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京都府 南山城村

平成27年予算決算常任委員会(12月17日)




平成27年予算決算常任委員会(12月17日)





 



     平成27年第4回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





     (平成27年12月17日〜平成27年12月17日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                       平成27年12月17日9時32分開議


第1 議案第44号 平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件


第2 議案第45号 平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件


第3 議案第46号 平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件


第4 議案第47号 平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件


第5 議案第48号 平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


議  長     新 田 晴 美 君


 1 番     吉 岡 克 弘 君        6 番  中 嶋 克 司 君


 2 番     ? 谷 契 次 君   副委員長 7 番  北     猛 君


 3 番     中 村 富士雄 君   委員長  8 番  青 山 まり子 君


 4 番     廣 尾 正 男 君        9 番  梅 本 章 一 君


 5 番     橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   参事      山村幸裕 君       総務課長     山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長    廣岡久敏 君


           森本健次 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容


○委員長(青山まり子君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから予算決算常任委員会を開催いたします。


 平成27年第4回南山城村議会定例会において、会議規則第39条の規定により付託決定された事件について審査を行います。


 一括議題として提案説明された議案第44号から議案第48号まで、順番に審査を行います。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりです。


 平成27年度補正予算に関する議案については、既に村長の提案理由の説明、各担当課長の詳細説明が終わっております。しかし、お手元に資料があると思いますので、議案第44号の資料の説明から本日スタートをしたいと思います。よろしいでしょうか。


 担当課、説明お願いします。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第44号資料の部分について、御説明をさせていただきます。


 議案第44号資料をごらんをいただきたいというふうに思います。


 この一般会計補正予算の概要、主なものについて記載をさせていただいております。


 まず、総務費でございます。庁舎等管理事業、本郷コミセン修繕費用、これは入り口のゆがみでございますが、これについて22万6,000円を計上をいたしております。これについては資料1ページに詳細をつけさせていただいております。


 この詳細、1ページの中で「本郷コニュニティセンター」となっておりますが、これコミュニティセンターの間違いでございますので、ちょっと御訂正のほうをお願いしたいというふうに思います。


 続きまして、電算管理事業でございます。電算管理事業で156万1,000円でございます。特定財源として4万6,000円の補助がついております。これは主にマイナンバー制度等の対応についての費用でございます。これについても資料として2ページに詳細をつけさせていただいております。


 続きまして、自治振興対策経費、これは南大河原広場の門扉がちょっと修繕が必要でございますので、それの費用として63万6,000円計上いたしております。


 続きまして、民生費でございます。国民健康保険事業特別会計操出金ということで、435万1,000円の計上をいたしております。


 特定財源といたしまして312万9,000円の国・府からの特定財源がございます。これにつきましては、保険基盤安定負担金の増のために増額の計上をいたしておるものでございます。


 続きまして、老人医療費支給事業、これは過年度、平成26年度の精算によりまして補助金の返還が必要となったものでございまして、159万7,000円の計上。


 続きまして、介護保険事業特別会計の操出金、これは給付の伸び等に対応が主なものでございますが、416万3,000円の計上をいたしております。


 続きまして、後期高齢者医療事業、過年度分といたしまして67万5,000円、これにつきましても平成26年度の決算による不足額を計上したものでございます。


 続きまして、子育て支援医療支給事業115万円でございます。特定財源が府からの補助で58万1,000円ございます。これは医療費の伸びによる増額の計上でございます。


 続きまして、衛生費の合併浄化槽設置補助、これにつきましては、設置申込者の増によりまして計上するものでございまして、46万6,000円の計上、特定財源として31万円、特定財源がつくことといたしております。


 続きまして、し尿処理事業でございます。過誤納付金還付、以前のくみ取り券の金額が110円、その金額を買い戻しするための、買い戻しといいますか、する引き取って、その費用を支給させていただくという格好になりますので、50万円の計上をいたしております。


 続きまして、農林水産業費、日本遺産魅力発信推進事業、これは日本遺産の登録によりまして解説板を製作設置するものでございまして187万1,000円、これにつきましては、同額が特定財源として支給される、受けることとなっております。4ページに詳細をつけさせていただいております。


 続きまして、土木費の道路維持補修事業、村道維持補修といたしまして245万円、それと道路維持管理事業、樹木伐採、崩土除去ほかで125万円、それぞれ保守事業については5ページに、維持管理事業については6ページに詳細をつけさせていただいております。


 続きまして、消防費、非常備消防活動費、消防団の研修の旅費といたしまして、34万3,000円を計上させていただいております。


 続きまして、公債費でございます。村債の元金償還金、これが343万1,000円、それと村債の利子償還金がうろこの295万円を計上させていただいております。これにつきましては村債の元金については当初予算時にまだ不確定だったものを、また、利子につきましても利子の金額がまだ不確定でございましたので、それの精算によりまして計上をさせていただいておるものでございます。補正額の合計は239万9,000円でございます。


 以上、簡単ではございますが、資料の説明とさせていただきます。


 済みません、2,399万9,000円でございました。失礼いたしました。


○委員長(青山まり子君)


 日程第1、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)」の詳細資料説明をいただきました。


 これから、本件についての質疑を行いたいと思います。質疑ありませんか。


 歳入歳出もあわせて質問をしていただきたいと思いますので、あわせてお願いします。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 区分って、歳入歳出は一括でいくとして、総務とか、民生とか、そのあたりは区別なしでいくんですか。


○委員長(青山まり子君)


 はい、お願いします。


○5番(橋本洋一君)


 それでは、議案の10ページ、文書広報費のところで歳出ですね、防災無線備品購入費39万円ということで計上されていますが、これは内容は何かいうことをお願いをしたいと思います。


 それから、それに関連してちょっとお聞きをしたい、直接この予算とは関係ないんですが、防災無線に関連してお聞きをしたいんですが、この庁舎のですね、西側にテロップがですね、出ております。ずっと気になっていて、総務課の職員にも私聞いたんですが、想像するに10月ぐらいから、きのうかおとついぐらいまでの間、ずっと朝から晩まで、夜もですが、ずっと自衛隊募集のですね、テロップが流れ続けておりました。


 この点について、住民に知らせるべき広報というのはたくさんあるわけで、なぜ自衛隊の宣伝だけが四六時中流されているのか、そこが大変疑問であります。テロップは防災無線とかかわって設置をしたという説明をたしか聞いた記憶があるのですが、防災無線にかかわってですね、流す、住民に広報すべき内容というのはたくさんありますので、なぜ自衛隊の募集をですね、それぐらい流さなければならなかったのか。これには電気代も必要だと思いますし、夜中もですね、このテロップが流れてという意味が、住民に対して広報するのになぜ夜中までですね、自衛隊の宣伝をしなければならないのか、そのあたりですね、私は大変問題だと思います。


 12月に入れば、今朝見ますとですね、年末の防火、防犯についてのテロップにかわっておりました。そんなふうにですね、さまざまな内容を提供する、そういうテロップであるべきだと思いますので、この点について、どういうふうに考えておられるのか、あわせてお聞きをしたいと思います。


 2点目、議案、同じく10ページです。電算事業で中間サーバー接続に係る庁内ネットワーク改修ということで、129万6,000円が計上をされています。先ほど、課長の説明があったんですが、具体的に何をどう変えるのか、この資料説明によりますと、電算管理事業、マイナンバー制度を対応外として156万1,000円が計上されています。特財が4万6,000円ということで、マイナンバー制度とは対応外というのか、関係ないという意味だというふうに私理解したんですが、具体的に何をどのように変えるのか、このあたりの説明をお願いをしたいと思います。


 また、財源は特財がそのうち4万6,000円ということでマイナンバーにかかわっての電算をさわると、こういう内容なので国からもっとあって当たり前だと思うんですが、なぜ、残りの150万がですね、自主財源になるのか、ここの点説明をお願いをしたいと思います。とりあえずそこまで。


○委員長(青山まり子君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、まず1点目の防災行政無線設備事業の39万円でございますが、これ戸別受信機の受信状態が悪くなったりしないように屋外に取りつけをするダイポールアンテナというのがございます。ダイポールアンテナですね。電波を防災無線の無線機の受信機に各家庭にある受信機のアンテナを取りかえるものです。


 それで、1本6,000円するものを3タイプ、それぞれの受信状態によって3種類のものをつけています。それを3タイプ20本ずつ60本ですね、これが39万円になるということになります。


 自衛官の件ですけれども。防災行政無線の文字テロップでずっと啓発をしております。自衛官募集については国のほうから補助もありまして、啓発、広報をお願いしたいということに応じて啓発をしているものです。例えばそれ以前ですと、職員募集であるとか、そういったものを広く啓発をしているということになっています。


 もちろんテストも兼ねて啓発もしていると、きちんと文字表示できるかどうかですよね。時間の設定上、何も点灯していない時間帯もございます。ダイポールアンテナにつきましては、戸別受信機の設置するアンテナであると。受信状態不良の解消のために数台出ておりますが、今回台数、持ち分が少なくなりましたので、補正をさせていただきたいということになっております。


 それから、マイナンバーのほうですけれども、補正予算資料の2ページをごらんいただきたいと思います。


 冒頭、マイナンバー制度対応ほか、対応外というのはですね、そもそも総務省のほうではマイナンバーに関係する中間サーバーとの接続等については、ほかとなっておりますのは、マイナンバー制度関係する国庫がついてるのが4万6,000円、これをこの資料の中の公職選挙法改正に伴う市町村基幹業務システム、選挙システムの改修業務、この選挙に関する改修業務、要するに一番上に書いております目的のところの18歳に被選挙権、選挙権が年齢引き下げられたことに伴う選挙システムそのものを改修する、その費用です。それが9万3,000円かかりますが、4万6,000円国庫の補助があるといったことです。


 それから、ほかですけれども、これは軽自動車税の関係で共同事務化がされて、情報が来るという提供を受けることになったということになっておりますが、これの関係する業務についての作業です。


 それから、中間サーバーからの庁内のネットワークというのは、当然、各自治体内で行われる平常業務であるという理解です。総務省のほうではですよ。そういったことでこれは補助対象にはならないというものが129万6,000円ですね。車両検査に車検ですね、車検の情報については16万2,000円ということになっております。旅費につきましては、御質問も審議の中でありましたが、職員の旅費を計上しております。


 内容については、以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 一番初めにお聞きしました39万円の内容は、このダイポールアンテナの取りかえの必要性が生じたからということで、3種類20本ずつ、計60本の予算だとこういう説明だったと思うんですが、この60本って、各家庭、1,100戸余りあるわけですけども、60本でいけるという意味がよく理解ができません。その点、説明をお願いをしたいと思います。


 それから、自衛隊のこのあれについてはお答えがありませんので、改めて、なぜそうであったのか、説明をお願いをしたいと思います。


 それから、3つ目のマイナンバーにかかわる129万6,000円のですね、この内容、庁舎内の関連の機器をさわらなければ、さわって、そしてそれを府に設けられるのか、どこに設けられるのか知りませんけど、その中間サーバーと結ぶための経費が129万6,000円かかるという説明なんですが、なぜ、これ自治体がしなければならないのか。自治体の予算で、自主財源でしなければならないのか、そこの説明がなかったように思います。その点、3点お聞きいたします。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 最初のアンテナの件、それから自衛隊の件も含めて、ちょっと私のほうから説明をしたいと思います。


 議員、御承知のとおり、今防災無線には入らないとこは壁のとこにこういうアンテナがついてるの御存じだと思うんですがね。これが3種類あってですね、最初はこの1つをつけてよかったというんですが、最近入らないという話がきまして、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプと3種類あるうちのどれか感度のいいやつをそこにつけて、そこの地域の電波にあったアンテナをつけかえなければならん。そういう不合理が出てきているから、とりあえず20本ずつ、30本、60本買うといて、苦情が出たときに入りやすいやつをそこへつけていこうというものでございますんで、これが全部取りかえるという問題じゃなくて、そういう苦情が出たとこはアンテナの原因であった場合にはこれを順次合うやつに変えていくという、予備の分の60本でございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。


 自衛隊のこの問題については、橋本議員も村長時代にあったと思うんです。毎年あるんですが、国からお金が出てくるんですよね。当時は西側のとこを上から下までの大きな垂れ幕をつくってつけとった。ところが風でバッタンバッタンバッタンバッタンと当たりましてね、非常に切れると飛び散って窓ガラスに影響あったりということで、それをもうしないということであのテロップを、見直してあの装置にかえてきた。


 それは一定何カ月間か、国からその費用が出てますんでそれをつけよということで来てますんで、その期間それをつけへんかわりに流しとったということでございますんでね、一応それを宣伝してくれという国からのお金が来てるやつをつくらんと、うちはそれで流しているということでございますんで御理解をいただきたいなというふうに思います。


 サーバーの件については、担当課長のほうからお答えをさせます。


○委員長(青山まり子君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 中間サーバーと京都府とのやりとりについては別段マイナンバー制度で構築したシステムを使います。ですけれども、そこに流す情報、御質問されたとおり庁内での例えば軽自動車税の情報提供を受けるためのこちら側の内部事務については、当然通常業務になるので対象にならないというのが総務省の考えです。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 今の説明は、中間サーバーの接続に係る庁内ネットワークの改修の129万6,000円については、国の方針自体が先ほど総務課長のあった説明の中では、従来の仕事の中身にかかわるものでもあるので、それなので自治体で対応すべきという国の方針に基づいて対応しているという理解でよろしいんですね。


○総務課長(山本隆弘君)


 はい。


○委員長(青山まり子君)


 よろしいですか。


 ほかに質問ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 そのテロップの件に関してですけども、テロップにするのには何か基準があるのですか。この間にも例えば放送でも、また、連携の織り込みにも募集要項が出たりとかしておりましたが、雇用促進協議会の職員の募集だとかね、たくさん住民に知ってほしい内容がですね、10、11、12の間にですね、たくさんあったと思うんです。


 そういうものを流さないで、国から補助金がついたから、それでずっと流したんやという説明であったわけで、何か基準に基づいて流す、流さないというもんがあるのかどうかですね、もしないんであればこれはきちっとですね、そこのところはするべきやないかなと、私は住民に役立つ、住民に広報すべき内容をね、きっちりその都度、お知らせするというふうに活用するというのがこの広報板の意味なんだろうというふうに思いますので、何も国のやろうとすることに反対して言ってるわけではありません。住民に役立つための広報にすべきだという点で基準があるんであれば、ないんであればつくるべきだということです。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 特に基準はありません。秋の交通安全週間のときには、自衛隊の努力と交通安全の期間ですよというのも流しました。防火週間が、秋の防火週間あったときには、それも含めて流しました。その自衛隊のも流してたということで、期間的にそういうことを流さんなんときには流してるんです。御存じあったか、なかったかわかりませんけども、そういうことでしてます。


 基準を設けなあかんというのもありますけれども、今の段階ではそういう何をどうするという基準になく、必要な期間があった場合にはその期間中は流しているということでございますんでですね、この辺、基準を決めてええのか、そういう必要なものを応じて随時必要なものを流すということにしたらええのかということについては、検討をしたいというふうに思います。


○委員長(青山まり子君)


 この自治体のテロップの件ですが、国の補助金がお金が出るのでという説明がありました。幾ら出るのか、それから一定の期間テロップを流したというふうに説明がありましたが、一定の期間はどのぐらいだったのか、もしわかればお願いします。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 募集期間がありますので、一定期間いつまでというのはちょっと手元にございません。一定の期間、流させていただいております。応募期間が1月の中ごろだったと思います。ほかの情報が入ってきてるので、そういう形で順次内容をテロップ内容を更新しているということです。期間については明確にお答えできない、申しわけございません。


○委員長(青山まり子君)


 お金もわからない。


○総務課長(山本隆弘君)


 はい。


○委員長(青山まり子君)


 はい、わかりました。


 ほかに質問ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 資料をいただいております、資料のですね、1ページからお伺いいたします。めくっていただいて。


 ここにですね、本郷コミュニティセンターフロアヒンジ修繕工事というふうに書いていただいておりますが、フロアヒンジというのはかなり専門的な用語を用いられているように思いますが、この辺について説明をしてください。わかるようにですね。


 それから、めくっていただいて2ページ目、資料の2ページ目なんですけども、中間サーバーという点につきまして、先ほどの議員も質問がありましたが、中間サーバーというのはどこに設置されているのか教えてください。


 それから、3点目には公職選挙法による選挙権年齢引き下げに伴う選挙システム改修が必要となったことによるというふうに目的趣旨に書いていただいておりますが、この費用に係る額がですね、9万3,000円、それに対して、この提案いただいてます、第4号の補正予算の中身でページ10ページにですね、電子計算費として国からの支出金が4万6,000円、約半分しか出てないということと私は理解したんですけどね。本来であれば国の選挙制度引き下げによるものですから、全額、国からの補助があってしかるべきかというふうに思いますが、この点、どうなのか。


 続きまして、資料をいただいております資料の3ページ、この中で自治振興策経費と書いていただいておりますが、村有地、月ヶ瀬ニュータウン地内、括弧として書いていただいてますが、この場所を教えていただきたい。


 それから、一番最後の6ページの道路維持管理事業の道路支障樹木の伐採というふうに盛り土除去、書いていただいておりますけど、この場所についてもお聞きします。


○委員長(青山まり子君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それではまず1ページのコミュニティセンターフロアヒンジ修繕工事につきまして、これについては、現在右のほうの扉の修理を既存の予算で修理を行っております。そのときには予算が足らずに、左側のところのヒンジというのは要するに本郷コミュニティセンターにはガラスの大きな表玄関に扉があります。それの軸受けの部分なんですけども、そこに雨水等で劣化しておりまして、ボルトがもう摩滅して、それは特殊な工具でないととれないというような工事になっておりました。それの交換作業として今回の修繕費用を計上させていただいております。


 もう1つは、南大河原の扉も同じく緊急性を要するというもので、2ページの公職選挙法改正に伴う市町村基幹業務システム、補助金についてはおっしゃるとおり2分の1の額になっています。これは18歳に伴う選挙システムということで、年齢対象が変わっているということと、選挙のシステム、また別建てで持っておりまして、そちらと個人番号との関係でそういうシステムの構築をしなくてはいけないということで、それはマイナンバーに関係して変わるものであるということで補助対象であるということになっております。


○委員長(青山まり子君)


 何で国が出さへんのかって聞きました。


○総務課長(山本隆弘君)


 国はですね、その中間サーバー接続に関係する庁内ネットワークについては、通常業務ですので、2番、3番については、3番については個人番号の個人番号カードの発行業務等もありますので、そちらのほうも。


 ですから、9万3,000円が対象額でありまして、それの2分の1相当が出ると。


○委員長(青山まり子君)


 お金の話じゃないんです。国がそういう方針なのでやむを得ないと答えてください、いったら。


○総務課長(山本隆弘君)


 そうですね。国の方針に従って予算計上をしております。


 中間サーバーの場所は、電算室、1階のサーバーがいっぱい入っているとこですね。そこで別建てで構築されております。部屋は一緒ですけれども系統が違うと。


 それから、3ページですけれども、月ヶ瀬ニュータウンの場所的には北側ライスセンター寄りの個人のお宅の壁面に枝が2階部分に差しかかっているということで、高所作業車等を用いた作業が必要ですので、この計上になっております。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 資料6ページ。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 資料6ページの伐採作業の箇所及び封土除去道路清掃作業6カ所ですが、伐採作業につきましては、今、割尾坂ダムサイト線を中心に考えております。田山の府道月ヶ瀬今山線から入って、ダムのほうへ向かう道でのカーブ区間でございます。


 封土除去、道路清掃作業につきましては、主に大河原多羅尾線及び大河原東和束線、それから南大河原高尾線、そういった主要1、2級道路を考えての広いところを考えております。


○委員長(青山まり子君)


 まだあります。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 1点目に申し上げた本郷コミュニティセンターのフロアヒンジというところななんですけどね、修繕は結構ですよ。フロアヒンジというのはかなり専門的用語でね、理解できないというふうに申し上げたんですわ。フロアヒンジというのはですね、ドアのヒンジなんですけど、要は床に埋め込まれた部分のヒンジをフロアヒンジというんですよ。ですからね、床埋め込みタイプのヒンジというふうに書いていただいたら誰でもわかるんですけど、フロアヒンジというのはね、なかなか理解しにくいところですので、指摘させていただいたんです。その点どうですか。


○委員長(青山まり子君)


 玄関扉のねじの交換でよろしいんですかね。


○総務課長(山本隆弘君)


 はい、そうです。


○委員長(青山まり子君)


 よろしいですか。確認する必要がありますかね。わかります。


○総務課長(山本隆弘君)


 先ほどもお答えしておりますが、扉の部分の軸受け部分であるということです。そこが故障しているんで修繕するということです。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに質問ありませんか。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 それでは、資料に基づき3点ほど。


 4ページのですね、この看板設置5カ所とあるわけなんですが、この5カ所とは童仙房、高尾、田山、今山のほかに役場の前とか、そういうことなんでしょうか。これが1点。


 それから、5ページ、大河原多羅尾線の排水流末処理工事で108万計上されているわけでございますが、ざっと施工方法を教えていただきたいなということで、これは多分、吉村 要さんの山林側に、北側の流水のとこから水を流すと解釈しておるんですが、それでよろしいかどうか。


 その次はですね、最終の8ページなんですが、これは消防団研修ということで非常に結構なことと思いますが、このときのですね、幹部は全て研修に向かわれるということなのか、もしくは残留で副団長を残すのか、その辺は配慮されているのかどうかをお聞きいたします。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 資料の4ページ、5ページ、8ページの関係の課長、詳細説明お願いします。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 日本遺産魅力発信推進事業でございますが、この地区別には田山が1カ所、高尾が2カ所、今山1カ所、童仙房1カ所、今のところ予算の、京都府宇治茶の郷づくり協議会からのこの負担金の配分がありまして、その範囲内で予算化したところ5基相当ということで、今のところ地区的には田山1カ所、高尾2カ所、今山1カ所、童仙房1カ所。ほかにもつけるべきところはあるんですけれども、今年度につきましては負担金交付限度額もありまして、その5カ所ということで考えております。


○委員長(青山まり子君)


 ページ、5ページ、施工方法。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 施工箇所につきましては、中村議員のおっしゃるとおりでございます。施工方法につきましても道路に雨水が集中もしくは谷ある山水が集中している箇所で山林のほうに流れて、山を冒しておりますので、その分につきまして配管等をしていって管等で流末をちゃんと水が流れるようにする方法をとる予定でございます。


○委員長(青山まり子君)


 8ページ。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 消防団員11部部長と本団役員の対象にした旅費です。幹部につきましては年末警戒等で視察先等詳細に検討されると思います。その中で残留等についても検討されるということで、全ての方の分を補正予算として計上させていただいております。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 よろしいですか。


 ほかに質問ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 17ページ、消防費の旅費の関係ですね、これについて質問をさせていただきます。


 この旅費条例でいいますとですね、食卓料1夜につき2,000円が出ると思います。ですので2,000円掛ける23名、これが計上漏れではないのかなと、このように思っております。これ南山城村職員等の旅費に関する条例第20号、どうしても読み取るとこれは出すべきであるとこのように思います。例規集の3,257ページの上段のほう、これは何ていいますか特別職等がまた議員のときの場合の旅費が書いてあるんですけれども、当然、財政も厳しいときでありますので、辞退するという方法はあるかとこのようには思うんですけども、下段のほう職員ですね、この辺は村職員の方並びに今回の消防団員の方はそれこそ出張の命令を出すのでありますので、支出しなければならないというふうに、このように判断します。


 その辺、漏れ落ちではないのかなとこのように思いますので、答弁を願いたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 おっしゃっておりますのは、例規集3,255ページの旅費規程の第20条の食卓料になると思うんですけえれども、ここにはですね、確かに議員おっしゃったとおり、特別職2,200円、それから一般2,000円というのが上がっているんですけれども、この条件としてですが、船賃もしくは航空賃のほかに別に食事を要する場合ということで、船便あるいは航空便の場合に限り支給するということになっておりますので、この場合、陸路等になりますので、鉄道もしくは陸路ですと対象にならないという理解で食卓費用については計上しておりません。


○委員長(青山まり子君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 第20条の第2項でございますが、これについてはね、今おっしゃったように要する場合とありまして、さらにまたは船賃もしくは航空便を要しないが食事を要する場合に限り支給するとこのようになってます。ですから、船もしくは飛行機の中で食事をする場合に限りじゃなしに、またはという表現になっておりますので、東京、知りませんけども甲州地方、甲州にですね、行っておられて一旦家のほうに帰ってまた翌朝の研修なんかできっこありませんので、食事を要する、夜御飯、朝御飯当然必要になっておりますので、その場所で食べざるを得ないというようになりますので、この第20条の第2項で要する場合に限り支給する、これを該当するとこのように解釈します。


 そして、さらに附則があります。附則のほうで、平成25年7月1日以降に支給されるべき云々で支給しなければならないとこのようなっておりますので、これは明らかに条例を逸脱してるとこのように解釈します。どうでしょう。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この件については、過去に出しておりませんでした。条例にはうたっておりますけども、出してなかったんですよね。今回も庁内ではいろいろ意見が分かれて財政のほう状況から見るといつものとおり、行ってもらったらええやないかという話になってたんですが、消防団員も減少しておりますし、幹部役員は非常に団員の勧誘も含めて御苦労いただいておる、そういう中から内容をよく見まして、1日目も2日目の研修をするということでございますんで、今回旅費と日当という形で出すことにいたしました。


 全額出す、出さないで半分ぐらいにしとこうという話になったんですが、なかなかそれも基準がないということで、今臨時職員なり、特別職員が言ってる規程と沿うようにして支出をするということでございますんで、いまおっしゃっているような内容については、特別職、出ていっても食事は出ませんので、私も出張しても食事費までは出ません。そういうことになってますし、また選挙管理員あるいはまた、それに準じる人たちの研修もあってですね、消防だけということにはできませんので、条例には定めておりますけれども、今回前例に従って今回の予算計上としているわけでございます。


○委員長(青山まり子君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 繰り返しますよね、繰り返しさせていただいて恐縮ですけども、前例とおっしゃいますけどもね、附則の第4号ではっきり書いてあるんですよ。条例で書いてあるということは村長、行政側が提案されて議会で可決した事項なんですね。それを変な前例昭和54年のものを適用してね、該当しないという言い方の判断は誤っているんじゃないですか。議会で決めたんですよこれ。


 でしたらそれのことを言うてるんですよ。議会で決めたものを裁量を持ち出しされてね、するのは何ていいますか、行政としておかしい、国の、先ほどもありましたように、国は国の法律に基づいて執行する。行政は行政は村が決めた条例に基づいて執行する。その意義が問われているんじゃないですか。ですから言っているんですよ。前例なんては必要ですけども、条例に書いてある以上は支給しなければなりませんよこれ。ですから、私、言っているんですけども。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私の前任のときには財政難があって、村がつぶれるということがあってですね、出さなければならないとこも出さないようにしてきました。そういう前例があってやってきてる中の踏襲している分があって、今回は消防団にも出さなかったものを交通費等、日当まで出そうということになったんですが、それで条例にあるからっておっしゃいますけれども、それは条例のとおりやらなきゃならないけれども、村がつぶれるかどうかというときの判断があったわけですんで、それの延長線上におるということでございますんでね、この辺もそんなかたいこと言わんと、これで一つ御理解をいただきたいなというふうに思いますんで。


○委員長(青山まり子君)


 とりあえず。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 食卓料に関する規程の解釈の件でございますが、私ども以前から解釈といたしましては、船賃、船で行く場合及び航空、いうたら飛行機で旅行する場合で、その運賃のほかに食卓費用が発生する場合、食事料が発生する場合は支給をすると。それとあわせまして船賃とか、航空賃は要らないけれども食費が必要な場合というのみに支給をしているものでございまして、鉄道賃とかいう部分について、陸路での旅行については食卓料は発生しないというふうに考えておりまして、食卓料については支給をしない。


 したがいまして、今回の事業につきましても陸路でございますので食卓料は支給しないということで解釈をいたしているところでございます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 議員の皆さん、休憩をしたいと思いますがよろしいでしょうか。休憩とします。


             (休憩 10:20〜10:50)


○委員長(青山まり子君)


 休憩前に戻りまして会議を再開をさせていただきたいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 一般質問のと補正予算のところの質疑応答、ほかにありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案14、15、子育て支援支給事業115万円が組まれていますが、どういう内容なのか、ちょっとわかりませんでしたので説明をお願いをいたします。


 それと、先ほども質問出たんですが、いわゆる日本遺産のですね、看板設置で資料には5カ所というふうにこう書いてあるんですが、もう1カ所というのは説明の中で。


○委員長(青山まり子君)


 田山が2枚って説明です。


○5番(橋本洋一君)


 田山が2カ所ですか。はい、それ聞き逃した、結構です。


 それから、今問題になっておりました16、17ページの消防団の研修についてお聞きをいたしますが、消防団しっかり研修していただくことは必要だというふうに思います。この予算が組まれたことについては、異議はないんですが、これまでですね、消防団の研修はどのようにされてきたのか、毎年であれば当初予算に計上されると思うんですが、今回補正で出ておりますので、これまでの研修はどのようにされてきたのか、説明、経過説明をお願いをしたいと思います。


 それから、他の市や町の消防団の研修がどうなっているのか、わかる範囲で教えてください。研修は必要だと思いますので、毎年やる必要があるというのであれば当初予算にですね、きっちりこれは計上をして、しっかり勉強していただくというのが筋だろうと思います。その点、以上ですね、お尋ねいたします。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 子育ての関係でございます。これ補正計上さしていただきましたのは、福祉医療部門においては、受診された日から5年以内は、現金給付のほうを今回、多目にちょっと計上しているんですけども、請求できると償還払いの分なんですけども、今回ですね、この間もそうだったんですけども、3年まとめて持ってこられた方がことしはちょっと多数おられるということがまず1点です。もう既に5人の方がこの予算計上までで5人の方が3年分まとめてどんと持ってこられて、14万ほどですかね、お一人様、支払いせざるを得んようになってきていると。現金給付ですので、府内で受診された方は2か月後請求という形で、国保連合会なりからくるですけども、府外受診の場合は現金給付というふうな形での償還払い制度になってますので民法の請求である5年以内ということで5年以内に請求することができるとなってますので、毎月持ってくる人が邪魔くさいという方もおられますので、3月とか、大体4月で持って来られる方が大半なんですけども、今回、忘れてたように持ってこられた方がおられたということで、計上しているというのが1点と。


 それと、生まれてちょっと間もない子がですね、ちょっと1名の方なんですけども、入院してたと、部分でこれが二月ほどなんですけども、約10万ほどが入ってきているということで、ゼロ歳の子ですね。この部分で当初の見込みよりもちょっとこの部分では一定予算上行けないということで、補正計上をさせていただいております。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 消防団の研修なんですが、これって大体任期2年ですんで2年終わるころに研修を行ってます。多分、橋本村長の時期やったと思いますが、ちょっと消防主任の不祥事が起こりまして、消防団に給付をまとめて団でまとめてやってたそういう会計、特別会計持ってやってた。そのときにまとめて団長のお給料も、部長の給料も全部主任がまとめて持ってて2年後にまとめておいて研修に行ってたというのがあったんですよね。


 ところがちょうど橋本村長のときやったと思いますが、不祥事があって、職員がそういう特別会計を持ってたらこういう問題も起こるから、持たんようにして給付は全部送ると、振り込みしていくという形になりました。振り込みしていくと全部団長も、部長も、班長も、職員も団員も全部振り込みしますんで、全部自分とこの口座入ってしますんですね。旅行しようと思ったら入った金、もう使てるやつからまた出さなあかんという問題が出てきてなかなか研修がうまくいかないいうようなことがあって、今回、そういうことで旅費を出して研修に行くと。


 だから、行くからにはきちっとした研修しなさいよということになって、阪神淡路災害のときの淡路島の断層、あるいは神戸市の復興の状況等を研修されるということで、2日ともそういう研修をされるいうことでございますんでですね、今回、そういう形で計上させていただきました。


 以前には、こういう形では出してなかったということでございます。


○委員長(青山まり子君)


 ほかにありませんか。


 ではよろしいですね。


 一般会計の質疑は終わります。


 続いて、日程第2、議案第45号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」を議題といたします。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 ようけありまして、どこやったんか、メモを探しておりまして、簡単にできませんので時間おくれて申しわけありません。


 6ページ、7ページ国民健康保険税の合計ですね、618万円が減額をされています。一般会計から何がしか繰り出しがありました。それなのにこの618万円の減額ということで、これ上げられているわけなんですけども、なぜこういう現象が生じるのかですね、見込み違いがあったのかなと思ったりもしているんですけども、その点、どういうことなのか説明をお願いをしたいと思います。


 それから、2つ目は高額療養費が400万円の、ちょっと待ってください。もう一遍整理して、それもう一遍聞き直します。


 以上、1点説明お願いします。


○委員長(青山まり子君)


 ページ6、7ページの618万の減額についての説明お願いします。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 これは当初予算の場合ですね、今の時期に予算の入力ということで大体現年ですね、例えば来年度28年度でしたら、27年の今の時期ぐらいの国保税の賦課のシミュレーションをして予算計上するわけなんですけども、今回、約600万下がったという理由につきましては、まず1点目がこの間も若干説明させていただいたんですけども、まず5割軽減、税金、国保税ですのでね、国保税の5割軽減の方がですね、ふえてきているというのがまず1点。


 それと、2点目がですね、シミュレーションをしていた27年度の基準所得がですね、今度、本算定以降ですね、約2,000万ばかりですね、基準所得が下がっております。


 ですから、今基準所得としては約5億1,000万なんですけども、その分がかなり減ってきていると。世帯でいうたら582世帯なんですけども、軽減世帯もふえてきておりますし、基準所得ですね、全体の基準所得自体が国保世帯だけで約2,000万落ちているということで減額になってます。


 この間、その後でも話させてもらいますけども、当然、その基準の所得が下がってきて、国保軽減分についてはその下の繰入金としてありますけども、これは一旦府のほうから入ってきて、一般会計入ってきてこちらのほうに入ってくる基盤安定、こちらのほうで保険税の軽減分が基盤安定のほうでは保管されているということで、御理解を賜ればと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5割軽減の方がふえてきているということ、これは具体的にはどういうことでそういう現象が起こっているのか、その辺の説明ちょっとお願いをしたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 これはちょっと今、手元に算定の数字までは持ってきておりませんけども、その所得ですね、所得から基礎控除を引いた分、人数によっても変わってくるんですけども、その分で基本的には7割軽減される方ですね。それと国保税の5割軽減される方ですね、それと2割軽減される方というのを判断するんですけども、その判定した結果が5割軽減の人が去年よりもふえていると。算定の方法はまた後で、もしあれでしたらちょっとまた提出はさせてもらいますけども、結局は所得ですね。個人世帯の所得ですね。こちらが下がったことが結論として軽減につながっていると。


 だから、先ほど話もさせてもらいました基準所得というもの自体が国保世帯だけで約2,000万落ちているという理解でお願いをしたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 そういう現象が生じて、国保税として徴収する額が減っていくということで、こういう傾向は去年と比べてことし、がくんと減ったと、景気が悪いからそうなっているのかなといろいろ想像するんですけども、そのあたりはですね、どんなふうに分析されているんですか。国保の方というのは、いわゆる年金生活者とあと農業、商業、商工業ですね、そういう関係の方々だと思うんですけども、年金生活者がどんどん高齢化に伴ってね、ふえてくるということが原因しているのか、それとも農家であればですね、農業経営が非常に厳しくなって所得が減って軽減が2割から5割になったとか、そういう現象がどのように起こっているのか、また、今後ですね、そういう傾向がずっと続いていくのか、人口ビジョンの分析の資料も見せてもらいましたが、どんどんと高齢者ばっかりがふえていきますしね、国保会計が本当にそういうことでもつのかどうかも気になるところです。その辺どんなふうに見通されているのか、わかりましたらお願いいたします。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 極端な話ですね、もうこれ橋本議員がおっしゃるとおりなんですけども、やはり65歳以上の方はふえてきております。そうするとやはり退職されて国保に入る方、2年大体経過するまで任意継続でいっておられる方が大抵おられます会社のほうの、それ終わられた方というのは、もうほとんどが年金というふうな形でございますので、減ってくるということでは間違いないと思うんですけども、その分、高齢者の方も今ふえてきてますんで、その分、ことしぐらいの基準所得になるのかなとは思ってますけども、推移としてはね。いかんせんその次の世代がまた国保に入ってきますので、国保世帯としては前年の基準の算定のときの世帯からすれば微減といったことでございますので、国保世帯については。


 国保世帯は微減ですけども、そういったことですね、高齢者の方が年金収入ということになってきますので、その分はやはり国保のほう減ってくると。ただし、その分については先ほどからですね、お話させてもらってます国・府からの保険税軽減分の基盤安定ですね、世帯等の被保険者の減による基盤安定という部分で補っていただいているというふうな状況ということも御理解を賜ればと思っています。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 先ほど聞こうとしたことなんですけども、高額療養費というのが一般の方では400万円増加をしですね、それから一方で退職者のほうは200万円ほど減額をされていますが、ここのところをですね、一般のほうで高額療養費がふえていると、100万円以上の療養費のかかる方がふえているということでの説明だったんですけども、そのあたり一般がふえですね、退職者のほうで減額されている。この現象についてわかりましたら説明をお願いいたします。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 8ページ、9ページのことをおっしゃられているというふうに思っております。400万の増額と200万の減額ということで、まず、先に退職被保険者のほうからなんですけども、これは当初見込んでおりましたものよりは今の推移で3軒だけしか高額が発生していないということでの減額というふうな形になっております。


 それと、一般のほうですけども、これはちょっと件数でちょっとお話させていただきたいんですけども、現物の現金あるんですけども、入院とかですね、例えばされた場合には国保の高額の人なり、70歳から74歳の方については前期高齢者の人で入院の場合は限度額を超えた分については病院が精算して高額で村へ請求来る分があるんですけども、現物で352件、約2,800万程度ですね、現金で94件、これは少ないんですけど、ほとんどがそういうふうな証を先に発行して病院のほうで高額の処理をされているというふうな形がほとんどでございますので、約110万ほどになって、合計が446万、約2,900万程度が高額で4月から12月、約9カ月ですかね、ということで上がってきております。これが一般の方の分で上がってきておりまして、その分で当初よりも見込んでた分よりも、このままいくと400万程度不足するということで、補正予算を組ませていただいたというところでございます。


 以上です。


○5番(橋本洋一君)


 わかりました。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに質問ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「質疑なし」と認めます。


 続いて、日程第3、議案第46号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」を議題といたします。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「質疑なし」と認め、質疑を終わります。


 続いて、日程第4、議案第47号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」を議題といたします。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案2ページ、歳入が1,084万円ふえております。そのうち村からの繰り入れが416万円という説明になっているんですけども、こういう傾向をですね、これは例年のことなのか、また、ことしに限って起こっている現象なのか、そこのところを説明をお願いをしたいと思います。


 それから、歳出のところでですね、8ページ、9ページですが、居宅介護サービスが2,800万円減額というふうに大変大きな減額になっております。その分ですね、よく似た金額2,850万円が施設介護のほうでふえております。これは居宅介護者がもうどんどんと施設のほうへ入所をされているという現象が起こっているのかなというふうにも想像するのですが、そういう傾向になってきているのか。また、昨年とことしの入所者数ですね、どんなふうに変化がしてきているのか、そこのところの説明お願いをしたいと思います。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 まず、歳入のほうでございますけども、繰り入れにつきましては昨年度も同様にですね、必ず精査ございますので、繰り入れについては例年行っております。当然確定したりしてくる分とかもありますので、そのうちでは繰り入れの上下はあるというふうにこれから賜ればと思います。


 それと、8ページ、9ページの歳出のほうですけども、昨年よりもまず施設サービスのほうなんですけども、27年の4月と27年直近でまだデータが来てるのが11月の分でのちょっとお話をさせていただけたらと思っております。


 特養がですね、4月、29人やったんが31人、老健が17人やったんが13人に、療養型が2人やったんが3人にということで、4月以降はですね、大きく変動はないのですけど、特養入っている方はふえております。老健が若干減ってきているというふうな状況ではございますけども、療養型がふえてきております。療養型というのは病院の措置をする介護型の施設ということで、ここがやっぱり大きなところで療養型についての経費が上がってきているということと、特養への分ですね、これがふえてきているということでの施設の分での上がりが入っております。


 あと、居宅介護につきましては、おっしゃるとおりなんですけども、報酬改正もあります。その分で月額にして計算入れると年間約2,800万ぐらいの減に今当初よりはなってくるかなというふうな見込みを上げておりまして、確かに居宅のほうも減っておりますけども、介護報酬の改定がありましたので、今まで26年度までは奈良市、伊賀市に挟まれた分の地域加算というのがあったんですけども、今回の報酬改正見直しで居宅のほうは地域加算が外れたということもありまして、報酬減額になっております、居宅のほう。それもあるということでサービスも減っておりますけども減になってきていると、地域加算の減もあるということでの居宅の減ということで御理解を賜ればと思います。


○委員長(青山まり子君)


 よろしいでしょうか。


 ほかに質問ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「質疑なし」と認めます。


 介護保険特別会計補正予算(第3号)の質疑を終わります。


 続いて、日程第5、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」を議題といたします。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案の2ページと、それから6ページ、7ページにかかわってなんですが、保険料がですね、475万円の減額補正になっています。この意味が少しわかりませんので詳細説明お願いいたします。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 保険料の減ということなんですが、やはり先ほどの国保も同様なんですけども、やはり年金というお暮らしの方が多くなってきつつあるということで、高齢なんですけども軽減の方ですね、9割軽減なり、5割軽減なりですね、こういった方がふえてきております。特に9割軽減対象者って言われている方が昨年度よりも11人ふえてきております。それと7割軽減につきましても、これも若干ですけども10名ほどふえてきていると、全ての軽減についてふえてきているということになっているのが原因でございますので、御理解賜ればと思います。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに質問ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「質疑なし」と認め、これで後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の質疑を終わります。


 一括質疑で特に全体を通して質問のある方ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 ないようですので、以上で補正予算5件の質疑を終わりたいと思います。


 これから討論を行い、採決を行います。


 討論は、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」から行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第44号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立を願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」は、原案どおり可決されました。


 続いて、議案第45号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第45号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、議案第45号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案どおり可決されました。


 続いて、議案第46号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第46号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、議案第46号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第47号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第47号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、議案第47号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第48号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上で、委員会に付された議案の審査を終了いたします。


 委員会の審査に御協力をいただき、御苦労さまです。村長を初め、行政の皆さん御苦労さまでした。


 本日の結果をもって本会議で委員会報告をいたします。


 以上で、予算決算常任委員会を終わりたいと思います。


 皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 11:21)