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京都府 南山城村

平成27年予算決算常任委員会( 8月21日)




平成27年予算決算常任委員会( 8月21日)





 



      平成27年第2回南山城村議会臨時会予算決算常任委員会会議録





      (平成27年8月21日〜平成27年8月21日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                       平成27年8月21日13時00分開議


第1 承認第5号 「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予


         算(第2号)」


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


    議  長  新 田 晴 美 君


     1 番  吉 岡 克 弘 君   委員長  6 番  中 嶋 克 司 君


     2 番  ? 谷 契 次 君        7 番  北     猛 君


副委員長 3 番  中 村 富士雄 君        8 番  青 山 まり子 君


     4 番  廣 尾 正 男 君        9 番  梅 本 章 一 君


     5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   参事      山村幸裕 君       総務課長     山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長    廣岡久敏 君


           森本健次 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(中嶋克司君)


 議員の皆さん、御苦労さまでございます。


 ただいまから、平成27年第2回南山城村議会臨時会において、付託決定された事件について審査します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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             ◎ 日程第1 承認第5号





○委員長(中嶋克司君)


 日程第1、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」を審査します。


 本件については、既に村長の提案理由の説明、担当課長の詳細説明が終わっています。


 これから、質疑を行います。


 なお、質疑は歳入、歳出ごとに行います。質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 それでは、歳入の質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 歳入に入る前、前提としてね、今臨時議会に、この補正予算を提案された理由というのがもう一つよくわからないんです。臨時議会でこの議案を審議しなくても9月の定例議会で専決をしたということで、承認を求められても、それでよかったんではないかなというふうに、素朴な疑問を持っているわけですが、その点、なぜ今臨時議会でこの議案を上程されたのか、この点、質問いたします。


 それで、歳入のところでですね、災害復旧費用と、それから空調施設の故障の修理ということで421万5,000円が計上をされております。この点について、特に使ったことがどうのこうのということではないんですが、歳入を見てみますと、財源がね、地方交付税で財源になっています。これ予備費を使うとかですね、そういうふうなことで対応しないで、なぜ地方交付税から補正をするということになったのか、その辺の理由ですね、また具体的に災害が起こったから、あるいはクーラーが故障したから地方交付税で補填をする、補正をしていくということであれば、何でもできるんかなというふうに考えますし、どういう地方交付税のですね、どういう制度、補助制度があるだろうと思うんですけども、何を使われたのか、その点、明らかにされたいいうふうに思います。


 それから、3つ目は、空調機器ですね、経年劣化をして故障に至ったという説明であったわけですが、この空調機器は何年ぐらい前に設置をされたものなのか。


 それから、その年数によっては、ほかにも故障が出てくるんではないかなというふうに思うわけですが、そのあたりどのように見ておられるのか、その点についてもお聞きをしたいと思います。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 ちょっと待ってください。今、御質問いただきました3点目の空調設備の経年劣化、何年耐用されているのかという点につきましては、歳出の項目についてお伺いしたいと思いますので、以上2点について答えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 なぜ、今回、この専決処分の審議に提案したのかということでございますけれども、1つは用地の交渉が7月に終わって8月に入って支払いをせないかんということもございました。9月議会を待ってということになりますと、そこから手続をしていきますと、そこからまだ後になっていくということもありますんで、臨時議会を早くお願いをして、できればお盆までにという思いで議長とも日程調整をしてきたわけでございますけれども、やっとこの21日に臨時議会ということに調整ができたわけでございます。


 規定では、専決処分した案件については、直近の議会に提案をして、報告しなければならないいうことになっております。今回、臨時議会が行われますのであわせて今回、この予算を専決処分の承認を求める案について提案をさせていただきました。


 それから、何で交付税かという財源の問題なんですが、要するに補助金ありませんので、単費を使ったということでございますんでですね。何で交付税やって言うけども、単費を使ってやっていくしかないいうことでございますので、御理解いただきたいなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 いや、交付税っていうのは国から根拠があっておりてくる財源だというふうに思うんですが、だから必要が生じたから交付税で、もし、単費っていうんであれば、これは財調基金のほうからですね、取り崩すとかいうふうな方法しかない、予備費を使うか、そういうふうな方法しか基金を取り崩すか、そういう方法しかないかと思うんですが、必要が生じたから421万円を交付税で、一般財源でやるというのはわかるんですけど、それが、地方交付税だというその理由がですね、もう一つよくわからないので説明お願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 具体的には、税財政課長の方から答えさしますけれども、交付税に余裕があるという中から、詳細については担当課から答えさせます。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 まず、地方交付税にあてた理由ということで、村長から言われてますように、災害についてもそこまでの災害で補助金が付くような災害ではなかったということで、補助が付きません。それと、空調についても同様です。それと、その財源でございますが、地方交付税自体は村の算定式がございまして、その算定式にあてはめて、村としての需要額、それと、村が収入、これだけ入ってくるだろうという財政の収入額との差と交付税としていただいておりまして、それと使い道については限定をされておりません。そういった中で、当初予算の中で地方交付税がいくらはいってくるかわからない中で、低めにおさえておりまして、その分この今回自由に使えるお金、地方税が、もうちょっとたくさん入るであろうという見込みの中で、地方交付税をあててます。


○5番(橋本洋一君)


 結構です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、歳入でありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、歳出の質疑ありませんか。


 先ほど、歳入で3点目、空調機器の経年劣化と、何年使用かという問いがありましたので答えてください。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 1階にある機械室に設置しております冷水機の設置ですが、昭和56年、月まではわかりませんけれども、56年に整備したものでございます。経過としましては34年を経過していると。他の機器はということでございますが、ボイラー等に少し、通常の点検ではできない部分もありますので、また、その時期がくれば点検費用等を計上をしてはと考えております。特に配管等につきましては、現在のところ支障は来しておりません。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 35年が経過をしているというたら、もうほぼ間もなく修理をしてもですね、修理が多くなってくるだろうというふうにも思いますし、村としてそういった長年使ってきたものがもうそろそろ寿命を迎えるというふうな中で、もともとどれぐらいかかったものなのかもよくわからないのですが、計画的にですね、この点については新しいものに変えていくというふうな準備も必要じゃないかというふうに考えるんですけども、村として、どのようにこうした古いものをですね、これから対応していくのか、その辺のお考えをお聞かせ願いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 村としての考えということでございますが、おっしゃるように経年劣化でそれぞれの機器が劣化してくるのはもう否めない事実でございます。ただ、今日までは通常の年間の点検と、それから故障時に対処をしてきているいうことになっております。


 例えば今回の空調機の周辺機器ですけれども、5月にパッキン等の修理を行っています。それから、直近の7月にも整備を行っているところです。ですので、抜本的な改修につきましては相当な経費が必要だということで引き継ぎも受けておりますので、財政等々検討を重ねながら機器整備を進めていきたいというふうに考えています。


○5番(橋本洋一君)


 結構です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番廣尾です。


 機器が故障したから専決でやるというこれはもう大変後の処理やと思うんですけども、まず問題なのは機器というのは大体始まる前に点検するのが当然でございますので、どんな家庭でも空調機やらは使う前に点検して、お金がかからないようにするのが当然ですが、今後はこの機器類についてのね、使用する前に事故が起こったから専決でやろうというのはなしに、もう一度点検をしていただきたいと思いますがいかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 先ほども申しましたが、定期点検は毎年使用時前に点検は委託しております。その点検の中でふぐあいの部品を交換し、機器を運転していたわけなんですけども、ガス漏れ等が発生するということでパッキンを交換しております。それの指示に従いまして冷房用のコンデンサという部品があるんですけれども、そちらのほうも改修しております。それぞれ長期運転を安定化するための補修を常々行っていると。


 今回につきましては、突発的な事故でございまして、冷媒と接触する水と空気を触れさせるところがあるんですけども、そこの部品を回す圧縮機ですね、そこのシャフトが経年劣化のために結果的には焼きついたということになりまして、特に、台風11号が近づいたその前後でございますので、大変暑い日が続いておりました。急遽、交換できるポンプがコンプレッサがあったということで圧縮機を交換したというものでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


 チラーユニットについて、少しお伺いします。先ほど総務課長の答弁でコンプレッサの更新というふうに答弁いただきました。故障発生日とコンプレッサが改修されてですね、復帰した日、そして、その間ですね、職員の方の健康状態というか、暑さ対策どのようにされたのか、また、それぞれの事務所、庁内というふうに書かれておりますけれども、庁内以外にあったのか、などと書かれておりますので、ほかにあったのか、そして、庁舎等になっておりますので、ほかにもあったのかと思いますが。


 健康状態、そして、室温のマックス温度等がわかっているようでしたらお答えください。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 まず、発生日なんですけれども、台風接近と同時期でございまして、16、17で異常を来しておりました。本格的にポンプを交換ということになりまして、工期としては7月の28日に稼働をすることができました。約10日間なんですけれども、不使用の期間が18、19、20と土、日、月、月曜日は海の日でございますので3連休でございました。その日を含めまして使用できなかった期間が7日間となっております。


 交換に至りました、交換中の職員の対応ですけれども、事務室、ここの議場のすぐ下の2階部分の課、全課と、それから保健福祉課、税財政課、それから総務課がこのエアコンで冷房を、空調を賄っています。ほかの部屋につきましてはそれぞれ別立てのエアコンがありますので、それで対応しておりました。


 したがいまして、職員の休憩時間、お昼休みであるとか、あるいは休憩時間に第一会議室を職員のクールスポットとして確保しております。扇風機を急遽、実質的にはかき集めたというほうが正しいんですけども、それで職員の中には個人で持ってきた職員もおりまして、そちらのほうで冷房のかわりにしたということで、この間、耐えていただいております。来庁された住民の方には大変申しわけなかったんですけれども、幸いロビーには給茶器もありますので、そういう形でクールスポットではございませんけれども、そういった対応をさせていただいております。


 部屋の温度なんですけれども、33度、4度を示しておりました。湿度も高い日がございましたので、本来なら空調機の稼働日ございますが、職員には特に不調を来すものもなく、夏季休暇期間でございますので、半日休暇をとるように進めたり、各課ではそれぞれ工夫をいただいたというふうに考えています。職員対応はそういうことです。


 あと、それだけでしたかね。


○委員長(中嶋克司君)


 等、ほかに。


○総務課長(山本隆弘君)


 等というのは、今回は、これの交換の事業名でございますので、庁舎等となっておりますが、庁舎の中にはこの議場も含めますので、議場も下の空調機で動いております。ここは吹き出し口が6つありますが、下の機械がとまると空調ができなくなりますので、そういったことも含めまして、急遽コンプレッサの交換しかないということで、この工事に至ったということです。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに歳出、災害についてありませんか。


 そしたら、役務費、公共土木災害復旧事業について、この中身をもう少し、詳細に説明いただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 役務費の内容でございますが、村道の5路線の清掃作業及び崩土、落石の撤去の除去、倒木の撤去の作業でございます。具体的には、大河原東和束線、大河原多羅尾線、大河原島ヶ原線、南大河原高尾線、田山高山橋線の5路線でございまして、特に今回、雨もそうでしたが、風にもよりまして、枝葉の散乱が道路にかなりしておりました。特に森林地帯を通る村道について、危険であるため掃除をさせていただきました。


○委員長(中嶋克司君)


 工事請負費について、2路線。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 工事請負費、2路線につきましては、南大河原高尾線で路肩のほうが崩れましたので、路肩復旧として土のう積みを1カ所積んでおります。それから、田山高山橋線につきまして、これも倒木により、法面が崩れておりますので、法面復旧工事を応急的にしたものでございます。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 全体を通して、質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 質疑も兼ねるんですけども、やはりせっかくの提案ですので、やはり位置図等でしっかりわかるように明示を、今後、書類の整備をお願いしていきたいと思います。それが1点目。


 2点目、専決処分書、今回より改められておりますので、これについては評価させていただきます。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁要りますか。


○2番(?谷契次君)


 次からしていただけるように解釈したんですけど。


○委員長(中嶋克司君)


 地図をつけてくださいという質疑でした。


○2番(?谷契次君)


 書類整備ということで。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 御指摘のとおりでございますので、今後、位置図等つけさせていただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、承認第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」は、承認することに決定しました。


 以上で委員会に付託された事件の審査を終了します。


 委員会の審査に御協力をいただき、村長を初め、行政の皆さんには大変御苦労さまでした。本日の結果をもって本会議で審査報告をいたします。


 以上で、予算決算常任委員会を終わります。


 皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 13:26)