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京都府 南山城村

平成27年第 2回臨時会(第1日 8月21日)




平成27年第 2回臨時会(第1日 8月21日)





 



     平成27年第2回南山城村議会臨時会会議録





     (平成27年8月21日〜平成27年8月21日 会期1日間)


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            議  事  日  程  (第1号)


                      平成26年8月21日午前10時22分開議


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 承認第5号 「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予


         算(第2号)」


第4 議案第29号 「財産の取得の件」


追加第1 承認第5号 「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予


         算(第2号)」


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   梅 本 章 一 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        7 番  北     猛 君


  ※ 2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


  ※ 3 番  中 村 富士雄 君        9 番  梅 本 章 一 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   参事      山村幸裕 君       総務課長    山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長   廣岡久敏 君


           森本健次 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容


○議長(新田晴美君)


 議員の皆様、おはようございます。


 議員各位には、第2回臨時議会に御出席を賜り御礼申し上げます。


 本日は、専決処分事項の承認1件、財産の取得1件がそれぞれ提案されています。


 それでは、ただいまから平成27年第2回南山城村議会臨時議会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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           ◎ 日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(新田晴美君)


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、2番議員?谷契次議員及び3番議員中村富士雄議員を指名します。なお、以上の御両議員に差し支えのある場合には、次の号数の議席の方にお願いします。


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             ◎ 日程第2 会期の決定





○議長(新田晴美君)


 日程第2「会期決定の件」を議題とします。


 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって会期は、本日1日間に決定しました。


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             ◎ 日程第3 承認第5号





○議長(新田晴美君)


 日程第3、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 本日、臨時議会をお願い申し上げましたところ全員の御出席をいただきまして、ありがとうございます。


 それでは、承認第5号、専決処分事項の承認を求める件につきまして、御提案を申し上げます。


 この専決処分の内容は、先般、7月16日から17日の台風11号による風雨に伴いまして災害を受けました公共土木施設の応急撤去清掃作業及び復旧工事並びに庁舎の空調機器の故障に伴います水冷機の改修工事の実施に伴います一般会計補正予算(第2号)でございまして、南山城村一般会計の歳入歳出予算の総額27億2,214万2,000円に歳入歳出それぞれ421万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を27億2,635万7,000円としたものでございます。


 概要につきましては、庁舎水冷空調機器改修工事に223万円と公共土木施設災害復旧事業に198万5,000円で、総額421万5,000円の費用を計上させていただいております。財源につきましては、地方交付税を含ませていただいております。


 なお、空調機器の整備、災害に係る復旧事業の早急な対応が必要であり、特に緊急を要し議会を招集する時間的余裕がなかったため7月17日付で専決処分をさせていただきましたので、御報告させていただきます。


 よろしく御審議、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 それでは、承認第5号につきまして、朗読をもちまして説明とさせていただきます。


 承認第5号、専決処分事項の承認をもとめる件。


 地方自治法第179条第1項の規定によって、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。


 平成27年8月21日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 専決処分書でございます。専決第5号、専決処分書、平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)は、特に緊急を要し議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法昭和22年法律第67号第179条1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成27年7月17日、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。1ページ目でございます。


 平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)。


 平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ421万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億2,635万7,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。2ページ目でございます。


 第1表、歳入歳出予算補正。歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 地方交付税、地方交付税、補正前の額が11億5,311万5,000円、補正額は421万5,000円、合計11億5,733万円。


 補正されなかった款に係る額が15億6,902万7,000円でございます。


 歳入合計、補正前の額が27億2,214万2,000円、補正額が421万5,000円、計が27億2,635万7,000円でございます。


 続きまして、次のページ、3ページでございます。


 歳出でございます。同じく単位は1,000円、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費に、補正額が223万円で、合計3億1,248万3,000円、総務費の合計が補正額同額223万円で、合計3億9,271万5,000円でございます。


 災害復旧費の公共土木施設災害復旧費、補正前の額が300万円、補正額が198万5,000円、合計498万5,000円。


 補正されなかった款に係る額が23億2,865万7,000円でございまして、歳出合計、補正前の額27億2,214万2,000円、補正額は421万5,000円、合計27億2,635万7,000円でございます。


 続きまして、ページおめくりをいただきまして、6ページ、7ページでございます。


 歳入でございます。款地方交付税、項地方交付税、目地方交付税、補正額が421万5,000円、合計が11億5,733万円でございます。


 続きまして、1枚おめくりをいただきまして8ページ、9ページでございます。


 歳出で総務費、総務費の財産管理費、補正額が223万円で、合計4,566万5,000円、総務管理費の合計が補正前の額3億1,025万3,000円、補正額が223万円、合計が3億1,248万3,000円でございます。


 続きまして、災害復旧費の公共土木施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、項と目が同でございます。補正前の額が300万円、補正額が198万5,000円、合計498万5,000円でございます。


 続きまして、承認第5号資料をごらんをいただきたいというふうに思います。詳細の資料でございます。


 まず、補正の主な概要といたしまして、総務費の庁舎管理事業といたしまして、庁舎水冷式の空調機改修工事、これは庁舎の空調機器のうち水冷で空調管理をしている部がございまして、それの水冷機の機械が故障をいたしまして、それに対する改修の費用でございまして、これが223万円でございます。


 続きまして、災害復旧費の公共土木施設災害復旧費といたしまして、これは台風11号が接近しまして、それに伴います風雨によりまして、道路についての清掃作業及び道路防災等の工事が必要となりまして、それの費用を計上をさせていただいております。合計で198万5,000円、補正額の合計が421万5,000円でございます。


 続きまして、資料のページ、1ページ、2ページにその詳細について記入をさせていただいておりますのでごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。


 ただいま議題となっています、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」は、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」は、予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


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             ◎ 日程第4 議案第29号





○議長(新田晴美君)


 日程第4、議案第29号「財産の取得の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第29号でございますが、仮称道の駅南山城村整備に伴います、ふれあい交流拠点施設事業用地を取得することについて、御提案を申し上げます。


 本件は、道の駅南山城村ふれあい交流拠点施設の建設用地を取得するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議いただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、むらづくり推進課長から詳細説明を求めます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 議案第29号、財産取得の件につきまして、朗読をもちまして詳細説明とさせていただきたいと思います。


 議案第29号、財産取得の件。


 仮称道の駅南山城村の整備に伴うふれあい交流拠点施設事業用地として、別紙の財産を取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(昭和39年条例第11号第3条)の規定により議決を求める。


 平成27年8月21日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきまして、別紙に内訳をつけております。


 財産取得の件。取得しようとする財産、南山城村大字北大河原小字殿田100番地、ほか3筆、地積の合計でございます。3,192.18平方メートル、予定価格6,102万6,804円、契約の相手方、契約件数4件、契約人数が4件となっております。


 土地取得用地筆別一覧表でございますが、1筆目といたしまして南山城村大字北大河原殿田100番地、田が289.07平方メートル、2番目といたしまして南山城村大字北大河原殿田102の田、1,526.11平方メートル、3番目、南山城村大字北大河原小字殿田5番4、宅地201.55平方メートル、4番目、南山城村大字北大河原小字殿田8番地1、宅地1、1,705.45平方メートル、以上4筆、3,192.18平方メートルを取得しております。


 1枚めくっていただきまして、さらに詳細を説明しようとしてつけさせていただいております。これにつきましては、下段に7月臨時議会で御承認をいただいたものも含めまして、記載しております。内訳につきましては、EからHの所有名につきましては、そういう形で記載させていただいておりますし、この4人の方々について内訳を記載しております。


 1点、殿田8−1番地につきましては、その上の建物を補償物件として一緒に契約しておりまして4,846万6,125円のうち補償費が3,377万3,000円を含んでおります。


 今回、6,416.03平米のうち事業面積を3,192.18平方メートルの用地取得を4人の所有者の方からしており、取得価格につきましては6,102万6,804円になっております。


 これと、前回の臨時議会の御承認いただきました部分を含めて事業用地を全て完了しておりまして、合計取得面積は6,131.5平方メートル、8名の所有者の方に対して補償費を含めまして9,266万260円の取得価格となっております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案29号の件に関しまして、幾つか質問あるんですけども、1つはですね、殿田100番地と、それから殿田102番地で、100番地は5,700円、それから102番地は5,500円の単価になっています。この200円の差があるのはどういうことなのか、説明をお願いをしたいと思います。


 それから、資料のほうですね、資料の中で殿田8−1の補償費、これが3,377万3,000円と非常に高額に感じています。これがこの金額がどういう基準でですね、出てきているのか、詳細の説明をお願いをしたいと思います。


 まず、自分なりに想像しますと、建物の評価ですね、これがどれぐらいになっているのか、それから、もう長年にわたって所有者の方は営業をしておられません。途中で他の方に営業権を譲られたのか、貸されたのかわかりませんけども、一時的に店舗を使用させておられました。これがですね、この営業補償というのに一体どれぐらいかかっているのか。


 それから、恐らく撤去費が含まれているんだろうというふうに思うんですが、撤去費がどれぐらいなのか、その辺の説明、何かこの金額についてはそういう査定をする機関に頼まれたのかなと思うんですけども、どういう業者に頼まれてこういう金額になっているのか、詳細の説明をお願いをしたいというふうに思います。


 それから、3点目ですね。第1回定例会、27年3月のですね、第1回定例会の当初予算で見ますと、公有財産購入費としてですね、4,300万円、それから補償補填費として3,760万円、合計8,060万円が用地取得に関して計上をされています。ページは79ページやったと思うんですけども、3月の議会の予算書です。当初予算書。


 今回ですね、この議案、今回の議案を見せていただきますと合計で9,266万264円が計上をされています。当初予算では8,060万円、今回9,266万円ということで1,200万円余りがですね、予算書では不足しているというふうに思いますが、この不足分ですね、これはどういうふうにこの予算書で見ていったらいいのか、私にはわかりませんでしたので説明をお願いをしたいと思います。


 とりあえず、その3点につきましてお聞きをいたします。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 まず、1点目の田の単価が200円違うというところでございます。これにつきましては、不動産鑑定評価を入れておりまして、200円高いほうのですね、殿田100番地につきましては地形上、道路に、国道に面しております。そういう意味で1土地で事業開発用地に事業開発にも耐える土地であるということで、その条件のよしあしの上での200円の差が出ているということで御理解いただきたいというふうに思います。


 それで、8−1の補償費でございます。これにつきましては建物の補償調査の専門業者に委託をしております。まず、金額を出す上での根拠ですが、これにつきましては近畿地区用地対策連絡協議会というところの補償標準単価表というのがございまして、あと、京都府の建設交通部用地課が出しております、損失補償標準算定書をそういうその基準に基づきましての建物の補償調査を実施しているものでございます。内訳につきましては、建物等の移転料といたしまして建物の移転補償が2,055万6,000円、工作物の移転補償費が513万7,000円、そして、中に入っております動産の移転料といたしまして28万8,000円で、移転雑費といたしまして775万6,000円、そして、立木の移植補償といたしまして3万6,000円、計3,377万3,000円が補償調査の中で評価額として出てきておるところでございます。その部分につきまして補償費として契約をしております。


 あと、3点目の予算のお話でございますが、これにつきましては26年度繰越予算が1,700万ございまして、あわせて今回の全額、9,700万円予算になっておりますので、そのうち9,266万260円となっているところでございます。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 今、殿田の100番地、これが国道に面しているのでという説明だったと思います。そうでしたね。見てみると国道に面しているようには見えないんですが、逆に学校よりのほうに100番地というのがありますので、それでおうてるのかな、ちょっと勘違いしました。


 それから、補償費のほうですね、ちょっと数字ずらずらと言われてうまく記録ができなかったんですが、建物そのものが2,055万円ということですか。


 それから、工作物というのは、これは何のことを指しておられるのですか、説明お願いします。


 それから、移転費が778万円、営業補償というのはこの中には入っていないのですか。もうやめておられるから。この点、きちっとした数字ですね、もし公表ができるんであればきちっと公表をしていただきたい。あの建物が2,055万円というのは近畿地区の何ですか、査定協議会の数字、それから、京都府の損失補償についての標準額ですか、そういった標準表ですか、そういうものと照らし合わせて出した数字だと。そういう点でですね、これが本当に適正な数字なのかどうかというのはですね、えっていう感じを、これは個人の印象で言うと悪いんですけども、そのあたり、これは住民の間でも何ぼで補償してもらえてんという話にもなっていくと思いますし、厳密にですね、ここのところはやっぱりやっておく必要があるだろうというふうに思いますが、本当に2,055万でいいのかどうか。


 それから、撤去費がですね、778万、これも非常に高く感じます。その辺ですね、自信を持って住民に説明ができる金額というふうには、私自身は思えません。そういった点で、これで自信を持って村としてですね、発表されるということで、それでいいというふうに考えておられるのかどうか、改めてその点についてお聞きをしたいと思います。


 それから、27年度の当初予算で、ここのところが今の説明でもよくわかりませんでした。繰り越しが1,700万円あるということだったんですけども、3月議会のですね、いわゆる繰越明許、これを見ますと3,500万円が繰越明許されていました。その中に用地取得費が1,700万とこういう意味ですか。


 そして、それを8,060万円に1,700万円を足して9,760万円というふうに継続費補正をしたという説明でその点についてはわかりましたが、繰越明許の3,500万円という内訳1つがこの用地取得費で、残り1,800万円というのが何だったのかですね、この点もお聞きをしておきたいというふうに思います。


 以上、答弁お願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 まず、補償費の内訳を再度、申し上げさせていただきたいと思います。


 先ほど申し上げたとおり、ことをもう一度、建物の移転補償については2,055万6,000円、工作物の移転補償費については513万7,000円、工作物の内訳につきましては、アスファルト補償とかですね、現場で花壇とか、フェンスとか、ブロックとか、そういうものにつきましての工作物の移転補償でございます。


 移転補償につきましても、これにつきましては単価が高いのではということをおっしゃっていただいておりますが、これにつきましては一定、先ほど申しましたとおり、一定、その基準に基づいて再建築した場合の移転補償ということで、その補償費になっております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 いずれにしてもね、この3,377万3,000円につきましては、これは資料として出してください。その上でですね、きっちりした議論をやっぱりやっていくべきだというふうに思います。住民は、あの田んぼ、あの建物、幾らで売れたんかということはですね、非常に関心事であると思いますし、ここのところをですね、不明確なままいきますと問題になってくるというふうに思いますのでお願いをしておきます。


 建物ですね、この移転補償ということで改めてどっかへ建てられた場合の分を含んでいるという説明であったと思うんですけども、もう商売やめられてもう10年そこそこになるというふうに思いますし、今さら改めてされるとお年を見てみてもですね、そういう年齢はとっくに超えておられると思います。息子さんにさせようとしておられるのか、そこのところよくわかりませんが、改めて建物を建て直してというふうな補償が本当に当たるのかどうか、これ私自身には大変疑問に思います。その点、交渉をされてこういう金額を村としてお認め、あるいは提示をされたということだと思うんですが、その辺の根拠、私の疑問に対して一つ答弁をお願いしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 先ほど、1点、答弁が漏れておった分、繰り越しの3,500万円の内訳ですが、あとの残りの1,800万円がですね、今、実施設計の分を繰り越ししておりますのと、あと、造成工事の準備工として380万円の分繰り越しております。


 それとですね、補償の内容ですけれども、従来、南山城村が補償をやった実績というのがございませんので、これにつきましては京都府のほうと指導を仰ぎながらやってきたところでございます。その中で通常補償の扱いについては再度、建て直すという基準でやっていくということで、御指導いただいておりまして、それに基づき実施したものでございます。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 何点かお伺いします。


 建物自体は、かなり年数がたってると理解してるんですけどもね、さて、移転補償ということで説明いただいたんですけどもね、実質、本当に商売なさろうとしているかどうかって、先ほどの議員からの質問ありましたけども、これ不明です。建物自体の評価というのはどのようにされたのかね。これ1点。


 それから、もともとは宅地と言われている部分につきましても、私の記憶によりますと水田であったかなというふうに思っておりますが、例えば、10月から埋め立て、造成に入るということをお聞きしておりますので、お伺いするんですけども、汚染というような懸念はないのか、これ2点お伺いします。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 どう評価したのかということにつきましては、土地用地につきましては不動産鑑定評価で、建物につきましては先ほど申しました京都府なり、用地対策連絡協議会の補償基準に基づきまして、一応、専門家に調査を依頼したものでございます。


 汚染といいますのは、土壌が汚染されているということですか。これにつきましては、土対法の関係もございますので、土対法の調査も実施をいたします。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 3点、御質問させていただきます。


 橋本議員さんも質問がなされたんですけども、この102番地と、殿田100番地の先ほどの国道の接道の話、以前いただいている図面とは全く違うんですよね。私もこれ疑問に思ってたんです。ですから、個別的評価で言いますと、この102番地のほうが四角い土地で使いやすい土地、で100番地は何て言いますか、ちょっと変わった形をしていて、評価が落ちる土地。ですから、単価は同じ、農地ですからそういうことを言うたらあかんか知らんけど、おんなじ評価で買収するか、もしくは102番地は優先する用地なんですよ。その辺の取り組みが先ほどの説明と違うので再度、確認をさせていただきたい。


 それと、2点目、殿田ですか、この土地ですね、5−4番地、実測で211.58平米、そして、取得の用地が200平米、若干の10平米余りありますけども、これは説明がなされてなかったんですが、これは国道等に買収がなるので、金額が違っているのか、その辺の説明をお願いします。


 それと、3点目、この財産取得の要式の話なんですこれ、予定価格に六千百何万と書いてありますけども、これは損失補償費を除いた数字を記載するべきものなんですよ。


 ですから、さっきちょっと話、出てます3,377万3,000円を抜いた2,725万3,804円というのをここに計上するべきものなんですよ。その辺の見解、損失補償費まで、村がとってしまうとあきませんから。これは相手が損失補償で建てかえする費用ですから、これは計上したらあきませんよ。一応、その点、3点。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 まず、1点目の102番地と100番地の単価の差でございます。これにつきましては、内訳については不動産鑑定評価に基づいておりまして、必要でしたら中身をごらんいただいたらと思いますけども、ほぼ同類なんですが、100番地につきましては、ちょっといびつな形をしておりますけれども、西側にですね、国道に隣接をしている部分が少しはみ出た形であります。そこの部分が国道に隣接しているということで有利に。この雑種地の1番地1の北側に少し四角で、左側にはみ出している部分、左といいますか、下側にはみ出ている部分がございます。そこが国道に隣接をしている。


 この図面のですね、ここの部分が国道に隣接しておるので、この100番地が京都府と、京都府の取得する用地と統一、一体の土地になっておりますので村については、ここの数百平方メートルしか関知してないんですけども、一体の土地として考えたときにこの部分が国道に接している。そのために単価が高くなっているというところでございます。


 それとですね、この面積の実測と事業面積の差でございますが、おっしゃいましたとおり京都府のほうが、この京都府と南山城村の管理区分線を引いておりまして、京都府の道路用地として取得される部分が10平米あるというところでございます。


 あと、損失補償費を除くようにするということですが、これはおっしゃるとおりで参考文献をいろいろうちとしてもこれを載せるべきかということで調査いたしました。一体の契約として補償費を別に契約している場合については載せないんですけれども、補償と用地取得費を一体として契約をしておりますので、そのために金額として計上したということでございます。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 わかりました。じゃあ、このちょっと出てる分が接続しているという意味ですね。済みません、ここに線が入ってますので点線部にされているんやないかなというふうに解釈しました。それでね、一体契約やからというふうにおっしゃったんですけど、それやったらね、先ほどの4,800万をね、これを分離するというのは、分離できないですやん。契約が1本であれば。その辺の事務的な整理はどうされるんですか、契約者1本なんでしょ。土地代が4,000万あるか、建物代が何ぼあるかって、できないですやんか。その辺が契約上おかしいんじゃないですか。あくまでも金額としては補償契約の先のことまで、分類までおっしゃいましたけどね、質問されておっしゃいましたけどね、その内容なんて全然、話してないでしょ。ちょっと、またその辺、事務整理、もう一回その辺、整理してください。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 契約の総額については、今、おっしゃるとおりでございまして、交渉なり、契約する内訳については用地取得費が何がし、そのうち、補償費が何がしという形で分離して一応、掲載、記載はしてます。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 取得の用地の単価、金額わかっているんですから、この3,300万を除いた2,700万もするべきじゃないですか。事務上で整理できてるんですから。それでないと、隣の土地と将来的に財産台帳に載るときに、単価の開きが出てきて、後で困らはるの、あと、下の職員が一番、困らはるんじゃないですか。その辺ちょっと、もうちょっと整理していただきたいな。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 おっしゃるとおりだと思いますが、一体として契約をしておりますので、契約金額を記載するということになっておりましたので記載しました。財産台帳等につきましてはもちろん内訳が分かれておりますので、それで用地の部分として記載していくものと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 やはり、それ、ちょっとおかしいですよ。金額の総額を明記してあっても、ここで議決の予算で、議決で提案される数字は2,700万ですよ、としても、譲りません。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 契約を1本でしてしまったいうことで、契約の案件として今回はさせていただいております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほど、土壌汚染についてお伺いして、調査するという御回答をいただいたところですけども、さて、悪臭問題の解決あるいはもろもろのソフト事業のおくれ、それから、ハード事業が先行していくと、そういうことが非常に問題があったと思っておりますけども、先ほどの土壌汚染につきましてね、特定有害物質によって汚染されているということがわかれば、改修、土壌改良を行うというふうに理解しておりますけども、そのときに仮にそういった物質が出ればですね、その用地、土地としての評価というのはどうなるんでしょう。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 当該土地については、従前の土地利用の形態から、悪質な物質が含まれておらないものと言うふうな形で期待はしております。万が一そういう特定物質が出た場合については、事業の中で出てきたものとして村として対処はしていかなければならない。改善は図っていかなければならないと思っております。


 それにつきまして、もしその行為につきましてそういう汚染物質が誰かのものとして行為が明確になった場合は、それはそれの損失として求めていかなければならないことだというふうに思ってます。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 少しちょっと考え方が違うと思うんですけどね、仮にの話で大変恐縮ですけども、その汚染物質が仮に出たとして、土地の評価として一定額で売買されてるわけですけども、そういったかかった費用はですね、低減させるというのは原則ではないかというふうに私は理解しているんですけど、どうです。最後になりますけど。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 はい。そういう事態が起きてきたら、また、その旨、対応したいと思っております。


○議長(新田晴美君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 済みません、ちょっと?谷議員と関連して、ここで見せてもらっているこれは29号の資料ということで、ということは殿田の8−1というとこの資産評価として4,846万6,125円ということの道の駅のこの土地の評価として、そのままそれを資産評価として道の駅のものだというような形というの、ここは公共用地になんねんやろけど、そういう資産評価をするということですか。違うんですか、ちょっとその辺の説明もう一回、お願いします。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 土地の値段のみ財産の取得ということでございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 説明をいただきました、ちょっと議論になっているところなんですが、財産の取得の件ということで議案29号で、その次の別紙ですね、財産取得の件ということで、ここには一覧表として土地になって、田んぼ、田んぼ、宅地、宅地って1、2、3、4となっているわけなので通常はこれに対するお金、予定価格が6,126万という正式な書類だと判断するので、さっきの議員の指摘はそのとおりだと思いますので、その点の整理が必要かなというふうには思います。


 それと、先ほどありましたこの補償費の関連ですね、補償費3,377万余りの件ですが、この補償費について高いか、安いかという点については先ほど何回も説明いただきました、専門家の調査機関の内容を認めるか、認めないかということになると思うんですけどね。行政としたら誰かが個別に判断するよりは、正式な機関をとおして調査をした結果なので、これを補償する場合はどういうふうにするというのは都道府県単位、市町村、県段階でも従来、取り扱っている内容を参考にしたと私は判断するんですが、その辺どのような見解ですか。というのが1つですね。


 私はそのように判断するとしたら、この調査結果の内容は専門家のものであって、高いかは、安いかの個人的な見解は別に、これは基本的には認めるべき数字だというふうに判断します。その上で、行政がこの所有者にお願いするとしたら、先ほど議員からありましたような長年使ってない、それから、これから営業する意思があるかというのを確認しながら、この金額をね、できたら減らしていただくような努力をすることが必要やったかなとは思いますが、個人はこの補償の金額を見せられたら、あえて減額するのに応じるとは思えませんけれども、その辺の行政の見解をいただきたいというふうに思います。


 それからですね、前回の臨時議会、今回の臨時議会いうことで、全体の用地がこれで確保されたというふうに思うんですが、道の駅関連で村の予定の事業に係る用地が全て確保されたと判断していいのかどうかというの、まず1点ですね。


 それから、関係ないとしても京都府関係のあそこの部分の用地は買われたと京都府は言うてはるかどうか。この京都府との情報をちょっとお聞きをしたいというふうに思います。


 それから、もう1点はですね、撤去費をいうことで予算化されてるわけですが、今回、補償費としてお金を使うわけなので、補償費、補償するお金は所有者に渡るわけなので、村が改めてあそこを撤去する場合ですね、建物なり、コンクリートなり、全ての建造物撤去するわけですが、その辺の費用は新たに発生するのか、この中の補償ね、撤去費用に入っているのか、入ってないのか、新たに発生するんかどうかというのをお聞きをしたいというふうに思います。どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 まず、補償の経過につきましては、数度、行っております。その中で再度建築、今の条件から何も当初から変えてはないんですけれども、これでも再度、建築はできないやないかという形で最初は合意が得ていただけなかったというのはそういうことです。そういう意思表示をされておったので、再度建築されるという意思はお持ちになられている判断はしております。


 この今回の用地取得が村にとっては全ての事業用地でございます。京都府とも歩調を合わせておりまして、京都府のほうも全て用地取得が終わっております。契約が一部残っておるにしても条件については、合意をしていただいた、京都府のほうについても全部用地が整ったことを聞いております。


 それと、5番目の撤去なんですが、撤去費用につきましては補償費の中に含まれているものでございますので、相手方の方が撤去をしてもらうことが原則でございます。してもらいます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 簡単に言えば、撤去については補償費、相手のほうに含まれたので、逆に言えば更地になって、村に対して、今、売ってもらうという理解でいいかどうか、まず1点ね。


 それから、さっき京都府の関係で、京都府も全て一定の契約が終わってるというふうに聞いてるということなので、全体の事業はこれで前に進むということになると思うんですが、その全体の事業の関係で重要なことなのでお聞きをしたいと思うんですが、先ほど少しありました悪臭の関係ですね、全体の事業に大きく影響するわけですが、その辺の悪臭の関係の見通しと、それから全体の運営の関係の見通しですね、8月いっぱいに用地を買って、7月いっぱいなり買って、8月なり、運営を設立してとか、当初のスケジュールがあると思うんですけれども、全体の事業のこの状況をお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 悪臭の見通しにつきましては産業生活課長のほうからお答えいただきたいというふうに思います。


 全体の運営等につきましては、法人設立に向けて今事務を進めております。定款の案等につきましては前回、全員協議会でも御提案させていただいておりまして、その中で公証人役場なり、法務局のほうと調整をしていただいております。あと、身分保障等につきまして内部で事務調整をしておりますので、それに若干時間はかかっておりますが、8月中の法人設立に向けて準備を進めております。


 全体の運営計画等に、事業計画等につきましても先の議会でも、お答えさせていただいてますとおり、12月をめどに次年度以降の運営事業費なり、運営に係る諸問題について整理をすべく事務を進めておりますので、12月には御説明、一定できるかというふうに思っております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 悪臭の見通しという御質問でございましたけれども、具体的なそういった見通し等については今のところ立っていないという状況でございます。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今、3回目ということで、この道の駅関連がやっとで、いろいろ問題とか指摘されながらも用地が確保されて、いよいよスタートするという違う意味でもスタートラインに立ったというふうに私個人は認識するんですが、この道の駅関連の全体事業がうまくいって、一時的に難しさはあるにしても将来的には成功するであろうというふうに、村民が期待できる内容が2つあると思うんです。


 1つは、環境整備ですよね、悪臭の関連、答弁は具体的に全く進んでないというか、むしろ現状も把握されてないんじゃないかなと思うんです。もちろんこの夏もすごい臭かったですし、早朝も暑いですからね、本当に暑いので、最近は朝晩ちょっと窓をあけて寝ますが、本当に夜中でもにおいが入って、そのにおいは出ないんですね。それは本当にそういう点では、これを解決しなければ、道の駅の将来性はないということは誰でもわかると思うんです。


 運営について、定款をこの前、議会にお示しいただきましたが、十分に議論はされてませんが、もう一定の手続に入ってらっしゃるということで、法人を立ち上げてやろうというふうに。事務的なものは手続ですから、簡単に進むと思うんですが、これが全体の事業としてうまく成功するような事業内容かという点では、なかなかそうはなってないということを感じるんですが、担当のところで具体的に進めてどのように成功するというような運営母体になるという、その辺の説明ができるのであれば、ただ、運営母体は立ち上げるのは簡単ですしね。要はきっちりうまく成功させる道筋をつくるかどうかが重要なところなわけなので、そのような方向性、議会でも何回も言っているので、中身とか、それから事業内容とか、どんなものをレストランだ何だって改めてここで申し上げませんが。


 しかし、担当も実感されていると思うんですが、そういう時期にきてますからね、具体的に結果を見せる時期にきてると思いますので、その辺の説明があるのであれば納得できる説明をいただけたらというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 運営の方向性といいますか、方針といいますか、それにつきましては、やはり例えば農業の問題、福祉の問題、そういったことで農業ですと、例えば今の現状を見ましてもなかなか出口対策ができていない部分がございますし、そういうところを今、取り組んでおりますのは、その販路拡大につながるような取り組みを少しずつでございますが、進めております。


 まだ、大きな契約等にはまだ母体ができてないので商売にはつながってませんが、そういう例えばホテルとか、そういう百貨店とか、そういうお話を少しずつ今、進めておるところでございますので、その上で例えばお茶農家さんの人たちとどういうふうに組んでいくかというのを今、そういう水面下で今、進めておりますので、そういったことを含めまして、これはもう成功させなければならない課題ではございますので、それに向けた運営体制の整備等を今、取り組んでいるところでございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 今、ここに上がっているのは6,102万6,804円ですねんけども、資料を見せてもらいますと、総額9,266万264円という所得価格でありますということで、ちょっとこの27年度の用地関係費のとこの資料を前にもらったやつを見ますと、このときには8,060万の予算のうち特定財源が3,220万円、それから起債が4,840万円ということで一般財源がゼロという割合だったんですけど、この9,266万264円という、この金額を見てたんですけども、この特定財源と、記載と、一般財源の割合というのは変わらへんということで理解してよろしいんですかね。お願いします。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 事業費は、見た目は変わっておりますけれども、財源の考え方については変わっておりません。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 更地にして、という説明をしてもらえます。さっきの。移転費は向こうがして、更地にして、村が買うんだって、それを説明しないと住民は高いお金で買ったと思うわけなので。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 今の移転補償につきましては、建物、あと工作物等、この補償に含まれている部分を全て撤去していただいて、更地にしていただいてお売りいただくというふうになっております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 ちょっと村長にお聞きしたいんですけども、今回の選挙の中の公約の中にですね、医療のことでその用地の中に医者を呼んでくるというようなことがあったんですけど、いろいろ聞いているんですけども、今回は、先の議員が聞きましたとおりですね、もうこれで地面は買い終わりですかという話、ちょっと聞き漏らしたんですが、これ図面というか、平面図見せてもろてあったら医療の施設ができるいうことであれば、ちょっとスペースが狭いように思うんですが、そこら辺の考えはありますか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これで、道の駅についてはですね、用地ができたということでいよいよこれから本当にやるということになりました。用地を協力いただけなかったらできない問題でありますので、これが一番、一つの大きな山場だったかなというふうに思います。用地を買収をこれでできますんで、いよいよこれから具体的に仕事をしていくというでございます。


 今、道の駅として、今、担当課が進めている建物、あるいはまた計画の中には医療施設は入っておりません。


 ですから、今、私のほうから誘致するんじゃなくて、医院のほうからそこに出させてほしいという申し入れがありました。そういう申し入れがありましたので、これは歯科のほうから出たんですが、おんなしやるんなら内科も含めてやりたいなという思いがあります。内科の、地元の内科のほうにもこういう形で協力してくれませんかというお話を一応、こっちからボールは投げてます。


 じゃあ、どんな形でやろうというとこまではまだいっておりません。けれども、庁内では医療施設もそういうて申し出がある以上、今後そういう施設をどういう形でつくっていくのかというのを調査をこれからしていこういうことで、担当課のほうでいろんな調査をこれからしていくことになります。


 ですから、今の用地の中にそういうスペースがあれば、別途その建物なんかもそこにつくっていくという形になるかと思います。そこに場所がなければ新たに診療所という形になってくるかなというふう思うんですが、それはまだ具体的には動いてません。


 今は、今の買うた用地の中には、道の駅駐車場ということになっております。そこに余裕地があればという話をしてますので、今、これから用地買収を見て、造成をしていく中でそういう形がとれるか、とれへんかということもこれから検討したいいうふうに思っております。


○議長(新田晴美君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 実は、そういう話をいろいろちょっと聞かせていただいたのでね、ちょっとニュースや風の便りで入ってきました。そして、私、実はきょういつもニュータウンのポストへ車に乗って入れられる、通るんですが、竹澤医院さん、名前出します、竹澤医院さん、リフォームするんですわ。医者のとこをね。ほんならあれこれどういうことなんやろ、うわさとちゃうなと。まだ、あれ建って何年も建ってへんのに、えらいリフォームしかけたというのがまず1点。ほんでどうなってんねやろなと聞かせていただきたいと。今では向こうから一応、出させていただけませんかという話も聞きました。


 それであれば、出すという話やなと。今回、買い増しせんでもええでという話やったけど、道の駅とは切り離した話だという結論ですね。今後の問題ですよね。了解しました。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番廣尾です。


 土地の取得については、大抵努力されたいうことで私は評価します。まず、道の駅については第一関門は突破したということで、これらが大変やと思いますので、今、言われましたように経営の運営の方針ですね、それから、運営体制の整備について、これからしっかりとやってもらいたいと思います。


 ということで、細かいことについては今ここで聞きませんが、次の9月議会できちっとした運営体制について、また一定の整備をされて報告願いたいと思います。


 以上です。


 ここについては、今、運営の方針、今、言われましたように取り組みですね、取り組みはどのようにされてますか、一回、言うてください。


○議長(新田晴美君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(森本健次君)


 先の議員にもお答えしましたが、6月議会なりでもお答えしているとおり、それに向けて12月にはお示しできるように準備を進めているところでございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 ちょっと確認したいんで、さっきの議員の質問のところで、医療の話がありました。道の駅関係の敷地では考えていないという話で、医者からそういう要請があったので、担当課のほうでは要請があった以上は対応が必要かなというふうに、今後、課題として取り組みを、担当課いうのはどちらでしょうか。明らかにしといてほしいなと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 道の駅とも関連しますけれども、保健福祉課のほうで医療に関する問題については、保健福祉課のほうで担当して、その辺の京都府の医療体制なり、京都府とも協定協議をしながら進めていこういうことになっております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 反対討論ですか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 私、反対の立場で討論させていただきます。


 質疑のとこでも質問させていただきました。全体の事業は冷静に判断をして道の駅が一定の行政の努力で土地を取得できるようになるということは事実経過として理解をしたいというふうに思います。しかし、今後の道の駅のあり方であるとか、成功するための必須の条件、行政も課題として取り上げていらっしゃるように悪臭の問題、それから運営の問題も具体的な数字を求める、納得できる説明はありませんでした。そういう点では、用地は確保されるものの、今後の将来計画では十分、不安なところはぬぐい去れないので、この議案については反対をさせていただきたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 賛成討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで、討論を終わります。


 これから、議案第29号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                 (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 起立、4人か。4人、同数かな。


 それでは、議長決裁にいたします。議長といたしましては、一応、土地の取得はせんことには、道の駅の建物は建ちませんので、議長としてはこの案件については賛成に回ります。


 したがって、議案第29号「財産の取得の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ただいまから暫時休憩します。50分まで。


             (休憩 11:42〜14:01)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 お諮りします。


 予算決算常任委員会に付託した、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」について、既に審議は終了しております。したがって、これを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題にしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって承認第5「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





            ◎ 追加日程第1 承認第5号





○議長(新田晴美君)


 追加日程第1、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本件については、本日の本議会において、予算決算常任委員会に審査を付託しました。本件に対する審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 予算決算常任委員会の審査報告をいたします。


 平成27年8月21日開催された、第2回南山城村議会臨時会で議長から審査を付託された議案は、平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)、専決処分事項の承認の件です。


 予算決算常任委員会は、8月21日に委員会を開催し、審査を行いました。審査に当たって歳入と歳出に分けて審議を深め、さらに全般を通して特に質疑のある場合も認め、審議を終えました。


 平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)。


 補正額は、421万5,000円を追加する総額27億2,635万7,000円です。歳入は地方交付税421万5,000円の増額です。歳出は、総務費として庁舎等管理事業で水冷式空調機改修工事に223万円、災害復旧費として台風11号による公共土木施設災害復旧工事に198万5,000円です。


 次に、質疑と答弁を報告します。


 歳入の質疑。今臨時会に補正を提案した理由が不明、9月議会で可能であった421万5,000円の交付税が歳入されているが、交付税で補填の理由は。


 答弁は、地方交付税を充てた理由は村の算定資金に当てはめて考えたもので、自由に使える交付金があり、それを使えると判断したもの。


 歳出の質疑。チラーユニット空調機の経年劣化と説明しているが、何年使用したのか。


 答弁は、1階の冷水機は昭和56年に整備、34年が経過している。


 質疑、35年経過なら寿命と判断するが、計画的に更新等の準備が必要ではないか。答弁は今までメーカーの点検は行っている。5月に冷媒ガスの漏れでパッキン交換、7月に点検も行っている。更新には大きな費用がかかるので検討していきたい。


 質疑、機器は使用前に点検が必要であるがどうであったのか。答弁は、定期点検は毎年行っている。今回の故障はコンプレッサーのシャフトが焼きつき、焼きつきが発生したので、コンプレッサーを更新した。


 質疑、空調設備が故障した日、そして復旧した日はいつか。室温の上昇ぐあいは、故障中の暑さ対策はどうであったのか。


 答弁は、発生日は7月16日から17日で、異常をきたしてきた。7月28日に稼働したもの、休日もあり、空調機が使用できなかった期間は7日間、事務室、保健福祉課、税務課にはチラーユニットで賄っている。職員の休憩は、第1会議室をクールスポットとして活用した。扇風機で対応するなど、個人で扇風機を持参した職員もいる。室温は33度から34度Cに上昇したが、半日夏季休暇を取得するのなどして対応し、支障を来す職員はなかった。


 質疑、災害復旧役務費、5路線と工事請負費、2路線の詳細説明を求める。答弁は、5路線は、大河原東和束線、大河原多羅尾線、大河原島ケ原線、田山高山橋線の崩土、崩落及び風が強かったので倒木、撤去作業である。2路線は、南大河原高山橋線で路肩の崩落があり土のうで復旧、田山高山橋線は法面の補修である。


 質疑、今後、提案には資料として地図の添付を求める。答弁は、次回から添付をしたい。


 以上の質疑がありました。


 次に、討論はなく、全員賛成で可決と承認となりました。


 以上が議長から付託されました議案の審査内容です。これをもちまして予算決算常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 以上で、委員長報告は終わりました。


 これから、委員長報告に対する質疑の後、討論を行い採決します。


 追加日程第1、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」について、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで、討論を終わります。


 これから、承認第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について委員長の報告は承認であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                 (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、承認第5号「専決処分事項の承認を求める件(平成27年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり承認することに決定いたしました。


 以上で、本臨時議会に付された事件は全て終了しました。


 これで本日の会議を閉じます。


 平成27年度第2回南山城村臨時議会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                (閉会 14:09)