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京都府 南山城村

平成27年予算決算常任委員会( 7月 7日)




平成27年予算決算常任委員会( 7月 7日)





 



      平成27年第1回南山城村議会臨時会予算決算常任委員会会議録





       (平成27年7月7日〜平成27年7月7日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                        平成27年7月7日15時30分開議


第1 議案第27号 平成27年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件


第2 議案第28号 平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


    議  長  新 田 晴 美 君


     1 番  吉 岡 克 弘 君   委員長  6 番  中 嶋 克 司 君


     2 番  ? 谷 契 次 君        7 番  北     猛 君


副委員長 3 番  中 村 富士雄 君        8 番  青 山 まり子 君


     4 番  廣 尾 正 男 君        9 番  梅 本 章 一 君


     5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   参事      山村幸裕 君       総務課長     山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長    廣岡久敏 君


           森本健次 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(中嶋克司君)


 議員の皆さん、御苦労さまです。


 ただいまから、平成27年第1回南山城村議会臨時会において、付託決定された事件について審査します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


 平成27年度補正予算については、既に村長の提案理由の説明、担当課長の概要説明が終わっています。


 それでは、各議題に供された事件ごとに質疑を受けた後に討論、採決を行います。


 議案の審査は、歳入歳出ごとに質疑を予定します。質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





             ◎ 日程第1 議案第27号





○委員長(中嶋克司君)


 日程第1、議案第27号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」を議題とします。


 これから、質疑を行います。


 まず、歳入の質疑を受け付けます。質疑ありませんか。歳入の質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「なし」と認めます。


 続いて、歳出の質疑に移ります。歳出は款別に行います。


 まず、総務費について。いただいている資料をもとに質疑をお願いします。総務費。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 電算管理事業ですね、マイナンバー制度が10月からナンバーをつける作業、そして、来年1月から実施と、こういう国のスケジュールがあるわけですけども、資料のですね、2ページを見てみますと、わからない言葉があります。ちょっとそのあたりの説明をこの資料もあわせて説明お願いしたいんですが、団体内統合宛名システムというふうな言葉だとか、それから情報系サーバーの保守契約だとか、全く、この説明がされてるわけですけども、どういう内容のことかが不明であります。その点、説明をお願いをしたい。


 それから、2点目は12桁のナンバーが国民一人一人につけられてですね、そして、これが税金だとか、保険等の徴収等に活用される。こういうふうに内容としてはお聞きをしているわけなんですけども、年金機構のですね、情報漏えい問題が大きくクローズアップをされております。


 原因がですね、もう一つはっきりしない状況、それから管理に問題があったと、こういう指摘がですね、されて、その対策も国としてはとっているようではあるわけなんですけども、このマイナンバー制度はですね、さらに複雑な資料、氏名、生年月日、住所、それから個人の財産だとかですね、そういうふうなものが情報としてストックをされ、それが自治体とさらに民間企業等ともですね、情報の交換がされるということで、情報の漏えいという点については、リスクがですね、さらに高まっていく、年金どころの問題ではないと、こういうふうなことも指摘がされております。そういった点で、国がやれというからということで、また、京都府の場合は京都府の情報化推進化協議会に入ってやるんだということで進められようとしているわけなんですけども、本当にこれが大丈夫なのかどうかですね、大変疑問に感じています。


 村として、この点、どんなふうに感じて、また、全体にこの機密漏えいになってはならない、情報の漏えいになってはならないわけなんですけども、それが絶対大丈夫だというふうに保証ができるのかどうかですね、村として、どのようにお考えか聞かせていただきたい。


 以上、2点この電算事業に関しまして質問いたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 御質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。


 まず、橋本議員から御指摘いただきました2ページですけれども、資料の2ページでございます。こちらのほうで団体内統合宛名システムという文言でございますけれども、先ほど申し述べられたとおり、京都府の情報化推進協議会のほうからの情報を得ております。


 これは団体内といいますのは、地方公共団体の宛名のシステムのことでございます。こちらに記載しておりますとおり、個人の氏名、住所、それから基本情報、4情報ですね、こちらのほうを既存の住民票の情報と住基の情報ですね、ですので、そちらの情報とこの個人番号の情報とをマッチさせるということで、その人がこの番号ですよという特定をするためのものです。ですので、団体と申しますのは南山城村であるということでございます。当村に住民基本台帳登録をされている方が対象になるということでございます。


 これがマイナンバーに関するものでございますが、もう一つお尋ねの情報系サーバーと申しますのは、村の中には2つの電算処理システムが大きく別れてあると思っていただけたらと思います。今、申し上げました住民基本台帳であるとか、会計システムですね、支払いを行っている会計システムというのは基幹系業務といいまして、そちらのほうの電算処理を行っております。情報系のサーバーといいますのは、通常の各職員がデスクで行っている業務、庁内の業務のことでございます。そちらのほうのサーバーの保守契約に関することをここの2ページでは書いております。


 最初のところにつきましては、電算管理事業として社会保険番号と税番号の制度に関係するものを京都府のほうから指示をいただきまして、特に本番環境といいますか、実際は28年1月から稼働するわけなんですけれども、それのテスト環境、国の推薦の対応も含めまして稼働するので、今回、新たに102万6,240円を補正を願うということで、こちらのほうにつきましては財源もございます。全て国のほうからの補助がございます。そちらのほうで対応していただけるということでの補正の内容でございます。


 次の下につきましては現在使っております情報系のシステムの中で、保守のための費用、サーバー用保守製品と書いておりますが、委託費は備品購入ということでこの点だけ記載誤りとなっておりますので、訂正をお願いしたいと思います。サーバーを動かすための保守用品であるといったことで御理解いただけたらと思います。


 それと、7月1日付で個人番号制度に伴います住民周知の情報ということで、この今お示ししております黄色い冊子を全戸配布させていただきました。こちらのほうの中の、これの中にも書いているんですけども、個人番号からの情報漏えいにつきましては、完全に別の形で稼働しますので、こちらからの漏えいについてはないということでございます。


 うちのほうでどうやって認証しているかということなんですけども、既に6月のホームページでお知らせをしているんですけれども、テストを行っております。そのテスト結果につきましては6月15日に完了しておりまして、情報系の端末として問題はないということで6月17日付でホームページのほうに新着情報という形で報告をさせていただいております。そちらのほうにつきましては、国のほうの認証のテストでございまして、そちらのほうでチェックされて問題がないというよう形になっておりますので、また、後ほどホームページ等でもごらんいただければなと思います。ですので、こういうふうな広報用もさせていただいておりますので、管理については現在のところ順調にテスト状況が進んでいるといった状況です。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 語句というんですか、言葉の説明については大体理解をいたしましたが、この漏えいの危険性の問題については、例えば年金機構で言えばですね、結局、パソコンを扱っている職員が機構のほうで決めているですね、ルールに従ってきっちりしたパスワードの管理だとかですね、いろんな決められた内容をほとんどやってなかったということが指摘をされているというふうに思います。


 そういった点で、そのパンフレットにあるようなですね、大丈夫なんやと、こういう体制をとってやりますというふうなことが言われているわけなんですけども、実際、村でいいましても職員の数が非常に少ない、大変厳しい状況の中でですね、仕事をされている。そういう中で本当に国がこういうふうにやると言っているようなことがね、確実にできる体制にあるのかどうか、大変危惧をしています。


 そういった点で、ちょっとミスをしてしまって、そして、大事な情報が漏れて悪用されるというふうなことが起こらないかどうか、ここが一番、国民が心配をしているところで、そこのところが国のほうでこういうふうにやるというふうに言っただけでですね、はいそうですかというて納得ができる状況には今ないというふうには思います。


 そういった点で非常に難しい内容が技術的にもですね、それから体制的にも、そういう難しい問題があるわけで、その点、本当に大丈夫というふうに課長は今、大丈夫ですというふうに言い切られたわけなんですけども、本当に大丈夫ですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 そもそもこのシステムが構築されてて、私たちがそれに従ってということになるんですけども、先ほど申し上げました機関系の業務というのがありますが、会計処理をしているものであるとか、通常業務がそれだけに限られているものについては、直接インターネット回線とはつながっておりませんので、会計事務処理については通常、この村の役場の中だけでの電算処理であるというふうにお考えいただいたらと思います。


 それから、マイナンバー制度についてもその中に入っております。


 今後ですね、例えば、住基のシステムであるとか、税のシステムを使おうと思えばID、個人の名前がパスワードとともにそこにつなぐことができるようになるわけなんですけども、新たに条例ができまして、庁舎内と言えどもAさんの情報を誰かが税であるとか、住基の情報を見に行くということができなくなります。そういう条例をつくるということになりますので、さらに庁内の中でも守秘性が高められるというふうに聞いております。


 ですので、個人番号制度とともに、今後、幾つかの条例制定が必要であるということで、今後のスケジュールにまた入ってくると思います。既に、内報等ではいただいておりますので、その準備をそれぞれの担当のところがしていくということでございます。特に個人とパスワードが年金機構のところでも大変話題になったと思うんですけれども、毎日の業務、全職員はIDとパスワードがない限り、パソコンを開くことができませんし、そちらの情報のファイルのところに到達できませんので、毎日の仕事ではそれを時々パスワードを変更したり、わかりにくいパスワードにしたりという工夫をしながら情報管理に努めているということでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 もう1点ですね、税金だとか、年金だとか、それから個人の資産の問題でですね、銀行だとかが役場にいろいろアクセスをしてきてですね、そして、その個人の情報を役場が、民間企業にですね、知らせると。聞くところによれば民間企業で大手はそういうことについては十分な準備ができているけども、村の中にはそういう事業所というのがですね、数少ないわけで、例えばレイクフォレストとか、月ヶ瀬カントリーだとかですね、その他、小さな企業が、数えるほどですけどもあるわけです。


 そういったところからですね、税金、その他について役場にアクセスがされてきて、そして役場が情報を知らせる、また逆に聞くというふうなことが情報がやりとりされると思うんですけども、その点、民間の企業がですね、十分そういう役場が整えているようなこの情報漏えいをしないためのですね、システムをきちっと構築をしてやっているかどうか、非常に心配だという指摘がマスコミ等では指摘をされています。


 その点、村の先ほど申し上げましたような企業はですね、きっちりそういうことができているのかどうか、役場確認されているのかどうか、そのあたりについてわかっておれば教えていただければと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 企業につきましても、個人番号、個人情報の守秘義務という点では、同じような責務を持っておるものでございますので、マイナンバー制度のさまざまな情報が既に書店等でも出ておりますので、小さな個人店舗でありますとか、大きなそういうレジャー施設なんかでも情報の取り扱いについては十分注意をされているという啓発も行われておりますので、そういったことで特段、これだから大丈夫という根拠までは申し上げられませんけれども、注意をされていくものだと思います。


 それと、もう1点ですけれども、税金や年金のデータは1月からICチップをつけた個人番号のカードを希望者には配られますけれども、そちらのICチップのところには税とか年金の情報は入りませんので、それが紛失したであるとか、そういった場合にすぐさま情報が漏えいするということはございませんので、身分証明であるとか、免許をお持ちでない方については、その方、個人であるという特定ができる点が利点かなと思うんですけども、それ以上に不安というか、そういったことは余り考えられないのではないかと、今の時点ではそう思ってます。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、総務費ありませんか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 11ページ。監査委員費が当初の予算より半分減額になってますやんか。これ、なんか改正されたか、そのへんのところの説明して下さい。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 申しわけございません。こちらのほうは当初予算の中で監査委員の報酬を二重に計上をしておったものでございます。その費用がうろこの21万でございます。御指摘がございまして、今回、減額させていただきました。


 本来はここに記載のとおり27万4,000円、内訳としましては旅費が2万8,000円、需用費が6,000円、負担金が上部団体に3万円、それから21万円と申しますのが監査委員の経費でございます、報酬でございます。その21万が二重に計上されているということが指摘されましたので、今回その分を減額させていただいたということで、申しわけございません。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、総務費。


 総務管理費で、私お伺いします。いただいている資料の1ページ、今山公民館の2階にある空調機が設置してから30年云々というふうに書いていただいておりますが、故障というのはいつから発生したのですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 故障につきましては、建物自体が38年を経過しておりまして、その後、入れかえをされております。それが平成7年から平成9年の間に製造されたものが使われております。故障につきましては温度センサーがふぐあいになりまして、ぐあいが悪くなったということで私が聞いておりますのは、数年前だということで特定した年数についてはちょっと私も把握できておりません。


○委員長(中嶋克司君)


 温度センサーがふぐあいで数年前から故障していたということですけども、これまでその対応というのはできなかったのかな、村長どうですか。数年前から。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この点については、要望が出ていたんですが、なかなか修理できなかったということでございまして、もう待てないということでございますんで、この夏には改修をしてあげたいいうふうに思います。


 ですから、今回ということになったわけでございます。以前から聞いとったことは聞いとったということでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、資料の2ページなんですけども、先ほど情報の電算管理事業について質問がありました。この中でですね、情報系サーバーの保守契約を結んでいないため、故障が生じるたびに費用がかかる状態であり、というふうになっておりますが、これまでの故障と修理費用の履歴があれば説明してください。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 済みません、今、手元にございません。例えば保守パック用の電池であるとか、そういったものがあるんですけれども、それについても多額の費用がかかるので今回こういう保守の一貫した製品を導入したいと考えてますので、特段、今、持ち合わせておりません。済みません。


○委員長(中嶋克司君)


 総務関係よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、続きまして民生費について、質疑を受け付けます。民生費よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、農林水産業費。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 3番の農業振興費なんですけども、この中で茶刈機なり、肥料の散布ですね、これの助成で、村の助成が今回より5%上乗せになっております。少し、調べさせていただきますと、昨年度ですけども平成26年度の第6号の補正では、12月の9日の提出ですけども、これについては京都府の対応だけでございました。


 第4号補正、26年度の第4号補正でも9月9日の提出でございますが、これについても京都府の助成のみでございました。そして、25年の補正4号においても、25年の9月10日の提出の補正でございますが、これについても京都府のほうから助成をそのまま組合のほうに助成をしてた状況でございます。


 村長のほう農業の振興のためにということで、茶業の推進にというところでもあるんでしょうけど、今回より上乗せをされた理由、そして、また今後その上乗せを通じていこうとされているのか、その点について質問をします。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この件についてはですね、ちょっと前になるんですが、高尾のコーカあるいはグリーンティ高尾が工場をつくるときも5%村が補助してきたわけでございます。その後、平成17年、8年ぐらいになると非常に厳しい財政状況なってきまして、そのころから公共事業も一定中止をしたり、団体補助金も切ったりいうような時期がございます。そのときに村からの5%の助成を切ったわけでございますが、ずっと今日まで私の8年間も続けてきたわけでございます。しかしながら、村の基幹産業であるお茶の事業が高齢化していく、あるいはまた価格が低迷するというような中で何とか応援する方法はないかというのが出てきた。


 庁内で財政的な面も含めていろいろ検討した結果、一定毎年、決算も赤字にならずにやってきたという経過もありますのでですね、大きい援助はなかなかしんどいと思いますけれども、できる限り村の茶業振興には精いっぱい応援をしていったらどうかなという思いやりのことでございますんですね、御理解いただけたらというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 それで結構かなという思いもするんですけれども、昨年26年度では2件ですね、25年は1件出てますもので、その辺のそごが生じないものか、その辺の危惧も心配もするわけです。その辺の整理ですね。今後、茶業の関係の中で、5%をつらねていくという思いでしたらそれも方針ですので結構かなと思いますが、25年度、26年度はなしよ、27年度はやりますよ、また、28年度はどうなるかわかりませんでは一体的な政策にはつながりませんもので、その辺の確認等をお願いしたいな。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これも私の3期目の政策的な面ということで御理解いただければありがたいかなと思うんですが、お茶の振興に力を入れていこうという思いから、ことし、今年度から5%を復活していこうと思ってますんでですね、来年も、再来年も継続してそういう形をとりたいなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 今の茶振興対策事業なんですけども、この1番のですね、省力化推進事業は府の補助率が大体4割で、下が5割になってますけど、この宇治茶の生産の景観の継承支援事業というのは5割ということで、この景観に指定されたところを対象とするということのところが5割になると、これで今、棚ということになってんねんけども、それのほかに対象になるような補助が受けられるというか、例えば、どんなもんがあるかちょっと、棚中心なんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 この宇治茶生産景観継承支援事業といいますのは、京都府が今年度から新しく新規事業として世界遺産の暫定一覧表記載資産候補に係る提案書に位置づけられている構成資産候補所在地区を対象に補助率を10%上乗せをして公募をされている事業でございます。今回の対象は被覆棚プラス被覆資材の、従来は棚だけの事業で40%だったんですが、こういう特定の地域に対して被覆棚プラス被覆資材も含めて50%の補助率で実施されるものでございます。棚以外に何か、ほかにということなんですけれども、それ以外には茶園の改植事業も対象というふうに聞いております。


 以上でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案書の13、14、一番下の農地費のですね、農道等整備事業ということで資料の9ページを見させていただくと、奥田地内で水路1カ所、田山で水路2カ所、童仙房で道路1カ所、合計4カ所で200万円を計上されています。非常に細かいところまでですね、修理、補修をしていこうということで結構なことやというふうに思っているんですが、具体的にどのあたりのどういう水路なり、道路の補修改良なのか、そこのところを教えていただきたいのと。


 それから、ほかにも小さな要望というのはたくさん出ていると思うんですが、今回、これを選ばれた理由、基準、そういうものがあるんであれば教えてください。これが1点目。


 2点目は、15、16ページの上の林業振興費の森林整備地域活動支援交付金事業ということで、この事業の内容なり、目的なり、それから、対象者ですね、当初予算のときに説明があったのかもわからないですけども、改めてどういう内容かいうことですね、お聞きをしたいと思います。


 続いて、その下のですね、災害に強い森づくり事業ということで、資料の11ページにですね、535万円が計上をされています。具体的に北大河原のどこのどういう工事をやるのか、南大河原のどこのですね、どういう工事をやるのかを教えていただきたいのと、雨季を控えていまして、ここ2年ほど前の災害であったと思うんですけども、それをさらに対策を進めようということで、今年度については大河原地内の泉ヶ谷で535万円であると。


 それから、来年度ですか、南大河原地区のをやると。これは一遍にできないのかどうか、全体事業としては1,200万円が計画されているわけで、その点ですね、どうして、今、1カ所ずつなのか、予算がとれないということなんだろうと思いますが、どういう努力をされているのか、そこのところの説明をお願いをしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 まず、農道の農道等整備事業でございますが、農道水路の維持補修的なところで農道でありますと、路肩の決壊しているところですね、それから水路の護岸が傷んでいるところ等、緊急度の高いところから順次、手を入れていくということで考えております。


 そして、2つ目の森林整備事業でございますが、これは資料の10ページに記載のとおりでございまして、村長と対象森林のある野殿童仙房地区において、そういう地域活動を行おうとするものとの合意のもとで、森林所有者等による計画的、かつ一体的な森林施業を実施するいうことを目的とした事前の土地の調べでありますとか、合意形成を図る、いわゆるソフト事業を実施するものであります。


 今回経営委託面なり、共同計画の策定の面積の増がございましたので、そういったものの経費、補助対象額の増、それから、変更の減といたすのは境界の明確化というところで40ヘクタール分が見直し減ということでございまして、今回、差し引き197万7,000円の事業増ということでございます。


 それから、災害に強い森づくり事業につきましては、今回、新しく京都府のほうで、京都府の単費事業でございまして採択をされました。平成25年9月の災害の箇所がもとなんですが、やっとこれが採択されたということで、府から100%の委託金を受けて村が施工するという事業でございます。全体事業費は1,200万円で山腹工が2カ所、それから治山ダム堰堤の堆積土砂の撤去、しゅんせつですね、いわゆるしゅんせつでございます。流路工10メートルと上げております。箇所が3カ所に分かれておりまして1カ所目、ことし施工させていただくのが泉ヶ谷地内で山腹工、で土留の構造物を延長12メートル、高さ3メートルの土留工を施工すると。


 そして、次年度以降には、南大河原地区の和田ノ畑地内なり、どっちも和田ノ畑になるのかと思いますが、具体的には人家の上流部の渓流にある治山施設でございます。1つ、恋志谷神社の大東正明さん宅の上の渓流、ここでは山腹工がございます。


 そして、もう1カ所は、岡本正名さん宅の上に治山施設がございまして、そちらの治山堰堤に土砂が堆積しておるということで、その辺の土砂の撤去、しゅんせつを行うと、それから、布団かご等の流路工も行うという計画で、今、京都府から採択を受けたところでございます。


 各それぞれ年度の当初には測量設計を行いまして、実施設計をつくり、施工をしていくという計画でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 森林整備地域支援交付金事業、ちょっと具体的にイメージが浮かばないんですが、植林地内の間伐だとか、そういうことをやるわけですか。そういうことですか。具体的に、これは対象者はもう決まっているわけですね。これから決める。


○産業生活課長(山本雅史君)


 対象者を調べる事業です。


○5番(橋本洋一君)


 調べるんですか、まだこれから。


○産業生活課長(山本雅史君)


 この事業をもって、ソフト事業で対象者を絞り込んでやる契約というか、交渉です。


○5番(橋本洋一君)


 なるほど。


○産業生活課長(山本雅史君)


 施業計画を立てる。


○5番(橋本洋一君)


 はい、わかりました。


 それから、農道整備事業についてですけども、具体的に奥田と、それから田山、それから奥田と田山の水路ですね、それからもう1カ所、童仙房の道路ということなんですけども、どのあたりのどういう水路を言われているのか、また、農道を言われているのか、わかりましたら教えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 交付金事業については、これからそういう対象者を調べて、施業計画を立てていくというものでございます。


 田山につきましては、南山道路、南山農道の路肩補修工事、それから、コウゴ岩の水路法面、それから、童仙房地内については、長野農道の法面復旧工事です。それから、あと奥田地区については、法面の復旧、植生工等で箇所を考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 それから、もう1つですね、災害に強い森づくり事業の中で、南大河原のほうについては具体的に恋志谷神社の上と岡本正名さんところの堰堤の土砂の除去工事というふうなことでわかったんですけど、泉ヶ谷というのは具体的にはどこのことをおっしゃっているんですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 泉ヶ谷といいますのは、築原さん宅下の山林で、あの下の渓流を指しておりますので。


○5番(橋本洋一君)


 わかりました。


○委員長(中嶋克司君)


 はい、ほかに。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 11ページの、いっしょになりますけど、災害に強い森づくりの事業の中でね、この北大河原先やらはんねんけど、南大河原のこの大東さんの上はね、今でも雨が降るとね、どろどろの水が上から落ちてきます。そやから、これ一回調査してね、早急にもしできるんやったら早くしたってもらわんことには、今現在、台風が3回ほど来るって言うてるけどね、避難しなあかんような状態ですね、一回見てもろたら、雨でもどろどろの濁った水が来ておりますねんわ。そやから、そういうやつはちょっとでも1年延ばさんと、予算があれば早くできるようにできませんのか。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 確かに、御指摘のとおり濁った水が出るというふうにお聞きしておりまして、現地を確認した経過もございます。この補助事業の経過、京都府とのやりとりの中でこのような計画になりましたけれども、その前に京都府がこの治山施設の状況を調査しておりまして、この渓流につきましては、治山堰堤のまだすき間というのか、ポケットがまだあるということで濁った水は出ますけれども、一定のその治山機能は今のところまだ果たしているという状況ですので、1年後になるわけなんですけれども、順次整備してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、農林水産業費。


 はい、それでは私のほうから、資料いただいてます6ページ。


 田山農業者トレーニングセンターのこれもですね、エアコン関係が故障をしております。この故障いつからなのか、どうなんですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 このエアコンにつきましては、いつからというのはちょっと記憶の範囲なんですけれども、10年以上前から、だましだまし使われている状況でございまして、設置から30年たつということもありまして、今回、改修に踏み切るということになりましたので御了承願います。


○委員長(中嶋克司君)


 村長、先ほどの課長の答弁でね、10年前から故障があったというふうに答弁があったんですけども、村長、1期目、2期目になぜやっていただけなかったのかなという疑問があるんですけど、いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 なぜやらなかったのかいうて、理由はないんですが、いろいろとやるタイミングといいますか、故障はしているけども、風は出てるでというような話であったり、本当に効きが悪かったりとか皆さんから苦情として大分聞いとったんですが、完全にあっちもこっちも悪なった段階で全部直さんとちょこちょこ直すのも、また直さんなん問題があったりしますんで、今回、全面的にやりかえをしようかなということになったわけでございます。特に理由はないんですが全面的に改修していこうということでございます。その辺で御理解をいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、農林水産業費ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、商工費。ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、土木費。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 道路改良費でね、2,200万円も工事費を減額されとるわけなんですね。説明書では、今、見てますけども、13ページですか、これは余りにも気にしないんですけど、提案のときの説明資料かなと思いますけども、道路改良工事を実施し地域の活性化を図るといいながら減額がなされとると、ちょっとこの辺がてれこというかてれこみたいな感じになっとんです。なぜ、今このあわせて2,200万円の工事費を減額されるのか、その理由を説明をしていただきたい。といいますのは、用地費等もできてるのであれば、交付金事業でもありますので、工事はどんどんできるんじゃないかなとこのように思ってます。


 今、きょうでまだ7月ですので、まだ27年度は第1半期、4分の1が終わったところでございますし、まだまだ工事の発注をしていく要素がまだ残っているんじゃないかなと思います。工事がこれでもう終わってるんでしたらなるほどなるほどという形なんです。まだまだ工事延伸していかなければならないものをなぜ今やめてしまうのか、減額するのか、その理由を説明願います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 国庫支出金のとこの欄を見ていただいたらわかるように1,360万6,000円、これ国の補助金がつかなかったわけであります。ですから、次年度に回されたということでございます。国からお金がどういう事情があったかもわかりませんけども、査定でおちたということでございますので、今、言うてるその分は、国の分はなくなるということでございます。


 そのかわり、1,500万、そういうことでございますんで、ちょっと状態については担当課長に説明させます。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 失礼します。御指摘のとおり、大河原東和束線、法ヶ平尾立石線につきましては、減額補正ということになってます。これにつきましては、先ほども村長から説明がありましたが、交付金の要望をしておりましたが、要望額にことしはかなり厳しい状態でございました。かなり少ない額となり、差額がたくさん出たことになっております。


 この事業は65%が交付金でございます。残りの35%は起債事業を使っておりますので、事業費ベースでの裏づけが起債ですので、交付金の分がなくなる、対象分がなくなりますと、全体事業費をどうしても下げなければ一財をこれだけの事業費、一財をどうしてもとっていかなければならないということになりますので、事業費そのものを見直した結果でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 交付金が減額されるのは、あったかなと思います。我々聞いているのは交付金事業であるので、京都府のほうへ持ってきてもらったら100%つくりますよと、申請さえしてもらえば、交付金事業でございますけど、いうことを私も友達いうか、連れもおりますし、聞いております。実際、そのまま、それに京都府が全部交付金、これ減額になっております。その辺。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 これは京都府というか、全国的なことでもございます。京都府から要望額に対するこの私のヒアリング、春に、ちょうど内示が来たあたりでヒアリングを聞いていただいておりますが、そのときに説明が京都府から出されまして、社会資本の中でも交通安全対策につきましては約71.5%ぐらい要望額に対する国からの内示額の配分率が京都府としてあったと。橋梁等の老朽化対策については88.6%、その他の事業ですね、道路舗装であったり、通学路対策でない新設改良、一般的な改良ですね、につきましては23.5%とかなり低い。要望額に対してそれだけの率ですので、こちらについては京都府としても村だけではなく事業がとまるようなところも出てきていると聞いております。


 それで、京都府のほうからも今後について要望していくと伺っておりますので、私たちも京都府とともに国に要望していきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 資料の13ページの今の続きの分ですが、3番目の月ヶ瀬団地の31号線、歩道設置事業等が書かれてますけれども、具体的にはどの部分なのか、どういう事業の内容なのか、詳しく説明お願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 月ヶ瀬団地31号線につきましては、場所でございますが、通称サブ道路と呼ばれている月ヶ瀬ニュータウンから国道163号線を、ほうへおりていく、小学校のほうへおりていく道でございます。今、現況は1車線でございまして通学路と通学につきまして子供たちが狭いところを車道を歩いていると、路肩を通ってあるいているというところです。月ヶ瀬ニュータウンの中で通学時間帯の規制等をされてはおりますが、実際、通学路交通安全対策プログラムというものを広域連合でまとめていただいてまして、教育委員会、それから土木事務所、それから警察、公安の関係という形で連携をつくりまして、危険な箇所を調査してそこらの中でピックアップされた、リストアップされたところでございます。その場所について、国に要望してまいりました。


 歩道対策ということでございましたので歩道対策の設置、この区間の歩道の設置を要望していったところ、今年度につきましてですね、その間、240メートルですね、240メートルの測量設計をまず認めていただきましたので、これに取り組んでまいりたいと思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 3点ほどお聞きします。


 今の、何ていうんですか、31号線の話ですが、これは当然、やっぱり夏休み中に工期的に過ぎるんでしょうね、やっぱり。学校の休んでいるときにやってしまういうような方針ですか。まずそれが1点目。


 そして2つ目ですけれども、村道の橋梁点検業務ということになってますが、私ちょっとこれ教えてほしいんですけども、橋長ですね、橋の長さ、15メートル以上の橋梁5橋とありますが、これ村の中だけやな当然、ところが大河原の尾崎さんなんかのね、あっこらの川は15メートルないというねんけど、あっこら二、三カ所で何か直してたような、測量してたようなことやっとってんな尾崎さんとこの川。そういうのやっぱり一つの15メートルという縛りがあるのか、ないのかちょっと教えて。


 それと、私、2年ほどかけてわあわあわあ言うとったんですいけど、田山石打線の件で主要項目説明の中で、15ページです。その中で村道補修工事というのが200万を見ていただいておりますけれども、やはり石打線についてはかなり荒れているんですか、200やそこらで直れへんと思うけど、この200の中には、今回、入っているのか、入っていないのか、それを教えてほしい。


 その3点、ちょっとできたら教えてほしいねんけど。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 まず、月ヶ瀬団地31号線の施工でございますが、今のところ今年度につきましては、工事の予定はございません。用地の測量、それから用地登記測量のみでございます。まず設計から入っていきますので、その分の費用のみ分しか残念ながらついておりませんので、時期的にもこれからやって、用地買収という話になりますと、まず、工期的にも問題があるかと思いますので、今年度の施工は考えておりません。


 来年、次年度以降の計画の中、これも予算の社会資本の関係で申請してまいりますので、その辺のあたりは幾ら補助金、交付金がおりてくるかというところではございますが、できる限り夏休み、大体5月ぐらいに交付決定があるのが通常でございますので、6月下旬から7月頭に発注できれば夏休みに施工ができるのかと思います。ただ、施工料の補助金がたくさんついて、施工料がふえれば夏休み期間中に終われるかどうか、工程の見方を考えていかなければならないのかなと思って、その際についても安全確保については努めていきたいと思います。


 それから、2点目の橋梁点検の15メートルの縛りでございますが、橋梁点検につきましては、今回は15メートル以上の5橋、これがちょうど5年前に橋梁点検を行った5橋がありまして、ちょうど5年目に一度点検をしなさいということになっております。その分の15メートルの分の5橋点検、特に橋長が長い15メートル以上、認識不足ですが、国から15メートル以上との仕分けのラインがちょうど引いておりまして、そこで15メートル以上の分のところで一旦分けております。ただ、ほかのことをしないというわけではございませんでして、28年度、29年度にもこの続きを、ほかのやつをこれまた5年目になりますので、やっていきたい。今回は5年でということです。


 それから、高山道路修繕補修事業の中の高山石打線、この村道舗装補修工事の200万、当然200万で全て石打線のところは無理です。ただ、著しいところ、穴であったり、そういうところにつきましては、そこの費用の中に含まれておりますので直していきたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 1点目の31号線については、了解しました。


 そしてね、橋長15メートル、わしは何ぼ考えてみても宮川の橋に2橋15メートル以上があるとは思えん、どっかありますか。宮川に、15メートル以上の橋ってあるの。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 あります。


○7番(北 猛君)


 あるのか。あるんやったらええねんで。ほんまにあるのか。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 宮川2橋といいますのは、名前でございまして2つ橋がおいてるわけじゃないですが、2番目の橋ということでございます。ちょうど前あった宮本医院さんって昔ありましたが、あの手前、今、改良して拡幅した、川を拡幅してかけかえた橋でございます。新しいやつ、それが15メートル橋長以上ありますので。


○7番(北 猛君)


 あれを宮川2橋と。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 はい、2橋、2番目の橋という。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 200万円の村道舗装工事というのは200万で当然で石打線はできないやろけども、何ぼかしてくれる。何にもせいへんの。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 いや、いくらかする予定です。やりようとこでございます。


○7番(北 猛君)


 やってくれるねんな。何ぼか。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 何ぼか、何ぼかです。はい。


○7番(北 猛君)


 ということで村長、何年も本当荒れとるんやけども、うち向こうへ抜けていく基幹道路なんや、南山さん村長のときにやったほんまに高速道路みたいなもんあるねんけども、どうもあっこだけ舗装がぐらぐらになってるけど、できれば今度もあれでいいからね、余ってきたことは言わんけど、ちょっと舗装のとかやっていただかないと、一応希望しときます。終わります。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁よろしか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 あっこについては、業者がまだ要するに土をとった、直のとこがあって、これ改善命令を出して、京都府がこれを告発するという構えで今いってます。そういうことになって強制的にこの代執行まで含めて考えていくようでございますけれども、そういうことが一応、特に大型車が、一応、工事が終わった段階で全面舗装をやりたいと思ってます。それまでは、悪い穴ぼこ程度の、補修ぐらいにとどめておきたいなと。また、直しましてもまた補修のときにダンプカーがまた出入りするということになりますんで、ちょっとその辺、様子を見ながら悪いとこは直していきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 資料13ページ、先ほども質問が出て答弁もあったわけですが、2,143万円が減額されていると、いずれも国の査定が厳しくって当初予定していたものを削られてきたということで、減額になっているわけなんですが、具体的には、この減額になった分、例えば東和束線では1,730万、それから法ヶ平尾立石線で583万、そして多羅尾線で570万、具体的にはどういうことに計画が変更されるのか、ちょっとそのあたりの説明をお願いをしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 失礼いたします。全て3路線と継続事業でございましたので、単純に言いますと、距離を短くするということでございます。大河原東和束線につきましては、道路改良工事、法面を今、掘削しているところでございますので、その施工量が少し、下まで下げられるのが途中までというような形になりますし、法ヶ平尾立石線の用地等、また用地買収につきましても全線改修をしたいと思っておりましたが、そちらにつきましても全線改修するだけの費用がないということで、順次買収していかなければならないいうことになります。


 大河原多羅尾線舗装修繕工事につきましても、今年度は、大体150から160メートルぐらいしか、施工はできないのかなと思っております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。土木費ありませんか。


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 済みません。道路かな、これね、田山高山橋いうんかな、これ前に一回、色を塗りかえて、たしか5,000万か6,000万やったんやけど、これまた前の説明でけったいな説明してもろてんねんけど、やっぱり今後、土木のほうで気をつけていただきたい。引っ張って、これ何かするいうて、足場だけでも大概大きな金やねん。これちょっと苦言を呈しておきます。するんであれば一緒にやってほしかった。足場にほとんど半分かかってあるやんな、これ一応、とにかく苦言ですわ、やっぱりあれはあかんと思う、2回に足場組むというのは。足場とろか、工事とろかというような工事やから。ちょっとだけそこら気をつけてほしい。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 御指摘のとおり、田山高山線の特殊橋梁でございます。足場等がなければ施工が点検施工等できないという状態になっております。今後、管理の仕方を考えながら国にも要望していきたいと思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 道路維持補修事業500万円がくまれています。石打線の話が出ておりましたが、いずれも金額的には少ない額で大した工事ができないのかなと思うんですが、それでも住民は待っておりますので、具体的に、これどこをどうする工事を予定しておられるのか、わかりましたら概略お話いただいたらと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 村道舗装補修工事の200万につきましては、高山、先ほど申し上げた高山石打線、それから高尾地内の村道あたりを考えてる、ほか、緊急性の必要なところにつきまして穴ぼこ等あいているところにつきましては対応していきたいと思っております。


 橋梁補修工事につきましては、南大河原の中久保線、橋梁はり出し部、小さな橋なんですが、こちらがかなり危険な状態になっているということでございますので、現地を、区からも要望をいただいておりまして、現地を確認したところすぐに対応しなければならないだろうということですので、それについての補修でございます。


 側溝敷設がえ工事、こちらにつきましても、これも南大河原になるんですが、大河原駅大橋線、スクールバスのちょうど乗りおりをする場所あたりが側溝にふたがなく、児童がかなり危険であるということでございますので、そちらの側溝のふたがけ、今の既設の側溝等で舗装面とちょっと段差がありますので、そちらの解消を含めてやりたいなと。部分的ですがやりたいと思っております。


 その他、小規模な舗装修繕、側溝等につきましては南大河原高尾線のレイクのちょっと路肩が傷んでおりまして、そちらの対応と、ほか月ヶ瀬ニュータウン内でも側溝が破損していると聞いております。その他、各地区で小規模なものが幾つか聞いておりますので、そちらを対応したいと思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 細かいところはと思って控えてましたが、今答弁ありましたが、ニュータウンの側溝のふたがガタガタうるさくて、役場に何回言っても何の対応もないんだけど、どういうことでしょうかって、お聞きしてほしいいうのを聞いたんですが、それは今の説明では、側溝のガタガタうるさいのにも対応する予定であるという理解でよろしいんですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 その箇所がどちらかというのが限定はできてませんが、一部の箇所についてはこの補修によって何カ所もあると思います。ただ、そこのニュータウンにつきましてかなり古いところもございますので、全てを、今、言われている場所がどこか特定できませんので、そこが解消できるのかどうかということまではわならないです。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 特定できてないって、役場にも何回も連絡させてもらったって住民は言っているんですが、集会場の下のところですね、いっぱいカーブする、あそこは通るたんびにガタガタ音がするので、何百万も要る工事とは思えないし、そのガタガタの理由をはっきりすればわかりやすいのに、なかなか対応してくれないということで、特定してないということはあり得ないと思うんです。役場には何回も、担当のどなたかにって名前を言ってっていう話、そこまでちょっとよくわからない、電話とかなのでということだったので、その辺は担当方ね、職員何人か部下の方いらっしゃると思いますので、それは古いところを全面的にどうこうというのはもうニュータウンでは舗装も結構かなりの場所が残っているんですが、なかなか舗装に着手されないし、もちろん今回のたくさんの道路整備の中にも一切入っておりませんので、そういう点ではその気がないという理解しているところなんですが、今、課長が具体的におっしゃったので、それちょっと担当方に確かめていただいて、やはり適切な対応ができるように税金使っていただきたいと思いますので、その辺は部下に確認してぜひ改修していただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 今の、箇所、1カ所は聞いております。それ以外にもあるのかと思いましたので、そういう形で返事させていただきました。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。土木よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、消防費に入ります。消防費。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 資料の16、17ページの消防の施設整備事業の中で2点ほどお伺いします。


 今回、かなりの金額で整備していただくわけでございますが、詰所と詰所の指令局ですね、基地局と車に積む無線機の出力が幾らか。


 それと、携帯無線機57人分とヘッドランプもちょっと増設していただきまして100個なんですが、全団員に行き渡ってません。次年度にこの辺を要望はされて、全団員に無線機とヘッドランプは装備されるんでしょうか、お伺いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 車両の無線機の性能ですけれども、車載型のデジタル簡易無線機、ちょっとこの出力まではわからないんですけれども16台を設置すると、デジタルの351メガヘルツ用のモービルアンテナを使いますので、マグネット用の機材とセットで各16台に取りつけるということで、出力のほうはちょっと今、手元に資料ございません。


○3番(中村富士雄君)


 後で教えて。


○総務課長(山本隆弘君)


 わかりました。後ほど、そしたら出力のほうについてはお答えしたいと思います。


 ヘッドランプですけれども、ここに記載しておりますように既に60と40で100がそろうことになると思います。団員数が147ですので、残り47という形になると思います。これにつきましては次年度でまた予算化ということになるかと思います。


 以上です。


 無線機につきましては、これはここに記載させていただいておりますのは、携帯型無線機は既存の34台というのは今までの部分を維持管理していただいていると思いますので、55プラス2というのは、ここに記載のとおり消防団の班長さん以上ということでございますので、残りの方、全団員数というのはちょっとどこまで整備できるかわかりませんけれども、次年度の予算になるかと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、消防費。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 今のことに関連してですが、性能についても聞こうと思ったんですけど、またこれは資料は後でいただければと思いますが、この1,380万円の事業でですね、現在のこの状況をどこまで改善できるのか、今、何が問題であって、それを改善するためにこれだけの金をかけるということなんですけども、具体的に何がどう変わるのか、説明お願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 現在、ここにも記載しておりますとおり、団員につきましては防災行政無線を使用しておりましたが、こちらのほうがなくなりましたので、積載車と詰所、積載車と火点なり、現場での移動についての通信手段として、この防災無線でデジタル簡易無線でカバーできるということでございます。


 特に、携帯電話の不感知、住居部分についてはある程度の電波のずれといいますか、解消はできておりますけれども、山林火災であるとか、谷合いのところにつきましての作業の場合は現場での通信手段として、携帯電話等がつながらない場合がございますので、その部分について消防用、団用のデジタル簡易無線機を使用することによってエリアが拡大されて通信手段が取れると。例えば、消防の放水してる山林火災の場合、筒先であるところと、積載車との通信手段で使えるといった部分で通信の難点であったところが解消できるというふうに思ってます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 例えば、童仙房なり、野殿なり、電波、携帯の電波の届きにくいところ、谷合いで消防車とそれから個人の消防団員の持っている子機で通信ができるということ、そこはわかるんですけど、じゃ例えば、この本部と童仙房の谷合いとでの交信もできるのかどうかですね、そのあたりはどうなんでしょう。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 詰所にも10拠点指令局を設置しますので、詰所と役場本部との通信。


○5番(橋本洋一君)


 それぞれの詰所と。


○総務課長(山本隆弘君)


 そうですね、ここに記載しておりますが、役場と各詰所の10拠点に指令局を設置しますので、それで各詰所とは通信可能だと考えております。ただ、先ほど言いました現場では積載車等が移動しますので、その際に、現地での通信手段の確保がより充実できるというふうに考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、消防関係で。


 私、お伺いしたいと思います。消防費でいただいている資料の16ページなんですけども、これについても特財というところで、今、全額国の予算からの分であろうと思います。アナログ無線からデジタル無線への変更というのは、国の施策によって、この補助金が生まれたものなのかという点をお伺いしたい。


 本村で携帯電話不感帯エリアが広く存在しということを書いていただいているんですけど、具体的にどのあたりのことなのか、これも説明いただければと思います。2点。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この議案書の17ページの財源見てもらったらわかるんですが、地方債、これは辺地債でやることなって、全額、村の辺地債の改定でやります。ということになります。


 携帯電話の不感地域というのは、住宅地域についてはある程度、網羅させていただいたんですが、山林部についてはまだ全村の通信ができない地域もあります。そういう中で消防業務が山林火災なり、いろいろ水理の関係で住宅と違うとこにやっぱり持たないかんという問題も出てきますんですね。今、アナログで無線をしてますが、電池が故障してもう使えない基地局もあるいうようなことから、アナログはもう廃止されますんで、この際デジタルでトランシーバーの大きいようなものになりますけれども、それを設置していこうということでございます。


 ですから、委員長、おっしゃるように補助金ということにも、全額、借金でというふうになります。


○委員長(中嶋克司君)


 はい、ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、災害復旧費。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 17ページのね、消防費の中に災害対策費が544万5,000円、これ減額になってますがね、これの理由をちょっと。委託料が減額なったというだけですか。


○委員長(中嶋克司君)


 予算書の17ページですね。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 こちらは、先ほども説明させていただいたと思いますけれども、地域防災計画の27年度分を2カ年にということで、次年度分の555万5,000円、これについて減額をしているものでございます。11万円の報酬と申しますのが防災会議の方、5,500円かける20名の予算を計上しております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほか消防、よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、災害復旧費。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 公共土木施設災害復旧事業で300万円、工事請負費として計上されていますが、具体的にこれ三郷田川のことを言われていると思うんですけども、どのような工事をされるのか、説明お願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 準用河川三郷田川の災害復旧工事ということでございまして、童仙房地内、ちょうど童仙房生涯学習センターの近くになります。ちょうど建物の裏側になってまして、箇所は見えにくいんですが、そちらの護岸が被災しておるのを確認しております。そちらの護岸を復旧するためにブロック積み等で復旧をしていきたいと考えてます。約延長は11メートルで護岸工として33平米程度考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 災害復旧、ほかにありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 言うのわかるんです。至急やらなければならないということもわかるんですけども、普通公共施設の災害復旧ということも考えられるんですけど、その辺の検討等はどのようにされるんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 こちらにつきましては、日にちがたってから発見されたものでございまして、いつどの雨で対象降雨を受けて被災がされたのか、そういうとこがちょっと不明な点もございます。かなり被災状況が古いというところもありますので、そういった面で補助事業に乗せていくのはちょっと困難かなという判断をしております。


○2番(?谷契次君)


 わかりました。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですね。


 災害復旧、ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 これで歳入歳出全般を通してですね、特に質疑を受け付けます。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、これで「一般会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 ただいま17時2分、3分前でしょうか、2時間延長したいと思いますが、10分間休憩します。17時10分から再開します。


             (休憩 16:58〜17:10)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





             ◎ 日程第2 議案第28号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、質疑を行います。


 歳入の質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「なし」と認めます。


 続いて、歳出の質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 310万円の補助及び交付金を出すということで、地域密着型介護サービス、ここにこれが必要であるということなんですけども、具体的にどういう事業の内容、サービスなのか、この補助金及び交付金はどこに交付するのか。そのあたり詳細に説明いただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 このサービスにつきましては、住所地特例でかかっておられる方でございますけども、地域密着型の中身につきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスというふうなちょっと長い名前でございます、1名。法の改正で村には施設ございませんので、それで有料老人の介護つきはだめなんですけども、介護つきでない有料老人ホームにあくまで高齢者の在宅の場でございますので、そちらで地域密着型サービスといわれる、今、言った定期巡回ですね、定時の時間に回ってその方を見守っていく、もしくはそれに関する訪問看護をですね、やるサービスをやるというふうなことが介護保険地域密着型サービスにうたわれるようになった。その部分のサービスをやる。


○5番(橋本洋一君)


 受ける人が出てきた。


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 出てきてはるんです、そのサービス。それで、お金の流れですけども、これにつきましては1割分は実費なり、後のこの310万円ですから、この分については年間の分でございます。これについては、請求が事業所のほうから国保連合会のほう通じまして、村のほう請求来ますので、その請求に応じた額を国保連合会経由でお支払いして事業所に入るといった形のお金の流れになります。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 これ310万円、お一人ですね。お一人で年間310万円。どういうサービスですか、それ。巡回有料老人ホームへ、その会をする方が行って、そしてそこで何らかのサービスを提供をして、これどれぐらいの回数、週に、毎日ですかこれ。毎日。ちょっとその辺、具体的に、もう少し具体的に教えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 これ介護保険のいろんなホームページ等上がってます。厚労省のほうも上がっておりますけども、これにつきましては日数についてはこの方30日でございます。それと、これについては一般的には介護、看護のスタッフが短時間の巡回を行ってそこを訪問する。短時間ですね、ですから随時駆けつける、夜間でも駆けつける体制を24時間整えていくサービスです。基本的には介護の金額として1カ月お一人当たりは介護度によっても違いますけど、約2万6,000円程度、要介護4、今回の方でしたら要介護4ですので2万6,000円程度、すなわちその残りの分が9割分ですので、それが南山城村という、介護保険の保険者に請求がくるといった形になると思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 これで、歳出の質疑を受け付けましたが全般を通して、歳入歳出全般でありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、これで介護保険特別会計補正予算(第1号)の質疑を終わります。


 以上で補正予算2件の質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論は、議案第27号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」から行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第27号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第27号「平成27年度一般会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第28号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第28号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第28号「平成27年度介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上で委員会に付託された事件の審査を終了します。


 終わりに臨み、村長を初め行政の皆さんには委員会の審査に御協力をいただき御苦労さまでした。


 本日の結果をもって本会議で委員長報告いたします。


 以上で、予算決算常任委員会を終わります。


 皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 17:19)