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京都府 南山城村

平成27年総務厚生常任委員会( 3月16日)




平成27年総務厚生常任委員会( 3月16日)





 



      平成27年第1回南山城村議会総務厚生常任委員会会議録





     (平成27年3月9日〜平成27年3月16日 会期2日間)


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              議  事  日  程  


                      平成27年3月16日午前9時31分開議


第1 議案第1号 南山城村課設置条例の一部を改正する条例の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


 委員長 8 番  青 山 まり子 君  副委員長 7 番  北     猛 君


     2 番  ? 谷 契 次 君       9 番  梅 本 章 一 君


     4 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員     なし


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◎ 欠 席 議 員   なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君


   参事兼総務課長 山村幸裕 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○副委員長(北 猛君)


 総務委員の皆さん、おはようございます。


 平成27年第1回南山城村議会定例会において、付託された事件について、9日に引き続き審査をいたします。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 議案第1号、南山城村課設置条例の一部を改正する条例の件を審査します。


 本件については、村長の提案理由の説明、参事兼総務課長の説明は終わっています。


 それでは、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 失礼します。それではまず3点ほどお聞きしたいと思います。


 分担の事務内容ですが、対外的に管理職の業務ではないような感じがしております。係長の範疇かとも思っております。大きな責任がのしかかるような業務ではありません。そのような中で責任も少ないのに管理職としてほかの課との比較に応えられるのでしょうか、その点お聞きしたいと思います。


 2点目、分割する業務内容ですが、これもはっきりしてないように私は思います。例えば、コミュニティは総務課のほうに残ります。あわせて、むらづくりに移動するべきではないでしょうか。


 そして、開発指導、これも総務課のほうに残っております。これは総合計画とむらづくりに連動するのではないでしょうか。国際交流、これも総務課に残っております。文化会館及び社会教育に関連する事項ではないでしょうか。


 14番目の業務内容で、人権に関すること、これが総務課に残っておりますが、これは社会教育に関連する事項ではないでしょうか。


 そして、総務課のほうの16番目の村公民館の管理運営に関することとなっておりますが、これも社会教育に関連するものではないでしょうか。


 言いましたように、コミュニティと開発指導、国際交流、そして人権、16番目の公民館の管理での5点でございます。


 それと、この案でいきますと、総務課の15番目に他課の所管に属さないことという例規がされております。これは一番最後の村職員住宅の管理運営に関することの下に入れる事項ではないでしょうか。いわゆる全ての内容、業務の分掌を入れていって、その下に他の所管に属さないことというのが普通の一般的な記入の入れ方で、例えば木津町でもそうですし、精華町でもそうなっておりますし、これは途中に入れるとぐあいが悪いかなと思います。


 それと、これではこの15番目の属さないことになってしまうと、全て総務課のほうで業務を処理するような内容で過大な業務になってしまいます。例えば精華町のほうにおいては、他の所管に属さないことの業務を指揮監督するという文言で加えております。ということはわからないことが、わからない新しい業務内容が出てきましたら、総務課のほうで整理をしてそれぞれに分担して振ってしまう、振るいうたら表現悪いですけども、仕事をしてもらうと、そういうようにするのが適切ではないかとこのように思います。


 3点目ですが、やはり課とするならば1係は3名ないし4名で、3係ぐらいで12から13名程度が必要な課の業務ではないかなとこのように思います。責任の大きい係には課長補佐がつけて、課長の業務を兼務するといった内容が好ましいのではないかなとこのように考えるわけですけれども、その点の3点についてまずお聞きをさせていただきます。


○副委員長(北 猛君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、この条例の改正の仕方でございますが、課設置条例のもともと総務課に1から21の業務が条例化、条文がございます。ちょっと後先になりますが、総務のもともとの事務分掌に16番目に他課の所管に属さないことということで、これまで従来の前は、何年か前まではここまであったと思います。ここから新たに教育委員会が連合化されたことに伴いまして、いわゆる教育委員会として、財産管理部門で持っていってない部門、この残った部門が17から21のいわゆる教育施設でないという判断の総務課管理の財産管理につけ足しが17から21ございました。経過的にはそういう形で他課の属さないのが本来、一番最後であろうというふうには思われますが、結果的には連合化に伴いまして、今まで教育委員会が管轄していた分野で財産を持っていってない分野、この内容が総務課管理、財産管理につけ足されたという経過があると。


 今回、最小限度の文言の修正ということで、総務課から新たなむらづくり推進課へ持っていく業務を抽出したという形でのもともと条例上にあった言葉、文言をこちらへ移動している改正にしております。


 そういったことで、総務にありました企画部門関係と、そして財産管理では、全般には財産管理といったら全部なるわけですが、その中でもいわゆる新しいむらづくり推進に必要とされるものの財産、これが小学校跡地、そして文化会館、そして自然の家というものが追加されたということをむらづくり推進課の施設係として、担当さすという予定で組んだわけです。


 まず、第1点目のコミュニティとか、開発とか、国際交流、こういったものも総務課へ残っているということで、一定総務に今まで企画部門と、そして庶務、総務も一括になっております。過去には企画課というものがあったわけですが、企画課が統廃合で総務課の一括になってるという形で、そういう形になりまして、まず、今回のむらづくり推進課に重きを置いているのは、企画部門の中の総計実施計画、それがいわゆる政策的な企画立案の部門、この内容を地方創生と形の新たな展開に国のほうの国策によって変わってくる、その主なものをこのむらづくり推進課で、新しいむらづくりをさすという特定というか、その分野に特化した課という形で、今回提案させてもらっております。


 その中に、別添で規則の予定の表を提出させていただいておりますが、むらづくり推進課の中の企画推進と、そして施設の管理、いわゆる施設の管理というただの管理じゃなくて、施設をどう生かしていくかという使い道をこれから雇用の村の雇用の場の推進と、そして、就業の場、あるいは産業の振興につながるような施設という位置づけで、このむらづくり推進課に企画推進係と施設係という形で計上しております。


 まだ、株式会社等々の課題が残っております、道の駅という新しい、また施設ができる予定でございますので、今はその事業ということで事業を進めておるわけですが、2年後にはこの道の駅というのがこれまでの自然の家とか、文化会館とかいう位置づけで、この道の駅が振興の施設として入ってくるわけでございます。このものも事業も絡めて今後管理運営が必要になってくるということで、むらづくり推進課の中に事務を入れていると。


 そういう意味からしますと、このむらづくり推進課という事業の重要性はかなり甚大であるということ、それは一つの係でこなせる内容ではないと。もう一つは、職員体制も世間でいきますと課、1つつくるのには十数名とかいう体制がとられるかもわかりませんが、村では5名の課があったり、6名の課があったりするわけです。保健福祉課だけは保育所等も入れておりますので、十数名になっておりますが、これまでも五、六名で1つ課という形でやってきました。そういう形からしますと今回、6名という形をしておりますが、そこに今、地域おこし協力隊の3名というような、これは嘱託的な事務をしている内容のもんが別にいるわけですが、この3名もそこで事務をすると、あわせて今後、株式会社等の第三セクター等へ設立することによって、また、その中から出向、派遣という形をも考えていかなければならない想定でございますので、課をつくって6名体制の課をつくって、まず地方創生に向けた形、そして、道の駅等の地域振興施設の運営、それから、今後の自然の家も含む新たな就労の場であったり、振興施設の活性化に向けていかなければならないということで、従来のその他の社会教育施設、公民館等につきましては、財産管理の一環として総務の庶務のほうへ残しているという考え方でございます。


 コミュニティも開発もいろんなものも、企画的な要素であるからそこへという考え方もできますが、そうしてしまいますと、むらづくり推進課でいわゆる村の今後のこの課に課せる重要性というものがどうしても人数が少ない中では、あれもこれもという形での、兼務兼務体制という格好になりますと、これまでの総務課の中にあった企画部門、もとは魅力ある村づくり推進事業も総務の中の中にあり、そして産業に移り、産業分野でも動き、総務分野でも動きというような形で3名でやっていたわけですが、今後この大きな企画、政策的な事業を進めていくとなれば、1つの1課が必要性がどうしても出てくるということで、そういう形で今回、課において、課の設置条例を改正する提案をさせていただいております。


 他課に属さないものにつきましての考え方が条例上の最後尾に持ってくるということにつきましては、これにつきましては、またこちらで今後考えて検討したいと思います。


 以上です。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 じゃそれぞれの考え方で分課する内容わかりました。ただ、開発指導がね、総務課に残ったままなんですよ。開発指導を総務課に残していって、総計のほうが外へ出すという、外って言い方悪いですけど、外へ出すような形になってますんでね、逆じゃないかなと思うんです。本店の業務を支社でやってしまうような感じになってしまっているんですけど、その辺はどのようにお考えですか。


 企画立案を外でやらすんですね。外でやったやつを本庁舎のほうで指導するというのは、ふぐあいが生じないでしょうか。


○副委員長(北 猛君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、外という考え方は持っておりませんので、本来、この庁舎の中に事務室のスペースがあれば新たな課もここに設置する予定でございました。ところが人数の関係と、それからやまなみの使い方というか、生かし方もありますので、ちょっと飛んでますけどあちらへ課をしたいという予定になると。当然、庁内の同じ課の位置づけでございますので、場所的にちょっと離れているというリスクはあるということですが、開発指導、調整という格好につきましては、従来、はっきり言いまして大きなプロジェクト的な開発というのは案外余りございませんでした。企業が村の中でいろんな開発をする場合の今回、久しく太陽光等の開発の検討願というものが出てきておりますが、近年はしばらくそういう開発の検討願等は余り出てなかったわけでございます。


 そういった形で村につきましては、一応検討願という形での事務処理、許認可の関係のある分野は宅地開発造成とか、土採取条例の中の土の持ち出しであったり、そういう内容につきましては、これは村の条例内の許認可権になりますので、そういう分野は出てまいります。それを総務課の企画という言葉はないですけど、総務調整係という形で事務処理はできるかなというふうにこちらでは考えております。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 私、話させていただいたのはね、総合計画なり、そういったものについてはやはり総務課が村全体のところを捉まえるという、いわゆる議会のほうも総務課で預かっていただいておりますし、かなめになるところじゃないかなとこのように考えているわけなんです。そのかなめになるところが総務課にあるにもかかわらず、村政の企画立案を外へ出してしまって、外って、より外へ出してしまって、その下に付随する開発指導がついてくるのがおかしいんじゃないかなと、このように考えるわけですよね。その辺のかなめ的な存在はいつまでたっても総務課であるかとこのように思うんですけど、その辺はどうなんでしょうか。


○副委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 総務課がもとっていう考えというのはもともとそういうのは考えてませんので、絶えず外とか中とかいう考え方が果たしてそういうふうになるのかなっていうふうに思うんですが、全てどの課になっても中心的に動いていくというのはあるんですが、議員おっしゃっているのは総務課とむらづくり推進課とのそういう開発等についての連絡調整がうまくいかないんちゃうかということかないうふうに、そうじゃないです。本来は総務課に置くべきやって言ってる、おっしゃっているんですかね、開発の問題についてはね。


 その開発等の指導は総務課でやりますけども、今、むらづくり推進課というのは、今ある施設をどう使うかというとこら辺をやったり、総合計画を実施計画に移す段階の中の業務をここで専門的にやらそうとしているのであってですね、総務課が全然そこにはタッチしないということにはならないんかなというふうに思うんですが、そういう意味で参事が独立してですね、総務も各課を公平に管理監督するという形に今しておりますんで、そういう意味からも、むらづくり推進課が独走するとか、本来総務がやるべきことができないとかいうことにはならないのかなというふうに思っているんですが、それでよろしいですか。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 村政のね、ものづくり推進課が、村政の企画立案という大きなタイトルになっているから心配というか、不安になってくるんです。総務課がかなめになるんならば、村政の企画立案というのが大きな題目が出てますものでね、これを総務課から委譲することについて、ちょっと少し問題が生じるのではないかと、このように考えておるんです。


○副委員長(北 猛君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 議員おっしゃられるのは、多分、例えば今の現状でしたら総務課の中にいわゆる係、あるいはそういうポジションを置いて、課長トップを1人にして、その中で新しいむらづくりの事業をさせたほうが村の方向性がぶれないというふうにお考えなのかなというふうに思うんですが、そうしますと、総務課長に占めるウエートというのは物すごく大きく、いろんな分野に、全ての分野に1人の中で、課長が1人で、課長補佐が、例えば担当課長を置くとかいうパターンも中にもあるわけですが、今、村の三役等の意見を聞きながら考えさせてもらったのは、むらづくり推進課というのは、特に、定住促進、今の村の危機感、これを乗り越えるというか、危機感、地方創生に向けてですね、これをこの5年間の地方創生では計画を立てるわけです。


 5年とは言い切れませんが、このしばらくの間の危機的な状況を脱皮させる策を重点的に考えて動かすという狙いの一つの課にして、やはり課長を置いてその中で方針をつくらせて、進めていきたいと、それが一つの総務課の中に、係として大きなまたこの内容がふえていきますと、課長が判断し、いろんな分野があり過ぎますので、かなりウエートが占めて大きくなり過ぎますので難しいということで、そういう意味合いでいきますと、総務課の中にこれがないということのちょっと疑問が残るという点はあろうかと思いますが、これは地方創生、定住促進、そして人口減少対策という位置づけ中で、進めなければならない5カ年計画、いわゆる5カ年計画というのは、もう総計の実施計画の内容になるわけです。


 この内容をどちらかいうと総計は今まで計画段階だけつくってて、そして実施計画をしっかりつくって、それに基づいて進んでいないというこの状況を突破して、この地方創生の5カ年の事業計画に実施計画という位置づけで進めなければならないという使命のもとで村づくり総計の中の一部やという意味でこの内容をむらづくり推進課のほうへ持ってきているという考え方でございますので、御理解をいただきたいと思います。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 村政の企画立案になっているんですよ。だから、村政そのものがむらづくりに移動してしまうという内容になってしまっているんですよ。総務課のほうには村政の中心に、行政じゃなしに村政の中での議会に関することが残りますもんでね。じゃ優劣つけていったらどちら優劣、言い方悪いです、優劣つけていくとむらづくり推進課のほうが村政を預かるようになってくるんですよ。これがふってき悪いじゃないかなと私、思っているんですよ。


 以上、質問とします。この分についての質問。


○副委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 要するに、魅力ある村づくり推進室のほうで、総合計画をつくってきたわけでありますよね、それは総務課の中の魅力ある村づくり推進室やったんですが、これをもとに今度、地方創生の総合戦略計画というのは何に当たるかというと、今先ほど参事が言いましたように実施計画、総合計画の実施計画に当たる仕事になってくるんですね。それを総務において、総務課長の配下でやるということになりますと、総務課の仕事って物すごい仕事量が多なってきてですね、大変、総務課の仕事も手薄になる、じゃ総合計画の戦略を立てることについても手薄になってくるという心配があるんですね。


 ですから、今回、特に総合計画はことし中につくらないかんということになりましたんで、それをやっぱり計画をつくり、実施にしていく上においては、専門的なやっぱり課が必要であるということを認識をいたしたわけであります。


 議員おっしゃるように、総務課、本来なら総務課でやっていけばいいんですが、今、総務課の職員というのは、専門的にその分だけやるという仕事というのはなかなかできてませんので、いろんな兼務をしながらやっているということになりますんで、やっぱりそれぞれ総務課の仕事、住民福祉課の仕事、要するに財政課の仕事、産業の仕事というのは、どっちかいうとやらなければならない要するに守りの仕事というたらおかしいけども、そういうふうな位置づけの仕事なんですよね。


 でも、今度、総合戦略をつくって新しい村の計画を実施して、人口減少を食いとめ、何とか活性化していかなあかんという問題というのは、今度、攻めの話になってくるわけですから、守りと攻めをおんなじ課でやるってなかなか難しいんかなということで、やはりむらづくり推進課って今まで人口減を食いとめるために定住移住のこともやってきましたし、地域の活性化、あるいはまた地場産業をやっている人たちの、何といいますか新しい6次産業化に向けて動きとかいう、専門的に片手間でやるような仕事でないというふうに私は思ってましてですね、それはやっぱり専門的にやらせていくと。


 今ちょっと議員おっしゃるように整合性の部分が出てきますんで、これは内部調整をきっちりしないかんと思いますけど、やっぱり攻めの部分を専門的にやるとこは、兼務してたんではなかなか仕事できにくいなあというふうに思っておりまして、議員も都市計画なり、開発のとこで仕事された経過あるとあると思いますが、どうしてもやっぱり外向きに意識を持って仕事をせないかんというときに、内部にある今やらなきゃならい事務的なことを一緒にやってたんではなかなか動きにくいなというふうに思ってましてですね、その件、むらづくり推進課というとこで、そういう動き、外に向かっての動きやすい課をつくっていこうというのが狙いでありますんで、この辺も御理解いただけたらありがたいなというふうに思います。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 気になりましたので、村政の企画立案が大変気になりましたので、まず、さらに検討されて、また業務の中で整理ほうをお願いできたらと思います。


 それでは、2つのトップがいると村長の下に、下にというたら表現悪いけど、下に2つの課が存在するという形になってしまいますもので、その辺の整理をお願いしたいなと思います。村政の企画立案ということになってきますと、やはりそうなるなというふうに思います。


 次の3点質問させていただきます。


 今、総務課において私思いますのは、まず、参事の兼務辞令を解くことではないのかなと、このように考えてるわけです。といいますのは総務課長、大変忙しくされている中での参事の兼務ですのでね、逆ですけども、参事されていて総務課長も兼任されているから大変忙しいかなと思いますので、その辺まず私の思いとしては参事を特任参事にされて、総務課長を新任、新しくつくられるほうがいいのじゃないかなとこのように思っております。


 それに、今、議会のほうでは危機管理が絶えず言われております。今、事務分掌の中で防災等もありますけども、今の議会のほうでも防災、災害等じゃなしに危機管理の話が出ておりました。こういったことも考えていただきたいなと思います。


 そして、本村については女性の管理職の方、長らく登場されておりません。こういったこともやはり今、4月の内示を予定されているのであれば、そういったことも十分配慮をしてもらうべきじゃないのかなと、このように思います。この辺、総務課では、これが大事かなと思います。


 そして、次の分ですけども、今度道の駅ができますので、これについても指定管理者制度で当然行われると思います。いずれにしてもね、そんなに業務がふえるとは私思いませんもんでね、まず、総務課長を、総務参事を特任にされて、そして課長補佐しっかりした方をされてはどうかなと思います。例えば、この間、議会のほうでは奥出雲町のほうで研修を受けさせていただいております。人口1万4,000人弱ありますが、担当者は女性2人でこの業務をこなされておりました。そして、この町は7つの第三セクターを管理されておりました。その窓口は課長補佐どまりでございました。


 うちのほうもやはり課長補佐の上は、総務課長でありました。全てを総務課長のほうで掌握しているというようなことで、一元的に整理ができてたと、私は奥出雲町の例で感じさせていただきました。例えば、奥出雲町であれば今回の7号補正、予算員会では通過しておりますが、委託料が100万円計上されておりました。空き家対策の関係ですけども、奥出雲町であればあの女性の職員の方、区長さん等を対しまして、情報を提供してもらったら、電話代ぐらいのもので済みますし、また、附属資料で補正7号ですけども、26年度の、空き家対策の業務委託料100万円等が計上されておりました。


 これについては、民家の改修補助金のほうを出すといったことも、言葉では表現されておりました。ただ、こういったこともやはりこの7号補正について、一緒に条例の提案もしてくるのが本来の姿かなと、このように思いました。いずれもこういった内容は、課長補佐どまりの業務じゃないかなとこのように考えておりますが、なぜ、ほかに課長を置くのか、この辺、質問させていただきたいと思います。


○副委員長(北 猛君)


 ?谷議員、何も決めようはないけど、自分の席ってそっちやの、俺、今、気ついたんやけど、委員会みないなこれでええんかな。


○2番(?谷契次君)


 委員会は、かたまってした方がいいという話もありましたんで。


○副委員長(北 猛君)


 したんは、それあんたの考えでしょう。ちょっと今じっと考えてんけどな、おかしいな、何で、?谷こっちや、みんなでな、話をこれからいろいろ出てくると思う。何か頭おかしいのこっちやったなと思うんやけど、それは自分で考えてやったというから、今後。9日に、そやけど、これからやっぱり全員協議会もあるんやしね、何やかんやある、これからちょっと決めたほうがいいわ。そうやろ、みんな自分のとこ座っとるやん。委員会だったら何でもええんか。済みません。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 参事を解いてという仕事の内容の話、立ち入った話なんですが、新体制についてはいろんな私案を持ってやっていきたいなというふうには思っておりまして、議員のおっしゃることも参考にできることは参考にしていきたいいうふうに思っておりますし、女性登用についても私は考えておりますし、やっぱりそれもありますけれども、やっぱり今、女性課長補佐2名、3名おりますんやけども、即それが今どうなるかというのはまだその辺までは発表できる段階ではないんですね。女性登用をできるだけ多く考えたいなというふうには思っております。


 業務の内容がそんなにないんちゃうかっておっしゃるんですが、今回の地方創生の戦略計画というのはかなり通常の計画を立てて国に出すというのじゃなくて、それをやっぱり人口増に結びつく数値まで決めていかないかんという問題がありましてですね、これが大変な仕事やなというふうに思います。その数値を出すためにはどうしていくんかという、これからの問題もありますし、これは専門的にやらないと到底、ただ、計画書をつくって実施計画をつくって持つ、やっていこうというだけなら、そら課長補佐で進めていけると思うんですが、いろいろ近隣、笠置町、和束町の話を聞いてみますと、この地方創生ということについては、和束町は地域おこし推進課が中心になってやっていくんだとこういう話になって、京都府から出向来てもらった人が中心にやるらしいですが、笠置町も企画観光課というのはありまして、そこが課長が中心になってこれを取り組んでいくいうことでございます。


 村は、今まではそういう魅力ある村づくり推進室ということでやってきましたけれども、やっぱり専門的な仕事をこれからやっていかないかん、責任持ってやっていかないかんということから、やっぱり課にしていかんといかんのかな。


 奥出雲町で補佐がそういう仕事をされてたっていう経過を聞かせていただきましたけれども、村の体制、今すぐにそれでやれっていうことにはなかなか難しいかな。やがてそういうふうな人材が育成されて、経験を積まれてそういう形になってくる可能性だってそら今後あり得るかなというふうに思うんですが、今回一つ兼務では仕事はできないということの内容を内部で調整をさせていただいてですね、これ私の考えって、人事権で私が思うようにしているということやなくてですね、全体的、やっぱりみんなの職員の中でもこういうことでやっていこうという話になってきておりますので、一つその辺もそうでないとできへんなという話になって、それをどうしてほかの課がそこと連携していくんかという問題が大事になってきますので、これも今内部でそういう人事の使い方というものも検討しておりまして、課長から責任を持って課の代表を送り出してですね、週1、あるいは十日に1日なり、やっぱりそういうことで各課からも応援を出していこうという話にもなっておるんで、そういう推進課1人が独走するということは決してありません。


 そういう形で連携をしながらね、庁内のいろんな課がそこにどう取り組んでいくんかという仕組みを今つくっているとこでありまして、まだそこまで発表するまでは至ってませんけれども、早いことこの問題が解決、お認めいただいた18日後にはきちっと人事配置なり、そういうことについては職員にも対処をしてきちっと進めていきたいなというふうに思っております。


○副委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 最後に3点だけ質問させていただきます。


 議会、提案説明の中で外のほうって、庁舎から出ていって外のほうにこの課をつくるという説明がなされましたが、これに出て、言い方悪いんですけども、その職員等の管理が十分できるのかどうか、その点、答弁のほうをお願いしたいと思います。


 それと、もう一つは、いろいろうわさが出ているようでございます。その辺の中で村長におかれましては公平公正な課長昇進の、または異動の発令の辞令ができるのかどうか、村長のお考えをお聞きします。


 それと、3点目、南山城村には行政改革推進本部設置要綱等ございます。機構改革検討委員会設置要綱等もございます。これでいきますと、検討委員会の設置については会議を招集してやらなければならないといったことが言われておりますが、その辺の体制のほうはどのようになってたのでしょうか、御答弁のほうお願いしたいと思います。


○副委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 外に出ていって管理できるんかっていう話になりますが、仮に道の駅を今しようとしてまして現場へ行きますよね、今、魅力ある村づくりと兼務をしておりまして、建設課長半分管理しているのと、産業課長が半分管理している分があって、その職員を現場に行かせてるという形になりますが、課長が現場を管理をしていく、これは当然課長の責任になってくるわけですが、それはきちっと組織上、外に出ての仕事の管理というのは課長がきちっとしていく、その上で参事なり、村長なりが仕事の内容をチェックするということになります。


 今、2点目でうわさが出ているという話がありましたが、どんなうわさかわかりませんけれども、職員が職員として自覚を持って仕事をしていく、うわさって私も村長問題ならんという話している人がいっぱいこううわさありましてですね、それはもうどうしようもない、何か根拠があってそういう証拠がきちっと出ているのであればそういうことは議員のほうからはしっかりと私のほうにその情報をいただければ、私のほうの対処していきたいというふうに思います。


 要するに、行政の対策会議とかいうそういう設置条例があるという話の話については、参事のほうから説明をさせます。


○副委員長(北 猛君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 御承知のとおり、村にはまず行革推進関係と、それから今回は機構改革検討委員会設置要綱というのが条例の中にございます。今回、必要に応じてこの検討委員会を設置して、委嘱しながら、会として図るという方法のやり方と、それからトップの考え方でのトップダウン形式のおろした形での代表、こういった役場の内部では希望、あるいは課の内容がこれまでもございました。今回につきましては、この検討委員会に対応する課長会に1月30日付ですけど、南山城村の組織改正案というものがトップから出されまして、組織改正案に基づきまして機構改革検討委員会を課長会をその検討委員会の形の中での内容を吟味するという方向で進められまして、それにつきまして、今回の3月定例会に向けて整備をしたということでございます。


○副委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 以上で質問を終わります。


○副委員長(北 猛君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○副委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 議案第1号、南山城村課設置条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論を行います。


 地方創生と国の事業や人口減など、新しい課題の対応があることは十分理解するところです。しかし、平成22年から魅力ある村づくり、道の駅事業の運営のあり方など、多額の税金が投入され続け、27年、28年も税金投入される計画です。道の駅開設後も運営が第三セクターとなり、税金投入の方針です。今までの税金投入も結果が伺えないのに、新課をつくったから新しい課をつくったからといって、結果が望めるとは思えません。できるだけ従来の形でよりいいものにし、事業を進めることのほうが必要だと思いますので、この案に反対いたします。


○副委員長(北 猛君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 「梅本章一議員」


○9番(梅本章一君)


 賛成の立場で討論。道の駅や自然の家、やまなみホール等の営業に関する管理運営など、主な業務となり、今までにない新たなむらづくり推進課として担うことになり、今までの行政の受け身の仕事ではなく、前向きの仕事をつくりながら村をアピールしていくことがこれからの村にとって重要なことであり、新設するむら推進課を設置することに賛成いたします。


○副委員長(北 猛君)


 ほかに討論ありますか。


                 (「なし」の声)


○副委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○副委員長(北 猛君)


 「起立多数」です。したがって、議案第1号「南山城村課設置条例の一部を改正する条例の件」は、可決されました。


 以上で、委員会に付託された議案の審査を終了します。


 本日の結果をもって、本議会で委員長報告をいたします。


 以上で総務厚生常任委員会を終わります。


 皆さん、御苦労さまでしたやけど、終わりに臨み村長を初め行政の皆さんには委員会の審査に御協力をいただき御苦労さまでした。


 終わります。


                (閉会 10:20)