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京都府 南山城村

平成26年第 3回定例会(第3日 9月26日)




平成26年第 3回定例会(第3日 9月26日)





 



     平成26年第3回南山城村議会定例会会議録





      (平成26年9月9日〜平成26年9月26日 会期18日間)


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            議  事  日  程  (第3号)


                      平成25年9月26日午前9時46分開議


第1 承認第4号 「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予


          算(第3号)」


第2 議案第29号 「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」


第3 議案第30号 「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第4 議案第31号 「平成26年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第5 議案第32号 「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の


          件」


第6 議案第33号 「平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」


第7 認定第1号 「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」


第8 認定第2号 「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第9 認定第3号 「平成25年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」


第10 認定第4号 「平成25年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第11 認定第5号 「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定


          の件」


第12 認定第6号 「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」


追加第1 発議第5号 「手話言語法の早期制定を求める意見書」


第13       「諸報告」


第14       「議員派遣の件」


第15       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程15


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君       ※5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   梅 本 章 一 君       ※6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        7 番  北     猛 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


    3 番  中 村 富士雄 君        9 番  梅 本 章 一 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員     なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   参事兼総務課長 山村幸裕 君       税財政課長   廣岡久敏 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長  辰巳 均 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    山本隆弘 君                      


   書記                                  


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◎ 会 議 の 内 容


○議長(新田晴美君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成26年第3回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


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       ◎ 日程第1 承認第4号から日程第12 認定第6





○議長(新田晴美君)


 日程第1、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算(第3号)」、日程第2、議案第29号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」から、日程第6、議案第33号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」及び、日程第7、認定第1号「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」から、日程第12、認定第6号「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」を議題とします。


 以上、12件は9月12日の本会議において、予算決算常任委員会に審査を付託しました。


 付託事件の審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、予算決算常任委員会の報告をさせていただきます。


 平成26年9月12日に開会された定例議会で議長から審議を付託された議案は、「平成26年度一般会計補正予算(第3号)専決処分の承認」、「平成26年度一般会計補正予算(第4号)」、「平成26年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」、「平成26年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」、「平成26年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」、「平成26年度簡易水道特別会計補正予算(第1号)」、以上6件と、決算認定については、「平成25年度一般会計決算」、「平成25年度国民健康保険特別会計決算」、「平成25年度簡易水道特別会計決算」、「平成25年度介護保険特別会計決算」、「平成25年度高度情報ネットワーク特別会計決算」、「平成25年度後期高齢者医療特別会計決算」、以上の6件です。


 予算決算常任委員会は、9月16日と17日に委員会を開催し審査を行いました。


 決算審査では、一般会計については歳入と歳出に分け、それぞれ款別に細分化して審議を行い、特別会計については、歳入と歳出に分けて審議を行いました。


 付託された議案全般を通して十分な審議を行い、関連質疑も認めることで審議を深めました。


 審議の中身につきまして、全てを報告することはできませんが、代表的なものを報告させていただきます。


 まず、16日の審査を報告します。


 平成26年度一般会計補正予算(第3号)専決処分について。


 1,306万円を追加し、歳入歳出総額24億970万9,000円とするものです。歳入は地方交付税の増、台風11号豪雨により被災した施設の災害復旧費に充てるため、村債の増です。歳出は、被災した施設の応急復旧費で農林水産施設450万円、林業施設76万円、公共土木施設780万円です。


 質疑は、測量設計委託業務費が計上されているが、専門の技師を職員として採用したのに職員に設計させないのはなぜか。経費削減につながり軽微な災害の設計なら職員で対応できるのではないか。


 答弁は、できる限り職員で対応するのが基本であるが、現在土木関係に6人の職員を配置している。既存の業務に取りかかっており対応できない。やむなくコンサルに委託したものである。討論はなく、採決の結果全員賛成で承認となりました。


 続いて、平成26年度一般会計補正予算(第4号)について。


 1億818万1,000円を追加し、歳入歳出総額を25億1,609万円とするものです。歳入は地方交付税、国庫支出金として公共土木災害復旧事業、社会保障税番号制度システム整備費、府支出金、繰越金、諸収入の増及び災害復旧費として村債の増です。


 歳出は、総務費としてマイナンバー法対応例規及び行政手続、条例整備、支援事業に194万4,000円、少年自然の家の補修に3,693万3,000円、電算管理事業に978万7,000円、交通安全施設整備事業に99万3,000円、民生費として子ども子育て支援事業計画策定業務に43万2,000円、衛生費として肺炎球菌ワクチン接種事業に114万円、農林水産費として農地管理調整事業に30万円、茶振興対策事業に440万円、土木費として道路補修事業に450万円、道路維持管理事業に150万円、消防費として災害対策費に189万2,000円、台風11号豪雨により被災した農林水産施設災害復旧事業に825万円、公共土木施設災害復旧事業に3,640万円の支出です。


 総務費として、少年自然の家について多くの質疑がありました。質疑をまとめて報告します。


 1、補修費3,693万円は全て府からもらえるのか。


 2、無償譲与契約した時点で施設の老朽化が目立っており、認識していたはずである。土木事務所からは、改善すべき場所を示した改善指示書が提出されており改善計画書の提出は8月29日までとなっているが提出したのか、その中身を議会に示すべきだ。


 3、京都府は4,800万円かけて改修する予定だったが、今夏オープンするため府の改修を待たずに村は譲与契約した。改修箇所の一覧表はあるか。


 4、3,693万円の予算の中に4,800万円分の改修箇所は網羅しているのか。


 5、既に浄化槽も老朽化している。法律上の箇所は1年だが、契約によると府は瑕疵を放棄してる。老朽化した施設を村へ丸投げしたのはいかがなものか。これまで少年自然の家を撤去し、更地にするには約3億円かかると説明してきた。契約の中身を詰めて契約するべきであったが、後からでも契約の中身を変えるため府と協議し、文書に残すべきである。


 6、建築基準法に反していても、保健所からの旅館業の許可がおりたのか。


 7、普通財産として譲り受け公有財産としながら、指定管理者に運営させるなら税金投入になる可能性があるのか。


 8、改修に要する期間は1年と説明したが、それを待たずに今夏オープンを目指した。考えが甘く村自身が振り回されただけ、議会を軽視して行政主導で進めた結果であり、失敗のない行政運営をするためには今後議会と協調すべきである。


 9、光熱費は6カ月で13万6,500円、雇用した人の賃金は6カ月で58万3,000円と高額であり、経営が成り立つのか。


 10、底地は水資源開発公団から譲り受け、府が建設施設を建設した。30年間借地料はもらっていない。譲与契約書では、瑕疵があっても賠償請求できないとなっている。あと10年使うのに村の重荷にならないのか。


 11、映画の撮影のために来年4月にオープンするのか。


 以上の質疑がありました。


 答弁をまとめて報告します。


 1、未来戦略交付金から1,800万円、現金でもらえる。あと1,800万円は未来づくり資金として地方債とし、10年分割で償還する計画で予算化していけばもらえる。


 2、改善計画は、9月20日をめどとし図面を添えて提出、本年度中に指示された事項を改善する。ふぐあい箇所は府、コンサル、NPOが立ち会い一つずつ確認し解消していく。


 3、きちんと直すなら4,800万円かかると説明したもので、改修箇所は不明。


 4、4,800万円の改修箇所の中身は不明で確認できていない。


 5、府からは責任の範囲として3,600万円出してもらっており、基本となるものは壊れていない。


 6、今まで使われていた施設なので許可がおりると思っていた。


 7、12月までに施設管理条例をつくり、指定管理条例を提案したい。条例はNPOの運営内容を吟味し、NPOが指定管理者として受けられるように条例をつくる。


 8、議会軽視はしていないつもりで今後十分意思疎通を図っていかなければならないと思う。少年自然の家はこれまで法的指導を受けていなかったと思っていたが、降って湧いたような状態が発生し、今夏オープンできなかった。


 9、NPOは、金もうけではなく、社会教育を進める方向だ。NPOに運営費の補填はしないと説明しており、宿泊料を倍にするなどで経営するようだ。また、NPOとは10年契約したい。


 10、府から各自治体に施設を譲与する場合はこの内容である適化法もあり、他の施設には変更できない。土地の使用料は約1億円ぐらいになるが、村にある宿泊施設として有効に使っていきたい。


 11、映画撮影用に早めるものではなく、田舎暮らしでも使える。


 以上の答弁がありました。


 総務費、電算管理事業について。


 質疑は、マイナンバー制度へ移行するための費用として6月議会で制度改正費345万円が村負担、今回新たに190万円を負担するが、今後国から補助は得られるのか。答弁は平成27年10月に番号を付与し、平成28年度から開始する。システム改修には一部補助が出るが村の条例改正に要する費用は村負担となる。


 総務費、交通安全対策事業について。


 質疑は、カーブミラー管理システムを導入する計画だか、防犯灯、カーブミラーは全村で幾つあり、今までの管理方法と今後の管理方法はどう変わるのか、また住民へのメリットは何か。


 答弁は、数量についてはっきり把握していないが、防犯灯約1,000台、カーブミラー約500台くらいあると思う、今後公共施設の管理とリンクしパソコンの地図上で表示させたい。各地区への情報提供がしやすくなるメリットがある。


 衛生費について。


 質疑は、肺炎球菌ワクチン接種は何人を予定し、自己負担は幾らか。負担額が高額なら減額が必要だ。答弁は10月1日施行で197人を見込んでいる。府内の自己負担額は一定ではなく医師会と協議し村の自己負担額は一律2,500円とした。


 土木費について。


 質疑は、村道高山石打線の舗装修繕費に450万円提案しているが、どう修復するのか。土砂採掘された現場付近には茶畑もあるが、奈良県土木の見解はどうか、また大型貨物車は今後も通るのか、事業者に負担を求めたのか。答弁は、奈良土木は告発も視野に入れて考えていくようだ。今後も工事に入る可能性もある。特に傷んでいる箇所を中心に補修していく。


 質疑を終え討論に入りました。まず、原案に反対する討論がありました。


 1、少年自然の家の譲与契約、今夏オープンとこれまで村に問題があった。今後も使える状態になるのか疑問。


 2、府は、老朽化を理由に廃止した施設であり、今後ふぐあい箇所が多発してくる。譲与契約書では瑕疵があっても賠償請求できないとなっているなど、不透明な部分がある、府と協議して村負担を少なくするべきである。また、指定管理者制度をつくりNPOに運営させると言うが内容は不明。


 以上、反対討論がありました。


 次に、原案に賛成する討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決しました。


 続いて、平成26年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。


 4,155万9,000円を追加し、歳入歳出総額を5億3,984万3,000円とするものです。歳入は、国庫支出金、保険金基盤安定繰入金、繰越金の増、特定健康診査等負担金、前期高齢者交付金の減です。歳出は、一般管理費として電算管理費、後期高齢者支援金、償還金予備費の増です。


 質疑討論はなく、全員賛成で可決しました。


 続いて、平成26年度介護保険特別会計補正予算(第1号)について。


 保険事業勘定については、440万8,000円を追加し、歳入歳出総額2億9,889万8,000円とするものです。歳入は、介護給付費準備金繰入金、前年度繰入金の増です。歳出は償還金、経費の増です。介護サービス勘定については67万9,000円を追加し、歳入歳出総額236万9,000円とするものです。歳入は、繰越金の増、歳出は居宅介護支援事業費の増です。


 質疑、討論はなく、全員賛成で可決しました。


 続いて、平成26年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。


 82万8,000円を追加し、歳入歳出総額4,851万2,000円とするものです。歳入は繰越金の増、歳出は後期高齢者医療広域連合納付金、償還金の増です。


 質疑、討論はなく、全員賛成で可決しました。


 続いて、平成26年度簡易水道特別会計補正予算(第1号)について。


 30万円を追加し、歳入歳出総額2億3,891万7,000円とするものです。歳入は、前年度繰越金の増、歳出は職員人件費として台風11号と漏水対応で時間外手当の増です。


 質疑、討論はなく、全員賛成で可決しました。


 続いて、17日の審査報告をします。17日は、廣尾議員が所用のため欠席をされました。


 平成25年度一般会計決算認定について。


 歳入では、調定額27億5,141万4,292円、収入未済額27億3,779万4,795円。不納欠損額51万1,500円、収入未済額1,310万7,997円です。歳出では、支出済み額26億5,129万6,351円、翌年度への繰越額1億3,525万2,000円、不用額1億970万2,649円です。


 歳入の質疑をまとめて報告します。


 1、他県ナンバーの車があるが、村に登録するようにできないのか。


 2、入湯税は、目的税であり、施策として一般財源化をするなら間違いではないか。利用者が安く入湯できるようにしたり、安全に通行できる道路にするべきで、現在対象がなくレイクからも要望が出ている。


 3、村は補助金で成り立っており、10年前に比べれば税収が減っている。収入未済額が前年、昨年より10%減少したのは評価するが、期限がきて不納欠損にするのは減少させるべき。


 また、債務承認と差し押さえ件数は、4、人口減、就業者減で税収が低下している、定住してもらうには経済活動ができるかどうかにかかっている。


 答弁をまとめて報告します。


 1、村に登録してもらえるよう検討したい。


 2、入湯税の使い方は、考えていきたい。


 3、滞納はないのは望ましく納税相談も行っている。徴収率は上向きつつあるので、引き続き徴収をさせたい。税機構では1年以内に滞納を整理すべく努力している。差し押さえは44人、6件処分し、村税として430万円を収入した。差し押さえても徴収できない場合は不納欠損としている。


 4、企業誘致できればよいが難しい。村の産業活性化させるために道の駅計画に取り組んでいる。


 続いて、歳出について。総務費について質疑。


 1、村長の交際費を見える化にするべき。


 2、パソコン更新は重要な職務にだけ使うと説明していたが、臨時職員が使っているのはなぜか。また、機種を変えたのはなぜか。購入台数、単価は。


 答弁は、見える化は早期に実施したい。


 2、重要な職務にだけ使うと説明したのは、前任者であるが庁舎内職員に37台とあと2台、504万円で落札となった。1台当たりの単価はOS込みで14万円、機種変更は性能が同じで安価な機種に変更したもの。


 農林水産費について。


 魅力ある村づくり事業について、説明資料の提出を求める質疑があり、南山城村道の駅基本設計図と四万十ドラマに委託したノウハウ移転事業の資料が提出されました。委員会は、この資料を含めて審議を行いました。魅力ある村づくりに関して多くの質疑がありました。質疑をまとめて報告します。


 1、魅力ある村づくり事業の内容と平成25年で完結したものは何か。


 2、四万十ドラマに委託した費用600万円の内訳と成果は。


 3、四万十ドラマのノウハウは運営時に役立つのか。


 4、これええな会議のメンバーは、道の駅運営に参加が期待できるのか。


 5、道の駅四万十とおわへの視察は1人1万円の費用で25人参加、2泊したが成果は何か。


 6、村の道の駅基本設計図では、駐車場が少ない。


 7、道の駅への住民参加はどうなったのか。


 8、住民が道の駅の運営主体を担うはずであったが、現時点で住民の参加がないがどうするのか。また、直売所が参加しないと聞くがその後はどうか。


 9、道の駅オープンまでには、悪臭改善が必要だが取り組んだ成果は。


 10、ほかには活き生き祭りの成果。


 11として、災害復旧費については人命にかかわる場所の調査が必要、雨量計による避難指示をするべき。がありました。


 答弁をまとめて報告します。


 1、ふれあい交流広場の設計、施設全体の割りつけ、耐震貯水槽、雨水排水施設のゾーニング、造成計画、建築物の基本設計と交差点及び道路からの侵入が可能とする設計を行った。道路管理者との境界確定、境界整理は終わっている。用地取得は事業認定後に買収していく予定。ノウハウ移転事業を進め運営主体を目指したい。


 2、事業認定106万円、四万十ドラマの委託料は493万5,000円、成果としては住民が道の駅にどうかかわっていくのかがわかった。四万十ドラマは地域商社として地域の農業とサービスの展開を視点にして築いてこられた。村の道の駅への参加者は少ない人数だが、だんだん意欲が高まってきた。特産品は販売先がなければつくれない。生産者と販売先をつなげる役割を果たしていく。


 3、ノウハウ移転はあくまでもアドバイスであり、スタッフを育成してもらっている。


 4、これええな会議のメンバーは生産者としてもかかわっていく。


 5、研修費用は90万円で補助金を活用し、単費は2分の1、バス代と宿泊費で80万円、道の駅四万十とおわの生産者とも意見交換を行った。定期的にバイキング料理も提供されており、村の道の駅でも活用したいとの声が聞かれた。四万十とおわでは1人50万円を出資して加工場をつくっており、バイキング料理等の提供も含め気づきにつながった。


 6、駐車場は、ネスコの数式を用いて算出したもの。


 7、村が道の駅を運営するのではなく、住民の皆さんがかかわれば収入増につながるのになかなかわってくれる人があらわれないので、全国から地域おこし協力隊を募集した。地域おこし協力隊には地元の人も1人いるので、やる気のある人に中心になってもらえる。議会広報を見て道の駅に約半分の議員が反対しているので、住民は不安に思っている。決まったことなどいい提案をするなど協力をしてほしい。


 8、直売所の会長とは道の駅事業の持つ意味の話を交わした。会長は、ことしお茶の価格が下がり、新たな産品開発に取り組むきっかけになるのではないかとの見解を示されたと説明。当初から直売所のかかわりについての意見交換を行ってきたが、当初は直売所の課題が見えなかったようだが、今見えてきたようだ。


 9、住民が限界に達していることを事業者に伝えたが、事業者は臭気がそれほどとは思っていなかったようで、事業者の自覚が必要と思う。臭気測定を実施し、分析値を自治会に説明した。境界付近への植樹は完了し、乾燥堆肥舎のすき間も解消した。


 10、職員がイベントを盛り上げ、産品づくりの一助になった。


 11、雨量計は府と水資源開発公団にあるだけで村にはない。村内パトロールを実施している。近年、災害状況が変わってきており、防災安全社会資本を活用など今までと違う観点からの調査を検討する。以上。


 歳入歳出資料を含め、また全体を通しての質疑では、監査委員への質疑もありました。質疑を終え、討論に入り、まず、原案に反対する討論がありました。


 1、平成25年度は、行政運営が停滞した。行政と住民とのすれ違いが行政不信になっており、住民の期待が薄れた。予算がアンバランスで農業には手厚い政策だが、商工業にはその10分の1か、20分の1しかない。


 2、道の駅事業がおくれており、経営母体は四万十ドラマ頼みだ。ノウハウ移転事業報告書では将来経営母体となる母体形成がおくれ、議会への説明も欠けている。住民に政治不信が広がっており、村長の政治姿勢を変えるためにも反対するべき。


 3、高齢者福祉施設開設はできていない。議会と住民との、住民の意見を無視した行政運営は問題だ。賛成するなら反論してから賛成するべき。


 以上、反対討論がありました。


 次に、原案に賛成する討論はなく、採決の結果、賛成多数で認定となりました。


 続いて、平成25年度国民健康保険特別会計決算について。


 歳入では、調定額5億8,321万968円、収入済み額5億5,861万4,446円、不納欠損額114万1,600円、収入済み額2,345万4,922円です。歳出では、支払い済み額5億1,795万9,457円、不用額1,384万2,543円です。


 質疑をまとめて報告します。


 1、昨年より滞納が多く収納率が低下している原因は。


 2、不納欠損の内容は。


 3、レセプトに基づく医療傾向は。


 4、健診受診の人数は。


 5、医療諸費として1人当たりの給付額は約29万円、近隣と都市部との差は幾らか。


 6、村外への受診状況は。


 答弁をまとめて報告します。


 1、税機構で分納など取り組んでいる。


 2、所在不明が4人で8件、時効成立は27人で58件。


 3、がんの医療費が増加傾向、外傷のほか、循環器、精神科の受診者の増。


 4、人間ドック4人、脳ドック18人、特定健診258人。


 5、細かく分析していないが、府下では高い位置にない。


 6、65歳以上は、村外への受診が多い。


 審議を終え、討論なく採決の結果、全員賛成で認定となりました。


 続いて、平成25年度簡易水道特別会計決算について。


 歳入では、調定額は2億4,730万7,961円、収入済み額2億4,578万3,385円、不納欠損額5万8,873円、収入済み額146万5,703円。歳出では、支出済み額2億4,485万3,511円、不用額341万1,489円です。


 質疑は、1、歳入、未済額がふえている原因は何か、滞納者は常態者か。


 2、滞在型菜園分譲事業が行われているが、飲料メーターは1カ所設置だけ、不公平感があり、渇水時の優先は住民ではないか。


 3、3カ月未納は給水停止だが、効果がないのか。


 答弁は、1、30件で一般家庭、出納閉鎖が末日であったことや納入忘れもあった。


 2、許可を出した当初は営業用の配管を布設すると言っていた。畑に水を散布するだけ村に転入はしていない。別荘とは違う、基本的には菜園分譲で従前と変わりはない。


 3、所在不明で不納欠損となった。


 質疑を終え、討論なし、全員賛成で認定となりました。


 続いて、平成25年度介護保険特別会計決算について。


 保険事業勘定の歳入では、調定額2億9,970万9,311円、収入済み額2億9,766万1,777円、不納欠損額12万9,940円、収入済み額191万7,594円です。歳出では、支出済み額2億9,657万7,427円、不用額764万5,573円です。


 介護サービス勘定の歳入では、調定額199万3,945円、収入済み額199万3,945円です。歳出では、支出済み額130万4,701円、不用額61万1,299円です。


 質疑なし、討論なし、全員賛成で認定となりました。


 続いて、平成25年度高度情報ネットワーク特別会計決算について。


 歳入では、調定額8,736万255円、収入済み額8,578万4,510円、収入未済額157万5,745円、支出では、支出済み額8,459万2,321円、不用額158万7,679円です。


 質疑は、収入未済額が多く、監査委員は施設利用停止を指摘しているが、どうしたのか。答弁は、従来から二、三名が滞納、サービス停止を行い分納していたが、居所が不明となり、その分が残っている。


 質疑を終え、討論なし、全員賛成で認定となりました。


 続いて、平成25年度後期高齢者医療特別会計決算について。


 歳入では、調定額4,383万449円、収入済み額4,382万1,646円、収入未済額8,803円です。支出では、支出済み額4,291万675円、不用額107万1,325円です。


 質疑なし、討論なし、全員賛成で認定となりました。


 議長から付託された議案は2日間にわたり全て審査を終わりました。


 以上、予算決算常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 以上で、委員長報告は終わりました。


 予算決算常任委員会は、全員が出席しております。これから質疑を行います。質疑を受けた後、付託事件ごとに討論、採決します。


 委員長報告に対する質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 最初に、日程第1、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算(第3号)」について、これから討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、承認第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は承認であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算(第3号)」は、委員長報告のとおり承認することに決定しました。


 日程第2、議案第29号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 議案第29号、平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)に、反対の立場で討論いたします。


 この補正予算は、災害復旧費や国の制度による肺炎球菌ワクチン接種事業など、必要な補正であることは理解をします。しかし、旧少年自然の家の補修費3,693万3,000円は、京都府が3,600万円特財として出すとしても、なお多くの問題があることを指摘します。


 まず、1点目、京都府との譲与契約では第4条隠れ瑕疵を発見しても損害賠償の請求または契約の解除をすることができないとある。なぜ、このような契約を結んだのか、現にこの契約が間違っていることは契約を違反した京都府が今回3,600万円、隠れ瑕疵に払うことでも証明されました。この契約がある以上、京都府でさえ老朽化を理由に廃止した施設の隠れ瑕疵は、十分あり得る話で今後の修理費用負担のためにも契約の見直しを村に求めてまいりましたが、村長はこのままでよいという姿勢であったことは大変残念なことです。


 2、京都府山城南土木所から、平成26年7月15日付で南山城村少年自然の家についての改善指示書が出されている。平成26年8月29日までに改善計画書を提出せよとの内容であります。これは譲与契約日、平成26年4月1日後の話であり、改善内容は消防法、建築基準法に違反するため、改善を求めてるものであるということです。このことでもおわかりのように、京都府はお荷物の施設をそのまま村に引き継がせたもので、京都府は当初村に説明していた1年かけて4,800万円で修理するとした内容と合致するのか、大変疑わしいところです。


 3、村は施設をあくまでNPOに運営事業を任せるとずっと言ってきました。ところが突如、公有財産として扱い、12月に設置条例をつくって指定管理者制度で運営をしていくと発表し、二転三転と村の方針も変わり、今後についても不確かなものばかりです。このままで果たして村のために、また村民のためにこの事業や運営が展開されるとは思えません。議会でも村民の中でも十分な議論がされていないことでもおわかりのとおりです。


 以上の理由により、本議案に反対討論とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、討論ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 賛成の立場で討論をさせていただきます。


 自然の家の話がございましたが、財源の確保も十分なされております。今後、村独自の一般財源分の93万3,000円については、できる限り少なくなるように望みたいと思います。


 さらに、災害復旧等住民の生活には不可欠な予算となっております。


 以上のことから、第4号議案については賛成の討論といたします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、討論ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対の立場から討論をさせていただきます。


 まず、電算管理事業について、マイナンバー法対応例規及び行政手続条例整備費用として194万4,000円に補助金がありません。6月議会に提案された制度改正に伴う調査業務費345万6,000円にも補助金がありませんでした。制度移行後も多額の電算管理費が必要になるのは明らかであり、国の政策でありながら村負担額が大き過ぎます。全国の自治体からこの補助金をめぐって不足を訴える声が相次いでいますのに、村は不足額が国に訴えていくとの答弁が聞けなかった点が疑問です。


 続いて、少年自然の家の補修費の予算に反対です。6月議会で補修費として233万6,000円を専決処分され、さらに81万5,000円を追加する補正予算を提案された。合計315万1,000円は今夏オープンするための費用であるとの説明であったので、議会は賛成多数で認めました。


 しかし、その費用はもらえないことが判明しました。今回さらに補修費として3,693万3,000円もの予算が提案されていますが、府からは未来づくり交付金として1,800万円が現生でもらえるとの説明をいただいた。しかし、残り1,800万円は起債で後からもらえるとの説明ですが、契約を含めたこれまでの経緯からすれば確実にもらえるのか不明です。


 3点目には、また、補正予算の中身は施設改修費として設計委託、工事請負費が示されており、建築基準法違反の指摘事項、消防法違反の指摘事項を改修する計画ですが、消防からは宿泊面積が500平米以上なら、火災自動通報システムを設置するよう指摘されているはずです。その説明がなされておりません。


 4点目、8月25日付の新聞では、防火基準不適格と判明と失策であることを報道され、初めのもくろみとは違ってしまったことを認めた記事も載っていましたが、走りながら考えた結果であります。今夏オープンできなかったのだから、あえてオープンを急ぐ必要はありません。


 また、9月20日に提出するはずだった改善計画書はいまだ提出をされていないことが判明しました。賛成を考えておられる議員がおられるなら、一旦予算をとめるべきでじっくり考えてから提案させるべきであります。


 以上、反対討論とします。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、討論ありませんか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 26年度の南山城村一般会計予算について、賛成の立場から討論させていただきます。


 今回の提案されている補正予算については、京都府からの無償譲渡を受けた自然の家の補修、特に8月の台風11号の災害復旧費、茶業振興対策費、道路補修修繕費などが主な内容であります。特に、災害復旧費につきましては、住民の人は一日も早く復旧を願っています。いずれも時期を得た予算の提案でありますので、私は賛成するものであります。


 可決されたら、可決された上には速やかに予算を執行され、村民の期待に応えられるようお願いします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 反対の立場から討論いたします。


 確かに、今一般予算には、補正予算には住民にとって必要な予算が盛り込まれており、これについて反対する気持ちはございません。しかし、二人の反対討論にもありましたように少年自然の家の問題につきましては、今後も村負担がふえていく可能性があるし、また、京都府のほうから補償してもらえない先の専決処分、また補正予算315万円等については、補償がされるという答弁はございませんでした。


 一旦やはりこの補正予算案につきましては、全員で反対をしですね、改めて臨時議会を開くなり、必要な措置をとって住民の要望は成立をさせ、そして問題のある少年自然の家の案件につきましては、さらに審議を深めていくとこういう立場でやっていくのが本来の議会の筋ではないかなというふうに考えます。


 以上、反対討論といたします。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第29号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立多数」です。したがって、議案第29号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」は、委員長報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第3、議案第30号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第30号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第30号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第4、議案第31号「平成26年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第31号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第31号「平成26年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第5、議案第32号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」について、討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第32号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第32号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第6、議案第33号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」について、討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第33号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第33号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第7、認定第1号「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 一般会計決算審査について、反対をする立場から討論に参加をいたします。


 決算報告書を見てみますと、計数的には歳入歳出とも増加をし黒字決算となり、また、実質収支額は5,200万円となっております。基金合計も8億円を超え、増加傾向にあり、また実質公債費比率や将来負担比率も昨年より好転をしております。これだけを見ますと行財政はいかにも順調で健全化が進んだかに見えますが、住民が望む施策がどれだけ予算化され、実現したかという観点から見ると問題は余りにも多く行政は停滞をしているとしか言いようがありません。


 二元代表制のもと、行政と議会はともに住民の福祉向上という大きな目的に向かってその権限を行使し、役割を果たさなければなりません。しかし、残念ながら24年度も25年度も行政と議会の両者は力を合わせて村民の願いに応えて、政策を実現したという印象を住民に与えているとは思えません。我々のすれ違いにより、行政不信、議会不信が常態化し、政治不信が広がり、期待も薄れてきているというのが実感であります。


 25年度は、民主政権から自公政権への交代により人気取りの財源ばらまきが行われたり、台風18号による災害復旧費等で財政が膨らみました。しかし、それは農業振興や公共土木財源あるいは災害復旧土木財源に回り、一部村民の願いを満たしたものの村民各層の要求を満たすものにはなりませんでした。


 そういった立場から反対をしたいわけでありますが、第1番目に昨年も指摘をいたしましたが、予算配分にアンバランスがあります。例えば農林水産業には2億5,000万円もかけて、大変手厚い施策が準備をされましたが、商工業費はわずか370万円と極めて少なくなっています。商店や土木建築業者の経営不振、倒産、廃業が進んでいるにもかかわらず、その対策はおざなりになっています。大きな声には耳をかすが、小さな声は無視されているのではなかったか。


 第2番目に、教育費の検討が必要です。子供や先生方に聞いてみますと、夏の高温は教室内では大変ひどいようです。にもかかわらず、いまだに小中学校とも普通教室にクーラーは設置されていません。高額の経費がかかるようですが、基金取り崩しや地方債を発行してでも取り組むべき課題であったというふうに思います。教育委員会が連合に移り、行政も議会も教育問題にうとくなっていることを反省するべきだというふうに思います。


 第3に、道の駅事業につきましては、25年度は1,800万円をかけて事業を進めましたが、全体的におくれが目立ちます。特に、経営の母体づくりでコンサル四万十ドラマ頼みになっています。25年度は、経営ノウハウの構築事業として5回にわたるワークショップ開催、四万十ドラマ視察を約600万円かけて実施しました。道の駅南山城村ノウハウ移転事業報告書と資料として冊子にまとめられていますが、このまとめと、つくられたばかりのこれええな会議、商品開発部会、情報発信部会、そして将来、株式会社の母体になるという運営準備室等の組織の活動はまだ始まったばかりであります。7億500万円の予算を使ってつくる道の駅です。失敗を許すことはできません。特に、経営母体の形成が鍵になると考えますが、村民参加がどれほど進むか視界不良です。


 経営はコンサルが言うようにうまくいくのか、運営準備室は確かに株式会社南山城村に移行できるのか。養豚悪臭は解決のめどがあるのか、これらの検証はいまだできておりません。


 また、村民への情報発信と議会への報告、協議、これが決定的に欠けていました。25年度の議会審議や質問を通じて再三にわたりこれらの問題点を指摘してきましたが、取り組みは不十分でした。議会への説明と協議を軽視した事業の推進は不幸な結果をもたらすことを指摘しておきます。


 道の駅事業の推進を進めている議会としても、その責任は重大であり住民への説明責任を果たす上でも、行政の反省が求められます。


 第4に、ニュータウン及び周辺住民の悪臭解決の願いについても、改善は余り前進が見られませんでした。この問題は30年も前からの課題であり、24年度第1回定例会で請願が採択され、それを受けて議会決議を行い、25年度には議会の発議で悪臭公害防止条例を制定しました。しかし、条例と規則に基づく臭気調査では、悪臭防止協定締結に至れないことも明らかになっております。よりスピード感のある取り組みが求められていたというふうに思います。


 最後に、村民の要望が強く、それを理解した議会は高齢者福祉施設の建設を強く求めてまいりました。24年3月議会で議会も建設促進を決議しました。25年11月には有権者1,865名の署名を提出をして村長に要望をいたしました。しかし、村長は25年度もその声にまともに答えず、結果として建設決断を放棄しておられます。


 用地問題解決がネックになっているわけですが、第2、第3候補地があるわけですから、まず、建設決断をした上で用地交渉を進めればよいだけの話であり、村民と議会の声を無視した行政の態度は異常としか思えません。


 以上のことから25年度決算認定には賛成しかねます。賛成される議員の皆さんは、私の指摘に反論をし、なぜ賛成するのか、村民の皆さんの声に真正面から答えていただきたいと思います。村長、与党の議員であるからという理由で、賛成するのでは説明がつきません。議会を改革し、村を活性化し、村民の皆さんの信頼を高めるためにも村長の姿勢を変えるためにも、決算認定に反対されるよう訴えて反対討論といたします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 認定第1号、平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定案件について、賛成の立場から討論いたします。


 平成25年度一般会計歳入歳出予算は、全体として予算規模が膨らんでいるが引き続き厳しい財政環境の中、村税の増収や収入未済額の減少に努められ、また国からの地域元気づくり臨時交付金や府からの強い農業づくり交付金など、多くの補助金、交付金を獲得され、さらに辺地債なども活用された上で災害復旧対策や防災行政無線整備事業などの村の課題や懸案事項を的確に処理されてきました。また、実質収支、単年度収支もしっかりと黒字を確保された上で、基金総額8億円を超えるまでになり、実質公債費比率も12.9%まで改善された。村長の行政運営と職員の努力を大いに評価するものであります。


 私は議会で議決された継続事業にもあるにかかわらず、一部の議員が予算審議ごとに事業の中止を求め反対討論を行い、それを議会広報に掲載することによって議員の多くは道の駅に反対しているような印象を与えてしまっていることが村民の参加意欲の削ぎ、決断をちゅうちょさせている理由ではないかと思っております。


 道の駅事業に賛成している私たちは、事業を成功させるためにはこうすべきであると提案も幾つかしてきたところであるが、常々行政と議会が一緒になって行政を進めるべきであると主張されているのであれば、この機の及んで反対するのではなく、もっと事業進捗に協力的な姿勢を示すべきではないかと考えております。


 村長は先の議会での質問に答えて道の駅は村が責任を持って引っ張っていくと言及された。今後京都府とも連携して予定どおり平成29年春にオープンするよう、全力投球で頑張っていただくことをお願いします。


 また、決算認定における反対議員の反対理由に農林水産業に比べて商工費への予算所持が少ないこと、悪臭問題の解決ができていないこと、福祉施設の誘致を村長が決断しないことを反対の理由として上げられた。村の主産業がお茶を中心として農業であることから、農林水産業費への予算配分が多いのは当然のことであり、私はまだまだ十分ではないと思っております。もっと重点的に配分されてはいいのではないかとも思っております。


 また、悪臭問題と福祉施設については、村長は一体的に解決したいとの思いを持って取り組んでいて、現在福祉施設の用地確保などには懸命の努力をしていると何度も説明をされてきました。村長にはさらなる努力を期待いたしたいと思います。


 ところで、私には反対の理由として上げられたこれら多くは予算審議での議論として理解できても決算を認定するときの判断材料にはならず、反対理由にはならないのではないかと考えております。


 今後は、決算認定時ではなく、村長の政治姿勢やそれを反映する議案の審議のときに堂々と議論や討論をされるべきと考えております。


 村長におかれましては、一部の議員の反対討論に臆することなく、今進められている村づくりに邁進されることを期待して私の賛成討論といたします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対の立場から討論に参加します。


 まず、魅力ある村づくりの住民の成果が出ておりません。平成25年の1月初旬から3月までコンサルに委託して特産品開発を目指されたんですけども、村の資源を洗い出しただけに終わり、特産品開発を棚上げしたままその6カ月後、四万十ドラマに運営ノウハウ構築を委託されてました。ここでも商品開発について意見交換を交わしただけで、具体的な開発には結びついていません。四万十ドラマのノウハウ移転報告書によれば単にワークショップを繰り返しただけであります。この報告書により明らかになったことは、村が経営する道の駅に対しては、主体性が確認できたように思えるとまとめられておりますが、成果はその程度であります。


 また、ワークショップに参加した人の意見が取り上げられて記載されておりません。しかし、他方、四万十ドラマには直接人件費5人分、365万2,500円、直接経費77万5,000円などが支払われたようですが、この金額に見合う成果があったとはとても言えないのが残念です。


 以上、反対討論とします。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立多数」です。したがって、認定第1号「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。


 認定第2号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、認定第2号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。


 認定第3号「平成25年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第3号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、認定第3号「平成25年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 認定第4号「平成25年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、認定第4号「平成25年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。


 認定第5号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、認定第5号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。


 認定第6号「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」について、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 認定第6号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、認定第6号「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ただいまから暫時休憩します。11時5分から再開します。


             (休憩 10:53〜11:05)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





            ◎ 追加日程第1 発議第5号





○議長(新田晴美君)


 追加日程第1、発議第5号「手話言語法の早期制定を求める意見書」を議題とします。


 本件について、提出者の趣旨説明を求めます。


 「梅本章一議員」


○9番(梅本章一君)


 発議第5号、平成26年9月26日、南山城村議長新田晴美様。


 提出者、梅本章一。


 賛成者、北  猛、廣尾正男、中村富士雄、?谷契次、橋本洋一、青山まり子、吉岡克弘、中嶋克司。


 手話言語法の早期制定を求める意見書。


 上記意見書を別紙のとおり会議規則14条第1項及び第2項の規定により提出します。


 手話言語法の早期制定を求める意見書。


 手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語意や文法体系をもつ言語である。手話を使う聾者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。


 しかしながら、聾学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。


 2006年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。


 障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011年8月に成立した「改正障害者基本法」では全て障害者は、可能な限り言語、手話を含む、その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されると定められた。そして2013年12月、日本政府は正式に条約を批准した。


 また、同法第22条では国、地方公共団体に対する情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子供たちが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。


 よって南山城村議会は、政府と国会が下記事項を講ずるよう強く求めるものである。


 記、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法」を制定すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見を提出する。


 平成26年9月26日。


 京都府相楽郡南山城村議長、新田晴美。


 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣。


 以上であります。


○議長(新田晴美君)


 以上で説明が終わりました。


 全員の署名がありますので、質疑、討論を省略します。


 これから、発議第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、発議第5号「手話言語法の早期制定を求める意見書」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎ 日程第13 諸報告





○議長(新田晴美君)


 日程第13、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 総務厚生常任委員会の報告を行います。


 総務厚生常任委員会は平成26年7月3日、9月19日の両日開催されました。


 7月3日の主な議題は、南山城村の防災に関する内容で行政の参事兼総務課長、総務係長の出席を得て議論を行いました。


 議論の主な内容は、1、南山城村総合自主防災組織の立ち上げ時期と内容については、自主防災を原点に各行政区の地域の特性と連合会の自主性を尊重、配慮をし、互いに情報交換、支援及び協力などを行い、災害に強い安全・安心な地域社会の実現に寄与することを目的に立ち上げ、平成26年8月31日の防災訓練を協力して実施する旨が説明され理解を深めました。


 2、各地区の備蓄場所と各地区備蓄台帳の必要性については、現在各地区には毛布のみの配布となっており、今後は各地区の自主防災組織や区とも協議し、財政確保しながら整備を進めていく。


 3、地域広域防災協力、周辺、他府県との協力について、実態と支援の申し合わせについてをお聞きをしました。既に、先の村の災害時に他町からの協力を得てきた経過のとおり、東木津川市との申し合わせはあるということです。


 4、備蓄の充実については、今後、備蓄を各地区でどのように、各地区のどこに、どんなものを、どのくらい備えていくかは、備蓄基準や各地区の意見要望を踏まえ、充実を図っていく。また庁舎内の備蓄内容は職員に徹底し、緊急時、災害時スムーズに役立て機能発揮できるようにしていくということになりました。


 9月19日の委員会は、次回に向け、取り上げる課題を議論いたしました。


 議論の主な内容は、1、高齢者福祉施設の建設については、村長はこれまで土地の確保にどのような折衝をされてきたのか、相楽郡内で施設建設の動きがある。民間の村への参入業者はあるのか、京都府の動きなど知りたいとの意見が多数出されました。


 2、旧少年自然の家の件では、村の当初の方針はあくまでNPOに運営事業を任せるとしてきましたが、これからは12月に条例をつくり、指定管理者制度でやりたいと方針が変わりました。税金投入しないと言い続けたが、税金投入もしたし、運営の一部も府がやるという方針、運営の一部も村がやるという方針となる。果たして村の将来、村民にとってどうすることがよいのか、議論をもっと尽くす必要があるということです。


 3、国は子ども子育て支援制度を実施いたします。今までの制度との変更内容や村が新たに取り組む事業など、明らかにしていきたいという意見でした。


 以上の内容を次回の10月14日に関係課長の出席を得て、明らかにしていくことになりました。


 以上、報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 土木経済常任委員会の報告をいたします。


 平成26年7月9日、第4回土木経済委員会を開催しました。


 去る6月議会で農業用排水路改良事業として、ツカリ川水路改良予算が賛成多数で可決し、進められています。委員会は現場視察を計画し、当初説明員として産業生活課長の出席を求めていましたが、欠席されましたのでやむなく委員会単独での現場視察となりました。


 視察の目的としては、1、村長からは有利な補助金を活用できたと聞いており、他の水路でもここの補助金を活用できないのか。


 2、ツカリ川水路は約30年前に農業構造改善事業で水田と水路が改良されましたが、ツカリ川一帯の水田と水路が現在どのような状態になっているのか。


 3、現状、水路の断面積約1,150ミリ掛ける600ミリを、1,600ミリ掛ける900ミリに改良される計画ですが、近年豪雨が多発する中、改良後は十分な水量が流れるのか。


 以上、委員会として認識を深めるためです。


 現場視察により、1、ツカリ川の水量は宮川の水量とほぼ同じくらいで多い。


 2、水路を挟み右岸と左岸に水田が約16枚、そのうち8枚が耕作水田。


 3、水路の一部でアシが茂っており、水路断面積が著しく狭められた状態。


 以上、3点確認できました。


 委員からの意見として、水田の半分が不耕作だか、改良後に耕作されるのか。


 2、水路の維持管理に課題があるのではないか、受益者も定期的な出会い等で水路の草刈りや掃除が必要であり、他の水路の維持管理状況の調査も必要。


 以上、2点の意見がありました。


 次に1キロ上流の矢川水路及び矢川水路に流れ込む奈良県側の水路の一部と、水田の一部を視察しました。また、奈良県で行われている土砂採掘と思われる事業や村が管理する高山石打線の道路の状態も確認しました。一部で凹凸のひどい箇所がありましたが、通行車両が多い道路であり、適時補修が必要との意見で一致しました。


 委員からは矢川水路は、200ミリ、2,000ミリ掛ける900ミリの断面積があり、ツカリ川水路は改良後でも断面積が不足しているのではないかとの意見がありました。


 次に準用河川である田山地区を流れる、宮川の状況を確認しました。上流は土砂の堆積、河川の中に生えた樹木、のり面に植生する植物が河川に覆いかぶさるような状態の箇所もありました。


 委員会からは維持管理について、土砂のしゅんせつは行政で行い、のり面に植生する植物の処置等は出合い等により行えないかとの意見がありました。


 平成26年8月4日、第5回土木経済委員会を開催しました。


 議事として、大河原駅前民間駐車場、災害復旧工事について。


 2、養豚場臭気対策について。


 以上の2点です。


 委員会は、行政説明員として村長と産業生活課長の出席を求めていました。委員会開始前に産業生活課長に出席をいただきましたが、村長には出席いただけませんでした。


 議事1点目の大河原駅前民間駐車場については、昨年の台風に18号による崩落箇所を復旧する工事が進められていますが、住民からの苦情も聞いており、次回村長の出席をもとに説明をいただくこととしました。


 次に、養豚場臭気対策について、担当課長からこれまで発表されていた乾燥堆肥舎内の臭気吸引時間120分の訂正がありました。当初の設計どおり約38分で吸引しているとの計算根拠が資料をもとに示され訂正されました。


 委員会からの指摘は、樹木チップの減少が目立ってきたので、性能が維持できているのかどうか確認することが必要であり、畜産センターへ申し入れるよう求めました。今年度の臭気測定について、担当課長からは年3回を予定し、7月28日は13時30分から実施済み、8月6日は20時から、9月2日は5時から実施予定と説明がありました。


 委員会からは、昨年8月8日に分析しているが、高額な分析費用であり、分析値は臭気改善にどう生かされたのか。


 担当課長からは、昨年10月に制定された南山城村悪臭公害防止条例の悪臭の測定方法にのっとり測定しているとの説明にとどまりました。


 委員会としての指摘は、昨年分析した結果によるとアンモニア濃度は規制基準値5ppmに対して0.1ppmで、他の分析値も基準値を大きく下回っているため、このままスポット的に分析を続けても基準値をオーバーするとは思えず、分析費用がかかるだけであり、対策を求めました。


 対策として、考えられるものはスポット測定から連続測定に変更できないか。


 2、測定した値が低濃度であってもにおいがきついのなら、濃度規制から臭気指数の導入が必要ではないか。


 以上、委員会として意見を出しました。


 平成26年9月19日、第6回土木経済委員会を開催しました。


 大河原駅前駐車場について、昨年の台風18号で一部崩落し、復旧工事中に今夏の台風11号でも一部崩落が発生したと聞いております。現在復旧工事が進められており、現場を視察しました。当日は崩落したのり面の復旧が終わり、のり面3面にコンクリート吹きつけ工事が行われているのを視察しました。工事関係者からは、コンクリート吹きつけの厚さは80ミリであるとお聞きしました。


 平成26年9月22日、第7回土木経済委員会を開催しました。


 今回は、村長に御出席をいただき開会することができました。


 これまで委員会は、大河原駅前駐車場の復旧は崩落が再発しない方法で復旧するよう求めていましたので、復旧計画書の写しが裏に提出されているのかどうか聞きました。


 村長からは、災害復旧計画書は府に提出されているかわからないが村にはない。また、これまでの経緯については、事業者は府から盛り土の許可がおり、土を待っている状態であった、村としては出どころが不明の土を入れられても困るので、公共駐車場として利用することにして北大河原バイパスの土を入れるようにしたところだが、木津川漁業組合から村へ警告書なども届いており困惑している。


 事業者は、再崩落しないよう、約1,000万円強で、工事業者と契約したようだと説明がありました。


 また、南大河原地区の護岸堤防建設について。


 木津川上流河川事務所の見解は以前と変わらず優先順位をつけて実施していくとのことです。


 臭気改善について、委員会として樹木チップ脱臭装置が稼働したのに臭気が軽減していないと聞いており、原因調査を求めました。


 活き生き祭りについて、住民からマンネリ化の意見もあり、ことしの活き生き祭りの内容を聞きました。


 村長からは、1、職員の意識づけにもつながるので、今回は全職員の参加による、より祭り盛り上げたい。


 2、活き生き祭りの評価を住民と大学生に聞くのもよい方法であるとの考えを示されました。


 災害復旧について、村長からは台風18号災害復旧は産業関係で13件、土木関係で18件入札済みになったが、工事業者が少なく入札募集しても応札してくれないのが現状であるとの説明をいただきました。


 以上、土木経済常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 次に、特別委員会報告を行います。


 議会活性化特別委員会の報告を求めます。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 南山城村議会活性化特別委員会を去る9月17日に開催しておりますので、その内容について報告いたします。


 当日は午後1時40分より開催しております。開催場所は南山城村役場第2会議室。


 議事日程第1としまして、6月17日に開催しました第1回南山城村議会活性特別委員会における確認を行っております。


 1、作業部会員の選出をしたこと。


 2番、スケジュール(案)を示したこと。


 3番、各議員にアンケートを願ったこと。


 日程第2としまして、作業部会が第1回目の7月15日から第5回目となる9月12日における内容についての報告をしております。整理表1、整理表2、整理表3として、内容を提出しております。


 日程第3としまして、今後における作業部会の取り組みについて、審議を願ったところです。


 1、先進地視察として、伊賀市に赴くこと。


 2、アンケートの実施、11月発行の議会だよりに合わせての実施。


 3、質問席の改造、27年度に予算要求を行うこと。また、9月19日には第6回目となる作業部会を開催し、特別委員会において皆様よりいただいた意見集約の整理を行っております。12月議会では、一般質問通告書を傍聴者に配布するなどの取り組みをまず行うとともに、行政側との調整を要するものは、さらに研究調整を図り、12月議会期間中に特別委員会を開催し、まとまりのついたものについて審議を願うこととします。


 以上、報告とします。


 平成26年9月26日、南山城村村議会活性化特別委員会委員長、廣尾正男。


○議長(新田晴美君)


 以上で常任委員会の特別委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 相楽中部消防組合議会の報告を求めます。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 相楽中部消防組合議会の報告を行います。


 相楽消防組合議会臨時会が7月18日に開催されました。副議長に新田晴美議員が指名されました。消防賞じゅつ金等審査委員補充議員に新田晴美議員が選出され、表彰審査委員、補充議員に吉田哲也議員が選出されました。


 また、議会規則全部改正の件、委員会条例制定の件が審議されました。


 専決処分事項、平成25年度補正予算(第3号)では、総額17億125万円8,000に歳入歳出それぞれ477万円5,000円を追加するものです。主な内容は府補助金、市町村未来づくり交付金が入ったことによるものと、国庫補助金、緊急消防援助隊設備整備費補助金減額によるものです。


 その他、手数料条例一部改正、火災予防条例一部改正の件、報告案件として消防手帳規則一部改正、消防吏員服装既定一部改正、消防吏員被服対応既定一部改正、火災予防条例一部改正の件が報告され、全て全員賛成で可決されました。


 以上、報告とします。


○議長(新田晴美君)


 続いて、広域連合議会の報告を行います。


 相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 相楽東部広域連合議会定例会について、報告いたします。


 相楽東部広域連合議会第2回定例会は、平成26年7月7日開催されました。


 主な議案は、1、平成25年度相楽東部広域連合一般会計補正予算(第7号)、専決処分承認の件、


2、相楽東部広域連合第2次広域計画変更の件。


 3、相楽東部広域連合障害者介護給付費等支給認定審査委員会の定数等を定める条例の一部を改正する条例の件。


 4、平成26年度相楽東部広域連合一般会計補正予算(第1号)でした。


 また、3名の議員が一般質問をしました。


 まず、平成25年度一般会計補正予算(第7号)、専決処分につきましては、その内容は歳入歳出予算の総額7億9,174万3,000円に歳入歳出それぞれ4,485万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億4,688万7,000円とするものでした。主な減額は衛生費のじんかい処理費1,374万7,000円、教育費の教育総務費514万9,000円、中学校費647万6,000円、社会教育費692万9,000円などでした。事業の精査によるものでした。


 採決の結果、全員賛成で可決承認されました。


 次に、相楽東部広域連合第2次広域計画の変更の件は、国の法改正により、広域計画の文中4カ所にわたり地区修正するもので内容の変更はありませんでした。全員の賛成で可決しました。


 続いて、相楽東部広域連合障害者介護給付費等支給認定審査委員会の定数等を定める条例の一部を改正する条例の件は、国の法改正により、条例第1条中障害者自立支援法を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律と改めるものでした。採決の結果、全員の賛成で可決しました。


 最後に、平成26年度相楽東部広域連合一般会計補正予算(第1号)の件は、歳入歳出予算の総額7億2,344万6,000円に、歳入歳出それぞれ993万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億3,338万2,000円とするものでした。


 歳入の主なものは、分担金、負担金944万1,000円で、歳出の主なものは衛生費で378万円、教育費で508万2,000円でした。審議、採決の結果、全員賛成で可決成立いたしました。


 一般質問主な内容は、平成25年度小学校卒業生の進路状況。


 2、熱中症予防対策について。


 3、一般廃棄物のばいじん処理とじんかい処理の基礎的取り組み。


 4、財政運営について。


 5、教育委員会制度の改正について。


 6、普通教室の空調施設設置について。


 7、南山城村小学校の雨漏り対策について等でした。


 以上で、相楽東部広域連合第2回定例会の報告といたします。


○議長(新田晴美君)


 続いて、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。


 平成26年度第2回定例会は、8月22日開催されました。定例会に先立って、全員協議会が開設されました。


 1、副広域連合長の選任について。


 2、広域連合議会の運営についての協議でした。2月定例議会で私は情報の共有化を図り、審議を深めるために、例えば全員協議会の場などで資料をもとに議案内容を説明する場をもうけてほしいと意見を出しましたところ、議長からは本会議の充実、実のある議会とするため、本件は議長預かりとして、事務局と相談していきたいと説明をいただいておりました。今回、事務局より定例会の約10日前に全員協議会を開催し、議案を説明する検討結果が報告され、全員賛成で決定となり、その方向で進むこととなりました。


 続いて、定例議会の主な案件は、1、同意第3号、副広域連合長の選任について。副広域連合長の任期満了に伴う選任で井上正嗣宮津市長が異議なしで同意され、再任となりました。任期は平成26年8月22日から、30年7月1日です。


 一般質問では、不均一保険料が適用だった市町村への地域間格差是正の具体案について、短期証の問題について、医療介護相互法と政府の社会保障審議会医療保険部会等、国の動向に対する対応について、以上、3名の議員から質問がありました。


 議案第7号、平成26年度特別会計補正予算(第1号)について。


 補正額は13億3,810万2,000円で、総額3,066億39万4,000円から、3,079億3,849万6,000円に補正するものです。


 歳入は、前年度繰越金の増。歳出は、諸支出金の増で、25年度の療養給付費負担金、精算による社会保険診療報酬支払い基金への返還金です。審議、採決の結果、全会一致で可決しました。


 認定第1号、平成25年度一般会計決算について。


 歳入の総額は10億7,516万9,592円、歳出の総額は10億2,558万9,873円、収支差額は4,957万9,719円です。


 歳入は、26市町村の分担金のほか、後期高齢者医療制度の運営にかかわる国・府の義務負担金及び補助金です。主なものは、国からの不均一賦課負担金、特別調整交付金などです。府からは不均一賦課負担金、制度運営助成費補助金等です。歳出は、議会等の運営経費、総務費として事務局運営経費、財政調整基金への積立金です。


 質疑では、総務管理費として健康づくり事業の委託先の決定理由について、業務管理費の負担金及び交付金の不用額の理由について、後期高齢者医療制度の周知徹底の実態について、1名の議員から質疑がありました。反対討論があり、審議採決の結果賛成多数で認定となりました。


 認定第2号、平成25年度特別会計決算について。


 歳入総額は3,134億7,053万8,370円、歳出総額は2,974億2,916万8,273円、収支差額は160億4,137万97円です。


 歳入は、保険給付費にかかわる公費負担として国・府市町村からの療養給付費負担金、若年層からの支援金として支払い基金交付金、被保険者の保険料相当額として市町村から保険料等負担金及び給付費全体の財源調整として国から調整交付金を収入したものです。また、保険料の各種減免措置相当分として、保険基金安定負担金、制度円滑運営事業費補助金、不均一賦課繰入金及び臨時特例基金繰入金です。


 歳出は、主に保険給付費で内容は医療費の保険者負担分として給付する療養給付費及び訪問看護料費、一部負担金の限度額、超過分を支給する高度医療費、国保連合会への審査支払い手数料などです。また、本制度における財政安定化を図るため京都府に設置されている財政安定化基金への拠出金、市町村が実施する健康診査事業への補助金などです。


 質疑では、京都府における療養病床の見通しについて、高額医療、高額介護合算療養費制度について1名議員から質疑がありました。反対討論があり、審議、採決の結果、賛成多数で認定となりました。


 議案第8号、条例の一部改正について。


 東日本大震災に被災した被保険者に対する保険料減免に関し、平成26年度分についても引き続き国の財政支援が講じられることとなったことから、本広域連合、後期高齢者医療に関する条例の附則に規定する被災者に対する保険料減免の特例の適用期間を延長するものです。減免期間は平成26年4月1日から平成27年3月31日です。減免の要件として、被保険者の重篤な疾病、行方不明、原子力発電所事故にかかわる避難のため、立ち退きまたは屋内への退避、世帯主の死亡、重篤な疾病、行方不明が減免の特例です。


 審議、採決の結果、全会一致で可決しました。


 発議第1号について。


 被扶養者、もと被扶養者の保険料9割軽減の特例措置の存続を求める意見が1名の議員より提出されました。賛成討論があり、審議、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。


 以上、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、京都地方税機構議会の報告を求めます。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 京都地方税機構議会臨時会が8月30日に開催されましたので、その内容について報告をいたします。なお、当初8月9日に定例会が予定されておりましたが、当日は集中豪雨が発生し、府下全域にわたって避難勧告等が発令されたことにより、定例会は延期にされ、臨時会として開催されたものであります。


 報告、南山城村議会、議長あて。


 当日は午後1時より全員協議会が開催され、新任議員の紹介、渡辺事務局長より、議事日程の説明などがなされ、午後1時30分より、本会議の開催でありました。なお、開催場所は京都府議会と大会議室であります。


 議事は、1、開会宣言、日程第1、諸報告は、1、8議員の異動報告、2、例月出納検査の結果報告、3、出席要求人者の報告でした。


 日程第2、議席指定の件は8議員について。


 日程第3、会議録署名議員の議員指名の件は、明田 昭、西村典夫議員の2名。


 日程第4、会期決定の件は、当日の1日間。


 日程第5、第1号議案及び第2号議案は中山広域連合長より、一括提案されました。


 第1号議案は、平成25年度京都地方税機構、一般会計歳入歳出決算を認定に付する件であります。


 歳入の状況ですが、予算現額は22億8,988万8,000円、調定額、収入額は22億6,512万1,950円、収入率は98.9%となっております。一方、歳出は予算現額は22億8,988万8,000円、支出済み額は22億5,910万2,199円、不用額は需要額、委託料負担金など、款総務費、徴税費、税務総務費の2,857万6,727円を含めまして、合計3,078万5,801となっております。なお、南山城村の負担金は413万856円となっています。


 第2号議案は、差し押さえ債権取り立て請求にかかる訴えの提起の件であります。これは差し押さえ債権取り立て請求事件として、個人、市町村民税等の徴収のために差し押さえた不当利得返還請求権にかかる債権額の支払いを求めるもので、東京都千代田区丸の内2丁目1番1のアコム株式会社、代表取締役木下盛好を被告とし、京都簡易裁判所に訴えを提起するものであります。


 次に、日程第6は一般質問、与謝野町今田博文、京都府議加味根史朗、3、向日市北林重男、4、宇治市山崎恭一、各議員の4名。


 日程第7は、第1号議案及び第2号議案について、質疑、討論、採決に入り、第1号議案質疑なし、討論は反対討論、北林重男、向日市、賛成討論、島 宏樹、久御山町2人。


 採決は第1号議案、賛成多数、これは32人中、反対3でございましたが、可決となっております。


 第2号議案、質疑、討論ともございませんでした。採決は全員賛成の可決。


 最後に、閉会宣言がなされ散会となりました。審議終了は午後3時30分。


 以上、報告といたします。


○議長(新田晴美君)


 以上で、一部事務組合議会、広域連合議会の報告を終わります。


 これで、諸報告を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





             ◎ 日程第14 議員派遣





○議長(新田晴美君)


 日程第14 「議員派遣の件」を議題とします。


 お諮りします。


 お手元に配付しておりますように、議員派遣をしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、会議規則第129条第1項の規定による議員派遣とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





           ◎ 日程第15 閉会中の継続審査





○議長(新田晴美君)


 日程第15 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び特別委員長、議会運営委員長、広報委員長から目下委員会において審査、調査中の事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり閉会中の継続審査、調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続(審査)調査とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続(調査)とすることに決定いたしました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで本日の会議を閉じます。平成26年第3回南山城村議会定例会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                (閉会 11:47)