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京都府 南山城村

平成26年予算決算常任委員会( 9月16日)




平成26年予算決算常任委員会( 9月16日)





 



      平成26年第3回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成26年9月16日〜平成26年9月17日 会期2日間)


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              議  事  日  程  


                      平成26年9月16日午前9時45分開議


第1       予算決算常任委員会委員長・副委員長の辞任の件


第2       予算決算常任委員会委員長・副委員長の互選


第3 承認第4号 専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算


         (第3号)


第4 議案第29号 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件


第5 議案第30号 平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件


第6 議案第31号 平成26年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件


第7 議案第32号 平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件


第8 議案第33号 平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件


第9 認定第1号 平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件


第10 認定第2号 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第11 認定第3号 平成25年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件


第12 認定第4号 平成25年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第13 認定第5号 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の


         件


第14 認定第6号 平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


    議  長  新 田 晴 美 君


     1 番  吉 岡 克 弘 君  委員長  6 番  中 嶋 克 司 君


     2 番  ? 谷 契 次 君       7 番  北     猛 君


副委員長 3 番  中 村 富士雄 君       8 番  青 山 まり子 君


     4 番  廣 尾 正 男 君       9 番  梅 本 章 一 君


     5 番  橋 本 洋 一 君      10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   参事兼総務課長 山村幸裕 君       税財政課長    廣岡久敏 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   辰巳 均 君


   産業生活課主幹 森本健次 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○8番(青山まり子君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから、予算決算常任委員会を開催します。


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        ◎日程第1 予算決算常任委員会委員長・副委員長辞任





○委員長(青山まり子君)


 日程第1、「予算決算常任委員会委員長・副委員長の辞任の件」を議題とします。


 私、委員長は、副委員長とともに予算決算常任委員長・副委員長の辞任の申し出をしましたので、ここで年長議員と交代をいたします。


○5番(橋本洋一君)


 委員会条例第9条2項により、年長者である私が議事進行をいたします。


 地方自治法第117条の規定により、ここで青山まり子議員、北  猛議員の退場を求めます。


 本日、青山まり子委員長、北  猛副委員長から予算決算常任委員長及び副委員長を辞任したいとの申し出があります。


 お諮りをします。


 本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○5番(橋本洋一君)


 「異議なし」と認めます。


 青山まり子委員長並びに北  猛副委員長の「予算決算常任委員長・副委員長の辞任」を許可することに決定しました。


 青山まり子議員、北  猛議員は、入場してください。


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        ◎日程第2 予算決算常任委員会委員長・副委員長互選





○5番(橋本洋一君)


 それでは、日程第2、「委員長・副委員長の互選」を行います。


 予算決算常任委員会条例第8条による委員長並びに副委員長の互選について、私から指名推選することとしてよろしいか。


                (「異議なし」の声)


○5番(橋本洋一君)


 「異議なし」と認めます。


 お諮りをします。


 委員長に中嶋克司議員を、副委員長に中村富士雄議員を指名します。


 これに御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○5番(橋本洋一君)


 「異議なし」と認め、委員長には中嶋克司議員が、副委員長には中村富士雄議員が当選されました。


 以上のとおり、予算決算常任委員会委員長・副委員長が選任されました。


 ここで、就任の挨拶を簡明にお願いします。


 まず、中嶋克司委員長。


○委員長(中嶋克司君)


 指名をいただき皆様の承認を得まして、予算決算常任委員長に当選させていただきました中嶋です。


 議長から付託されました議案について、審議を深め実のある委員会とするため、御協力をお願いします。


○5番(橋本洋一君)


 続きまして、中村富士雄副委員長。


○副委員長(中村富士雄君)


 指名をいただきました中村富士雄でございます。皆さんよろしくお願い申し上げます。


○5番(橋本洋一君)


 それでは、委員長に交代をいたします。


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○5番(橋本洋一君)


 ただいまから暫時休憩します。


              (休憩 9:53〜10:00)


○委員長(中嶋克司君)


 ただいまから休憩前に引き続き会議を再開します。


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○委員長(中嶋克司君)


 ただいまから9月12日の本会議で付託決定された事件、承認第4号、専決処分事項の承認を求める件、平成26年度補正予算案5件、平成25年度決算認定6件、以上について順次審査します。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 付託議案の全ては、既に村長の提案理由の説明、会計管理者からの事項別提案説明、担当課の詳細説明が終わっています。


 本委員会は、各議案の質疑を受けた後、討論、採決を行います。


 これから質疑を行います。


 それでは、各議題に供された事件ごとに順に質疑を受けたいと思います。


 なお、予算決算は歳入歳出ごとに質疑を予定します。質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから議案に対する疑問点について、質疑をしていただきたいと思います。


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               ◎日程第3 承認第4号





○委員長(中嶋克司君)


 日程第3、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算(第3号)」を審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 まず、この件につきましては、災害の応急復旧並びに復旧に向けての予算を専決をしたということでございます。


 まず、これの資料のですね、1ページ、そこに526万円で仏谷あるいは長谷農道の被災復旧事業ということで、及び林業施設の復旧応急工事ということで組まれているわけなんですけども、私がお聞きしたいのは、仏谷、長谷農道の復旧工事応急として300万円が組まれております。間違いました、1番(1)の測量設計業務委託100万円が組まれています。1件につき50万なのか、そこはわかりませんが、それと同じようなことがですね、3ページの公共土木施設災害復旧事業についても組まれております。


 大きな災害については、専門のコンサルの査定というものが必要かと思うんですが、これを見ておりますと、長さ5メートルだとか、7メートルだとかの農道の崩壊等について、1件平均50万円平均で予算がされています。


 聞くところによりますと、産業生活課のほうにも、また建設水道課のほうにも、専門の技師がおられるというふうにお聞きをしているわけですけども、その方々でコンサルに出すのではなしに、その方々にこの軽微なですね、査定については、その方たちにしていただくということができないのか、そのことによって経費の削減が図れないのか、この点、法的な内容についてわかりませんので、御説明をお願いをしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 専門の技師といいますか、私どもの職員が土木関係ですと6名おるわけなんですけども、災害があってから国の国庫負担を伴う大きな災害があってから、京都府への報告、それと、ある程度数量的なもんの報告を入れる必要がございまして、かなり短期間のうちにある程度、数的なものを出す必要がございます。そら職員でいけたらそれにこしたことはないわけなんですけども、そのいとまがなかなかないということと、職員も以前からの災害復旧ですとか、既存の事業にかかっております。


 そういう関係でどうしても災害復旧の数量的なものを先に出す必要がございますので、やむなくコンサルにお願いしたというふうな状況でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 確かに、災害が起こって各課の担当としては現場の土砂等の除去だとかですね、また、それにかかわる事務が生じているということはわかるんですが、いわゆる軽微な過去の、例えば昨年9月にも台風18号の被害が出て同様の農道、林道の崩壊等もありましたし、今回の8月の災害についても起こっているわけで、そのあたり5メートル、7メールというふうな小さなものについては、むしろ節約をしていけるんではないかと、また、それぐらいの力はお持ちだろうというふうに思いますし、そういった点で時間的余裕がないという説明なんですけども、都合をつけることができないのかどうか、この辺、村長どうでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私のほうでは、技術的なことは余り把握しておりませんし、それぞれの担当課で仕事をさせておる中で、どうしても測量して数値を早く、数量を早く報告して、どれぐらいの被害あったのかということを報告しなければいけませんので、その辺がこういう形になったというふうに思います。


 そういう意味でも、議員おっしゃるような意味でも私はコンサルの人を職員に入れたり、また、昨年の災害があってその災害の復旧に向けての現場監督なり、いろいろ指導の意味でも、産業課でもコンサルからしてもらっているわけでございますが、今、担当課が申したとおり、やむなく早く報告しなといけないということがありまして、このようなことになったわけでございますが、できる限りできることは自前でやっていくというのは基本やというふうに思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 委託についての財源でございますが、測量委託につきましては100万円のうち90万円が特定財源ということで災害復旧事業債を充てることになっております。それと、公共土木につきましては測量については全額550万が災害復旧事業債で充てることになっております。そういう部分で災害復旧事業債については、後々の交付税の算入が95%ありますので、そういう部分では国のほうから費用がいただけるということになっています。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 そういった大きなもの、先日も浅子川の状況を見てまいりましたが、石垣が古くなって多分あれ崩れているんだろうと思うんですが、ああいった40メールにもわたる大きなものについては、そういった国の補助を受けてやると、そういった点でコンサルにかける必要があるだろうと思うんですけども、軽微のものについては極力ですね、職員の負担というのがあって物理的なものでもできないのかもわからないですけども、村長の答弁にもありましたように、軽微なものについては庁内でできるようにという趣旨が技師の雇用にあったというふうに思いますので、その点、今後考慮していただきますようお願いをして質問を終わります。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、承認第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)」は、承認することに決定しました。


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              ◎日程第4 議案第29号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、日程第4、議案第29号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」について、審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今回、懸案の少年自然の家の関連の京都府からもらうお金が書かれているんですけれども、ちょっとお聞きをしたいんですが、この未来戦略一括交付金ですね、それと京都府の市町村未来づくり資金と二本立てで補助を受けることになってますが、この地方債の補正に入っているのが名称はどっちなのかということと、それから、予算書にある11ページですね、最初の、最初ところの分でさっき言いました地方債がどちらかっていうのがわかれば、ここがもう国庫支出金なのか、地方債なのかということがわかるので、まずそれをお聞きします。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 まず、地方債の補正の4ページでございます。その上の段の公共施設整備地方債1,800万円ということで記載をしております。これにつきましては、未来づくり資金のほうがそれに当たります。


 それと、府補助金として未来戦略一括交付金が1,800万、あわせて3,600万ということでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 それでしたら、地方債の分ですね、1,800万でしたら、これは地方債、それからさっきの未来づくり戦略一括交付金、特財ということで、これは全て3,600万円、丸々全部もらうというふうに理解していいのかどうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 未来戦略一括交付金については丸々いただきます。それと、未来づくり資金のほうは一旦借り入れをいたしまして、後年度で補助をいただくということになってます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 地方債、借金するんですが、後年度にもらうときも全てこの金額でもらうという理解なのか、どうかというのをお聞きしました。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁要りませんか。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 その金額でいただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 先日、この問題について一般質問を行いました。そのときに京都府からの改善指示書を配布してほしいということでもらいました。この改善指示書について何点かお聞きをしたいというふうに思います。


 まず1点は、この改善指示書の中には、26年8月29日までに改善計画書を提出してくださいと書かれてるんですけれども、改善計画書を提出されたのであればその提出された内容を明らかにしてほしいというのがまず1点です。


 それから、もう1点は、この改善指示書の中には安全な避難路を確保するための施設等のこの改善措置の件、それから、火災の延焼ないし拡大を防止するための施設等の改善すべき措置の内容というのが書かれてまして、それから、その他ということでいろいろ書かれております。ほんで、上記について法の12条の5項の報告書提出の上、対処することというふうに書かれておりますが、その点では、今回3,693万円、予算が組まれている内容は、この改善指示書の中のどこが改善されるのか明らかにしてほしいと思います。まず、どうですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、最初の改善計画の提出期限でございますが、当初、京都府のほうより今ここにコピーしましたとおりの日付で期限を設定されておりました、その後、京都府のほうより事務の打ち合わせをする担当者といたしまして、最終9月20日、この9月20日を締め切りとして改善計画を提出する運びで今動いております。


 最終的なものは、まだでき上がっておりませんが、9月20日をめどに改善計画を提出する予定です。その内容につきましては、平成26年度中に指示事項を改善するという、完了するという予定で、本補正予算の裏書きをつけて、いわゆる補正予算化しました、これで改善しますということがまた成立するということになっております。


 次に、改善指示事項の内容でございますが、予算書でいきますと12ページの財産管理費の委託料219万円とそれからこれが実施設計の委託料になります。そして、改善指示事項の全内容について、これはあくまでもまだ実施設計しておりませんので、概算の設計ということで工事請負費3,279万5,000円、これだけ予算計上させていただいて、可決後すぐに実施設計、そして具体的な改善事項の設計額ができる予定となっております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 予算書の内容はね、数字ですのでよくわかります。そうではなくて、改善指示書ですね、これに基づく改善内容がたくさん書かれているわけですが、これの部分のこの全体は今回の補正等でちゃんと改善できる計画になるのかどうかということをお聞きしているんです。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 改善計画の内容、私も今、見ているんですが、改善計画書には具体的な1項目ずつの内容を説明するような計画書にはなっておりません。指示事項に基づいて、いついつまでにどういう形で改善するというような文言と、そして図面を添付いたします。その図面に落とした形で今までの指示を克服するような図面を仮につくって出す、そういう予定になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 なぜ、申し上げるかといいますと、村はですね、この少年自然の家を引き取るときにも、老朽化していることはわかっているけれども、どれだけお金がかかるのか、それからどこをどういうふうに直す必要があるかという認識が不十分だったというふうに理解します。


 そういう点から見れば、本当にこの京都府との契約書の関係でそれがちゃんと使える状態に契約書どおりなるかどうかということは大変重要なことで、ましてこの改善指示書まで出されているわけなので、改善指示書のこの指摘されている部分が改善されなければ、下に書いてますね、法12条5項の報告書を提出の上、対処することって書いてますので、対処が求められます。


 この後、定期点検報告を提出する必要があります。という点では、ちゃんと法律に合致するような改善をすることが求められているわけです。そういう点から見たら今回のこの予算の内容、これは村のお金だけではなく、京都府にしてもらうという意味でも大変契約上重要だと考えるわけです。そういう点から見て、今回ですね、この3,000、京都府のお金も含めたお金で、この改善指示書の内容が改善されるという見通しなのかどうかということを聞いているんです。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 その改善指示事項がクリアするように、法をクリアするためにコンサルトそして担当者とそして建築基準に基づく府の職員との打ち合わせを何度かやっておりますので、その予定で進んでおります。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 さかのぼりますとね、6月の予算決算の常任委員会の中でも村長は少年自然の家を利用するに当たって、京都府は4,800万円かけて1年間をかけて改修する予定であった。だけどもNPOなり、この関係者が夏場をぜひ営業したいということがあって、京都府との協議を急いで26年4月1日の契約にしたということを予算決算でも明らかにされました。


 そういうことで、この4,800万円の京都府が修理をしようとしてた内容を知ってるのかという質問を一般質問でさせていただいたときには、理解しているという村長の答弁でしたが、その点ではそういう一覧表か何かあるのかどうかがまず1点。


 それから、その4,800万円は今回の改善指示書の中身は全て網羅してるかどうか、その辺どうでしょう。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 京都府が4,800万円の改善をする、京都府としては直すべきところはこの辺ですねということで、金額を提示いただきましたが、内容についてまでは提示をされておりません。京都府が今つくっている中で、きちっと直すとすればこれぐらいかかりますよという中で、言葉ではエアコンなんかも大分弱ってきてるから、やるとすれば改善しなければなりませんということも含んでおりましたので、ですから、エアコンは現在のところ壊れておりませんし、使えますんで、電気を入れて検査したところこれは使えることになっておりますので。


 あとはですね、その内容のどこまでが入っていたのかということについては、京都府から具体的な、4,800万円の問題で、じゃ改善してくださいで、それでいいんですかというとこまでいってなかったんで、その辺の内容については確認はできておりません。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 じゃ内容知らないということですね、金額の提示があっただけで内容は知らなかったと、そうだと思うんです。なぜかと言えば内容を知らなかったから、今回許認可の申請をして、初めてこの消防法とか、建築法の違反を指摘されたことなのであれば京都府も村も知らなかった内容だと思うんですいったら、ある意味では。だから、そういう点では、京都府が4,800万円でですね、修理が必要だというね、内容をやはり聞いてこなきゃいけないと思うんです。


 それで、知らないうちに新しい瑕疵ができて、3,600万円お金京都府が出すとしてもですよ、一般質問でも言いましたように、老朽化既にしているわけですから、見えない瑕疵とかいっぱいあるのはもう推察できますね。浄化槽とかエアコンとか、今は動いているけども、今後どうなるかはわかりません。ところが残念ながら、一般質問でも言いましたよね、瑕疵については損害賠償の請求または契約の解除をすることができないということで、4条で全て放棄しているわけですよね。これ契約上放棄していると判断したらいいと思うんです。


 だけど、今回なぜ京都府が出すかというのは、京都府みずからが、京都府の管轄の中で建築基準法や消防法にかかわって京都府の管轄から指摘されているから、京都府は自分らの足元のことなので出さなきゃいけない事情があったわけですからね、いうたら。そうじゃなくても契約上ね、こんな古臭いものを京都府は事業内容も、京都府がやればいいのに、自分らが赤字になるから村やってくれって丸投げをして、施設が老朽化するって新聞でも堂々と報道されて、改めて今回建築法や消防法でも指摘されて、今後もそれがあるということがこれからの瑕疵も安易に想像する中で、このまま契約どおり進むというのはいかがかなと思うんですけれども、村長は全協の中で、京都府との仲を悪くしたくないということをおっしゃいましたが、法律上は瑕疵は1年だそうです。この1年に京都府が直そうとした4,800万円の中身であるとか、それから、これから瑕疵いうか壊れる、予測されるようなものの調査であるとか、請求とか、来年の4月までこの契約の1年間にそれをやれ、京都府に提示して、協議して、お金もらうことが必要だと思うんです。


 なぜならば当初は、ここを更地にするのに3億円かかるとか、2億円かかるかと言ってた時期もあったわけですので、それを丸々引き取るわけですから、京都府の協議を契約を白紙撤回するのは別としても、中身をさらに詰めて村にいいように一定協議を進めることが必要だと考えますが、その辺どうでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 その4,800万円の中身が口頭でしか聞いておりませんけれども、水道の漏水等もあったと聞いてますし、今この中に言われている壁紙の張りかえというのも入っておったということでございますんで、それも当初電気を入れて運転するときに悪いとこというのはチェックをいたしました。


 ですから、キュービクルも弱っておったということで、キュービクルも新しくしたわけでございますし、ですから、4,800万円の中身についてはおおむね今回の改修でクリアされてくるんだろう。ただ、まだ悪なってないエアコン等についてはですね、私との約束では後日悪なったときには未来づくり交付金なり、そういうふうな制度を利用させていただくということもお願いをしておりますので。悪なってないものを今直すから、金くれというわけにはいきませんのですね。


 京都府は、あれは今まで使ってきたから、そのまま使えますよということを言うてた。使えるけども、エアコンも弱ってるし、壁紙も汚れてきたし、水もちょっとどっかの漏水があるようやいうことであったんで、それをきちんとやるとすればということの概算ですんで。今回この改善命令で漏水の箇所も一定わかってきましたので、それはそんなに高額なもんじゃないということもわかってきてますので、4,800万が必ずしもそれだけ要るということにはなってないいうふうに理解をしてます。


 ですから、今回は京都府が指摘したことについてはですね、おおむねこれで今後は運転していけるというふうな内容になっているものと理解をしております。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 何回も、いろんなところでも指摘されてますように、先ほど申し上げましたが、京都府は、従来京都府がやってた事業ですね、この10年間支援して使い方も指定をして、権利設定等も禁止しながら、そのまま村に引き取ってもらおうというような内容なわけですので、壊れたときに1年以上、契約から経過してたらなかなか請求できないですからね、村長がおっしゃるように、例えばクーラーや浄化槽いろんな点で従来からのふぐあいという理解ができるものであったら、京都府が何らかの措置をとるというような、そういう協議をちゃんとして、協議内容をまとめておくべきだと思うんです。京都府も担当者がかわったりすれば村も総務課長もおかわりになっているわけですので、わからない部分があり、あのときあんな話だったということは通用しないわけですので、文書に残すなり、やはり村としての姿勢を京都府にも貫くことが必要だと考えますが、その辺の協議は進まないんでしょうか。もうこれでいいというんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この京都府から指示書という形で出てきたということでですね、一定京都府は村との契約はもう3月に契約、譲渡契約は済んでおりますんで、京都府が責任においてやらんならん分ということで、認められたのでこの3,600万が出てきたというふうに思います。


 ですから、一定これでそういう問題というのは、一定クリアしていけるんかなというふうには思っております。


 この指示書の内容についてはですね、あとNPOがやっていく上において必要であるのかないのかという問題もありまして、指示書、例えばこのひさしなんかがもう要らないとすればこの指示書から外れていくんで、またその平成のNPOとも協議をしながら、この指示書の内容を整理していきたいいうふうに思いますので、青山議員おっしゃるように根本的なものというものについては、そんなに壊れてない。エアコンについても今、大きなエアコンを回して、電気たくさんかけて、大きな機械を回して、小さい部屋を冷やしたり、温めたりする構造になってますけども、もし今後、砕けたときには、各部屋ごとのエアコンをつけたりすることによってですね、初期投資が何分の1かになってくるし、電気代も大きい機械を動かすということじゃなくて、契約電力も少なくて済むということになりますんで、そういうふうに改善をしていきたい。


 京都府は4,800万で何をするかというたら、それはもとどおりにするための費用として計上しておりましたので、大きな金額になりますけれども、これからそういう大きな機械をどんどん回してという時代じゃないんで、機械もよくなってますんで、部屋ごとのエアコンという形にすれば結構削減できてるというふうに思っております。


 ですから、これについては悪なったときに考えていくというふうに考えておりますのでね、今は指示書に載っている分ということで改善をしていこうということでございますんで、それ以外のことについてはなかなか今から言うていくというはなかなか難しいかなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 根本的な点でのこの契約かかわって京都府との改めて中身の協議はもうしないと。3回では解決できない問題いっぱいあるじゃないですか。


 しないということで、それは大変残念なことだと思います。初期投資が少なくなってくと言われますが、初期等費も重ねていけば多額なお金ですし、それを村が出すわけですのでやはり、今でしか京都府との関係で話す機会はないと私は考えます。その機会をのがしてしまうということは大変残念に思います。


 それから、次の課題についてお聞きをしますが、今度少年自然の家の件については、これから公有財産にしながら、指定管理者に制度を変えてやってもらうということになりますが、そのようになりますと、基本的には村が大きくかかわることになりますので、税金投入もあり得るこの方策というふうに考えるんですが、その辺の中身等はどのような議論になっているんでしょうか。議会でも全くその議論はされておりませんし、そもそも少年自然の家を引き取るかどうかも議会では十分な議論がされておりません。


 そういう点では、行政が行政主導でずっと進んでやっていただいているわけですが、その割にはなかなか結果が思わしくなっておりません、そういう点では十分な議論が必要だと考えるんですが、この指定管理者、それから12月の条例に向けての中身をお聞かせください。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、本来、本日補正で出させていただいているは、まず施設をゼロの状態に戻すという予算措置でございます。これからゼロに戻ると同時に12月までに南山城、仮称でございますが、自然の家の設置管理条例の制定と、そしてそこを直営にするのか、委託にするのか等の中で、予定といたしましては指定管理者制度の条例を同時に12月議会に上程していきたいと。


 自然の家の管理について、その条例に基づく今予定ではNPOが手を挙げていただいておりますので、そのNPO等との内容も吟味して設置管理条例をつくる予定になっております。まずもっては設置管理条例等指定管理者制度の条例が必要になりますので、それ以降、お認めいただいた後、管理者と契約をするというような予定でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 議会には、この条例のできて、議案として提示するということになると思うんですが、それ以前にやはりいろいろ問題があるわけですので、その中身を議会で議論する機会が必要だと思うんです。それは少年自然の家を引き取るかどうかの議論も議会では、村長から報告は受けましたが、議論は全くされておりません。そういう点でやはり議会でも議論する機会が必要だと考えますが、12月の議会前にそれを議会へ提示してもらいたいと思うんですがどうでしょう。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私は、もともと一般財産としてもらい受けて、それを任せていこうということで整理をしとったんですが、京都府との、府教委との契約が3月の28日契約をしましたので、権利がこれで移ったと、その後、今、指摘事項が金が要ることになってきて、この金の議論というのはどこにあるかというたら、教育委員会の手元離れてしまって京都府になってしまってるんですねもうもとは。教育委員会は委員会からはもう、要するに委員会の財産としてはもうないよと、村にやったよというふうになってますから、今、お金をいただくのは、自治振興課を通じてお金をもらうことになってましてですね。


 そうなりますと、自治振興課がお金出して、これを改修するとなれば、やっぱり普通財産であるのに何千万も元入れするというのはいかがなもんかというクレームがつきまして、やっぱり、いいのは設置条例をつくって指定管理者をしていくという方法をとったほうがいいんじゃないかという、そういう京都府の指導があって、こういう形になってきているんですが、できたら普通財産として処理できるんなら、それにこしたことないというふうに思ってまして、ちょっとこの辺ももう一度、この条例をつくるか、つくらんかということの議論をしんならんかなというふうに思ってるんですが。京都府からそうしたほうがいいよと言うてるやつを無理にやめて、うちはそうはしませんということがいけるんかどうかということもあるんですが、ちょっとそういう状況の中でいわゆる設置管理条例というもの運用してきたということになります。


 ですから、12月議会に設置条例を、条例の内容等についての御相談はする機会があろうかなというふうには思いますけれども、NPOが運営する上において指定管理者としてうけてくれるその内容も含めて、進めていきたいというふうに思っておりますんで、使用料及び、何ていいますかホテルの利用料金等もこの設置管理条例にうとうていかないかんという問題ありますので、今後、そういう問題については、できる限り議員の皆さんにも御報告を申し上げながら、相談すべきは、相談していきたいいうふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 幾つかあるんですけども、まず今の少年自然の家にかかわって幾つか指摘もし、今後のあり方についても考えていただきたいというふうに思うことがあります。


 まず、ずっとことの経過を聞いておりますと、当初府は1年かけて、ことしの3月の28日の契約やじゃなしに1年かけてしっかり直して、そして村に譲渡するというふうな話であったというふうにお聞きをしているわけですけども、NPOが事を急ぐと、こういう状況の中で村もそれに応えてですね、1年早めてこの種の事業に取り組んできたと。夏開業とこういう予定で進んだわけなんですけども、やはり考え方が甘いっていうか、安易に考えて事を進めてきたんではないかな。そういう中で村自身が振り回されてですね、そして新聞に書かれるような形で村何しとんねんというふうな村民の不安やとか、また批判も出てきているようにも思います。


 そういう点で、この種の問題についてはやっぱり村のきちっとした姿勢、当初持っていた姿勢がやっぱり私はよかった、府が指摘をし村もきちっとやっぱりやっていくという姿勢に立つべきではなかったのかなという点、1点指摘をしたいというふうに思います。


 それから、青山さんがたくさん質問されましたので、聞こうと思ったこと重複は避けまして、次に心配をしますのは、青山さんの指摘の中にもありましたが、NPOのこの事業計画ですね、村にはもう一次案、二次案が出ているというふうにお聞きをしているわけなですけども、果たして府が直営で無理だった、そして府の指定管理者が経営して無理だった、そして、今度は村のNPO法人が経営をしていくという点で、本当にそれで大丈夫なんだろうかという点が大変心配をいたします。


 そういう点では、このNPO法人が出している事業計画と、それからその計画の承認についてはですね、慎重にやっぱり進めていくべきではないかなというふうに思います。


 一般会計補正予算4号の資料2ページに、その中で、下のほうに事業費としてですね、当面、これから半年間の予算が含まれています。人を1人雇い、そしてその間、半年間に光熱水費が136万5,000円、それから委託料が219万、そして修繕の工事費という形で計上されているんですけども、これちょっと分析をしてみたんですが、例えば136万5,000円の光熱水費、これ半年分だと思うんですけども、月に直しますと22万7,500円かかるという計算になりました。人件費は月約10万、そして委託料として36万5,000円が計上をされております。これは京都府が出してくれるというふうに思うわけなんですけども、これだけでもですね、半年で施設の管理費等々を計算すると年間で私の計算では約700万円ぐらいこの光熱水費、人件費委託料等でですね、かかるというふうに計算をいたしました。


 そこに、雇用があるわけで、NPO法人のもうけ、そして雇用した人件費等々を入れていくと相当な金額になっていくわけで、NPOブイパワーが出している、その事業計画でですね、本当にうまくいくのかどうか、ここのところを慎重にしないと、直にNPOが諦めてしまうというふうな事態にやっぱり陥ってしまうんではないかという心配をいたします。そういう点で村はですね、慎重にこの点については取り組んでいく姿勢を持っていただきたいいうふうに思います。


 当面、3,693万は京都府が出すということで、これは当然であるわけですけども、今後のことについて慎重なですね、村の対応をお願いをしたいというふうに思います。村長いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員は、あと運営面で村がお金を持っていかなきゃならないのかということをおっしゃってるのかなというふうには思うんですが、NPOですんで金もうけするというよりも運営をうまく、社会教育をわしらで担っていこうという人たちの団体やというふうに私は思っております。そういうふうな中で、村は運営費は出さないよと当初から言ってますから、運営費については負担しませんということ、それであなた方がどういう計画をするんですかということを申し上げて、運営の話をしてきておるんで、例えば話に出てるのは、少年自然の家のときやと子供300円で泊めておったんですね、大人600円で泊めておったというのがありますが、これが何万人も来た中で費用がかさんだという内容でもあります。


 ですから、ここら辺を見直してどこまでとれるのかというのが、子供が600円にするのか、800円にするのかいう問題、大人を2,000円にするのかという問題もあってですね、その辺が金額はこれから設定されていくというふうに思います。


 以前の計画書というのは1,000円にすれば何ぼや、800円やったら何ぼやという話にしかなってないんで、じゃ条例で決めるときにはやっぱりこのぐらいの近隣から見て金額を決めなあかんということで運営できる、少なくとも大きな利益にならなくても、それがコンサルタントに業者とは10年間の契約でということを言ってますんで、10年間はやめないということを約束をしているんで、10年間の中で運営できるような金額体系、利用料体系等も組んで交渉がこれから進んでいくとこういうふうに思うんですが、議員心配されているようなことも当然私も心配がありましてですね、途中でやめられてしまうとどうなるんかという問題もあるんで、その辺はきちっと厳しく業者とは、NPOとは協議をしております。まだ最終的には調印できておりませんので、これから議員もおっしゃるような運営についてもきちっとできるような方法で指導なり、きちっと確認なりとっていきたいなというふうに思ってます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 私が心配するのは道の駅にしろですね、この問題にしろ、行政主導でですね、進められて、いわゆる行政、それから議会は二元代表制ということでどちらもお互いに刺激をし合い、抑制をし合いながら村政を前向けてスムーズに進めていくようにしていくという点で、この二元代表制が組まれていると思うんですけども、また別の言葉いうたら二人三脚でとかですね、いろんな言い方をされておりますが、私は最近議会がやっぱり軽視をされているというふうに感じてなりません。


 そういった点でも一々こんなもんしょっちゅう議会提示してやらんならんのかというふうにお考えかもわからないんですが、私は今、村がやっぱり危機存亡のですね、時期にあるという認識をすれば、いろんな失敗が村民の元気を損なっていくことにもなりますし、そういった点では失敗のない行政運営と、進めていくという点で、議会自身もしっかりおまえやれというふうに私たち村民からはかなり厳しく言われております。


 そういった点で、ほんとうに村民から信頼される行政をつくり出していくためにもですね、いやが上でも慎重に、そして行政、議会がお互いにしっかりと検討しながら一つ一つの事業を進めていく、こういう立場にですね、立っていただきたいという点を強調をしたいと思いますが、村長いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように行政には行政としての立場はありますけれども、十分意思疎通を図っていかなければならないいうふうに私も思ってますんで、決して議会を軽視して、意識して軽視しているつもりもございませんし、一定私は説明してきたつもりだったんですが、指摘事項については、こういうものはちゃんと今まで運営してきた自然の家がちゃんとできているものだというふうに思ってたんです。それがですね、今このような形になって、府教委も驚いておられますけれども、村としてもこういう結果であったということは、京都府の運営は何やったんやろなということで、そういうちょっと疑いも持ってきたわけでございます。


 ですから、降ってわいたような問題が今、出てきたということで、本当に私としてはこれが、こういうことがなかったらうまくNPOともこの夏に運営が開始できて、夏にある程度の人が入れられてということになってきてたはずなんですが、非常に私としては残念に思っております。


 でも、指摘した以上、された以上はやっぱり直していかなきゃいけないし、今さら京都府に対してこれ約束ちゃうから返すということになっても非常に気まずいもんが残っていくということになるので、何とかこれを前向きに進めていくしか方法がないいうことで、非常に苦しい立場では続けております。議員がおっしゃるように十分御理解をいただきながら進めていくように心がけていきたいいうふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 同じく財産管理の少年自然の家なんですけども、従来から説明いただいとった京都府からいただくいうお話だったんですけれども、財源の内訳を見ますと予算ですから100万円単位であるから1800万という形で地方債のほう計上されているかなと思います。一方では、一般財源93万3,000円ということになってるんですけども、この一般財源については今後ともずっと、ずっとというか、この分については村のお金を使うのかどうかを確認させていただきたいのと。


 もう1つ、地方債、先ほど税財政課長のほうからいただきましたというお話があったんですねんけども、我々の議会としてはこの1,800万円、議会として確認ができるような形になるんかどうか、といいますのはお金には色ついてませんが、別枠で1,800万円もらったということが明らかにできるんかどうか。その2点、お聞かせ願いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、1点目の単費分の93万3,000円、この予算で93万3,000円、これにつきましては一応正式に指定管理者制度ができるまでの間、いわゆる目標では今年度中でございますが、それまでの管理費用及び準備費用という形で賃金と光熱費を計上いたしております。この分については、この府からの1,800万、3,600万の内訳には入っておりません。


 今後、指定管理等が整いました後につきましては、運営につきましては今の予定ではNPO等に運営委託費用を出す予定はしておりませんが、これから12月の条例設置までの間の詰める内容によりまして、今後4月以降、村があの施設を例えば、村の産業生活課の事業に使う事業であるとか、あるいは防災の拠点の避難場所の設置、特に田山地域等につきましては、公共施設が不備でございますので、あっこをその避難所に開設するとか、こういうことも事業の中に内訳に入ってくる部分があろうかと思います。


 この内容につきましての一定の村の費用は、今後についても発生するのではないか。いわゆるNPO決まったから丸投げで全てNPOに任せるという形だけで、本来自然の家の事業のメニュー分としてはNPO等が使用し、そして村の使う事業分についてはそれなりの管理費用は若干発生するのではないかな。このように考えております。


 それから、2点目につきましては、3,600万のうち1,800万は未来づくり交付金ですので、現生を本年度中にいただきます。残りの1,800万につきましては資金でございますので、償還として、まず、ことしは1,800万のお金を貸していただきます。後年度10年間について、返済を分割して返済していくという形になるわけですが、この返済金につきましても同じく特定財源を充当していただきますので、その分は予算のときに計上いたしますので、その分は明確になってくるというふうに思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 わかりました。先ほどの財政課長やったら、今年度にこの地方債の分ももらえるかなというふうな話がありましたので、再確認をさせていただきました。質問2点でそれで結構です。了解しました。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 北です。先ほどこの会議が、ちょっと話が変わるか知らんけど、事業施行一覧表会計別決算額、不納欠損というこの書類をね、きょうもらったんですね。これ、きょうこういうことのための資料でしょう。わし頭悪いさかい、これパッと見て斜め読みしたってわからへんねやわ、やっぱり二、三日間が欲しかった。というもあるので不足言うときます。これ発行されたんどなたです。手挙げてみてくれ、会計責任者、もっと早よ出してくれこれ、ほんまに気悪いでこれ、きょうこれみんな手挙げていかんなんねんで、上げたり下げたりな、これでやっぱり判断して、この不納欠損とかえらいことは書いてないけど中身、今、ばらばらっと見てんねんけど、会議のときにこれ勉強せんねんと頭半分しか入れへんねんやわ。これから頼むわな。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁要りますか。


○7番(北 猛君)


 そんなもん要らん。今後のできたらこの会議に必要なもんやさかい、会議に間に合わせてくれよと言うてんねんさかい、こんなんどうっちゅうことあらへん。


 それでね、今、少年自然の家の話ちょっとさせてもらいます。みんな、ちょっと原点戻ってみたらさ、下地は南山城村が水資源開発公団から寄附を受けて三十何年間、村として財産としてあったんや。そこへ京都府が建てらせてくれというんで建ててんけど、三十何年間場代もくそも何にももろたことあらへんはずやねん。ほんでこれ古なってきたさかいに、要らんさかいやるわっていう話やでな。


 そこで俺、何ぼ考えてもおかしいねんけど、常用契約書をこれ結ばれた方に聞きたいねんけど、第4条の瑕疵担保というやつね、これ何ぼ考えてみたって数量の不足または隠れた瑕疵のあることを発見しても損害賠償の請求または契約の解除をすることはできないと、こういうふうにはっきりと書かれています。


 先ほどの議員も皆言うてたけども、そら村長が100年され、10年されるんだったらええ、そうやけど向こうの係りの人も、やっぱりこれを書類として眼前として残りますよこれ。まだ今後どういう瑕疵担保が出てくるかわからんという中でね、この3,600万これよう京都府があれしてようくれたのというて、もうたんちゃうねん、また返していくねんって1,800万というたら、もうたことになりませんわな。


 それとね、これ後ろ見てもろたらわかるけど、第6条では10年間あのままでやりなさい。京都府赤字でかなわんさかいもう潰すねん、潰すねんけど要らへんか、わいらという話をしてんてな、確かそのはずや。そしたらやで、それもらうわって言うさかいに、こういう無理なことを言うてくるんでな。ほんなら10年間ああやっておんなじことしてなさい、10年間、10年たったらわしらもう80ですわ。


 それとね、契約の解除とかね、何か割りとこれ不平等条約ですよ、これは、よう見てみて。これ誰がこんなことしてもうてきたんやろ。


 ここに12条損害賠償、乙が甲がこの契約の定める義務を励行しないため、損害を受けたときは損害の賠償追って請求できます。13条はね、契約を乙が甲から契約を解除された場合において、譲与財産を甲に返還するときは、譲与財産に支出した必要費、有益費及び云々、それから契約の費用まで書いとる。これ、その当時は山田啓二と手仲村長が結んだけど、人がかわったこの書類厳然と生きますよねこれ。


 ほんなら、シロアリが床下をいわしてたりしたとき一体どないなりまんのこれ。これえらいことになると思いますよ、とりあえず。これもう一遍戻って、契約の解除はできると部分もあるねんわ。10条やったかな、乙がこの契約いうようなこといろいろ書いてますわ。そやけど、この契約書もう一遍、契約書ね、今、これ初めてこれ前に出されたけど、これに対してやっぱりもうちょっとみんなで議会でもやっていかんことには、これから10年やって、まだ20年やっていこうとするのに、ほんまの荷物になれへんかと思ってわしら心配します。もしそれで誰か答えいただけるんやったらいただきたいです。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この契約書はですね、村だけがこんな契約したということではなくて、京都府から各自治体に財産を譲渡する場合にはこの契約書が基本になってきて、和束の体験交流センターもそうですし、全てこういう内容でやるということになっておりますので、京都府の要式によってやるということでございましたので、そういうこういう内容になったわけでございます。


 あっこの土地が30年間もらってなかったという問題もありますが、あの土地の使用料を計算しますと、1億円余りの金になるんですが、現在の評価を鑑定してところ8,500万という金額になりまして、それで相殺、今までの使用料と時価相場で相殺しようという話になって、無償でもらうということになったわけでございましてですね、そういう問題があります。


 まだまだ使えるものは使えていくということでございますので、シロアリという心配もございましたけれども、何がそら起こるかわからない、起こらないということは言えませんけれども、あの施設はまだ使えるものだというふうに思いますし、10年間というのは、要するに京都府も国からの補助金で建てた適化法があってですね、あれを葬儀場にするとか、全く違うもにするということについては、それはしないでくださいねというのは10年間、免責がついているわけであります。


 村もNPOがあっこをそういう青少年の宿泊施設に使いたいということから、そういうもんに使うからくださいねという話をしていってる中で、だから、それならそういうもんに使ってくださいねということで10年間は目的を変えないでくださいねという話でございますんですね。これは一定やむを得ないのかなというふうに思います。


 ですから、こうしてもらったものを村がどう使うか、これからは村の使い方やというふうに思います。だから、有意義に使っていったらいいというふうに思いますし、今、総務課長も申し上げましたように防災の拠点であったり、村の宿泊施設としてこれからも利用できるようなこともこの中にうたっていきたいなというふうには思うんで、地域が元気になるようなそんな使い方をするかしないかというふうに、かかってくるのかなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 やまなみホールなんかだったらね、やはり人が使ったら会費をとる、会館使用料を払ろとった。けども、今回ちょっとお聞きしたらNPO、向こうは金をもうけてしたらあかんというたみたいなんですよね、NPOというのは。ということは、家賃払う気ないでしょ当然。ということはそら村長もおっしゃったけども、道の駅事業のまた附帯施設としてということをたしか聞いたはずや。


 きょうさっきから、災害ようけ出てるさかいに、災害のときの、それは俺は賛成です、当然。ええこっちゃと思う。200人からの食事もつくれるし、あっこは絶対に地震とか、雨とかには強い。そらここの本郷のあそこよりは大分ええし、田山のトレセンよりもええと思う、水に対しては。けど、それとやっぱり有意義に使うというたかて、台風きてるときに大きな、ようけ人が来てたら、ちょっと前もありましたわね。何か頼まれたさかい大雨の降る、台風くるでというてる当日に許可をして使わせたんでしょ。そうやったらそういう人がようけおらはったら逃げていく場所に、避難場所にはならんわね。そういうふうな判断難しいですよあれほんまに私はそう思います。


 先ほどね、改善指示書の話も出てました。8月29日までというのが9月の20日にはできて出すことに、金曜日の日には出すとちゃう、土曜日までに出せということやさかいにできたらね、きょうもこれね、一つ一ついくということで質疑応答やり、討論をし、あれをしていくということ、ちょっと議員さんにもちょっと相談したいねんけど、この26日の日に質疑応答、討論までやった、討論とそれだけ向こうへ残しません。やっぱりこの改善、指示改善をどこまでやんねやということで、それちょっと見せてほしいわこんなん。


 これさっきも言うてるけどこれ、決算書これ、きょうの朝やで、きょうこれ会議すんねんでこれ。細かい数字いっぱい入ってあんねんで。


 それと、改善指示書も見せてくれ、これ見せてくれということや。その指示に従ってどんな答えがあんのやろ、ほんまわからへんわ。これ我々命のある限り、あっこ少年自然の家あんで、そしたら思うんやけど申しわけ立たんなと。何か行政が急いでるのは映画の撮影に来年の4月か5月から入る、そのために、その日ぐらいに合わせて開くんやって村長おっしゃった。俺はこれは筋ちゃうと思う、言うべきではないと。何か村で映画の撮影されて、3カ月ぐらいかかるという中でね。それらの人に合わすねん。4月オープンしたいねんって言うたわな。言うてますよ、全員協議会で。それもちょっと的外れだと思います。答えがあれば教えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁、まず改善指示書、計画書について、それから来年4月の映画撮影があるかどうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 指示書、今の段階では指示書どおり改善する予定であります。これを100%クリアできるように指示書どおりに直していくということで、計画はしております。


 ただ、そこで使う人、NPOなんかそんなん必要ないというもんがあったらね、そこから指示書からも消えるし、工事も消えていくことになります。それは、あるかないかわかりませんので、これから立ち会いをして、京都府と村のコンサルと、NPOが入ってその一つ一つの箇所について確認をしていく予定であります。


 映画の話はですね、あるよという話をしたんで、それに合わせてこれを改善するという話ではありません。もし、そういうふうにお聞きになったとしたら、私はそんな意図で申し上げたんではなしに、そういう話もありますよという話をしたのであって、あくまでNPOが運営する内容と打ち合わせをしていくというふうになっております。


 村も田舎暮らしなり、そういうことも使えるし、今そういう話も来てますねという話を申し上げたんであって、映画の話とこれとつけてイコールそのときにオープンするということではないいうことを改めて申し上げたいというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 よろしいとか、よろしいないというよりね、やはり10年先のことを考えていったら、ほんまにもう一遍イギリス人は走りもって一遍立ちどまって考える。日本人は走ってしもてから考える。どこやらの国の人は走りもって考えるというような思想やったらしいけど、これやったもろたうれしいなっていうだけじゃ、ちょっとここで一遍、もう一遍ね、今やったらまだ期間もあるこっちゃやから、もうちょっとみんなで何かせな。


 NPOさんと村のために、実際ね、この後、子供たちがようけくるのはええわな、けど、どうなんねんやろな。うちそこまでせんなんねんやろかな。京都府はもうようせんと、そこら辺がちょっとなんですわ。別に言いたいことはわかってもろたやろか。何かちょっと出発が悪い、何や知らんけどごたごたごたごた、ごたごたごたごたしてる。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁要りますか、指摘だけですか。


 そしたら、ほかに質問、質疑ありますか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 交通安全施設事業でちょっとお伺いします。


○委員長(中嶋克司君)


 ページ、何ページでしょうか。


○4番(廣尾正男君)


 5ページです。その中で、防犯灯等及びカーブミラーということが載っておりますが、真ん中のほうで、このカーブミラーは大体全村で大体幾らぐらいあります。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 カーブミラー及び防犯灯の総数が把握できておりません。でこのたび、この予算を計上させていただいて、今後の公共施設総合計画ともリンクいたしますので、システムを組んで箇所図といわゆるポイントですね、どこへ設置してあるか、これを整備したいということで今回これを追加補正させていただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 今まで、そしたらそれ全然できてなかったやつを今回するということで、非常にええことやと思います。


 それとね、月1回のシステムメンテナンスがね、システムのメンテをするんではなしに、今現在各地区で防犯カメラとか、それからカーブミラーが設置してますが、カーブミラーのこのメンテナンスというは各地区で今やってますわね、大体地区で掃除したりやってますが、このカーブミラーの耐用年数というのは大体どのぐらいですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 カーブミラーにつきましては、基本的にはあんまり箇所をふやさないで今設置しているとこについて、老朽化、壊れたら村が直すと。管理について磨いたり、場所についての修繕とかについては区に協力いただいて、やっていただいていると。物だけ買って、例えば1枚ミラーを2枚にする場合には1枚追加でお渡しして区のほうで設置していただいているというような経過もございます。


 そういった形で、場所とそれとその頻度によって消耗度が違うと思いますが、5年ほどは耐用年数ありますので、それぐらいは最低は使ってもらってる予定です。ただ、当たったり、それから余り場所的に雨が多いというか、腐食する場合とか、さびが多いとかいうようなとこについては更新していただきたいというのは現状です。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 大体、これシステムをここへ入れていくと、大体年数で大体チェックポイントができて、大体今年度は何ぼぐらいかえなあかんということはこれ大体できると思うねんけど、問題なのはこのカーブミラーですね、これを各地区でメンテナンスいうて掃除したり、拭いたりしてますが、今後はこれは一括でやるというような考えはありませんか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 このここでの予算計上させていただいている内容のこのシステム導入とかメンテナンスっていう内容につきましては、こちらの管理台帳上のいわゆるコンピューター上の内容になっておりますので、現場のカーブミラーを維持補修するという分野ではございません。それにつきましては、別途軽微なことにつきましては、また各地区にお願いする形になると思いますが、それ以上についての改修とか、それから設置、更新とか、これにつきましては村がやる予定になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか、次。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 資料の6ページの肺炎球菌ワクチンのことでちょっとお聞きします。


 この65歳から5歳刻みということで5年間有効ということなんで、5歳刻みということなんでしょうけど、受ける人数は何人か、またこの接種はいつから接種されるのか、それと負担金額2,500円と書いてあるんですが、65歳から100歳まで一律なのかどうか、その辺をよろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 御質問にお答えさせていただきます。中村議員、ただいま御質問いただいたとおり、5歳刻みということで、現在ですね197人を見込んでおります。当然この制度が国のほうで制度化されるまでに任意受けておられるということも村医さんのほうからもお伺いしておりますので、その方を除きまして、今現在5歳刻みの分で197名として現在計上しております。


 それで、これにつきましては1番の個別通知ということで、対象者197人の方に個別通知をするよう現在、事務を進めているところです。


 接種につきましては、これ相楽医師会のほうともお話したんですけども10月1日からということで国のほうでもなっておりますので、1日から施行といった形になります。


 それと、自己負担2,500円についてはこれ山城南管内ですね、郡内の課長、お医者さんも集まっていただいた中で一応2,500円にすると、京都市とかだったらもうちょっと高いんですけども、一律2,500円でということで医師会さんとうちのほうの一応締結みたいな形になっておりますので、御理解を賜りたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 負担金の一律の、医師会との協議で2,500円ということなんですが、高齢となってくれば年金生活も多いんで、今後、歳いく人についてはもうちょっと軽減できないかというふうに私は思うんですが、その辺どうでしょう。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 そういった意見もまた踏まえさせえていただきまして、また衛生協議会というのも、うちのほうで持っておりますので、また情報交換しながら検討してまいりたいと思います。この2,500円の負担金につきましては、一応京都府がそれぞれ管内圏域でまちまちになっていると、京都市でしたらもうちょっと高いとか、いろいろなっておりますので、この辺も踏まえてまた検討していきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 資料の8ページ。一般質問でも再三言っていただいている議員さんもおられるんですけども、石打線ですけども450万円つけていただきましたが、ちゃんとしっかりとしたことやっていただけるんかどうかということを、どの程度ならやってもらえるのかをお聞きしたいと思います。


 それから、土砂の採取をしていた業者ですねんけども、かなりトラックでぐちゃぐちゃに道を砕いてしまうんですけども、あの業者も直してもろてもあの業者の何というか、行き来するのがこれからもどうかっていうのか。そこらへの業者との話みたいなことはどういうふうになっているんかなというのは、ちょっと村長にお聞きしたいんですけど、よろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 内容については、担当課長が奈良県土木なり、京都府との打ち合わせをしておりますので、わかってる範囲、担当課長のほうから。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 まず、業者との関係といいますか、なんですけども、奈良県土木並びに奈良県の砂防関係、農林も含めて現地の状況を十分把握した上で、また私どもの農林関係の部署も入りながら奈良県等について、このままではあかんというふうなことを申し上げております。奈良県サイドについては、告発も視野に入れて今是正計画を業者に指導しているというような段階でございまして、特に現在のところ業者の動きとしては何もないような状況なんですけども、その是正計画しっかりしたもんを奈良県に提出した暁には、当然奈良県がそれを認めて工事に入るわけなんですけども、何らかの工事がこれから入ってくるというふうな可能性はなきにしもあらずです。


 今回、補正でお願いいたしました450万円なんですけども、全部が全部石打線に使うわけじゃなしに、ほかの傷んでいる箇所も修繕もございますので、その分も含めて450万というふうな補正をさせていただきました。石打線については、ほかの議員からもまた地元からもかなりひどい部分がございますので、修繕をというふうな要望も聞いておりますので、全線じゃなしに特に傷んでいるところを中心に行っていきたいというふうに考えてございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 済みません、あっこは課長もお聞きのとおりかなりちょっと苦情がきついし、ほんまの話ちょっと1人からは車のエンジンのオイルパン割ってしもて、車1台廃車にしてしまったという事例もありますし、できるだけよい方向でお願いしたいというのと、あと、またそれを荒らされてまた土砂のトラック通ってまたもとのもくあみというのもかなわんので、できるだけそういうのもええ考えでやっていただきたいなと思います。


 以上、終わります。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁よろしいか。


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 先ほどの議員の質問ともダブりますが、まず、肺炎球菌につきまして、これ1人当たり結局幾らかかるんですか、個人負担は2,500円というふうに書かれていますが、1人当たりの実費は幾らですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 単価で、今計算しているのは8,200円ちょっと余りというふうな形になっております。医師会さんともお話させていただいたところによると約8,200円若干超えるぐらいということでなっておりますけども、これ保険適用外の部分でございますので、若干差異が、京都市内さんとか、お医者さんによっては若干差異があるような話も聞かせていただいておりますけども、今のとこは山城の、山城班でも精華班とこっちの相楽班ってあるんですけども、こちらのほうの単価でいうと8,200円ちょっとというふうな形になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 とすると、実質村の負担は1人当たり5,700円ぐらいなるわけですか。大変高額なワクチンになるというふうにも思うんですけども、1人当たり2,500円という金額につきましては中村議員と全く私は同感でですね、やはり高いなと、余裕のある方は接種するけども、接種でけへんという方が当然やっぱりできてくるというふうに思いますし、不公平感をですね、やっぱり村民の皆さん感じられるんではないかというふうにも思います。


 周りの自治体とのバランスの問題もあるんだろうというふうに思いますが、2,500円についてはやはりもっと減額をする方向でですね、検討ができないのかどうか、その点、検討されたんかどうか1点お聞きをしたいと思います。


 それから、問題がかわりますけども、廣尾議員が質問されましたいわゆる防犯灯と、それからカーブミラーの管理システム、これは役場、山村課長参事の話によると役場の中での問題だとこういうことなんですけど、現在はどういうふうにこの防犯灯とカーブミラーについてはどんな管理をされてて、それをこのシステムを入れることによって、どういうふうに変わるのか、村民にとってはどういうメリットがあるのか、そのあたりお聞かせ願いたいと思います。


 それから、3点目は石打線についてですが、やっぱり業者がかなりひどい使い方をしているということがはっきりしていると思います。奈良県は業者を告発も視野に入れて現在指導中だということなわけですけども、奈良県、奈良市に対してですね、この点についてはやっぱり強く申し入れて村の負担を極力減らすことができるように一層努力をしていただきたいというふうに思うわけですが、以上3点、お聞かせ願いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 失礼します。先ほどの検討されたのかどうかという面におきましては、この説明会が実は京都府からあったのが7月の大変遅い時期でございまして、その後ですね、情報提供といった形で管内ですね、その場で集まらせてもらって検討したときには、このときには一部負担金、京都市さんが4,000円といった形で提示してましたもんで、最初は4,000円といった形で進んできた経緯があります。


 しかしながら、その後ですね、担当者の会議ですね、保健師さんとかが寄った会議、それから医師会さんの寄った会議の経過の中で2,500円といった形で落ちついたと。これにつきましては綴喜管内についても2,500円で統一していくといった形でなっております。


 あと生活保護の方につきましては全額公費負担、村負担といった形にさせていただいてますので、この辺はちょっと御理解いただきたいと思います。


 それと、今後ですね、低所得者の方の部分についてはちょっと課題ではあるのかなというふうには、先ほどの中村議員の質問でもありましたけども、また今後ですね、この面につきましては、ちょっと管内、一応相楽医師会とも一応協議をして医師班、精華班とか、山城班あるんですけど、そこの医師会ともお話をさせていただいて、一応そういった形で現在進んできておりますので、情報共有しながら、また低所得者の方についてはどういった形で償還するのか、もしくはこの場でやっていくのかと等ですね、また、ちょっと検討をさせていただけたらなと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、防犯灯とカーブミラーの内容でございますが、これまで防犯とカーブミラーにつきましては、各地区からの要望及び各公共施設等の新設と改良した際に村のほうで、それに応じた防犯の、防犯灯という位置づけと交通安全灯という位置づけがございますので、例えばカーブミラーでしたら最低五、六百本以上はあると思いますし、防犯灯について1,000本からかなり多分あると思われます。ただ、今までの流れでいきますと地区から要望等に応じて、それぞれ設置、撤去、回収という形でやってまいりまして、全て電気代等につきましては村の光熱費で落ちるわけなんで、極力余りふやさないというもとで指導に基づいて設置しております。


 各地区にも協力をいただいて電球切れがあったら業者に言って交換してもらう等の維持管理の一翼を区に担っていただいておりました。


 そういう形の中で、まだ村としては地図上にどの地点に何番の何がどこにあるかというのが把握されておりません。これがやはり把握し、公共施設の管理台帳を整備した上で今後義務づけえられる長寿命化計画という形で公共施設の総合管理計画というのを整備していかなければならないというこちら上の都合、村の行政上の内容でこれは進んでおります。


 まず、村ではそういう地図に落とした、パソコンに落とした設置箇所図をパソコン上で整備したいと。これが整備されますと今後の方針等、新設したら追加になりますし、廃止すればそこから消えると、まずそういう形で各地区に対して情報提供がしやすくなるのと、それから各地区から連絡が受けたらスムーズに更新作業に移れるというような住民に対してのメリットというのは、そういう形が出るかなというふうに思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 石打線につきましては、以前から奈良県奈良土木の所長と私どもの村長も交えた懇談会を何回も実施しておりまして、その際でもその申し入れは強く村長のほうから申し入れてございますし、今後も引き続きそういう場等を利用しながら、奈良県土木にはしっかり申し入れていきたいというふうに考えてございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 関連して、その石打線の道路はそういう形でやっているんですが、あっこに茶畑があるんですね、土とった上が茶畑になってまして、高さが高いとこで20メートルぐらいのタッパがあって、直立ちになって、そこの上で乗用摘菜機を運転をされているから落ちるともう大変なこと。京都府の農林はその事故を心配して今強い姿勢で動いてます。まず、告発という形でやっていこうということでございますし、代執行で土を入れて直立ちのことへ土を持っていったって、これまたふえてくるだろういうこともあって、この茶畑を地主に了解得て、何ていうか、こっちのほうに半分ぐらい落としてくると、茶園を再調整するということで、そういう費用も使いながら、代執行していくという計画をしていったらどうやろうという話をされてます。


 そういう形で、告発とあわせて代執行を安全という意味から圃場をなるい棒状にして、その京都府勝手の土を奈良県に持ち込んで土羽をうつそういう形をとらざるを得んというとこまで事務のほうではしてはって、地主とその辺をこれから具体的に相談していくということをやっておられます。その辺で何とか進展が見えたらなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 肺炎球菌の問題につきましては、周りの自治体とのバランスも考えていただいているということなんですけども、最近消費税が8%になって、来年には10%というふうなことで発表の中からも来年上げるという基本方針が出ている。社会保障に全て任せていくんだということなんですけども、生活保護の方だとか、低所得者の方に対しての配慮というのはね、いろんな部分でされていると思うんです。しかし、今、私自身の問題でいいますと現役並みの3割負担、歯医者に行き毎月竹澤医院に通い、そして突然の入院もいたしました。もう3割負担というのはとんでもないほど生活に響いてきています。


 肺炎球菌ワクチンの補助がされるということで、これ喜んでいるわけですが、今現実に答弁をお聞きしますと、やはり5,700円出さんと、5年に1回のことなのかもわかりませんけども、とてもやっぱりこれも負担に感じます。村民2,500円が自己負担ということで配慮は確かにいただいているわけですけども、さらにですね、この点については恐らく各議会でも同じような質問が私は出ているんではないかなというふうに想像いたしますし、引き続いて協議をお願いをしたいというふうに思います。


 それから、防犯灯、カーブミラーについては、ちょっと答弁にびっくりしたわけですけども、これまで地図にもこれが落ちてなかったという話、説明がありましたが、一体これまでどう管理しててんやろというふうに驚いております。じゃこのシステムができて住民のメリットというのはじゃ何なのか、今の答弁では特に何もないん違うかなというふうに受けとめました。


 そういった点で役場の職員の皆さんのこの仕事というのは、本当に大変やというふうに思いますし、そういった点での管理、職員の仕事量減らすという点での意味というのはこれは確かにあるいうふうに思いますが、住民の、特に区長がこれについてはですね、日常的に大変苦心をされています。住民から早よせいいうてあっこ切れてないか、カーブミラーあらへんぞというふうなことを言われて私も先日ボランティアをしてカーブミラーを立てました。


 やっぱり安全のために、ここはやっぱり欲しいという場所たくさんありますし、そういった点では何かこのシステムができたらちゃんと電気が消えたらぱっと役場でわかるんかいなと、そういうシステムなんかいなというふうに思ってたんですけども、それが90万円でできようはずはないと思うんですけども、職員の皆さんの負担もですね、できるだけ少なくしていただいて、そして、機敏に対応できるように、このシステムについてもですね、有効に活用をしていただけるように要望しておきたいと思います。


 あと、石打線につきましては、いろいろと京都府とも協議をしていただいて、代執行まで考えて農家の皆さんの安全確保という点で努力いただいている点、これは一つ積極的に進めていただけるようお願いをしておきたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。ありませんか。


 では、私のほうから質問をさせていただきます。


 まず、資料をいただいております1ページ、これはマイナンバー法というふうに説明をいただいております。


 今回、194万4,000円、これが補助なしです。6月議会で制度改正業務として345万6,000円、これも補助なしでした。計540万円が国の補助なしで村の単費を使ってやろうとされているんですけども、これいつまでこのマイナンバー制度の移行の完了、村の費用の持ち出しあるいはいずれ国からの補助もあるかと思いますけども、マイナンバー制度はいつ完了するのか、そして、今後費用は国からもらえるのか、その2点。1ページについては。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 このマイナンバー法につきましては、来年ですね、平成27年の10月をめどにナンバーが国民に付与される予定で、そして28年の1月から制度がスタートするという準備になっております。そのために向けて本年度中にそのマイナンバー法に伴う条例制定であったり、それに関連するそれぞれの各市町村の中で個人情報保護であったり、戸籍であったり、いろんな全ての条例に関連する分野が出てきます。改正が必要になってきます。


 今回の194万4,000円につきましての分については、その準備の村の条例上でこのマイナンバー法の絡みで対応する業務の内容ということで、交付税、いわゆる補助金はついてない単費となっております。


 ただし、このシステム、この下のほうに、資料の下のほうに総務費の中段に電算管理事業、これにつきましてもこれマイナンバー制度の対応でございます。このシステム改修につきましては、一部単費はございますが、978万7,000円に対して補助金が888万5,000円対応するという形で、補助金の採択される分野と独自の関連事務、例規集整備と分かれているという現状で、一応これで本年中にこのマイナンバーにつきましての法関連業務については一定整備完了という予定になっております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 そしたら、ページ2ページ、公共施設補修事業についてお伺いします。


 この中で、保健所の許可は消防法建築基準法をクリアしなくても、もらえたのか、保健所の許可ですね、旅館業の許可、もらえたのかどうか。


 それから、ここに書かれております真ん中辺あたりの機械警備業務、機械警備業務というのこれどういうことなのか、この2点。委託料の横に括弧書きの分です。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、保健所の関係ですが、保健所につきましては旅館法の絡みでございます。順番でいきますと建築基準法、これ土木事務所の管轄になっておりますので、土木事務所、建築基準法がクリアすることが一応の条件ということでの旅館法の許可が出ると、旅館法の届け出の添付書類としていわゆる建築基準法の許可書というのが必要なってまいりますので、それが基本でございます。


 今回の初めの予定では自然の家が運用、府が運用して動いてたので本来手続なしでもそのまま継続して以降なら、いけた状態ではございました。しかし、村のほうとしては一応、念のため点検業務をするということで予算化させていただいて、もう一度、建築基準に伴っているかどうかを土木事務所に検査をしていただきました。それをした結果、一部の不備が発覚したと、不備を直すのを直すという形での許可もおりるというふうには聞いておりましたが、せっかくこの際ですので、全部直してからもう一度、申請し直すということで一旦とめた経過がございます。


 そういう意味で、保健所の旅館業務の許可につきましては本来建築基準が整っていれば別にその後許可が出るという流れだそうですが、今回は改善するという改善計画をもらってからもう一度、申請して許可をいただくという動きになりました。


○委員長(中嶋克司君)


 もう1点、機械警備業務。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 これにつきましては、当面の間の施設の維持管理の委託ということで機械、電気設備管理、保守管理等、それからセコムの関係の、警備というのはセコムの関係でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 今まで使っていた施設なのでいけると思って、申請されたところがそうではなかったというふうに答弁いただいたんですけど、例えば店舗のオーナーがね、変わっても新たに申請したときに、これまで指導されていた事項がクリアできてなかったら、これ新たに指導書が入ってですね、それをクリアしないと許可がもらえないということになるわけですけど、それすら御存じなかったわけですか。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 既に、指示をされているということはありませんでしたので、府が経営しておりましので、それ以前の指示事項は聞いておりません。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 これに関して、先ほど運営費は出さないというふうに村長答弁いただきました。しかし、管理費は出されるんですか、お伺いします。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 今の予定、これからまだ設置管理条例をつくって、それから指定管理者制度の条例をつくってその指定管理者制度の中に運営を任せるとこについては、議会の議決を必要とするという文言がございます。予定でございます。ということは相手方を選ぶ際には、議会の議決を必要となってまいりますので、そのときにまた議会に提示させていただくことになるかと思います。


 それの中で、それまでに設置管理条例の内容、管理運営内容をこれから吟味し、方針を決めてまいりますので、今のところちょっと私のほうからの答弁はできません。


○委員長(中嶋克司君)


 それから、ページ、7ページ、9月の12日に説明いただきました中に乗用適採機と説明いただいたと思います。これの表紙にはですね、乗用型適採機とこういうふうになっておりますが、この本文については乗用型茶園管理機となっております。この違いを説明してください。


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 茶園管理機ということで、適採機、茶を適採する機能とほかにも複合的なサブソイラーといいましょうか深耕機等の複合管理機になってございますので、それを総称して茶園管理機と呼ぶほうが望ましいかということで、この表示にさせていただきました。


○委員長(中嶋克司君)


 今後、混乱しますので、どちらかに統一していただきたい。よろしいですか、産業生活課長。


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 適採機のみであれば適採機と表示しますし、複合であれば茶園管理機というふうな、その辺がちょっと横の連絡がとれてなかったようです。申しわけございません。


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、8ページ、石打線、この事業者負担、それから奈良県土木へ4,500万の補修が必要やのに、こういった費用は、これまでも請求というか、これぐらいかかっているので、そのうち少しでもというようなお話はされたのかどうか、お伺いします。費用負担分を求めたかどうか。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 具体的な幾らかかったんでこんだけくれというふうな具体的な要求はしておりません。ただ、現地も見てもらいながらかなり道がひどくなっていることを確認をいただいておりますので、その辺も含めて要望といいますか、道を何とかしてくれというふうな要望はかねてからやってございます。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今回の補正については、事業の中でも新しくやる事業と国の制度改正によって、新しく進める事業と一定理解を示す内容があることは、十分承知をしております。しかし、今回大きく議論にも出しております、特に少年自然の旧南山城村少年自然の家の件につきましては、村の問題点があるというふうに理解をします。


 まず1点目は、改善計画書を新たに提出をし、今まで従来理解できなかった修理を今後するということになっておりました。この改善計画書は、これから作成するものであって、この中身が明確ではありません。本当に使える状態になるかという点では、関連事業のところがありますし、不明確な点は理解できません。


 それから、2点目にはそもそもこの契約ですが、契約は京都府はこの施設を老朽化を理由に老朽が理由として廃止されました。この老朽化については、施設がますます長年経過をしてこれからも老朽化、瑕疵の部分が十分認められるという面が理解されるにもかかわらず、この契約の中には、この一切の瑕疵を主張しないというそういうような内容はなかなか理解できません。京都府が老朽化を理由に廃止するぐらいですから、その老朽化で一定問題があった場合は京都府との協議をしながら、京都府にも費用負担してもらいながら京都府が求める従前の事業をされていくというような協議内容になるべきと提案をいたしましたが、従来どおりでいいとう村長の答弁では村民に十分理解されるとは思いません。


 それから、3点目、これからの運営の問題ですが、村は12月に条例をつくって公有財産として、ましてや指定管理者制度の基づいて運営しようとしております。そういう点では、村はお金は税金は投入しないといいながら、システム上、税金を投入いうことをすることは避けられません。そういう点でも議会でも十分議論もされておりません。そういう点で、現時点で決断するには至りません。この不十分な内容では理解できません。そういう点で特にこの旧南山城村少年自然の家の件の不透明な部分が明らかにならないことを大きな理由に反対をしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 次に、原案に賛成の発言を許します。賛成の発言ありませんか。


 では、討論、賛成者があって反対者です。賛成者ないんですね。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第29号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立多数」です。したがって、議案第29号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」は原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 ただいまから暫時休憩します。午後は13時から審議を再開します。


             (休憩 12:00〜13:00)


○委員長(中嶋克司君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 委員長から皆さんにお諮りをいたします。


 先ほど北  猛議員から一般会計補正予算(第4号)の旧京都府少年自然の家に関する質疑の中で、発言内容の不穏当な部分を取り消したいと申し出がありましたので、これを許可することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、北  猛君からの発言取り消しの申し出を許可することと決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第5 議案第30号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、日程第5、議案第30号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第30号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第30号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」は原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第6 議案第31号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、日程第6、議案第31号「平成26年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第31号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第31号「平成26年度南山城村介護保険特別会計正予算(第1号)の件」は原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第7 議案第32号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、日程第7、議案第32号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」について、審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第32号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第32号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計正予算(第1号)の件」は原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第8 議案第33号





○委員長(中嶋克司君)


 続いて、日程第8、議案第33号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」について、審査します。


 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第33号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第33号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計正予算(第1号)の件」は原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 ただいまから暫時休憩します。


             (休憩 13:06〜13:35)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第9 認定第1号





○委員長(中嶋克司君)


 日程第9、認定第1号「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 冒頭申し上げましたが、歳入と歳出に分けてそれぞれ質疑を行いますので、後でまた総括の全体を通しての質疑を受け付けます。


 まずは、歳入の質疑から始めたいと思います。


 ただいま、財政課長より認定資料について説明をしたいとの申し出がありましたので、これを許可したいと思います。財政課長説明をしてください。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 それでは、私のほうから平成25年度一般会計歳入歳出決算につきまして、主な概況を決算の別添の資料、認定第1号資料という資料に基づきまして、説明をさせていただきたいというふうに思います。


 まず、1枚おめくりをいただきますと一般会計の会計別の状況について記載をさせていただいております。中段でございます。


 平成25年度におきましては、歳入総額は27億3,779万5,000円、前年度より3億5,154万5,000円多い金額となっております。


 歳出総額につきましては26億5,129万6,000円、差引額は8,649万9,000円でございます。翌年度へ繰り越しするべき財源が3,440万2,000円でございますので、実質収支といたしましては5,290万7,000円でございました。


 平成25年度の実質収支と、それから平成24年度の実質収支を差し引いた232万4,000円が単年度収支となりまして、そして9番の積立金、これは財政調整基金の預金利子でございますが、これにつきましては68万8,000円でございましたので、プラスをさせていただいて累計で12番の実質単年度収支といたしましては301万2,000円という結果となっております。


 その下に指数がつけてございます。この以下の欄につきましては、交付税の措置、基準財政需要額、収入額、それから財政規模等を記載しております。それと実質単年度収支といたしましては3.1、それと経常収支は財政の運営の状況を示す財政健全化に使う数値でございますが、これは昨年度より若干下がりまして92.3%となっております。これにつきましては平成25年度において臨時財政対策債を予算額1億円の予算のところを起債残高が増加することを抑えるため1,000万に抑えるため、この数値が上がったものでございまして、もし借り入れを行った場合につきましては87.2%となっていた見込みでございます。


 それと、それから実質公債費比率につきましては、これは昨年度より1.9ポイント下がりまして12.9%、そして将来負担比率につきましても大きく下がりまして62.3%と、それと、積立金残高といたしましては8億176万5,000円、一方、地方債の残高、それと一般会計での地方債の残高の合計は残といたしまして、昨年度より7,300万円ほど上がりまして25億5,147万9,000円ということになっております。


 続きまして、2ページ目でございます。


 これにつきましては、歳入の内訳、目的別でございます。


 まず、村税25年度が3億3,536万1,000円、差し引きで456万2,000円増加をいたしております。伸び率は1.4%、主な増減でございますが、主に村民税、これは法人税の増が大きいわけでございますが、これについて337万7,000円ふえているというのが大きな理由でございます。


 続きまして、地方譲与税2,442万5,000円、差し引きでマイナスの123万8,000円、マイナスの4.8%の率、それと利子割交付金107万6,000円で、差し引きといたしまして、マイナスの11万7,000円、9.8%の減、配当割交付金168万7,000円で76万1,000円の増、82.2%の増でございます。


 株式譲渡所得割交付金265万5,000円、これが242万9,000円の増で伸び率が1,074.8%でございます。


 地方消費税交付金2,436万8,000円で、20万9,000円の減、伸び率マイナスの0.9%、ゴルフ場利用税交付金7,601万1,000円で、差し引き7万6,000円のマイナス、伸び率としてはマイナスの0.1%でございます。


 続きまして、自動車取得税交付金904万8,000円でございまして、差し引きが1,154万円の減、14.5%の減でございます。


 地方特例交付金72万7,000円、7万9,000円の増で、伸び率12.2%の増でございます。地方交付税でございます。


 全体として12億5,699万6,000円で、556万5,000円の減、これ伸び率が0.4%でございます。そのうち、普通交付税が11億4,711万7,000円、1,267万7,000円の減でございまして、伸び率マイナス1.1%、特別交付税1億987万9,000円で、111万2,000円の増、6.9%の増でございます。これにつきましては、災害復旧事業費の増でございます。


 済みません、飛ばしました。普通交付税の基準財政需要額につきましては、地域振興費の経常態容補正の減ということで全体として需要額で1,376万8,000円の減。


 それと基準財政収入額でございます。これにつきましては、税金のほうが少なかったということで減っております。これはマイナスになっておりますが、交付税の全体の予算額の増減についてはプラスということになりますので、税金が減った分、交付税がふえているという内容でございます。済みません、失礼しました。


 そしたら、先ほどの続きでございまして、交通安全対策特別交付金60万7,000円で、マイナス5万8,000円の減、それで、伸び率ついては8.7%の減でございます。


 分担金及び負担金57万8,000円で、マイナスの130万7,000円、69.3%のマイナスでございます。これにつきましては、前年度、治山施設の災害復旧費の分担金、済みません、これは増でございます。これについては、治山の災害復旧費の分担金がふえたのが37万8,000円、それと24年度に実施いたしました携帯電話の事業者負担額が減っております168万5,000円、これが主な増減の理由でございます。


 続きまして、使用料及び手数料2,810万1,000円で2万円の増、これは利率が0.1%、これについては文化会館使用料、保育料使用料等の増減によりますものでございます。


 続きまして、国庫負担金2億928万3,000円、増減が9,742万3,000円、87.1%の伸びでございます。これにつきましては、地域の元気づくり臨時交付金、これは繰越明許費分も含めまして7,363万7,000円の増、それと防災安全社会資本整備総合交付金事業、繰越明許分でございます。これが増が3,861万円、それと鳥獣被害防止総合対策事業費573万7,000円の減、緊急捕獲対策事業費の減で364万8,000円、これが主な増減の理由でございます。


 続きまして、府負担金、府支出金でございます。2億7,327万円、増減でございます、増が1億3,553万1,000円、98.2%の増でございます。これにつきましては、京都府の情報格差対策事業費の補助金が1,517万4,000円減、それと強い農業づくり交付金事業、これは明許分、それと現年分を含めまして1億1,150万7,000円の増、それと農業基盤促進事業、明許分が3,110万4,000円増、これが主な要因でございます。


 続きまして、財産収入193万3,000円、7万円の減で伸び率マイナスの3.5%、これは財産の貸し付け収入基金利子等でございます。


 寄附金261万1,000円、増減が100万5,000円、62.6%の増、これは一般の寄附金があったことにより100万円があったことによるものでございます。


 続きまして、繰入金116万3,000円、差し引き額としては161万6,000円、58.2%のマイナスでございます。介護特別会計等、特別会計からの繰入金でございます。


 続きまして、繰越金2,312万8,000円、675万2,000円の増でございまして41.2%増、前年度の繰越金の分6,289万円と繰越事業の充当繰越金の増で463万円でございます。


 続きまして、諸収入7,926万7,000円で、マイナスの2,862万1,000円、これはコミュニティ助成事業の減810万円、宝くじ交付金マイナスの5,543万2,000円、それと相楽東部広域連合人件費分の返還額の減が4,456万1,000円、それと、裁判控訴供託金の返還金、これは24年度ございましたが、25年度はない分でございまして、2,500万3,000円、これが主な要因となっております。


 続きまして、村債3億8,550万円で1億4,340万円の増、これにつきましては、辺地対策事業債の増が2億6,610万円、それと臨時財政対策債が9,600万円の減、それと災害復旧事業債が4,310万円の増ということになっております。


 25年度の合計27億3,779万5,000円でございまして、平成24年度合計が23億8,625万円でございましたので、差し引き3億5,154万5,000円の増、14.7%の増というふうになっております。


 続きまして、次のページ、歳出の内訳でございます。


 目的別でございます。議会費でございます。議会費5,178万3,000円、差し引きが57万5,000円のマイナスで、議員の人件費減、それと職員の人件費減が主な増減の内容となっております。


 続きまして、総務費、決算額が6億7,958万3,000円、2,774万9,000円、2億7,749万円の増、防災行政無線の設置事業が増が2億2,756万8,000円、裁判関係費用の減が3,719万4,000円、減債基金積み立てが3,000万円、地域の元気づくり臨時交付金の積立金が4,100万円の増、これが主な内容でございます。


 続きまして、民生費3億9,459万8,000円、1,470万円の増、3.9%の増でございます。地域自立支援法給付事業の増が339万3,000円、介護保険事業会計の繰出金の増が597万5,000円、後期高齢者医療事業療養給付費負担金増が558万5,000円でございます。


 続きまして、衛生費3億6,530万円で差し引き1,993万4,000円の増、簡易水道の繰出金の増が2,634万1,000円、それと相楽広域事務組合負担金の減が、これはし尿くみ取り、し尿処理関係でございますが、359万円2,000円の減となっております。


 農林水産業費2億4,912万9,000円、1億6,248万2,000円の増で伸び率187.5%でございます。これは強い農業づくり対策事業費の増として1億1,150万9,000円、それと農業基盤整備事業増が6,124万1,000円、それと、野生鳥獣被害対策事業の減で903万1,000円でございます。


 続きまして、商工費366万1,000円、101万4,000円の増、これは38.3%の増でございます。商工会の育成事業の増15万3,000円、相楽広域事務組合負担金、消費生活相談分が85万1,000円増となっております。


 続きまして、土木費1億5,504万3,000円、3,733万円の増でございまして31.7%の増、社会資本総合整備交付金事業の減で1,010万5,000円、防災安全社会資本整備総合交付金事業、これが繰り越し事業分でございます。4,917万5,000円の増、それと道路維持補修事業費の減が283万2,000円でございます。


 続きまして、消防費1億8,485万6,000円、4,467万2,000円の増でございます。31.9%の増、相楽中部消防組合のデジタル消防無線の増が5,182万6,000円、消防施設の整備事業の増が95万2,000円、災害対策費、防災マップの減、24年度実施しておりましたので、これの分が648万7,000円の減、教育費1億4,081万円、マイナス21万9,000円でございます。0.2%のマイナスの伸びです。東部広域連合負担金でございます。


 続きまして、災害復旧費8,494万5,000円、差し引き7,691万3,000円で957.5%の伸び、農林水産施設の災害復旧増が4,818万3,000円、公共土木施設の災害復旧の増が2,873万円でございます。


 続きまして、公債費3億4,158万8,000円で、マイナスの3億1,556万7,000円、48%の減でございます。これにつきましては、元金及び利子の償還金の減というふうになっております。予備費はゼロでございまして、歳出合計は25年度、26億5,129万6,000円、24年度が23億3,312万2,000円、差し引きといたしまして3億1,817万4,000円の増でございまして、伸び率としては13.6%でございます。


 続きまして、次のページ、4ページでございますが、これにつきましては先ほど、全ページで説明させてもらいました目的別のものを性質別に分類したものでございます。説明については省略をさせていただきたいというふうに思います。


 続きまして、5ページでございます。


 5ページでは、昨年度の税の収納内容についての動向を掲載をしております。この分については数字が小さくて申しわけございませんが、全体の内容といたしましては下の欄をごらんいただきまして、説明をさせていただきたいと思います、


平成24年度の決算が左側で、右側が平成25年度決算のそれぞれの税目別ごとに羅列をしております。そして、右の平成25年度の決算の現年徴収率の一番最終の合計欄を見ていただきまして、本年度におきましては一般の村税については99.2%の収納率、そして参考といたしまして、国保税につきましては95.7%の徴収率、これは現年度の徴収でございます。


 続きまして、その左、右横が滞納の徴収率でございまして、本年度一般村民税については、一般村税につきましては、27.2%、一番下、国保税で16.5%、そしてその横に増減額が書いてございます。昨年度の徴収額と本年度の徴収額の比較でございます。現年の一般の村税については昨年度より436万1,000円、543円の増加、そして滞納分では20万581円の増。それと国保税については現年で666万5,763円の増加、それと滞納分においては75万4,795円の減少となっております。


 次に、一番右側の欄でございます。これについては、平成24年度と25年度の対比の徴収率の増減を書いております。現年の比較では、税については全体で0.1%の伸び率をして国保税につきましては同じくこちらは0.6%の伸び、そして滞納分でございます、村税では3.5%の増、それと国保税については8%の減となっております。なお、現年滞納の合計の徴収率では村税で96.2%で0.6%の伸び、国保税については25年度78.6%、平成24年度76.6%でございまして、伸びは2%の徴収率の伸びというふうになっております。


 続きまして、6ページでございます。


 6ページにつきましては、村税の収入額の推移ということで平成16年度から平成25年度の状況のグラフでございます。


 上からその他諸税、次が固定資産税、一番下が村民税を計上いたしております。固定資産税につきましては平成16年度は2億円近くあるいはあったわけでございますが。平成18年度ぐらいから1億8,000万台、そしてまた平成22年ぐらいから1億9,000万台になり、平成24年度からでは1億7,367万円、本年度はほぼ横ばい、少し上向きでございますが、1億7,430万8,000円となっているのが現状でございます。内容については、評価額の価値が下落してるという状況でございます。


 一番下は、村民税でございます。平成16年度では約1億3,100万円、結果的には平成25年度も若干増加している、1億3,900万円というふうな形で景気動向あるいは人口配分、そして団塊世代の退職等の内容が加味されまして、一番高いところで平成20年度1億6,700万円がございましたが、それに比べましては2,800円減少していると、平成24年度よりはそれぐらい減っているという状況でございます。


 続きまして、7ページから8ページにおいては、村外への各種団体への負担金の年度別の一覧でございます。ほぼ横ばいということになっております。金額が増減しておりますものにつきましては、負担金がやめになったものあるいは需要額が計算基礎となっているものについて、増減をいたしておりますが、大体においては横並びというふうになっております。


 続きまして、9ページでございます。


 9ページにつきましては、村内への各種団体の補助金、そして、下のほうには一部事務組合等への負担金の合計でございます。


 まず、村内の各種団体の負担金につきましては、平成25年度で全体といたしまして2,125万5,000円、平成24年度は2,111万7,000円ということで13万8,000円ほど増加をいたしております。主な増減は商工会への育成の増ということになっております。


 そして、その下の欄については一部負担金、一部事務組合等への負担金でございまして、上段に一部負担金へ一部事務組合の負担金、それと中段には特別会計への繰出金について記載をしておりまして、一番下の欄が公債費の状況でございます。


 全体といたしまして、中段の一部負担金の分でございますが、平成25年度全体としてましての4億5,938万5,000円、前年度、平成24年度で3億9,718万6,000円ほど増でございまして620万円ほど増加をいたしております。


 相楽中部消防組合の消防救急デジタル無線の設置に伴う負担金の増が大きな要因と考えております。


 続きまして、特別会計の繰出金、合計で2億7,250万9,000円、前年度合計が2億3,863万1,000円でございましたので3,387万8,000円ほど増加をいたしております。


 公債費につきましては、3億4,158万8,000円、平成24年度が6億5,715万1,000円でございましたので、これにつきましては昨年度まで繰上償還を行っていた関係で繰上償還金がふえていたところでございますが、平成25年度におきましては繰上償還をいたしておりますので減少をしております。


 続きまして、10ページでございます。


 10ページにつきましては、財政健全化の判断をするための比率を指すものでございまして、実質公債費比率につきましては、上段右から2つ目でございますが、12.9%、将来負担比率については62.3%ということでございます。制限を受ける期日については下の欄に記入しております。早期健全化比率といたしましては、実質公債費比率で25、それと財政再生費については35.0ということで村のほうでは12.9でございますので、その数字には至ってない、あるいは将来負担比率については、早期健全化基準が350でございます。62.3ということでそこまでいってないという状況でございます。


 続きまして、11ページでございます。


 こちらについては、会計の実質収支の数値でございます。左上の一番下の項目で実質赤字比率、そして右下の一番右下の欄でございます。連結実質赤字比率ということで、これがマイナスとなっている場合は赤字でないということになります。黒字でございますので、赤字ではないということを示しております。


 続きましては、12ページでございます。


 12ページにつきましては、実質公債費比率の算出に何の数値を使うかという積算表でございます。中段の左から2つ目の欄に実質公債費比率の単年度というものがございます。これについて平成23年度については15.1%、24年度については12.11%、25年度では11.53%となっております。この数値を3カ年を平均いたしまして実質公債費比率というふうに言われていますので、村についてはそれを平均して12.9%というふうになっております。


 また、この中には一部負担金への公債費の負担、あるいは債務負担をとっておればその分が全てここへはいってきている状況になっております。


 続きまして、13ページでございます。


 将来負担比率、これについては将来にわたって村が抱えているいわゆる借金あるいは債務を全部ここへ計上いたしまして、今後の将来負担がどれだけ財政に占めるかという一覧表でございます。数値的には右下で62.3%という数字になります。ただし、これの計算の基礎に対しては交付税の措置が入ってまいりますので、ただ単に借金がふえたことによって増減するという部分だけではなしに、交付税の分についても大きくこれについて左右するということになってまいります。


 それと、14ページ、次のページ14ページについては、ふるさとづくり寄附金としていただきました平成25年度の主な内容を添付させていただいております。合計額では161万1,502万6,000円でございます。4号でその他目的に達成するために資する事業ということで何に使ってもいいという内容でございますが、大口の100万円をいただいている方がございますので、その分こちらがはね上がってるという状況でございます。


 続きまして、15ページでございます。


 これは不用額の調べで100万円以上ということで、一般会計の不用額でそれぞれの科目の中の目節の科目で100万円以上、不用額があるものについて説明をさせていただいております。主な内容については相楽東部広域連合精算による返還金あるいは平成24年度の繰り越し事業の分についての増減、不用額が主な内容というふうになっております。


 以上、認定第1号資料の説明とさせていただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 ただいまね、委員長から申し上げます。決算認定一般会計歳入歳出決算について、質疑を行いたいと申し上げました。いきなり腰を折られるようにね、詳細説明したいということでしたけども、詳細説明はですね、9月12日に終わっているはずなんですね。冒頭申し上げましたように担当課の詳細説明が終わっていますと私は申し上げました。ここで、スポット的にね、説明をされるのかと思ったら、全体言ってしまわれたので、非常に残念に、腰を折られたと思ってますし、村長、今おられませんけど、今後ですね、やっぱり本会議場にですね、詳細説明をしていただきたいと思います。


 財政課長、それから今いただいた説明していただいた財政課長、村長帰られましたらその答弁いただきますけども、まず、財政課長、今後どうするんか。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 前回の本会議の中で村長の提案説明と、それから事項別で会計管理者のほうから決算の内容について説明をされております。それと前年度においてはそういった状況の中で、当初の中で資料の説明をさせていただいておりましたので、それとあわせて去年と踏襲した格好で今回説明させていただきました。


 次回以降については、本会議のほうで会計管理者の提案説明があった後に詳細説明させていただいてもいいんかなというふうに考えてます。


○委員長(中嶋克司君)


 いただいてもいいかなというより、そこでやるべきだと思います。冒頭申し上げたように担当課の詳細説明が終わった時点で予算決算常任委員会に付託された案件ですので、以後、本会議で説明してください。


 村長帰っておられませんので、副村長この件について。


 「副村長 岸本重司君」


○副村長(岸本重司君)


 今税財政課長がお答えしましたとおり、前年度のやり方を踏襲させていただいたということなんでございますけれども、それが委員長のお話は適当でないという御判断であれば改めていきたいとこんなふうには思っております。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 暫時休憩します。20分から再開します。


             (休憩 14:07〜14:22)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き続き、日程第9、認定第1号「平成25年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 項目が多岐にわたり、ページ数も非常に多いと思います。冒頭、歳入歳出別に質疑というふうに申し上げておりますが、この会計に関しては、款別、歳入の款別、歳出の款別、それから資料等に基づいてですね、質疑を受けたいというふうに思います。


 それでは、歳入からまいります。


 歳入、村税について質疑を受けます。質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 村税のね、個人の分と、それと固定資産税の分ですねんけどね、滞納繰り越し分の金額ですね、これがね、私計算するのと数字が若干異なってくるんです。その辺、教えていただきたいなと思います。といいますのは、24年度決算案の現年の未収額、それと滞納の数字をあわせた数字は、個人でいいますと630万4,749円という記載されているんですけども、決算書で見ると625万5,422円という数字になるんですね、そして、固定資産税の滞納繰り越し分、これ前年度から計算しますと765万1,479円という差が出てくるんですねんけど、この差は何によるものか質問をさせていただきたいなと思います。それが1点。


 それと、軽自動車税、昨年度よりも減っているかなというふうに思うんですけども、村内の方でも三重ナンバーとか、奈良ナンバーとかの車がやはり見受けられます。固定資産税等の徴収のときに例えば封筒のほうに軽自動車の送付は村内にお願いできませんやろかというふうな話くらいから、そういったものが、封筒書きで書けてあれば他府県ナンバーも車も少なくなるんじゃないかなっていうふうにちょっと少し思いますもので、その辺の工夫をお願いしていきたい。これ2番目。


 3番目、入湯税ですけども、これ目的税でございます。826万3,000余りの数字ですね、これをどの事業に充てておられるのか、この3点について、お願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 済みません、一番最初に御質問の固定資産税と村民税の調定額が24年度決算と違うということでございまして、ちょっとすぐにお答えができにくいので、それはちょっと置かせていただきまして、軽自動車税でございます。


 これにつきましては、他府県ナンバーということで、これについては村のほう、府内でのというふうなことで呼びかけというのは言われように必要かと思いますので、それについて検討して前向きに考えていきたいというふうに思います。


 それと入湯税でございますが、これは昨年も同じような質問をされていたかというふうに思いますが、簡易水道会計への繰出金ということでさせていただいております。


 以上です。ちょっと税金のことについてはちょっと調べる必要がありますので申しわけございません。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 自分24年度の決算書持っているんで、渡すこと可能ですけども。正しく、現年のね、繰り越しちょっとあけていただけます。24年の現年の未収額、言いますよ、121万1,003円、それと滞納繰越金504万4,419円で記載されてますね。それの累計いきますとね、625万5,522円になってるんですよ。何らかの操作がされたのかなというふうに思います。


 それと、もう1点が固定資産税、現年の未収額445万523円、24年度決算で。滞納繰越金が620万956円です。この数字がちょっと変わってるように思いますので、その辺の確認をさせていただきたい。それが1点。


 それと、簡易水道とおっしゃいますけども、レイクには簡易水道が入ってないから、簡易水道のほうに充当されるのはちょっと筋が違うんではないかなとこのように思います。その辺の整理。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 数字につきましては、平成24年度の決算と25年度の調定の数字が違うということで理解できました。これについては、調定の変更等がございますので、その分の変更やというふうに考えられます。


 それと、入湯税につきましては、目的税ということになっておりまして、環境なり、観光、それとか消防等の施設に使えるというのが、の目的に使えるというふうになっております。ただ、道路とかと違いまして、実績報告をするとかいうわけじゃなしに、一般財源として収入したものでございまして、それを後でこういう目的に使いましたという報告をするという、そういうことになっておりますので、レイクの利用者の方が納められているという部分がございますので、その道路等に整備をしてもいいわけなんですが、道路等については有利な財源がございますので、そういう部分である程度、社会資本の整備事業の補助金とそれから辺地債を使って、村の負担がなしに整備できるということもありますので、それを入湯税を道路等に充てるよりも、その道路の特定財源があるもので整理をさせていただいて、入湯税についてはある程度、自由に使って、後で何に使ったという報告をするというそういうふうな性質なものかというふうに考えてますので、使い道としては、以前は村の活き生き祭りとか、消防のポンプ自動車に使ったりはしておったんですが、平成22年ぐらいからずっと簡易水道の事業の負担金に充ててるというふうな状況でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 やはりね、目的税ですのでね、利用者をふやすためとか、そういったための特定財源ですのでね、例えばレイクのほうに簡易水道引くのにお金がないというので、簡易水道のほうにお金使うという、それは認められると思うんですよ。これ遠隔地なゆえに事業、その付近を整備するために使うのが目的税ですのでね、消防自動車買うにしても場所が1つふえるわけやから、消防車の補助金自体に充当するというのはそれは理解できるんです。でも、簡易水道が引かれてない現在はね、財源に充当するのはおかしいということなんですけど。


 例えば、入湯税八百何万ありますし、レイクからも2,000万円ほどの固定資産税払っていただいてますけども、この1年、2年に見ていますとあの道の道路は整備された様子もないレミファルトの修繕もしていただいております。カーブミラーだってできてない、そんなにふえてない、安全灯だってふえてない。また、そのレイクのところに来はるお客さんもそうですけども、住民の人でやはりたくさん勤めておられると思うんですよ、その辺の方の安全性もやはり考えていかなければならないと思いますもんでね。簡易水道を引くために使うならわかるんですけど、簡易水道もレイクつながれてないところに使うのは、やはり間違いやと思います。それやったら目的税をなくしてしもて、レイクの入湯を安くしてもらったほうがお客さんたくさん来はるし、喜ばれると思います。


 やはり、目的税は、その目的に応じて使うのが税ですので、その辺は十分に理解して使っていただきたいなとこのように思うんです。施策一般の一般財源化するというのやったらそれは間違いであると、そういうふうに思うんです。


 村長のほうから、答弁いただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今ですね、ゴルフ利用税とか、入湯税とかいうのが廃止するようにという運動が起こってまして、そういうことになりますと村はゴルフ場からかなりのお金いただいてますので、財源が非常に大変だなと。廃止しないようにということで、ゴルフ場のある自治体は反対の意志を表明をしているところであります。


 そういう状況ですんで、廃止されますともうしょうないですね、もう入ってこないから、どこへ使うということできませんけども、まずは、廃止しないように働きかけてます。もらったお金はですね、できるだけやっぱり目的に合うように使っていきたいなというふうに思ってましてですね、ゴルフ場に水道を引くという今のところの計画はないですが、ゴルフ場がそれを求められるんならですね、そら整備していかないかんなというふうには。


 今、水道に使っていることはいかがなもんかという御指摘をいただいているんですが、御承知のとおり、水道についてもかなり繰出金が多くですね、村としては財源をどうして捻出するかということで、高尾簡水もこれからやらないかんというのはようわかっているんですが、そういう問題があって、ちょっとしばらくの間、大きな大改修をするのもしんどいかなとは思っているんですが、できる限り御理解をいただきながら地域の観光なり、水道なりということで使っていきたいなと、特に高尾地域の水道がこれからどんどん修理がようさん要るようになってきますので、レイクのお金はそういうほうに使っていったらいいんかなというふうには、基本的には思ってるんですがね。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 ?谷君の質疑の中に、関連する事項でございますが、私も25年度に入湯税の村の使い道を質疑させていただきましてんけど、今、税財政課長の答弁の中で、道路の補修は土木のほうでやってもろてると言われますが、皆さんも御存じのように南大河原から入ったとこのゴルフ場、レイクにかかる100メートル道路ですね、初めは、当初は南大河原のとこから2車線で上下できるように改修したときには無償提供で全部していただきましてんけど、あと二、三軒の人が反対したんで、もうゴルフ場につくという手前の100メートル道路が片側通行になってるんです。そやから、レイク側もしても待機場所についてはないんですねんやわ、その待機場所の広さは今現在あるんですけれども、その待機場所を少しでもコンクリ舗装をするか、そういうふうにしていただけたらありがたいなというふうにレイクから私も聞いておりますんで、入湯税の使い道は今、全村で使ったらよろしいんですけども、そういう例えばそういうところにね、やっぱり使い道を一つでも目的税ということでございますので、道路の補修をして、皆さんがゴルフ場へ社員が安全で通勤ができるようにしてもらいたい。


 今、一番問題なのはこの道路ですねんやわ。そうやから、今あなたが言われた、財政課長が言われた使い道が全然なってないですやろが、どうですか。課長答弁して下さい。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 入湯税の使い道の中で、道路等についてはというふうなお話をさせていただきました。道路につきましては財源が一般財源でございますので、入湯税が一般財源でございますので、レイクがもらったというよりも、入られている、温泉入られている方からいただいているお金でございまして、それは村としては一般財源としてふえるわけでございますが、議員さんのおっしゃる道路について、その必要性があるんであれば村の道路行政として何が優先かというのを考えた上で、必要なところから、させていただきたいというふうに思いますし、入湯税にそれを使うかというのまた別の問題かなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 課長ね、入湯税というのは一般財源に入りますやろ、しかし入湯税の何ぼか、3分の1は地域の道路補修に使えいうこと書いてへんか。3分の1か何ぼかは、そうですよ、そんなもは違ってこんなとこ、ちゃうとこ使うたら、このレイク怒ってきますよ。それとあんたレイクの行き先の手前の道路通りましたか、一回言うてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 道路は何度も通らさせていただいています。それと、先ほどの入湯税の話でございますが、下のところレイクが納めているというよりも、レイクへ来られている方が納められている分でございます。これについては目的とすれば、その入湯税を払っている方々のニーズに応えるようなことに使っていかなあかんという部分もあるかなというふうに思いますし、それは一応目的税というふうになっておりますが、その入湯税をその道路財源に充てるかどうかというのはまた別のことかというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 いろいろそういうふうに引き継ぎを受けましたんやけども、実際にはやっぱり固定資産税もやっぱり1億ほどね、いただいてますねんやんか、そやから入湯税もこれ六百何万ほど、五百何万ほど入っとるわけやね、そしたら、そのお金をどこへ使う、そして一番レイクを発展さすように利用してもらう、レイクを利用してもらうとこに少しはお金をね、やっぱり負担して皆さんがなるべくたくさんでも行けるように、そこへ金を投入してやな、どこへ投入したかって、何も無駄金やんか。そうやろ、今どんどんどんどんレイクが一生懸命あんた企業として一生懸命やってくれてるわけや。その金は全部村へ入ってきてるわけやんか、そんな金が今どこから金が入るねん。そういうとこに使わなどうするの課長として、そうですやろ。


 例えば、そういうところにお金を少しでも投資して、レイクへ来はる人が安全で行けるようにするのがやっぱり行政マンの仕事違いますのんか。


 私ら一議員が一生懸命言うてもなかなかならへんわけや。そうやけど今までのところは使こてもうたらええというて、財産でまた無償提供しているわけですわ。そしたら今現在、レイクも発展してやってくれる、しかし、あと100メートルのところが一方通行ですねんやんか、上から来たり、下から来て、交差するところがないんや、それが今一番困っとるんや、そのとこに待機線というとこは、わざわざ土でこうしてあんねんけどそこをやっぱりちょっとでもね、舗装を、これから村長にもお願いしなあかんと思うねんけども、レイクに通ってる、来るはる人が安全でまた収入もふえるようにね、今後はそういうふうにしてもらいたい、課長がそんな道路に金使こたらあきませんよって言われたらやね、やっぱり入湯税の一部をね、やっぱり使こていただいたら、そらええと思いますねんけど、全然、そんなん使いませんよと言われたら、何のためにここに書いてあるんですか。村長いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 廣尾議員言われるように、そのレイク、南大河原からレイクへ行く道については何とかしたいという要望はレイクのほうからも聞かせていただいておりますし、お金に印打ってませんのですね、できる限り、事業をそちらの事業も考えていかないかんというふうには思ってます。


 ですから、それが財政担当がそこへ使えという指示をして使っているんじゃなくてですね、議員も御理解いただいていると思いますが、やっぱり計画を順次進めていっているわけです。そこにですね、レイクの入湯税もここに使ったよというふうな看板をかけてね、使っていくということは、レイクに対してもそれは効果的かなというふうに思いますんで、今後、そういう形で、今、レイクの支配人とも話しているんですが、ここんとこもうちょっと何とかできへんかという話を水道施設の横を通るとこをね、あっこをちょっと土のう入れてもできへんかという話はきてますんで、ちょっと前向きに検討していきたいというふうに思ってますので、その節はですね、入湯税もレイクからお金をここへ使いましてんということで、やっぱりそれも一つの方便かなというふうには思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 3回目です。いろいろ村長も理解されていると思いますが、また担当課長のほうも少しはちょっと理解していただいてね、そこには全然使わへんとそういうことのないように、私も今副をやらせてもろてますが、レイクで交渉するたんびに支配人のほうからね、何とか一つ待機する場所だけでもコンクリしてくれへんかと、そういうふうに言われてますねんやわ。一回課長も一回レイクへ行ってちょっとゆっくり自動車とめて、あの間100メートルのとこは待機する場所がないんですねんやわ。そうやから事故が大分、今まででも起こってますねんや、そうやから何とか土地の提供者については提供しますよというふうなこともございますので、その辺、今、村長さんは前向きに答弁されてますが、担当課長はそんなん使こたらあかんって、そういうことのないように、やっぱり実態に合うように予算も入ってきてますので、その実態に合うように予算もちょっと使こていただくように、今後よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁要りませんか。


○4番(廣尾正男君)


 要りません。


○委員長(中嶋克司君)


 次、ほかに、村税について。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案書なり、また説明をお聞きをして、税収についてはさまざまな努力があって、以前に比べると随分と改善がされてきている。収入未済額がですね、約1,300万円ほど、これは料金だとか、使用料だとかも含めて約1,300万円の未済額というふうにこの決算書には出ておりますが、昨年に比べて10%余りですね、減少しているということは評価のできることとして理解をするわけなんですけども、他町村のですね、様子を聞いておりますと税機構はかなり厳しい取り立てをやっている。差し押さえなんかもですね、かなり厳しいというふうには聞いてるわけなんですけども、本村においては差し押さえというのはどれぐらいの件数があったのか、これは税機構に聞かないとわからないのかもしれませんが、常に連絡もとっておられると思いますので、そのあたり、何件25年度にあったのか、また、どういうふうなやり方でですね、この税機構は実績を上げているのか、そのあたりお聞かせ願いたいというふうに思います。


 それから、2点目は、同じく未済額にかかわってなんですけども、議案書の17ページ、18ページ、保育所使用料で金額はしれてるわけなんですけども、16万3,000円という未済が記載されております。これはどういうことだったのか、御説明をお願いをしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 済みません、お答えさせていただきます。


 今、税機構の差し押さえの件で御質問やったというふうに思っております。村のほうで平成25年度に実施された処分の件数でございますが、44人に、件数としては606件、処分のほうをされております。税額といたしましては9,600万9,213円の本税で差し押さえによって入ってきた金額については482万8,681円、この中には、府税も入っておりますので、例えば自動車税、自動車の取得税も入っております。それを差し引きますと、村税としては439万2,289円の収入となっているところです。


 それと、取り立てのやり方でございますが、まずは預金とか貯金ですね、それの差し押さえがまずされます。それとか生命保険あるいはそれがないということになりましたら、土地等の差し押さえということで、それを換価をしてそのうちの幾らかとれる分についてはとっていくとくいう状況です。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 そのやり方によってですね、実際生活はやっていけないということで困っておられる中で、貯金、かなりこれも厳しくですね、内容が査定をされているようです。そういったことで村に対してこの辺苦情とかですね、そういうものは出てるということはありませんか。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 差し押さえが厳しくてというふうなお話は聞いておりません。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 この資料の1ページですね、基本的に24年、25年と比較をして財政状況について、お聞きをしたいと思います。


 24年、25年に比べて村の予算編成のあり方が基本的にはそうですが、国の地方交付税、それから国庫支出金や府の支出金に頼って事業するというのが60から70というぐらいの感じで、補助金によって村の財政がほとんど成り立っているというのは例年変わらないんですが、25年度の単年度だけを考えてみたときに、この財政状況についてですね、全般的にどういうような財政状況の1年であったかいう見解をまずお聞きをしたいと思います。


 それから、2点目には、村税についてということですので、特に税収関係はわずかずつこの徴収も伸びて、滞納の分も伸びてるというので、先ほどから質問あるように一定税収自体はちゃんと徴収されてる、少しずつされてるかなとは思いますが、この資料の6ページでもおわかりのようにここ10年間を見たら村の村税は、上がったり、下がったりというのはありますが、人口が減っているということも大いにこの理由になると思いますし、景気も低迷しているという点もあると思いますが、10年前に比べましたら、徐々に税収が減っているというのも全国的にそうだと思うんですけれども、そういう点でこの不納欠損の分ですね、資料12ページいただきました。


 先ほどの数字の説明ありましたが、それぞれの欠損の下、人数、件数、それから主な理由とか書かれているんですが、特に問題は時効成立の分ですね、55件で118件、金額にしたら全体の金額の140万余りということは、これがあったらもう80%ぐらいになるかなというふうに思うんですけれども、期限がきて時効がくるので、不納欠損せざるを得ないという状況でされてるわけですけれども、貴重な税収ですので、ここの部分を毎年不納欠損するのではなく、できるだけ現金でとっていくということが大事かなと思うんですが、先の議員の質問の中では、取り立てが厳しいということ等もいろいろありますし、個々の状況の中では最近暮らしぶりも大変ですので、なかなか時効成立をそうしないでとったら取り立て厳しいのもまた問題あるし、徴収するのも難しいというところはありますが、できるだけいただくべきはずの税金であるわけですので、ここの数字をできるだけお金に変えてほしいと考えるんですが、その辺の考えを伺いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 まず、全体的な財政の状況と、それから不納欠損の関係の御質問、それで財政の状況でございますが、25年度につきましては大きな事業として防災行政無線の事業の増、2億2,750万ほどの事業をさせていただきました。それと平成24年度の補正予算で25年度に繰り越した金額というのが大きいございまして、それの分が大きく膨れているために国庫支出金及び国庫負担金が例年よりも倍近くふえております。そういう部分で大きく全体として、歳入及び歳出がふえてるという状況でございます。


 そういった補助金なり、防災無線の事業がなければもうちょっと少なくなった状況でございますが、国の景気対策等で、国なり、府なりの支出金がふえているという状況と、それから全体として地方交付税に頼った村の運営になっております。平成24年度では52.9%が25年度では45.9%と率が下がっております。これにつきましては国なり、府なりの補助金が大きくなったから率が減っているという部分もございますが、それ以外に普通交付税としては1,267万円ほど減っております。交付税全体として村でもらえる金額がだんだん減っている状況でございますので、地方交付税に頼っている村といたしましては、地方交付税がもうちょっとふえるのが望ましいんじゃないかというふうには考えております。


 全体として、村債の中でも基金を取り崩さずに済んだ、あるいは1億円の臨時財政対策債を1,000万円おろすので、終えたという状況から考えますと、ある程度、財政的には健全に近くなってきているんじゃないかというふうに考えております。


 それと、不納欠損の状況でございます。これにつきましては、おっしゃいます通り、不納欠損というのはなるべく少ないほう、できればないほうがいいというのは当然のところでございます。私のほうでもそのように考えております。


 ただ、先ほどの議員のお話にもありましたように、なかなか厳しい状況の中で本当に払えない状況という方もおられまして、ある程度、そういうふうな状況があります。その中で、差し押さえ等をやって、それでもとれない場合のみに法に従って、不納欠損をしているという状況でございますので、先ほど地方税機構は厳しいという状況を言われましたが、不公平、公平の、納税の不公平感というのが出ないように、税機構のほうでも厳しく取り立てをされているところでございますので、今、なるべく少ない、不納欠損にならないようにというふうな気持ちではございますが、あまりとりすぎないようにと、命までとってもというふうなことにはならないとは思いますが、とれる範囲の中で国の条例なり、やり方に従って欠損をさせていただいているのが現状でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 後のほうの不納欠損の分ですね、いただく状況になかなかなくて、生活が厳しいというお話ですが、数字ではなくて、例えば生活実態のところでこういう例もあるというような、わかりやすいような事例とか、そういうのありますか。


 例えば収入がないのに税金を払わなければいけないとか、病気なので収入がないとか、そう何か事例とか、時効成立は何年かによって、単年度だけじゃなくて数年度で検討されてると思いますので、そういう点では一定参考になるような事例があれば紹介してほしいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 ちょっと個々のこういう状況で厳しくなっているというふうなんはお聞きはしてない状況ではあるんですが、例えば住民税、村民税については、ある程度、所得がある方については所得のある分の幾らかについて課税はされますが、それ以外、固定資産税というのは持っておられる資産に対して税金がかかります。そういう分からすると、所得がないにもかかわらず、支払いをしていかんなんという状況があるというふうには思っております。済みません、ちょっと具体的にこういう事例があるというふうな比喩をさせていただけないというか、聞いておりません。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、村税について。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 先ほど、説明していただいた中で、5ページでしたかね、後のやつは24年と5年の資料しかないです。これはかなり16年度からずっときているんですけど、昨年ちょっと、昨年この決算の常任委員会のときに、昨年よりはかなり村税が23年度よりは、24年度ががくっと減っているグラフ見てもわかりますが、これでどなたの質問か忘れましたけども、何でこんな減ったんやという話になりまして、団塊の世代の人が退職されたりいろいろあって減りましたという話もございまして。


 ことし、5ページの前年度の村税の比較というのをちょっとじっと見せていただいたんですけども、特にこの所得割なんかは前年よりも減ってますね。ことしちょっとふえてますねんけど、これは法人税の関係でちょっとふえたりとかはしているんですけど、まず一番初めに、この法人税が減った、法人税割と法人税の均等割とかがふえた理由というのは何ですか、ちょっと教えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 法人については、ある1社、会社の業績がよくなって、そういう部分で会社側の業績がよくなることによって法人税割というのが所得なり、もうけに応じて上がっていくいうものでございます。それと、もうけがあった分、もうけがなかったときには均等割の中間の予定納税というのをするわけなんですが、なかったときにはしない、あったときにはその予定納税をされるということで、もうけがあるところが中間に納税をされてるんで、その分がふえてるというのが法人の均等割の増の分です。それと、法人税割の分は先ほど申し上げたように事業がもうかったことによって、その分がふえたということでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 どっちみちその人口がだんだん減っていったというか、また就業者の人口も少しずつ減っていっているんだろうと思いますので、結局この所得割なんかも年々これは減ってくるであろうとは思われます。全体的に村の人数も減ってくる、将来減ってくるような感じで、それをいかに鈍化さすかというようなことを考えていかなくてはならんというようなことになるんですけど、これを見た限り、やっぱり何と言いますかね、今、いろいろ外から村内へ入ってきていただく方、また村内で定住される方や、また村内でそのまま地元にいる方でも、子供なんかの手当とか、または定住していただく方には補助金も出てますし、いろいろ手厚くは税金でやっていただいているとは思うんですけども。


 まず、一番初めやっぱり定住していただくというのはその人のここで生活をいかに守るか、いわゆるその人の経済活動がしっかりここでやっていけるかどうかということになるかと思いますので、この絵を見てますとやっぱりちょっと、そういう部分ではまあまあ近くに人を雇えるような法人ができるとかいろんなことがあればいいんですけども、その辺のとこ通えるとこにそういうもんがあるなり、また、特に道の駅関係で最終どうなるかは僕もわからんのですけども、いかに南山城村全体でそういう経済活動をするに当たって、どんだけの基礎的な力があるのかというようなことも、もう一回、何ていうか、予算つけてもうて、ちょっと見ていただいて、地元のやっぱり住んでる若い人たちや、それからまた外から入ってきはる子供を産めるような若い人たちがここでちゃんとした経済活動なんかができるような、そういう予算をやっぱり少しとって、そういうことにはどういうことがあるか、ゼロ出発みたいな話なんですけども、そういうことを考えていかんとなかなかこの人口減るのは抑えられへんの違うかなと思いますけど。村長、ちょっとどんな考えか聞かせていただけないかね、難しい話、申しわけないですけど。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 予算つけてという話でありましたけれども、今、村の産業を活性化しないといけないということで取り組んでましてですね、所得を何とかして上げるようにという取り組みをやっているわけであります。それの一環が道の駅でもあったりしてきて、そこに基幹産業であるお茶なり、農産物などを付加価値をつけて売っていこうかというとこら辺がこれから少しでも収入アップにつなげるように取り組むという姿勢で、今、動いておりまして、ただ単に道の駅も売り場をつくるんじゃなくて、要するに人口減、あるいは高齢化対策をどうクリアしていくのか、行政サービスをどう充実していくのかというとこら辺も頭に入れながら、やっていかないかんというふうに思ってまして、そういうことでは企業が、企業誘致をして来てくれる企業がそんなにあったらいいんですが、でも働くとこがぽんとできるということなんですが、なかなかこんなうちの村のような状況のとこではなかなか今、厳しいかなというふうに思ってまして、だから内部で事業を起こし、村民が何とかして、このどん底から何とかして立ち上がろうという意欲を促していくということが大事かなというふうに思ってまして、それに今ちょっと取り組んでいる最中でございますんで。


 現状の把握も大事ですし、これから何とか、そういう形で少しでもよくなるような方法を模索していきたいというふうに思っておりますんで、その辺で一緒にいろんな御提案もいただきながら、やっていったら、いかないかんのかなというふうに思っております。よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 村税、ほかにありませんか。


 ないですか。そしたら、私のほうから1点お伺いします。


 先ほど、不公平というふうなお話もありました。不公平という点では、サラリーマンを例えますとね、何も抵抗することがないのに、給料から天引きされているという状況が続いてます。これを考えますと、滞納されてる方、あるいは逃げ得といいますかね、不納欠損しなければならないという状況は非常に不公平だと思っておりますが、京都税機構の徴収目標率は99.8%であったとたしか認識しております。当初、発足当時。


 現状どうなのか、村の状態、先ほども徴収率という話で数字をお聞かせいただいたと思いますが、その99.8%に向かってどうされるのか、現状の数字と比べてみてどうなのかという点をお聞かせください。


 それから、債務承認というのがですね、できなかったのか、できたのか、その辺もお答えください。2点。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 まず、徴収率でございますが、先ほどございましたように、税機構のほうで99.8%、村のほうでの徴収率でございますが、現年で99.2%、滞納については27.2%ということで、上向いてはいるわけではございますが、99.8%にはほど遠い状況ではございます。なるべくその徴収率を今後ともどんどん上げていくというのが命題でございますし、滞納がない状況というのは目標であるというふうに考えております。


 それと、債務承認ということで、例えば言われているのが、納税相談等でなるだけ納めていただいてということでの取り組みやというふうに思うんですが、そういう部分は村のほうでも滞納になる前は、村のほうでも滞納、納税相談等をさせていただいておりますし、滞納になった後についても、ぜひそのほうで、ある程度、納税相談のことはさせていただいております。そういう部分の中で税機構にしても、村のほうにしても、1年以内で納税が終われるような、徴収のほうを相談としてされているところでございます。


 ただ、そういうふうな相談をされていてもなかなか入らなくて、お金が納められなくて今5年経過して、不納欠損になるケースも多いというのは聞いております。


○委員長(中嶋克司君)


 私、いただいた資料の中の不納欠損額を累計しました。平成19年度から25年度までの累計額は1,966万746円、こういう不納欠損額になっております。先ほど99.2%の徴収率ということでありますけども、限りなく100%近くですね、徴収を希望しておきます。


 次、村税ないようでしたら、地方譲与税について、質疑受け付けます。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 なしですか。


 続いて、利子割交付金。ないですか。


 利子割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、配当割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、株式譲渡所得割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 地方消費税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 先ほどもありました、ゴルフ場利用税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 自動車税取得税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 地方特例交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 地方交付税。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 交付税について、先ほどもちょっとお話させていただきましたが、昨年に比べたら0.4%減ってるわけですけれども、伸び率が0.4、昨年に比べたら5.565のマイナスということで、主な理由はここに書かれてます小さい字なのでわかりにくいですが、基準財政標準額にかかわって減ったということは、人口減に伴うマイナス減かなというふうに考えるんですが、その辺の地方交付税がマイナスになってる主な理由ですね、どういうことが考えられるかというのが1点と。


 それから、基準ですね、人口、例えば10人単位なのか、1人単位なのか、ほんでこの地方交付税でもらえる額は一人頭で幾らぐらいというふうな算定なのか、その辺の詳しいところをお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 まず、人口のお話でございますが、人口については国勢調査の人口でいきますので、毎年毎年変わるというものではございません。これについては、この年度について去年、おととしについても同じ人口での算出になっております。国調人口で3,078人が人口の基礎というふうになっております。


 そういう部分で今、入っておる金額を3,078で割り戻しますと、1人当たりの金額というのが出るというふうになると考えております。それと、


○8番(青山まり子君)


 ちなみに割ったらいくらですか。


○税財政課長(廣岡久敏君)


 40万ほどです。


 それと、先ほどありました普通交付税の算定でございますが、これについては、いろいろなこの村の状況、例えば、消防の施設になにが使ったとかそういうふうな状況に応じて、国の算定式に基づいて村のほうから報告した数字で計算されて出てくるものでございます。


 普通交付税で平成24年度から25年度にかけて減少した理由でございますが、その一つの消防費なり、教育費なり、厚生費なり、いろいろな区分があるわけですが、その中の地域振興費というのがございます。これの計算の中で平成20年度と、それから23年度の経常経費というものが20年度と23年度を比べるとふえてるということで、事業費補正といいまして幾らふえたら、減らなかったら幾ら、減ったら幾らというふうな計数がございまして、その計数によって、端的に申し上げますと経常経費が20年と23年ふえたために、幾らか減ったというのが主な普通交付税の減額の理由というふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 地方交付税、ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、交通安全対策特別交付金、ありませんか質疑。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 ないようですので、分担金、負担金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 使用料、手数料。どうぞ。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 済みません、18ページの使用料の関係ですけどね、4、生涯学習センター使用料、未収金6万円というふうに収入未済額6万円と上がっているんですけれども、前年度もたしか6万円があったかなというふうに思っておるんですけども、24年度決算、それが過年度の滞納繰り越し分に上がってないんですねんけども、この滞納繰り越し分、24年度の分は調定額に入ってるかどうかというのが一つの確認なんですけども。


 それと、もう一つ、今回も同じ収入未済額6万円上がっているんですね、同じものであれば前年度繰り越し分は、滞納分は払ってもらってるということにもなる、その辺の整理どのようになってるんですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 この6万の内容につきましては、備考欄にありますように生涯学習センター施設使用料の関係での、昨年の25年4月から26年3月までの使用分が出納閉鎖時期に間に合わず入らなかった案件でございます。ということで、時期はおくれますが本年度6万円の回収する見込みとなっておりまして、昨年度の分についてはおくればせながら完済しております。


○委員長(中嶋克司君)


 次。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 先ほど、お聞きをした保育料16万3,000円の収入未済額について御説明お願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 保育料の未済額につきましては、3園児分、2世帯の分ですけども、これにつきましても5月の出納閉鎖期は過ぎましたけども、全て徴収をさせていただいております。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 それでは、国庫支出金、質疑ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 国庫支出金と府支出金、あわせたそうですが、民主党政権では政権のばらまきで特に高齢者対策にお金を使ったという過去の経過あるわけですが、今回政権自民党に変わって、今回の国庫支出金の事業が明確なところに国が補助金を出すという、この分ですね。元気づくりの臨時交付金とか、それから防災安全の社会資本整備であるとか、京都府の強い農業づくり交付金事業であるとか、両方あわせて昨年対比だけでも差し引きの分ですね、これを両方足したら2億2,095万円というふうになるわけですけれども、これは毎年あるわけでなくて、ときの政権がばらまいてこうあるお金なわけなので、こういう点では事業が民主党政権と違って、今回の自民党の場合は、事業内容が指定されてますので国庫支出金であるか、府支出金のこのお金にこうなっているわけですが、そういう点では差額だけではなく、25年度のこの政権によって新たに事業を展開した部分ですね、それは差額だけの2億2,000万以外にもあると思うんですが、全体は幾らになりましたか。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 主な分でございますが、国庫支出金の国庫補助金の中で21ページ、22ページに地域の元気づくり臨時交付金ということで5,806万円3,000円、それと繰越明許費といたしまして1,557万4,000円、この分についてが主な国庫補助金の内容というふうになっております。


 主な内容といたしましては、農業基盤の促進事業あるいは防災安全交付金、あるいは社会資本整備総合事業交付金、道路関係ですね、それと農業関係、それと農林水産施設の整備事業、公共土木施設の整理事業、簡易水道の繰り出しの水道の補修部分についての費用あるいは今回積み立てをさせていただいております4,100万円の元気臨時交付金の基金への積み立てということで、主な内容は、このあわせた7,363万7,000円の部分が国庫金でふえた部分というふうに考えております。


 府の分といたしましては、27、28の元気づくり交付金事業補助金でありますので、28ページの下から11番の強い農業づくり交付金事業補助金2,030万5,000円あるいは農業基盤整備促進事業交付金、それと強い農業づくり交付金事業補助金、これは繰越明許分として府のほうの補助金として国の政権の中で交付金がおりてきた分の増加分というふうになります。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、府支出金はよろしいですか。


 では、財産収入。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 昨年度の24年の決算で財政収入貸付の方ですね、未収額、収入未済額5万円があったんですけど、これは減ってないんですけど120万に含まれてるのかどうかというのが1つ。


 それと、その5万円がすでに入ってるのかどうか、その確認を。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 暫時休憩します。


             (休憩 15:28〜15:42)


○委員長(中嶋克司君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 財産収入のところで一旦とめましたが、休憩しましたのでその続きを説明してください。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 済みません、時間をとめまして。


 財産収入の昨年度は収入未済額5万円計上しております。本年度の25年度決算においては、調定にも入らず収入未済額にも計上されておりません。この内容につきましては、昨年までは4年前になるわけですが、村のほうの職員、臨時職員の職員住宅使用料で一部未収金がございましたが、年が4年経過し、そしてまた相手方の居所不明ということで連絡等どうしてもとれないということで職権により5万円は欠損処分させていただいておりますので、本年度、25年度の決算書には上がってきておりません。


 以上、報告とさせていただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 財産収入よろしいですか。財産収入で、


「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 財産収入で土地建物貸付収入が30ページですね、112万8,779円、これは所得ですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 この112万8,779円、村のあらゆる公共施設財産という位置づけのものの貸し付けている収入でございますが、主に村のほうの公共施設、NTTであるとか、そういった関西電力であるとか、敷地に関係する施設使用料の積み上げが112万8,000円の内容になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 寄附金について。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは次、繰入金について。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、繰越金について。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 ページめくっていただいて、諸収入について。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 前年度の決算書を見ますと滞納未済額5,500円があるわけなんですけども、今回滞納繰越金の表記がありませんが、その点が1つと。その5,500円については既に滞納が済んでいるのかどうか。この2点について質問いたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 昨年度はですね、放課後児童クラブの方が1名おったわけですけど、この方についてはもう収入済みということで御理解をいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 了解させていただきました。今後こういう表記については、前年度の滞納繰越金、幾ら幾ら、そして次の年度ですね、入ったかどうかを示すような形、ぜひともお願いしたいなと思います。


 先ほどの保育所のほうについては書いてありましたですが、今回書いてありませんでしたので、今後ともよろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 村債について。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、ここまで歳入について質疑を受けてきましたが、次、歳出でよろしいですか。


 それでは、今から歳出について質疑を受けます。質疑ありませんか。


 議会費からです。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 総務費。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 前年度もちょっとお話させていただいたんですけども、村長さんの交際費、出して悪いと言うてるわけじゃございませんが、最近やはり見える化ということで昨年度の財政課長にもお願いしたんですけど、ネットで公表したらどうかというお話させていただいたんです。25年度されておりませんが、やはり近いうちに早目に出していただきたいなとこのように思います。出せるのであれば。月に2件ないし3件であろうと思いますので、ぜひとも実施をしていただきたいと思います。24年度は16万円で、25年度は35万9,000円という形でやはり金額が倍増になっておりますので、その辺、見える化に、見えるように努めていただきたいというのが1点。


 それと、役務費の236万2,000円の関係でなんですけども、その中には求償請求訴訟の費用223万9,000円が含まれてあったかなとこのように思っております。この辺の進行状況どのようになっているのか、担当の課長さんなりで説明のほうお願いしたいと思います。


 以上、2問です。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 交際費の公表につきまして、現状まだできておりませんので早急にできるように努力したいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 もう1点、求償請求。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 求償請求の関係なんですけども、昨年の9月の議会で補正予算をお認めいただいて、その間、第7回の口頭弁論が実施されております。次回が10月の23日で8回目の口頭弁論が予定されておりまして、双方の主張がそこでやりとりされているというふうな状況でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 2番目の関係です。それじゃまだまだ続く、当然の話でしょうけど、続くのかなというふうに思います。いつごろのめどとか、そういったものを持っておられるのかどうか、訴訟に踏み切る場合ですね、調停ではうまくいかないというふうなその辺があれば、その辺、何か目標みたいなものを持っておられるんかどうか、その辺、お願いしたいなと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 調停が不調でございましたんで、もう訴訟に移っている段階でして、昨年の9月の定例会でそれの求償請求の訴訟にかかる費用をお認めいただいたというふうな経過がございます。


 現在のところ係争中でございますので、どの辺で終了するのかというふうなことについては、まだ確認はいたしておりませんけども、今までの口頭弁論の中ではやはり向こう側主張と、うちの村の主張がすれ違っている部分がございますので、もうしばらくかかるのかなというふうな判断をいたしているところでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 次に、民生費で質疑ありますか。


 総務どうぞ。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案の54ページ、魅力ある村づくり事業、繰り越し事業として1,118万円が組まれて、これが執行されていると思いますが、その事業の内容についてですね、どういう内容で、どういうことを委託をしてですね、やったのかそこのところの説明をお願いをしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 今の質問でございますが、24年度の繰り越し事業として、24年度は総務費のほうで魅力ある村づくり事業をやっておりましたので、それの繰り越し分でございます。内容につきましては、先ほどの事業施行一覧表の中にございます5ページ、委託料の魅力ある村づくり事業H24繰り越し事業、ふれあい交流広場整備実施設計業務でございます。業務の中身につきましては、先ほど別添で資料を説明させていただきましたが、全体の割りつけの平面、そして造成の平面とか、あと造成に係る縦断なり、雨水、排水、電気系統の平面図、そういったものの造成のゾーニング、施設のゾーニングを主にした設計業務でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。総務費。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今の質問ですけれども、事業工程計画ということを私たち議員に以前提示していただいてます。この中では平成25年度に実施すべき内容が書かれておりますが、繰り越し事業ということで、予算との関係もありますが、当初の計画の25年度に実施すべきであった内容の分で、4月から3月まで書かれていますが、現時点で、26年度もう真ん中入っているわけですが、25年度内に完了した部分ですね、そこがもしわかれば教えてほしいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 今の質問でございますが、24年度につきましては国の財政、予算の配分で前倒しした部分がございます。事業の内容につきましては、主に造成計画、そしてその施設配置計画ということをこの業務でやっておりまして、今それとリンクした形で25年度の繰り越し事業、26年度の現年度事業で建築のほうの基本設計をやっております。それのベースとなるもとの配置、例えば交差点から進入、道路からの進入等そういったことが施設の利用計画の基礎となりますので、そういったものの事業を24年度事業、この2繰り越し事業、この事業で実施したということになります。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 前もらいましたよね、こういう表、工程表、この中でボーリングとか、現地測量、事前協議や砂防、今、説明あった内容、そういうのを書いてますが、この中でこれとこれは終了していると、今25年度ではありますが、繰越明許しているという経過もありますけれども、現時点でも構いませんし、この25年度の計画の中で終了している分ですね、26年にまたがってもいいですが、現時点で終了してると判断するものを教えてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 ただいまの質問でございます。


 道路管理者との協議、調整、先ほど2割は赤線部分の管理区域、整備区域の合意については終わっております。事業認定につきましても間もなく認定申請が出せる段階まで事務は進めております。


 あとですね、ふれあい交流広場の実施設計は終わっております。耐震貯水槽の設計についても終えております。ふれあい交流センター、これはいわゆる基本、建物の部分なんですけども、これも基本設計のほうが間もなく終了しますし、追って実施設計のほうの発注の準備をしております。


 あと関連してきますので、例えば緑地設計とかは、先ほどの24年度繰り越し事業に含まれております。


 運営体制のほうにつきましては、後で出てきますが、ノウハウ移転業務のほうで住民の人たちの意欲の向上も高まっておりますし、そういった形で工事につきましては、今お話させていただいたとおり進んでおります。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに。


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 用地取得につきましては、その事業認定の許可については年内、または年明け早々にいただける予定でございますので、年明け早々用地買収、予算の範囲でまず用地買収のほうにかかる予定をしております。


○委員長(中嶋克司君)


 今、総務費、説明、魅力ある村づくり室から説明がありましたけど、総務費でほかにありませんか。


 総務費、魅力関係でもありませんか。


 では、魅力関係でちょっとお伺いしたいんですが、私のほうから。


 ページ、92ページでちょっと後ろのほうですけども、魅力ある村づくり事業として727万2,999円というふうに非常に細かい数字を明記していただいておりますが、平成25年ではですね、予算の増減を繰り返されて翌年度への繰り越し、最終予算額は差し引き788万1,000円と私は計算したんですけどもですね、この差額というのはどうなったのか、1つ。


 それから、四万十ドラマに委託したですね、ノウハウ構築の成果、それからノウハウ構築はさておいて、特産品開発はどうなっているのか、これ3点目。


 失礼しました。魅力ある村づくりの質疑がありましたので質疑を関連しましたけども、後で答えていただきます。


 続いて、民生費。よろしいですか。


 総務費ですか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 59ページに選挙費というのがあるんです、総務費の中で。来年度は村長選挙がありますし、再来年には村会議員の選挙があるわけなんですけども、前期でもお話させていただいたのですが、選挙公報がなされてないのは、この東部3町だけであるという説明、選挙公報。一度総務課のほう担当課されていると思うんですけども、選挙管理委員会の方がお集まりになる前に一度選挙公報の云々について、一度議論をしてもらえないでしょうか。その辺ちょっとお願いしていきたいなと思います。


 やはり、住民さんはその人の信念、目標とか、そういったものをもとにして選挙に至ると思うんです。それがやはりありませんのと、それとやはり若いお母さん方、年齢も30歳も40歳も違う人を選ぶわけなんですけども、何をおっしゃっているか全然わからないようなところもやはりあるんじゃないかなというふうに思いますもので、やはり選挙公報については、一般的に出すような方向に持っていくべきかなというふうに思いますもので、選挙管理委員会等の席上で意見を出していただきたいと思うんですけども、その辺どうでしょうか。質問します。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 一応、選管事務局長としての立場でお答えさせていただきたいと思います。選管におきましては一度、図らせていただきたいとは思っております。ただ、限られた期間での少ない時間帯、体制の中でいわゆる選挙公報、紙ベースもあれば、いろんなホームページ上あるいは防災無線ではちょっとそうはいきませんが、いろんな方法があろうかと思いますが、その辺も考慮しながら実現可能かどうか一度、図っていきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「北  猛議員」


○7番(北 猛君)


 54ページの自治会活動費ですね、この中で工事請負費とあるんですが、これちょっとよう、窓口に聞いたら、これ一体何やろな。それだけちょっと。


○委員長(中嶋克司君)


 工事請負費。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 この項目につきましては、自治振興費ということで、主に各10地区ございます自治会、各区ですね、区の関係する活動事業としての事業費をここへ掲げていただいております。工事費の216万3,000円につきましては、主に今回本郷の大河原小学校跡地グラウンド整備いう形で、それと台風等の影響で区民の駐車場等一部破損しておりますので、それが主になりまして、あと今山公民館の空調設備の改修工事とか、いわゆる各自治会の軽微な改修工事に対してここから費用をみております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 総務費で私のほうから1点お伺いしたいと思いますが、開いていただくのは50ページです。


 ここの電子計算費というのが書かれておりまして、備品購入が533万9,775円となっております。もともとの予算は1,558万1,000円だったんですけども、減額補正されているところですけども、XPからセブンに交換されたと思います。このときのですね、購入台数は37台という説明でしたけども、このときの単価、それからもう一度、購入台数をお聞かせください。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 これにつきましては、昨年の9月に補正予算で、たしか900万ほどの予算化をさせていただいていると思います。役場庁舎内職員のノートパソコンの37台の経費でございます。内容につきましては37台プラス2台別に、別のところから買っておりますので、39台実際は購入しておりますが、その内容につきまして入札等行いまして、実績落札が504万円になり、そこ消費税プラスというような形になっております。内容につきましては、全てハードのウインドウズ7の統一でございます。そこへソフトとして主にオフィススタンダード2013というものを、等をソフトを入れまして、単価的には入札により1台14万円という数字、ハード、ソフトあわせて14万円という数字になっております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 今、37台が39台になったとおっしゃいました。当時もですね、重要な職務にだけ使わせるという説明でした。今、それに加えて役場庁舎内職員対象に37台というふうにおっしゃったんですけどね、重要な職務でない方にも、と思われる方にも使っていただいてますね、それはなぜですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 ちょっと、重要か重要でない職務というのは把握し切れません。全て重要やと考えるわけですが、その当時の言い回しが私ちょっと理解できないですが、職員に対する、職員につきましては一般職、そして特別職、そして臨時職員等、職員ございますが、臨時職員につきましてもこれを使用し、そして内部情報等の個人情報等・・・やっておりますので、正職員は52名いるわけですが、その中で東部連合とそれから税機構の分を除きました中での職員全員、保育所につきましては、全職員には行き渡っておりません。保育所には2台設置しております。


 そういった形で一般職、臨時職員、そして保育所職員等で37台プラス予備という形で設置しております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 そうしますと、臨時職員に重要な業務をやらせてるのかなという疑問が浮かぶんですけども、現実的に今購入されたパソコンを配布をされたということは、重要な業務もやらせてるという認識でよろしいんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 臨時職員として、採用しておりますので、正規職員等内容には多少大差はあるとは思いますが、職務については重要という位置づけで全てやっております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 それと、当初説明いただきました資料をいただいているんですけども、これではもう既にメーカーが決まっておるような書き方でした。ライフブックのA537/G、これが37台というふうに書かれてたと思います。でですね、これ実際に購入されたのがライフブックなんですけどもA574/Hになってますね。これは何でですか。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 暫時休憩します。


             (休憩 15:28〜15:42)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 開会に当たって、先ほど廣尾議員は所用のため退席されました。


 先ほどの答弁を求めます。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 再度時間とりまして申しわけございません。


 先ほどの御質問でございますが、確かに当初予算上の段階ではライフブックA573Gということで定価が17万円程度の内容の見積もりにより、予定をしておりましたが、入札段階で最新モデルのA574Hというものがそれよりも安価であるということがわかりましたので、性能については同じような内容であるということで、安価のほうを採用し入札いたしました結果、A574Hを導入した次第でございます。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 お聞きのとおり、全てがA574Hにかわっていることが明らかになりました。ここで価格が当初高価であるということを指摘しておりましたので、そういったスペックでありながら、できる限り単価の安いものを選ばれたと思っておりますが、一方でですね、ここ近隣の量販店を調査しました。行政対応モデルが1店舗だけ取り寄せられるという店がありまして、話を聞いたわけですけども、ただし、今お聞かせいただいたA574Hではなく、同じ行政対応モデルでエイトをセブンにグレードダウン、ダウングレードしたモデルでありました。これがAHの35/Lというこの機種なんですけど、先ほどの574Hが、CPUにはコアI3、それからOSが32ビットの対応ですけども、今申し上げてるAHの35/Lは同じコアI3の対応で64ビットの倍のCPUなんですね、OSなんですよね。同じ行政モデルでこれ11万円台で取り寄せられるという店員さんの話でしたが、これ行政モデルです。もう少し努力が足りなかったと思いますけど、どうでしょう。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 専門的知識に欠けておりますので、また担当のものと事後評価したいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 以後、今後について、でき得る限り安心であり、かつ安価なモデルを採用していただきたいと思いますけども、その点について再度答弁いただきたい。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 努力したいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 総務費でほかに質疑。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、お諮りします。


 まだ、議案を残しておりますが、本日の会議はこれで延会にしたいと思います。


 御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 本日はこれで延会します。なお、次の本会議は9月17日、午前9時30分から再開します。


 皆さんお疲れさまでした。


                (散会 16:27)