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京都府 南山城村

平成26年予算決算常任委員会( 6月18日)




平成26年予算決算常任委員会( 6月18日)





 



      平成26年第2回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成26年6月18日〜平成26年6月18日 会期1日間)


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              議  事  日  程


                      平成26年6月18日午前9時30分開議


第1 承認第2号 専決処分事項の承認を求める件(平成25年度南山城村一般会計補正予算


         第9号)


第2 承認第3号 専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算


         第1号)


第3 議案第25号 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応招議員


   議  長  新 田 晴 美 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    2 番  ? 谷 契 次 君  副委員長  7 番  北     猛 君


    3 番  中 村 富士雄 君  委員長   8 番  青 山 まり子 君


    4 番  廣 尾 正 男 君        9 番  梅 本 章 一 君


    5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員     なし


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◎ 欠席議員      なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   参事兼総務課長 山村幸裕 君       税財政課長    廣岡久敏 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   辰巳 均 君


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◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会議の内容





○委員長(青山まり子君)


 皆さん、おはようございます。


 平成26年度第2回の南山城村村議会の定例会において、会議規則第39条の規定により予算決算委員会に付託された事件について、これから審査を行いたいと思います。


 これから、会議を開きます。


 先日の17日の定例会の中で、村長からの基本的な提案説明が終わってます。


 本日は、税財政課長による詳細説明からスタートしたいというふうに思います。


 お手元に本日の次第があると思いますが、承認第2号「専決処分事項の承認を求める件」、それから承認第3号「専決処分事項の承認を求める件」、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」ということで、それぞれ順番に沿って、この3案件を一括で詳細説明をしていただきます。


 それから、その後に質疑応答は、それぞれの議案ごとに質疑応答を行います。3つの案件の質疑応答が終わり次第、休憩を少しとりまして、それから、それぞれの議案に対して討論と採決を行います。よろしいでしょうか。


 早速議題に入ります。税財政課長に詳細説明を求めたいと思います。


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 それでは、まず承認第2号のほうから、読み上げをさせていただくとともに詳細説明をさせていただきます。


 承認第2号、専決処分事項の承認を求める件、地方自治法第179条第1項の規定によって別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。


 平成26年6月13日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 これは専決処分書でございます。


 専決第3号、専決処分書、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第9号)は、議会を招集するいとまがないため、地方自治法昭和22年法律第67号第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分する。


 平成26年3月31日、南山城村長手仲圓容。


 まず、もう一枚おめくりをいただきたいと思います。


 1ページ、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第9号)。


 平成25年度南山城村一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出の補正。


 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,010万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億7,464万9,000とする。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 繰越明許費の補正。第2条、繰越明許費の追加は、第2表、繰越明許費補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算補正でございます。


 まず、歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 分担金及び負担金、分担金、補正前の額が66万円、補正額がうろこの28万2,000円、合計37万8,000円。分担金、負担金の合計で86万円のところ補正額がうろこの28万2,000円、合計57万8,000円でございます。


 国庫支出金の国庫補助金、補正前が1億64万3,000円、補正額がうろこの5万1,000円、合計で1億59万2,000円でございます。国庫支出金の合計2億2,654万7,000円、補正額がうろこの5万1,000円、合計2億2,649万6,000円ございます。


 府支出金の府負担金、補正前が3,844万9,000円、補正額がうろこの229万1,000円、合計3,615万8,000円。


 府補助金、補正前の額8,233万円、補正額がうろこの157万8,000円、合計8,075万2,000円。


 府支出金の合計1億3,069万6,000円、補正額がうろこの386万9,000円、合計1億2,682万7,000円。


 諸収入の雑入でございます。補正前が8,094万円、補正額がうろこの550万円、合計7,544万円でございます。


 諸収入の合計8,104万円、補正額が550万円、合計で7,554万円でございます。


 村債の村債、補正前が4億730万円、補正額がうろこの1,040万円、合計が3億9,690万円、補正されなかった款に係る額が17億4,830万8,000円でございます。


 歳入合計で補正前の額25億9,475万1,000円、補正がうろこの2,010万2,000円、合計で25億7,464万9,000円でございます。


 続きまして、次のページ、歳出でございます。


 同じく、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費、補正前が6億236万9,000円、補正額が780万8,000円、合計で6億1,017万7,000円。


 徴税費5,405万1,000円、補正額がうろこの65万2,000円、合計5,339万9,000円。


 総務費の合計、補正前が6億6,629万1,000円、補正額715万6,000円、合計6億7,344万7,000円。


 民生費、社会福祉費で補正前が2億9,637万5,000円、補正額が336万5,000円、合計で2億9,301万円。


 児童福祉費で1億603万8,000円、補正前がうろこの176万3,000円、合計1億317万5,000円。


 民生費の合計4億241万3,000円、補正額がうろこの612万8,000円、合計3億9,628万5,000円。


 衛生費の保健衛生費、補正前が2億3,244万円、補正額がうろこの336万1,000円、合計で2億2,907万9,000円。


 清掃費で1億4,720万3,000円、補正額がうろこの482万6,000円、合計1億4,237万7,000円。


 衛生費の合計で3億7,964万3,000円、補正額がうろこの818万7,000円、合計で3億7,145万6,000円。


 農林水産費の農業費8,534万9,000円、補正額がうろこの56万4,000円、合計8,478万5,000円。


 林業費、補正前の額837万7,000円、補正額がうろこの69万円、合計で768万7,000円でございます。


 農林水産業費の合計9,372万6,000円、補正額がうろこの125万4,000円、合計で9,247万2,000円でございます。


 続きまして、商工費の商工費、補正前が380万3,000円、補正額がうろこの13万8,000円、合計366万5,000円でございます。


 土木費の土木管理費、補正前の額が2,121万2,000円、補正額がうろこの16万円、合計で2,105万2,000円。


 道路橋梁費、補正前の額8,454万6,000円、補正額がうろこの228万7,000円、合計8,225万9,000円でございます。


 土木費の合計、1億114万5,000円、補正額うろこの244万7,000円、合計1億869万9,000円。


 消防費の消防費、これは補正前の額、合計とも同じでございます。1億8,629万6,000円でございます。


 教育費の教育総務費で補正前の額1億4,818万7,000円、補正額がうろこの383万円、合計で1億4,435万7,000円。


 府支出金の合計1億5,511万7,000円、補正額がうろこの383万円、合計で1億5,128万7,000円ございます。


 災害復旧費の農林水産業施設災害復旧費、補正前の額が1億1,092万8,000円、補正額がうろこの147万4,000円、合計1億945万4,000円。


 災害復旧費の合計1億9,815万6,000円、補正額がうろこの147万4,000円、合計で1億9,668万2,000円でございます。


 続きまして、予備費でございます。補正前の額が500万円、補正額がうろこの380万円、合計で120万円でございます。


 補正されなかった款に係る額が3億9,316万円でございまして、歳出合計、補正前の額が25億9,475万1,000円、補正額が2,010万2,000円、合計で25億7,464万9,000円でございます。


 続きまして、次のページでございます。


 第2表、繰越明許費補正でございます。款項、事業名、金額でございます。


 農林水産業費、農業費、農道等整備事業、金額が139万4,000円でございます。


 続きまして、詳細の説明でございますが、主には事業費の精査による減額でございます。主だったものについて、資料をつけてございますので、それによりまして概要の説明をさせていただきます。


 まず、承認第2号の資料のほうをごらんください。


 一番初めに主たる内容については、事業費の精査による減額でございます。


 続きまして、詳細、それぞれについて説明をさせていただいてます。


 総務費の防災行政無線管理事業でございます。762万3,000円の減額でございまして、これは工事費の請負減でございます。


 続きまして、次、減債基金の積立金3,000万円の増額でございます。これは歳入と歳出の合計の差額について後々の起債の償還に充てるために積み立てを行うものでございます。


 続きまして、地域の元気臨時交付金基金積立金うろこの400万円、これにつきましては25年度、地域の元気臨時交付金の事業に充てることができましたので、それによりまして基金事業に積み立てる金額が減少となったものでございます。


 続きまして、電算管理事業でございます。これにつきましては、うろこの991万2,000円、主に電算の保守について年間保守からスポット保守に変更したものによりまして、減額となっております。


 続きまして、民生費の自立支援法給付事業うろこの130万円、主に給付の減でございます。


 続きまして、保育所運営事業うろこの191万6,000円、これは委託保育の減でございます。


 老人保健事業うろこの176万5,000円、これについては特定健診等の費用負担の変更による減でございます。


 続きまして、衛生費のごみ処理施設管理運営事業196万円の減額、これは投入量の減によるものでございます。合併処理浄化槽設置事業107万円の減額、これは設置数の減少でございます。


 続きまして、し尿処理事務事業179万6,000円の減額、これは投入量の減でございます。


 続きまして、土木費の道路維持事業183万円、これは事業費の確定精査によるものでございます。


 続きまして、教育費の相楽東部広域連合負担金うろこの383万円の減額、これについては連合で未来戦略交付金の収入が充当されることのため、各町村の負担金が減ったものでございます。


 予備費については、使用の見込みがありませんでしたので、減額380万円いたしております。


 それと、人件費、各科目が当たっておるわけでございますが、人件費といたしまして共済費の減、主に退職職員分等の減額でございまして、106万8,000円の減額でございます。補正額の合計といたしましてはうろこの2,010万2,000円でございます。


 それと、4ページの繰越明許費の補正でございますが、これにつきましては高尾地区の用水路敷設工事の分でございまして、事業執行におくれが生じたため新年度に繰り込むということでございまして、繰り越しを行ったものでございます。


 承認2号については、以上でございます。


 続きまして、承認3号でございます。これについても読み上げをさせていただきます。


 承認第3号、専決処分事項の承認を求める件。


 地方自治法第179条第1項の規定によって別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。


 平成26年6月13日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 専決第2号、専決処分書、平成26年度南山城村一般会計補正予算(第1号)は、議会を招集するいとまがないため、地方自治法昭和22年法律第67号第179号第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成26年4月10日、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第1号)。


 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ233万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億8,355万7,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 第1表でございます。第1表、歳入歳出予算補正。


 歳入、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。単位は、1,000円でございます。


 地方交付税、地方交付税、補正前の額11億3,500万円、補正額233万6,000円、合計11億3,733万6,000円。


 補正されなかった款に係る額が12億4,622万1,000円。


 歳入合計が23億8,122万1,000円、補正額が233万6,000円、合計が23億8,355万7,000円でございます。


 続きまして、次のページ、歳出でございます。同じく単位は1,000円で、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費で3億3,992万8,000円、補正額が233万6,000円、合計で3億4,226万4,000円。


 総務の合計4億954万3,000円、補正額が233万6,000円、合計4億1,187万9,000円。


 補正されなかった款に係る額が19億7,167万8,000円でございまして、歳出合計23億8,122万1,000円、補正額が233万6,000円、合計で23億8,355万7,000円でございます。これにつきましては、詳細の説明でございますが、歳出のほうでございます。8ページ、9ページでございます。


 この補正につきましては、平成26年4月1日に府立南山城村少年自然の家が京都府から村へ無償譲渡されたことによります、平成24年5月、25年の10月から6カ月間使用停止をしており、稼働を再開するに当たりまして、安全対策として電気系統、ガス、ボイラー、給水設備等の早急な点検が必要となったため、補正予算の専決を行ったものでございます。


 主な内容といたしましては、燃料費として、ガス代、重油代として250万円、光熱費、25万円、光熱水費として65万円、修繕費、充電設備の修繕費として59万4,000円、委託料といたしまして、空調、水槽等の点検の費用として84万2,000円を計上をいたしております。


 それと、6ページ、7ページ、これの財源については地方交付税の増額をさせていただいております。


 承認第3号の説明は、以上でございます。


 続きまして、議案第25号についての詳細説明をさせていただきます。


 議案第25号、平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件。


 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)を、地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成26年6月13日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)。


 平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,129万2,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ23億9,484万9,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいというふうに思います。


 第1表、歳入歳出予算補正。


 歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 地方交付税、地方交付税、補正前が11億3,733万6,000円、補正額が753万5,000円、合計で11億4,487万1,000円。


 府支出金の府補助金、補正前が1億1,885万8,000円、補正額が375万7,000円、合計で1億2,261万5,000円。


 府支出金の合計1億6,495万2,000円、補正額が375万7,000円、合計1億6,870万9,000円。


 補正されなかった款に係る額が10億8,126万9,000円でございまして、歳入合計、補正前の額が13億8,355万7,000円、補正額が1,129万2,000円、合計で23億9,484万9,000円。


 それと、歳出でございます。次のページで3ページでございますが、単位は1,000円、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費、補正前の額が3億4,226万4,000円、補正額が829万1,000円、合計で3億5,055万5,000円。


 総務費の合計で4億1,187万9,000円、補正額が329万1,000円、合計で4億2,017万円。


 民生費の社会福祉費、補正前の額が3億1,516万2,000円、補正額が231万4,000円、合計3億1,747万6,000円。


 民生費の合計、補正前が4億2,287万円、補正額が231万4,000円、合計4億2,518万4,000円。


 農林水産業費の農業費、補正前が2億9,662万3,000円、補正額が68万7,000円、合計2億9,731万円。


 農林水産業費の合計でございます。補正前の額が3億1,275万8,000円、補正額が68万7,000円、合計で3億1,344万5,000円。


 補正されなかった款に係る額が12億3,605万円でございまして、歳出合計23億8,355万7,000円、補正額が1,129万2,000円、合計で23億9,484万9,000円でございます。


 詳細の説明でございますが、議案第25号資料のほうをごらんをいただきたいというふうに思います。


 まず、総務費の制度改正支援業務でございます。これにつきましては、ごらんのとおり個人情報保護制度構築、行政手続整備事務でございます。合計といたしまして、金額345万6,000円でございます。これについては、マイナンバー法案が可決されまして、平成28年の1月から本格実施をされるに当たりまして、個人情報の漏えい等が懸念されております。そういった中で個人情報保護の制度を再構築する。あわせて地域主権改革を踏まえての行政手続の整備を行うものでございます。


 続きまして、防災行政無線管理事業、未設置者対応ということで250万8,000円を計上いたしております。これにつきましては、昨年度に整備をいたしました無線の未設置世帯への設置の委託料が主なものでございます。


 続きまして、公共設備補修事業、自然の家補修で81万5,000円、これにつきましては、第一次の補正予算で点検の予算を計上いたしておるところでございますが、それによりました現時点で判明をいたしました補修をする費用の計上でございます。


 続きまして、田山花踊り記念事業、活動記録誌の発刊ということで、151万2,000円でございます。これにつきましては、田山花踊り50周年記念事業として実施される活動記念記録誌の発刊に伴いまして、それに要する費用を補助するものでございます。


 特定財源といたしまして、未来戦略一括交付金を計上、半額の計上をいたしております。


 続きまして、民生費の老人医療臨時特例助成事業でございます。府制度創設に伴う新70歳の医療の助成ということで231万4,000円を計上いたしております。これにつきましては、府補助金が100%特財として財源が充当されることになっております。


 続きまして、それと、次に続きまして、農林水産業費の農業振興対策事業広域被害施設の再建事業といたしまして、68万7,000円を計上をいたしております。これにつきましても100%の補助金、府補助金の財源充当がございます。これは平成25年2月の大雪被害に対して家屋の再建の費用助成でございます。補正額を計上いたしまして1,129万2,000円でございます。


 それと、少しちょっと申しおくれてたわけでございますが、承認第2号の人件費につきましては、後ろのページ、23ページ、24ページに給与費、補正予算の給与費の明細書をつけておりますので、ごらんいただけたら結構かと思います。


 詳細説明は以上でございます。


○委員長(青山まり子君)


 はい、御苦労さまです。


 税財政課長の詳細説明が3件にわたりありました。


 続いて、承認第2号の専決処分事項の承認を求める件について、歳入歳出にわたり質疑を行いたいと思います。


 質疑ある方。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、1ページをめくっていただいて、先ほども御説明いただいたんですけどもね、専決処分というふうに書かれております。議会を招集するいとまがないために専決されたということですけどね、今回、専決処分されてる案件は3件あるんですけども、これまでは専決処分された案件については、処分してしまったので、執行されても何ら影響はなかったというふうに考えておりますが、しかし、地方自治法が変わりました。


 専決処分が不承認となった場合、議会の意思に沿って必要な措置を講じ、早期に報告しなければならないと変わったのは御存じでしたか。


○委員長(青山まり子君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 はい。知っておりました。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それで、3月31日をもってされたということですけども、もし、不承認となった場合、先ほど知っていたとおっしゃったので、聞きますけども不承認となった場合どのようにしようと思っておられたのかお伺いします。


○委員長(青山まり子君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 今回、出させていただいておりますのは、ほとんどといっていいほど減額の補正でございます。そういった部分で歳出というのは発生しないということで考えております。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 減額であるということで、ほぼ問題ないだろうということですけども、そしたら中身に入って委員長よろしいですか。


 そしたら、全般で許可をいただいたのでお伺いしますが、12ページをお開きいただきたい。歳出なんですけども、この中でですね、ふえているものはあるんですけども、公債費がふえてるんですね、これについてなぜなのか説明してください。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 この公債費につきましては、3月末に自治功労者の方がお亡くなりになりまして、その分の補正でございます。祭祀料でございます。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 理解できました。


 この後の補正でですね、たしか、追加になってると思いましたので質問させていただいたところですけども、それから、電算管理事業について、同じページですね、うろこの説明資料でもありますように991万2,000円ということですけども、先ほど担当課長のほうから、年間保守から何に変更して、この991万2,000円を減額したのかいうことを説明されたと思うんですけど、年間保守からどうやって、どうやられたんですか。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 この件につきましては、担当であります総務課のほうからお答えさせていただきたいと思います。


 税財政課長のほうより、減額の主な理由につきましては、年間保守料をスポット契約に変えたことによって伴う減額であるというふうに説明ありました。ほとんどがそういう形で年間保守を一旦見ておりましたが、システム内容によりまして、スポット契約いわゆる故障したら対応するというようなその都度の対応処置費に変えましたために、年間予算額の減額を約300万行っております。


 ほかに負担金のほうで214万円の減額を行っております。この負担金の減額につきましては、南山城村の場合は市町村の共同開発システムに京都府のほうでやっております、そちらのほうと契約しておりますので、そちらのほうで本年度、執行予定の事業がその京都府管内の情勢による影響だったんですが、とり行う予定が本年度、着手できないという内容がきまして、最終的に3月に断念をするいうことで214万円の負担金の減額をさせていただいております。あと、一部は請負減等が入って全体で700万、合計で990万という内容になっております。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 保守については理解しました。スポット契約してた内容であったけども、保守費用が減額したというのは、まあ、年間300万。


 その次のですね、負担金として214万円、これはKKCとの契約だというふうに思いますけど、市町村ソフトとね、KKCソフトの二通りがあって、村についてはKKCソフトを貸与するということですけども、これ失礼な言い方になるかもわかりませんけど、京都府が事業を進めようとされていてできなかった、こういうことですよね。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 負担金につきましては、KKCはその機械、メーカーの取扱業者でありまして、村が契約しておりますのは、京都府のほうで何年か前に電算のシステムを構築するという京都府の市町村の共同開発協議会というところが請負契約者になりますので、そこの入札落としたのがあくまでKKCであるというだけの話で、直接KKCとの内容にはなっておりませんので、村のほうも契約者に対しての負担金を払うという形での減額でございます。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 答弁がちょっと違うと思うんですけどね、京都府が進められておられる事業ができなくなったということを聞いているんです。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 予算計上上は本年度、京都府開発による、内容的にはバージョンアップの内容でございまして、この分が本年度中に執行できないということでの減額ということの対応でございます。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質問ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案の10ページですね、公共施設設備事業債290万円が減額をされているんですけども、この部分についての内容をですね、具体的に説明をお願いをしたいということと、それから、同じく10ページになると思うんですけども、臨時財政対策債580万円の減額、説明を聞き逃したかもわかりませんが、具体的にどういうことであったのか、説明をお願いいたします。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 辺地対策事業債につきましては、事業費が減額したことによりまして、減額をするものでございます。それと臨時財政対策債につきましては、財源のほうがそれほど起債を借りてまでする必要がなかったということで減額をしております。財源を起債を借りてまで財源を、する必要がなかったので減額をしております。


 特定の支出に対しての、特定財源ということではなしに、一般財源ということで整理をされますので、そういう部分で借りる必要がなかったので、減額をしたということでございます。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 臨時対策債、それでわかりましたけども、辺地対策事業ですね、やまなみホール、それから防災無線整備事業というふうに書かれてますが、具体的に何をどうして減らしたのかという点、説明お願いいたします。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 担当総務課になりますので、私のほうよりお答えさせていただきたいと思います。


 最終の3月末での不用額の減額ということで、整理上減額しておるわけですが、やまなみホールと防災行政無線、この2つの事業にこの辺地対策事業債を充当しておりました。やまなみホールにつきましては、電気や空調関係の事業でございます。これについて請負減によりまして、入札減によりまして、事業費が下がってそれの金額に応じての辺地債が充当されますんで、この分を70万減額させていただいたと、それから防災行政無線につきましては、これも同じく入札減による事業費の減少で、これも100%この事業につきましては、辺地対策事業債で事業をしておりますので、当初段階的に減らしているわけなんですが、当初の予算は2億からの予算を持っておりました。最終的には1億そこそこの事業費におさまったという形での最終の事業費の実績に伴います辺地対策事業債も充当としたという内容になっております。


 それから、この臨時財政対策債につきましても、ちょっと補足ですが、本来、一般財源ということで交付税のかわりにこの臨時財政対策債というの借れる仕組みになっておりまして、例えば1億円借れるから、借ったら一般財源にふえるわけですが、借ったら利息払わんならんというリスクがありますので、だから必要にない場合は限度額は1億円借りられるけど5,000万にとめといて、無駄な利息を払わないということになっておりますので、その辺の御理解いただきたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 承認第2号、専決処分の承認を求める件については、質疑応答、以上で終了したいと思います。


 続いて、承認第3号「専決処分の承認を求める件について」質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ただいま、御説明いただきました。全体を通してですので、9ページから説明をさしてもらいますけど、財産管理事業の中に少年自然の家の費用、これ233万6,000円が専決されてます。これは一般質問でも確認をさせていただいてます。これですね、一般質問でもお伺いしましたが、当初に説明されていた内容とは随分とトーンダウンしたんじゃないかなと、私は理解しております。


 これを聞きますとね、村長はみんなに聞いてみようやというふうにおっしゃったんですけど、みんながそういう御認識やというふうに思っておりますけども、最初は思い出していただきたいのは動くにようしてからもらうと、その費用は京都府が負担してもらえる、こういうふうに説明されてたんです。


 そして、こないだは、かかった必要はこれから京都府と相談するんだという説明、そこまでトーンが下がったのは何でですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 最初はですね、4,800万ぐらいの、ちゃんと修理すればかかるという話を議会の皆さんのもしたことはあります。でも、それをしようと思えば1年間休んで、ことし中が修理の期間ということで京都府の予算をつけながら冬場に直して、来年の4月から引き渡しいう形になるわけでございます。


 そうしますと、夏場のお客さんを受け入れるパワーステーションの運営ができないいうことになりました。休暇なく、1年間の休みなく継続してやりたいいうことになりましたので、じゃ修理してという話はなくなったわけでございます。


 ですから、その話は全協でもしてたと思うんですが、基本的に動くということを前提にもらうことになりますよということで、行政間で話をしておりますんでですね、この間、半年間動いてなかった、これを動かそうとすればさまざまないろんなチェックが必要になってくるわけで、その分については、京都府にお願いして、動くということに前提で行政間の約束をしてきておりますんで、今、そういう約束がありますけれども、もろたんか、もろてへんのか言われたって、もろてません。いろいろ今回の補正予算でする分、それとまた運営、こう動かしてみて、もっとどっか悪いとこもあるかもわかりませんので、その辺も含めてですね、最終的に、まとめたものを京都府と話をして、整理をしてもらうということには約束をしております。


 ですから、動くという時点までは、一定村が今往生しますけれども、最終的に京都府と協力して負担をしてもらうということに基本合意をしております。もらえるのか、もらえへんのかって言うてもったって、そういうことにしようという話し合いなってますんでですね、それはこれから手続を踏んでいくということになります。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 まず、お伺いしたいのはですね、昨年の秋、実際には11月であったと思います。この時点から今まで6カ月以上がたっているんですよね。休みなく受け入れたい。少年自然の家を利用される方を休みなく受け入れたということですけども、もう現に6カ月以上たってる。来年のオープンでも何ら問題がなかったんではないかというふうに思ってます。4,000万かけてそらやってもらって完全なものにしてから受け取ったほうがこれはよかったんではないかなと思っているんですけども、逆に府から、失礼な話ですけど、無理やり押しつけられたとは思いませんがですね、そういった点も議会に対して詳細説明ができない、そういうことではないかなと思っております。この点はどうですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議会に説明できないということはありません。全てできる内容であります。ですから、もらったのは3月の末であります。京都府も3月中に渡したいということでもありました。知事選挙までに結論出しとこうという話になって、じゃもらいましょうという話になったんですが、実際パワーステーションが実際動かすとなってきたら、そこに動いてないのにちょっと契約ということになったら、また心配やということがあってですね、即その時点でブイパワーとの契約はできなかったということになります。


 また、ブイパワーも運営するとなったらやっぱり旅館業の許可、あるいはまた食品衛生上の施設の許可等が必要になりますんで、今それの申請をし、また書類上一つ一つ点検して、浄化槽はオーケー、電気はオーケー、ガスはオーケー、風呂がオーケーということの今チェックをしてまして、それをちゃんとできた段階で契約という形になります。あと書類的なもの、書式的なものの整理がブイパワーもまだ整ってない分もあったりして、少しはおくれておりますけれども、できるだけ早い時期に契約をしてこの夏に稼働させたいいうふうに思っておるところでございます。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほど、冒頭にですね、議会の説明ができなわけではないというふうにおっしゃったんですけどもそれであったら何も専決する必要がないわけです。議会にちゃんと予算として提案していただいてですね、何も233万6,000円、専決する必要がない、それは違うと思います。


 それから、夏場にかけて営業するという意向ですけどもね、もう既に営業許可、それから先ほどおっしゃった食品衛生法クリアできたのか、これ夏場にできるんですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 専決をしたのは、議員が言うように説明できないから専決したんではないんです。電気を入れるということは3月28日に契約して、4月に電気を入れるという手続をしないと50日ぐらいかかるんですよ、電気が入るまで、その手続をするためには議会の承認待って臨時議会をして、したらその分、電気入るのが向こういくという危機感があります。ですから、4月早々に早く電気を入れる契約をしていこうとなりますと、電気を入れるということに対するいろんな問題が生じてきましてですね、キュービクルの問題、電線に木がひっかかっている問題、いろんな問題があったものを整理しないと電気入ってこないいうことでありますから、専決をさせていただいてですね、電気を早く通して、悪い箇所を確認して、早く動けるようにしたいいうことでございました。


 一方的に議会に説明できへんから専決したなんてことは言わんといてください。ちゃんと手続をして説明をして、また正副議長にもお話をしてですね、させていただいておるんですから、それは中嶋議員の勝手な解釈でございます。議会議員でありますんでね、勝手なことを言わんといてください。その都度、問題があれば聞いてくれはったらいいんです。今になってからこんなとこで、隠しているようなことを言わんといてください。何も、隠してやることと違いますやん。オープンにして住民の皆さんにも使い道ありませんかって、公募をしているんですからね、そんな私を陥れるような話ばっかりせんといてください。


○委員長(青山まり子君)


 行き過ぎた発言は遠慮してください。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 村長、一般質問でもね、あなたの勝手な質問だとかね、おっしゃったんですけどね、そういったことはやめていただきたい。私一人の質問ではないしね、住民の皆様から聞いての質問させていただいているんでね、勝手な質問と言われることは住民の皆さんに対して勝手なことを言ってるということを言うておられるわけですから、私何も、私一人の考えで言ってるわけではありませんので、それは訂正していただきたい。


 今、聞いてもですね、蒸し返しの話ですわ、これだったら何も1年後に4,000万かけてね、完全なものにしてオープンして受け取ったらいい話だったんですけども、いたし方ありませんけどね。専決には非常に問題が多いとも思っております。京都府のとの契約の中身にもどうでしょうか、疑問が残っております。


 普通財産として議会に諮らずに契約にしたのもですね、実は契約の中身の条件としてこれまで同様の旅館的な施設として使うように、その条件がついているのはそれはなぜでしょうか。まるで京都府の肩がわりをしてね、村がNPOに運営させるようなものなんですけども、その点はどうなんですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まだ、評価8,000万からの評価のものを無償でいただくんですから、京都府としては残り10年間は免責がついております。でも、ホテル業として実施しようということではなくてですね、村の活性化のために使ってください。やったけども、どこかの民間に売ってもた、何をするんかわからん、工場にしてしもたということにはならんようにしてくださいねということで、あれはついておりますけれども、必ず旅館業をしなくてはならないということもありませんし、デイサービスセンターをつくるということだって、それは可能であります。行政が村が、活性化のために使うことについては、いいですよということになっております。文書的にはそういう形を書いておりますけども、ホテルをしなさいということではないというふうに私は理解してます。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、8,000万というふうにおっしゃったので、8,000万の評価のある建物をもらうとおっしゃったんでお伺いしますけど、それはありがたいと思うんですけど、世間一般にね、世間一般ですよ、ただより高いものはないと言われているんですよ。これは村長も御存じだと思います。これ事実もう233万6,000円かかってますし、次の予算に81万5,000円かかってるじゃないですか。実際ね、京都府が運営していたときに、人件費以外、維持管理費は幾らかかってたんですか、少年自然の家は。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私は、そこの理事者ではありませんから、京都府はそれなりに最初はたくさんかかっていったようでありますが、最終的には押さえて押さえてという形できております。具体的なことについては、少年自然の家を運営したとこにそういう費用はちゃんとのっていると思います。それは私が知る必要はありません。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 京都府が運営されてたときにね、1億数千万円かかっているのはこれは事実、減額されて七千数百万円ぐらいかかってます。人件費を除くと費用かどうかはわかりませんけども、それをお聞きしたかったんですけども、村長は多分御存じだと思います。


 しかしながら、オープンしてね、少年自然の家をNPOに肩がわりさせて、運営してもらってですよ、オープン後幾ら税金を継ぎ込むか今のところ不明なんですよ。これ絶対にないんですか、この233万6,000円、今回の補正81万5,000円以降は、もう税金を継ぎ込まない、その点どうですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 先ほども言いましたように、とりあえず今は浄化槽のオーバーホール等はいりますんでね、必要になります。一応、動くというとこまでとりあえず費用をかけなあかんいうふうに思っております。動くことを確認しますと、ブイパワーに契約しますから、そこから向こうは運営をしていただくことになります。運営の助成はいたしません。しかし、設備的なもの、建物を一般財産としてうちもらってますから、建物に付随する費用については村で修理していくいうことは前も申し上げておりますように、これ以上、何も要らないのかって言われてもそれは普通財産でありますから、必要に応じてそれは建物そのものの修理は村の財産としてやっていかなあかんいうふうに思います。


 でも、あなたが心配されているように、これから無限に何ぼでも継ぎ込んでいくということにはならないいうふうに思います。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質問ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 同じく関連をして、少年自然の家の問題であるわけですけども、使える状態にして返してもらうというふうに考えているというのは2月の全協のときのですね、説明であったというふうに記憶をしております。せんだってのですね、一般質問でもこれから必要な修繕費等の経費は府に請求をしていくというふうにおっしゃっておりますし、今もそういうふうにおっしゃったというふうに思いますが、これが本当にうまくいく保証があるのかどうなのか、やってみんとわからんというふうにおっしゃいましたが、契約書を改めて読み返してみましたが、4月1日以降は契約書の第4条で4月1日以降は損害賠償請求及び契約解除はできないというふうに書いておりました。4月1日以降は全て村の責任で行うと、これは契約上そういうふうになっていると思います。


 こういう契約書があるのにですね、本当に府に対して請求をできるのかいう点、非常にやっぱり疑問を持ちます。その点いかがでしょうか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 契約上はそういう形で文書ですのでそういうふうに書いてます。でも、そこにね、その段階でうちが引き取ってブイパワーに渡せればそのままそれでよかったんですが、できない状況がありました。というのは日にち的に3月末ということの京都府の話もありますし、ブイパワーはちゃんとしたものじゃないと受け取ってやれないという問題があって、そこに時間差ができてきておりますんで、そこは契約書に載ってませんけども、動くという前提のもとにこの契約書をつくったということになります。


 動かないものをもらってもうちは仕方ないんで、動くという前提のもとでもらいますよと、動くために必要なものについては、あとで請求しますからねという話で言葉ではそういう話になっております。


 ですから、今は動くという前提までの作業をしておるんで、おりますんでね、これはきちっと動いてブイパワーが受け取った段階でそれが総額幾らいうことになりますんで、これは京都府の持ち主のほうで動くという前提でももらってますから、そういうことは京都府で責任を持ってもらうということに、話としてはそういう話になっております。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 村長と府とでそういう話になっているということなんですけども、これ単なる口約束ではないわけですね。


 その辺、府が何て言うのか、と申しますのはね、同じく契約書の5条、6条、7条、ここでですね、自然の家については用途の指定ということがされてて、野外活動及び、青少年のですね、野外活動、文化活動に供するというふうに書いていると思います。そういう点ではね、府は南山城少年の家を廃止して、るり渓に統合すると、しかし、住民のほうから1万3,000ですか、4,000ですか、の署名が集まってですね、府民の声としてこれを残してほしいという声が出てきて、それをね、言ってみれば10年間、村のほうで譲渡の条件としてこれまでと同じような形で少年自然の家を維持していくということを、府が村に肩がわりをさせるということをこの契約書の中でね、私はうたっているんではないかなというふうに感じられてなりません。


 誰が読んでも、この契約書の中身はそういうことなので、これについては頑として全額京都府に保証を、必要な経費についてはですね、全額京都府からやっぱり出してもらうのが当然やというふうに私は思いますし、そういう姿勢でですね、これについては強く京都府に対応をしていただきたいと、そうしていくべきだというふうに思います。


 新たに施設をもらって、村の負担がさらにどんどんふえていくという事態は避けなければならないというふうに思いますので、その辺、再度ですね、村長のほうから明確な答弁お願いをしたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 動くまで様子を見まして、総額決まりましたら、全額京都府に負担してもらうように私もそう思っております。そのつもりで進めておりますんですね、していただける、そういう姿勢で臨んでいきたいいうふうに思っております。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 もう1点ですね、ブイパワーステーションともうすぐ契約ができるという説明であったと思いますが、契約の中身ですね、どういうふうな方針で契約をしようとされているのか


恐らくひな形はもう既に準備をされていると思うのですが、その点、準備の進捗状況をですね、御説明をお願いをしたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今、書類を双方で詰めておりまして、事務方が書類のそういった準備をしてると思います。担当のほうからわかっている範囲内で説明をさせます。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 それでは、私のほうから今事務的な進めのぐあいの説明をさせていただきます。


 今現在、予定といたしましては7月をめどにということで今、許認可の手続等を進めておりまして、借り手との契約に際して借り手からの計画書、そして予算書ですね、事業計画書と予算書、そして借入申込という段階をつくっていただいております。それを受けまして、こちらのほうの条件、いわゆる契約書の内容を列挙し相手に説明をするという運びになっておりまして、契約の内容の今の予定では、貸借契約、普通財産の貸し付けの貸借契約、内容につきましては、村の計画しております事業に沿う内容を何年間の貸し出しというような形を計画しております。


 それが、整い次第また最終的な契約の成立ということになりますので、中身の詳細につきましては、まだ今のところは確定しておりません。


○委員長(青山まり子君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 事業契約書を出させ、予算書、それから借り入れ、何ておっしゃいましたかね。借り入れ申し込みと、こういうものを出させて、そしてその上で契約案をつくると、7月をめどにという、7月いっぱいかかるというふうに考えたってもう夏でシーズンにまさに突入をしている時点で契約をすると、それで本当に一番のこのシーズンにですね、施設を利用するということに本当になるのか、何か感じとしてはもっともっとおくれていくんではないかなという印象を持ちますし、むしろ中嶋議員が言われたようにきちっとしたものができてから実施に移していくと、特に京都府の、村が肩がわりをし、それをNPOに肩がわりをさせていくというふうな形になりますのでね、そういった点できっちりしたものができてから営業を認めていくというふうにするべきではなかったかなというふうに思います。


 そういう点で、村はともかく早く契約書を交わすということで進めておられるわけで、そういった点、きちんとした内容になるようにですね、その都度、議会のほうにも説明をいただくよう要望をして質問を終わります。


○委員長(青山まり子君)


 「北 猛議員」


○7番(北 猛君)


 7番北です。先ほどからのというよりも、私、実は6月13日の日に少年自然の家のね、入り用に関して、村長に質問させていただいたわけでございますけども、そのときの答えの中で、早い話がみんな足して一遍、府と折衝し、何とか私ところに頼みますという話でした。ところがきょうこのね、3号の専決処分事項見とったらね、233万6,000円、これがちょっとようわからんねんけども、10ページのとこに地方交付税として233万6,000円をいただけるという話になっておりますねこれ。


 そしたら、これ結局入り用についてはちゃんとこれで対応してくれているんかなと思うんですね。ところが25号資料かな、これまた81万5,000円、これもやっぱり請求というか、補助金というか、交付金できているんですか。そうやったら何もこのままでいくんであれば何もやったらええと思うんやけど、この233万6,000円でこれ、そのときに申し込んだからさっとこれも入ってきた、入りますよという話なのか。


 それと、ちょっと先ほどから橋本議員がおっしゃったことで、村長のお話の中でね、やはりことしの夏営業するんやと、それやさかい慌ててるんやという話やけど、私もそう思う、課長の話で7月に、まだあんまり数字的なものをおっしゃられた、これ大変不安です。見切り発車というわけにはいきませんもんね、やっぱりきちっとしたものを提示して向こうと納得せなあかん。その点それでことしの夏には絶対間に合わんと思います。


 やっぱり入れるとなれば従業員から何もかもちょっといきまへんで、ということで3点、わからん話したけど、実際13日に一般質問の中で、やはりそうすると、けど私の考えとしては恐らくつぶしもてしたほうがよかったんちゃうかな、後々問題出てくると思いますよ。ちょっとそれとりあえず。


○委員長(青山まり子君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 財源の交付税の関係でございますが、これについては話をしてもらっているものではございませんので、ある程度、一般財源として財源充てとして地方交付税を充てていってるものでございまして、地方交付税の当初予算の枠よりもふえるという見込みがございますので、それで地方交付税を充てていくと。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今、この専決なり、補正の分については、交付税というのは一般交付税を使って財源としているだけであって、京都府からもらった府負担金ではありません。財源としてそういう一般財源を使っている。北議員にも少年自然の家、どうしようなという話したときに、これはもうといたらええやないかと、私におっしゃってくれました。そういうこともありますし、また私はこの少年自然の家をブイパワーにやらそうとか、あるいはもらって引き継いでうちがやりますよという話は京都府とはしておりません。


 ただ、どういう使い方がいいだろうなということで、あかなんだら更地にすればええと思ってました。でも、強烈にそういういろんな、ほか議員も含めてですが、使ってほしいというのがあり、組織として利用ができ、それからそういう人らが使いたい、もったいないから使うというのが出てきましたので、それなら使えるなら使こたらええやないかということで、京都府に折衝しておりました。


 ですから、私が意図的にそれをもらってきて京都府との中でもらってきてやらせてるというんじゃなくて、ブイパワーがやりたいからということの申し入れがありましたので、それなら使えるんなら使ったらいいじゃないかという話をしております。


 ですから、継続の契約についても、そういうことで村があんまり金出すのかなわんから、それなら来年4月にちゃんとなってからもろたらええやないかという話をしてたんですが、ブイパワーがことしの夏をお客入れんかったらもう1年たつと再稼働は無理やということを言われて、それなら年内、年度内、何とか早く進めようということにしてたんですが、許認可権等についてこんなに時間がかかるということもそのときわかりませんでした。かなり時間は食ってることは事実、私もはらはらしているんですが、そんなんでもらうということになりましたんで、稼働するまでの費用については、京都府と折衝して払ってくるように私は駆け寄っていきたいというふうに思っております。そういう口約束になっておりますんで、払ってくるつもりをしております。ですから、村についてはそんなに迷惑かけないでというふうに思っております。


○委員長(青山まり子君)


 「北 猛議員」


○7番(北 猛君)


 僕が言うてるように長期的に見て、これから10年間、貸してもらう、貸されてます。京都府の今の継続事業みたいなことを引き継いでやるんやと、これはこれで村長のお考えです。けどね、その都度その都度、仮に天井から雨がどんどん漏ってきた、台風でどこやらの窓飛んでもた、何やらきたときにね、一遍一遍それじゃ京都府のほうへお伺いを立て、やはりお願いに行かんなんということも頭に中に入れといたほうが私はええと思います。


 やっぱり今後ね、やはり動けばそれでええというものじゃなしに、やはりやっぱり、そうやけど今さらもう遅いです。どうしたらええか、やっぱりみんなでええ知恵を絞っていかなあかんねんけども、そこも京都のとこから2時間かかります。なかなか担当の親方がなかなか会うたり、会わへんなりするし、毎年ね、そんなこと言うていったら京都府も気い悪するやろし、そこら辺考えてみたらやっぱりほんま苦労しはりますよと言うときます。それで終わります。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 もらうということになって、それを心配ありましたので、耐震強度の問題についても確認しました。これは大丈夫やと。屋根の防水等についても心配やと言うたら、何年か前に全部やり直した、心配ないということでございました。


 ですから、雨漏りとか、そういう耐震とかいう問題については一定クリアできてる。ただ、エアコンがかなり使ってますんで、動くとこと動かないようなとこができてくるというふうには思っておりますけれども、これについても今、一つの機械で全部、全室を冷やしたり、温めたりする装置なんですけども、それぞれの部屋に1つずつつけるということになると費用が3分の1ぐらいで行けそうであります。


 そういうことで、そういう問題が起こったときには未来づくり交付金あるいはまた何かそういう京都府の制度を使いながら、今後はそれにも対応していきたいなというふうに思っております。今は、とりあえず今動かすについては、別の話ですので、その件については、私も力ないけども副村長と2人で一緒に京都府行って、これはもらってくるように私は精いっぱい努力して参りたいと思っております。


○委員長(青山まり子君)


 「北 猛議員」


○7番(北 猛君)


 村長ね、今、エアコンの話されました。ちょっと話は変わりますけども、今、田山地区では区長会のほうでとにかく婦人の家が会議ができない、そしてトレセンの2階はエアコンが効かないということで、えらい音してます。電気代ずっとお願いに来てたそうです本当のことかうそか知らんねんけど。ところがいまだにエアコンがつかないということで、電気代の最後の結論として電気代の不調全部やって村長とこへお願いしに行けというような強硬な意見も出てるようですよ。お知らせだけしておきます。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「?尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番?尾です。一応この少年自然の家につきましては、稼働できるようにしていただいたんですが、あと残っている耐用年数ですね、10年というわけでございますので、建物はだんだんだんだん傷んでくるのは当然やと思うんですが、それにかかる費用はある程度は要ると思いますので、今後特にこの金をかけていかなんという場合については少し専決処分やなしに臨時議会でも開いていただいて、やってもろたらどうかなと思いますけど、簡易なものにつきましては、緊急やむを得ない場合については専決事項で結構でございますが、余裕がある場合につきましては、今後たくさんの金が要るという場合につきましては臨時議会を開いていただいて、説明していただいたほうがありがたいと思いますが、いかがでしょうか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 気をつけて、今回は早く稼働せんなんから議会終わったとこやったし、次、早く電気を入れないと次の話までいかないということで、こういう専決することになりましたけれども、今後は悪いとこがわかってきますんで、みなさんに相談しながら計画を進めていきたいというふうに思います。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「?尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番?尾ですけど、現場見てきましたらほんま今、村長が言われているように電気系統ですね、あれ一応樹木も切っておりますので、やっぱりその位の期間がかかるかなと私は思います。そういうことで、稼働できるように1日も稼働できるように、早くできるようにちょっとまたよろしくお願いしたいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 質疑の途中ですが、ただいまから暫時休憩をしたいと思います。11時5分まで。


             (休憩 10:52〜11:05)


○委員長(青山まり子君)


 休憩前に戻り、審議を続けます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 ないようでしたら、委員長から1点だけ質問をさせていただきます。


 特に、今回の議案の中では、今議論されてますように少年自然の家関連が大変問題になると思うんですけれども1点だけ。


 先の村長の説明で新しいNPOの団体にお貸しをするということで、今契約と準備が進められているという話でした。その中で旅館業の申請であるとか、食の安全の問題等の書類申請しているということで、話でした。京都府がやってた部分には全ての責任は京都府が当然行って今まで事業をされてたわけですが、今回NPOがここで事業するとしても何かあったときの責任は村であることは言うまでもありません。半ば素人といっても過言ではないNPOが新しく旅館業なり、この食の問題等いろいろこれからある問題の責任は全て村にあるという点で、指摘をしたいと思うんですが、その点の認識はいかがでしょうか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 建物の管理責任といいますか、その分については村にあります。でも、このNPOが仮にお客さんを入れて食事を出して、活動させていくいうことを責任を担うわけでありますんで、建物そのものについては村に責任を負わなければなりませんけども、食事の食中毒あるいは活動中の事故等についてはNPOなり、その団体で責任を負ってもらうことになろうかというふうに思います。そこまで村が責任を負えるということではないというふうに思っております。


○委員長(青山まり子君)


 その辺は、弁護士とも相談して、使用の契約のところでやはり明確に明示してとかなければいけないと思います。万一、NPOのその事業者が何か問題を起こしたとしても、その建物はどこかということで、法的に責任が問われるのは当たり前なので、その辺も十分な使用契約にしとくことが必要かなというふうに指摘をしておきたいと思います。


 特にないようでしたら、承認第3号の「専決処分事項の承認を求める件について」の質疑応答は以上で終わりたいと思います。


 続いて、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」について、質疑応答を行います。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 資料をいただいておりますので、資料いただいて、これから質問をさせていただきたいと思います。


 まず、資料をお開きいただいて1ページですね、個人情報保護制度構築行政手続整備業務とこのように書かれておりまして、先ほども説明いただいたんですけども、これは先ほども説明があったようにマイナンバー制度に移行するものだというふうに思っておりますが、今までの住基ネットはどういうふうに生かされてきたのかという点です。私はそんなに効果があったとは思わないんですけども、効果が仮になかったとしたらですね、マイナンバー制度に移行してですね、どんな効果があるのか。


 逆にもう1点伺いますけども、マイナンバー制度に移行することによって、プライバシーの侵害、個人情報の漏えい、他人の番号を悪用したり、成り済まし犯罪がふえると予想されておりますが、この点はどうされるのか。


 以上の2点。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 今回の予算計上につきましての担当所管課は総務課になりますので、私のほうからお答えさせていただきます。


 まず、今の議員の御質問ですが、マイナンバー制度が今後構築されると、これに伴ってこれまで村のいわゆる例規集、ここに例規集の中に個人情報保護条例であるとか、行政手続条例であるとか、これも国から権限委譲に伴いまして村のほうへそれぞれの条文、条例が入ってきております。この今までつくった内容をこの今度のマイナンバー制度の構築に伴って、今おっしゃられた個人情報の漏えいであるとか、そういう不服申し立てであるとか、そういうことを今後構築するために条例が、いわゆる法の改正の条文の訂正であるとか、そして個人情報漏えいにかからんような条文の洗い出しをするとか、こういったいわゆる法規の専門制の業務が必要になってくるということで、職員で手がけられる内容であれば職員でやるわけですが、何せこの52名の体制の中で行政手続条例であったり、個人情報保護条例であったり、こういったいろいろ専門性の内容についてはどうしても職員がやりますと時間外であったり、人件費がかかったり、結局ほかの仕事とのことでなかなか手がつかないということを思って、行政に対して業者委託をするという法の専門の業者に委託するということで300万の予算計上させてもらったというのが内容になります。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 この中身、違うんですけど、もう一回いきます。今までの住基ネットはどう生かされてきたのかという点です。それ生かされてなかったらですね、何もマイナンバー制度に移行する必要がないんですけど、今までの住基ネットはどう生かされてきたのか。逆に言いましたね、マイナンバー制度に移行することによって、プライバシーの侵害、個人情報の漏えい、他人の番号を悪用して成り済まし犯罪がふえるというふうに全国的に言われておりますけども、この点についてはどうなのか。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、全体に国の法律に基づく条文改正をしていかなければならないという仕事でございます。これが1点でございます。


 住基ネットの、今まで使ってた条文に反映されていないというちょっとその御質問につきましては、住基ネットは住基ネットの条文がございます。それに対しても今後のマイナンバー制度が法制化されますので、その内容をまた上乗せしていかなければならない条文改正が出てきます。この分を業者に委託するという内容になっております。


○委員長(青山まり子君)


 「税財政課長」


○税財政課長(廣岡久敏君)


 住基ネットの関係でございますが、住基ネットはどう生かされてきたという部分につきましては、住基カードを発行してそれがほかの町村で住民票がとれるという利点もございますし、それに伴いまして、別の観点から言いますと、免許所等で証明書が発行されない、顔つきの証明書が発行されない場合、それが身分証明書になるという部分もございます。それと、税の納税についてもそれが生かされているというふうには聞いております。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今は、調査費であるというふうにおっしゃいましたがね、ある自治体、町なんですけど、この3月の当初予算にね、このマイナンバー制度に伴う移行するためのシステム改修費1億数千万円をもう計上して、可決したのかどうかは不明ですけど、提案されているんですそこの町長さんが。村はこれから調査するんですよね、なぜですか。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 法整備に伴ってどうしても基幹系業務のシステム改修費というものはついてきます。これにつきましては、当初予算計上の段階ではまだ試算されておりませんので、今後の予定としましては9月補正で、約700万円ほどのシステム改修費、これにつきましては、国の法改正でございますので、当然財源がついてきます。限度額が設けられると思いますが、ほぼ700万の財源、限度額以内でついておると思いますので、それにつきましては9月補正で予算計上をする予定です。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それはよくわかりました。おくれているのはなぜかという質問なんですけどね、9月に補正で700万円を計上すると、財源はほぼつくだろうということですけども、この点をもう一回説明してください。なぜ3月に提案しなかったのかという質問です。この点をお答えいただいてません。


 そして、9月補正で700万を補正するということですけどもね、政府はね、当初ね6,000億円とされた初期費用なんですけども、サーバー攻撃などから完全に防御できるシステムを構築するとなるとね、数兆円かかるという試算を、予想を出しているんです。数兆円ですけど、実際にはどのくらいかかるとか、明確になっていません。ランニングコストも少なくとも国全体でね、100億円程度はくだらないだろうというふうに見解も示されているんですけど、今後全て国の費用でシステム改修なりはできるのか、できないのか、それとも単費を導入しなければならないのか、その点どうですか。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 現在、聞いておりますのは南山城村におきましては、この基幹系業務システムというのは京都府の市町村の京都で開発したここから導入をしております。ということで村単体で業者発注して、この制度改正のシステム構築するというものではございませんので、共同開発に伴う形ができてから導入するという形式をとっておりますので、そしてプラス村の場合は、当初予算でお認めいただきました基幹系業務の更新の作業が入っております。これとあわせもって今度の制度改正に伴う改良プラス税業務をその中に導入いたしますので、今後税の確定申告の支援システムというものもその中に入ってくるように今税機構等との協議もやっております。


 こういった関係で当初予算には間に合わなかったと、ただし、28年、マイナンバーの施行日までには確立する予定で進められているということでございます。


 それと、今後の内容につきましての国からのシステム改修費についての動向については、現在のところ承知しておりません。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに質問。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 総務管理費の文書公報費と企画費で質問2つお願いしていきたいと思とんですけども、まず、行政無線の関係なんですけども、資料を見せていただきますと、111件でしょうか、防災無線の辞退者が上げられております。どのような事情かわかりませんが、ない場合ですね、例えば防災無線は全ての家に管理できるように私どもは思ってました。村で1,100世帯全て配布と思ったわけなんですけれども、この辺、村が避難勧告等を発令する場合どのような方法で未設置者についての対応を考えておられるのか、今現在の考え方についてお聞きをさせてもらいます。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 ただいまの質問ですが、この資料につけております辞退者111、4月15日現在、この辞退者の数でございますが、この辞退者の数にはいわゆる全世帯、基本と置いておりますのは住民票を置いている全世帯には当然設置し、また住民票を置かなくても生活の実態があれば、あるいはIPが今までついているとこについては、村のほうで設置しております。ただ、その中でうちはどうしても要らんというかたく断られる方が辞退者というような対応にしております。


 そういった方はおおむね村には住所は置いているけど住んでいないとか、あるいは住所は置いてなかってほとんどこちらへ帰ってこられてないとか、そういった方の数の総計が111ということで、この方々についてはそういういろいろ説明はするわけですが、どうしても要らないという内容につきましては、最終的に、強制的に設置もできないので、その都度必要やという申し入れがあればこちらでは設置する予定にはしております。


 あと緊急時対応につきましては、屋外スピーカーこれについて対応してくださいというような説明になっております。


 今後の特に250万補正しておりますが、まだいまだに連絡がとれない方も数名おられます。連絡の方法論としてはこちらでわかっている方につきましては、連絡はするわけですが、どうしてもわからない方が何名かおられます。これは業者も郵便受けがあれば郵便ポストに連絡するように必ず通知はしております。そういった形でまだ気がつかれてない方もとい想定で約残りの30%ぐらいの見込みは予算化しときたい、プラス転入転出の移動の方の取り扱いの分があると。


 そして、また複数に希望者がおられる可能性がありますので、複数設置については今後一部3万から4万ぐらいになると思いますけど、引き込み線の実費をいただいてプラスアルファについての要綱整備で設置していきたいということで、今のところまだまだ動きがあるかなというふうには思っております。


 以上でございます。


○委員長(青山まり子君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 再質問になります。屋外機で避難勧告等ができるというのであれば一定安心もするわけなんですけども、緊急の場合、集会所といいますか、公民館に地元区長さんなり、消防団員の方とも連絡が十分とれてると思うんですけども、こういった未設置者、辞退される方について避難勧告等がスムーズにできますよう防災のほうで配慮をお願いしていきたいこのように思います。必要であれば設置をされてない方の名簿等については、個人情報ではありますが、防災関係者、地元区長さん等にお知らせするなどの配慮もまた必要ではないかなと思いますので、御検討いただきたいと思います。以上です。


 2点目でお願いしました企画費の関係でございますが、田山花踊り記念事業費、この辺、実行委員会など資料によりますと、実行委員会と書いてあるわけなんですけども、正式名称は何と言うのでしょうか、それ1点目。


 その組織については、村の管理下に置かれているのでしょうか、その点2点目。


 3点目といたしまして、400部の印刷とされておりますが、配布先をどこを予定されているのか、そのあたり。


 そして、補助とありますが、全体事業費を指しているものか、それとも何%のうちの何ぼといいます事業費割合、その辺はどのようになっているのか、4点について質問させていただきます。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 今回、田山花踊り記念事業ということで、総務管理費のほうで補助金として予算化しておりますので、総務課のほうでお答えさせていただきます。


 田山花踊りの記念事業の、今回の要望に対する団体名、正式名称につきましては田山花踊り50周年記念事業実行委員会と、資料4ページに書いておりますのが要求要望をされている団体でございます。


 まず、2点目につきましては村の管理下であるかと。この村の管理下という位置づけが明文化されてる内容、要綱等は整備されておりません。ですが、田山花踊りというものにつきましては、従来から京都府の無形文化財の指定を受けて村の観光の産業一環というような位置づけで、田山花踊り保存会に対しましては村の文化財ということで保存継承に対して、年間5万、10万の軽微な補助ですが、そういった形で3団体に対しまして文化財保存継承の立場で助成しております。


 今回につきましては、その田山花踊り保存会の中から50周年記念事業実行委員会というものを設立されて記念事業の中でこの事業概要のような内容をつくられるわけですが、今回、前回の20周年記念につきましては、昭和57年には村のほうで村の文化財の位置づけでこの記録誌等を発刊して冊子をつくっております。その後、京都府の無形文化財に指定されて、それから独自の団体で活動されてきたわけですが、今回につきましては臨時的に特別の50周年記念に係る記録誌の、前の30年間の記録誌を保存継承するということの内容で要望されましたので、この要望につきましては、見積もりをつけながら151万2,000円の記録誌の要望をお願いするということで今回予算計上しておりますが、この実行委員会の50周年記念事業につきましては、約200万円ほどの総事業費の中の発刊記念記録誌について150万円というように伺っております。


 こちらとしても全体事業費を使う必要がありますので、団体につきましてはあわせて全事業の事業計画と事業費予算書を添付するように申しております。


 そして、次に、400冊の内容でございますが、まず、400冊の中でまず一番重点は田山の区民ということで約230軒ほどあると思いますが、230部ほど。そして、京都府の無形文化財と村の明文化はされておりませんが、文化財という位置づけで京都府、村、行政関係機関で約70部ほど、そして保存分として残り100部ほどというふうに賜っております。


 以上でございます。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質問ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 慣例でということで、昭和57年に記念誌を発行されて文化財の登録をされたということを聞かせていただいたわけなんですけども。村の管理下にない組織について、本当に村の財産といいますか、公的な史料が発行できるんでしょうか。例えば、村の管理下と言えば例えば総務課の職員もしくは、教育委員会そういうものにその人たちに委嘱状を出し、その実行委員会の事務局の一員となり、またそれに伴って会計の報告なりがきちんとされてくるような団体でないと村の管理下には置かれてないというような認識で、課長はっきりおっしゃいました。管理下ではないとおっしゃいました。


 その辺、そういった類いのところに、類いと言ったら失礼ですけども、復興されて、昔のお祭りを復興されて50年された、それについては評価させていただきますけども、その組織のない中に公金として実際補助できるでしょうか。


 特定の組織に対する補助促進つながっていると言えるのではないでしょうか。その辺、整理されているんでしょうか。ちょっと気がかりでございます、国ほうの憲法のほうの89条のこともありますし、さらには20条の関係もあります。中心的に配られるというのなら地元地区ということであれば翻ってみますと氏子、とらまえ方もできなくもないです。その辺の整理、どのようにされてるか、その辺、再度お願いしときます。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 今の御質問に回答になるかどうかはわかりませんが、花踊り保存会に対しての補助について、法的な制限にかからないかという点につきましては、余り細微にわたっての確認はしておりません。ただ、村のほうのこれまでの補助に対しましては当然要綱条例のあるものにつきましては、その根拠、条文によって予算計上させてもらう、しかし要綱等整備されてないいろんな、例えばどこそこの区へ補助金を出す、あるいは何かの記念する事業に対して助成する、こういった案件につきましては、予算の計上をさせていただいて議会のほうで判断をいただいて、予算の範囲内で助成しているという慣例で予算化をしております。


 これは、法令外負担金と法令内負担金もあるわけですが、これは法令外負担金にはなるのは間違いないと思いますが、その点で村の文化財伝統継承観光の位置づけ、こういった点でこの額が予算で計上させてもらうことを御判断、御理解いただいて御判断いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(青山まり子君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 これで3回目で最終になるわけなんですけども、やはり補助するためにはしっかりとした補助制度、要綱なりをつくっていただいて、その上でやはり実施すべきで、議案であるかなとこのように思います。やはり主観的に見ていいっていうんじゃなしに、一般人から見ていって客観的に補助することがふさわしいという性格がぜひとも必要であろうかと、このように思います。余り詳しく言いませんでしたけど、やはりほかの事例でいきますと範例などでいきますとやはり行政のほうが負けになっております。確たる位置づけがない限りこれは負けになる可能性があります。それは裁判長が判断するような議案ではありませんけど、やはりそういったことの行政としての過ちにならないような方策、その辺をきちっと整理されて実施のほうを強く要請しておきたいとこのように思います。


 以上で質問を終わります。


 再度、その辺、事務方の整理のほう進めていくのか、その辺について明確な答弁をお願いします。


○委員長(青山まり子君)


 休憩しましょうか。


○2番(?谷契次君)


 補正予算ですよ。


○委員長(青山まり子君)


 補正だからね。即答できるとは思えないんですが。


 ?谷議員が指摘されましたように公金ですので、条例がなければ要綱なり、やはり通常あるのが当たり前だと思いますので、その辺、きょう間に合わなかったら条例をつくる、条例なり要綱をつくるのを前提にっていうことが大事かなと考えるんですが、お金があればやればいいというものでは。休憩しましょう。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 休憩します。


             (休憩 11:32〜11:42)


○委員長(青山まり子君)


 よろしいですか。休憩前に戻って、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(青山まり子君)


 ?谷議員の質問に対して、参事のほうから御答弁をいただきましょう。


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 ただいまの質問に対しまして、今回の花踊り保存会記念事業に対する補助金151万2,000円、これに対します根拠の異なる要綱が未整備になっております。早急に今後こういった補助団体に対する要綱の整備に着手し、作成次第、議長に提出させていただきますので、よろしく御理解のほどをお願いします。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに質問。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 中嶋議員のほうからあった制度改正支援業務のことにつきまして、これはマイナンバー制ということで、村でもまだこれは法はできているけども条例改正、条例の制定になるのか、改正になるのかわかりませんけども、これができているのか、できてないのか、するんであればいつごろになるのかということと、それからマイナンバー制というのは、国民総背番号制というんですか、12桁の番号を全員に国民全員につけてですね、そして、そのことによって行政の効率化を図っていく、あるいは公平公正な社会を実現する、あるいは国民の利便性の向上に資するというふうな目的を国の説明では上げられています。


 そして、その番号は何に使うんかというと、社会保障の中で年金について、あるいは労働の状況について、さらに医療や福祉についてですね、その番号で引っ張ればその個人の情報が全て出てくるというふうなことですし、税金、課税についても確定申告だとか、届け出書だとか、調書だとかいうようなものに記載をして、そういう税にかかわる個人情報が全部このカードによって管理される。


 さらには、災害対策の折に支援金をこのカードを使って本人確認をして支給をするだとかですね、幾つかのことも上げています。これがやられることによって村にですね、どういうふうな、あるいは国民、村民一人一人にとってどういうふうな利便性があるのか、この点についてはまだ私も今回このマイナンバー制というのを見て初めてというたら、もう何しとんねんというふうに指摘されるかもわかりませんが、非常に目新しいですね、内容であるわけです。


 それをこれから村として準備をしていくということで、また村の仕事がふえるなということも感じましたが、それによって行政の効率がですね、上がるという点ではそれは上がるのかなというふうなことも想像がつきます。


 そこで、予算書、8ページですかね、見ますと村でこれを実施する条例があるんかないんか、後でお答えいただくとして、この制度をするための準備の金として345万6,000円が計上されているわけですけども、なぜ国の仕事、国がつくった仕事をですね、一般財源で実施をしなければならないのか、国・府の支出金、補助金というふうなものが活用されていないのか、ここのところが不明です。この点、お答えを願いたいというふうに思います。


 また、これについて村民にですね、こういうことを28年からこういうふうになっていくんやというふうなことの説明等もですね、聞いておりませんし、その辺のこれからの村の準備等についてもお聞かせ願えればと思います。これが1点目であります。


 それから、9ページのですね、資料では3ページ、少年自然の家の補修事業として81万5,000円が計上をされています。先ほどの論議の中でもこの点については、村長のほうからはこれも含めて新たに出てくるお金について必要な経費については、府に全て請求をして府から出るように努力をするというふうに御答弁をいただいております。ぜひこの点については、そういう方向でですね、村の負担にならないようにお願いをしたいというふうに思います。


 それから、同じく9ページで老人医療費の臨時特例助成事業231万円が計上をされているわけですけども、課長の説明があったんですけどもうまくよう聞き取りませんでした。具体的にどういうふうになるのか、改めて具体例を挙げて説明をお願いをしたいと思います。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、1点目につきましての御質問でございます。マイナンバーにつきましてです。これにつきましては、国のほうも進めている状況が具体的な方針がストレートに決まって、いつ何をするというのがはっきり言ってまだ出てきてない状況で目標に向かって進めてるというような状況でございます。この資料に書いておりますように予定は28年1月から本格的に利用開始をするという流れで27年度中に多分この直接的なマイナンバーの制度に伴う条例改正こういった形が具体的に整備しなければならないというふうに思います。


 今回、上げさせてもらっているの直接マイナンバーの条例改正ではなくて、これに伴って個人情報やら行政手続条例やらが関連してくる内容につき今回これで修正するという内容が三百何万の分野でございます。だから、マイナンバーにつきましての基本となるのは住基法が絡んできます。


 今、先ほどの質問等ございましたように住基カードを併用して個人のナンバーをつけて、この住基カードが今後の住民票発行とか、最終目的は銀行の借り入れ、ATMまでつなげていく等々言われておりますが、とりあえずは行政機関内でのカードの登録制に持っていくという動きで動いておりますので、具体的の住基と、そしてこのかかわる担当課が戸籍住基担当、そして税担当、そしてシステム関係の総務課担当とこの3課にまたがる内容で進められておりますので、今後いろんな形でのシステムと条例の整備について、提案させていただくことになるかなとこのように思っております。


 今回につきましては、この内容の整備分につきましては、補助金等の財源は確保されておりません。これは国のほうでやって交付税算入をするという文言になりますので、交付税の中でに含まれるという格好で具体的な数字等につきましては、後からしかわからないような状況でございます。


 次に、自然の家につきましては、そのように配慮したいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 失礼します。3点目、御質問いただきました老人医療の臨時特例事業という部分ですが、主要事項説明の5ページに書かせていただいておりますけども、これにつきましては、現在老人医療制度というのが京都府制度でございます。支出等をですね、受給者証の発行等は市町村で行っております。これにつきましては65歳から69歳までの方につきまして所得制限とかクリアした方が通常でしたら3割の医療費の負担になるところですけども、所得制限等クリアされた方については、基本1割といった形でかかっていただける制度がございます。しかしながらですね、この26年4月、実際は4月2日以降生まれの方から新70歳になられる方につきましては今まで1割といった自己負担額が2割というふうな形になりました。それを受けてですね、京都府のほうでは逆転現象が起こった、老人医療で69歳まででもし老人医療受けておられた方であれば1割であるにもかかわらず、新70歳になられた方が2割になると、そしてまた後期高齢になられたら1割になるという、不均衡が起こると、そういったことから暫定措置ということで、この1年間だけ新70歳になられる方で老人医療の受給資格をお持ちの方については1割でかかっていただけるというふうな制度をつくって、この1年間対応するといった形になっております。


 なお、この老人医療制度自体が全国的にももうなくなってきているということで、たしか6都道府県ぐらいしか今もうやっておりません。京都府も含めまして、そういったことから今年度、抜本的に見直していくといったことで現在京都府のほうから伺っております。


 なお、補助率は10分の10で全額いただけるということになっております。


 以上です。


○委員長(青山まり子君)


 2番目の答弁は、2番目の81万5,000円。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 今の老人医療にかかわってなんですけど、これの村での対象者、数がどれぐらいになりますか。


○委員長(青山まり子君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(岸田秀仁君)


 今のところの概算では、平均受給者としては一応32名程度を考えております。全体で言えば52名といった方が新70歳の予定になりますけども、現在、昨年度ですね、昨年度の所得で判定したところ約32名といった形の平均受給者として計上しております。


○委員長(青山まり子君)


 「北 猛議員」


○7番(北 猛君)


 7番北です。とりあえず2ページ、防災行政無線管理事業という中で、何ぼ言うたってざっとしてる。実は無線中継局というんですか、音鳴るとこな。電気代が当初見込み額に対し1カ月の実績額が多かったためにそうするものであるって。実は、私のとこに建ってますね、音うるさいって、隣近所うるさいねんけど、俺とこの事務所に建ってんねわ、あれやろ。これ電気代初めからわからへんかったか。まずそれが1点。


 それと、今さっき、ちょっと俺ぐずぐず言うてたけど、田山花踊りに関してですね、実はね、わし大河原バイパスついたときに記念品もらいました。花崗岩でできたような石の赤いやつ。これうち遊びに来た人が何やねんと、おまえらだけもらうの偉いねんなってこういう発言されましたんで。持って帰れって持って帰らせたことあります。そういうことあるし、やっぱりこれ151万ですか、出す以上ね、400、うちの村は税金ですわ、それを何でこれこんなことなる。やっぱり全村配れやというような、するかね、図書館へとか、窓口でというような感じになる。やっぱりなけりゃないで1,200ぐらい指導でね、何ぼかかるのか、もうちょっと値段を下げるようにして、1,200、村じゅうやっぱり配っとかな値打ちないやろかと思うんやけど、ちょっとそういう指導されてないんですよね。


 ということで、150万やけど恐らくこれ区からも50万や60万出てるんですよ。そんな中でやっぱり村じゅうに配るべきじゃないかと思うんですけど、指導されなかったということであればそれでいいです。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この間、この実行委員会の代表の方と、副会長、400冊あればいいねんという話でありましたので、いやそのときに全村配れということまでは言うておりません。ちょっとこれ、これからいろいろ、いろんな打ち合わせする中でそういう必要性も伺ってみて、予算内できるようであれば。後で増し刷りは高こうつきますけども、今400でも1,000でも金額的にはそんなに変わってけえへんと、紙代だけのことやから、あんまり変わってけえへんと。そういうことは実行委員会のほうに申し入れておきたいというふうに思ってます。


 防災無線の件は、防災無線の件については、ちょっと担当課にほうからお願いします。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 電気代の予想ですが、当初予算につきましては、1月に予算計上をしておりますので、それ以降3月末までこの子局の数であったり、この辺の電波の関係で増減の見込みが甘かったということで足らなくなったということでございます。


○委員長(青山まり子君)


 ほかに、質問ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 いただいている資料の2ページ、防災行政無線管理事業で、この点は、最初の計画がちょっと甘かったんじゃないかという答弁があったんですけど、この目的趣旨のポツが3つついてますね。これのそれぞれの費用いうのはどうなっているのか、まず、甘かったんじゃないかなという反省に至ってですね、一番最後の文、既存の回線では通信不可能な箇所に対する通信費を補正するものである、これは当初からね、調査をされてたらこういったことはなかったんじゃないかなと、この点についても最初、調査ができていなかったんじゃないかという指摘をしますが、それについてはどうですか。このそして、各項目の調査費は、費用はどうなってるのか。


○委員長(青山まり子君)


 「参事兼総務課長」


○参事兼総務課長(山村幸裕君)


 まず、第1点目の各項目の費用という内容ですが、一番上のポツにつきましては、不足分についての光熱費を21万6,000円計上させて、これ不足分。1番につきましては210万の委託料を計上させていただいております。途中の電気代の不足分につきましては、光熱水費で21万6,000円、3番目の既存の回線の通信不可能の通信費用を補正するというものが19万2,000円でございます。内容につきまして、当初調査が行き届いてなかったのかという御質問でございますが、これにつきましては事業、当然電波状況を何点か抽出し、また各地区の試験もやっております。しかし、1,250戸、全戸の電波試験等はやはり、そのとこでわからない点が出てきますので、その関係での上限が若干あるということで、極力補事業でございますので、その補助事業に合わせて進めておりましたが、最終的には最後の差額としてこれだけ計上できなかった分を補正計上させていただいております。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 理解しました。今後調査についてはね、もっとしっかりとやっていただきたいと思いますけども。


 次に3ページ、4ページ資料のですね、ここに公共施設補修事業、庁舎以外というのでNPOに貸し出す少年自然の家をNPOに貸し出すための、早期に貸し出すための微細な修繕ということと、その隣にね、田山花踊り記念事業に対して、このセットで書かれておりますがこの両方についてお伺いしますけどね。


 田山花踊り50周年記念事業はね、ことしだけですよね、来年はそうではありません。私ら、後で申しますが田山の議員にとっては花踊り50周年記念事業には反対してるというふうに理解しておりますけども、なぜですね、非営利団体であるNPOに貸し出すための費用と、それから花踊り50周年記念事業と一緒に出されたのか。何でも一緒に提案されるやり方は、その提案がそもそもおかしいんじゃないかというふうには思いますが、その点はどうですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議会に提出する予算というのは、その時点で必要なものを計上して補正予算として出すのが自治法で決められております。これ1件1件補正予算として何件も出すというふうなやり方は自治法には書いておりません。


 ですから、うちの村はこれぐらいの補正予算でありますけれども、大きな町になりますと何億という補正予算が出てくるわけでございますよね。それあんたの考えでいきますと分けて一つずつやれということに言われると思うんですが、これはきちっと自治法に基づいて提案をさせていただいておるもんでございます。その辺も御理解をいただきたいなというふうには思います。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 私が申し上げているのはね、分けて一つずつなんてなこと言っておりません。文化事業である田山花踊り50周年記念事業とね、少年自然の家を非営利団体であるNPOに貸し出すための費用と抱き合わせするのはいかがなものかと言っているだけなんですね。これは答弁いただけませんけども、何も一つずつ一つずつ、一つ一つね、分けて提案してくださいなんてなことは申し上げておりません。


 それで、公共施設補修事業についてお伺いしますけどね、NPOって書かれてますので、お伺いしますけども、非営利団体NPOは個人に利益追求ではありませんし、利益が出たらNPOの目的に沿って活動資金とするものと考えるんですけども、本当に利益が出るのかどうかという点です。NPOは本当に利益を出せるといっているんでしょうか、お伺いします。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 大きな利益には、私はつながってこないのではないかなと、とんとんにいけたら最高だなというふうに私は思っております。でも、初年度はなかなか利益が人件費用も含めて出てこないんではないかなというふうには思ってます。でも、それはやると言うたものが全部責任を持ってやってくださいねということを言っておりますから、一定期間そこそこ利益が出るまで時間がかかるんではないかなというふうに私は思っておりますけれども、NPOについては精いっぱい努力して早い時期にとんとんに持っていきたいいうことの決意もございますんでですね、その辺、何度か厳しい質問をして本当にやれるかいという話も聞きましたけれども、やっていけますということでございますんで、信用していきたいいうふうに思います。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 村長は、厳しい言葉でNPOを運営される方にね、本当にやれるのかというふうにおっしゃったというふうに今答弁いただいたんですけどね、本当に利益が出るとはどうも思えないんですね、村長もそういう判断をされたんです。1年や2年で利益が出ない、出てもとんとんだろうというふうにおっしゃったんですが、そのとおりだと思うんですよ。NPOの方はやれるというふうにおっしゃいますけどね、利益が出るように、出ると皮算用されているようですけどね、利用者が多く利益が出ていたら少年自然の家は廃止する必要がなかったわけですよね。


 そこでお伺いしますけど、京都府が廃止せざるを得なくなった理由は何ですか、改めてお伺いします。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私は、その内容についてはわかりません。京都府に聞いていただかないと。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 譲与契約なさってね、NPOに運営させるわけでしょ、だって、先ほどの質問でもね、人件費を除く維持管理費は幾らかかっているのかわからない、なぜ廃止せざるを得なくなったのか、それもわからない、副村長おられるじゃないですか。情報ちゃんと来てるはずですよ、副村長いかがですか。


○委員長(青山まり子君)


 「副村長 岸本重司君」


○副村長(岸本重司君)


 京都府の運営形態と今回の京都府から施設を保証譲渡を受けて、別の団体に貸し出す話と全く別の話。京都府から委託を受けて貸し出すんでなくて、村は京都府からその施設を無償譲渡を受けた、この関係で終わってるんですね、京都府と村の関係。後は村とNPOとの関係の話ですから、京都府のを今までやってはった中身がどうやったかいう話はあえて知る必要はないのかなとこのように思います。


○委員長(青山まり子君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 答えていただけないようですので、再度はいきませんけどね、幾ら言っても答えていただけない。


 どうもね、NPOに委託されるその前提で譲り受けたそこの中身がちょっと不明確なんですよね。京都府はどういう運営を形態されていたか、なぜ廃止せざるを得なくなったか、その理由を明らかにされて知っておられると思うんですけどね、それを踏まえて、あえてNPOに貸し出そうとされているんですからね、それはもう御存じのはずですよ。人が来るだけで本当に利益が出るんだったら、これは全くの皮算用ですよ。


 私は本当に利益が出る根拠を示していただきたい。NPOの方はね、本当にやれるとおっしゃるんですけどね、それで運営を任せてですね、当然運営費は村の税金は補填しないとおっしゃるんですけどね、そこで税収がないのに維持管理費に税金を負担するという、これちぐはぐな話ですよ。村の活性化にはとてもいかないと思うんですけどね、逆に心配するのは、そこに維持管理費に税金を継ぎ込むがために住民が幸せになれないというふうには思うんですけど、その点どうですか。


○委員長(青山まり子君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 幸せになれないか、なれるかこれはわかりません。しかし、運営するほうとしては少年自然の家の当時は1泊、子供が500円とか450円とかいうことでありましたけども、倍の1,000円にするとか、一般の男性を3倍にするとか、そういうやっぱり改革が必要であるというふうに思います。それでも今既存の府下にある民間の施設よりは安くできるという試算をされておりましてですね、人が3分の1ぐらいでもそこそこ運営はやっていけるという試算をされております。


 ですから、そしていけるんなら、ほんならやりなさいねということになっております。でも、これからの村づくりの中で、田舎暮らしの体験をされるプログラムをそれぞれ組んでいただいておりますけども、1泊研修、1泊体験というようなこともこれから計画をしていくことも、ここでもNPOを考えておられるようでございますし、村にはそういう施設がありませんので、こういうことができることによって村はいろんな環境が整ってくると。ほかから見ても村行っても泊まるとこもないでというような話になりますけれども、これがあることによって村のイメージは安くで泊まれるそういう施設があるよということになって、これも一つの活性化につながってくるんじゃないだろうかと私は期待をいたしているところでございます。


 ずっと前からもあなたの話を聞いてたら、全て村のやることを悲観的悲観的、後ろ向きにばっかり考えておられますけれども、一つ前向きなええ案を提案していただいてですね、前向きに村をええほうに引っ張っていくようなそういう提案をいただいたらありがたいというふうに思うんですがね。


○委員長(青山まり子君)


 中嶋議員、まとめて集中で最後の質問としてください。


○6番(中嶋克司君)


 反論して終わりたいと思います。


○委員長(青山まり子君)


 それは、反論、質疑の場所なので、それ討論でやってください。


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 そんなのおかしいんじゃないですか。延長っていいんですよ、きょうは日程、きょうはとっているわけなの、もう終わりそうでしたからのばしました。


 特にないようでしたら、承認第2号「専決処分事項の承認を求める件」、承認第3号「専決処分事項の承認を求める件」、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」、質疑応答を終結したいと思います。


 続きまして、承認第2号「専決処分事項の承認を求める件」について、討論を行います。


 討論ありませんか。


 先ほども言いましたように、きょう1日の日程ですので、時間延長というのは5時以降の話なので、お昼は12時って決まっているわけではありませんので、集中的に簡潔にやっていただいて、早く終わりたいなと判断いたしましたので、御協力お願いします。


 説明しましたように、これから承認第2号「専決処分事項の承認を求める件」について、討論なしということでしたよね。


 採決を行いたいと思います。


 この採決は、起立によって行います。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方は御起立をお願いします。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立全員」です。したがって、承認第2号「専決処分事項の承認を求める件(平成25年度南山城村一般会計補正予算第9号)」は、承認することに決定しました。


 続いて、承認第3号「専決処分事項の承認を求める件」について、討論はありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 少年自然の家については、京都府と村とは無償譲与契約をされてます。先ほども申し上げましたがね、一時的に無償、無料だと喜んでいると後になって高額を支払うことになるのは、世間一般、先ほども申し上げましたがね、ただより高いものはないという言葉ございますし、世の中そんなに都合よくいくものではないと思っております。実際にただでいただいてもですね、実際には233万6,000円もこの専決では処分されてます。


 それで先ほど村長の答弁の中で営業許可、食品衛生法の許可がまだ出ていない等が明らかになりました。これほど許可に時間がかかるとは思っていなかった。この辺がそもそもおかしい。それであればね、来年4月に完全なものとしてやはり京都府が受け取ればよかったということは明らかです。急いで余りの結果ではないかなというふうに思っておりますし、先ほど、それから施設は、老朽化、築も40年たっているというふうに説明されてましたが、実際には残りが10年ですよね、施設は老朽化しておりますし、運営費用はですね、税金で補填しないとの説明がなされておりますが、維持管理費に今後も税金の補填がされる可能性が高いというふうに思っております。


 それと、最初に申し上げましたが、今まで専決処分された案件は議会として不承認となっても執行に何ら影響がありませんでした。しかし、専決処分が不承認となった場合、議会の意思に沿って必要な措置を講じ、早期に報告しなければならないとなったのは先ほども答弁があったように御承知のことと思います。まずは少年自然の家の専決処分を軌道修正させることが必要で不承認とするべきであります。


 以上、反対討論といたします。


○委員長(青山まり子君)


 賛成の方の討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 これで討論ないというふうに認めます。これで討論を終了いたします。


 これから、承認第3号「専決処分の承認を求める件について」採決を行います。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立お願いします。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立多数」です。したがって、承認第3号「専決処分事項の承認を求める件(平成26年度南山城村一般会計補正予算第1号)」を承認することに決定しました。


 続きまして、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」について討論を行います。


 討論ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 冒頭に申し上げますが、田山花踊り50周年記念事業と抱き合わせといいますか、一緒に提案されたことは非常に残念だと思っております。しかし、やむを得ません。かつて、やまなみホールで営業開始した、名称を申し上げますけども、フロムビレッジはオープン後、一、二年で監査委員の指摘もあり、やめることになりました。その教訓は記憶に新しいと思っております。その教訓をやはり思い出すべきではないでしょうか。賛成するんであればですね、NPOが赤字が出て成り立たず、営業を放棄した場合、継ぎ込んだ費用はどうなる、どうするのか。


 寄らば大樹の陰で賛成するのではなく、議員個人として責任のとり方を明確にして、賛成討論するべきであるというふうに思います。


 以上、反対討論とします。


○委員長(青山まり子君)


 賛成の方討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(青山まり子君)


 「討論なし」と認めます。


 これから、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」を採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(青山まり子君)


 「起立多数」、したがって、議案第25号「平成26年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上で委員会に付された議案の審議を終了したいと思います。


 終わりに当たり、先ほど話がありました。休憩時間を挟んでおりましたが、早い時間に終了すると判断し、20分まで審議、御協力いただきありがとうございます。


 本日の結果をもって、本会議で委員長報告をいたします。


 以上で、本日の予算決算常任委員会を終わりたいと思います。


 皆さん、御苦労さまでした。


                (閉会 12:20)