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京都府 南山城村

平成26年予算決算常任委員会( 3月13日)




平成26年予算決算常任委員会( 3月13日)





 



      平成26年第1回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成26年3月13日〜平成26年3月13日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                      平成26年3月13日午前9時30分開議


第1 議案第18号 平成26年度南山城村一般会計予算の件


第2 議案第19号 平成26年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件


第3 議案第20号 平成26年度南山城村簡易水道特別会計予算の件


第4 議案第21号 平成26年度南山城村介護保険特別会計予算の件


第5 議案第22号 平成26年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件


第6 議案第23号 平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応招議員


   議  長  新 田 晴 美 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        7 番  梅 本 章 一 君


    3 番  中 村 富士雄 君  副委員長  8 番  青 山 まり子 君


    4 番  廣 尾 正 男 君  委員長   9 番  北     猛 君


    5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員     なし


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◎ 欠席議員      なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長    山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   辰巳 均 君


   産業生活課主幹 森本健次 君


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◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会議の内容





○委員長(北 猛君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 2日目になりました。きのうに引き続き予算決算の委員会を開きます。


 昨日のうちに18番から23号までの詳細説明が終わっておりますので、本日は議案第18号「平成26年度南山城村一般会計予算の件」の質疑から入りたいと思いますが、異議ございませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 予算の当初予算の審議に先立ちましてね、村長のほうから予算編成のもとになる施政方針が示されたのが4日の初日でした。一般質問等でこれについては、やりたかったわけなんですけれども、質問通告できませんでしたし、予算審議に先立って若干時間とっていただいて施政方針について質問する時間を設けていただきたいというふうに要求をいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(北 猛君)


 当初予算に関連がありますね。よろしいですか、皆さん。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 一応そういうことで、まず最初に質疑に入る前に、今、考えてみたらそらまだやなと、村長の表明か、あれが24日以降に出ておりますので、一般質問には出られませんでしたので、そういうことで申し出があったことを認めます。


 それでは、橋本洋一議員どうぞ。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 何点かあるんですけども、1つは今年度のですね、社会情勢、政治の動き等々、経済の動き等々を施政方針の中で述べておられますが、特にアベノミクスについては、村には及んでいないという認識をされておりました。そういう状況の中で、今春闘ではですね、満額回答とか、そういうふうなことが言われているわけなんですけども、実際、村の中ではどうなのかという点では非常に問題があるというふうに思っています。


 4月から消費税が値上げがされるということで村長は少なからず影響があるというふうに述べておられます。消費税のこの値上げがですね、村民にどんなふうな影響を及ぼすのか、その点についてどんなふうに考えておられるのか、お聞きをしたいと思います。


 施政方針の4ページ、5ページで自分自身、村長自身としては影響を把握して適切に予算に反映をさせるというふうに述べられ、それから公共料金の値上げの改定はやむを得ないが、その他の改定については、住民目線も踏まえて十分に精査検討し住民の安心・安全を守りつつ活性化を図るというふうに述べられていますが、予算の中では国の対策が低所得者、あるいは子供に対して1万円ずつ寄附するという形で消費税の影響を緩和するというふうなことが提案をされていますが、村独自で村長がおっしゃる村独自で消費税値上げについて、どういう対策をとろうとしておられるのか、予算書のどこに、どのように反映をされたのか、この点について具体的に挙げていただきたい。よろしいですか。


 それから、2点目は防災訓練、防災についてですね、これも予算にはいろいろ消防団の報酬のアップだとか、改善が見られているわけなんですけども、私が一番大事やと思っているのは住民の意識が防災に対する意識を高めるということが一番大事だというふうに思っています。そういう点で村長が一般質問の中でも防災訓練については考えると、実施をするというように答弁をされていますが、予算的には防災訓練は一体どこに、どんなふうに反映をされているのかお聞きをしたい。


 それから、たくさん新しい事業が予算の中では提案を、新規事業が提案をされています。住民のニーズに則した事業を順次進めるというふうに村長は述べておられます。村民のニーズで大きく今村民の世論になっている、願いになっているのは高齢者の福祉施設だというふうに思うんですけども、この福祉施設の建設について事務費を計上をし、整備、誘致の可能性を検討をするというふうにされています。この点について、まだ整備をし誘致をする可能性があるかどうかを検討すると、これは何を言っておられるのかなというふうに思ってびっくりをいたしました。


 そして、予算はですね、わずか、ささやかに10万円というのが事務費として計上をされております。道の駅ではたくさんの予算が計上をされて、そして、昨年度予算についても不用額が出て、これを補正をするというふうなことが行われた。これはほかの予算でもそんなんがたくさんがありましたが、たった10万でですね、一体何をどういうふうにやろうとしておられるのか、この点についてお聞きをしたい。私は村長としては何としても施設を建設をしたいと、そして、そのために最大限の努力をする。議会も協力してくれと、こういう力強い決意を私は施政方針の中で聞きたかったとこういうふうに思ったわけなんですけども、この住民のニーズである高齢者福祉施設の問題について、改めて建設をするという意気込みを答弁の中で明らかにしていただきたいいうふうに思います。


 それから、道の駅については再三質問もしてきましたので、もう繰り返しませんが、一つ幾つかの課題、悪臭の問題、それから、経営母体の問題等々ですね、これが解決しないと本当にうまくいくのかどうかわからない。こういう問題があるわけで、そのめどが立つまでは一つ慎重に構えていただきたいいうことを改めて、その辺について答弁をお願いをしたい。


 以上、4点についてお聞きをしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(北 猛君)


 村長、よろしいか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 ちょっと休憩をとってください。


 施政方針って言うたって、これ一般質問みたいなもんやから、ちょっと、整理をさしてもらわんと。


○委員長(北 猛君)


 それについては、今、村長の御意見として聞きますが、先ほど提案がありまして、一応議員に諮ったら異議なしということでしたので、一応進めさせていただきました。私も質問の内容については、ちょっとなんや知らんけど当初予算の中にあるような話。


○村長(手仲圓容君)


 それやったら、一般質問、後にしてもろて、一般質問の中で聞いてもろたらよかったんやけども、一般質問を先にするって、議会で決めはったんやから、また、そんなことを施政方針に対する一般質問みたいなことを今この予算審議で言うてもうても。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩します。


              (休憩 9:50〜10:43)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に戻り、再開します。


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○委員長(北 猛君)


 先ほど、橋本議員の質問の答えからいきます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、橋本議員から4点を質問をいただきました。この件については、委員長には大変、御迷惑をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。議事進行に向けてスムーズにいきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 1点目の消費税の件についてですね、村ではどういうこれに対する施策を講じていくのか、また配慮して村民に対する配慮というのは、どういうことをやっているのかという御質問であったというふうに思いますが、水道とか、高度情報ネットワークの料金、使用料については3%上乗せをしてやっておりますけれども、一般会計に係ります基本的な問題、水道の基本料あるいは情報化の加入料というものについては、値上げをせずそのままやっておりますし、今までとは村が徴収する、この使用料以外のものについては値上げはいたしておりません。


 そういうことで、そういうことを行うことで住民の負担を少しでも配慮してやっていきたいと思いますし、村の経費面においてもさらなる節約をすることによって住民の負担を少なくするということにもつながっていくのかなというふうに思っておりますので、そういう形で消費税対策については、住民の皆さんが消費税高くなるということのことを思いつつ、今、行政に係る問題については、できる限り答えていきたいというふうに思っております。


 それから、2点目の防災訓練、これは一般質問でも議員から御質問いただきましたけれども、まずは自分の命は自分で守らなければならない、こういう基本理念に立ってですね、自主防災組織をさらに充実し、その活動を本当に実のあるものにしていかなければならないいうことでございます。防災訓練に対する予算はどんな予算があるのかということでございますが、1つは備蓄品、ことしも一定の備蓄をやっていこうと思っております。


 また、消防団の団員の報酬を上げることによって、消防体制の充実も図っていきたい。あるいはまた機器も毎年更新をしておりますし、また、移動系の防災無線についても一番いい方法はどうすべきかということで、ことしも具体的な機器の選定に向けて検討に入る予定でございますので、そういう意味からも防災に対応した村の構えというものは、気をつけて予算編成をしていったところでございます。


 ことしは防災訓練どうするんやということについては、ことしは自主防災組織の力もかりながら、訓練に実施していきたいというふうに思っております。


 それから、3番目の福祉施設、予算10万、何に使うんや、はっきりやると言えという話でありますが、今もって、今すぐ用地をどうするとか、あるいは何にするという予定が今の段階ではありません。でも、施設をつくるという前提のもとに私は用地を確定するべく努力をしているところでございまして、何か動きがあって、予算が必要となった場合には補正予算で対応してつくっていきたいというふうに思います。


 この10万円の使い道なんですが、京都府にいろいろ相談をしたり、あるいはまた資料を作成したり、いったものに必要な分が項目がなければ使えませんので、一応頭出しという形で10万円を計上しておりますけれども、動きがあればそれに則した予算を補正対応をしていきたいというふうに思っております。


 道の駅についても悪臭なり、母体がめどが立ってないのに取り組みを慎重にしてくれという話は、何人かの議員さんからも一般質問でいただきました。村としては皆さんが心配されるようなことがないように、村として精いっぱい気をつけて早急にこの問題に取り組んでいかなければならない、そういう覚悟を決めてやっておりますんでね、議員心配のようにならないように職員全員が一丸となって取り組んでまいる所存でございますので、どうか御理解をいただきたいなというふうに思います。


 具体的な数値につきましては、後の一般会計補正予算の中で順次数値的なものはお答えをさせていただきたいというふうに思いますんで御理解をいただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 橋本議員の申し出のあったやつについては、これにて終わります。


 それでは、南山城村一般会計予算、平成26年度の分につきまして、前日と同様、歳入と歳出に分けたいと思いますがどうですか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 だったらそういうふうにやります。それであるならば予算書の1ページから25ページの間、歳入からいきます。よろしいか。


 質疑を受けます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 7番梅本です。


 13ページの土木費のですね、次世代自動車充電インフラということなんですけども、56万ですかね、それと17ページの一番上、112万ということで予算が載っておりますが、ちょっと支出に飛びますけど、69ページでこの次世代インフラの支払いのほうが173万と、この2つをあわせた分だと思うんですけども、ちょっと4万ほど足らないことになるんですけども、その辺はどうなのか、収入2つあって、支出があるんですけど、この支出。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 この次世代充電インフラ整備促進事業につきましては、24年度の臨時交付金措置で補助金のほうが充当されます。その残りの3分の1がこのメーカーの負担、自動車メーカーの負担として補助を受けるものでございまして、その残りの歳入につきましても今これから入札等を調整していきますが、100%補助金でいける範囲内でまいりたいと思ってます。できるだけメーカーさんと今調整はしておりますが、単費の出ないような形で調整しておりますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 今ちょっと質問した中はですね、56万と112万で168万になるんですが、その4万円はどうなるのかという話ですけど。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと申しおくれましたけれども、本日説明員として森本主幹に入っていただいております。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 京都府庁にもですね、充電施設は現在ありますし、使用されているわけですけども、電気料金についてはどういうことになりますでしょうか。その充電するに当たっての。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと梅本君よ、歳入言うてんねんけどな、使う話、後になるねんけど。


 答えられますか。


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 このメーカーの負担がですね、8年間維持費につきましても今のところ負担されることになりますので、それ以降は課金するシステムとして今メーカー等、まだ国とメーカーの調整中でございますが、課金をする方向で、その8年間につきましてはメーカーがその部分を負担するというふうになっております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 歳入のところの8ページですね、村税についてお聞きをしたいというふうに思います。


 村税は基本的には149万2,000円の増額の収入ということで計上されております。御説明もいただきました。現年度課税の分の均等の分が3,000円の分が3,500円、1,000円が1,500円に上がるというような説明ですが、もう少し詳しくお聞きをしたいのがまず1点と、それから住民にですね、この上がる旨の趣旨の御説明等はどのようになっているのか、今後どうなるのか、その辺をお聞きをしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、均等割の500円アップ分につきまして、先の条例改正で既に条例は改正されておりますが、施行日が26年度よりということで、広報も一旦、その時点でしているわけですが、住民にはまだまだ浸透してない部分がございますので、この分をこれから今年度の均等割500円また上がりますよということを再度広報でお知らせする予定になっております。


 村民税としましては、3,000円が3,500円に、府民税としましては1,000円が1,500円にそれぞれ500円ずつ上がることになります。これにつきましての改定の当初条例改正のときに若干説明はいたしましたが、東北大震災に伴いまして、その税金500円、府民税あわせて1,000円になるわけですが、このアップについて震災等の災害の面に充当するという目的で均等割が上げられて法制が改正されました。


 村としても今対象者として約1,500名の方の500円アップでございますので、そんなに数字的には75万円、見積もりでは75万の数値が上がるぐらいでございます。大きく税収のアップにはつながる内容ではございませんが。


 これが上がることと、140万の半部ぐらいが均等割分のアップ分を見込んでいると、残りの半分につきましては株の上場であったり、収納率の1%増を見込んでいる内容で予算計上をさせていただいているのが、この140万のアップの内容でございます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 歳入のほう6ページ、地方消費税交付税というのが増額されております。金額を比較しますと430万ですけども、消費税アップがこの4月から行われますし、逆にまた消費税、これによって消費が低迷してくるいうことも懸念されますけども、ここであえて430万いうことを計上されたのは根拠があるのかと思います。これについてお伺いしたいと思います。


 次に、めくっていただいて8ページ、個人の村税についても増額ということで149万2,000円が計上されております。詳細の報告によりますと平成26年度から均等割がアップというふうに答弁、説明いただいたところですけども、これについても、もう少し詳しく、そしてこれについても株式の譲渡が進んでいるので増額したというふうな説明もございましたが、これについてもう少し詳しくお伺いしたい。


 続いて、同じく村税、軽自動車税もアップになってます。これについてもバイク、軽自動車税がふえる、登録がふえるというふうに説明いただいたんですけども、再度、詳しくお聞きしたい。


 先ほどの個人の歳入の増として149万2,000円が掲げられておりますが、この説明の中で株式の譲渡が進んだというふうに説明いただいたところですが、次の10ページで株式等譲渡所得割交付金というのが減額されておりまして、これは説明によりますと3年間損益を繰り越せるので少しだが減少させたというところでありますが、これについても詳しくお聞きしたい。一方で株式譲渡が進んでいるので増加していると、一方で減少しているというふうに説明がありましたので、その点をお伺いしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、最初に地方消費税交付金の430万円の増額の理由ということでございますので、まず、地方消費税は4月から5%から8%に増額されます。この3%分がアップされるということで、地方消費税が上がりますと、国からの配分で市町村に地方消費税交付金という形で交付される制度になっております。この地方消費税交付金は5%のときには1%が配分されました。今度8%になりますと1.7%の地方消費税交付金が配分されます。この1から1.7%という数字、パーセンテージでは0.7%の増ということになるわけですが、この見込みで地方消費税交付金3%アップから試算した1.7%分を積算する、国からの指針がございます。その国の予算に対して地方の予算の配分を計算しますと約430万円のアップ分につながると。


 この430万円アップした分は、国の方針で福祉、社会保障に充当しなければならないという形になっております。このアップ分を福祉の経費に予算上で説明をするようにというような国からの方針もございます。その上で村長の提案理由の中でこの430万円につきましては、介護保険の特別会計繰出金に充当いたしますというふうに述べさせていただいております。これで消費税アップ分の3%分につきましては、社会保障に充当するということでございます。


 次に、村民税の個人税149万円のアップについての詳しい説明をということで、先の議員にも要因につきましては均等割500円のアップ分、そして株等の上場で若干増、そして収納率の1%の増額、あわせて149万2,000円の増を見込んでいるという説明をさせていただきました。


 さらに詳しくということでございます。まず、平成24年度の個人住民税につきましては、1,499名でございました。平成25年度の個人の住民税の課税対象は1,508人になっております。この段階で約10名ほどの均等割の増は人数的からしても増額となっております。あわせましての149万2,000円の増ということでございます。


 次に、軽自動車税の内容でございますが、数字的には14万4,000円の伸びということで、先の補正予算の中で軽自動車税のアップの根拠を御質問されたと思いますが、本年度の当初予算では軽自動車税はバイク290台、軽自動車は1,477台、貨物746台、乗用の軽731台、この登録されております現状での税率は決まっておりますので、その積算により832万6,000円を出したものでございます。対前としましては14万4,000円の伸びであるということになっております。


 続きまして、個人で株の譲渡がふえているのに株式等譲渡所得割交付金が減っているのはどういうことかという御質問でございます。先ほども若干触れましたが、株の譲渡、配当等が伸びているということは、その個人の人の所得が上がるということで所得に対しての所得割の課税が村民税で影響いたしますので、若干の伸びを考慮していると、しかし、株式等譲渡所得割交付金というのは、この株式の取引がされたやつ、それが所得税として一旦、国のほうに上げられまして、その所得税に応じて各市町村に一定の割合で交付されるというものがこの所得割交付金の形になっております。


 そういう一旦、国の所得税に上がりますので、この所得税からの配分で譲渡の所得のみ、配当は別として譲渡の所得のみで配分されますと、若干下回るのではという見込みでうろこの11万円1,000円を計上させていただいております。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 最初から再質問させていただきます。


 5ページの地方消費税交付金ということにつきまして、国が決まったので1.7%の増になるということは理解しておりますが、私が聞きたかったのはね、それによって消費が低迷するんじゃないかと、そういった懸念もありますけれども、あえて430万を計上されたのはどういうことですかというふうにお聞きしました。


 そして、最後、株式譲渡についてはね、そういうふうに理解しておりますが、減額されたことについてはそれでいいと思いますが、軽自動車税のところの説明でね、個人の村税について説明を受けたときに株式の譲渡が進んでいるので増額したということを説明されたので、あえてその10ページの株式譲渡所得割交付金が減少しているから、その理由についてお伺いしたところです。


 ということは、今、担当課長から御説明いただいた中で、景気が悪くなってきて3年間は損益を繰り越せるという株主のメリット、これがあるわけですけども、経済が低迷していく中で株式の譲渡が進んでいくのではないかという懸念があったからこそ、個人消費税、個人の村民税が株の売買が頻繁に行われるということを感じましたので、この質問をさせていただいたんです。この辺をもう少しお答えください。


 そして、最初に申し上げました消費税低迷に、消費が低迷にすることによってこの金額がどうなるのかということをお伺いしたかっただけです。


 以上。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、地方消費税交付金の内容につきまして、国レベルのこの税でございますので、国の試算上の中で、地方財政計画というものを立てられます。この地方財政計画に基づいて、市町村もルール上の率によって予算化しているもので、今後の消費拡大が図れるか、低迷かという予測までは配慮した予算とはなっておりません。地方財政計画に基づく自治体の予算、当初予算の計上とさせていただいております。


 株につきましても、同じことが言えるわけですが、国の経済対策当初予算の配分に基づく予算計上とさせていただいております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 3番中村でございます。


 23ページの雑入のところで、放課後児童クラブ利用料、これの詳細説明をお願いしたいのと、それから、後ろから5番目ですか、電力売り払い収入のこれも少し詳細の説明をお願いしたい。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 放課後児童クラブにつきましては、1人一月5,500円を頂戴いたしております。それの27人分掛ける12カ月ということで積算をさせていただいております。


 それと、電力売り払い収入でございますが、これについては保育所の屋根に設置しております太陽光の発電でございます。それの電気を送った費用でございまして、一月平均1万8,000円の12カ月ということで積算をさせていただいております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 たくさんあるんですが、まず1つは6ページの村税について、施政方針では、村税は今後も減少が続くというふうに見込んでいるというふうに述べられていましたが、これで見ますと300万円の増というふうに見込んでおられますが、その内容について説明改めてお願いをしたいと思います。


 それから、同じく6ページで国庫支出金が4,800万円、それから府支出金が8,190万円の増収になっております。どういうところでこういうふうに昨年に対してふえているのか、そのあたりの説明、歳出のところで見ればわかるんかわかりませんが、簡単に説明お願いをしたいというふうに思います。


 それから、同じく6ページの繰入金、昨年対比7,030万円がふえています。その内訳及び財源はどうなるのかという点、お聞きしたいと思います。


 それから続いて、14ページ、臨時福祉給付金、一定、所得者を対象にしたもんだと思うんですけども、それから子育て臨時給付金等ですね、これについて対象者の条件、資料があるんですが、ちょっとわかりにくかったので、その点、詳しく説明をお願いしたいと思います。


 それから、17ページ、府の補助金で未来戦略一括交付金が昨年比1,900万円の増になっていますが、ふえた理由、使用目的等について説明お願いをしたいと思います。


 それから、19ページ、のびのび育つこども応援事業費補助金、これ全くちょっと内容がわかりませんので、どういう事業内容なのか、説明お願いをしたい。


 それだけで結構ですので、よろしくお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、まず最初に村税の約300万の増の見込み、施政方針では減少傾向であるが予算は増の理由ということで、施政方針では、長期的な感覚で団塊の世代の退職等、働き手の減少ということで、人口減少も動向の要因になりますが、そういう意味合いでは地方税、村税としては減少傾向であろうというのを施政方針で述べられました。


 当初予算の計上ベースでは先ほど要因として均等割であるとか、株であるとか、要因は言わせてもらいました。いつも当初予算のときにも、予算のときに村税を言うわけですが、調定イコール100%予算には入れておりません。徴収率がありますので、徴収率を勘案することと、そして補正予算の留保財源ということで、若干補正に対応するだけの予算を残しておきます。こういう調整を行いますので、即これが答えというような数字でないので、1%増加させた予算になっているというふうに先ほど説明させてもらったと思いますが、昨年度、例えば98%の、調定に対する98%の予算を計上していたならば、本年度は99%の予算を計上させていただいているという意味合いがございます。


 そういう意味で本年度は昨年度よりも留保財源を少なくなるわけですが、ふやして予算計上したというのがこの300万円の増の要素になっております。これがまず第1点。


 そして、国庫支出金でトータルで4,800万の増額の主な要因は何かということでございますが、主な要因は14、15ページ。14、15ページで国庫補助金のまず先ほど別の質問がございましたが、消費税の3%の対応措置ということで、旧措置ということで臨時福祉給付金、これが新設で1,365万5,000円、そして子育て臨時福祉給付金266万2,000円、この分が約1,500万、この分がまず大きく新設でふえているということ。


 そして、次のページ16、17ページ。


 16、17ページでは、社会資本整備総合交付金、土木費国庫補助金の内容ですが、道の駅の関連で昨年より3,160万円、本年度、予算計上をさせていただいております。昨年は880万ですので、ここで約2,300万ほど増額ということになっております。いろいろあるんですが、その下には鳥獣被害で、これ500万が1,000万で500万アップになっております。


 そして、国、国庫につきましては、そういうのが主でございます。


 府支出金につきましての増額8,100万の主な要因としましては、16、17ページ。


 16、17ページで先ほど別の質問で、未来戦略一括交付金、これが先に説明したと思うんですが当初は昨年見ておりません。計上しておりません。3月補正で交付決定がなされた段階で補正予算を計上させていただきました。25年度につきましては。


 しかし、26年度につきましては継続事業でほぼ認められておるので、つく見込みであるということで、道の駅関連と福祉の関連で当初予算から計上させていただきましたということで、未来戦略一括交付金一般枠1,400万が新規、そして、行革枠500万も新規、行革枠につきましては道路維持、砂防の砂防維持、これに充当いたします。この分について新規でふえております。


 あわせまして、一番大きいのが次のページの18、19。


 18、19ページで農林水産業費補助金の右のほうで農業基盤整備促進事業補助金、これが昨年度、当初ございません、新規でこれがツカリ川の改良工事等で6,366万5,000円、この分が主な要因で増加の要因となっております。


 続きまして、繰入金。繰入金につきましてはページは20、21ページ。


 20、21ページで基金繰入金で1億1,267万9,000円、昨年より7,000万の増ということでございます。7,000万の増の要因は、まずわかりやすいのは一番下の特定目的基金繰入金、元気臨時交付金基金繰入金、これを本年度、昨年はございませんでしたが、本年度、基金へ積み立てた分を取り崩して電算の業務に充てるために4,000万、取り崩しますと、そして、あと財源調整で不足分は財政調整基金で7,200万、これ昨年は4,200万でしたので、ここで約3,000万、昨年より当初予算では増額した繰り入れということで7,000万計上させていただいております。


 次に、未来戦略につきましては、先ほど言いましたように一般枠は福祉と道の駅に充当させていただきます。行革枠は道路維持と砂防維持事業に充当いたします。


 次に、臨時福祉給付金とのびのび育つこどもの補助金につきましては、保健福祉課長から答弁いたします。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 済みません、それでは私のほうから臨時福祉給付金の事業、それと子育て臨時給付金の支給事業、それとのびのび育つこども応援事業費補助金について説明をさせていただきます。


 資料の17ページに臨時給付金の事業についての説明をさせていただいております。ちょっとわかりにく表現であったので申しわけなかったと思うんですが、まず、平成26年1月1日に住所がある方で非課税の、住民税の非課税の方、均等割の非課税の方に支給をされます。ただし、その非課税の方が誰かに扶養されてる、課税者に扶養されてる場合はその方を除くということになりますので、扶養されてない非課税の方が1万円の対象になります。


 それと、プラスいたしまして、その方が老齢基礎年金の受給者であったり、児童扶養手当の被扶養者、児童手当をもらっている人、あるいは特別児童扶養での新規対象者であった場合は5,000円が上乗せをされた。


 そういうことで対象者といたしましては、今、まだこの非課税がどうかというのは6月にならんとわからない部分でもありますので、一応800人の受給者がいるだろうということで、なおかつ加算の対象が700人以上おられるだろうということで、そういう積算とさせていただいております。


 続きまして、子育て臨時給付金の支給事業でございます。これは同じくことし平成26年1月1日に、済みません、19ページでございますが、26年1月1日における児童手当の受給者ということになっております。それで、村のほうで支給をさせていただいているのは住民の方なんですが公務員の方は含まれておりません。そういう部分で公務員の方も含めて支給することになっておりまして、一応、積算としては215人の対象がおられるだろうということになっておりまして、1人1回1万円の支給ということになります。


 なお、先ほど説明させていただきました臨時福祉給付金を支給される方については、重複の支給はされないということになっておりますので、その臨時給付金を支給される方は、この子育て臨時給付金は支給をされないということでございます。


 それと、のびのび育つこども応援事業費補助金でございますが、これは児童クラブの運営に対してされる補助金でございます。一定の人数等によりまして、一定の基準額が決められておりまして、その基準額に従っての補助ということになります。名称が京都府の補助金の名称を使っておりますので、ちょっとわかりにくかったというふうに思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ページ13、12、13ですね、ここ使用料、手数料のとこでお伺いしたいんですけども、総務使用料が左側に書かれておりまして、右側に区分として、グラウンド使用料というふうになっております。これは村民のグラウンドであるというふうに理解しておりますけども、平成25年、昨年のですね、予算的には25万を計上されていたと思います。少年自然の家が廃止になるので、そのような収入はあるのかというふうに質問させていただいたというふうに思うんですけども、担当課からは使ってもらえるように努力しているということでありました。


 それを踏まえて今回20万円という計上されているんだろうと思うんですけども、その点について確認させてください。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 議員、御指摘のとおり、いまだ自然の家についてははっきり決まっておりませんが、グラウンドの使用料については、年々減少傾向にもあるというところを実績を踏まえまして、10万ぐらいは見込めるであろうという数字を上げさせていただきました。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 前回も指摘しましたようにね、25万が実際にいうたら実績としてどれぐらい上がったのか一つお聞きしたいんですけども、それを見合って10万円と計上されているのか、これが1つ。


 昨年もその少年自然の家の廃止が懸念されると指摘した上で使っていただけるように努力をしていくというふうにされたので、その努力もむなしかったのかなというふうには思いますが、この少年自然の家につきましてはですね、村長施政方針でも述べられておりますが、この10万円の根拠はですね、多分、京都府から無償提供を受けた上で利用したいというふうに述べられておりますので、無償提供されて10万円を確保していくんだと、そういうことだと思うんですけども、村長その辺をお答えください。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 予算ですから、10万円の根拠いうてもろても特にこれぐらいはあるだろうというぐらいの話であります。ですから、少年自然の家の違うグループが使うこともありますよね、少年自然の家だけしか使わへんということはないんですよ。一般の方も使われるんです。ですから、前回は二十数万あったけれども、今回は10万ぐらいの使用があるだろうという予測のもとに予算化をしておりますんで、直接少年自然の家の要素としてはどれだけ使うかってまだ決まってませんので、それは考えに入ってません。


 ですから、少年自然の家がなくなって、一般の人が10万円ぐらいは使うんじゃないかなという思いで10万を計上したということでございます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 再々質問させていただきます。少年自然の家がなくなってほかの人が、ほかの団体が10万円ぐらいは使っていただけるんじゃないかということで計上したというふうに答弁したけど、そしたら少年自然の家は、無償状態を受けた上で有効活用したいというのはこれは違うんですね。要は廃止されるのかどうか、そこが聞きたいです。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まだ、決まっておりませんので、まだ京都府からもらい受けたわけでもないし、今、大詰めになっておりますが、そういう有効活用したいという思いで今、利用される方に具体的に運営状況を話を聞きながら本当にその人でもらい受けてやっていったらいいのかどうかという、今調査をしておりまして、まだやるということはこの時点では決まってないということでございます。


○委員長(北 猛君)


 まだ、おんなじこと言うんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 特別に認めいただきました。10万円にこだわりますけども、できれば活用していただいてね、25万円にしていただきたい。ところが今、村長がおっしゃった有効活用したいと考えているだけで現在は決まってないとおっしゃいますけども、現在、提案事業者と最終的な調整を行っているところで、決定すれば改めて報告させていただきますとこういうふうになってますのでね、これは事後報告で報告されるんですか、それとも前段で相談されるんですか、その辺どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 京都府からは、普通財産としてもらうんですよ、村にはね。ですから、でもただもらうだけではうちはいけませんので、だからそれを使っていただくという人を今、村内募集して出てきた中からやりたいという人があります。ですから、それは本当に運営してあっこを使っていけるんかというとこら辺の可能性について、今、厳しく審査をいたしているところでございます。


○6番(中嶋克司君)


 事後報告。


○村長(手仲圓容君)


 報告は、決まってから報告をさせていただきます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは、歳入について終わります。


 続いて、歳出に移ります。それか、すぐしようか、どっちがいい、そうするわ、終わり。午前中これで終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩します。


             (休憩 11:30〜12:50)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 委員長のほうからちょっと皆さんにお願いしたいんですけれども、要件はですね、質問案件に対して簡潔に、わかりやすくやっていただきたい。ほんでページ数、当然おんなじことで。


 それでは、続きで南山城村一般会計予算ということで、歳出から始めます。歳出からやります。どなたかある人。質疑。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 たくさんありますんでね、ちょっとどっかで区切りもってページでやるか。


○委員長(北 猛君)


 それやったら、総務からという感じでずっとこういこか。全部やるより。どうやろ、一つ委員長から提案やけど。


 よろしいですか。


○6番(中嶋克司君)


 異議あり、総務だけまとめられると飛んでしまいます。


○5番(橋本洋一君)


 そういうふうにお願いできますか。


○委員長(北 猛君)


 ほんなら切りがついていくんじゃないでしょうかと思うんですが。


 とりあえず、全部、言うてしもたらな。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 まず、これ言うたらまた怒られるかな。消費税4月から上がるわけなんですけども、先ほどの質問の中にも村長、お答えがなかったんですけども、消費税のアップ分がですね、村政、村財政にはどれぐらい影響をするのか、この点、全般にわたってちょっとお答え願えたらというふうに思います。


 村民の税が消費税、村が行う事業に対しても同じように3%アップになってくるわけで、それがどういうふうに村財政に影響するのか、概算で結構ですのでわかりましたら教えていただきたい。


 それからページ、31ページ補正予算のところでも質問をいたしましたが、防災無線の管理事業費で50万円が計上されています。山村課長のほうから詳細の説明をいただいたんですが、あとちょっとその点についてお聞きしたのは、いわゆる中部消防に対しても村が負担金を出して、デジタルの防災無線が設置をされたということで、それが例えば、こんな例出して申しわけないですけども、野殿童仙房が孤立したということを想定をした場合ですね、村と双方向で、役場と童仙房で双方向でのやりとりができない、こういう状況が生じたときに私は中部消防が村のそういう状況をキャッチをして、そして童仙房と無線交信をやって、そして情報を村に提供する。そういう情報を受けて村が村の防災無線を使って住民に周知をしていくと、こういうふうなことができないのかどうか、この点について疑問を持っておりますので、その辺そういう話をされたのかどうか、事業費50万円が反対やと、こういう意味で言っているんではありませんが、そういうことがあったのかどうかですね、この件にかかわって教えていただければと、これ2点目。


 3点目は、33ページ、公共施設補修事業ということで1,434万円が高度情報ネットワークに繰り出しをされています。できるだけ独立採算ということで、スタートをしたと思うんですが、これが今年度初めて繰り出しをしなければならない、こういう事態になっているわけですが、高度情報ネットワークについてNTTと通信会社に委託をして経営をするなり、また譲渡をしてですね、民間経営としてこのネット事業が展開できないのかどうか。どんどんこういう調子で公共施設補修事業というふうな形で繰り出しがされていくという点については、非常に問題を感じますので、その点のお考えをお聞かせ願いたい。


 それから、37ページ、電算管理事業ということで1億余りの予算が計上をされていますが、保守委託と備品更新のために使うと、こういうことなんですが、これは七、八年に1回はこの問題が生じてくるわけで、この点についてもっと安くする方法が考えられないのかどうか、現予算については、これは当然仕方がないというふうにも思うわけなんですけども、安くする方法を考えられたらその点、村としてのお考えをお聞かせ願いたい。


 それから、37ページ、駅舎活性化事業で、以前駅舎の借り受け、道路の改修など、JRとの交渉があったと思うんですが、今は村のNPO法人にですね、この駅舎の管理についてはお願いをしているわけなんですけども、駅舎の借り受けとか、あるいはあそこで道路が、国道が少し曲がっていて事故が起こったりしますが、こういった問題を解決する上でもJRとの交渉がもうだめになったのか、まだ継続中なのか、この点について、これにかかわってお聞かせ願いたい。


 それから、5つ目、41ページ、人権問題等啓発事業で93万円が計上をされていますが、こういった人権問題についてですね、村の現状がどうなっているのか、93万円というのがどういうふうに使われるのか、この点、説明をお願いをしたい。


 そこまでですね、以上5つ、5点につきまして説明をお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 どなたから。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、第1点目の消費税アップについて、村財政にどのように影響があるのかということで、まず、予算上の消費税に対しましては、先ほどの質問で収入の見込みの内容は消費税交付金等があると。歳出のほうでは、それぞれ事務用品あるいは契約に関する保守等管理委託、そして工事請負のところで当然3%アップした予算計上をしております。


 当然3%アップ膨らむわけですので、その分、収入に対して歳出がふえるということは予算上は反映させておりますが、これが村の財政負担にかかわる影響度はというところまでは、今のところ試算できておりません。消費税3%アップを予算上でどれだけ反映されているかと言われますのは、単純に考えまして3%の経費部分がついてくると、歳出に対しまして、そういった大きな見込みでは計上をしておりますが、村長も言いましたように、そのアップ分を反映されないようにほかで減少させているという考慮もしておりますので、予算上は膨らんでないトータル的には23億にとどめておりますので、村財政に大きく影響させてないというのが現状で、約1,000万から何千万影響しているかって、具体的な数字はざっくりいきますと約1,000万ぐらいになってしまうというふうにしか、今のところつかんでおりません。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 中部消防が利用してる無線機といいますか、そのアンテナをですね、村のほうで移動系のほうに使えないかという御質問だと思いますけれども、もともと中部消防というのは精華町を除く相楽管内で活動されます。そこに村の例えば消防団だとか、村の役場の無線機をつないで、そんな一つのチャンネルしか与えられないにかかわらず、それが入っていくということは混乱を来します。そういう意味では全く使えません。


 それから、高度情報に繰り出しをしているのが、今回初めてなんですけれども、民間への利用ができないかということで、これにつきましては平成18年度当初、この事業の展開を、事業化をしようというときに随分議論がされたことと思いますし、その後、村のほうで笠置町とタイアップする中で利用者をふやしをしてきているわけですが、NTTが一つの利用者の固まりといいますかね、利用者が相当数ある中で引き受けていこうとするについてはですね、まだまだ利用者数が少ない中で、利用に伴う経費がつり合わないということもあって、村として幾らNTTあるいはその他の事業者にアプローチをしても、なかなか難しいんではないかということと考えております。


 また、時代が変わればまた変わるんかもわかりませんけども、現在のところは非常に難しいとしかいいようはございません。


 それから、3番目に電算管理のほう、安くならないかということでありますけれども、これにつきましても、古くから村はトピックスという基幹業務のシステムを使っているわけですけれども、基本的にこれを継承していく流れになっておりますので、全く違うことにつくり変えていくのであればまた別ではあるんですが、非常にデータを蓄積している中で、移行していく技術が非常に難しいというふうに考えております。ですので、今のトピックスの後継機に今、入れかえていくことになると思いますが、システムそのものについては変わらないだろうと。


 ただ、機械については、この機種でなければならないというものも一部にはありますけれども、入札等で比較的安く購入する、そういう以外に方法はないのではないかと考えております。


 それから、4番目に駅舎の借り受け、活用についてJRとの交渉を聞かれましたけれども、これはもともとシルバー人材センターを現在やっておられるNPO法人等が利用したいという発想で村としても貸し与える施設がなかなか見当たらなかったので、駅舎の活用を含めてJRのほうに交渉をしていったわけですが、なかなかJRとしてもそこにかかる人が少ないのでしょうか、なかなか連絡をとっても今日までなかなか進まなかった経過がございます。また、その当時、駅前トイレの建設もしようということで、これについては非常に遅くなった段階で建設がされたわけなんですが、それにつきましても非常に対応がなかなかしてもらえなかったという経過があります。


 今後、どうしても駅舎を使いたいということであれば、新たにまたアプローチをすればいいんだろうと思いますが。現在のとこはNPO法人については、月ヶ瀬口駅保育園跡地を利用しながらやっておりますので、それ以上のことは現在のところ必要ないというふうに考えております。


 それから、最後に人権啓発についての使われ方ということで、お聞きされたわけですが、予算の中で見ておりますのは、村のほうでやまなみホールで、やまなみ大学と共済で人権研修を行っている授業、あるいは人権擁護委員さんを初め、村の職員も含めてですね、人権啓発活動を年に一度ぐらいしか、2回ですか、やっているのと、それから山城15市町村でつくっております、山城人権ネットワーク推進協議会というのがございます。ここに参画をしておりまして、そこにかかる啓発事業であったり、いろいろなイベントですね、そういうものを15市町村やっている分担金を支払っておるというのが主なものでございます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 防災無線の事業に関してですね、どうしてもわからないんですけども、中部消防の事業に対して村が負担をして、そして中部消防は、じゃあ村のどこと交信するんですか。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 中部消防は、消防自動車、救急自動車、119がかかれば必ず現地へ向かいますので、そのときに本部と出先とこれを連絡取り合うわけなんですよ。一々携帯電話でとかいうことはあり得ませんですし、基本的に無線を使って行き先を指示を受けたり、その現場での状況をお知らせしたりということを絶え間なくやりますので、そこに村の情報が入っていくことが、すなわち業務が停滞する、円滑に行われない、そういう理由でだめだということです。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 中部消防の自動車が今災害が発生しているという状況の中で、先ほどの話の続きで言えば童仙房へ上って、そこと中部消防との間でやりとりをする、そのために中継基地を設置をしたりと、こういうことをやったわけですね。村の消防団と直接つながるということはないと。あんまり、そしたら意味ないですね、これ。


 実際、例えば童仙房が孤立してるというときに、中部消防の車が童仙房へも上がれないというふうな事態が多分生じているだろうし、かなり広い面積を中部消防、カバーをするわけでね、何かそういう点では、これは中部消防の議会でやる内容かもわかりませんけども、いろんな中部消防が得た情報が村にももたらさせてやるというふうなものでないと、あんまり意味がないんじゃないかなというふうに考えますし、その点、情報提供をですね、中部消防がやっぱり村に対して、しっかりやるというふうなことをぜひ中部消防との間で、一遍この辺の問題についてまた詰めていただければというふうに思います。


 それから、情報ネットワークへの繰り出し、今の課長の説明ではなかなか請け負ってくれるところがないということで、そういう点では必要性が生じた場合にはまた村の繰り出しということが繰り返して起こるということになって、毎年これが必要だというこということではないと思うんですけども、そういう問題があるわけで、ぜひこの点については会社に対する働きかけを強めて、そして委託なり、譲渡をしていくというふうな方向をですね、ぜひ追求をして、村の経費節減を図っていただきたいというふうに思います。


 それから、5つ目にお聞きしておりました人権問題についてですけども、特に以前もありました山城人権ネットワーク、この負担金が大変高い時代があったわけですけども、現在これは幾らになっているんですか。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 山城人権ネットワーク推進協議会の負担金としては24万3,000円でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「?尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番?尾です。


 ページ数の8ページですね、当初の法令外の負担金の状況ですねんけどね、今の関西線の複線電化の促進同盟ということで、25年度3万円、今年で2万円ですねんけどね、去年促進会議ではJRの本社に行くのに大体四、五名で行く運賃もあらへんということで去年ちょっとふやしましょかという話やったんですけど、今年度はちょっと減ってますねんけど、その辺の状況をちょっと教えていただきたいということと。


 2点目は、41ページの分の防犯協会会議ですね、これ1万7,000円というのはこの根拠ちょっと教えていただきたい。


○委員長(北 猛君)


 どなたが答えるの。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません、関西本線複線電化促進同盟、連盟というのがございまして、減っているといいますのは、同盟会のほうでして、これは昨年の中でですね、入っているのが現在、亀山市、それから伊賀市、木津川市、それと南山城村と笠置町、この5つがこの同盟に入っているということで、もともと3万円という均等であったんですが、市と町村では若干の財政的な差もあるだろうということで伊賀市さんのほうからも提案がございまして、町村については2万円ということで分担金については安くなったということでございますので、そういう活動そのものをなくすという意味で分担金が下がったのではないということを御理解いただきたいというふうに思います。


 それから、防犯協会、これにつきましては相楽管内で入ってます自治体で、人口案分をされた結果の金額でございますので、積み上げたものではございません。


○委員長(北 猛君)


 「?尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 私ちょっと勘違いしたかわかりません。笠置と南山城村でやっている関西線複線電化促進連盟、3万円もしかりですが、2,000円と入ってますわね、2,000円、大阪へね、大体本社へ行くのにね、片道料金が千百何ぼですねんやんか、それが四、五名で行きますとね、一緒に要求を持っていくんですけど、赤字が出てきよるんですね、その際にちょっとそら汽車賃ぐらいは見てあげようかという話やったんやけど、ことし同じ金額ですね、そやから京都まで木津からやったら570円、1,140円ですね、往復、大阪でしたら950円、木津からですよ、笠置から千何ぼぐらいですね、そやから1名部のお金もないんですが、去年ちょっと言わせてもろたんやけど、そら村長わかりましたと、3名か4名ぐらいの汽車賃ぐらいはちょっとふやしたろということになってたんやけど、2,000円というて、何やあるのつけてあるのか、つけてへんかわからへんから去年ちょっともうちょっと皆さんに活動していただこうというふうな話がございましたんやわ。そやから今、片町線、関西線は単線運転ですね、複線はならへんから、おりるところが年寄りが向こうから上り、下りやったらこっちにしてくれへんとか、そういう話がございまして、皆さん役員の方々が本社のほうにちょっと行ってくださいと、そうしたらこの中でお話があったときに2,000円ではちょっとね、村の負担こんなんではいかれへんから、ちょっと村の予算もふやしたってもろたらどうですかという話ありましたんで、その席上でわかりましたと、そうして皆さんが関西線の熱意はわかりまして、そして本社に行っていただけるんでしたら、少しはちょっと予算を上げましょうかという話やったんやけど、ことしも2,000円やったらこれもほんま天王寺まで行ったら帰ってこなあきませんわなこれ。ちょっとそこら辺をもう少し。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません、説明が言葉足らずで十分でなかったと思います。申しわけございません。


 関西本線複線電化促進連盟といいますのは、同盟以上にもっと大きい組織でございまして、三重県、京都府、奈良県、そういった県単位で構成している大きな組織でございますので、ですのでこれを人口案分にすると村の分担金は2,000円程度でよろしいと、そういうことで安価のものになっておるんですが。


 もう1つ、以前から議員おっしゃる笠置町、南山城村つくっております。これは複線電化じゃなくて、電化促進会と申しております。これにつきましては、ここに分担金という形で上げるんではなしに、必要な折に出張の際に必要な旅費を支給しましょうという形で対応していきたいということで、その会独自に持ってます会計は余計な事務になってきます、二重になってきますので、その分は村と笠置で両方で分担していこうと、こういうふうに考えておりますので、ここには載っておりませんけれども、JRのほうに要望活動あるいはイベント等にですね、活動してもらった際の旅費等については、村のほうから支給をさせていただくということで考えておりますので、どうかよろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、いただいております資料、平成26年度南山城村一般会計予算、資料から質問させていただきます。


 まず、8ページ、先ほども関西本線複線電化促進同盟、連盟の質問がありましたが、その右側ですね、いづみ路観光協議会会費として2万円、昨年度も同額が計上されておりますが、この活動実態についてお聞かせください。


 その下ほう京都縦貫道・新名神整備促進協議会についても昨年同様2万4,000円が支出されておりますが、新名神と言えば南山城村にとっては少し遠くにある高速道路であるかというふうに思いまして、この辺をなぜ支出が必要なのかなという点です。


 この2点を、この8ページからお伺いします。


 続きまして、10ページ、資料の10ページですね。ここで人事評価制度構築支援事業というのが計上されています。ここで人事評価については私の質問で村長、人事評価制度を構築するんだという答弁をたしか、いただいたと思っておりますので、それが実現されるのかなというふうに思いますが、ここで基礎調査、研修の実施、ヒアリングの実施、人事評価目標管理制度の設計、構築と4点の実施内容が書かれております。これは村独自の制度をつくり上げられるのかどうかという点ですね、1つ。


 その下のほうへいきますとね、委託料の内訳ってなっているんですけども、どうもこれ委託料といいますとコンサルに委託されるんではないかなというふうに思います。そしてこの四角にくくられた中で管理費というのがありますが、管理費とは何か、この3つ。


 それから、11ページに進んでよろしいでしょうか。


 防災行政無線管理事業に50万円計上されております。ここで目的趣旨を朗読させていただきます。


 現在使用しているアナログ無線の実態を調査し、機器更新計画策定を検討するというふうに書かれています。お伺いしたところによりますと、今現在取りつけられている無線、アナログ無線と同一メーカーを採用されたというふうにお聞きしておりますけども、であればそういった情報というのはそこのメーカーが持ち合わせておりますし、それが必要でないのではないかというふうに思いますので、この点をお伺いします。


 次、よろしいでしょうか。次、12で、お伺いします。


 ここで南山城村高度情報ネットワーク放送サービス事業で1,434万1,000円が計上されております。ここで予算内訳として7点書かれておりますけども、L3スイッチから最後のFITELと読むんでしょうか、ここまで書かれておりますけども、この中の4番目にですね、奈良三条と書かれておりまして、これは住所をあらわしているのか、このスイッチ自体の名称であるのかちょっと理解でしません。ここを説明してください。


 続きまして、13よろしいですか、13ページ。


 電算管理事業、ここで1億485万1,000円が計上されております。そのソフト更新、システム更新、ソフト部門であろうと思いますが5,112万1,000円が計上されております。このソフト部門の算出根拠はどうなっているのかお伺いします。


 予算資料についての質問は以上です。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 まず、1点目のいづみ路の法令外負担金2万円の活動実態ということでございましたけれども、これにつきましては木津川市、それから笠置町、南山城村で構成しておりますいづみ路観光協議会への分担金でございまして、この圏域の広域観光の推進ということで、永年、取り組んでいる事業でございまして、圏域の観光の広域的な宣伝活動ということで、スタンプラリーの実施ですとか、そういったものに活動をしているところでございます。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 京都縦貫道・新名神整備促進協議会の負担金の件でございますけども、京都府の全ての市町村が加盟しております。特に、活動といたしましては近畿地方並び国への要望活動等を中心に行っておられるわけなんですけども、名称を見る限り直接、村に関係ないかというふうなことも考えられるんですけども、道路の広域性というふうなことから、京都府内全ての市町村で取り組む必要があろうというふうな観点から、当然本村も加入をしておるわけでございます。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 4ついただいておりますけれども、まず、人事評価制度につきましてですけども、まず村独自の制度をつくるのかということも聞いておられるわけですけども、多分、多分という言い方は失礼なんですけども、人事評価みたいなものはいろんな会社で、いろんな組織でたくさんあると思います。知らないだけで私は。ただ、今回も村で取り組もうとしているものにつきましては、村の実態というのか、村が村なりの組織のあり方、形態、そういったことを踏まえた中で、村の職員が目いっぱい働けるようにしていくにはどういうふうにしていくことが最高、最高といいますか、制度として合うのかどうかというものがあると思います。それは何百人いる市や町と村では50人足らずと、そこで同じものを見て、聞いてきて入れて導入しても恐らく合わないだろうし、50人と言えば職員の中では50人の顔がわかります。しかし、市あたりでしたら何百人というふうにいるわけですから、どこに誰がいるのか全然わからない中で、身の回りのものしかない、そんな中で評価というのは非常に難しいんだろうと思います。


 そういうことからして村なりの制度というものを、実態を調査する中で適したものを入れていくシステムをつくっていくことが大事だろうと思っております。


 管理費というのは何だということですけれども、これについては村独自でそういう制度を導入ができればいいわけですけども、先進事例等々の導入し成功例や失敗例を経験している実績を持っている業者のほうに委託をしようと考えております。


 それから、防災行政無線のことですけれども、現在運用しているアナログ無線の実態を既にわかっているんではないかというのは、現在のアナログ無線の実態といいますのはどこまで老朽化しているのか、これからもまだ使うことが可能なのか、二十数年経過しておりますので、そういうことからすれば使える期限というのもわずかであろうと思いますが、しかし、期限の切れてる、期限といいますか、バッテリー等につきましてはですね、非常に劣化しておりますので、使えないものもたくさんあります。


 それですので、そこについてもう少し調査をする必要があるだろうと思いますし、それを新たなアナログの施設としてもう一度、復活させるのか、デジタルに変えることのほうが村として使いよいのか、そういったことがまだまだ不明瞭なところがあります。


 そういう意味からして、アナログでもう一度再整備するのか、デジタルにしていくのか、こういったことも踏まえて、もちろん補助制度にのっかるか、のっからないかということも検討の中に入れた中で、どういうことをすることが村にとっていいのか、そういうことも検討したいと考えております。


 それから、高度情報ネットワークの予算内訳の?ですけれども、この高度情報ネットワークのテレビと、それからインターネットを運用しているネットワーク機器というのは、このい?から?の7種類の機械がございまして、全部で言えば35台それぞれあるわけなんですが、そのうちの1台ずつを更新するという考え方です。


 それを今まだ使えておりますので、万が一トラブルが発生して動かなくなったときのは、取り外したものをもう一度もとへ戻して、不測の事態に備えるというもので今後は対応していきたい。


 L2スイッチの奈良三条といいますのは、村がプロバイダとなっておりますので、この役場前にありますシェルターとそれから奈良三条にありますNTTのビル、奈良三条ビルというてますけども、そこにも行かせていただいて、村の拠点となる施設を置かせてもらっているというものでございます。


 それから、電算管理事業の、これにつきましては先ほどもですね、非常に高いということで言われたわけですけれども、この1億485万1,000円といいますのは補修管理、リース料、それから来年7月にサポートが終了する機械の更新、それも含めまして1億485万1,000円というふうになっております。


 補修管理につきましては、導入後ですね、年間幾らかかるというような業者からの見積もりを徴収して予算に反映させておりますので、根拠は何かと言われれば業者からの見積もりという答えになりますが、それと今回新たに26年度で基幹業務システムの更新をする作業等含めましてこのようになっております。


 ちょっと最後が答えになったどうかわかりませんが、以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 答えるほうも、質問するのも、ちょっと要約してくれ頼むわ。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、再質問させていただきます。


 8ページのいづみ路観光協議会会費ということで、宣伝活動に利用しているということでございました。宣伝活動であればもっとですね、経費をつぎ込んでもですね、もっと宣伝していただきたいと思います。テレビを見ていてもですね、特に目立ったその宣伝はないというふうにも思っておりますし、また紙面等で広報されるのであっても、もう少し積極的にやっていただきたいと思いますが、その辺を再度お聞きします。


 それから、2点目の人事評価制度、これに関してはコンサルに委託とすることが明らかになりました。先ほど担当課長から答弁がありました。成功も失敗もそのノウハウを持つ業者から提供してもらって構築するんだということでありますけどね、近隣の自治体でも具体的にも申し上げませんけど、人事評価制度って取り入れられておられますよね。何もコンサルに委託しなくてもね、そこでお伺いすればね、成評なりますし、村独自のものを構築していくのであればね、それを参考にしていただいたら、何もコンサルに委託する必要はないというふうに思います。


 それから、もう1点、先ほど担当課長がおっしゃった、こうおっしゃったんですけどね、人事評価制度みたいなものはどこの会社でもやっているというふうにおっしゃったんですけど、人事評価は余り好ましくないというふうな観点から、視点からそのような答弁をされたのではないかなというふうに思いますが、これをもう一度、お伺いします。みたいなものはということは好ましくないということをおっしゃったんじゃないかというふうにも思っておりますので、その辺をお伺いします。


 それから、防災行政無線管理事業につきまして、今、新たにアナログとデジタル化、両方を検討しているというふうな答弁であったと思いますけどもね、バッテリーというのは単1か単2だったと思いますけど、これを交換すれば済む話でね、それはあえて調査する必要がありません。それを交換してもまだなおかつ警報というか、時報が現在、入っているんですけどもね、その時報が入らないというのであれば機器の故障しているわけですし、その辺の調査というのはほんまに要るんですか。もう一回もお願いします。


 それから、南山城村高度情報ネットワークというのは、奈良三条ビルにこのL2スイッチが置かれているということがわかりましたので、住所であれば奈良市三条町にあるビルとか、そういった名称で書いていただきたいいうふうに思います。誤解を招きますので。


 それから、電算管理事業として高額であるが業者からの見積もりによったものだというふうに説明されました。私が聞きたかったものはソフト部分ですね、ソフト部分の5,112万1,000円のこの部分についてです。これは恐らく業者からの見積もりで、このぐらいのもんだろうというふうに提案されたと思うんですけどね、ここの部分ってようはソフト部分でね、スーパーバイザーが要はそのソフト、スーパーバイザーがソフト部分の改修にかかわるその時間設定だと思うんですよ。そのスーパーバイザーの費用というのは根拠、これを何日かかるからどのぐらいの試算になるんだという根拠を把握しておられますか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 いづみ路の宣伝をもっと積極的にやってはどうかという御意見いただきまして、ありがとうございます。


 今後、協議会ですので3市町村、そして一般の企業の方も見えますので、またそういった場でこういった御意見を報告させていただいて、検討させていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 コンサル委託、人事評価制度の中でコンサル委託をするというものにつきましては、確かに近隣の市や町で人事評価制度を導入しているところはありますが、その要綱、要領はそのままいただいてきて、村で即できるかと言えばそれは非常に無理だと思います。


 それはなぜかというと人が人を評価するわけですよね、極端に言えば甲乙丙という評価をするわけですから、それはなかなか同じ役場の毎日顔を合わせる上司と部下といえども、非常に難しさがありますので、そこを上司も部下もそういう制度がどういうものであるかということをしっかり認識する中で進めていかないと、それは課題を生むだけの制度になってしまうと私はそう思います。


 ですので、お互いが理解した中での制度を導入するという意味においてしていかなければ、意味のないものだと思います。先ほど、みたいなという表現を私のほうでちょっと当たらなかったかなと思いますけども、のようなというのが正しいかと思いますが、人事評価制度は導入することによって単に職員の序列をつけたりするものではなく、やはり、その制度が導入されることによって一生懸命頑張っているものは一生懸命頑張ったというような評価を受けられる。頑張らなかった人については、頑張ってないねということで励ましてあげることもできる。そういう制度でありますので、全体の底上げをしていくという意味においては、有意義な制度であると思っておりますので、そういう意味では今回新たな取り組みとしてですね、単に他市町とですね、物まねではなく、村独独自の取り組みとしてやっていくことの意味を理解していただきたいというふうに思っております。


 それから、防災無線のですね、ただ、私のほうでバッテリーというふうに申し上げましたけれども、非常に平成元年、2年に整備されたものですので、形としては古いものです。乾電池を入れかえたらいいんじゃないかというふうに言われてるんですけど、今の同報系の無線についてはですね、無線の受信機につきましては、乾電池を入れかえれば昔も今も形として全然変わらないです。ただ、今回この50万を上げさせていただきましたものについては、移動系の無線ですので、消防自動車、積載車ですね、そういったものであるとか、団員が持ち運びできるような携帯のトランシーバーであるとか、それから詰所に置くような置き型の無線機であるとか、それぞれの形が違いますし、それぞれにバッテリーがついております。そのバッテリーというのは、その機械にあったようなものですので、乾電池ではございませんので、そういう意味で機械も古くなってるし、バッテリーも古くなっていると、充電器はあるけれども充電されないという実態でございますので、それを更新をしていきたいと考えてます。


 それから、ネットワークに関しましては、事項説明、主要事項の説明書の書き方でちょっと不備が出たと思いますので、今後気をつけたいと思います。


 それから、電算管理につきましては、摘要欄に書いてます、例えば例規法令システム、基幹業務システム、基幹業務システム住基で、機器保守とそれぞれに確かに見積もりの中ではですね、細かく見積もったものを積み上げてここにそれぞれの単価といいますか、金額があるわけですけども、そういったものをここに表現してもなかなかわかりづらいですので、まとめて5,152万1,000円ということでまとめておりますけれども、これぐらいの電算システムには保守がかかりますよということを知っていただくために、あえてこの額、書かせてもらっています。これ以上、細かく示せと言われれば示せなくはないですけれども。


 それから、スーパーバイザーというのちょっとわかりませんけれども、業者からの見積もり等を徴収した中で村のほうでチェックをし、もちろん価格交渉等もした中で、これについては決めているものでございますので、御理解いただきたいというふうに思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 中嶋君、申し上げる、実は先ほども申し上げておりますけど、議案内容に従ってする内容を整理して、もうちょっと簡明にしてくれへんか。質疑はね、議案に対する疑問点について正すようにしてほしいんやわ。考え方を聞いている会とちゃうからな。もしあれやったら担当会議で聞けるやつはまた担当会議で聞いてほしいと思います。余りちょっと数字細かなってきて話がわけわからんようになってくるさかい。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 3回目になりますんで、簡単に申し上げます。先ほど、人事評価制度について答弁をいただきましたが、上司と部下との関係があり、この答弁からいくとなかなかやりにくいと人事評価制度については、なかなか難しいということを私は感じました。しかし、一方的に、一方では一生懸命やる人のね、評価ができて当然の話でね、一生懸命やっておらない人はいないとは思うんですけど、もしおられた場合にですね、もっとやっていただくような制度だと思うんですよ。


 そして、ほとんどの会社がやっているし、自治体でもこれ取り組んでおられますので、ぜひいいものにして、職員の皆さんがね、一生懸命頑張れる、そういった制度にしていただかなければならないというふうに感じたところです。


 そして、そのSVについてですけどもね、これはスーパーバイザーの技術料なんですよ。ですから、私が申し上げたように日数掛ける時間、日数でおよそ試算できているんじゃないかなという質問でした。その資料があるんなら後でいただきます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 支出はずっと全般でいいんですよね。


○委員長(北 猛君)


 全般になってしまいました。


○8番(青山まり子君)


 今、どこやっているんですかね。今どこやっているんですか。総務を今やっているんですか。


○委員長(北 猛君)


 総務だけでいいか。


○8番(青山まり子君)


 はい。


○委員長(北 猛君)


 ちょっとギア切りかえて、総務26ページから47ページ。総務の問題からいきます。終わってんな。それはなし。


 次は、民生。48ページから65ページ、民生。なしですか。


○8番(青山まり子君)


 ないわけないやんか。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと待て、その言い方おかしいやろ。何遍も聞いてんや、手挙げてくれへんならもう質疑なしと認めなしゃあないわけや。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 議案書53ページ、自立支援法給付事業の内容につきまして、説明をお願いいたします。


 それから、57ページ、高齢者福祉施設整備調査事業10万円が計上をされているわけですが、この点については午前中も私、質問させていただいたわけなんですけども、村長は答弁の中で10万円というのは京都府とのさまざまな折衝の費用だと。もし、年度途中で新たな費用が必要になれば補正対応をするという御答弁をいただきましたので、ぜひそういうことでですね、この点については早く補正が組めるようにですね、村長のほうで努力をお願いをしたいというふうに思います。


 問題は、本当に高齢者福祉施設にふさわしい場所をどこに設定して、取得をするかということが今、村長の頭の中には課題になっていると思いますが、もし、お話できる状況がありましたら、進捗状況についても議会の中ではっきり教えていただければありがたいと思います。


 それから、3点目、59ページ、後期高齢者医療の掛金がですね、大幅に上がるということが昨日の補正の中でも、課長のほうから説明がありました。それに対してこの59ページで組まれている後期高齢者の医療費については、昨年に比べてですね、減額されているということになっていますが、これは一体どういうことなのか、説明をお願いをしたいと思います。


 それから、59ページ、放課後児童健全育成事業について、昨年よりですね、具体的にこの予算でどういうふうに改善を図っていくのか、具体的に何をどう改善をするということでですね、特に保育室の問題、それから人件費、職員数についてお伺いをしたいと思います。


 一般質問の中で私がお聞きした中で村長のほうから、たしか、ことしは南山城保育所の中だけと違って田山のほうでも、学童保育の分室というんですか、別にこれをつくっていきたいというふうな答弁があったと思うんですが、その辺は予算にどういうふうにあらわれているのか、お聞かせ願いたいいうふうに思います。


 それから、61ページ、児童福祉施設費が昨年対比423万円減になっておりますが、これはなぜそうなのかいう点。


 それから、その次、67ページ、予防接種事業で予算が組まれておりますが、この中にことしは肺炎球菌接種事業を含んでいるんだという答弁が課長のほうから、じゃなかったですか。そう聞こえたんですけども、説明をされましたが、その件に関しまして、後期高齢者の予算の中にもこの肺炎球菌については計上がされておりますので、その絡みでですね、どういうふうにするのかいう点ですね、お示し願いたい。済みません、間違いましたそれじゃ後にします。以上、そこまでよろしくお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 これは障害者が地域で安心して暮らせるための社会の実現のために福祉サービスの事業を行うものでございます。具体的な内容といたしましては、障害者の方々が入所をされたり、した場合の入所の費用なり、それから、それによります、入所だけではなしに訪問の介護であったり、それからその生活の援助であったりということの費用を計上しているところでございます。


 主に、今回は7,365万8,000円と前回より600万ほど増額をしております。これについては生活支援の費用がふえているということで、利用者含めてふえているということでございます。済みません、それと高齢者の施設の整備事業については、村長が午前中にお答えされたとおりでございます。


 続きまして、59ページの後期高齢者医療の関係でございます。これが減っているのはどういうことかということでございますが、この高齢者、後期高齢者医療事業の中の前段の3,918万8,000円の部分でございますが、これは南山城村の高齢者の方々の医療費に従いまして12分の1の定率の費用を村のほうから負担する分がこの3,918万8,000円でございます。これにつきましては前年度よりも25年度の医療費は下がっておりますので、それに従いまして村のほうからの負担金、定率の12分の1が減るということで、こちらのほうが減っております。


 なお、繰出金については1,412万9,000円、こちらについては医療費じゃなしに、これは繰り出しをする、後期高齢者医療で繰り出しをするという分でございますので、これについてはふえていると。ただ、医療費、南山城村の75歳以上の高齢者の医療費が減っているがために村の負担金が減っていると、村の負担分は減っているけども、村が後期高齢者医療へ負担する分はふえているということで、これプラスマイナスになって全体としてマイナスいうことでございます。


 それと、放課後児童育成事業でございます。これにつきまして、済みません、58、59と60、61にわたります。こちらにつきましては、どのように改善されるかということでございます。これについては、この予算を立てたのが12月ぐらいに計上いたしておりますので懸案の部分についてはこちらのほうではまだ反映はされておりません。そういうところで改善される分については賃金のほうを今まで3人体制ということで計上いたしておりましたが、人数がふえるだろうという見込みと、それから配慮の必要な子供もふえてくるということを見越しまして4人体制での賃金の計上をしているところでございます。


 それに人数がふえるということに伴いまして食料費、子供のおやつ代ですが、そういう部分を増額をさせていただいております。なお、もう一つそれに合わせて質問のございました施設、ほかのところでも含めてするということで、村長も一般質問のときにもおっしゃっておられましたように、施設の指導員の確保という部分で今、対応しているところでございまして、なかなかちょっと指導員として来てくれる人がなかなか見つからないという部分で模索をしております。それがめどが立ちましたら、そういった場所を分けての児童クラブの開設ということも考えております。


 なお、その部分については、そういうことをしますとまた予算的には人としては多分4人では済まへんというふうになってきますので、それについてはそういうことになりましたらまた補正対応でさせていただきたいというふうに考えております。


 それと、児童福祉施設の分の減額でございます。60ページ、61ページの児童福祉施設費が423万8,000円減額となると、これは人件費が減ということになるということでございまして、退職者が、高齢の退職があったのと、新規で新しい人が入るということで、その差額でマイナスとなっているいうことでございます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員さんのほうから、福祉施設、高齢者福祉施設の場所探しについて、具体的に議会でどんな取り組みをしたのかということでございますが、鋭意努力をいたしております。ここで一々その内容について報告はちょっと今のところ差し控えさせていただきたいなというふうに思いますけれども、現在まで3回ぐらいお会いして交渉を、そこに場所をつくるという目的で今のところは提案を申し上げておりません。


 まずは全体の問題の整理から入ってきておりまして、最初は表現すればイガグリのような状況でけんけんとした話になりましたけれども、3回目になりますと少し和らいできまして、将来像等これからどうしていこうかというような話も含めて議論をしているところでございますんで、ちょっとこの辺については、この場で内容について御説明をさせていただくのは本意でございますけれども、差し控えさせてほしいなというふうに思います。努力しているということでございますので、少し時間をいただきたい、このように思います。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 福祉施設の問題について、村長頑張っていただいているということを今の答弁で理解をいたしました。ぜひ引き続いてですね、お言葉どおり鋭意努力をして、早期にこの用地の確保ができるようにですね、御努力をお願いをしたいなというふうに思います。


 それから、放課後児童育成事業について、人員をふやすというふうなこととか、それから新たに分室を考えているとか、この点についても積極的に努力いただいているわけなんですけども、人が確保できないという点については私はやっぱり賃金というんですか、これは村はこの前の答弁では幾らでしたかね、800円でしたかね、時給800円というふうなことで、なかなかそれでは時間給でですね、人が来てくれないという問題もありますし、この点、放課後児童健全育成についてはですね、私は非常にやっぱりこの制度は大きな意味を持っていますし、今、共働きの家庭が圧倒的にふえてきているという状況の中で、補正も含めてこの点については積極的に対応していただいて人員の確保もしていただいて、改善ができるようにお願いをしておきたいと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 55ページの在宅福祉サービス事業ということで、老人福祉電話設置事業という予算が組まれております。従来、設置してやっていただいているんですが、現在は何人がこれを利用しているのか、一定の効果があるんかどうか、その辺がまず1点ですね。


 それから、次に63ページ、保育園に関する保育園運営事業ということですけれども、26年度の新年度は保育園の園児は何人なのか、ゼロ歳から教えていただきたいというふうに思います。


 それから、先ほど質問ありました高齢者福祉施設事業調査いうことで10万円、先の説明の中でも今の村長の答弁の中でも建設する方向でということで、午前中の質問の中ではできるだけすぐ用地をどうこうということではないけれども、施設をつくる前提でやるということで、村長なりの構想で現在3回行かれて努力されているということですので、当初予算の施政方針の中でも優先順位に合わせた予算編成ということを述べられております。そういう点では、住民のニーズや優先順位を考えたらやはりぜひ努力して結果に結びつくような内容にしてもらいたいと思いますので、これは答弁いただかないにしても私も同じように希望しますので、この点は答弁は結構ですが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。


 今、質問した中での答弁お願いします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 54ページ、55ページの老人福祉電話の設置事業でございます。


 今のところ利用者が15名プラス福祉用のファクスが1台ございます、あわせて16台、緊急に連絡が必要な方の電話の設置ということで、今のところそのボタンを押されて、救急車が走るということはめったにはないわけでございますが、間違いで押されて走っているということがございます。


 そういう緊急の対応と、それから、利用者の方の日常の安心という部分ではそれがあるということで、安心して暮らせるという部分で大きな効果があるというふうに考えております。申請があれば設置をするということで、今回は3台分の計上をいたしているところでございます。


○委員長(北 猛君)


 「保育所長」


○保育所長(木村啓子君)


 失礼します。26年度の園児数ですけど、よろしいですか、ゼロ歳児が1名、1歳児が2名、2歳児が10名、3歳児が13名、4歳児が9名、5歳児が12名、全部で47名の予定です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 課長にお聞きをしたいと思うんですが、この予算の中でまだ反映されてないと思うんですけれども、国がこの福祉にかかって特に介護保険関連の制度改正をする方向があります。主にはそれぞれの自治体で介護保険のところで質問してもいいとは思うんですが、全体の福祉の事業にかかわることなので、今お聞きをしたいと思うんですけれども、村が制度改正とか、そういう通達とか来てないと思うんですけれども、その辺の受け取り方なり、もしそうなったらどういうふうにしたいというようなお考えがあるのであれば聞かせていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 介護保険の制度が変わるということで、今、国のほうからある程度のこういったことを考えているというところが示されているところでございます。それにつきましては、その国の制度の改正の状況を踏まえつつ、平成26年度に実施されます介護保険の事業計画の中で、どういった事業をしていくんかというふうなことを考えていくということでございまして、今のところ私個人としての意見はとりあえず持っておりませんので、そういった中で思いをもんでいただくことで、計画を策定をいただいて、計画を策定していきたいというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 国のほうから示されているというふうな話ですが、新聞紙上では細かいところまで書かれて、私たち国民も周知しているところですが、自治体はそれが事業がおりてきたら、もろに自治体で対応しなければいけないので、包括支援センターであるとか、それから国はボランティアでやれと言っている内容もありますし、本当は介護保険そのものはいったら介護保険の事業もそうですが、ヘルパーでも資格がないと携われなかったものがですね、今度は、ボランティアでやれ言ったら、その辺の整合性とかもすごくありますし、財政にも大きく影響すると私は考えるんですけれども、それは新しくこれからやっていただく福祉計画のところで、十分議論されて、方針が出されるというふうに理解してよろしいんでようか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それも含めまして、いろいろ新聞紙上でもございますし、一般質問の中でもいただいているところでございます。それについての対応を介護保険の事業計画の中には医師なり、施設の代表の方も入っていただきますので、その中で検討をいただけるというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは、続いて衛生費、民生の中の衛生費です。


 何か御意見、質疑ありますか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 いただいております資料の20ページ、ここで次世代自動車充電インフラ整備促進事業というのがあります。衛生費というからには恐らくCO2にかかわるものでありますので、ここ衛生費というふうに掲げられたんではないかなというふうには思いますが、これをきのうお伺いしましたところ、説明でお伺いしましたところやまなみホールの付近につけるんだということでした。


 村でですね、利用していただく人の数というか、EV車ですね、乗っておられる方、充電できるEV車ですね、乗っておられる方というのは調査されているのかですね。はっきりしておきたいのは充電にも電気代がかかりますよね、それは何かお伺いしますとメーカーが払ってもらえるような答弁であったか、こういうふうには思うんですけどね、これはその費用はどうするのか、そこ2点。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 きのうの説明で大体お答えしたと思うんですが、8年間はメーカーが負担して、その後、課金という形でお金をかけて入れてもらうというふうになっていくと思うんですが、村の中で何人かって、村は余りないです。ないですけれども、やはり国道163号線通られる方で電気自動車の方が大体ふえてくるんだろうというふうに予測をされます。そのときに看板があってこんなとこでもあるんだということで、利用してもらえればありがたいなというふうに思います。


 これは村内の村民にということもありますけども、そういうこういうへんぴなとこへきて、利便性という村はそこまで考えたというそういうメリットがあるんではなかろうかなというふうに思います。


 ですから、この件については担当からもお答えしましたように、ほとんど自己負担を伴わないような形で今検討していると申し上げてきましたので、一度1台つけてみて結果を見て今後の対応も考えていけば、道の駅でもこういうものが必要になろうかと思いますけれども、その前段としてここで試験的にやっていったらというふうに思っています。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 はっきりさせておきたいのはですね、テスト的につける、道の駅でもそういったものが必要だから試験的にもつけるということですけども、8年間はメーカーで電気代を持ってもらえると思うという答弁をいただいたと思うんです。持ってもらえるのかどうか、途中でだめになったりしないのかという点です。持ってもらえる確約があってのことなのかということです。


 そして、やまなみホールの近くとおっしゃいましたけど、それはどこにつける予定か。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これ予算ですんでね、予算をもって、じゃここというとこ決まっとったら予算じゃないですやろ。そういうものをしたい、したいと思っているんです。したいからその辺につけたらと思うんで、そら業者が来てどこが一番ええという話になりますし、それはね、ちょっとあんたむちゃくちゃですわ、その話、質問は。もうちょっとね、実のある質問をしてください。予算ですんで、その考え方がいいか悪いか言うてください。あかんのやったらあかんってはっきり言わはったらよろしいやん。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 首長からあんたと言われるようなことは私はやっておりませんし、取り消していただきたいと思いますが、検討していただくのはいいんです場所はね、そうじゃなしに私、最初に質問しましたメーカーで電気代を8年間間違いなく持ってもらえるんですかということをお聞きしているんです、それについてお答えいただいてない。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 検討して協議しているという担当からきのう説明受けたでしょ、何聞いているんですか、あなたは。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 先ほど、間違ってあれしたんですけども、予防接種事業の肺炎球菌のことについて、説明お願いします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 予防接種の事業の中で肺炎球菌のということで、説明をさせていただきましたのはどの部分であったかあれなんですけど、後期高齢者医療の特別会計の中で後期高齢者の中で肺炎球菌ワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチンの項目がある程度、それについては、この1月か2月ぐらいに定期接種化になるということで、そっちの補助金がつかへんようになったんで、一般会計の中の補正の中でみなしていただきたいと思って、きのうお話させてもらったと思ってます。


 まだ、その実施の時期が9月以降ということになっておりますので、6月なりになりますと、ある程度、国の指針なり、こういうふうにやっていくというのが出てくると思いますので、それに合わせて、補正対応というふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 続きまして、衛生まで終わりました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 ここから10分だけ休憩。半に鳴らします。集まってください。


             (休憩 14:20〜14:33)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 衛生まで終わりました。


 次、72ページから83ページ、農林水産に移ります。


 質疑ある人。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 よろしいですか、委員長。


 農林です。委員長よろしいんでしょうか、今、ただいま村長よりほかの人に言わせたってくれさというふうなありましたけど。


○委員長(北 猛君)


 おんなじ田山やと思っとけ。それは雑音としとけ。


○6番(中嶋克司君)


 それでは、予算の当初予算の79ページ、資料もいただいておりますのであわせてお伺いします。魅力ある村づくり事業です。ここで25年度ノウハウ移転事業によりできた運営体制及び商品開発の核の発展と拡大を目指しと、実践的な商品開発と販路拡大というふうに実施内容が書かれております。


 ここでお伺いしたいのは、商品サービス開発に438万8,000円、資料で見ますとね。資料の四角で囲われた下から3段目ですね、道の駅運営準備業務として、商品サービス開発、特産品PRなどが書かれております。戻りまして当初予算の81ページには委託料として1,980万、使用料、賃借料等も書いてありますけども、お伺いしたいのは、商品サービス開発、特産品PRということで、特産品ができてからの話だと思うんですけどもね、PRまでって書かれてますんでね、その一角でもでき上がるのかなというふうに期待しておりますが、これはどういうことなのか、この費用ででき上がるのか、この年度で当然でき上がって当たり前の話ですけども、これはでき上がるのか。


 委託料、これについては前回四万十ドラマに委託されましたので、その続きをされるのか。


 続いて、賃借料というのは何なのか。この3点。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 まず、商品開発、サービス開発なんですが、予算の主要事項説明に書いているとおりでございまして、いよいよ実践的な商品開発、販路拡大に向けた試行を行っていくということで、そのための商品開発に必要な消耗品、原材料費等を見込んでおります。そして、イベント出店、特産品PR、何をもっていくんだということなんですが、できたものから順次、そしてお茶、シイタケ、トマトといった、それぞれ今あります農産物もございますので、そういったものをまず、村の中のイベントや村外のイベントで、そういったものをPRするということでございます。


 委託料につきましては、主な内容につきまして1,980万の内訳ですが、まず、用地取得のための幅員測量、そして事業認定の資料作成、そして地域振興施設の実施設計で、そしてあとイベント連携ということで、去年、活き生きまつりでトヨタのほうが出店していただいてますが、それは無料でしたんですが、一応予算枠ということで30万円計上しておりまして、計1,980万円となっております。


 そして、四万十ドラマのほうの委託なんですが、26年度につきましては、明日の京都村づくり事業というものが集落連携単位で受けられる補助金が、京都府の補助金がございます。そういったものを補助率をほうが2分の1、3年間で2,000万の事業費、1,000万の補助金を受けられる事業がございますので、有利な財源を活用するということで、そちらのほうの補助を、負担金補助及び交付金のほうで委託事業のほうは振りかえております。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 特産品のPRということでね、できたものから順にPRしていくということですけどね、現在ありますんでね、現在シイタケ、お茶、トマト、こういったものは現在あるものです。新たに見つけ出していくというのが筋やなかったんですか。新たに見つけ出していってください。30品目とまではいきませんけどね、これをPRしていただかないと何もならない。30品目というのはね、道の駅運営をする1億円、1億円を売り上げるための大切な特産品です。それを現在あるものを持っていってどうするんです。商品開発とこういうふうになってますので、ぜひともことしで実現して販路にPRしてください。そうしないとおかしい。現在あるものを持っていったって、これはあくまでも道の駅のために30品目の特産品を開発されるんやから、現在あるものはやめていただきたい。それはカウントには入りません。


 委託料、これですよ、先ほど聞くと2分の1の補助があるからということですけども、1,980万円の中には入ってないけども、その明日の京都村等で活用して2分の1の補助をもらって四万十に委託するんだということですけども、一体四万十に何を、具体的にどういった商品開発をさせて、ことしは終わろうとしてるのか。また、株式会社南山城村の設立はどこまでかかわってもらってなし遂げようとしているのか、ことしにやるべきことを教えてください。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 まず、あるものは持っていくなということでございますが、村として道の駅をなぜやらなければならないか、村長が答えるべきとこだと思うんですが、やはり、つくるところは確かにお茶にしても品質いいものつくっておられますし、品評会で優秀な成績を受けられるものをつくられております。しかし、売るほうが確かに弱いので、そういったものをどういうふうな販路拡大をしていくか、販路をつくっていくかというのも重要な村づくりだと思っておりますので、あるものについても販売していきますし、商品開発についてもやっていくつもりでございます。


 そして、どこまでやってもらうのかということですが、かかわり方、去年につきましては、生産者さんのかかわり方、商品開発につきましても自社でやられている部分、タイアップでやられている部分、そして委託でやられている部分とか、さまざまな形態がございます。そしてそういう形を生産者の方々に見ていただくことによって自分たちがこういうかかわりができる、この部分について道の駅の運営主体にお願いしていこうという形での考え方の整理がそれぞれ出てきました。そういったことを今後実践的にやっていく中で仕組みをつくっていくのが株式会社道の駅でございますし、そういった仕組みをつくっていく中で既に地域商社、住民株式会社とやられている四万十ドラマのノウハウを移転いただくものでございます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 中嶋議員さん、村にお茶あるけども、お茶は商品じゃない、お茶はその開発になってないと、こうおっしゃるけどね、じゃお茶はいっぱいありますけどね、うちの村でお茶の商品化って何あります。お茶を商品化しよう思ったらそこにですね、お茶、荒茶だけしかないじゃないですか。それをですね、お土産物にしたり、ちょっと持っていくようにしようと思ったらそのお茶を何かもう一工夫せないかんじゃないですか、違いますか。


 だから、このお茶はこんなにいいもんですよと、お茶と紅茶のセット、お茶と番茶のセット、あるいはそういうものをつくっていかないと、うちの村はお茶ですよって、袋に入れたままどんどん買ってくれる時代と違うんですよ。だから、そこが大変な時代になってきたから、今、小売しようと思えばお客さんの手の届く、手を出してもらいたいような金額設定の中で見てくれが、持っていってお土産になる村のお茶と言えるような、そういうパッケージをつくったり、そして、それを商品化してお茶だけでも十や15ぐらいの商品は開発できます。それを使こたらあかんって、あんた何、言うてはりますの。あんた住民の代表でしょ。それを活性化するために道の駅をつくっていこうと言うてるんですやないか。売り場所をつくっているだけと違いまっせ。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 私が申し上げておりますのはね、30品目の中にカウントしないでくださいと言ってるんです。特産品というのは新たにすることです。お茶の工夫、先ほどおっしゃいました村長のお茶の工夫していただいたり、付加価値をつけた商品をつくっていただくのは1.5次産業としていただくのはいいわけです。だけど、今あるものを30品目の中に入れるのはどうかと申し上げている。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それは、あんたの考え、それはそれでよろしい。何も結構ですよ、それがあんたそう思ってはったらそれで。村はそうやない、村にあるものを商品化していきますんで、それはお茶でも、シイタケでも、トマトでも、シイタケだって生のまんまでそのままいくのもありますし、この間も京都のあるホテルでいうたら、このシイタケ幾らですか、500円、1個500円、これは使えますねというような話もあったんですよ。そういうことだって、商品化をしていけば売ることだってできる。


 ですから、シイタケなんかでも何品目もできてきますしね。これは使わんといてくださいね、カウントしないでくださいって、あんた言ってるだけで村はそれはちゃんとカウントしてやっていこうと思ってますやん。そういうものを商品化しんとね、あんたはその道の駅をやめさすという意味で言うてるだけの話ですやん。そうですやん。この間の、さっきの補正予算でもそうでしょ、反対の理由はそうですやん。そんなんに何ぼ丁寧に答えたかって、あんた反対なんやから、何ぼ丁寧に答えたってあきませんやんそんなもん。


○委員長(北 猛君)


 村長それまで、この議論は。


 ほかに質疑ありませんか。ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 農地費の関係ですねんけども、ページ81、工事費で1億757万6,000円、参考資料でいきますと24ページになっておるんですけども、ツカリ川の水路の整備ですね。資料でいきますと高さが90センチ、幅が1メートル60、延長できるのは380メートルという計算、ちょっとなっているんですねんけども、いろんな費用対効果なり、何ていいますか、広報等の検討、いろいろされた上での今回の提案であると、このように感じておるんです。1メートルあたりにすると28万3,000円という、私のほうでいくとちょっと額等あるんですけど、それだけのこと、半部ほどの水路になぜ28万3,000円も要るんかなと、資料もらったときから不安になる、心配しとるんです。


 さらに詳細設計というか、第2次設計配られるかと思いますねんけど、その辺で十分漏れがないというか、多大な設計になっているものがないとか、その辺を十分検討していただいて、発注のほう進めていただきたいなとこのように思います。答弁のほうは結構です。


 まだ、詳細設計も入ってないやろうし。だから28万3,000円とは本当に大きな数字なんですわ。ダムとの下の半分ぐらいまでの断面の水路がね、普通やったら10万もあったらできるんじゃないかなという思いもしますし、そら地理的な条件もあるやろし、仮説道路の関係もあるやろし、原型も私もわかりませんし、現地も見てませんし、縦断勾配なんかも頭に入りませんし、なんですねんけどね。十分検討してもらいないなと思います。


 3,000万超えるから会計検査の対象になって、3年間対象に持っていきますもんでね。私の頭の中では、どうしてもだいたいの数字で入ってますので、十分検討をして実施のほう進めていただきたいなとこのように思います。答弁としてはしていただくなくて、結構ですけども。


○委員長(北 猛君)


 産業生活課長何かあるか。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 御心配いただきましてありがとうございます。


 この事業、改良事業、資料では1億757万6,000円と1本で書いておりまして、内訳を書いておりませんけれども、工事本体については9,200万、それと仮設道と附帯工事が1,540万とそういうふうな内訳にもなっておりまして、それにしてもメーター単価は水路本体で24万2,000円ということにはなるんですけれども、この補助整備ですと1からやる場合と、これは今回補助整備できたところを水路だけさわりにいくということで、それに対する工事用道路、田んぼの表土を入って工事用の仮設水路を設けたり、工事用の道路も設けなということで、そういった積み重ねでそういう事業費が上がってきておるということでございますので、構造物の検討に当たっては考えられ得る柵渠ですとか、これは鉄筋コンクリートの三面張り水路を今、計画、上げておりますけれども、これですとかコンクリート擁壁でやる場合ですとか、そういう考えられる工法を比較検討しました結果、この工法が最適ということで、もちろんこれは補助が国庫補助、府もついてますし、会計の対象になりますので、その辺は十分注意しながら進めたいと思ってますので、よろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 答弁いただくかなくても結構でしたが、せっかく答えていただきましたので、思うんですけど、さらに言いますと20%ぐらいは仮設費には見てはるやろなと、15%、20%ぐらい見てはるやろなと思っとったんですけども、それでも3月それにしても、例えば村長さんの家の前の宮川ありますけども、あれでもメートル20万とあったら十分できる水路かなと、河川かなと思うんですよ実際の話、それの4分の1、5分の1のダクトの下の部分ぐらいの水路なのになぜなんやろな。当然お話させていただいてます。十分、失礼な言い方ですけど、数量の間違いとかないように検討し、実施していただきたいと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと委員長からもやけど、悪いけど地図上でちょっとまた教えて、俺、田山の議員やけど知らんではかなわんし、どこでするのかわからへんし。なるほどあれやで、ツカリ川とかバチギのとこわかるよ、けどな、どこかわかれへん、ちょっと地図と、それとこれ当然プレハブでしょ。プレハブ水路やね、現場打ちちゃうな。


 今、この田山の北久保モータースの前でやっとるやつやろ。藤田の前でやったやつやな。ちょっとできたら後でまたみんなに渡しといてくれ、ちょっと金額が1億何ぼだったらえってなもんで、俺もそう答える。ということで。


 ほかにありますか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 一般質問でも取り上げましたが、この悪臭の改善のところで予算を83万円7,000円組んでるという説明でした。それで、じゃあどんなことにっていう内容で、測定を3回やって講習に職員の3回というふうに答弁いただいているところなんですが、予算上はどこに入っているのかというのをお聞きしたい。産業課でしょうかね、担当課そうですよね。どこに入っているんですかねというのがまず1点。


 それから、魅力ある村づくりの件で何点かお聞きをしたいと思います。四万十のかかわりを先ほど質問をされました。予算上は、3年間、率のいい補助金をもらうと1,000万ということですが、予算上はどこに入っているのかというのをお聞きしたいと思います。


 それと、魅力ある村づくりについては、先日資料をいただきました。それで議論の中でもいろいろ明らかになりましたけれども、今回26年度の分では、マイナス6,175万8,000円の減額になってて、これは京都府の負担分が減っているんですねと言うたら、そうだという答弁でした。それだったら、当初ですね、私たち25年3月にこの配られた資料の用地費、用地費の取得費、移転補償費の1億2,575万がこれがマイナス6,175万余り減るという理解なのか、その辺はどうでしょうか。という点をお聞きをしたいというふうにまずは思います。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 悪臭対策の予算につきましては、衛生費の中の環境衛生費、目が環境衛生費で予算書で申しますと、ページ69ページです。その中の上から9行目になりましょうか、委託料81万4,000円、これが臭気測定で合計3回分と水質が1回分の予算でございます。


 これにつきましては、におい香り協会が開催する講習会に参加1回分でございます。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 まず、1点目の四万十ドラマのかかわりは予算上はどこにあるのかということでございますが、予算書の中のですね、81ページの負担金補助及び交付金の中の補助金、単独事業のこの1,000万が事業費として団体に支払われるものでございます。そのうち2分の1が京都府の分から500万補填されるということでございます。これは3カ年継続しますので、来年度も出てくるということでございますので、資料の中の用地費の話ですが、前年度に、前年3月の議会でお話、御説明させていただいたところから減額につきましては、青山議員が今おっしゃったとおりでございます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 まず、悪臭の問題ですね、悪臭の問題、質問でもしましたが、きょうは今朝も朝の5時半からすごいにおいきつかったです。きょうは気温が少し下がったのと、小雨が降ってましたので空気がよどんでたんだと思うんですけれども、朝の5時半から私が朝出るごろまで、9時ですよね、9時もにおってました。ということですので、担当が予算を組んでいただいているこの内容で果たしてどこまで改善されるかは、従来村長が答弁の中でも従来やっている取り組みを強化するという説明にとどまっている内容もありますので、やはり改善する方向でぜひ取り組んでいただきたいと思います。そういう点では、これで十分と思えませんので、引き続き大気中の濃度だけではなくて、臭気強度もはかってもらうようにぜひ要望をしておきたいと思うんですが、いかがでしょうか。


 それから、魅力ある村づくりの件ですね、そういうことはですね、四万十に今まで500万というのは、つまり3年間というのは25、6、7の理解でいいのかどうか。四万十につまり3,000万を払ってノウハウをしてもらうと、先ほどの説明では四万十は運営母体を立ち上げるまでちゃんと責任持ってやってくれるんかどうかという点ですね。というのを聞きたいと思います。


 それから、この前、何回もやりとりの中でこの間「これええなぁ〜会議」が四万十に見に行かれて、それで村長も担当課もそこで一定やる気なり、固まりができてそれで協力をお願いするということですが、それは運営母体を立ち上げるところに協力もお願いできるんかどうか、ある意味では責任も果たしていただける内容なのか、その辺どうでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 測定のほうでございますが、物質濃度、悪臭防止法に基づくもの、そして条例も同じなんですけれども、臭気測定に当たりましてはそういう物質濃度をはかります。それと合わせて臭気指数につきましてもそれぞれ3回分計上いたしておりますので、合わせてはかりたいというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 今の青山議員の質問の中で3,000万という数字が出ましたが、3,000万ということの数字は出したことでは、出した覚えはないんですが、運営母体が立ち上がるまでノウハウを移転ということでいろんなノウハウをいただくということを予定しております。責任を持ってといいますか、村のほうが責任を持って立ち上げていきますので、そういうスタンスでございます。「これええなぁ〜会議」の方たちなんですが、生産者の方、個人の方、いろんな立場の方がかかわっていただいております。主として運営にはかかわれないけども、サブとしてかかわるという方たちも手を挙げていただいたりしておりますので、今後、運営準備室を来年度から動いていきますので、その中で運営体制をつくっていく中で協力をいただけるものというふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 悪臭の件ですね、何回も同じ答弁いただいているので、やっていただく内容は十分理解してます。そうじゃなくて従来どおりではなかなか改善されないので、従来を超えた、なぜかと申し上げますと、道の駅もつくるわけですからね、言ったら。一定の方向性で改善しなければ成功しないと誰も思っていると思いますので、だから、従来どおりのやり方でなくてやはり踏み込んで、例えば議会で一般質問でしました白い煙をなくすための取り組みであるとか、それから京都府が効力があるという脱臭装置をあと20個、30個配置してもらとか、そういうふうな抜本的にしなければにおいなくなりませんよという話なんです。


 今の村行政が住民の命と暮らしを大事にしてるかと、必ずしもそうでありません、特に暮らしや私たち今の村長に限らず何十年もそうです。それから、命の点では高齢者の施設をという要望で署名もお願いしましたが、なかなか命が長期的に保証されるような内容になるとは期待できてないのが残念ですが、そういう点でも従来にとどまらずやっていただきたいというので、何回もお聞きをしているんですが、従来どおりの域を超えないというので今年の夏、少し改善されるかどうか、見守っていきたいと思います。


 それから、四万十ドラマに3,000万って、言ってないっていいますが、最初500万、25年組みましたね、それから26年、27年、28年なのか、3カ年で1,000万ですか、各年度1,000万ですよね。各年度1,000万で3カ年に3,000万の補助をもらうんですかね、今の説明では。それとも3年間を通して1,000万なのかという点がちょっとよくわからないですけれども、もちろん決算の時期を見なければわからない、なぜかと言えば予算の時点で四万十に幾らとか、どういう事業内容かというのがきっちり出されてないから、そうではないと思います。もちろん資料いただいてます。この資料の中では大枠しか書いてませんね、先ほども商品サービス開発にというふうに質問されましたが、438万8,000円の積み上げがどういう内容だったのか、そういう内容も示されせん。道の駅運営準備におっしゃるんでしたら1,570万なり、それぞれの積み上げの数字が委員長あるのであれば積み上げを出してください。ぜひお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 まず、明日の京都村事業のことなんですが、3カ年で2,000万の事業費、そのうちの1,000万が京都府からの補助ということで1,000万の数字が出てきたわけで、3カ年で1,000万ということでございます。それは明日の京都ということでございますので、積み上げにつきましては細説単位での数字を積み上げておりますので出せますが、このあたりの判断については村長の指示で僕たちを動かしていただきます。


○8番(青山まり子君)


 当然出してください。数字が出てるわけですから。計画は出されてるから、出してもらったらいい。


○委員長(北 猛君)


 その話やけど、それについては監査委員さんが監査して納得しとるはずなんや。できたら一遍それの明らかにしてほしいな。室長できるな。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 決算ではきちっと説明をさせていただいてますよね。まだ、今年度のやつはまだ最終までできてませんし、去年の分、出せということであれば去年の分は出せますけれども、今は動いている中身でございますんでですね、きちっと年度末を迎えないと今回の分は出ないということでございますんで、心配なら資料というよりも担当のほうに行って紙を見ていただいたら、何も拒むものではございません。見ていただいたら結構かと思います。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 もちろん用地とかね、これはまだ結論いうか、予算ですので結果幾ら出るかというのは最終的にはわからないと思います。支障物件等の補償費500万、じゃどういうものが対象になっているのか、事業の認定はこれは委託の認定業務なんでしょうが、どんな内容がこの策定の業務されているのか、実施設計はこの施設の中の建築の実施設計は具体的につくるわけですよね、ここに、この地図の中のこの黄色いとこの上につくるわけですよね、じゃあどの程度のものを設計してもらおうとしているのか、館、これについては前のときに私たちに説明がありました。一般質問でも取り上げました。レストランや食堂や何たらかんたらって山ほどあったのをじゃあどこまで、この実施設計にあの内容が反映されるということになっているのかということも私たち議員には一切話ありません、もちろん全然ありません。


 そういう点では、だからやはり今は答弁できないというのは中身が具体的にないからだと思うんです。村長担当に言って聞いてくればいいとおっしゃいますが、通常でしたらこの資料の中にやはり大体であってもちゃんと示してもらうべきだと思うんです。そういう点ではないので、何とも言えないですが、具体的に提示できないというふうに理解をしたいというふうに思います。


 それから、新しく私たち今回資料を寄せてもらいました。この中では京都府とそれから村の区分の線が引かれて、先ほどありました用地買収は京都府、村って、それぞれのところでやると、それでこの財源も用地確保の分が約半分ぐらい減るという説明を受けました。ということは答弁も既にいただいてはおりますが、京都府の分については用地取得、用地、それから確定、それからもちろん登記も京都府の分担、施設も建設も責任も京都府する。その後のランニングなり、管理も京都府がするというふうな理解でよろしいんでしょうか、どうですか、その辺。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 先ほどの青山議員の質問に答えられないいうことで理解するというふうに言ってもらったら困ります。基本設計がきちっとできたものは議会にまたお示しをいたします。ゾーニングのふれあいの広場の計画図面等については、土木経済常任委員会に提案を提出させて説明をさせていただいておりますんで、これについては議会のほうにも説明しております。


 基本設計できた段階については、この基本設計も議会の皆さんにきちっと説明をさせていただきますし、何ぼ使って、どれだけのものができたということになります。


 ただ、あと建物は今度実施設計になりますんで、実施設計はまだ今の段階ではしておりません。しておりませんし、一切聞いてないって言いますけども、今まで事あるたびにその時期、その時点、その時点のものを説明をさせていただいておりますんでですね、説明されてないというのはちょっと当たらないのかな。随時、できたとこまでは説明させていただいております、何も隠すこと必要ありませんし、隠してすることでもありません。できたものについては予算を認めもらって、できたものについてはきちっと説明をさせていただきます。


 そういうことで、答弁できないということではありません。全て決まったもんについては答弁させていただきます。


 この黄色と水色と茶色の図面ですが、ブルーの分については京都府の買収であり、施工であります。施工一部村が行う駐車場まで京都府にやってもらって京都府にその分をお支払いするという分もありますし、また、トイレの分も建物として一緒に建てて、村で建てますけれども、京都府の管理部分については、京都府からいただくという、そういう話はここに出てきます。


 ですから、そこら辺は、建物は京都は京都府で勝手に建物を建てるということにはなりません。そういうことも含めて最終的にこの黄色の部分が村の管理区分というふうになります。


 駐車場やトイレの管理というのは基本的に京都府が管理するものであります。でも、京都府が一々ここに管理することをつくるということはできませんので、村に委託という形になろうかと思いますけども、そこまではまだ話は決めておりません。


 そういうことにならない全てどうなるかというのは京都府と協議をして進めていきたいというふうに思っておるところでございます。


 ですから、その管理まで京都府がやるというのは基本的にはそうですけども、実際的には村のほうに委託になってくるだろうというふうに思っています。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 事細かに説明をされているというふうに村長おっしゃいましたが、こういう資料をいただいたのもこの会期中でありますし、もちろん決まったのが最近だから、やむを得ないということはわかるにしても、例えば裏のこういう配置は確かに配置自体は最初の計画のときにもらいましたよね、これ、もらいましたこのね、これも当初とは違わないようになっているわけなのでいったら、その辺も、そんな細かく言わんでもってあるかもわからないですが、議会は何回も全員協議会を求めたんですが、実際は聞き入れていただけなかった経過もありますので、そういう点ではやはり十分議会にも議論をしてやってきた内容とはなかなか思えません。


 それで、財政の点でお聞きをしますと当初の説明の中でもまちづくり交付金等の財源が、特定財源として2億7,231万ということで、それから、辺地債等の起債が4億840万、一般財源が2,129万円というふうにここに書かれておりますけれども、一応、村の持ち出しは8,000万というふうに従来ずっと説明がされているわけですけれども、それは起債に対する80%の交付税算入を計算して、残りの20%の2、4が8の8,000万かなというふうに理解するんですが、その辺の財源のとこ。


 それから、今回6,178万円京都府関連の部分が削減されるわけなので、その辺はこの財源の中にどのような影響なのか、その辺どうでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 私のほうからちょっと予算上での積算の積み上げの中で、ちょっと補足ということで説明をもう一度、戻させてもらいます。


 80、81ページに道の駅の関連の節ごとの計画での予算を計上させてもらっております。この中で先ほど担当の説明ありましたように、補助金1,000万円、これを補助金として見込んでおります。この補助金の内訳につきましては、財源についてこのうち500万を明日の京都村から補助金でいただくという内容にはなっておるわけですが、この1,000万円が計画上では、今の予算上ではこれを全て四万十へ渡すという意味ではございません。この1,000万の京都府の明日の京都村づくり事業というものを利用するということで1,000万の事業を組んでおりますが、このうちノウハウの移転業務も四万十のほうへお願いすると、それの額的に見積もりでは一応約690万が予算上計画されております。


 残りにつきましては、商品開発等のソフト分であるとか、加工施設の設置事業であるとか、これを約300万そちらへ使います。そういう意味で1,000万の補助金が全て四万十へ任せるという経費ではなってないということを、まず、御了解いただきたいと、3年間で2,000万の事業をして、そのうち半分1,000万、この京都府の明日の補助金をもらうね、という説明ですが、それにつきましての予算措置については本年度と来年度、2カ年ですね残り、実質24、25、26の3カ年の中の2カ年使って1,000万もらうんやという内容でございます。そういうことで四万十のかかわりが来年もノウハウ移転の中でこの1,000万の中で立ち上がるまでかかっていただくということで、四万十に3,000万払うという予定ではございません。


 これもあくまでも継続費の計画上の予算配分の節への配分でございますので、実績には若干の変動はあると思います。


 それともう1点、一般財源の7億500万の概算費用でございますので、概算費用の積算として特定財源である国の社会資本の補助金、そして補助残を辺地債、残りの分は一般財源という最初の財政計画でやっております。その試算上では辺地債は100%補助ダウン、借るわけですけど、80%は交付税算入ですので残り20%は元利償還金は一般財源で返すという試算をしますので、7億のうち3億分ぐらいでしたかね、辺地債の充当は、それの20%プラス一般財源あわせて約8,000万から1億円ぐらい経費としては5年間で使うことになるであろうということの最初の試算はそういうことでございます。


 ただし、今、ことしから明日の京都村づくり事業でありますとか、ことしも一部入れておりますが、地域おこし協力隊という国のこういう制度を使って準備室のアルバイト賃金を予定しておりますので、そういった特定財源がプラスアルファでとることによって予定の約8,000万から1億円の税金を使うことよりも下がるというふうに見込んでおります。


 先ほど、請負減とか、京都府の算入で初め予定していた総枠で事業計画とってた分の中で用地に係る分が例えば6,000万ぐらいに減ったという実績になれば当然最終的の、最終の継続費28年度、ここで不用額として残す予定でございます。ただし、まだこれから実施設計、実施内容が建築に対してこれから決まってきますので、その辺の動向を見るために不用額は先年度持っていって送るというのが継続費の性質でございますので7億500万の概算の費用の中で極力、不用額を出せるような形で持っていきたいと思ってます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 運営母体について、最後にちょっとお聞きをしたいと思うんですけれども、運営は当初から比べたら一般質問でも取り上げましたように二転三転して、今は1月にこれええやなかいう会議が立ち上がって、それも先ほどの答弁では運営にかかわる人、それから、そこに協力する人いうことで、必ずしも運営にみんなが賛成するということにはならないという話ですが、担当のところでは、この運営母体をどのようにやっていこうとお考えなのか、お聞きをしたいと思います。


 この前、四万十のこの現地ワークショップに参加された方をずっとお聞きをして調査をさせてもらった中では確かに室長おっしゃるように、みんながみんなこの運営に携わろうとは必ずしも思ってない節があると私も理解をしました。そういう中で答弁では27年度まで立ち上げて27年度には法人化にしていきたいということをね、一般質問でも答弁されているわけですけれども、それはちゃんとできるんかどうか、立ち上げるとしたら出資とかしてもらったり、いろいろ株式会社にするのか、わかりませんが、そういう計画もちゃんとすべきだと思うんです。その辺はどのようになるのか。


 それから、参考までにせっかくですのでね、私はなかなか力不足なのでお手伝いはできませんが、村に議員の皆さんは農業の皆さんもいらっしゃいますし、それからこの道の駅に十分理解いただいている議員の皆さんもいらっしゃいますので、出資する機会があったらそういう議員の皆さんにもこの運営にも協力していただけるような、そういう働きかけもして、全体を膨らませたらいかがでしょうか、提案しますがどうですか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 運営母体立ち上げまで、株式会社の立ち上げと考えていただいたらいいと思いますが、25年度は今おっしゃっていただいたとおり参画していただく方々が少しずつ出ていただきました。そういった方々を26年度は引き上げていくといいますか、一般質問でもいろいろ議員の方々から御質問いただいておりますが、責任を持って行政が当面そういう体制をつくっていくために、引っ張っていくということが必要かと思っております。


 そして、そのための運営の準備室ということで4月からスタートさせていただきます。そして、27年度末に法人化を予定しておりまして、そのためにその準備段階といたしましてまた来年度の予算なりで御説明をさせていただくことになるかと思いますが、今の計画では厚生労働省の雇用関係の地域雇用機会をつくるという意味での厚生労働省の実践型地域雇用創造事業というものがございます。


 そういったもので例に言いますと、和束町が雇用促進協議会をつくって地域雇用を生み出していると、そういう事業に取り組んでおりますが、そういったものを株式会社の前段として平成27年度早々にはつくっていきたい。その中で実践的な事業ないし雇用、人材育成等を図りながら27年度末の株式会社の法人化に向けての事務を進めていくということでございます。26年度はそのために、その厚生労働省の事業をとるための事務を事務的にはかかりますし、一方で商品開発等そういったものを地域の方々の取り組みを背中を押していくという形になります。


 そうしたものが、明らかになった段階で地域の方々を含め議員の皆様方にも出資のほうお願いしていく段階になると思いますので、そういう段階で体制に向けての運営体制につきましてのつくり方については考えております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「?尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 23ページの魅力ある村づくり事業のその中で、今、私賛成した議員の一人ですけども、魅力ある村づくり事業について、私のできる範囲で協力はさせていただきたいとかように思ってます。


 1つ、あらゆる村づくり事業に対して京都府とか、国の事業の予算ですね、あるんやったらそこから今、言わはったあしたのというようなそういう予算をまたとれるとこはとっていただきたいし、それから商品開発は今、言われましたようにただその商品を売るというだけでは、物は今売れませんので、それをしようにもどういうふうにして商品価値をつけて売るというそういう勉強もたくさん要りますので、それと例えば人を南山城村のとこに来るにはどういうふうにしたらいいか、ただ、品物を売るというだけやなしに、例えばその地域ぐるみで何をするのやと、それともう1つは、JR西日本をひっくるめてね、そういうこともやってもらいたいし、それから例えば京都府の太秦の上のほうにある柚子風呂というのがあるんですけど、非常に物すごくお客さんが来るということで私もあっこで3年間ほどおりましてね、そういうただイベントを打つ場合についてもそういうふうなこともちょっと出張一つ勉強していただいて、ちょっとよろしくお願いしたいということでございます。


 それともう一つ、野生鳥獣被害総合対策事業というのは25ページにあります。いろいろ村長さんは野生鳥獣につきまして物すごく力、入れてくれてますので非常にこの3年間通して、電気柵、金網柵、非常に普及してまいりました。この総合対策事業とありますが、そのおりですね、おりもこの中に入ってますのかどうかちょっとね、教えていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 地域ぐるみで何をするか、?尾議員のおっしゃるとおりでございまして、そういった営業、今、村にお茶、シイタケ、トマトはということでさっきの議員も言われましたが、そういったものをどういうふうに売っていくかということを考えられる体制というのが今、村には欠けておりますので、そういったことを積極的にやれるような体制としてつくっていきたい、そしてJRとかまた?尾議員におつなぎいただいて、そういうところで販売できるような体制をつくっていきたいと思いますし、そういう勉強をさせていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 野生鳥獣総合対策事業ですけれども、今回の予算の中には、おりの予定というのが、予算編成時点でまたそういう情報なりが、ちょっとまだ把握できておりませんでして、盛り込んでおりません。ただ、平成25年度のように2機、たしか購入したと思うんですけれども、そうしたことで2機、補正対応させて、また対応できるところは対応していきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 79ページの魅力ある村づくり事業につきまして、随分たくさんの方からの質問がありましたんで、私お聞きすることが減ってきているんですけども、1つは用地取得ですね、これは今年度のいつごろまでにされようとしているのか。と申しますのは、私、今までからも言っておりますように運営母体についても、今、年次の計画が出されて、そういうふうに考えているのかということが初めてわかりました。


 そういう中で運営母体をですね、住民の参加も得て確立をしていくということで、あれなんですけども、もう1点の懸念をしておる悪臭問題の解決のめどですね、これも本当はやっぱり今年度中にですね、ほぼ解決のめどがつけられるという段階にまでやっぱりこぎつける必要があるんではないか、この府あるいは国に対してのこの建設の申請にですね、この辺のことが解決をして、そして一定これでめどが立つというところまで、用地についてはやっぱり慎重にやるべきだと。幾つかの懸念をしている問題について未解決のまま用地買収だけが終わってしまうということは今後に大きな問題を残していくことになろうかというふうに思いますし、簡単に事は進まないということはもちろんわかるわけなんですけども、そういう点では用地の買収についてはですね、一つぎりぎりまで年度内いっぱいかけて慎重にやっていくべきじゃないかというふうに思いますが、そのあたりについて村長の考えをお聞きをしたいと思います。


 それから、皆さんの指摘されている資料23ページの道の駅の準備業務という点で1,570万円の準備の計画があります。この1,570万円のですね、内容についてお聞きをしたい、この中にはいわゆる4月に開設をする、その準備室の経費が入っているのか、準備室の陣容とそれから人件費等の財源ですね、この中に入っているのか、この点についてお聞きをしたいというふうに思います。これが道の駅関係です。


 それから、81ページの、資料では24ページの農業基盤整備促進事業、これについても他の方からの質問がありましたが、非常に高額な予算が計上をされています。費用対効果というんですか、1億円からのお金をかけてですね、一体どれぐらいの効果があるのか、そこのところ私大変気になります。受益農家数がどれぐらい、それから耕地面積がですね、どれぐらいこのことによって潤っていくのか、もう少し明確に御説明をいただければありがたいと思います。


 それから、同じく81ページの野生鳥獣の苦情問題で積極的な予算を組んでいただいて結構かなというふうに思っておりますが、一般財源がその中で447万円というふうに大きな比率を占めているように思います。その中でやっぱり有害鳥獣を駆除してですね、農家の皆さんが意欲を持って農業にいそしめるようにですね、村がしっかり取り組むという点、非常に大事なことだと思いますが、狩猟免許の取得助成事業で148万円が計上をされていますが、この事業によってですね、どれぐらいの新しい免許取得者をですね、確保しようとしておられるのか、もう少し資料が出されておりますが、この点について詳細の説明をですね、改めてお願いをしたい。


 以上、3点でございます。よろしくお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 最初の悪臭のめどが立つまで、用地を買収したらあかんということでございますが、今年度は事業認定を京都府や国に申請をして事業認定を受けることになります。事業認定を受けてから用地買収に入る予定をいたしております。悪臭が問題が解決するまで待つということは考えておりません。悪臭は悪臭として取り組んでまいります。用地買収については事業認定が受けられた段階で用地買収に入る予定でございます。それまでに事前交渉は進んでいくと思います。最終的には事業認定を受けた段階で買収をしていくいうことになろうかと思います。それは粛々と前向きに取り組んでまいりたいいうふうに思っております。


 あと、準備室の人件費の問題、ツカリ川の費用対効果どうなのか、これもツカリ川の費用対効果という問題も昭和の50年ぐらいに二次構で取り組んだ圃場整備なんです。そのときに京都府の公簿面積だけを計算し水路をつくってあった。それができたすぐにあふれ出して夕立のたびに周辺の農地を侵食しておったいうことで、何とかしろということの要望を再三出したんですができない。たまたま今回そういう制度がうまく見つかりまして、補助金も国が55、府が5%という有利な制度が見つかりましたので、今回その制度を活用して懸案であった何十年来の懸案であったその改修に取り組むということでございますんで、費用対効果っていいますと公共事業でなかなかその費用対効果を考えていくと公共事業なんてできませんわ。


 ですから、議員も村長経験がございますが、地元の要望をどうしてかなえていくのかということでございますので、懸案の事業であったということを認識をいただきたいなというふうに思います。


 あとについては担当課のほうからお答えをさせます。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 それではツカリ川の水路改修でございますが、これにつきましては関係者は9名でございます。そして受益面積は1.54ヘクタールの農地がございます。それとあわせて、道もよくなりますし、周辺の山林の利用も受益には入るかなというふうには考えております。その面積はちょっと今、出しておりませんけれども、工事につきましては1.54ヘクタールでございます。


 そして、野生鳥獣の免許取得の新規メニューでございますが、これにつきましては4名分の補助ということで計上をさせていただいております。


 道の駅運営準備運営準備の1,570万8,000円の内訳でございます。これにつきましては、おっしゃっていただいたとおり、臨時職員を3名雇用しようと思っております。その業務につきましては、株式会社道の駅での将来的な雇用を前提としておりまして、売り場等、道の駅の総括、そして販売、そして加工の責任者となるような人材の人材育成も含めながら検討しております。


 それがですね、財政課長のほうから先ほど御説明させていただきましたように地域おこし協力隊の事業を2名分使おうとしております。これにつきましては、総務省の事業のでございまして、隊員1人当たり、人件費の上限が200万円、活動費の上限として200万円、計400万円の特別税措置を受けられますので、そういった有利な財源を使いまして活動費の中で例えば商品開発するとか、そういった運営に必要な物品等の整備等を有利に行う予定をしております。


 そして、先ほど言いました四万十ドラマへの委託が約700万、691万2,000円を予定しておりまして、大きく言いますと人件費が約600万、ノウハウ移転が約700万、あと活動に関する活動費が残りの分で1,570万8,000円という計算になります。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 橋本議員の野生鳥獣の駆除事業1,311万4,000円に対して、一般財源447万3,000円というのはこれ林業振興費の積み上げでございますので、野生鳥獣被害総合対策事業の1,311万4,000円のうちの一般財源は150万でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 一生懸命進めておられるのに、水を差して悪いわけなんですけども、悪臭問題が解決せんかったらこの事業やっぱりうまくいかへんの違うかなというふうに思います。そういう点では、これを道の駅を進めるということは悪臭問題を本当に解決してしまうということが、これまでの論議の中での議会側の意見もそうですし、村側の意見もやっぱりそうだったというふうに思います。


 そういう点で、失敗をさせたくないし、この事業によって村が本当に活性化していくというふうに進んでいけばですね、これは意味のある事業だというふうに思います。そういった意味合いからもですね、この悪臭問題の解決という点については、それこそ村長しんどいですけども、村は全力を挙げてですね、この問題の解決に今年度いっぱいいっぱい当たっていくというその辺の決意をぜひお聞かせ願いたいいうふうに思います。


 それから、道の駅の運営準備費についての内容については、森本室長の説明で大体理解をいたしました。ひとつそういう点でですね、村として失敗のないようにこの点については進めていただきたいいうふうに思います。


 それから、次の、先、村長この道の駅事業について、村長のお考え、特に悪臭問題解決についてお考えですね、聞かせていただきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員の話を聞いておりますと、賛成するためには、これだけは聞いておきたいということであるというふうに思いますのでお答えします。必ず賛成をしていただけると思って、私もこの問題については、本当に最後の勢力を尽くして大変、私、土日も休みなしで3月からやってるんですが、その中でも少し時間を見つけて相手の時間を家にいると聞きつけまして、かけつけているような状況でございます。少しでも時間があれば一遍話しようと、今月ももう一回会おうなということで話をしておりますので、議員の御期待に応えられるよう私は努力をこれからもしてまいりますし、きっと最終的には住民の皆さんから喜んでいただける結論を出したいいう思いで取り組んでおりますんでですね、どこまで私の決意を言えば納得していただけるかわかりませんけど、本当に何と言いますか、決死の思いで取り組んでいきたいいうふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 先ほどの農業基盤整備促進事業について、費用対効果を言われるとそんなもん答えられへんと、数十年来の懸案だという、そういう状況の中で国のばらまきがあってですね、今回この事業を一気に解決しようとこういうことであったのかなというふうに思いますが、そういう点で9名の農家の方、1.54ヘクタールに1億のお金をかけてですね、本当にこれでいいのかなというふうな思いがいたします。しかし、国のほうがですね、経済情勢も図ろうということで、こういう事業をやってきたということでですね、この点については本当に農家の方がこれで元気をつけられて営農にいそしまれていくということにつながるようにですね、十分この点についても啓蒙等もやっていただきたいなというふうに思います。


 それから、野生鳥獣については目標数は4名、これの確保を目指して取り組むということで、ぜひこの点についてはうまくいくようにですね、村の指導をよろしくお願いをしたいというふうに申し上げて終わります。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 資料いただいてます25ページ、野生鳥獣についてですけども、1月27日の土木経済委員会でおりの点を指摘させていただきました。委員からはですね、今の対策に含めてでかいおりですね、鹿が入るようなおりであるとか、そういった意見が出されました。そういった議論をしてですね、委員の中にはそういった餌をおりの中に入れることで、余計にそういったイノシシとか鹿が寄ってくるんじゃないかと懸念もありましたが、各地区に御協力いただいて、ちょっと少し大き目のおりを取りつけたらどうかということで委員会として意見が一致し、担当課長に聞いていただいたと思います。


 先ほどの答弁でいきますとね、聞いてなかったということではありましたけども、そうではなかったと思いますので、その点を確認しておきたいと思います。指摘をしておきたいと思います。


 それから、戻って24ページ、これツカリ川の水路って今、約1メートルですよね。上流は私測量しましたら2メートルあるんです。同じように税金を使った工事なんです。先ほど、村長は昭和50年ごろに公簿面積で降雨量を算定したら、いきなりオーバーしたということでしたけど、昭和50年には上流の2メートルの水路できてません。ということは当初から問題があったわけですよね。今回も税金を使って同じように改修されるのはそれは仕方がないことだと思うんです。


 そしたら、公簿面積でやっておいて、いきなりオーバーしたという答弁でしたけど、上流側の水路が2メートルであろうがなかろうが、オーバーしているわけです。この辺についてはどういう認識をされているんですか。それだったら当初の計画がね恐らくでたらめな話じゃないか、ツカリ川という川に私も幼いころにあそこ行った記憶があるんですけどね、その川の幅そのまま川幅を三面張りにしてあるというふうに認識しております。


 したがって、当初からツカリという意味合いの言葉が使われたと昔の人はそういっておられました。依然として今もツカリ川という名称になっておりますので、要は当初の計画が税金を使っていながらあやふやな計画だった、甘い計画だったとこれ言わざるを得ないですけど、その辺どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私も、行政継続しておりまして、前任者をそんなふうに私は言いたくないんですが、当初やっぱり計画が甘かったのかなと。奈良県の公簿面積には入っていなかった。どうもそうでなかったのかなというふうに思わざるを得ない。そうやったということは言いませんけども、あの設計でいきますとそれぐらい小さな。


 今回は、土地改良のほうでこの設計をしてもらったんですが、十分これで最大雨量があったとしても水がはけるということの計算で説明を受けておりますので、今回の分で一部では高額やと言われておりますけども、入札でどこまで落ちるわかりませんけどもせいぜい努力をして頑張っていただきたいなというふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 上流が2メートル、今回改修されるツカリ川の川幅が0.9メートルですよね。


○委員長(北 猛君)


 0.9の1.6や。


○6番(中嶋克司君)


 1.6ですね、そうしましたら若干上流側の水路の2メートルよりも少ないかなと思いますけど、そのツカリ川を経て下流にはまた支障ないんでしょうね。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 水の量は、雨降ったら、ツカリ川は田んぼの中に入ってしまってても、その水は、下流へまた流れます。


○6番(中嶋克司君)


 下流に及ぼす影響はないのか。


○村長(手仲圓容君)


 大きくはないと思います。ということは何で上流が2メートルぐらいあるということになると高低差が少ないんで幅広い、大きい、ツカリ川の平均勾配でいきますと、かなり高低差がありますんで、水が流れていくいうことになります。その流れていった先の下流についてはもっと大きな川になっておりますんで、そういう水路じゃない。影響はありません。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 本来ならね、川というのは下流からやっていってね、上流に向かっていくべきだと私は考えているんです。ところが上からずっと、中段、ツカリ川という真ん中をやられて、今度上流側をやられて、またツカリ川の、狭いからというのでやられて、今度はそのことによって下流がまたつかってしまわないかという質問なんです。それはないんですね。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 現況を見てる限り、下流部分については広い断面を有してますし、この改修で下流部での工種名をちょっと今思いだせないんですけども、いわゆる水を一旦受けとめて緩やかにする措置も入っておりますので、下流への配慮ということはそれで一旦できているというふうに、一定ダム的なものが流速を抑える施設が、落差工でなしに、流末工、流末工というものを設置しまして、下流、そこで流速を一旦落としてそのダムへの広いとこへ流していきますので、二重の構えで下流への支障はないものというふうに考えております。


 12月に予算編成をしておりますので、ヒアリングは1月中ごろだったかなと思いますが、その辺でちょっと不順というのか、差が生じたのかなという感じです。


○委員長(北 猛君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 続いて、商工、土木、消防、教育等残しておりますが、一括でやりたいと思います。


 会議を初めて時間になりますので、皆さん覚悟してください、今日中に終わらせますよ。時間延長してでも。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 ということで、ちょっとだけ休憩。


             (休憩 15:53〜16:05)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に引き続き、再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 先ほど言いましたように、商工、土木、消防、教育、この辺までを一括にします。ちょっと少なくなったさかいな。これ悪いけど、皆さん腹くくってください。きょうは終わるまでいきますよ。というのは行政のほうからやはり明日は明日でみんな仕事がありますので、二日で済むと思ってたやつ、そういうことで腹くくってください、きょうじゅうに、できたら簡潔にやってください。


 それとね、会議規則54条、発言は全て簡明にするものとし、議会議題以外にわたり、またはその範囲を超えてはならないということがありますので、お願いや要望でなく議案の執行上の問題について疑問点を簡潔に質疑を願いますというふうに事務局が言うてますので、よろしくお願いします。とにかくもうちょっとですので、頑張ってください。


 商工から教育まで。質疑を受け付けます。ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 それでは、「平成26年度一般会計予算」の質疑を終わります。


 続いて、各担当課長から順次いきます。


 議案第19号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」を議題とします。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 ちょっと待ってください、済みません。


 それでは、今、18号が終わりまして、議案第19号、もう一度言います。「26年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」の質疑を受け付けます。


 質疑ある人。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 国民健康保険については、保険税が例年高い中で事業していただいているわけです。従来やっていただいてるのは、説明ありましたように保健事業ということで保健事業と、それから健康予防が主な事業内容であるわけですけれども、新たにやってもらう事業ですね、そういうのは全くないのかというのが1点と。


 それから、従来やっている健診は最近健診率が少なくなってるっていう話はありますけれども、やはり健診ももっと受診者もふやしてもらって、予防事業も一定医療費が少なくなるように、そういう取り組みが全国でも取り組まれているんですけれども、そういう点で新たな事業ないのか、それで、この健診の効果はどのぐらいなのか、その辺の判断は担当はどのようにされているのか、お聞きをしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 その質問、課長やで、ちょっと待って。


 実は、保育所長のほうから申し出ございまして、4時半ぐらいから園に寄ってちょっと委員会的なことをされるそうで、どうしても園長、抜けるわけにいかんので皆さんによろしくとお伝えください。


 以上です。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、保険事業費の件で御質問いただきました。健康づくり事業、それと疾病予防事業でございます。新たな取り組みということは今のところ予定をしておりませんで、従来どおりの人間ドック、脳ドック、それと健診について計上させていただいております。人間ドック、脳ドックあるいは健診事業につきましては、皆さんに受けていただけるように広報なり、受診の啓発をしていきたいというふうに考えております。


 ただ、健康づくりのパンフレットの中で喫煙なり、そういった分、それとがん検診について受けてほしいという部分について、村の一般会計とあわせまして啓発をさせていただきたいというふうに思っております。


 また、医療費の削減についてでございますが、従来医療費通知を行っているわけでございますが、今回はジェネリック薬品の啓発ということで、後発の医薬品という従来の先発の医薬品よりも安い薬でも同じような効果が発揮できるということで、そういった部分での医療費の減を含みますと保険給付費の減を目指して、そういった部分では新たに取り組んでいきたいと思っておりますし、また鍼灸、あんまの適正化という部分についても取り組んでいきたいというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 新規事業があるのか、ないのか。


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 新規事業といいますか、パンフレットの中でジェネリック薬品の先発の部分の、先発薬品じゃなしに、ジェネリック薬品の啓発なり、保険証へ張るシールですけれども、これを張っているとジェネリック薬品を出してもらうというような希望シールみたいなんを出していこうと思っております。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 ジェネリックを選択するかどうかいうのは、個人の問題なので、行政が使ってくださいというのはなかなか言いにくいと思うんですよ。いったら医療費を削減する目的でね。だから、よその市町村はどういう取り組みでされているのか、もちろん効力は一緒なので基本的にはお医者さんとか、窓口でどちらしますかと聞かれて、ジェネリックってそうなるわけですが、おっしゃったようにシールがあって、それが利用できるのであれば保険証に張って、それは病院側もそういうふうな取り組みを理解してるんか、よそもそないして進んでいるのか、その辺はどういうところでそういう話になっているんでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 ジェネリック薬品の差額通知というのがございまして、それはもしあなたが使っている薬で後発の薬品にしたらこれになりますよという通知はしているところがございます。それをするとなかなか郡の医師会なり、京都府の医師会はそれについては積極的には協力はできませんよと、行政がすることやったら仕方ないなというふうにございまして、そういう部分でなかなかその差額通知まではできないというふうに思っているんですが、患者さんの意思を伝えるためにそういったシールを張る、そういうジェネリック薬品を使いたないという人はそれを張らなかったらいいわけですので、そういったことを取り組んでいきたいということを思っております。


 郡内では精華町のほうでそういうふうなシールを張られているというのは聞いております。うちのほうの国保の運営協議会の中で竹澤先生にも確認をさせてもらったわけですが、個人的には賛成ということじゃないけども、されたらどうですかというふうな回答でしたので、それに従って実施しようというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに質疑ありますか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 8ページ、歳入のところだと思うんですけども、前期高齢者交付金のところですね、これが1,886万円、前年度比ですね、減額をされていますが、なぜこれぐらいの多額がですね、減額、今年度されるのか、ここの説明をお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 前期高齢者の交付金につきましては、前々年度の医療費が計算の基礎になっておりまして、それでということでございますので、前々年度ということで医療費が高かったり、安かったり、それに基づいて計算されたものをまたその次の次の年度にプラスマイナスされるということで、前にもらい過ぎてた部分については還付をしなあかんという部分がありますので、前年度、前々年度でもらい過ぎてた分が減額されていると。それで、また医療費が高いときには前々年度が高ければたくさん入ってきますし、安ければ低くなると、今それの年度年度の調整も含めて今回は減っているということでございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほどの議員もありました24ページのですね、保健衛生普及費、ここでうろこの9万円が計上されています。先ほどの新たな事業取り組みという点を先ほど議員は聞かれたんですけど、従来どおりの人間ドックであるとか、脳ドックであるとか、健康づくりとして広報しているのは喫煙だとか、がん検診は受けてほしいということの答弁でありました。これについて、以前から言われておりますのは減塩ということですね。減塩ということでは一日10グラムというふうにされておりましたが、近年何か6グラムという数字が出てきました。


 担当課長にお聞きしますが、塩の減塩というのもやっていただきたいと思うんですけど、ほかにWHOから指定された物質がありますよね、御存じですか。これ砂糖なんですわ。砂糖はね、今までは一日に12杯スプーン1杯、12杯分ぐらいはとってもかまへんと言われてたんですけどね、WHOはそんなんじゃとてもじゃないけどだめだと、6杯以下にせいというふうにWHOが目指しているのは5杯ぐらいにせいと言うてきたんですよね。


 炭酸飲料1缶でね、四、五杯程度の砂糖の量になるし、ものによってはね9杯ぐらいになるようですわ、炭酸飲料1缶ですね350で、ものによっては。そういったこともやはり健康づくりとしてね、取り入れて広報していただかなければならないと思うんです、その辺どうでしょうか、村長、担当課長。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと中嶋議員、それなそれ言い出したそやけど、これ今予算の話してるからな。


○6番(中嶋克司君)


 そやからね、書いてないから言ってる。


○委員長(北 猛君)


 書いてないからってこれ、それ言い出したらアメリカの学会で小保方晴子まで出てくるぞ。


 ということで、ちょっと廣岡君答えられる簡単に。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 何の部分について重きを置いて広報するかということになってくるかと思います。また、国保でなしに全体、健康づくり全体ということになりますので、一般会計、住民さん全体への広報ということになると思います。何が適切な、今広報するべきものを検討させていただいて、それで啓発を進めていきたいというふうに考えます。


○委員長(北 猛君)


 ということです。よろしいか。


 ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 これで、「国民健康保険特別会計予算」の質疑を終わります。


 続きまして、議案第20号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」を議題とします。


 質疑を行います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 笑わないでください。


 4ページ、使用料、手数料が昨年比70万円低く見積もられていますが、なぜそういうふうにされたのか、お聞きをいたします。


 それから、同じく4ページ、府支出金が422万円の減になっておりますが、なぜ減らされているのか、こういったことも含めて繰入金がですね、735万円ふえております。なぜ、この辺が減ったのか、説明お願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 まず、使用料の関係でございます。決算のほうでもあらわれてくるかと思うんですけども、平成15年ぐらいから徐々に人口の減少と伴いまして使用量が減ってきてございます。25年度も前年に比べて若干少ない金額で決算が打ってこようかというふうに考えてございまして、なおかつ25年度の決算見込みに今までから徐々に減ってきている率的なものを掛けて計算しておりますので、若干前年度に比べて減ってきているというふうな状況でございます。


 それと、あと府支出金なんですけども、この府の補助金につきましては中央簡易水道事業の実施に伴って年ごとの年度の事業費の10分の1を5年に分けて起債の償還に充てなさいよということで補助金をいただいております。今のところ徐々に年度を経るに当たって府の補助金は減ってきてるというふうなことでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。


 繰入金の大きいことにつきましては、主な要因といたしましては公債費がふえてきておりますので、そこへ充当するための繰入金の増というふうなことで考えてございます。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 府のほうが、今の府支出金の件ですけども、府のほうが減らしてきているっていうことなんですけども、その減らす根拠というのは何を根拠にしてそう府は言っているんですか。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 もしよろしければ補助金の、いうたら受け入れの台帳がございますんで、資料としてお渡しさせてもらったほうが簡単かなというふうに思うんですけども、それでよろしゅうございますか。


○委員長(北 猛君)


 いつもらえます。


○建設水道課長(辰巳 均君)


 もうすぐコピーしたらできます。


○委員長(北 猛君)


 そうですか。


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 それでは、「簡易水道特別会計予算」の質疑を終わります。


 続いて、「南山城村介護保険特別会計予算の件」を議題とします。


 詳細説明は済んでおりますので、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 2ページの繰入金の5,935万9,000ですね、一般会計繰り入れ、基金から繰り入れというふうに繰り入れられているんですが、繰り入れる、例年繰り入れをしていて昨年に比べて少し繰入金が減っているわけですけれども、減ってるっていうことじゃなくて繰り入れなければいけない理由ですね、というのをまずお聞きをしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 繰入金の件でございます。繰入金につきましては、保険給付費がございます。介護保険の給付サービスの提供に対しての割り当てが国と府と支払い基金と、それから村のほうでもつことになっております。その部分でサービスにかかわる村の負担分としての繰入金がまずございます。それと職員手当とか、それから事務費、介護保険でする事務費については一般会計からの繰入金をすることになっております。その部分で介護保険の運営をするための費用と、それからサービスに対する村の負担分を繰り入れするということで、それがないと運営ができないということで、必要な分というふうに考えております。


 それと、基金の繰り入れでございますが、先に計画の中で基金を取り崩した金額の中で保険料の決定をいたしておりますので、この3年間のうちでその基金を取り崩しするということになっております。その部分についても取り崩しさせていただくということで繰入金の計上をしているとこでございます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 課長の答弁、なぜお聞きをしたかと申し上げますと、一般会計のところでも質問しましたように国が制度改正によって、この介護保険の制度を保険料の中からは、いったら要支援1、2を外すと言っているわけですよね、そういう点では、この事業全体の給付の内容も変わりますし、お金のこの内容も変わりますし、それが今後、繰入金の影響がどれだけあるかというのは、国は介護保険料から払わないで自治体で対応しなさいという方針になるわけなので、繰入金がもっとふえるというふうに考えるわけです。もちろんこの予算にありませんので、先ほど答弁のように福祉計画の中で十分やっていくという話ですので、国は実際いつから制度を実施するといって通達が来ているのか、まずそれが1点ですね。


 それから、この資料の中でもおわかりのように、要支援がいったら90人ぐらいいらっしゃるわけですよね。それから、要介護1、2が今入所している方が実際1、2入れたら40人、こういう具体的な数に対する対応がこれだけ、これからね、市町村に問われてくるわけなので、財政面でも、マンパワーの面でも、あらゆる点で自治体が対応しなければいけませんので、ただ計画を立ててそのとおりいくとは思えません。


 だから、よその市町村は事前に受け皿を対応してやっているわけですねいったら、段階的に、進めるところは国のそういう方針に基づいて新聞紙上にもじゃんじゃん出てるわけですので、対応をやはり順次やっていると思うんですいったら、そういう点で要支援1、2、それから要介護1、2のところを施設入所しているのも出てくれって今さら言えないと思いますので、その点、国が出さないお金は自治体で出すのか、それちょっと知りませんけど、その辺の対応もやはり深く考えて計画を立てなきゃいけないと思うので、介護福祉計画で立てると言ってはるので、お待ちしますけれども、それはどのように考えますか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、介護保険の関係の要支援者の通所介護、訪問介護について村の実施ということでございますが、保険給付費の中から減額にはなりますけども、同じ介護保険事業の中の地域支援事業の中で実施するというふうになるというふうに考えております。


 そういう部分では、今までの地域支援事業の予算配分といいますか、国なり、府なりの支援というのはあるというふうに考えております。という部分で村のほうの一般会計で全部その要支援の人たちのケアをするということではないというふうに考えておりますし、国のほうでは今まで介護の給付を専門的な施設にしてたのをその施設も残すけれども、ボランティア等も含めての介護支援サービスというふうに言われているようですが、なかなか村のほうで、ボランティアはあるわけですが、民間企業というのはなかなか入りにくい状況ではございます。


 そういう部分では、今ある、訪問介護、通所介護、介護にやっているところにお願いするという部分もあるかというふうに考えておりますし、そういった部分を介護保険の事業計画の中で決定をいただけたらというふうに思っております。


 なお、完全移行については平成29年度末ということになっております。そういう分でこの次期計画の最終年度が移管の日というふうになるというふうに考えております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5ページ、保険料が国庫支出金、支払い基金交付金、府支出金、これ軒並みにですね、409万とか、239万とか、これについては歳入がふえています。これの原因というんですか、なぜこんなふうにふえるのか、被保険者が増加をするということなのか、それとも前年と前々年度の実績、傾向からこういうふうな配慮がそれぞれされているのか、そのあたりについてお聞きをしたいと思います。


 その一方でですね、繰入金のほう9ページの繰入金のほう見てみますと、昨年比で976万円繰入金が減っています。これと歳入がふえてきているということとの関係があるのか。


 それから、同じく6ページのですね、歳出のほうで保険給付費が1,090万円増になっております。歳入の増と、それから給付費の増、これが連動しているのかどうか、このあたりについて説明をお願いいたします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、保険給付費の増でございます。6ページで2億430万に上がっていると、比較として1,090万円6,000円上がっていると、これは給付の伸びで人数は減っているけども、利用されている方がふえているということでございます。という分で前年度、施設の介護サービスの受給者が26人であったのが31人にふえております。そういう部分で施設の入所もふえておりますし、なおかつ在宅介護という部分で、それは主にショートステイの部分がふえております。そういう部分で伸びがございますので、その分を2,090万6,000円増額の補正予算でいただいてる。その財源として国・府支払い基金、それと繰入金でございますね。それがふえるいうことになります。なぜ、繰入金が減っているかといいますと、9ページの中の繰入金の中の基金繰入金というのがございます。一般会計の繰り入れについては、その給付がふえるごとにふえていきますんで一般会計からの繰り入れはふえております。ただ、基金という言うたら貯金、村の介護保険の貯金が減ってしまって、これだけしかおろせへんと、前回は1,200万おろせてんけども、ことしはその貯金がないので、残りの235万しかおろせへんということで減っているということです。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 それでは、「介護保険特別会計予算の件」を終わります。


 次に、「平成26年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」を議題とします。


 本件については、詳細説明が終わっておりますので、質疑に入ります。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 6ページ、ネットワーク利用料に関しまして、マイナス、昨年度より294万円減になっていますが、減額の理由について説明をしてください。


 加入する人が少ないということなのか、それであれば加入者をふやす努力がやっぱり私は必要だというふうに思います。現に12月議会で加入費については減額をするという措置が条例改正で行われておりますし、そういった点で利用者がもっとふえるように一方でそういう努力をあわせてされるように意見として申し上げたいと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 これにつきましては、詳細説明の中で御説明させていただきましたが、委員言われるようにIP告知端末の廃止に伴いまして条例改正並びに保守料ですね、315円を減じるということでさせていただきましのが、主な原因だと思います。利用者をふやせとこう言われるんですけれども、別添で1枚ものですけども、高度情報ネットワークの加入者数の、ないでしょうか。


 じゃあ口頭で、世帯数、こちらのほうで把握してますものが、村で1,251世帯で、加入者数が1,129世帯で90.7%という加入率です。その1,251世帯といいますのは、これは住基上の世帯でありまして、実態はもっと少ないんだろうと思います。1世帯、1軒に2世帯あるという世帯がたくさんありますので、1,251も実際には軒数としてないということですから、90.7どころか100に近い数字で入っておられますので、この部分、ここではほとんど入っておられるだろうと。


 インターネットにつきましては、ここでつかんでいる数字でいいますと40.7%、これはもう少し実態としては高いんだろうと思います。しかしながら今スマートフォンだとか、そういう普及も手伝ってか、廃止される方もおります。なかなか非常に難しいというのが実態でございますので、これをバランスをあわせていこうとすると値上げとか、そういうふうな方向になってしまいますので、現状維持に努めるほかないのではないかというふうに考えております。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 確かにスマートフォン等の普及でですね、インターネットやめるという方もあることは承知をしていますが、学校でも小学校、中学校、高校行ってもインターネットを使った学習というのが進んできていますし、そういった点ではもっとですね、この制度、この情報ネットワークへの加入者はほぼ100%やということなんですけども、特にインターネット等の利用についてですね、もっと積極的にやっぱり宣伝をして勧誘をする、そういうこともやっていく努力、これによってこの会計の経営がですね、少しでもうまくいくように努力が必要だというふうに思いますが、そういう点についてはどうですか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この事業は、橋本村長の時期にこれやった事業なんですが、その当時と環境がちょっと変わってきましてですね、スマートフォンでインターネットがほとんどスマートフォンでやってますよね。最近では中学生、小学生でも携帯持って、親子のメールやりとりをやってますし、スマートフォンでインターネットをしますとパソコンを使ってのインターネットというのはほとんどもう少なくなってきましたですね。


 私の家でも家族が4台携帯持っているんですが、私だけが前の折り畳みの携帯を持っておりまして、そのかわりにはタブレットを持っているんですが、それでいきますと、パソコンはほとんど使ってないような状態。でも私の立場上インターネット契約を破棄するわけにはいかんということでやっているんですが、そういう家庭が多なってきているんですね。議員おっしゃるようにインターネットの加入者をふやせとおっしゃいますけども、なかなか現状の環境と会計とはなかなか整合性がうまくいかないという事情でございますんで、その辺も精いっぱい努力はしますけれども、なかなか難しいのは現状だというふうに思いますので、その辺も御理解をいただきたいなと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかにありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 9ページ、備品購入費でね、最初の詳細説明の中で、まだ26年度もIP告知端末の在庫があるのでというふうにおっしゃってたと思うんですけども、購入台数は前回と比べて確かに少ないですけど、これどこまで在庫があるんです、あと何台残ってて、あと何年までいけるというめどってわかるんですか。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 昨年にそういう予算を計上したので、そこの比較をちょっと申し上げて、今年度は備品購入費としては100万ですという御説明をさせていただいたつもりやったんですけども、IP告知端末につきましては、今年度といいますか、25年度中ですね、何としても少ない在庫の中でIP告知放送を継続していくということを申し上げたと思います。200台しか手に入らなかったわけですが、それを購入させていただきました。現状では百数十台利用しているということで、まだまだ3月半ばでありますので、今後どれだけ出ていくかわかりませんが、活用といいますか、交換が必要であれば3月いっぱい利用していこうということで考えておりますので、最終的にどうなるかわからないということですが、購入してしまっておりますので、在庫でもしかすると無駄に終わってしまうものもあるかもわかりません。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 それでは、続きまして「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」を議題とします。


 課長のほうから詳細説明は終わっておりますので、質疑を受けたいと思います。


 質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 4ページ、保険料3,203万5,000円、前年度と比べてですね、327万2,000円保険料の収入がふえております。これは保険料がアップをするという計算でこういうことになっているというふうに思うんですが、私、単純計算なんですけども、327万円を後期高齢者の数、資料によりますと615人、25年度であるということで327万もある615をやりました。1人平均ですね、5,320円のアップになります、年間ですね。


 これ4月からですわ。後期高齢者ほとんどは年金生活者であるだろうというふうに思います。消費税の3%アップとあわせてですね、大変なやっぱりこれは重荷になってくるというふうに思います。現在のところ国も府も何か事業を考えるようなことも言っているようなんですけども、4月からはこれで保険料徴収がされていくことになるわけです。


 そういったことを勘案して、村で、村のこの厳しい財政の中で何か考えよというふうには申しませんが、村長としてこの国・府に対してね、こういう大きな影響を受けるのは府下では7カ市町村がうちの村と同じような状況になるわけです。


 そういった点から国・府に対してですね、強くこの点については村長として申し入れていただいて、またいい補正ができるようにですね、ひとつ努力をお願いをしたいと思うんですがいかがでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように、私も後期高齢者医療保険に入っておりまして、後期高齢者医療保険は現実は厳しいものがあるなという実感をいたしておりますんで、機会あるたびにまた今回知事選挙ございますし、いろんな方と話をする機会があろうかと思いますんでですね、この件、私だけじゃなしに同じことを共有する首長さんとともにですね、国に直接出向いていくという機会がなかなかそんだけあるかどうかというのはわかりませんけども、府を通じて厳しくこの辺についてはね、話をしていきたいなと。この制度をいかにこの救済をするような制度はね、設けられるべきかなということについても、言っていきたいいうふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかにありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。質疑なしと認め、これで「後期高齢者医療特別会計予算の件」を終了します。


 最後に、一括質疑で特に全体を通して疑問点のある場合のみに限り、他に質疑はありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 予算が計上されておりませんので、どこというわけではありませんが、この審議の冒頭、施政方針についての質問等でちょっと中段した経過もありますが、施政方針の中で特に少年自然の家の件で村長が施政方針を述べておられます。質問の中でも先ほど話がありましたけれども、一定、京都府からまだ譲り受けてない事実関係ですよね。まず、京都府から譲り受けをまだしてない。それから、できたら使っていきたい。使うところについては今慎重に検討をしているというのが答弁の内容であったかというふうに思います。


 そのくだりのとこでは決定したら報告をすると、事後報告はさせてもらうということですが、その決定する上でちょっと確認をしておきたい点があります。譲り受けるというのを前提にどこかに事業をしてもらうと、使ってもらう上での問題点を確認をしておきたいと思います。


 まずは、ハード面についてですね、ハードは基本的には村が責任を負って修理なりしていくということを前説明をお聞きをしておりました。再度ハード面についての村の考え方をお聞きをしたい。


 それから、基本的に使用料なり、公共料金等がかかるわけですけれども、その点についてそこで使う方に出していただくつもりなのか、その辺はいかがでしょうかいうのが2点。


 3点目にはですね、長期的に考えたらそこが運営がうまくいかなかったりする場合ですね、税金投入がどこまであるのか、運営はそこ任せでちゃんとやれる見通しが、やってみなきゃわからないではよくないですので、決定する上で長期見通し等も判断することが必要だと思いますので、長期見通しについて、それから長期に税金投入なり、ランニングについての考え方を確認をしておきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 近いうちに契約になるとこういうふうに思っております。今御質問の3点、ハード面については村が行うのかということでございますが、まず、運営に当たって今すぐ何をしなければならないのかという問題については現在のところ、つい先日まで運営をしておられたので、大きなものはないというふうに認識をいたしておりますし、備品等一定文句を言いましたら、全部移動した備品はもとに戻ってまいりました。やっぱり伝家の宝刀をちらつかせながらやったことが功を奏したのかなというふうに思っております。


 ほとんどの部品が、ピアノは返ってきませんでした。有名な先生の絵があったんですが、これもだめ、これは仕方ないかなというふうに思っておりますが、その他、厨房関係とかいろんな面はほとんど返ってきております。


 ですから、当面は大きな費用はかからないかな。ただ、一部エアコンがちょっと調子が悪いというのが、聞いておりますし、これを改修するとなれば数千万かかるということは聞いてます。でも、部屋ごとにエアコンをつけていくようなハード面の整備をすることによって、それも解消していくのかなというふうに思いますし、使用する、再度使用していただくという方も前と同じように250人がフル回転でということも考えられませんので、一部を使いながら運営をしていくということに一旦なるだろういうことでございますんで、後年度ですね、来年度になるか、ことしの夏になるのか、秋になるのか、また来年度になるかわかりませんが、どうしても建物の中でこれだけは直さなければいけないという問題があれば施設は村の施設となりますんで、村の施設については、村が直さなければならないというふうに思っております。


 でも、運営上の必要なものについては運営するものが払ってもらうということにしております。使用料はもらうのかということでございますが、無料というわけにはいかないだろうと。一定料金をいただくということになります。まだ具体的に中身は決まっておりません。


 それから、運営面で今後行き詰ったら支援あるのかということについては、運営面についての支援はありません。全てやってもらうということで最初から話をいたしております。ということでありますが、その辺でよろしいですか。


○委員長(北 猛君)


 お諮りします。


 これから、もうちょっとやって討論に入っていくんですけども、一応、本会議ではないんですけども、1時間ほど延長いたしたいと思いますがどうでしょうか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 よろしいな。とりあえず1時間で。


 それでは、ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認めます。


 以上で当初予算6件の質疑を終わります。


 これから、討論を行い、採決をいたします。


 討論は、議案第18号「平成26年度南山城村一般会計予算の件」から行います。


 討論ありませんか。まず、原案に反対者の発言を許します。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対の立場から討論をさせていただきます。


 この中で平成26年一般会計予算の中で、魅力ある村づくり事業に反対するものです。先ほどからの答弁によりますと、特産品、商品開発、運営母体が立ち上がるように四万十ドラマに委託するが、四万十ドラマに責任は持たせない、責任は村が持つとの答弁でありました。


 平成26年度当初予算に魅力ある村づくり事業として1億546万円が計上されておりますが、特産品、運営母体が確実にできる根拠が示されていません。


 前回といいますか、昨日の平成24年度補正予算の賛成討論で特産品開発の機運が高まったので、賛成するとの答弁がありましたが、議員は住民の皆さんから負託をいただいて議席をいただいております。その道の駅計画には多くの住民が要らないと言っておりますので、特産品の開発の機運が高まったことだけをもって賛成するようではその負託に応えたとは言えないのではないでしょうか。


 平成27年度までに30品目の開発ができる、運営母体が立ち上がる、その根拠を示されて賛成するべきだと考えます。


 以上、反対討論とします。


○委員長(北 猛君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 これで討論を終わります。


 これから議案第18号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立多数」です。したがって、議案第18号「平成26年度南山城村一般会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第19号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計当初予算の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第19号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、議案第19号「平成26年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第20号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第20号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、議案第20号「平成26年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第21号「平成26年度南山城村介護保険特別会計予算の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第21号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、議案第21号「平成26年度南山城村介護保険特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第22号「平成26年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第22号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、議案第22号「平成26年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第23号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第23号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、議案第23号「平成26年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上で委員会に付託された議案の審査を終了します。


 終わりに臨み、村長さん初め、行政の皆さんには、委員会の審査に御協力をいただき、御苦労さまでした。


 本日の結果をもって、本議会で委員長報告をいたします。


 以上で予算決算常任委員会を終わります。皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 17:05)