議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 南山城村

平成25年予算決算常任委員会( 9月18日)




平成25年予算決算常任委員会( 9月18日)





 



      平成25年第3回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成25年9月18日〜平成25年9月18日 会期1日間)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


              議  事  日  程  


                      平成25年9月18日午前9時33分開議


第1 認定第1号 平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件


第2 認定第2号 平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第3 認定第3号 平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件


第4 認定第4号 平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第5 認定第5号 平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件


第6 認定第6号 平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 応招議員


   議  長  新 田 晴 美 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        7 番  梅 本 章 一 君


    3 番  中 村 富士雄 君   副委員長 8 番  青 山 まり子 君


    4 番  廣 尾 正 男 君   委員長  9 番  北     猛 君


    5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 不応招議員    なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 欠席議員     なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長    山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   辰巳 均 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎ 会議の内容





○委員長(北 猛君)


 ただいまより、きのうの続きでありますが、予算決算特別委員会ということで事務局のほうからもございましたように報告事項として、電車が通ってるとき、録音できないので、文字書けないので何とかしてくださいということでした。


 それと、あと先ほども申しておりますけれども昼飯がない。だから各委員会ごとにしていただきたい。ということは昼から委員会です。


 それと、委員長のほうから申して置きます。きのうは一日どうも御苦労さんでした。けども、きょうは一応、昼から委員会ということになっておりますので、できれば12時までに終わっていただきたい。協力して、あんまり長い話でなしに、これどうですかと、一問一答ぐらいでやっていったほうが、委員会ですので3問ですよということは言うてません。きょうは12時までに終わるように協力していただきたい。よろしくお願いします。


 それでは、会議に入ります。


 まず、「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」を議題とします。


 詳細説明は終わっておりますので、質疑を行います。


 質疑のある方、挙手をお願いします。


 決算の歳入があってすぐ又向こうむいていきますが、きのうのように項目的にというんじゃなしに、割と少ないですので一般予算でございませんので、余り、さっと行こうということ。


 質疑ある人。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 歳入のところの質問します。1ページのとこですね。不納欠損と、


○委員長(北 猛君)


 きのうもちょっと気いついたんやけど、起立して物を言う人、座って物を言う人、ここも座ったまま。起立して、挙手、起立で行います。よろしくお願いします。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 歳入の1、2ページのところの不納欠損、それから収入未済額があります。これの詳しい御説明をいただきたいというふうに思います。


 府支出金が前年度との比較、予算額と収入未済額の比較の額がかなり大きいように思うんですが、理由を伺いたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、不納欠損の額でございます。95万3,300円計上でございます。これにつきましては、人数が23名含んでございまして、定数58名でございます。収入未済額につきましては、調定額から収入額及び欠損額を差し引いたものになっております。


 それと、府支出金でございます。これにつきましては1月、2月で交付申請というのがございまして、その交付申請の時期の金額に合わせて予算に計上、補正、予算で減額をさせていただいておりました。それが3月の確定によりまして1,000万近く大きく増額として交付の決定がされたものでございまして、ちょっとうちのほうでは確実に予算、収入が見込まれるものということで計上いたしておりましたが、予定より金額が抑えたということでございます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 収入未済額の関係ですね、滞納の説明は質問で申し上げませんでしたが、滞納との関係を説明をいただきたいというふうに思います。今のこの府支出金の約1,200万増額されているわけですけれども、主な増額の理由ですね、それがわかれば伺いたいと思います。


 それから、資料の中の医療費等が書かれてます。4ページ、5ページのところ、それぞれの医療、書かれていますが、年度別に見ても少しずつ世帯の割でも1人当たりの医療費もずっと上がっていっているというのがこの内容です。そういう点から見たらこの間の、単年度だけで判断したらいけないと思うんですけれども、このうちの村民のですね、受診の傾向等がわかればお聞かせをいただきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 未納額の部分でございます。これにつきましては、現年の分の不納額が405万1,500円、それと滞納の金額の未納分が2,170万2,861円でございます。未納額につきましては、今、徴収の努力を税機構の方でしていただいているわけでございますが、金額としては前年よりも減っている状況ではございますが、率としてはなかなか上がらない状況でございます。


 ただ、収納率、現年の95.14%につきましては府内でも高いほうで税機構のほうに頑張っていただいているというふうに認識をしております。


 それと、府支出金の府補助金の特別調整交付金ということで、府補助金の中に、府支出金の中に医療分に係る、それから特別調整への分がございまして、事情によって交付される分がございます。その分が増額を基準に考えておりますが、詳細については詳しいところまではちょっと把握しておりません。


 それと、医療費でございます。医療費の内容ということでございます。先ほど、委員がおっしゃられてましたのは、5ページの療養諸費の関係で医療費1人当たりの給付額については、一般と退職に分けておりまして、22年度が非常に高かったということでございます。平成21年度の給付額が1人当たりの給付額29万8千何百85円となって、この時期にここの値上げ等も検討させていただいて、22年から上がっている状況でございます。


 ただ、その後、一般の分については27万4,375円とちょっと減りまして、そのうちも23年度は28万4,060円、それと24年度28万236円金額、医療費の金額については落ち着いてはきてるのかなという思いを持っております。


 それと、医療費の内容でございます。主な、村として、ほかの町村よりも多いという部分でございますが、これについては循環系の心疾患関係、それと悪性新生物がんであります。それと筋骨格系あるいは損傷によりますけが等によります給付が多い状況でございます。


 23年度と24年度でも、まだ月別にもいろいろ納付の状況が変わっておりますが、主には24年度については新生物あるいは内分泌系それと精神疾患、それと損傷による給付のほうが他の京都府内の平均よりも高い状況でございます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 もう1点、お聞きをしたいと思うんですが、2ページのとこですね、全体の前年度比等も書かれておりますが、特に右側のところの伸び率が今説明にもありましたように21年度は9.7ですかね、値上げをして、それで落ちついているというような説明ですので、そういう点では徐々に給付費が減っているからだからというふうな判断をするんですが、伸び率が軒並みにマイナスになってますね。そういう面についての要因とか、判断なりがありましたら伺いたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 資料の2ページの歳入と歳出のマイナスということでよろしいでしょうか。


 まず、保険料、決算額の保険税でございますが、これにつきましては、人数が減っているということもございます。世帯数及び人数が減っているということ及び考えられることは基礎になる所得額が減っているということでマイナスの15%になっていると考えております。


 それと、主に大きいマイナスとして前期高齢者交付金がございます。これについては、2億4,129万7,176円から今年度は1億6,287万7,900円の減となっておりまして、32.5%の減少となっております。これにつきましては以前からちょっとお話をさせてもらってますように前々年度の金額に応じて計算基礎として交付をされます。それで、23年度については21年度の給付が高かった分がございましたので、金額がたくさん交付されていたというところから、今年、24年度については基礎のとなるのはちょっと変わりまして22年度の金額が基礎となりますので、前期高齢者交付金が減ったということになります。


 それと、それに影響されますのが療養給付費ということで国庫支出金の2番目でございます療養給付費等負担金これが4,914万4,020円から7,416万2,105円というふうに56.4%、それと、府支出金の23年度が2,469万9,469円が24年度については3,192万7,940円、これについては計算基礎に前期高齢者の交付金の金額を減額するというふうな計算方式になっておりますので、これが大きな数字ということでございます。


 あとのマイナスについては、医療費で何%というふうな金額はある程度、決まっておりますので、それに沿ってマイナスとなっているという状況であるというふうに思っております。


 あと、もろもろの出産育児一時金補助金が50%に減ったりしておりますが、これについては出産水準等で上限しているものでございます。


 それと、歳出でございますが、保険給付費全体として3億6,032万6,345円から3億4,476万5,459円ということで、マイナス4.3%、その医療費のほうが安く済んでいてるというふうな状況でございます。あとの後期高齢者支援金あるいは前期高齢者支援金につきましては、これもまた計算方法があるわけですが、その時々の年度の前々年度及び2年前、それからそれ以前、3年たっていくような格好での計算となっておりまして、そのうちのその時々の年度の医療費によって制限をしているものでございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは歳出に移ります。歳出ありませんか。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 保険給付費で先ほど全体的に4.3%の減少となっているというふうに課長の報告でもなされておりますが、保険医療費ですね、特定健康診断等の医療費が書かれているんですけどね、前年度比としては4.3%減になっておりますので、村として特段健康増進のための取組みというのは書かれたのかどうか、その点をお願いします。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 健康増進の取り組みでございますが、通常、行っております特定健診あるいは健康づくりの関係では、がん検診と基本健診を一緒に取り組んできたり、あるいは介護予防教室、そういった保健事業を継続して実施をしております。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 その答えは昨日の決算の時にもお聞きしました。そのときには、村としてできる限り新しいものにも取り組んでいきたいというふうなお考えを示されたことと思いますが、その件ですね、去年と同じ状態の健康増進のためのそういった施策をされてて、4.3%が減少したのか、それとも別の新しい取り組みがされてこの数字に至ったのか、そこをお伺いしたかったんですけど、特段変わっていなかったらそのままだったという見方で。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 新しい取り組みといたしましては、特定健診で指導が必要な人に対しまして、京都府の栄養士協会と協定を結びまして特定の保健指導をいたしております。


○委員長(北 猛君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは、質疑なしと認め、これで国民健康保険特別会計の質疑を終わります。


 続いて、「平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 歳入からいきます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 これも問題なるのは、不納欠損、収入未済というところだと思います。ページでいきますと12ページ、1ページでいくと使用料及び手数料のところです。


 税ではありませんので、滞納、何年目で不納欠損処理するんかという点。今後ですね、そして、その横の収入未済額についてはどのような方法をもって対処するのか、これについてもですね、歳出をされていれば、今回4万5,392円というのは、別に上がらなくてもよかったのかなというふうには思いますが、その点どうでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 先に不納欠損の関係でございますけども、本年度4万5,394円、不納欠損をさせていただきました。これにつきましては6名分の方でございます。時効2年、水道使用料は2年時効となってございますので、2年が経過をしてなおかつもうすでに給水を停止しておる状態、なおかつ所在不明ですとか、連絡がとれない方につきまして、やむを得なく欠損をさせていただいているというふうなことでございます。


 もう1つ、収入未済額でございます。ちょうど決算資料の10ページに水道料の調定と収入の概要という資料をつけさせていただいております。10ページの欄の現年分の数値でございます。一番下のところに計を書かせていただきまして、調定額は6,340万9,997円に対して、収納額が6,316万2,378円、未納額がとぶんですけどけども、未納額が24万7,659円になってございます。収納率といたしましては99.6%でございます。ちょうど昨年度が99.5%でございましたので、若干24年度のほうが上向いてるかなというふうな対応をしております。


 未納額につきましては、64件で23年、24万7,659円。毎月の未納の方への連絡につきましては、未納通知ということで、毎月通知を送らせてもらって未納ですから払ってくださいというふうな連絡、なおかつ長期にわたる方につきましては計画を指導しているというふうな状況で極力といいますか、全力で使用料をとるような試みをしております。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ちょっとさっき、電車で聞き取れませんでした。64件とおっしゃった。


○8番(青山まり子君)


 ここ書いてある。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 簡易戸数もね、だんだん減っているというふうに言われておりますが、実際には平成22年度1,156、23年度は1,149、24年度は1,145というふうに約0.5から0.3%減少をしてますね。これについて使用料も3%から2%減少をしてます。


 実際には、この簡水設備、給水設備ですね、これでいくとどれぐらいの施設に対して効率的にどのぐらいな割合で運転しているのか、そういう点はどうですか。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 簡水施設の運転なんですけども、ちょっと済みません。中央簡水の山城谷浄水場では一日900トンをつくる施設でございます。それとともに合わせて月ヶ瀬浄水場では655トン日につくる能力がございます。できる限り、不意な事故等もございますので、できる限り目いっぱい配水地には入れるように、水をつくる段取りをしております。


 今回も台風で山城谷川の水がかなり濁っております。なおかつ、大量の砂も一緒に流れてきておりまして、取水口が詰まったりしております。放っておくと雑菌になります。ただ、断水は避けたいんで、ころ合いを見計らって手動で水を入れるようにしておるんですけども、ちょっと若干ひょっとしたら濁る可能性もなきにしもあらずというふうな状況でございます、今のところ。そういうふうな特別な事故等の場合にも対応して、目いっぱい水はつくるようにしております。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 最後に、中央簡水の事業計画でね、給水人口は2,920人、そして給水量、マックスは1,555立米で設計されているとは思うんですね。だから殿田川の取水施設もそれでつくられたと思うんですけど、実際ね、この給水量を年間の給水量を拝見しますとね、1日当たり平均で744立米になってくるんですよ。これからいくとね、50%ぐらいの施設の運転率、効率ですけどね、過剰施設というのは明らかだというふうに思いますが、これをいざというときに100%フル稼働するんじゃなしに、平常からその100%近くを目標にしてですね、使用量というのは検討しなければならないと思いますが、村長、その辺のですね、今、要は遊んでいる施設が半分なんですよ。ということを考えていただいたら、どのように施設を有効利用していくというのは大変なことだと思いますが、それはどのようになる。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 どのように考えてるかって言うたって、現状は、施設は平成18年に計画をして施設をつくったんですよね。人口はどんどんどんどん減ってきよるわね。それを有効に使わへんかといってもですね、私のほうでは有効に使ういうたって、今、現状は使ってないのは現状であります。余裕があるということです。


 人口が要するに、ニュータウンの入居が全部入ったとしても対応できる状況にあるということで、人口をふやす活動をしたかって浄水場については配水については問題ないというふうに思っておりまして、人口をふやしていくという施策を今つくっているわけでございますが、そういうことでこの水道も十分と思っています。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 調定の関係ですねんけども、この表でいきますと10ページですけども、3月には14件と大きく上がっているんですけども、実際は4月に入ってもまた置き換えまして4月にも入っているかもわかりませんし、また5月に入っているかもわかりませんし、その辺がちょっとわかりづらい点もあるんですけども、法律上給水もできませんが、その自動払い、貯金ですね、その辺で自動払いを要求してもらってその普及率を上げるとか、そういったようなもんが大事かなというふうに思うんですけども、めいめい全部個人口座とか、その点、ちょっと教えていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 私どものほうも確実に入るであろう口座振替のほうを住民の方に啓発をしております。今のところ直接払いというのか、納付書で払っていただいている方が190件ほどございます。その中にも納付書を送る際にでも便利な口座振替をというふうなことで啓発もさせてもらっているところでございます。できれば口座振替で確実に払ってもらえるというふうな方法が一番いいかなと思いますので、今後とも啓発はしていきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 190件、1割に満たないですけどもありますもので、啓発以上に推奨というか、そういった形でキャンペーンでも結構ですし、してもらったらというふうに思います。最近ではコンビニでも払えるようになっているんかなというふうに思いますもので、去年と同じようなことをするんじゃなしに、さらに効率よく払ってもらうように推奨とか、言い方悪いですけど、そういう取り組みをやっていただいて2,000円、3,000円、場合によったら7,000円ぐらいの方はあろうかと思いますけども、そのぐらいは貯金の通帳にあるかと思いますので、ぜひとも25年度、これからで結構ですので届けていただきたいなと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 同じ資料1ページのことでお聞きをしたいんですが、他の税でも同じ傾向で未納者が大変多いわけなんですけども、この表によりますと未納数が4月から1月ぐらいまでは比較的、12月まで少なくすんでいるんですが、1、2、3とふえてきています。まず、滞納者の傾向なんですけども、特定同一の方に限定されているのか、その時々によってばらばらになっているのか、そのときの状況と、それが毎月督促状も出されて丁寧に対応をされているわけなんですけども、この1月、2月、3月に数がふえ、特に3月が多くなっていく、この辺の理由はどんなふうに分析をされているのか、その点、細かい話ですけどもわかりましたらお答え下さい。


○委員長(北 猛君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 そうしましたら、先に滞納者の状況です。大体メンバー的には固定されているような状況です。一月、二月といいますか、何月かにちょっと払い忘れててうっかりの方もいらっしゃいますけども、ちょっと長期にわたって滞納されるというふうな方はメンバーは割と固定されているところでございます。


 もう1件、1、2、3月に未納者が多いというふうなことの分析なんですけども、毎月未納の方には未納通知といって出しております。そのほか、大体11月とそれと4月に督促状を出しております。ですから督促状を出すまでの月というのはひょっとしたらなかなかまだ払い込んでもらってないんかなというふうには分析をしております。この2ページの資料でいきますと、これ4月と3月を比較した分ですけども、4月には未納件数が若干落ちているような状況でございますので、その辺の督促状の関係で督促状がいくまではちょっとゆったり構えてはるのかなというふうな感じを受けております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。よろしいか。ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは、簡易水道特別会計の質疑を終わります。


 続いて、「平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について質疑を行います。


 まず、収入からいきます。収入ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 それでは、支出のほうに移ります。支出の件についてありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 歳出のところの不用額ですね、特に金額の大きい分についての説明をいただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 歳出の中での不用額の大きい順でございます。これにつきましては3、4ページを見ていただきますと、今、歳出の中で大きいものにつきましては、やはり保険給付費の分で全体として701万8,170円、この中で介護サービス等諸費でございます。対比が大きい2億1,500万の中で500万余りの空白が出ております。これにつきましては、ある程度、3月、12月、1月分ぐらいまでの給付を基礎にして給付のマイナスにならないように、不足が生じないようにということで予算を立てておりまして、その分で若干2月、3月分の給付が減った分で不用額が出ているというのが主なところでございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「質疑なし」と認め、これで介護保険特別会計歳入歳出決算を終わります。


 続いて、「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 歳入から行います。どなたかありますか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ページ1、2ページ、2ページになろうかと思います。ネットワーク利用料。


 監査からの指摘にもありましたように、対応が常態化してないのに徴収に努めるとともに滞納者に対しては、施設利用停止の措置等も適切に行われてないというふうに指摘されている。これは前回も、そうであったように記憶しております。収入未済という現状はですね、昨年度、幾らかふえているんですね。平成22年度はまだピークでした。これが147万2,526円、そして23年度は51万9,942円、本年度がここに書かれております60万8,310円とこうなっておりますけども、前年度からいきますとふえているわけですけどね、こういった監査の指摘のありますように施設の利用停止等をもってしてもこれは収入未済となったのかどうか。その点どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 利用がされない場合、収入ができなかった場合については、2カ月間を期間をあけて利用停止ということをしております。現在のところは、ことしになりましても3月以降は3名の期間の停止をしておるんですが、それ以外につきましては、計画納付というようなことも取り扱っておるんですが、いかんせん、先ほどの話もありましたが、固定した利用者のほうが滞納していることがあります。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、3名の方で固定しているというふうにおっしゃいましたので、いずれこれをずっとね、不納欠損処理してしまわなければならないかなというふうに思います。先ほどの例でいきますと2年で不納欠損ということですけども、もちろん計画納付に努力していただきたいし、債務承認も何とかこぎつけてもらって認めてもらいたいというふうに思います。担当課としては今後どのような方向をもって徴収に当たっていきたいと、どういうふうなお考えですか。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 過去にもあったと思いますが、普通の茶封筒じゃなくて、黄色の封筒であったり、赤の封筒であったり、そういったもので積極的に行ってるんですが、それを慌てて持ってこられる方もおられます。しかしながら、家計がよっぽど苦しいのか、やりくりの中で、後に回ってしまうのか、ちょっとわからないことでもあるんですけれども、積極的に対応していきたい。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 高度情報ネットワークの維持管理についてはですね、光ケーブル等も一応半永久とはいうもののね、やはり消耗品であるというふうに考えておりまして、これを基金を積み立ててその修繕等に当たっていかなければね、何か別に民間企業に完全に任せてしまうと、渡してしまうという手もあるんですけどね、それが可能だったらいいですよ。というかその修繕をまた村でやっていかなければならない光ケーブルの張りかえなんかは相当なほどかかると思います。それやったら補助金も出ないと考えますが、そういったことを考えてぜひとも収入未済というのはゼロに持っていく努力は必要だと、もう一度、答弁。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この特別会計につきましては、一般会計からの繰り入れも決まっておりませんですし、基本的には利用者による運営ということになっておりますので、言われるとおり機器の更新をする際にはそういったものが中心になってこようかと思います。ただし、大きな通年の維持管理についてはそのような形でいけるんですが、いざ大きな機器の更新となってきますとこれはどうしても一般会計のほうあるいは基金はありませんので、起債等に頼らざる得ないというふうに考えておりますが、こういったことがほかの利用者のほうにも影響しないようにという意味からも滞納をしないように考えたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかに、歳入について。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 それでは、歳出のほうに移ります。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 この特別会計、ことしの3月に大体のこと説明されてます。第2号としてされているんですけども、実際は第1号かなというふうに思うんですけども、それはさておきまして、一般管理費のほうの職員手当、共済費また事業費の需用費、役務費、11番から18番までの備品費までですが、3月補正された数値と違った数値が予算減額として計上されております。昨日も話させていただきましたが、流用というのは長の専決事項であって、これは可能ですが、やはり議会の前にこの数字については、しっかりと処置をしていただいて、それで出していただきたいと思います。そんなに差異はないんですけどもその辺、十分管理させていただきたいなと思います。昨日について、それが1点目。


 それと12月補正で賃貸料、使用料、賃借料ですね、これ計上されました。当初予算でゼロですけども、使用料と賃借料、14番目ですけども34万4,000円は減給はされつつ、今回97万4,000円の支出になっております。この辺の説明をお聞かせ願いたいと思います。


 以上、2点です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 事務費の流用につきましては、議員言われるように予算現額がなかったことで流用する方法にいってしまいました。大きなリスク等伴う場合につきましては、今後とも専決等、あるいは流用等しないように補正予算のタイミングで出させていただくように鋭意努力させていただきます。


 それから、問いにありましたような、使用料、賃借料につきましてですけれども、これにつきましては、できた、運用開始した平成19年からなんですが、その当時担当のほうでいろいろと調査をしておったようですが、日本音楽協会ですかね、いわゆるジャスラックという著作権の使用料が必要だということで、言われてきておったようですが、村と同様のこういうテレビの再放送、再送信をするについて、やっているところとも情報交換等している中では支払いをしてないというようなこともございまして、村としては支払いをしてこなかったわけですが、しかしながら、再三にわたる著作権料を支払いなさい、支払わなければ訴訟をしてでもとりますよというようなことも言われてきましたので、村としてはそれはもうそういったことで、後々大きな金額を請求されていますが、そんなようなことで、これはテレビ局のほうとちょっと相談をした経過もございますが、支払いをしなければならないものということで、このたび補正予算で払わせていただいて著作権の使用料を支払うというものでございます。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 言葉尻つかまえて悪いですけども、協力するというんじゃなしに、財政上しなければならないとなっておりますので、その辺、理解していただきたいと思います。まず、専決をしていただいてから増額する。そして支払いをすると、そういうことが段取りですので、協力するはございませんので、その点批判、訂正させていただきます。


 以上です。


 もし、財政課長のできるようであれば。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 今のは会計法上の場所が指摘されたと思うんですが、どの会計も原則的には予算、直近の議会で諮るというのは補正予算で当然でございます。その次に急を要して、招集するいとまがないという判断のもとに専決処分をということになっておりますので、その会計上にのっとって、今後いきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 これで、高度情報ネットワーク特別会計の質疑を終わります。


 次に、「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。歳入からです。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「なし」と認めます。


 次に、歳出のほうに移ります。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 9ページに後期高齢者医療広域連合納付金という項目が2番にありますが、ある市でね、所得賦課情報の誤りというのが発生したようで、京都府下ですけれども。これによってですね、実際には経過としてね、被保険者の方から保険料の算定について問い合わせがあって、その説明を行う過程において保険料が正しく算定されてなかったことが判明したとなっておりまして、広域連合に所得連携するためのプログラム自体が誤っていたことがここで指摘されているんですね。


 保険料が過剰に算定していることを確認されております。村としてもそういったことはないのかどうか、今後も起こることも予想されますし、プログラミングという点ではですね、電算機をプログラムをしてしまえば、それを確認すらできていなかったということにもつながりますし、私、広域連合、行かせていただいているんですけども、こうった質問が、一般質問がね、なぜ広域連合として防げなかったのかということについても質問がふえるかもわかりません。これを対岸の火事とせずにですね、電算機そのものの信頼も、完全に信頼し切っちゃだめだというふうに思っておりますが、村として今後の対策をお聞きしたい。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 後期高齢者医療へうちのほうの情報をやりとりをしているわけでございまして、そういった事故があったということもございますので、新たにまた点検をして、こういったことのないようにして参りたい。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 これで、後期高齢者医療特別会計の質疑を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩します。


             (休憩 10:25〜10:40)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に戻り、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 先ほど、日程6件の質疑を終わります。


 これから、討論を行います。


 討論は、認定第1号「平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」から行います。


 討論ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 平成24年度決算常任委員会において、反対の立場から討論をさせていただきます。


 平成24年当初予算において、附帯決議をつけましたが、村長、副村長の出席のもと、多くの担当課長が委員会に出席される中、誰も附帯決議書の持ち合わせがなかった。ただ1人、担当課長が思い余って附帯決議書を村長に差し出し、それに目を通してから答えられました。このように附帯決議がつけられていたことすら、村長御自身が、あるいは副村長御自身も忘れておられたのであるから職員が忘れていて当然の話。附帯決議の中身は全く頭の片隅にも置かれてなかったことが明らかになりました。


 賛成を考えている議員諸君に言いたい。今後、附帯決議をつけて賛成する場面は幾らでも出てくると思います。今後の附帯決議を生きたものにするためにも、附帯決議をつけた平成24年度決算には思い切って反対するべきだと考えます。


 以上、反対討論といたします。


○委員長(北 猛君)


 原案に賛成者の発言を許します。賛成者、賛成討論。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立多数」です。したがって、認定第1号「平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第2号「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、認定第2号「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第3号「平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第3号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、認定第3号「平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第4号「平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、認定第4号「平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第5号「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、認定第5号「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第6号「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから認定第6号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(北 猛君)


 「起立全員」です。したがって、認定第6号「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 以上で、委員会に付託された議案の審査が終わりました。


 終わりに臨み、村長さん初め、行政の皆さんには、主要施策の成果説明資料を初め、決算認定書類の作成、成果品の整理等に御協力をいただき、大変御苦労さまでした。


 本日の結果をもって、本議会で委員長報告をいたします。


 以上で会議を終わりたいと思います。皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 10:48)