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京都府 南山城村

平成25年予算決算常任委員会( 9月17日)




平成25年予算決算常任委員会( 9月17日)





 



      平成25年第3回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成25年9月17日〜平成25年9月17日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                     平成25年9月17日午前10時10分開議


第1       予算決算常任委員会委員長辞任の件


第2       予算決算常任委員会委員長互選


第3       予算決算常任委員会副委員長の辞任の件


第4       予算決算常任委員会副委員長の互選


第5 認定第1号 平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応招議員


   議  長  新 田 晴 美 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        7 番  梅 本 章 一 君


    3 番  中 村 富士雄 君   副委員長 8 番  青 山 まり子 君


    4 番  廣 尾 正 男 君   委員長  9 番  北     猛 君


    5 番  橋 本 洋 一 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員    なし


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◎ 欠席議員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長    山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長   辰巳 均 君


   産業生活課主幹 森本健次 君


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◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会議の内容





○委員長(中嶋克司君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより平成24年度予算決算常任委員会を開催いたします。


 先ほど、橋本副委員長に、私の都合により辞表を提出させていただきましたので、あとは橋本副委員長どうかよろしくお願いいたします。


○副委員長(橋本洋一君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 今のお話のように、私、副委員長に委員長のほうから、予算決算常任委員長を辞任したいからと申し入れがございました。委員長と交代いたします。


 ただいまから、平成25年第3回南山城村議会定例会予算決算常任委員会を開催します。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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           ◎日程第1 予算決算常任委員会委員長辞任





○副委員長(橋本洋一君)


 日程第1、「予算決算常任委員会委員長辞任の件」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、中嶋克司議員の退場を求めます。


 それでは、お諮りをいたします。


 本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○副委員長(橋本洋一君)


 「異議なし」と認めます。


 中嶋克司議員の予算決算常任委員会の辞任を許可することに決定しました。


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           ◎日程第2 予算決算常任委員会委員長互選





○副委員長(橋本洋一君)


 日程第2、「予算決算常任委員会委員長互選の件」を議題とします。


 委員会条例第8条による委員長の互選について、指名推選によることとしてよろしいですか。


                (「異議なし」の声)


○副委員長(橋本洋一君)


 「異議なし」と認めます。


 委員長に、北  猛議員を指名します。


 これに御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○副委員長(橋本洋一君)


 「異議なし」と認め、委員長には、北  猛議員が当選されました。


 それでは、委員長より就任の御挨拶があります。


○委員長(北 猛君)


 皆さん、こんにちは。


 きのうはですね、豪雨で被害が出ております。その中で、予算決算常任委員会で就任させていただきました。一生懸命に頑張って、前委員長にまた教えていただきもってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 簡単でございますけれども、御挨拶としたいと思います。


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          ◎日程第3 予算決算常任委員会副委員長の辞任





○委員長(北 猛君)


 引き続いて、「副委員長の辞任の件」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、橋本洋一議員の退場を求めます。


 本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 橋本洋一議員の予算決算常任委員会副委員長の辞任を許可することに決定しました。


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          ◎日程第4 予算決算常任委員会副委員長の互選





○委員長(北 猛君)


 日程第4、「予算決算常任委員会副委員長の互選の件」を議題とします。


 委員会条例第8条による副委員長の互選について、指名推選によることとしてよろしいですか。異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 それでは、副委員長に青山まり子議員を指名します。


 異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 「異議なし」と認め、副委員長には、青山議員が当選されました。


 副委員長より就任の御挨拶があります。


○副委員長(青山まり子君)


 皆さん、おはようございます。


 平成24年度の決算ということで、既に使われたお金でありますが、予算の計画どおりに執行されているかどうかという点では、議会のチェックする機能は十分発揮するときじゃないかというふうに考えます。そういう点では、委員長を補佐し十分役割を果たせるよう頑張ってまいりたいと思いますので議員の皆さんには御協力よろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 以上で、副委員長の互選を終わります。


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○委員長(北 猛君)


 ただいまから暫時休憩といたします。10時30分から再開します。


             (休憩 10:22〜10:28)


○委員長(北 猛君)


 それでは、ただいまから休憩前に引き続き会議を再開します。


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         ◎日程第5 認定第1号から日第10 認定第6号





○委員長(北 猛君)


 初日の本会議に付託決定された事件、平成24年度決算認定について、認定第1号から認定第6号までを順番に審査します。


 その前に、昨日は京都福知山などにかなりの被害が出たと思うんですけれども、南山城村の中でどれぐらいの災害が起こったのか、起こってないのか、ちょっとかいつまんで、大体把握されていることをお示し願いたい、お知らせいただきたいと思うんですが、行政どうでしょう。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 改めまして、皆さんおはようございます。


 昨日は、議員の皆さんも御承知のとおり、台風18号によりまして日本列島が大変災害に見舞われたこの2日間であったというふうに思います。京都府内では、特別警報が発令されまして、大変危険なレベルに達したということで、府内各地で甚大な被害が発生した模様であります。


 当村におきましては、15日午後9時15分に大雨警報の発令に合わせて1号動員課長以上なんですが、警戒本部を設置して11時50分に避難準備情報を発令するための2号動員係長以上なんですが、集まって招集をいたしました。村内各地区に避難所の開設、また各地区の区長さんや自主防災組織の方にも協力をいただきまして、避難所の開設に取りかかったわけでございます。こうしたことで、16人の方が避難をして来られました。


 16日午後5時30分、京都府内に特別警戒特別警報が発令されましたため、当村におきましても避難勧告を発令したところでございます。同時に職員に対して3号動員、全職員集まれということで対応をさせていただきました。


 15日の2時から降り始めた雨は、16日午後9時までの間、総雨量251ミリを観測しており、近年にない豪雨となったわけでございます。


 村内各地では、家の裏山の崩壊や村道、林道、農道等の路肩崩壊や水路決壊に伴う農地の浸水、冠水などの多くの被害箇所が報告されており、村に対して報告が届いております。応急対策に追われているところでございます。今後、さらに報告もあることと思いますが、現地を調査し、対策に講じていきたいと考えております。


 本日の会議中にも関係する課が対応のため、いろいろと追われて出入りすることがあろうかと思いますけども、議員の皆様には今、村が置かれている状況を御理解いただきまして、御理解をいただきますようによろしくお願いしたいなというふうに思います。


 最後になりますけども、住民生活がふだんどおり回復するように努力してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、開会の御挨拶をさせていただきます。


 挨拶は急ですが、災害の状況でございます。大河原多羅尾線については通行どめになっております。十数カ所、崩壊報道があり、陥没があったりということで通行どめになっております。東和束線も一時通行どめになっておりましたが、応急処置で歩道、取り除いて通行可能になっております。


 それから、横断林道、これは通行どめになっております。それから、南大河原からレイクに上る道、一時通行どめになっておりましたけれども、現在、何とか通行可能になって。それから、大河原上野線というダムに通じる高山ダムの左岸道路のダムから南大河原の間、この警報が出てる間は通行どめでありましたけれど、大きな災害がなかったようでございまして今、通行止めか。解除されてね、ここは解除をされております。


 ということで、道路は通行どめは多羅尾線と横断林道のみとなっております。高尾で1件別間の裏山が崩れて別間が一部崩壊したという報告をいただいております。あと、河川の堤防が切れたり、水路が壊れたりというような、あちこちにあります。道路についても一部農道が通行どめやったりというとこもあるようでございますけれども、そんなに大きな被害が出ているという報道でもなかったので、今ここで報告をさせていただいております。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 はい、どうもありがとうございました。


 本当に、昨日からの警報発令以来、職員の皆様ありがとうございました。本当に御苦労さまでございました。避難場所のところでもかなり開設されて「議会としてお礼を申し上げます。御苦労さまでした。」


それと、その中に先ほど事務局の方からあったんですけれども、いつなんどき、建設水道課長やったと思うけど、現場へ行かんならん状態が起こるかわからんということを承知していただきたいと思います。


 それでは、本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 平成24年度決算認定にかかわる議案については、既に村長の提案理由の説明と、会計管理者からの事項別の提案説明が終わっています。


 これから詳細説明を受けます。


 最初に税財政課長から説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 おはようございます。


 それでは、私のほうからは、平成24年度一般会計歳入歳出決算書に基づきまして、主な概要につきまして決算状況の別添の資料を見ていただきまして、資料に基づいて説明をさせていただきたいと思います。


 決算資料のまず1ページ目めくっていただきますと、一般会計の年度別の上限を記します事案がございます。


 24年度におきましては、歳入総額は23億8,625万円、前年度より若干少ない。歳出総額につきましては23億3,312万2,000円。差し引き額は5,312万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源が335万5,000円ございますので、実質収支としましては4,977万3,000円でした。


 そして、積立金がこれ財政調整基金の預金利子でございますが、69万4,000円ございましたのでプラスし、繰上償還金2億74万8,000円いたしております。これの累計で12番の実質単年度収支といたしましては2億2,273万2,000円という結果になっております。


 以下、負債につきましては、交付税の内容の収支需要額、支給額等々でございます。実質収支比率といたしましては2.9、経常収支比率は財政の運営の指標を示す財政の健全化を使う数値でございますが、これは昨年より若干下がりまして86.3%、それから実質公債費比率につきましては、これも昨年度より2ポイント下回りまして14.8、そして将来負担比率につきましても若干下がりまして87.7と、積立金の現在高としましては6億9,462万円、一方、地方債の現在高と一般会計での地方債の現在高の合計額は、残としまして昨年度より4億円ほど下回りまして24億7,849万3,000円ということになっております。


 続きまして2ページ目。


 2ページ目は、歳入の内訳、目的でございます。これにつきましても単位1,000円で四捨五入しております。24年と23年の対比でございます。差し引き額と伸び率、そして主な増減理由の内容を摘要欄に提示をいたしております。


 まず、歳入につきましては、村税でございますが、金額につきましては3億3,079万9,000円、昨年度より1,817万9,000円の減少、伸び率につきましてはうろこの5.2%、内容増減の主な内容につきましては、固定資産税、これは評価がえが平成24、25、26年という3年間の評価がえを24年からしておりますので、その分の評価下落分が主で、うろこの1,641万8,000円になっております。


 次に、地方譲与税につきましては2,566万3,000円、これにつきましては、うろこの6.5、利子割交付金110億9万3,000円、これにつきましても伸び率にしますとうろこの11.2、配当割交付金92万6,000円、これにつきましては2.5%の増。株式等譲渡所得割交付金22万6,000円、これにつきましても9.7%の増。


 地方消費税交付金2,157万7,000円、うろこの3.7%。


 ゴルフ場利用税交付金、これは7,608万7,000円、昨年度よりうろこの3.1%、これにつきましては、平成15年度以降でございますが、利用税等の中で、70歳以上あるいは18歳未満等の減税措置が講じられておりますので、その平成15年度以降につきましては、それ以前までは大体1億の数値にゴルフ場につきましてあったのですが、それから、財源7,000万、8,000万というのが大体計上的な数値となっております。


 次に、自動車取得税交付金1,058万8,000円、これは17.1%の増。


 次に、地方特例交付金64万8,000円、これにつきましてはうろこの91.1%ということで、これは国の法律改正に伴いまして、児童手当が子ども手当になったり、そして自動車取得税交付金等の減税があったり、これを減税をされた分の、それで減額されるということの補填措置ということの特例交付金という名前で配布される金額でございます。これの影響で若干、制度改正に伴って減少したということでございます。


 次に、地方交付税につきましては12億6,256万1,000円、うち普通交付税が11億5,979万4,000円で、4,194万1,000円の増で3.8%の増、また、主な要因で内容につきましては、公債費の歳入分、約2,000万、これがふえている、そして、また反対に税収が若干減っております。この収入分が減っていることで交付税の額がその分増額になっているということで、結果4,100万の増となっているということでございます。


 それから、特別交付税につきましては1億276万7,000円、これにつきましては63万ほど減少しております。これは災害復旧費等の減に伴う交付税でございます。


 次に、交通安全特別交付金、これは66万5,000円、財政年度末状況でございます。2.5%増。


 次に、分担金及び負担金188万5,000円、これにつきましても携帯電話の事業者負担金等が事業として24年度に行っておりますので、この分が増額ということでなっております。


 次に、使用料及び手数料でございます。2,808万1,000円、これも昨年とほぼ同額でございます。衛生手数料等の減でございます。


 次に、国庫支出金、1億1,186万円、これにつきましては、うろこの6,110万5,000円、伸び率がうろこの38.3%、これにつきましては、国の経済対策事業等の影響が関係するわけですが、前々年度のきめ細かな臨時交付金または住民生活に光をそそぐ交付金等が減少しておりますため減になっております。


 府支出金につきましては1億3,773万2,000円、900万8,000円の増、7.0%の増、主な内容につきましては、情報格差是正事業の増加1,500万、地域包括ケア交付金とか地域子育て創生事業が減少になっておりますので、結果900万の増となっております。


 次に、財産収入200万3,000円、これは44万8,000円の増で28.8%の増、これにつきましては基金利子等、土地の貸し付け売り払い収入等も含んでおります。


 それから、次に寄附金160万6,000円、これにつきましては4万2,000円の減。


 繰入金277万9,000円、内容につきましては216万1,000円増349.7%の増となってます。これにつきましては、介護保険の特別繰入金が1,112万2,000円の増。こういう結果が生まれます。


 次に繰越金1,637万6,000円、全体ではうろこの7,902万円の減いうことで、伸び率うころ82.8%、これは前年度の繰越金の減少、そして繰越明許費の減少ということになってます。


 次に、諸収入1億788万8,000円、これにつきましては、2,443万8,000円の増、29.3%の増ということで、昨年、裁判の控訴供託金の前々年度に出しまして、昨年には返還、供託金の戻りがありましたしので返還金の増ということで2,500万3,000円の増となっております。


 次に、村債2億4,210万円、740万円の増、3.2%の増となっております。これにつきましては、辺地対策事業債が若干ふえているということと、それからこの中には1億円の借りかえを含んでおります。


 歳入合計23億8,625万円、対前年でうろこの8,854万3,000円、うろこ3.6%。主に国の経済対策の臨時交付金等の増減による要因でございました。


 次に、3ページ、歳出内訳、目的別でございます。


 まず、議会費におきましては、5,235万8,000円、差し引きうろこの992万7,000円、伸び率うろこ15.9%、これにつきましては、人件費の配分の変更でございます。職員人件費の配分、2名前々年度配分しておりました職員給与費を1名に減少させていただいておりますので、その分でうろこ512万円1,000円、そして議員の特別共済の負担金、これが前々年度より減っております。その分でうろこの524万2,000円。


 次に、総務費4億209万3,000円、差し引きうろこ2,132万8,000円、伸び率うろこの5.0%の減、内容につきまして、減少の主な要因としましては、まず、魅力ある村づくり事業で前々年度につきましては当初計画時の基本計画あるいは用地の測量費等々が3,500万ほどございます。その分、昨年度につきましては、用地についての変更ございましたので、うろこの1,940万円。


 そして、裁判損害賠償金が確定されまして3,719万円の賠償金を払っているわけですが、対前年度の比較として裁判の比較としては、1,219万4,000円の増ということになっております。


 そして、きめ細かな交付金事業で、庁舎塗装を行いました分が減少しております。


 それから、携帯電話等のエリア整備事業が不感地域の解消事業ということで前年度実施しております。その分が1,939万1,000円の増になっております。


 続いて、民生費3億7,989万8,000円、差し引きうろこの2,463万円、伸び率はうろこの6.1%減、内容につきましては光をそそぐ交付金で高齢者手当を支給、前々年度行っております。その分の減少が1,324万7,000円、そして、介護保険への繰出金の減が415万円、子ども手当支給事業で、うろこの475万円等で、全体でうろこの6.1%の減少となっております。


 続いて、衛生費3億4,536万6,000円、対前年3,488万6,000円の増、11.2%の増、主な内容につきましては簡水の元利償還金の公債費の増が元金償還が始まりましてその分の増額で5,175万3,000円、そして、東部広域連合負担金、じんかい処理分につきましては、うろこの1,173万円の減いうことの差し引きでございます。


 次に、農林水産業費8,664万7,000円、差し引き1,310万8,000円の増、伸び率17.8%の増、主な内容につきましては田舎暮らし推進事業費の増で360万円、農道等整備事業で740万円、そして野生鳥獣駆除事業で890万円が主な要因でございます。


 商工費264万7,000円、前年度比較でうろこの113万円、伸び率うろこの29.9%、商工会育生事業の負担金等で、商工会の自主財源、府からの補助金の増に伴います一般会計から負担金の減少でございます。


 次に、土木費1億1,771万3,000円、対前年でうろこの813万7,000円、伸び率うろこの6.5%減、内容につきましては、これも職員人件費、人員配置がえ、予算の配分がえに伴います、うろこの1,101万5,000円。


 それから、社会資本整備総合交付金事業の増で、道路整備事業等、道の駅整備事業等が出ておりますが、そういう関連の事業の増で1,087万6,000円。そして、河川整備事業では、うろこの422万8,000円。


 次に、消防費1億4,618万4,000円、対前年1,091万6,000円の増、8.4%の増、主な内容につきましては、中部消防組合負担金の減がうろこ268万9,000円、消防団員退職報償金の増が717万3,000円、災害対策費増、防災マップ等で991万3,000円の増となっております。


 次に、教育費1億4,102万9,000円、対前年うろこの87万9,000円、伸び率うろこの0.6。


 東部広域連合負担金の内容でございます。


 次に、災害復旧費803万2,000円、対前年うろこの2,877万4,000円、伸び率うろこの78.2%、主な減少は農林水産施設が916万8,000円と東京土木施設等の減少でうろこの1,904万6,000円。


 次に、公債費6億5,715万5,000円、対前年ではうろこの7,740万円、伸び率うろこの10.2%の減、元利償還金の減少でございます。借りかえは前年度、前々年度同額の1億円を借りかえしております。そして、繰上償還を本年度も2億円しております。


 歳出合計23億3,312万2,000円、対前年で比較してうろこの1億1,029万5,000円、うろこの4.5%というふうになっております。


 続きまして、4ページでは今、目的別に説明いたしましたものを性質別に分類して、それぞれ人件費と、物件費と、また公債費という名称に変えての積み上げ内容でございます。


 実施内容につきましては、歳ほどの目的別の内容を性質別に入れかえてございますので、また参照ください。


 続いて、5ページでございます。


 5ページでは、昨年度の税の徴収内容についての動向を掲載しております。この人、数字が小さくて申しわけございませんが、全体の内容といたしましては右下を見ていただきまして、平成24年度決算、23年度決算が左で、右が24年度決算のそれぞれ税目ごとに羅列しております。


 そして、右の24年度決算の現年収納率の一番最終の合計欄を見ていただきまして、本年度におきましては合計で一般の村税につきましては99.1%の収納率、そして、参考に国保税につきましては95.1%の徴収率。これは現年の徴収率でございます。


 右横が滞納の徴収率で、本年度一般村民税につきましては23.7%、一番下が国保で18.3%、そして、その横が増減額でございます。これは昨年の収納額と本年度の収納額の比較でございます。現年につきましては昨年度より、うろこの1,486万2,547円の減少、そして、滞納分では、うろこの331万6,582円の減少となっております。


 収納率の平成23年度と平成24年度の対比の収納率の増減が一番右端に書いております。現年の比較では税につきましては0.1%の増、伸び、そして国保につきましても同じく0.1%の伸び、それで滞納分の一番右端は、村民税では、うろこの10.8%の減、そして国保税につきましては、うろこの1.2%の減となっております。


 続きまして、6ページにつきましては、村税の収入額の推移ということで、平成15年から平成24年度の状況のグラフでございます。上からその他諸税、次が固定資産税、一番下が村民税いう具合で計上しておりますが、固定資産税につきましては、平成15年では2億ほどありましたが、1億8,000万等々で、また1億9,000万になり、24年では1億7,607万円という数値で減少をたどっているというのが現状でございます。これにつきましては、評価額の価値が下落してという状況でございます。


 一番下は、村民税、住民税、村民税でございます。15年では1億3,600万円、結果的には24年度も同じぐらいの1億3,500万円いうような形で景気動向と人口配分、そして団塊の世代の退職等々がこの中で加味されまして、一番高くて平成20年で1億1,700万がございましたが、それに比べては約3,000万、現在減少しているというのは現状でございます。


 続きまして、7ページから8ページにつきましては、村外への各種団体への負担金の年度別の一覧でございます。


 おおむね昨年の負担金と増額でございます。ただ、事業費実績割という内容の分だけが昨年度より増減をしているというのが現状でございます。


 8ページの右下、一番、集計が平成24年度の各種団体への法令外負担金の合計額でございますが、177万円、前年度は180万3,000円、前年度より若干数字的には下がってる、これにつきましては団体等の負担金、加入につきましては上限ございませんが、需用費の実績割の分で減少しているというのが現状でございます。


 続いて、9ページ。


 9ページにつきましては、村内での各種団体への補助金、そして、下のほうは一部事務組合等への負担金の合計でございます。


 まず、村内の各種団体の負担金としましては、24年度累計が2,112万3,000円、昨年度は2,218万2,000円ということで約100万円ほど減少いたしております。


 そして、これ100万円につきましては商工会の育成補助、この分が大半でございます。下は一部事務組合の負担金でそれぞれ合計一部繰上の負担金は小計で中段で、組合負担金は24年度決算4億753万6,000円、前年度で4億3,475万5,000円、約3,000万ほど減少いたしております。


 そして、その次の欄は特別会計への負担金の繰入金のとこへ繰出金の特別会計の繰出金の合計でございます。合計が2億7,246万6,000円、前年度に比べまして約5,000万ほど減少いたしております。


 一番下が、公債費の増減でございます。6億5,715万5,000円、対前年、去年よりも約8,000万ほど減少いたしておりますが、これにつきましては、通年、例年でございますと4億台ベースが元利償還金の数字でございます。特に3カ年につきましては繰上償還等を実施いたしておりますので4億ベースから6億、7億というベースになっております。


 続きまして、10ページでございます。


 10ページにつきましては、財政の健全化判断の比率を示す指標でございます。右のほうに実質公債費比率につきましては14.8%、将来負担比率については87.7%ということで制限を受ける数値は下に記載しております早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25、そして将来負担比率については350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上となった場合に財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。


 続きまして、11ページにつきましてはそれぞれ会計の実質収支の数値、そして一番右下のほうに連結実質赤字比率ということで、これがマイナスがついている場合は赤字でないと、マイナスが消えた段階から赤字の比率ということになりますので、いずれも赤字ではないということでマイナス47.72%であるということでございます。


 続きまして、12ページにつきましては実質公債費比率の歳出に基づきます数値、何の数値を使うかという積算表でございます。12ページにつきましては、実質公債費比率の右のほうで単年度で真ん中の右のほうでは実質公債費比率単年度いうことで22年度では17.5、23年度では15.1、24年度では12.1と、この3カ年平均をして実質公債費比率と言いますので、数値で使われるのは3カ年平均で14.8%が平成24年度への実質公債費比率ということで使われます。各年で17%から下回ってきておりますので、これが最も低くなることが理想でございますが、事業との絡み等々でこれが増減する主な内容でございます。


 また、この中には一部事務組合への公債費の負担、あるいは債務負担をとっておればその分が全てここへ入ってきているということになっております。


 続きまして、13ページ将来負担比率、これにつきましては将来にわたっての村の抱えているいわゆる借金あるいは債務等を全てここへ計上して、今後の将来負担がどれだけの財政に占める割合があるのかという一覧表でございます。数字的には将来負担比率、右下で87.7%という数字になります。ただ、87.7の数字を使うときの基礎となりますのは、国の交付税等が大きく分母にいきますので、標準財政規模という数値の増減によりまして、数値は高く増減が変わってしまうという内容でございます。ということで村の努力だけではなく、国の交付税、国の制度が影響するという数字になります。


 以上が財政の関係する指標の一覧表でございます。


 14ページには、ふるさとづくり給付金としていただきました平成24年度分の主な内容を添付させていただいております。合計では160万5,942円でございます。第4号でその他目的に達成するために資する事業ということで、何でも使ってくださいという給付金が第4号にあるわけですが、この中で大口の100万円をいただいている方がございまして、その分でそっちがはね上がっているということでございます。件数にしては32人の人から頂いております。


 続きまして、次のページ15ページでございますが、本年度の一般会計の不用額でそれぞれの科目、節の科目でございますが、その段階での100万円以上の抽出でございます。右のほうにその内容につきましての説明を記入しております。予算に対して支出額がございまして、そしてその中で繰り越し費用がある分につきましては、繰越額が入り、そして最終的に不用額という形で予算の残の数値がございます。


 これにつきましては、最終3月の補正予算あるいは3月末で専決処分等で予算を整理し、最終不用額を極力少なくするいうのが基本でございますが、時間的な把握の時間が、間に合わなかったとか、それから実績を見るまでこれを戻すことができなかったというような内容につきまして不用として残ってしまっているというのが現状でございます。


 以上、一般会計の決算の主な概要につきまして、説明をさせていただきました。


 そして、おくれて申し上げてなったわけですが、昨年度、後からつけました同様の別添で平成24年度の事業施行一覧表ということで、それぞれの科の主な100万円以上の施行一覧を別添でつけております。おわびしなければならないこのページ数ですが、このページ数と下のグラフをつけている分がリンクされておらなかったので、紛らわしくページ数を書いて申しわけございませんでした。


 まず、事業施行一覧表ということで、別添の資料の1枚めくっていただきましたら、これにつきましては一応、南山城村の会計の別の決算額の累計でございます。一般会計から予算会計をトータルいたしまして、平成24年度決算額累計が34億9,093万1,000円、うち会計に対する繰り入れ、繰り出しが右の欄でございます。


 そして、23年度の決算額は35億5,758万2,000円ということで、対前年度対比額としましては、全体では、うろこの6,665万1,000円の前年度より減少しております。伸び率につきましては、うろこの1.9%となっております。


 以下、次のページから各科別主な事業の施行一覧表を掲載させていただいております。


 そして、最後のページでございますが、これにつきましては平成24年度の税の関係でございます。村税につきましての不納欠損処分の理由別一覧ということで、時効等からそれぞれの項目によりまして、それぞれの税目ごとに不納欠損を法的に処理をされている内容、合計欄としまして一番下の一番右端でございますが、人数にして50人、件数にして117件、これは納期ごとが、納期1が1件でございますので、納期ごとでやりますので117件、累計の額としましては148万4,514円の不納欠損処分をさせていただいております。


 以上が一般会計の主な概要として私のほうからの説明とさせていただきます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩します。20分から始めます。


             (休憩 11:10〜11:20)


○委員長(北 猛君)


 それでは、ただいまから休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 提案説明が終わっております。


 それでは、これから質疑を行います。


 各議題に供された事件ごとに順に質疑を受けたいと思います。


 決算は、歳入歳出ごとに質疑を予定します。質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について、質疑をしていただきたいと思います。


 日程第1、認定第1号「平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。


 質疑は挙手をお願いします。質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、いただいている資料、平成24年度一般会計歳入からお伺いします。


 1ページ、2ページのをお開きいただきたいと思います。


 ここで、気になりますのは村税のほうです。税金が不納欠損としてですね、消滅時効になってしまうということは、結果、払わないものの得といいますか、そういったことであり納税の義務を守り、身を切る思いで税を支払う人にとっては本当にやりきれない行為を感じると考えています。このままではですね、納税意識の低下にもつながってくると思います。税金の未納はですね、やむを得ない事情がない限り、決して許されるべき行為ではありませんし、この件、債務承認などで時効中断というのはできなかったのか、まずお伺いしたいと思います。どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 税金の徴収につきましては、3年前から京都地方税機構というふうに職務が分担されまして、システムとしましてはそれぞれの税金の期別、1期、2期、3期の期別を過ぎますと税機構扱いというふうになっております。税機構で移管いたしまして、税機構として徴収をされるわけです。その中で減免の分と滞納の分に分類して収納率というものがあるわけでございますが、その法的なシステムに基づきまして納期過ぎた以降、滞納につきましてはそれぞれの税法上の処理でやっておりますので、不納欠損につきましては法令上のとおり行っていると、そして徴収内容につきましては、税機構のそれぞれの努力によって行っておりますので、全て条例上、法律上で行っているという仕組みです。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 不納欠損というのは、6年目に消滅時効をさせてしまうということでありますが、私がいただいた資料、平成19年から目を通しますとこの24年度までで実に3,713万5,289円、えらい細かい数字ですけども、こういったものがあげられてます。もちろん19年という不納欠損されたときにはですね、その5年も入っているわけですけど、私が見せていただいた数字的にはこれです。税機構として、お話があったんですけどもね、平成22年税機構が設立されたんですけどね、税機構が設立されても余り変わらないのは固定資産税です。収入未済額が。村税に関しては見せていただくと反映している取り組みは理解をできるところもありますが、固定資産税に関しては平成21年度収入未済が1,120万円、それから、平成22年度京都税機構ができたときには1,213万、続いて平成23年度には830万、続いて24年度には760万、減少はしてます。しかし、特段村税のようにですね、大きく変わってないんです。この点はなぜです。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 決算書の1ページ、2ページを見ていただきたいと思います。


 決算書の1ページ、2ページで歳入の村税の収入済み額と不納欠損額、そして収入未済額ということで残額が計上されております。村税の収入の未済額の合計では1,468万133円と、これ前年度は1,613万9,000円ございました。約200万ほど負債、去年よりは少なくなっているという内容でございます。


 そして、税目ごとでいくと村民税では630万の未済、そして固定資産税では765万円の未済ということで、議員おっしゃられましたとおり当時よりは年々下がってきているというのが現状でございます。


 そして大きく従来、昔につきましては、私のほうから村の税機構ができるまでは6,000万ほどの収入未済額、残金があるというふうに以前から請求もされてて説明させていただいたと思いますが、そのころに一事例の大口の滞納が千何百万ありますというふうな説明をさせていただいたと思います。そういう大口の滞納で、そして差し押さえ、そして株価処分等行ってしまいますと、それ以上、法的にはふえる、とるものがない、とれないということで最終的には看過差し押さえして、それを競売等々の処理をしてしまいますと、処分ということで最終的には不納欠損処分という形になってしまいますので、その辺は法的に処理された以上、それをもとに戻す、または未済のままずっと台帳でおいといて、取り立てていくということが今は一切できません。


 以前は、そういった形で逃げ得をなくすということで、ずっとこちらのほうで台帳を残しながらやったわけですが、最終的にはそういう法令に従わない内容をやってしまいますと、法的にはとれないという結果になってしまいますので、この辺は6,000万等の徴収残高があったわけですけど、現在では1,400万に下がっているということと、それから固定資産税がなぜずっと1件なのかという内容につきましては、結局、固定資産税につきましても逃げ得じゃなくて結局、その収入、所得、そして税金を払わないと、そして差し押さえをして、そしてそれを還付するわけですが、払えないという現状があるということで、結果的には最終的には固定的な方の財産を処分するわけですけど、この辺が700万、固定資産がついても残ってしまうと。


 この辺は最終的にはこれをとらない、とれるのにとらないということではなくて、とれないから残ってしまう、そして最終的に法的に処分してしまうと不納欠損で落とさざるを得ないと。とれるものがあるにもかかわらず故意的に払わないという方については、完全に処分をしますので差し押さえで看過をいたしますので、預金から差し押さえ、そして不動産、個人の所有する不動産まで入りますので、その段階までいってのとれなかった分について不納欠損するということでございますので、御理解いただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでしたらね、平成24年度差し押さえ件数のですね、競売価格というのが御存じでしたら教えてください。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、本税についての処分の額でございますが、1,490万円の滞納額がございます。結局、差し押さえ処分の内容でございます。1,490万円の税額、滞納額に対しまして、差し押さえをいたしましてそれにかかわる配当、収納額が230万円。


 1,400万の滞納があって、それで差し押さえをする、そして、その人の預金、不動産等を処分する、そして得た額が230万円という結果になります。その処分した1,400万の税に対して2,220万ほどの看過してた額が入るわけですけど、その差し引き額に対して1,400万円に対しては、今度は不納欠損に落とさざるを得ない段階になるという結果になるということです。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 他の村税について3点ほどお聞きさせてもらいます。


 全体の徴収率といたしまして、平成23年度から24年度については0.3ポイント上昇しております。ですが、その中身を見させていただきますと、法人のレイクのほうで約200万円ほど上がっております。それで100%入ることによって実際は全体としては3億4,000万ほどですので、全体としては0.6%改善しなければならないというふうには思うんですけれど200万ふえてますので、これは0.3ポイントしか上がってないということは0.3ポイント、いわゆるその他の方、サラリーマンの方も若干はふえるかわかりませんけど、その他の方がやはり200万を上回るお金を滞納されたというふうにこのデータでは読み取れるわけなんです。


 ですから、この辺、もう少し徴収率を上げる努力をお願いしていきたいなと思っているんです。23年度の実績では、京都府下26団体、京都市入れて26団体ではありますが南山城村は19位と一番最低中のほう上がっております。やはり、まず上位10位ぐらいに徴収率を上げてもらうように何らかの努力をお願いしていきたい。


 その次には、順位に京都府下で5位くらいになるほどの徴収率になるように何とか今以上に努力をしていただきたいなと思っております。それが1点。


 それと、税機構のほうに負担金として389万7,000円を支出しておりますが、この成果はこの内容では見受けられないかとこのように思います。先ほどの質問の中でも不納欠損の分納ありましたですけど、実際この389万7,000円が実際、本当にこのように発揮されてるか、この辺を明確に説明のほうお願いしていきたいと思うんです。これが2点目。


 3点目、軽自動車税、これ私、前回、昨年も話をさせていただいたんですが、いわゆる無登録の車がやはり走っているというふうに解釈をされますので、税財政課だけでは取り組みが困難な場合はほかの団体等も含めて納税の意識をやはり高めてもらう努力を、何ら国がしてもらわないと京都府下の平均の徴収率になりませんので、その点もお願いしときたいと思います。


 この次、4点目、入湯税、今お話させていただきましたように270万余りから770万担当課長においての努力の結果が出てるとこのように解釈しております。たいへん有難いなと思っております。それで支払いをしていただく方は五万千何人という方がこの入湯税を払っておられます。目的税ですので、課長は十分認識されていると思いますけど、前回の質問で簡易水道というようなお話もありましたけども、それはちょっと目をつぶります、つぶらせていただきますけども、やはり目的あった税の徴収、そして使い方、26年度の予算については十分その辺を配慮してもらいたいと思います。


 以上、4点について何ら答弁いただいたらと思います。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、徴収率の内容でございます。税機構の取り扱いにつきましては、その年々によって増減があるわけですが、昨年の滞納に対する徴収率は35%の徴収率、昨年度の決算額で35%、本年度は、それが23.7%に下回ったという滞納率についての状況でございます。現年につきましては、ほぼ同額で若干99から99.1に伸びていると。昨年度は、府下でも上位で34.5%の伸びというのは府下で1位でございました。これは数字がうちは小さい規模ですので、100万分とったらそれでぽんと上がるということで34.5%という徴収率が上がってしまうわけですので。


 それが今回、それがことしは23.7という形で落ちている、物件に、人によるというかそういうことも関係するのと、税機構につきましても極力全市町村が昨年度実績を下回らないように努力して目標は府下全域として絶対アップをせねばならないという目標を掲げられておりまして、努力をされているわけですが、その辺で合併、連合、税機構になったのに徴収率が下がったやないかという議会からの指摘等々をすぐに気にしておりますので、しかし当初は設立したときには、頑張って上げるわけですけど、その上げたとこがベースになりますので、そこから来年もというのは、倍以上のタイプがいるというか年々ぽこぽこと上がるというのではないということを御理解いただきたいなと。


 特に御指摘のように本年度は京都府下の内容に比べたら当村については低かったということは御指摘もしております。それは送った人材によるという内容ではございません。それは税機構の体質の中でどこを強化して徴収していくかというふうなチーム編制がされますので、その辺については今後ともこれを下回らないように徴収を緩めないように私どもも気をつけて、そして税機構に対してもそういう働きかけを一生懸命やっていきたいというふうに思います。


 2点目につきましての軽自動車税につきましては、これ以前から御指摘いただいておりまして、結果的にはいわゆるそういう未登録者が放置されているという原因もあろうかと、または車検は2年に1度でございます。普通から考えたら車検を受けようと思ったら当然、納税証明書、領収の納税証明書が必要なわけですが、中には直近の納税証明書があれば車検を受けられるという事実がございます。ということは2年分のうち、これはそんなに広めてもらったら困るんですけど、1年の証明を持っていけば受けられるわけです。ということで前年度を払わないで、そして直近の分だけでやるというそういう方もいるかなというふうに思ってます。


 当然、納税証明書を出すのには、滞納者には出しません。そして未納者には出ないわけですけど、23年は払わへんかったけど24年は払ったんやから24年の証明は発行しますので、この証明を持って受けることができると、そういうような仕組みがあります。その分もあろうかなと思います。2カ年分の証明を陸事へ持っていかへんかったら出られへんということではないということだと。


 そういうそれでも未登録者については、極力こちらも滞納者リスト等からこれは登録されてへんということで再三言うわけですけど、そのときに車検を受ける、もう一回乗るというものについては払っていただきますが、いわゆる農地等へ放置する、放置してそのまま現状わからへん、隠れてしまう場合でしたら農へ使ってそのまま隠されるというようなとこまではなかなか探せないということが現状で、若干そういうものは軽自動車税の形で残ってしまうということでございます。


 ほかの税だけではなくて、ほかの科につきましてもそういう状況がわかればできるだけ情報交換をしてなるべく滞納をなくすようにしたいと思います。


 それから、入湯税につきまして、二百何万、300万ぐらいから700万に伸びたということについては、レイクとしても誠実な申告を、これ申告主義で申告課税しておりますので、全ての温泉事業者に対して入湯税をとってそれを預かりまして、こちらへ納めていただいているということで、以前よりも増額になってきております。770万の数字が上がっておりますので、今後ともこの努力に報えるような目的についてございますので、使用をレイク関係で、以前に一般質問等々でも道路整備に改良維持補修等にも指摘されてましたように、そういうふうに検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 今、村税という報告でよろしいですね、村税。全部いっていいんですか。村税だけですか。


 努力のほう教えていただいたんですけど、やはりそんなに数字が上向いておりませんもので、何か新しい知恵というか、工夫というか、そういったものをやはり税財政課長のほうでやっていただきまして、毎年同じような数字が上がっております。昨年と私、比較させていただいたんですけど、やはり滞納金額ということで非課税についても同じ金額、100万ぐらい変わるか、変わらないかの話ですので、さらにやはり動向をお願いしていきたいなと思っております。


 以上で、村税のことについては終わります。


○委員長(北 猛君)


 答え要りますか。


○2番(?谷契次君)


 もし新しく取り組みをされたようなことがあればお願いしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 現時点は、今、まだ考えておりませんが、今後、考えたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 軽自動車税というものでありましたが、前回も質問させていただいたと思う。不納欠損というところでですね、今8,400円、恐らくトラックも乗用車もあるかもわかりません。恐らく4台から7台分ぐらい。収入未済額としても平均してですね117台分にぐらいに相当するんではないかと思っておりますが、自動車税を納入したときにですね、その前に充当するというのが一番ベストなんじゃないかなと思いますが、それが軽自動車税ではそういったことができないのであればですね、未収の分、例えば本年度であり、その前にさかのぼってそれを充当していくということにしなければ、これ解決しなければ、解決しないと思うんですけど、どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、全税目、徴収した数字につきましては、古いものから、これは順番でございます。古いものから順番に消していくのが当然でございまして、あと全額払えない方については、あと納税計画ということで、毎月幾らずつとか、年にどれぐらいとかいうような配分を行います。


 それは当然消し込むのは古いものから当然消していくわけですが、その期別で処分しますので、税金については1カ月分でございます、軽自動車税についてはね。軽自動車税については納期5月末という納期が過ぎれば、そこから何年で時効が成立というふうになりますので、その辺でその処分をしますので、処分ということは処分までに差し押さえまでいって滞納を処分をするということでございますので、その段階で差し押さえた場合、看過する財産がなければ処分に至るという結果になってしまいます。


 軽自動車税につきましては、バイクからいわゆる小型農機、いわゆる耕運機ですね、昔のリヤカーとか、そういうものから、そしてバイク125cc以下というとこから軽トラからという分類がありますので、その辺は前の分を落とすという、それの措置というそんな当面な措置はないですので、それでよろしいですか答え。ちょっと質問がもう一つ。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今の答えでいきますとね、古い滞納の分から順に充当していくんだと、そうなったらですね、近々年の分は、近年で払うとおっしゃったので古い分から充当するんであれば近年の分が滞ってくる。当然車検ができないわけでしょ。それなのになぜかと聞いているんです。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 例えば納付書を3カ年分発行して督促して個人に送ります。そのうちで個人さんが23、24、25の納付書があったと、23年度分だけを銀行の窓口に持って行って払われると、これを25年度に振りかえることはこちら側はできません。この納付書に基づく納付された分は納付書に基づく年度を消していかないといけない。個人が徴収に行って、現金をいただくと、これをうちがどこからどれに充てていきますかという場合は当然古いものから充てていくという形でやりますので、納付書に基づくやり方を変えるという、途中で変えるということはできないということで、そういうもんが残ってしまうという。


○委員長(北 猛君)


 ほか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 入湯税700万円入ってますよね、その700万円の決算の使い道ですね、ちょっと言って頂きたい。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 先ほど、?谷議員さんからも指摘ございましたが、はっきり言わせてもらいまして、これは一般財源として入りますので、何に使ったというのは報告だけの措置になってしまいます。結局そのお金はこれに出しましたという報告をすればそのものに使こたという結果につながるので一般財源ですので、その補助金みたいに、道路に使うために補助金もらいましたから、この補助金をこれに使いましたいう実績報告を出して、検査を受けてという措置の場合はかっちりいたします。しかし、一般財源で目的税という縛りはあるんですが、最終的には何に使ったかというのはこちらでは報告上だけの処理になってしまっているというので、以前に先ほど御指摘ございましたけど水道のかわりに使うということは、なぜ、いわゆるレイクからもらっているのに何で水道にいってるんやというのが理解できないという御指摘があったわけなんで、以前では報告でそれが消防の防災、いわゆる消防団がこれ火事いったら消防で消していかなあかんというようなこともありますわね。そういうことで消防の施設に充当してたとかいうのが多かったわけですけど、最近の報告で簡易水道を、例えば高尾の簡水をするのに老朽管の掘っていかんならんと、道路を掘っていかんならんと、そういう高尾に老朽管の部分的の補修に対してレイクさんからそこの道をつくるがために、その入湯税をいただいて水道の掘削に使わせてもらいましたよということで入湯税、水道代に使ったという形をとっております。


 いうことで、これが何に使うかという厳密に最初から予算化してこれはこの金に充てるという事業形成をしておりませんので、最終的には実績でこれはどの金に充てたかという報告をしているというそういう内容なんです。


○委員長(北 猛君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 一般財源のことをいったら何でもいい、使こたらいいとそういうことでもないと思うんですけども、一応ね、やっぱり入湯税でもろたら、やっぱり入湯税を出したとこの人がね、どこに使こてるんやという不信感があるので、大体はどこら辺に何%、言う必要はないねんけど、ほんだら入湯税渡したとこは自分とこの近辺に努力してくれてんのかと言われたけど、いやそのわかりませんねんと、一般財源に入れときましたから。そんなことではなしに、やっぱり入湯税入ったら大体はこういうとこに使いますということを今後ですよ。きょうは別として、今後はそういうふうにしてちょっとまた質問したとこは教えていただけたらと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 ちょっと言い方が御幣あったかもわかりませんけど、一般財源から何使こたかわからへんというか、勝手に、知らん間に使こてるという意味ではありません。最終的には、このお金はここへ使いましたというこれに対する報告をいたしますので、入湯税については大体項目は決まっております。防災関連、消防関連、そして道路関連という、余り全然関係ない、例えば人件費に使うとか、これはできません。だから項目の内容に合った形での報告をさせてもらっているので、それはそれ以外には使いませんので、目的税としての意識はございます。


○4番(廣尾正男君)


 はい、了解しました。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 まず、いただいた資料ですね、資料の説明、先ほどありました。それについて何点か質問をしたいというふうに思います。


 24年度ということで23億8,600万余りの予算に対しての支出が23億3,312万ということで書かれております。実質収支は4,977万3,000円、繰上償還は2億円したけれど実質の単年度の収支が2億2,200万余りというふうになってます。まず、これについてですね、次のページの説明のところで1億円の借りかえをし、それから償還分が2億円ということになってますが、この決算上は前年度の差し引き、前年度にはあんまり関係ないですが、2億円を償還した財源ですね、大体細かい、あれを足して、これを足して、最終的には2億円、借りかえする財源を確保したんだと思うんですが、主な2億円のこの財源みたいな、それを教えていただきたいのがまず1点。


 それから1ページのとこの実質公債費比率14.8ということで、将来負担比率は97.7ということで説明ありました。先ほどの説明の中でも、12ページの資料ですね、12ページの後ろのところには実質公債費比率の歳出方法ということで説明がありました。


 先ほど比率が従来よりはもちろん下がっているのは十分理解するんですけれども、前の年度をずっと数年に比べたら14.8ということで下がってて、これは3カ年の平均ですので、24年単年度では12.1とすごく低いように考えます。先ほど財政課長は事業との関連があるのであたかも健全かのようにおっしゃいましたが、私は単年度だけでも事業内容が不十分だという数字がこの低い数字に反映されていると判断します。


 そういう点では住民のこのいろんな願いや要求に応えている内容かどうかという点で判断する必要があるんじゃないかなというふうにお聞きをするのが2点目です。


 それから、村税の全般の話の質問がずっとされておりますが、これについて私もお聞きをしたいと思います。この村税は収入の額が3億1,200万、前年度に比べたらもちろん景気の動向もあって、既に徐々に目減りしてるのは全国共通の課題であります。


 その中でですね、先ほど来ありました固定資産税がマイナスになっているわけですけれども、先ほどの説明では20年度下落によって一定減っているという説明でした。そういう点では下落の内容ですね、それを行政どのように判断されているのかという点を行政の判断、内容をお聞きをしたいというふうに思います。


 それから、この資料の2ページのところの内容ではもちろんふえているのを足していってでもと考えますと、その点では村税の前年度対比が本年度、減っている内容であるとか、それから交付税は実際は3億5,000万ふえているわけですけれども、そういう点では財政の厳しさが強く象徴されていると思うんですけども、それを先ほど申し上げました繰上償還の関係ですね。全体の地方債もずっと借金は減ってきているわけですので、そういう点から見ても国からもらっているお金ふえてて、税金が減って、なおかつ事業内容も公債費比率から見たら12.何ぼで、ということはこの数字から見ても全体の事業内容がすごい不十分だという証明だと私は判断するんですけれども、その辺の判断を伺いたいというふうに思います。


 それから、細かいところですが、この税収の関係ですね、先ほどの不納欠損等の説明がありました。この資料、事業内容の資料いただきました中で、不納欠損の処分の一覧表というのをいただきました。先ほどから質問が何点かありますけれども、24年度不納欠損処分理由別一覧ですね。これよくわからないのは、即時消滅というのはちょっと事前に聞けばよかったんですが、どういう御説明なのか伺いたいということと。


 それから、この中の時効の問題は先ほどから指摘されてます。時効にするには法的な手続をすべてやって、その結果、財政的には看過処理後には不納欠損せざるを得ないというようなそういう法的な説明もありました。それは十分理解するものですが、この中のですね、特に固定資産税の死亡にかかわるとこで3件、件数にしたら納期別の件数ですので、こうということでその金額は答えはいいですので、少ないですけども、全体の数字を言いますとそれぞれのところを合計しますと先ほど、昔の6,000万と比べたらすごい1,484万は、不納欠損額少なくなったというふうにはおっしゃいますが、もちろん税機構ができて、村の税務課との関係もちょっと複雑になっているので、単独でどうこういうことはなかなか難しいし、法的に処理することも最近はすごく言われているわけですので、それなりのことは難しさはわかるんですが、財源がないところから見たら例えばこの死亡のところわずか3件であっても亡くなったらもう払わんでいいのかということにはならないと思うので、亡くなられた方の税の未納がある場合の対応がもしあるのであればお聞かせをいただきたいというふうに思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 質問の途中ですけれども暫時休憩いたします。1時から再開いたします。


             (休憩 12:00〜13:00)


○委員長(北 猛君)


 会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 青山議員の回答に先立つ前に一言だけ、先ほどの前議員からの質問で不備がございましたので、それだけ訂正させていただいてよろしいでしょうか。


 一、二点先ほどの回答で不備が、私の回答の不備がございましたので、2点訂正というか、説明させていただきます。


 まず、1点目につきましては軽自動車税の2カ年分の車検等の話でございますが、まず先ほど言いましたよう直近の証明があれば車検は受けることができる、これは間違いございません。車検は受けられます。ただし、2カ年分の証明が必要のときに前年度未納の場合は、直近の証明はできないシステムになっておりますので、証明は必ず前年度が入ってない限りは次の証明はしませんので、だから証明を1年分だけ証明を受けて先送りということは不可能になります。


 ということで、滞納の内容につきましては、まず処分、廃車届は出ていないということでそのまま放置されている、ナンバープレートがついたまま先を受けずして放置している。こういう事例が大半でございます。


 2点目につきましては、滞納がありながら次の誰かに転売する、売られる、売った場合はそこでまた新規の人がそのナンバーを登録してそこから車検等を受けて乗りますので、そこからの行動については普通に戻るけど前の人の分が残っていると、徴収も結局、催告から、通知から、督促から全部するわけですけど、いわゆる住所が村からどっかへ提出されたとか、次の居場所がわからないとか、こういった場合、次の追いかけるとこがないがためにそのまま滞納としてその人の前任者の滞納として残ってしまうと、こういった形になりますので、直近の証明だけ受けて、車検受けてそのまま乗るというようなことは不可能であるということで、その点を一つ訂正させていただきたい。


 それから、もう1点目は、入湯税の使途でございます。入湯税につきましては、先ほどおっしゃいましたようにレイクフォレストから入湯税をいただいております。入湯税は預かり金でございますので、利用客の入った150円を預かってそれを村に納める、いわゆるそういう事業所として動いてもらう形になっておりますので、レイクフォレストからいただいた入湯税としてレイクフォレストの事業に使うという意味ではございません。


 ということでレイクフォレストの入った、温泉に入ったお客さんが150円払った分は、例えば田山の何々に使うということは可能でございます。そういう意味で事業所からもらったわけではないので、利用客からいただいたお金ですので、村としてはいわゆる使途は何に使ってもいい。ただし、入湯税の使途の使い道だけは法律で決められております。これは環境衛生施設、これについては水道関係でございます。水道関係か消防施設、あるいは看護施設という限定先になっておりますので、そういう意味の目的税でございますので、ちょっと誤解がありますので、レイクさんからもらったからレイクのために使わなければならないという理由は一般財源として、使える内容に使えばそれはいけるという、そういう解釈になっておりますので、その辺をどうぞ。


○4番(廣尾正男君)


 観光地でもね、どこでも使こていいって、環境って、そこはレイクフォレストに来てるお客さんやねん、来てるお客さんということはその近辺から来るんやからそのままレイクフォレストが高尾とか、童仙房にあるのとちごて南山城村高尾のそこにレイクフォレストがあるんやから奈良から、そこら辺の近辺のとこを環境をよくしないというのは、それはレイクフォレストからもろてないやろ。そやけどそのお客さんはどこから来ているか、どこをよく道路を利用しているかということであってやな、そういう意味ではないと私は思います。どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 一応、法律上ですね、これは一般財源扱いというふうになっておりますので、一般財源ということは村へ一旦入ると、村で何に使うかを決めるわけですけども、その使い道は入湯税として入った金は入湯税のいわゆる適材する事業に充てるという解釈になっていると。


○4番(廣尾正男君)


 はい、了解しました。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今のあれについても。村のトラックの話。


○委員長(北 猛君)


 これ別件やな。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、ちょっと戻りまして、青山議員さんの質問にお答えするのですけど、もし飛びましたらまたちょっと順番が狂うかもわかりませんので、先おわびいたします。


 まず、最初に借りかえ、ことしも1億円しております。2億円の繰上償還を行っております。これは何の財源で借りかえをしたかという質問やったと思います。これにつきましては、まず、借りかえということがなぜ起こるのかということは、銀行から10年で借りますという契約をしまして、10年目にもう一度、借金を5年間引き延ばすという認められた制度がございます。このために一旦、10年目に残元金を一旦、返します。しかし借りかえて、そのうち幾ら借りたら、またあと5年に延ばして返すことができますよという制度にのっとって借りかえをするわけですけど。借りかえするだけで返して、借りとくということやったら数字上は同額になるわけですけど、村の場合は1億円借りかえするけど、2億円返しますということで1億円は今までの借金に対して繰上償還をするという、先に返しますよという余計に先に返しますよという捉え方ができます。


 これをなぜ昨年度から2カ年に2億円の繰上償還をしたかというのには理由がございます。これは、京都府からの以前から指導はありましたが、実質公債費比率は17%以上になれば許可の制限を受けるというふうになっております。例えば25%以上になったらこれは許可が出ない、おりない、借りれないという制限になるわけですけど、以前は17%を超えておりました。ということで京都府下の中でもやはり債務残高が多い、実質公債費比率が高いということで、1年も早くこの比率を下げなさいという指導等ございまして、結局17%以下に抑えていく努力が必要やということで、これは余裕があるから返したというよりも、返す財源をつくるために今この金額を浮かしたという考え方でございます。


 この財源は何を充てたかというのは交付税でございます。国からもらった交付税を2億円残し、それを繰上償還に回したという考え方で、実質公債費比率も17%より下回らせて、でき得ることなら10%以下に持っていくのがベストでございますので、借金、国のことは言えませんが、国はだんだんだんだん債務超過がふえてるわけですけど、財政の硬直化にならないように債務残高を減らしながら、そして余分な預貯金はしないで、できるだけ事業を住民に還元するようにやっていくというのがベストでございますので、そういう配慮で実質公債費比率を下げるために交付税を残して、一般財源、そのほか公債費に充てて繰上償還を2カ年実施したというのがまず借りかえの内容でございます。


 次に、順番は違うかもわかりませんが固定資産税関係でございます。


 固定資産税関係につきましては、3年に1度の見直しをするという税法上の規定がございます。これは税法でございますので、国一斉にするわけでございます。3年に1度、固定資産税というても土地でございます、地価調査です。家屋とか、償却資産等これは全然関係ございません。土地については3年に1度の評価見直しをせねばならないと、それは不動産鑑定士等の鑑定評価を受けて、いわゆる村の勝手にできるようなものではございません。


 地価の高騰と下落にはさまざまな要因があるわけですけど、当然大都市部、学研都市等々のそういう近代的なとこでは地価は上がります。そして、反対に農村部、山村部、不便な地域あるいは工場等、そういう立地条件がないとこについては地価は下落、下がっていく、これは大体普通当たり前の流れでございます。


 この地価の下落を村が防ぐというか、それを下がらないようにあるいは安定したようにするということは不可能ではございませんが、大規模ないわゆる都市計画をつくるとか、あるいはもう一つの一番早いのは税率を上げることです。これは町村に任されてます。いわゆる今、土地の税率は1.4%でございます。以前、財政難があるのでお金がなくなるから固定資産税率も改定する計画をしておりますという説明したときもあったと思いますが、今現状1.4%ですが、例えば隣の町村であったら1.5、和束町だったら1.5、そして北部のほうへいって田山は1.67というふうにそれは町村の考え方で税率は上げることはできます。


 しかし、いろんな負担がふえることによって、税率を上げることができないということで税率を1.4%にとどめたということの経過がございます。


 そういった形で固定資産税を上げる努力とすれば、これは地価を上げていく、あるいは税率を改定する、この2つかなというふうに思いますので、なかなかすぐに改善するというのは難しいかなと。


 あと、固定資産税で今、言わなかった分類は、今、土地の下落修正のことですが、固定資産税にはあと家屋と償却資産というのが、当然、家屋についても償却資産についても年が経過すると下がります。これは当然税金が下回って、新しい新築がふえれば家屋の税収は上がります。ということで例えばニュータウンの空き地を新しい方が来られて建てかえるとか、こういった形で家屋を新築していく、あるいは景気がよくなって皆さんの別間を建てるとか、こういう家屋を建てていくと税金は上がっていく。


 こういったことでは、努力というか、自然現象で課税するかなと。償却資産については機械等の評価価格からだんだん年数がたったら下がっていきますので、税としても評価額が下がっていくという関係になっております。


 その次につきまして、次は実質公債費比率の率が22年では17、平成23が15、24は12ということで、先ほどの回答にも重複する部分はございますが、結局は債務残高、債務の比率は下がってきたから借金の残金は返す額は少なくなっているということの数値のあらわれでございますが、これが事業がやれていない、事業をしていないというふうに直接つながるかどうかという内容でございますが、あくまでもこれは起債を起こす、借金をする、お金を借りるということの比率でございますので、借金をするためには借金をする事業をやらなければならないということになります。いわゆる普通建設事業を伸ばさなければこの借金もできない。


 ソフトの事業に起債というのはございませんので、ハード事業をふやすことで事業がふえるか、ふえへんか、あるいはそれが起債の適債事業があるかどうか等々がございますので、実質公債費比率が低いから事業ができていない、少ないという評価は直接そういうことにはならないかなと。ただし、普通建設事業をどんどん伸ばして借金をするというふうになってきたら、当然実質公債費比率もまた上向いて、しかし17から許可の必要が出てきますので、それ以上になってきたら制限を受けるということで、それまでの数値で推移するのがベストかなというふうに財政としては考えております。


○8番(青山まり子君)


 あと仕事も、亡くなった人のお金に。


○税財政課長(山村幸裕君)


 不納欠損の事由別一覧の一番左、即時消滅、この欄の内容につきまして、右隣は所在不明、どこにいるかわからへんという方ですね。時効は5年の時効というそれぞれの時効によって、死亡は亡くなられて次の後の後継者がいないというときですね、後継者がいてあるいは財産を引き継がれた場合はその人に相続しますので、いわゆる財産も相続するかわり借金も相続する、そういう形になりますので、死亡でこれ落としている分はいわゆる相続人がいないという考え方の処分でございます。


 そして、一番左の即時消滅は何やという話ですが、これにつきましては今、右欄にない内容でございます。その内容というのは、大きく言えば破産宣告あるいは相続人が相続者がいない、もう誰も継承するものがいない。結局、財産、土地とか、家屋とか、そういう財産があってもう相続人と後継者がいない場合は最終的には国の財産になっていくわけですが、そういった形の取得見込みがない場合、こういう場合は年を待たずして即時消滅ということで処分されるという内容になっております。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 説明をいただきました。再度お聞きをしたいと思うんですが、2億を補完、償還した財源ということで1億円は借りかえをして、返ってきた1億円をこの財源にあてたこの内容は、地方交付税これにあてたということで終わっときたいというふうに思います。


 それから、評価の下落についての公示価格の説明ありました。それで売れる場合は評価額が結局どのぐらい下がっているのかという点と。それから、地域別にどういう傾向なのかという分析がされているのかどうかというを再度をお聞きをしたいというふうに思います。


 実質公債費比率の問題ですね、償還の問題にもかかわらず内容ですけども、ことしじゅうに、単年度、24年度だけでは12.1になるわけで、実質公債費比率の3年間を考えるならば、24年を真ん中に23、24、25という来年度にぐんともっと下がる傾向であって、次の年には1年、関連があるのでちょっと上がるのかなと簡単に想像ができるわけですけれども、担当課は限りなく10.これぐらいに下げたいというふうにおっしゃいます。


 先ほどの説明では基本的には借金をしなきゃいけないわけなので、この普通建設事業にかかわるものだけだということですが、普通建設事業も従来そうですけども、補正、25年度の9月の補正でもわかるように大体国の補助金等をもらった事業がほとんど補正になっているわけです。そういう点では、今回、普通建設事業一覧というのはないのでよくわからないんですけれども、やはり普通建設事業も借金抱え、借金を減らしながら、片や借金をふやすやないかというような考えもあるかと思うんですが。片や減らす、片やふやす、その軌道は住民にとってその事業はどうかということは、大変重要なことだと考えます。


 そういう点では、当初の予算のときに新しい事業、今回はこの事業一覧のところでは継続時であるとか、新規の事業の内容ですね、小学校までの医療費の無料化と、それから通常田舎暮らしの事業とか、新規の事業は幾つかされているわけですが、そういう点のこの事業内容との説明が、一覧表がありません。その点はいかがですか。再度お聞きします。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、最初に地価の評価額の内容でございますが、3年間に1度の地価調査というものがございます。これは不動産鑑定士を入れて、これは近隣町村もみんな一緒なんですが、京都府のほうでまとめて府の地価一覧という南山城村の基準点、北大河原のどこそこやったら平米幾らというような単価が出されます。


 これを基準にして、その基準値に比べて田山はそれよりも1ポイント幾らから0.9であるとか、あるいはニュータウンはこれよりも高いので1.1やというような係数を地価の基準のものにかけ合わせて、それぞれの地域での平米単価というものが出されるわけです。


 それで村の中で地価の価格の変動はそう大差はございません。ただ、市町村間でのその調査、評価額に対しては若干の都市部と農村部ではかなり平米単価は変わってくるというのが現状でございます。


 余り村の中で北大河原を高く、そして違うところを低くというような差をつけることによって、やはり納税義務者への差をつけることはできませんので、そういう点はかすかな係数での処理での評価額にしているというのが現状でございます。


 普通建設事業の関係ですが、今、別添で事業施行一覧表というものをお配りしている分が、これが主に普通建設事業の一覧表でございます。結局、この事業は、一応ベースは1件100万以上の内容ということで限定しておりますので、100万以下、小さいものについてはここには計上されておりませんが、この中で普通建設的ないわゆる地方債が該当する村の事業で考えられるのは、今まで以前から道路関係、そして水道関係、そして建物の建築関係、この3つでございます。今まで普通建設事業多くて、そして事業をしたという評価につながるということになってくると、額が大きくなって一旦はやっぱり簡水の整備事業です。そして学校建設関連事業、これが一番大きな額としてはぼんと上がる。そして起債が適用される事業になってます。


 しかし、そのおかげで簡水とか、学校とか、そういう形については昔は辺地債が適用されてませんので、交付税算入がほとんどないわけです。という意味では大変苦しい借金になっておったわけです。


 しかし、今現在は何とか、全村が辺地地域に指定されましたので、辺地債の適用する事業であればこの事業が適用できるということで辺地事業を中心に辺地債を使ってやっていく、そして効率よく交付税で算入されて、80%の戻りをいただくというふうに持っていきたいというのが財政の内容でございますので、それ以外の事業で起債を起こすとなれば交付税算入の算入率が悪いために一般財源の持ち出しが元利償還金でやっていかなければならないという内容になってきます。


 その適債事業がどういった事業をつくるかによって施設整備というもので、普通建設事業に回していくという、これは住民にとって必要性が高いという判断を首長のほうがされれば、首長の施政方針とともにこの事業の内容については、加算がふえていくかなというふうに思われます。私どもからはそれぐらいです。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今のところちょっと再度お聞きをしたいと思うんですが、2ページのところの、今、交付税算入の話がありました、特に交付税算入分のと書いてますね。先ほどの説明では、この金額のわけですけども、この算入分が交付されて実際は対昨年比で3.8%ふえてるわけですけれども、算入分、先ほど説明では、学校と就農関連の算入分という説明でした。それの内訳をお聞きをしたいのとそれから、先ほどの死亡の関係ですね、説明をいただきました。即時消滅は破産宣告とか相続人がいない場合ということで、実際に8件いうふうになってて、この右のところの死亡のところで破産のということで、桁が1桁違うんですけども、相続がいない場合ですね、国が没収というか、そういう形になるわけですが、そういう点では一定必要費から村がこの補てんする金額がもらえるかなと、素人ながら換算するんですけども、そういう点でこの数字上はよくわかるんですけど、この表のとおりで不納欠損したんだと思うんですけども、大体の内容ですね、説明ができる範囲で一覧表の説明をいただきたいと思うんです。


 それと、一般会計の全体予算の最後のとこですね、不用額についての説明がありました。それだけ中身によって違うので税財政課にお聞きをしたらいいのかちょっとわからないんですが、この上の額の金額はこれも100万以上なのかなというふうに想像するんですけども、書いてますね100万以上ということが書かれてます。


 もちろんこの中では、例えば契約にかかって安くついたであるとか、国の障害者自立支援法の関連で、この利用料等が減ったため、これはふえたためですね、プラスになったようですので、不用額なので減ったんですね。減った、そういうのは理解できるんですけれども、例えば保育園の給食委託料が減った、ただ数字がありますが、どういう内容と理解できるのか、この辺の不用額のちょっと御説明いただきたいと思うんです。


○委員長(北 猛君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 最初に地方交付税の算入の事業の中で、水道あるいは学校関連ですね、これがどれぐらいあるのかという、ちょっと概算になりますけど。水道の場合は交付税算入というのは借金地方債に関してまして、例えば10億借りたらそれで返す元利償還金、毎年何千万って返していくわけですけど、この元利償還金に対する3分の1が限度でございます。


 だから、1,000万に返すとしてもそのうち300万が限界であると。更新の内容によって若干変わるわけですけど、交付税算入は全然おいしくないというか、そんなに公営事業ですので、算入はないというふうに解釈します。


 それから、学校関連につきましても、これも以前と今はちょっと変わってますが、村が借りた時点での場合につきましては基準額というものを、学校とか全て設けられます。いわゆる国が定められた基準の額に対しての補助金額、そして起債、そして交付税算入ということで普通基準額一定のここの学校は生徒数がこんだけであったら、普通は10億円ですよというこの基準額に対しての補助、起債、交付税算入とこうなる。


 しかし、それ以上に、それ以上のことは町村のかい性ですよということで、そういった面では村の場合はその基準額をかなりオーバーするという形から考えますと、交付税算入分もその基準額以内でございますので、交付税算入にしたら義務教育については、これも3分の1ぐらいにしか、借りた基準額の3分の1ぐらいしかありません。


 ということで、あとは単費分の銀行からの借金をしているということで、交付税算入は余りなかった。しかし、辺地債が今度は適用されましたので、辺地地域が指定されて辺地の対応する事業、道路から、これも農道とかもありますし、産業振興もありますし、厚生福祉、社会福祉、そしていろんな面も大体あります。辺地地域につきましては。


 辺地地域で行う事業につきましては、そのかかった事業費の8割まで交付税算入されると。いわゆる事業費については辺地対策事業の対象事業であれば100%の借り入れが可能やと。100%借り入れてそのうち80%を交付税算入しましょうということになっております。


 ただし、国のほうの予算の範囲内でございますので、国で認められる配分の中の範囲でしかできない。だから、極端に村だけが普通やったら5億ぐらいでできるのに10億、金額上げとけと言われてもこれは落とされてしまうということで、この差がありますので、だから簡水とか、義務教を建てた分については、元利償還金に対して3分の1ぐらいの交付税算入しかなかったというのが内容でございます。


 次に、不納欠損の内容について説明しろということでございます。まず、即時消滅ということで、これにつきましては先ほど言いましたように、いわゆる請求先がない案件というふうに言われますが、とる見込みが出ないということで、高齢者、ひとり暮らしの方が亡くなられたとか、滞納分があったと、しかし、それの後継人あるいは相続される方等々も全然判明しないということで、いわゆる、次の納税義務者を特定できなかった内容について2人おられたということになります。その件数につきましては期別でございますので累積で8件ということになります。


 所在不明といいますのは、いわゆる村から1月1日現在、それぞれ住基に基づいて課税されるわけですが、課税されて納付書を発行して以来、それ以降、住所を転々をされている方ですね、この場合、所在の次の移されたとこについては、こちらのほうで把握できますので、その次の住所地へ紹介して、その人に対してまた督促状を、追いかけていける催促をしていくわけですが、転々とされる、あるいは住所不定がされます。その場合、これは所在不明ということで居所が判明できない。それをもう少し時間と手間をかければ突きとめてどこまでも追っかけるという可能性はないことはないんですが、費用対効果から考えてもそこまでできないということで、所在不明で取り扱われている。


 時効成立につきましては、一応、その税の年数の時効人が時点で期別、発生したその納期から5年という時効、それまでに努力はするわけですが、いろんなことをして最終的にはこの時効の成立で処理できなかった場合については、最終的には時効が成立して不納欠損処理にしなければならない。


 次に、死亡の場合は、これにつきましては亡くなられる納税義務者の方が亡くなられて、そしてその後、これについて即時消滅と、内容的には同じなんですが、期限というか、期間の問題で亡くなられてからそれぞれ相続の後継者がいる場合ですね、死亡されてすぐに納税義務者、次の後継者がいて、それによってまたとっていくというパターンが一旦とられるわけですが、それでなおかつまだその次の後継者、転々と後継の場合も納税相続人というのも相続の関係で第1相続、第2相続とかいろいろとかわっていきますので、その方々の中で最終的にとるための人が亡くなられた分についての処分、これがこの1万4,000円になっているというような内容でございます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 わかりました。監査委員にお聞きをしたいと思います。


 監査報告を議場でお受けをいたしました。先ほどの行政の資料の2ページ、地方交付税、この普通交付税は、基本的には11億5,900万ということで、昨年からの対年度、前年度では4,494万と3.8%ふえてることになってますが、監査報告の2ページの真ん中ぐらいには地方交付税において普通交付税は、前年度よりも3.8減少しというふうになってます。そういう点では、これは、こちらふえてる数字になってますし、報告書は3.8減っているとなってますが、これの御答弁いただけますか。


○委員長(北 猛君)


 「梅本章一議員」


○監査委員(梅本章一君)


 まことに申しわけございません。減少と書いてますが、増加の誤りでございます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 そうなりますとですね、監査報告の次のページ、3ページ。また、昨年に引き続き地方交付税及び国・府の支出金等の財源は軒並み減少しておりという点では、実際はどうかというところも普通交付税であるわけですし、先ほど御紹介しました3.8の4,194万、約4,200万円で、プラス3.8の4,200万、マイナス3.8、増減は8,200万あるわけですが、その点では監査報告の根幹にかかわると私は判断するんですが、これどのようにされるんでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「梅本章一議員」


○監査委員(梅本章一君)


 訂正をさせていただきます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 私はね、きょうまで事前にわかってました。事前に資料いただいてましたので。議場の中で監査報告のときに訂正があると期待をしてるとお待ちしてました。ありませんでした。きょうの審議の中でも事前にあるかなというふうに期待してありませんでした。申し上げたらあれですが、この監査報告はですね、例えばよその一部組合とかでも資料に基づいて、結構、数ページ丁寧にされてます。そういう点では十数ページある中の1行が誤りであれば、それは訂正をしますで、それもなしです。


 ところがわずかA4の2枚半の報告書、それで根幹にかかわるところで間違う、細かいことを申し上げれば、表の表だけですね、のところの審査に実施方法、審査の結果、これらの係数というふうに書いてありますが、この係数はこの数字じゃなくて、全ての全体を判断してその数字というような、その係数の誤りかなというふうに思います。そういう点では、この報告書のあり方を含めてここで訂正しますというふうにありますが、それでは、なかなか済まないと思います。この問題が今後の課題として時間もないわけですので、次の質問にいっていただけたらいいかなというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかに、歳入いうことで御質問のある方。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほどの他の議員もですね、新しい取組み徴収ですね、税の徴収について質問されてたと思うんですけどね、税機構というのはそもそも設立当初はね、徴収率は98%を目指すんだというふうに掲げられておりますし、住民が福祉が成り立つ前提としても税というのは必要ですし、地方の自立を促す重要な役割を担っているというふうにも思います。


 そこで、村として税機構に特段ですけど、強い要請をするべきであると私はそういうふうに思うんですけど、答弁いただけますか村長。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 税機構に対して、税機構も要するに収納率を上げるという努力は目標に立てておられますので、一層やはり当初の目標に近い収納率をするようにということで、特に税機構とは、私余りそういう接点はないんですが、一度、表敬訪問して御挨拶する中でそういうことにも触れて話を権限者の方ともしていきたいというふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 税収は3億円からどんどん減ってきているというのが先ほどの説明にもありました。税については、たくさんの議員のほうから御指摘がありましたように、税機構あるいは税財政課等と力をあわせて徴収について努力するという回答を、答弁が出ているわけですが、ぜひ、これについてはさらに強力に進めていただきたいという点、意見として申しております。


 それから、債務全体をふやしていくという点では地方交付税、これをできるだけ獲得をしていくということが必要だと思うんですけども、そういう点ではまず人口をふやしていくということが一般質問等でも指摘をされておりました。この点についての取り組みがやっぱり必要ではないかと、どんどん人口は減って3,000人を割るというふうな状況ですし、次の国勢調査のころには恐らく2,000人台というふうなことになって、これは交付税にはね返ってくるわけで、そういう点での施策がですね、今後必要だということは強く私も感じております。ぜひ、努力をお願いをしたいいうふうに思います。


 また、起債についても、これはさあどうするか起債が認められないということでどんどんと無駄な公共工事をやれと、こういうことではなくて、実際村道だとか、農道だとか、その他、橋梁等ですね、村民が改善、改良を求めている事業があると思います。


 そういった点で十分に調査もしていただいて、起債、17%を超えない、範囲内でですね、起債等も住民の要望に応じた必要な納得のできる起債をぜひひとつ進めていっていいのではないかというふうに思います。


 それから、交付税なり、あるいは補助金にかかわると思うんですけども、事業をしなければこれは青山議員の指摘にもあるように金は必要でなくなるわけです。しかし、実際に村の活性化、特に農業についてたくさんの予算が組まれておりますが、気になるのは商工業ですね、ここが歳出のとこでも触れますけども、商工会に対する補助金が二百数十万円というですね、非常に心細い施策しかないというふうな状況の中で、積極的に補助金をとっていくというふうな観点からも村の活性化のための必要なソフト事業、私はあるように思います。そういった点で、積極的な事業の開発、取り組みというのを強めていってただきたい。


 以上、3点ほど歳入全体をふやしていくという点で意見として、申し述べておきたいと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 答え要りますか。


 歳入の話で、村税の交付金を増やそうと思ったら、温かいお力添えやと思うんで、努力しますので、やはりひとつ、お願いします。


○5番(橋本洋一君)


 村長に答弁お願いします。


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員さんから人口減少によって、交付税に影響でてくるから、そういう積極的な取り組みをしなければという御意見でございます。私も同感でございまして、それに向けていろんな施策をやっていこうということで、精いっぱい取り組んでいるわけでございまして、歳入を減らさないように努力をしていかなければならないというふうに思っています。


○委員長(北 猛君)


 ほかにありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 それでは、続きまして歳出ということで、


ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 利子割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 配当割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 所得割交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 地方税、地方消費税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 ゴルフ場利用税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 地方交付税交付金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 地方交付税。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 交通安全対策特別交付金について質問したい方。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 分担金及び負担金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 14番使用料及び手数料。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 総務の使用料ですけども、前年度、生涯学習センター使用料2万5,790円余りしか入っておりませんでして、今回59万2,000円となっております。ふえた理由を一つ教えていただきたいのが1点。


 社会福祉費使用料の関係で旧保育所、光熱費使用料、これ新たな項目ではないかなと思います。この辺の内容の説明をお願いしたいと思います。光熱費使用料2つありますけども、この水道の利用期間といいますか、わかっているのであれば簡易水道会計のほうに納入しなければならないと思いますけども、その点は適切にされているんですか、その点、お聞きしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、旧保育所の光熱費の使用料でございますが、月ヶ瀬保育園のところですが、その分で今、入っておられるいきいき元気広場のところがございます。その分で昨年まではいきいき広場からの納入金額と村の使用料とあわせて今、支払いをしておったところです。それがちょっと事務的にも改善する必要があるということで、一旦、村のほうから支払いをさせていただいて、いきいき広場が使っている分を返していただくと、そういった格好に変えさせていただきましたので、今回、新たにやっていくということでございます。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 総務使用料の生涯学習センター使用料でございますけれども、村内のもともと小学校がありました施設を3小学校ですけども、生涯学習センターという位置づけをいたしまして、利用していただいております。この各教室におきまして、利用数の実態が増加したのに伴って使用料が増加ということでございます。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 生涯学習センター使用料については、今後ともずっと継続してどう数字が見込まれるかどうか、その辺、予測等。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 利用目的が変わらない限りにおきましては、生涯学習センターということで今後も引き続き利用されるものと思っておりますので、転出等されない限りにおきましては一定の利用があるものと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 14番なし。15番国庫支出金について。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 府支出金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 財産収入。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 寄附金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 繰入金。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 雑収入。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 諸収入、21番についてどなたか質問のある方。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 22番村債について。


                 (「なし」の声)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 それでは、5分ほど、暫時休憩。


             (休憩 13:55〜14:06)


○委員長(北 猛君)


 引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 続いて、歳出に入ります。


 それでは、議会費について、質問したい方。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 総務費。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 認定第1号の冊子の39、40ページ。


 研修費とそれから健康管理事業、研修費は13万8,000円が計上されていますが、これは職員全体の研修に係る費用と理解していいんですか。それだとすると非常に少ないんではないかな、例えば昨年の災害費用にかかわっても、職員の研修の質を高めていくということでの村長の答弁がありましたが、本当に職員の質の向上を目指していく上で13万8,000円でできるのかどうか、その点、お聞きをしたいと思います。


 それから、健康管理事業の内訳についても、大体どういう事業をされているのか説明をお願いしたい。特に、長期休業者が何人かいるというふうに聞いておりますし、果たしてこの内容で十分なのかどうか。その点、実情の説明をお願いをしたい。


 それから、ページ49、50の裁判補償補填及び賠償金というのが組まれておりますが、これは昨年の櫻井清隆さんに係る裁判のことだと思うんですが、勝てるという考えのもと、訴訟を起こしたわけですけども負けました。金額が3,700万円ということで、過去の行政に対して補填がついたわけなんですけども、ここで行政並びに施工業者の責任が問われて裁判で認められたわけです。その点で高額な賠償金も払ったわけなんですけども、現在これは裁判、さらに共同の責任者である被告であった株式会社大久保に対して、相当額の賠償責任をとってもらうべきであるということで、現在も取り組まれているわけなんですが、この3,700万にかかわって改めて、村長の再発防止のための決意についてお聞きをしたいというふうに思います。


 それから、51、52の一番下、交通安全対策事業で施設設備整理事業というのが組まれているわけなんですけども、この中身について説明をお願いしたいと思います。


 それから、続いて53、54ページの住民相談事業というのが二月に1回程度、行われているわけなんですけども、82万余りをかけてこの実績はどうなっているのか、その後、件数並びにその結果、本当に住民から相談してよかったというふうに評価をされているのかどうか、全く後先わかりませんので、この点の説明をお願いをしたい。


 以上、数点にわたって質問いたします。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 研修でございますけれども、職員研修につきましては市町村の共同研修ということで、府内の市町村が共同になって、実際にするのは町村会が主体となってやってもらっておりますが、そこに参加をしていると。共同でメンタルヘルスであったり、総務的な派遣であったり、あるいは電算とか、そういう一般的な研修と、それから専門的な研修と両方に参加をする機会がありますので、昨年の場合は8名の参加をしてもらっております。これで足りるのかと言われると非常に判断が難しいものですけども、忙しい業務の中で一日を割いて参加してもらっておりますので、職員にも一定業務での負担のない中で参加してもらっておるというふうに思っております。


 それから、この中では課長職あるいは係長、それから採用後10年未満ですか、そういった段階的なものもございます。それから職員の健康管理事業におきましては、まず報償費ということで、これは先ほど系数の中で言われましたが、メンタルヘルスというものに対して職員全体がどのように対処していくことが、そういう職員を出さないような職場にしていけるのかというような研修をここ2年ほど実施をしておりますし、ことしも実施の予定をしております。


 それから、委託料では、巡回健診をしております。これは内臓の検診でありますけれども肺であるとか、胃であるとか、そういったものの検診をしているものでございます。


 それから、交通安全対策ですけども、交通費で、交通安全施設整備事業では需用費で101万3,000円というのは、主には交通安全等の整備でございます。村内にございます交通安全道路を整備等をしております。


 それから、役務費ではこれは草刈り作業等でございまして、工事請負費では交通安全施設の補修ということで、カーブミラーの設置、あるいは購入、それからガードレール、防護柵、データとしては何メートル実施したということは持ってないんですが、こういうものを設置しております。


 それから、交通安全啓発事業では、啓発用の物品等購入のために5万5,000円使っております。


 それから、住民相談では人権問題啓発事業ということで、村の中でやまなみ大学との共催になるわけですが、人権教育の研修会の更新されたということで実施しておりますが、年に1回人権教育の研究会を開催しているというものです。


 それから、需用費で30万ほどとってますのは、人権事業で府内京都市なんですけども、15市町村で人権ネットワークという人権対策の協議会を設置しておりますので、そういったところでの資料、参加費等でございます。


 それから、行政相談では、村のほうが実施しております行政相談員、それから人権擁護委員で、もう一つ民生児童委員協議会のほうで民生委員会のほうと、3者によりまして月1回、行政相談をしてもらっております。


 年12回やっている中ではありますけれども、具体的に件数を持っておりませんが悩める住民の機会になってもらっているという内容をしております。


 うちのほうからは以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 裁判で3,700万が出ておりますが、勝てるということで裁判したのに負けたやないかいう話なんですが、こちらから裁判起こしたんではなくて、裁判、被告ですので、そのまま被告で裁判しなかったら向こうの請求どおり五千何百万というやつがとられることになりますので、こちらも裁判するからには、負けるという意志で裁判するもんがいないんで、勝てるという根拠をつくって裁判をやりました。


 ところがそのうち3割は原告の問題、7割は被告の問題として判決をいただいたわけでございまして、それが3,700万いうことになります。だから、私はこの一見から公共事業はやりたくないということでやらんとこうと思ったんです。ところが続いて継続してやっている事業がどんどんどんどん進んでいきますので、ですから、私は、私のときから公共事業については、事前に影響調査を先に金かかってもしよう。何を気をつけて、何をどうせなあかんかったやつをまず先に調査をして、そこで本人の計画どおりの事業ができるか、できへんかという判断をした上で、事業を実施することにしました。


 ですから、公共事業というのは地元から要望があったからということで簡単にやってはいけないいうふうに思っております。十分調査をして、勉強をして、影響が出ないいうことを確信を持った方向でもって仕事をするいうふうに書いておりましてですね、そういう意味からも先ほど来、住民の願いを聞いてないというような御指摘もありますけれども、私自身はこんなことなるようなとこには公共事業したくないというのが本音でございます。


 ですから、裁判をされた方、たくさんのお金をもろて3,700万もらいはったけども、あの工場は使えないということで裁判しはったけども、何も触っておられません。だから、触らんでもよかったんですよね。それを裁判という形で村の金をとられたいうことで、非常に私としては遺憾に思っておりまして、ああいうことが前例にあったらこれから公共事業はやれないなということで、心情的には抑制しております。


 ですから、処分を言ってられないような問題がありますけど、影響調査をきちっとやってこれからもああいう問題が起こらないいうことを確信のもとに事業を進めていって、橋本議員のほうから決意をと言いますけども、このときに決意をしてそういうふうに進んでおりました。さらなる決意の方法があればまた御指摘をいただいたらありがたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 答弁いただきましたが、また研修についてですね、課長の答弁ではこれでいけてるということで、研修に出ていただいても仕事が進まんというふうな答弁であったかと思うんですけども、例えば今のこの裁判の問題にしろ、やっぱり水道建設なり、あるいは産業はこういった事業もたくさんされて、そういった点で村長が今、言われたように事前の影響調査等もきっちりやるんだというふうなことで、そういった点では職員のこういった公共工事に対する意識というもの、知識というものをうんと、高いレベルにしていくというふうな点で、研修というのはいわゆる私は必要ではないかなと、たった13万8,000円でどんな研修ができるのか、例えばその点については特別に講師を呼んでみてね、職員全体で研修し合うだとか、大きな村として痛手をうけたわけですから、そういった点からもですね、確かにこの裁判の審議の中で職員の意識を高めるという答弁も当時、村長もされたというふうに記憶をしております。そういった点でもやっぱりもう少しお金をかけてしっかりした研修というものも実施していっているんやないかというふうに感じましたので、改めて答弁をお願いしたいと思います。


 それから、健康管理の問題について、メンタルヘルスを中心にして進めているということ、それから巡回健診というものもやっているというふうなことでありますけども、特にメンタルヘルスの問題について、これはこういった行政の職場でも、あるいは学校等々ですね、非常に社会が複雑化している中で、職員が公務員が悩んでいるという実態がたくさんあります。


 そういった点からもそういう鬱なり、ノイローゼなり、そういう病気になった職員の皆さんにとってもこの点については大変気の毒やというふうに思いますし、手厚いそういう精神的な健康の維持と。それから、また人間ドック等をですね、当然、されていると思うんですけども、健康管理について十分な対策をやっていただきたいということを要望したいと思います。何か、対策がありましたら答弁ください。


 それから、住民相談の問題については、私、聞いておりますのは相談もしてんけど、あんまり、これは弁護士さんに相談をされた件で、中身は知ってますけども一向に、特に弁護士さんがそれは私の専門外でわかりませんというふうな答弁をされて、何のために相談に行ったのかわからんというふうな苦情めいた話を耳にいたしました。そういった点で相談のあり方について、事前に内容等もお聞きしておいて、それにふさわしい相談員を準備するなり、せっかく窓口にいただいておりますので、効果が出るように、この点については要望をしておきたいと思います。


 最後に、裁判の件ですが、村長の気持ちは非常によくわかります。特に、事前の影響調査、その他については、これ十分やっぱりやって、再びこんなことが繰り返されないようにぜひともお願いをしたいと思いますが。一方で工事やりたくないねんという気持ちについては、法廷はそうかもわかりませんけども、住民のほうからは大きなやっぱり要望があるわけで、その辺、失敗は失敗としてですね、これは裁判でも結果出ているわけで、どうしようもないわけなんですけども、やっぱり住民の願いに応えていくという観点からも失敗をおそれずにね、積極的に事業展開をお願いと要望しておきます。答弁、よろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この裁判の件については、当時橋本議員も一応経験者でございましてですね、そうした中でやっぱりやらなければならない事業というのあるわけでございまして、やろうと思っても地元の協力がなかったらできないという問題もありますし、そこら辺、うまくかみ合うように仕事を進めていきたい。私はそういう気持ちでおりますけれども、この間、かなり仕事はさせていただいたというふうに思っておりまして、要望全てではありませんけれども、優先順位をつけて仕事をさせていただいております。そういうことで今後も気を引き締めてやりたいというふうに思っております。


 ただ、今もう一つの御質問で健康管理の件、メンタルヘルス等の問題、役場職員が精神的な病気になるいうふうな問題、これ私が仕事して、この裁判に訴えられたとしたら恐らく病気になるかもわかりません。職員も住民のかたから精いっぱいやっているにもかかわらず、罵声を受けたり、すごい自分勝手な意見でここ来られたりしますとすごく精神的に不安定になることがあります。


 ですから、職員が仕事をしたことに対してほめてほしいとは言いませんけれども、できる限り理解をしていただいて、足りないとこは足りないということで指導をしていただくということでいくことが職員にとっても励ましになりますし、また70人近くいた職員を今50人まで落としているですね。それも一つは職員に負担がかかっていると言えばそういうことになりましてですね、せめて課に1人ずつぐらいはふやしたいという思いがあります。


 しかしながら、そうなりますと今までできてたのにできへんやないかという話も、できへんのかという話も出てくると思います。職員の負担を軽くするということになれば、各課にもう1人ずつぐらいは配置するのがベターかなというふうには私は思っておりまして、ヒューマンエラーを回避するためにせめて55人ぐらいの定数にはすべきであるいうふうには思っております。まだ、そこまでは考えておりませんけれども、私の気持ちとしては、そういうことをすることによって職員も少しは楽になるかな。


 メンタルヘルスというのは、心の病ですので、それを病気にならんとけというのを何ぼ勉強してもなかなか難しいかないうふうに思いまして、特に村民も含めて議員の皆さんにも温かい目で励ましていただくことが病気を回避していける一つの手段ではないかなというふうには思っておりまして、非常に私たちもこの問題は、頭の痛い問題でございますので、これからも専門的な先生方を来てもらったり、技術的な面で応援してもらったりということで、土木の件については、ここ3年間プロのコンサルから1人来てもらって事業を進めております。今年度で切れますので、今後どうするのかというような問題があってですね、事業を3年間進めてきたので大分資質も変わってきていると思っておりますけれども、そういう形で講習に行って一日、二日勉強するよりも日々の勉強になっているんかなというふうに思っております。技術者に手とり足とり教えてもらうことが職員の資質向上に向けた取り組みであったというふうに思っております。今後もできる限り、そういう形で進んでいきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 弁護士のことを言われたんですけども、弁護士相談につきましては、村のほうで直接お金を支払って来てもらっているわけではなくて、無料の弁護士巡回相談というのがございまして、その際に来ていただいた弁護士さんかと思います。専門外だったということで、がっかりされたということでもあります。


 ただ、今後時間等を聞かせていただく際に、いただければですけども、事前にどんな内容を質問されたいのかということも聞かせていただいて、専門外でないかということも当てはまるか当てはまらないか、そういったことも承った中で来ていただくようにさしていただければと思います。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 41ページいって、同じく職員研修のことで再度させていただきたいと思います。


 8名の方が参加されているということですけども、私としてはやはり講師の10年とか、その辺の勤続された方の研修ももちろん大事ですけども、例えばノー残業でも水曜日とか金曜日とか、日にちを定めて、例えば1時間でも2時間でも残業の中でというか、時間内の中で全体をやはり研修する日程はないのかなとこのように思います。


 13万8,000円ですけども、旅費で4万9,000円余りやと、使っておられて、さらに需用費として8万8,000円、何に使っているかわかりませんけども、テキストなりとか、そういったもんであったら多大なものではないのかなとこういうように思ってます。この需用費の使い方についてお聞きをしたいと思います。


 次のページ、42ページの村長の交際費、十分中身を吟味された上で支出の方を行っておられると思います。1件当たり5,000円余りかなというふうに思いますから、最近では村長の交際費等につきましては、各府内とか、全体していっても中身を見えるようにということで例え5,000円のことでも名前を隠す必要があるなというものについて名前を隠してではありますが、各市町村のほう投票していると思うんですけども、最近でしたらいいですねんけども、私いろいろ最近ネット等でも公表されてないと思います。昨年度の9万6,000円の交際費でしたが、このたびは16万円になっております。1.5倍余りになっておりますので、やはり情報公開の点から新しい年度については、公開をすべきじゃないかなとこのように思いますので、その辺、御答弁をいただきたいなというふうに思います。


 その下の庁舎管理等事務経費、需用費で1,148万3,000円と大きな数字が一発で出ております。もう少し詳しく説明のほうお願いしたいなと思います。何と何に使っているか、そういったことで昨年と、ことしの比較が大変しづろうございますので、その辺をお願いしていきたいと思います。


 ページ、変わりまして、財産管理費の関係ですけども、庁舎管理事業の使用料及び賃貸料ですね、昨年348万に対しまして、今回370万7,000円ということで、約27万ふえておりますけれども、そのふえた原因については何かをお願いしたいと思います。


 その次の公用車管理事業、決算書を見ていただきますと車、公用車27台の1台減らして26台にされたということで大変いわゆる行政のスリム化について取り組みをされていると、この辺については当然、評価をさせていただいてますが、現在26台の公用車、これだけ必要であるのか、その辺ちょっと疑問にも思いますもので、各課のバスとか、村長の公用車、こういったもん、また水道の給水車給水タンクを乗せる車なんかは、必要であると思うんですけども、それ以外の車についてはいわゆるカーシェアリングといいますか、一定予約をしていって車の台数を減らすと、そういったようなことでもやはり今後必要かと思いますので、現在どういうものを持っておられるかというのと、この二十何台は本当に必要かどうか、その辺お願いしていきたいと思います。


 以上、総務について質問いたします。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 研修費の需用費8万8,000円の研修費ですが、これ何に使ったのかということでございますが、主に図書代ということで、厚生執務等、それから起案例文集だとか、民事訴訟マニュアル、自治用語辞典、地方公務員のフレッシャーズブック、厚生総務入門、公務員のための部下が鬱になったときどうするか、あるいは逐条解説基準、成人疾患をめぐる労務管理そういったような書籍、古書を購入しております。


 村長交際費につきましては、昨年、カンボジア王国が来られた際に、これはお茶ですけども、これをお持ち帰り頂きました。


○2番(?谷契次君)


 ちょっとそんなんじゃなしに、全体的にするか、しないか。


○総務課長(森嶋 徹君)


 それから、供養代という形で書いておりますので、そういうことにつきましては、現在はホームページのほうにも公表させていただいておりませんですし、そういうことの内容を今年度より公表させていただくことになろうかと思いますので、準備ができ次第、ホームページのほうに掲載させていただこうと思います。


 それから、需用費でありますけども、これにつきましては庁舎の電気料、それから庁舎内で使ってますコピー機、新聞、ガス、例規集差しかえ等ございます。それから、戸籍関係のサポート料もございまして。


○2番(?谷契次君)


 次には再設するとか、その辺で1回かちっと言うてもろたら。


 「何事発言するものあり」


○2番(?谷契次君)


 個々のやつはいいですので、もうちょっと大ざっぱでもいいし、この覧みたいなこととか、そういう説明をお願いしたいと思います。そういう説明していかんと長引いてしまうから。


○総務課長(森嶋 徹君)


 燃料費、そのものちょっとまとめておりませんので、それぞれの持ち出しがされます。公用車管理事業につきましては、現在先ほど言われてました22台ございますが、職員50名でそれぞれの出張の際にはJRを使うことなく現場であったり、出張先であったり、行く際にですね予定表に書き込んだ中で、それぞれが利用しておりますので、有効に使っていると思いますが、いつも22台がフル稼働しているかと言えばそういうことではありませんので、今後、どのように有効利用できるか、それは新しい車と古い車がございますが、廃車する折に検討をしていきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 やはり、今50名とかおっしゃってますけども、この間のパソコンの説明では36名とおっしゃったんではないですか、職員の人。パソコン充てるというのは36名とおっしゃったので、37名。


○村長(手仲圓容君)


 37台、買いますよといっただけで、職員それぞれについては、職員は50人いるけれども、37台、そういう説明だったですね。


○2番(?谷契次君)


 それでしたらわかりました。37台いうたら、職員37名かなと思いまして。やはり車の台数、適切かどうか、把握をお願いしたいと思います。でも運転されてないような車であればやはり廃車に持っていくとかしてスリム化お願いしていきたいなと思います。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 車の件ですけども、昨日からの台風18号の件で職員が全部各地区へ11カ所の避難所へ分かれて出ますとですね、役場の中に消防団で見回りに行ってる分、あるいはまた管理職で年寄りの仕事をしてる者、クラウン乗って現場に行きませんといけませんので、そうすると車がないという状況になった。ですから、仕事の中身と現実とはあんまり相違ございませんので、各課で甘えてる中で、昼、見てもらったらわかりますけども、ほとんど昼、使ってないような車はないというぐあいで、財産管理して車の使用を管理しておりますけども、かなりの頻度で使っておりますので、土地柄ですね、南山城村のような辺地のとこでちょっとどっか行くのでも自転車にとか、バイクというわけにはいきませんので、その辺はできる限り御理解いただきたいなというふうに思いますし、議員おっしゃるように経費がかかりますので、できるだけスリム化するのは、無理やと思いますけども、そういうことで今、総務課長が申し上げたとおり、使用不能になった車、買いかえんと集約していくとか、そういう段階で整理をしていきたいなと思います。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでは、50ページを開けていただきたいと思います。


 ここの下段のほうに魅力ある村づくり事業と書かれております。この当初予算、平成24年3月ですね、当初50万でした。そして、9月になって補正で603万4,000円を追加されております。ここで、わからないのは報償費と新しく出てます。旅費は56万の予算があったのに12万3,500しか使われていません。需用費、これも46万だったのに3万6,535円。


 続いて、次のページ、役務費これも180万の予算だったのに4万500円、その次の委託料、これについても説明いただきたいと。使用料、賃借料と、これも74万を予算とったと思いますが3万2,400円、工事請負費42万、これについて説明いただきたい。この差額といいますか未執行の分については繰越明許費として下に、下段に書かれているんですけどね、この中身をお聞かせください。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 まず、9番の村づくり事業の中の報償費につきましては、24年度の中でですけれども、魅力ある村づくり事業を進める骨格の部分での組織をつくっているためにどのようにつくっていくべきなのか、その考え方をなさるということで、やまなみホールのほうで四万十ドラマという、四万十とうわのほうの道の駅を主催されております講師2人にですね、わざわざお越しをいただいて、まず、村がつくっている産品、そういったものへの指導、それから自分たちが行ってきた今日までのいろんな課題だとか、経験だとか、そういったものを村の中で講演会をしていただきました。その際に支払いをした報償費でございます。


 それから、旅費につきましては話をきいているだけではだめなので、村のほうから現地に赴いて、四万十に、そこのほうに現地に赴いて、職員があるいはそういうことに興味のあるものが現地に赴いて研修をした際の旅費でございます。


 それから、需用費についても、役務費については、これはやまなみホールの一画にございます研修室の入り口のところですけども、特産品加工場にするための営業許可の申請をした際の印紙代です。


 それから、委託料につきましては、道の駅整備に係る計画をつくるための検討業務を委託する際の委託料でございます。その中には数回の参加者を募ってワークショップも含まれているというものでございます。


 それから、使用料、賃借料につきましては、今まで魅力ある推進室の中で、村をPRしようということで、ガズームラというトヨタ系列のですね、が出している本があるわけなんですが、そういう中でそういうところに今、参加しているいろんな市町村がガズームラのレーシングフェスティバルというのがございまして、そういったところに参加をした先の使用料等々でございます。


 工事請負費は、先ほど申し上げましたやまなみホールを若干修理、改修した費用です。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、答弁いただいたんですけどね、報償費の説明の中で四万十とうわにね、専門家の方、成功された講師の方に2人来てもらってやまなみホールで関係者を集めて特産品の指導、経験を語ってもらって、教えてもらったとおっしゃいました。その後、旅費という説明の中でね、村から現地を見たいので四万十を訪れた、こういうことでしたね。わざわざ来てもらってですよ、その夜、たしか童仙房山荘で泊まっていただいてというふうに認識しておりますが、なぜ現場まで行って、もう一度、改めて聞かなければならないのか、この辺どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 やっぱり話を聞くのと、目で見るのと、やっぱり話どおり実際やれてるのかというのを目で確かめないといけないと思いますよね。まだ何回も行きたいと思ってますし、1回ではそんなんわかりませんで。やっぱりこれから地元の人とどうかかわっていくのか、加工をどういうふうな加工で、何をどうしてるんかというところら辺も話を聞きだけでは本読んだのと同じですのでね、現場のプロ、あるいはコツてなもんを教えてもらおうとすれば、こちらから足運んで行くのは当然でしょうが。これから何回も行くことになりますので、よろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ということはですよ。まだ、その特産品開発もままならない、道の駅についてはなかなか住民参加が理解してもらっていないというふうに考えますが、この当初予算50万円を議会として認めた経緯があるんです。私は当然、その件についてはね、私、たった1人でしたけど、反対の立場で住民に信を問うて当選させていただいた経緯があります。この50万円、わずかですけども、この予算を認めた、これ附帯決議ありましたね、認めた条件これ何でしたか、どうぞ。


 答弁ありませんか。


○委員長(北 猛君)


 これについて、どなたかありますか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 4ついただいております。


 道の駅に関しては1項で道の駅関連事業は具体的に24年度から具体的に進みますが、村の方針をもっと明確にし、計画を議会、住民に示しながら事業は住民参加型で推進されていくことということが入っております。ということです。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 そのとおりです。ここで肝心なのはね、わずか50万円でありますけれども住民に示しながら事業は住民参加型でやっていこうと、ここが条件です。今、答弁いただいた中ではなかなか住民参加には至っていない、住民説明会も行われていない。これ事実です。この24年度の当初予算ですから、このときに住民参加、住民主体でなければならないんです。これがずっと道の駅をやっていって、オープンのときに住民参加になりましたではないんです。50万円を認めた条件として住民参加型であるべきだ、それが条件なんです。これができてないというふうに指摘しますが、どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 現地へ赴いたとき、あるいはまた畦地氏が来てもらった講演のときも、住民参加をしていただいておりますので、住民参加してないということにはなりません。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 それでも申し上げますが、私も体外地域を回ってきました。道の駅について、ほとんど賛成される方はいてませんし、どちらかと言えば道の駅って何だと、まだ、そんなことやっているんかと、もう突っぱねられる話です。


 ということは、住民説明会に回れないというような、回ることができないじゃないですか、その説明会できない。そういうことではないかというふうに思ってます。例えば、この間、前回の当初予算で今年度の行政防災無線。この提案があって、議会として認めました。この後、4月27日に田山区に説明会、6月議会で全地域を回って説明を終わったと説明されました。この二、三カ月で終わられたんです。ところが道の駅については、なかなか住民説明会を開こうとしない、説明もされない、それが証明している。ですから、住民が道の駅って何だというふうな説明を聞いてもですけど、答弁できないから回れない、こういうことであります。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 あんたは反対されますからね、そういうことを言うでしょ、それを考えていらしたらそれでいいんですが、村としては住民一人一人に説明するということではなしに、住民でここにかかわれる人を来ていただいて、説明をしているわけですから、何もしてないということはないですし、必要に応じて説明をしておりますので、あなたが心配するようなことは今後も起こりませんし、そういうつもりはありません。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 総務のところでということで、質問をさせてもらいます。先ほどからあります50ページですね、魅力ある村づくり関連、先ほどの質問がありました。村長の施政方針の中での先ほどの指摘で、当初予算は50万でしたけれども、最終的には600万余りの予算で24年具体的にスタートしているという内容です。主な内容は、先ほど説明がありました。それ以外に資料を出されている中ですね、事業別施工の一覧表の資料の中で、この委託料388万5,000円計上され、セントラルコンサルタントというところの内容が掲載されてます。


 これも含め、先ほどの議員の質問の中にもありました30万の四万十川の方に来ていただいて講演いただいたという説明がありました。何月何日に何人参加で来ていただいたのか、それと、それからこの一覧表の委託料の388万5,000円、それと四万十川の30万の、正確にそれをちょっと御説明していただきたいというふうに思いますまず。


○委員長(北 猛君)


 「推進室長」


○推進室長(森本健次君)


 まず、30万の報償費の件でございます。これにつきましては2月9日にやまなみホール文化会館のほうで実施しております。参加人数につきましては、村内外から約80名、村から参加いただきましたのは、まず特産品開発プロジェクトというものを実施しておりまして、その中から約20名、そして職員、そしてほか農家の方々と道の駅に関連していただける人たち、関連していただける予定であろう人たちが参加いただいていおります。


 中身につきましては、先ほど課長、村長のほうからも申し上げていただきましたが、人口は約3,000人で通過交通約1,000台。そういう地域の中で南山城村と何ら変わらない特産品をもって約3億円売り上げる。そういったところの仕組みづくりを参加支援いただいた参加者の方々に実際見ていただく中で、これからの取組みにつなげようということを勉強してセミナーのほうを実施いたしました。


 続きまして、388万5,000円の資料の内容でございます。これにつきましては、セントラルコンサルタントに12月3日契約、そして工期を3月29日を業務完了といたしまして委託料これにつきましては、当初予算で説明させていただきました地域振興事業、仮称南山城村、道の駅南山城村の概要ということで、概算事業費、そして事業工程等を予定させていただいてますが、その基礎資料となる業務委託をしたものでございます。


 これにつきましては、計画地変更に伴いまして、月ヶ瀬ニュータウン前から今山交差点前まで、事業計画を変更しておりますので、その中で土地利用と京都府と国道とのすり合わせ等そういったものを検証等いたしております。そういった事業内容といたしまして、セントラルコンサルタントに委託したものでございます。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 村長の当初予算の24年度の施政方針の中でも書かれてます。今、魅力ある村づくりの件だけではなく、施政方針の中でも新たに田舎暮らし等、ほかのところ担当のとこでも聞かせてもらおうと思っているんですけれども、総務関連では新しく事業として取り組む内容で防災マスク、災害の防災ハンドブック作制とか、備蓄購入料等、災害関係なんでどちらまってるかわかりませんが、そういう関連であるとか、この新たな事業等盛り込んでやった内容があると思うんですが、その辺の成果等の説明をいただきたいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩、5分間。


             (休憩 15:03〜15:11)


○委員長(北 猛君)


 再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 まず、駅舎活性化事業で、何に使ったかということですが、役務費は駅にございます電話代でございます。委託料につきましてはJRから委託を受けてむらおこし事業組合のほうに切符販売の委託をしているものでございます。


 それから、負担金補助及び交付金80万につきましては、むらおこし事業組合、シルバー人材センター等の運営補助に補助をしております。


 100ページの災害対策費の中の委託料で815万5,506円の支出している内容でございますが、これにつきましては避難所の各地域に避難所がございます。その避難所の中身の、避難所がどうなっているかというような図面を作成したり、報告書にてまとめてございます。それが1件と、ハンドブック2,000部を作成をして納品をしているというものでございます。このものにつきましては、もともと緊急雇用対策事業で村のほうの現地ですね、それから行政のほうにも臨時職員を雇用する中で、こういう事業に取り組んでもらっています。こうしたことで緊急雇用を実現したという経過があります。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 最後のところをお聞きしたいと思うんですが、ハンドブックの配布して、今の話では臨時職員緊急雇用で該当してもらって、一定の成果があってということですので、24年は一定その努力をして、地域との関係も少しできたんかなと推察するんですが、今回それがためされたわけですよね、先日、大雨によってね。


 それで村長の冒頭の御挨拶の報告の中に一定夜中であったけれども、職員がいない1、2、3に該当するような内容で緊急招集しながら地域との連携して、その成果が達成された、達成までいかなくても一定の道筋ができたかというものに理解するんですが、今回の予算に直接関係ないんですが、決算に関係ありませんが、その辺の見解を伺いたいのがまず1点と、もう1点は、魅力ある村づくり関連ですね、何度もしつこく聞くかと申し上げますと、先の議員からの質問にもありました私も日本共産党として当初予算になかなか賛成する機会はありませんでした。しかし、村長なりこれからも村づくりに必要な方ということで、村を活性化すること、それから通常の事業もちゃんとやっていくという認識のもとで特に村づくりの予算は先ほどありましたように、当初50万しか計上しておりません。特に道の駅関連は村の方針は構想として議会には何回かあるけれども、具体的に無いということで当初予算の審議がこういう理由でした。


 先ほどありましたように、その審議に重要な当初予算たった50万で審議を中身も方向性も明確でないものを認めるわけですので、附帯決議をつけさせていただきました。それが先ほどお話ありましたように、附帯決議の4点あってその中の第1は、先ほど村長がお答えになりました内容です。特に、住民にいろんなこれからの方針等を明確にして計画を議会にも、住民にも示しながら事業全体を住民参加で推進せよという附帯決議になってます。


 この24年度の1年間を通してみまして、せっかく私ども賛成させていただきましたが、この内容が重要事業であるにもかかわらず村の具体的な方針が見えてきません。先ほど、魅力ある村づくりの担当からも四万十川のお話を伺いました。村長はこれから何回も足運びますと、足運べば結果が出るものではありません。事業方法のせっかく講演に来ていただくのにしゃべってもらうだけでは効果があるとは思えません。なぜそのような、なぜ四万十はできたのか、これはなぜできないのか、これがどういうふうにしたらできるのかというね、そういう視点でのとらまえ方がなかなか進まないから、24年度全体を通しても今なおかつこの25年度年度途中、もう半年も過ぎました。その中でも京都府の事業関連は明確になっておりますが、村がしようとしております道の駅の概要がいまだに大きなつかめる内容にはなっておりません。


 その点では、24年度のせっかく賛成させていただいた内容が細かく明確に指摘したにもかかわらず24年度が事業できてないということをお聞きをしたいと思うんです。担当係長、この四万十川に、さっきの議員もありました、来てもらって講演してもらって、村の人が20名参加して人数はいいとか悪いとか、少ない多いは関係なくですね、なぜそれが具体的なところに反映されて方針に結びつかないのか、村長がおっしゃるように何回も四万十に行かないと足元にも及ばないのか、その理由は何だとお考えでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 ただいま御説明いただいた件でございます。昨年度も先ほど少し触れましたが、特産品開発プロジェクトとなり、道の駅の運営主体になっていただく方たちをお集まりいただいたり、その中でどういったものが今、課題、自分たちの取り組みなり、農業にとってどういったものが課題なのかということをお話をさせていただいたり、課題をピックアップさせていただいてます。


 確かにいろいろ、例えば、販路の問題でありますとか、そういう商品づくりの中でも、専門的な知識が欲しいなどとか、そういった課題について、今産業の事業ではピックアップをしております。


 その中で地域資源につきましてもお茶を中心としてやってきた特産物でありますとか、それぞれの加工団体がつくっておられますものとか、そういったものをいろいろやっておりますが、なかなか現在の問題というか、大きな課題でもあります。イベントとかでそういうふうな形でお出しいただいているケースは多いんですが、日常的にどこかで販路をつくっていくという部分が欠けているところでございます。そういうところを効率的にやっていく中で、試作、そして試作販売というような形でトライアルをしていかなければ、なかなか具体的な課題として地域の方たちにも、実感いただけないという問題、現状としてやっていく中で、課題として考えております。


 25年度につきましても、この各種団体等、意見交換というスタンスで、農業委員会、茶対協、直売所なり、そういった団体と意見交換をさせていただいてます。なかなか自分たちの課題をそこで解消していこうというスタンスでの御意見をいただけないとか、我々の提案の仕方の問題もあろうかと思いますが、なかなかそこのすり合わせの段階で、時間を持っているという状況でございます。


 以上でございます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 防災マップをつくって、今回の台風がいい経験になったというふうに思っておりまして、土砂災害で果たして仮に危険だからあっこはどうなんやという話があったとこは南大河原なり、本郷のコミセンあたりが避難所としてここで本当にいいのかという話があったと思います。ほかに場所がなかったもので、個人の家に夜中の2時、3時に起こして避難所にということはなかなか、かないませんでしたし、どれだけ降るかわかりませんけども、南大河原、公民館、本郷コミセンに数名ずつの避難者が集まってこられました。水位が上がってくれば公用車を出して、その人を移動するという計画までつくりました。ところが、数メートルまできたんですが、今の鹿島の事務所から2メートルぐらいのとこまではきたんですが、それ以上、上がってこなかったいうことを絶えず見ながらその計画を想定してやっておりました。


 こういうことをしながら定期的になったということは事実でありますし、真夜中でもあったにもかかわらず、2号配備すると、女の人でもすっ飛んで来たということで、非常にありがたかったかなというふうに思っております。


 ただ、避難所を開設して、職員が出払っていく、学校に残った人が少ない、夜が明けた、電話はもう頻繁にかかってくる、その電話対応をしているから事務が進まない、担当がなかなか総合的に把握をし切れないという問題があったというのが経験上あります。ですから、3号配備については全職員に出てこいというのはもっと早くしなきゃいかんのかなというふうに反省として私は感じました。


 今度あった場合には、2号配備と3号配備は一度にやってしまって、人を全部集めとく。体制をとるということは大事かなと私は今回の体験で経験をさせていただいたので、これからはそういう形で住民に迷惑がかからないようにやれるような体制いうのは今回で経験になりました。ですからこれを生かしていきたいというふうに思います。


 それと、魅力ある村づくりの住民の意識を上げて取り組みが進まないじゃないかという話なんですが、非常に私も直売所の会議もありましたし、茶対協の会議もで、出ましたし、出てますけども、住民のほうではそんなんしてどんなにするんや、よかったら行くけども、失敗したらかなわんなという引っ込み思案のとこがあって、多分誰かが成功例が出ればどっとのってくるんやけども、そこが一番、今問題になっていると思います。四万十とうちの違いを言いますと、四万十の畦地さんと迫田さんという2人の30代半ばの若い人がこの村をだんだんと疲弊してくる村を俺らで何とかしよう、業者にも、行政にも任せたらあかんから俺らだけで何とか元気つけようという意思に燃えて、物事を開発したり、いいデザインをつくって、おんなじものを売るんでも、こんなデザインしたらどうやろ、こんなんでっていろいろしながら、やっている人がおったら。


 それがたまたま村が道の駅して、やるもんいやへんと、おまえやってくれへんかっていう話になって、呼ばれて最初はその気なかったのに呼ばれて、そこに入ったと。入ったらわしらが商売しようと思ってるのと、村がつくった後、その道の駅とは全く違うと、こんなもんでは商売できへんなと思ったというようなことから彼らがどんどんどんどんとそれを変えていったという、積極的にやろうとするもんがそこにおったんですね。


 誰もやらんでも俺ら2人だけで何とかしようやというて、2人で相談してやってきた、その延長線上に道の駅が入ってきたというので、ちょっとうちとはちょっと違います。


 うちは国道ができて、今の直売所が裏道なるでと、直売所は今のところやりたい、向こうできてもこっちでやるねんというような結論出しております。もうこれ以上やったって、もう年寄ってるし、えいらこともようせんし、新規のことようせん、しんどいなというような感じでおられる方が多いということです。


 そういう背景の中でうちの村を何とかせないかんということで、これ本来なら農協がこういう問題に取り組まなければならない問題やと思います。でも農協さんは商社化していって、やっぱり自分とこだけもうけて、もうけるとこは切り捨てていくという指揮をとっておりますから、それはできないと、だから行政が何とかせないかんという形になってきたんですが、今そういう核となる人を今、要請しております。四万十にも連れて行きました。話を個人的に意識も高めてきました。やる方向も大体見えてきました。


 そこで、その人らがいよいよじゃわしらもやってみよかと思いますけれども、この四、五人のメンバー全部職業を持ってます。でないと道の駅だけをやろうというたって、飯食えませんので、その30代の子は仕事を持ちながら興味ある、俺らほんとにやってみようというて、一生懸命やってきてます。これ幾つかの段階にシフトするんですが、ちょっとそこら辺がなかなかいい販路、いい商品というものをつくっていきながら、こういう問題をやっておりますので、もしそこが成功してええことしよったなと思ったら住民の人からドンと寄ってくるんではないかなと、私は思っております。


 ですから、この最初のやるというのは非常にエネルギー要りますし、皆さん方も不安になられるのはようわかりますけども、ここをみんなで力をあわせてやっていかな乗り切れへん問題かなというふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 防災は、冒頭、先日の災害で一定の問題なり、よかったことが多少なり明確になったということは大変いいことだと思うんです。職員への対応とかで全体把握するのに不都合の問題とか、そういうものありますが、私は今回のことで住民の命を守るために特別警戒って出されましたね、国が、全国初の、特別警戒というのは皆さん自分の命を守ってください、危ないですよという情報ですよね。あそこで問題だったのは発令されるのは早朝でしたが、この災害が夜中であったということだと思うんです。そういう点では対応の難しさがあったかなと思うんですね。


 だから、特別警戒で避難してください、避難勧告はそうですが、あの大雨、それで大雨が降って、風も吹いて、高齢者を避難場所に行くことが適切かどうか対応が難しいですよね。その辺の防災上の指示であるとかね、テレビではどんな報道、福知山とかありましたね、同じように発令されたんですが、発令はしているんですが、避難してほしいんですけれども、避難することによって危険であればニュースでもそう言いました。気象庁も。


 まず、身の安全を守るためには外に避難するよりも自宅の水がくるのであれば、水がこない2階に避難するであるとか、安全なところにとりあえず避難してくださいというような、そういう指示があったんですよね。そのことがやはり村民に伝わることが必要だったかなと私は感じました。まずはね対住民に。


 それ夜中だったら、たまたまそうですが、日中でしたら明るいわけですので、雨の状況とかいろんな判断で、一定避難させることが必要な場合ありますよね、木津川が増水するだとか、先ほどみたいに近くまで水がきているので、あと数時間で避難せざるを得ない、そういう点では早目早目に、高い水がこなくても水がくる可能性を判断することが行政は大事やと思うんです。


 うちの村は土砂災害区域もたくさんあるわけなので、崩れないではなくて、崩れる可能性あるところはもう指定されているわけなので、そういうことの命を守る一時避難が明確にされることが、行政も早く、そのマップの中にも一時避難こういう場合ですって、そういうときには一時避難といったときにはそれぞれ例えば高尾のどこどこ地域の皆さん、南大河原のどこどこ地域の皆さん、できるだけ避難場所なり、安全なところに避難してくださいというような早目の具体的な指示が必要かなと思うんです、今後は。


 だからそれを今回、それ私わかってたのと、村長がおっしゃるように行政内部のことはよくわかりませんので、職員体制のところで、より関連することがあったということは大変いいことですし、これから災害等、それから直下地震ですね、直下型地震は南海トラフの中では3番目ぐらいに奈良市内で直下型地震の可能性を示唆しているわけなので、奈良市内での直下型があった場合は、私たちの村にも大きく影響するわけなので、その大雨であるとか、直下型であるとか、そういうものも想定しながら身の安全を村民の皆さんに守っていただくのと、行政が命を守るための行政の取り組みを明確に方針を掲げることが今後大事だと思うんです。


 ちょっと余談がたくさんあって申しわけなかったです。


 魅力ある村づくりの件ですね、担当に改めて申し上げたいと思うんですが、24年度の当初予算の指摘と、それから1年後たった点で、むしろ1年半ですね、たった現状と指摘の内容が変わらないのは大変残念です。そういう点では、具体的に進んでない、むしろ先ほどの村長の答弁ありましたように、より村民の中からは本当にこれで大丈夫なのかというような懸念が広がり、より難しくはなっているかなというふうに思います。住民が乗らない理由は大きな要因は具体的にどういうふうなという方針がないから、確固とした。


 例えば、積極的にやっていただこうという5名の方にもね、行政としての、だって5人の方がやるわけじゃなくて、村は南山城村の活性化、今後の村づくりのためにこの事業をやるんですよね。それをどういうふうにやりたいという確固とした方針、明確な具体的な方針がないから参加したい人も参加できない。明るい材料がないから。


 四万十川とか、以前もやまなみで講演会ありましたね、全国、成功した例は山ほどあるんです。全国の成功した例が参考になるとは思いませんということは、どこの講演会でも言われたと思うんです。村づくりで南山城村として現状はどうなのか、これから村づくりはどうしようか、そのためには行政はどんな役割を果たさなければいけないのか、議員は何をしなあかんのか、議員はどんなことを汗をかかなあかんのかというね、そこのところが抜けているので、いつまでたってもこの議論がきちっと明確にならないから、乗りたい人も乗れませんわね、言ったら。そこら辺が残念ながら、24年度当初でも指摘をした内容が現状が全く変わってないのは残念です。


 そういう点では、なかなか難しく、だめだと思うんです。この点で答弁いただいて反論だけでお聞きをする内容がなかなかないんですけれども、先ほど説明をいただいた内容ぐらいで村長は農業がやるべきことやのになかなかやってくれへんのでと、直売所も話を聞かせてもらったけども、そんな難しいことせんと、自分らで細々とやるほうがいいと、方針とか、やる気が成功する見通しがつけば、みんなどっと住民が来てくれるというふうに言われますが、道路は京都府がやりますから、道路改良は、放っておけばやってくれると思うんです。


 この村がね、この中で道の駅を使って当初出しましたよね。いったら、何をするか、その5人が何かするいうたって、先ほどの答弁ではね、お茶の関連の人らにね、お茶だけいうたらピンポイントですよね、お茶だけの産業をあそこでやるわけじゃないので、いったらレストランつくるであるとか、直売所をするとか、何かお店を出すとか何か、いろいろありましたね。そういうのはどうなったのか、それこそこの住民参加いっても、先ほど農業に話をしてるけどということですが、やっぱりみんな前のアンケートの調査しましたよね、総合計画関連で、そういうのを反映させながら、やっぱり村の方針もうちょっときちっとつくった中で、ここの分野はどこに担当してもらうなり、巻き込まないと決まらないと思うんですが、質問がないので、もし答弁がそこら辺のところで今までにしてないこと、これからやったら成功するかもしれないということがあれば聞かせていただきます。


 それと、もう一点、最後ちょっとお聞きをしたいと思うんですけれども、88ページですね、村の食育推進プロジェクトいうことで、以前からずっとやっているんですが、これのちょっと説明をいただきたいと思うんです。


○委員長(北 猛君)


 議長、俺、思うんやけど、昨日夜、うちの坊主が消防行って帰ってきたら田山に住む人には吉岡君がいてる。我々議員12人の今山ニュータウンとか、皆集会所あるやろ。そこへまあ言うたら議員も、間配る。行って来いと言えるようにするのもいいんちゃうんか。


○4番(廣尾正男君)


 消防行かな情報わからへん、みんな消防行ってるやろ。


○8番(青山まり子君)


 だから、行政とか議長に連絡ありますもんね。そういうの、違うんでしょ。災害に対する。


○委員長(北 猛君)


 そうであろうと思うし、そういう発令が出たときは、議会としては仮に田山やったら、吉岡君、中嶋君やら行ってくれる、そんなん俺、二次災害とかかなんわと言うんやったら。


 職員も二次災害出すんだったら、それを議会で決めよ。もしあかん場合やで。そういうことがまず1点。


 それと、先ほどちょっと村長、南山城農協の話をされましたが、実は皆さん御承知やと思うんです、大河原駅、月ヶ瀬口でやはり電車の切符売るというのありまして、たしかこの中、200何ぼか、保障してた。そのときに農協はあっとしてくれよったわけです。ところが客がどんどん減ってきた合わんなと思ったら、農協はさっさとひきますんで、私としてはつらいなと、だから農協あてにしてもあきまへんで。だから、みんな今、農協行ってみ。南山城村の人間、ほとんどおらへん。赤字やと思ったらさっとひきまっせということです。ちょっと注釈があります。今の青山君の少し答えられたら。


 「産業生活課主幹」


○産業生活課主幹(森本健次君)


 道の駅の基本的な考え方につきましては、先ほども申しましたように3月当初議会で当初予算の審議の中で新規事業、仮称道の駅南山城村の内容という中で、まず運営母体をなぜつくらなければならないかという資料をつけさせていただいております。その中でやはり今まで委員長が申されましたように、なかなか、つくる方もおられますし、消費者もおられます。その中でどういうふうにシステム的にやっていくかというようなところが村として欠けているというふうに思っております。


 そういったことを例えば村でどういうものが必要なのか、例えば農業でどういう仕事が、役割が必要なのかというようなことを、全体的にですね、コーディネートするような役割が必要だというふうに思っております。


 例えば、それは道の駅の基本計画にも書いておりますが、村に必要なことを村の人が担い合うというような、村に暮らし続けるための仕組みづくり、仕掛けづくりということを念頭に置いておりまして、例えばアンケートの中では、買い物弱者でありますとか、交通弱者の方々、そして医療機関にするとか、そういったものが御意見としていただいておりました。なかなか医療機関をつくるというのは難しい話でございますが、買い物弱者を例えば今のコミュニティバスと道の駅と連携したり、宅配のシステムをつくっていったり、そういったことをトータル的に村づくりとしてどう考えていくのかというのがこの道の駅の構想の中の柱でございます。


 そういったものを、今、5名と申しましたけども、5名の方が全て確かにできるわけではございません。その中でどういう形の骨組みをつくっていって、どういう人たちを今後雇用したり、どういう役割の仕事をつくっていったりというのをまとめていってる段階ではございますが、おっしゃるとおり、説明不足というのは否めないところでございます。そういったところを中心に今年度やっているところですが、また、個々に各種団体とは意見交換をさせていっておりますけれども、そういう段階でございます。


○委員長(北 猛君)


 室長、ちょっと前の全員協議会のときも僕、言うといたけど、月ヶ瀬口の下、渡って、上野へ行く道、あそこに食堂らしきものが形を表しました。当然調べてきたんはいいけど、やっぱり組織つくる。行ったん。いつまでかかるの、それではできへんぞ、うちらもうちゃんと総務委員会も行ったよ。調べに。全部調べてきた。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 あんまり気にしてませんけども、それはそれなりに、それはそれでいいです、別に見に行くことが目的じゃなしに、大体見たらわかります。


○委員長(北 猛君)


 私が行ってる土木にも課長にも、あっこの水はどう考えたって今山へ流れてます。あんだけ平らなとこもあれば、仮に200ミリの雨が降ればね、それかけるあんだけの広さですから、かなり下へいきまっせ。それがまず1点。水の流れ。それとやはり手仲村長も一応洋品店やってはるけど、あそこの家の横にね、洋品店できる前にちょっとはそこそこ調べてあんねん。道の駅も一緒やと思うよ、それやったら商売する話やと思うし、私、前にも言うたけど、やっぱり約束どおしやさかい恐らくあれは三重県の保健所が許可を出してるはずやねん、なかったら食いもん屋できません。それどんな許可出したんか、どういう条件出しのか聞いてくること必要やと思うよ、商売する以上。


 ほかに。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 ここのレストランについては、水がないのと、排水は今山に流れるわけやから浄化槽が必要になってくると思います。それは三重県のことですので、まだ保健所までは行って調べてませんけども、当然、ああいう事実もう開店したと思いますので、職員に言うてその辺のことはちゃんと調べさせます。調べさせて、でも上野の繁華街、163の繁華街見たらわかるように1軒より2軒、2軒より3軒、集まったほうが人が寄ってくるんです、そういうよその土地でよその県でやることを阻止はできませんので、これはこれとしてじっくり見守っていかないかんな。ただ、そういう保水なり、排水が全部村の中に入ってくるということであれば、そういう衛生上の問題はきちっと確認をせんといかんなというふうに思ってます。


○委員長(北 猛君)


 当然、需要作用いうて、1軒やったら流りません、うどん屋もあり、ラーメン屋もあり、スナックもあり、そらはやります、人が寄ってきます。けどね、やはりそれをええように考えたときですわ。やっぱり悪いほうにも考えてやっとかな、やっぱり3カ月前に言うてるんやさかい、しっかりと検討してほしいと思うよ。


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 次、民生費。3番総務費。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 民生費という点で68ページ。


 保健福祉センター管理事業というふうに書かれておりまして、当初予算669万9,000円だったと思いますし、補正で上がってきたのが中空紙幕の目詰まり分、日当分取り替えということで出てきました。それで上がってきた予算は350万7,000円、こうでした。ここで書かれているのはね、工事請負費として383万2,290円ちょっと予定価格より高いかなというふうには思っておりますけども、これが9月補正予算で示されたこの分に該当するものなのかどうか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 保健福祉センターの中空紙幕部分で補正予算させていただきました。それで交換つきましては、実際のところかかった費用は336万円でございます。それのほかに工事請負費といたしまして、別にボイラーの劣化部分の交換等をしておりますので、総額としては383万2,290円とそういうふうになっておりまして、実質負担自体は予算よりも少ないということでございます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、工事費としてボイラーの更新なのか、補修なのかわかりませんけど、それも含まれているというふうにお答えていただいたんですけど、当初からボイラー費用というのは見込まれていましたか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 見込んでおりませんでした。緊急でボイラー、保健福祉センターの暖房が効かないということがございまして、それについては劣化部品、ボイラーの部分で劣化している部品がある、それの交換ということで緊急にここで出していただいております。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 金額がね、さほど大きくないと思うんですけども、これについては報告はなかったように思ってますので、今、改めてお伺いしました。これは暖房が効かないという点については、非常に大変だなというふうに思って、緊急的にやられたら結構ですけども、そしたら日常の点検、ローディングワークとして、きっちりやらせてもろたらどうか、どうですか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 電気系統についての点検はさせていただいております。ボイラーについては日常的な点検というのはしておりません。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 もう一回聞きますけど、電気系統そら当然ですね、ボイラーについてもね、どういったボイラー使われているかわかりませんけど、温水ボイラーなのか、炉筒煙管式なのかわかりませんよ、でも点検って必要なんですね。まあ法的には、小型ボイラーであれば不必要かもしれませんけど、労働基準法からすれば必要なんですね。点検されてないということは非常に問題やなと思います。目視チェックなりね、チェックする項目があると思ってますので、例えば3カ月に1回とか、そういったことが必要じゃないですか。行政でやらなければ当然そういった専門家にやってもらわなければならないし、箇条書きにしてありますのでね、どこがどうなのかということぐらいはできるので、中までは求められてはいないというふうには理解しておりますけども、日常運転していてどうなのかとかね、そういった点だと思うんですけどどうですか、それはどのようにされますか。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 ボイラーについてはガスでしております。それにつきましては農協の方でしております。今、認証の部分でその通常の納品の際の点検は、そこがしていただいておりますが、ボイラーの専門業者に週に何回。


○6番(中嶋克司君)


 農協ですか。農協でやってもらってるの。


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 農協のガスの納入をしております。


○委員長(北 猛君)


 ほかある。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 この24年度に高齢者福祉施設の検討委員会が開催されていたというふうに思います。それはその費用は、予算どこに検討されているのか、お聞きをしたい。この問題につきましては、予算のどこに組み込まれ、決算としてはどこに表われているのか。


 それで、検討委員会が設置をされて、検討されるということを言ったことにつきましては、もう2年も3年も前から議会のほうでも各議員さんのほうからいろいろ質問もされ、また提案もされて、建設をするべきだと、こういうことが繰り返されていたというふうに認識をしているんですけども、そういう状況があったにもかかわらず高齢者福祉施設について必要な予算というのをですね、どんなふうになっていたのか、そのあたり村長の当時のお考えと、それから検討委員会に対して期待をされたこと等をですね、お聞かせ願いたいと思います。


 そういうふうな取り組みがあったにもかかわらず、今年度に至っても繰り返し議会のほうから質問等行っているわけですけども、まだもうちょっと時間が欲しいという村長の御答弁なんですけども、そういう点についてはまことに残念やというふうにも思っています。来年度の予算でこういったこととか考えられていくのかということも心配をいたしますし、この件についての村長のお考えを聞きたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 検討委員会の費用がこのどこに、その分の費用が含まれているのかというのは担当課から説明をされます。次年度の予算に組み込むんかという問題については、まだ結論は出ておりません。ですから、結論が出れば次年度予算に入っていくと思います。結論が出ないと来年度予算には入りません。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 高齢者の施設の検討委員会の費用でございますが、報酬等については支払いはさせてもらっておりません。無償で参加をいただいております。


 それと、その事務用品等につきましては、保健福祉課の全体的な費用という部分もございますので、福祉一般事業の中で消耗品等は計上をいたしております。


○委員長(北 猛君)


 民生費について、ほかにありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 継続事業として特に予算のときのお話させてもらいましたが、中学校までの医療費無料化事業ですね、70ページの子育て支援医療支給事業の扶助費関連かなというふうに思うんですけれども、実績の説明をお願いしたいというふうに思います。


 それから、先ほどの質問させてもらった中での資料、一般会計決算資料の中の15ページの不用額として、保険所給食委託料減というのがありますが、これの詳しい説明をいただきたいというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、子育て支援医療の支出の状況でございます。これにつきましては、今、府の制度がございまして、府の制度とそれからそれにつけ足した部分で単独制度ということになっております。全体といたしまして、医療費が328万2,684円の事業実施をいたしておりまして、そのうち府制度対象分が99万4,000円、市町村の単独事業分として228万9,885円のほうを支出をさせていただいてます。府の助成よりも倍の部分で支払いをしていることになっております。


 それと、不用額の関係でございます。これにつきましては、児童福祉診療医療措置の福祉施設費でございます。計といたしましては73ページ、72ページでございます。これにつきましては、保育所の給食委託ということで22年までは村の小学校と、それから保育所のほうで別々にやっていたものを1つにさせていただいて、23年度から中学校も含めての給食委託になっております。


 そうした中で、費用がまだわからなかった分もございまして、当初予算の中で小学校と保育所の委託ということの計算で計上させてもらっておりました。そういった状況から中学校も入りましたことによりまして、委託料が案分、人数案分のところでできましたので不用額が出たところでございます。費用につきまして詳細に事前わかっておれば全額の補正をさせてもらったところですが、なかなかわからなかった部分とこちらのほうから幾らですかという聞かない部分もございまして不用額が出たところでございます。これについては申しわけないというふうには思っております。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 給食の不用額については理解をしたいというふうに思ってます。医療費の実績ですが、この328万とありますが、大体何件分だったのか、大体の人数でいいですので小学校、中学校、何件ぐらいだというのをちょっとお聞きをしたいと思います。


 それから、もう1点ですね、先の委員会でもありました。私どもは珍しく当初予算に賛成しました。この理由の大きな1つとして、高齢化施設の問題を取り上げさせていただきました。この附帯決議の中での4つの附帯決議のある中の3番には、高齢者施設を早急に具体化し、検討することということで、附帯決議もつけてこの予算を賛成させていただいた経過があります。


 残念ながら24年度1年間通してもこの内容も全く具体化、方針さえ示されないばかりか、村長も先ほどありました策定委員会もボランティアでみんなが意欲的に高齢化施設をつくっていこうと、ボランティアで参加して質問したにもかかわらず、それも全く反映されることはありませんでした。


 そういう点では、24年度がそういうことであるにしても、25年度の半分経過してしまいました。26年、村長は先の議員の質問には、決断しないと予算が組めないということ、それは議会でも何回も議事録改めて読ませていただきましたら、決断しなければ予算出しませんみたいに開き直った内容が何カ所も書かれたのをとても残念に思いました。議員も一緒になってやはり道の駅、悪臭の解決、そのためにも、やはり高齢者施設も、もちろん道の駅よりも住民は関心、要求が高いわけですので、26年度に方針を明確するよう、私たち議員も協力しながらやっていこうと、一般質問でも提案をさせていただいているわけです。


 そういう点では、直接24年度には関係ありませんが、冒頭、申し上げましたように、24年度1年間、方針を明確にされなかったのは大変残念なので、新年度に向けての取り組みのやはり具体的に、道の駅もそうですが、何でもそうです。悪臭も、高齢者施設も、具体的に村の方針がないことが前に進まない大きな要因と考えてます。そういう点では具体的に方針を説明し、具体的な内容で取り組みを強化することが実戦につながると思いますので、そういう点でのやはり御答弁をいただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 高齢者副施設については、これは私も必要性については感じてます。私はこの施設をすることが村のいろんな問題の解決を一挙に解決でる方法を模索をしております。ですから、一般質問で北議員も具体的におっしゃいましたけれども、考え方を議会と一本にしないと、議会の中に反対が出るようでは進められない。そうすることによって、悪臭の解決もでき、高齢者の福祉施設の実施にも叶ってくるというふうに思います。


 ですから、まだあと半年ありますので、積極的な議会等の議論をね、させてほしいなというふうに思います。


 そういうことで、今、決意と言われてもやりますという決意には至ってませんけども、そういう条件が整って、みんなでやろうという機運になったら、決意というよりも議会の皆さんもそれがええっておっしゃるんなら、それは決意もくそもないと思うんです。というふうに思います。


 事業そのものは、村がそんなに多くの費用を出すわけでもないんで、これはよう承知してます。ただね、運営費を村が持たないかんという問題もあります。運営費というんですか、その運営補助を何ぼか負担せないかんという問題もあります。


 それから、もう1つ、私、ひっかっているのはこれは昔の話というけども、総務委員会で介護保険料を上げるなという決議をされました。この問題もはっきり議会で共通認識としてですね、施設をつくれば費用上がるやないかと、これは共通認識やということにしてもらわないとですね、一方では、施設をつくれ、一方では介護保険料を上げるな、つくったら何でやねんと、決議あるやないかと、何で上げんねやと、こういう話になってくると私はおとし穴にはまったもんになってしまいます。それはなかなか委員会ではそういう要望というのもこれは議会の手続上、重要になります。


 村長は、村長はというて、村長は何で決断せいへんのやと言いますけども、やっぱり村長が決断1人がするんじゃなくて、議会と一緒になって最終的に決断していくもんやというふうに思いますので、その辺、これからも議論を深めたいというふうに思いますので、みんなと一緒に議論を深めていきたいと、よろしくお願いします。


○委員長(北 猛君)


 ちょっと私のほうから、あす総務委員会を行いますし、何年か前に保険料上げたらあかんという決議を確かにさせていただきました。しかしそのときには高齢者施設がどうだこうだというある程度の話はなかったし、一応ただ上げるだけはだめだよという話やったと思うし、明日もう一遍、総務委員会で話し合います。9時半から行います。もしよければ1時半です、それやります。


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 何人かという部分でございますが、月ごとに集計をいたしておりますので、そういう部分、件数ということで、それで例えば、1人の方が毎月受診しますと12回となります。それで、この制度の対象分といたしました件数が485件、それと市町村の単独独自分として1,455件、あわせて1,940件の支出になっております。


 以上です。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩。


             (休憩 16:07〜16:30)


○委員長(北 猛君)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 それの前、ちょっとだけ皆さんにお願いの報告があります。


 まず、きょうこれ何ぼ考えてみたって終わりません。だから、あすどうですかという提案が行政からございまして、それであればあすお昼から、お昼から委員会も入っております。ただ、午前中は課長会が入っておりましたが、課長会をいつか勝手にする。だから、あすは9時半からこれの続きをやります。・・・あろうが、2時であろうが、とにかく、全部終わりにして、20日に終わります。いうことに一応4役で決めました。特に加減の悪い方、何とかまわして下さい。


 みんなわかった。あしたとにかく9時半に来てください。これの続きを9時半に再開します。


 できたら、明日12時頃に終われるように段取りして、それで1時半ごろから土木経済と総務委員会。終わったらあと20日までに終わると、20日に予定どおり、よろしいか。あした午前中にそれが入ったと。そういうことで出来たら今日短くあれして。


 一般会計だけ終わりたいと思いますので、御協力をお願いします。


 民生費はこれでなしと認めますがよろしいか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 4番の衛生費に移ります。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 ページ数78ページの狂犬病予防対策費をちょっと説明していただけますか。


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 狂犬病予防法に基づく、狂犬病予防注射等に要する医療費でございます。


○委員長(北 猛君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 これは何匹、実施されたんでしょう、その辺を詳しくお願いします。これは鑑札代とか、注射を打ったという証明とか、そういうの発行されると思うんですが、何匹、実際。


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 犬の登録、新規登録と注射済証交付手数料の件数ということでは39件、18万100という手数料。18万100円です。これは収入です。手数料。


○3番(中村富士雄君)


 犬何匹したんやと聞いてる。


○産業生活課(山本雅史君)


 今こっちの持ちよってありますのが、39件、4つの対象者、納入者です。


○委員長(北 猛君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 村にはもっと犬がたくさんいると思うから、それは行政がもっと確認していただいて、これ狂犬病必ず受けないかんので、うちの家だと10匹、39件の中のうち10匹います。だから村全体やったらもっといるはずです、もっと把握して今後その予防接種をもっと村に啓蒙して、飼い主に啓蒙していただいて、もっと件数上がると思います。よろしく頼みます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 次。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 80ページ、それからいただいている資料のね、決算資料の9ページに入ります。


 これごみ収集運搬処分事業、資料のほうにも東部じんかい組合、そして相楽東部広域連合として費用が書かれておりますけども、前回にですね、同一業者にすることで経費が安くなるというふうにお伺いいたしました。この数字が来年度、25年度決算にはこれ以外の数字が出てくるものと期待しておりますが、もう一度、どのぐらい減るんかというところをいただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 具体的には、村からは分担金として、納めることになってます。具体的には東部じんかいで内容は議論する内容になっております。だから、分担金として村からは負担することになる。少し安くなると思いますが、それについてはここで内容を今、村では分担金としかありませんので、その件については東部じんかいの中で報告をさせていただきました。今度はいただきます、議会が12月に東部じんかいありますので、そこできちっと報告をさせていただきます。


○委員長(北 猛君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 要は、これを認めた背景を答えてください。3社ぐらいあったと思います、同一業者で3年ぐらいに長期契約するとパッカー車などはリース代が安くなるという説明でした。ですから、どれぐらい安くなるんかと聞いているんですけど、これは東部じんかいで分担金があるからというお答えでしたけど、村が支出しているんでお伺いしてます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 東部じんかいではっきりと議案書がまだ皆さんにお配りもしてません。そんな中で議会にその内容を報告するということはわかっていてもできないことであると思います。ですから、分担金として村からは出している状況でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 ページ、82ページ、合併浄化槽設置事業。昨年度の決算委員会で23年度までの到達率が43%というふうに報告をされました。なかなかこれが進まないわけで、24年度の実績はどうだったのか、それから達成率はどれぐらいになっているのか、今後それを受けてどう対処をされようとするのか、その点についてお聞きをいたします。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 24年度の浄化槽の事務として取り組みました件数は11件でございます。各補助額が422万6,000円でございます。


 普及率のほうですけれども、昨年の数字が、今回、私も調べたんですが、ちょっとわかりませんでした。毎年5月に府の水洗化事業、各年度末における水洗化事業普及状況調査という数字がございます。その数字でいきますと平成25年3月31日現在で合併処理浄化槽の人口普及率というのは72.756%ということになっております。ちなみにこの数字で昨年と比較しますと、23年度末は69.97%、ということで24年度にかけては3%ほど普及率は上がっている統計になっております。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 合併浄化槽は、河川の汚染をですね、止めているということで、組まれているわけですけども、上流の島ヶ原、月ヶ瀬、ここはもう既に100%達成をしておりますし、まさに上野市等でも進められていると思うんですけども、流れてきた木津川の水が村へくると、ちょっとBODも、CODも上がっているというふうに木津校等の調査でもお聞きをしています。達成率、ちょっと、達成率というんですか、普及率についてはちょっと聞きそびれたかも思いますが、今の課長の説明では72%まできているということで、あと残りの27%をどういうふうに達成をしていくのか、その辺についてのお考えがあればお聞かせください。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 浄化槽事業も継続して実施していく予定をしておりますし、ホームページ等でも浄化槽の補助事業の紹介、そして浄化槽の適正な使用ということで、先日もIP放送で適正使用について、周知、啓蒙をさせていただいたところです。そういったことで職員の皆さんに周知、徹底を行っていきたいというふうに考えます。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 今、住民の意識の向上という点と、家計が厳しくてなかなかできないというのがネックになっていると思うんですが、そのあたり啓蒙を強く進めていただくと同時に補助についてもふやしていけるように、行政としての努力を期待をして質問を終わります。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 次に、農林水産業費に移ります。


 質問ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 先ほど、お聞きをしました田舎暮らしについてですね、継続利用としても、新規の事業の内容としても、取り組まれているわけですが、定住奨励金もここですかね、そうですね。この辺の実績の報告をお願いできますか。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 田舎暮らし定住促進奨励金の実績でございますが、7件申請がございまして、奨励金額は305万円でございます。該当人数は19名でございます。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 決算費では、88ページに記載がございます。


 額は、この88ページの田舎暮らし推進事業、右の中ごろのちょっと上ですけれども、負担金及び交付金352万8,330円、このうち305万年が奨励金でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 86ページの一番上ですね、新生産調整推進対策事業6万7,000円ということでそこにずっとありますねんけど、これって一体何ですか。御説明お願いします。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 いろいろ減反政策における事務事業、事務費でございます。


○委員長(北 猛君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 この新とついたのはどういう意味ですか、お願いします。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 いろいろ制度が変わってくるだけにそういうふうな名称に。


○委員長(北 猛君)


 よろしいか、ほかにありますか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 85、86の農業振興対策事業について、茶の振興対策については、これまでも報告事項たくさん聞いて、また実績もあるわけなんですけども、直売所あるいは将来建設を見込んでおられる道の駅等の販売する農作物について、村の安全な農作物をつくっているというので、これは今もできれば販売も進むわけで、そういう点で、このつくり手の育成だとか、それから生産技術の向上やとか、あるいは生産物の生産量の計画だとか、こういうものがですね、行政なり、行政等また生産業者ですね、話し合いをしてそういう計画を持っているということがあって、初めて増産が進んでいくと思うんです。


 村には、トマトやとか、ブルーベリーやとか、たくさんの農産物があるわけで、それについての今、私が申しましたような育成、業者の技術向上、それから、生産量の計画など、こういうものはこの事業の中でどう反映をされているのか、ちょっとお聞きをしたいと思います。


 それから田舎暮らしです。有害鳥獣についてですね、実績としましては資料を読みますと、電柵が2万8,458メートル、金網は4,098メートルが施工をしているいうことですが、その効果、というんですか、これはどういうふうに評価をされているのか、24年度にたくさん取り入れあわせて実施をされているわけですが、被害はどんどんふえていると、向こうも学習して新手で田んぼ入るというふうな形を聞いております。今後どういうふうに対策をされるのか、村の状況を見ていくと府なり、国の補助金がついたんでそれを実施するというふうな感じにしか受け取れないんですね。村独自でどういうふうに進める計画が必要だと思うんですけども、その点について、どういうふうにお考えかお聞きをいたします。


 それから、その下のシイタケについてなんですけども、先ほどの1番目の質問ともダブルわけなんですけども、原木のシイタケ非常にいいものだと思います。ところがそれに対する生産者への補助金というのがわずか9万円というふうなことで、これで村の農産物の振興になるのか、これも行政はどうか、恐らく要望がたくさん出ていると思うんですけども、それでいいのかどうか、村としての考えをお聞きをいたします。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 ちょっとここで、お諮りします。


 委員会として、今日中に一般会計をやってしまいたいということで、先ほど申しましたように、明日やりますけど、きょうはもう1時間だけ追加いたしたいと思うんですけれども、皆さん承諾いただけますか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 1時間ぐらいで6時までで終わると思うんやけど、又、その前にどうしてもあかんなとなったら考えます。よろしいな。


 1時間で伸ばしますよ。


 答え。


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 技術の向上、生産計画にというとこら辺のことなんですけれども、京力農業プランづくりというのがございまして、村内に1カ所、野殿地区で作成があるわけなんですけれども、こういった取り組みを村の中にも拡大していくということが必要かというふうに考えております。この中で地域の実情なりを関係者によってヒアリング等を行いまして、地域の農業をどのように振興していくのかいうようなプランを立てていく必要があります。


 今のところできているのは野殿地区ではございませんけれども、そういった取り組みを進めていくということとしております。


 電柵の効果ということでございますけれども、これは効果を発揮していくためには、いかに必要ということで、この組合、団体単位で取り組んでいただいております。村と団体との契約がございまして、適正な時間をやっていただく、除草とか、点検、そういったものを徹底していただくことによってその効果を高めていただくということになろうかと思います。


 そして、原木シイタケの補助といいますか、シイタケ連絡協議会の負担金ということで出しているのは確かに少ないということなんですけれども人的なカバーと言いますか、事務局を持つなり行いまして、担当者を配置してソフト面のカバーをさせていただいているというのが実情でございます。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 まず、計画的な農作物の生産については、野殿地域で実施をしていくだけだということでですね、これはやっぱり道の駅をやろうという計画であれば今後それをまた提案されるのかも知れませんが、本来、村の農業基盤、よそでも道の駅でやっているのを見ますとイチゴだとかスイカだとか、そういうふうな地域の特産物があって、それでどっとまた売れる体制、供給の条件が整っているところがですね、やっぱり需要者の要望に応えて販売が進んでいると、うちはまだそれをこれからつくるというふうなことにしかならないわけで、そういう点では道の駅を本当にやろうということであれば、この農産物の生産の計画、技術の向上等々をですね、生産量の計画があってしかるべきだと思うんです。そこの点、しっかり計画を立てていくべきだということを提案をしたいと思います。


 あと、有害鳥獣の対策については、新たな動物たちの対応によって、非常に対応の仕方は難しいんだというふうに思いますが、うちの場合は全村を柵で覆うというふうなことはとてもできる状況ではない。そういう地域になっておりますので、京都府、国に対して補助の要望等をしっかりやっていただいて、さらに対策を講じていただきたい。これ意見として申し上げておきたいと思います。


 シイタケについても同様で、やっぱり村の特産物やということを考えておられるわけですから、そういう点では、村の補助のほうもですね、またほかに有効な国なり、府のことがあるんであれば、積極的に研究もして持ってくるというふうな対応が必要かと思います。


 以上、意見として申し添えます。答弁結構です。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 ちょっと、答弁というよりも、現在、トマトをつくっている家が3軒あるんですね、そのトマトが完熟トマトにして、直売所で売るということで完熟トマトにしなあかんということになってつくったと、直売所ではみんな売れへんと、つくっても売れへんのやということがあってですね、村に何が足らんかというと、できたものをちゃんと加工したり、またどっかで販売したりという中間的なそういう業者がいないのは現状であります。


 橋本議員のおっしゃるように、そら私も思ってます。便利のいいとこでハウスを山村地域の補助金もろてきてハウス10棟バーンと建てて、さあここでやれっていうてつくった、つくった商品がじゃそんだけはけるのかという問題が出てくるんで、なかなかその辺が生産者と、仕掛けるほうと、販売等がうまくおうてこないとね、これはなかなかできていかないいう問題があってですね。今、ちょうどその中間的な組織を作ろうとしているんです。村だけじゃないしに、あっちこっち売りに行く人がねおったら、つくるだけつくったらそれ全部売れるねん、生産者は意欲出てきてつくったら全部売れていくんやということになるんですが、今そこをつくろうとしておりますので、当然、道の駅するについてはそういうことは大事やというふうに認識はしております。


 しかし、今やれいうてもやったかって村がやれやれ言うて、補助金もろてきたからこれでやれ言うたかって、できたものほんならどうするんやいうたら、自分で買ってくれなんてなかなかそこが難しいとこになってきますので、今そういう仕組みをね、つくって売ろうとしておりますので、この件についても議員おっしゃるように外でそれが必要だというふうに認識をいたしております。やる思いは持っておりますけども、ここをうまくつくるようにしていきたいなと。


 それから、2つ目の電柵ですが、地域によっては、地域を全部、これは地形的に道路も走りますのでね、道路、車どんどんどんどん府道を囲いするわけにもいきませんので、そういう問題が地域性があって、それの適正な地域であれば電柵で囲うこともできるんですが、村のようなとこら辺が縦横無尽に道路を走るとこを、道路までとめてということは無理。ここの電柵なり、今度は網で囲うようなことも今、進んできておりますけれども、新しい方法というのはなかなか見当たりませんので、一番新しい方法を私、ことしやりました。イノシシの皮を周辺にぶら下げるとと30メートル四方は寄ってきません。


 ですから、これからイノシシの皮をとれたときに30センチ角に加工しまして、穴開けてこれ商品化なると思うんですね。ことしはもう完全にうちはイノシシ入りませんでした。四隅にこうつけといたら、隣はもう一本もないぐらいにイノシシ入ったのに、うちは一足も入らへん。隣にも入ってます。それがいつまで効果あるかってね、これも学習しますのでね、電柵も最初は全く入らなんだ。ところが学習して一遍、入れると覚えたら、そのイノシシは何ぼでも入りよるんでね。そういう問題ですので、なかなか橋本議員おっしゃるように効果どうかという問題についても大変、苦労をしておりますので、また、議員さんいろいろと活動しはる中で、いい例があったらまた提案をしていただいたらありがたいなというふうに思います。


○委員長(北 猛君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 ちょっと鳥獣対策については、どういう形、農業委員もやらしてもらってますけど、一応、対策については勉強してますが、この11月の活き生き祭りに展示しようと思います。


 最初は、今、言われたように電柵、それから網のやつやっているんですけどね、皆さん御存じのように1年ぐらいは効果はあるんですけど、それ以後はやっぱりイノシシ勉強してきますのでね、それに対応するためには今、網したかって、下から穴掘ってきよるさかいにね、そういうことも勉強してかなね、今、4人で勉強して今度は活き生き祭りに、最終的な模範演技みたいなもんを出しますので、また見といてください。


 それと、もう1点ですが、今、言われた直売所がもう一度できるというけど、販路でインターネットを通じてね、もう一つ勉強してもらいたいと思います。


 私の質問は、86ページですね、ちょっと所得の補償制度の推進事業ということで、八十何万も使こてますが、その使い道についてはどういうふうに使こてはるのかちょっと教えていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 この電柵等の申告等、計画がありまして、策定計画。これの集計作業として、臨時職員を雇用しておりまして主なものは、賃金で62万3,000円いうことになっております。そのほか事務費、役務費としては郵送費等でございます。


○委員長(北 猛君)


 ほかにあります。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 決算の直接報告にはないんですが、当初予算の審議、それから討論の中でも指摘をさせてもらいました。大きな問題として指摘させていただいているのは言うまでもありません。ニュータウンの悪臭問題ですね、数字では予算決算ありませんので言う項目がありません。賛成した大きな理由の1つには、悪臭問題についてもこのときに自治会から請願が出され、議会も悪臭改善についての決議を行った24年度、当初予算の審議の内容です。


 その中で、特に悲願であります悪臭改善では、京都府、村、議会、事業者、住民が一緒になってこの取り組みを強化するということを施政が示されたわけで、それでこの予算にも賛成したという経過があります。そういう点では、24年度1年間、村長なり、行政の取り組みを拝見をさせていただきましたが、実際はことしのお盆、25年度のこの夏も本当大変臭く地域は困りました。


 この間、脱臭装置を平成19年に1個設置して、それからことしも当初に設置してという点では、24年度、年度内には特に取り組みがされているとは理解をしておりません。そういう点では、一定方向性は脱臭装置を設置するというのを示されましたが、今年度に具体的な取り組みはされておりません。


 機械は、この当初予算の審議を経て、24年度11月に岩手県の花巻に条例の研修に行きました。この条例もいろんな経過を隔てながら行政は必要性も条例要請もあんまり実感されず、そういう現下の中でなかなか改善されないのを理解して、議会側が3月の議会で条例を設置したという経過があります。


 そういう点では、もちろん最近の議会でできるだけ、ここの当初予算でも指摘をした京都府、村、議会、事業者、住民が一体となってというところがなかなかそうなっていない。実際は、行政は三者懇談をしてるので、住民と自治体と一体になってやっていただけるということに理解されているかもわかりません。しかし、ほかの事業と同じように具体的に進まないばかりに、なかなか全然結びつきません。


 そういう点では、何回も申し上げて恐縮ですが、24年内には具体的な取り組みもなく、具体的な方針も示されず、余り事業は進まなかったというふうに理解をしているわけですが、そういう点で、24年度内のこの悪臭の取り組みの内容ですね、実績等あれば報告をいただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 24年度悪臭の取り組みといたしましては、三者懇談会は開催しておりますし、2個目の脱臭装置につきましては、24年度の取り組みでございます。24年度の取り組みとして畜産技術センターの技術指導を受けて、24年度に脱臭装置を設置したいうのが大きな実績であるかなと思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 青山議員も御承知のとおり、私も住民の皆さんの声を聞いてですね、24年度は一緒に弁護士さんとこへも一緒に行かせていただいたし、そういうことも経ながらですね、住民説明会があるから私も行っていろいろと住民の皆さんの苦情も納得いかない思いを私は聞かせてもらったりですね、形にはあらわれておりませんが、私は私なりに住民の皆さんの意見を聞き、取り組みの成果が出てないということはおっしゃいますけども、そういうやっぱり住民との取り組みの中にも私も出席させてもらったりということで、やらせてもらった1年やったかなというふうには思うんですが、この問題30年間やってきて効果が出てないのに1年や2年で効果は出るとは思いませんし、委員のほうから条例が、つくったということですが、これは25年度の決算でその話になろうかと思いますけども、条例の制定についてもやっぱり実施するのは行政でありますので、議会のほうも十分やっぱり行政との話し合いもしていただいて、行政サイドの問題点もここに反映していかないといけないというふうに思いますので、それを議会がいきなり提案されたということについては、非常に我々としては戸惑っているところであります。


 条例の制定等、この法律にも関係機関は十分協議して条例というものは制定するもんやというふうにあります。行政が何も動かへんから議会でやったというもののですね、この条例を見ますと、村長は、村長の責務というものがあるって、行政はこうせいって書いているんですよね。そこまで書いているのに、行政がこの中身の審議に入ってなかったという部分については非常に残念やなというふうに思っておりましてですね、ぜひこの中身についても今後いろいろと議員の皆さんとも協議させてもたいたいなというふうには思っております。


 ですから、議会がこう言うたからその年に何もせいへんじゃないかって言いますけども、そのすぐにそれできることと、今までずっとやっていて、精いっぱいやってきているんですが、そこでもまだなかなかうまくいってなものを、議会から決議したから、すぐにできるというもんでもないというふうに思います。


 それから、緻密なやっぱりいろんなお互いの信頼関係が構築しないと、前に進まないかなというふうには私は思っておりますので、もうそういう頭から何も議会が決議したのに取り組みされてないって一方的に言われますと、非常に私としては残念であります。精いっぱい、それなりの取り組みについては知っている人は知っていただいているんですが、取り組まさせていただいたというふうに思っております。残念ながら効果は出てないということは事実であります。


○委員長(北 猛君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 せっかく前向きに話されてるので、反応するというのもいかがかと思いますので、確かに条例制定は意向は何回も話はしたと思いますが、なかなか同じテーブルで協議するということはありませんでした。それは私たち議会が、総務委員会が、大変残念に思いました。この花巻の研修も行政も協力していけたものと理解をしてましたが、それもありませんでした。


 その後も制定するに当たって、制定後も具体的に、例えばモニターをどうするかとか、規則をどうつくるかについても、職員も花巻の研修に行くべきと進めましたが、それでも一向に着手することはありませんでした。そういう点では、なかなか双方がそれぞれの主張のみで、全体をどうこうしようという形までやらなかったのは、ある点では、前に進まなかったのが大きな要因かとは思いますが、条例ができたのは事実ですし、効力があることは花巻でも実証されているわけですので、これからは30年来のこの問題をいかにある意味では、条例を突破口に少しでも改善する方向でやるということがこれからの方向性かなと思います。冒頭、先ほどの質問でも申し上げましたように、地域では一向に改善されておりません。


 それから、先日中学校の運動会がありました。その帰りにあそこを通りましたら、ちょうどあそこふん工場で処理した肥料を茶畑にまいておられました。すごい量ですので、それをまいておられました。そういう点では発酵したにおいがまたあるのかなというふうに大変残念に思いながら帰ってきました。


 村長おっしゃるように、30年の懸案がここ一、二年でできるとは思いませんが、村長の一般質問等でも答弁され、住民が直接苦情申し入れに伺ったときも、方法があるんだったら教えてくださいというようなお話もされているとおりに、そういう点では、確かに決め手の方法がないのも事実です。なぜ方法がないかと言えば、事業者がその姿勢になかなか立っていただけないというのが、最大の要因わけなので、お願いしたり、伺ったりして、理解をしてくれる業者とは思いません。そういう点では効力を発揮するんではないかなということを住民が期待しているのはこの条例です。そういう点でも、今後力をあわせて発揮できる内容になるように、議会も行政も力限りできたらと私たち思ってます。


 決算の数字に出てないので、質問する項目がありませんでした。委員長の許可をいただきたいへんありがとうございます。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この条例ができれば来月でも向かうだろうという委員の御指摘がありますが、私は花巻に職員も行かなかった、村長も行かなかったって言いますけども、条例が即解決するとは思えません。そういう地道な活動が解決につながるというふうに思っておりまして、脱臭装置やとか、いろんなものを積み重ねていくこと、あるいはまたにおいの出るとこをふたしていく、とめていくということが、まず、そういう努力が効果をあらわせるというふうに私は思っております。


 条例ができたからにおいが減るということは私は条例だけではそんな効力はないと思います。ですから、花巻もじゃ行政間で問いましたけれども、においは解決はしてませんということは言うてます。青山さんは解決したといいますけどもにおいはやっぱりそこには存在しているんですね。少しは業者の努力によって、生の死骸を放置するようなことをしなかったために、においは少しは軽減しているのが事実であります。


 ですから、私は条例や何やいうよりも業者がどこまで行政の言うことなり、住民の言うことを聞いて、それに取り組むかというそういう問題が大事だやというふうに思います。これも私もあんまり期待できないなというふうに思いますので、ひとつ行政から何かの仕掛けをしないといけないなということで、たまたま先日の議員からも北議員からも議案をいただきましたが、かねてから私の心の底にそういう問題をしないと解決しないであろういうこと私はかねがね思っておりましたし、北議長のときにもそういう話をしたことはありました。


 でも、公的な中で発言したのは今回が初めてやいうのありますので、この問題については、行政の問題や、議会の問題ということじゃなしに、村の問題として一緒にこれをどうすれば一番いいのかというふうに持っていかんといかんというふうに思いますので、何とか一本になるような話にまとめていきたいというふうに思いますので、どうか今後ともその件についてはよろしくお願いしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 その件に関して、頑張ってください。


 他に。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


○1番(吉岡克弘君)


 委員長、ちょっと済みませんけど、5分ほど中断させてもろてよろしいですか。


○委員長(北 猛君)


 商工費に移ります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 暫時休憩。


             (休憩 17:15〜17:20)


○委員長(北 猛君)


 それでは、ただいまから休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 村の商工費用について、どんどんと活性化どころかですね、不況の中で随分しんどい思いをしておられる業者の方がおられます。もう自分で、わしの代でしまいやというふうな寂しい話ばっかりでですね、商店への人の寄りも、少ない傾向があります。


 そこで商工会での活性化費用ということで204万5,000円が組まれています。この中にはプレミアム商品券に対する補助も含まれているわけなんですけども、この補助でどういうふうな成果が見えてきているのか、明るさが出てきているのかどうなのか、そのあたり村としてどう評価をされているのかお聞きをしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 プレミアム商品券1万円で1万1,000円ついてるというですね、これの効果については何か高齢者の方にプレゼントがされて、福祉協議会の方が、これを券を渡されているということらしいですが、その分は使いにいっておられるようですが、このことがすぐ村の活性化につながっているかというのはそういうふうには思っておりませんし、京都府からの制度で村経由して商工会にいっている券でありますけれども、これの効果についてと聞かれたらそんなに大きな経済効果があるようにも思われないという私の感覚であります。


 それと、商工会が少なくなってきているということでありますけれども、伊賀市の中心、銀座通り、本町通りという商店街が昔あったんですが、行き違うのが困難なぐらい人が歩いとったんですが、現在では163沿いに全て商店街が移りました。十数年前にアメリカで郊外型の押し車でかごのついた押し車で買い物するんやという情報をいただいて、どっかの先生の講演を聞いた、えっそんなことするのか、郊外にほんまに行くんかなと思ってたんですが、やっぱりアメリカ経済が日本に波及してきました。


 郊外型の大きな駐車場で車で行って買い物するという仕組みが2,000平米の床面積をとっぱらって何ぼでも大きくしても何万平米でもいいということに指定緩和でなりました。この問題で旧商店街といわれる専門店というのはほんまに疲弊をしてしまいました。伊賀市だけを見ても本町通り、それから銀座通り、シャッター通りになっております。新しい都市計画で新しくなりましたけれども、シャッター通りになって売り上げが軽減しております。


 村の中を考えてみますと、上野市まで15分で行けるんですね。163号線のあの中心街まで。どんな買い物でも、電気製品であろうが、生鮮食料品であろうが、行くんですね。そういうことを考えますと、これを商工会はどれだけ頑張ったら、これに対抗できるのかというたら、恐らく対抗の仕方ないと思います。商売のやり方を考えていかないといかんかな。


 かねてから、うち推進室が提唱しているように、買い物難民、買い物困窮者のための商工会であったり、道の駅に商工会が入って集合店舗をするというようなことになってきたら、まだ集合店舗だけやなしに、電話いただいたら配達もしますよというような、そういう商売のやり方をしないと、これからは太刀打ちできないかなというふうに思っております。


 ですから、新しい、うちの村に合った商業のあり方というものをこれから模索する必要があかな。それの試金石は道の駅に商工会がどのような形で出店したり、事業展開するのかなという期待をいたしておりますけれども、私と商工会長とはかなり議会当時からでも険悪な仲であります。商工会長が村長に告訴するような問題が起こりました。そういうことが商工会に対しても私に力が入ってない理由であるいうふうに思っております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


○委員長(北 猛君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 個人的なことはですね、また別にやっていただいて、商工会、今の話、村長の答弁では商工会がどう頑張っても、郊外型の商工業には勝てないというふうな答弁だったというふうに思います。村に合った商法のあり方について、今のところ研究をしようということなんですけども、この点についても私もどないしたらいいかという対策についての提案、要請もですけども、こういうふうな条件の地域について、どういうふうにしていったらいいのかという点では、道の駅に期待をかけられるのも心情としてはそうだろうというふうに思うんですけども、この問題を取り上げて、新たな大学の研究者の意見なり、様々なものを取り入れて村に合った商工のあり方ということについての研究をぜひとも進めていただきたいということをお願いをしておきます。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 済みません、歳入歳出の資料の中で、ここでも見たらわかるんですけど、この商工費が29.9%の三角ということになってますので、こんな大きな三角になった理由を説明してください。


○委員長(北 猛君)


 「産業生活課長」


○産業生活課(山本雅史君)


 商工会に対する補助の分で、交付額の中身でその商工会の人件費部分の退職手当組合等の負担金が減ったということです。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます


次、土木費に移ります。土木費で質問したい方はお願いします。挙手をお願いします。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 消防費に移ります。消防費について質問されたい方。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 消防費の非常備消防費の関係なんですけども、8番の報償費で153万7,000円が残っております。この6月に25年度補正として98万4,000円計上されたんですけれども、こちらも可決されております。そのときに24年度のお金が3月に減額しといて、なぜ6月に25年度増額するんやということでやりとりしたんですけども、なかなか正確な質問というか、答弁いただいてませんでした。


 このときも既にお金がないようになっているなという解釈したんですけれども、まださらに報償費として153万云々が残っております。であるならば本当に6月補正した98万4,000円のお金は何であったのか、十分説明がわかるようにお願いしていきたいと思います。25年度の分であれば、その6月補正については必要なかった数字でありますので、その辺、24年度の歳入と25年度の歳入、ごっちゃにされて提案された懸念もいたします。ちょっとわかるようにお願いしたいと思います。


 それと、5番目の災害対策費ですけども、需用費、予算現額133万8,000円、備品購入費88万6,000円という数字が減額として予算現額として、計上をされているんですけども、議会のほうで提案さたのは昨年の3月の補正予算のほうで提案されてます。62万2,000円、これ実はそのときの提案は備品購入費として計上されておりますので、当初の73万1,000円と、その62万2,000を足した155万1,000円、それが備品購入費の現額の予算であるならと思うんですけども、その辺、説明をお願いいたします。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 非常備消防団活動費の報償費、災害と要望活動事業の報償費746万2,000円、


○2番(?谷契次君)


 違うで、153万7,000円です。


○総務課長(森嶋 徹君)


 これにつきましては、一般会計の不用額比較のところにも153万7,638円ということでなっておるわけですけれども、これにつきましては24年度は2年任期の改選の年でありまして、この年につきましては18名の退職者がございました。その結果として対象者が当初の想定を下回る数であったため、153万7,000円ということで不用額を生じたわけなんですが、このことにつきましては6月は25年度でもありますし、年度途中でもありますので、これは退職するんではなかったわけなんですが、それが途中で退職者がふえたということで5名の方が退職されました。


 したがいまして、25年に度で補正をさせていただいたわけですが、ということで24年度と25年度というのは別々の予算の中で支出をしているということで、不用額そのものを繰り越してという考え方はございませんので、年度年度でさせていただいたというものでございます。


 それから、災害対策費の中でですね、当初62万2,000円の補正をさせていただきましたのは、村で平成14年度に小学校を統合した際に緊急時のための飲料水の増水器を設置をしたということでありますけれども、その後、活用せずに本日まできておったということで改めて点検をすると、発電機等がなかなか調子が出ないということでもありましたので、これを買うべく予算として計上させていただいたところでありますけれども、実際には補修で足りるということでもありましたので、これは需用費の中で支出をしました。


 備品購入の88万6,000円につきましては、消防用にデジタルテレビカメラ、ビデオカメラないしは給水パレットという、給水をするための備品ですけれども、そういったものを購入しております。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 今、課長から説明いただいたんですけどね、3月の時点で300万ほど落としてますね、ことしの3月、24年度予算、言いますとね非常備消防費で225万7,000円と消防施設費81万をあわせて300万余りを計上しているんですよ、3月で。それでお金が足りなくなったというような解釈のもとで、この間の6月補正で98万4,000円増額しはったんですよ。でも、実際の話としてはここに不用額、報償費で不用額163万円7,000円があるから、そこで対応すべき問題やったんじゃないのかということです。


 おっしゃったんは24年度の退職みたいなんは、まだ発生してませんやん。24年度の退職者によって京都府から一定のお金が出てきてそれで手当しているんやから、あくまでも24年度の決済で処理せんならん話じゃないのかという質問をさせてもらっているんです。それが1点、もうちょっと詳しく説明してください。その辺おかしいですよ、25年度退職ですよ。


 それと、2つ目の質問ですけどね、備品購入費の予算は155万1,000円であってね、需用費の予算は87万2,000円が現額予算、現状の予算ですよ。現状の予算が87万2,000円じゃないのに131万6,000円の支出をされているんですよ。そういうことの話です。


 以上です。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 24年3月31日現在をもって退職された方の分につきましては、24年度会計の中で支払いをさせていただきましたということで。それで一旦終わりで25年度、24年度分につきましてはですね、24年度の終わりに、すなわち25年の3月31日で退職された方の補正を今回25年度させていただいた。


○2番(?谷契次君)


 6月にね。98万4,000円されました。


○総務課長(森嶋 徹君)


 そういうものでございますので、ですのでこういうややこしい事態が起こってしまうので、というのは当初予算でおおむねの見積もりでしかできてないわけですので、今後については確定がした、役員構成が変わるのが12月から1月ぐらいまでの間に新しい数が次の体制をつくると人事が行ってますので、その段階でなかなか想定し得ないので、こういう補正とか、ややこしいことが起こってしまいます。


 ですので、11月段階で役員さんの体制が決まってしまえば、そこに向けて3月で補正をすれば、4月以降に退職金の支払いを変更することなく支払いをすればよろしいですが、当初予算では暫定で一定、毎年これぐらいの人数が退職されるであろうという数字で予算計上しているものですから、こういうややこしいことが起こってしまったかなと。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 153万の金がまだ24年度からずっと続いてます、5月の末まで。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 23年度でやめられた方については、24年度で支払いをしてきた。23年度現役の方が退職されまして、24年に支払う。それが18名、ですから749万5,000という大きな金額、支払いをしたということです。それで24年の支払いが終わってしまったんですが、その次は24年度現役の方が25年の3月31日で退任されて、25年度予算の中で支払いをすると。支払いをしようと思ったんですけども、それも通常年度100万しか見てなかったものですから、5名に支払いをするためには、あと98万4,000円の補正をさせていただいて、25年に支払いをすると。翌年送りになっているものですから。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 予算、需用費87万1,000円と、備品購入費155万5,000円。


○総務課長(森嶋 徹君)


 先ほど、少し説明不足やったと思いますけれども、当初、先ほど申し上げました造水器の点検には発電機を全く使用できないものであるとすれば、新しく購入しなくてはならないという思いがありまして、備品購入費のほうに入れておったわけですが、その後、修理を頼んだということもございまして、需用費のほうに流用して支払いをしたということでその部分で若干需用費と備品購入費の額が当初の補正にした段階とは少し変わっているんだなと思います。


○委員長(北 猛君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 流用されるんやったらね、最終的に流用立てて七十何万を需用費を七十何万円減らしといて、そして備品購入費を70万ふやすとそういう流用の措置、先してからやってもらうのは逆じゃないかなと思います。今まで言いましたように、いただいたとった予算の関係には一切入ってませんでしたので、どうやということを言ってる気がしましたので。ですから予算、流用というのは可能ですので、事前に流用立てるんであれば流用の補正はあえていただける。その辺、簡単に質問します。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 補正予算を流用させていただいたときが9月だったと思います。1週段階が非常に遅くなってしまいまして流用で対応させていただきました。今後につきましては振りかえ等する中で補正予算を計上させていただきたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 100ページ、災害対策費の委託料については、これは防災のしおりとハザードマップということでいいですか。


 それで、当初予算で認められているわけなんですけども、質問等の中で9月にするとか、12月にするとかというて、そして結局は年度末まできて、実際に当初で組んだ予算が執行されて住民の手にこれが渡ったのが5月、ことしの5月1日と、これについては何か事情があったのかどうかですね、当初予算であれしてですね、特に防災という問題ですので、せめてやっぱり降雨期に当たる9月にはですね、配られるのが当たり前だろうというふうに私は思ってたんですけども、それが延びに延びた理由についての説明をお願いしたいことと。


 それから、815万6,000円余りがですね、この説明によりますとハザードマップと防災のしおりを考え出して、そして印刷をするのに815万円かかている。1冊にしてみれば1冊というんですか、ワンセットにしてみれば大体これ勘定すると4,000円ぐらいかかっていることになろうかというふうに思うんですけども、防災のしおり読んでみるとこれは国交省なりあるいは京都府が出しているしおりと大差のない、若干村のことも入っていますけども、避難の方法はどんなふうにするとですね、書いているわけです。これは特別にそういう業者に委託をして、考え出してもらわなんっていうことやないように思うんです。安く上がる方法はなかったのか。


 それから、ハザードマップについては、これは以前に平成22年ですか、ぐらいに村に1回発行をしていると思います。それを拡大をして、それから大河原小学校には2,000人ほど避難できるとか、そういう数字は新たに入って、あと避難所についても以前のものと何らかも変わっていない。こういうものにね、1冊当たり4,000円もお金かけているというのが私はちょっと理解がしにくいんです。その点についての説明、お願いしたいと思います。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 このことにつきましては、先ほど御質問いただきまして、説明のほうダブル部分もありますけれども、委託料815万5,000円の中にはハンドブックの作成と、村内の各避難所にどれだけの広さがあって、何人収容できるのかというのを現地の図面があるものについては、図面を利用したりしているわけですが、ない箇所もございます。そういったものを図化するなりして、何人収容できるのかということを一定検討もさせて、その台帳をつくらせています。


 それと、今、言われました1冊4,000円当たりの重要かと言われれば、防災のしおりですけれども、それも確かに、これについては京都府から資料をいただいて、村内の各地区、各家の特別警戒区域の地図から図面に落として、1個1個仕上げたものですので、簡単にできるんじゃないかと言われれば簡単かもわかりませんけれども、時間と手間がかかります。


 これにつきましては、緊急雇用対策という国の事業でもってしております。今、以前余計なことですけれども、例えば、福島、東北の大震災等で職を失った方が、緊急雇用対策で職のつなぎをするというものでもあるんですけども、そういう震災によって各地域、各県でものが売れなくなったという影響も全国に至ってます。そういった方の緊急雇用をするというような意味合いもございまして、その緊急雇用対策というのは、そうやって理由を聞いております。


 ですから、そういう緊急雇用ということですので、一月できれば、業者に委託すれば一月で上げなさいという方法もあったのかもわかりませんけれども、そういう緊急対策ということで、雇用促進をするという中身がもとでこういう事業取り組んでいるということもありまして、そのプロ級のプロが仕上げているわけでもないという部分もあって、若干お粗末という結果にもなっております。


 しかしながらその分は、精査したつもりですが、なかなか職員が、あと構成をしたりする部分もあったりしておりますが、不足した部分も以前指摘を受けておりました。ここ間違っとるでと、それについては、本当に素人感じの部分が出てしまったのかなというふうな、それは否めないわけですけれども、そういう意味合いで緊急雇用対策と防災対策兼ね備えた事業をすることによって村にとってもメリットのあるものをそういうふうに考えた事業でございました。


○委員長(北 猛君)


 お諮りします。


 こうこれ1時間要らへんと思うけど、延長してよろしいか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 延長させてください。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 その緊急雇用対策のお金が含まれていたということ初めて知ったわけなんですけど、人を役場へ来てもらって雇ったわけですか。具体的にどうされたのか、国から補助というんですか、そういう緊急雇用対策の金がついたので、それを使って結局こんだけかかったと、100万円かかったということで、どっかそういう方、京都やったら京都でお住まいの方に依頼をしてあれしたとか、具体的にみっちりずっと12カ月間仕事をされた、具体的にはそういうことなんですか、ちょっとそのあたりの説明お願いします。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 委託費というふうに書いておりますので、村が直接したものではございません。具体的には株式会社行政ですけれども、そこに委託をして、そこで雇用した中で、村でも、以前ですねJAの2階に村史編さん室というあるわけなんですが、そこに四、五名だったと思いますけども、常時そこにいて村とのやりとりをしながら作業を進めていて、またそこのサポートには行政のほうの職員が本社のほうでもサポートするという、両方で進められております。


○委員長(北 猛君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 他の行政も結局そういうことをされたんですか。非常にお金の、税の無駄遣いがされたというふうな印象を持ってしまうんですけども。


○委員長(北 猛君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 これは、提案事業といいますか、村がこういうことを以前から防災に対する気構えが足らないとか、あるいはそういう考え方がないというようなことも御指摘を受けておるので、そういうような事業をすべしということで、村の予算を使わずにこういう事業に取り組むことによってものができれば村にとってはいいことではないかということで、京都府のほうに提案をして事業、委託金、獲得したものです。


○5番(橋本洋一君)


 わかりました。


○委員長(北 猛君)


 消防費について、ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 次は、教育費に移ります。教育費、どなたか質問ありますか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 101ページ、相楽東部広域連合負担金となってますが、教育費となっておりますが関連かと思いますけど、設立当初からね、人件費削減ということを冒頭に掲げられて、議会で議決して一部ですけど人件費の推移ですね、これが教育長の意見が1人分で済むんだということで、議決したわけですし、その資料ですね、そういったことになっているのかどうか、出していただけませんか。


○委員長(北 猛君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 東部広域連合のことを今ここで資料出せって、そういうものについてはですね、やっぱり事前にこの予算書、決算書をお送りしているんですから、議長を通じて資料請求をしていただきたいなと。いきなり資料を出せなんて言い方、いかがなもんかなというふうに思います。わからんかったら事前に聞いて、担当課に聞いていただいたりしたらいいんではないかなというふうに思います。


 特に、広域連合になっておりますのでね、中身については広域連合の議会がきっちりとチェックをいただいておりまして、設立以来、職員の異動はありません。そのとおりであります。異動というんですか、増減はありません。


 ですから、毎年削減するというものでもありません。一旦、下がった分についてはその分、課長出したら上がりますね、でも一般職員出したら下がるそういうもんですので、そんなに影響はない。ただ、ふえているのは施設の管理費として、施設にいろいろ暖房機を入れなあかんとか、エアコン入れなあかんとか、そういう問題については設備としてついてくるのは否めない事実で、パソコンも設立以来、10年たってますので買いかえをしないけませんし、いろいろ問題がふえてくると思いますと、その中身については議会の中で、連合議会の中でチェックしておりますので、ここでは負担金としてしか処理しておりません。議会の議員のほうにお聞きいただいたら、議会での決算認定が行われた後に議員さんは全部承知されていると思います。


○委員長(北 猛君)


 先ほどもあったと思うんですけども、一部事務組合の決算とかその件は、ルール違反でもあるし、それやったら先に聞いとけと、それと、それやったらひとり歩きする。前も一遍あってん。山城病院のお医者さんの件とか、それやさかいにこれは、皆さん控えましょう。一部事務組合それやり出したらな対応がない。


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 教育費は、なしということです。


 次は、10番災害復旧費、ほかに何かお聞きになりことありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 次、11番交債費について、お聞きになりたい方。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 それでは、予備費について、聞きたい方。


                 (「なし」の声)


○委員長(北 猛君)


 なしと認めます。


 「質疑なし」と認め、これで一般会計についての質疑を終わります。


 これにて、本日の会議を終了いたします。


 続きは、あす9時半、現在と同じ場所で第2会議室で行います。9時半からよろしくお願いいたします。


 御苦労さんでした。お疲れさまでした。


                (閉会 18:01)