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京都府 南山城村

平成25年第 3回定例会(第2日 9月13日)




平成25年第 3回定例会(第2日 9月13日)





 



     平成25年第3回南山城村議会定例会会議録





     (平成25年9月10日〜平成25年9月27日 会期18日間)


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            議  事  日  程  (第2号)


                      平成25年9月13日午前9時43分開議


第1 報告第4号 「平成24年度城南土地開発公社決算に関する報告書の件」


第2 承認第4号 「専決処分事項の承認を求める件」


第3 議案第34号 「南山城村税条例の一部改正する条例の件」


第4 議案第35号 「高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設


         総合整備計画の変更の件」


第5 議案第36号 「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」


第6 議案第37号 「南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の件」


第7 議案第38号 「南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件」


第8 議案第39号 「平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」


第9 議案第40号 「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第10 議案第41号 「平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第11 議案第42号 「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1


         号)の件」


第12 議案第43号 「業務委託契約の締結について」


第13 認定第1号 「平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」


第14 認定第2号 「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第15 認定第3号 「平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」


第16 認定第4号 「平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第17 認定第5号 「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定


         の件」


第18 認定第6号 「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程18


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◎ 応招議員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   北     猛 君       ※6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君       ※7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


    3 番  中 村 富士雄 君        9 番  北     猛 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員    なし


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◎ 欠席議員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長   山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長  辰巳 均 君


   産業生活課主幹 森本健次 君       会計管理者   増田純永 君


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◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会議の内容





○議長(新田晴美君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成25年第3回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


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               ◎日程第1 報告第4号





○議長(新田晴美君)


 日程第1、報告第4号「平成24年度城南土地開発公社決算に関する報告書の件」について報告を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、報告第4号、平成24年度城南土地開発公社決算に関する報告書の件につきまして、御報告させていただきます。


 地方自治法第221条第3項の法人につきまして、法第243条の3第2項の規定によりまして、毎事業年度、政令で定めるその経営状況を説明する書類を作成して、次の議会に提出するということになっております。


 お手元の報告第4号、1ページ、1枚めくっていただきますと、事業報告及び決算認定につきまして、平成25年7月4日の理事会におきまして認定を受けております。本村におきましては平成24年度末残高はございません。以上、報告とさせていただきます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 これで、報告4号を終わります。


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               ◎日程第2 承認第4号





○議長(新田晴美君)


 日程第2、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、承認第4号、専決処分事項の承認を求める件につきまして、御提案を申し上げます。


 この専決処分の内容につきましては、先般6月19日から20日の豪雨に伴い、災害を受けた農林業施設の応急及び仮復旧工事によります、補正予算(第3号)でございます。


 復旧内容につきましては、高尾・田山・北大河原・童仙房地内の農道、水路に205万7,000円と林道高尾線応急工事に1,117万9,000円、総額1,323万6,000円を計上させていただきました。


 財源につきましては、地方交付税を見込ませていただいております。


 なお、急を要し議会を招集するいとまがなかったため、7月1日付専決処分をさせていただきましたので御報告させていただきます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、承認第4号を朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 承認第4号、専決処分事項の承認を求める件。


 地方自治法第179条第1項の規定によって、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、専決第4号、専決処分書、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第3号)は、議会を招集するいとまがないため、地方自治法昭和22年法律第67号第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成25年7月1日、南山城村長手仲圓容。


 1ページ、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第3号)。


 平成25年度南山城村一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,323万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億192万7,000円とする。


 2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出補正による。


 2ページですが、第1表、歳入歳出予算補正。単位は1,000円でございます。


 歳入から、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 地方交付税に補正額1,323万6,000円、補正しました計11億5,414万9,000円、補正されなかった款に係る額が13億4,777万8,000円、合計、補正前が24億8,869万1,000円、補正額1,323万6,000円、計25億192万7,000円でございます。


 3ページの歳出、同じく単位1,000円で、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 災害復旧費の農林水産施設災害復旧費に、補正額1,323万6,000円を補正するものでございます。補正されなった款に係る額が24億8,869万1,000円、歳出合計、補正前が24億8,869万1,000円、補正額1,323万6,000円、計25億192万7,000円でございます。


 続きまして、まず最初に8ページでございます。


 8ページ、歳出でございます。


 災害復旧費の農林水産施設災害復旧費、目で農林水産施設災害復旧費、補正額205万7,000円、そして林業施設災害復旧費に補正額1,117万9,000円、合計、補正額が1,323万6,000円でございます。いずれも一般財源対応でございます。


 内容につきましては、9ページで、工事請負費と委託料等々でございます。


 農林水産施設災害復旧事業につきましては、単独でこれにつきましては6月19日から20日の豪雨による災害に関係する応急処置ということで205万7,000円、これにつきましては高尾、田山、北大河原、童仙房地内での数カ所による応急処置費用でございます。


 次に、林業施設災害復旧事業につきましては1,117万9,000円、委託料と工事請負費でございます。これにつきましては、高尾の林道高尾線にかかわります費用の内容でございますが、大半は林道高尾線に敷設しております水道の総排水管の敷設がえの仮移設費用が主な内容になっております。これに伴います水道管の設計が150万、林道高尾線復旧工事の測量設計で70万という形での委託料が231万と工事請負費につきましては、ほとんどが仮移設費用で886万9,000円、一部、林道の応急処置工事費用も含まれております。


 内容につきましては、いずれも豪雨被害災害に伴います災害査定前の単費分の応急費用分でございます。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 専決そのものについては、特にありませんけど、6月議会は6月21日まで開催されております。あと1週間延ばせば6月の28日、土日挟んで7月1日と、なります。災害が発生しているのであれば、期間の延伸も可能だったかなと思います。自治法上、専決処分は最小限にとどめるようにということがございますので、これを決定にされては、また議会のほうも不必要というようなことになってきますので、8月議会に1回でもされるか、その辺の配慮を今後していただきたいなと思います。専決処分については、最小限の範囲でお願いしたいと思います。


 それと、2ページ目ですけども、事務方に要請しておきます。印影が全く読み取れないような状況にあります。我々議会としては、専決処分されたものは、そのものを尊重していきますが、やはり事務方の人はしっかりと村長印を押してあるものを提出していただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 専決処分につきましては、言われるとおりでございますので、議会をできるだけ臨時会招集するというのが前提でございます。特に、今回、議会中の中での豪雨となり、数字的な算出、そして事務的な手続に時間を要しまして7月1日にこの数字がわかったわけでございます。そういった意味で臨時会等というのはいとまがないということで、村長が処理させていただいたわけですが、内容によりましては今後そういうふうに留意したいと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 8番青山です。


 災害復旧ということで、専決は一定やむを得ないと判断するんですが、特に8、9ページですね、基本的には一般財源を使うことになってます。災害復旧にかかわって6月19、20日は割と大きな災害だと判断するんですが、査定前ということで予算とされていますが、この国に申請して一定の補助なり、それの見通しがあるのかどうか、その辺をちょっとお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 この災害につきましては、国庫補助災害の基準に達しております。ということで今回の補正第4号におきまして、査定の計画で補助災害を申請する予定でございますので、この内容につきまして、その査定前の応急分という取り扱いでございます。本復旧につきましては、今後補正予(算4号)において補助災害の申請に基づく災害を進めていきたいと思っております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 3番中村です。


 この緊急災害復旧工事のですね、資料として地図をつけてもらいたいんですが捕促まえ何カ所かあるとことか、その場所は議員にはちょっとわかりかねます。今後ともこういうのは、資料として場所の地図をお願いしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、今後添付させていただきたいと思います。今回につきましては後日資料を添付させていただきます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、承認第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、承認第4号「専決処分事項の承認を求める件」は、原案のとおり承認することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第3 議案第34号





○議長(新田晴美君)


 日程第3、議案第34号「南山城村税条例の一部改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第34号、南山城村税条例の一部を改正する条例につきまして、御提案を申し上げます。


 先の国会におきまして、地方税法等の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布され、あわせて地方税法施行令及び規則が6月12日に公布されました。この改正に伴いまして、村税条例の一部を改正するものでございます。


 主な内容につきましては、公的年金から特別徴収されます住民税の仮徴収額が平成28年10月から変更されますこと、また、株式等の配当所得等の控除対象が追加されたことでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、議案第34号を朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第34号、南山城村税条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村税条例、昭和33年条例第2号の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきますと、税条例一部の改正を次のように改正するということで、条文を書いております。


 内容につきましては、一番最終ページに添付しております条例改正の要旨を見ていただきまして、議案第34号資料ということで、平成25年度南山城村税条例改正要旨、6月12日公布分ということで、前回の議会におきましても一部触れさせていただきましたが、法令が先に改正されまして、前回、一部前倒しで条例改正を行いました。そして、それに伴いまして規則改正が今回6月12日に公布、施行されたことによりまして、追加の内容につきまして、今回条例改正をするものでございます。


 案件につきましては2点。


 1点につきましては、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の見直しということで、年金取得者に係る住民税の特別徴収の内容でございます。これが前年度の所得に応じての仮特別徴収税額というものを行っておりましたが、昨今、収入所得が減少していくということで、ほとんど引き継ぎで還付処理が多くなるということを踏まえまして、満額引くんではなくて、前年度分の個人住民税の2分の1、半額に下げていくと、そして最後精算して残り半分を最後の半年で納めていくというふうに改正がされました。


 個人住民税の2分の1相当額に減額するということを平成28年の10月から実施するものでございます。これは年金に係る所得分のみの住民税でございます。


 続きまして、2点目につきましては、これにつきましても住民税の控除の内容でございますが、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債というものの利子が追加で対象になったということでございます。


 これにつきましては、平成29年からの実施であると、この2点の改正でございます。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第34号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第34号「南山城村税条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第4 議案第35号





○議長(新田晴美君)


 日程第4、議案第35号「高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画の変更の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第35号の提案を申し上げます。


 高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画の変更について御提案を申し上げます。


 この計画の変更内容につきましては、全村に係ります防災行政無線、北大河原地域に道の駅整備と奥田公民館改築を、田山地域に田山・高山橋線整備事業をそれぞれ追加し、既設事業につきましては事業費等の精査を計画変更させていただいております。


 辺地債と関連いたしますので、その都度、京都府と内協議をし、議会に御提案させていただくこととなっております。


 なお、京都府との協議におきましては、事前に完了しておりますので、よろしく御審議いただき、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、議案第35号を朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第35号、高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画の変更の件。


 南山城村が行う高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設の総合整備計画を別紙のとおり定める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきますと、辺地総合整備計画書ということで、高尾から順次、いわゆる全村に係るわけですが、計画書をつくっております。この計画書が平成24年から平成26年度、3カ年の中で辺地債を適用するような事業をこの計画書に盛り込んでおくということが前提になっております。その都度、変更等、追加、削除等を加えまして変更ということで議会の議決を経て承認を得るものでございます。


 内容につきましては、最終ページから2枚目を見ていただきましたら、新旧対照表を一番最終ページから2枚目のとこに新旧対照表をつけております。この一覧で御説明をさせていただきたいと思います。


 新旧対照表で、これは平成24年から26年までの3カ年の中で、計画、あくまで計画でございますので、概算事業費等、あるいは予算を通っております内容につきまして計上しているものでございます。まず、左が変更後、右が変更前でございます。


 内容につきましての主なことにつきましては、まず、変更後で電気通信に関する施設の整備ということで、今回、平成25年度実施いたします防災行政無線の内容、これにつきましては、前回の計画書には計上されておりませんでしたので、今回予算案に伴います事業内容を新規に追加で上げさせていただいております。


 これは全村、全地域に係りますので、それぞれの辺地地域での共通事業計画ということになっております。


 続いて、消防施設整備におきましては、これにつきましては、一部事業費が精査されまして、主に変更後が増額になっております。これにつきましては、中部消防組合に対する消防の負担金を辺地債で借り入れるということにいたしましたので、当初変更前は事業費1,300万円という南山城村の分担金がそうなっておったわけですが、これは消防組合が独自で消防事業債という起債を借り入れた後の南山城村の単費の持ち出し分でございます。


 それよりも南山城村自身の事業費を積算してもらって、その全額を辺地債で借り入れるというふうな方法をやるほうが財源的に有利であるということによって、消防の起債を借らずに南山城村自身が辺地債を起こして、その分の80%交付税算入ございますので、そういった形で南山城村の事業費分5,900万を辺地債で借り入れて、その分を消防へ負担するというふうに変更させていただいた分でございます。


 次に、道路の整備につきましては、平成24年から26年の計画でございますので、24年の実績額が固まっておりますので、その分を精査させてもらって減額ということになっております。道路につきましては、そういう内容でございます。


 次に、地場産業の振興に資する施設の整備ということで、今回防災無線と同じく道の駅整備事業につきまして、北大河原地域での実施ということで、今後3カ年につきましてこの事業費を追加計上させていただいております。


 続きまして、公民館、その他集会施設の整備ということで、これにつきましても25年度予算内容の奥田公民館の改築事業、これにつきましても辺地債で集会施設を整備するという内容で追加計上させていただいております。


 一番下につきましては、公民館の本郷コミセン改修工事、雨漏り等の補修工事でございますが、これにつきましては辺地債を借らず、別の補助金で対応をしておりますので、今回辺地計画からは削除し、補助のほうへ振り分けさせていただいております。


 続いて、次のページでございます。


 次のページでは道路の整備事業で、これにつきましては田山・高山橋線整備事業、平成25年度事業計画、予算化しております分でございます。道路の舗装工事でございますが、これにつきましても辺地事業債を適用する計画で新規で追加させていただいております。


 次に、社会教育施設整備ということで総合グラウンドの事業につきましては、これにつきましては、グラウンド等の観覧席の屋根補修等でございますが、これは別途補助対象と、補助金を対応する予定で、辺地債からは削除させていただいております。


 もう1点は、道路の整備事業、法ヶ平尾立石線これにつきましても先ほどの道路との関係で平成24年度の実績が固まっておりますので事業費を精査させていただいて、事業費額を変更させていただいている分でございます。


 以上、内容につきましては全地域が辺地適用地域ということで、全地域に係りますので、全地域の事業計画をそれぞれ変更させて府と協議し、総務大臣のほうへ提出する運びとなっております。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 橋本でございます。


 幾つかあるわけなんですけども、まず、高尾の内訳表のところですね、26年までに法ヶ平尾立石線、これで現在高架、工場のところまで進んでいると思うんですけども、26年まででどこまで進めるふうに計画をされているのか、この点をお聞きをしたいと思います。


 それから、田山のですね、同じく内訳表です。道路整備で田山・高山橋舗装改良730メートルを今年度にやるという計画ですけども、どの部分なのか説明お願いをしたいと思います。


 それから、北大河原の地場産業の振興に資する施設のところ、25年度1,680万円、それから26年度1億2,500万円、この内容をですね、どういう内容であるのか説明お願いしたいと思います。


 それから、本郷のコミセンについては説明わかりました。


 それから、南大河原の同じく内訳表でございますが、道路整備のところで南大河原高尾線落石タイサクコウ46メートルというのが上げられていますが、これをやればですね、完了をするのかどうか、ほかに対策箇所がどれぐらいあるのか、もしわかれば説明をお願いをしたいと思います。


 それから、先日の一般質問でも関係議員のほうから質問がありましたレイクフォレストのL字、いわゆる村道のレイクフォレスト内のL字部分については、この道路計画では載っていないわけなんですけども、この点、どういうふうに考えているのかお聞きをしたい。


 それから、野殿のところで、これは住んでいるわけなんですけども、道路整備、野殿地区の道路整備の内訳表のところ、今山新道線ほか2路線ということで1,500メートルが上げられているんですけども、野殿に関してはどの部分だったのか説明をお願いしたいと思います。


 それから、童仙房のところで同じく道路整備、1,396万と3,000万が25、26年度に計上されておりますが、これは小学校まで、残り小学校まで行くということなのかどうなのか。


 以上、ちょっと細かいことをお聞きしますが、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、高尾につきましては、これ、あくまでも当初予算の予算の説明資料でございませんので、辺地総合整備計画の年度別、予定という計画表であるということをまず念頭に置いていただいて、今後発生してやはり有利な起債を充てるためには、入れておいてしなければ外すという方法論をとっております。欠けてるとやっぱり国の予算がされませんので、そういう形で先年度のことも概算で入れております。


 その辺で、まず高尾につきましては法ヶ平尾立石線これ継続して、社会資本整備事業でずっと着手しておりますが、大河原の茶工場を一定のめどにということで進めております。その先線につきましては、今後、逐一設計しながら進めていく予定ではございます。


 しかし、総合的な社会資本整備の枠がございますので、その枠の中でこの法ヶ平尾立石線、大河原東和束線、そして道の駅、これが全て社会資本整備事業の内容になってございますので、その財源は、その年度によってどれだけ確保できるかによりまして、事業費でボリュームが変わります。高尾につきましては26年度についても財源の許される範囲内で着手するという意味合いで2,000万を計上いたしております。どこまで何年でやるというのはちょっと今のところ明らかにはできないと思います。


 続きまして、その次は田山でございます。


 田山につきましては、これは本年度田山・高山橋線ということで、宮ノ前からスタートしまして西城さんのとこから下り込みぐらいからになると思いますが、そこから高山大橋までの道路でございます。橋ではございません。道路の傷んだ舗装を直すということで田山・高山橋線の改良工事を本年度着手しております。


 続きまして、北大河原でございます。


 北大河原の地場産業の振興に資する施設、これにつきましても一定当初、全協等で道の駅の概算費用で計画を前回提示しております、この国に計画書を上げている数値をここへ持ってきて計上している段階でございます。平成25年度で1,680万、平成26年度で残り施設整備分を1億2,575万8,000円という数字を掲げておりますが、詳細内容につきましては本年度、これを詰めている段階でございますので、どういった建物で、何平米で、どれぐらいの事業費というものは26年度の当初予算で予算計上されれば、その段階で説明させていただきたいと思いますので、今段階では、今の計画上の上げている数値をこちらへ入れている内容になっておりますので、若干数値は変動すると思われます。


 続きまして、南大河原につきまして。


 南大河原高尾線落石対策工事ということで、南大河原集落を越えましてレイクフォレストまでの上り坂の左側の山側の落石防止ということで、これにつきましては村の危険個所地域にも指定されておりまして、順次下のほうから予算の範囲内で着手したいということで、以前も経済対策事業、きめ細かなとか、そういう交付金がありましたので、それを充ててやっておりますが、何せ事業費はかなり上がります。この26年度に、ほかの辺地債の事業とそして国の辺地債の枠組みの中で変わる内容でございますが、一応、計画としては着手できれば南大河原高尾線もこの辺地債を適用して、少しずつでもレイクまでの間、やっていきたいという計画でございます。一応の予定は46メートル、これで終わるかというたら当然まだ3分の1も終わらないだろうというふうに思われます。それはそういう予定で26年度には一応入れております。


 そして、レイクのL字型の内容につきましては、今、担当課のほうで協議されております。入湯税等の700万いただいております。そういう、それと利用者の利便性を考慮して、できるだけその突角をすぐにするというふうにやりたいというふうに、今、現下のほうでは今、検討中でございます。事業費につきましてまだちょっと出ておりませんので、内容が固まり次第、辺地債が対応できれば辺地計画にも計上するかと思います。


 続きまして、野殿につきましては、これ24年度の実績でございますので、これはちょっと担当課長のほうからお願いできますか。


○議長(新田晴美君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 野殿ですね。野殿童仙房多羅尾線の舗装の修繕工事の分でございます。場所的には桜辻から簀子橋までの舗装修繕でございます。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 続きまして、童仙房につきまして大河原東和束線でございます。


 これにつきましても3,000万、26年度予算計上しております。これも先ほど説明しましたように社会資本整備の中で、小学校までの予定で事業着手計画をしておりますが、辺地債の予算の枠内ということでの順次計画となっております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第35号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第35号「高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画の変更の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第5 議案第36号





○議長(新田晴美君)


 日程第5、議案第36号「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第36号について、御提案を申し上げます。


 南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件についてでございます。


 本件は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴いまして、南山城村介護保険条例を改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、市中金利の低下に伴います地方税の延滞金の引き下げに伴い、南山城村介護保険料の延滞金についても変更する必要があるため改正するもので、南山城村税条例の規定を準用することとしております。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第36号につきまして、議案を読み上げをさせていただきまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第36号、南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村介護保険条例の一部を改正する条例。


 平成12年南山城村条例、第4号を別紙のとおり定める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 南山城村介護保険条例の一部を改正する条例。


 南山城村介護保険条例、平成12年南山城村条例第4号の一部を次のように改正する。第16条を次のように改める。


 第16条保険料の延滞金については、南山城村税条例、昭和33年南山城村条例第2号の規定を準用する。附則、この条例は公布の日から施行する。


 この条例につきましては、平成26年1月1日以降の延滞金につきまして、国のほうの税が市中金利が下がっていることもございまして、延滞金の率を下げるということで地方税法の一部を改正する条例、法律につきましても公布されているところでございます。この金利が低下しているということもございまして、介護保険の延滞金についてもそれに合わせて同様の計算となるように南山城村税条例に準ずるよう改正するものでございます。


 現在の率でございますが、現行で延滞金10.95%のところが、改正後現在の平成26年1月1日からでは9.3%に引き下げられます。また、納期限後、1カ月以内の延滞金については、現行7.3%が、3%に引き下げることとなります。


 以上、詳細説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第36号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第36号「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第6 議案第37号





○議長(新田晴美君)


 日程第6、議案第37号「南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第37号、南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、御提案申し上げます。


 本件は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴いまして南山城村後期高齢者医療に関する条例を改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、市中金利の低下に伴います地方税の延滞金の利率の引き下げに伴い、南山城村後期高齢者医療保険料の延滞金についても変更する必要があるため改正するもので、南山城村税条例の規定を準用することとしております。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第37号につきまして、議案の朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第37号、南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例。


 南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を次のように改正する。第6条を次のように改める。


 第6条保険料の延滞金については、南山城村税条例、昭和32年南山城村条例第2号の規定を準用する。附則、この条例は公布の日から施行する。


 これにつきましても先ほどの介護保険条例と同様に地方税法の一部を改正することに伴いまして、後期高齢者医療の保険料につきましての延滞金につきましても地方税と同様の計算となるように改正をするものでございます。


 後期高齢者医療の保険料につきましては、現行延滞金が14.6%のところを9.3%に、また、納期限後1カ月以内の保険料の延滞金については7.3%のところを3%に改正するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほど御説明いただいたのと同じだと思うんですけども、この改正後のね、この右欄に今、担当課長がおっしゃったですね、減額された%を明記していただきたかったと思います。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 新旧対照表でしょうか。新旧対照表のところで、現行は延滞金の率について記載をされているわけですが、地方税法の改正によりまして、この%をうたわずに基準割合プラス何%という格好での規定に変わってしまいます。そうしたところで年々その基準金利が変わるたびに改正するということになりますので、村の税条例と同様の計算をするということで改正させていただいておりますので、その新旧対照表については、こういった格好での書き方だというふうに考えております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第37号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第37号「南山城村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第7 議案第38号





○議長(新田晴美君)


 日程第7、議案第38号「南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第38号、南山城村消防団の設置に関する条例の一部を改正する条例について、御提案をさせていただきます。


 本件は、消防組織法の一部改正に伴い改正するものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第38号につきまして、御説明申し上げます。


 議案第38号、南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例。


 南山城村消防団の設置等に関する条例、昭和40年南山城村条例第9号の一部を次のように改正する。


 第1条中、第15条第1項を第18条第1項に改める。この条例は公布の日から施行するというものでございます。


 本条例につきましては、根拠となります消防組織法が平成18年6月改正されておりまして、その際に15条が18条に条ずれを起こしておりまして、繰り下がったことによる一部改正をするものでありますので、よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 総務課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 今回、基本条例のみの改正でございますが、これは昭和40年に制定されて、48年ぶりのものだと思います。この編に、準じまして、南山城村消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例、昭和40年にできたんですけども、最近、全く改正がなされておりません。団員定数は200名、若い方が少ない中で相当無理をした数値であるかなと、このように思い、実態に合わすべきじゃないかなと思います。団員の方と協議を開始する時期にきているのではないかと思います。


 ちなみに条例の制定されたときは、村の人口が3,880人と現在より3割近く多い状況での団員数となっております。


 それと、もう1点、大きい町と比べますと消防団の方の報酬は、約6割ぐらいになっております。これも特別職におきましては、精華、和束、南山城村、同額の給料となっておりますが、この特別職等は同等の金額でありながら、消防団員の方の金額、手当ですね、報酬ですね、低いのは不平等になっているんじゃないかと、不均等になっているかと、このように思います。


 また、この条例等も10年余り見直しがされていないというか、消防団員の活動にかかわります点検の出動、これが欠落しております。公務員が団員を啓蒙していれば別かもしれませんが、民間にお勤めの方、あるいは仕事の関係上やむを得ず村内に居住されている方については個人費での出動となってきております。


 6月議会では、村職員の方の日当を支給することにもなっております。郡内でも南山城村消防団は、操法大会、また規則・規律訓練でも優秀な成績をおさめておられるとこのように思います。点検業務のほうも消防団の活動であるとこのように思います。ゆえに基本条例のみでその場をしのぐことなく、関係条例の整備が必要になってきているとこのように思います。村長の考え方について、3点について質問をいたします。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 近隣と合わせ、実態と合わせ、検討しなければならない問題かなというふうに思いますので、今後、ちょっと検討してまいりたい。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第38号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第38号「南山城村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第8 議案第39号





○議長(新田晴美君)


 日程第8、議案第39号「平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第39号、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)について、御提案を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額25億192万7,000円に歳入歳出それぞれ3,548万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億3,740万9,000円とするものでございます。


 今回の補正予算の概要につきましては、災害等、急を要する内容と補助事業採択分につきましての予算を計上させていただいております。


 総務費に先の大阪高裁に係る訴訟費用220万円と役場庁舎内の情報システム更新費用として1,550万円を、民生費では、国保会計への事務費繰り出し100万円と福祉事業の増額分として100万円を。


 次に、農林水産業費では、府補助の採択に伴います茶振興対策事業に430万円と緊急的に補修が必要な農道等整備に150万円を。


 土木費におきましては、京都府営事業の急傾斜地崩壊等対策事業負担金に50万円を、また、6月の豪雨によります農林業施設災害復旧費に800万円をそれぞれ計上させていただいております。


 なお、財源につきましては国・府地方債の特定財源が充当されますが、一般財源として交付税450万円と繰越金1,470万円を計上させていただいております。


 よろしく御審議いただき、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、議案第39号を朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第39号、平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件。


 平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページ。


 平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)。


 平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,548万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億3,740万9,000円とする。


 2歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 地方債の補正。第2条地方債の変更は第2表、地方債補正による。


 1枚めくっていただきまして2ページ。


 第1表、歳入歳出予算補正。歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 まず、村税の村民税に8万9,000円を、計1億2,431万2,000円、村税合計3億767万2,000円。


 次に、地方交付税、補正額459万円、計11億5,873万9,000円。


 国庫支出金の国庫負担金に243万8,000円、計5,683万7,000円。国庫補助金に10万6,000円、計5,024万1,000円。国庫支出金の合計が1億822万2,000円に。


 次に、府支出金の府負担金に12万5,000円、計3,883万3,000円、府補助金に993万8,000円、計4,735万8,000円、委託金に2万1,000円、計968万3,000円、府支出金合計、補正額が1,008万4,000円、計9,587万4,000円。


 次に、繰入金の特別会計繰入金、補正額116万2,000円で、繰入金合計が4,350万4,000円。


 次に、繰越金、補正額1,477万2,000円、計1,977万2,000円。諸収入の雑入に14万1,000円、諸収入合計が7,642万5,000円。村債に210万円、計が5億5,910万円。


 補正されなかった款に係る額が1億6,810万1,000円。


 歳入合計、補正前の額は25億192万7,000円、補正額3,548万2,000円、計25億3,740万9,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出。


 同じく、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費に1,794万9,000円、計が6億8,749万円、総務費合計が7億5,436万5,000円。


 民生費の社会福祉費に205万5,000円、計2億9,030万7,000円、民生費合計が3億9,864万7,000円。


 農林水産業費の農業費に671万4,000円、計9,181万3,000円、林業費に24万円、計983万1,000円で、農林水産業費合計が1億164万4,000円。


 土木費の土木管理費に2万円、計2,275万7,000円、砂防費に50万円、土木費合計が1億1,733万5,000円。


 次に、災害復旧費の農林水産施設災害復旧費800万4,000円、計2,124万円。


 補正されなかった款に係る額は11億4,417万8,000円。


 歳出合計、補正前25億192万7,000円、補正額に3,548万2,000円、計25億3,740万9,000円でございます。


 続きまして、次のページめくっていただきまして、4ページ。


 第2表、地方債補正、起債の目的、補正前、補正後でございます。


 災害復旧事業債、補正前がゼロでございましたが、今回補正後210万円を増額計上いたしまして、補正前、地方債合計5億5,700万を、5億5,910万円に補正するものでございます。


 続きまして、まず、歳出の部から、お手元の11ページから歳出の事項別明細書、款項目を朗読させていただきます。


 総務費、総務管理費の一般管理費、これは組みかえでございます。補正額はゼロでございます。


 次に、電子計算費1,558万1,000円、計6,193万7,000円、財源につきましては、府支出金200万円、一般財源1,358万1,000円、企画費に236万8,000円、計3,078万8,000円、一般財源でございます。


 総務費合計、補正額1,794万9,000円、計6億8,749万円。


 次に、民生費の社会福祉費の社会福祉総務費に205万5,000円、計1億5,070万7,000円。


 国・府支出金280万4,000円、その他14万1,000円、一般財源はうろこの89万円でございます。


 民生費合計も同額でございます。


 次、農林水産業の農業費の農業委員会費に7,000円、合計263万円。


 続きまして、13ページ、14ページ。


 農業総務費に60万円、計4,156万9,000円、一般財源60万円。農業振興費に補正額452万円、計4,386万6,000円、府支出金437万5,000円、一般財源14万5,000円でございます。農地費に158万7,000円、計374万8,000円、一般財源でございます。


 農林水産業費合計が補正額671万4,000円、計9,181万3,000円、失礼しました農業費の合計でございます。


 次に、林業費の林業振興費に補正額24万円、計983万1,000円。内訳は府支出金24万円でございます。計も同額でございます。


 土木費の土木管理費に土木総務費に補正額2万円。府支出金が2万1,000円で一般財源うろこの1,000円となっております。


 次に、土木費砂防費、砂防維持費、補正額50万円、一般財源で50万円となっております。


 続いて、15ページ、16ページ。


 災害復旧費の農林水産施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧費に263万円、計468万7,000円、府支出金100万円、一般財源163万円、林業施設災害復旧費に537万4,000円、計1,655万3,000円、国支出金で218万8,000円、災害復旧事業債210万円、一般財源108万6,000円、災害復旧費の合計が補正額800万4,000円、計2,124万円となっております。


 続きまして、歳入の部。7ページ、8ページ。


 以上の歳出の財源でございます、7ページ、8ページ。


 まず、一般財源で村税、村民税の法人に8万9,000円、そして地方交付税、地方交付税補正額459万円、計が11億5,873万9,000円、特定財源の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金に補正額25万円、計5,464万9,000円。


 災害復旧費国庫負担金に218万8,000円、国庫負担金計が補正額243万8,000円、計5,683万7,000円。


 次に、国庫補助金、民生費国庫補助金に補正額10万6,000円、計136万6,000円、国庫補助金計が5,024万1,000円に。


 次に、府支出金の府負担金、民生費府負担金12万5,000円、計3,883万3,000円。


 次に、府補助金、総務費府補助金に補正額300万円、計1,256万8,000円、民生費府補助金が232万3,000円、計1,772万1,000円、農林水産業費補助金461万5,000円、府補助金の補正額、計が993万8,000円、計4,735万8,000円。


 続きまして、9ページ、10ページ。


 府支出金の委託金、土木費委託金に2万1,000円、計37万円。


 繰入金、特別会計繰入金に補正額116万2,000円。


 次に、繰越金、繰越金で補正額1,477万2,000円、計1,977万2,000円。


 次に、諸収入、雑入に補正額14万1,000円、計7,632万5,000円。


 村債の災害復旧債に補正額210万円を予算計上させていただいております。


 続きまして、概要につきまして、別添39号資料を見ていただきたいと思います。


 議案第39号資料に基づきまして、補正第4号の概要につきまして御説明させていただきます。


 表には総計を、次ページ以降には、それぞれの事業の主要事項説明ということで別に添付をさせていただいております。


 概要につきまして、まず、総務費から、企画総務事務事業で求償請求に係る訴訟費用ということで、裁判費用の着手金等223万9,000円、それから、庁舎関係で電算管理事業、情報システム更新費用1,558万1,000円、うち特財200万円、これは府の未来づくり戦略交付金を予定しております。


 これにつきましては、パソコンのWindowsXPサポート終了ということで、それのパソコンの更新費用でございます。


 次に、民生費の国民健康保険事業特別会計繰出金、事務費繰り出しということで104万9,000円、特定健診のシステム機器更新費用でございます。


 次に、身障児者補装具給付事業、これは事業費の増ということで50万円追加しております。うち国・府の特財が37万5,000円でございます。


 次に、自立支援法給付事業、自宅対策障害者虐待防止対策等の啓発物品費用等でございます。これにつきましても50万6,000円で国・府の特定財源39万9,000円、財源を充当しております。


 続きまして、農林水産業費、まず、茶振興対策事業に乗用型摘菜機2台、自走式肥料散布機3台、これにつきまして府の補助事業でございますが、これも府の補助事業のトンネル形式で府補助金を団体に補助するものでございます。事業費が437万5,000円、特財府補助金が437万5,000円。


 次、農道等整備事業、これにつきましては、緊急措置分対応分というということで高尾南大河原の道路、農道の補修費用が158万7,000円でございます。


 次に、野生鳥獣被害総合対策事業、鹿捕獲奨励金24万円、これにつきましても前回の補正でも計上しておりましたが、特に京都府のほうでまた制度が充実されまして、鹿の捕獲強化事業ということで、平成25、26、この2カ年限定でございますが、1頭当たり4,000円の奨励金が出るという内容でございます。これも特定財源分の24万円分を予算化しております。


 次に、土木費、砂防維持対策事業、急傾斜地崩壊対策負担金50万円、これにつきましては、163沿い、押原公民館裏の京都府急傾斜地崩壊対策事業ということで、府営事業の着手に伴いまして、本年度設計費用に対します10%地元負担金ということで50万円を予算計上させていただいております。


 次に、災害復旧費、農林水産施設災害復旧事業、農道復旧で263万円、特財につきましては府の未来づくり事業の予定で100万円計上しております。これは田山イナバデ農道でございます。


 林業施設災害復旧事業、林道復旧537万4,000円、これにつきましては、高尾の林道高尾線、国庫補助の災害復旧事業の予定で特財、国と地方債で428万8,000円を予算計上させていただいてます。


 以上、補正額、合計が3,548万2,000円となっております。


 以上、詳細説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 税財政課長の詳細説明が終わりました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ここで、暫時休憩をいたします。10分間休憩します。


             (休憩 11:04〜11:14)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 いただいている資料のですね、資料じゃなしに補正予算のこのページの、まず、ちょっと後ろのほうですけども、13ページ、農業総務費ってここになっております。14ページにですね、農業総務費の職員手当ってなってますね。これについて説明をいただきたい。まず1点目。


 それから、戻っていただいて11ページ、電子計算機ってこれ、先ほどの説明で府からの支出金、府からいただく交付金だからというふうに思いますけども、電算機の更新については余りにも額が少ないかなと思うのでなぜか。ここを説明されたい。


 続いて、いただいている資料の1ページ、ここで求償請求訴訟事件手続費用とこういうふうになっておりますが、真ん中から下のほうにですね、平成25年5月7日に第1回調停が行われましたものの、この相手方は不出頭いうことで、次の2回目にですね、株式会社大久保から100万円程度なら支払う用意があると、このように書かれておりますが、これはどういうふうに理解されたのか、これを見る限り戦略的なものがあるのかなというふうにも理解したわけですけども、この辺の認識どうでしょうか。


 当然、裁判に向けて戦われるとは思いますが、その下段のほうに着手金というふうになっております、210万円。これは着手金なんですけども、弁護士とは成功報酬で契約されるのかどうか、この点。


 続いて、資料をいただいている中の2ページ、電算管理事業で先ほど説明があったようにですね、WindowsのXPがサポートが終了することによって、Windows7だと思いますけども、これにかえるだという提案ですけどね、この提案について先ほど府からの補助金が少ないなというふうに感じたのでその点をお答えいただきたいと思うんですけども、この中でね、2009年だったと思います。庁舎の一部か、全てだったのか知りませんけども、パソコンのソフトXPにするという提案があってね、このときビスタはもちろん、セブンが出ていたと思うんですね。セブンはちなみに2009年の秋ごろから出てたんですけども、このときにね、なぜXP採用するのかと聞いたらね、業者の推奨であるとか、合性であるというふうな説明だったと記憶しております。


 このマイクロソフトは2009年にXPのこのサービスをね、打ち切ろうと一旦したんです。ところが大口ユーザーからね、猛反対を受けて5年延長して、来年の4月にまで引き延ばしたんですね、そういった経緯があります。


 そのときにね、また来年の4月までにね、逆に言えばカスタムサポートCSと呼ばれるものを提案する可能性があるとコンピューターワールドは示しておりますし、その辺の見解を伺いたい。もう少し待ったら逆に言えばそういったものが出てきたらですね、まだサポートが延長する可能性があると思います。


 今、仮に採用するんだったらね、なぜセブンを採用するのか、エイトだと思いますけどね、セブンってもう発売されてから4年たつわけですね。また、身近な近い将来、打ち切られるという可能性も出てくるんですけども、この点どうかと。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、最初の13ページ、14ページの農業総務費の職員手当60万円につきましては、時間外手当でございます。この時間外手当につきましては、当初、魅力ある村づくり事業推進室、これは機構改革によりまして、総務課から産業生活課のほうへ移りましたので、当初予算は対応しておらなかったということで、等々の事業費増ということで農業総務で今回補正で60万計上させていただいております。


 それから11、12で電子計算費の中の特財の200万円、これについて少ないではないかという御指摘でございます。


 まず、電算管理事業につきましては、事務費、庁舎の事務費でございますので、特定財源はございません。国・府の補助金というのは制度化された内容はございませんので、普通は一般財源対応でございますが、何とか未来づくり戦略交付金、いわゆる府の独自の補助金がございますが、この未来づくり交付金を何とかできるだけちょっとでも、少しでもというつもりで充当する予定で200万円を計上いたしております。


 次につきましては裁判。裁判につきましては総務課長のほうから。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 お手元の別添資料の1ページの主要事項説明の中にございます、平成25年6月21日にですね、相手方大久保のほうから100万円程度から支払うということで、答弁があったわけなんですが、もともと24年11月22日に求償請求を村のほうから賠償金を3,719万4,114円を支払ってるわけですので、この部分について村から内容証明郵便でですね、支払いなさいということで、村のほうから請求をしたということが始まっているわけなんですが、そこで、その反応がなかったがゆえに議会のほうにも申し上げて実態の提起を議決いただいたもんです。


 ですから、3,719万4,114円について支払うというような判断、あるいはせめて2分の1というような判断があればですね、物事は進んでいったのかもわからないですが、100万程度というような提示であるならば、それは村としてもなかなか認められるものではないということで今回の新たに訴訟を行おうということに発展しているものであります。


 それから、223万9,000円の内訳については、ここに書いてございますとおり、印紙代や納期につきましては、裁判所のほうに必要とする金額でございますし、着手金につきましては弁護士費用となります。


 成功報酬につきましては、この3,719万4,000円を請求しているものでありますので、それによってですね、村が得た報酬に対する率ですね、そこが成功報酬になってくると思います。別に必要です。


 それから、WindowsXPのサポートが終了するということでですね、電算を今回37台分改修しようというものでありますけれども、なぜ今現在出ているWindows8を最新のものを入れないのかという問いでありますけれども、これにつきましては従来の新しい機械についてはですね、村が利用してますソフトウエアですね、これと機械との相性がうまくいくのかどうかという検証がなされてない中で、新しいものに飛びついてしまうとうまく動作しなかった場合に不測の事態が、せっかく入れたにもかかわらず対応し切れないという現状があるやもしれませんので、現在、十分ソフトと対応の確認がされてるセブンのほうを導入しようと考えております。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 最初の担当課長、財政課長から答弁いただいた13ページ、14ページの件ですけども、これについて、もともと総務課で魅力ある村づくり室があって、総務課から産業に変わったというところで説明いただいたんですけど、その中でね、当初予算で対応し切れていなかったということで私は理解しているんですけどね。その魅力ある村づくり室が産業へ移っているのにね、人件費、職員手当を入れてないというのはなぜですか。不思議で仕方がありません。入れ忘れたのかどうか、この点。


 この資料のね、この1ページで担当課長お答えいただいてないんですけど、この100万円程度、一旦は渡すとこのようにして相手方の戦略かなとも受け取れたんで、その辺を聞きたかったんですけども、どのように感じておられるのかという点です。


 そして、最初にエイトを入れないのかという点についてね、新しい機種を入れると今のシステムと相性があると言っている、これもXPのときと全く同じことを言って。ですからね、業者の言いなりになっているとしか、言いようがない。今のデータをね、人質にとられているという表現はよろしくないかもしれませんけど、そういったことでね、また、マイクロソフトがセブンの期限をもっと低く設定した場合にはですね、また更新ということになってしまうので、前も同じことなんですよ。


 現在そのXPを使っててね、セブンは何台か入っているじゃないですが、担当課長、そのセブン使っておられるんでしょ。ということはXPであってセブン対応しているんです。セブンを導入、今エイトでも全然問題ないということではないんですか、どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 済みません、先に私のほうのちょっと説明不足でございます。時間外の60万円につきましては機構改革に伴う産業生活課の事業量の増プラス災害等の予期せぬ事業の増によりまして、全体の時間外手当が不足をしたので60万円追加するという内容でございます。これが魅力ある村づくり事業だけの60万という意味ではございません。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 私もWindows7を使っておりますけれども、特段問題はないと思っておりますし、ただ、言われるようにエイトをなぜ入れないのかということにつきましては、これも導入をしようとする業者のほうがですね、責任持てないと今の段階で、将来的にはわかりませんけども、責任持てないと言われれば、安心できるセブンを導入せざるを得ない。そういうふうに考えております。


 3,700万という金額に対しまして100万という金額というのはいかがなものでしょうということですよね。ですから、そんなもので村としては納得できる金額では到底あり得ないというふうに思っておりますし、どこまでいくのかというのはこれはよくよく検討しないと最終的にとれるところでとっておかないとここまで費やした費用とのバランスというものもありますので、考えていかなければならないというところではありますが、100万という数字については非常に少ない数字であるというふうに考えております。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 業者がね、資料の2ページの電算管理事業この件でですね。業者がね、エイトでは責任持てないということを全く同じことをそのXP採用のときに聞いたんですよね。同じことですわ。ですからね、エイトで責任を持てるようにやってくださいと発注書に書いてね、どうしても不安だったらITコンサル入れるんですよ、そうしてください、どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 何といいますか、ITコンサルというの私は知りませんけども、責任の持てる、村として責任の持てるものを買っていかないと、お金をほかしてしまうことになりますので、今できる判断がWindows7というふうになるとしか判断できないというふうに思っております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番橋本です。


 まず、資料の2ページ、ハードウエアのパソコンですね、これを37台入れると、679万円のお金をかけるということなんですけども、1台に直すとですね16万7,000円という金額になるかと思うんですけども、これ入れるOSによって値段が変わるのかどうかわかりませんが、一般的なパソコンの値段を見ていてもですね、相当上等な機械であるような気がします。こういうものが必要なのかどうなのか、その辺も検討されたのかどうか、ちょっと説明をお願いをしたいと。恐らく10万円以下で入るんではないかなというふうに思うんですけども、お聞きをしたいと思います。


 それから、同じく資料のですね、6ページ、この野生鳥獣の捕獲に対する追加の予算が府のほうからあるということで、鹿、これ数に直しますと24万円ということは、この計算のとおりいくとですね、60頭ぐらいとれるということになるかなというふうに私計算したんですけども、60頭という数ですね、これで対策となるのかどうか。


 そういう点では村内に住んでいるであろう鹿の数というのはどれぐらいに計算をされて、そして、この60頭という数を出しておられるのか、ちょっと説明をお願いをしたいと思います。


 それから、同じく資料の7ページの急傾斜地崩壊対策事業ということで、押原の集会所の裏側の土を除去するということで50万円が組まれているんですが、全体事業費が6,000万円になってますね、それの1割でいうと600万円になるんではないかなというふうに思うんですが、この辺の数字についての説明をお願いしたい。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 電算の件ですか、2ページに書いてますハードウエア、ソフトウエアといいますのは、セットもんでもあるんですが、ハードにつきましては入札をした中で購入をしていきますので、書いてございます予算額につきましては、あくまでも予算ということで標準的な金額を言っております。


 必要かと言われれば必要としか言いようないわけですが、一般的な家庭用のパソコンであればセキュリティも当然市販のものでそういうセキュリティソフトを購入すれば多分安くできるんだろうと思いますが、村のほうについては、ネットを庁内にいてもネット環境が得られるようになっておりますし、そういうセキュリティ対策というのは万全にされてますので、そういったことだとか、あるいは庁内の京都府とメール交換をする際にもですね、村の職員誰々というのがわかるものの認証そういうもののセットが必要となります。ですので、その分が非常に、その分に要する費用が非常に高くなってくるのがほかの家庭用のパソコンとは違う点です。


 そういう意味におきましては、若干高いというのは否めないですが、財政課のほうからも、もっと安くはならんのかというふうに言われておりますが、ハード購入の部分でしかなかなか安くはならないのかというふうに感じております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(山本雅史君)


 先ほどの野生鳥獣の鹿捕獲強化事業なんですけれども、村内における鹿の生息数等については統計的なものは持ち合わせておりませんが、60頭ぐらいなるという根拠ですけれども、これにつきましては、23、24年におけます狩猟によるニホンジカの捕獲実績というのが京都府の統計でございまして、23年度が58頭、24年度が54頭というふうな捕獲頭数があります。これを参考に予算を見積もりさせていただいたところでございます。


○議長(新田晴美君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(辰巳 均君)


 押原地区の急傾斜地崩壊対策事業なんですけども、京都府が概算で示されております総事業費で6,000万という概算的な数字で示されております。本年度につきましては、その場所を測量して、土質の調査をして設計をするという段取りになってございます。その後、しっかりした事業費が固まってこようかというふうに思いますので、その時点で全体の事業費の正確な数字なんかをお示しできると思いますけども、基本的には地元負担金が10%必要となってくるので、今の6,000万から考えますと600万は地元負担というふうなことになってきます。ただ、住民の安心・安全を担保するにはやはり必要になってこようかと思いますので、負担すべきものと考えております。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 パソコンのことなんですけども、課長のほうからセキュリティをしっかりせんならんと、だから高くなるんだというふうに答弁されたんですけども、セキュリティは私はどっちかいうと下のソフトウエアのほうで対応するんじゃないかというふうに理解はしているんですけども、そういったもんがパソコンに入ってくるというのは、意味がわかりません。


 それと、京都府との関係でという説明、もう1つされたんですけども、もう少しわかりやすく説明をお願いをしたいというふうに思います。どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 家庭用のものと違うといいますのは、役場で村と京都府あるいはその関係機関、そういったところとメール交換をしたりするときに認証というものが必要になってきますので、そういうものが一々確認をできるものを、機能を内蔵してるということですね。それはソフトで対応できるという、そのソフトが機械に備わっていなければできないということもありますので、そういうソフトとハードと両方が備わっている装置というパソコンが必要であるというふうに思います。


 また、村が所有している膨大なデータですね、基幹業務で使っているものではなく、それぞれの担当が文書ファイルとか、そういうものをたくさん抱えておりますので、そういったものと、それはいわゆるサーバーですけども、文書サーバーとかそういうものとアクセスをするための、それも個人の認証がされるものであるということです。


 ですから、それぞれのデスクに置いてます端末というのは、単なる端末であって、その中にはほとんどデータはありません。万が一盗難にあっても。ですから、安全ということなんですけども、そこで操作ができるためのお互い本来のシステムが使っているパソコンからデータが求められているということが認証できるシステムがつくられているわけですけども、そういうものを持っていなければそのパソコンとしての意味がありませんので、その部分、非常に家庭用とすれば能率の高いプロ仕様のパソコンであるということで高いということです。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 要するに、そういったセキュリティなり、各職員が持っている資料そういったもんがサーバーに入れているわけですけども、それの安全を保つためにやる特注品、そういったものに対する対応のできる特注品ということですかね。今の説明でもよくわかりませんので、また、改めて理解のできるようにですね、資料等課長のほうで準備をしておいていただけたらと、また後日、お聞きに上がりたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 2番?谷です。


 11ページ、歳出の一般管理費。職員の研修の件でございますが、昨年9月に村長に講師を招いて研修はされていないですかと、いったようなことで一般質問、質問させていただきました。そのときトップリーダーの研修は受けておりますいうふうな説明でありました。そのようなので、ことしの3月議会の中に当初予算に当然入ってくるものかなという理解しとったんですけども、3月の当初にはこの研修費というものがありませんでした。


 それで、なぜまた今この時期にこの研修費が出てくるんかなと。無償でできる方法だってありますし、僕の経験でいきますと職員互助会でやる方法もあるし、管理職が負担するというような方法もあるんですけども。細かい話ですけれども、なぜ今この時期に、この10月になってこの5万円、わずか5万円ですけども出てまいりました、そのてんまつをですね、説明をお願いしたいと思います。研修をやめよという意味ではないです。なぜ今ごろの10月になって出てくるのかというのが1点。


 2点目、先ほども出ておりましたけども、裁判訴訟の関係ですけども、事項説明を読まさせていただきますと、遅延金を求めて3,943万3,114円ということで請求を行うための訴訟手続となっておりますが、先日、今訴訟をするためにはこの223万9,000円、今回の補正による弁護士さんの手数料が必要なわけでありますが、この費用は相手方に請求しないのかどうか。これについて説明をお願いしたいと思います。


 もし、今の223万9,000円を加えて相手方に請求するのであればこの主要事項説明書については不備であるんじゃないかなとこのように思います。


 3点目、確認ですけども、先ほど出ておりました押原地区の急傾斜地の関係ですが、単年度で50万となっておりますが、やはり当初のときから概要でも結構ですので3カ年の継続の説明をすべきであったのではないかなとこのように思います。


 以上、3点についてですが、3点目については財政課長の確認だけでお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 研修につきまして、御説明申し上げます。


 当初予算に5万円だけ補正前の額というのが、5万円だけ補修としてみてあったわけですが、今回少し講師を呼んで実施をしようという際には5万円では不足であるということがわかってきたので、今回、需用費のほうからですね、減額をして報酬費のほうに充てておりますので、組みかえでありますので、増額はしておりませんし、そういう意味においては当初の中で十分精査できてなかったというふうに思いますが、講師に当たった段階で金額がわかってきてということでございますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 訴訟につきましては、考え方ですけども、村が一旦、立てかえ払いをして三千七百何がしかの金額を支払いをしておりますので、その分に対して株式会社大久保についても責任はあるんではないかということでまず金額として上げているものでありますので、言われるとおり、今回かかわる費用についてもそれがもとでそういう金額が必要になったのだから、その分もあわせるというふうな考え方があるのかもわかりませんが、この分については、考え方の整理だと思いますので、改めて今後弁護士とも協議をした中で、検討をしたいというふうに考えております。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 急傾斜地の崩壊対策事業につきまして、概算事業費で3カ年で6,000万の事業を京都府が採択されてやってもらうということに対して、村としても位置づけで債務負担の3カ年の10分の1をとっておくべきであったかなというふうに思っております。


 今回、設計で事業費が精査されてから2カ年の債務負担をと思ったわけですが、全体事業の村の姿勢としては3カ年でやはり債務負担がとるべきであるなと、今後留意したいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 3つ目の訴訟の関係について再度。訴訟して当方側は負けました。そのときの提起として二百何万が村としては必要としていわゆる税で賄われております。やはりそれの2の分の1、考え方ですと、四分六とか、2分の1とか、いろいろあると思うんです。やはりそれを捉えて加算してさらに今回の二百何十万を加算して相手方に請求することがふつうの話ではないかなとこのように思うんですけど、村長答弁お願いしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まだ、この件については予算レベルの話でありまして、弁護士とも私まだこの件では会っておりませんし、この223万9,000円について請求できるものかどうかというものも弁護士にも相談させていただいて、できるもんであれば請求していきたいいうふうに思っております。そういうことで弁護士とも相談させてください。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 もう3回目で終わります。今の220万の話ですけども、前回報酬で200万払っておりますね、それを加味してということで質問させてもらってます。前回の二百何万払ってますね、報酬。それを含めて質問させていただいております。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 言い分はようわかるんですが、前の裁判を受けた、前は裁判受けたんですね。その弁護士お願いして7割が村が負担する。3割が要するに原告の責任やということでしまして、その3割分は成功報酬として必要やったということで、含めて払ったんです。それはその裁判のことやから、それをまた今ですね、その結果、三千何百万をうちに請求きたから、その請求を今度は相手方はまた違いますよね、被告同士の中で責任分担をやらなあかんということですので、それがなかなかね、前のやつまで、今ここで請求できるかというたらなかなか難しいんじゃないかというふうに思います。


 ですから、今回はそれも含めてですね、弁護士さんにこのことを言って相談しないと、そこでできますとか、しますとかいうことはなかなか言えないかないうふうに思いますので、その分も要った費用やから、要った費用はおまえと俺とで、おまえ払うべきやないかと、最終的に半々になるんか四分六になるんかね、しないのかわかりませんけども、裁判の結果が出てくるだろう、ですから今回そういう訴訟をやるということで、その訴訟手続の費用をここに計上しております。


 これについて弁護士さんと一遍その辺のことは、かかったもんについては請求できへんのかという話はさせてもらいます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 2点、お聞きをします。


 この裁判の問題ですね、結果的に平成24年8月9日に賠償金を3,719万4,114円支払っているということになっているわけですけれども、支払った結果、相手方が裁判でそう結果なったわけなので、その相手方がその結果に基づいてどういうことをするかというのは本人の判断なので、でも住民側から見たらお茶の工場ですね、訴えられた櫻井清隆さんのお茶の工場はそのままことしもお茶が製造されてということで、住民から村はどんな裁判したんやというような声も出されております。


 そういう点でお聞きをしたいと思うんですけれども、今回、私たち議員も株式会社大久保さんにやはり瑕疵があった責任として請求するようにということで、議会も了解をいたしました。


 しかし、櫻井清隆さんの裁判の中でも、この裁判を担当された弁護士さんの報告書を拝見したんですが、その中でも行政のやり方なり、内容等が不十分だということで大分この裁判の中でも議論になって、結果的には裁判長の判断としてもやはり行政の責任が大きかったということが結果的に7対3ということになっているというふうに判断します。


 そういう点から考えますと、今裁判でもこちらの主張が受け入れられない、それから私個人は弁護士の力不足とも思うんですけれども、そういう点でも結果的にこういうふうになったという点から考えますと、大久保さんに対するこの裁判も安易に想像できるのは、行政のこの現指導であるとか、行政も現場も立ち合いながら了解の上での施行であったということを主張するのであれば、この裁判の行方も大変疑問なところです。


 そういう点では、弁護士の力不足は大丈夫なのかという点、その点をお聞きをしたいのがまず1点ですね。


 もう1点は、先ほどからあります電算管理事業にかかわる問題です。


 先ほど、家庭のパソコンと違って一定セキュリティなり、認証が必要なパソコンが必要だという説明をずっとされました。そういう点では、多少はそういうような機能が大きい内容が必要というのは理解できますが、37台も購入するわけなので、この金額ではいかないということは先ほど答弁されましたので、この業者に任せるのではなく、やはり今京都府でさえもこの電機いうか、ヤマダ電機とか、いろいろ電機会社に見積もりをとる時代ですからね、複数見積もりとりながら、村が必要とするような認証が確認できるようなそういうパソコンにしなければいけないというふうに考えます。


 そういう意味ではですね、職員が一定機能が可能かどうかという判断がどこまでできるかという点がこの間、すごく何十年も問題にされてます。一定マイクロソフト社が終了したという点ではもう10年ぐらい前にそういう方向性が出されているわけで、それの影響を受けているというのはわかるんですが、これ全国どこでも共通、むしろ世界的に影響を受けてる内容なわけなので、一定やむを得ない部分はあるかなとは思うんですが、それをやはり職員が正しく判断し、先ほどから指摘がありました、セブンにするのか、エイトにするのかという問題についても業者ができへん言ったらその言いなり、というのじゃなく、一定職員も判断できるような、そういう実際作業もなかなかできないこととは思うんですが、それが適切かどうかという判断がすごく大事なので、その辺の力不足を感じるんですが、その辺はいかがでしょうか。


 この2点をお聞きをしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 求償請求の件につきましては、以前の段階で弁護士をかえて裁判に臨むべきではないかというような御意見もされておりましたし、今回についてはそういうことだと思いますが、一般的にはこの1つの裁判で負けて、また違うところで弁護士をかえてですね、戦うというのもあるのかもわかりませんが、今回につきましては、以前からの村の状況をよく知ってもらっている弁護士の方でもありますし、今回、裁判には負けたとはいえ3割分については、一定の成果をかち取っているところもございますし、行政の責任というところも多分にあったのかなというふうな反省すべきところもあるのかもわかりませんし、結果だけではなかなか判断しがたいところもあると思っております。


 今回、今までの経過の中で一番よく知ってもらっているという中で請求をしようと、訴訟しようということで考えておりますので、引き続きお願いをしたいと思っておりますし、また違う裁判等が発生した場合については違う弁護士の先生のほうに依頼するということもあるのかもわかりませんが、今回につきましては引き続き同じ弁護士のほうにお願いをしたいとこのように考えております。


 それから、電算の話ですけれども、家庭とは違うということで確かに違うと思っております。処理能力としては高いものだと思っておりますし。職員それぞれがですね、パソコンの構造からどういうふうに動いているのかというのがわかっておればそれはソフトを立ち上げたり、入れたり、できるのかもわかりませんけども、自動車の原理はわかっているけども自分で組み立てられるかというのと同じことでですね、なかなか運転はできるけれども、本当に構造や仕組みというのがわかっているのかというのと同じでありまして、パソコンでも実際には本当にどういうふうに動いているのかわからない状況ではあるけれども、実際に使いこなしているというのが職員の状態であると思います。


 また、本業の業務のほうに使ってはいても、そのパソコンがどういうふうになっているのか、あるいはセットアップするにはどうしたらいいのかというところまではなかなか手が回らない、知識的にもというふうなところもあります。


 じゃ総務課に担当として、そういう電算の精通したものが要るのかと言えば、そこも十分とは言えない状況でありますので、そこをしっかり頑張れと言われてもなかなか昨今のですね、電算技術というのは相当進んでおる中でついていくのがなかなか難しい状況でもあります。


 先ほど言われてますWindowsのセブン、エイトどこが違うんだと言われてもそれもなかなかわかりにくいところなんですが、そう言われれば業者の言いなりだと言われてしまいますので、現実ですね、そこの部分については非常に難しさがあるので、村としてはそういう安心した任せられる業者のほうにその部分は委託をしたい。ノウハウをもらいたい、そういう考え方でありますので、その分につきましては御理解いただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 この裁判の件ですが、私もこの時点で弁護士をかえることが適切とは思えません。裁判の行方も知っているわけですので、そういう点では引き続きやってもらわざるを得ない状況であることは十分理解をするとこです。ですので、ぜひこの議会でもやはり力を発揮してもらって一定の成果を出してほしいという議会からの指摘があったということを弁護士さんに伝えていただきたいと思うんです。その点まず1点ですね。


 それから、電算の管理ですが、全ての職員がセットアップして対応できる必要があるとは思いません。そういう点では専門のわかっている業者に委託するのは当たり前です。そのことを言っているわけではありません。委託するに当たって、その委託がふさわしいかどうかの判断をするためにやはり判断できる人がいないということを言っているわけです。


 ですから、つまり総務課長がおっしゃったように全て業者にお任せ、業者の言いなりとなるのがこんなわけですし、もちろん何年か1回にはパソコンも1年ごとにかわるわけですので、一定の対応をしなきゃいけないということは私たちも理解するわけですけども、それについてもやはり内容が適切かという判断をする人が必要ではないのかということを言っているわけです。どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 おっしゃるとおりやと思います。ただ、この事業費につきましては非常に大きな金額でもありますので、一定経費を安く抑えるためにはどうしていくのがいいのかということも考え合わせる必要もあるかと思いますし、委託で余り大きく減額するところはないかもわかりませんが、ハードウエアの部分につきましては一定入札等をする中で、安く導入することも可能かと思っておりますのでお願いをしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 25年度の南山城の一般の補正予算ですけど、電算システムにかかる予算が物すごく多いですけども、これは本予算に入れないで補正予算に今、入れていってますよね、そやから金額が非常に大きい、補正予算というのはそんなに大きな金をどんどんどんどん入れてするものではないと私は思いますが、では財政課長、今なぜこの本予算に入れんと、この補正予算に1,300万円の補助をしていかなあかん、それを一つお願いしたい。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 なぜ、今かというお話なんですけども、補正予算に上げさせてもらったのが遅いことは遅いんですが、当初予算が昨年12月あたりから1月、2月に予算を組み立てるわけなんですが、その段階では十分わかってなかったということで、本年4月の22日付なんですが、総務省のほうからWindowsXPのサポートの有効期間が満了になるんだということで注意しなさいと、いわゆる交換しなさいよと、それでなかったら今後どうなるかわかりませんというようなことがわかってきたので、それぞれの自治体においては対応しなさいという通知が来たので、それ以降どのようにすべきかということを総務課内でも検討し、庁舎全体として大きな金額になりますので、検討を重ねてきた結果、今回の補正の対応ということですので御理解いただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 行政としてはね、大体予算を本予算立てて、それから補正と聞いておりますが、本予算も立てんと補正予算に入ってる。私たちもね、住民にどない説明していいのか、こんなことは既にわかってるの違うかというような住民の声の答弁がきますので、そういうことのないようにね、普通のパソコンから全部、マイクロから全部、みんな持ってますんでね、やっぱりお金がなかったらなかなか購入できませんので、やっぱりそういう予算は本予算である程度、こういう事業があるなということはわきまえてもらわなね、この災害等に使う金については、すぐさま出さないけませんのでね、この辺はやっぱり慎重にやね100万、200万の金をね、費やして補正予算にするんやったんけど、1,500万の金をやね、これやるというたら住民の人怒ってきますよこれ。何をしてんねんやと、そのための行政というのは言うたかってすぐしてくれへんやないかと、予算立てなあきまへんねん、あきまへんねん言うてやな、地域の道路でも悪いやつやら直してくれないやないか。


 すぐにパソコンが悪いいうたら補正予算で1,500万も使こてね、こんなことは住民に説明できませんねん。私ら議員としては。


 そやからきちっとした前々から計画を立てて、例えばこの機械が何で満了するのやと、例えばその機械の業者がね、倒れてしもてもう倒れてしもて機械の補修ができない、今すぐこれをしなあかんというのやったら私らでもわかる。今現在この企業は継続してますやんか、継続してたら来年の本予算でなぜ入れないんですか。今ごろこんな9月議会の補正予算が1,500万円もしてそれであんた、あなた個人としてやね、どうですかこれ見解として。


 総務課長そんななことで、あんたが逆の立場なったらそれでよろしいですか。そこを一つお願いします。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 ちょっと言葉が不足しておったようですので、もう一度、申し上げたいと思います。


 ことしの4月にですね、総務省のほうからサポートの有効期限が切れてしまうということで、サポートが終了したことにって、新たな脆弱性が発見されたとしても修正プログラムが提供されず、サイバー攻撃による重要情報の流出や第三者を攻撃するための踏み台として、ことし、去年もありましたですね、誰かのパソコンを踏み台にして、どっかに変なメールを送りつけて、攻撃が始まるとかいうような、そういったことにもなりかねないというようなことになってしまったのでは、村としてもそれこそ住民に対する申しわけが立たないということでもあります。


 言われるとおり1,500万という金額は非常に大きな金額ではありますけれども、この通知を受け取った以上はですね、どうしても村としては来年3月31日までに有効期限が切れてしまって補修がきかないという状況に陥らなようにですね、までに対応をしなければならないと、そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 最初にそれを言うてもろたら一番よくわかるんですけど、総務省がこういうふうにしなさいという指導ですねんね、わかりました、了解しました。


○議長(新田晴美君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 7番梅本です。


 前回、XPのパソコンを購入のときにダウングレードでセブンがついてたソフトにXPを入れてですね、購入ということだったと思うんですけども、ですから、もともとはセブンやったハードなのでソフトだけをセブンにアップグレードすれば対応ができるんではないかなと思うんですけども、その辺は考えられたのかなと、それはどうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 今、使っている機械にセブンをアップグレードするということですか。


○議長(新田晴美君)


 梅本議員、はっきりと質問、手を挙げてしてください。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 ちょっと意味がわかりません。


○議長(新田晴美君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 はい、だから前回ですね、このパソコンを購入するに当たって、当時はXPが庁内のソフトがですね、共有していると、セブンが使えるかどうかわからへんということでXPにわざわざセブンをダウングレートしてXPに変えたわけです。XPだったら使えるということだったわけですけども、その後、セブンを何台か購入されて庁内で使われてるということだったというふうに理解しているので、でしたらハードそのものはもともとはセブンのハードやったわけです、パソコンですね。


 ですから、セブンにパソコンはそのままでセブンにアップするということは可能ではないのかということを今、言っているんです。その辺のことを検証はされたのかということを聞いてます。御理解いただけましたか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 検証したのかと言われると、できてないと思います。ただ、今、セブンにするということについてですね、これについては先ほども申し上げましたけども、マッチしているということですよね。ですのでそれは可能やと思いますけれども、そこまで機械の耐用年数そのものとですね、使えるものがどこまで対応できるのかという部分とですね、それぞれの機械の検証しないとわかりかねると思いますので、その分も含めての検討はしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 パソコンには、互換性というのがどうしてもありますので、それがいいとは言い切れないかもしれませんけど、ただ、もともとがセブンやったということですので、その辺はちょっと一回調査してみる価値はあるかなと思います。


 今、エイトが住民も改革できている部分もありまして、これでインターネットがつながらないという事例も出てきてますので、エイトがいいとも言えないという部分もありまして、またこれ、ナインが出るということもあるでしょうし、一般的には今、エイトからマッキントッシュのほうにね、流れていっているというような状況もありますので、これはちょっと申しわけないんですけど、やっぱりその辺のことをもうちょっと詳しい形にちゃんとセブンなりにやってもらわないと、ちょっとそれは今、この中でもなかなか納得されてませんよね。ひとつもうい一回、検討してもらいたい。


○議長(新田晴美君)


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 梅本議員のあれですけど、行政もう一つ認識されておらない、これから調べなあかんことあると思うし、もう昼になってる。私も意見言わせてもらおうと思ってるんですけども、ちょっと中休みしたらどうか。休憩動議出します。


○議長(新田晴美君)


 ただいま議員から臨時休憩することを動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので成立しました。


 休憩の動議を議題とし、採決します。


 この採決は、起立によって行います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、臨時休憩することを動議を可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 暫時休憩します。


             (休憩 12:15〜13:40)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 質疑ありませんか。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 求償の請求の話なんですけども、ここの経過も書いてあるように、また、私ら議員も裁判になっても仕方ないなというような話で可決もされているわけなんですけども、先ほど青山議員さんのお話にもありましたとおり、ちゃんとそれを大久保さんの瑕疵をしっかりと追求できるようなですね、そのとき立ち会うておられた方もやめられてますし、資料もどこまでそろっているのかもわかりませんし、だからそういう自信というたらおかしいですけど、それを言うほど問えるだけの村側としても用意がなかったらあかんと思うんですけど、その辺ちょっとしっかりしているんですかね。やって、ただその裁判費用が要るばっかりというような話でもちょっと困りますので、やっぱり100万円も先ほどの課長の意見じゃありませんけども、100万円ぐらいやったら払うというような話もそれも困った話なんですけども、その辺のとこら辺はちょっとどういうお考えですかね、村長。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 平成13年の工事でありますので、職員もおりませんし、担当していた課長もおりませんし、相手側は当事者ですのでいると思いますけども、櫻井さんとの裁判でもその辺が非常に裁判官の心証を悪くしたこともありました。肝心なことを聞かれてもわかりませんという答えしかできなかったいうとこがあってですね、被告は7割、原告3割の瑕疵だということになったんですが、今回もその内容については現弁護士はその経過を全て持っておりますし、あとは施工不良が原因で7割の瑕疵がきたということですので、設計にあったのか、施工が悪かったのかという分の争いになってこようかと思います。


 ですから、今いる技術者できちっと説明できるんかなと思いますので、特段、今まで変わったことしているわけじゃない、同じことをやっておりますので、主張はきちっと主張していきたいと思っております。


 悲しいかな、私もその裁判に出て意見を言わせてほしいと言うたんですが、当事者でないから、私の出る幕はなかったんですが、村としての持っている書類からきちっとやっぱり説明ができる部分がありますので、説明をしたいなというふうに思っております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 済みません、北です。


 まず、1点目ですけども、求償請求の件で、これね、いろいろ考えとんですけれども、これ一体初めからね、一体幾らきょうまで使こた、この問題に対して。櫻井君に払ろたやつ、ちょっとそれを一遍できたらアウトライン教えていただきたいなというのが1つの質問です。


 そして、2つ目といたしましてね、村長の決意を聞きたい。中途半端なことでね、とことんいくのか、いいかげんなとこで中折れするのか、とことんいって、とことんいくねんという話のところを聞かせてほしいなと思います。


 それと、あとこの事件、大体弁護士さんなんかおわかりかと思うんですけども、3回なら3回、4回なら4回で結審すると思うんですが、あと何年ぐらいで結審するのか、それもちょっとわかればお聞かせください。


 2問目ですけども、先ほど外でやっとったんですが、37台という数字は職員1人に1台という計算でよろしいか。そうですね。保育園の先生は全部は入るな。そういうことで37ということは、うちは37人の正職がおられると。ところがパートの人と、パート結構いらっしゃる、37名やったら、足らんのかいいうことをお聞きしたい。


 それと、3つ目なんですけど、先ほど皆さん言うとったけども60万円の件。60万、魅力ある村づくりの残業代やったという話をお聞かせいただいたんですが、実は私は環境パトロール隊の隊長をして約10年やらせていただきました。そこにおられる議長の新田君と、それと、ここにお座りの室長の森本君とで貝塚のほうへ勉強に行ってきまして、やっぱりこれは村の将来をせたらう子供たちにやっぱり美しい村を残したいということで、こういうのを結成し、当然ボランティアでつくったんです。


 そして、実はことしの2月の末に月1回やっておりますので、百何回やりました。ところが4月1日の日に村長名で道の駅をするため、人が足りないので全面撤退いたしますというようなことがありました。ところが私らとしたら、やはり年に2回ぐらいは予算整理し、又、連絡もし、村の環境面を頑張ってたわけです。そしたら、道の駅をするための人が足りんってね、一月1回に約3時間ぐらいする。約3時間、だからやで、60万円という数字さっと認められるんであればね、村のやっぱり安心・安全をつくるためにやっとるんです。それをさっと文書いっちょうで終わりました。木津署へ伺って言ったら。やっぱりこれやったら継続せいとは言いませんけども、一言説明があっても。


 道の駅だとか、魅力あるとか、そんなんなったらちょっと足らんさかいそこら辺はそれでいいんかなと、やっぱりようけほかにもこういう団体が営業するためにはしょられたんかなと思ってんけどなかった。うちの団体だけやということで、補助金も一銭ももろたことありません。そんな中で何でそんなことなるねやろな。例えば、こうやってきょうたまたま60万出そうと思ってさっと立替えた。何もパートの人が半日もあったら全部できる仕事です。それで村の中にごみだらけになったらどうするのかなと思って。ちょっと前もお願いしとったけど、石打線とこでも穴あけとる。これどうするねんという話もありました。やっぱり職員手当というのか、ちょっとそこら辺を村長のほうからお聞きしたい。村長名できてます。一応それだけです。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 裁判がどれぐらいかかるのか、日にちがどれぐらいかかるのかとまだ提訴しておりませんからわかりませんけれども、心理は何でこんな問題が起こったのかという問題については、もう決まってますので、誰がどんだけの責任あったのかという裁判ですので、そんなに長くかからないかなというふうには思っております。


 それから、今までどれぐらい使ったのかということであります。最初の印紙代とか、弁護士費用、あるいはまた成功報酬あわせて約300万ぐらいかなというふうに思います。ここに上がっております3,719万4,000円、ざっと300万円ぐらいはかかっているかなと、それで4,000万ほどかかってるなということになります。


 これから裁判でその分をどれだけ取り戻せるのかということで、私にしてみましたらこんな安易に100万で妥協したりすることはできませんし、裁判官の和解というものがあるのか、ないのかわかりませんし、今の段階では結審に向けて裁判をやっていこうということで決意を持っております。途中でへこたれるようなことがないように頑張って裁判をしていくということです。


 それから、職員全体で50人おりますので、37台ということなると、職員1人1台ずついうわけではありません。ですから、重要な仕事をしている人に37台を入れてるということでございますので、全職員に1台ずつということではないということでございます。


 それから、残業代60万にかかわって、環境パトロールの担当職員を切ったのはという問題でございます。この問題については、非常に申しわけないなというふうに思っておりますし、でも民間の団体に職員や公用車を使ってどうやということで、私のほうに再三注意を促して、ありました。


 そういうこともありましたけれども、当時いろいろと議長という立場でお世話になっておったんで、私のほうでじっとこらえていたんですが、ちょうど昨年の4月に機構を見直して、ことしの4月1日からそういうことで私から環境パトロールをやっていただくことには本当にありがたいと思いますけれども、公用車なり、職員を私的な団体に派遣することについては外部からも注意をいただいておりましたので、断腸の思いでお断りをさせていただく文書をつくっていただきました。


 そういうことで御理解をいただきたいなというふうに思います。もし、そんなとこでけがをしたり、事故が起こったりということになりましたら、責任の所在が非常に曖昧になってくるわけでございます。ひとつこの辺についても御理解いただきたいなというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 3つ目のあれですけども、理解できません。ただし、公用車を、これ勝手な話です。さらに大方、民間の車も大方出してます。そしてね、お金の面では何もないんですわ、補助も何にもいただいておりません。ほんまに村を思う気持ちで、村をせたらう子供を退けて、道の駅せんなんためにあかん、それも私解せんのは、うちの団体だけやったということです。それがやはり警察と本庁と所長とか課長と一緒にやっておるわけです。それ年に2回ほどある、行っているんですよ。それをぱっと私何とも言えん。これ本当に青天のへきれきでございました。


 それと、あとできたら多分言われましたけども、1年目の裁判ですが、やはりええやないか、ええやなかって弁護士は何ぼでもそこへほうり込んでいくっていうのは、再現なるんちゃうんかなこれ、何とか早いとこ切りをつけてほしいなというのがひとつの話です。


 そして、損だけぐらいです。答えは要りませんが、だから先ほど村長が言っておられました本当に最後までやりまんのかと、努力します、これは誰でも言えます。ここまで終わってみて、大方、4,000万つぎこんでるって事やから、4,000万ってうちの村の税収は30億しかないですよ、その中で約単費4,000万使ったそれを今後、相殺できる。これはようわかります。でもやはりもう一考されるべきじゃないかと思います。終わります。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 裁判もこの工事は恐らく100万か、200万ぐらいの工事やったのになと思います。それが3,700万もとられて非常に青天のへきれきといいますか、過去のやったことが何やってんやろなと、これから公共事業これからやれんなというふうに思っている次第でございますが、ここまできた以上は何ぼか、この責任の所在もはっきりしないといけないなというふうに思いますので、できるだけ早い時期に結審をしたいというふうに思っております。


 それから環境パトロールの件については、私は何も環境パトロールを否定するものでもありませんし、自主的にやっていただくことについては何ら私は口挟むもんでもありません。行動そのものに私は文句言っているわけじゃございませんので、職員の手助けだけはお断りをさせていただきたいということを申し上げているんであって、活動そのものは頑張ってやっていただいたらありがたいというふうに思います。ですから、今後とも村のためにひとつ頑張っていただきたいなというふうに思います。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 そういうことであればね、環境パトロール隊も、私も頭の線切れまして、しんどいという中で、中止して事務所のほうへ報告に行ってまいりたいと思います。


 とまってから6カ月になるです。皆さんからどうなってまんねん、ちょっと待っとけと言ってます。60万ぐらいさっと認められるんであれば、なんでそんなことぐらい認めてくれへんのかなと言うことです。見守っていきますけども、よう考えてやってください。そんだけですわ。終わります。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ございませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第39号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第39号「平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第9 議案第40号





○議長(新田晴美君)


 日程第9、議案第40号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第40号、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件について、御提案申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ1,692万円を増額し、5億2,529万7,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、繰入金で事務費繰り入れとして一般会計繰入金104万9,000円の増額、基金取り崩しを予定しておりました基金繰入金については800万円の減額、繰越金として2,387万1,000円の増額等を計上しております。


 歳出につきましては、特定健診システムの機器更新費用として総務費で104万9,000円の増額、国・府支出金、支払い基金及び一般会計への償還金として1,012万7,000円の増額、予備費として574万4,000円の増額等を計上しております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第40号につきまして、議案書の朗読をもちまして詳細説明をさせていただきます。


 議案第40号、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ1,692万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,529万7,000円とする。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 歳入歳出予算補正につきまして、歳入、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 繰入金の一般会計繰入金、補正額が104万9,000円、合計で3,647万8,000円、基金繰入金がマイナスの800万円で、計がゼロ、繰入金の合計、補正額が695万1,000円のマイナスで、合計3,647万8,000円。


 繰越金の繰越金でございます。補正前の額1,000円、補正額が2,387万1,000円で合計2,387万1,000円、補正されなかった款に係る額が4億6,494万7,000円。


 歳入合計で補正前の額5億837万7,000円、補正額が1,692万円、合計が5億2,529万7,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 同じくでございますが、総務費の総務管理費で104万9,000円、合計が1,878万円、総務費合計で補正額が104万9,000円、合計が1,946万8,000円。


 諸支出金の償還金でございます。補正額が1,012万7,000円、合計が1,048万7,000円、諸支出金の合計で補正額が1,012万7,000円、合計が1,053万7,000円。


 予備費の予備費でございます。補正額が574万4,000円、合計が674万4,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が4億8,854万8,000円。


 歳出合計の補正前の額が5億837万7,000円、補正額が1,692万円、合計で5億2,529万7,000円でございます。


 続きまして、まず歳出のほうで8ページ、9ページを開いていただきたいと思います。


 一般管理費でございます。一般管理費の補正額が104万9,000円、これは保健者ネットワークといいまして、国保連とそれから村のほうをつなぐネットワークでございますが、それのファイアウオールの資料として113万9,000円、それと来年の4月から導入をされます国保データベースシステムの導入に伴いまして、今ある機器の更新ということで91万円でございます。


 それと、諸支出金の償還金でございます。これは前年度の補助金に係る分でございまして、補助金等をもらい過ぎてた金額の償還でございます。合計で1,012万7,000円でございます。これは支払い基金、国・府それと一般会計への償還でございます。


 それと、予備費につきましては、繰越金とそれから繰越金から基金の繰入金を差し引いたものを予備費として計上をいたしております。


 戻りまして6ページ、7ページでございます。


 それの財源でございます。まず、繰入金の保険基盤安定繰入金につきましては、総務費の機器更新とファイアウオールの委託料の分を一般会計からの繰り入れを計上いたしております。それと、繰入金の基金繰入金でございます。これは繰越金が想定よりも多く入りましたので、当初見ておりました基金繰入を取り消したものでございます。


 次に、繰越金でございます。これは合計で補正額が1,387万1,000円でございます。これは前年度からの繰越金を計上をいたしております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第40号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第40号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第10 議案第41号





○議長(新田晴美君)


 日程第10、議案第41号「平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第41号、平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件でございます。


 今回の補正は、まず保険事業勘定で歳入歳出それぞれ475万円ずつ増額し、総額2億8,512万8,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、保険料として6月の本算定により平成25年度介護保険料確定に伴い149万3,000円の増額、平成24年度決算により、繰越金が確定したため前年度繰越金として325万7,000円を計上しております。


 歳出の主なものは、国・府支出金、支払い基金及び一般会計への償還金として475万円を計上しております。


 また、介護サービス事業勘定では歳入歳出32万6,000円ずつ増額し、171万6,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、平成24年度決算により、繰越金が確定したため32万6,000円を計上しております。


 歳出につきましては、居宅介護支援事業で32万6,000円を計上しております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第41号につきまして、議案書の朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第41号、平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)を、地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ475万円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ2億8,512万8,000円とする。


 2項介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ171万6,000円とする。


 3項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 まず、保険事業勘定でございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、款項、補正の額と計に読み上げをさせていただきます。


 保険料、介護保険料、補正額が149万3,000円、合計4,435万1,000円。


 繰越金の繰越金、補正額が325万7,000円、合計が335万7,000円。


 補正されなかった款に係る額が2億3,742万円、歳入の合計の補正の額、補正前の額が2億8,037万8,000円、補正額が475万円、合計2億8,512万8,000円でございます。


 続きまして次のページ、歳出でございます。


 保険給付費の介護保険サービス等諸費、うろこの100万円で合計が2億2,181万2,000円、介護予防サービス等諸費が補正額が100万円で、合計が1,427万4,000円、諸支出金の償還金及び幹部加算金、補正額が475万円で合計が480万、補正されなかった款に係る額が1,720万4,000円で歳出合計補正前の額が2億8,037万8,000円、補正額が475万円、合計が2億8,512万8,000円でございます。


 続きまして、8ページ、9ページでございます。歳出でございます。


 まず、保険事業勘定の歳出で、居宅介護住宅改修費が補正額マイナスの100万円でございまして、その次の項、介護予防住宅改修費が補正額100万円でございます。これにつきましては、要支援者の住宅改修の要望といいますか、申し込みが多くありまして、要支援、要介護者の分が減っておりますので、組みかえのほうをさせていただいております。


 それと、諸支出金でございます。これは先ほどと同じように前年度の償還補助金等がもらい過ぎてきた分を返す分でございまして、475万円でございます。これは国と府と一般会計への償還金でございます。


 続きまして、前のページでございます。6ページ、7ページ。


 普通の財源でございます。まず、6月に本算定がございまして、その関係で保険料の増加の増額の補正をさせていただいております。その金額が149万3,000円でございます。それと、前年度の繰越金が確定いたしました。それにあわせまして補正額325万7,000円を補正をさせていただいております。


 続きまして、サービス事業勘定分でございます。10ページ、11ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、繰越金、繰越金、補正額が32万6,000円で合計33万6,000円。


 補正されなかった款に係る額が138万円でございます。


 それで、歳入合計、補正前の額が139万円、補正額が32万6,000円、合計が171万6,000円でございます。


 歳出でございます。


 事業費でございます。補正前の額が139万円、補正額が32万6,000円、合計が171万6,000円でございます。


 歳出合計も同額でございます。これにつきましては、まず14ページ、15ページでございます。これにつきましては、前年度からの繰越金が確定をいたしましたので、3億32万6,000円を補正をさせていただいております。


 続きまして、16ページ、17ページでございます。


 その繰越金のほうを居宅介護支援事業費といたしまして、保健センターの事業化支援センターの事業費に充てさせていただいております。


 以上、詳細説明とさせていただいております。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第41号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第41号「平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第11 議案第42号





○議長(新田晴美君)


 日程第11、議案第42号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第42号、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)について、御提案申し上げます。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の歳入歳出それぞれ114万8,000円を増額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ8,531万円といたします。


 歳入については、前年度の繰越金114万8,000円を増額してます。


 歳出については、放送サービス事業、工事請負費114万8,000円を増額することといたします。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第42号を詳細説明とさせていただきます。


 議案第42号、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)を地方自治法第218条の規定より提出する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 2枚めくっていただきますと、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ114万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,531万円とする。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 2ページ、3ページをごらんください。


 第1表、歳入歳出予算補正。単位は1,000円でございます。


 歳入、款項、補正前の額、補正額、計の順に朗読します。


 繰越金、繰越金、補正額が114万8,000円、計114万8,000円、補正されなかった款に係る額1,416万2,000円。


 歳入合計、補正前の額が8,416万2,000円、補正額が114万8,000円、計8,531万円でございます。


 3ページ、歳出でございます。


 事業費、事業費、補正額が114万8,000円、計が8,526万8,000円、補正されなかった款に係る額が4万2,000円。


 歳出合計8,416万2,000円、補正額が114万8,000円、合計8,531万円でございます。


 6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入でございます。


 前年度繰越金が確定したということで、前年度繰越金を114万8,000円とさせていただいて、合計114万8,000円でございます。


 次に、8ページ、9ページをごらんください。


 歳出、ネットワークサービス運営管理事業、補正前の額が8,412万円、補正額は114万8,000円、計が8,526万8,000円ということで、工事請負費に114万8,000円、支障移転工事等に使うということで増額とさせていただきます。


 説明としては以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 総務課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、担当課長から説明いただきました。まず、7ページなんですけども、先ほどおっしゃったのは前年度の繰越金が確定したというふうにおっしゃったと思うんですけども、決算書の数字とはね、若干違います。ここでは114万8,000円ですが、決算書では114万9,000円となっております。これはなぜか。


 もう1点、9ページでね、最後のほうの語尾がはっきりしませんでした。何の移転行為ですか。説明もう一度お願いします。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 最初の繰越金の数字の計上の仕方について、財政のほうから御説明させていただきます。


 繰越金の計上につきましては、どの会計も歳入欠陥にならないように実質収支では四捨五入しておりますので、1149という数字が上がっております。厳密には差し引き残高114万8,803円というのが繰越金の延滞の正確な額でございます。


 そういうことで、今度、繰越金に上げるときに四捨五入してしまいますと約百何十円の財源不足ということが生じますので、会計上どの会計も歳入につきましては切り捨てで補正額を繰越金を計上し、今、歳出では切り上げを計上するという形での四捨五入の関係で1149と1148の違いがあるという内容になっておりますので、どの会計におきましてもそういう端数処理の関係でございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません、支障移転工事、電柱に光ファイバーを添加してますので、電柱が移転されればそれに伴って移転工事をしなければならないというものでございます。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 某電力会社に乗っかってる光ファイバーのことですよね。それってですね、電力会社の都合で電柱を移動するわけでしょ、なぜ、その費用をね、村が見なければならないんですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 村の都合で電柱のほうにですね、都合といいますか、お願いをして添加させていただいているわけですので、関電柱であれば、関電柱の移転に伴えば、それはこちらの都合で、こちらが工事費を出さなくてはならないということになっております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第42号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第42号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ここで、暫時休憩します。


             (休憩 14:26〜15:35)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第12 議案第43号





○議長(新田晴美君)


 会計管理者が議場に入っておりますので、御了承ください。


 日程第12、議案第43号「業務委託契約の締結についての件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第43号、南山城村デジタル防災行政無線整備事業業務委託契約の締結について、御提案させていただきます。


 災害等発生時における地域住民への連絡手段や行政上の必要な放送を行うため、本年度においてデジタル防災行政無線施設の整備を実施することとし、このたび業務委託契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第43号を説明させていただきます。


 議案第43号、業務委託契約の締結について、次のとおり業務委託契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または財産に関する条例昭和39年条例第11号第2条の規定により、議決を求める。


 平成25年9月13日提出、南山城村長手仲圓容。


 記といたしまして、契約の目的。


 南山城村デジタル防災行政無線整備事業。


 契約の金額2億2,548万7,500円、消費税相当額1,073万7,500円。


 履行期間、着手、議会の議決を得た日から完了平成26年3月31日まで。


 契約の相手方、パナソニックシステムネットワーク株式会社、システムソリューションズジャパンカンパニー。


 関西社、社長宮澤俊樹。契約の方法、指名型プロポーザル(随意契約)でございます。


 次を見ていただきまして、業務委託契約がございます。これにつきましては、いわゆる設計と事業施行を含めて委託するということでございますので、業務委託契約とさせていただいております。先ほど、内容を説明させてもらった内容と同様のものでございます。


 それから次のページに契約の要項がございます。これにつきましても先ほど説明させてもらったとおりの「何事か発言するものあり」


では、業務委託名、南山城村デジタル防災行政無線整備事業の業務委託。


 納入物件、別冊の南山城村デジタル防災行政無線整備事業仕様書、平成25年9月に記載の機器。納入場所は、南山城村内です。


 契約期間、着手、平成25年第3回南山城村定例議会承認後、完了、平成26年3月31日。


 請負代金、2億2,548万7,500円、うち事業代金、金2億1,475万円、消費税額1,073万7,500円。


 請負代金支払い条件、前金払い、該当なし、部分払い、請求後14日以内に現金振り込み。


 引き渡し時の支払い、請求後40日以内に現金振り込み。


 遅延利息、年利3%。瑕疵担保責任を負う期間、引き渡し後1年でございます。


 別添2、システムの内容を一覧表、図面で示させてもらっております。概要につきましては、役場に親局を設けて中継局が2局、屋外拡声子局が16局、戸別受信機が1,400台、遠隔制御装置として4台、地区遠隔制御装置を各地区に10台を装備する予定でございます。


 既設のですね、アナログ同報操作卓及び屋外拡声子局4局につきましては、撤去を予定をしております。


 それと、左側にございますテレビの画面が見えますが、この部分につきましては、文字放送です。現在の光ファイバーを利用した中で、文字放送をして音声だけではなく文字でも見れるような対応をしていきたいと考えております。


 それから、今日までの経過について少しだけ触れさせていただきます。


 本年3月に予算計上をさせていただきまして、そして6月には業務執行の方法、審査決定をしております。これにつきましては、国内8社を選定しておりまして、8社しかできないということでございました。


 それから、この8社に対しまして7月にプロポーザルをするための参加表明の通知をしております。この中から3社が、8社のうち3社が参加をするということで5社が辞退をするという結果でございました。


 その後、8月20日、プレゼンテーションを各社から予定しておりましたが、プレゼンに参加できた社が1社でございました。その1社が契約をしようとする交渉権を得るというもので1社を決めたわけですが、その後、村と業者によりまして、契約内容と仕様書また拡張器等々協議した中で今回仮契約を締結する運びとなりました。


 結果的に2億2,548万7,500円で契約をするという運びになりましたので、今回、議案として提案させていただいております。


 去る8月の29日におきましては、近畿総合通信局のほうに村と業者と電波受信をしたい旨の協議を行っております。現段階におきましては、村の状況等々を報告し、いち早く電波をいただくような協議をしてまいっております。


 契約が整い次第、事業に着手していきたい。議決をいただき次第、契約着工として進めていきたいと考えております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 総務課長の説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 北です。


 この工事についてですね、3月議会か当初予算に組み込まれておりまして、3億6,000万ほどのたしか予算だったと思います。今回2億2,500万、本当に努力されたんだなということよくわかるんですけども、安いほうがいいということですけども、ちょっと余りにもギャップが大き過ぎるんちゃうかと。というのは我々議員にもいろいろ聞かれます。そしたら3億6,000万もかけてどうするんやてなこと、いろんなことを聞かれました。


 その中でね、やっぱり2億何ぼになりました。その中でおまえら、ちゃんと見積もりしたりしてんのかと、また、いう声聞こえるんです。ましてやこれ四万幾らか、IP電話のとき使こてますやんか、払ろてますやん。やっぱりいろいろ苦しいと思うので、このギャップ、どういうわけかなぜそんな差あるんやろなというのが疑問やし、住民の皆さんに説明申し上げるのに、わかりますよ、無線だからいいこっちゃけど、どうもそこらがちょっと釈然としない。何でそんだけギャップがあるんだろうと思うわけですけども、ちょっとお尋ねして、それ答えていただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 今現在、ついております無線のアナログの設備ですけれども、これ平成元年、平成元年、2年に継続事業で整備されたものなんですが、その当時、松下電器株式会社というようなパナソニックの前身の会社であったと思います。


 そういうこともあって村の状況については、よく知ってもらっているという状況があります。こちらから、村のほうから、そういう情報を提供したわけではなく、その当時の資料等は十分調査されておりまして、このプレゼンに臨む際に、そういう状況の中でさらに一歩企業努力として地域に入り、事前に調査をされておったということもあって、他社よりか、一歩も二歩も先に出てたというようなこともあって、金額的には非常に頑張られたんだろうと思いますが、そういう基本的な条件が既にあったということと推測されます。


 村のほうとしては、それ以上のところはわかりかねる状況でございます。


○議長(新田晴美君)


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 いや、私が言っている意味、もう一つわかっておられないと思うんですけれども、先ほどの補正予算がありました。1,558万1,000円ですか。これなんかは元の値段がもう一つわかってないからこれでいいんだけれども、初めから試算もせいへんのやろかと言われへんかということをわし言うとるんで、やっぱりもうちょっと正確にね、初め出しとかなと思うんやわ。やっぱり1億2,000万って、ちょっと、そんだけ安なってもそんな説明できへんと思います。


 村長のほうから一言どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この事業については、宇治市や城陽や久御山のような平たんじゃないとこで、このデジタル無線をするということになると、山で障害あって電波が届かないいうことで、私たち事務のほうでもこの設計については余りようわからんという部分があります。


 ですから、このことを設計に、やっぱり地域調査を入れる分の調査も設計に入っておりました当初予算の中には。ところがパナソニックと契約したんですが、パナソニックは事前にアナログのときにやった業者の前身がそういうことであったということで、村の大体地域的なデータを持ってた。そのデータのもとに詳細な調査を事前に先にもう自分とこでやってきたということで、当初そういう設計を組むための調査費等もここに計上されてたんですが、その分は全部会社で事前にやっていったという積極的なそういうことがあったということを聞いてます。


 ですから、そういう意味からも予算としては、そういうもの含まれておったんですが、そういうものをプレゼンをして、ほかにも競争相手があるよということを思い出しながらプレゼンをしてもらって、最終的に金額を出させたいうことで、やっぱりどうしてもとろうという気持ちで安くされたと思うんです。


 このギャップはね、なかなかあって、理解できないんですが、そういういろんな状況をうまく、秘密裏に情報を出さずに、相手もあるからおまえ頑張らなあかんでというような話を担当課は一生懸命やってくれたと思うんですが、その成果がこういう結果に出てきたというふうに思っておりますので、私としては何もわからないから全部任せたんじゃなくて、一歩業者の上に立ってこのプレゼンをやってきたという経過から見ると、結果としてよかったのかなというふうに思っております。


○議長(新田晴美君)


 「北  猛議員」


○9番(北 猛君)


 真面目に安くなったのはうれしいことだよと、しかし、やっぱり住民にね、3億6,000万か言うてたやつ2億2,000万やったら、一体どんなおまえら計算してんのって言われたらかなわんさかい聞いてます。


 そして、当然それは努力は認めますし、安いのは結構。けど、それだけちょっと指摘しときます。今後、やはり予算出されるときはあるい程度、近似値をとってほしい。ほんならやっぱりさっき言うた追加かな何かいうの庁内のあれもああいうやつを守ろかいなと、あんだけ安なるのかという形で、やっぱり我々らでも、わしらでも疑心暗鬼に陥るときがありますので、今後とももうちょっと近い値でやってほしいということだけ申し上げておきます。終わります。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番廣尾です。


 このIPから防災無線に切りかわりますが、住民に説明の資料ですね、ひとつ住民にわかりやすいようにひとつ説明をできるようなちょっと文書を配布できるようなやつをつくっていただいて、ひとつよろしくお願いしたいと思いますが、総務課長どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この事業そのものもですし、以前から整備しておりましたIP告知端末の取り扱いについても、住民には十分な情報が伝わってないと思っておりますので、いろいろな手段を講じた中で住民に知っていただく段取りをしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 1つ質問をいたします。この防災無線、かなり安く契約されたということで、3月議会でも消防の積載型と、それから詰所に無線機がどうしても必要じゃないかということで質問させていただきました。こんなに安くできるんやったら消防の設備も充実してあげればよかったんじゃないかと、これが今回入ってないというオプションということを聞いておりますので、この消防に対する車載型の無線機と、それから詰所の無線機等についてはどのようにお考えでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今回は、デジタル防災無線という形で設計をしてもらい進めてきました。安く上がったから消防の無線もついでにやったらということでございますが、やっぱり消防の無線だってやっぱり設計をしていかなきゃならないいうこともありましたので、これからそれをやっていくと3月末までは間に合わないいうことでございますので、消防の無線も必要であるというふうに思っております。


 ですから、今後、消防無線も別途そういう形で考えていきたいというふうに思っております。具体的にまとまりましたら議員の皆さんにも御相談申し上げますし、御協力いただかなければならないと思いますが、今回できませんでしたけれども、近いうちに何とか消防の無線もデジタル化を進めなければならないというふうに思っておりますので、後日またあろうかと思います。御理解をいただきたいなと思います。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 1点、お伺いいたします。


 最後のページの資料ちょうど真ん中になりますが、遠隔制御装置4台ということで農協、小学校、やまなみホール、保健福祉センターの4つにこの制御装置を置いて、役場等それぞれの地域から発信ができるということなんですけども、ここで小学校は入っているんですけども、笠中だとか、あるいは保育所だとか、そういったところもほかにもあるかもわかりませんが、公共的なところでですね、村全体に情報流したいというふうな場合、小学校があるのに中学校がない、あるいは保育所がないという点が若干気に残るわけなんですけども、この辺、村長どんなふうにお考えかお聞かせください。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 中学校、保育園等が入っておりませんけれども、ふだんから余りそういうとこでの放送が少ない状況でありますし、役場のほうに情報をもらってすぐ役場から入れるという方法もありますので、今回は、そういう4局ということに限定しておりますが、特に大きな問題が出てこないんと違うかなというふうに、あったらあるに越したことないけども、これもかなりそこそこ費用的なものがありますし、予算より安なるやないかというたらそれまでですけども、頻繁に使うのはJAなり、小学校なり、やまなみ保健センターあたしはよく使っております。そういうことで4カ所というふうに決めたわけです。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 小学生の元気な声が聞こえてですね、ホッとしているわけなんですけども、これは小学校にあるから小学校は積極的に利用しているということで、保育園なり、あるいは笠中なり、災害の折もそうですが、その他、学校なり、園の状況をですね、積極的に知らせていくというふうな点で私は必要ではない、そういう点では小学校にあるのに中学校、保育園にないという点が現時点では大変気にかかりますし、これは一遍考慮をしていただけたらどうかというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 考慮せいということでございますが、その近くに拡声機がありますし、拡声機のとこで、いざ災害のときには拡声機で各事務所にも届きますし、屋外の拡声機も届くところにあるというふうに思いますので、今のところ計画はしておりません。ですから、それをつけよというてつくのかつかへんのかは別としてですが、この4カ所に計画をして今、設計をした金額はこれでありますので、その辺でちょっと御理解いただきたいなと思うんですが。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 落としたというそういう印象を持ちます。確かに屋外の子局のほうからですね、アンサーバックの装置があるということで、それを使ったらいいのじゃないかというふうな御提案、村長のお話なんですけども、そうじゃなしにやっぱり初めからこの点はきっちり設置をしていくというお考えを持たれるのが、私は妥当じゃないか。


 中学校なり、保育園がどんなふうに考えておられるか、私自身は気になるところです。そういう点も考えることができなというのであれば問題なんですけども、現在の予算の範囲の中では十分できるだろうと、1台当たりどれぐらいかかるのかわかりませんが、御検討をあわせてお願いをします。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今の中には、計画に入っておりませんが、一度実情も聞きながら検討をしてみたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほども説明というか、質問であったんですけども、冒頭のね3億6,000万というのがかなり甘かったのではないかなというふうには、結果から見て思います。


 先ほど、説明がありましたこの後の資料のテレビ、デジタルテレビを活用されるということで非常に努力されているというのは私は理解しております。ただ、以前のIP電話に比べましたら若干情報量はそれぐらいは仕方がないんだという答弁でありましたが、これは放送していただく内容をね、整理していただかないと重要なことを放送した後にすぐさま別の、余り重要としない放送をされるとテレビ画面にテロップで表示が次のやつに移ってしまうのか。ずらずらずらっと連動して見られるのかわかりませんけども、そのあたりをまず整理されたい。


 それから、もう1点、IP電話と比較して不足しているのはね、どうしても村内無料電話の部分です。300円プラス消費税を払えば幾ら電話しようが無料であると、長電話をして地域内で長電話をしても、顔を見て話して健康に役立っているというふうには聞いておりますが、これにかわるもんとして、何か考えておられないのか。


 例えば、インターネット電話であればお互いが入っていれば無料ですし、また携帯でもね、スカイプに入っていましたら幾ら電話しても無料ですし、インターネット電話でカメラつきであれば同じように相手の顔を見て話せるということですが、これも一部受益者負担を得て、そういったことも可能ではないかなというふうに思いますが、この辺のお考えを聞きたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 過去に有線放送というのがあってですね、改修しました。でもそのときはあれが不便やという考えた人もあったんですが、それのかわりをしてこなかった例もありますし、今、IP告知端末を使っての放送ができるのに、そのかわりのことを考えているのかというたら、正直それは考えておりません。


 ですから、インターネットをする中でやろうと思えばできることはできるんですが、それをかわりにということは今のとこ考えておりませんが、しようと思えばできますよね。そういうインターネットをしている人たちであれば簡単にできると思うんですが、そうでない人のことをどうするねんというたら、なかなかそれは難しい答えかなと思いますので、今は考えておりません。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今は考えておらないということですけども、ちゃんとセッティングしたやつを一部の受益者負担でね、セッティングしたものを提供する。先ほど言いました携帯もスカイプを登録して、例えば一部負担していただいて提供すればですね、後は例えば壊れた場合には御自分でどうぞということもできますので、一度お考えいただきたいと思いますが、再答弁いただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今の計画の中では、そこもう入っておりませんので、今はそれは考えておりません。別途それは別途の考えになると思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第43号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第43号「業務委託契約の締結についての件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





         ◎日程第13 認定第1号から日程18 認定6号





○議長(新田晴美君)


 日程第13、認定第1号「平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」、日程第14、認定第2号「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第15、認定第3号「平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第16、認定第4号「平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第17、認定第5号「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第18、認定第6号「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」以上、認定6件については、会議規則第37条の規定により、一括議題としたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、認定6件について、一括議題とします。


 提案理由の説明が、各提案ごとに区別した説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、平成24年度決算について、御提案を申し上げます。


 まず最初に、認定第1号、平成24年度南山城村一般会計及び特別会計の歳入歳出決算認定について、一括提案をして御説明を申し上げます。


 まず、認定第1号、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件でございますが、歳入総額は23億8,624万9,906円で、対前年度比3.6%の減、歳出総額は33億3,312万2,039円で、対前年度比4.5%減とそれぞれ減少しております。


 実質収支、実質単年度収支はいずれも黒字となっております。


 また、財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況でございますが、一般会計及び特別会計いずれの会計も赤字は出ておりませんので、実質赤字比率及び連結実質赤字比率ともゼロでございます。


 一方、実質公債費比率におきましては昨年度より、2ポイント下回り14.8%、将来負担比率については10.2ポイント下回り87.7%と債務残高が減少傾向となっております。


 いずれにおきましても、早期健全化基準の率には達しておりませんが、特に実質公債費比率につきましては、起債の発行に十分注意し、早期健全化に向けて取り組んでおります。


 歳入の主な項目といたしまして、国庫支出金におきましては、国の緊急経済対策によるきめ細かな臨時交付金等が減少したため対前年より6,110万5,000円減少し、1億1,186万円となり、繰越金では8,902万円の減少、諸収入では、裁判の結審に伴う供託金の返還により2,443万8,000円の増加となっております。


 繰入金は、本年度におきましても財政調整基金の取り崩しを行っておりません。


 一方、歳出におきましては、合計では前年度より1億1,029万5,000円減少しておりますが、主な要因といたしましては、緊急経済対策事業関連によります、庁舎塗装工事、道路舗装工事及び高齢者手当の減少に伴うものと公債費で7,440万円の元利償還金の減少によるものでございます。本年度の重点事業といたしましては、全村不感地帯解消としての携帯電話等エリア整備に1,939万円や田舎暮らし推進及び野生鳥獣駆除事業に1,259万円、また、防災対策といたしまして防災マップ等整備に991万円それぞれ増加し、整備を図ったものでございます。


 特に近年突発的に発生しています災害関連に備えましては、まだまだ不十分とは思われますが、財政状況等鑑み、少しでも被害を最小限にとどめられるよう今後とも防災対策に取り組んでまいりたいと考えております。


 以上、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算の説明とさせていただきます。


 続きまして、認定第2号、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。


 本特別会計による一般状況は、年度末において加入世帯が578世帯、被保険者1,039人で南山城村人口における加入率は33.2%となっております。


 事業状況といたしましては、歳入総額は5億2,599万9,059円で、対前年度比8.6%の減、歳出総額は5億212万5,848円で、対前年度比6.3%の減となっております。これにより歳入歳出差し引き額は、2,387万3,211円となっております。


 特に平成24年度の特徴といたしましては、歳出につきましては一般被保険者の保険給付費が対前年度比4.8%の減、退職被保険者の保険給付費が2.7%の増となっております。


 歳入につきましては国庫支出金が42%の増、前期高齢者交付金が32.5%の減となりました。


 以上、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算についての説明とさせていただきます。


 続きまして、認定第3号でございます。平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。


 歳入総額は2億2,325万3,010円で、歳出総額は2億1,134万6,882円となっております。これにより歳入歳出差し引き額は、190万6,128円となっております。


 歳入の主なものでございますが、使用料及び手数料として6,355万249円、繰入金として1億4,530万9,232円、府補助金として1,178万1,200円となっております。


 歳出につきましては、総務費として6,096万7,272円、公債費として1億6,037万9,610円となっております。


 以上、平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算の説明でございます。


 引き続き認定4号、平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。


 本特別会計における一般状況は、年度末において被保険者数は旧措置特例の方も含めて1,188人となっております。1号被保険者の介護、要介護認定者233人で、被保険者数の19.6%となっております。介護保険特別会計につきましては、保険事業勘定分とサービス事業勘定分がございます。


 まず、保険事業勘定分でございますが、歳入総額は2億7,530万4,676円、歳出総額は2億7,194万6,847円となっており、これにより歳入歳出差し引き額は335万7,829円となっております。


 歳入の主なものでございますが、保険料として4,730万9,916円、国庫府支払い基金から1億7,525万774円、繰入金として4,830万円となっております。


 歳出につきましては、保険給付費が2億4,479万2,830円で全体の90%を占めております。


 次に、事業勘定分でございますが、サービス事業勘定分でございますが、歳入総額は185万9,034円、歳出総額は153万2,264円となっております。これにより歳入歳出差し引き額は32万6,770円となっております。


 歳出の主なものでございますが、予防計画作成に伴う費用、包括支援センター運営経費等となっております。


 以上が平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算の説明でございます。


 引き続きまして、認定第5号、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。


 本特別会計における一般状況は、年度末現在において加入戸数は1,134戸、加入率は91.4%となっております。そのうちインターネットは530戸に御利用いただいております。


 歳入総額は8,558万3,201円、歳出総額は8,443万4,398円となっており、これにより歳入歳出差し引き額は114万8,803円となっております。


 歳入について、加入者の増加で負担金が552万9,811円となっております。ネットワーク使用料が6,983万1,517円で、全体の81%を占めております。


 歳出については、事業費が7,961万7,047円で全体の94.3%を占めており、インターネットサービスに係るプロバイダー手数料、伝送路やネットワーク施設の保守費等に係る委託料が主なものとなっております。


 以上が、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算の説明となります。


 最後に、認定第6号でございます。平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件でございます。


 後期高齢者医療制度は、後期高齢者医療広域連合が保険料の決定及び医療給付などを行い、市町村が保険証の引き渡し、保険料の徴収など各種の届け出や申請の受け付けを行っております。


 歳入総額は4,315万5,494円、歳出総額は4,224万408円となっております。これにより歳入歳出差し引き額は91万5,086円となっており、歳入の主なものでございますが、保険料として2,853万1,290円、繰入金として1,238万3,687円となっております。


 歳出については、後期高齢者医療広域連合納付金が3,925万505円で、全体の92.9%を占めております。


 以上、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の説明でございます。


 以上が、各会計の決算概要でございます。


 本年度につきましても、国の経済対策等の政策により決算内容が増減いたしましたが、村の安定した行政サービスの提供が持続的に図られるよう、財政健全化法に留意しつつ、今後とも健全な行政財政運営の執行に全力を傾注し努力してまいる所存でございますので、議会の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げる次第でございます。


 なお、平成24年度の決算審査は、去る7月29日、8月6日、16日の3日間、梅本、高瀬両監査委員にお願いし実施していただきました。


 決算監査の意見書の結果を踏まえまして、職員を督励しまして、公正、公明を旨とし、健全で効率的な行財政運営と住民サービスの徹底を図ってまいりたいと考えております。


 今定例議会に提出させていただいております一般会計決算及び特別会計5会計決算についてよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げまして、提案の説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 村長の提案説明が終わりました。


 ここで、各認定案件について説明を求めます。


 最初に、認定1号から認定6号までの提案説明を求めます。


 「会計管理者」


○会計管理者(増田純永君)


 平成24年度南山城村一般会計及び特別会計5会計の歳入歳出決算について、御報告申し上げます。なお、村長の提案理由と重複するところがあると思いますが、御理解をお願いいたします。


 それでは、初めに、認定第1号、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算について、御報告申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第1号、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項の規定により、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 まず、歳入ですが、款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 村税全体といたしまして3億1,239万2,000円、3億4,601万27円、3億3,079万8,580円、53万1,214円、1,468万233円、1,840万6,580円。


 そのうち村民税、1億2,833万4,000円、1億4,220万9,022円、1億3,572万6,300円、13万7,400円、634万5,322円、739万2,300円。


 固定資産税、1億6,446万8,000円、1億8,168万7,386円、1億7,367万493円、36万5,414円、765万1,479円、920万2,493円。


 軽自動車税、863万8,000円、940万4,800円、869万2,968円、2万8,400円、68万3,432円、5万4,968円。


 たばこ税437万9,000円、497万6,769円、497万6,769円、ゼロ、ゼロ、59万7,769円。


 入湯税、657万3,000円、773万2,050円、773万2,050円、ゼロ、ゼロ、115万9,050円。


 地方譲与税です。全体といたしまして2,616万8,000円、2,566万3,034円、2,566万3,034円、ゼロ、ゼロ、マイナスの50万4,966円です。


 そのうち自動車重量譲与税といたしまして1,858万3,000円、1,803万2,000円、1,803万2,000円、ゼロ、ゼロ、マイナスの55万1,000円です。


 地方揮発油譲与税、758万5,000円、763万1,000円、763万1,000円、ゼロ、ゼロ、4万6,000円です。


 地方道路譲与税、ゼロ、34円、34円、ゼロ、ゼロ、34円です。


 利子割交付金、項も同じく利子割交付金、130万、119万3,000円、119万3,000円、ゼロ、ゼロ、マイナス10万7,000円。


 次、配当割交付金、項も配当割交付金、73万円、92万6,000円、92万6,000円、ゼロ、ゼロ.19万6,000円。


 株式等譲渡所得割交付金、項も株式等譲渡所得割交付金、33万7,000円、22万6,000円、22万6,000円、ゼロ、ゼロ、マイナス11万1,000円。


 地方消費税交付金、項も地方消費税交付金2,370万円、2,457万7,000円、2,457万7,000円、ゼロ、ゼロ、87万7,000円。


 ゴルフ場利用税交付金、項もゴルフ税利用税交付金、7,630万7,000円、7,608万7,200円、7,608万7,200円、ゼロ、ゼロ、マイナス21万9,800円。


 自動車取得税交付金、項も自動車取得税交付金、909万8,000円、1,058万8,000円、1,058万8,000円、ゼロ、ゼロ、149万円。


 地方特例交付金、項も地方特例交付金、64万8,000円、64万8,000円、64万、8,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロです。


 地方交付税、次のページで同じく項も地方交付税、3ページになります。12億5,979万4,000円、12億6,256万1,000円、12億6,256万1,000円、ゼロ、ゼロ、276万7,000円。


 交通安全対策特別交付金、項も交通安全対策特別交付金、70万円、66万5,000円、66万5,000円、ゼロ、ゼロ、マイナス3万5,000円。


 分担金及び負担金、項は負担金です。188万9,000円、188万5,000円、188万5,000円、ゼロ、ゼロ、マイナス4,000円。


 使用料及び手数料、全体といたしまして2,529万1,000円、2,819万4,947円、2,808万9,047円、ゼロ、11万4,000円、278万9,947円。


 そのうち使用料といたしまして、1,286万6,000円、1,583万1,017円、1,571万7,017円、ゼロ、11万4,000円、285万1,017円。


 手数料、1,242万5,000円、1,236万3,930円、1,236万3,930円、ゼロ、ゼロ、マイナス6万1,070円。


 国庫支出金、全体といたしまして、2億2,861万7,000円、1億1,860万56円、1億1,186万56円、ゼロ、ゼロ、マイナスの1億1,675万6,944円。


 そのうち国庫負担金、5,993万6,000円、6,047万4,778円、6,047万4,778円、ゼロ、ゼロ、53万8,778円。


 国庫補助金、1億6,767万6,000円、5,026万5,000円、5,026万5,000円、ゼロ、ゼロ、マイナス1億1,741万1,000円。


 委託金、100万5,000円、112万278円、112万278円、ゼロ、ゼロ、11万5,278円。


 府支出金、全体といたしまして、3億759万8,000円、1億3,773万9,487円、1億3,773万9,487円、ゼロ、ゼロ、マイナス1億6,985万8,513円。


 そのうち府負担金といたしまして、3,696万6,000円、3,766万3,651円、3,766万3,651円、ゼロ、ゼロ、69万7,651円。


 府補助金、2億6,165万6,000円、9,030万930円、9,030万930円、ゼロ、ゼロ、マイナス1億7,135万5,070円。


 委託金、897万6,000円、977万4,906円、977万4,906円、ゼロ、ゼロ、79万8,906円。


 財産収入、全体といたしまして、128万2,000円、205万3,445円、200万3,445円、ゼロ、5万円、72万1,445円。


 そのうち財産運用収入といたしまして、128万2,000円、162万8,681円、157万8,681円、ゼロ、5万、29万6,681円。


 財産売り払い収入といたしまして、ゼロ、42万4,760円、42万4,764円、ゼロ、ゼロ、42万4,764円。


 寄附金、項も同じく寄附金です。160万5,000円、160万5,942円、160万5,942円、ゼロ、ゼロ、942円。


 繰入金、全体といたしまして、3,677万5,000円、277万8,431円、277万8,431円、ゼロ、ゼロ、マイナス3,399万6,569円。


 基金繰入金、3,399万7,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、マイナス3,399万7,000円です。


 特別会計繰入金、277万8,000円、277万8,431円、277万8,431円、ゼロ、ゼロ、431円。


 繰越金、次のページ、5ページになります。項も同じく繰越金でございます。1,637万6,000円、1,637万6,160円、1,637万6,160円、ゼロ、ゼロ、160円。


 諸収入、全体といたしまして、1億883万4,000円、1億789万3,124円、1億788万7,624円、ゼロ、5,500円、マイナス94万6,376円。


 そのうち預金利子、ゼロ、5万4,403円、5万4,403円、ゼロ、ゼロ、5万4,403円。


 雑入、1億873万4,000円、1億734万4,043円、1億733万8,543円、5,500円、マイナス139万5,457円。


 延滞金・加算金及び過料、10万円、17万5,308円、17万5,308円、ゼロ、ゼロ、7万5,308円。


 受託事業収入、ゼロ、31万9,370円、31万9,370円、ゼロ、ゼロ、31万9,370円。


 村債、項も同じく村債です。2億7,470万、2億4,210万、2億4,210万、ゼロ、ゼロ、マイナス3,260万。


 歳入合計といたしまして、27億1,414万1,000円、24億163万853円、23億8,624万9,906円、53万1,214円、1,484万9,733円、マイナス3億2,789万1,094円。


 次に、7ページをごらんください。


 次、歳出になります。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 議会費、項も同じく議会です。5,270万9,000円、5,235万8,157円、ゼロ、35万843円、35万843円。


 総務費、全体といたしまして、4億2,611万3,000円、4億209万2,722円、1,200万円、1,202万278円、2,402万278円。


 そのうち総務管理費、3億6,356万6,000円、3億4,038万4,502円、1,200万円、1,118万1,498円、2,318万1,498円。


 徴税費、5,108万8,000円、5,044万1,705円、ゼロ、64万6,295円、64万6,295円。


 戸籍住民基本台帳費、651万8,000円、644万4,238円、ゼロ、7万3,762円、7万3,762円。


 選挙費、450万円、442万7,575円、ゼロ、7万2,425円、7万2,425円。


 統計調査費、18万6,000円、14万2,622円、ゼロ、4万3,378円、4万3,378円。


 監査委員費、25万5,000円、25万2,080円、ゼロ、2,920円、2,920円。


 民生費、全体といたしまして、3億9,063万5,000円。3億7,989万7,555円、ゼロ、1,073万7,445円、1,073万7,445円。


 そのうち社会福祉費、2億8,139万7,000円、2億7,660万1,656円、ゼロ、479万5,344円、479万5,344円。


 児童福祉費、1億923万8,000円、1億329万5,899円、ゼロ、594万2,101円、594万2,101円。


 衛生費、全体といたしまして、3億5,746万5,000円、3億4,536万6,054円、ゼロ、1,209万8,946円、1,209万8,946円。


 そのうち保健衛生費、2億749万5,000円、2億377万7,630円、ゼロ、371万7,370円、371万7,370円。


 清掃費、1億4,997万円、1億4,158万8,424円、ゼロ、838万1,576円、838万1,576円。


 農林水産業費、全体といたしまして、3億3,061万3,000円、8,664万7,298円、2億4,270万2,000円、126万3,702円、2億4,396万5,702円。


 そのうち農業費といたしまして、3億1,116万8,000円、6,910万9,901円、2億4,110万2,000円、95万6,099円、2億4,205万8,099円。


 林業費、1,944万5,000円、1,753万7,397円、160万円、30万7,603円、190万7,603円。


 商工費、項も同じく商工費です。265万6,000円、264万6,584円、ゼロ、9416円、9,416円。


 土木費、全体といたしまして、1億8,557万6,000円、1億1,771万3,357円、6,690万、96万2,643円、6,786万2,643円。


 そにうち土木管理費といたしまして、2,170万5,000円、2,160万5,527円、ゼロ、9万9,473円、9万9,473円。


 道路橋梁費、1億5,877万1,000円、9,202万4,120円、6,600万円、74万6,880円、6,674万6,880円。


 河川費、391万2,000円、384万3,710円、ゼロ、6万8,290円、6万8,290円。


 住宅費、118万8,000円、24万円、90万円、4万8,000円、94万8,000円。


 次のページお願いします。


 消防費、項も同じく消防費でございます。1億4,361万8,000円、1億4,018万4,084円、ゼロ、343万3,916円、343万3,916円。


 教育費、全体といたしまして、1億5,605万7,000円、1億4,102万9,364円、ゼロ、1,502万7,636円、1,502万7,636円。


 そのうち教育総務費といたしまして、1億4,888万6,000円、1億3,385万9,234円、ゼロ、1,502万6,766円、1,502万6,766円。


 中学校費、717万1,000円。717万130円、ゼロ、870円、870円。


 災害復旧費、全体といたしまして、880万円、803万1,750円、ゼロ、76万8,250円、76万8,250円。


 そのうち農林水産施設災害復旧費、112万8,000円、112万7,700円、ゼロ、300円、300円。


 公共土木施設災害復旧費、767万2,000円、690万4,050円、ゼロ、76万7,950円、76万7,950円。


 公債費、項も同じく公債費です。6億5,716万円、6億5,715万5,114円、ゼロ、4,886円、4,886円。


 予備費、項も同じく予備です。273万9,000円、ゼロ、ゼロ、273万9,000円、273万9,000円。


 歳出合計、27億1,414万1,000円、23億3,312万2,039円、3億2,160万2,000円、5,941万6,961円、3億8,101万8,961円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は5,312万7,867円となっております。


 続きまして、決算書の105ページをごらんください。


 実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額は、23億8,625万円となっております。一方、歳出総額は23億3,312万2,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は5,312万8,000円となっております。なお、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、335万5,000円を繰越明許をしておりますので、実質収支額は4,977万3,000円となっております。そのうち3,000万円を地方自治法第233条の2、歳計剰余金の処分の規定により、財政調整基金に繰り入れることといたしております。


 次に、財産に関する調書につきましては、106ページから掲載をしております。


 まず、公共財産の地方自治法第238条土地及び建物並びに山林について、決算年度中の増減はございません。


 次の107ページの地方自治法第239条、物品につきましては、公用車1台が減少となっております。


 次に、地方自治法第241条関係の基金でございますが、一般財政調整基金ほか、13基金で年度末の現在高は6億9,842万3,065円でございまして、南山城村資金管理並びに運用基準に基づき全て南山城村公金収納を金融機関に積み立てをいたしております。


 最後に108ページの地方自治法第240条第1項の有価証券及び出資金につきましては、全て出資金で、京都信用保証協会ほか、5関係機関で年度末の現在高は5,261万3,000円でございます。


 以上が一般会計における決算状況でございますが、そのほかに決算資料といたしまして、村税の徴収実績等法令内負担金年度別調べ、一部事務組合等負担金、健全化判断比率等の状況、ふるさとづくり寄附金一覧表、不用額調べ等を添付いたしておりますので参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 お諮りします。


 本日の会議は、午後6時まで延長します。御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本日の会議は午後6時まで延長することに決定しました。


 「会計管理者」


○会計管理者(増田純永君)


 次に、認定第2号、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、御報告を申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第2号、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項に規定により、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 まず、歳入ですが、款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 まず、国民健康保険税、項も同じく国民健康保険税です。8,392万2,000円、1億1,006万8,231円、8,427万3,870円、95万3,300円、2,484円1,061円、35万1,870円。


 使用料及び手数料、全体といたしまして、32万8,000円、3万3,400円、3万3,400円、ゼロ、ゼロ、マイナス29万4,600円。


 そのうち手数料2万7,000円、3万3,400円、3万3,400円、ゼロ、ゼロ、6,400円。使用料30万1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、マイナス30万1,000円。


 国庫支出金、全体といたしまして、9,798万3,000円、1億205万7,305円、1億205万7,305円、ゼロ、ゼロ、407万4,305円。


 そのうち国庫負担金、7,709万5,000円、8,061万7,145円、8,061万7,145円、ゼロ、ゼロ、352万2,145円。


 国庫補助金、2,088万8,000円、2,144万160円、2,144万160円、ゼロ、ゼロ、55万2,160円。


 療養給付費等交付金、項も同じく療養給付費等交付金、2,639万8,000円、2,514万2,115円、2,514万2,115円、ゼロ、ゼロ、マイナス125万5,885円。


 前期高齢者交付金、項も同じく前期高齢者交付金です。1億6,287万7,000円、1億6,287万7,953円、1億6,287万7,953円、ゼロ、ゼロ、953円。


 府支出金、全体といたしまして、1,995万2,000円、3,192万7,940円、3,192万7,940円、ゼロ、ゼロ、1,197万5,940円。


 そのうち府負担金、364万6,000円、368万6,940円、368万6,940円、ゼロ、ゼロ、4万940円。


 府補助金、1,630万6,000円、2,824万1,000円、2,824万1,000円、ゼロ、ゼロ、1,193万5,000円。


 共同事業交付金、項も同じく共同事業交付金、4,692万5,000円、4,692万6,452円、4,692万6,452円、ゼロ、ゼロ、1,452円。


 財産収入、項は財産運用収入です。1万1,000円、1万1,079円、1万1,079円、ゼロ、ゼロ、79円。


 繰入金、項は一般会計繰入金、3,263万9,000円、3,263万8,407円、3,263万8,407円、ゼロ、ゼロ、マイナス593円。


 繰越金、項も繰越金です。3,955万7,000円、3,955万6,832円、3,955万6,832円、ゼロ、ゼロ、マイナス168円。


 諸収入、全体といたしまして、48万2,000円、55万3,706円、55万3,706円、ゼロ、ゼロ、7万1,706円。


 そのうち延滞金加算金及び過料、14万8,000円、18万1,100円、18万1,100円、ゼロ、ゼロ、3万3,100円。


 次のページになります。


 雑入、33万4,000円、37万2,606円、37万2,606円、ゼロ、ゼロ、3万8,606円。


 歳入合計、5億1,107万4,000円、5億5,179万3,420円、5億2,599万9,059円、95万3,300円、2,484万1,061円、1,492万5,059円でございます。


 次に、5ページをごらんください。


 歳出ですが、款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額との比較に順に読み上げをさせていただきます。


 総務費、全体といたしまして、1,783万3,000円、1,737万9,295円、ゼロ、45万3,705円、45万3,705円。


 そのうち総務管理費、1,714万5,000円、1,676万3,537円、ゼロ、38万1,463円、38万1,463円。


 徴税費、60万5,000円、54万6,510円、ゼロ、5万8,490円、5万8,490円。


 運営協議会費、8万3,000円、6万9,248円、ゼロ、1万3,752円、1万3,752円。


 保険給付費、全体といたしまして、3億4,933万6,000円、3億4,476万5,459円、ゼロ、457万541円、457万541円。


 そのうち療養諸費、3億637万8,000円、3億275万1,817円、ゼロ、361万9,183円、361万9,183円。


 高額療養費、4,120万6,000円、4,028万2,841円、ゼロ、92万3,159円、92万3,159円。


 移送費、2,000円、ゼロ、ゼロ、2,000円、2,000円。


 出産育児諸費、123万1,000円、123万420円、ゼロ、580円、580円。


 葬祭諸費、33万円、33万円、ゼロ、ゼロ、ゼロ。


 精神・結核医療付加金、18万9,000円、16万3,381円、ゼロ、2万5,619円、2万5,619円。


 後期高齢者支援金等、項も同じく後期高齢者支援金等です。5,384万5,000円、5,384万3,798円、ゼロ、1,202円、1,202円。


 前期高齢者納付金等、項も同じく前期高齢者納付金等です。5万6,000円、5万4,124円、ゼロ、1,876円、1,876円。


 老人保健拠出金、項は老人保健医療費拠出金です。3,000円、2,850円、ゼロ、150円、150円。


 介護納付金、項も同じく介護納付金です。2,102万5,000円、2,102万4,517円、ゼロ、483円、483円。


 共同事業拠出金、項も同じく共同事業拠出金です。5,447万6,000円、5,218万3,702円、ゼロ、229万2,298円、229万2,298円。


 保険事業費、全体としまして、760万円、609万5,589円、ゼロ、150万4,411円、150万4,411円。


 そのうち特定健康診査等事業費、386万円、300万7,417円、ゼロ、85万2,583円、85万2,583円。


 保険事業費、374万円、308万8,172円、ゼロ、65万1,828円、65万1,828円。


 公債費、次のページになります公債費、項も同じく公債費です。555万6,000円、555万5,200円、ゼロ、800円、800円。


 諸支出金、全体といたしまして、134万4,000円、122万1,314円、ゼロ、12万2,686円、12万2,686円。


 そのうち償還金及び還付加算金、129万4,000円、118万7,708円、ゼロ、10万6,292円、10万6,292円。


 一部負担金軽減特例措置、5万円、3万3,606円、ゼロ、1万6,394円、1万6,394円。


 歳出の合計、5億1,107万4,000円、5億212万5,848円、ゼロ、894万8,152円、894万8,152円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は2,317万3,211円となっております。


 続きまして、決算書の39ページをごらんください。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額は5億2,599万9,000円となっております。一方、歳出総額は5億212万6,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は2,387万3,000円となり、翌年度へ繰り越しをいたしております。


 基金につきましては、次の40ページをごらんください。


 年度末現在高、4,000万円となっております。


 以上が、国民健康保険特別会計のおける決算状況でございますが、そのほかに特別会計の決算資料といたしまして、加入者状況、事業状況、療養費の状況等を1ページから7ページに添付をいたしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


 次に、認定第3号、平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算について御報告申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第3号、平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項の規定により、平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算を別紙、監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 まず、歳入ですが、款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 分担金及び負担金、項は分担金でございます。120万、120万、120万、ゼロ、ゼロ、ゼロです。


 使用料及び手数料、全体といたしまして、6,285万1,000円、6,476万8,531円、6,355万249円、4万5,394円、117万2,888円、69万9,249円。


 そのうち使用料、6,277万6,000円、6,467万5,831円、6,345万7,549円、4万5,394円、117万2,888円、68万1,549円。


 手数料、7万5,000円、9万2,700円、9万2,700円、ゼロ、ゼロ、1万7,700円。


 次、府支出金、項は府補助金、1,178万1,000円、1,178万1,200円、1,178万1,200円、ゼロ、ゼロ、200円。


 財産収入、項は財産運用収入です。1万円、1万1,380円、1万1,380円、ゼロ、ゼロ、1,380円。


 繰入金、項も同じく繰入金です。1億4,578万3,000円、1億4,530万9,232円、1億4,530万9,232円、ゼロ、ゼロ、マイナス47万3,768円。


 繰越金、項も同じく繰越金、138万6,000円、138万6,274円、138万6,274円、ゼロ、ゼロ、274円。


 諸収入、項は雑入です。3万1,000円、1万4,675円、1万4,675円、ゼロ、ゼロ、マイナス1万6,325円。


 歳入合計、2億2,304万2,000円、2億2,447万1,292円、2億2,325万3,010円、4万5,394円、117万2,888円、21万1,010円。


 次に、3ページをごらんください。


 歳出です。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 総務費、項は総務管理費です。6,261万2,000円、6,096万7,272円、ゼロ、164万4,728円、164万4,728円。


 公債費、項も公債費です。1億6,038万円、1億6,037万9,610円、ゼロ、390円、390円。


 予備費、項も予備費です。5万円、ゼロ、ゼロ、5万円、5万円。


 歳出合計、2億2,304万2,000円、2億2,134万6,882円、ゼロ、169万5,118円、169万5,118円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は190万6,128円となっております。


 続きまして、決算書の13ページをごらんください。


 実質収支に関する調書ですが、歳入総額は2億2,325万3,000円となっております。一方、歳出総額は2億2,134万7,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は190万6,000円となり、翌年度へ繰り越しをいたしております。


 基金につきましては、14ページをごらんください。


 年度末現在高3,609万4,287円となっております。


 以上が簡易水道特別会計における決算状況でございますが、そのほかに決算資料として、各地区別調定総括表及び月別使用料のグラフと、8ページから16ページに添付をしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


 次に、認定第4号、平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算について御報告を申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第4号、平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項の規定により、平成24年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 本特別会計につきましては、保険事業勘定分とサービス事業勘定分となっております。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 保険事業勘定分の歳入でございます。款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 保険料、項は介護保険料です。4,675万円、4,909万4,320円、4,730万9,916円、7万3,970円、171万434円、55万9,916円。


 使用料及び手数料、項は手数料です。1,000円、3,900円、3,900円、ゼロ、ゼロ、2,900円。


 国庫支出金、全体といたしまして、6,191万2,000円、6,191万3,645円、6,191万3,645円、ゼロ、1,645円。


 そのうち国庫負担金、4,488万9,000円、4,488万9,480円、4,488万9,480円、ゼロ、ゼロ、480円。


 国庫補助金、1,702万3,000円、1,702万4,165円、1,702万4,165円、ゼロ、ゼロ、1,165円。


 支払い基金交付金、項も同じく支払い基金交付金です。7,346万1,000円、7,346万1,547円、7,346万1,547円、ゼロ、ゼロ、547円。


 府支出金、全体といたしまして、3,987万5,000円、3,987万5,582円、3,987万5,582円、ゼロ、ゼロ、580円です。


 そのうち府負担金、3,713万円、3,713万円、3,713万円、ゼロ、ゼロ、ゼロ。


 府補助金、124万5,000円、124万5,582円、124万5,582円、ゼロ、ゼロ、582円。


 財政安定化基金支出金、150万円、150万円、150万円、ゼロ、ゼロ、ゼロ。


 財産収入、項は財産運用収入です。1万円、5,913円、5,913円、ゼロ、ゼロ、マイナスの4,087円。


 繰入金、全体といたしまして、5,494万4,000円、4,830万円、4,830万円、ゼロ、ゼロ、マイナス664万4,000円。


 そのうち一般会計繰入金、4,830万円、4,830万円、4,830万円、ゼロ、ゼロ、ゼロ。


 基金繰入金、664万4,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、マイナス664万4,000円。


 繰越金、項も同じく繰越金です。416万1,000円、416万1,023円、416万1,023円、ゼロ、ゼロ、23円。


 諸収入、項は雑入です。24万6,000円、27万3,150円、27万3,150円、ゼロ、ゼロ、2万7,150円。


 歳入合計、2億8,136万円、2億7,708万9,080円、2億7,530万4,676円、7万3,970円、171万434円、マイナス605万5,324円。


 次に、3ページをごらんください。


 歳出でございます。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額と比較の順に読み上げをさせていただきます。


 総務費、全体といたしまして、1,543万6,000円、1,482万3,528円、ゼロ、61万2,472円、61万2,472円。


 そのうち総務管理費1,183万3,000円、1,156万4,039円、ゼロ、26万8,961円、26万8,961円。


 介護認定審査会会費、360万3,000円、325万9,489円、ゼロ、34万3,511円、34万3,511円。


 保険給付費、全体といたしまして、2億5,181万1,000円、2億4,470万2,830円、ゼロ、701万8,170円、701万8,170円。


 そのうち介護サービス等諸費、2億2,082万円、2億1,581万6,890円、ゼロ、500万3,110円、500万3,110円。


 その他諸費、35万円、33万600円、ゼロ、1万9,400円、1万9,400円。


 高額介護サービス等費、437万円、433万5,994円、ゼロ、3万4,006円、3万4,006円。


 高額医療合算介護サービス費、57万円、56万3,500円、ゼロ、6万5,000円、6万5,000円。


 介護予防サービス等諸費、1,353万3,000円、1,244万9,326円、ゼロ、108万3,674円、108万3,674円。


 特定入所者介護予防サービス等費、1,216万8,000円、1,129万6,520円、ゼロ、87万1,480円、87万1,480円。


 基金積立金、項も基金積立金です。101万円、100万5,913円、ゼロ、4,087円、4,087円。


 諸支出金、項は償還金及び還付加算金です。416万8,000円、412万8,547円、ゼロ、3万9,453円、3万9,453円。


 地域支援事業費、全体といたしまして、867万円、719万6,029円、ゼロ、147万3,971円、147万3,971円。


 そのうち介護予防事業費といたしまして、250万9,000円、124万2,564円、ゼロ、126万6,436円、126万6,436円。


 包括支援事業任意事業費、616万1,595万3,465円、ゼロ、20万7,535円、20万7,535円。


 予備費、項も同じく予備費です。26万5,000円、ゼロ、ゼロ、26万5,000円、26万5,000円。


 歳出合計、2億8,136万円、2億7,194万6,847円、ゼロ、941万3,153円、941万3,153円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は335万7,829円となっております。


 続きまして、決算書の29ページをごらんください。


 実質収支に関する調書ですが、歳入総額は2億7,530万5,000円となっております。一方、歳出総額は2億7,194万7,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は335万8,000円となり、翌年度繰り越しをいたしております。


 基金につきましては、30ページをごらんください。


 年度末現在高1,678万7,114円となっております。


 続きまして、決算書の31ページをごらんください。


 サービス事業勘定分でございます。


 まず、歳入ですが、款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 サービス収入、項は介護給付費収入でございます。135万6,000円、160万1,008円、160万1,008円、ゼロ、ゼロ、24万5,008円。


 繰越金、項も繰越金です。25万8,000円、25万8,026円、25万8,026円、ゼロ、ゼロ、26円。


 歳入合計、161万4,000円、185万9,034円、185万9,034円、ゼロ、ゼロ、24万5,034円。


 続きまして、33ページをごらんください。


 歳出でございます。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額の比較の順に読み上げをさせていただきます。


 事業費、項は居宅介護支援事業費でございます。161万4,000円、153万2,264円、ゼロ、8万1,736円、8万1,736円。


 歳出合計、161万4,000円、153万2,264円、ゼロ、8万1,736円、8万1,736円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は32万6,770円となっております。


 続きまして、決算書の39ページをごらんください。


 実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額は185万9,000円となっております。一方、歳出総額は153万2,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は32万7,000円となり、翌年度へ繰り越しをいたしております。


 以上が、介護保険特別会計における決算状況でございますが、そのほかに決算資料といたしまして、被保険者の状況、認定者の状況、保険給付の状況等を17ページから24ページに添付をいたしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度介護保険特別会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


 次に、認定第5号、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算について、御報告を申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第5号、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項の規定により、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 まず、歳入でございます。款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 負担金、項も負担金です。463万5,000円、568万5,845円、552万9,811円、ゼロ、15万6,034円、89万4,811円。


 ネットワーク利用料、項もネットワーク利用料です。7,072万円、7,028万3,797円、6,983万1,517円、ゼロ、45万2,280円、マイナス88万8,483円。


 使用料、項も使用料です。977万1,000円、998万1,602円、998万1,602円、ゼロ、ゼロ、21万602円。


 繰越金、項も繰越金です。4万5,000円、4万5,181円、4万5,181円、ゼロ、ゼロ、181円。


 諸収入、項は雑入です。17万5,000円、19万5,090円、19万5,090円、ゼロ、ゼロ、2万90円。


 歳入合計、8,534万6,000円、8,619万1,515円、8,558万3,201円、ゼロ、60万8,314円、23万7,201円。


 次に、3ページをごらんください。


 歳出でございます。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額の比較の順に読み上げをさせていただきます。


 総務費、項は総務管理費、483万5,000円、481万7,351円、ゼロ、1万円7,649円、1万7,649円。


 事業費、項も事業費でございます。8,047万1,000円、7,961万7,047円、ゼロ、85万3,953円、85万3,953円。


 予備費、項も予備費でございます。4万円、ゼロ、ゼロ、4万円、4万円。


 歳出合計、8,534万6,000円、8,443万4,398円、ゼロ、91万1,602円、91万1,602円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は114万8,803円となっております。


 続きまして、決算書の11ページをごらんください。


 実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額は8,558万3,000円となっております。一方、歳出総額は8,443万4,000円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は114万9,000円となり、翌年度へ繰り越しをいたしております。


 以上が高度情報ネットワーク特別会計における決算状況でございますが、そのほかに決算資料といたしまして、加入状況等を決算資料の25ページから28ページに添付をいたしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


 最後になりますが、認定第6号、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、御報告を申し上げます。


 まず、議案書を朗読させていただきます。


 認定第6号、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件。


 地方自治法第233条第3項の規定により、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。


 平成25年9月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 それでは、決算書の1ページをごらんください。


 まず、歳入でございます。款項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額、予算現額と収入済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 後期高齢者医療保険料、項も後期高齢者医療保険料でございます。2,840万5,000円、2,851万4,794円、2,853万1,290円、ゼロ、マイナス1万6,496円、12万6,290円。


 使用料及び手数料、項は手数料でございます。2,000円、2,600円、2,600円、ゼロ、ゼロ、600円。


 繰入金、項は一般会計繰入金、1,238万4,000円、1,238万3,687円、1,238万3,687円、ゼロ、ゼロ、マイナス313円でございます。


 繰越金、項も繰越金です。118万7,000円、118万7,796円、118万7,796円、ゼロ、ゼロ、796円。


 諸収入、全体といたしまして、103万1,000円、105万121円、105万121円、ゼロ、ゼロ、1万9,121円。


 そのうち償還金及び還付加算金といたしまして、ゼロ、339円、339円、ゼロ、ゼロ、339円。


 雑入、103万1,000円、104万9,782円、104万9,782円、ゼロ、ゼロ、1万8,782円。


 歳入合計、4,300万9,000円、4,313万8,998円、4,315万5,494円、ゼロ、マイナス1万6,496円、14万6,494円。


 次に、3ページをごらんください。


 歳出でございます。款項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額、予算現額と支出済み額との比較の順に読み上げをさせていただきます。


 総務費、全体といたしまして、27万4,000円、23万6,210円、ゼロ、3万7,790円、3万7,790円。


 そのうち総務管理費といたしまして、10万1,000円、8万830円、ゼロ、2万170円、2万170円。


 徴収費、17万3,000円、15万5,380円、ゼロ、1万7,620円、1万7,620円。


 後期高齢者医療広域連合納付金、項も後期高齢者医療広域連合納付金でございます。3,991万8,000円、3,925万505円、ゼロ、66万7,495円、66万7,495円。


 保険事業費、項は健康保持増進事業費でございます。168万5,000円、162万3,258円、ゼロ、6万1,742円、6万1,742円。


 諸支出金、項は償還金及び還付加算金でございます。113万2,000円、113万435円、ゼロ、1,565円、1,565円。


 予備費でございます。項も予備費でございます。これは充用いたしましたので、全てゼロでございます。


 歳出合計、4,300万9,000円、4,224万408円、ゼロ、76万8,592円、76万8,592円。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は91万5,086円となっております。


 続きまして、決算書の13ページをごらんください。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が4,315万5,000円となっております。一方、歳出総額が4,224万円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額は91万5,000円となり、翌年度へ繰り越しをいたしております。


 以上が後期高齢者医療特別会計における決算状況でございますが、そのほかに決算資料といたしまして、保険料収納率、被保険者数等を29ページから34ページに添付をいたしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上で、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についての御報告とさせていただきます。


 また、このほかに認定第1号の補足資料といたしまして、社会福祉協議会、商工会の決算書及び資料を添付させていただいております。


 以上をもちまして、簡単ですが、平成24年度南山城村一般会計及び特別会計、5会計の歳入歳出決算につきましての御報告とさせていただきます。


 どうかよろしく御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 会計管理者の説明が終わりました。


 ここで、認定6件について決算監査報告を求めます。


 「監査委員 梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、平成24年度南山城村一般会計、特別会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第2項の規定により、南山城村監査委員、高瀬哲也と私、梅本章一の2名により審査を行いました。その結果を報告させていただきます。


 1、審査の概要、審査の対象は平成24年度南山城村一般会計歳入歳出決算を初め、同国民健康保険特別会計歳入歳出決算、同簡易水道特別会計歳入歳出決算、同介護保険特別会計歳入歳出決算、同高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算、同後期高齢者医療会計歳入歳出決算の6会計です。


 附属書類は、平成24年度南山城村各会計歳入歳出決算事項別明細書と実質収支に関する調書及び財産に関する調書です。


 審査の期間は、平成25年7月29日と8月6日の両日にわたり、各担当課から説明を求め書類審査を行いました。また、8月16日にはハード事業の審査を現地にて行いました。


 審査の実施方法は各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、関係法令に準拠して作成されているかどうかを確かめるとともに、これらの計数の適格性を検証するため、関係諸帳簿とのほか証拠書類の照合など、通常実施すべき審査手続のほか、必要と認めたその他の審査手続により実施いたしました。


 2、審査の結果、審査に付された各会計、歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、誤りのないものと認められました。


 それでは、まず1ページをごらんください。


 平成24年度決算審査意見書。


 平成24年度南山城村一般会計及び特別会計歳入歳出それぞれの事項別明細書、実質収支に関する調書並びに各関係諸帳簿、証拠書類を確認いたしました。


 各会計別の審査結果は、次のとおりです。


 1、一般会計歳入総額23億8,625万円で、前年度比3.6%減少しており、歳出総額は23億3,312万2,000円で前年度比4.5%増加しています。


 歳入歳出差し引き残額は5,312万8,000円となっており、翌年度に繰り越すべき財源が335万5,000円あるため、実質収支は4,977万3,000円となっています。


 単年度収支は昨年度との比較によって、2,128万9,000円となっていますが、繰上償還金2億74万8,000円などを含めますと実質単年度収支は2億2,273万1,000となっています。


 基金は、一般財政調整基金に1,569万4,000を積み立て、5億3,209万1,000円になり、減債基金は7,347万8,000円、その他基金をあわせて総額で昨年度末現在高より1,734万9,000円増加し、6億9,842万3,000となり、基金の現在額2.5%が増加しております。


 経常収支比率は86.3%で、前年度の89.2%に対して2.9%減少し、わずかながら財政の硬直化が改善されているようです。今後の財政運営に注意し引き続き財政の健全化、緊縮化を図られたいと思います。


 次に、1、歳入です。


 予算額27億1,414万1,000円に対する収入済み額23億8,624万9,000円は、87.9%となっており、収入未済額の村税の主なものは村民税、固定資産税、軽自動車税となっています。また、村税の収入未済額1,468万円は、前年度より145万9,000円減少しています。


 村税は3億3,079万8,000円で前年度比に比べ5.2%減少しており、調定額も同様に減少しています。さらに収入未済額が9%減少しているのは、京都地方税機構の徴収努力によるところが大きいと思われます。


 今後も引き続き納税意識の高揚と理解が得られるようPRの一層の努力が必要と思われます。


 地方交付税のうち普通交付税は、11億5,979万4,000円で、前年度より3.8%減少、特別交付税は1億276万7,000円で、前年度より5.9%の減少となっております。


 国庫支出金は1億1,860万円で、政府の地域活性化きめ細かな臨時交付金や住民生活に光を注ぐ交付金が昨年で終了したため、前年度より35.3%の減少となっています。


 府支出金は、京都府情報格差是正事業補助金の増加により、1億3,773万9,000円で前年度より7%の増加となっております。


 村債は2億4,210万円で、統合小学校関連事業債の一部借りかえを含めて前年度より3.2%の増加となっております。


 次に、2、歳出です。


 歳出総額は23億3,312万2,000円で予算に対する執行率は86%で不用額は5,941万6,000円であり、前年度に対して3,003万8,000円減少しています。


 不用額の主な科目は、総務管理費、社会福祉費、児童福祉、老人衛生費、清掃費及び教育総務費となっています。


 毎年この指摘をしておりますが、限られた予算を有効に活用するためには、きめ細かな事業予算の見積もりと計画的な事業執行が必要と思われるので、慎重な取り扱いを求めます。


 歳出科目ごとの状況は、衛生費3億4,536万6,000円で11.2%、農林水産業費8,664万7,000円で17.8%、消防費1億4,018万4,000円、8.4%が前年度よりそれぞれ増加しております。


 その一方で議会費5,235万8,000円、15.9%、総務費4億209万3,000円、5%、民生費3億7,989万8,000円で6.1%、商工費264万7,000円で29.9%、土木費1億1,771万3,000円で、6.5%、教育費1億4,102万9,000円、0.6%、災害復旧費803万2,000円、78.2%、防災費6億5,715万5,000円、10.2%がそれぞれ減少しており歳出総額は3億3,120万2,000円、4.5%減少している結果となっていました。


 交付金事業等減少に伴い、事務の落ちつきを取り戻しているように見えますが、住民生活に直結する行政サービスへの影響がないよう配慮が必要と思われます。


 また、昨年度に引き続き地方交付税及び国・府支出金等の財源は軒並み減少しており、行政サービスや事務事業を充実するためには実施すべき事務事業等の整理を行い、スリムな行政運営を可能にするための組織体制の充実についても強く期待をいたします。


 次に、特別会計に移ります。4ページをごらんください。


 2、国民健康保険特別会計、歳入総額は5億2,599万9,000円で、前年度比8.6%減少し、歳出総額は5億212万6,000円で前年度比6.3%増加しています。


 歳入歳出差し引き残額は2,387万3,000となっております。収入未済額は2,484万1,000円で、前年度より183万円減少しているが、昨年度、同様に95万3,000円の不納欠損処分がされています。


 地方税機構による滞納整理などにより徴収率の増加が見られましたが、今後も引き続き徴収率が低下することのないよう住民への周知などが必要と思われます。


 3、簡易水道特別会計、歳入総額は2億2,325万3,000円で、前年度比12.5%、歳出総額は2億2,134万6,000円で、前年度比12.5%がそれぞれ増加しております。歳入差し引き残額は190万6,000円となっています。


 人口の減少に伴い年々水道使用料が減少し、使用料が少なくなっているため、効率的な運営ができるよう水道事業の経営の効率化に努められたい。また、今後も引き続き加入者に対し、使用料を滞納しないよう周知に徹底されたい。


 4、介護保険特別会計、保健事業勘定、歳入総額は2億7,530万5,000円で前年度比7.1%の増加、歳出総額は2億7,194万7,000円で前年度比7.5%の増加となっています。歳入歳出差し引き額は335万8,000円となっております。


 保険料の普通徴収保険料に滞納があり、本年度においても若干の滞納の発生が見受けられます。なお、収入見込みのない保険者の滞納額のうちから不納欠損処分されており、今後も保険料の滞納がさらに増大することのないように徴収に努力をされたい。


 5、高度情報ネットワーク特別会計、歳入総額は8,558万3,000円で、前年度比4.6%減少しています。歳出総額は8,443万4,000円で前年度比5.8%が増加し、歳入歳出差し引き額は114万8,000円となっています。工事負担金の収入未済額15万6,000円と利用料45万2,000円の滞納があるが今後は滞納が常態化しないよう徴収に努めるとともに滞納者に対しては、施設利用停止の措置等についても適切に行いたい。


 6、後期高齢者医療特別会計、歳入総額は4,315万5,000円で前年度比12.6%増加し、歳入総額4,224万円で前年度比13.7%減少し、歳入歳出差し引き額91万5,000円となっています。今後とも滞納者、滞納額が拡大しないよう被保険者に理解を求め保険料の徴収に当たられたい。


 次に、平成24年度、財政健全化審査及び経営健全化審査について報告します。


 この財政健全化審査及び経営健全化審査は、村長から提出された健全化判断比率及び算定の基礎となる事項を書いた書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。


 財政健全化審査結果・・・意見は、審査に付された健全化判断比率及びその他の算定の基礎となる事項を記載した書類はいずれも適正に作成されているものと認められました。


 財政健全化の指標となる数値は実質赤字比率ゼロ%、連結実質赤字比率ゼロ%、実質公債費比率14.8%、将来負担比率87.7%となっており、基準内におさまっており特に指摘する事項はありませんでした。


 次に、経営健全化審査結果の件は、経営健全化判断比率その他、算定の基礎となる事項を記載した書類はいずれも適正に作成されているものと認められました。経営健全化審査の指標となる数値は資金不足比率ゼロ%であり、該当はなく特に指摘する事項はありませんでした。


 最後に、現地審査について報告します。


 平成25年8月16日に平成24年度中に、施行された500万以上のハード事業の中から摘出された8件の現地を確認しました。それぞれの事業は完了しており、特に指摘する事項はありませんでしたが、審査意見は個別の意見に記述したとおりであります。


 以上、平成24年度南山城村一般会計、特別会計、歳入歳出決算の審査意見といたします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 以上で、提案説明と監査報告が終わりました。


 お諮りします。


 以上、認定6件については、会議規則第39条の規定により、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、認定6件について、予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。なお、予算決算常任委員会は9月17日、午前9時30分から役場会議室で開催されます。


 皆さん御苦労さんでした。


                (散会 17:47)