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京都府 南山城村

平成25年予算決算常任委員会( 3月15日)




平成25年予算決算常任委員会( 3月15日)





 



       平成25年第1回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成25年3月15日〜平成25年3月15日 会期1日間)


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              議  事  日  程  


                     平成25年3月15日午前10時00分開議


第1 議案第19号平成25年度南山城村一般会計予算の件


第2 議案第20号平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件会期の決定


第3 議案第21号平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件


第4 議案第22号平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件


第5 議案第23号平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件


第6 議案第24号平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応招議員  


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   北     猛 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


    3 番  中 村 富士雄 君        9 番  北     猛 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員    なし


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◎ 欠席議員     吉岡克弘


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長    山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課長  辰巳 均 君       建設水道課長補佐 末廣昇哉 君


   総務課主幹   森本健次 君


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◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


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◎ 会議の内容





○税財政課長(山村幸裕君)


 本年完済しておりますので、25年度への滞納分法人につきましては、滞納なしという見込みで計上しておりません。


 次に、軽自動車税でございますが、軽自動車税につきましては税機構へ移管になり徴収強化になったわけですが、徴収努力により滞納分が減少しているというのが現状でございます。本年度、当初見合いでは10万という計上をさせていただいておりますが、本年度のまた課税、昨年度の、これからまだ滞納出納閉鎖5月末まで徴集期間がございますので、その辺の段階で増減する見込みはあると思いますが、本年度については減少するという見込みで10万円にさせていただいております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 8ページ、9ページ、質問します。


 予算の提案説明、詳細説明の中でもありました。先ほどもありましたが村税についてです。


 詳細説明の中でも、自然減、実績減という説明がありました。個人の分が486万5,000円ということで減額予算になっております。どういう傾向を存在して減額の予算なのか、自然減の根拠を伺いたいと思います。


 それから、固定資産税です。評価が変わり地価が下落したという説明が詳細説明の中でありました。特にニュータウンの場合は顕著に表われていると判断します。特に65坪ぐらいの土地が、最近150万とか200万とかで売買されております。そういう実績が地域であるんですが、担当のところではどういう根拠に基づいて地価下落と判断して782万なのか教えていただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、村民税の減少の要因といたしまして考えられることは、ここ2、3年の傾向ですが、団塊の世代のサラリーマンの退職、これによります影響は大きいと考えます。もう1つの要因としましては、村の場合は農業主体でございます。農業所得の減少に伴い、自然に村民税の、住民税の所得割が減少するということが考えられております。


 次に、固定資産税の地価下落の数字でございますが、3年に1度の税率改定をしております。3年に1度でございますが、毎年、基準の全国平均、京都府の中でのという形で微調整ということで、全体的な地価下落傾向にあれば修正、調整というのを毎年行います。その傾向が昨年よりも下がるという批准割合という言葉になるんですが、その影響で特に月ヶ瀬ニュータウン、あるいは山林等の土地でございますが、こういうものが下落傾向にあるということで減少見込みで計上させてもらっています。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 専務課の担当課からそういう説明がありました。素人でも確かにニュータウンの土地の下落はすごく痛感しているところです。


 担当のところにお聞きしたいと思いますが、大体、税関係が毎年3億円ぐらいあるわけですけれども、地域別の税金の負担分ですよね。この前、テレビでもなかなか農業所得が上がらないので税収に結びつかないとテレビでもかなり数字を上げて報道されておりましたが、南山城村の場合、税の村民税の地域別のそういう分析です。その辺はどのようになっているのか。数値でもしお示しいただけるようであればお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 担当課としましては、地域別の調停、収納額、徴集率割合、これにつきましてはつかんでおります。監査委員さん等による資料請求等の際には出させていただいております。その中で地域によってはサラリーマン世帯地域、農業中心地域等々によって数字がかなり違うというのが現状でございます。地域別の調停等の資料につきまして請求がございましたら、前年度実績による資料は提出できると思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 今、一応つかんでて要請があればということですので、委員長、この委員会の名において、ぜひ資料を提出いただくよう要請していただくようお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 税財政課、資料提出お願いします。


 関連質問ありませんか。質疑ありませんか。


 村税ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、2の地方譲与税について質疑します。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、利子割交付金について質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、配当割交付金について、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、株式等譲渡所得割交付金について、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 地方消費税交付金について、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 自動車所得税交付金について、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、地方特例交付金について、質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 地方特例交付金682万円が減になっておりますが、これは説明によりますと子供手当が児童手当というふうに変更され減額されたんだと、こういう説明がございましたが、その結果、この内容について教えていただきたいと思うんですが、制度が変わって児童手当になったことによって、どういうふうにこれまでの制度が変化したのか、このあたり端的に御説明お願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず最初に、地方特例交付金の額はどうして算定されるかという内容でございますが、この分につきましては、以前、児童手当だったものが子供手当に民主党政権により変わりました。子供手当として拡充されて対象者に交付金として、手当て支給として払われました。それから、今度は税の控除との関連になります。税の控除で子供手当、その特例対象、子供手当を交付されている方については税の控除がなくなりました。税の控除がなくなったときには、その対象者の家族に対しては損をすることになるわけです、控除がなくなるわけですから。税の控除が児童手当の場合は、以前の場合はあったわけです、税の控除が。税の控除として控除されるか、お金として、手当としてもらうかというような制度が改正されました。税の控除をとった場合に対して自治体への税金の減少分を自治体へ交付してくれるというのが、この地方特例交付金という名前だったわけです。その分が前年度747万7,000円は前年度当初予算では計上しておりましたが補正で減額しております。結局、5、60万円の、前年度も、24年度も特例交付金が入ってこなかったわけです。これはなぜかというと税の控除がなかったからです。税の控除がないということは、子供手当として拡充された手当を本人に支給していたということで、いわゆる税の控除があるときにはこの数字がふえますし、税の控除がなくなったときにはこの数字が減るという仕組みになっております。子供手当と児童手当の名前が変わったことと、その一人頭の手当額が、また子供手当から児童手当に変わることで若干減少しております。この分で対象者自身にとっては、子供手当より減少になっているということが言えると思います。こちらの特例交付金につきましては、税の減少分の補填措置として地方公共団体へ交付してもらっていたわけですが、税の控除がされない分については税収が減少しませんので交付金としてはこちらには配分されないという形になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 なかなか細かいところで理解ができないわけなんですけども、税の控除というものがなかなかなくなっていくことによって、私が聞きたいのは、受け取る側の手当が減るというふうに理解していいわけですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


申し上げますが、簡単に説明してください。


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 子供手当が児童手当に変わりまして、一律1万3,000円を支給されていたものが、年齢によって額が変わりまして1万5,000円、1万円等に変更になっております。全体としては減額となっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 ということは、支給額が減って、これまでの子供手当のときと比べて児童手当に戻ってもらえる分が減ると、こういうことなんですけども、これに対して村独自にこれを補填していくというふうなことはできないのかどうか。その点についてお聞きしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 行政側、答弁ありませんか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 出すということになると歳出になるのかなというふうには思いますけれども、手当については、どうしていくのかまだその議論は内部ではしておりません。今後、必要とあらば検討しなければならないなというふうには思っておりますけども、現在は、そういう議論はしておりません。


○委員長(中嶋克司君)


 関連でありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、地方交付税、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、交通安全対策特別交付金、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 分担金、負担金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 使用料、手数料。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 1点だけお願いしたいんですけども、保育料使用料一括で810万という計上になっておるんですけども、できればその明細等つかんでおられると思いますので、人数とか金額とかについてお答えいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 保育所の保育料につきましては810万円計上しております。これにつきましては保育の保育料になってくるわけですが、保育料の算定といたしましては、所得によりまして金額が変わってまいります。そういったことから、この予算では1人当たり平均の保育料を一月額1万5,000円としまして45名の入所を見込んでおりまして、12カ月分ということで810万円ということになっております。また、所得が確定いたしましたらそれによりまして算定いたしまして、また補正等で対応させていただきたいというふうに考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 関連質問ありませんか。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 使用料、手数料のところで、ことしの10月で少年自然の家が廃止ということになります。13ページにグラウンド使用料が25万円計上されていますが、この廃止によってグラウンドに関する管理運営というのはどういうふうに変わっていくのか。村が、総務やったら総務が担当してやっていくのかどうか。それでその廃止されたことによってのグラウンド使用料、その他の減少、影響が出てこないのかどうか、そのあたりについてお聞きしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 自然の家が廃止されることによって、管理そのものがどう変わるという部分につきましては特段従来と変わらなく、広域連合に教育委員会が移る際にグラウンドの管理そのものは総務課のほうに移っておりますので、そういう意味から変わりません。


 また、使用料そのものにつきましては、自然の家利用者が使われることというのは十分にあったわけなんですけれども、少なくなる可能性はあるかなと思っております。その分についてはここには参入はしておりません。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 少なくなる可能性があると、そこのところ私自身も心配します。せっかく立派なグラウンドがあって、丁寧に管理をされているという状況で結構だというふうに思っていたわけなんですけども、自然の家から運営が村のほうに変わるということによって、どんどんと使用が減っていくというふうなことになっていきはしないかというふうに心配しますので、そのあたり総務課としてどういうふうに利用をふやしていくのかということについても、十分な計画を持っていただきたいというふうに思います。


 以上です。ちょっと答えがありましたらお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 総合グラウンドは、村のグラウンドとして整備したものでございまして、少年自然の家のグラウンドとして村が提供したわけではございませんので、少年自然の家が使おうと使わまいと村の村民グラウンドとして整備していきたいというふうに思っております。婦人の家が使ってもらっておりましたので、なかなか村民が使うときとバッティングする部分があったりとか、いろいろあったわけでございますが、十分、村民の皆さんに利用いただいて有効に使っていただければと私は思っておりまして、自然の家がなくなったために、その利用料を総務課で計画を立てて使用料をふやせって言ってもらったって、それはなかなか難しい問題かなと思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 いや、少年自然の家があって、そこで宿泊をして、あのグラウンドを使いたいということで外部の方がたくさん利用されていたわけです。それが利用がなくなるということで私は心配をしているわけで。村民がどんどん使っていくということはもちろんなんですけども、これまでと同様に村外の方への利用もされるわけで。それが自然の家がなくなったということによって減りはしないかということを私は心配して言っているわけで、その点どうでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 利用料は減ることは間違いありません。減ると思います。


○委員長(中嶋克司君)


 特別に認めましたが、これで回答よかったですか。


○5番(橋本洋一君)


 結構です。


○委員長(中嶋克司君)


 15番、国庫支出金の質疑をやります。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、府支出金。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 18ページなんですけども、土木費委託金ということなんですけども、この説明の中では東海自然歩道委託金ということなんですけども、これは自然歩道の土木費、道路改修ということになるのか詳しくちょっと。自然歩道の中にはトイレ等もつくられているようなことがありますので、そのトイレの整備、あるいはそういうことも含まれているのかお聞きしたいんですけども。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 東海自然歩道の委託金ですが、こちらにつきましては通年の東海自然歩道そのものの管理ということで村に委託を京都府のほうから受けております。その分の例えば草刈りであるとか、道路の補修であるとかそういったものでございまして、トイレ等には残念ながら含まれておりません。これは管理延長であるとか管理回数であって決められているものでございますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 そういいましたら、ちょうど開拓の真ん中ぐらい、ニュータウンの取水と言いますか、水道施設の前ぐらいにできているんですけども、なかなか人は通っていないような、そこも東海自然歩道だというふうに思うんですけども、その辺の水道管理とトイレの管理については府なりからはいただけてないのかなと思うんですけど、どこかから費用は出ているんですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 あの既設につきましては、建物自体は建てたのは京都府と言うか、東海自然歩道のほうで建てていただいたんですが、維持管理につきましては村が維持管理をしているということになっておりまして、それに対しての費用等は出ております。


○委員長(中嶋克司君)


 関連ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 16、府支出金。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 17、財産収入について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 寄附金について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 繰入金について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 繰越金について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 諸収入について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、村債について、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 ないようなので、私からお伺いしたいと思います。


 5ページ、地方債に辺地対策事業債というふうに計上されております。


 辺地債ということにおきましては、道の駅整備計画は28年度から償還開始されるというふうに聞いておりますけども、辺地債というのは申請すれば絶対に間違いなく認められるものが、お伺いします。どうですか。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それはないです。対象事業がございまして、その対象事業で今後に影響するいろんな査定がございますので、まず、申請は計画書を上げるわけですが絶対ということはないのと、それから国の予算の配分がございますので、予算内ということでの配分で減額も出てきますので満額とは限りません。


○委員長(中嶋克司君)


 今までの説明では利子も含めて8割が辺地債の適用だと聞いていますが、これが国の予算によって左右されるのであれば、8割そのものが変わってくるわけです。そういう解釈でいいんですか、税財政課長、どうですか。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 国の動向で左右されますので、そのときの国の財政計画によって枠も変わりますので、その動向を踏まえながらその範囲内で事業をするということは必要になってくると思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 今、私が理解したのは8割国のほうで面倒を見てもらえるという数字が定かじゃないと理解をしました。ただ、これは私の意見ですけども、経済環境によって補助金等が変わってくるかと思いますし、デフレ脱却というのを政府が掲げておりますけども、これによっても変わるんじゃないかなという可能性を私は感じました。


 ほかに、関連で質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 質疑ありますか。関連で。


                (「歳入という」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 今の関連で。


               (「それはないです」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、ただいまより休憩します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、ただいまより休憩します。


             (休憩 10:37〜10:46)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、ただいまから休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 歳出に入る前に、歳入でもう一度聞きたい点がありましたら。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 私、なかなか理解できていないんですが、この地方交付税につきまして、去年より3,000万円増の11億3,500万円というのが計上されているわけなんですけども、この11億何がしかのうち、今年度、国のほうから新たに、いわゆるばらまきと言われるものがどの程度、それにかかわるものがどの程度11億3,000万円のうちに入っているのか。この点をお聞きしたいと思います。


 前の全協のときに、いわゆる防災無線にかかわっての話があって、それで私がお聞きしたときに臨時元気交付金で5、6,000万円は計上できるんだというふうな財政課長の話があったと思うんですが、それもこの中に入っているのかどうか、その点、お聞きしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、交付税でございますが、交付税の数字につきましては、大きな制度改正がない限りは本年の見込みをしているわけですが、ばらまきというようなそういう数字はカウントされません。全協で説明させてもらったのは、本年度は元気交付金の関連で、いわゆる過去に職員数を減少させた率、あるいは給与改定でラスパイレスを落とした率、こういったいわゆる行革です。行政改革に取り組んだ率によって配分されるメニューが今回は追加されたと。それが元気交付金の参入額と言われるようなメニューでございます。それによりましても、数字上では1,000万まで何百万単位になる予定で800万ぐらいになる予定でございます。元気臨時交付金というのは別枠で、別の補助金と同じ現金でもらえる数字がございます。それが村の場合は、今の試算、まだ国のほうを通ったものの正確な数値、内示とか、それから方針が明確にされておりません。説明会もございません。ただ、言われている形での試算をしますと約5、6,000万になるであろうというふうに思っております。私、ちょっと不備がございました。例えば6,000万の元気交付金が配分されるとなっても、補正予算のほうで約5,000万、歳入で見込んでおります。25年度補正としては、その6,000万という数字になれば残り1,000万の追加分が補正計上するぐらいになろうかと思います。その元気交付金は24年度の補正の事業に充ててもいいし、25年の事業に充ててもいいという規定がございますので、その辺が予算が補正と当初予算と絡んでくるわけですけど、当初予算にも元気交付金はまだ見込んでおりません。計上しておりません。ただ、交付金の充当も制限がございますので、ばらまき的なものではないので、限定される事業でしか充当できないという規定になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 元気交付金についてはまだこれから数字が明らかになっていくということなわけなんですけども、確かに1兆4,000億円ですか、これぐらいが臨時交付金として考えられているというふうに説明がありましたが、村としてはどういうふうに。1兆4,000億で村へ来るのはたった5、6,000万円かというふうな印象を受けているんですけども、これはこれから上げていく要望によって採用されるか採用されへんか、そういうことも検討されるんだと思うんですけども、村としてはどんなことをこれまでも検討され、またこれから検討していこうとしているのか、その点、考えがありましたらお聞かせください。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 ちょっとわかりにくいかもわかりませんが、まず元気交付金というのは今5、6,000万円というふうに説明したわけですが、まず、緊急経済対策事業分としまして村のほうでは補正予算に3億円の事業を計上いたしております。この分がいわゆる経済対策事業の増加分になるわけです。従来やったらこの3億円の事業はできないわけです。25年度と当初予算で通常の補助金枠で計上する予定でございました。それが前倒しで従来の国庫補助事業に対して、国庫補助事業というのは大体2分の1の補助金なんですが、これの残り2分の1は通常でしたら単費なわけです。この分について補正予算債という記載を課してやろうと。その補正予算債のまた2分の1について交付税で参入してやろうというような制度が経済対策事業の主な内容でございます。ということで、村につきましては3億円の経済対策元気臨時交付金を含む事業に対して要望しております。これがまだ内示採択するかどうかというのはまだ決定は来てないということで、通常よりも3億円の事業を余計にしているという理解になるわけです。できれば国庫補助事業の前倒しですので、他の単独事業、やりたいこと入れるという事業にはそぐわないということで、結局は従来から認められる国庫補助事業を前倒しして、いつもより大きくボリュームを膨らませて補正予算でやりますよということで財源をもらうと。そのボリュームに応じて2分の1の補正予算債が入るわけですけど、その2分の1の分についての8掛けを元気交付金でまたプラスで補助金をやろうという制度になっておりますので、補正予算のときに事業に手を挙げてなかったら、その分をカウントされないということになろうかと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 それでは歳出に入ります。


 1番目、議会費、これ質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて2番目、総務費。この質疑ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 総務費の中の文書交付費です。この防災行政無線。補正の審議の中でもちょっと論議になりましたが、実際、住民にどのように周知して理解していただくかという点がまず1点と、それから現状とどこがどう変わるのかという点をお聞きしたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 行政側。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この防災行政無線そのものにつきましては、平成元年、2年の事業でできたアナログの無線がございます。これをデジタル化するということになりますので、簡単に言えばアナログをデジタル化するということで機械の更新というふうに御理解いただけたら簡単かと思います。


 住民周知ということにつきましては、その旨をどういう形でお示しするのがわかっていただきやすいのかということになろうかと思いますが、一定、全協の中でもちょっとお話をさせていただいたと思いますが、4月に入れば新しく地区の役員さんも変わられるということもありますので、そういった場において、行って説明をさせていただこうかなと思っておりますし、周知を図るための全戸配布ビラみたいなものもつくっていく必要があるのかなというふうに考えております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 住民には機会を設けてということは全協でも話をされて、同じ答弁をいただいたわけですが、実際どこがどう変わるかという点については平成2年の事業が機械更新の位置づけで変わるのみという説明でした。住民側からみれば、各戸にあった無線機ですよね。あれが改めてまた全戸に設置するということになると思いますので、それがまずないものが新しく設置するわけですから、そこがまず変わると思うんです。過去はありましたが撤去したわけですから。まずは1点です。


 それからIPとの関係です。それはどの様になるんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 IP告知端末につきましては、25年度は1年間運営は可能だと思っておりますし、途中で端末の在庫が底をつくということも予測されるわけですが、一定25年度については運営していき、26年度には無線が整備されるということで回収をしていくことになろうかと思います。すぐさま全戸ということになると一定期間必要になってきますので、期間的には重なる部分もあろうかと思いますが、両方管理していくというのは非常に村にも負担となりますので、その分につきましては、今後の時期は考えていきたいと思っております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 特にIPの場合は、今どのように使われているのか、実態として住民が利用しているのか。あれで結構、住民間でやっているものと、それから現状ではIPで村のいろんな情報を聞いているわけです。日常生活のごみ収集から全て聞いているわけですので、そういう点では聞き忘れたら再度見ることもできるわけです。ところが防災無線は流れて、その場所にいなければ聞き逃すこともありますし、録音されるという説明でありますが、例えば、耳が聞こえない人はちょっと利用できませんよね。無線のその録音の機械は。耳が聞こえなくてもIPは実際に使っている方は使っているわけですので、そういう実態をやはり正しく調査までいかなくても、村として分析しなければ住民に説明しても同じ疑問が住民から来るわけです。それについての説明が十分にできるか疑問です。だから実態、確かに今後の災害等あらゆる機会、村の広範囲を考えれば有線より無線のほうがいいのは私も十分承知していますし、むしろこのIPをつけるときも議会側は有線より無線のほうがよっぽどいいということを何回も指摘しましたが、これがいいと選択されたわけですので、そういう点では改めてこれを選択する理由をやはり明確にきちっとしてあるのかもわかりませんが、私はちょっと今の説明ではすとんと落ちないんですが、住民のやっぱりいずれは無線が必要ですし、それを使いこなすために、さらに現状のIPを取っ払ってふぐあいがないかどうか、そういうことを行政として正しい判断をすることが必要だと思うんですが、今の答弁ではちょっと理解できませんが、再度お答えできる内容があれば聞かせてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 1つ目に耳の不自由な方です。従来のIP告知におきましては、音声もあれば画像もあったということで聞こえなくても目で確認ができたわけですが、この無線機につきましては画像がないということであります。ただ、最近の機械は優れものがありまして、そこにファクス機能のようなものを付加することができますので、そういう御家庭におきましては、紙というか画面で見られるような装置もつけることも可能だと聞いておりますので、そういう対応も一部できるかと思っております。


 もう1つは、IP告知が今までの無線からIP告知に変わったということで、住民には非常にいろんなサービスが、サービスと言うか情報提供が可能になったということで、他の市町村にはない情報提供ができていたんではないかなというふうに、その利用価値というのは高かったかなと思いますが、従来に戻すという形で行政防災無線に変わると少しサービスの内容が変わるのかなと思いますが、一定、行政がやらなければならない最低限の機能を付加していくということになるかと思いますので、その分については住民のほうには理解していただきたいというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 この件、よろしいですか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 防災行政無線というのは、私は必要やというふうに思っています。しかし、今、青山議員からも質問がありましたように、IP告知端末というのはたくさんの機能があって、これは今の課長の説明では、かなり他の自治体と比べてもぜいたくな内容やったとこういう説明があったわけなんですけども、機能としては無料で電話が、それも対面でできると。あるいは行政からしてみても1人暮らしの人の安全確認が対面でできるというふうな機能。それからコミュニティーの中で細かな通信、情報伝達ができるというふうな機能。それから何よりも音声で聞けばそれで消えてしまうわけですが、文字で、自分で消すまで大部分の内容については残っていると、こういうふうな機能をたくさんの住民の方が重宝に使ってこられたというふうに思うわけです。今の課長の説明では、言ってみれば、もうIP端末は回収してしまうんやと。このIP端末の機能については全てなくしてしまうというふうに受け取ったわけなんですけども、防災無線と、それからこのIP端末のバージョンアップというふうなことを同時に2つやるということは、これは財政的に非常にやっぱり難しい問題だというふうに理解はするんですが、便利なものになれてしまうと住民はそちらのほうにシフトしていくだろうと思うし、ブーイングが来るだろうというふうに思います。そういった点からも、私は今回防災無線にしていくということについてはやむを得ないかなというふうに私自身は判断しているんですけども、IP端末のこの機能も改めて何年かの後には時代の変化に応じてやっていくというふうな考え方をこの際に持っておくべきだというふうに思うのですが、その点どうでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長」


○村長(手仲圓容君)


 当初は、後継機種を導入することで検討しました。それが一番無難に住民に対しては理解いただけるというふうに思っておりました。でも、今の村の財政の状況を考えますと、余りにも単費の持ち出しが大き過ぎるということで、新規にこれをしますとそれなりの助成もあるようでございますが、同機種、同じような機種の入れかえということになりますと、辺地債も補助金も全くなくなるということでございます。そういうことになりますと村の財政上これはやむを得ないなというふうに判断いたしました。


 今後、このIPを将来的にもまだつけていこうというような考えがあるのかという質問だと思いますけれども、これはよかったことは事実なんですが、3・11の災害を踏まえ、また南海東南海の地震の予測される中で、行政としてより安全な、より必要な施設に移行するというのがベターというふうに判断いたしました。その機能後退になる分については、住民にも十分説明をさせていただかなければならないというふうに思っております。ですから、精いっぱい説明させていただくということと、災害時の通信手段ということを強調して御理解いただいていかなあかんなと。幸いにして、このIP告知をつけました18年から現在まで村には大きな災害がなかった。非常にこれは幸いしておりますが、私もその当時議員をしておりまして、これ地震なり何かで電柱が倒れたということになると連絡がつかないということで大分心配をいたしておりましたけれども、やはり住民の命を第一に考えたときには防災無線ということで、電気が切れようと、線が切れようと各戸に指示が伝わるという装置がベターであるというふうに考えますので、今回はそういうことで防災行政無線のデジタル化ということに決定させていただきました。将来的にはどうなるのかというふうに質問がありますけれども、財政的な、何年か前にいただきましたように臨時交付金で何億という金をぽんといただけるような、そういう制度があれば、これもその際ということになるんですが、これからだんだん厳しくなると予測される中で、こういう機種については難しいのではないかなというふうに考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 この前の全協でしたか、補正予算でしたか、そこで質問した記憶があるんですけども、全国で43ほどの自治体がうちと同じようなIP端末を導入されていると。同じような問題に直面しておられると思いますので、その辺の調査をしてほしいということをお願いしましたが、結果がもしあれば聞かせてください。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 時間がありませんでしたので、多くの自治体に聞くことはできなかったんですが、1、2ほど聞かせていただくことができました。たまたま電話で聞かせていただいたところが21年度に整備されたり、23年度ということで、比較的新しいところでしたので、特段、大きな故障というものには考えておられなかったということで、故障した際には職員が走ったり、あるいはどうしても対応できない場合は業者さんにお願いしているということを聞かせていただきました。こちら側から逆に在庫がなくなりますのでという情報提供だけさせていただいたという状況です。後にはまた、ほかのところも聞いてみたいと思っておりますが、今のところはそんなところです。


○委員長(中嶋克司君)


 総務費。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 前に全協で説明を受けたところですが、その辺の中で、予算での初めてでもないんですけども、予算を見させていただくと、1業者の見積書がそのまま工事請負費の3億5,770万載っておるんです。この辺について前にも申し上げましたが、1業者の人の100%予算化というのは、やはりちょっと問題があるんじゃなかろうかなという思いがやはりどうしても拭い去ることはできません。事業の執刀についてと言いますか、その辺の考え、村長のほうからお願いしておきたいなと思います。


 それと、23の議案で提案されている今回の予算とちょっとリンクするところもありますので、その辺はまた23号のところで質問させていただきたいんですけども、とりあえず見積もり100%で予算化されているという、そしてそれの執刀について、村長のほうから明快な答弁をいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 全協のときに、まだ詳しく私は職員から業者の見積もりの中身まで聞いておりませんでした。一応、この業者、機種は仮にパナソニックになったとしても、これを扱っている業者というのは関西に数十社あるわけです。ですから、議員がおっしゃるように、今、見積もりを取ったところを外せとおっしゃいました。それは外していって十分いけると思います。ですので、機種はこっちで大体決めまして、こういう機種をこれぐらいの地域のこういう人に配信すると、それの見積もりを今度取ることになります。ですから、入るか入らないという問題も調査も含めましてこれからやるんですが、入札については議員がおっしゃるように、その中から5社以上の業者を選定しまして、それは私の権限ではなくて選定委員会の権限になりますので、選定委員会でうまく調整していただくということに私のほうからお願いしておりますので、議員がおっしゃるように、この見積もりの概算を取ったところに今度入札に入れるのかということにはならないように配慮してもらうことにしてます。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 もう1点、村長のほうに答弁いただきたいんですけども、100%計上されているということについて、ちょっとその辺の答弁。見積額のそのもの100%計上、実はなされているんです。そのことについての答弁なかったんですが。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この予算資料の6ページに掲載いたしました事業費の算出のことを言っているんだろうと思うんですけれども、通常であれば、まずもって設計業務というものが計上されて、それから工事の請負工事に係る費用が後ほどにするんだろうと思うんですけども、今回、限りなく時間的に制約を受けていると。1年の中で完了させていかなければならないというふうに考えておりましたので、まずもっては設計をして、地域の中にどれだけの例えばアンテナが要る場所も含めて必要なのかという設計業務というのがまず必要ではなかろうかなというふうに考えておりましたが、そういう限られた時間の中でですので、概算事業で設計費ともに工事費も上げさせていただいております。ですので、調査が十分できていない中ではありますので、複数業者から概算の見積もりを取った中で、比較的普通であれば安い価格でもってここへ入れるのが当然だろうと思うんですが、この場合につきましては余裕を見たといいますか、概算の事業費でもありますので、高いほうの金額でもって予算を入れさせてもらっております。したがいまして、今言われますように1社から見積もりをした中でその業者を採用するということがないようにということではあるんですが、どういう入札をしていくかということにつきましては、今後の検討課題も含めてしていきたいと思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 いただいた参考資料6ページ、村長もお持ちであるかなと思うんですけども。その参考資料の小計3億3,400万プラス消費税1,670万、合計が3億5,070万となっておるんです。これがすなわち、今、工事請負費として計上なされておりますもので、私のほうが心配、危惧いたしまして質問させていただいておりますので、その点で村長のほうで御答弁いただきたいなと思ったんです。


 参考資料。ちょっと休憩させてもらっていいですか。


○委員長(中嶋克司君)


 参考資料6ページですね。


○村長(手仲圓容君)


 これ修正せえと言うの。


○2番(?谷契次君)


 修正じゃない。見ていただきたい。


 ちょっと、とめてもらえます。


○委員長(中嶋克司君)


 参考資料6ページだよね。


○2番(?谷契次君)


 はい。6ページの明細書が書いてありますね。金額の。それが3億3,400万と書いてあって、消費税で1,670万という数字が書いてあって。決まってあって。その数字がそのまま100%計上されているのはおかしいんやないかということを質問させていただいておるんです。その辺だけ村長のほうで明解に答えてもらいたいなと思ったんですよ。


○村長(手仲圓容君)


 予算額は計上されているというのがおかしいということ。


○2番(?谷契次君)


 いや、100%1社の見積書がそのまま出てますので、その辺に正してもらいたいなと思っておるんです。


○委員長(中嶋克司君)


 村長。今、言われたのは1社の見積金額として100%計上されているのを答弁いただきたいということです。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 総務課長からも申し上げましたけれども、そもそもこれがこうせないかんというのが決まったのは2月の中旬を過ぎていたと思うんですが、25年度の予算編成していく中で、ことしも修理費を上げていこうかという中で、その修理する部品があるかどうかという確認をとってみたらないということになりまして、それはえらいこっちゃなと、何かあったら途中で、ちょうど秋ぐらいに雨が降るような時期に機械が足らんようになってきたということになって、えらいこっちゃって言うたら、その人たちが何人かがなくなりますんで、それは困ると。それやったら当初予算に組みかえてやらなあかんということで、過去のそういうデジタルのやった業者に単純なる概算をとりました。それをもとに予算ですので、これは決定する場合には見積もりを取って安いところにしますけども、予算の段階にあちこち見積もりを取って安いところを予算にすると言うたら、あちこち業者から見積もりをとった業者に対して、また入札ということにもなかなか難しい問題もありますので、1業者に見積もりを取ったものを予算化した。予算ですので、これは一応これぐらいかかりますよという話を今してるんであって、実際これを実施するに当たってはいろんな業者と入札をするなり、見積もりを取って安いところを探すなり、いろいろ方法があると思いますけども、それは先ほど言ったように選定委員会で入札方法は決めてもらうことにしております。ですから、ここに載っているのは要するに予算でございますので、1業者のやつを参考に概算としてここに載せてます。ですから、これで仕事をこれだけ金をかけてするということではない。私の5年間の入札率は平均の70.2%で入札は全てやってきてますので、決してこの満額で仕事をするということにはならないというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 関連、よろしいですか。


 総務費。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 済みません。総務費の中の財産管理費、33ページに書かれていますグラウンドの管理料の中の光熱水費です。これ第1グラウンドと第2グラウンドがあると思うんですが、その辺の電気と水道の割合をお聞きしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 グラウンド光熱費で。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 光熱水費の中におきましては大部分が電気代です。ナイター設備がついておりますので、電気代に係るものがほぼ8割ぐらいがかかっていると思っております。残りは水道がひかれていますので、基本料金及び使用料ということになろうかと思います。


 済みません。申しおくれました。総合グラウンドと第2グラウンド及び第3グラウンドがあるんですが、大部分が総合グラウンドに要するものです。


○委員長(中嶋克司君)


 関連、よろしいですか。


 「北  猛議員」


○副議長(北 猛君)


 先ほどからの工事請負費の中で、言うたら私ら一市民といたしましては、ころっと全部変えてしまうのか、当然いろんな話の中で末端の機械テレビだな。テレビみたいのな。あれが悪くなったという、だからどんどん悪くなっていくから変えようという話なんですけども、原点に戻ってみたらほかは何も悪くないと。だから、あの機械だけが何とかならんという話になるんかなと。だから、行政としてはこれを部品がない、あきませんと言うたら部品をつくれば直ることで。実際、我々の家庭やったらそうします。とりあえずそこまで突っ込みますが、悪くなったの、部品ないの、あ、そう、もう製品ができないの。それやったら変えましょうかとはなかなかならんということが我々の一般家庭では出どころだと思うんですけれども、そういう折衝はありません。もう何やつくったん、停止になってます、そうですかと言うて、それやったらA社、B社、C社で電気製品つくっているところはいっぱいあると思うんやけど、もう特許が切れているとか、特許がまだあるさかいそこにあんねんとか、いろいろあると思うんやけど、それも一応、協議されたんでしょうか。それだけ。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これについても私も疑問を生じておりましたので、いろんな合う機種はないかということも調査しました。それもこのうちの本体、元の機械があるんですが、駐車場の奥にパッケージがあってその中に入っているんですが、IP告知を違うので合うのというのは、同じメーカーが、NTTがつくっている新しいバージョンの機械しかないわけでございまして、その機械も今うちが使っている元の機械とは接続がうまくいかないということになります。これは業者の意図的なものかどうかもわかりません。けれども、悪くなるのは中に熱がこもってきて動かなくなってしまう。焼きついてしまうということになります。ですから、何か部品をかえて直るんかということにはなかなかなっていかないなというふうに思って、何か方法はないのかと言うて調べさせました。誰か委員さんからも全協のときに、サーバーの中のソフトを入れかえてちょこちょこっとバージョンアップすればできるはずやという話もありましたので、そのことも追求しました。追跡してそういうことの判断を促したわけでございますが、そういう問題ではないということに返ってきておりますので、私としても、ここに提案するまでには方々の手で何かやる方法はないのかということを調査いたしましたが、残念ながら新しい機種を入れるか、それとも防災無線に移行するのか、どちらかの判断を迫られました。ですから、今回皆さん方にいろんないい機種があって便利なIPがあるんですが、一定サービス面では後退することになるかもわかりませんが、安全性、住民の安心、安全を守るために原点に戻って、やはり無線で住民の安心、安全に的確に行政から指示が出せるということを選択したわけでございますので、この辺も御理解いただきたいなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「北  猛議員」


○副議長(北 猛君)


 3億5,000万という金額がちょっと大きいので私が思うだけで、やはりテレビ1つでも結局約1,000台ついているわけです。だから3億5,000万を1,000で割ったら35万。1台につき35万ということであれば、それを何も別注でつくらせるということも考えたらいかがかなと思うんやけど、今、村長がおっしゃったように、当然ここのIPを考えたときに出てきたのが、やはりそれでいこうということになったんであって、その前は防災無線でした。そこら辺でいろいろあるけども、それはそれで判断されたんやなということで計上されていることはわかりましたけれども、またちょっとごみについたって、何についたったら、このごろ画面に記憶装置というのがあって、ぽん、ぽんと押したらみんな出てきます。お葬式のお知らせでも。それでなれてしまったから防災無線でとんと言われる。どこどこでお葬式がありました言うたって何か変な加減が悪いような気がするさかいに、その機械がちょっと高くても構わないさかい、35万のテレビと言うたらどえらいテレビやんな。ちょっとそれを考えられへんかと思ってお聞きしました。でも、できないということであれば、もうしゃあないとは思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この資料の6ページに金額を書いておりますが、戸別受信機というのは7,150万になっております。1台、定価で書いてますので5万5,000円か6万ぐらいなものになります。ところが屋外拡声子局というのを現在は4つあるんです。ニュータウンと本郷と田山と高尾。ですから、それでは電波が届かないだろうということで、要するに地域、地域で電波を発信する装置を各地区につけな、地区でも1つでもいかんのかもわからんという問題があります。そういうことをしていくと、屋外拡声子局の設置というのに6,000万、今計上しておりますが、これも設計を再度ちゃんとして調査しないとわかりませんが、それをつけないとデジタル化した場合にはなかなか難しいなと。議員が御承知のとおり、携帯無線がつかなかったというて2件入らへんところがあるからというて5,000万の設備をしたことがあります。村内に10カ所、村がつけてきたわけです。童仙房の奥にも牛場のほうに8番、9番が入らないということでそこにもつけました。高尾の一部の金屋というとこら辺の下のほうにある2件が入らへんということで、そこへもつけたんです。これもやっぱり入らへん、行政がやるんやから入らへん家があるというのを辛抱せえというわけにいかないかなというふうに思いますので、こうなってくると、私、見積もりを高めにしておりますが、まだ追加をお願いせんといかんかもわかりません、設計になってみますと。全戸が入るようにしないと意味がございません。防災無線、行政無線としてきたら。そういうことで機種は4万、5万ぐらいで、大量に買うともうちょっと安くなると思う、4、5万で買えると思いますが、その他の設備が大きくなる。それやったらそのまま機械を新しいバージョンにIPをしたらええやないか、これも5、6万の機械です。機械そのものはそんなに大きくつきません。でも、それを動かすサーバーというもとの機械もいじらなきゃいかんから2億円という話になってくるわけなんです。2億をかけて単費持ち出しするのか、3億5,000万で辺地債をすれば7,000万で村の負担がおさまるやないか、そういう意味から勘定したら、こっちのほうを選択せざるを得ないなというふうになったわけでございます。概算でいきますので、こっちの分が3億5,000万全額辺地債ということになったらこういうことになるんですが、これもいろいろとこれからそういう助成事業がどこまでいけるんかということも探していきたいなとは思っているんですが。ちょっと今は予算ですのでそういうことで、精いっぱいこれを使いやすくしていくための努力もしていかなければならんというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 この総務費は46ページまで該当するんですよね。そういう理解でよろしいんですよね。


○委員長(中嶋克司君)


 はい。


○8番(青山まり子君)


 それでちょっと改めてお聞きしたいと思うんですけれども、35ページの電算関連事業ということで比較で1,380万、住基台帳の更新という説明がありました。財源もここに書かれております。詳しい内容をお聞かせいただきたいというふうに思います。


 それから、39ページです。コミュニティー助成事業、これ資料の中にもあります。奥田の公民館を改修等やると。トイレの改修、それから玄関付近のスペース拡大というふうにいろいろメニューが書かれておりますが、もう少し詳しく説明いただけるのであればお願いしたいというふうに思います。


 それから戻ります。33ページの文化会館関連、やまなみホール関連で、やまなみの改修ということで増額分が計上されております。そういう説明でした。具体的にどのようなところを改修されるのかお聞かせいただきたいというふうに思います。


 それから、37ページの魅力ある村づくりの分です。説明では、2,300万余り計上されている内容は補正で1,200万対応しているので自主的には1,100万円、これは6月の補正で減額するという説明をいただいているところです。この補正の審議の中でも説明を求めましたが、改めてお聞きしたいと思うんですけれども、この道の駅関連で施設をつくるのは、それぞれの補助金なり京都府とタイアップしながら施設をつくるという説明で、先日の補正予算で議長決裁で議会を通過したところです。改めてお聞きしますが、施設をつくった後のランニングの検討はされているのでしょうか。その辺を伺いたいと思います。


 それから施政方針の中では、村長、施政方針の4ページに、村で暮らし続けるために4つのプロジェクトというふうに書かれております。このプロジェクトの中には、高齢者の施設をつくる話が一切載っておりません。この村で暮らし続けるためのプロジェクトの上の段には、緊急を要し真に必要な事業から順次進めていくというふうな説明が書かれております。先日、議会でも高齢者施設を早急につくれという決議を議員でしましたように、これこそ緊急の課題というふうに判断するんですが、この1から4のプロジェクトの中には入っておりません。なぜ入っていないのか。いくら村で暮らし続けられると言われても必ずしも住民に理解を得られない内容と考えるんですが、お答えいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 電算管理事業につきましては、総務課所管ではあるんですが内容につきまして住基ネット等の内容でありますので、これは担当課、保健福祉のほうから答えていただきますよう、よろしくお願いいたします。


 それから、自治会活動支援事業コミュニティーセンター助成事業という分につきましては資料の9ページにございます分で、これは宝くじ助成金を財源とした助成事業でありまして、村の会計を通じて地元に補助金として出ていくものであります。奥田地区につきましては、ここに書いていますように昭和53年に建設されてということで、老朽化もあってお年寄りが使いにくい施設になっているということで地元のほうから改修をしてほしいというような要望等も伺っておりまして、この助成が受けられればということで申請しております。京都府内では今回村だけであったので、ほぼ間違いなく通るであろうというふうに聞いております。内容的にはバリアフリーにするための内容となっておりまして、老朽化部分の修理分ありますが、玄関、それから玄関へのスロープ、それからトイレの改修、手すり、そういったものが主な内容になっております。改修費用につきましては1,365万ということで非常に大きな金額となっておりますが、そのうちの5分の3が補助金となっておりまして、その残りを村としても必要な分が550万ですが、辺地債で対応していくということで助成の内容となっております。


 それから、やまなみホールの文化会館につきましては、修繕料として上げております400万につきましては、以前に保健福祉センターに電気を外線から内線に移るまでに道路を渡っておったというところが事故で停電になってしまったという経過がありまして、それと同様にやまなみホールにきている線も地中に埋まっていることで、そのことが原因で地域に停電を起こす可能性もあるというふうに伺っておりますので、その部分についての改修をしなければいけないというふうなことが2、3年前からあったわけなんですが、このたびこの工事をしたいというものでございます。


 私のほうからは以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 青山議員のほうから、魅力ある村づくり事業の中の、その後の道の駅の運営についてランニングコストについての検討をしたのかということでございます。


 私が、この道の駅をする上において第一に思い描いていることは、公設、公営のようなものをつくってはいけないというふうに思っております。完全に民営化していきたいというふうに思っておりまして、施設は村がつくっていくわけでございますが、それも一定は公共性のあるようにということで公共性を重視していく中でつくっていくわけでございますが、やはり中に入る業者については、例えばコンビニとか言われるような業者が入るとすれば、そこの家賃を算定して面積換算をしながら使用料をいただくというようなこともしていきたいというふうに思っておりまして、いろんなレストランなり、いろんなものがかかわってくると思いますが、それについてもそこで事業をし利益を上げていく施設でございますので、その利益が十分取れるように環境整備をする必要があります。そうすることによって、当然そういう使用料等もこれから逆にもらっていけるというふうに私は思っております。そういう考え方でこれから進めていこうということで、村が補填するということについては大きな駐車場を管理したり、トイレを管理したりということになりますが、これも運営母体であるところがそこを運営しながら管理運営についても業者にやらせていくという方法をとっていかなければならないのかなというふうには思っております。その管理運営する中で、村がこの道の駅の公共の部分の掃除をどのようにやっていくのかということでございますが、現時点で具体的な金額は算出されてないわけでございますので、以前、議員さんにお示ししましたようなああいう計画書をもとに今つくる計画を立てております。できる限り村の単費を持ち出さないような、ランニングコストがかからないような方法を選択していきたいというふうに思います。


 それから、施政方針で4つのプロジェクトを書いているが、福祉施設はないのはなぜかということの御質問であります。


 今ここに提案されている中には入っておりません。福祉施設については施政方針でも申し上げているとおり、いろんなまだ諸課題が残っております。待ったなしや、待ったなしや言うていただきますけれども、私は、まだ待ったなしの状況に行政としてもう少し検討の時期があるのかなというふうに思っております。できるだけ早い時期には決断したいと思いますが、関係する諸課題がいろいろありますが、その諸課題の整理をしまして、その後に福祉施設の設置に向けての時期が入ってくるというふうに思っておりますので、また、この件については一般質問でも6人の方から質問をいただいております。同じことを6人の方にお答えすることになって申しわけないと思いますが、どうか御理解いただきたいなと思います。ですので施政方針には入っていないとおしかりをいただいておりますけれども、私は高齢者の施設というのか、何で施設が必要なのかというのは、そういう高齢者を誰が担っていくのか。地域であるのか、あるいはまた家族であるのか、いろいろ人によって千差万別ありますけれども、地域のそういう高齢者を総合して担っていける、そういう社会をつくらないといけない、これを高齢者福祉施設、例えば、特養をつくったら高齢者福祉施設でそれで施策が終わってしまうのかということを言われますとそうではないと思います。特養をつくったら特養に入る人は救済されることになりますが、それで高齢者福祉が全部できたということにはならないと思います。和束町で調査に行かれた青山議員のほうから総務委員会の報告があって聞かせていただきましたが、83人の方が待機されている。しかし、入居されているのは22人だったということでございます。そういうことで村は、現在、待機6人ということでございまして、そのことからいくと待ったなしの時期というのは比率でいけば和束のほうが大分高いのではないかなというふうに思いますが、和束を対比しているわけでもございません。うちはうちの考えで福祉施設をつくるとすれば、どういうものをクリアせないかんのかなという、今、内部で調整いたしております。ですから、これはゴーのサインが出るまでは少し時間をいただきたいなというふうに思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 私のほうから電算管理事業の部分の一部でございますが、住民基本台帳ネットワークシステムの件と、それから戸籍副本のデータの件について説明させていただきます。


 まず、住民基本台帳ネットワークシステムでございますが、これは、そのカードをつくれば全国どこでも住民票の写しが取れるというシステムでございまして、全国でほとんど全てに近い市町村が導入しているシステムでございます。その中で、この機械につきましては前回更新してから5年の経過をいたします。そういった部分で、この標準期間に更新をしろということで国のほうからの指示もございまして、今回、改正をするものでございます。まず理由といたしましては、先ほど申し上げましたように今使っている機械の保証期限が25年7月末をもって期限を迎えるという部分と、それから住民基本台帳ネットワークの中で、そこに対するサーバー攻撃と言いますか、そのシステムに侵入しようというふうなことが起こってきております。それに対応するための暗号化をして、そのシステムの保守を強化するという部分もございまして全国的に一律に開始するものでございます。


 それと戸籍の副本の部分でございます。副本の送付につきましてでございますが、今まで戸籍の副本については、うちのほうと宇治の法務局にその副本がございました。そういった部分で今回東北大震災によりまして、被災した市町村では流出してしまったけども副本を持っている法務局のほうが無事であったので直ぐに復旧ができたということがございます。ただ、大規模な震災があったときに、宇治の法務局とうちでは近いので同時に消失する可能性があるということで、西日本は東北のほうに副本を送る。それと東日本のほうは西日本のどちらかに副本のサーバーを置くということで、その危険性を回避するということで国で決まっております。それは、戸籍のシステム化をしているところについては必須になっておりますし、そのことについて今回改修をさせていただくのでございます。


 以上でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 先ほど申し上げました、ちょっと間違ってしまいましたので訂正をお願いしたいと思います。


 文化会館管理事業の中の修繕料につきましては、ホールの空調を動かしておりますチラーという。


         (「マイクを使ってくれ。全然聞こえへん。」の声)


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません。やまなみホールの修繕料につきまして440万ございますが、これにつきましては、空調機器の中のチラーという機械がございまして、この部分が老朽化しておるということで、もしかしたらお聞きになったかもわかりませんが、外を歩いていると、きゅっ、きゅっ、きゅっという音が運転している最中に聞こえてきております。この部分を修理したいということでございます。


 それから、先ほどちょっと申し上げました電気の配線工事につきましては、工事請負費に計上しております260万でございます。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 まず、奥田のコミュニティー浄水事業です。ここに書いている内容はわかります。老朽化修理、更新または補修ってどこをされるのか。たしか奥田はトイレ改修しましたよね、前の補助金で。昨年の民主党の通称ばらまきと言われる緊急経済対策の内容で奥田もニュータウンも同時にしたと思います。参考までに申し上げますが、先日、ニュータウンの老人館の会があったので伺いましたら、「青山さん、ニュータウンの通りを改修してくれたの見たか。」と言われて、したんですかって。「それがね、1カ所しかしていないんですよ。」と言うので見ました。女性のトイレが2つなのに、なぜ1つなのか、改修したのが。どうせだったら2つあるわけですから2つしてくれると思うじゃないですか。それが1つでした。それはそのときに金がなかったので1つでしたと言われたらそれまでですが、あんな、それにきょうび、大体どこでもトイレは暖房と言うか、便座が温かくなっています。高齢者があんな冷たい便座に座るとは思えないんです。奥田の場合も、ぜひ温かい便座にしてあげてください。ニュータウンは今後検討するとして、これは奥田に関する話なので、たしか奥田はまだトイレ改修したと思うんですが、改めてまたトイレが水洗でいいトイレになるのかどうか。それから、入り口のスロープとかそういうのは理解できますし、手すりはどの辺を変えるとか、耐震はどういうふうにするとか、もっと何かあると思うんです、中身の説明。この中の。それをさっきお聞きしたつもりなので聞かせていただきたいというふうに思います。


 3回しかできませんのでついでに言いますが、この魅力ある村づくりの件です。先ほど村長から答弁いただきました。もちろん補正予算の審議の中でもそうですが、補正予算でも指摘させていただきました。新しく施設は国交省関連の事業であるとか京都府のあれとかもらいながら整備するんですが、その後の事業内容も不明確です。このステップ2、デモステップ1でもおわかりのように。具体的にどういうものをどういうふうにしてまず施設をつくるのか、その施設をどういうふうに事業を進めていくのか、その事業をずっと継続的にやっていって活性化にどうつなげるかということが全く明確ではありません。先ほどの村長の答弁でもそうでした。事業の中身、やりたい内容はステップ1、2に項目ではありますが、具体的なところが全く見えません。そういう点でもちろん補正のときでも指摘しましたし、運営についても先ほどの村長の答弁では公設でやると。公設、民営で必ず民営化すると、運営も民営化するというふうにおっしゃいましたが、まず見通しがあるのかどうか。それからもちろんコンビニとかは家賃をもらうのは当然なのでもらいますが、村が立ち上げたところでは運営を、言ったら民営化すると。民営化のところが独立財産でやらなければ村は補填しないと村長はおっしゃいますので、なかなか経営面が明確に、いじわるではなくて、その辺もきっちりしなければ、立ち上げたわ、運営したわじゃなかなか軌道に乗らないというふうに考えるので、その辺の研究も必要じゃないのかという指摘をさせていただいているわけです。そういう点では補填をしないということは明確になっているわけですので、なかなか厳しい運営状況になるというふうに判断します。


 それから、この施政方針にかかわって、重要な緊急を要するような内容になってないという指摘をいたしましたが、特に高齢者施設については、村長は緊急性はまだ考えていないと、待機者が6人なので全然和束に比べたら緊急性がないというふうな御答弁でした。総務委員会は、この間1年ぐらいかけてこの問題等も取り上げ、議会も先日決議をさせていただいたことでもおわかりのように、村長と議員、住民間の間では緊急性の認識がないという点では、本当に村長は住民の実態を御理解いただいていない。それから高齢者福祉計画なり、介護保険実施計画、整備検討委員会等、これは、ただ検討とかしただけじゃなく、住民アンケートに基づく結果もはじき出しているというふうに判断しているわけですが、村長個人の不十分な認識のために、村民全体に迷惑をかけていると思うから議員は先日決議をさせていただいているわけです。その辺の御理解がありませんので、ぜひ、そこの踏み込んだ答弁をいただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 道の駅については、私はまだ公費をつぎ込まないということを言ったんじゃなくて、つぎ込まない方向で、今、私の考えとしてはランニングコストについては自立して、利益を上げて、そこで運営管理もお願いしていこうという考えでございます。ですから、今ここで運営については出さないということがわかったなんて言うてもらったら困ります。私の今の目標でそういうふうに目標を立てて、自立して、事業を展開して、利益を上げて、その中からその辺の運営管理もできるような、そういうふうにもっていこうとして今努力しているところでございます。


 施政方針になかった高齢者福祉施設の問題。だんだんと一般質問の内容に入っていっているように思いますので、この件については一般質問で議論しましょう。


○8番(青山まり子君)


 それは困ります。誰が当初予算ですから。


○村長(手仲圓容君)


 当初予算に載せていません。


○8番(青山まり子君)


 施政方針ですもん。


○村長(手仲圓容君)


 施政方針にも。だから必要性は認識しております。諸課題を解決して整理しないと決断できないと書いておりますので、そのとおり、額面どおり受けとめていただきたいなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 奥田公民館につきましてお答えしたいと思います。


 まず、奥田の集会所、公民館につきましては、広い意味では公共施設ではあるんですが、建物の維持管理は地元でされておられますので、今回、地元の区で自主的な形で改修もしたりということもありまして、今回提案もされてこられてという経過もございます。改修の内容では大規模で全く全部とっぱらうという話ではなくて、耐震につきましては筋交いをするだとか、そういった耐震になろうかと思います。それとトイレの改修につきましては、以前村のほうで簡易水洗という形で整備させていただきました。しかしながら、外側にドアがついておって中から入れないというトイレでもありましたので、そういう部分については中からでも自由に行けるということの必要だと。さらに手すり等、高齢者の方でも使いやすいようなことが必要だということで改修をしたいということでもありましたので、そういうことで本当に地元の人たちが使いやすいということを考えられたのが今回でありますので、村のほうとしては設計の中身については余り今口出しをしていないところでもありますので、地元の自由な発想の中でされているというふうに御理解いただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 3回目ですので、村長に改めて確認したいと思います。


 まず、道の駅関連です。村長の答弁ありました。設置した後のランニングの点では独立採算をやっていくけれども、行政からの補填、それはないということは断言できないということなので、あることもあるわけですね。そうなると本当に村民にとって大きなお荷物になる可能性があるという点を指摘したいと思います。それ、いかがでしょうか。


 それから、高齢者福祉施設の件です。施政方針にもかかわっても、それから村民も、議員も、この問題が大変重要だと考えています。総務委員会は特にこの問題を中心にこの半年以上取り組んでまいりました。そういう点では、この審議の中でも議員の皆さんはどのような結論を出されるかわかりませんが、道の駅についても不透明ですし、それから高齢者福祉施設についても全く建設の断言なり、その一歩踏み込んで建設をやっていこうということにはならないと。


 村長に改めてお聞きしますが、ここの点だけ御答弁いただきたいと思います。高齢者施設の件です。整理しなければいけない問題があるとおっしゃいました。その項目を明確にお示しください。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 道の駅の事業、要するに採算性の上がる分と、採算性の上がらない分があろうかと思います。公共性のあるところもあると思います。公共性のあるものを全部採算性のあるところに乗っけていくのか。私、岩手県の紫波町というところに行きました。オガールというのがありまして、そこにまちが必要なものを全てそこに集約して、レストランから、お医者さんから、直売所から、肉屋さんから、魚屋さんから全部そこに集めて入れて、町が必要な公民館が中に大きく真ん中にでんとあるんですが、その公民館の管理運営、あるいは設備費等については全部周辺の事業者が負担することによって、ほとんど金を出さずにできたというふうなことを聞いてきておるんですが、道の駅がそういうふうになるかと言われるとなかなかしんどいところもありますが、一定、村の利便性を高めて、お年寄りが集えて買い物が楽になってきて、あるいは福祉が大事、高齢者対策が大事というてる分の一部、やっぱり近くに買い物するところがあったり、一定憩えるところがあったりとか、そういう交流の場にもなる、あるいは公共性として村がやっていかなきゃいかんそういう公共物の村の事務の一部もできるとすれば、一定、公共性のところの分野もできてきます。だから、公共性も一定ある中でできる限りそういうのはお金もうけをする事業所を集めるところでありますので、そうしたものの努力の中で村が負担する分をできるだけ軽減してく努力をしていこうとしているので、今やるのか、やらへんのかと、しません、するという問題じゃないと思うんです。そういうふうに向けて努力していくということを申し上げているので、今、調査費の予算を上げた段階で最終的に運営していったときに、この分については何をしますというところまでは、まだ精査はできておりませんけれども、一定、公共性の部分は村が運営する分も出てくるのではないかというふうに思います。例えば、京都府がつくってくれた駐車場とトイレとインフォメーションがあります。これの運営は誰がするのかといったら、村がとにかく維持管理を委託を受けることになります。それをそこを運営する会社に管理委託を任すという形になります。皆さん方、あぢかまの里に行かれたと思いますけれども、あそこもトイレも全部あぢかまの里の運営会社が管理しておられました。町からどれだけ出しているのかという話になりますけれども、一定、私もあちこち見に回ったんですが、5億ぐらい売れているところになりますと全て運営会社が管理しておりました。1億やとなかなかこれは厳しいものがあるんじゃないかなというふうには思います。ですからその辺を、売り上げをいかに上げていくような仕組みをつくっていくのかということも、これからの課題でありますし、それを今示せと言われてもそれはできません。それはそういう方向で進めていく予定をしております。


 それから、もう1つは福祉施設の条件ですか。これは今やろうと言ったって場所はどこにするんですか。少年自然の家はまだ決まっていません。村にお願いしますということやったけども福祉施設には使えないよということに返してます。それなら更地にして返すのかという話もまだ決まっていませんし、そんな中であの前の広場に特養を建てて本当にそれでいいのかという問題もあります。場所を今度は業者を決めて業者にそこでするかといったら、いや、あんなところかないませんということになるかもわかりませんし、そういう問題も整理しないといけません。それともう1つは費用的な面もです。いざやるとなれば事業者が数億のやはり貸し付けを求めてくるようであります。現時点では、まだ確定しておりませんが。村に今数億の貸し付けをしようと思えば辺地債は使えません。基金から5億円貸してくれと言われたら、基金を取り崩して5億円貸すんですか。そんなことは今判断できません。だから、そういう問題を整理しないと、だから必要性はわかっているというふうに言っているじゃないですか。25人。


○委員長(中嶋克司君)


 村長。


○村長(手仲圓容君)


 25人じゃなくて。


○委員長(中嶋克司君)


 村長、興奮されずに答弁してください。


○村長(手仲圓容君)


 もうええわ。時間や。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、暫時休憩といたします。


             (休憩 12:10〜13:13)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 休憩前、村長答弁が途中でありましたので、答弁再開がありましたらいただきたいと思います。


○村長(手仲圓容君)


 ありません。


○委員長(中嶋克司君)


 関連質問ありますか、総務費。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 魅了ある村づくりの事業なんですけど2,301万5,000円というのがばくっとこの下に事業費の算出ということで施設の整備計画で1,730万円と、あと特産品開発プロジェクトの事業ということで579万5,000円というのが載っているんですけど、先ほどの話でもありますように、今後の計画と言うか、具体的な計画が何もあらへんというような御意見がみんなの中に多いということで、やっぱり今までこの基本計画をつくっているときに、皆様が副村長やらも一緒になってみんなの意見をもっと聞きにきてくれて、それで今の基本計画ができたと思うんです。普通やるのだったら基本計画なり、計画段階のときは準備委員会でやって、今度は建設委員会という形になると思うんですけど、実際に建設していくということになれば、もう一回具体的なことをどういうふうにしていったらこの基本計画の趣旨にのっとってやるということに待っているのであれば、これを道の駅をよいものにしていくのかということになろうかと思うんですけど、この特産品開発プロジェクトの中でそういう皆さん方の意見を集約する場所と言うんですか、そういうふうなことをどういうふうに計画されているのか、またそれについてはどういうふうなお金の使い方をされていくのかなと思うんですけど、その辺についてはどうですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 基本的な考え方だけ私のほうから申し上げまして、あとは推進室長のほうから説明させますけれども、前の全協の説明のときにも申し上げましたように、今は基本設計をして、こういうイメージを皆さんに持ってもらうということになって、総枠こういうことぞと計画をしております。これから実施計画をする中においては、ゾーニングから建物の建設については十分皆さんの御意見も聞きながら、あるいはまた、先立って議員の皆さんにもお示ししたようなものを住民の皆さんにも示しながら、イメージとともに実際のやっていく姿というものもこれから一緒になって考えていくように取り組んでいきたいというふうに思っておりますし、担当ともそういうことで会議をこれから計画的にもっていこうという話をしております。具体的なスケジュールなり考え方については、森本のほうからお答えさせますのでよろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「推進室長」


○推進室長(森本健次君)


 今後の具体的な計画なんですが、今24年度の予算の中で、先日配付させていただきましたこの議会に当たりまして、道の駅南山城村整備事業の概要ということでお配りさせていただいております。こういった中の内容をもちまして生産者の方たち、例えば、特産品開発プロジェクトでしたら、道の駅を通じまして今一次産業でやってきた村に、例えば農業にどういった役割が必要なのか、そういった部分を二次、三次の役割を村の人たちがかかわっていただいて、収入が増加したり、そういった農家の方々に魅力のある産業再生と言いますか、産業振興を図っていく拠点としてやっていかなければならないと思っております。この内容を一定3月末までに、今は業務発注している部分がございますので、それをもちまして生産団体の方々、そして地域の方たちと議論を重ねながら農業振興を中心にやっていきたいというふうに思っております。そして、そのサービスがどういうふうな形で、例えば高齢者の生活支援、買い物難民対策とか、そういったところにどういうふうにサービスを波及させていくかということも御意見を聞きながら計画を練っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 それと、あと前の全協のときは休ませていただいて申しわけないんですけど、全協のときに聞かせてもらってました話によりますと、今の魅力ある村づくりプロジェクトの部屋を出て違うところへ移設するというような話も聞かせてもらったように思うんですけども、今後、意見集約やら何やらするときに3人の職員さんだけでできるのかどうかというところもありまして、移設したらどういうふうな体制を組まれてやっていくのかということをちょっとお話し願いませんか。済みません、お願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 4月1日から体制強化を図る予定をしております。これについては、まだ人事異動等も関係ありますのでまだ申し上げられませんけども、全員体制を整えるためにも体制を強化したいというふうに思っております。ことしはそういうことで準備をしていくわけでございますが、いざ佳境に入ってきまして、いよいよ事務的にふえてくるということになりますと大変やというふうに御心配いただいておるのもようわかります。ですから、ここ2、3年、4年ぐらいで職員の退職も出てくる予定をしておりますので、できたら早ければ今年中になるんですが、ことしの秋、新卒を目標に職員の採用をして、ちょっと1、2年ダブる部分はあるかもしれませんけれども、新人が直ぐ使えるというわけにもいきませんので、何人かを採用して勉強してもらうということも含めて考えていきたいというふうに思っております。今の段階では体制強化をすることによって何とか賄えるものだというふうに思っております。今後の問題についてはそういうことで体制を強化しなければならないな。でも一時的なものですので一気に増員するということになりますと負担がふえてきます。また、経常経費がふえていきますので、退職を見越した分を先にちょっと入れておくという方法も1つの方法かなと思っておりますので、その辺もこれから検討していきたいなと思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 あと1点だけお願いします。


 魅力ある村づくり、37ページなんですけども、総額で2,301万5,000円。これは11日に補正予算されました内容では、25年度については1,101万5,000円ということで継続費の設定が出されております。その中での2,301万5,000円、これは国の補正予算等に絡んで今回の処置費になってたと思うんですけども、やはり事務上でいきますと先に税財政課長がおっしゃった6月に落とすというのはちょっと不適切にもなってくるようにも思います。でしたら1,101万5,000円を一定担保するような整理の方法があるんじゃないかと思いますので、その辺、明快な税財政課長の答弁をいただきたいなと思います。例えば、4月1日時点で専決処分で一定落とすとか、そういった方法もあろうかと思いますので、その点、課長のほうで答弁をお願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 先の本会におきまして、補正予算といたしまして魅力ある村づくり事業1,200万、そして社会資本の道路関係で6,600万、これが緊急経済対策事業分の前倒し分ということで当初予算のうち、その分を先にお認めいただきました。この事業につきましては国の内示前でございましたので、つくかつかないかわからないということで補正にも計上し、当初にも二重計上をさせていただいております。ということで24年度補正で対応する内示が決まり、24年補正で対応することが決定し次第、その経済対策事業分の社会資本の6,600万のうち5,400万と、それから魅力ある村づくり事業の2,301万5,000円のうち1,200万につきましては補正対応とし、残り1,101万5,000円になるわけなので、1,200万につきましては決定し次第、4月1日までに判明いたしますと4月1日付でも減額補正の専決処分事項で落としておきたいと思っております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番、廣尾です。


 今の魅力ある村づくり事業については、先日、道の駅事業に一度賛同した1人として、やっぱり体制づくりが一番肝心だと思いますので、この間、京都府の道の駅に7億5,000万というようなことで京都府も援助したるということでございますので、その中で今現在、副村長が事務方の長として調整役ということでなっておりますので、今、室長に任さずこの道の駅については副村長が責任を持って村の調整役に入っていただきたいと、こう思います。村長はほかの仕事もたくさんございますので、いろいろ問題が出てきておりますので、とりあえずこの魅力ある村づくりについては副村長もこの間のことでは住民からも議員からも多数でなられましたので、とりあえずこの件についても力を発揮していただきたいということでよろしいですか。お願いできますか、副村長。村長。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 そういうことで私も京都府との協議会をつくっておりますので、そこの議長をしてもらってます。私のほうからも室長とは絶えず連絡をとってもらっておりますが、4月から体制が変わっていきますので、その上にまた課長ができてきますので、それを全体を見ながら副村長は魅力ある村づくり担当の副村長というようなことではないんですが、その分を力強く応援してもらうように私のほうから指示しまして、京都府とのそこの議長もしてもらってますので、そういうつながりの中でこの分を責任を持ってやってもらおうというふうに私は思っていますので、4月1日の事例のときに職員に訓示をするんですが、そのときにそういう内容についても職員全体に話をしていきたいというふうに思っております。議員が心配しておられることよくわかりますので、丁寧に説明するようにしたいと思っております。ありがとうございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 2点目です。廣尾です。


 副村長、一つそういうことで全責任を持って道の駅についてはやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 廣尾議員、答弁は要りませんか。副村長。


 どうぞ。


 「副村長 岸本重司君」


○副村長(岸本重司君)


 ただいま村長が答弁いたしましたとおり、京都府のほうから163号道の駅整備推進連絡会議を設置してやろうやないかという提案をいただいたところです。その中で、先ほども村長が言いましたとおり、その中で議長をやってくれというのも京都府からのお話でございました。これから京都府と村との役割分担、費用分担、詳細に詰めていくことになろうかと思います。その中で、今現在はこんな形で役割分担しましょうという大まかな話は決めていますけれども、そのときに京都府のほうからも、もっと京都府で負担できるような中身なり、理屈があればそういうことも考えていきたいみたいなことも言ってくれてますので、その辺の連絡を十分にとりあいながら道の駅の事業が円滑に進んでいくように頑張ってまいりたいと、このように思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 7番、梅本です。


 朝の質問でもありましたが、東海自然歩道のトイレの設置は京都府なりが出したと。メンテナンス、ランニングについては南山城村でやると。道の駅についても恐らくそういう形だということが出てきて、ランニングコストももちろんそうなんですけど、やっぱり財政シミュレーションと言いますか、施政方針では公債比率16.8%と下げてはいただいているということなんですけども、実際、この小学校の費用、これがあと平成15年ですから5年据え置きの20年で返済ということで、その辺の今まで大きな事業はなかったというふうに思いますので、やはりこういう費用もかかってきますので、その辺のシミュレーションを議会にも提示することは必要ではないかなというふうに思うんですけども、その提示というのはできませんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 費用の提示。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 先般、推進室のほうより要請がございまして、道の駅の財政シミュレーション、及び起債の償還シミュレーション、これにつきましてつくっております。それに特化することなくほかの関連事業もございますので全体的な今わかるシミュレーションにつきましては一応つくってございます。それにつきましての資料は提示できると思いますが、ただし内容につきまして今後のランニングにつきましての内容は決まっておりませんので、その分野につきましては計上されておりません。それともう1つ追加でございますが、もし辺地債が充当されることが大半になりますと、辺地入の場合につきましては8割交付税算入ということになりますので、その分につきましては実質公債比率から除外されることになっております。学校を借りたときには辺地債が借り入れられない、まだ辺地地域でなかったわけで、学校のときは高かったわけなんです。今回、辺地債を充当する8割交付税算入分というものは実質公債比率には入ってこないということになりますので、その16.8%等々の数字が今後の予定としては15台には下がる予定、道の駅の事業がやったとしても15以上にはならないと今のところ思っております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 そういうことだと数字は下がっても借金は残っているという影の部分もあるということですよね。今の話ですと。ですからその辺のことも示してもらわないと十何%だけを正直に数字ではないことになろうかと思いますので、やはりそういったことはしっかりと示してもらわないと議会としてもちょっと困るかなというところなんですけども。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今、財政課長が答えましたけれども、そういう質問があるでどうかというふうに思っておりましたし、それが心配なことでもありますし、会議に入りましたら、その道の駅関連だけの分でどんだけ金を借りて、どんだけ毎年返して、どんだけの借金が毎年何ぼ減っていくか。最終的に単費をどれだけ持ち出さんなんかというシミュレーションができておりますので、あと休憩後に提示をさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 シミュレーションが出されるようで、それでよろしいですか。


 関連、総務費でありますか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 道の駅事業に関連して、補正予算のときの質問いたしましたが、なかなか私の胸の中にはすとんとは落ちていません。幾つかの内容を言っていますので、それについてはもう繰り返しませんが、私は反対のための反対をしているんではありませんので、その点については一つきっちりと御答弁をお願いしたいと思います。それで村長はこれから実施計画をどんどん進めていく、その際には、議会にも村民にも説明し相談をしていくというふうにおっしゃっているわけなんですけども、もう既にこの事業は補正が通った段階でスタートしているというふうに私自身も認識しているわけなんですけども、本当にこの事業が失敗しないのか。村長は当然成功させるんやという意気込みで言っておられるわけですが、説明をお聞きしますとなかなか私にはそういうふうには思えません。本当に失敗をしないという点で、村長はどういうふうにそれを担保されるのか一つお聞きしたいと思いますし、それから村長はこれからもずっと頑張って3期目にも挑んでいこうと、臨んでいこうというふうに考えておられるんだと思うんですけども、村長の任期は27年6月、私たちの任期も28年4月、道の駅はその後に完成するというふうに日程的にスケジュールとしてはそういうふうになっていると思うんですけども、そういう点で、今ここで本当に慎重に議論しておかないと、後々にもう我々は議員をやめておしまいやと、村長もやめておしまいやというふうなことになってしまわないかどうか大変心配をいたしますので、その点どう担保していくのか、村長のほうからお聞きしておきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 村長、担保について。それと村長の任期について質問2つあります。答えてください。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 任期については任期でございますので、任期中にほぼ計画がまとまり、全体像もまとまっていると思います。私がオープンのときにいないということだけでございます。ぜひオープンのときは私も招待してほしいなというふうに思っております。


 それから担保、失敗しないための担保。これはやっぱり株式会社南山城村という、こういう組織を強固なものにしていく、これを村民だけの力でやったのではなかなか力が出せません。ですから、そういう有力な方の力、ノウハウ、やる気というものも村外から入れながらノウハウを地元の者が習っていく、一定まで習って軌道に乗ると地元の人らがそれを中心になってやっていく、そうしないと一緒になって技術も、要するに経営のノウハウというのはなかなか難しいんです。廣尾さんもよく知ってはるように直売所でもお客さんに対してはどういう接待をするのか、どういう陳列方法をするのかって、なかなか難しい問題があるので、これは村民の生産者にだけ託してたのではこれは無理やと思います。今、村で精いっぱいいろんなことを計画いたしておりまして、それについても最終的にはまた議会に報告しますけれども、1つはこの間来はったような畦地さんという人がいらっしゃるんです。道の駅のスペシャリストで、四万十市のとおわというようなところへ行かれた方がいらっしゃるかどうかわかりませんけども、西国33カ所を回るとその周辺をちょっと通ることになるんですが、本当に曲がりくねった側の畑の道のところ、ほとんど車なんて163の何分の1しか通らないようなところ、そこで全国的に地元でつくった産物を関西一円に売り出すような仕組みもつくり、道の駅だけで利益を上げるんじゃなく、道の駅のそこの拠点から近畿一円、あるいは東京にまでも商品を発送して売っていっているというようなそういう経営のスペシャリストなんですが、こういう人の意見も聞きながら、これからそういう具体的な経営の基本をつくっていきたいというふうに思っておりますので、橋本議員が心配されているように、ほんまに将来それでもうかっていくのかという心配をされているんですが、それをええかげんなことをしといておまえは逃げていくんちゃうかという意味もこもっているのかなというふうに思いますけれども、でも建物は自然これだけ京都府も力を入れる、補助の体制も整ってきた、あと大きさと形だけ決めたら自動的にこれはいきますやん。建物なんて、こんなんしよう、あんなんしようってできますやん。一番の問題は議員さんがおっしゃるように、ほんまにうちの村にそんな組織ができてやっていけるのかどうかという心配をしていただいている、私もそれが一番気になっています。ですから、これは私は地元の人に大分募集をかけても、よしやってやろうという人はなかなか出てこない。ですから、そういうトップハンティングと言うたらおかしいですが、ハンティングするわけじゃないですけれども、そういう人らの力を借りながら職員を育てていくというふうにもっていきたいというふうに思っています。ですから経営のノウハウ、商品の開発、販売方法、あるいは販売員の接客態度に至るまで、やっぱりこのノウハウは外部から入れないと内部には不足していると思うんです。それを外部から入れて、それまでにこの予備的な予算を使いながら、また国の緊急雇用のようなメニューの雇用促進の助成制度がございます。そこで何人かの国の補助金をもらいながら人を雇って、ここ3年間そういう人づくり、教育もしていきたいと今計画しておりまして、うちから単費持ち出しじゃなくてそういう国の制度を利用しながら、人づくりも合わせてしていこうと今準備しております。きちっと決まったらまた報告させていただきますけども、そういうことをしながら、そういう経営母体をつくり上げていく。早くつくらないとオープンまでにやっぱり試行錯誤しながら、ちょっと店舗も出しながら、売りもしながら、開発しながらと。1つできた、これを売らへんのかという問題になりますので、それも展開しながら新しいのをつくりながら販売もやっていかないかんということも含めて、これから大変な仕事が待っておりますけれども、これに向かって一歩一歩進めてきたいというふうに思います。担保になるかわかりませんけど、そういうことの思いがございます。室長のほう、補足があったら言ってください。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 なかなか村の中で経営の母体になるという人というのを見つけていくというのは私も考えて、いろいろ思い浮かべているわけなんですけども、なかなかやっぱり出てこない。そういう中で外部のスペシャリスト、畦地さんを初めとしたいろんな方の御意見も聞きながら、そういった方にも入っていただきながらこれからつくっていくんだと、それが担保だというふうに私は今受け取ったんですけども、これで論議をやっても、これはなるかならんかというようなことについては、はっきりしたここで結論が出るわけではありませんので、村長として必ず失敗はないというふうに、この議場の場で一つ明言して担保にしていただければと思います。どうでしょう。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私も商売人ですので、失敗ということになると倒産になります。そういうことはしてはならないというふうに思っております。ですから、私は絶対失敗しないような方法を選択しながらやっていきたいというふうに思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかにありますか。


 「北  猛議員」


○副議長(北 猛君)


 2点ほどお聞きします。


 保健福祉課長さんに、今、私ら和束へ行ってきたんですけれども、待機者が82名、南山城村は6名というような答えをいただいておりますが。


○委員長(中嶋克司君)


 総務費で何ページでしょうか。


○副議長(北 猛君)


 ないよ。これからや。だから言うたらそんな近々の問題ではないというような村長さんのお答えだったと思うんですけれども、この6人という根拠です。本当にこれ6人、どういう根拠で6人と言われているのでしょうか。まずこれが1点。


 それと、これは冷やすようではありませんけれども、村長も昔はこっちにおられたと。そのときに、やまなみホールの喫茶店かな、1,000万ほどかけて絶対もうかんのやとみみのええ、喫茶店やな、あれ。言うてもろうてきちっとした団体にお預けになった。それでどうやらしたらやめやへんと。今度は居座ってられたと、当分。今でも何かちょっとおかしいんだけど。そしたらあの1,000万は、あの人らは関係ないから返さない。これ倒産です、ほんま言うたら。借りた金を返さないんだから、あの1,000万のお金を。それで補填はしませんとそのときは当然おっしゃった。みんなで言うた。そやけどそれも絶対大丈夫ですよと言うたんで、我々もあれを認めたんですけれども、冷やすわけではないですけども、何とかああいうことにならんように一ついろんな方策を考えていただきたいなとこのように思います。


 まず、そっちのほうから、6人という根拠。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 6人につきましては、京都府のほうから提示された数字でございまして、京都府の施設に申し込んでおられる方を、複数申し込んでおられる方もあるんでそれを1つとして、スクリーニングをして出された数字です。ということで、京都府内の施設へ申し込まれている数字でございますので、京都府へ申し込まずに例えば三重県なり、奈良県なりへ申し込んでいる数字は入っておりません。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「北  猛議員」


○副議長(北 猛君)


 京都府が示したと。三重県へ申し込んでる人たちについては、奈良県へ申し込んでる人たちについては、この中には入っていないという見解でよろしいですか。そうですね。


 村長、どうですか。さっきの話。一緒にみんなで、やまなみホールのところのあれ任せて、今まだ締め切り状態ですわね。1,000万しりもんですわ、あれ。ところがあれ早い話が倒産ですわな。だから、そこら辺もよくお考えになって、言われたように私も商売人だから絶対もうけますよという話であればこれはうれしいことです。そやけどちょっとだけできたらもう一回決心を述べていただきたい。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 北議員さん、私も一緒にこの問題に議論してきたこともございますが、非常にあそこについてはNPO法人がやる言うて、利益を上がらんでもええんやと。あとで利便性のためにわしらは保守的にやるんやということであります。議会も、もうからんでもほんまにええのかと、こんなことでほんまにもうからへんけどもええのかということを言うたんです。でも結果的にはNPOがこれでやってくれるし、このような運営機関があったら教育するにもちょうどええやないかという話で議会としても英断を下したということでなった訳です。ところが、やっているNPO法人がもうからへん言うたらやめちゃって、今非常に頭にきています。あの1,000万じゃなかったですが正式には600万円ぐらいのものであったかなと思うんですが、運営補助はしてなかった。


○副議長(北 猛君)


 そりゃしません言うてん。


○村長(手仲圓容君)


 設備だけは村がしようということで設備はそのまま残っておりますので、それを再利用できるようにいろいろちゃんと復元をしていきます。ですから、あそこにあった厨房にあったものは全てまたもとに戻して、また再利用できるようにしていきたいと。ですから、言うてるのはNPOがケツまくったということなんで、失敗やったような、計画が甘かったんやなというふうに思っております。そういうことではない、今回も出資金をつのりながら自分のそれだけの痛みを感じながら責任を持ってやるというような人たちの集団にならないといかんかなというふうに思っておりますので、そこら辺、これから、ことしの夏には株式会社南山城村の権限と言っていますが、その会社法の中であるわけじゃないと思います。事務委員会あるいはまた組織の形態の方向性の、例えば倫理委員会と言えるようなものになろうかと思いますけれども、そういうものを立ち上げながら会社の核となるように、これからやっていくということになっておりますんで、ぜひ議員の中からも勇気ある勇者をそこに出資金を出しながら経営に参画していただければ本当にありがたいなというふうに思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「北  猛議員」


○副議長(北 猛君)


 大体わかったような気がするんですけれども、やっぱり先ほど指導員と言うんですか、そういう方を招聘されるということになれば、当然かなりのお金も要ります。ただ来いというわけにいかへんし、寝るところも、やはり家族もおられるでしょうし、そしてまた私が心配するのは、また何遍も言うようですけども、たかが200万でしたけどもひろやさん、あそこも本当に大丈夫だよというような話で、去年、おととしの9月に臨時会を2回も開いて英断を下したわけですけども、終い方が余りにもずさんやと。できへんだ、買えへんだで繰越明許して返しましたもらって、何のための2日間の議論をやったということになるんですよね、ほんまはね。だから、ふんどしをやるんやったらやらんでもいいけど、ふんどしをきちっと締めてやってほしいよということを申し上げておきます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 総務費ありませんか。


○副議長(北 猛君)


 答弁は要りませんよ。わしは1人で心配しとるだけ。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁はいりませんね。


○副議長(北 猛君)


 わかってはるこっちゃやで。


○委員長(中嶋克司君)


 総務費で。


 なければ私が伺いたいと思います。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 39ページ、交通安全対策事業ということで161万円が計上されているんですが、御承知のように最近交通事故が多いです。村道でお1人亡くなっておられますし、163号線に至っては、私、警察のほうへ問い合わせをして調べたんですが、24年度で人身事故だけで4件、そのうち死者1名、負傷者7名、それから物損事故は34件。それが押原のレストラン付近に集中して、そこだけで15件あるというふうに警察は分析していました。そういう点で、京都府のほうもこれはえらいこっちゃというふうに判断して、木津署、振興局が一緒になって、今、押原付近の道路改修を進めてくれているわけで、えらい早いなというふうに対応については喜んでいます。というやさきに、きのう、おとついでしたが、夕方7時過ぎぐらいでしたか、大きな物音がしまして、また尾崎のお店、本郷の尾崎商店のまん前で正面衝突をやっていました。頻繁に事故が起こるわけで、この交通安全対策事業というのが一体どういう内容でこの161万円が組まれているのか、現在の状況に有効に対応しているのかどうか、その点、お聞きしたいと思いますので、この事業内容についての説明をお願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この交通安全対策事業の中で思い立ったものにつきましては、需用費の中に修繕料というのがございますが、これが交通安全灯やったり、ガードレールとカーブミラー、そういったものの修繕に充てています。それから工事請負費が50万ありますが、ガードレール、そういったものを整備しておりますし、備品購入費ではカーブミラーを購入しています。そういったものは設置する対象は村が管理者となっている村道が中心となっております。また人通りの多い農道も含めてでありますけれども、議員がおっしゃるような国道、あるいは府道につきましては、京都府がそれらの交通安全施設は整備されています。京都府が整備します。村は道路管理者である村道を対象として事業をしておりますので。それから交通安全啓発事業わずか5万8,000円というふうになっておりますが、これは啓発だけですので地域から出ていただいた役員さん等で年に2回ですけれども街頭啓発をさせていただいているというようなものでございます。歳入のほうで交通安全対策特別交付金70万円というのが、一応この全体に対する財源となっています。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 今、課長のお答えのように私は大変貧弱な予算だというふうに思います。先日は道路標識だとか、村道についての標識どうのこうのという条例改正案を可決したばかりなんですけども、本当にカーブミラーとガードレールを村道の中で整備をするというふうなのと、それから啓発事業というふうな内容で、そういった点で特に啓発のほうが老人会を対象にして、木津署が年寄りが事故に合う率が高いからということで交通安全大会を開いたりしているわけなんですけども、村としてもそういう点ではもっと強く啓発し、また、京都府に対しても163、大変事故の多い危険な国道ですので、この点についても村として判断した必要な対策を講じるように求めていく必要があるんではないかというふうに思います。村として村の交通問題をどういうふうに捉えておられるのか。そこのところをもう1つお聞きしておきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員、一番その辺をよく御存じだなというふうに思うんですが、平成17年でしたか、そういう事故が多発してきました。京都府に強く要望されました。京都府も80億という予算をかけて北大河原バイパスの決断になったわけです。考えたときにどこが多いかというたら押原から県境までのところが多かったというデータが出たためにバイパスの建設が実現したんです。そのとき議会も一緒になって京都府に要望も出したし、当時、橋本村長やったんですが、そのときに京都府が163号線のバイパスを決定したということになるじゃないですか。よく思い出してもらったら、村の将来を思ったときに地域の発展もさることながら、交通安全が第一やという要望をした覚えがあります。それによって京都府が受けて英断を下してもらったということでありました。当時、橋本村長さんは共産党推薦で受けたのに、橋本村長なんでそんなことするんやと言うて、大分、知事がいろいろ言われたようでありますが、知事は私はそういう問題じゃないと、住民の生命財産、生命を第一に考えて英断したというふうに言っておられたようでございますので、そういう問題じゃなかったということで、住民のために英断して道をつくろうということになったわけです。ですから、京都府に対しても村は一貫して国道を安全な道にしてほしいということを要望していた。それに対して京都府も押原のレストランのところから、まだもうちょっとあの橋のところが危ないのであれを直すんですが、県境までバイパスでいこうということになりましたので、この国道については京都府に対してはそういう要望をしてきた。また、今山の交差点も強く要望して、バイパスをやっているのに交差点も2つもあかんと言うてはったけども、結果的には用地買収のほうはできていったんでやるということになりました。ですから、交通安全については非常に村としても京都府の力を借りないとできないというふうに思っておりまして、これは積極的に進めていかないかん。ところが、道路が、バイパスができて通りやすくなって安全になります。ということは、地域の要するにそういう発信基地と言うんですか、地域での経済活動が低下していく。これは島ヶ原も同じことなんですが、道がよくなると経済活動が低下するということになります。そういうことを考えてこの道の駅も含めて何とかしないかんというふうに思っているところでございまして、この道路関係でどう思うてんのかというふうに聞かれますと、村は一貫して国道は危険やから何とか安生してくれという方向できましたし、そうすると経済が低下していくということにつながってくる、それを何とか補填せないかんという今思いで京都府に道路休憩施設もつくっていただくことになりました。これは道路運行上、1路線にそういう休憩する場所、安全運転のための息を入れる場所というのが必要になってきますので、ぜひそれをうちの村でつくってくださいというのも道の駅のメーンの目的でもあります。そこで一旦休憩して疲れた体をたとえ少しでも癒やしてもらう。そしてまた新たな気持ちで運転してもらうということで、私が就任した平成19年の秋やったと思いますが、いや、20年の春やったと思います。当時、北議長と新田副議長と私と3人で大河原駅前まで来たところ、いきなり正面衝突をした。私は何ら違反はしておりません。法定速度でゆっくり走っていたんですが、相手方が多分意識がなかったと思いますが、カーブを曲がらずに飛び込んできたということで、やっぱり長く運転をしていると疲れてくるんだなということもありまして、事故というのはカーブがあるから当たるんかといったらそればっかりじゃなくて、やっぱり疲れというのは大分大きな問題があろうかと思います。ぜひこの道の駅でゆっくりと休んでいただいて、リフレッシュして、また再度目的地に向かってもらう、その拠点が京都府と三重県の県境に道の駅をつくる。非常に理想的な位置にあるなと私は思っておりまして、この利用というのは大きな目的があるんだなというふうには思っております。道路関係の思いというてもらったらそういうことになります。これが京都府に対しての国道の関係であります。


 村道関係でありますけれども、村道関係についてはほとんど舗装もできておりますし、ただ、高尾の一部や童仙房や野殿や端々に行きますと、まだ水道事業で真ん中を掘って直していないところがあります。先立っての補正予算で青山議員から一部偏り過ぎているという話がありました。これは困ったなと思って、ニュータウンばかりじゃなしにあの舗装をほかへ回そうと今思っております。ですから、ニュータウンは中心ですので舗装の金は少し辛抱してもらって、地方端々の悪いところに何ぼか回していかなあかんなというふうに実感いたしました。そういうことで道路関係についての思いを申し上げさせていただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 うまく道の駅の建設に話を結びつけられたわけなんですけども、今、現実に起こっている問題をどう捉えて近々に、主に村道関係だということなんですけども、特に啓発の問題、6万円ぐらいの予算額が組まれているだけで、もっとやっぱり事故に合わないための積極的な住民への働きかけ、そういうような点では予算をふやしてくというふうなことが必要ではないかなというふうに思いますので、改めて考慮をお願いしておきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 総務費で私が聞きたいところがありましたので、質問させてもらいます。


 魅力ある村づくりの担保は絶対間違いないというふうな答弁をいただいたところですけども、まだこれから用地の取得であるなどの計画が残っております。これについても先ほどおっしゃったように担保ができるのか。その辺で今まで境界線でとんだしたこともありますので、買収についてどういう見解をお持ちなのか、そういったことも伺いたい。


 それから、庁舎管理事業、31ページ。庁舎財産管理費として本年度4,311万4,000円、前年度もここに書かれておりますけども、だんだんとこの費用が上がってきています。この理由。そして、ここに明らかになっているのは光熱水費195万4,000円、これも上がっているんです。前年度から見ておりますけども、この24年度と25年度の光熱費の推移としましては約20万円ほど上がっているというところです。なぜそうなるのか。


 続いて、やまなみホール、文化会館管理事業、ここで先ほど充電設備の更新費なども入っているというふうに言われたんですけど、説明で高圧電線の空中化と言いますか、それをやるための費用だというふうにおっしゃいました。確かに福祉センターでは地中管が問題となって、影響を及ぼすので空中にしたということがあるんですけども、この高圧電線の引き込みの耐圧、絶縁テストをやっていますか。それが明確であれば言ってください。


 以上。


 どうぞ。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 財産管理費の251万7,000円の増加の原因は一体なんだということだと思いますが、先ほど委員長のほうからも言われましたように、やまなみホールの充電設備と、それからもう1つはエアコンのチラーです。そういったものが大きなものになっておると思います。それからもう1つは、やまなみホールにかかる電気代等につきましては、御存じのとおり関西電力の電力の値上げというのが決まっておりますので、その部分にかかる光熱水費が若干上がっているものということです。


 それから、高圧電線の言われたことがわからなかったんですが。


○委員長(中嶋克司君)


 絶縁測定。


○総務課長(森嶋 徹君)


 そこにつきましては承知しておりませんが、再びこの施設がもとで地域に停電による影響を与えるただめだということで、保守管理をしている業者とも相談した中で、こういう方法で工事による変更をしていきたいというふうに考えまして予算計上させていただいております。


○委員長(中嶋克司君)


 村長、用地買収の件。担保できますか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 担保できますかって、まだ予算も決まってない。動いてません。予算ないのに動いたらまたしかられますので、担保できるかと言われたって、そんなものを事前に交渉してやってきたら事前に交渉をやったということになりますし、多分、担保はわかりませんが買収可能だと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 総務関連でよろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、歳出、民生費に移らせていただきます。


 最終が63ページです。歳出の46から63ページです。


 46ページ、民生費。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 資料にもありますが、子ども・子育て支援事業計画策定ということで、国の方針に基づいてそれぞれのところの子ども・子育てに関するニーズのアンケート調査をするお金、それからこれに基づいて支援計画をつくるというのが今回国の補助事業の364万9,000円というふうになると思うんですが、このアンケートの内容であるとか、2カ年ですので、その後のことです。事業計画に基づいて調査後、国の補助金後は、どのようにこの内容を市町村でやることになっているのか。その辺どうですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 子ども・子育て支援事業計画の策定ということで、平成24年、去年の8月22日に子ども・子育ての関連3法案というのが通りまして、これは実施につきましては消費税が上がったら、その翌年の4月に実施するということで、消費税が上がらないことには実施されない、この法律は施行されないということには一応なっております。内容につきましては、今、認定子ども園というのがあるんですが、それが幼保一体型の認定子ども園については、幼稚園と、文部科学省と、それから厚生労働省との両方の指導なり認可を受けて、それから財政的にも両方のほうから補助を受けるというふうなことに今はなっておるんですが、それが子ども・子育て支援法ということで一体として認定の一本化とか、それから、その法案の内容といたしましては保育だけではなしに教育、幼稚園のこともその保育園でできるというような認定子ども園を実施ができるというふうなことになっております。それで、うちのほうの村といたしましては、その法律の中でアンケート調査を実施するのが全国的に実施しようということになっております。以前でしたら待機児童が50人以上いる場合について市町村の計画を立てなきゃいかんことになっていたんですが、それが全国の市町村でつくらなあかんということになりまして今回この調査をすることになっております。それで、その調査を受けまして市町村のニーズを捉えて、それを実現するための計画を翌年度に立てるということで、25年度については計画を立てるための保護者の方々がどういうニーズをもっておられるかというのを把握する事業となっております、今年度については。来年はそのニーズ調査に基づいてどういったものを市町村で建ていくかなり、そのままにしていくか、そういったことを計画するということになります。どういったことになってくるかというと、ニーズ調査に基づいて保護者の方々が思われることを実現するための計画を立てるということになってきますので、具体的にはまだわからない状況です。それで調査の内容については国のほうで定められた様式と言いますか、質問事項を参酌して、基準にしてすることになりますので、それはちょっとまだ今示されていない状況でございますので、アンケートの内容についても国が示されたものに準じて実施するということになると考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 関連質問ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 民生費なしでよろしいですか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 57ページ、介護予防安心住まい推進事業につきまして、説明資料もあるんですが、具体的な内容説明をお願いしたいと思います。


 それから、もう1点は60ページ、児童福祉施設費に関して。私の孫も保育園でお世話になっているんですけども、保育園の給食でアレルギー対策というのが一体どういうふうになっているのか。小学校の給食と統合されて今進められているわけなんですけども、統合されれば対策はもっと進むのではないかというふうに思っているんですけども、いろいろ聞いてみますとアレルギーの子がかなりいるというふうに今お聞きしておりますので、その点、答弁をお願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 行政。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、介護予防安心住まい推進事業について御説明させていただきます。


 介護予防の安心住まい事業でございますが、要介護者とか要支援者については、その住宅改修をする際には、その介護保険の中で事業を受けることができます。それで約1割の負担で限度額20万円のうちで補助をさせてもらっているんですが、介護保険の認定を受けておられない方はそういった制度が受けられない、自分でしなければいけないということになっておりました。それで京都府の制度で介護予防の安心住まい推進事業というのが設置されまして、要介護認定とか、要支援の認定を受けていなくても、その恐れがある人。それで、なおかつ所得が低い方々については介護認定を受けていなくても補助をやろうということになりまして、京都府のほうで3分の2の補助が受けられます。それをそのまま住宅改修をした方に支給するという事業になっております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 その趣旨はわかりましたが、計上されているのが16万円ということで、それぐらいの予算でどのぐらいのことができるのか、その点についてはどうですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 元気な方が住宅改修をしようと思っても無理なわけで、介護認定に受ける手前の人も調査をさせていただいて、次、危ないよという方で、なおかつ所得が低いという方になっておりますのでほとんど該当がないんです。そういうふうで1名分の最高限度額を見ております。それで申請がございましたら、その都度、補正して対応したというふうに考えております。


○5番(橋本洋一君)


 わかりました。


○委員長(中嶋克司君)


 アレルギーが抜けていますよ。アレルギー。


 「保育所長」


○保育所長(木村啓子君)


 アレルギーのことですけども、ことしも何人かおりまして、卵の食べられない子供たち、それから牛乳とか、小麦とか、年々ふえてきています。それで、うちの給食のほうは除去食しかつくってもらえないので代替食、食べられないから別のものをつくるということができないので除去食だけでしております。栄養士と保護者と献立表の往復と言いますか、ある程度の献立表をつくって食べられるか食べられないか保護者に書いてもらって戻してくる。これでもう一回つくってもらって、これでもう一回いいですかみたいなところまで綿密に話し合って、もし食べられない場合、除去食でもだめな場合はお家から持ってきてもらっているという形をとっています。それでよろしいですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 私のところの孫以外にも家から持って行っているということを聞いているんですけども、除去食しかつくれないという理由は何ですか。例えば、牛乳があかんと、牛乳アレルギーがあると。それと牛乳が飲めない。かわりに豆乳を家のほうで買って持ってきてくださいというふうに言われているというふうに言っておりますので、牛乳にかえて豆乳をセンターのほうで準備するということがどうしてできないのか、そのあたりどうですか。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁できますか。


                (「休憩しよう」の声)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、暫時休憩します。


             (休憩 15:25〜15:40)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 先ほど、牛乳が豆乳にできないのかとの質疑がされていますが、お答えください。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員からの質問をいただきまして、村でもアレルギー対策の給食ということについてはいろいろ心配しております。特に給食関係で唯一村が口を出せるのは保育園の関係でございまして、栄養士を今回退職がありましたので、栄養士の採用について協議を今しているところでございます。何人か応募があった中で、ベテランの栄養士が試験を受けてくれましたので、何とか採用できるように今取り組んでいるところでございます。4月からはやってもらえるものと思っておりますが、今議員がおっしゃるように面接の中でもアレルギー問題について本人さんともいろいろ議論しましたが、かなりいろんな体験をされている人でございますので、その人を中心に保育園の給食の中身については、これから十分皆さんの御意見に答えられるように努力してまいりたいというふうに思いますので、個々に何をどうするかという問題については私のほうでは答えられませんけれども、できる限り家庭への負担を軽減して保育園でやっていきたいというふうに思っております。しかしながら、命にかかわる問題にも発展しますので慎重にやらなきゃいけないということで、かなり経験の積んだ方でないといかんのかなというふうに思っておりまして、そういう採用を今検討しておりますので、議員の心配に答えられるように努力してまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「保育所長」


○保育所長(木村啓子君)


 代替食につきましては、東部連合も委託になっていますので、ラインがないということがありまして、なかなかつくるのは今のところ難しいと思われますが、豆乳につきましては、ちょっとここ1週間ほど前から家から持ってきてもらったりしているんですけど検討していきたいと思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 民生費、ほかにありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは衛生費に移ります。64ページから71ページまでです。


 衛生費の質疑。


○委員長(中嶋克司君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 67ページの子宮頸がんの予防ワクチンについてお伺いします。


 昨年度の決算で70万減額されていますし、今回補助事業として100万ほど入れてもらっているんですが、これは子宮頸がんの接種状況をお願いしたい。何人受けてはんのか。頸がんワクチン。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 済みません。子宮頸がん予防ワクチンの接種事業でございます。


 これにつきましては、ちょっと今本年度の資料について持ってきておりませんので、実績についてはお答えしかねるわけですが、予算の内容でございます。予算の積算の根拠につきまして申し上げたいと思います。子宮頸がん予防ワクチンの接種事業は3つの接種事業です。まず、ヒブワクチンと、小児用の肺炎球菌ワクチン、それと子宮頸がん予防ワクチンの3つの接種でございます。まず、ヒブワクチンにつきましては11人。それと小児用肺炎球菌ワクチンについても11人。それと子宮頸がんワクチンについては19人の接種を考えております。それで、それぞれの接種でございますが、子宮頸がんワクチンについては3回。それとヒブワクチンのゼロ歳については3回、1歳については1回。それと小児用肺炎球菌ワクチンについてもゼロ歳の、今、新生の方については3回、それと1歳以上の方については1回というふうにちょっと接種の回数が違っておりますので、そういった部分で全員が受けられたというふうなことでの積算をさせてもらっております。


○委員長(中嶋克司君)


 衛生費、よろしいですか。


 続いて、農林水産費。72ページから83ページの真ん中、中段ぐらいまでです。


 農林水産費ありますか。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 この初めのもらった資料に載っているんですけど、イノシシとか獣害です。


○委員長(中嶋克司君)


 何ページ。


○1番(吉岡克弘君)


 今の資料でしたら、初めに鳥獣対策事業というのが25年度当初予算の主要の説明の何かのやつに載っているんですけど、これ去年やったか当初予算が1,000何万ぐらいで、あと800万か900万ぐらいついて、あと残りもあるのかどうかわかりませんけど、これ604万5,000円でその残りの分とかいろいろあるかどうかわかりません。継続していやっているみたいな感じなので、これで十分充足できるのかどうかというところを聞きたいですけど、お願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 鳥獣被害。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 鳥獣被害の総合対策事業で604万5,000円の予算計上をさせていただいております。内訳につきましては、そのうち500万が電柵、金網柵の従来やっている事業に充てさせてもらっております。残りの分につきましては猟友会への捕獲委託もろもろの経費でございます。昨年度も当初予算500万を計上させていただいて、あと国等の補正等に基づきまして上積みがございました。今年度もそういうふうな上積みがあるかなと思ってございます。当初ベースで昨年度並みに乗せさせてもらっているという状況でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 今の関連のことで。この有害鳥獣の対策費で猟友会の年間委託料、それから有害駆除費、それから固体処分委託費等の内訳をお願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 お答えさせていただきます。


 まず初めに、猟友会に対する年間の基本的な委託料として65万円。昨年、一昨年、鹿の特別の委託金で、それが18万円。あと、ことしからイノシシの固体処分に対する府の助成制度ができております。その関係で10万円を見てございます。そのほか、あと猟友会等が事故防止のための保険に加入してもらっております。それの補助も府補助でつきますので、それで約6万1,000円ほどでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 済みません。この固体処分費は鹿は18万ということで、イノシシは今回から特別に10万、この補助がおりているということで。確認はこういうのはどうされる。写真添付とか、尻尾をつけるとか、鼻をつけるとか、その辺はないんですか。その辺の確認はどうされるの。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 その辺の確認なんですけども、従来、私どものほうの鹿の場合には、確かにとったよというふうなことと、あと当日の新聞なんかを添えて写真に撮ってもらうというふうな形になってございますので、イノシシの場合もそれと同等の扱いになろうかというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。農林水産費。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番。


 72ページの農業委員会費用です。この中で私も農業委員もこれで2期やらせていただきますけども、やっぱり農業委員会としても動ける農業委員をしていたいと思ってあちらこちら調査したり、それから材料の展示をしたり、それからいろいろ勉強したり、そういうその費用は含んでおられるのかどうか、ちょっとお教え願いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 農業委員会の運営経費でございます。


 特に、活き生きまつりのほうとかでいろんな展示もしてもらっております。その辺、従来既存の私どもで管理している事業で前回っていけるというようなことも踏まえて予算計上もさせていただいておりますし、あと、それこそ高額な費用のかかる事業となれば、それこそ補正対応という形でさせていただきたいというふうに思っています。


○委員長(中嶋克司君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 過去、南山城村だけやなしに精華町とか、それから京田辺市、なすびの実験をしてみたり、それから消毒のやつで効き目があるかとか、そうして各独自で4人の方がグループで勉強されたり、それから各町村に勉強に行く運賃、そういうようなのも出しているということでございますので、農業委員会だけのやつでやられるとどうにも動きがしにくくて、今課長が言われましたように、もう2年村祭りのときにこうして2回連続やらせていただいて、材料費がございませんので家で持って来てくれと言うて、皆さんに寄せてもろうて出してもらいましたんやけど、これからやっぱり野菜づくりをして特産品の開発もしようと思ったら、やっぱり女性の方も動けるように、女性の方も3名ほど委員がおられますが、そういうふうにしていろいろなところへ勉強しに行ったり、そういうこともこれからしていかなあかんので、何百万円とは言えませんが、何ぼかちょっと費用を入れていただいて、いつでも活躍できる費用をこれから認めてもろうたらええなと思いますので、そこは産業課長どうでっしゃろか。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 地元の要員さんに活躍をしてもらう、また活動してもらうというふうなことはすばらしいことだと思っております。農業委員会という組織がございますので、そこで意思決定なりをしていただいて、改めてこういうことをやりたいんやから頼むわというような形で順序としては行っていただきたいなというふうに思いますので、事業をしてもらうことには全然問題ございませんし、また、応分の負担はしたいなというふうにも、財政当局との折衝にもよりますけれどもさせていただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


○4番(廣尾正男君)


 はい。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 74ページ、農業振興費が160万円増額されて1,100万円になっています。この点、昨年に比べて何をどういうふうにふやしたのかという点について教えていただきたいと思います。


 それから、農業振興対策事業として昨年度から新しく45歳までで就農された方に対して150万円を補助すると、交付金として与えるという説明があって実施をされたと思うんですけども、これは継続事業ではないのか。資料を見ますと、たしか新規というふうに書いていたように思うんですけども、資料の17ページを見ますと新規継続の別として新規というふうに書いていますが、これは継続ではないのか。それとも昨年は昨年で終わって今年度また新規やというふうにするのか、その辺のところの説明をお願いしたいと思います。


 それから、もう1点、有害鳥獣の駆除の問題で、一昨年度、それから昨年度で今年度と防護柵等について大幅な増額をして対策に取り組まれているという点については評価をしたいと思います。しかし、実際どれぐらいのイノシシなり、鹿の頭数が駆除されたのかというようなことについては私らにはさっぱりわかりませんし、ある新聞等の情報の中で非常に安い値で、新聞に載っていたのを見ますと1万5、6,000円ぐらいでイノシシの捕獲おりができるというふうなのがありました。それぐらいでできんのやったらもっとふやして、そして村のほうから出没頭数の多い地域に配るとか、貸し出すとか、そういうふうなことができないのか。今回の予算ではそういった予算は計上されていないわけなんですけども、やはりイノシシも人なれをして非常に巧妙に進入してくるようですので、そういった対策というものを新たに講じていく必要があるんではないかと思いますので、そういうことが考えられるかどうかお答え願いたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 3点。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 まず農業振興費で昨年に比べて186万円ほど増加しているということでございます。


 農業振興費の中で数多くの事業があるわけなんですけども、77ページに青年就農給付金150万円がございます。おおむねこの分が今年度の予算に反映されておりまして増加している。それと77ページの中段のほうに負担金補助及び交付金ということで133万4,000円を計上させていただいております。これも昨年に比べて約16万円ほど増加しております。ことし15年ぶりに京都府で全品の大会がございます。その分の市町村の負担金でふえてございます。ふえた大まかなものについては、その2点でふえているということです。


 もう1つ、青年就農給付金につきまして新規となっているのは、これは継続と違うんかというふうなことなんですけども、事業の考え方といたしまして一旦申請してもらうと5年間は年間150万円をいただくというふうなことになってございます。ただ制約等ございました。前回補正で75万円を12月の補正で見てもらっていたわけなんですけども、申請が上がってきませんでした。実際のところ申し上げて。というのは農地を取得できひんかったというふうな理由で申請が上がってきませんでしたので、先の補正のほうで減額補正をさせていただきました。そういうようなことも含めまして今回新規というふうな形で載せさせていただいております。


 それと鳥獣被害防止策と言うか、鳥獣被害の状況でございますけども、どれだけの駆除数かというふうなことなんですけども、ちょっと資料のほうを整理させていただきますので、後で数字をお示しさせていただくということでよろしゅうございますでしょうか。


 それと1万5,000円ほどでイノシシの捕獲おりがあるということなんですけども、基本的に私どもイノシシの捕獲おりとかについては基本的に免許が要るものでございまして、なおかつ、それに長けた猟友会に委託をしておるというふうな状況です。いろいろお話を聞く中で、もうちょっとここをしっかりしとかなあかんとか、やっぱりプロなりの意見を猟友会はお持ちでございます。その意見を聞きながらおりのほうも発注しておるというふうな状況でございまして、この1万5,000円でいけるようなおりが十分それにいけるんかというようなことも、どういうものであるかということも確認しながら、ちょっとまた猟友会のほうに確認はしていきたいというふうに思いますけども、安いからいっぱい買うてみんなに渡すというふうなことには免許の関係でならんとは思います。


 以上でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 77ページの茶の振興対策事業について。ことし、今さっき課長のほうも言っておられましたけども67回の全国お茶まつりが京都であるということで、負担金が16万2,000円が上がってますけども、これについてはそんなえらい村の持ち出し負担というのはそんなにかからへんのですか。やっぱり京都府がそこそこやるんで村の持ち出しというのはこんだけあればそこそこいけるんですか。その辺お願いします。


○委員長(中嶋克司君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 大方、京都府のほうで予算措置をしてございまして、私どもにこれだけお願いしますということできたのが16万2,000円ということでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 次に、商工費は82ページ中段から85ページの上まで。


 商工費ありますか、質疑ないですか。


 なければ、私が伺います。


 資料5ページで当初予算各種団体等補助金状況というのがあります。開けていただけましたか。ここで商工会育成として24年度が194万8,000円、25年度が219万8,000円、増額しておりますけども、これにその理由。


 それから、シルバー人材センター運営事業補助として80万、80万、今回も80万ですけども、その理由。2点。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 商工会への基本的な補助金の増額の理由でございます。


 商工会に対しましては、おおむね人件費に府の補助を加味して差額のほうを補助させていただいております。今回ふえました主な理由につきましては、商工会の事業で昨年からプレミアム商品券を発行してございます。それにつきましては、昨年度補正でその分も計上させてもらって事業を実施させていただいております。その分について10万円ほどふえてございます。あとの少しふえている分については、先ほどの商工会の人件費の微増に伴います補助金の増というふうなことになってございます。


 私のほうからは以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 シルバー人材センターの関係につきましては、昨年6月から運営を開始しているところでもあるんですが、会員数がまだまだ十分でないというところもありまして、当初より村のほうから事務局の人件費、あるいは初期費用ということで補助をしておるんですが、今年度につきましても、まだまだその分が十分でなかろうということも含めまして昨年同額ということになっております。今年度より事務局のほうを月ヶ瀬ニュータウンの中のほうの旧保育園を利用してということで今現在進めておるところでございます。


○委員長(中嶋克司君)


 ほかに、商工費、よろしいですか。


 土木費、84ページ土木費、ここから89ページまでの土木費まで。89ページの中段ぐらいまで。土木費ありますか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 税財政課にお聞きをします。


 87ページの道路新設改良事業関連ですね、補正予算でもう既に通った予算内容なわけですが、冒頭担当課が説明がありましたように6月の補正で二重にある分は、減額するという説明でした。これは国の補助制度に基づいて補正対応をしてますし、当初予算でも事業内容が書かれております。国の補助金、補助申請している内容がですね、途中でいろいろ変更したりとか、そういうことは可能なんでしょうか。いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 二重計上の理由としましては、補正予算で当初予算計上分の前倒しとして申請をしているというふうに説明しております。その採択が24年度補正予算として認められたら当初予算から二重になっているので、その分をそれ見合いを削減させてもらうということになっておりますので、国の採択基準が24年の補正予算として認められるか、25年の当初予算の事業として認められるかという差になりますので、国の決定の動向に作用するという意味になります。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 そういう趣旨の諮問ではないんです。もちろん申請しているわけですので、補正対応で認められるのか、25年対応で認められるかというのは、それは認めるか、認めないかの国の決定でありますから、そうじゃなくて認められたとしたらですね、なぜ申し上げるかと申し上げると、先ほどの村長の答弁では、お金を均等に使う意味ではニュータウンの道路をほかに回すということをおっしゃいました。この国の社会資本、道路整備関連のこの事業だと思うんです。補正ではちょっと名前が違いますけど、防災安全社会資本整備交付金事業というふうになってますので、国が認めた内容が変更できるのかどうかということをお聞きしているんです。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 補正ではあろうが、当初であろうが、例えば国に1億円の要望をしておったと、それで1億円の事業で採択されたということでありましたら、村としては目いっぱい充当するわけでございますが、何らかの補正の中で事業によって、請負減で減少する、あるいは理由があって一部取りやめるというような症状が起こる場合もございます。そういった形で途中で不用額として返すと、あるいは増額はできませんが、減額ということは可能ではあると考えます。


○委員長(中嶋克司君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 補正の審議もしてですよ、議員が、議員でも十分補正審議もして、議会で、議長採決とはいえ認められて、改めて当初予算でも審議して、その内容も国に申請して、村長の一存でこの議会の審議も終えて、議決を行っている内容ですよ、予算で。内容についても議論をして、ほんで予算の中身も採択されているものが、村長の一存で簡単に変更できるのかどうかということをお聞きしているんです。


 担当は、なかなか事務サイドはお答えできないかもわかりませんが、そういうことがあってはいけないと思います。なぜかと言えばそのために議会は補正も当初予算も賛成、反対はともかく議会で議論をしているわけですし、それに基づいて国に申請して許可を得ているわけですので、そのことは大変重要なことだと思うんです。内容も書かれているわけですので、そういう変更があってはいけないと考えるんです。ましてや国からもらったお金を事業しないからといって返すという過去にもありましたが、そういうことは実際むしろもらって、その道路整備等をやることのほうが、住民もまた議会も認めた結論に至っているわけですので、そういうことはあっていけないと思うんですが、村長いかがですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 何線かの道路を直すということの総額で、補助金を申請しておりましてですね、そういう中から重点的にそこを中心にするのか、あるいはまた変更するのかというのもこれから実態とあわせながらやっていきたいなというふうに思っておりましてですね、この路線だけというふうに限定して補助申請をしてるんか、その辺、担当課のほうから説明をさせます。


○委員長(中嶋克司君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 ちょっと内容について説明させていただきます。


 国への要望しております路線は、月ヶ瀬団地中で3路線、ほか4路線、それから、その関連で今山新道線と、あと大河原東和束線、童仙房多羅尾線という形で要望しております。その中での事業精査による流用等は可能でございますが、ほかについてのものについては今のところ申請は上げてませんので、その中での流用は補助事業はできます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 土木費、ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、消防費に入ります。消防費はページ、88ページの下段のほうから、ページ、93ページの上段部分までです。


 消防費質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 災害のほう移ってもよろしいですね。災害のほう。93ページの上段って言わはったんで。


○委員長(中嶋克司君)


 93ページの上段で消防費が入っております。


○2番(?谷契次君)


 よろしいですね。災害対策費の備品購入費の中の消耗品ですね、昨年の6月議会、9月議会、その中で防災備蓄品が、まだ買ってないと、なおかつ集会所の空きスペースをこれから図りにいくと、その上で備蓄品を購入するという答弁出されております。その結果、状況ですね、それで現実、備蓄がされたのかどうか。いつ搬入されたのかどうか、その辺のことを答えていただきたい、このように思います。


 それと、去年は救急箱1個購入という形で7万1,000円が計上されておりましたが、今回も同じような7万1,000円の要求が出されております。その辺の対応ですね、どこに設置されるのか、これの対応。


 それと、去年のようなぶざまな話じゃなしに、いわゆる出水期、6月までに購入をしてもらいたいと、このように思いますが、その点どのような納入の時期を予定されているのか、そして、また昨年投入されたいわゆる非常食、使用期限というか、賞味期限等もありますやろし、それで、その点どのように考えておられるのかをお聞きしたいと思います。


 あと、質問の方法がなかったんですけども、法令外負担金については一切、明記されておりませんので、税財政課長におかれては21日ですか、それまでに法令外負担金の状況、23年度決算では確かに180万余りが出ておりましたので、その辺の増減があるかないか、ちょっとわかりませんけども、その辺の資料、21日最終ですので、そのときまでに用意をしていただきたいとこのように思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 一番の答弁。


○総務課長(森嶋 徹君)


 24年度でお認めいただいておりますこの備蓄品の関係におきましては現在発注をしているところでありまして、まだ具体的には届いてないわけですが、各地区にも配布をするとともに村のほうでも一部保管をして備蓄をしていきたいというふうに考えております。


 それから、救急セットにつきましては、既に購入済みで村のほうで保管をしております。しかしながら、備蓄品もそうなんですけれども、どれだけの量を備蓄すれば絶対足りるのかというものはございませんので、これは毎年予算の範囲の中で許される数量をですね、購入をして備蓄をしていこうというふうに考えておりますので、今年度も予算計上をさせてもらっております。


 それから、保存水だとか、あるいはビスケットだとか、そういったものにつきましては賞味期限は大体5年ぐらいというふうになっておりますので、5年の範囲の中で消費をしていくと、だめになっていきますので、それは各地区で避難訓練等させていただいたときに参加いただいた住民の方々に試食していただいたり、持って帰っていただいて御家族の中でもこんなもんなんだということを理解していただくためには持って帰ってもらったりしております。


 今年度の購入時期はいつだということですけれども、そういうおくれている状況でもありますので、今年度の出水期に間に合うのかということだと思いますけれども、できるだけ早い時期に購入はしてというふうに考えておりますが、今年度、24年度の購入が今ですので、それがちょっと1年ずれているような形にもなろうかと思いますので、そこは順次事務の中身とともに進めていきたいというふうに考えております。


 以上です。


 備品購入費の7万1,000円といいますのは、救急セットでございます。


 それは、村のほうで、もう一つ備えたいという意味でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 法令外負担金につきましては、増額はございません。一部減額がございます。


 そして、一覧につきましては、21日までに資料を出させていただきたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 先ほどのことで、まだ24年度分が購入されてないというのは、後十日余りですか、年度内終わりなんですけども、ちょっと対応がぬる過ぎるというか、甘過ぎるんじゃないかなと思います。村長のほうからその辺、しっかりと答弁いただきたいと思います。


 やはり、予算計上されて防災備蓄品ですので、やはり出水期、集中豪雨が始まるまでに備えて置いておく、当然のことかと思われます。その点、おくれてるんやったら、言い方おかしいですけども、この25年度の予算については保留をするとか、そういったことも考えられますので、その点、十分な対応をしてもらいたいとこのように思いますので、村長のほうの答弁をお願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私のほうでそういう細かいとこまで把握はしておりませんけども、毎年、今の時期に買ってます。過去から、そういうふうな形できたんで、ことしだけがおくれて、平成24年度がおくれて、当初に買わないよと今にきたんとちごて、去年も年末に買い、ことしも年末、ずっと続けてきてますので、備蓄品というのは一定量確保してます。そこに補充補充してね、古くなったやつをもらってもらって、また買いましてというていきますから、出水時なり、災害を想定されるような時期にそれがないかというたらそうじゃないんです。あるんですね今ね。賞味期限だんだん毎年ちょっとずつ切れてきますから、それを補充補充でやっているという話に私は理解しております。


 ですから、ことしの予算で備蓄品をどんと買い占めてやるんじゃなくて、過去からあるやつの補充分を補充しているというふうに理解してもらえたらありがたいなというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 続きよろしいですか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 やはり、予算計上されたら必要なときにというか、事前に購入するのが筋かなというふうに思います。お金が余ってたら買うという意味じゃなし、村長、さっきおっしゃってた、でもそういう今おっしゃったんは年度末に買うというのは通例になっているということをおっしゃいましたので、ちょっと我々捉まえ方が違うんじゃないかなというふうに思いましたので。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 予算というのはね、年度内にやっぱり使うというのが基本になってましてですね、そら先に使わんなんもんは先に使っていきますけれども、現に備蓄品として一定量あるんですよもう、一定分あるんですよ。ところが毎年賞味期限切れていきますやん、先、一番最初買った分が5年間で賞味期限切れるから、その分を補充補充としている分を毎年おんなじ分だけずつこうしてますよというてるんですよ。


 だから、それはそういうことになってますいうことわかってくださいな。当初予算に組んでるねんから、早よせなあかんでというてくれてはるのはようわかりますし、また賞味期限がちょっとでも延ばそうと思ったら後で買うたほうが延びていきますしね、そういうこともあって、24年、今、買ってますので。もう発注してますから、発注してますから、これも各地区へ持っていく分については業者に頼んでうちに来る分、地区へ持って行く分って手配してますので、一定時期には、3月中にはきちっと届くことになってます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。関連で。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 失礼します。


 91ページの備品購入費450万の内訳なんですが、先月の消防委員会でも申し上げましたけど、お願いなんですが、消火栓ホースの件で口径が大きいので誰でも使えるような、小口径の40ミリのホースに変えていただけないでしょうかということでお願いしてあったんですが、その辺の検討はその後でなされたんでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません、単価等また検討といいますか、調整できておりませんので、今、具体的に数量的にその分が幾らということまで申し上げられませんが、言われている意味は理解できますので、誰でもが使えるようなものも導入できるよう検討したいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 筒先についても、小型化、切りかえ口とか、その辺についても婦人の方でも操作できるようにぜひとも御検討をいただきたいというふうに思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁よろしいか。


○3番(中村富士雄君)


 はい、よろしいです。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 関連をしまして、資料の23ページに、ただいまの質問されました消防施設整備事業なんですけども、これは野殿童仙房の第1分団、と7部に対してこういった入れかえをするということなんですけども、村全体でこの古いものとですね、どれぐらい耐用年数が過ぎて劣化がし、使えないような状況になっているのか、その辺の全体の調査の数がわかっておれば教えていただきたいと思います。


 そう思いましたのは、なぜ野殿童仙房だけなのかという点で疑問を感じましたので、その点、お答え願いたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 目的、趣旨を見ていただくと、ありがたいんですが、消火栓ボックスに対して、消火栓用ホース及び消防団の第1分団第6部と第1分団第7部と書いてございますように、簡易水道の整備されているところにつきましては消火栓ボックスがほとんどと言いますか、全部整備されております。そこについております消火栓ボックスに対して、消火栓用ホースを交換します。野殿童仙房地区につきましては消火栓がありませんので、その分については消防団で使っているホースを交換しましょうと、この二本立てとしております。


○5番(橋本洋一君)


 わかりました。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。消防費よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、教育費、92ページの上段から、92ページ、93ページで教育費。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて公債費、92ページから95ページの上段まで、公債費、質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、予備費。94ページから95ページ、予備費。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 それでは、25年度南山城村一般会計予算に続きまして、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件について、質疑を進めたいと思います。


 特別会計に移る前にもう一度、確認しますけども歳入で再項目でさせていただくか、あるいは歳入全般でいくか、歳出全般でいくか。


 歳入全般、歳出全般でよろしいですか。


 そしたら、国民健康保険特別会計予算の件の質疑を始めます。


 歳入全般についてから質疑を受け付けます。はいどうぞ。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 歳入につきましては、4ページ、5ページを見ますと、対前年比4,000万円の減額の歳入になっております。これ少なくて済むということは結構なことなんですけども、これで減らして本当に運営ができるのかどうかという点、私、心配をいたします。と申しますのは、精華だとか、池田とかですね、状況聞きますと今年度、大幅な国保料のアップがされております。


 うちは逆に減額やという状況でですね、村が他町村に比べてね、少ない額でいけている理由について、どんなふうに分析をされているのか、ずっとこの三角のついている国庫支出金、それから前期高齢者交付金、府支出金、共同事業交付金、いずれも減額になっています。どうしてこういうふうになっているのか、これまでの全協等の説明では村は健康な人が多いんやというふうな感じの答弁であったかと、説明であったかと思うんですけども、そのあたりにつきまして、ちょっと御説明をいただければというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 歳入についての質問でございましたが、関連いたしますので歳出についても御説明をさせていただきたいと思います。


 保険給付費、歳出の2款の保険給付費でございますが、これにつきましては前年度予算に比べまして3,107万6,000円の減額を見込んでおります。平成21年度が非常に高い医療費がございまして、そこから22、23、24と継いだ医療費になっております。総額でございますが、そうした中で去年については、その21年度のこともございましたので、少し高目に安心できるような医療費について計上していたところでございます。


 それで、本年度につきましては、この3年間がある程度、継いだ医療費の動向であるということから、24年度実績見込みについて医療費の保険給付費の計上をしたところです。


 したがいまして、その保険給付費はうちのほうの保険税にプラスいたしまして、国・府の支出金、それと療養費の交付金あるいは前期高齢者交付金の部分で賄われているわけでございまして、医療費が減るとその分、補助金も減ってきます。そうしたことでマイナスになってきているというところでございます。


 それと、おっしゃられますようにほかの保険者、ほかの市町村の保険者では値上げをされているというところでございまして、うちのほうでもある程度、値上げのことも検討していかなあかん状況にはきておりますが、今のところ4,000万円の基金がございます。本年度については繰入金として800万円の基金の取り崩しのほうを見込んでおるわけでございますが、今年度の医療費の動向を見ながら、その基金の状況も勘案しながら値上げが必要であれば値上げをしていかならんということで検討は随時図っていかなあかんというふうには思っております。


 健康状態ということでございますが、うちのほうの医療費については1人当たりの医療費は高いほうでございます。年齢構成からいたしまして高齢者の方が多いということで、高齢者の方については7款の前期高齢者交付金等がほかの町村よりも多く入ってきておりますので、そういう部分から保険料については、また市町村よりも低くて運営できているという状況でございます。


 ちょっと答えになったかどうかあれですが、以上でございます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 ほかに、歳入で。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、歳出に、全般に入ります。14ページから。


 ないですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、これで国民健康保険特別会計の質疑を終わります。


 続いて、平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件について、質疑を行います。


 この特別会計も国保会計に従って、歳入全般から質疑を受け付けますので、質疑のある方。


 よろしいですか。


 私から1点。9ページ、物品売り払い収入、これ非常に少ない額1万円ですけども、この中身を説明してください。


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 物品売り払い収入の1万円ですが、メーターボックス等、購入が求められた場合ですね、メーターボックス等を住民の方に、必要な方に売ってるわけなんですが、そういったものの件数がそんなにたくさんあるわけではないので、1万円程度という形でさせていただいてます。


○委員長(中嶋克司君)


 はい、了解しました。


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 簡水の歳出に質疑に移ります。


 歳出で質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、続いて、平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件について、質疑を行います。


 これも同様に歳入全般から行います。歳入全般で質疑ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは、歳出全般について質疑ありますか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5ページ並びに12ページにかかわって、保険給付費が2,380万円増額になっていますが、その理由について説明をいただければと思います。


 それから、介護予防サービス給付、14ページですが1,090万円の増額になっていますが、その介護予防サービスのどの部分で増額になっているのか、この辺についての説明をお願いをしたいと思います。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 そういたしましたら、説明をさせていただきます。


 事業の内容でございますが、介護保険特別会計予算資料の5ページに入ってございます。見ていただきますように前年度と今年度でございます。比較でございます。介護居宅サービス給付費のほうが12.9%というふうに増額をしております。それぞれ介護給付サービス、それとそれぞれその項目ごとについて記載をさせていただいております。25年度と24年度の増減につきましては、大きくふえておりますのは居宅介護サービスでございまして、訪問介護、訪問看護、それから通所介護、それと訪問入浴、在宅の介護サービスのほうが増加しております。


 ただ、施設、老健、特養、それから介護療養型の医療施設の分でございますが、これは居宅介護よりも少ないですけども増加をしております。それと、介護予防サービスにつきましてはこれにつきましても、これは施設ではありませんので訪問でございまして要支援者の訪問介護、通所介護が増加をしております。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。ほかに。


 介護関係よろしいですか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 これで介護保険特別会計の質疑を終わります。


 続いて、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件について、質疑を行います。これも同様に歳入全般からスタートいたします。


 質疑ありませんか。歳入ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 なければ、歳出に移ります。


 歳出全般、質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 済みません、ネットワークサービス運営管理事業、9ページの中段ですが、修繕料、24年度はゼロ円の計上でありました。今回200万円という計上です。備品購入費、今回の計上529万5,000円、前年度、計上は1,197万円という形で、修繕料がふえて、備品購入費もふえている状況なんですけども、先ほど一般会計でも提案もされております。少しその辺で備品の購入費、一般会計のほうの道路にもよるんですけども、備品購入費のほうについてはその状況を見ながら執行のほうをしていってもらいたいというふうに考えますが、その点どうでしょうか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 これにつきましては、在庫がなければ住民さんのほうで故障で見られないというような状況がすぐさま発生したときの交換ができなくなってしまいますので、直ちに購入をして在庫を幾らか持っておくと、常に持っておくという状態を保っておりますので、そうでないとふぐあいが生じたままで、なってしまいますので、そのようなことのないように対応したいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 じゃ一般会計でいわゆる防災無線の話は聞いておりますけども、それとの絡みを質問させていただいたわけなんで、じゃずっと二連式に事業を進めていくというのが今の答弁かなというふうに解釈するんですけども、そういう対策でいいんでしょうか、その辺、お尋ねしたいんです。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 防災無線の運用開始の今の目標でいきますと、来年の3月末ないしは4月になってきますので、それまでは必ずこのIP告知端末が使えるようにしていきたいと思ってますので、そういう意味ではIPがあって、無線があるという形をとりたいと思っています。


○2番(?谷契次君)


 慎重に、十分注意しながらいってもらいたいという意味は、そういう意味なんです。もうだめだいうたら、何でもとんでしまえというんじゃなしに、その都度、勘案しながら買ってもらいたいというので最初質問させていただいたんです。それがちょっと伝わってなかったんで。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 予算があるからいうて、どんと先に買うんじゃなくてですね、でもこれが難しいんですね、3月31日までに空白期間が、つくらんように持っていきたいんでね、それで残ったら何してないということになるし、足らんかったらおまえもうちょっと見通しが甘かったんちゃうかという話になるし、非常に難しいと思いますけども、慎重にいきたいと思っております。


○委員長(中嶋克司君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 8ページ、一般管理費で475万2,000円が本年ないということで、これは人件費であるという説明だと思うんですけども、その減らした分がですね、昨年より減るはずが、昨年より400万ふえるというこの事業費の計のちょうど中ほど、真ん中ですね、8,400万ということで、昨年より400万ふえるということになるんですけども、この辺の数字はどういう意味ですかね。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 これにつきましては、今年度、何とかIP告知端末の、まず修理ができるかどうかということで、修理をふやしておりますが、在庫がないということで、まず修理をしていこうということで、それと先ほど村長も言いましたように、新しいものを買ってしまってすぐさまそこに無線があるので、新しいものを買うのがいいのか、修理で対応するのか、そういう選択もあるだろうと思うんですけれども、そういう意味においては修繕と工事請負費を両方で事業費としてはふえてます。人件費の分がそちらのほうでふえてます。


 通常であれば備品購入はこんなにたくさん買う必要はないんですけれども、壊れてくるのがどんどん進んでくればやむを得ず新しいものを買っていかなければなくなってしまいますので、そういう意味においては事業費としては、この備品購入がふえてるかなと思いますし、それからそれでもなおかつなくなってしまったら対応できませんので、直せるものは直していこうというこの両方でもって今年度は乗り切りたいというふうに、そういう思いで事業費のほうが若干ふえておるというものです。


○委員長(中嶋克司君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 今、修理とおっしゃいましたけど、先日の話では修理はできないということで購入して、在庫もないのでデジタルに変更ということなんですけど、そのIP端末の修理という意味ですか。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 済みません、説明が不十分だったと思います。修理ができないといいますのは、修理はできないんですけれども、できる、在庫のある、電子部品ですね、交換のできる部分もあれば、全くだめですよという部分もあるので、それは機械、機械それぞれの故障の仕方ですね、それによって故障、例えば古いものであっても2台を1台につくりかえることができるんであれば幾らかでも対応をしていけるかなと、そういうことをしないと在庫にばっかり頼っていてもそれでも不足した場合のことを考えると、修理費も見ておかないと本当に交換する機械がなくなってしまったときに対応に苦慮するというふうなことで両方を見させていただいたというのはそういう意味です。


○委員長(中嶋克司君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 最後、メーカーではなかなか修理は厳しいという話も聞いておりましたんですけども、現実にその修理はどこでされるのかなというふうに思うんですが。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 テレビ管理センターは、名称はそうなんですけど、NTTが発注元になりますので、そこからテレビ管理センターにいきますので、そこと理解していただいたら結構です。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 関連しまして、昨年の12月補正でしたかね、子機100台分でしたか250万ほど予算を認めたと思うんですけども、それの活用というんですか、状況、今どれぐらい残っているのか、それとかかわって、ことしの備品購入費に新たにこの子機の購入が入っているのかどうか、お答え願いたいと思います。


 それから、ちょっときのうの課長の説明の中で、これどこに入るのかよくわからなかったんですけども奈良テレビがどうのこうのという話があったと思うんですけども、その点について再度ちょっと説明、理解できませんでしたので、再度説明お願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 昨年の12月の補正では、フレッツフォン100台を一般会計のほうで買っていただいたわけですけれども、これにつきましては、ほぼ在庫がなくなりつつあるということで聞いております。今年度乗り切るために200台を購入する予定で予算を見させてもらっております。200台で、単価で言えば2万5,200円でございます。


 もう1つ、御質問のいただきました工事請負費の中でアンテナ等の代金になるかと思いますが、現在奈良テレビが見れるようにということで、従来からテレビ大阪という話が以前から従来見れたのに見れなくなってしまったというような経過があったわけなんですが、これについては現在も見ることができません。


 しかしながら、奈良テレビであれば何とか見られることができるということで放送局各社と協議をする中で、再送信の同意が得られるというめどが立ちましたので25年度においては奈良テレビが見られるようにということで工事をして、早くに再送信をできるように準備を進めたいと考えております。


○委員長(中嶋克司君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 当初、デジタル化によって、それぞれの放送局、サンテレビ、当時はサンテレビ、それからテレビ大阪等が入っていて、これが法の改正によってそれぞれの地域ごとの放送はその地域、サンテレビであれば兵庫県、それからテレビ大阪であれば大阪、奈良であれば奈良、京都放送は京都府内というふうになっていると、これは法的には他地域へ電波は届いたとしてもそれを使うことについては許可ができないというふうに当時聞いていたんですが、それが緩和をされてきているということでしょうか。


 どうして奈良テレビはうんというのかがちょっとわからないんですが、もちろん若干のアンテナの改修によって奈良テレビが見れるというのは、それはそれでいいことかなと思うんですけども、そのあたり説明、なぜそういうふうにできるのかというあたり、説明お願いをしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 規制緩和について。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 必要ないというんであればもとへ戻すんですけれども、以前に笠置町と一緒になることによってテレビ管理センターとか、そういうことで運営管理といいますか、保守管理を委託することができるようになってきたわけなんですが、その際に笠置町さんも奈良テレビの受信が可能であるということで、そこにアンテナを上げるということでされておったわけなんですが、そのアンテナに村が接続しに行って、そのアンテナから供給を受けて再送信するのはだめですよと、こう言われてました。


 しかしながら村としてもテレビ大阪だとか、サンテレビだとか、そういう見たいという住民ニーズがありますよということで各社のほうにも説明をし、行ったわけなんですが、今、議員さん言われましたように許可を受けた放送エリアの中でしか、それはだめなんだと、アンテナで線で引っ張ってきて見れるようにしたって、それはだめですよということできつく言われてます。


 しかしながら奈良テレビについては、この隣接する隣の市でもありますし、それから実際に村の中でもほとんどとれないところがあるんですが、一部にアンテナを五、六メートル上げれば受信可能なところもあるということもありまして、それならば従来から放送エリアではないにしても見れる地域でもあるというようなこともありまして、一番厳しかったのが朝日放送とか、毎日放送とか、そういうところが厳しく言われてましたですけども、それならばオーケーということでもらったという経過がございますけれども。


 あと、KBSとか、そこにも一番地元の放送局でもあるので、今そこの許可というんですか、同意をもらってきなさいというようなこともあってですね、最終的にはオーケーが出るということで今日に至っております。年度がかわってしまうわけですけれども、アンテナをつければ放送ができるようになると思います。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。ほかに、高度情報ネットワークありませんか、歳出。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、これで高度情報ネットワーク特別会計の質疑を終わります。


 次に、平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計の予算について、質疑を行います。


 これも先ほどの特別会計と同様、歳入と歳出にわけて行います。


 歳入全般で質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 歳出について、質疑はありませんか。よろしいですか。


 質疑ありますか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 保険事業、1番の健康検査費、人間ドック助成費、昨年の実績から今回になったからというふうに思うんですけれども、昨年度の計上は38万8,000円で、今回50%、2分の1になっておるんですけれども、需要があれば補正予算で対応していくと、その辺の旨の確認だけお願いしたいと思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 人間ドックの助成費用につきましては、受診する者が少なかったので減額させていただいておりますが、御要望があれば健康の増進につながるということもございますので、補正予算で対応させていただきます。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 ほかに、後期高齢者歳出ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「質疑なし」と認め、これで後期高齢者医療特別会計の質疑を行います。


 今までの質疑の中で特に全体を通して疑問点のある場合のみ、質疑を受け付けます。疑問点ありますか。


 予算の項目からページ数を指定して言ってください。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 予算の数字について、人件費にかかわることなんですが、一般会計97ページ、調書というんですか、当初予算給与費明細書と、97ページです。


 特別職、一般職の給与明細が掲げられているんですけども、私、全般を通じて感じているんですが、特に総務ほうですね、大変仕事が、予算見ましても予算額も大変多いですし、仕事に大変苦慮をされているという印象を受けています。なかなか予算を認めても、それが先ほども論議ありましたようになかなか執行されないとこういう点、大変気になっております。


 その観点から、一般職の職員数を見ますと43人という数字が上がっております。たしか村の場合は職員定数が60人超えていたと思うんですけども、それがいろんな努力をして人件費を減らしていこうということで職員の数を減らして、こういう数字に現在なっているんですけども、そういう点で一人一人の職員に大変な負担がかかっているんではないか、そのために仕事ができないんではないかなというふうに、そういう印象を持ちます。


 そこでお聞きしたいのは、一般職は43人ですけども、臨時職がですね、入っていると思いますが、その数はどれぐらいなのか。それから、また休職というんですか、産休、育休についてはこれは当然それが生じてくるのはあって当たり前なんですけども病気休職というふうな話もお聞きをしております。そういった点で職員が少ない上に病気等でも休職されると、こういうふうなことで行政が十分にスムーズに回転していないんではないかなというふうに感じますので、その点、どういうふうに村長自身はこの問題、なかなか仕事が進まないという問題についてお考えなのか、この辺、お聞きをしたいと思いますし、現在のこの体制で本当に、さらに村長は道の駅事業を一層進めるとこういうことで人事異動も行って体制をつくるんだというふうにおっしゃいましたが、本当にこれでいけるのかどうか、その辺、大変心配をいたします。そういう点では、職員を今さら、これからふやせと、そういう必要もひょっとすると出てきてるんかなというふうにも感じますし、村長のお考えをお聞かせ願いたいというふうに思います。


○委員長(中嶋克司君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 現実として、数字的なものについては臨時職とかの数字については担当から答えさせますけれども、職員体制についての村長の考え方ということでございますので、私のほうから先にお答えさせてほしいな。


 職員側からはどの課からも増員を求められております。しかしながら今のところ先ほどの質疑の中でも道の駅が進んでいく中でどうしても推進しなきゃいけないいうことになれば定数を上げられないけれども、前通しで職員を入れることによって多少道の駅が完成するのには平準化しますけれども、それまでは何人か入れるという方法も考えなければならないのかということを申し上げました。


 はっきり言いまして、病欠のかわりは入れておりません。病欠のかわりというのは入れてないんですよ。その分、実質減になっております。産休については、これに対応する臨時職は入れております。


 ですから、また、ある議員からも全国で18人でやっている自治体あるやないかとか、16人でやってる自治体があるやないかというような話もございました。現実に調べますと18人以下でやってる自治体が3つあります。でもその村は500人とか、400にとかですね、300人台、380人とかいう村でありますので、それからいくと18人は大分多いなと。でもやる項目はどこ行ってもおんなじですのでね、でも、そこにも村長おりますしね、副村長おりますし、全部そこにはおります。議員さんも結構おります。


 そういうことから考えると、事務をする中でうちのこの今の体制からいくと、私、感じているのは5人ぐらいは足らんと思います、正直言って。それをやっぱり職員に私はあかんと50人以上は入れんといいながらもこうしてやってきて、今の仕事をさせておりますので、精神的にあるいはまた、ある程度、経験積みますとですね、1つ、2つ、3つの仕事を同時にすることだって要領としてできるんですが、若い子にそれをきせていくときちっとせんなんと思うし、そいつどうしたらいいやらわからへんというたら、肝心なやつまでわからんようになってきて、精神的な病気に発症してしまうということになりますので、私としては定数は財政ともこれから打ち合わせをせないきませんけども、教育して使えるまでは新人やと二、三年かかりますので、それがかなわんから私は、採用の基準の年齢を30歳まで引き上げましてね、当時は25歳までというふうに決めておりましたが、30まで引き上げて採用することにしました。


 やっぱり事務の初任教育を受けたものを採用することによって即戦力になるんと違うかなというふうに思ってやったんですが、なかなかこれもいいとか、悪いとかいうことは別として、当たり外れも出てくる可能性も出てきますので、この件については、内部で十分議論しながら多少は定数もふやさざるを得ないのかなという感じは持っております。


 まだ今のところはまだそういうのは課長会でも話はしておりませんが、実態を見ますと大変ですので、できるだけ皆さんに頑張ってもらってやっていきたいなとは思っておりますが、最終的には前倒しで入れるということから始まるのかなというふうな予測をしております。


○委員長(中嶋克司君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 御質問いただきました臨時職員数でありますけども、この庁舎内では7名の臨時職員さん来ていただいておりまして、それから日直、宿直では3名と、それから、やまなみホール等では管理に来てもらっているのが2名ですね、あと、保育所のほうにも代替さんとか3人から4人ぐらい来てもらっていると思います。


 それから、病休で現在1名休んでいるというところもありますけれども、少し変調を来しているものも、もう1名おりますし、潜在的に持っているというふうなものもあるのかもわかりませんけども、これにつきましてはちょっと把握ができてないというものでございます。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 よろしいですか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 私、災害の問題なんかでも、本当にもっと早く対応していくべきだというふうに思っているんですけども、そういう点で住民のほうからもいろいろ声をお聞きして、役場何しとんねんという声がかなり出ているようにも思いますし、その点、財政も一方で押さえなければならないという大きな課題があって、村長大変苦慮をされると思うんですが、やはり住民の福祉を願う声に応えていくために、最もよい方法をですね、また御提案いただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 答弁よろしいか。


 ほかに。ありませんか、全般を通して、よろしいですね。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 一括質疑を行いましたが、これで質疑を打ち切ります。


 以上で議案6件の質疑を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 暫時休憩します。


             (休憩 16:10〜16:25)


○委員長(中嶋克司君)


 それでは休憩前に引き続きまして、討論を行います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(中嶋克司君)


 討論は、議案第19号、平成25年度南山城村一般会計予算の件から行います。


 討論ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 平成25年度南山城村一般会計予算の件につきまして、反対の立場で討論いたします。


 平成24年度の当初予算につきましては、日本共産党は村長の施政が消費税増税、TPPの問題、原発の問題等に明確な施政が示されたため、賛成をさせていただきました。今回、御存じのように今回の予算は、国のばらまきによる予算が大変多く増加の主な内容になっております。


 特に、南山城村では魅力ある村づくりとして、道の駅関連の事業が補正予算採択にあわせて当初予算でも計上されているところです。特に、この道の駅の問題につきましては、事業主体の見通しも明確でありません。また、事業内容にしてもどのような事業内容をやっていくのかという点でも項目のみで、具体的な見通し、内容等が示されておりません。


 また、この設置した後のランニングについても明確な検討もされていないことが明らかになりました。今回の答弁では、特にランニングのコストについては不足した場合は税金で補填することもあり得るという村長の答弁があり、これは道の駅が建設後、村のお荷物になる可能性が多分にあるという判断をいたしました。これが1つの理由です。


 2つ目には、防災無線事業、防災無線を設置することについては、今後の防災上、大変必要なことと判断をいたします。しかし村は過去にあった防災無線を取り払って、今の有線放送に設備変更しているわけですので、現在の住民の利用内容であるとか、防災無線に切りかえた場合の住民のこの不備であるとか、そういう調査、検討も一切されておりません。そういう点では幾ら必要であっても、住民に十分説明をし進めていくことが必要だと思います。そして、この事業は、単年度に終了するかという点でも大変疑問なところです。


 3点目、高齢者福祉施設の件についてです。もちろん予算に反映されておりませんが、施政方針の中で村長が示しております。それは、全く消極的な姿勢です。議会は、こういうことではよくないということで、総務委員会を中心に今回の議会で先日高齢者施設を早急に村に建設せよという決議を上げたばかりです。そういう点でも村長の姿勢、考えを求めましたが、当初予算ではお答えできないというような消極的な姿勢でした。


 それから、悪臭の問題です。数字上、反映されておりませんし、当初予算に1行あるのみです。御存じのように先日の議会で30年懸案の住民の願いを行政が積極的に解決すべきということで、条例が制定されました。そういう点でも地域住民の願いに応えるという点では、村長の考える姿勢が全く消極的であるということが今回、判明されました。


 以上の点で今回の当初予算、反対をいたします。


○委員長(中嶋克司君)


 続いて、賛成の方。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 賛成の立場で討論させていただきます。


 25年度一般会計予算でございますが、対前年度比7.9%の増額であります。歳入となっております財政調整基金の取り崩しは前年度の56%、4,234万2,000円となっております。一方、歳出の公債費でございますが、昨年度は4億7,776万4,000円、今回は3億6,418万2,000円と前年度の約半分、48%となっております。努力の基で積み上げられた結果が今回のものと解釈をさせていただきます。


 済みません、先ほど4点、反対意見が出されましたが、道の駅のランニング等、防災無線、高齢者福祉施設、こういうのが4点申されましたが、道の駅については一定の方向が出たところでございます。残された3つの点、村長におかれましてはビジョンを切りかえていただいて、前進することを期待いたしまして25年度の予算に対しまして、賛成といたします。


 以上です。


○委員長(中嶋克司君)


 次に、反対討論。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 青山議員のほうから、反対の討論あったんですけれども、私も村長の答弁、十分聞かせていただきましたが、府と一体になって進めるということですね、まず議会並びに村民に対する対話、協議というものが極めて不十分であるにもかかわらず予算の提案をしているいう点に大きな問題点を感じます。


 内容的には、運営母体がまだこれからつくるんだという、これも専門のエキスパートを入れてやっていくんだと、だから大丈夫なんだというふうな言い方をされておりました。そのことも含めて議会としてやっぱり十分に論議をする必要があるんではないか。


 また、集客がどれぐらいできるのかいうふうな点で心配がありますし、また、野菜、特産品、土産物、そういったものの生産供給体制についても、全てこれからやるというだけではっきりした判断の基準がありません。


 悪臭の解決も同様です。ランニングの問題も失敗がないようにするというお話だけで、村長は絶対失敗はしない、やり切るんだとこういう決意を述べられたわけなんですけども、それで担保にするとこういうお話でしたが、この点についても私は十分に納得することができません。これは、道の駅についてはそういった点。


 それから、2点目に青山さんも触れましたが最近、高齢者の方で村を離れる方が大変ふえております。また新たに障害を持ち介護が必要になってきているとこういう方々もふえています。村長は、村のこの第4次総合計画の中で村で暮らし続ける、このことを大きな命題として取り組むんだというふうにおっしゃっているわけですが、村で住み続けられずに村外に施設を求めてですね、出ていかれている方、また出ようとされている方、そういう方が大変ふえているという現状を私は認識をしておりますし、福祉に対する、施設に対する要望が大変強い、このことをやっぱり村長は十分な認識はされていないというふうに思います。


 そういった点で先日、議会も議決を上げました。それに対して、まだ検討する課題があるということで決断が示されていない。一切の予算もつけられていないし、やるという言葉もいただけていない。こういった点でこの予算について問題があるというふうに思います。


 また、予算全般を見渡しましても、一部の地域だけに、一部の産業対して集中的な予算が組み込まれておりますが、きょう決算の資料として村民税、府民税、固定資産税等の地区別のこの負担がどれぐらいの数字かという表をいただきましたが、これを見ましてもですね、偏りがあるというふうに思います。そういう点では、予算の中身、一部不公平性があるというふうに私は言わざるを得ません。そういった点について配慮がされていない、そういった第3点目であります。


 賛成だという意見が今もお聞かせいただいたわけなんですけども、できるか、できないかわからない、非常に心配があるというふうに村長自身も心配しておられるこの道の駅の問題について、ここで認めるかどうかというのは私たち議員一人一人にも私は責任があるというふうに思います。失敗をしてしまって私たちが議会を去っていく、またいろんな事情で完成をするまでに議会を去っていくというふうなこともあるわけで、はっきりしないままこれにゴーサインを出すということは議会の責任の放棄でもあるというふうに思いますし、村民からはその責任を問われるというふうに思います。


 十分考慮をして、私は議員全員が採決に臨んでいくべきだという意見を申し上げまして、私の反対の討論といたします。


○委員長(中嶋克司君)


 次、賛成の方、討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 これで討論を終わります。


○副議長(北 猛君)


 委員長、私、すごいしんどいの我慢して、病気上がりですので、退席させてもろてよろしいですか。


○委員長(中嶋克司君)


 はい、認めます。


 これから議案第19号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立多数」です。したがって、議案第19号「平成25年度南山城村一般会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、第20号、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件を討論します。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第20号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第20号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、第21号、平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第21号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第21号「平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、第22号、平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第22号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第22号「平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、第23号、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第23号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第23号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、第24号、平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件の討論を行います。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第24号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(中嶋克司君)


 「起立全員」です。したがって、議案第24号「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本委員会に付された事件は全て終了しました。したがって、本日で閉会したいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(中嶋克司君)


 「異議なし」と認めます。


 予算決算常任委員会は本日で閉会することに決定いたしました。


 これで本日の会議を閉じます。


 なお、来る21日開催予定の本会議に会議規則第77条の規定による委員会報告を提出します。各委員におかれましては慎重審議をいただきありがとうございました。


 皆さん、御苦労さんでした。


                (閉会 16:40)