議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 南山城村

平成25年第 1回定例会(第2日 3月13日)




平成25年第 1回定例会(第2日 3月13日)





 



      平成25年第1回南山城村議会定例会会議録





     (平成25年3月11日〜平成25年3月22日 会期12日間)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


            議  事  日  程  (第2号)


                     平成25年3月13日午前10時29分開議


第1 議案第19号 「平成25年度南山城村一般会計予算の件」


第2 議案第20号 「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」


第3 議案第21号 「平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」


第4 議案第22号 「平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件」


第5 議案第23号 「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」


第6 議案第24号 「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」


追加第1       「議長の予算決算常任委員の辞任の件」


追加第2 発議第1号 「南山城村悪臭公害防止条例(案)の件」


追加第3 発議第2号 「安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議」


第7       「諸報告」


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 会議に付した事件  日程1〜日程7


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 応招議員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   北     猛 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        7 番  梅 本 章 一 君


   ※2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


   ※3 番  中 村 富士雄 君        9 番  北     猛 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 不応招議員     なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 欠席議員      吉 岡 克 弘 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長   山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  辰巳 均 君       建設水道課長補佐末廣昇哉 君


   総務課主幹   森本健次 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎ 会議の内容





○議長(新田晴美君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成25年第1回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 本日、吉岡克弘議員からの欠席届が提出されております。報告します。


 なお、行政説明員として建設水道課課長補佐末廣昇哉、総務課主幹森本健次、以上の両名が執行機関から出席しておりますので、よろしくお願いします。


 ただいま村長から3月11日の会議における発言について、会議規則第64条の規定によって、発言の取り消しの申し入れがありました。これを許します。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員の皆さんおはようございます。


 ただいま議長から御指摘のありました3月11日の予算審議の中で、補正予算の審議の中で橋本議員との質疑の中で一部不適切な文言があったと思います。これについては議事録から削除をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





        ◎日程第1 議案第19号から日程第6 議案第24号





○議長(新田晴美君)


 日程第1、議案第19号「平成25年度南山城村一般会計予算の件」、日程第2、議案第20号「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」、日程第3、議案第21号「平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」、日程第4、議案第22号「平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件」、日程第5、議案第23号「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」、日程第6、議案第24号「平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」を議題といたします。


 以上、6件を会議規則第37条により一括議題とします。


 日程第1、議案第19号から日程第6、議案24号まで順次日程順に提案説明を願います。


 提案理由の説明を、


「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、平成25年度の当初予算について、順次提案を申し上げたいと思います。


 議案第19号、平成25年度南山城村一般会計予算を御提案を申し上げます。


 予算総額は25億1,574万円で、平成24年度当初予算に比べて1億8,379万6,000円7.9%増加した予算となっております。


 歳入におきましては、固定資産の地価下落等により村税を1,090万円減少見込みでの3億760万円、前年度比3.4%減少となっております。地方譲与税、自動車取得税等交付金につきましては、ほぼ横ばいの計上となっております。


 地方交付税につきましては、昨年度実績を考慮し11億3,500万円、前年度比2.7%増加で計上しております。


 国庫支出金、府支出金におきましては、社会資本整備総合交付金及び障害者介護給付費負担金の増額を見込んで1,500万円の増加となっております。


 村債は、昨年度の学校関連事業債借りかえ分1億円の減少と新規事業であります防災無線整備事業及び中部消防組合への特別負担金分の辺地債の増額に伴いまして、総額5億7,590万円と前年度比55.1%増となっております。


 結果、財源調整としての繰入金、財政調整基金繰入金につきましては、昨年度より5,500万円減少した4,200万円必要となっております。


 一方、歳出におきましては、緊急経済対策により一部前倒しとして補正予算で御可決いただきました道の駅関連事業費及び住民の安全・防災対策として防災行政無線を重点に予算計上させていただいております。


 性質別では、特に大きく増減したものは、普通建設事業の道路整備事業で2,600万円増加と防災行政無線3億6,000万円計上をしているため4億9,800万円、371%増となっております。


 公債費につきましては、小学校整備関連事業に伴います銀行債の一部の借りかえ減少により、昨年より3億1,400万円減少し、3億6,400万円、46.3%減少となっております。


 目的別では主な増減内容につきましては、総務費では、防災行政無線設置事業に3億6,000万円と魅力ある村づくり事業費2,300万円、自治会活動支援事業補助金、コミュニティ助成交付金を活用した奥田公民館改修事業として1,300万円を計上し、4億2,100万円の増加となっております。


 民生費では、国保、介護、後期それぞれ医療費特別会計への繰出金が1,100万円増加し、また、引き続き中学生まで無料化いたします子育て支援医療支給事業に520万円、新規事業として今後の子育て施策といたします子ども・子育て支援事業計画策定事業に100万円を養育医療支給事業に80万円をそれぞれ計上いたしております。


 衛生費では、特に、簡易水道特別会計繰出金が中央簡水元利償還金増加に伴い、1,200万円の増、ごみ収集運搬処理が連合一括契約に伴い1,800万円の減少ではあるものの東部広域連合負担金じんかい処理分としては700万円の増加となっております。


 次に農林水産業費では、青年の新規就農を支援するために150万円、昨年に引き続き田舎暮らし推進と野生鳥獣被害対策に900万円を計上しております。


 土木費では、社会資本整備総合交付金事業として主要路線改良及び修繕に橋梁修繕を含み、昨年より1,700万円増加した9,600万円を計上いたしております。


 消防費では、相楽中部消防組合負担金に消防救急デジタル無線特別負担金の増加に伴い、昨年より5,600万円増加し1億6,300万円計上をいたしております。


 教育費では、相楽東部広域連合負担金として、極めて当初の規模を考慮して昨年並みの1億5,300万円にとどめ計上をさせていただいております。


 以上、魅力ある村づくりを推進し、村で暮らし続けるための施策として予算計上をさせていただいておりますが、健全な財政運営を進めるためには国政に配慮しつつ行政運営を進めてまいりたいと考えております。


 どうぞ議員の皆さんには御理解と御協力あわせてよろしくお願い申し上げます。


 続きまして、議案第20号、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件でございます。


 本件は、平成25年度歳入歳出予算の総額は5億837万7,000円を計上いたしました。


 歳入の主なものとして、国民健康保険税が8,225万1,000円、国庫支出金が9,607万1,000円、前期高齢者交付金1億8,381万6,000円、共同事業交付金5,342万2,000円、一般会計からの繰入金3,542万9,000円、基金からの繰入金800万円を計上いたしました。


 歳出の主なものといたしましては、保険給付費3億4,476万7,000円、後期高齢者支援金等5,511万1,000円、介護納付金2,295万円、共同事業拠出金5,248万9,000円を計上しております。


 25年度も、生活習慣病予防対策として健康運動教室や特定健診・特定保健指導などの保健事業を推進し、医療費の抑制に努め安定した国保の運営に努めたいと考えているところでございます。


 次に、議案第21号、平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の御提案でございます。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ2億3,619万1,000円で昨年度より1,084万3,000円の増額となっております。これは平成22年度に完了した中央簡易水道整備事業に係る公債費の償還金が昨年より871万6,000円の増加となったことが要因でございます。


 歳入については、主な内容でございますが、使用料及び手数料として6,404万3,000円、府支出金として941万3,000円並びに繰入金として1億6,150万5,000円を計上いたしております。


 一方、歳出では総務費で簡易水道施設の維持管理に要する費用として6,704万5,000円を計上しております。


 また、公債費については1億6,909万6,000円を計上いたしております。


 これが簡易水道の当初予算の説明でございます。


 続きまして、議案第22号、平成25年度南山城村介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ保険事業勘定総額2億8,037万8,000円、介護サービス事業勘定で139万円を計上いたしております。


 保険事業勘定では、歳入の主なものといたしまして、保険事業勘定分では65歳以上被保険者の保険料分として4,285万8,000円、国庫支出金が6,031万2,000円、支払い基金交付金は7,392万3,000円で、府支出金3,839万円、それぞれ介護給付分と地域支援事業分を見込んでおります。


 また、一般会計繰入金は5,246万7,000円を見込んでおります。介護給付分、地域支援事業分、職員給与分、事務費分を見込んだものであります。


 歳出の主なものでありますが、人件費や認定審査、認定調査等に係るものとして総務費で1,845万2,000円、保険給付費として2億5,312万4,000円、また地域支援事業費として840万2,000円を見込んでおります。


 また、介護サービス事業勘定分の歳入として、サービス計画収入138万円を見込んでおります。


 歳出については、地域包括支援センター運営経費として居宅介護支援事業費139万円を見込んでおります。


 以上が介護保険特別会計の御提案でございます。


 続きまして、議案第23号、平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の御提案でございます。


 南山城村高度情報ネットワーク特別会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ8,416万2,000円となっております。


 歳入についての主な内容は、負担金として加入者負担金及び引込工事に係る加入者の負担金を384万4,000円、ネットワーク利用料として7,047万2,000円、使用料は、伝送路の貸し出しによります使用料収入等で977万1,000円を見込んでおります。


 歳出の主な内容は、ネットワークサービス運営管理事業費として、維持補修や放送サービスの停滞を招くことなく利用者のニーズに応えるため、利用者宅内の保守や顧客管理を専門業者に委託するほか、インターネット回線利用料、料金回収代行費、IP通信網サービス利用料、顧客管理業務、支障移転工事及び保守工事など8,412万円を計上しております。予算総額ではほぼ昨年と同様の予算となっております。


 これが情報ネットワーク特別会計の予算でございます。


 最後に、議案第24号、平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。


 南山城村後期高齢者医療特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ4,354万3,000円を計上しております。


 歳入の主なものでございますが、後期高齢者保険料として2,876万3,000円を見込んでおります。


 一般会計繰入金でございますが、後期高齢者医療事務費、広域連合分賦金、広域連合事務経費分、保険事業繰入分、低所得者等の保険料軽減分で保険基盤安定分の計1,350万円を計上しております。


 諸収入といたしましては広域連合より保健事業補助金等で126万7,000円を見込んでおります。なお、平成25年度から基本健康診査費用の自己負担額1,000円を無料にしたことで、諸収入が減額となっております。


 続きまして歳出の主なものでございますが、後期高齢者医療広域連合納付金として、広域連合事務分賦金、後期高齢者保険料、保険基盤安定分の計で4,091万7,000円を計上しております。


 保険事業費は健診委託料、人間ドック助成として217万1,000円計上しております。


 以上で平成25年度の一般会計、特別会計あわせての提案理由でございます。よろしく御審議を賜り、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 村長の提案説明が終わりました。


 続いて、各担当課長から順次、詳細説明を求めます。


 最初に日程第1、議案第19号の詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、まず、一般会計予算につきまして、議案書の朗読をもちまして詳細説明させていただきます。


 議案第19号、平成25年度南山城村一般会計予算の件。


 平成25年度南山城村一般会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページ。


 平成25年度南山城村一般会計予算。


 平成25年度南山城村一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ25億1,574万円と定める。


 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 継続費、第2条地方自治法昭和22年法律第67号第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は第2表継続費による。


 地方債、第3条地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第3表地方債による。


 1、借入金、第4条地方自治法第235条の3第2項の規定による。一時借入金の借り入れの最高額は4億円と定める。


 歳出予算の流用。


 第5条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。


 1、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費、賃金に係る共済費を除く。に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 1ページめくっていただきまして、2ページ。


 第1表、歳入歳出予算、単位は1,000円でございます。


 まず、歳入。款項、金額の順でございます。


 村税の村民税に1億2,422万3,000円、固定資産税に1億6,436万6,000円、軽自動車税に818万2,000円、たばこ税に455万4,000円、入湯税に625万8,000円、村税の合計が3億758万3,000円でございます。


 続いて、地方譲与税の自動車重量譲与税に1,858万3,000円、地方揮発油譲与税に758万5,000円、地方譲与税合計2,616万8,000円。


 利子割交付金195万9,000円、配当割交付金73万円、株式等譲渡所得割交付金33万7,000円、地方消費税交付金2,370万円、ゴルフ場利用税交付金7,630万7,000円、自動車取得税交付金909万8,000円、地方特例交付金65万円、地方交付税11億3,500万円、交通安全対策特別交付金70万円、分担金及び負担金、負担金で20万円、使用料及び手数料、使用料が1,323万4,000円、手数料が1,350万3,000円、使用料及び手数料合計2,673万7,000円。


 次に、国庫支出金、国庫負担金に5,397万8,000円、国庫補助金に6,938万円、委託金に114万4,000円、国庫支出金合計が1億2,450万2,000円。


 府支出金の府負担金に3,849万8,000円、府補助金3,485万2,000円、委託金が966万2,000円、府支出金合計8,301万2,000円。


 財産収入の財産運用収入141万5,000円、寄附金10万円、繰入金、基金繰入金で4,234万2,000円、繰越金500万円、諸収入の雑入に7,420万円、延滞金加算金負及び過料20万円、諸収入合計7,430万円。


 村債5億7,590万円。


 歳入合計25億1,574万円でございます。


 続きまして、1枚めくっていただきまして歳出。同じく単位、款項、金額の順でございます。


 議会費5,185万5,000円、総務費の総務管理費に6億9,231万円、徴税費5,394万8,000円、戸籍住民基本台帳費723万2,000円、選挙費528万8,000円、統計調査費14万6,000円、監査委員費26万1,000円、総務費合計7億5,918万5,000円、民生費の社会福祉費に2億8,825万2,000円、児童福祉費に1億713万6,000円、民生費合計3億9,538万8,000円。


 衛生費の保健衛生費に2億2,555万6,000円、清掃費1億4,701万9,000円、衛生費合計3億7,257万5,000円。


 農林水産業費の農業費に5,706万9,000円、林業費919万1,000円、農林水産業費合計6,626万円。


 商工費380万3,000円。


 土木費の土木管理費に2,273万7,000円、道路橋梁費に1億2,247万1,000円、河川費315万2,000円、住宅費558万円、土木費合計1億5,394万円。


 消防費に1億8,330万5,000円。


 教育費の教育総務費に1億5,294万7,000円、中学校費730万円、教育費合計1億6,024万7,000円。


 公債費に3億6,418万2,000円。予備費に500万円。


 歳出合計25億1,574万円。


 第2表、継続費、単位1,000円、款項、事業名、総額、年度、年割額の順でございます。


 民生費の児童福祉費の子ども・子育て支援事業計画策定事業に総額365万4,000円、25年度が104万5,000円、26年度が260万9,000円。


 第3表、地方債、単位1,000円で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法の順でございます。


 辺地対策事業債に4億7,590万円、臨時財政対策債に1億円、計5億7,590万円、起債の方法は証書借り入れまたは証券発行、利率につきましては4%以内、償還方法につきましては政府資金等、銀行等の借り入れをすることでございます。


 続きまして、まず最初に24ページからを見ていただきたいと思います。


 これより24ページから歳出の事項別明細でございます。事項別明細に従いまして、概要について説明をさせていただきます。


 24ページ、3歳出、議会費の内容でございます。


 本年度5,185万5,000円、前年度比較うろこの870万8,000円。これにつきましては、昨年度議員共済費の特別負担金等を計上しておりました分が減少となっておりますので、その分での減少でございます。内容につきましては、議会運営事業等の人件費と事務経費でございます。


 次に、総務費の総務管理費、一般管理費、本年度1億6,439万円、比較で753万9,000円の増でございます。内容につきましては、総務一般管理費の内容でございますが、増額の主な内容としましては人件費の職員配置による増でございます。昨年度まで高度情報ネットワークで1名分、人件費を見ておりましたが、本年度より総務のほうへ一般会計のほうへ移動しております。高度情報ネットワーク会計では職員の人件費は見ておりません。


 続いて、26、27は一般管理費の内容でございます。


 28ページ、29ページでございます。


 文書広報費、本年度3億6,714万8,000円、比較3億6,117万9,000円の増でございます。この内容につきましては、29ページの下段のほうに計上しております防災行政無線設置事業、これは新規でございます。デジタル無線の概算事業費を3億6,092万6,000円計上させていただいている分の増でございます。


 続きまして、30、31ページでございます。


 財政管理費、本年度84万3,000円、比較うろこの20万円。これにつきましては、財政調整基金の利子の減少でございます。


 次に、会計管理費84万8,000円、比較うろこの105万5,000円。これにつきましては、昨年度まで見ておりました会計の臨時職員の賃金の減少でございます。


 次に、財産管理費4,311万4,000円、比較251万7,000円。財産管理費、主に公共施設等の管理事業の事務経費でございますが、250万の増減についての主な理由としましては、やまなみホールの受電設備改修事業に260万円を計上しております。その分の増でございます。


 次に、34ページ、35ページでございます。


 電子計算費、本年度4,635万6,000円、比較1,380万7,000円の増でございます。電算経費の委託料と保守料でございますが、本年度1,380万円の増の要因といたしましては、住基台帳ネットワークの機器更新費用がここに1,100万円増額となっております。その分の増が主な要因でございます。


 次に、企画費、本年度5,143万5,000円、1,599万1,000円の増となっております。この内容につきましては、次のページで36、37ページに、37ページの下段のほうに書いております魅力ある村づくり事業、道の駅整備事業につきまして、2,301万5,000円という数字を計上させていただいております。この2,300万の事業費でございますが、前の補正予算でも説明させていただきましたように当初は25年度当初予算からスタートという予定で予算を計上しておりましたが、国の経済対策事業ということで急に前倒しということで、2,300万円のうち1,200万円につき、補正予算計上をさせていただいておりますので、この当初、計上は2,300万しておりますが、実質25年度予算で必要となってくるのは残り1,100万でございます。ということで、二重計上になっておりますので、6月の補正で前回認められました1,200万の道の駅整備事業分につきましては、減額させてもらう予定となっております。よろしくお願いしたいと思います。


 次に、38、39ページです。


 自治振興費、本年度1,555万円、比較では1,365万円の増、これは自治会活動支援自治振興対策費費用の内容でございますが、本年度につきましては、自治会支援事業の中で地域が実施主体となりまして、行いますコミュニティ助成事業という交付金を活用いたしまして、奥田の公民館改修事業に対する補助でございます。財源につきましては、コミュニティ助成金、そして一部辺地債を充当する予定でございます。それが、1,365万円の数字でございます。


 次に、交通安全対策費161万6,000円、比較うろこの8万4,000円。


 次に、諸費6万4,000円、うろこの1万3,000円。


 続きまして、40ページ、41ページでございます。


 総務の徴税費の税務総務費でございます。主に、税務課関係の事務費でございます。本年度5,394万8,000円、比較263万7,000円でございますが、この数字の要因につきましては、評価がえに伴います鑑定委託業務を24、25、26の3年間で継続費を認めていただいて実施している内容の2年目になるわけですが、その分の評価がえに伴う鑑定委託の増で260万円の増加となっております。


 続きまして、42、43ページ。


 戸籍住民基本台帳費、本年度723万2,000円、比較18万9,000円、戸籍関係、住基関係の人件費、事務費の予算計上でございます。


 続きまして、44、45ページ。


 選挙費、まず、選挙管理委員会費としまして、本年度22万4,000円、比較うろこの7,000円、選管の事務費でございます。


 次に、本年度7月執行予定の参議院選挙費、本年度506万4,000円、これは前年度はございませんでしたので、皆増でございます。


 続きまして、46、47ページ。


 統計調査費の委託統計調査費でございます。工業、農セン、経済、商業等々の委託統計調査費の事務費でございます。本年度14万6,000円、比較うろこの4万円でございます。


 次に、監査委員費、本年度26万1,000円、前年と同額でございます。監査委員の事務費でございます。


 次に、民生費の社会福祉費、社会福祉総務費、本年度1億4,865万2,000円、比較687万1,000円、これにつきましては、次のページの48、49の、49の一番下段にございます。国保事業会計の繰出金、ここで130万円の増、そして次の52ページ、53ページの53の上段のほうに書いております自立支援法給付事業6,825万6,000円、ここで対昨年度より528万円の増加となっております。


 52ページ、53ページのとこで、次に、老人福祉費でございます。


 老人福祉費、本年度2,272万円、比較120万3,000円の増でございます。主な要因につきましては、次のページ54、55の55ページの中段のほうに老人医療支給事業、老人の医療費でございますが、ここで874万4,000円、対前年、去年より52万2,000円の増となっております。


 それから、次のページ、56、57でございます。


 56、57の57の上段で保健福祉センター管理事業、特にことしは電気代値上げということで各施設関係で若干の電気代の増額を見込んでおります。保健センターにつきましても57万6,000円ほど対前年より増額の708万1,000円の管理費用を見込んでおります。


 それと、下のほうに57の中段に介護予防安心住まい推進事業、これにつきましては新規事業でございます。16万円でございますが、これが新規の事業となっております。


 続いて56、57の中段の介護福祉費、本年度5,533万6,000円、比較408万9,000円、これの内容につきましては山城病院と介護特会の繰出金の内容でございますが、介護保険の繰り出しの増でございます。これが約450万円ほど介護医療の増ということで、ふえております。


 次に、国民年金費、本年度679万1,000円、比較16万4,000円の増、経常的な事務費でございます。人件費等の定昇分の増でございます。


 次に、58、59。


 後期高齢者医療費、本年度5,454万6,000円、比較545万2,000円の増、これは医療費負担金の増となっております。


 次に、相楽東部広域連合、本年度20万7,000円、昨年と同額でございます。これは介護認定審査会分の民生費分の負担金でございます。


 次に、児童福祉費の児童福祉総務費、本年度1,165万4,000円、比較170万4,000円、これにつきましては59ページの一番下のほうにございます子ども・子育て支援事業計画策定事業、これは新規でございます。これが104万5,000円ということで平成24年8月10日成立しました子ども・子育て関連三法に基づく支援計画策定事業ということで、新規メニューでこれ継続費設定で2カ年の事業を計上させていただいております。


 次に、60ページ、61ページで児童措置費、本年度2,763万9,000円、比較うろこの266万7,000円、この内容につきましては、児童手当等でございますが、前年度までは子ども手当というような形での計上でございましたが、また、制度改め児童手当という名前で人数、内容等が若干変わりましたので、児童手当でうろこの342万円。


 それから、新規で養育医療支給事業ということで、京都府から権限委譲でおりてきました事業でございますが、この分で未熟児に対する医療助成ということで75万3,000円が増加となっております。


 次に、児童福祉費、児童福祉施設費6,623万3,000円、比較ではうろこの219万5,000円。内容につきましては、保育所の管理運営経費でございます。主に給食等の委託料が250万円減額しております。


 次に、62、63。


 母子福祉費、今年度161万円、比較1,000円の増でございます。


 続きまして、64、65。


 保健衛生費の総務費でございます。本年度2,684万3,000円、比較で52万9,000円の増でございます。保健衛生関係の人件費、母子健康診査衛生総務事業ということで、人件費等事務費の一部増でございます。経常的な経費でございます。


 次に、老人保健費今年度777万円、比較66万9,000円の増、特にがん検診委託料66万の増となっております。


 次に、66、67ページ。


 予防費、本年度618万2,000円、比較では60万4,000円の増でございます。主に予防接種の関係でございますが、医薬材料費等の事業費の増額となっております。


 次に、環境衛生費、本年度1億6,255万2,000円、比較1,249万7,000円。特にこの増につきましては、簡易水道特別会計繰出金、次のページ68、69のほうで右のほうで、簡易水道特別会計繰出金となっておりますが、この中での中央簡水事業の元利償還金の元金が償還が始まってきましたので、元利償還金の増でございます。


 次に、68、69の68で診療所費、今年度2,220万9,000円、比較うろこの212万4,000円、山城病院関係の負担金でございますが、山城病院組合負担金の減ということでございます。この山城病院組合の負担金が減というのは、山城病院の経費が安くなったという意味ではなくて、分担金は交付税算入分というふうに決められておりますので、その交付税算入分の減少に伴う負担金の減ということでございます。ちなみに、休日応急診療所分、右に150万5,000円は昨年度よりも42万円の増となっております。


 次に、衛生費の清掃費、じんかい処理費、本年度9,915万5,000円、比較うろこの1,104万6,000円。この内容につきましては、東部広域連合のじんかい処理分の負担金でございますが、1,100万の減少の主な要因につきましては、本年度よりごみ収集運搬業務が連合で一括契約をするということで、負担金として出すことになります。前年度まで収集運搬処理委託料として約1,800万円ほど計上しておりましたが、その分が負担金に変わりますので減少していると。東部広域連合負担金の負担金の中では700万ほど増となっております。これにつきましては、またあと別添資料で説明させていただきます。


 次のページ70、71のし尿処理費でございます。


 本年度4,786万4,000円、比較うろこの612万円、内容につきましては、大谷処理場し尿処理組合広域事務組合の負担金、ここでうろこの360万円、そして合併浄化槽設置補助でうろこの250万円ということになっております。


 続いて72、73ページ。


 農林水産業費でございます。農業費の農業委員会費、農業員会費の事務局費でございます。今年度は262万3,000円、比較うろこの11万円、これは農業委員会活動事業費、経常的な経費での事務費の減少分でございます。


 次に、農業総務費、4,096万9,000円、比較189万2,000円の増、これにつきましては、婦人の家、トレセンの管理費用をここで計上をいたしておりますが、その費用の若干の増が見込まれております。


 次のページ74、75で、75の中段に農業施設管理運営事業、これが婦人の家、トレセンの管理費用でございますが、委託料のほうで今回トレセンの床清掃、委託料が15万円ほど増になっております。それから婦人の家の空調の撤去ということで25万8,000円、工事請負費で計上させていただいております。


 74ページ、75ページの下の農業振興費、本年度1,131万6,000円、比較186万円の増、これにつきましては、農業振興対策事業の中で、青年就農給付金事業、昨年度補正から計上しております府の補助事業ですが、青年就農給付金事業に150万円計上させていただいております。その分が増額となっております。


 それにつきましては、次のページの76、77、77の一番最後、下段のほうで農業振興対策事業の補助事業というところに150万円、これ新規で計上させていただいております。


 続きまして、78、79では、活き生きまつりであるとか、田舎暮らし推進事業等を計上させていただいております。田舎暮らし推進事業につきましては、負担金で補助金、補助金で昨年まで200万円でしたが250万円で50万アップの田舎暮らしの奨励金をアップして計上させていただいております。


 次に、80、81ページ。


 農地費、本年度216万1,000円、比較うろこの275万円、この減額、減少につきましては、農道等の維持管理整備の内容でございますが、これにつきましても補正予算で緊急経済対策事業として、本年度前倒しで計上している分、その分を本年度若干削減しております。農道につきましては、ほぼ事業を見込める補正で対応可能ということで予算を補正のほうへ計上し、当初を約300万円減額させてもらっております。


 次に、林業費の林業振興費、本年度919万1,000円、比較うろこの45万2,000円、これにつきましては林道維持補修費を50万減額うろこの50万円でございます。プラスは野生鳥獣駆除事業に604万5,000円、これにつきましては鹿の駆除の助成を追加してプラスしております。約29万4,000円の増となっております。


 続いて82、83でございます。


 商工費の商工総務費、本年度368万9,000円、123万6,000円の増、これにつきましては、商工会の育成事業と消費生活相談窓口の事業でございますが、増加の要因は消費生活相談窓口対策事業費の負担金、この分で98万6,000円増加しております。この内容につきましては、広域事務組合のほうで事業も行ってるわけですが、府の補助金が切れましたので、それに伴う各市町村の負担金の増ということになっております。


 観光費で本年度11万4,000円、比較でうろこの2,000円。


 続いて、84、85。


 土木費でございます。土木管理費の土木総務費で本年度2,273万7,000円、66万5,000円の増、これにつきましては土木関係の人件費と総務の事務事業費でございます。


 次に、86、87ページ。


 道路橋梁費の道路橋梁総務費、本年度25万8,000円、比較うろこの5万4,000円、内容につきましては、道路台帳の委託料でございます。


 次に、道路新設改良費、本年度9,588万3,000円、比較1,697万9,000円の増ということでございますが、この右のほうに社会資本整備総合交付金事業9,588万3,000円計上いたしておりますが、これにつきましても緊急経済対策事業で前倒しで6,600万円を補正予算で計上させていただいておりますので、一部二重に計上しております。その分、6月の補正予算で経済対策事業分の約5,400万円を減額させてもらう予定となってます。道路整備事業の拡充ということで数字につきましては、増額になっております。


 次に、道路維持費2,633万円、比較904万8,000円、これにつきましても道路安全対策の拡充ということで、昨年より約900万円増額となっております。


 続きまして、88、89ページ。


 河川費でございます。河川改良費、本年度315万2,000円、比較10万円の増。河川整備事業といたしまして、準用河川4カ所の特にしゅんせつ工事に300万円計上しております。


 それから、次に、住宅費、住宅管理費、本年度558万円、比較60万円の増、これにつきましては、木造住宅耐震診断の改修事業で、耐震診断委託10戸分が48万、耐震改修補助で7戸分510万円を見込んでおります。


 次に、消防費、常備消防費で本年度1億6,332万1,000円、比較5,640万3,000円の増、これにつきましては中部消防組合への負担金でございますが、本年度は特に消防救急デジタル無線の負担金5,600万円が増加となっております。その分の増でございます。


 次に、非常備消防費、本年度1,344万2,000円、比較うろこの895万4,000円、これにつきましては非常備消防団等の活動事業費でございますが、減額の要因は2年に1度という消防団員の退職報償金、これが減少になっております。それの分の減でございます。


 次に、90ページ、91ページ。


 消防施設費、本年度560万円、比較211万6,000円増でございます。消防施設の備品等の整備費でございますが、本年度は消火栓ボックス、それから消防用ホースの充実で増になっております。


 続きまして、92、93。


 水防費、本年度、前年同額7万1,000円。


 それから、災害対策費、本年度87万1,000円、比較うろこの888万8,000円、この減少につきましては昨年度、防災計画の見直しということで、マップ作成委託等で約800万円計上しておった分の減少に伴うものでございます。一部追加で資材等、備蓄品、備品購入費を見ております。


 次に、教育費、教育総務費、相楽東部広域連合費、本年度1億5,294万7,000円、比較329万2,000円、東部広域連合への教育費の分の負担金でございます。特に、関連学校施設等、光熱費等の増による増額でございます。東部広域連合費の中で320万円の増額の要因としましては、電気代もありますが、特に笠中の中学校の水道の受水槽、これがかなり経過しまして、さびて危険な状態になっているということで、改修の調査費を今回計上しております。その分も追加で増となっております。


 次に、中学校費の学校管理費、これにつきましては中学校のスクールバスの運転手の人件費の笠置と村の人件費のやりとりでございますが、村のほうで連合へ一括して負担しておりますので、経理の関係で笠置町から負担金をもらって、また村をつけ足して連合へ渡すというような形になっておりますので、中学校のスクールバスの運転手費を中学校費で見ております。それは案分によって決められますので、本年度は230万円増額という格好になっております。人件費自体は1名分ですので、増減、内容は変わりません。


 次に、公債費、元金が本年度3億3,245万1,000円、比較うろこの3億1,004万1,000円、これにつきましては、昨年度統合小学校関連事業に伴います起債の借りかえ分を昨年は計上しておりました。その分を減少しておりますので、本年度借りかえ繰上償還等は見込んでおりませんので、通常ベースの元利償還金に戻しております。


 94ページ、95ページ。


 利子、本年度3,173万1,000円、比較うろこの354万1,000円、これにつきましては、昨年、一昨年と繰上償還をしてまいりましたので、一部繰上償還によります利息の減少に伴う減でございます。


 次に、予備費、昨年と同様500万を計上させていただいております。


 次のページ、96ページには、地方債の動きを計上しております。左は区分でございます。それぞれの項目、目的別に掲げて、そして23年度末の決算額の現在高が28億5,889万7,000円、これを24年度末、本年度末の見込みで償還を終え、また本年度の起債を借りその辺を計上見込みをしまして、本年度末見込みが25億8,765万4,000円、そして25年度当初予算計上分をここへ計上させていただいて、起債の借り、そして償還、借りが5億7,590万円を借りて、返すのが3億3,245万1,000円、そして25年度末現在高見込みが28億3,110万3,000円という見込みでございます。


 97ページ以降は、当初予算の給与費の明細書を計上させていただいております。


 次に、収入でございます。


 予算書の8ページ、9ページを見ていただきたいと思います。


 これまでの歳出に対しまして、財源といたします収入を8ページから計上させていただいております。


 まず、歳入で村税、村民税でございますが、村民税、本年度合計1億2,422万3,000円、比較でうろこの296万2,000円、これにつきましても昨年度の実績を見込んでの減少でございます。特に自然減というか、団塊の世代の退職等も影響いたしまして、減少見込みでございます。


 次に、固定資産税、本年度1億6,436万6,000円、前年度比較でうろこの782万6,000円、これにつきましては評価額と地価下落ということの見込みで780万、補正でも減額させていただいておりますが、前年度実績見合いで計上しております。


 次に、軽自動車税818万2,000円、比較1万7,000円増。


 それから、次にたばこ税、本年度455万4,000円、比較17万5,000の増。


 次に、入湯税、目的税でございますが、入湯税、本年度625万8,000円、比較うろこの31万5,000円。


 地方譲与税、自動車重量譲与税、本年度1,858万3,000円、比較ゼロ。地方譲与税の地方揮発油譲与税、本年度758万5,000円、比較ゼロ。


 次のページ、11ページでございます。


 利子割交付金、昨年度、同額195万9,000年、配当割交付金73万円、株式等譲渡所得割交付金33万7,000円、地方消費税交付金2,370万円、ゴルフ場利用で交付金7,630万7,000円、自動車取得税交付金909万8,000円。


 次のページ、12、13でございます。


 地方特例交付金、これにつきましては、本年度65万、前年度740万ということで、うろこの682万7,000円、これにつきましては、この科目につきましては児童手当が影響いたしまして制度改正がございまして、税のほうで控除が児童手当の対象者に対して、税の控除でするか、この交付金、減少分を交付金で見るかというような制度がございます。その点で本年度税控除がございませんので、その不足分の交付金という形では入らないということで680万円の減少となります。


 次に、地方交付税につきましては11億3,500万円、比較3,000万円の増、ほぼ見込みでは横ばいであろうかと思いますが、増減理由がありまして若干ふえるというのは元気交付金の交付税算入分というものが若干見込まれます。その分を加味いたしまして、増額をさせてもらっております。


 次に、交通安全対策特別交付金、本年度70万、同額でございます。


 分担金の負担金でございますが、20万円増額でございます。


 使用料及び手数料の使用料、総務使用料177万8,000円、これにつきましては公共施設等の使用料でございます。


 それから、社会福祉費使用料、これにつきましては、保育所関係の保育所の保育料、それから保健センター等の使用料でございます。38万の増、見込みでございます。


 農業使用料は30万9,000円、これはトレセン、婦人の家の使用料でございます。


 土木使用料につきましては、33万3,000円でございます。


 使用料及び手数料の合計が1,323万4,000円、比較で33万の増ということでございます。


 続きまして、14、15ページ。


 手数料でございます。総務手数料202万8,000円、うろこの14万2,000円、衛生手数料1,147万3,000円うろこの30万4,000円、土木手数料2,000円、合計が1,350万3,000円、比較うろこの44万6,000円、対前年の実績見合いでございます。


 次に、国庫支出金の国庫負担金、民生費国庫負担金5,397万8,000円、比較でうろこの165万7,000円でございます。これにつきましては、児童手当、今までは子ども手当という形で計上しておりましたが、本年度よりまた戻りまして児童手当の分で減少しております。


 それから、障害者介護給付負担金につきましては、300万ほど増、ふえております。


 次に、国庫支出金、国庫補助金の総務費国庫補助金、本年度はゼロ、前年度比較うろこの440万円、この数字につきましては、例年、国のほうで計上しておりました電源立地交付金440万円というのがございましたが、これを府補助に組みかえ、変更させていただいております。その分の組みかえで減少でございます。


 民生費国庫補助金162万円6,000円、比較うろこの78万9,000円、特に民生費の補助金で前年度実績によりまして減少でございます。


 新しい養育医療助成事業国庫補助金というのが新規で未熟児に対する助成金が36万6,000円、その分が増額になっております。


 次に、衛生費国庫補助金、本年度43万9,000円、うろこの190万7,000円、これにつきましては、合併浄化槽の実績数見込みでございます。減少でございます。


 次に、土木費国庫補助金6,231万5,000円、比較1,845万円の増、これにつきましては道路関連社会資本整備総合交付金、旧まちづくり交付金、これが道の駅の事業費に対する補助金分が新規で880万増額となっております。


 農林水産業費補助金500万、昨年度額でございます。


 国庫補助金の合計が6,938万円、比較1,135万4,000円の増。


 次に委託金、総務費委託金16万4,000円、比較13万9,000円、これは15ページの右のほうに中長期在留者住宅地届け出等事務委託金というのが新規で13万9,000増となっております。


 次のページ16、17ページで民生費の委託金98万円、昨年同額でございます。


 委託金の合計が本年度114万4,000円、比較13万9,000円の増。


 次に、府負担金の民生費府負担金、本年度3,849万8,000円、比較187万円の増、これにつきましても児童手当、子ども手当から児童手当等の名称変更によります負担金と、それから障害者介護給付費で増額となっております。


 次に、府補助金の総務費府補助金710万1,000円、比較うろこの376万2,000円、右のほうにメニューが書いておりますが、これで電源立地対策補助金、ここに先ほどの国から府へもってきた440万円の増がございます。これプラス、昨年までは緊急雇用の補助金が800万ございました。この分が本年度はありませんので、その分の減少でございます。


 次に、民生費府補助金、本年度1,558万1,000円、比較うろこの21万7,000円でございます。この中で右下17ページの下のほうで養育医療助成事業府補助金18万3,000円これが新規でプラスになっております。


 次に、衛生費府補助金366万7,000円、比較うろこの81万4,000円。


 次のページ18、19ページをおめくりいただきまして、特に合併浄化槽の府の補助金分の減少でございます。


 次に、農林水産業費補助金、本年度583万3,000円、比較144万3,000円の増、これにつきましては、右のほうの青年就農給付金150万円、これが新規でふえております。


 その上の低所得安定対策直接支払い推進事業助成金と、こういう新しい名称でございますが、これは昨年までは、戸別所得補償制度の去年は85万、ことしは87万ですが、戸別所得補償制度がまた政権交代等の中で名称変更になっております。


 次に、土木費補助金は本年度267万円、比較131万3,000円の増、これは住宅耐震の補助金の増加でございます。


 計としまして、本年度3,485万2,000円、比較うろこの203万7,000円となっております。


 続いて、府支出金の委託金、総務費委託金で本年度931万3,000円、比較496万6,000円の増でございます。主な要因は右の19ページの選挙費委託金506万4,000円、参議院選挙がプラスでございます。


 次、土木委託金は34万9,000円、うろこの5万3,000円、当該施設の管理委託でございます。


 続いて、財産収入、財産運用収入、財産貸し付け収入の本年度45万6,000円、比較うろこの8万4,000円、右のほうで土地建物貸し付け収入ということで土地建物貸し付け収入38万4,000円のうちに今山、月ヶ瀬の教職員住宅、ここに今、入っております語学指導、中学校の語学指導のALTこの方の使用料がことしの夏で期限切れということで、夏以降が未定でございますので、その分が入ってこないということで若干減少しております。


 次に、利子及び配当金、本年度95万9,000円、比較うろこの20万円、これは財政調整基金利子の減少でございます。


 続いて、20、21ページ。


 寄附金、同額の10万円、内容、主にふるさとづくり寄附金でございます。


 次に、繰入金、基金繰入金で本年度4,234万2,000円、比較うろこの5,515万6,000円、内容につきましては、財政調整基金繰入金、最終、歳出、歳入の不足分を補うメニューとして財政調整基金を繰り入れなければ組めないということで、これが本年度につきましては4,200万、当初4,234万2,000円の不足分の繰り入れを計上いたしております。


 次に、繰越金は、昨年同額500万を見積もっております。


 次に、諸収入、雑入で本年度7,420万円、比較800万8,000円の増ということは、本年度コミュニティ助成交付金を見込んでおります分、次のページ、22、23でございますが、23ページの上のほうでコミュニティ助成宇陀公民館更新費用助成ということで、助成金を諸収入で計上しております。これが810万円でございます。


 次に、諸収入の延滞金加算金及び過料は、延滞金差額額年度額の10万円。


 次に、村債、総務債、本年度3億8,660万円で、本年度、皆増ということで内容につきましては右23ページ、まず辺地対策事業債ばかりでございますが、1つは、やまなみホールの維持改修というか、空調関係の分ですが、それの費用に730万円。


 それから、旧まちづくり交付金、道の駅でございます。道の駅関連に1,320万円、それから奥田公民館のコミュニティ助成の裏打ちということで、自治会活動支援に550万円。


 それから、防災無線整備事業に3億6,060万円が内訳でございます。


 次に、継続分でございますが、土木債が3,200万円、比較870万の増、これにつきましては社会資本整備道路整備事業の分でございます。


 次に、教育債は昨年2億4,510万円と学校の借りかえ分を計上してた分の減額でございます。臨時財政対策債は昨年度同額の1億円。


 消防債5,730万円、前年度比較5,430万円の増、これにつきましては、右のほうで中部消防負担金の消防無線に対する負担金5,280万とそれから消防施設のホース、消火栓ボックスこれの事業費に450万円、これをそれぞれ辺地債で修正する予定でございます。


 続きまして、補正予算の議案第19号資料を見ていただきたいと思います。


 資料で1枚めくっていただきまして、平成25年度南山城村当初予算会計別前年度比、これにつきましては、一般会計を頭に特別会計、全会計でございますが、会計の平成25年度当初予算額の総額が本年度36億6,978万1,000円、対前年で1億7,885万円の増、5.1%の増加となっております。


 続きましては、その次のページ、2ページには普通建設事業、性質別、款別集計表の対前年比較でございます。


 3ページが普通建設事業費の状況ということで、本年度主に増加となっている要因の内容でございますが、普通建設事業で建設水道課で社会資本整備交付金、これが9,588万3,000円、それから単独事業で総務課の防災行政無線管理事業3億5,070万円、それから自治会活動支援事業1,365万円、この辺が対前年度より増加ということで普通建設事業総額4億9,757万7,000円というふうになっております。


 次のページ、4ページ、5ページ。


 相楽東部広域連合負担金、これにつきましては、先の連合議会で御可決いただいております分の村分の負担金の内訳でございます。24年度、25年度を比較いたしまして対前年964万8,000円の増という結果になっておりますが、これにつきましては特に、この中段の衛生費の清掃費6,472万、対比較が1,809万3,000円増ということで先ほど御説明いたしました収集運搬業務一括契約を東部連合が行うということで負担金としてここに計上させていただいております。あとは、公債費等が減っております。差し引き960万の3.8%の増となっております。


 5ページにつきましては、村の各種団体等への補助金ほぼ同額でございます。右のほうは一部事務組合連合の負担金の小計4億8,741万6,000円、4,000万ほど昨年より増加になってます。これにつきましては、消防組合の消防無線の分担金の増である。


 それから、中段は特会への繰出金の合計でございます。3億394万7,000円、2,300万円の増、これは簡水の公債費の増の要因になっております。公債費は昨年より繰上償還と借りかえがないため、3億1,300万の減少となっております。


 合計がこの分野での合計が11億8,358万5,000円、昨年より公債費等の減少が主な要因となっております。


 以下、6ページ以降につきましては、各項目の主な事業の使用事業の概要説明を添付させていただいております。


 私のほうからは、以上でございます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ただいまから暫時休憩いたします。午後1時から再開します。


             (休憩 11:52〜13:16)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 続いて、日程第2、議案20号の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第20号につきまして、読み上げをさせていただきまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第20号、平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計予算。


 平成25年度南山城村国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億837万7,000円と定める。


 2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 一時借入金、第2条地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5,000万円と定める。


 歳出予算の流用。


 第3条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定より、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。


 1号保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における款内でこれらの各経費の各項の間に流用。


 次のページをおめくりをいただきたいと思います。


 第1表の歳入歳出予算でございます。


 歳入、単位は1,000円でございます。款項、金額の順に読み上げをさせていただきます。


 国民健康保険税、国民健康保険税、8,225万1,000円。


 使用料及び手数料の手数料が1万円、使用料が30万1,000円、使用料及び手数料の合計が31万1,000円。


 国庫支出金の国庫負担金6,759万6,000円、国庫補助金2,847万5,000円、国庫支出金の合計が9,607万1,000円。


 療養給付費等交付金、療養給付費等交付金2,000万1,000円。


 前期高齢者交付金、前期高齢者交付金1億8,381万6,000円。


 府支出金の府負担金386万3,000円、府補助金2,500万円、府支出金の合計2,886万3,000円。


 共同事業交付金、共同事業交付金5,342万2,000円。


 財産収入の財産運用収入2,000円。


 繰入金の一般会計繰入金が3,542万9,000円、基金繰入金が800万円、繰入金の合計が4,342万9,000円。


 繰越金2,000円、諸収入の延滞金加算金及び過料が1万円、雑入が20万円、諸収入の合計が21万円、歳入合計が5億837万7,000円でございます。


 続きまして、次のページでございます。


 歳出でございます。同じく款項、金額の順に読み上げをさせていただきます。


 総務費の総務管理費1,773万1,000円、徴税費60万5,000円、運営協議会費8万3,000円、総務費合計が1,841万9,000円。


 保険給付費の療養諸費が3億64万4,000円、高額療養費4,242万円、移送費2,000円、出産育児費諸費126万1,000円、葬祭諸費24万円、精神結核医療付加金20万円、保険給付費の合計が3億4,476万7,000円。


 後期高齢者支援金等、後期高齢者支援金等5,511万1,000円、前期高齢者納付金、前期高齢者納付金6万円、老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金10万5,000円、介護納付金、介護納付金、295万円、共同事業拠出金、共同事業拠出金5,248万9,000円、保険事業費の特定診療健康診査等事業費386万円、保険事業費365万円、保険事業費の合計が751万円。


 公債費が555万6,000円、諸支出金、償還金及び還付加算金36万円、一部負担金軽減特例措置5万円、諸支出金の合計が41万円。予備費が100万円でございます。


 歳出合計が5億837万7,000円でございます。


 続きまして、詳細の説明でございますが、まず、14ページ、15ページをお開きをいただきたいと思います。


 総務費の総務管理費でございます。一般管理費が比較で66万1,000円の増となっています。これは職員の人件費で配当割によりまして、職員が変わっております。その分の人件費の増でございます。


 連合会負担金は、増減ゼロでございます。


 続きまして、総務費、徴税費の賦課徴収費でございます。これにつきましても賦課徴収に係る経費でございまして増減ゼロでございます。


 それと、運営協議会費でございます。これは運営協議会の報酬でございまして前年と同額でございます。


 続きまして、16ページ、17ページの保険給付費でございます。


 それぞれ一般被保険者の療養給付費、それから退職、それと一般退職のそれぞれの療養給付費、それと審査支払い手数料を計上をいたしております。これにつきましては、保険給付の見込みが前年度よりも合計をいたしまして3,251万6,000円の減となっております。これは実績見合いによりまして、保険給付の伸びが前年、前々年とそれほど伸びてない状況から実績見合いで計上させていただいておるところでございます。


 保険給付費の高額療養費でございます。これにつきましては、それぞれ一般の保険者の高額と退職、それから介護との合算の療養費、それぞれ一般退職で計上いたしております。これにつきましても24年度の実績見込みによりまして計上いたしております。高額療養費は、入院等で高額の医療費がかかった場合の限度額を超える分の一部負担金の負担するものでございます。


 続きまして、保険給付費の移送費でございます。これにつきましては、ほとんど実績がないわけですが、頭出しとして1,000円ずつ上げさせていただいております。


 保険給付費の出産育児諸費でございます。これにつきましては、出産時の一時金の経費を計上させていただいております。前年度との比較はゼロでございます。


 続きまして、葬祭費、これも死亡されたときの葬祭費でございまして、昨年と比べてゼロ、それと保険給付費の精神結核医療付加金でございます。これにつきましては、自立支援法上の医療なり、結核の診療を受けられた場合に自己負担金を支払いするものでございます。


 続きまして、後期高齢者支援金等、後期高齢者支援金等でございますが、これにつきましては、後期高齢者支払い基金のほうへ後期高齢者支援金として支払う金額でございます。これにつきましては、ある程度、概算の金額がはじかれておりますので、その分について計上をいたしております。


 続きまして、22ページ、23ページでございます。


 前期高齢者納付金でございます。これは前年度の実績にも含めまして3万円の減額をさせていただいております。


 続きまして、中段、老人保健拠出金でございます。老人保健拠出金につきましては、老人保健については後期高齢者制度へ移行しているわけでございますが、まだ支払いがある可能性がございますので、一応10万5,000円を計上をいたしております。


 介護納付金につきましては、府の計算式によりまして金額をはじいております、95万円の増額を計上しております。


 続きまして、次のページ、24ページ、25ページでございます。


 これにつきましては、共同事業費拠出金として医療費の高いところへ一旦、村のほうから、それぞれの保険者から積み立てをして医療費の高い市町村について交付する事業でございまして、村の負担金でございます。これにつきましては、前年度比1,061万5,000円の減を計上いたしております。これにつきましては、24年度実績も含めまして金額の計上をさせていただいたところでございます。


 続きまして、保険事業費の特定健康診査事業費でございます。これにつきましては、前年と同額を見込んでおります。


 続きまして、次のページ26ページ、27ページでございます。


 これは、保険事業費でございます。健康づくり等の費用で保健衛生給付費については、パンフレットの送付なり、医療通知の郵送、それと疾病予防費については、はつらつ健康教室とか、人間ドックに際する費用を計上させていただいております。


 それと、公債費につきましては、前年と同額の費用でございます。これは平成21年度に京都府の国民健康保険広域化等支援金からお金を借りておるわけですが、それの償還金でございまして、5年の償還のうちの1年分ということでございます。


 続きまして、諸支出金の償還金及び還付加算金でございます。これにつきましては、過誤納付金の還付の過年度分の分でございます。16万円を増額して31万円を見込んでおります。


 続きまして、次のページでございます。


 諸支出金の一部負担金軽減特例措置でございます。これにつきましては、70歳から74歳までの一部負担金が2割でございますが、1割が継続更新いたしました。それによりまして療法費で支払いしている分で、その1割分の相当する金額を支払いをするものでございまして、前年と同額5万円を見込んでおります。予備費につきましては、今年度100万円を見込んでおります。


 続きまして、歳入でございます。6ページ、7ページでございます。


 国民健康保険税で一般被保険者の国民健康保険税と退職者の国民健康保険税でございます。実績見合い、前年と同額程度を見込んでおりまして、比較して一般で35万円、退職者の分で70万3,000円を見込んでおります。


 使用料及び手数料については、督促手数料を1万円計上いたしております。それと、使用料及び手数料でございます。これにつきましては、主に健診の使用料として国民健康保険の特定健診を受けられた方からの使用料を計上をいたしております。前年と同額でございます。


 それと、国庫支出金、8ページ、9ページの国庫支出金から府支出金までにつきましては、本年度の保険給付費の状況が減っておりますので、それに見合うそれぞれの補助金の計上をいたしておりまして、それぞれマイナスになっております。ただ、6項の療養給付費等交付金、これにつきましては、退職者の医療費に係る補助金でございまして、退職者の分がふえておりますので500万円増の計上をさせていただいております。


 続きまして、10ページ、11ページでございます。


 共同事業費交付金でございます。高額医療費の共同事業交付金でございまして、これは80万円を超える医療費に対する資金の拠出でございますが、94万3,000円の増額を見込んでおります。


 それと、保険財政共同安定化事業交付金でございます。これにつきましては、計算上544万3,000円、24年度の収入見込みからして減額になるというふうに思っておりまして、減額の計上をさせていただいております。財産収入の利子及び配当金については、国保の財政調整基金の利子でございます。


 それと、繰入金の保険基盤安定繰入金でございます。これ、一般会計からの繰り入れでございまして、国の措置によります保険料の減額等に対しまして、国・府のほうから補助金が入ってきておりまして、それと一般会計からの分を含めまして、国民健康保険会計へ収入をするものでございます。


 それと、次の繰入金及び基金繰入金でございます。全体の歳出から歳入を充当いたしましてもまだ足らない分につきまして800円の基金繰入を計上をさせていただいております。


 続きまして、繰入金でございます。本年度については繰り入れ、繰り越しが少ないというふうに考えておりまして1,000円のみの計上とさせていただいております。


 それと、諸収入の延滞金加算金及び過料でございますが、延滞者の延滞金でございまして、前年と同額1万円を見ております。


 続きまして、12ページ、13ページでございます。


 雑入でございます。20万の雑入を見ております。これは、はつらつ健康教室の受講料を見込んでおるものでございます。


 それと、30ページ、31ページでございます。


 地方債の前々年度の末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございまして、23年度末現在、京都府のほうからお借りしている金額が2,222万円でございまして、24年度末の現在で166万6,400円の償還残高となっておるところでございまして、25年度に555万6,000円を償還をいたしまして、年度末では1,110万8,000円というのが見込みでございます。


 それと、31ページの給与費の明細をつけております。ごらんいただけたら結構かと思います。


 国民健康保険につきましては、以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。


 続いて、日程第3、議案21号の詳細説明を求めます。


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 失礼します。


 それでは、議案第21号を朗読をもって説明させていただきます。


 議案第21号、平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算の件。


 平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、平成25年度南山城村簡易水道特別会計予算。


 平成25年度南山城村簡易水道特別会計の予算は、次の定めによるところによる。


 歳入歳出予算。


 第1条歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ2億3,619万1,000円と定める。


 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 一時借入金、第2条地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は941万3,000円と定める。


 歳出予算の流用。


 第3条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 1、各項に計上した給料、職員手当及び共済費、賃金に係る共済費を除く。


 2、係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表、歳入歳出予算。読み上げさせていただきます。


 歳入、単位1,000円です。款項、金額の順に説明させていただきます。


 分担金及び負担金、分担金120万円、使用料及び手数料、使用料が6,396万8,000円、手数料が7万5,000円、合計6,404万3,000円。


 府支出金、府補助金941万3,000円、財産収入、財産運用収入1万円、繰入金、繰入金1億6,150万5,000円、繰越金、繰越金1万円、諸収入、雑入1万円。


 歳入合計が2億3,619万1,000円となります。


 続きまして、3ページでございます。


 歳出、単位は同じく1,000円でございます。款項、金額の順に説明させていただきます。


 総務費、総務管理費6,704万5,000円、公債費、公債費1億6,909万6,000円、予備費5万円、支出合計2億3,619万1,000円でございます。


 続きまして、10ページ、11ページに歳出の詳細内訳を説明させていただきますのでお願いします。


 歳出の総務費、総務管理費ということで一般管理費ですが、本年度が6,704万5,000円ということで、前年度比と比べますと742万8,000円の増額となっております。これにつきましては、光熱費、光熱水費の電気代が値上げによる207万9,000円の増額を見込んでおります。


 次に、修繕料につきましても、平成24年度の点検結果に基づいて積み上げさせていただきましたところ、修繕が必要なもので185万9,000円ほど増額になっております。


 それから、工事請負費につきましても、こちらにつきましても今回、活性炭のろ過材の入れかえの時期になっておりますので、その分、少し増額になりまして168万5,000円の増額という形になっております。


 あと、公課費といたしまして、24年度は補正予算で対応していただいたわけなんですが、今回消費税として当初から前年度支払い分を参考に290万円を追加しております。


 続きまして、財政管理費ですが530万1,000円のうろこになっておりますが、これにつきましては昨年度までは基金積み立てのためのものでしたが、今回起債元金の償還のほうが始まりましたので、そちらのため基金積み立てのほうが全てなくなっております。


 続きまして、次ページの12ページ、13ページですが、こちらにつきましては簡易水道事業債の元金の償還金ということで、元金のほうが昨年度比よりも1,095万1,000円の増額、ふえております。利子償還金のほうにつきましては223万5,000円減りまして、871万6,000円の償還金がふえたことになっております。


 歳出については以上です。


 6ページへ戻っていただきまして、歳入のほうにつきましては、水道分担金につきましては昨年と同じ見積もりとなっております。簡易水道使用料につきましては現年分の簡易水道使用料につきましては119万2,000円の昨年に比べまして増額となっていますが、24年度の調定見込み額に増減率をマイナスの0.5%を見込んで算出したところこういう結果になっております。


 府支出金につきまして、こちらは府補助金ということでふるさとの水確保対策事業費補助金が昨年度に入ってくる額が減りますのでその分の236万8,000円が昨年よりもうろことなっております。


 あとは、それに伴いまして繰入金のほうが、一般会計の繰入金が昨年度より1,204万円の増額になります。主なところはそういったところです。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 建設水道課長の説明が終わりました。


 続いて、日程第4、議案第22号の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第22号につきまして、朗読をもって詳細説明とさせていただきます。


 議案第22号、平成25年度南山城村介護保険特別会計予算の件。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計予算を地方自治法第211条の規定より提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。1ページ。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計予算。


 平成25年度南山城村介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算。


 第1条保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,037万8,000円と定める。


 2項介護サービス事業勘定の歳入歳出の予算の総額は、歳入歳出それぞれ139万円と定める。


 3項保険事業勘定及び介護サービス事業勘定の歳入歳出の予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 一時借入金、第2条地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は保険事業勘定2,000万円、介護サービス事業勘定10万円と定める。


 歳出予算の流用。


 第3条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。


 1号各項の2計上した給料、職員手当等及び共済費、賃金に係る共済費を除くに係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用。


 2号保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 次のページをお開きをいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算でございます。


 まず、歳入でございます。単位は1,000円でございます。款項、金額の順に読み上げをさせていただきます。


 保険料、介護保険料4,285万8,000円、使用料及び手数料、手数料1,000円。


 国庫支出金の国庫負担金4,513万4,000円、国庫補助金1,517万8,000円、国庫支出金の合計6,031万2,000円。


 支払い基金交付機、支払い基金交付金7,392万3,000円、府支出金の府負担金3,713万円、府補助金126万円、府支出金の合計3,839万円。


 財産収入、財産運用収入5万円、繰入金、一般会計繰入金5,246万7,000円、基金繰入金1,207万7,000円、繰入金の合計が6,454万4,000円。


 繰越金、繰越金10万円、諸収入、雑入20万円。


 歳入合計2億8,037万8,000円。


 続きまして、歳出、3ページでございます。


 歳出につきましても同じように読み上げをさせていただきます。


 総務費の総務管理費1,505万9,000円、介護認定審査会会費339万3,000円、総務費の合計が1,845万2,000円。


 保険給付費の介護サービス等諸費2億2,281万2,000円、その他諸費35万円、高額介護サービス等費402万円、高額医療合算介護サービス費5万円、介護予防サービス等諸費1,327万4,000円、特定入所者介護予防サービス等費1,216万8,000円、保険給付費の合計が2億5,312万4,000円。


 基金積立金、基金積立金5万円、諸支出金の償還金及び還付加算金でございます5万円。


 地域支援事業の介護予防事業費が199万1,000円、包括支援事業任意事業費が641万1,000円、地域支援事業費の合計が840万2,000円、予備費が30万円でございまして、歳出合計が2億8,037万8,000円でございます。


 続きまして、22ページ、23ページでございます。


 サービス事業勘定の第1表、歳入歳出予算でございます。


 歳入で単位は1,000円でございます。款項、金額の順でございます。


 サービス収入の介護給付費収入138万円、繰越金が1万円、歳入合計が139万円。


 歳出につきましては、事業費の介護支援事業費でございます139万円、歳出合計も同額139万円でございます。


 続きまして、保険事業勘定の歳出についての説明をさせていただきます。


 10ページ、11ページでございます。


 まず、総務費の総務管理費でございます。一般管理費で24万円の増額となっております。これにつきましては、主に給与、人件費の増ということになっております。


 それと、連合会負担金については、国民健康保険団体連合会へ支払う経費でございまして、24万円同額でございます。


 それと、介護認定審査会の会費でございます。これは介護度を認定するための審査会を開いておりまして、それのための経費でございまして、前年と同額でございます。


 それと、認定調査等経費、これは14万円の増額を見込んでおります。これは介護認定をするために介護認定調査員が対象者のところへ行って調査をさせていただくわけですが、それの訪問調査の賃金について増額を見込んでおります。


 続きまして、12ページ、13ページでございます。


 保険給付費でございます。介護サービス等諸費でございまして、介護保険の大きな部分を占める分でございます。それぞれ居宅介護サービス等給付費、施設介護サービス給付費、居宅介護福祉用具購入費、居宅介護住宅改修費、居宅介護サービス計画給付費でございまして、それぞれ増額をさせていただいておりまして、介護サービス等諸費で全体として2,156万2,000円の増額を計上をさせていただいております。これにつきましては、24年度につきまして各介護サービスが増加をいたしておりまして、それに見合った予算の計上をさせていただいているところでございます。


 続きまして、12ページ、13ページの下段の審査支払い手数料でございまして、これは連合会のほうへ支払う経費でございまして、前年と同額を見込んでおります。


 それと、14ページ、15ページの保険給付費の中の介護高額介護サービス等費でございます。これにつきましては、取得に応じて設定された金額以上の一部負担金が支払われた場合に支払いされるものでございまして、前年と同額を見込んでおります。


 それと、高額医療の合算介護サービス事業費、これにつきましては保険給付費とそれから医療費等医療保険の一部負担金が一定額を超えた場合に支払いされるものでございまして、前年と同額を見込んでおります。


 それと、次いきまして一番下段、保険給付費の介護予防サービス等諸費の中の介護予防サービス給付費でございます。これにつきましては、10万9,000円の増額を見込んでおります。これにつきましては、先ほどの分が介護者に対する給付でありましたのに対しまして、これについては、要支援者に対する給付でございます。それぞれ主に要支援者の訪問介護、通所介護等の経費でございます。


 続きまして、16ページ、17ページでございます。


 上段の介護予防サービス計画給付費については、要支援者のどういったサービスを受けていくかという計画を作成する経費でございまして、今、要支援者の数がふえていることもございまして13万5,000円の増額を見込んでおります。


 それと、特定入所者介護予防サービス等費でございます。これにつきましては、低所得者の方が施設を利用する際に食費なり、居住費の一部を負担するものでございまして、前年の実績を見込みまして109万8,000円の増額を見込んでおります。


 基金積立金につきましては、前年と同額で基金への積み立てを見ております。


 それと、償還金、諸支出金の償還金及び還付加算金につきましては、一応、被保険者の還付金として過年度の保険料の還付を見込んでおります。


 続きまして、地域支援事業でございます。これにつきましては、2次予防事業といいますのは介護、チェックリスト等によりまして著しく医療改善とか、生活改善が必要な人のための事業でございまして、うちのほうでしております転倒予防教室あるいは健康運動実践指導者による運動等を、それと理学療養士によります賃金等を計上いたしておりまして、11万5,000円の増額を見込んでおります。


 それと、一次予防事業でございます。こちらについては比較的元気な方への給付でございまして、はつらつ健康教室、ヘルスアップ教室の経費を見込んでおります。減額となっておりますのは、はつらつ健康教室の委託料が安価に抑えられることとなりましたので、減額の計上をさせてもらっているところでございます。


 続きまして、地域支援事業の包括支援事業任意事業費でございます。これにつきましては、簡易プランの印刷代等の経費を見込んでおります。


 それと、包括的、継続的ケアマネジメント支援事業費の中には1名分の職員の給与も含めて計上をいたしております。


 20ページ、21ページの任意事業は紙おむつの助成事業を見込んでおります。予備費については30万円を見込んでおります。


 続きまして、歳入でございます。6ページ、7ページでございます。


 保険料の介護保険料につきましては、前年と同額の金額を見込んでおります。使用料及び手数料の手数料についても同額。


 それと、先ほどの保険給付なり、介護予防給付の費用を賄うための経費としてそれぞれ国庫と、それから4項の支払い基金、それと府の支出金がそれぞれ一定の割合によって補助金がおりてまいります。その金額を3款の国庫支出金から5款の府支出金までそれぞれ割合に応じて計上をしております。


 8ページ9ページの財産収入、これは基金の利子でございます。繰入金につきましては、一定の割合によりまして一般会計から繰り出しする分、繰り入れする分が決まってまいります。その分を見込んでおりまして、比較としましては449万6,000円の増額を見込んでいるところでございます。


 それと、繰入金の基金繰入金でございます。保険給付の全体から収入を引きました全体足らない分についての財源を基金のほうから繰り入れることとしております。本年度は1,207万7,000円を見込んでおりまして、比較といたしましては381万1,000円の増額を見込んでおります。


 繰越金は、前年度からの繰越金でございます。雑入は、はつらつ健康教室の参加費でございます。


 続きまして、26ページ、27ページでございます。


 サービス事業勘定の歳入でございます。これにつきましては、要支援者の介護の計画を作成する経費が連合会のほうから入ってまいります。それが138万円を見込んでおります。前年度よりも増額していますのは、要支援者の数がふえているということで御理解をいただけたらというふうに思っております。


 続きまして、28ページ、29ページでございます。


 そのサービス事業計画の費用を充てるものでございまして、主に保健福祉センターの経費あるいは包括支援センターの新システムというのを導入をいたしておりますので、それの保守委託なり、システムの賃借料を計上いたしております。


 続きまして、30ページに給与費の明細をつけております。これはごらんをいただけたらというふうに思います。


 介護保険特別会計予算の説明については以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。


 続いて、日程第5、議案第23号の詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 一番最初になんですが、一昨日、補正予算の中で求められた資料がございますので、これさせてもらってもよろしいでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 資料配付してください。


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第23号につきまして、朗読をもちまして詳細説明をさせていただきたいと思います。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計当初予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、1ページでございます。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算。


 平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算。


 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,416万2,000円と定める。


 2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 めくっていただきまして、第1表、歳入歳出予算でございます。歳入、款項、金額の順に読み上げます。


 負担金、負担金384万4,000円、ネットワーク利用料、ネットワーク利用料7,047万2,000円、使用料、使用料977万1,000円、諸収入、雑入7万5,000円。


 歳入合計8,416万2,000円。


 歳出でございます。


 事業費、事業費8,412万円、予備費4万2,000円。


 歳出合計8,416万2,000円。


 6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入、負担金につきましては、新しく加入される見込みということで、見込み数量でございますので、大きなものでありませんが45万円を計上し、工事負担金といいますのは、新しく加入された方の工事が必要な場合等の負担金でございます。


 それと、笠置町負担金につきましては、平成22年から笠置町が加入しているということで負担金をいただくものです。


 それから、ネットワーク利用料、ネットワーク基本利用料につきましては、先ほどお渡しをいたしました加入者数が村の場合は1,133世帯、それから笠置町の場合は613世帯となっておりまして、そのうちインターネットでは527、笠置町は152となっております。そういったものでネットワークの基本利用料を収入として7,042万円、昨年からすると5万2,000円の増となっております。


 それから、使用料ですが、伝送路使用料につきましては、昨年比で22万5,000円増となっておりますが、精査した数字でございます。


 それから、顧客管理装置使用料といいますのは、JAのほうに貸与している顧客の管理装置がございますので、その使用料でございます。


 それから、繰越金につきましては、昨年は150万と計上しておりましたが、今年度につきましては、皆減ということでゼロ見込みで計上しております。


 それから、諸収入につきましては、手続等をした際の必要経費ということで雑入として計上しております。7万5,000円でございます。


 それから、8ページ、9ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入です。


 一般管理費につきましては、職員の人件費の支出ということで昨年は見込んでおったわけですが、全体的な会計のつじつまが合いにくいということもありまして、一般会計のほうから支出してもらうことで、この会計からは皆減ということでゼロとさせていただいております。したがいまして475万2,000円の減となっております。


 事業費ではネットワークサービス運営管理事業では、放送サービス事業という中でテレビの再送信、それからインターネットですね、それとIP告知端末、それらの3つ事業をしておるということで今年度につきましては、テレビでは奈良テレビがつくようにということで、そういう工事もこれに中では盛り込んでおります。


 また、昨年比で387万7,000円の増となっておりますが、これにつきましてはIP告知端末が修繕が必要な場合については、修繕料で200万を見ておりますし、備品購入費の中ではフレッツフォン200台を購入するということで、昨年比で332万5,000円の増ということになっております。


 それ以外の役務費委託料、使用料等につきましては昨年の実績で見込みをしております。工事請負費につきましては、電柱移転等の支障移転に係る工事請負ということで450万円を見込んでおります。


 公課費につきましては消費税でございます。予備費につきましては4万2,000円を見込んでおります。


 それから、先ほどお渡しいたしましたこの資料につきましては、補正予算時に提出を求められたものでございますが、数字のまとめている時点では1月末ということでもありますので、当初予算に計上したものとほぼ同様の数字となっております。年度内のまだ動きというのはあるかもわかりませんけれども、現在のところこのような数字になっておりまして、一番目に高度情報ネットワークの加入数ということで地区別に書いておりまして、合計では1,133と笠置町では613と先ほど申し上げましたとおりであります。


 9割ぐらいの加入者数があるということでインターネットサービスにつきましては、村のほうでは527、笠置町では152、村のほうではこの下の4のインターネットサービス年度別加入数を見ていただきますと19年から徐々にふえていっているんですが、24年度で若干落ちております。これはスマートフォンだとか、そういうものでインターネットができるようになってきてるということもあってか、少しわからないところがあるわけですが、若干減少する傾向があるのかなと思っております。


 説明としては以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、日程第6、議案第24号の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第24号につきまして、朗読をもちまして詳細説明をさせていただきます。


 議案第24号、平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件。


 平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算。


 平成25年度南山城村後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算。


 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,354万3,000円と定める。


 2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 続きまして、1ページをお開きをいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算。歳入、単位は1,000円でございます。款項、金額の順でございます。


 後期高齢者医療保険料、後期高齢者医療保険料2,876万3,000円、使用料及び手数料、手数料1,000円、繰入金、一般会計繰入金1,350万円、繰越金、繰越金1万2,000円、諸収入の償還金及び還付加算金が1万円、雑入が125万7,000円、諸収入の合計が126万7,000円。


 歳入合計が4,354万3,000円。


 続きまして、3ページ、歳出でございます。


 総務費の総務管理費34万5,000円、後期高齢者医療広域連合納付金、後期高齢者医療広域連合納付金4,091万7,000円、保険事業費健康保持増進事業費が217万1,000円、諸支出金の償還金及び還付加算金が1万円、予備費が10万円でございます。


 歳出合計が4,354万3,000円でございます。


 続きまして、6ページ、7ページ歳入のほうから詳細の説明をさせていただきます。


 後期高齢者医療の保険料、これは後期高齢者の方からお支払いいただく保険料でございます。全体といたしまして122万円の増額ということでございます。前年度に保険料の改定がございまして見込みが少なかった分がございます。実績に合わせたのと、それと高齢者の増加を見込んでおりまして、122万円の増加を見込んでおります。この金額については後期高齢者医療広域連合のほうからの通知による金額でございます。


 それと、使用料及び手数料の督促手数料を1,000円、前年と同額を見込んでおります。


 それと、繰入金の一般会計繰入金でございます。これは全体としては9万2,000円減額でございます。それぞれ事務費の繰入金として、この会計の事務に関する経費、それと連合会への繰り入れ、それと健診等の費用分の繰り入れを見込んでおります。


 基盤安定繰入金については、後期高齢者の医療の保険料等の減額をするに当たりまして、村と府のほうからそれぞれ府が4分の3、村が4分の1の補助金を一般会計のほうからいただいて、その金額を歳入として上げております。


 それと、繰越金につきましては、前年と同額、それと、償還金、加算金については、保険料の還付として1万円を見込んでおります。


 それと、諸収入のうちの雑入でございます。これにつきましては、保険事業に関する収入でございまして、後期高齢者医療保険事業補助金については、両方とも連合のほうからいただいている分でございます。


 なお、昨年については健診の個人負担金として計上20万7,000円を計上いたしておりましたが、本年度については、その健診の費用をいただかないということで、健診の受診率アップを図るために無料といたしておりますので、この20万7,000円については今回は計上をいたしておりません。


 続きまして、8ページ、9ページの歳出でございます。


 これにつきましては、総務費の一般管理費で24万4,000円を増額をしておりますが、これについては、昨年度、総務費の中に総務管理費と賦課徴収費の両方を2つの項を設けておりましたが、全体的な事務費として一本化するほうがいいということで、全体として総務管理費の一般管理費として計上をいたしておるところでございまして、実質的には増減はなしということでございます。ということで、本年度については総務費の徴収費についてはゼロとさせていただきました。


 それと、後期高齢者医療広域連合納付金として本年度4,091万7,000円を見込んでおります。前年度と比較して126万1,000円の増ということでございまして、これについては後期高齢者医療の広域連合へ支払う納付する金額でございまして、これについてもあらかじめ連合のほうからこの金額ということで指定がきておりますので、その金額を計上させていただいております。


 保険事業費の保険増進事業費でございます。これは健診事業と人間ドックの経費を見ております。40万1,000円減額をしております。これについては、昨年度の実績、それと人間ドックを平成24年度に初めて導入するということでしましたが、高齢ということでなかなか受診率が上がらないということもわかりましたので、その分の減額をさせていただいているところでございます。


 それと、10ページ、11ページでございます。


 これについては、保険料の科目ということで過年度の過誤納付金を還付するための経費を計上しております。職員については前年度と同額の金額を計上をいたしております。


 後期高齢者医療特別会計の詳細説明は、以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 保健福祉課長の説明が終わりました。


 以上で詳細説明が終わりました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ここで、ただいまから10分間、暫時休憩します。


             (休憩 14:20〜14:30)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ただいま議題となっています、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号は、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、議案第19から議案第24号までは、予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 予算決算常任委員会の委員構成については、協議していただきたいので、ただいまから休憩いたします。


             (休憩 14:32〜14:57)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 本常任委員会の委員は、別紙でお配りした名簿のとおり10名を選任いたしたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本常任委員会の委員は別紙の10名で構成することに決定しました。


 なお、委員長に中嶋克司議員、副委員長に橋本洋一議員が就任されました。よろしくお願いいたします。


 議長の予算決算常任委員を委任したいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 暫時休憩します。


             (休憩 14:58〜14:59)


○副議長(北 猛君)


 休憩前に戻り会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○副議長(北 猛君)


 私、副議長に議長の予算決算常任委員を辞任したいと申し出がありましので、副議長と交代いたします。


 新田晴美議長から予算決算常任委員の辞任の申し出があります。


 お諮りします。議長の予算決算常任委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○副議長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、議長の予算決算常任委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎追加日程第1





○副議長(北 猛君)


 追加日程第1、「議長の予算決算常任委員の辞任の件」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、新田晴美議員の退場を求めます。


 お諮りします。新田晴美議長から委員会条例第12条第2項の規定により、予算決算常任委員を辞任したいとの申し出があります。


 お諮りします。本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○副議長(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 新田晴美議長の予算決算常任委員の辞任を許可することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○副議長(北 猛君)


 ただいまより暫時休憩します。


             (休憩 15:00〜15:03)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 お諮りします。


 ただいま、青山まり子議員、ほか5名から発委第1号「南山城村悪臭公害防止条例(案)」が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第2として直ちに議題としたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 発委第1号「南山城村悪臭公害防止条例(案)の件」を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎追加日程第2 発委第1号





○議長(新田晴美君)


 追加日程第2、発委第1号「南山城村悪臭公害防止条例(案)の件」を議題とします。


 本件について、提案者の趣旨説明を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 朗読して提案にかえたいと思います。


 発議第1号、平成25年3月13日、南山城村議会議長新田晴美様。


 提出者、青山まり子。


 賛成者、北  猛、梅本章一、?谷契次、廣尾正男、橋本洋一。


 南山城村悪臭公害防止条例(案)。


 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。


 提案理由。


 月ヶ瀬ニュータウンとその周辺地域は三十数年来、養豚場による悪臭に悩まされ、日常生活に支障を来す日々が続いてきた。三十数年の間では、事業者は次々と規模を拡大し現在では常時1,000頭を超える規模となっている。規模拡大にあわせて悪臭の度合いも拡大し、においも多様となった。


 一方、行政の指導はなされてきたものの規模にあわせた指導や悪臭原因の特定と悪臭特定の改善指導等、適切な指導がされず自体は一向に改善しないまま現在に至っているといっても過言ではない。


 平成24年1月17日、月ヶ瀬ニュータウン自治会から684名の署名に基づく養豚場による悪臭の改善に関する請願が議会に提出され、平成24年3月5日の議会で全員賛成で可決された。


 また、同日議会も南山城村の発展のため養豚場の悪臭を改善する決議を全員賛成で可決し、今後は事態の正確な把握や事業者の社会的な責任、法律の遵守、住民の権利等一歩踏み込んだ指導と取り組みを強化することを要請し、議会みずからも事業所を聴取できる委員会を設置するため、努力すると明記された。


 また、月ヶ瀬ニュータウンの住民に南山城村に移り住んでよかった、安心してよかったと、安心して暮らしてもらうため、また南山城村の発展のため議会としても悪臭改善に全力で取り組むと決議は結んでいる。


 議会は、この決議に沿って昨年の11月、先進地に悪臭公害防止条例の研修に行き、住民からも議会に対し研修の成果を発揮するように求められているところである。この間、関係者が改善に努力されていますが、残念ながら今冬の厳寒期も地域では悪臭が発生し、年間を通して悪臭が発生している実態である。


 今条例は行政の指導のあり方を明確にしたもので、今後ルールに基づいた指導がされれば悪臭の原因、事業者の果たす役割と責務、行政の責務等が明確になり、改善に大きな力を発揮できると考える。実際条例に基づく指導で大きく改善し、住民の期待に応えるとともに行政の責務を果たしてる先進地があるわけで、南山城村も先進地に大いに学び、三十数年来の悪臭を改善して、住民生活に寄与する一助と期待するものである。


 以上、提案理由といたします。


                  (音声中断)


 悪臭公害防止条例の案を朗読いたします。


 南山城村悪臭公害防止条例(案)。


 平成25年3月13日。


 趣旨、第1条この条例は、工場、その他の事業場における事業活動にともなって発生する悪臭の排出を規制するために、必要な事項を定めることにより、悪臭公害を防止し、もって村民の健康を保護するとともに良好な生活環境を保全するものとする。


 2、この条例の適用区域は南山城村全域とする。


 定義、第2条この条例において次の各号に掲げる用語の意味は当該各号に定めるところによる。


 1、悪臭、村民の生活環境を損なう恐れのある不快なにおいをいう。


 2、悪臭公害、事業活動に伴って生じる生活環境の侵害であって、悪臭によって人の健康が損なわれ、または快適な生活が阻害されることをいう。


 3、特定事業場、悪臭公害を発生するおそれのある工場、その他の事業場で別表に掲げるものをいう。


 事業者の責務、第3条特定事業場の設置者以下、事業者というは、この事業活動によって良好な生活環境を阻害しないようみずからの責任において、悪臭公害の防止に必要な措置を講じなければならない。


 2、事業者は当該特定事業に係る悪臭公害の発生源を厳重に管理するとともに、悪臭公害の発生原因及び発生状況を常時把握しなければならない。


 3、事業者は当該特定事業から排出する産業廃棄物の処理方法について、技術的な工夫に努め、みずからの責任において悪臭公害を発生させないよう適正に処理しなければならない。


 村長の責務、第4条村長は、村民の健康で快適な暮らしを守るために必要な施策を講じて、悪臭公害の防止に努めなければならない。


 2、村長は、悪臭公害の発生状況において、常に監視に努めなければならない。


 公害防止協定の締結、第5条事業者は、村長から悪臭防止に関する協定の締結を求められたときは、誠意を持ってこれに応じなければならない。


 2、事業者は、前項の協定が成立したときには、協定事項を確実に履行しなければならない。


 悪臭の特定方法、第6条悪臭の特定方法は、規則で定める。


 規制基準の制定、第7条悪臭公害を防止するために必要な規制基準、以下規制基準という、は規則で定める。


 規制基準の遵守義務、第8条事業者は当該特定事業場において、規則で定める規制基準を遵守しなければならない。


 事故時における措置、第9条事業者は当該特定事業において、故障、破損、その他の事故が発生し、当該事故に係る特定事業場から前項に定める規制基準を超えて悪臭を発生させ、排出させ、もしくは発散させたとき、またはそのおそれがあるときは直ちにその事故について応急措置を講ずるとともに、その旨を村長に報告し、事故の復旧に努めなければならない。


 2、前項の規定によって報告をしたものは、その事故について復旧工事を完了したときは速やかにその旨を村長に届け出なければならない。


 改善勧告、第10条村長は、特定事業場が次の各号のいずれに該当していると認めるときは、事業所に対し期限を定めて当該特定事業の建物及び施設の構造もしくは配置、悪臭公害の防止方法または作業の方法について、必要な改善を行うよう勧告することができる。


 1、規制基準に違反したとき。


 2、前条第1項に定める事故の発生またはそのおそれがあるとき。


 改善命令等、第11条村長は、全条の勧告の勧告を受けたものが勧告に従わないときは、そのものに対して期限を定めて、その勧告した改善を命じることができる。


 2、村長は、前項の規定によって命令を受けたものが、その命令に従わないときは期限を定めて当該特定事業場の使用の制限または禁止を命じることができる。


 弁明の機会、第12条村長は、前条の規定によって命令をしようとするときは、当該命令を受けるものに対して、弁解の機会を与えなければならない。


 改善措置の届け出、第13条第10条または第11条第1項の規定による勧告、または命令を受けたものは、当該勧告または命令による改善の措置を完了した日から2週間以内にその旨を村長に届け出なければならない。


 立入検査、第14条村長は、この条例の目的を達成させるために必要と認めるときは、悪臭公害を発生させ、もしくは発生させるおそれのあるもの対して必要な報告を求め、また職員をして当該特定事業場、その他必要な場所に立ち入らせ、必要な調査もしくは検査をさせることができる。


 2、前項の規定により立入検査をする職員はその身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求があったときはその提示をしなければならない。


 3、第1項に規定するもの、またはその関係人は、企業秘密を理由として第1項の規定よる報告をせずもしくは虚偽の報告をし、または調査もしくは検査を拒み、妨げもしくは忌避してはならない。忌避というのは、その事柄について極端に避けることをしてはならないというふうに辞書には載ってます。


 行政手続条例の適用除外、第15条この条例の規定により村長がする処分については、南山城村行政手続条例平成9年3月19日条例第1号第2章及び第3章の規定は適用しない。


 委任、第16条この条例の施行に関し、必要な事項は規則に定める。


 罰則、第17条第11条の規定による命令、規制基準を遵守しないことによるに限るに違反したものは、1年以下の懲役または10万円以下の罰金に処する。


 第18条次の各号のいずれかを該当するものは、3万円以下の罰金に処する。


 1、第9条第1項または第13条の規定による報告もしくは届け出をせず、または虚偽の報告もしくは届け出をしたもの。


 2、第14条1項の規定に基づく報告をせずもしくは虚偽の報告をし、または検査を拒み、妨げもしくは忌避したもの。


 両罰規定、第19条法人の代表者または法人もしくは人の代理人、使用人、その他の従業者がその法人または人の業務に関し第2条の違反行為をしたときは、後者を罰するほか、その法人または人に対しても本条例の罰則刑を課する。


 附則、施行記述は、まずこの条例は平成25年10月1日から施行する。


 別表として1、2、3というふうに書かれておりますので、現状の場合は1と2が該当すると思います。特にア、イの施設ですね、発酵施設、乾燥施設とが該当し、2の場合はキの発酵施設が該当すると思うんです。3の場合は実際現在は南山城村ではありませんが、将来このそういう業者を誘致した場合、悪臭にかかわる点では十分懸念がされますので、この3項も入れてあります。


 それから、もう1点、施行記述をなぜ10月1日にしたかと申し上げますと、条例が制定された後、事業者に一定やはり理解してもらい、重視をしていただく期間が必要かと判断しましたので6カ月の期間を設けました。


 そういうことで、冒頭提案理由で申し上げましたように長年の懸案を行政指導も含めながら改善を進めていくという内容になっておりますので、議員の皆さんの御理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ただいま御説明をいただきました。突然の提案でありましたので、昨年12月から条例を出されるというふうには伺ってたんですけども、突然の提出されて非常に驚いているところです。


 拝見いたしますと、提案者、青山先生を初め、5名の方が署名されているわけで申し上げるまではなく評決に付されると賛成になってしまうのではないかなというふうには思いますが、私も土木経済委員長として、これまで本当に苦労を重ねてまいりましたところです。


 昨年、8月と言えば暑い盛りの真っただ中、庁舎に防護服を着て入り、土木経済委員が全て入りました。その中で感じたことは、豚舎の悪臭はそんなにも大したことがなく、乾燥舎あるいは乾燥堆肥舎のにおいが強かったのを記憶しております。そんな中でニュータウンの自治会役員の皆様を初め、三者会談が乾燥堆肥舎の臭気改善に取り組まれると聞いて、その都度、確認を行ってきたところです。


 これまでニュータウンの自治会、役員の皆様が取り組んで要望されてきたその中身については、樹木チップを一度試してみてくださいということであったと聞いておりますし、それを事業者が受け入れて進められてきました。その中間に立った行政担当課も非常にこれまで苦労をされてきたと評価させていただいてるところです。


 さて、この説明を受けましたんですけども、悪臭公害防止条例ということですけど、先進地の視察について1点、申し上げたいと思います。


 この視察を私も経験させていただきましたが、悪臭公害防止条例を制定されてもなお近隣の住民の方は、においがするというふうなことを聞いていると行政担当者から報告されました。これは本音だろうというふうに私は感じております。ただし、10キロ、10キロまで遠く飛んでいったにおいかなとも思ったんですけども、これについては改善されたというふうな報告がされました。しかし、近隣はまだ解決に至ってないというところで、そしたらどうするのかと伺ったときに、これから消臭剤を検討してやっていきたいということでした。


 これでもおわかりのように条例を制定しても、まだ消臭剤に頼らなければならない現状がございます。そうした中、私たちも樹木チップ脱臭装置については、これまでも何回も現場視察をやってきたということを申し上げたんですけども、この間の去る3月4日についても京都畜産センターの樹木チップの設計者がおられる中、種菌と申しますか、そういった脱窒なりアンモニアを吸着する菌の菌入れ、約300リットルが施行されました。


 それを視察させていただいたところですけども、これによって早くて1カ月、遅くても3カ月で効果が出るというふうに私も伺ったところです。その装置の脱臭効果が出るのに非常に期待を高めているところですし、畜産センターの設計者の方は効果が出るころには一度来てみて、その入り口の濃度と、出口の濃度を比較すれば一目瞭然にわかるんだというふうにおっしゃっておりました。ニュータウン自治会、三役の皆様もですね、これに納得してすごく期待をされているところですし、私もこの脱臭装置が稼働して順調に稼働すれば、今、乾燥堆肥舎に設置されているだけでなく、堆肥舎に設置していただければ随分と臭気が改善なされるというところで期待を高めておったところです。


 ところがこういった、いきなりこういうふうに出されて、まことに残念な思いで今、語らさせていただいたところです。


 さて、ここの中身を見せていただきました罰則規定というようなこのようなものが書かれておりました。今、御説明でもあったかと思いますけども、この中で罰則として1年以下の懲役または10万円以下の罰金に処する。あるいは3万円以下の罰金に処する。とこのようになっておりますが、私はっきりはわかりませんけども、上位法との関連も必要だというふうに思っておりまして、もちろんこの後には警察との協議が必要にはなってくるのかなというふうには理解しているところです。


 ところで、この罰則規定を設けられてこれが仮に生きるとしてですよ、例えば悪臭というところでは、人がさまざまなことをもって悪臭と定義できるのではないかと思います。例えばラーメン店であっても、カレーのにおいであっても、焼き肉のにおいであったにしても、これはいいにおいやなと思う人と、これはとんでもないにおいだと、おられる方もいらっしゃるわけですし、そうなってくると料理などを含めて農林業から出る臭気についてもこの対象となるおそれが出てきます。


 もちろん、基幹産業で煎茶工場あるいはJAですけども、ライスセンターの臭気をもってしてもその悪臭と言われかねないというふうに思っております。悪臭ということで一くくりにされてしまうと、我が基幹産業も衰退の一途をたどるのではないかと、


○議長(新田晴美君)


 中嶋議員に申し上げます。質問は簡単にしてください。


○6番(中嶋克司君)


 意見を申し上げている、意見を述べさせてください議長。


○8番(青山まり子君)


 意見は困ります、質疑をしてください。


○6番(中嶋克司君)


 ですから、ここの10万円以下のその罰金に対する上位法との関連、これどのようにされていくのか、そして、これだけのことを制定しようとするならば、各地区をお回りになって住民説明会をまず開いてから提案されるべきではないかというふうに思います。


 ニュータウンの自治会の皆さん、ニュータウンの住民の方は30年間、御苦労されてきたのはよくわかっております。しかし、他の地域についてはですね、まだこれ知らされていないわけですが、そこをやっていただきたい。


 そして、罰則規定の19条、人の代理人というふうに文言がなってます。この2つが意味がわかりませんし、この条文が完成されていません。この2点をお伺いします。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 お答えいたします。


 まず1点、突然出したという指摘でした。そうではありません。議会運営委員会でも9月の議運でも、12月の議運でも話をさせていただきました。総務委員会は昨年の6月からこの問題を委員会でもっと論議した経過もありますので、突然ということには当たりません。もちろん今回提出したのは初めてですから、提出は初めてですが、この条例についての認識は突然じゃないということを申し上げておきたいと思います。


 条例の制定について、土木委員会の取り組みをいただいている内容の報告がありました。その辺は十分承知をしております。私たち住民は中嶋さんは真に御理解いただいているかどうかわかりませんが、三十数年このことで本当に苦労してきたのが実態です。この30年の間には事業者も過去には樹木チップもやりました。EM菌をまくこともやりました。いろんなことをやって取り組みもされました。しかし、現状は改善されていないのが実態です。


 今回の条例は、先ほど申し上げましたように事業者が改善、においを少しでもなくすためのこの取り組みをするのは事業者努力するのは当然です。そのことをこの条例でどうこうしているわけではありません。


 この条例は事業者がなぜ特定事業者として、この責務があるのかそれを明確にしていることと、それから、その住民に生活に支障がある場合は、行政は何をしなければいけないかと、行政の指導ルールなり、行政の責務を明らかにしている内容なので、今、土木が努力している内容を否定するものではありません。それは十分協力していただいて、京都府も協力していただいて、改善に努力してもらうのは当然ですし、ぜひ改善へ一歩前進頑張っていただきたいというふうに思います。


 それから、罰則規定のお話がありました。罰則規定については、花巻でも、事前にも平成5年以降からずっとこの条例をつくって、実際施行して使ってますので、その点は十分、この法に耐える内容だと判断をいたしました。


 それと、南山城村の条例を全て見させていただきました。地方自治法が地方の市町村に認めている罰則の範囲がこの数字であったため採用をいたしました。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 説明会でお答えいただかなかったんですけども、説明会はどのようにされますか。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 これはね、先ほど提案理由を聞いてくださらなかったんですね。これは議員として、書いてますように平成24年1月17日、自治会から署名が出されて悪臭を何とかせという請願が出された。それについて議会もみんなが賛成してこの請願を認めた。これにあわせて同議会で、議会も何とかしなきゃいけないということで南山城村の発展のため、養豚場の悪臭を改善するというこの決議を議会も上げた、これに基づいて研修にも行ってきたと、そういう流れの中で議会がやはり悪臭改善に対してもっと踏み込んで努力するために、発議として議会全体の取り組み、それから行政に努力をしてもらうということで、議会の取り組みを明確にしたものであるので、住民に説明をして住民の御理解を得て出す筋合いのものとは思いません。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 南山城村内には、ニュータウンだけではなしに各地域があるわけですし、その各地域にも十分な説明が必要だと思うんですね、もちろん賛同いただけるかどうかはわかりませんけどね、その説明をされてから、私は提案してほしかったというふうに思います。もう一度お伺いします、どのようにしていただけるんでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 何回も申し上げますが、実際被害をこうむっている地域は、ニュータウン並びに公共施設その周辺なわけです。そのほかの地域を皆さんにこの条例が即適応する場合があるとしたら、冒頭演壇でも申し上げましたように、新しいこの民間の事業なり、企業が参入をして悪臭を発生したときにそのときには該当する内容です。とりあえず必要なことは、今ニュータウンが困っている現状、それも三十数年困っているわけですので、これの何らかの手だてをするためにそれなので、住民に賛同を求めて協力を得ながらやるというものではありません。


 何回も申し上げますが、これは事業者が責務を果たすための条例、それから行政がそれに基づいて行政指導を強化しながら悪臭を改善させていくというこれに効力を発揮させる条例なので、必ずしも住民に周知徹底する必要があるとは思いません。


○議長(新田晴美君)


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対の立場から討論させていただきます。


 冒頭、申し上げましたように土木経済委員会としても、この進捗を見守っているところですし、ニュータウンの自治会の皆様を初め、ニュータウンの方々が一歩前進したというふうに考えておられると思います。もうしばらく待っていただきたい、何も私たちは反対しているのではありませんし、臭気が改善する方向で取り組んでおるところです。私たちはこれからでもまだ消臭剤であったり、あるいは飼料にまぜる消臭菌、ふん尿がにおいがなくなるようなそういった提案も腹案として持っております。


 ですから、改善に向けて一生懸命、土木経済委員会としても取り組んでおりますので、地域の皆様にもう一度説明をいただいて、それから発議をしていただきたい。署名をいただいてる皆様方についてももう一度、考え直していただきたい。


 以上、反対の討論とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 私は、賛成の立場から討論に参加させていただきます。


 冒頭の提案につきましては、全くそのとおりだというふうに思います。30年来、地元のニュータウンの皆さん方、大変この悪臭には悩んでこられましたし、その中でもなかなか改善が図れないとこういう事態の中で昨年の請願という行動に出られ、一日も早く解決をしていただきたい。強い願いを込めて立ち上がられているという状況の中で、私自身も4年間この問題については、かかわらせていただきました。今におうてる、村長出てこい、現村長もそのような電話で多分悩まされただろうと思いますが、何度も何度もニュータウンに伺いました。夜、行ってみますとやはりひどいにおいが立ち込めています。


 この問題が解決をしていない一つの理由として、私は悪臭の問題については悪臭防止法で、この事業者が責任を持ってこの悪臭の解決を図らなければならないというのが前提に、この法はなっていると思います。ところがこの点について、事業者の方は十分認識をされていないか、あるいはもう1つは経済的な理由でなかなか改善のための投資ができないとこういう状況におられるんだろうというふうに思います。


 そういった点では、業者とそれから行政が本当に責任を持ってこの問題を解決していくための根拠となるもの、既に法はありますが、この法に基づいていろいろ努力をしましたが、前進をしていない、これが30年間の現在の経過になっていると思います。そういった点から行政自身も改めて認識を高め、また事業者には、まさにこの条例をもって自分の事業責任を果たしていく、そういう認識を高めていっていただく、こういうことがまずこれまでは欠けていたというふうに思います。


 現に、今、住民の声の高まりの中で、また議会も決議を上げていくと、こういう取り組みをした中で業者の方も最大限の努力をされていると思います。


 ついでに種菌をまかれましたし、これからどれだけ効果が出てくるか私も期待をいたします。しかし、この問題については、現に私の実感としましては、中嶋議員とは少し違いますが、堆肥舎とそれから乾燥レーンとこの2つが主なにおいの原因場所だというふうに思います。一つ堆肥舎につきましても、今この樹木チップによるにおいの改善のための施設が動いています。さらに今回一つつくられるんだと、この努力は評価をしますが、果たしてどうなるのかというのはこれまでにやってこられた経過を見てもなかなかうまくいかないんではないかというふうに私自身は懸念をしています。


 技術センターの代表の方は自信を持って提案されてますし、また、さまざまな消臭の資料あるいは散布剤の生産をしている企業等もこんなものがある、あんなものがあると、現にEM菌実施してみたり、その他、においを消すためのこの取り組みも業者の方されました。しかし、経済的な理由でこれについては取り組んでいけない、こういう厳しい状況の中で、なかなか悪臭というのは私自身は解決はしないんではないかなというふうに思っております。


 そういった点から私はこの条例を制定をし、そして改めて強い指導でもって業者の方と、もちろん業者にやめろとこういうつもりは毛頭ございませんが、業者のさらなる認識を高めていただき、一緒になって解決を図っていくためにこの条例は必要だと、こういうことで私は賛成をしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 これで、討論を終わります。


 これから、発議第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「賛成多数」です。したがって、発議第1号「南山城村悪臭公害防止条例(案)の件」は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。ただいま廣尾正男議員のほか6名から発議第2号「安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議」が提出されました。


 これを日程に追加し、追加日程第3として直ちに議題といたしたいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 発議第2号「安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議」を日程に追加し、追加日程第3として議題とするこに決定いたしました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎追加日程第3 発議第2号





○議長(新田晴美君)


 追加日程第3、発議第2号「安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議」を議題とします。


 本件について提案者の趣旨説明を求めます。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 朗読して提案にかえさせていただきます。


 発議第2号、平成25年3月11日、南山城村議会議長新田晴美様。


 提出者、廣尾正男議員。


 賛成者、北  猛、青山まり子、梅本章一、?谷契次、橋本洋一、中村富士雄。


 安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議。


 上記の決議を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。


 安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議。


 南山城村では、平成24年7月31日現在、高齢者比率34%であり、平成26年には40.2%を超える予測となり、今後の高齢化に対応するため、第6次高齢者福祉計画、第5次介護保険事業計画を策定している。


 策定の中で、村長は住みなれた村でいつまでも安心して暮らすことのできる南山城村を願ってと今後の村づくりを表明されている。この間、高齢者福祉建設を願う切実な住民の声や議員の議会質疑等の建設の重要性、必要性についての指摘にも村長は消極的な姿勢に終始している。このままでは南山城村の未来を考えると高齢者が安心して村で暮らし続ける施策の充実が図れないと懸念されるため、議会は次の理由で早急に高齢者福祉施策事業に着するよう求める。


 1、安心して村で暮らすため、高齢者福祉施設の建設は不可欠であり、住民の最大の願いでもある第6次高齢者福祉計画、第5期介護保険事業計画の答申でも具体的な施策の整備に向けられたいとなっている。


 2番目に、相楽郡のほとんどの自治体が独自の高齢者福祉施策を設置し、さらに多数の福祉施設、介護施設等を整備して住民の期待に応え、サービスの充実を図っている。村の独自の高齢者福祉施設を建設し、雇用も確保しながら住民が支える村づくりなど村の発展の機会にされたい。


 3番目に、高齢者福祉施設の建設は、国・府の協力や理解並びに相楽郡管内の計画のことを建設が許可されるものと理解します。現在村での高齢者施設の建設は理解されていると報告を受けており、現時点で建設すると決断したら最後のチャンスとなるであろう。この機を逃がしたら村に高齢者福祉施設が建設されることはないといっても過言ではないと思います。


 4番目に、以上の理由により村長は一刻も早く高齢者福祉施設を建設との大英断を行い、早急に事業に着手して住民の不安、期待を願いに応えられたいと思います。


 議員の皆さんの理解を求めるために以上を決議する次第でございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、御説明いただきました。必要だとは感じているところですけども、今、御提案の内容によりますとですね、健康な人の負担がまずもってふえてくるんじゃないかなという懸念がしておりますし、健康な生活を送ってもらえるよう逆に今もう一度、その計画を練り直して取り組んでいただくべきだと考えているところです。


 これについてはどのようにされるかをお伺いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 今現在ね、そういう余地がないんです。もう私の家になぜ今説明したかといいますと、待っていられない。一刻も早くしてくれと、そういう電話が夜中じゅうかかってきますねん。そうやから私は今、村長が最初に言われたように介護保険とか、それから第5次計画、第4次計画でも住民の皆様に高齢者施策については検討するというて書いております。


 それともう一つ、皆さんも御存じやと思いますが、高山ダムのあのときに跡地を利用して高齢者をするというて住民に言うております。しかし、それは住民に言うたときにできないとなったんです。できなかった後は、高齢者施設はつくらないんですかと、こういう答弁がどこの町村へ行ってもみんなそういうて言われるんです。そうやから村長は、私に介護保険料が高いからやめとくというふうに前回の議会でも言われました。


 私は、それでいいんやなと思って帰りました。そのときに道端で会った人が私をとめて「あなた議員でしょ、廣尾議員でしょ、あなたがしな誰がしますんや、村長さんにも言うといてください。」こう言われたんで私はたってもいられないので、総務の人に相談してこれを書かせていただきました。


 もう高齢者福祉を待ったなしです。そういう思いで書かせてもらいまして御理解を願いたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 必要性は私も重々感じておりますし、その健康な方はどのぐらい負担するかという点についても試算されておりませんし、相当金額が上がってくるんじゃないかなというふうに思っているところです。健康な生活を送ってもらえるための取り組みをはっきりおっしゃらなかったんですけども、見守り隊ということではその地域で活動していっていただければ、地域のきずなをさらにこれで深めてもらえ、その見守り隊の活動によって助けていただける部分があるんじゃないかというふうに思っておりますが、これが必要ではないんでしょうか、これで対応できないんでしょうかが1つ。


 それから、財源をどうするかが議論されていませんし、この署名された方の中にもきのうの11日の予算委員会でもありました道の駅計画に賛同されて、賛成されている議員もいらっしゃいます。道の駅計画を進めていく7億以上の金がかかるというふうな継続費が計上されて、それをお認めになったわけですよね。また福祉施設のこの高齢者福祉施設を建設するということでは、どのぐらいの金額になるか、私は想像できませんけども、相当金額が上がってくるんじゃないかというふうにも思っています。この財源をどうするかが説明されていませんし、ぜひお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 今の介護の保険料でございますがね、精華町では2,850円から5,850円、それから和束町では2,700円から5,175円、今、当村では3,330円、多分概算ですが4,700円、4,500円かそのぐらいになると思うんですが、その詳しいことについてはまた当方で管理をしていただいたらわかりますが、それともう一つ、この今の高齢者のやつは夜間泊まる事業ですね、それが今、他町村にいっているわけです。それを南山城村で建てていただきたい。建てるについては業者が私とこやらせていただきたいという業者がございますので、建設費用については南山城村で別に出さんでもその業者に一時土地をお貸しして、やっていただいたらどうかなとこう思います。


 それと、今、言うておりますように私は総務常任委員会でいろいろ勉強してきました。ただし、高こなるからやめとこ、どうやなしに、高こなるリストがかかるが当然やけど、そういう問題を避けて通れない問題です、この件については。そうやから別に金額は上がるからやめとこう、そして健康な人の、巡回はどうかという、そういうことを踏まえてこれを建てることによって、住民サービスもし、そして保健福祉の人も一戸に住んではる人についてもパトロールして巡回していただくと、そういうふうにしていろいろやっていったらいいかと思いますので、今回提案させてもろたことです。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 3回目ですので、質問させていただきます。


 業者がやりたいと言っておられるそうなんで今お伺いしますと、やっていただける業者が決定されているんかなというふうには思います。しかし、公設民営ということになりましたら、やはり公設という点でやっぱり財源が必要になってくるというふうに思います。


 この財源ということでお答えいただかなかったんですけども、実際にPFI方式でね、100%出資でやっているところもあるようには聞いておりますし、そこを見つけていただきたかったというふうに思います。つまり、民設民営でやっていただければ財源という点でも解決するんじゃないかなというふうには期待したんですけどもね、その答弁をいただかなかったんですけど、非常に財源的に心配であります。そのPFIでまずやっていただける方を見つけてから発言されればよかったというふうには思いますが、どうでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 財源等についてはね、一応、私、議会としてはそういうやりたいという業者の方々にやっていただいたら一番かようと思います。


 それと今、言うてる、なぜ今提案していかなあかんということをちょっと考えていただきたいのは、高齢者が待てないということと、それと、3番目に書かせていただきましたように、この高齢者福祉の建設は南山城村だけではできませんねん。国と府との協力を得まして、各町村、各相楽郡の町村で何ぼとかいうふうに決まっているというふうに村長から受けております。まあいうたら後100床ぐらいが相楽郡に建設する余地があるということで聞いておりますけど、それが早く手を挙げなかったら、よそが手を挙げたらもうしまいになるというような話も聞いておりますので、ここに書いておりますように、この機会を逃すと最後ですということでございます。


 それと、最後に少し1つ言われましたが、道の駅について賛成している議員がなぜ高齢者福祉施策にまた賛成するのかと、いうことは私は村長さんも助役さんも副村長も聞いていただきたい。私は、いいことはいいで前向いていきます。あかんことはあかんで結論してやります。今、この間、村長が言わはったように村を活性化するためには今これしかないよというて、現村長が頑張ってられるのに、足を引っ張るわけにはいかないから私は少しでも村が発展したらいいと思って賛成しました。


 その道の駅の賛成とこの高齢者福祉とは別です。高齢者福祉も今は大事やから私は提案した次第でございまして、道の駅と高齢者福祉施設とは一体となったもんではございませんので、高齢者福祉は高齢者福祉、道の駅事業については道の駅事業、村にそういうふうな難題がかかってくるからそれを立ち向かっていくのが議会議員として当然のことでありませんか。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。反対討論はありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、お伺いしましたが財源が明確にされておりません。福祉施設を建設するということについては、福祉を重視するということについては反対ではありませんし、財源がですね、やはり重要になってくると思います。できればPFI方式でそれをやっていただける業者を提案していただきたかったと思います。財源をどうするか明確にされていませんし、時期尚早であるというふうに考えております。財源を明確にしてもう一度提案をいただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 賛成討論ありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 賛成の立場で討論いたします。


 先ほどの質疑の中で、財源の話がありますが、この決議は事業を訴えてるわけではありません。先ほど、提案者から何回も説明がありますように、住民が一刻も猶予ならないような高齢者の村民の実態があるので、村も施設を早急に建設しなさいと1、2、3理由を書いていると思いますので、それに基づいて村長にこの建設をするための決意をお願いしてる決議ですので、事業の財源があるはずがありません。ましてや民間の人が参入を議会が提案することもあり得ません。


 先ほど、提出者がるる説明ありましたように村民の高齢化の実態は一刻を猶予できない事態でありますので、道の駅を推進するのと同時にやはり2本柱、3本柱でこの建設を推進をしていただきたい。村長も早急に英断をしていただいて、ぜひこの建設を進めていけるようにこの決議が生かされるよう私も賛成の立場で皆さんに改めて訴えをさせていただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで、討論を終わります。


 これから、発議第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立多数」です。したがって、発議第2号「安心して村で暮らし続けるための高齢者福祉施設の早急建設を求める決議」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                日程第7 諸報告


○議長(新田晴美君)


 日程第7、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 総務厚生常任委員会の報告をいたします。


 総務厚生常任委員会は、1月4日、11日、17日、2月6日、20日と休会中に5回開催をいたしました。


 2月6日は、相楽郡、精華町、和束町で管外研修を実施いたしました。


 委員会の詳細は1月4日の委員会では、新年を迎え総務厚生常任委員会に取り組む内容を整理し、解決に向け委員会が一丸となって努力することを確認しました。


 1月11日は、1、高齢者福祉施設について、村の取り組みの状況を分析し、村長に建設を働きかけることを確認しました。また、高齢者福祉施設の施策として郡内の先進地、精華町、和束町での研修の具体化について論議しました。


 2、村が進めている第4次総合計画について論議し、次回総務課長の説明を受けることを決めました。


 3、議長に議会改革の取り組みを強化するため、予算決算についての特別委員会を常設化するなどの5項目の申し入れを行いました。


 1月17日、前回の委員会に基づき、1、村長に村の重要課題の取り組みについて要望いたしました。


 主な内容は、ア、当初予算編成については、通常事業、恒常的な費用は考察の上、当初予算上に計上し、補正予算は緊急事項制度改正にとどめること。


 イ、南山城村第6次高齢者福祉計画、同第5期介護保険事業計画、南山城村高齢者福祉施設等整備検討委員会答申を尊重し、高齢者福祉施設建設に着手すること。


 ウ、平成24年1月17日、ニュータウン住民から684名の悪臭改善を求める署名が提出された。議会も住民の声に応えるべきであると平成24年3月2日の議会において、南山城村の発展のため養豚場の悪臭を改善する決議を全員賛成で可決した。むらは条例を制定し、悪臭改選の見通しと指導ルールを明確にし、住民と議会の期待に応えること。


 エ、子育て支援として中学校までの医療費無料化を継続すること。


 オ、介護、国民健康保険税については現行水準にて努力を図ること。


 カ、税使用料の徴収については、公平性を原則にしてさらに徴収の努力をされたい。


 主な2、南山城村第4次総合計画について、総務課長の説明を受けました。


 3、高齢者福祉施設についての研修内容の最終確認を行いました。2月6日精華町、和束町の管外研修を実施いたしました。


 主な内容は、ア、町の人口概要と高齢者動向。


 イ、要介護認定者と介護保険事業者等の概要。


 ウ、介護保険事業計画について。


 エ、介護サービス利用状況と施設利用状況。


 オ、待機者について。


 カ、介護給付費の近年の動向。


 キ、保険料段階設定と基本額について。


 ク、施設入所者の推移と介護保険料との関係。


 ケ、今後、町の介護保険分野など高齢者を取り巻く課題について。


 など、各町の担当の説明を受け質疑もしながら研修を実施し、和束町では高齢者養護施設「わらく」の施設見学を行いました。


 2月22日の委員会では、1、研修の成果と感想を出し合いました。特に高齢者施設では、精華町では入所者の9割は地元住民で特別養護老人ホームのほかに老健施設、グループホーム、ケアハウス、デイサービス4カ所、デイケア2カ所、ショートステイ2カ所、小規模多機能居宅介護1カ所と住民のあらゆるニーズに応え、住民が安心できる施設整備とサービスの充実に行政が努力されていることが十分できる内容でした。


 和束町でも特別養護老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、居宅支援事業者3カ所、3カ所の医療機関の指導等の連携を図りながら、住民のニーズに応えておりました。


 特に、特別養護老人ホーム「和楽」は、地元住民の施設入所は半数とのことでした。しかし、施設の職員は地元雇用がほとんどで、入所の稼働率は100%、83名の方の新たな利用申請があるとの説明でした。ほかに入所費用等を説明を受けました。今回の研修の重要な目的の1つ、施設建設と保険料の関係について精華町の介護保険料は平成17年、2,850円、平成18年、4,200円、現在、5,850円となっている。


 和束町でも和楽が平成18年に事業開始となっており、平成17年度の介護保険基準額2,700円が平成19年、4,660円と1,960円が上がり、現在は5,175円となっている。


 和束町では施設の建設に当たり、老人会で説明会を実施したら必要な施設と大歓迎されたとの当時の話がされました。


 明確になったことは、高齢化が進み高齢者の生活支援と高齢者の安心な暮らしを保障するため、精華町も和束町も早目に行政の手だてを実施していることがわかりました。施設を整備し、事業実施すると保険料が上がるのは制度のシステムです。これは国の制度で全国共通の内容であり、施設を整備すれば保険料が上がることは当たり前のことで、保険料が一定上がっても地元に、近くに入所可能な施設ができることを高齢者も住民も切に願っております。


 だから、精華、和束町も近くに施設を建設し、サービスも充実させて安心して暮らせる町をつくる努力をされ、和束の老人会が歓迎したように村でも大いに高齢者、住民に歓迎されると実感をいたしました。


 2月22日、3月議会に向け、閉会中の委員会の取り組みをまとめました。


 1、議長に提出している議会改革についての論議。


 2、悪臭防止条例案は、昨年6月から検討しており、11月には先進地視察も実施し、検討を重ねてきた。また、1月17日、村長にも条例制定し、行政指導の強化を求める要望書を出しました。悪臭改善に府や土木は改善に向け取り組まれていることは委員会も承知している。改善に手法については、過去30年取り組みがされてきたが、改善が進まなかった。条例は悪臭とは何か、事業者の責任とはどのように果たすべきか、行政の責務はどうあるべきかなど、指導のルールを明確にするものであり、より行政指導がしやすくなり、改善にも結びつくため委員会として提出をしていく。


 3、村長要望、管外研修を踏まえ、村に高齢者施設が必要なことは一刻の猶予がないほど住民には緊急の課題であるため、高齢者福祉施設の建設を求める決議の提出をしていくということで現在に至っております。


 以上、報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 次に、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 土木経済委員会の報告をさせていただきます。


 平成24年12月21日、土木経済委員会を常任委員会を開催しました。昨年8月に行われた三者会談では乾燥堆肥舎の臭気改善に取り組むことで意見が一致されています。


 その後、9月20日には、ニュータウン自治会役員の皆様もおられる中、株式会社グリーンファーム京都の代表に対し、乾燥堆肥舎での臭気改善に取り組む意思があることが確認され、京都畜産技術センター職員が設計と概要費用の算出に取り組まれ、既に事業者には設計図等が提示されています。それを受け12月5日に畜産対策第三者会議が開催されています。委員会は、その概要報告を聴取しました。


 担当課からの報告によると、当日はニュータウン自治会役員の皆様、事業者、行政の計7名が参加しての会議で事業者から脱臭装置設置、運転までの今後のスケジュールの提示があり、確認されています。事業者は既存の設備を活用するなど、自力施行により、コストを抑えたいとの意向から具体的には既存コンポを脱臭槽として、また、すのこは豚舎に使用の予備のすのこを活用するなどの案が示されているとの報告を受けました。樹木チップについては、12月13日に4トンを搬入済みで、後の4トンも12月中ごろに搬入予定で樹木チップ8トンの調達は12月中に完了したいとの報告を受けました。


 また、配管、電気工事については平成25年2月中に完成させ、その後、菌を脱臭槽に入れるスケジュールも示されています。菌がアンモニアを食べて活動し出すのに約3カ月かかるとのことで、脱臭効果が出るのは5月ごろとの報告を受けました。


 脱臭装置の完成時には畜産対策三者会議の皆様が視察されると聞いていますので、委員会も予定としました。


 平成25年2月12日、土木経済委員会を開催しました。


 鳥獣被害の現状について状況を聴取しました。鳥獣被害対策として大きく猟友会による捕獲と防護柵の設置の2つが対策であるが、防護柵、金網については補助金の活用と村の単費として総額が示され高尾、童仙房地区では金網の要望が多いとの報告を受けました。猟友会についての委員からは滋賀県、三重県では集落ごとの防護柵の設置を進めており、無防備な地区へ餌を求めてイノシシ、鹿が来ているとの意見もありました。


 また、少年自然の家、高山ダムの斜面など、鳥獣保護区となっており、狩猟期に保護区に逃げ込まれる可能性が多いとの意見がありました。銃の所有許可では年々規制が厳しくなり、なかなか免許が取得できない状況で免許更新も年々難しくなっているとの意見が出されました。


 今後の課題として、今後集落部、集落、単位が一体となった防護柵の設置を府と相談して進めてはどうかと提言しました。


 また、保護区の解除が段階的にでも可能なのかどうかの調査を求めました。狩猟期間が終わった後の捕獲頭数の報告を求めました。


 臭気改善対策の進捗について、2月末までにブロアを設置、電気工事の完了をさせるなど脱臭装置の設置が完了する計画書を確認しました。2月21日には三者視察が行われる予定であり委員会としても視察予定としました。


 茶業者の方が求めておられるお茶の専門家のヘッドハンティングについて村長にお伺いしましたところ、村長は6次産業を目指してヘッドハンティングを試みようとしていましたが、生産者の方が求めておられる専門家とは違ったとの報告を受けております。


 また、南大河原地区への護岸要望について、国交省へは要望を提出済みでまた現場の状況調査を要望しているとの説明を受けました。委員会からは調査されたかどうか調査結果はどうだったのか、確認をするよう求めました。


 また、圏外の木津川上流で遊水池工事が進む中、木津川上流期成同盟に対して、下流域の工事を優先してもらえるよう要望を求めました。


 水辺公園の管理について、昨年の増水で土が流された場所の復旧を北大河原バイパス工事の残土を活用し、搬入していましたが、搬入費用は無償で整地も職員等のボランティアで行うとの報告を受けました。委員会からは、増水しても土が流されないよう芝等の緑化植生が必要と提言いたしました。今後の維持管理は村で行わなければならないとの報告を受けましたが、被害が大きい場合には国交省に要望するよう提言をいたしました。


 また、高山橋も村の管理のままとなっており、府道と府道をつなぐ橋でもあり、府の管理に移行してもらえるよう要望すべきだと提言をしたところです。


 平成25年2月19日委員会を開催しました。平成23年1月28日に開催した土木経済委員会において、南山城村茶業振興対策協議会、役員の皆様からいただいておりました要望に対して委員会の考え方をまとめました。


 平成25年2月21日、新設樹木チップ脱臭装置を視察しました。昨年12月から工事着工されていた樹木チップ脱臭装置がほぼ完成したことによる三者立会確認による土木経済委員会も現場視察を行いました。配管や脱臭槽は完成しており、事業者からはブロアの入荷待ちとの報告がありました。


 平成25年2月28日、第35回南山城村茶御者大会が開催されました。南山城村茶業振興対策協議会役員の皆様からいただいた要望に対して、委員会の考えをまとめた所管を会長に手渡しました。当日は総務委員会からも応援をいただきお疲れさまでした。


 平成25年3月4日、新設樹木チップ脱臭装置の菌入れと、装置運転開始に三者立ち会いがされましたので委員会も視察しました。畜産センターが用意したアンモニアを酸化する菌と脱窒に最適な菌の投入を行い、その後、ブロアを起動し運転入りを確認しました。乾燥堆肥舎の臭気が吸引され、樹木チップ脱臭装置へと導かれます。樹木チップ脱臭装置設計者からは、菌が増殖して脱臭効果が出るのが早くて1カ月、遅くても3カ月ぐらいだと説明を受けました。脱臭効果が確認の日程が決まれば委員会も視察を予定します。また、においモニターの測定再開を行政に求めました。


 以上、土木経済委員会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 以上で、常任委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 相楽東部消防組合議会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 中部消防定例会が2月20日開催されました。


 まず、同意案件がありました。笠置町の西久保氏。全員賛成で同意。木津川市、池田市、全員賛成で同意。


 議案第1号、相楽中部消防組合議会の議員及び非常勤の職員の公務災害等に関する条例の一部改正、第15条第2号中障害者自立支援法を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改める、全員賛成で可決。


 議案第2号、平成24年度相楽中部消防組合一般会計補正予算、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万円を追加し、歳入歳出それぞれ13億5,365万円とする議案が提出され、全員賛成で可決されました。


 議案第3号、平成25年度相楽中部消防組合一般会計予算、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ17億2,640万円と定める。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借り入れの最高額は3億円と定める。歳入分担金14億4,618万円、昨年度は12億3,482万円、村負担分1億6,320万円、緊急通報システム分担金46万円で村負担金は3万円、組合債2億7,390万円でデジタル無線整備に2億3,310万円、山城消防車整備3,110万円、和束出張所耐震970万円、全員賛成で可決されました。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。


 「北  猛議員」


引き続き、山城病院組合議会の報告を求めますので資料2つお願いします。


○9番(北 猛君)


 平成25年度第1回相楽郡広域事務組合議会定例会の報告をいたします。


 定例会が2月18日、大谷処理場会議室において、開催されました。主な取り組みについては、し尿処理事業については、し尿及び浄化槽汚泥の搬入量が関係市町村の下水道の伸長により、平成24年12月現在でし尿は前年比7.2%の減、浄化槽汚泥は前年度比5.3%減少しており、今後も同様の傾向が続くことが予想される。


 また、大谷処理場運転維持管理業務は、平成17年度より下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業者の処理場の合理化に関する特別措置法といわれる、いわゆる合特法の趣旨を踏まえた措置として、し尿浄化槽汚泥収集運搬業者で構成される。京都南部環境事業協同組合に委託して業務を遂行してるのが適正な業務が行われている。


 2番、相楽消費生活センターについては開設後間もなく3年が経過しようとしていますが、今年度の相談件数は平成24年度12月末現在で330件、1日平均1.8件の相談があり、前年と比較すると29件、8.8%の減となっている。


 また、来所相談の比率が約27%と高く住民の皆さんにとって、より身近なセンターであると考えられています。


 相談内容は、ほぼ全国的な相談内容と同じ傾向でスマートフォンの普及により出会い系サイト、携帯電話の不当請求といった相談が多い現状であります。


 3番、ふるさと市町村圏振興事業については、基金7億円の運用益により、ソフト事業を展開していますが、第20回記念相楽の文化をつくる集いは、2月10日、日曜日に木津川市加茂文化センターあじさいホールにおいて、13団体250人が出演されて、約600人の御参加のもと成功に終了しました。


 シンポジウムについては「木津川は今」、「木津川流域相楽を考える」というテーマで来る3月10日、日曜日に相楽会館大ホールで相楽ふるさと塾の修了生で構成されるふるさと相楽21と本組合の主催により掲載いたします。


 休日応急診療所については、平成24年6月の開設から8カ月が経過したが、平成24年12月末現在での受診者は256名、平均すると6.6人でありました。特に2月に入ってからはインフルエンザの受診者が参加し、2月は11日までの3日間で平均17.6人が受診されています。


 ホール定例会においては、平成25年度の一般会計予算及び特別会計予算の件など9件の議案が上程されましたが、いずれも慎重な審議の末、原案のとおり可決しました。


 以上です。


 続きまして、国民健康保険山城病院組合議会の報告をいたします。


 国民健康保険山城病院組合議会が平成25年2月15日に開催されました。


 主な議案は、平成24年度国民健康保険山城病院組合事業会計補正予算は1億3,760万円を追加するもので、主な支出は材料費1億3,000万、経費760万を追加するものです。


 平成25年度国民健康保険山城病院組合事業会計予算は、総額64億3,154万円となり、実質合計も同額となっております。また、基本的収入額は6億8,713万円となり、実施は8億6,929万円でございます。


 南山城村の分担金は2,070万円です。


 新年度の新たな事業として、糖尿病センター、慢性肝臓病センターを開設します。別設で、医療社会事業部を開設することになっています。


 平成24年度国民健康保険山城病院組合と介護老人保健施設事業会計補正予算は15万円を追加するものです。


 平成25年度国民健康保険山城病院介護老人保健施設事業会計予算は、収入総額、実質総額を4億9,492万円とするものです。ほとんど24年度内容を踏襲する予算となっております。


 慎重審議の結果、いずれの議案も全員賛成で可決されました。


 また、3名の方が決算見通しについて、緊急搬送について、医師の生産性と備品の稼働率、そして住民との信頼関係についてということで、一般質問をしました。


 以上、報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 以上で、一部事務組合議会等の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を求めます。


 京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を行います。


 平成25年第1回定例会は2月8日に招集されました。定例会に先立ち全員協議会が開催されました。要望事項として、閉会中に生起した事件、一般的諸問題等についても閉会中でも、質問ができるよう国会の質問主意書の例に倣い通年的、かつ随時の文書による質問及び答弁の方法を制度化されるよう議長に要望されました。5名の議員から要望書が提出されました。採決の結果は少数でありました。議長判断により検討するとの答弁がありました。


 次に、定例会に提案された案件と内容、審議結果について報告します。


 初めに、同意第1号、副広域連合長の任期満了に伴う選任について。和束町の堀 忠雄町長が全員同意で選任されました。


 続いて、一般質問では、後期高齢者医療制度について、短期保証、保険証の短期保険証の発行について、京都府と広域連合の連携強化について、以上2名の議員から質問がありました。


 議案第1号、平成24年度一般会計補正予算(第1号)。


 予算総額10億2,896万8,000円に16億2,645万1,000円を追加し、総額を26億5,541万9,000円とするものです。歳入は、平成25年度保険料軽減分にかかわる円滑運営臨時特例交付金、市町村が行う長寿健康増進事業にかかわる特別調整交付金、電算処理システム改修補助にかかわる円滑運営事業費補助金、財産収入、前年度繰越金、諸収入の増額です。歳出は、健康事業にかかわる前年度特別調整交付金返還金、医療制度事業費補助金、返還金。健康事業にかかわる特別対策補助金、財政調整基金への積立金による増額と総務執行費、総務費執行見込み額精査による減額です。審議、採決の結果、全員賛成で可決されました。


 議案第2号、平成24年度特別会計補正予算(第2号)。


 予算総額2,922億145万7,000円に1億735万4,000円を追加し、総額を2,923億881万1,000円とするものです。歳入は、前年度繰越金の増です。歳出は、23年度療養給付費負担金精算による返還金、健康診査事業国庫補助金の精査見込もによる返還金です。審議、採決の結果全員賛成で可決されました。


 議案第3号、平成25年度一般会計予算。


 歳入歳出予算の総額は8億1,923万円です。歳入は市町村からの分賦金のほか、不均一賦課にかかわる国・府負担金などです。市町村からの分賦金合計額は6億6,443万1,000円で村の負担金額は228万2,000円です。歳出は運営経費のほか、主に不均一賦課特別高額共同事業事務費拠出金及び予備費にかかわる特別会計への繰出金等です。審議の結果賛成多数で可決されました。


 議案第4号、平成25年度特別会計予算。


 歳入歳出予算の総額は3,048億9,642万5,000円です。歳入は被保険者の保険料、法定の国・府負担金及び市町村負担金、協会けんぽ、国保等保険者からの支援金、臨時特例基金からの繰入金等です。歳出は主に医療費、医療給付費等です。審議の結果、賛成多数で可決されました。


 議案第5号、条例の一部改正について。


 発議1号により、提案された後期高齢者医療広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定を受け、地方自治法の一部改正による議会における会議において公聴会の開催及び参考人の招致ができることとされたことに伴い、規定を整理するもので広域連合議員報酬、特別職報酬、費用弁償に関する条例の一部改正です。審議の結果、全員賛成で可決されました。


 発議第2号、生活保護基準を引き下げないよう求める意見書が1名の議員から提出されました。審議の結果、賛成少数で否決されました。


 請願第1号、後期高齢者医療制度の見直しと保険料引き下げを求める請願書は、1名の議員から提出されました。審議の結果、賛成少数で否決されました。


 以上、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、京都地方税税機構議会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 2月16日に京都税機構の定例会が開催されました。


 一般質問には、3人の議員が立たれ質問をされました。


 まず、1号議案、平成25年度京都税機構一般会計予算は、本年度で業務開始から4年目となる滞納整理業務及び今年度から開始した法人関係課税事務の執行並びに課税事務共同化の検討を進めていくために必要となる人件費と事務経費を計上してあります。


 25年度は、歳入歳出予算総額を19億9,172万円となり、歳入は各構成団体からの負担金収入であります。歳出の主なものは、各構成団体からの派遣職員の人件費負担に14億6,475万円、事業運営費1億8,113万円、共同徴収支援システム運営費8,173万円で、村負担分371万円となっております。賛成多数で可決されました。


 2号議案、平成24年度京都税機構一般会計補正予算。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億4,298万円を増加し、予算総額を23億6,720万円とするもので、派遣職員の人件費や業務運営費等のほぼ最終的な見通しを得たので、年度末までの予算執行上、必要なものを追加補正するものでありました。全員賛成で可決されました。


 3号議案、副連合長の選出には、河井規子木津川市市長が選任をされました。


 以上で報告とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 相楽東部広域連合議会の報告をいたします。


 相楽東部広域連合議会が平成25年第1回定例議会として25年2月2日に開催されました。会期は1日となっています。主な議案は平成24年度相楽東部広域連合一般会計補正予算。平成25年相楽東部広域連合一般会計予算。条例の一部を改正する議案2件。教育委員の任命同意案件となっています。


 一般会計補正予算は、歳入歳出総額を811万減額するものです。理由は年度末の精査によるものです。


 平成25年度予算は、歳入歳出予算総額を7億8,841万6,000円とするもので、主な事業は相楽東部広域連合管内の6カ所の小中学校の教育費3億7,651万4,000円、ごみ収集関連の衛生費2億4,938万6,000円、総務費3,913万5,000円、民生費1,455万1,000円、公債費1億698万8,000円等となっています。


 慎重審議の結果、補正予算は全員賛成、25年度当初予算は賛成多数で可決されました。


 教育委員の任命同意は、教育委員にマツモトトシアキ氏、イドノサチコ氏、ニシモトヨシオ氏が全員賛成で同意されました。また、3名の方がいじめ体罰問題について、武道の授業取り組みについて、児童の通学安全について、スポーツ基本法の制定に伴う行政の取り組み、東部クリーンセンターの裁判の経過報告について、児童の通学場所について、質問をし教育長、連合長の姿勢を正しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 これで諸報告を終わります。


 これで本日の日程は全て終了しました。


 本日はこれで散会します。


 なお、次の本議会は3月18日、午前9時から再開します。


 皆さん御苦労さんでした。


 なお、この後、予算決算常任委員会に付託された平成25年度予算6件の審議を予定している。次の開会は、この後、お諮りします。予算決算常任委員会の開会は15日といたします。よろしくお願いします。


 それでは、きょうはこれで散会します。


 御苦労さんでした。


                (散会 16:45)