議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 南山城村

平成25年第 1回定例会(第1日 3月11日)




平成25年第 1回定例会(第1日 3月11日)





 



     平成25年第1回南山城村議会定例会会議録





     (平成25年3月11日〜平成25年3月22日 会期12日間)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


            議  事  日  程  (第1号)


                      平成25年3月11日午前9時46分開議


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 諸般の報告


第4 同意第1号 「南山城村副村長の選任につき同意を求める件」


第5 議案第1号 「国民健康保険山城病院組合規約の変更について」


第6 発委第1号 「南山城村議会委員会条例の一部改正条例の件」


第7 議案第2号 「議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改


         正する件」


第8 議案第4号 「南山城消防団員等公務災害補償条例の一部改正の件」


第9 議案第3号 「南山城村国民健康保険条例の一部を改正する件」


第10 議案第5号 「南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する


         基準を定める条例制定の件」


第11 議案第6号 「南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営


         並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な


         支援の方法に関する基準を定める条例制定の件」


第12 議案第7号 「南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例制定の件」


第13 議案第8号 「南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制定の件」


第14 議案第9号 「南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める


         条例制定の件」


第15 議案第10号 「南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条


         例制定の件」


第16 議案第11号 「南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、


         布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例制定の件」


第17 議案第12号 「民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起の件」


第18 議案第13号 「平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」


第19 議案第14号 「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件」


第20 議案第15号 「平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」


第21 議案第16号 「平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」


第22 議案第17号 「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件」


第23 議案第18号 「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2


         号)の件」


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 会議に付した事件  日程1〜日程23


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 応招議員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   北     猛 君        6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君        7 番  梅 本 章 一 君


   ※2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


   ※3 番  中 村 富士雄 君        9 番  北     猛 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 不応招議員     なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 欠席議員     吉 岡 克 弘 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   総務課長    森嶋 徹 君       税財政課長   山村幸裕 君


   保健福祉課長  廣岡久敏 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  辰巳 均 君       建設水道課長補佐末廣昇哉 君


   総務課主幹   森本健次 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 事務局職員


   事務局長    山本隆弘 君


   書記


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎ 会議の内容





○議長(新田晴美君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 第1回定例会に御出席を賜り、ありがとうございます。


 本定例会は、平成24年度補正予算並びに平成25年度当初予算のほか、条例の一部改正等を中心に招集されています。議員の皆様におかれましては、最後まで慎重審議をしていただき、議事が円滑に進むよう御協力をお願いいたします。


 なお、本日、吉岡克弘議員から欠席届が提出されていますので報告します。


 それでは、ただいまから平成25年第1回南山城村議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





             ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(新田晴美君)


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、2番議員?谷契次議員及び3番議員中村富士雄議員を指名します。なお、以上の御両議員にお差し支えある場合には、次の号数の議席の方にお願いします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第2 会期の決定





○議長(新田晴美君)


 日程第2「会期決定の件」を議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの12日間にしたいと思います。御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって会期は、本日から3月22日までの12日間に決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第3 諸般の報告





○議長(新田晴美君)


 日程第3「諸般の報告」を行います。


 議会報告ですが、去る2月22日に開催された京都府町村議会議長会、第63回定期総会において、4名の方に自治功労者表彰が授与され、全国議長会からの表彰状伝達式では、議員歴15年以上の2名の議員に自治功労賞が渡されました。


 総会において、平成25年度の事業計画、当初予算3,100万円が全会一致で承認されております。また、京都府の主要施策と新年度予算の概要説明を受けました。


 続いて、村長から「行政報告」の申し出がありました。これを許します。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 きょうは3月11日、東日本大震災が発生して2年となります。被災地では、いまだ震災の傷あとは癒えず32万人もの被災された方々は、仮設住宅においてもとの生活に戻れないままつらい避難生活を過ごされております。また、行方不明や亡くなられました方々が2万人もの方々がございますが、心より御冥福をお祈り申し上げますとともに被災されました皆様方の一日も早い復興・復旧をお願いし、お見舞いを申し上げたいというふうに思います。


 本日ここに、平成25年第1回南山城村議会定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方には公私とも大変御多忙の中、多数の御出席を賜りまことにありがとうございます。


 最近の日本経済を見ますと、時事通信等の世論調査では安倍内閣が支持率を大きく伸ばす要因となった経済政策が注目されております。その「アベノミクス」では、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢で長期のデフレを脱却し、名目経済成長率3%を目指すというものでありますが、具体的には、2から3%のインフレ目標を設定し、日銀による金融緩和を拡大させ、国土強靱化等の計画による積極財政で需要を喚起することなどを柱とした政策が、円相場や株価に反映され活気づいているようであります。


 政府の平成25年度予算においては、日本経済再生に向け24年度補正予算と一体となった予算を編成し、財政健全化目標を見据えながら復興・防災対策等、施策が予算化されているところであります。


 地方においては、地方が安定的な財政運営を行えるよう昨年度と同水準の地方交付税等の一般財源が確保されております。


 また、京都府の平成25年度予算では、現在、2月府議会定例会が開催されておりますが、誰もが幸せを実感できる希望の京都を目指して、「安心」、「共生」、「京都力発揮」の3つの基本方向のもと各般の施策を展開するための予算が編成され、一般会計当初予算9,280億円余りが計上されております。


 これらのことについては、後ほど「施政方針」においても、もう少し詳しく説明をしたいと思います。


 続きまして、村の近況を報告させていただきます。


 本年1月13日に消防団の出初め式を総合グラウンドにおいて挙行し、162名の団員が出動し優良消防団員の表彰及び小隊訓練が披露されました。今回の小隊訓練では、各個訓練・礼式訓練及び小隊訓練の3小隊に分かれ実施され、その取り組みの成果を遺憾なく発揮した団員たちに対し周囲から大きな拍手が沸き起こりました。


 1月14日には、相楽東部広域連合教育委員会主催による成人式が、笠置町、南山城村の合同開催でやまなみホールにおいて行われました。例年にない積雪の中ではありましたが、両町村で48名の新成人が集まり新しい門出をお祝いをしたところであります。


 2月9日には、あいにく私は所用のため出られなかったのですが、高知県四万十市の道の駅「四万十とおわ」を運営する「株式会社四万十ドラマ」の代表取締役であります畦地履正氏と米づくりをしながら地元産品の商品企画やデザインを得意とする迫田 司氏をやまなみホールにお迎えし、道の駅を拠点とした地域おこしの真髄とも言える田舎ビジネスを学びました。当日は、村内だけでなく近隣の市町からも興味を持った方々がたくさん参加をされたところであります。


 2月15日には、京都府茶品評会の表彰式が行われました。同月28日の村茶業者大会でも報告されましたが、「農事組合法人グリーンティ高尾」が2年連続で農林水産大臣賞・京都府知事賞を受賞された。多くの出品者が入賞を果たしました。村も13年連続通算20回の産地賞をいただくことができました。茶農家の方々のたゆまない努力と今日まで培った高い技術の結晶であり、受賞された方々に改めて敬意と感謝を表したいと思います。


 2月24日から3月2日までの間、生涯学習フォーラム2013が村文化協会等の主催により開催され、初日の演歌などの特別公演や村内各種サークルのほか笠置町、和束町のサークルも加わった舞台発表、各種団体からの実演発表や作品展が行われました。最終日には、お天気キャスターでおなじみの気象予報士片平 敦氏による講演があり、華やかで賑やかな文化の発信と交流ができた1週間となりました。


 以上、簡単ではございますが、最近の状況と諸般の報告とさせていただきます。


 続きまして、平成25年度の施政方針について述べさせていただきます。


 我が国経済は、2月の内閣府の月例経済報告によれば、景気は弱い動きとなっているが、一部に下げとまっている月として、その先行きについては、当面、一部に弱さが残るものの、輸出環境の改善や経済対策、金融政策の効果などを背景に、マインドの改善にも支えられ、次第に景気回復へ向かうことが期待されるとしております。


 昨年末の衆議院議員選挙の結果、再び「政権交代」がありました。これを受けて誕生した新政府の平成25年度予算は、日本経済再生に向けた緊急経済対策に基づく平成24年度補正予算と一体となったものとして15カ月予算が編成されております。また、財政健全化目標を踏まえ、中長期的に持続可能な財政構造を目指して「財政の信認」を確保する中で「復興・防災対策」、「成長による富の創出」、「暮らしの安心・地域活性化」などを重点とした予算が編成されております。


 地方財政対策については、地方が安定的な財政運営を行えるよう平成24年度と同水準の59兆8,000億円を確保されていますが、地方公務員給与費の臨時特例として、本年7月から国家公務員に準じた給与削減を実施することを前提として8,500億円が給与関係経費から削減されております。この給与削減に見合った経費は防災減災事業、地域の活性化等の緊急課題へ対応するため、東日本大震災事業費1,000億円、緊急防災・減災事業費4,600億円、地域の元気づくり事業費3,000億円の事業を充てることとなっております。


 また、地方団体に交付される地方交付税の総額は17兆1,000億円と前年度比4,000億円の減となっていますが、15カ月予算の考え方のもと、補正予算において地域の元気臨時交付金1兆4,000億円などが措置されているところであります。


 このように、地方が強く訴えてきた一般財源総額確保の要請には応えているものの、今回の地方公務員給与の取り扱いについては、極めて遺憾であると言わざるを得ません。そもそも地方公務員の給与は、地方が自主的に決定すべきものであり、国が地方公務員の給与削減を強制することは地方自治の根幹にかかわる問題であり、また、この10年余り国をはるかに上回る地方の行財政改革の努力を適切に評価していないことは大変問題があると考えております。今後、この問題の取り扱いについては、京都府や府内市町の動きを見守りながら判断していくことといたしております。


 次に、京都府の平成25年度予算は、平成23年1月にスタートした府政運営の基本指針である「明日の京都」の「誰もが幸せを実感できる希望の京都づくり」を目指し、「安心」、「共生」、「京都力発揮」の3つの基本方向のもと各般の施策の推進を図っていくこととされております。平成25年度では、緊急かつ重点的課題への対応として防災減災対策、中小企業対策、生活就業対策を最重点施策に掲げるとともに「明日の京都」の基本方針に沿って、暮らしの安心の確保、共生社会の実現、京都力の発揮、成長戦略の推進のための予算を中心として編成され、一般会計当初予算では9,280億円余りと過去最大規模の積極的予算が組まれております。


 続まして、当村における平成25年度一般会計当初予算の編成は、次の考え方、財政見通しに基づき行いました。


 歳入面においては、村税は人口及び就労人口の減少により個人住民税が減少傾向にあり、村税全体としても減収が見込まれます。一方、歳入全体の5割を占める地方交付税は、ほぼ昨年度の水準が確保できる見通しとなっております。


 歳出面においては、人件費では退職に伴う新規採用者1名があるものの職員数に変化はなく、定期昇給による微増が見込まれます。公債費は依然として小学校の建設による元利償還金が高水準で継続していますが、昨年に借りかえをしているため若干減少する見込みとなっております。


 繰出金においては、簡易水道特別会計の中央簡易水道整備事業による元利償還金について今後3年間増加が見込まれます。また、普通建設事業費においては、「道の駅整備事業」の本格的な事業着手による増加が見込まれます。


 このような中で平成25年度当初予算では、今回、同時に提案している国の15カ月予算に取り込んだ村の3月補正予算と連動させながら編成しておりますが、住民の皆様の安心・安全を守りながら、あわせて村の活性化を図っていくことを目指した予算編成といたしました。


 一方で、各種の財政指標に注意し、人件費、公債費、扶助費等の経常経費は極力縮減に努めることとしております。また、限られた財源の中で住民ニーズに即した事業や各地域からの要望に対しては、優先順位を整理しながら、緊急を要し真に必要な事業から順次進めていくこととしております。


 また、昨年策定した「第4次総合計画」の施策の大綱で示しているとおり、村が目指す将来像を「村で暮らし続ける」こととして、その実現のために4つの柱を設定し、魅力ある村づくりプロジェクトとの連携を重視して計画的で総合的な施策推進を図っていくこととしております。


 「産業再生プロジェクト」では、従来の農業から付加価値を高める新たな取り組みや6次産業化などにより農業生産活動を活発化し産業の振興を図ってまいります。


 「絆プロジェクト」では、行政・住民が相互に助け合い支え合う安らぎと潤いのある暮らしが送れる仕組みづくりを推進してまいります。


 「次世代担い手育成プロジェクト」では、豊かな暮らしと潤いのある社会を目指し、また、次世代の担い手が育成できる定住・移住促進の取り組みを展開をしてまいりたいと思います。


 次に、「南山城村保全プロジェクト」では、豊かな自然や伝統・文化を守り、誰もが住んでみたいと思う地域社会を構築するとともに、畜産業等の臭気対策など長年の懸案事項の解決に向けて取り組んでまいりたいと思います。


 これらを計画的かつ総合的に推進し、人口減少を抑制し村の活性化を目指したいと考えております。


 以上の方針を、最初の横断的な、具体化したものが「道の駅整備事業」と考えております。先日、京都府が道の駅整備事業を村との一体型整備として進めていくと正式に表明されました。村といたしましては大変心強い味方を得たものと喜んでいるところでございます。


 本年度においては、補正予算に計上させていただいたものを含め、事業を本格的な道の駅事業に伴う用地取得のための資料作成や事前協議及び地域振興施設整備に係る各種法令協議、基本設計などを実施するほか、道の駅の運営母体となる「仮称(株)南山城村」の立ち上げに向けて取り組みも着手することとしております。


 なお、京都府と村との具体的な役割分担や費用負担については、今後事業を進める中で詳細に詰めていくこととしております。


 次に、分野別に主な方針を説明したいと思います。


 総務関連においては、魅力ある村づくり事業では、先ほど申し述べましたとおり事業取り組みたいと思います。また近年、局地的な大災害が多発している中で、懸案であった防災行政無線の整備を行うことといたしました。電算管理事業においては、住基台帳ネットワーク機器の更新及び災害時から戸籍データを守るため戸籍副本データ管理システムの導入に取り組むこととしております。


 福祉関連におきましては、窓口での相談業務や医療福祉サービスの充実に努めるとともに、国保会計、介護保険会計及び後期高齢者医療会計の円滑な運営を継続してまいりたいと思います。また、子育て支援を応援するため乳児から中学生までを対象とした子育て支援医療支給事業を継続し、核家族や働く女性の子育てを応援するゼロ才児保育から延長保育、子供の発達に応じた年齢別保育の実施、小学生の6年生まで対象とした学童保育の継続など住民の安心・安全につながる子育て支援に取り組みます。


 さらに地域の子供、子育てに係るニーズを把握した上で、管内における子供子育てサービスの給付、事業の需要見込量、提供体制の確保の内容及びその実施時期等を盛り込んだ「子供・子育て支援事業計画」を策定してまいります。なお、全村的に急速に高齢化が進む中、高齢者福祉施設の必要性は認識しておりますが、施設の設置に係る諸課題等について今後十分な検討が必要と考えております。


 生活衛生関連では、相楽東部広域連合のごみ収集業務一元化実施により、さらに効率的な運営を目指してまいります。また、簡易水道会計では、中央簡易水道整備事業に伴う償還金を含んだ繰出金を継続してまいります。


 産業・農林水産業関連においては、国の15カ月予算を活用して、懸案でありました水路改修・農道整備や防霜ファン設置などの事業を行います。また、昨年度に創設した「田舎暮らし促進奨励金制度」を継続するとともに移住交流事業を積極的に推進し、人口の増加や地域の活性化を目指したいと思います。


 土木関連においても、国の15カ月予算の活用によりまして今日まで修理できなかった道路舗装等の道路維持補修を前倒しして実施します。また、社会資本整備総合交付金事業として村道整備も継続するとともに地域住民の安心・安全を高めるために木造住宅の耐震改修等事業を促進してまいります。


 防災関連では、消火栓用ホース格納庫に格納している資機材や消防団で保有している消防用ホースが老朽化しているため、新調し災害時に備えます。また、一昨年より始めております災害時に必要な備蓄品等の購入事業を継続してまいりたいと思っております。なお、昨今の気象の変化に伴う集中豪雨や台風等の災害から住民の生命を守っていくために行政においては、防災行政無線等の整備を図ることともに各地域の現状等を勘案して自主防災組織の立ち上げや育成に取り組むなど災害時における初期対応の充実を図りたいと考えております。


 当村の財政事情は厳しい状況に変わりはありませんが、国・府の補助金・交付金等の制度を活用しつつ有利な辺地債等の起債を財源にして緊急度の高い事業から順次実施していき、行財政運営の健全化にも努めていきたいと考えております。


 当村の財政は、財政健全化法が施行された平成20年度当時の実質公債費比率は23.6%将来負担比率は202.1%でしたが、平成23年度決算では実質公債費比率は16.8%、将来負担比率は97.9%となっております。財政的には少し持ち直しているところですが、今後、地方を取り巻く環境は厳しさを増すものとも予想されていることから引き続き行財政改革を継続し、あわせて、国や府の指導・支援を仰ぎながら、議員の皆様方や住民の皆さん方と一体となって複雑多様化する課題に積極的に取り組んでいきたいと考えております。


 結びに当たり、これらの施策が村民にとって将来に夢と希望が持てる「魅力ある村づくり」を進めていく礎となるよう精いっぱい努めてまいる覚悟でございますので、議員の皆様方にはさらなる御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。


 以上、本年度の重点施策及び予算の概要を申し上げました。議会におかれましては十分に御審議いただき、予算案並びに関連する議案について、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 これで村長の行政報告は終わりました。


 続いて、例月出納検査報告の申し入れがありました。これを許します。梅本章一議員。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 監査委員の梅本章一でございます。


 議長から例月出納検査の報告のお許しをいただきましたので、一般会計と国民健康保険特別会計、簡易水道特別会計、介護保険特別会計、高度情報ネットワーク特別会計、後期高齢者医療特別会計の6特別会計の収支状況について、地方自治法第235条第3項の規定により報告いたします。


 まず、昨年に実施しましたものから報告をさせていただきます。


 検査の実施日は、平成24年度8月分は9月24日、9月分は10月29日、10月分は11月19日にそれぞれ高瀬代表監査委員と私と2人で行わさせていただきました。


 10月分の収支の状況の報告をまずさせていただきます。


 一般会計では、予算議決額24億4,231万3,000円に対し収入済み額12億4,754万4,000円で、支出済み額11億6,176万2,000円の執行率は、47.3%となっており、8,578万2,000円の収支残額となっております。


 6特別会計では、予算議決額11億5,810万円に対し収入済み額5億6,736万8,000円で、支出済み額5億3,022万8,000円の執行率は、45.78%となっており3,713万9,000円の収支残額となっております。


 続きまして、昨年の11月分は12月17日、12月分は本年1月28日、そして1月分は2月25日にそれぞれ高瀬代表監査委員と私と2人で行わさせていただきました。


 それでは、2月25日に行いました例月出納検査において提出された1月分の収支状況の報告をさせていただきます。


 一般会計では、予算議決額24億6,143万3,000円に対し収入済み額17億3,824万円で、支出済額15億4,837万5,000円の執行率は、62.56%となっており1億8,986万4,000円の収支残額となっております。


 6特別会計では、予算議決額11億8,151万3,000円に対し収入済み額8億222万2,000円で、支出済み額7億7,707万2,000円の執行率は、65.77%となっており2,514万9,000円の収支残額となっております。


 各会計とも一時借入及び基金の取り崩しはされておりません。また、一般会計及び特別会計の収支の状況については、いずれの月も預金及び借入金の金額並びに提出された収支の状況に記載されたこれらの金額は、関係帳簿などの記載金額と一致し、計数上の誤りはないものと認められました。


 以上、平成25年1月末日の収支状況を報告し「例月出納検査報告」とさせていただきます。


 監査委員高瀬哲也と梅本章一。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 これで監査委員報告は終わりました。


 南山城村議会会議規則第121条の規定により行われた議員派遣につきましては、お手元に配付したとおりですのでごらんください。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第4 同意第1号





○議長(新田晴美君)


 日程第4、同意第1号「南山城村副村長の選任につき同意を求める件」を議題とします。


 ここで、岸本副村長は、退席されます。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 同意第1号、南山城村副村長の選任につき同意を求める件について、御提案申し上げます。


 現在、副村長であります岸本重司氏を、このたび副村長として再任いたしたく存じます。


 岸本氏は昭和43年に京都府に採用されて以来、各部署を歴任され、山城広域振興局副局長を最後に退職されました。


 平成21年4月副村長に就任後は、京都府の各部署と南山城村のパイプ役を果たしていただくなど、4年間、私のよき相談役として支えていただくほか円滑な行政運営にも御貢献、御尽力をいただきました。


 その成果は皆様方、御存じのとおりであります。今後、山積する課題の解決と当村の将来の発展に欠かせない人材であると考えておりますので、よろしく御審議賜り御同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 続いて、議案の朗読を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、朗読させていただきます。


 同意第1号、南山城村副村長の選任につき同意を求めることについて。


 下記のものを南山城村副村長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により、同意を求める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 記といたしまして、住所、京都府相楽郡精華町光台4丁目46の8番地。


 氏名、岸本重司。生年月日、昭和24年9月4日、満63歳でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。


 質疑、討論があれば、これを許します。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 これから、同意第1号、南山城村副村長の選任につき同意を求める件を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件はこれに同意すること賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 以上のとおり採決の結果、「賛成・反対は同数」です。地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本件に対して採決します。


 同意第1号、南山城村副村長の選任につき同意を求める件については、議長は可決と採決します。したがって、同意第1号、南山城村副村長の選任につき同意を求める件は、同意することに決定しました。


 南山城村副村長を選任に同意することに決定しました。


 ここで、副村長から挨拶を受けたいと思います。


 「副村長 岸本重司君」


○副村長(岸本重司君)


 議長のお許しをいただきまして、一言、御挨拶を申し上げます。


 ただいまは私の副村長の選任につきまして、御同意を賜りまことにありがとうございました。


 これまでの4年間、同様、手仲村長をただひたすらお支えすることが私の役目と肝に銘じました。また、そのことが多くの村民の皆様の満足につながるものと、このように確信をいたしておりますので、精いっぱい頑張ってまいる所存でございます。


 議員各位の引き続きの御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、御礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第5 議案第1号





○議長(新田晴美君)


 日程第5、議案第1号「国民健康保険山城病院組合規約の変更について」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第1号、国民健康保険山城病院組合規約の変更について、御提案をさせていただきます。


 公立山城病院の名称変更に伴い、国民健康保険山城病院組合規約を変更することとして地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により協議するため、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものあります。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第1号、国民健康保険山城病院組合規約の変更について。


 地方自治法第286条第1項の規定により、国民健康保険山城病院組合規約を別紙のとおり変更することについて、同法第290条の規定基づき議会の議決を求める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、国民健康保険山城病院組合規約の一部を改正する規約。


 国民健康保険山城病院組合規約(昭和42年組合規約第1号)の一部を次のように改正する。


 第3条第1号を次のように改める。


 1、京都山城総合医療センター第4条中「公立山城病院」を「京都山城総合医療センター」に改める。附則この規約は、京都府知事の許可のあった日から施行し、平成25年5月1日から適用する。


 昨年、7月1日から20日間、構成市町村内の利用者の方々に公募をいたしまして393通の応募がございました。構成市町村で構成する選考委員会で検討された結果に基づいて、今回の改正がなされたものでございます。


 参考といたしまして、規約の新旧対照表を別添のほうにつけておりますのでごらんいただきたいと思います。


 説明としては、以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、説明をいただきました、山城病院議会でも議論されていたとは聞いておりますけども、今まで、公立山城病院という名前では、安全と安心な技術医療を推進してこられまして、地域の医療と健康を守ってきたという認識をしてございます。公立という名前がついていたからこそ、安全・安心と行き届いた医療でこれまで愛されてきたというふうにも考えておりますし、公立山城病院という名前のそのものの持つ意義は大きかったんではないかなというふうには思っております。できましたら、なぜ病院名を変えられる必要があったのか、またその費用等がわかりましたらお聞かせいただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この件については、病院議会で十分議論をされました。そして、いろいろな御意見の中で病院名称変更というのは創立50周年を記念に病院を新しくスタートを、再スタートを切っていこうということでございます。


 そうした中で、名実ともに変わるということから、いろんな住民の御意見を聞いた上で、また名称変更についても公募したりする中から公募した中から委員の中で選挙で決めるというような形で現在の京都山城医療センターという名称に決まったわけでございます。


 これについては、そういう経過を踏まえながら決まったということでございまして、ちょっとこれに対する病院の看板とか、書類等の書きかえ等については約1,000万ぐらいの費用をもって改正するということになっておりますが、詳細については今手元に資料がございませんので、御理解をいただきたいなというふうに思いますが、そういうことで一定の手続を踏んだ上で、変更をされました。


 各町村、構成町村の議会の承認を得た上で知事に許可申請を出すということになっております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第1号「国民健康保険山城病院組合規約の変更について」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第6 発委第1号





○議長(新田晴美君)


 日程第6、発委第1号「南山城村議会委員会条例の一部改正条例の件」を議題とします。


 本件について、提出者の趣旨説明を求めます。


 「議会運営委員長 青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 南山城村議会委員会条例の一部を改正する条例の提出について、朗読をもって提案にかえさせていただきます。


 発委第1号、平成25年3月11日、南山城村議会議長新田晴美様。


 提出者、南山城村議会運営委員会委員長青山まり子。


 南山城村委員会条例、昭和62年南山城村条例第12号の一部を改正する条例の提出について。


 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び南山城村議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。


 提案理由。


 南山城村議会予算決算常任委員会の設置に伴い所要の改正を行うものです。


 南山城村議会委員会条例の一部を改正する条例。


 南山城村議会委員会条例、昭和62年南山城村条例第12号の一部を次のように改正する。


 第2条第1項第1号中、「総務厚生委員会」を「総務厚生常任委員会」に、「所管並びそれに関連する各種事務のほか、ほかの委員会に属さない事務」を「所管事項のほか、他の委員会に属さない事項」に改め、同項第2号中、「土木経済委員会」を「土木経済常任委員会」に、「所管並びにそれに関連する事務」を「所管事項」に改め、次の1号を加える。


 3、予算決算委員会、決算常任委員会10人、予算及び決算に関する事項、第2条に次の1項を加える。


 2、議員は前項第1号及び第2号に規定する常任委員会のいずれか1の委員とならなければならない。附則、この条例は公布の日から施行する。


 次のページには、先ほど朗読いたしました内容の新旧対照表が載っておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 中嶋です。ただいま御説明いただいたところですけれども、議会条例の一部改正するということで、今、御説明いただいたところですけれども、予算、決算を常任委員会を設置するのはよい点もあるとは思いますが、逆に両派の剣というふうになる懸念があるというふうに私は思っております。


 具体的に申し上げますと、賛成派、もしくは反対派が予決算常任委員会に多数を占めて審議し、結論だけを本会議で報告するようなことにあっては、常任委員会に入れない議員は簡単な質問しかできずに議論に参加できず、議会としての権能が失われることになるのではないかというふうに思います。


 結果、最良の結論を引き出せず、議論の中身も全てが明らかにならないと懸念されるところです。また、予算・決算常任委員会を設置すると、わずかですが常任委員会常任委員長としての手当を支払うことになるかというふうにも思いますけども、ここでその点がどうかというふうに思います。


 そして、ここに予算決算常任委員会10人というふうにお書きいただいたんですけども、当然、諮問された議長がそこの中に入ることはできないというふうにも思いますし、その辺が明確にされておりませんし、またこの項をですね、議長を除き全員とすることが必要かというふうには思います。


 そして、この部分を改正することが過半数以上でもってできるので、担保として確保するために、この全員というところを、つまり定数の部分についても改正は行えないとするか、この案はもう廃止するか、もしくは少なくとも4分の3以上でもって改正できるというぐらいにする担保が必要かというふうに思います。


 今は、いいんですけども将来、この定数が割れてきた場合に、改正されてきた場合に、そのような懸念があります。先ほど申し上げましたもろ刃の剣とでもいいましょうか、そういったことが懸念されるので、私はこの質問させていただいたところですけども、この辺、いかがでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「議会運営委員長 青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 ただいまの質問にお答えをいたします。


 中嶋議員は、先ほど質問の中で、なかなか委員会、本会議でやるというような内容ですが、本会議は皆さんも御存じのように会議規則に基づいてするのであれば、一つの原案に対して3回という質疑になっておりますので、それでは不十分だと議会全体も判断をいたしました。


 御存じのように、議員の果たす役割は通常の議員活動以上に、議会での予算、それから決算等の議案に対する審議が議員の果たす責務だと考えます。


 そのような観点から考えるならば今、全国的に議会の改革が強く求められております。議員の果たす役割、それから質の向上等も求められて、議会にも基本条例を制定していこうという全国の流れがある中で、これは議会化改革の大きな一助であることは明確です。


 その点から考えても先ほど申し上げましたように、議員が十分な予算、決算並びに議案の審議に付するという大きな課題がこの点で解決するというふうに考えますので、そういう点では、絶対必要なものと判断をするものです。


 それから、先ほど定数の問題がありました。予算常任委員会10名ということで、全員協議会の中でも議論がされたので、中嶋議員も理解されていると判断をしたところですが、理解されてなかったのは大変残念に思います。通常10名の議員ということは、公職選挙法で明確に決められておりますので、その数字をここに反映させていこうという全協の話であったというふうに理解してます。


 その中でも皆さんの理解として、議長はこの中に入らないでもいいというようなそんな理解をぜひいただきたいというふうに確認をされたと理解しております。そういう点で中嶋議員が理解されてないのは大変残念なことだと考えます。


 それから、この定足数の話がありましたが、これは議会内部のことであり、議場で諮るような、議場で過半数を求めるような判断のものとは思いません。議員の中を、議員活動を活発するために議員のこの会議規則を自主的に改正するものでありますから、全体に過半数というふうに諮る必要があるとは思えません。しかし、重要な議案ですのでもちろん議場では過半数は議決はしますが、発委になっておりますので、たびたび何回も申し上げておりますように、これは議会の質を高めるためのこの条例でありますので、議員みずから議員活動をしていこうという内容ですので、その辺を十分理解されてると思っておりましたが、全く理解されてないのは残念に思うことを何回も申し述べておきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 担保物件が必要だと申し上げておりまして、私当初から慎重に行っていただきたいというふうに申し上げていたところです。


 そして、流れというところでは、先ほど資料としていただいた第2回自治体予算を考える事前アンケートがございました。参加61自治体があったわけですけども、予算特別委員会を設置されているのは、13自治体でね、61分の13の約20%であります。そして、当村と一緒のように予算審査資料と説明会、あるいは事前別予算と説明というのが全体の45%を占めておりまして、流れはあるもののまだ現状に至ってないと、そんなに進んでないというふうに思ったところです。


 それで、今、発委された青山先生から答弁いただきましたんですけども、何も活性化を否定しているものではありませんし、私は特別委員会をこのまま不定期にですね、3月、9月以外にも召集して、その審議をすることは可能だというふうに思います。


 政策に関する審議対象でありまして、例えば公務員の給与カットを村長先ほど施政方針でおっしゃいましたですけど、こういったものの指導に対する審議はする必要がありませんし、例えば今回提案されている道の駅計画のような政策に関する審議をしなければならないときにだけ、特別に集まって審議すればいいというふうに考えておりますし、総務委員会あるいは土木経済委員会が所管の審査を継続することもできるというふうには考えております。何も活性化を引きとめるわけでもありませんし、今の状態でもますます強化することが可能だという点で質問をさせていただきました。


 今、予決常任委員会としなくても、今の特別委員会のまま活動を推進していってもできるんではないか、その担保物件が定まらないのにどうでしょうか、このまま突き進んでいってもいいのかなというところがありましたので、質問させていただいたところです。どうでしょう。


○議長(新田晴美君)


 「議会運営委員長 青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 全国的な、先ほど申し上げました、議会改革で全国的に議会の基本条例を制定しようという流れがあるということを申し上げました。それ以前のことで、ほとんどの全国の自治体は予算、決算も常任委員会化されて審議がされております。その特別委員会としてするだけではなくて、年間を通してやっている議会も予算審議であるように聞いております。もちろん、その都度、設置するということはそれは可能で従来やってきてたわけですが、どうせ予算決算の審議をするのであればその都度、議会で設置するのではなく常任委員会化して、予算決算はその常任委員会化の中で特別委員会形式でやるという位置づけは、それもどこでもされていることなので、それでおくればせながら南山城村もそのように十分な審議をやっていこうという趣旨ですので、単純にそのように理解をしていただきたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、発委第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立多数」です。よって、発委第1号「南山城村議会委員会条例の一部改正条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第7 議案第2号





○議長(新田晴美君)


 日程第7、議案第2号「議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第2号、議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、御提案をさせていただきます。


 本件は、改正障害者基本法を踏まえ、法の目的規定を改正し、基本理念を創設することにより、「障害者自立支援法」が「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に法律名が変わることに伴い文言を改正するもので、法律名の変更は平成25年4月1日施行、その他の規定は平成26年4月1日から施行されるものであります。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、朗読をもちまして提案させていただきます。


 議案第2号、議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する件。


 議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例。


 議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例、昭和42年南山城村条例第13号の一部を次のように改正する。


 第10条の2第2号中、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に、第5条第12項を第5条第11項に改める。


 附則、この条例中、第10条の2、第2号の改正規定「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改める部分に限るは、平成25年4月1日からその他の規定は平成26年4月1日から施行するものでございます。


 別添には、新旧対照表を添付しておりますのでごらんいただきたいと思います。


 説明としては、以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第2号「議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する件」は、原案のとおり可決することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第8 議案第4号





○議長(新田晴美君)


 日程第8、議案第4号「南山城消防団員等公務災害補償条例の一部改正の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第4号、南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、御提案させていただきます。


 本件は、改正障害者基本法を踏まえ、法の目的規定を改正し基本理念を創設することにより、「障害者自立支援法」が「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に法律名が変わることに伴い文言を改正するもので、法律名変更は平成25年4月1日施行、その他の規定は平成26年4月1日から施行されるものであります。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第4号を朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第4号、南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する件。


 南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。


 南山城村消防団員等公務災害補償条例、昭和42年南山城村条例第4号の一部を次のように改正する。


 第9条の2第1項第2号中、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に、第5条第12項を第5条第11項に改める。


 附則、この条例中、第9条の2第1項第2号の改正規定、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改める部分に限るは、平成25年4月1日からその他の規定は平成26年4月1日から施行する。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第4号「南山城村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する件」は、原案のとおり可決することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第9 議案第3号





○議長(新田晴美君)


 日程第9、議案第3号「南山城村国民健康保険条例の一部を改正する件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第3号について、御提案申し上げます。


 南山城村国民健康保険条例の一部を改正する条例の件でございます。


 南山城村国民健康保険条例の一部を改正する条例の件については、今回の改正につきましては、平成24年6月に成立した地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、平成25年4月から障害者自立支援法及び障害者自立支援法施行令の名称が変更になりますので、条例中において本法令が規定される部分について名称の変更するものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第3号につきまして朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第3号、南山城村国民健康保険条例の一部改正の件。


 南山城村国民健康保険条例、昭和34年条例第4号の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 南山城村国民健康保険条例の一部を改正する条例。


 南山城村国民健康保険条例、昭和34年条例第4号の一部を次のとおり改正する。


 第7条中、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に、「障害者自立支援法施行令」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令」に改める。


 附則、施行期日。この条例は、平成25年4月1日から施行する。


 次のページに新旧対照表をつけておりますので、御参照いただきたいと思います。


 説明としては、以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第3号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第3号「南山城村国民健康保険条例の一部を改正する件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





         ◎日程第10 議案第5号から日程11 議案第6号





○議長(新田晴美君)


 日程第10、議案第5号「南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定の件」及び、日程第11、議案第6号「南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定の件」を議題とします。


 会議規則第37条の規定により、一括議題とします。


 本件について、順次、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第5号、南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定の件について、御提案を申し上げます。


 本件は、平成23年に施行された地域主権一括法により介護保険法の一部が改正され、これまで地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等について厚生労働省令で定められていましたが、市町村の条例で定めることとなりましたので、本条例を制定するものでございます。


 次に、議案第6号、南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定の件について、御提案を申し上げます。


 本件は、平成23年に施行された地域主権一括法により介護保険法の一部が改正され、これまで地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等について厚生労働省令で定められていましたが、市町村の条例で定めることとなりましたので、本条例を制定するものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第5号と議案第6号につきまして、詳細の説明をさせていただきます。


 議案第5号、南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例制定の件。


 南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 続きまして、次のページに制定する条例が載せております。


 条例の趣旨でございますが、村長の提案理由にでもございましたように、第1次地域主権一括法によりまして、国で定められておりました基準を市町村で定めるということになっております。それに基づきまして地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定めるものでございます。


 まず、第1章といたしまして、総則で全体的な条例の趣旨、定義、一般原則が定められております。第2章以降、第9章まで地域密着型サービスの8つのサービスを規定をしております。それぞれの章の中で基本方針、人員に関する基準、設備に関する基準、運営に関する基準を設けて規定をしているものでございます。


 続きまして、議案第6号について説明をさせていただきます。


 議案第6号、南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定の件。


 南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 条例の制定の趣旨は、先ほどの5号と同様でございます。


 1枚おめくりをいただきまして、条例の定める条例を規定をしております。


 この条例の中では、先ほどもありましたように第1章で総則といたしまして、この条例の趣旨、それと定義、一般原則が記載をしております。


 それと、地域密着型介護予防サービスの事業として、第2章から第4章まで3つのサービスを規定をしております。それぞれのサービスについて基本方針、人員及び設備に関する基準、それと運営に関する基準、それと介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑はそれぞれの議案番号を示した上で、質疑願います。質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本でございます。


 議案第5号、6号、大変膨大な条例制定ということで提案をいただいて一生懸命読んで、理解を図ってきたわけなんですけども、まず、この地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律というものが改正をされて、これまで老人福祉法やとか、介護保険法に基づいて村はこういった介護のこの基準等にのっとって進めてこられたわけなんですけども、今回、この自主性及び自立性を高めるというこの法律に基づいて、村で法律で定めていたものを村で改めて条例化をすると。こういうことがされるというふうに理解をしておりますが、この条例化をすることによって、生じてくる村のメリットあるいはデメリット、こういうものが生じてくるのかどうか、特に村として主体的にこの法律を、老人福祉法なり、介護保険法の改正を村として主体的に受けとめをしてやるということで、私は村の責任というものがこれまでよりもより大きくなってくるというふうに理解をするわけなんですけども、そういう理解でよいのかどうか。


 それから、村長は、今回これを主体的に受けとめをして、介護サービス等を実施をしていくというわけなんですけども、これに基づいて、実際に基づいて、これまで実施できていなかったサービスを新たに枠をふやしてみたり、あるいはサービスの内容を充実をしていくと、こういうふうに積極的に受けとめておられるのか、村長のこの村の条例化に基づく受けとめ、あるいは新たな決意というふうなものがあるのであれば、その点についてお答えを願いたいと思います。


 そうでなければ、法律で定まっていたものを条例化をしたということの意味というのがはっきりしてこないと思いますので、何か内容を見ますと、村で実施していないような内容がたくさん盛り込まれています。


 そういったものをつくって、棚の上に飾っておくというふうなことでは意味がないと思いますので、そういった点で村長は今回のこの条例化をどのように受けとめ、また決意をされるのか、この点について、お伺いをしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 国がこういうことを決めて、地方分権を進めていこうということで、やったわけでございますが、今、具体的にどのサービスをやっていこうという具体的な施策はまだありませんけれども、村独自の施策を展開しようとするときには、可能になってくるんかなというふうには理解をしております。


 ですから、今後はいろんな協議をする中で、村で独自なものはできるのであれば、またそれが必要不可欠なものであるとすれば、村でそういうことも協議しながら進めていったらいいのかなというふうに、今の段階では思っております。


 メリット、デメリットの話がありましたけれども、この件については担当課のほうで事務を進めておりますので、具体的にお答えをさせていただきたいなと思います。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 この地域密着型サービスと介護予防サービスの指針につきましては、先ほど申されたように国のほうで決められていた基準があって、それが市町村で定めるように変わりました。ということで、定めるものがなければそういった施設をしたいという観点で、業者が来てもそれに基づくものがないということで、できなかったと、できなくなるということでこの条例を定めるものでございます。


 ですので、以前でもサービスは国の基準によってできたが、それが国の基準じゃなしに市町村で考えなければならないということでこれに定めるわけでございますので、メリットというのは特に、国の基準と違った市町村の独自の基準を定めるということができるということで、地域に合ったサービス、基準を設けることができるんですけども、それにつきましてはなかなか新たな基準を設けるというのは難しい状況でございますので、今のところは国の基準に沿った基準にさせていただいております。


 そういった意味で、この条例を定めることによってのメリットというのは、地域に合った条例に変える、基準に変えることができるよと、変える部分があるよということで御理解をいただけたらと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 国が従来やってた基準に基づいて村が対応してたものを、村が責任持って独自に定めるという内容になっているわけですが、先ほどメリットはというのは、村はなかなか今、具体的ないろんな今のサービスをより条例を変えてまで、十分にしようというような具体的な例がなかなかないので、できないと思うんですけれども、全国的には割とここの部分で今、高齢者のこの施設関連、高齢者のサービス関連は特に介護保険とか進んでいるとこもたくさんあるわけなので、地域によったら地域の独自性を生かしながら、地域に合った内容に高齢者施策を充実させるというのが、主な趣旨だというふうに考えます。


 お聞きをしたいと思うんですが、まず1点ですね、これをすることによって、今まで国の基準でこうやってたわけですが、この前の全協の説明では、その国基準をそのまま村は一応使いたいということでしたので、それはそれでいいとしても、この条例を村で独自に制定することによって、新たに整備しなければいけない問題であるとか、検討していかなければいけない問題であるとか、例えば利用料は従来に比べてどうなのかというような、そういう再度検討している内容があるのかないのかという点がまず1点ですね。


 もう1点は、この村長は村が新しくつくる場合にはこれが基準が該当するという説明でしたが、そればかりではありません。例えば民間が参入する場合によく小規模多機能とか、民間が全国的にあちこちでやっているわけですけれども、この市町村に許可をもらう場合ですね、その許可の基準がこれに当たるわけですので、村独自でつくるばかりでなく、この事業にいっぱいたくさんありますね事業、先ほどありました、たくさん新しい事業、それからこの議案の6号でも1、2、3、3つ新しい事業あるわけですけど、このような事業を民間が参入する場合にはその基準を、許可する基準をつくるわけですので、そういう点では民間が申請したらすぐ村が対応できるのか、その2点を聞きしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 介護施設ができた場合の利用料の話でございますが、利用料については介護保険法で定められている金額がございますので、それにその部分を支払いをいただくということになると思いますので、その準備は特に必要ないかというふうに思います。


 それと、介護予防サービスの業者が来た場合にすぐにそれに対応できるかというふうな話でございますが、とりあえずその介護保険の事業計画の中でどういった施設を検討していくのかというのを検討委員会の中で検討していただいておりますので、その計画の中でこれをしたいというふうな計画が上がっており、それの業者が来た場合はすぐに対応ができるかというふうに考えます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 まず、議案5号の討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第5号「南山城村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案6号の討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第6号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第6号「南山城村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ここで暫時休憩します。30分まで休憩します。


             (休憩 11:20〜11:30)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





         ◎日程第12 議案第7号から日程14 議案第9号





○議長(新田晴美君)


 日程第12、議案第7号「南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例制定の件」及び、日程第13、議案第8号「南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制定の件」、日程第14、議案第9号「南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例制定の件」を会議規則第37条の規定により、一括議題とします。


 本件について、順次、提案説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第7号から説明を申し上げます。


 南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例制定の件の御提案でございます。


 この条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の制定により、道路法及び道路構造令の一部が改正されたことに伴い、市町村が管理する道路を新設し、または改築する場合における市町村道の構造の技術的基準については、一部の基準を省き、構造令で定める基準を参酌して条例で定めることとなりました。


 よって、本村においても村道の構造の基準について、条例を制定するものでございます。


 次に、議案第8号、南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制定の件の御提案でございます。


 この条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の制定により、道路法及び道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部が改正されたことに伴い、市町村が管理する道路に設ける道路標識の寸法を「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」で定める基準を参酌して条例で定めることとなりました。


 よって、本村において道路標識の寸法に関する条例を制定するものでございます。


 次に、議案第9号、南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例制定の件でございますが、この条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の制定により、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部が改正されたことに伴い、市町村が管理する道路について「移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令」で定める基準を参酌して条例で定めることとなりました。


 よって、本村においても村道の構造の基準について、条例制定を行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、建設水道課長から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 失礼します。


 議案第7号から朗読をもって説明させていただきます。


 議案第7号、南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例制定の件。


 南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、次に、南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例を載せさせていただいております。


 制定の趣旨ですが、道路法及び道路構造令の一部が改正されたことに伴い、道路法第30条第3項の規定により、村道を新設し、または改築する場合における南山城村が管理する村道の構造の一般的な基準を定めるものでございます。


 技術的基準につきましては、第2条から第43条に村道の構造について構造令と同じ内容を一般的、技術的基準として定めるほか、府の基準を盛り込んでおります。特に第6条第4項につきましては、自転車の通行に配慮した路肩の幅員の制定をしております。第9条第10条につきましては、適切な歩行空間の確保ということで定めております。


 また、第23条につきましては、23条の3項雨水の浸透に配慮した舗装ということで、都市部以外の道路でも雨水を浸透させることを可能とするように定めております。


 議案第7号につきましては以上です。


 続きまして、議案第8号です。


 議案第8号、南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制定の件。


 南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、後ろに、南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例案を載せております。


 こちらの趣旨につきましても、道路法及び道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部が改正されたことに伴い、本村においても村道の道路標識の寸法について条例制定を行うものでございます。第1条に趣旨を載せております。案内標識及び警戒標識並びに道路標識の寸法を定めるものでございます。寸法基準につきましては、第2条及び第3条に定めるようにしております。


 第8号につきましては以上でございます。


 続きまして、議案第9号でございます。


 議案第9号、南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例の制定の件。


 南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例制を載せております。


 こちらにつきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正されたことに伴い、市町村が管理する道路にて移動円滑化のため必要な道路の構造に定める基準を参酌して、条例に定めることになりました。


 第1章から第7章までございまして、そちらのほうで第1章が総則ということ、第1条、第2条とに載っております。


 第2章に歩道等ということで、高齢者、障害者等の移動の円滑化に必要な道路に歩道を設けることを定め、設置する歩道または自転車、歩行者道の幅員、舗装を定めております。


 第3章には、立体横断施設ということで、道路の必要であると認められる個所に立体横断施設、横断歩道橋、地下横断歩道等を設けることを定め、これに使えるエレベーター等の基準を定めております。


 第4章には、乗合自動車停留所ということで、構造に関する基準として車道等に対する高さの基準とベンチ及びその上屋を設ける場合の規定を定めております。


 第5章につきましては、自動車駐車場、障害者用駐車施設並びに障害者用停車施設を設ける場合の構造及び各種のバリアフリー施設を設ける場合の構造の基準を定めております。


 第6章につきまして、移動等円滑化のため必要なその他の施設ということで、案内標識、視覚障害者誘導ブロック、休憩施設及び照明施設を設ける場合の構造基準を定めてございます。


 以上で、説明を終わります。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑はそれぞれの議案番号を示した上で、質疑を願います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。


 議案第7号の討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第7号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第7号「南山城村村道の構造の技術的基準を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


 議案第8号の討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第8号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第8号「南山城村村道に設ける道路標識の寸法を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


 議案第9号の討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第9号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第9号「南山城村移動等円滑化のために必要な村道の構造に関する基準を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第15 議案第10号





○議長(新田晴美君)


 日程第15、議案第10号「南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例制定の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第10号を御説明させていただきます。


 南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例制定の件でございます。


 この条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の制定により、河川法の一部が改正されたことに伴い、河川管理施設等構造令で定める基準を参酌して条例で定めることとなりました。


 よって、本村においても河川管理施設等の構造基準について、条例制定を行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、建設水道課長から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 議案第10号の説明をさせていただきます。


 議案第10号、南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例制定の件。


 南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例を添付していただいております。


 この条例の制定の趣旨ですが、河川法の一部改正がされたことに伴い、河川管理で定める基準を参酌して定めるものでございます。


 第1章から第9章までございます。


 総則が第1章に載っております。


 次にいきまして、第2章につきましては堤防を、第3条から第13条まで、堤防のことで定めております。こちらは堤防の構造基準を定めております。


 第3章は、床どめについて定めております。床どめの構造基準を定めております。


 堤の構造基準を第4章に定めております。


 第5章に、水門及び樋門の構造基準を定めております。


 第6章には、揚水機場、排水機場及び取水塔の基準を定めております。


 第7章は、橋の構造基準を定めております。


 第8章につきましては、伏せ越しの構造基準を定めております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本です。


 今、説明を受けたんですけども、全くわかりません。まず、事務方に聞いておけばよかったんですけども、時間ありませんでしたのでこの場で質問いたしますが、村長が管理する準用河川というのは、一体、村の中ではどういう川なのか、可動堰やとか、霞堤やとか、何かいっぱい床どめやとか、難しい言葉が出てきて一体、村の中の何のことに該当するんだろうかというふうに思います。村にこれ関係あるのかどうか、その点、私の理解ができておりませんので、御説明をお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 ただいまの御質問ですが、準用河川というのは南山城村に現在数カ所ございます。例えば宮川でありますとか、八番川、浅子川、殿田川等々、準用河川の指定を南山城村で行っております。河川台帳を南山城村が持っておりまして、その河川を管理するためのものでございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第10号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第10号「南山城村準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第16 議案第11号





○議長(新田晴美君)


 日程第16、議案第11号「南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例制定の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第11号、南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例制定の件でございます。


 この条例は、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴い、水道法の一部が改正されました。


 これに伴い、国が全国一律に定めていた基準を参酌し、地方公共団体が独自に基準を条例で定める必要があり、本村においても条例制定を行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、建設水道課長から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 それでは、議案第11号の説明をさせていただきます。


 議案第11号、南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例制定の件。


 南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、それに条例をつけております。


 南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例でございます。


 これにつきましては、水道法の一部が改正されましたので、これに伴い国が全国に一律に定めてる基準を参酌して、基準を条例で定めるものでございます。


 第3条に布設工事監督者の資格を定めるものを載せております。


 水道の布設工事の施工に関する技術上の監督業務を行うものの、配置に関する基準、これは水道法第12条第1項及び監督業務を行う技術者の資格に関する基準を定めるものでございます。


 第4条に水道技術管理者の資格を定めております。水道技術管理者の資格基準の1から6に定めております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 今の議案11号の件なんですけれども、実際我々、命の水を守るということは大変重要な案件だと思いますけれども、これに該当する請負者ですね、当然これにこういうのが出てきたときに実際、土木経済とちゃうわ、水道か、実際それやはり入札なんで、村の入札基準にここまで入ったらかなりできますか、入札。業者にその資格を持っている人がやっぱりいることが条件ですからね、おるならおるでよろしいけど、もしおらへんならなかなか難しいちゃうかなと思います。意味わかるかな。


 要するに、こういう基準、命を守る水ですから、当然大事なことだと思います。しかし今後、給水とかいろんな工事を発注していく場合ね、こんだけの基準を設ければそれに該当する業者って少ないじゃないですか。入札にひょっとしたらふぐあいが出るんじゃないかなという懸念をしますが、そこのところの見通しはどうでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 ただいまの御質問でございますが、今回の水道事業の布設工事監督者並びに水道技術管理者の資格につきましては、水道事業を管理するもの、つまり南山城村の簡易水道においては南山城村の職員のものでございますので、職員が管理するものの資格をうたっているものでございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第11号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第11号「南山城村簡易水道事業布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事、布設工事監督者の資格及び水道技術管理者の資格を定める条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ただいまから暫時休憩いたします。13時まで休憩。


             (休憩 12:00〜12:58)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 本議会場の皆さん、本日は東日本大震災2周年追悼式が国において開催されております。午後2時46分、太平洋沖で発生した大規模な地震の災害と大津波で被災された多くの方を初め、市民生活の支援に御尽力いただいている方々に心よりお見舞い申し上げます。


 一瞬の自然災害により、犠牲となられた皆様に心から御冥福の意をあらわしますとともに、ここで改めて黙祷をささげたいと思います。本会議場の皆さん御起立願います。


 黙祷。


 お直りください。ありがとうございました。御着席願います。


 現在も厳しい寒さと余震の中、仮住宅に暮らす11万人を超える方を含め、今も避難生活が続く多くの皆様方の御健康を願いするとともに、国を挙げての早期復興に向け、被災地を視察した私たちも可能な限り努力したいと考えます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第17 議案第12号





○議長(新田晴美君)


 日程第17、議案第12号「民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第12号、御提案申し上げます。


 民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起につきまして、御提案を申したいと思います。


 本件は、京都地方裁判所平成22年(ワ)第1428号損害賠償等請求事件について、同裁判所が平成24年2月7日に言い渡した判決により生じた損害賠償金等の求償請求について、民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合においては訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第12号につきまして、朗読をもって詳細説明とさせていただきます。


 議案第12号、民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起の件。


 次のとおり、民事調停を申し立てるものとし、調停が不成立等の場合においては訴えを提起するものとする。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 記といたしまして、1、相手方、京都府相楽郡南山城村大字童仙房小字牛場61番地、株式会社大久保、代表取締役大久保愛子。


 2、目的、京都地方裁判所、平成22年(ワ)第1428号損害賠償等請求事件について、当裁判所が平成24年2月7日に言い渡した判決により、生じた損害賠償金2,390万7,703円とこれに対する遅延損害金1,328万6,411円の合計金3,719万4,114円の求償請求を行うもの。


 3、調停不成立等の場合の方針、この調停が成立しなかった場合またはこの調停において、目的を達することができなかった場合は、裁判所に損害賠償金等の求償請求に係る訴えを提起するものとする。


 めくっていただきますと、概要が書いてございます。


 民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起の件。


 1、損害賠償等請求事件の概要でございます。


 1、事件番号は平成22年(ワ)第1428号、事件名、損害賠償等請求事件、判決日、平成24年2月7日、判決言い渡し。


 4、裁判所名、京都地方裁判所、原告、櫻井清隆、南山城村大字童仙房小字東長谷25、同訴訟代理人弁護士、渡辺輝人、被告、南山城村大字北大河原小字久保14番地1、同代表者村長手仲圓容。同訴訟代理人弁護士、松村美之、株式会社大久保、南山城村大字童仙房小字牛場61番地、同代表者、代表取締役大久保愛子、同訴訟代理人弁護士、山地敏之。


 原判決の表示、主文1、被告らは原告に対し、連帯して2,390万7,703円及びこれに対する平成13年6月29日から支払い済みまで、年5分の割合による金員支払え。2、原告のその余の請求をいずれも棄却する。3、訴訟費用はこれを10分し、その3を原告の負担とし、その余を被告らの負担とする。4、この判決は第1項に限り仮に執行することができる。


 2といたしまして、損害賠償金等、平成24年8月9日、南山城村が支払いをしております。損害賠償金、合計で3,719万4,114円でございます。内訳といたしましては、損害賠償金が2,390万7,703円とこれに係る遅延損害金が1,328万6,410円でございます。この内容におきまして、今回求償を行うというものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、説明いただきましたんですけども、この件についてお伺いします。


 この件については、私も昨年12月で議会で内容証明、郵便で送達されているというふうにお伺いいたしました。今回、調停に出されるようですけども、その費用は次の補正予算でも計上されているところです。どうしても民事で成立するとは思えないんですけどね、和解がこの成立をする見通しがなければですね、この補正予算で示されている111万4,000円というのがね、無駄になってしまうというふうに思うんですけども、その点はどのようにお考えになってこの議案を提出されたのか、お伺いします。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 おっしゃるとおり、現在求償請求を内容証明で送付しております。しかしながら何ら反応はありませんので、村としてのアクションを起こしていかなければならない。そういう意味で調停を始めようというものですけれども、調停をしても答えはすぐ出ないと思いますが、和解という方向で、示される場合もあるかもわかりませんが、その金額等にもその判断を求められるところでもあります。その先におきましては不服となると訴訟にまで発展するということになるんですが。現在一つ一つ階段を上るようにということで進めていきたいというふうに考えておりますので、今回は調停をまずしていくと。


 もう一つ、その議案の中にもございましたが、調停不成立等の場合における訴えの提起ということですので、2段構えで進めたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 今、2段構えというお話があったんですけどね、和解する見通しを示されなかったんですわ。これ私、どうしても和解でなんかこれ済む問題じゃないと思ってましてね、可能性がほぼというか、半分以上あるんならね、これ認めてもいいんですよ。どうしてもそれが可能性があるとは私は思えないんですわ。でなるとこの111万4,000円というのがね、無駄になっちゃう。すぐさま訴訟に起こしてもいいんじゃないかなというふうに思っているですわ。それが1点。


 先ほど、合意できるような金額というふうな文言がありましたので、私もお伺いしますけどね。これ村としてのむ条件、のむ金額があったらね、今提示していただきたい。そうでないとこれ認められませんよ。即、裁判かけて取り返してくださいということですわ。時間の無駄ですし、どうでしょうかその辺。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 村のほうとしては、和解をしようと思って調停をするわけではありませんので、それは村の請求額が先ほどもお示しさせてもらったような金額が得られなかった場合に次に発展するということですので、和解を目的としているわけではございません。


 議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 和解は目的としているんじゃないですよ。先ほど述べるような金額は和解できるような金額とおっしゃらなかったから私はそう言うたわけです。和解する見通しがあらへん、そこを示してほしいんですわ。見通しがあるか、なければこれ全く無駄になってしまいますので、そこをきちっと答弁してください。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員、認めないとおっしゃいますけれども、訴訟の段階として今、内容証明で請求書を出してますけれども、これアクションないんですよ。次の段階として何があるかというと、和解、調停をしていく申し立てという段階を踏まないといきなり裁判というわけにはいかない。だから、調停で不成立となった場合には訴訟というようなこの段階を踏んでいくことになります。


 和解の見通しがあるのか、ないのかって、そんなんわかりません。そんなん見通しあるか、向こうとしてはどう思ってはるのか一切アクションありませんからね。もし調停をしてアクションがなかった場合は訴訟という形に持っていくことになります。そういう手順を踏まないと裁判というのは、いきなり裁判というわけにはいかないということに私は弁護士から聞いてます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本です。


 11月22日に求償請求をしたものの全く無反応やと、ということはもう本人は村は何言うとんねんというて、考えているのと同じだというふうに思います。そういう点で111万円が無駄になっていくいうふうに思います。


 村長は今、手続上は必ず調停を経んとあかんようなふうな答弁に聞こえたんですけども、別に調停を経なくても訴訟はできるんではないでしょうか。


 村が調停に持ち込もうというふうにお考えされたわけなんですけど、それ根拠が多分あるんだろうと思いますので、村は丸々株式会社大久保が責任とるべきやというふうにおっしゃっているわけで、そのあたりも村自身の責任というもの、今までの議会の質問、議論の中では村にも責任があるというふうにおっしゃってこられたし、そういった点では、丸々株式会社大久保に支払えというのはけんか売ってる、これは反応してきよらへんのも当たり前やなというふうに私は思ったんですけども、その辺、どう判断をされたのか、お聞きをしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 裁判で被告2人が責任をとって、金員を支払えという判決をもらいました。2人どっちがということをはっきり明記しておりません。ですから村が請求する場合、その基準が村が何ぼで何割で、大久保が何割でという基準はどこにもありません。ですから負けたことは負けたんですよ。経過からいきますと、私はその当時おりませんけれども、入札でもって業者を決めた。決めた業者が現場責任者もちゃんと持って、現地で工事をしはった。完成品をもらおうとしてたんやけど、工事そのものは完成したんやけど、その工事の手順がまずかったために村の締め固めが弱かったりとか、掘削を思い切ってしてしまったと、いろんな要因でもって後から問題が出てきた。村としては今もそうですが、入札してその仕事というのは、やっぱり施行責任になってきたというふうに思っております。設計そのものに瑕疵があったとは思っておりません。


 それはあったか、なかったか裁判で決めていかないとわからない。ですから、要するに調停を申し込んでこれを拒否された場合には、裁判という形になりますけれど、裁判の中で村が何割、大久保が何割ということを決めてくれると、そうしないとはっきりと責任の所在わかりません。今、橋本議員も村の責任がどうやったんやと言いますけども、当事者はおりませんし、職員もおりませんし、そのときの責任者もりませんし、そんな中で裁判に委ねるしか方法はないかなというふうに思っています。


○議長(新田晴美君)


 ほかにありませんか。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 認識としたら、先ほど村長おっしゃいましたが、この裁判で提訴をする場合、提訴する根拠が必要だと思うんです。


 京都の裁判所でこういう方向が、結論はもう出ているわけだし、京都の裁判所で出ている結論は今回原告と被告の関係の結論が出ているわけでですよね。今回訴えようとしているのは、被告同士のこの瑕疵であるとか、責任であるとか、この分担であるとか、それを明確にするために今回一定の法的な措置をとるというふうに理解するんですが、そうですよねまず。


 それと、そうであれば裁判所に訴える根拠として、最初は民事じゃなきゃだめだと思うんです刑事裁判じゃないので。民事で調停をして、調停の結果不調であるとか一定の方向性があって、初めて提訴できるというふうに私は理解するんですが、その辺の見解はいかがでしょうか。


 もう1点、村長は今そのときの対応の職員もいないし、どうこうとおっしゃいますが、職員が対応がどうであっても、この一審では出ているわけですよね、判決が。私は、原告側の弁護士の見解の文書を見せてもらいました。もちろん要請して見たわけではありません。それによりますと、行政指導のまずさ、手続のふぐあいというは大分裁判所なり、指摘されて、それが一定この行政対応がまずかったというふうな理由で判決が出されたというふうにそこには書かれております。そういう点では、だからこそ最終的には訴訟の費用が明らかにするようにい10で割って7を被告で払えとなっているのは、その証拠やと思うんです。


 議会もたびたび求償請求をせへんのかと、お金がここに書いてますように、もう既に20年8月9日、村がある側が支払っているわけですね。じゃ丸々この3,719万余りを村が全部出して、それで泣き寝入りするのかと議会からも何回も詰められているわけですので、そういう点では今回、一定予算を組んで法的な措置をするということは、私は妥当だと考えるんですが、その見解はいかがですか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように、被告2人で払えという判決をいただきました。このまま放っておくと村の預金から裁判所の権限で先にお金持っていかれてしまいます。ですから、予算化して認めてもらって支払いをしました。とられる金はもう決まりましたですね。本来なら大久保とどっちが何ぼやねんという話をすべきやけども、それはとれるとこからとるという手法でいきますので、村が一番とりやすいというふうに思ったために村から全額払わざるを得なかったというのは現状でございます。


 それで大久保に対しては一定村の手続上の問題があるにしろ、この費用をとりあえず全額大久保に請求することによって、この裁判で村の瑕疵分が何ぼあって、大久保が悪い分については幾らあったというふうにはっきりと大久保と村との責任の所在をはっきりしてくると思います。


 そういう形でこの裁判というのはやっていかないと、このまま何もしないでいくとですね、以前から議員の皆さんから言われているように、村はこのまま泣き寝入りするのかということになってしまいますので、私としてはこの費用は大変高額であり、もったいないというふうに思いますけれども、やるだけやらないとこれは解決しない問題であるというふうに思っております。


 ですから、青山議員おっしゃるように泣き寝入りするんではなくて、大久保の責任も重大ですよということで、訴えることによって結論が出てくるんではないかなというふうに思ってます。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 今回、この民事調停の申し立て云々というこの議案ともう一つ、先ほどもお話ありましたが、補正予算の中でも出てくるということで、議案としては2つに分かれております。


 3,700万の金額を賠償請求をするというにおきましては、弁護士に委託する着手金とそれから、最終的にはかち取った場合には成功報酬というものが発生します。ここに上げさせていただいています補正予算では、民事調停手続の費用ということで100万余りではありますけれども、これが訴訟に発展すればすぐさまこの3月中には発生しないものですけれども、3月以降、4月以降になれば年度が変わってしまいますので、それについては220万ぐらいの訴訟費用というものがあるんですが、これをあわせますと300万ぐらいの金額になってきます。さらに成功報酬となれば1割の額が必要になってきます。


 ですので、村としては賠償金を請求するに当たってのコスト計算と言えばちょっと変な言い方になるんですが、どれだけの費用をかけて、どれだけの賠償金請求をするのかというものについては、一定考えていかなければならないということではありますけれども、村としてのやはり住民に対する説明責任という意味におきましては、こういう手続も踏んでいかなければならないということになりますので、そういう意味においては、段階的にといったらおかしいんですけど、調停をやって訴訟をやって、その結果を導いていくということになると思いますので、今回の補正予算においてはこの111万4,000円という金額で調停をまずしていくんだということで、申し上げておりますけれども、後には訴訟に発展すればそら費用も発生します。


 ただ、調停を抜いたからといって3,700万円に対する約1割の金額が着手金として必要になってきますので、調停を抜いたからといって格安になるというものではないというふうに認識をしております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 それと、民事の調停をするまでもなく、この和解で一定の方向性が見出せないかという考えもあるかとは思うんですが、先ほどの説明では内容文書を送っても何の音さたもないというところから見たら、和解なり一定の話し合いをする意向がないというふうに判断するのが通常じゃないかなと、私は考えます。


 それと、それからこちらに民事調停をしますとですね、訴えますと裁判所が本人を呼び出すわけですよね、呼び出したら行かないというわけにはいかないので、対応を迫られると相手側も思うんです、この大久保さん側も。それ何回も呼び出しもあっても対応しなければ、対応がない場合は村が一定打っている方針なり、考えが裁判所で妥当性が認められると思いますし、さっき総務課長おっしゃったように、住民に説明するというふうになれば、その当時の行政の対応がまずかった点はさっきの議会でも何回も指摘され、今後こういうような公共事業のあり方について、二度とこういうこと起こさないようにという点では議会からも何回も指摘なり、要請もあったので、そのように努力されていると思うんですけれども、やはりこの結論が出た以上はこの先ほど申し上げましたように、結果だけで3,719万余りを100%村があかんかったというふうに認めてしまうのかということに終始すると思いますので、そうじゃないと相手側にも一定の責任があったと思うから、訴えるわけですし、前の全協でもそのような議員の発言等もあって、求償請求しないのかって先ほども申し上げましたが、そういうことになっているというふうに理解をするわけですけど、大久保さんへの和解の話ですよね。文書を送ってそれっきりということですが、はるかかなたにいる人じゃないので、村内にいるわけですからね、例えば来てもらってそういう話を具体的にされたとか、和解の話等の方向性を双方で協議したとか、そういうのはないんですか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 弁護士に相談をして進めておりました関係上、請求も弁護士から請求をしてもらってます。村が独自に大久保さんと接触したり、和解の話をした経過はありません。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 2番、?谷でございます。


 村では顧問弁護士ということで弁護士さんに依頼されていると思うんですけども、担保されていると思うんですけど、その調停するがゆえに110万円の費用が要るのは大変、私、経験上、大きな数字であるかなと、調停ぐらいのものであれば顧問弁護士の費用弁償だけでやってもらえる範囲じゃないかと、このように思うんですけども、その点お聞きいたします。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 ほかの弁護士さんに聞くと安くなるのかもわかりませんが、村が従来顧問弁護士として御相談申し上げてきた弁護士さんにつきまして、今回の話をるる説明するというか、以前から経過については十分承知しておられますので、その中で調停ないしは訴訟を含めるとこれぐらいの金額になりますねということを見積もりというんですか、そんなものをいただいておりますので、それがもっと安いと言われたらわかりませんけれども、弁護士とはそういうふうな相談をさせていただいておりますので、補正の中にも上げさせてもらったとおりでございます。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 今のは、不十分で、大分不思議に思ったんですけども、顧問弁護士をお願いしてますといろんな行政についての質問なり争いごとが出てきますけども、年間の委託料で全てを網羅しているというふうに解釈を私はしております。


 でしたら調停の費用、のときは必要ではなく、提訴の場合に村として予算を組むと、それ順当な方法じゃないかと思いますもので、その点を再度確認をしていきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 松村弁護士からは、顧問弁護士としての相談は日々させてもろてますし、それはしているんですが、新たな調停とか、こういう問題は顧問弁護士の顧問料には入ってない、新たな問題であります。ですから、松村弁護士からそれぐらいの費用はかかりますよという文書をいただいておりますので、それ必要であるというふうに思ってます。


 議員おっしゃるようにそれは弁護士のサービスでやっといたらいいやないかという話については一度、そういう話もしますけれども、弁護士としてはそれだけ必要やというふうに言ってますので、その辺は御理解いただかんとしゃあないとかな思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 顧問弁護士さんは、調停にかけてその上で調停がうまくいかなかった場合は訴訟やと、するとこういうことを言われているわけなんですけども、これまでの議会の議論の中で、顧問弁護士のこの判断、特に櫻井さんとの訴訟の中で松村弁護士だけの判断じゃなしに大学教授やとか、他の専門家の意見も聞いた上で判断すべきやという意見が議会のほうから出していたと思うんです。そういう点で顧問弁護士との今回の場合、今お聞きしましたら顧問弁護士との相談だけで決めたというふうにお聞きしたんですけども、そのあたり、他の専門家の意見を聞くというふうな必要、やっぱりこの点については慎重にやっていただいて、例え金額的に少額であったとしても無駄なものは避けていくべきだというふうに思いますし、いきなり訴訟でいいんちゃうんかなというふうに私は思います。その点どうでしょう。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 法律的な話になりますので、私のほうからは余り専門的な答弁にならないかもしれませんけど、この初めからずっとこの松村弁護士にこの件については、弁護士をお願いして、内容は十分もう把握してもらっておりますので、新たな弁護士を頼んでということになると、これをまた一から全て検証し直して、説明をしてという話になりますので、一目瞭然に弁護士であれば松村弁護士がこの件についてはよく御存じであるというふうに思って松村弁護士にお願いをしたわけでございます。


 別に、大学の先生とか、いろいろあろうかと思いますけれども、この件については松村弁護士にお願いしていくという方向で今、進めております。新たな事件なり、事故等が発したときには前から言ってますように、専門性のあるような弁護士さんを探しながら新たに松村弁護士よりもすぐれた人を探して、相談するという方法も考え方の中にはありますけれども、今回は一連の中の話ですので、一から説明しなくてもよくわかってますので、全て頭の中に入っておりますので、松村弁護士にお願いをしたい。


 その中で調停が無駄やと今もおっしゃいますけれども、松村弁護士に一度調停なしに直接訴訟できないのかという話も一遍、聞いてみたいと思ってますので、これはこれとして内容をまた精査をしてみます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 9番、北と申します。


 私、思うんですけども、私、環境パトロールの隊長ということで、100遍ほどやらせてもろてますが、今回の大久保さんとの童仙房での法を無視した採掘ということで、それもいろいろ言ったんですけれども無視されております。


 そして今回どっちかいうたら櫻井君の件はもう一度、再判決が出たので私どもは払いやすいところ、とりやすいとこから裁判所というのはとるんです。そんな中でね、考えていただいてちょっと過去に戻りまして、進行形ですけども今、村はまさに訴えられているんです反対に、大久保建設から、でしょ。たしか1,000万だったかな、それを訴えられているよと、調停抜きできているんですよ。それでうちは3,700何ぼ払っているんですよね、その件でね、それじゃなくて別件だけど。


 だから、やはり私としてはやっぱり怒りもちょっと見せんことにはあかんなと、調停しましょうやないか、話し合いしましょうやないかじゃなしに、やはり法定でやってもらおうやないかという決意も一つ考えに入れていかなくてならないのかなと思うんですけれども、私の考え間違ってますか。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それが大久保さんから村が訴えられたときには、調停も和解もなしに直接訴えられましたので、それはそれとしてあり得ると思います。でも弁護士がこういう内容で説明をされましたので、そのようにしましたけれども、直接訴えるのと調停をしてするのと、どんだけの効果があるのか、ちょっと検証しましてできたら調停は省いてやはり金返せという訴えをする方法をできればそうしていきたいと私は思ってますので、ちょっと時間をいただいて話し合いをしていきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 そういうことですけれども、過去を振り返りますと、西の山の問題とか、それといろいろ松村弁護士さんにはお願いしてきましたし、しかし割と私たちの思うようなあれはできなかったなと。また今回もそうやって3,700何万のもやった。それでまた大久保のほうで訴えられると、それまた弁護していただいたらどういう結果になるか知りませんけれども、やはり一つ決断をしてこうするんやというしっかりしたやつ持っていただきたいなとこのように思います。何か弁護士さん、弁護士さんいうて弁護士さんが今まで負けようとどうのしようとって一遍も責任とはいいませんけども、やはり給料だけ働けというようなことも大事やないかなと思います。もし、答弁があれば。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように、顧問弁護士という形で顧問弁護士の言いなりになっている部分があるとすれば、改めなければならないというふうに思います。ですから、直接訴えということにいったらどんだけリスクがあるのかちょっと調査をしまして、できたら直接訴えをするという方向に持っていきたいなというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 イメージとして確認したいんですけども、この調停というのは京都の地裁じゃなしに木津でするんじゃないかなという思いがちょっとしておるんですね。その場合ですと担当課長なりが出ていって弁護士さんの指示を仰ぎながら出ていったりして、もちろん村長の委任状とか、代理人とかいう点の何かで木津の裁判所でやるぐらいの話かなというイメージしか持っておりませんでしたけど、どのように進んでいくのか、その辺のイメージ再度答弁をいただきたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 簡易裁判所で調停申し入れをした場合は、うちは村の代理者である弁護士が出ていって、調停をしていってというような話も全てわかっていますから、弁護士が調停の申し入れのときに出廷して話をすることになります。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第12号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「賛成多数」です。したがって、議案第12号「民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第18 議案第13号





○議長(新田晴美君)


 日程第18、議案第13号「平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第13号、平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)について、御提案を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を24億6,143万3,000円に歳入歳出それぞれ2億3,907万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億50万4,000円とするものでございます。


 今回の補正予算につきましては、先般、成立いたしました国の補正予算によります緊急経済対策の制度を有効に活用するため、平成25年度事業を前倒しして事業に着手するものでございます。


 主に防災・安全対策での農業基盤整備と林道点検に1億3,300万円を、道路橋梁整備に6,600万円、また、地域活性化推進として道の駅整備に1,200万円をそれぞれ計上させていただいております。


 なお、緊急経済対策事業等におきましては、繰越明許費とさせていただき、また、道の駅整備事業の全体の概算事業費につきましては平成28年度までの継続費設定をあわせて計上させていただいております。


 一方、他の事業につきましては、年度末の精算といたしましてそれぞれの事業費精査及び不用額の減額をさせていただいております。


 なお、一般財源につきましては、地方交付税を満額計上することによりまして、先に見ておりました財政調整基金の取り崩しを6,200万円減額させていただいております。よろしく御審議いただきまして、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 それでは、補正予算につきまして、議案書の朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。お手元に議案第13号の議案書とそれから補正予算の第5号の概要というものを御用意いただきたいと思います。


 まず、最初に議案書の朗読をさせていただきます。


 議案第13号、平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件。


 平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページ。


 平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)。


 平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,907万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億50万4,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 継続費、第2条地方自治法昭和22年法律第67号第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は第2表継続費による。


 繰越明許費、第3条地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表繰越明許費による。


 債務負担行為、第4条地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第4表債務負担行為による。


 地方債の補正、第5条地方債の変更は第5表地方債補正による。


 1枚めくっていただきまして、2ページ。


 第1表、歳入歳出予算補正。


 歳入、単には1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 村税、村民税に119万9,000円、計1億2,833万4,000円。


 固定資産税にうろこの772万4,000円、1億6,446万8,000円、軽自動車税に5万円、863万8,000円、村税の補正前の額が3億1,886万7,000円、補正額うろこの647万5,000円、計が3億1,239万2,000円でございます。


 続いて、利子割交付金にうろこの65万9,000円で、計が130万円。


 次に、地方特例交付金うろこの682万9,000円で、計64万8,000円。


 次に、地方交付税1億2,203万円、計12億5,979万4,000円。


 次に、使用料及び手数料、使用料にうろこの3万8,000円で、1,286万6,000円、手数料にうろこの152万4,000円、1,242万5,000円、使用料及び手数料合計が補正前に2,685万3,000円、補正額うろこの156万2,000円、計2,529万1,000円。


 次に、国庫支出金の国庫負担金329万7,000円、計5,993万6,000円。


 国庫補助金に8,084万3,000円、1億6,043万1,000円。


 国庫支出金、補正前が1億3,723万2,000円、補正額8,414万円、計2億2,137万2,000円。


 次に、府支出金の府負担金230万円、3,696万6,000円。府補助金に2億707万9,000円、2億6,165万6,000円。委託金13万3,000円、897万6,000円。府支出金、補正前が9,808万6,000円、補正額2億951万2,000円、計3億759万8,000円。


 次に、財産収入、財産運用収入うろこの41万7,000円、計128万2,000円。


 次に、寄附金150万5,000円、計160万5,000円。


 次に、繰入金、基金繰入金でうろこの6,223万円、3,399万7,000円。


 特別会計繰入金71万7,000円、277万8,000円。


 繰入金、補正前が9,828万8,000円、補正額うろこの6,151万3,000円、計3,677万5,000円。


 次に、諸収入の雑入、1,193万9,000円、計1億873万4,000円。


 村債うろこの1億1,260万円、計2億7,120万円。


 補正されなかった款に係る額が1億5,241万3,000円。


 歳入合計、補正前が24億6,143万3,000円、補正額が2億3,907万1,000円、計27億50万4,000円でございます。


 次に、3ページ歳出の部。


 同じく単位1,000円で、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 まず、議会費うろこの785万4,000円、計5,270万9,000円。総務費の総務管理費967万8,000円、3億6,272万円。徴税費にうろこの24万円、5,107万1,000円。戸籍住民基本台帳費うろこの56万7,000円、651万8,000円。


 選挙費17万5,000円、450万円。監査委員費うころの6,000円、25万5,000円。総務費合計、補正前が4億1,621万円、補正額904万円、計4億2,525万円。


 次に、民生費の社会福祉費510万9,000円、2億8,139万3,000円。


 児童福祉費うろこの145万5,000円、1億922万3,000円。


 民生費合計、補正前が3億8,696万2,000円、補正額365万4,000円、計3億9,061万6,000円。


 続きまして、衛生費の保健衛生費うろこの500万4,000円、2億734万3,000円。清掃費うろこの1,441万5,000円、1億4,997万円。衛生費、補正前が3億7,673万2,000円、補正額うろこの1,941万9,000円、計3億5,731万3,000円。


 続いて、農林水産業費の農業費2億3,946万8,000円、3億1,042万3,000円。林業費90万円、1,944万5,000円。農林水産業費、補正前が8,950万円、補正額2億4,036万8,000円、計3億2,986万8,000円。


 商工費うろこの1万3,000円、計265万6,000円。


 土木費の土木管理費うろこの37万2,000円、2,170万円。道路橋梁費4,284万8,000円、1億4,691万7,000円。河川費、科目の組みかえで補正額はゼロです。住宅費うろこの379万2,000円、118万8,000円。土木費、補正前が1億3,503万3,000円、補正額3,868万4,000円、計1億7,371万7,000円。


 消防費うろこの306万7,000円、計が1億4,135万9,000円。


 教育費の教育総務費うろこの76万9,000円、1億4,888万6,000円。教育費合計、補正前が1億5,682万5,000円、補正額うろこの76万9,000円、計1億5,605万6,000円。


 次に、災害復旧費の農林水産施設災害復旧費うろこ34万8,000円、112万8,000円、公共土木施設災害復旧費うろこの60万1,000円、767万2,000円、災害復旧費、補正前が974万9,000円、補正額うころの94万9,000円、計880万円。


 次に、公債費うろこの2,060万4,000円、計6億5,716万円、補正されなかった款に係る額が500万円。


 歳出合計、補正前が24億6,143万3,000円、補正額2億3,907万1,000円、計27億50万4,000円でございます。


 続きまして、次のページ、4ページでございます。


 4ページは、第2表継続費、単位1,000円。款項、事業名、総額、年度、年割額でございます。


 総務費の総務管理費、事業名が魅力ある村づくり事業(道の駅整備事業)、総額7億500万円、年度24年が1,200万円、25年、1,101万5,000円、26年、1億8,162万3,000円、27年、2億2,955万4,000円、28年、2億7,080万800円でございます。


 第3表繰越明許費、単位1,000円で、款項、事業名、金額の順でございます。


 総務費、総務管理費の魅力ある村づくり事業に1,200万円。


 それから、農林水産業費、農業費、農業基盤整備促進事業1億3,190万円。


 次に、農林水産業費、農業費、強い農業づくり対策事業1億920万2,000円。


 次に、同じく農林水産業費、林業費、林業点検診断事業160万円。


 次に、土木費、道路橋梁費、防災安全社会資本整備交付金事業6,600万円。同じく住宅費、住宅建築物耐震改修等整備事業90万円でございます。


 この繰越明許費につきましては、国の補正予算の緊急経済対策事業当初予算の前倒し分を補正予算計上をいたしておりますため、事業につきましては25年度の事業、予算につきまして24年度の補正予算に計上させていただいている分が、まず、魅力ある村づくり事業、そして農業基盤整備促進事業、そして強い農業づくり対策事業、次に、林道点検診断事業、そして防災安全社会資本整備交付金事業の分につきましては、経済対策事業に伴う分でございます。


 次に、第4表債務負担行為、単位は1,000円、事項、期間、限度額でございます。


 これにつきましては、引き続き事務的経費で4月1日以降発生することに伴いまして、3月前年度までに契約が必要になってくる事務経費の債務負担行為を計上させていただいております。事項につきましてはコピー機リース、事業、期間25年から28年が800万円、電算機器保守等業務の平成25年度分の1,924万円。


 コミュニティバス運行委託業務、平成25年度分で387万6,000円、スクールバス混乗型運転業務、平成25年度分で500万円でございます。


 続きまして、5ページ。


 第5表地方債の補正。単位は1,000円でございます。起債の目的、補正前と補正後でございます。


 まず、災害復旧事業債、補正前50万円を10万円に、辺地対策事業債3,820万円を3,470万円に、学校教育等施設整備事業債の借りかえ分を2億4,510万円を1億円に、臨時財政対策債1億円を1億600万円に、補正予算債ゼロ円を3,040万円に、計、補正前が3億8,380万円、補正後が2億7,120万円でございます。


 この分につきましては、事業費精査、事業費が確定に伴いまして、増減をしております。災害復旧事業辺地対策事業債等につきましては、事業費確定に伴います減額でございます。借りかえにつきましては、当初は2億4,500万の借りかえを予定しておりましたが、財源に調整ができましたので、借りかえることなく償還に回しまして、起債制限比率等を下げることを考え、借りかえを断念し最小限度の借りかえ1億円にとどめたということでございます。


 そして、臨時財政対策債につきましては、実績額見込みで600万円増額しております。


 そして、補正予算債、これにつきましては、国の補正予算が2月28日可決いたしまして、緊急経済対策の事業を前倒しすることに伴いまして、この財源措置がされるものとなりまして、補正予算債として、道の駅とそれから防災安全社会資本整備交付金に充当するため3,040万円の補正を増額させていただいております。


 続きまして、事項別明細に入りますが、補正予算につきましては、補正予算の資料をお手元に出していただきまして、概要につきまして、この資料に基づいて御説明をさせていただきます。


 議案第13号資料、平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)概要。


 議会費からまず議員共済組合の負担金をうろこ630万3,000円減額させていただいております。当初予算で前年並みを計上いたしておりましたが、本年度請求と実績に共済費年金廃止に伴います共済金の減額ということで600万円減額させていただいております。


 次に、総務費では、まず損害賠償等請求調停等手続費、これにつきましては別添資料求償請求を行うことにつきましての調停を先ほどの議案内容にリンクする補正の分でございます。まず、調停に進めるための手続費用として111万4,000円を計上させていただいております。


 次に、ふるさとづくり基金積立金、これにつきましては本年度のふるさと納税をしていただいた実績に伴います基金の積み立て分の増額分です。160万6,000円、財源は寄附金です。


 それから、魅力ある村づくり事業に道の駅整備事業、これにつきましては全体事業計画については裏面の説明資料を見ていただくことになりますが、この中の平成24年度前倒し分、補正予算分といたしまして1,200万円の調査基本設計費用を計上させていただいておりますが、同時に繰越明許の手続をとらせていただいております。計画しております財源につきましては1,200万円に対し1,150万円の国が40%の補助金と、それから補正予算債、交付税算入がございます、50%の交付税算入がございます補正予算債を財源とさせていただいております。


 次に、民生費の介護保険事業特別会計繰出金、事業費精査でうろこの268万1,000円。


 衛生費、簡易水道事業特別会計繰出金、山城病院組合負担金、東部広域連合負担金じんかい処理分等につきましては、特別会計及び一部事務組合の事業費精査の3月年度末の精算分として、それぞれ不用額の減額を計上させていただいております。それからごみ等収集運搬処理処分事業につきましても実績見込みによります不用額310万円を減額させていただいております。合併浄化槽設置事業につきましても、事業費確定に伴いましてうろこの281万2,000円、内容につきまして特財につきましても国・府リンクしますので、それぞれうろこの130万9,000円減額しております。


 次に、農林水産業費、農業振興対策事業の強い農業づくり対策事業、続いて、農業基盤整備促進事業、林道点検診断事業、この3点につきましては、国の緊急経済対策事業に伴いまして、25年度事業を前倒しして、そして事業を、繰越明許をいたしまして事業を行う内容でございます。


 まず、強い農業づくり対策事業につきましては、これはグリーンティー高尾の工場のてん茶工場の追加補助事業でございます。の国の補助金分の事業主体が事業組合ですので、トンネル形式で村経由になっておりますので、国の補助金を村を経由して事業組合へ補助するという分でございます。全額特財でございます、それが1億920万2,000円。


 続いて、農業基盤整備促進事業。農道、水路、防霜ファン、それぞれ農業施設の基盤整備事業の経済対策事業の特に重点事業でございます農業に事業費がつくということで、前倒しで1億3,190万円で、財源としましてはそのうち特財1億2,984万円、これにつきましては、補助金と国の元気交付金というものを充当予定しております。


 それから、林業点検診断事業、これにつきましても安全対策ということで、農林業部門の橋梁点検業務ということで160万円、これにつきましても特財158万円これは元気交付金を充当予定しております。


 次に、土木費、社会資本整備総合交付金事業、道路整備事業でございますが、通常分の道路整備事業で入札減等の不用額を減額させていただいております。これがうろこの2,315万2,000円。国のほうの交付金、辺地債も自動的に特財として減額をしております。


 次も、緊急経済対策の1件でございますが、繰越明許費で計上しております防災安全社会資本整備交付金事業、道路・橋梁整備事業分でございます。これが総額、道路橋梁等で6,600万円の追加事業、うち財源につきましては、特財6,595万円、通常の補助金とそれから補正予算債及び元気交付金を充当予定しております。


 木造住宅耐震診断改修事業、事業費、希望者の減によります事業費精査でうろこの389万2,000円、特財につきましても国庫補助等を減額させてさせていただいております。


 次に、消防費、相楽中部消防組合負担金、これにつきましても一部事務組合の生産ということで不用額の減額に伴います負担金の減額うろこ225万7,000円。


 次に、公債費、村債、元金償還金、これにつきましては、一部繰上償還等によって、元金等が減少することに伴いまして、予算の不用額を減額させていただいております。うろこの1,998万7,000円、補正額の合計2億3,907万1,000円で、特定財源を精査いたしまして、最終的にうち一般財源としてうろこの8,684万4,000円になりますので、最終、財政調基金等を減額させていただいておりまして、実際最終の財政調整基金の繰入金の予算額としては、約3,400万円予算上は積んでいることになります。以下、別添にそれぞれの資料の詳細の内容を添付させていただいております。


 以上、詳細説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 暫時休憩します。2時20分まで休憩。


             (休憩 14:08〜14:20)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ただいま御説明いただいたんですけども、議案第13号、一般会計補正予算の中身についてお伺いいたします。


 まず、4ページ目をめくっていただきたいと思います。


 継続費として総務費、魅力ある村づくり事業として、平成24年、25年、26年、27年、28年度までの年割額が記載されておるところでして、今回は24年度分補正1,200万円が提案されているところです。合計額にすれば7億を超える総事業になっておりまして、慎重に審議を進めていかなければというふうには思っております。


 ところで、この資料等いただいたこの中身を見させていただきますと、資料の2ページですね、ここでは基本計画であったり、目的趣旨のところの3行目ですね。そして下段のほうの事業費の歳出では測量調査費という項目が入っております。この基本計画であったり、測量とかいうことを思い浮かべますとね、これに触れても質問させていただきたいと思うんですけども、かつてニュータウン前の事業でもこういった基本計画であり、測量といったことが行われてきたわけですけれどもね。


 この基本計画上から順番にいきますと、基本計画に策定された1,600万円というのがあるんですけども、これのコンサル、そして12月議会で候補地調査、委託業務費600万円が提案されて可決しておりますけど、これのコンサル。今回補正予算で地域振興施設整備等でこの1,200万円が計上されているんですけどね、このコンサルはね、全て同じでなければいけないというふうには思っているんですよ。当然なぜかと言いますと、村長は基本計画は無駄にはならないとおっしゃっているんでね、そこのところが1点伺いたい。


 というのと、測量調査の点について、これもニュータウン前計画を頓挫させたのは、この測量、登記で境界確定ができなかったわけですから。この中でその境界確定ができなかったという点について、ここに対策というようなものも示されていないわけです。示されていないということは、次の第2候補地でもそういったことに頓挫してしまう可能性もありますし、その轍を踏まないための対策というのは何も書かれておりません。


 合計でいきますとこれ3,500万円も使っているわけですけど、これは無駄になったというふうに言わざるを得ませんし、これは絶対に忘れてはいけないことだと思っております。住民からもさんざんこの件については、驚きの声が上がっているわけですしね、ここでもう質問させていただかないわけにはいかないわけです。


 この中で示されていないこと、先ほど申し上げましたコンサルも同じなのか、違うのならばその理由をお答えください。そして、この無駄になった3,500万円というのは、今回のこの計画でどう生かされているのかここに何も示されてないですよね。ここに事業内容として基幹事業であったり、提案事業であったりするんですけども、この測量調査に関して、何も書かれていないし説明もされていません。


 そういうふうなね、二度と起こさない、そういったことを発生させないということを書いてないことにはこれは絶対に認めるわけにはいかないです。


 京都府におかれましては、今山交差点、悲願であった交差点改良が進められていると聞いておりますけども、これも何もあわせてやる必要がないわけでして、京都府にやっていただいて、その後で村として考えて道の駅にするか、あるいは既存店、既存店と言いますと、例えばあそこでいきますと個人名を出しますけどもわからないのでね、旧月ヶ瀬レストランだってあるわけですよ。あそこの仮店舗をお借りして、試し営業だってできるわけですよ。特産品開発の担当の室長も来ていただいておりますけどね、進捗は進んでいるとは思いますよ。特産品開発が一定でき上がってそこで試し営業して、それからであれば私は道の駅、審議してもいいと思うんですわ。


 でも、ここに書かれてないのでね、私はこの審議の台に乗せるわけにはいかないと思っています。この2点。


 それから、資料をいただいてます6ページ。


 強い農業づくり対策事業として、先ほど国の補助金を村を通して組合法人と法人で渡すということでありましたけど、これも、全体的な中身の話がなかったわけですね、当然、村の支出は少ないわけです、ないわけですけどね。こんな大事業に単なるトンネルだけだからといってね、説明がないのはおかしな話でね、少なくとも全員協議会でこの趣旨を説明されるべきだ。非常に残念に思ってます。


 それから、資料の9ページ。


 防災安全社会資本整備交付金事業としては、6,600万円計上されておりますけどもね、必要の優先性というのが本当に審議されたのかという点です。老朽化した舗装修繕やとこういうふうに書かれておりますので、当然優先順位を決めてやっておられると思いますけども、私は村道、何か走ってきたときに、本当に傷んでいるところがあったなというふうには思っておりまして、本当にこれが優先順位として必要なのかなと思っております。


 それから、舗装、この1、2、3番目のね、舗装修繕計画策定業務としてこれ300万掲げられているんですけどね。主要村道舗装修繕計画策定ってね、調査点検って、これ職員のローディングワークでね、点検しているわけでしょ、何もこれ新たにこんな費用を持って、計画、調査と点検なんかする必要がどこにあるのかと思います。


 以上、たくさん申し上げましたけど1回目の質問これで終わります。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 コンサル云々につきましては、担当室長からお答えをさせます。


 ニュータウン前の計画が頓挫したということで、そのことが轍を踏まないためにも計画でそれはきちっと担保されなければいけないということでございますが、事前調査ではそういうことはあり得ないということになっております。まだ用地交渉入っておりません。用地交渉するための調査をするための予算でございますので、それ入っておりません。


 しかし、基本計画に上げましたものが、せんだって全協でお示ししました計画書の中身、数字というのは、ほとんど前の基本計画に基づいて作成したものでございます。ですから、全く無駄になったとは思っておりませんし、境界の確定についてもそれぞれの土地の確定ができました。地主さんは、何とか開発を早く促進してほしい、言われております。


 京都府にもその旨をお願いして、企業立地など、情報を提供しているところでございますが、そういう事業が展開されるときには、測量を一切不要になりますので、そのまま使っていただけるということになりますのでね、それはまた不要にはならないというふうに思っております。


 それから、強い農業づくりについては、担当課長から説明させますけれども、舗装等の優先順位がどうかということでございますが、主にニュータウンの全線舗装をやらなければならない、いうふうに私はかねてから思っておりました。ほとんどがこの事業できるのではないかなと、少し足らないけども、入札エキをきちっと出して、それで一発に今回完成すればというふうに思っております。


 舗装修繕の計画策定業務300万については、担当課のほうから具体的に説明をさせますけども、基本的なことを説明をさせていただきました。


○議長(新田晴美君)


 「総務課主幹」


○総務課主幹(森本健次君)


 ただいまの中嶋議員の質問のコンサルの件でございます。


 まず、3つコンサル業務にはあったと思います。まず、道の駅等整備に関する基本計画につきましては、これにつきましては道の駅整備の目的、設置の概念等を村で暮らし続けるための地域内循環型産業システムというものが必要だということで村の課題をどう整理していくかという意味での基本計画であったということでございます。


 それで、測量業務につきましては、ライスセンター前のニュータウン前の土地、そこでの事業実施に向けた用地測量境界確定等を行ってまいりました。そして昨年12月議会でお認めていただきました予算の中で実施いたしました調査につきましては、今山交差点改良工事とあわせながら道路管理者と一体型整備に向けたゾーニングなり土地利用、そして概算事業費、今回予算を出させていただきましたが、概算事業費を算出ための調査を行っております。これにつきましては、先ほど申しましたように京都府との道路交差点改良とあわせまして、どのように効果的に行っていくかという部分のすり合わせ等を行いながらやっております。


 それぞれ目的が若干異なっておりますので、一貫したコンサルで実施するものではなかったということで別々のものにしております。


 以上です。


 それと、特産品開発につきましては、中嶋議員がおっしゃるとおりなかなか生産者の方々のそれぞれの思い、そして今までの取り組みの中で一体となった取り組みは現在できておりませんが、まだこれから徐々に機運が高まっておるところございまして、このオープンに向けた4年間の中で実施必ずできるということで進めております。今後、ソフト事業を含めてこれからその育成についてやっていきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 村長、その今山の月ヶ瀬レストランの件、答えてない。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 無駄になったということですか。


 試し営業といいますか、用地交渉をする中で今回は調査費を25年度でするわけなんですが、実際の用地交渉については26年度という予定しております。ですから、そうした中で一定御理解をいただきながら、潰すのではなく完成までの間、試し営業もできるんではないかというふうに思っており、まだそこまで具体的に進んでおりませんけれども、そうしたこともこれから営業しながら、オープンに向けた取り組みを進めていきたいというふうに思っております。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 先ほど、それぞれの土地の確定が一筆調査で確定ができたというふうにおっしゃいましたけど、境界未定が残るわけですよね、できなかったところについては。もともとの説明は地主は売りたい、買ってほしいとこうおっしゃっている。今もその協力をしてもらえるという話なんですけど、それで進めたがゆえにその境界確定ができなかった。それの担保してもらうためのことが書いてないというふうに申し上げてる。何回も申し上げてもこれ仕方がないですけど、書いてないということを指摘しているんです。


 次の第2候補地でもその懸念が多分にありますので、そこは書いていただかないと賛成はできないということなんですね。それを申し上げているんですよね。


 先ほど、確定した分については役に立つだろうというふうに答弁されたんですけどね、近隣の自治体でもされておりませんし、そういった村全体の調査といいますか、そんなものがなされるとは思っておりませんし、近隣の自治体でも先ほど申し上げたようにとまっているというところでもありますし、ただ、民地と民地の境界を確定してそれで終わっちゃったんだというイメージしか残ってないですよね。それがどう生かされるか、はっきり答えていただいてないんですけども、そういった具体的なことの対策がね、ここに示されてないから伺っているんでね、これはなかなか今お答えいただいた中では賛成はできないというふうには思っているところです。


 もう一度、聞きますけども非常に重要な問題です。もう二度と繰り返さないために決意じゃだめなんですよ。決意でなくて具体的にスケジュールを示してお答えいただかないとそれ難しいと思いますよ。次の第2候補地でもまた同じようなことになったとしてはこれは議会もですよ、行政も責任問われざるを得ないというふうには思っております。これはもう真剣に答えていただかないといけないというふうに思っております。


 2回目ですので、これで2回目の質問をいたします。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 ニュータウン前の測量した分については、無駄にならないということで私も全力で無駄にならないように取り組んでまいりたいと思っております。


 現在、交差点の近くのことについてはそれぞれ当時測量した図面が残っておりますし、境界の同じような境界が、お互いの思いが違うというような問題は発生しないと思っております。まだ、地主さんとの交渉は残っておりますので、地主さんがどれぐらいの金額で売っていただけるのかという問題は残りますけれども、境界の御心配の問題についてはないものと思っております。ですから、私としては一案のとこが無駄にならないように一生懸命取り組んでまいりたいと思っております。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番、廣尾です。


 今のこの道の駅につきましてね、まず1点はコンサルタントですね、頼みますやろ、ただ絵を描いてきよる。その絵を描いてくるやつにやっぱり村はバッと、ピリッとね、注意できるぐらいの技術力を持っていただきたい。ただ、持ってきたやつをそのまま流すと今度できなかった。できなかったら誰が責任あるかいうたら、村が責任ある。ほんまはコンサルタントも責任ありますねんで。漫画を描いて売るコンサルタントだったらもうやめてもろたらよろしい。第1回目の第1位の道の駅のついたコンサルタントやめてください。新たに第2案のするところは違うコンサルタントさんに入れてもらわんことには、失敗したらまた二度失敗しますよ。


 コンサルタントさんというのはだた漫画だけ描いてくるんとちごて、ちゃんと成功できるように持ってくるのがコンサルタントです。そこら辺は、十分認識していただきたい。どこの企業でもそうですやんか。漫画だけ描いてきてお金だけもらう、後は知りませんでいうて、そんなことはないですわ。


 JRでもそうですよ。責任は全部持ちますよコンサルタントが。そんな甘いことないんです。何千万、何百万、そのね調査費も入れているんですから、持ってきよった資料についてはねぱんと入れたらよろしいねんや。どこがあかんかいうて、これ修正しなはれいうて何ぼでもやらせたらよろしい。言うてきたとおりそのまま出すからいろいろ問題起こってきよんねん。持ってきたやつについては、いやこう違いますよ、こうですよ、こうですよとやっぱり南山城村におうたようにやっていかんとことには、コンサルタントというのはその漫画のパソコンに入ってきたやつをそれをバッと引っ張ってきて、ぴっぴゅとして、何年かの収支を書きようだけですやんか。


 これでもそうですやろ。ゴルフ場、お客さんを誘致するって、そんなことはゴルフ場のお客さんこんなようけ誘致できませんやろな。それは一つの漫画で描いてきよるからね、集客率はこんなけあります、こうやいうて、そうでなかったらできませんやん。そこら辺はもう少し精査してほんまにこれ描いといてくれよ、これおうてんのかどうか、観光バス何台きますねんここへ。


 そういうことも入れてね、やっぱりコンサルトも選ばれても選定する場でもきょうびコンサルタントいうの何ぼでもおりますねん。上から下までね、A、B、Cつけたらね、いいコンサルタントもいますし、きちっとしたコンサルタントもおりますから、金はかかってもよろしいから、最後まで責任を持ってやってくれるコンサルトにしてもろたらどうですか、村長。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今は、予算のための計画書を出しております。これから実施して具体的に実施設計を出してこういう内容になるというとこについては、これを実施するもんですから、村だけじゃなしに議員の皆さんの御意見も聞きながら、またそこで仕事しはる人の意見も聞きながら、これは決めていく、今は机上の絵だけございますので、議員おっしゃることはようわかってますので、これから実施設計に入るときには議員さんにも相談して、御意見を拝聴しながらよりよいものにしていきたいというふうに思っておりますので、コンサルといいますか、今度は実際のつくるとこに入ります。今は予算どりというか、予算を計画をするためのものでありましたけれども、これから実施設計に入るときには本当にそんなものでいいのかという議論を一緒にしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしたい。


 おっしゃるように無駄にならないように、留意をして職員にもそのことを厳しく言って、無駄にならないように、ここにいる議員は今の意見は皆、聞いたと思いますので、ならないように注意をしていきたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本です。


 道の駅の補正予算案にかかわってお聞きをいたしますが、まず、今も議会とは一緒になってやっていくと、今、枠どりのためやから、議会置いてきたと聞こえるようなお話だったわけなんですけども、今回のこの提案、もう7億500万円やというふうな枠まで全部出てきているわけです。このお話をお聞きしたのは先日の6日の全協で初めてお聞きをしたと。前日に新聞発表があって、びっくりもしていたわけなんですけども、村とそれから京都府との間で一体型でやんねやという枠をもう決めてきてね、そのことについては議会には何の相談もなかったというふうに思います。


 そういった点で議会を置いてきぼりにして、この枠組みを決めてきているというふうに感じられてなりません。私はこの点では議会を軽視をされているんではないかなというふうに思いますし、非常に残念でなりません。


 議会では、この事業を進めていった場合に果たして経営としてうまくいくのかどうかと、いうふうなこととか、それから、それにかかわって経営の主体がもう一つはっきりしない。これからつくっていくんだと、ことしの8月には経営母体もつくるんやとこういうふうにおっしゃっているわけなんですけども、本当にそのあたりの確実なめどというもの、これが立つんかどうかということもはっきり私たちにはわかりません。


 また、悪臭の問題も地域においてはあるわけで、これが確実に平成28年度中には全て終結をして29年から営業開始とこういう計画なわけなんですけども、それまでに確実に、においがなくなるというふうな保証があるのか、なければ例え開業したとしても客の入りはですね、どんどんと落ちていくだろうというふうに思いますし、まさに今、先ほどおっしゃったように絵が描かれているだけやという段階だと思います。そういった点で絵が描かれた段階だけでやるんやというふうに決めて総額まで決めてやっていくという手法が私は大変気にかかります。もし、失敗したらどうするのか、その辺、もうちょっと慎重にこの議会から出ている疑問にも何度も全協も開いて実はこう考えているんやということで、それこそ車の両輪のように行政と議会がもっと真剣にかんかんがくがくやり合う場をつくっていく、そういうふうな手法に私は変えていっていただきたい。いくべきじゃないかというふうに思います。


 ただ、施設がつくればうまいこといくんやと、描かれた絵が確かに絵はすばらしいですわ。しかし本当にそれがうまくいくのかどうかという保証をとことん突き詰めて論議をしておかないと私はやはりやまなみホールだとか、南山城村小学校とか、そういったあんなもんつくってというふうな村民の批判を買うことにつながっていくんではないかということを心配をいたします。そういった点でどんどんどんどん事態が進んでいっているという点で、私はこの案には、この予算案にはやっぱり賛成がしかねます。その点、今、私が出しました疑問に対して村長お答えをいただきたいと思います。


 それから、2番目にこの緊急経済対策ということで、農業関係で2億数千万円の予算が出ております。この点にかかわって幾つかあるんですけども、この場合、てん茶工場を新たに新設をしたいというふうに考えておられる事業組合についてはどういうふうなこの自分たちとしては、こういうふうにこれからこの共同工場の運営をやっていくんだという計画をもって自分たちの主体的な問題として、取り組んでおられると思うんです。そういう点から考えたら茶葉は、現在茶園をふやさない限りは一定7.数ヘクタールというふうな規模で展開をされて、現在はせん茶でずっとやっておられるわけですので、そこへ、てん茶が入ってくると、じゃ茶葉の供給は一体どういうふうにされるのか、この点、工場をつくったわ、せん茶の茶葉は減ってしもた、てん茶の茶葉に活用するというふうなことでこの組合自体の運営がちゃんとなっていくのかどうかというふうなことを私は疑問として感じました。そのあたり、どうなのかという点、お答えをいただきたい。


 それから、農業基盤整備促進事業として、農道の改修あるいは用水配水施設の改修、それから防霜施設の整備というふうなことで上げられているわけなんですけども、2億数千万円が農業関係で国のほうから使えということでおりてきたからいうことですね。この予算が組まれているわけなんですけども、見てみますと一つは農業に偏り過ぎているんではないかと、もっとほかの商工業だとか、その他の部分でお金を国が出してくれてるお金を有効に使う、そういう分野があるんではないか、いきなりぼんと農業に大部分が使われているという点が私は不思議でなりません。


 それから、この地域による偏りがあるんではないか。一生懸命取り組まれておるところがわしとこにくれということで、手を挙げられているんだと思うんですけども、農業をやっている地域は何も今ここで上げられてる地域だけじゃなしに、村全体ではほかにもたくさんあります。また協同組合だけじゃなしに個人でやっておられる農家の方々がいろいろ施設の改善、その他、困っておられると思いますし、そういった点で一部の組合に偏り過ぎてはいないかというふうな点もどう配慮をされたのか、この点が大変、気になります。


 それから、まずそういった点について、お答えを願いたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 橋本議員も行政経験ございますので、多分、思い出していただけるかなというふうに思いますけれども、決して議会を軽視してるわけでもございませんし、計画書をつくって皆さんにお示しをして、これから実施する、具体的にこれを立てるんだというときには当然、皆さん方と一緒になってやっていきたいと思います。


 今は、京都府と一緒になってやらんでもうちだけでやったらいいやないかという考え方あると思いますけれども、私はやっぱり京都府に力をいただいて、村がやるべきのところを京都府に少しでも肩がわりしてやってもらうことが村の技術力もない中で向上できるし、また、お金もない中で京都府にできる限りおんぶにだっこしてもらうことが住民にとっても得策であるというふうに考えまして、京都府にアプローチをしてまいりました。一緒になってやってほしいということ。それは前にも申し上げましたけれども、知事が言うてんねんやから、おまえそんなんしてまで、みんないいやないかって、やっぱりそうはいきませんでね、やっぱり知事がトップ会談では合意したとしても、具体的に職員が詰めていって、それならというところがなかったら前に進まないということもありました。


 そういうことで、具体的に総額も決めて、これ以上、使わないよという額を算定して協議を進めてまいりました。そういうことであれば京都府も協力しよう、国の交付金もこういうものやったらどれぐらい要るかいう問題の内々の協議もする中でやってまいりました。


 過去、橋本村長時代に情報化というのをやるときに、国の交付金がまだ決まってないという話でありましたけれども、確定しとったという話になったことがあったように思いますけれども、やっぱり枠どりというのはやっぱり大事なことでありまして、やっぱり国の補助金をもらおうとすれば一定国も内々の計画を上げて、最大これぐらいのものをしますよと、実際やるとすればこれからそれ以上は出ませんよというような話をしながら、計画書を立ててきたわけでございます。


 これから実際にやる事業については、皆さんと一緒になって直売所であればそこに入られる人がどれぐらいの大きさがいい、どんなものにしようという話もしながら、進めていきたいな。


 また、全体のレイアウトについても当然議員の皆さんの御意見も拝聴しながら、これから、かんかんがくがく中身を決めてやっていかないかんというふうに思っておりますので、決して議会を軽視したそんなことではございませんので、何か手本がないと議論が進みません。そういうことで御理解をいただきたいなというふうに思います。


 悪臭については、議員おっしゃるように絶対もうにおいとってしまうんかという話ですが、村は自治会なり、三者懇談会等として進めているのは、悪臭を軽減していこうという取り組みをしております。絶対になくするためには、事業所をやめるか、どっかに持っていくしかないわけでございますが、今のところ私は三者懇談会も含めてにおいの軽減に向けて今、努力しているところでございまして、ついこの間、今月に入りまして菌を増殖いたしまして、いよいよこれから菌が培養していくということになってきたようでございますので、それを乾燥レーンだけじゃなくて、ピットと言われるような開口部もこれからやっぱりふたをしながら、においが外に漏れ出さないように、これから順次進めてまいりたいというふうに思っております。


 ですから、議員おっしゃるようにオープン時には悪臭問題は終結するのかと言われますと、完全になくすることはできないのかな、今の取り組みではね。できたら業者が共存できるようなそういう取り組みを目指して進んでいるところでございます。


 農業の計画については、担当課が周知しておりますので、担当課のほうから説明をさせます。


○議長(新田晴美君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(辰巳 均君)


 強い農業づくりの対策事業で高尾の農事組合法人グリーンティー高尾のてん茶工場の件から先、お答えを申し上げます。


 グリーンティー高尾さんのほうからは、組合の中でかなり検討された結果、事業をやっていこうというふうなことで、私ども相談を受けたのがちょうど昨年の今ごろでございました。農協といろいろ相談しながら事業をやっていきたいんやというふうなことで私どもも支援をさせていただいているというふうな経過がございます。


 茶葉の供給等の御質問でございますけれども、今、御承知のとおり、せん茶工場、グリーンティー高尾でやってございます。てん茶をやるからどんだけ茶園がその分どんだけ茶園が、その分どんだけ茶園がふえるのかというふうなことにつきましては、当分の間はやはりせん茶とてん茶をかけ持ちしながらやっていくことになると思います。


 現在、それこそ1番茶、2番茶プラス秋番茶、秋てん茶、年に3回とるのが主流になってございますので、その辺でどういうふうにすみ分けといいますか、値がいいときにはてん茶に持っていくとか、いろいろやり方は工夫がされるとは思いますけども、むしろ、このてん茶をやることによって、例えば今後、高齢化によって茶園を手放す方について、その分をてん茶でやっていこうというふうなある程度の集約が期待できるというふうに考えてございます。


 もう1点、農道等の改修事業でございます。一番大きなものといたしまして、ツカリ川地区の水路改修に9,000万を充てさせていただいております。これにつきましては、以前からも、かなり前です、平成初期のほうから要望が出てございますずっと。なかなか単費では高額なため、何かいろいろ補助金をつけるようなメニューがないんかというふうなことで、考えておったわけなんですけども、なかなか事業実施には至らなかったものでございまして、今回、この国の緊急経済対策の補正によりまして、このメニューがいけることになりましたので、今回、施行をさせてもらうというふうな運びになってございます。


 地域によって、偏りというふうなことは決してございませんし、かなり前から要望があった順番にというふうなことを頭に置いて事業に取り組まさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 何点か質問をさせていただきます。


 まず、1点目には今回、緊急対策ということで元気交付金、それから、先ほどもありますように強い農業づくり対策事業ということで、国からのばらまきの予算があるわけですが、これについて、資料の表のページ、特財だけがこれ全部該当するのか、ちょっとわからないので、今回言われております緊急経済対策なり、元気交付金なり、今回の国からの特財のばらまきですね、結局村に幾らくるというふうに理解するのか、その総額を教えてほしいと思います。


 それから、元気交付金については、どのような位置づけの交付金なのか教えてください。


 2点目ですね。先ほどこの魅力ある村づくり、特に道の駅関連については、村長はとりあえず今回は机上の分だと、内容なので、今後具体的には議員の皆さんにも相談するという話がありました。しかし私のこの間の実感では、議員の努力は余り参考にされないし、行政内容に全く反映されておりません。それを議会形式と言わずに何というのかというのが大変疑問です。


 なぜかと申し上げますと、この間、高齢者福祉施設について議員からも福祉計画、実施計画への策定にも参加させていただき、整備検討委員会の中でも参加をさせていただきました。しかし私たち議員が汗かいた分は一切、今の行政には反映されておりません。そういう点では、この道の駅なり、魅力ある村づくりが議員の意見も参考にしながらということがあり得るとは全く思えません。その点、改めて村長の見解を伺います。


 次に、前回、ほかの議員から指摘もありました。ニュータウン前のこの道の駅関連の調査費に約4,000万使っているわけです。今回6,288万ですね、資料の4ページですね、一番上の用地費関係費とありますね、その次ですね、測量試験費6,288万とあると思うんです。この内訳は先日全協でもらいました資料にあります。10ページの中に調査測量費6,288万円、詳細は地質調査費100万、土木基本設計558万、建築基本設計1,080万円、土木実施計画1,800万円、建築実施設計2,750万円、総額6,288万円、先ほど申し上げましたように、前回の4,000万、今回の6,288万、合計をあわせますと約1億円余りのお金が今回調査費なり、この実施設計に使われます。


 先の議員の指摘で村長は前の設計も今回参考にするということを、先の回で答弁されましたが、それは全くこの反映もされておりませんし、新たな6,228万円の金額、これはよくありません。これについての再度の説明を伺います。


 それから、3点目に、費用の点です。この資料いただきました中で、今回、先ほどありましたように、今回は予算額が1,200万ではありますが、この予算書をごらんいただいたらわかりますように、先ほどの先の議員からありました、継続費ということで年度別の7億500万が、事業内容として計上されて、これも議会の議決に付しているわけです今、つまり今回の1,200万プラスこの7億円余りの道の駅の事業費が今回可決されるということになるわけです。


 申し上げるまでもなく、当たり前ですけどね、そのための継続費なわけですから、この中で前の資料も参考にちょっと整理させてもらいました。24から28年まで、財源の話です。7億500万円の財源ですね、特定財源、簡単に合計しますと2億7,228万円、起債が4億800万円、一般財源2,470万円というふうに大体なります。


 考えるには、特定財源の2億7,000万円、資料によって多少ちょっと違う部分がありますが、これは簡単に国交省関連の道の駅関連の補助金と理解しますが、それでいいのかどうか。それが起債の4億円余りのこの起債の内訳ですね、教えていただきたいと思います。


 先の全員協議会のときに村の持ち出しが9,200万だという説明がありました。9,200万の詳しい内訳を教えてください。


 次、この資料の中の2ページです。2ページのこの内容の中で基幹事業プラス提案事業ということで分けて書かれております。基幹事業は国の補助金をもらって国交省関連の施設等を整備するふれあい道の駅関連のこの事業内容かなというふうに単純に理解します。提案内容は、村づくりで、独自でこれから考えようとしておりますこの内容であるというふうに理解をします。そういうふうに考えますと、資料に基づきまして、ちょっと聞かせてもらいますが、資料の道の駅の資料ですね、前いただきました。それの6ページですね、そこに地域振興施設と書かれておりますが、この内容に特に、ステップ2ですね、村が独自にいろいろ考えていらっしゃる内容が具体的に書かれてると思うんですけれども、この資料の中の基幹事業、提案事業の内容の違いですね、それを明確に教えていただきたいというふうに考えます。


 それから、次ですね、この資料の中でもありますが、基本的には28年の開設までに商品開発を30品目やると、大体でしょうけどそう書かれてます。工程表の中に書かれているわけですが、具体的にどんなことを考えてはるのかと、この30というのを内容を教えてください。


 それから、先ほどちょっと基幹事業、提案事業の中でこの交流施設やら、物販、販売する施設というふうにありましたが、直売所はどうなるのかと、直売所の話の次は現在どうなのか、今後の見通しはどうなのかということを教えてください。


 以上、とりあえずお願いします。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員から議会軽視やという御指摘もございましたけれども、また、一般質問等でもこの福祉施設の件については、お答えをしたいと思いますけれども、私にはそんな気持ちは毛頭ございませんですね。議員の皆さんとあるいは住民の皆さんと一緒になってつくっていきたい。行政は箱物をつくって、さあ入りなさいということはしませんということをここで断言したいというふうに思います。


 そういうものはみんなと一緒になってつくり上げていくものであって、計画では何費、何費となっておりますけども、これから実施設計をする中でそれは皆さんの御意見を聞きながらやっていきたいというふうに思います。


 具体的なこの調査費等の中身については経理、財政のほうなり、お答えしますけれども、国交省からの補助金については京都府が国交省からの補助金を受けて駐車場とトイレとインフォメーションをすることになっております。村は、そういう形ではなくてまちづくり交付金というまち交という分ですが、それを採用してやっていきたいというふうに思っております。


 具体的にはそれぞれの担当からお答えをさせます。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 まず、今回、補正予算に計上させていただいております、緊急経済対策事業についての内容について、概要を説明いたします。


 今回の緊急経済対策事業につきましては、前回の政党の対策事業とはちょっと異なります。ばらまきという言葉、前回はきめ細かなとか、いろいろ自治体の単独事業に使えるという制限のばらまき的な交付金でございましたが、今回の2月28日の補正に通りましたこの事業につきましての制限がかなり制約されております。この事業に充当できる事業は、国庫補助事業の裏打ち補填という関係になっております。ということは国庫補助事業として採択される事業のみが対象になってくるということで、単独事業を何でもいいからというような形では出せないということと、数日の間に決められまして計画書を提出するというこれは事務上の都合ですが、緊急的に計画書を提出することになりましたので、補助事業でしかも、すぐ前倒しでできる事業という選択の中でこの約3億円の道路関係を主にした農業関係を補助事業で計画を提出しております。


 この事業に対しての24年度分では交付金というのは特にきません。今までの国庫補助事業交付金があって、その裏に普通でしたら約2分の1が補助金で2分の1は単費という形になるわけですが、その残り単費2分の1に対して補正予算債を充当できるよと。いいますのは交付税算入のある起債を貸してやろうという一つの内容でございます。


 元気交付金につきましては、別枠でこの補正予算に手を挙げた事業量のボリュームの中から各町村への配分が決まるということになっております。といいますのは、例えば村が3億円の事業を補正予算で計画を上げましたと、そのうち約1億5,000万円は単独分補助金の残りが半分が1億5,000万が単費分やと、1億5,000万に対する8掛けを交付金の対象としようと、そういった制約がございます。その村の事業量から考えますと、想定では約6,000万円の元気交付金を充てられるかなというふうに見込んでおります。


 この元気交付金の充当先は、ここでいう補正予算の事業の裏に使ってもいいし、25年度の事業に充ててもいいというような制約がございますのと、何にでも充てられないという制約もございます。ということで、元気交付金6,000万円ほど見込んでおりますが、主にこの農業基盤整備促進事業、農道、水路、防霜ファンですね、これについては交付金は充てられるけれど、ほかのものには充てられないというような制約がございます。


 そういった形で、使い勝手がなかなか単独事業には回せないということで、元気交付金につきましては、まだ予算化しておりません。25年度の補正予算で約6,000万円から大体数字ができましたら予算化して、この6,000万円をどこの事業に充てるかというのをまたそのときに御提案をさせていただきたいと思います。


 次に、道の駅の関連の財源内訳についてでございますが、約7億500万の総事業費の概算事業費での計画上での財源内訳につきましては、お手元の資料の2ページに今年度分を書いてあるわけですが、この中に実施内容の中に社会資本整備総合交付金、都市再生整備計画事業という昔の旧まち交というまちづくり交付金という交付金があるわけですが、この社会資本整備総合交付金の対象事業に計画書を提出しております。


 この交付金につきましては、約40%ほどの数字になりますので、対象事業のみ、村の対象事業のみの内容になりますので、その補助金が約2億円ほど交付金で見込んでいると。残りにつきましては、4億幾らを起債で計画しております。この起債の内容につきましては、計画上は辺地対策事業債、辺地債を予定しております。


 いうことで、4億円の辺地債を上げているわけですが、100%借りられたとしても交付税算入は80%でございますので、約2割の税金が最終的には必要になってくるということで、4億円をもしかかったとしたら、2、4が8,000万、8,000万と純然たる一般財源、例えば2,000万ほど必要になってきますが、これでこの間、全協では9,200万と言っていたかもわかりませんが、約1億円ぐらいの一般財源の必要性となっております。


 まず、私のほうからは財源内訳についての説明です。


○議長(新田晴美君)


 「魅力ある村づくり推進室長」


○魅力ある村づくり推進室長(森本健次君)


 私のほうからは、基幹事業と提案事業の内訳のほうを説明させていただきたいと思います。


 これにつきましては、先ほど山村課長のほうからも申しましたが、社会資本整備総合交付金、旧まち交の事業を申請する中で施設整備を中心といたしました基幹事業、それと提案事業といたしましては、そこの施設を核にしましてさまざまなまちづくりの課題に取り組む、例えば地域振興施設ですと、買い物難民対策、例えばコミュニティバス、交通弱者への対応、そういった避難所等ともなり得る施設ですので、広域避難所としての案内標識、そしてその商品開発といった施設整備につきまして、その施設を活用しどういうふうなまちづくりをしていくかという部分の提案事業に分かれます。


 そして、全員協議会でお渡しさせていただいた道の駅機能のステップ1、ステップ2の違い、ここの部分ともリンクしてきますが、ステップ2につきましては、主な機能をステップ1としておりますので、例えばレストランなり、物産所、直売所の部分からどういった形でその村づくりの課題であります買い物難民対策として配送車によるデリバリーとか、コミュニティバスとの連携をしたりとか、そういったソフト的な連携をステップ2と書いております。そういう形でちょっと似通った形の御説明にはなりますが、提案事業といたしましては道の駅を核にしてどういうふうな村づくりの施策を展開していくかというようなことになります。


 そして30品目の内容ですが、先日も特産品開発プロジェクトのほうでワークショップをしております。その中で村の人々から今まであるもの、そしてつくられてきたもの、食べられてきたものと、そういった村の地域資源の洗い出しのほうをまずやっております。


 そういった中で、お茶、トマト、シイタケ、そして例えば村で食べられてきた茶がゆとか、今までつくっておられたシイタケのからし漬け、そういったものを今に合わせた形でブラッシュアップしていく分、そして今のままもう一つずつ光を当てていく分という形でのあるものを生かしたということを前提にいたしました30品目の商品開発を検討をしております。そこから波及して新たなものに生まれるというものも当然出てくるわけでございますが、そういったものを中心とした商品開発を前提としております。


 そして、直売所との兼ね合いですが、今回議会に提案させていただいた全員協議会でお示しさせていただいたような資料を今後直売所の方々、そして生産者の方々と協議の中で今後どうしていくかということを、どういう形での参画協力を得られるかというその議論を重ねてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 一通りお聞きをしました。再度お聞かせをいただきたいというふうに思いますが、今回の緊急経済対策については、担当の説明では一定かなりの制約があり、短時間での提出だったため、なかなか十分対応にはなってないと、そうやけど実際は約3億円、計算したら特財の、合計を特財を計算したときも3億1,900幾らあるので、約3億というのはこのとおりかなというふうに思います。


 先の議員が指摘ありましたように、確かに今回は農業関連であるとか、基盤整備関連のこの制約があったとはいいながらも、やはり私も全体を見通したら地域へのバランス、事業のバランスがあって、せっかく国がくれるお金が割と平等に行き渡らないというのをすごく感じました。改めて国の補助事業関連なので、難しさがあったということは十分理解できるんですが、それは、例えばこれからの25年度分の安全交付金の分が6,000万円、該当するというわけですので、この該当しなかった地域ですね、この地域名をわからないところがあるので、このとおりじゃないかもわからないですが、実際は高尾地域に、簡単に考えただけでも1億4,000万円、田山が約1億円、野殿が三国林道関連で160万、今山だけじゃなく周辺の道路整備で1,600幾ら、ニュータウンが道路整備に3,791万円、本郷が橋の改良化で864万円というふうになってますので、やはりこの該当しない地域には、改めてやはり新しい新年度の元気何たら交付金をやはり充てがって何とかするような、そういう努力が必要かと考えましたが、見解を伺いたいというふうに思います。


 それから、土地のこの資料によりますと資料の4ページですね、用地費関係費ということで1億2,575万円が計上されております。取得移転補償費ということで、9,575万円プラス移転補償費3,000万となってますが、内訳を教えてください。


 それと、ステップ2の話をされました。先ほどの担当の説明は、全員協議会と、それから道の駅関連事業の説明等でも、同じことは何回もお聞きをしてます。質問させていただいているのは、これを実現するために具体的な内容があるのかないのか、ないのだったらはっきりないとおっしゃってくださったらいいんですが、やはり私たち認める側から見れば、今回1,200万といえども道の駅全体の予算が今回かけられているわけですので、本当に信憑性があるのかどうか、具体性があるかどうかということが大変重要なことです。そういう点では、この内容、具体性がどこまであるのかということをお聞きをします、再度。


 それから、30品目の話ありました。これもおんなじです。誰が考えても村民の多くは村の特産品は茶、トマト、シイタケ、からし漬け、これ誰でも知ってますね、その先を聞きたいんですよ。それはいいんです。30の中にこの4つは誰でも知っていることなので、今後やる今後やるいうのは一貫してお聞きをしているわけなので、今、予算が計上されているわけなので、具体的にどのような方法なり、詰めをやって、一定のこの品目なり、加工品をつくり上げていくという具体性がないのが検討に値しません。いかがでしょうか。


 それから、道の駅の件ですね、今後どうするか、検討するということですが、直売所の方は結構及び腰というふうにお聞きをしてます。実際、後何年か経過したら大河原バイパスの開通の問題とか、いろんなことがあって、一定直売所の移転等いろいろ新しい話題にもなるかと思いますがこれも詰めていく内容のこの項目が明確でありません。実際やっていくのであればどういうふうにして、やはりそこの道の駅にこれ参入していくという、具体的な案が見えてきません。その辺いかがでしょうか。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 最初に私のほうからは、元気交付金の充当事業につきまして、まず元気交付金充当事業につきましては、国の強い農業というそういう一つの政策の中で制限がございまして、建設事業債対象事業という、いわゆる建設的な事業にしかこれは充当できないという制約がございますので、いわゆる道路関係であるとか、基盤整備関係であるとか、この緊急経済対策の一つの目的でありました、そういう形に今、充当しなければならないという制約に基づいてフルにできるだけこの際、活用できるものを活用したいと。しかし議員おっしゃられるようまた先の議員の質問ありましたよう、農業だけに偏るという点も指摘されるとおりでございます。という観点からは、ほかのソフト、その他の事業に対しての今後の助成に対してはこれからできる政策の中で拾える分野を考慮して考えなければならないとは思っております。


 それと、地域的な配慮でございますが、これにつきましても課内での実情踏まえての査定の中で、常に心がけもしておりますので、今回の補正につきましては制限に基づいてこういう形になりますが、次の当初予算、そして今後の事業につきましての考慮につきましては当然考えたいと思っております。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「総務課主幹」


○総務課主幹(森本健次君)


 まず、用地費の用地関連費の中身ですが、用地面積が約8,000平方メートル、実際、事務的に公募等でつかんでおりますのが、細かく言いますと7,540平方メートルございまして、それの単価、宅地の単価を利用いたしまして、その単価が1万2,700円でそれを掛けますとこの9,575万8,000円という数字で、見積もっております。これにつきましては、不動産鑑定等、後々の調査の中で単価を決めていくわけですが、この見積もり段階では上記のこととなっております。


 そして、あと転居費で3,000万を移転補償費として3,000万を見込んでおります。これにつきましても、まだ1軒の想定でございまして、もう1軒につきましては京都府道路管理者のほうと、持ち分で持ち割りしておりますので、約3,000万ほどの事業費が必要になるんではないかという次元の費用でございます。


 そして、特産品の30品目の話ですが、まず、おっしゃるとおりだと思います。その中でまず何をやっていくかという中で、やはり今までの1次産業から、やはり付加価値を高めて販売して利益を還元するというような体制がまず必要だというふうに思っております。そういったもの、農家さんといろいろ話しましても、つくることはできるが、それを販売したり、小売する手間は、小売すれば高く売れるのはわかるけども、高く手間をかけることができない。そういったことの御意見を聞きますので、そういった体制づくりも含めた特産品開発をやっていきたい。それが村にとって必要なことであるというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私のほうからは、直売所の今後のあり方というものについてお尋ねの件については当然、来年4月になりますと、バイパスが完成をしてまいります。ただ、道が向こうへどんどん、車が流れていくということになろうかと思いますので、それがあるので早目に何とかしたいという思いがございました。なかなかそれが直売所の役員さんも実感としてまだ伝わってこないのかもわかりませんけれども、会長さんがかわられて会長さんに申し入れておりますけれども、具体的に今、議会にお示ししているような内容を、説明をね、近いうちに開きたいいうふうに思っております。


 徐々にその気になっていただいておるんですが、私も高齢者の方については、私らはちょっとしんどいなという人も中にはおられることは事実であります。ですから、再編するというのか、じゃ新しい道の駅での直売はどういう形にするのか、これから生産者の皆さんと一緒になって考えていきたいなというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 3回目ですので、全体の総論について改めてお聞きをしたいと思います。


 細かい点についていろいろ聞かせていただきました。特にこの調査費、両方合わせて約1億円であるとか、道の駅関連の箱はつくるけれども、どのように具体的にやっていくのかというのも期待する事業組合を今後立ち上げるのも一からですので、具体的な内容がわかりません。特産品もそうです。直売所の今後の見通しもそうです。ステップ2の村が提案するこの事業も具体的にどのように、この道の駅に反映させていくという点がなかなか見えてきません。残念ながら私も協力しながら、いろいろやっていけたらと考えていたにもかかわらず、実際はそうでありません。もちろんこの間、行政が新聞紙上でも明らかになりましたように、村長は枠どりだとおっしゃいますが、京都府と全てほとんどの事業が書かれておりますし、7億円という事業設定もされているそうです。


 今回の補正の中でも先の議員が指摘しましたが、この農業関係の事業ですね、強い農業づくりのこの高尾の件であったりとか、それから道路整備の件につきましても、実際は高尾の件でもですね、平成24年3月から村にも話があったにもかかわらず土木経済委員会は、毎月、それから月によっては3回、4回委員会開いていただいているにもかかわらずその話が一切ないと、それを議会軽視と言わずに何と言うんでしょうね。


 それもそう思いますし、それから道路関連、確かに補助金の制約があったり、緊急であったり、いろいろあるとは理解は十分するんですが、この間、全員協議会も何回も開いてますし、私たちは資料を見て改めてこの事業を知りました。それでも議会に一々言わなくても、議場で論議すればいいと、そのような村長の認識で新しい道の駅のこの7億円という今まで村にない、かつてない事業がこの議会と両輪のごとくやっていけるとはなかなか思えません。その点を伺いたい。


 もう1点ですね、先の議員の話ありました。ニュータウンの悪臭の問題です。私たち議会はやっぱり住民の声を行政に努力してやっていただこうということで、高齢者の福祉施設の建設だったりとか、養豚の悪臭の改善、ゼロにせとは地元の住民も思っておりません。村長は改善が大きな目的だとおっしゃるんでしたら、改善されたらいいじゃないですか。全然されてないです。樹木チップ、最近されてますが、どれだけ効果あるかが疑問です。そういう点では踏み込んで村長の強い決意が伺えません。再度強い決意を伺いたい。いかがでしょう。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 グリーンティーの件について、説明がなかったということでございますが、この件については、京都府JA等詰めておりましたので、補助金が村を経由して出てくるということでございました。もうちょっと早く説明できればよかったのに、おくれているというふうに私も思いますが、この件については地域がよくなるということで、村がただトンネルで補助金を出すということでございますので、ひとつ御理解をいただきたいな。


 道の駅については、具体的な中身が示されないいうことでございますが、平成28年度完成を目指しております。これから予算を認めていただきましたら、これからいよいよスタートということになりますので、事前にいろんなことをやると予算もないのにということでいろいろおしかりを受けることになろうかと思いますが、こういう計画、これ以前に?谷議員から全体像を示せということでありました。


 また、ニュータウン前の計画ではあっこはもうこれからあんまり費用かかるからやめとけ、新しいとこできちっといろんな課題を整理してちゃんとした計画をするようにということでありました。ですから、やはり京都府との取り次ぎもしてまいりましたし、受け持ち分担も決めましたし、具体的にやるべき仕事の内容も精いっぱい盛り込んだ計画書もつくりました。そして、これをこれから実施する中でこのうちの何十%が実施できるかわかりませんけど、項目が実施できるように私としては全力でこの予算を通りましたならば取り組んでいかなければならないという責任を感じております。


 また、ニュータウンの悪臭問題、行政は何もしてないいうふうにおっしゃいますけれども、担当業者と一緒になって、樹木チップの脱臭装置については、京都府の研究所も入りながら、これならいけるという自信のもとに今、取り組んでおりますが、まだ何せ全てが解決したわけではありません。ですから、開口部を何とか抑え込んでにおいの飛散をとめていき、そしてできるだけにおいを抑え込んでいく、そういうやっぱり取り組みは今現在やっているところでございますので、もう少し成り行きを見守ってほしいなというふうに思います。


 決意決意言いますけども、私はなくすることはできないと先ほども申し上げました。共存ですんでね、やっぱり一部では農業振興、地域振興も必要になります。ですから業者に努力をいただいて今のところ公費を使っておりませんが、今後は必要とあればそういう早く問題が解決するためには一定皆さんの御理解を得られるようなものが出ましたときにはそれも一部必要かなというふうには思っておりますので、これからも議員の皆様のお力添えをよろしくお願いをしたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 2点お尋ねいたします。


 9ページの歳入の村税の関係でありますが、ちょっとわかりづらいんですねんけども、当初予算の中で個人のほうの現年課税分をマイナスにする、100%といいますか、なぜ少なくなっているかというのは、ちょっとわかりづらい点がある上にあります。


 それと、滞納繰越分、これが減額になっております。この辺がなぜ滞納分が減額になってくるのかという点をちょっと教えていただきたい。特に固定資産税については、そんなに変わらないように思うんですけども、これもマイナス70万余りとなっておりますので、この点を教えていただきたい、このように思います。


 2点目、道の駅について、触れさせていただきますが、きょうは提言だけに、提言というか、附則ではないかということで申し上げます。副村長のほう、今度事務局長になられるというようなこと、先の全協で聞いておりますので、メモ書きのほうをお願いしていただきたいと思います。


 それでは、道の駅の関係ですが、村長さんの先ほど実施計画というふうにおっしゃいましたけども、まず基本計画、これをまず押さえていただきたいと。頭のほう転換をお願いしたいと思います。参考資料で3ページでいわゆるポンチ絵書いておりますが、これについて7点ほど申し上げたいとこのように思います。


 まず、このまま実施計画に入ればかなり、また手戻りがあるかなというふうに思いますもので、まずこの絵でもって基本計画、今度、京都南土木事務所が入られるということでございますので、その道路計画については十分基本的なとこへ詰めていただいて、その上で実施計画のほうに入っていただきたいとこのように思います。それが1点目。


 2点目、この絵に基づきまして、上のほう、東のほうから入ってくる村道については、この国道に出るところ、出る道路のいわゆる交差点の停止線にこの村道が接続になっておりますので、この辺、停止線の道路にタッチする村道はできませんので、かなり左側のほうに接続になるかなとこのように思いますので、その点また詰めていただきたい。


 そして、3点目は、落差と水色で書かれているんですけども、これは今のポンチ絵なんですけども、進入道路の中、接近して村道がありますと、やはり子供たちも施設に入ってきますので、大変危険な施設になってきますので、その点十分な検討のほうをお願いしたいなと思います。


 それと、赤線の進入道路の関係でございますが、この絵では左のほうの左折レーンしかございません、右折レーンも必要になってくるかなとこのように思いますので、その辺、十分検討していただきたい。恐らく村道については三車線化が必要であると、このように思います。


 次に、5点目、この進入道路の上にあります村有地、これについては十分な活用を図っていただきたいとこのように思います。


 それと、鑑定評価の話、6点目、土地の購入については鑑定評価でという話がございましたが、十分その点、留意をしていただきたい、そのとおりでやっていただきたい。農地は農地、宅地は宅地という形で措置をするようにしてもらいたい。


 今、163の西のほうでは京都国道事務所が用地買収に入っておりますが、坪当たり2万から3万ぐらいで農地を買収しております。エンドサービスもできる農地が1万円以下で入っておりますので、その点、十分鑑定評価のほうをとっていただいて、その上で進んでいただきたい。


 そして、7番目といたしましては、道の駅、いわゆるコンパクト化、そういったものについても取り組みをしていただきたい、このように思います。以上です。


 道の駅については実施設計云々の話だけ村長のほうから御答弁をいただきたいなというふうに思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 実施設計については、こっちで勝手に決めるようなことはしないと思います。ですから、業者に具体的にまだ決めておりませんけど、私はできたら何社かに計画を立てさせまして、その中から一番いいものを選んでいくというような方向もいるのじゃないかなというふうには思っておりますので、できるだけ利便性が高い、安全性の高い、道の駅になるように考えていきたい、特に気をつけてやっていきたいと思っております。


 残りについては、それぞれ担当課で説明させますけれども、一つ要するに進入路は3車線にしなあかんというのは、3車線をしてもらうように右折れ車線、あるいは左折れ車線をつくってやってもらうことを要望しておりますので、多分そのようになると思っております。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 村税につきましての減額の内容につきまして、御答弁させていただきます。


 まず、村民税現年滞納分、あるいは固定資産税の現年滞納分、年度末でなぜうろこの減額か、いわゆる徴収がされないということかと、そういうふうに捉えると思うんですが、村の場合、他町村とはちょっと違うかもわかりませんが、村の場合は調定額全額は予算計上しておりません。収納率を掛けて無難な線、そういう歳入欠陥の出ないようにということで、徴収率を掛けて大体予算計上しております。これがまず第1点で、その中で年度途中での過不足等、移動等が若干ございます。この移動等とか、過不足の調整を踏まえて最終3月で徴収率を下げるという意味じゃないんですが、歳入欠陥の出ないような数字に合わすのが大体普通12月にやっているのが通常でございます。


 今回、12月の分が見誤っているという誤算がございました、それが固定資産税のこの大きな額は誤算でございます。通常は100万前後で最終調整するのが当然やと思います。そういう理由につきましては、そういう内容でございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 固定資産税の関係で説明いただきましたので、理解ができました。先ほど、一つ抜けておりました。第2表の継続費、今回はこういう形の中で項として総務管理費ということで計上されておりますが、27年度からはいわゆる実施のとおり入りますもので、総務費から一定建設に入りますので、東北なんかを次の年度には変えていって、実際に実施に沿うように項のほうの変更等についても、税財政課の課長のほうで配慮のほうをお願いしておきたいなとこのように思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 9番、北です。


 先ほどからいろんな御意見が出ているんですけれども、私、頭から行こうか、戻ろうか、ほんまの思案橋やなと思っております。というのがですね、実際、問題の1点として、魅力ある村づくり事業というのがありますが、高齢者の皆さんにとってはね、やはりそういうのも魅力ある村づくりなんとちゃうかなと、そしてまた悪臭問題とはやっぱり30年来の念願である南山城村のどえらい問題だなと思っておるんですけれども、その中で、きょう施政方針を聞かせていただきましたが、5ページに畜産業等の中期策定対策など長年の懸案事項の解決に向けて取り組んでまいりますとありますね。


 それと、7ページには高齢者福祉施設の必要性は認識しておりますが、施設の設置に係る諸課題等について今後十分の検討が必要と考えておりますということになっておりますが、私、何で道の駅も先ほどから色んな聞くんですけど、養豚悪臭と道の駅計画というのは二足のわらじだよということもやっているんですけれども、なかなかこんだけ、施政方針の中でこんだけしか触れられておらないということに対して、ちょっと失望しております。


 そして、この事業計画ですけれども、誰が立てられたか知らんねんけど、ちょっと事業計画が長過ぎるんと違います。ということは28年、29年になれば今、村長さん、今、選任された副村長さん、そしてここらにいる僕らとしてもね、かなり長期サイドになるなということで、もうちょっと短縮できなんことには、やはり皆さんがその意志を継いでくれればいいけれども、ちょっと困った問題だなと思っております。


 そして、3点目ですけども、過去を振り返ってみますと、時の政権の中でやまなみホールがつくられました。そしてまた公共用地ということで南山城村小学校、保育園、福祉センターというのがかなりできました。そして、一番近いところでは広報ということ、IP告知か、そういうのとかいろいろしていただきましたが、これもとりあえず我々の記憶に新しい広報のあれについてはもうこれ全部変えなあかんねんと、当初予算にどっと出てますねんという話があります。


 やはり、この事業をするのにもうちょっと熟成されるのがいいかな。ただし、待ったなしとは思いますよ、そうやけどもそして近いところではね、魅力ある村づくりということでひろやさんですか、ありましたね、そしてちょっと前にはニュータウンの前でやろうやないかという話やってんけど、変えない、土が足りないというような取るに足らんような話の中でやめるということに結論になったわけですね。ほんで今回またそこでやろうかということで、一からやろうということなんですよね。そして、それが1つやね。


 それで本当にいいのか、悪いのか、そして27年度には2億3,000万、28年度は2億、7,000万といういろんな8、8の割やろけどもできておりますが、そのころにやっぱり提案された方、ある程度、それ本当にできるのかいなと、本当に余りにも大きな金なのでちょっと心配いたします。当然、副村長は手仲村長の要請いに応えて、京都府に大きな太いパイプ持っておられるということなので信頼しておりますけれども、やはりとにかく我々一般議員としては本当に心配なのでね、ちょっといろいろ申し上げましたけども、本当に住民の皆さんにね、ある程度、公金を使ったよという中で成果として、とらぬタヌキの皮算用になってもたということではかなわんのでいろいろ意見を言わせてもろております。もし、答えられることがあったら村長なりどなたかでもやっていただければ結構です。


 一応、以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 北議員から質問いただきました。


 悪臭の対策、福祉施設の取り組みは余りにもお粗末やないかということでございますが、やはり悪臭は現在精いっぱい取り組んでおりますし、これについては私としてはできる限り軽減できるものと確信をいたしておりますが、全くなくなるということには難しいかなというふうに。これについては積極的に取り組んでまいりたい。


 それから、福祉施設の問題については、一般質問でも大分取り上げていただいておりますので、具体的にはそういう問題については、ほんここでの提案にはなっておりませんので、一般質問で全ての考え方についてもお答えをしたいなと思います。


 計画が、この道の駅の計画が長過ぎるじゃないかというふうに心配いただきました。私もそう感じております。でもこれは京都府が交差点をまずして、交差点の改良するについては、あっこの河川を大幅にルート変更しまして、この図のように学校側に要するに、道路横断するんではなく、この青線で引いているようなとこに川をぶち切ってやっていくというようなこともありましてですね、そういう工法からまず道、交差点の改良をやりながら京都府の分だけ京都府がまたやっていこうという計画を双方で計画をした中で、最終28年が完成ということに至ったわけでございます。


 私としては、当然163号線バイパスが完成して、道が通る時分にオープンをしたいなというふうに思っておりました。それが一番ベターであるというふうに思っておりましたが、ちょっと京都府との協議の中でおくれていったということになりますが、これ決まりましたら私はもっと早くやるように1年繰り上げてでも完成するようにということで、政治活動をしていきたいなというふうに思っておりますので、議員心配しているような余り長くならないようにできるだけ短縮していきたいというふうに思っております。


 このやまなみや小学校のような借金返しに往生するような施設にならへんのかという心配もいただきました。これは今、財政のシミュレーションを見ていただいたように辺地債を使ってやることによって単費10年間で約1億ということになっております。これをまだ6日の日の知事との懇談がありました。京都府の町村会で知事が挨拶に来て、その中で知事は村が負担をしなくてもいいような方法があるはずだ、これを何とかちょっと検討しているということで、知事が指示をされているようでありました。


 そういうことで、村の負担をできるだけ軽減してやろうという思いもございますので、京都府と一体的に取り組むことが村として財政力の弱い村がよりよい選択であるというふうに判断をして京都府と一緒にやることにしております。


 また、今後の具体的な話については皆さんと協議をしながらやってまいりますので、ぜひこの道の駅が村の活性化につながり、あるいはまた高齢者の皆さんが喜んで来ていただける、あるいはまた防災面でも本当にやってよかったと思えるようなものにしていきたい思いを持っておりますが、具体的には皆さんと協議をしながら、かんかんがくがくやっていきたいと思っておりますので、どうか皆さんの御協力をお願いをしたいなというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 再度お聞きしますけれども、お聞きというよりも話をしますけれども、昔というか、何年前かな、公共用地、小学校、保育園、あのときも今おられる財政課長が当然返していける。何年かたったらもう完璧に返せるよということで我々財政大丈夫なんやと思って賛成させていただきましたがやで、村長、今のときにね、我々も反対したですよね。けどね、やはりそういう力強い心づけがあったと思うから我々賛成とさせていただいて、けども今、村長が5年前に就任されて、何にも事業できへんだと、金がないから20何ぼの公債費比率を今、16に戻されたんですよね、何ぼかにね、本当に御苦労さんでしたけども、実際問題としてね、やはりある程度の基金のというんですか、なければね、ほんまに我々ここで認めるのはわかってますよ。けどね、認めたら一番いいのわかりますけど、やってみようやないかということもよろしいけども、ちょっとこれ以上借金をふやすのはいかがか。公債、起債と言われますけども、これもやはりいつまた変わってね、10分の2だけ返したらいいねんわっていう話ではないと思うんですよね。私としては、オトはいいけども、本当にとらぬタヌキの皮算用になるのかなと思ったりします。


 そして、先ほども言うたけど、私が提言したときに、副村長さんはちょっと文句言ったことあるんですけども、あんたなと、窓口対応激しく批判されたことありますね、この中で、議会で、そのときにも私ちょっと申し上げました。何とか副村長さんが一番近いとこにいはるんやからちょっと窓口対応をちょっと指導してくださいよと言ったら、おたくおっしゃいましたね、副村長、私は京都府との太いパイプをもって赴任したんやと、だから私の職務ではありませんと、議会対応も、言いましたやんか、議会対応もしません、職員の指導なんても一切やりません、私の職務ではありませんとおっしゃったから、大きな太いパイプは先一つ決心の言葉聞きたいなと思って私、言うとるんですよ。財政課長そうでしたね。大きな公共用地やったときね、それで、今、村長がこの橋本村長のときでしたけど、結局借金が多過ぎて何も事業できへんだと、その中の本当にその当時の橋本村長、テレビが映らへんとこをよう改修してくれはったなと、私ら感謝してます。


 そんなんで、ちょっと迷ってますわ。本当に後世に残りますのでね、今回。これ1,200万の補正を認めたらね、これずっと28年度まで全部やっていかなあかんのです。やりっ放しというわけにいきません。そんな中で、やはりこれちょっと1,200万が入っているということはとっかかりにやってまうということやさかいに、それ何とかね、18日やったかな、最終日の一般当初予算にするというわけにいきませんかね。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 北議員のおっしゃることは大体理解をしましたけれども、要するに私が答弁させていただきますが、私の答弁できない専門的な分については、きょうここに一緒に来ている担当課に説明をさせるという、説明員として寄せていただいておりますので。


 北議員おっしゃるように、職員教育いろんな面については、全て私の責任であります。それを村長の力をかりながら職員教育をきちっとしていかないかんというふうに思っておりますので、これについては私は肝に銘じてこれから職員教育もきちっとせなあかんなというふうに思っております。


 でも、最近仕事を厳しく追及しますと、精神的におかしくなる職員があちこちに出まして、休んでおる人がたくさん出てきております。そこそこ係長ぐらいになりすといろんな対応も2つ3つを同時に進行することができるんですが、若い二、三年の子にあわせて仕事をさせるということをしますとですね、1つしかできへんやつを3つ一緒にせと言ったらパニックを起こしちゃって病気になってしまう、潰れてしまったら元も子もないなという反省をしているんですが、ちょっとなかなか職員管理については大変苦労をしておりまして、いろいろと反省しなければならない分が多数あります。


 そんな中で、この道の駅については、またあと財政から将来の見通しについて、答弁させますけれども、辺地債4億円を借りるということでございますが、この辺地債が途中でこれは辺地債なくなるよということにはなりません。最後まで辺地債は辺地債で補正算入できることになります。


 ですから、今回も一般財源を28年まであわせて約1億円、これ10年間かかって返すとすれば毎年1,000万を返していくということになります。利息含めてですけれども、そういうことで村の財政が圧迫するいうことにはならないというふうに私は思っております。ただ、そんな中できちっとしたものができるんかという心配をしていただいておりますが、私としてはやって本当によかっと思っていただけるようなものができると確信しております。


 ですから、議員の皆さんも前向きにこれからも御協力いただきたい。私も今は計画でありますけども、これから実施に向けては議員の皆さんの御意見も拝聴しながら、やっていきたいというふうにお約束をしてまいりたいというふうに思います。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 今後の財政シミュレーションでの村は大丈夫かという御指摘でございましたが、過去にも統合小学校の関連で約50億の事業をいたしまして、大方、二十数億が起債というような、3年の予算を一遍にするような事業をやりました。財政課長として断言はなかなかできませんが、その時期の見通しとしては一応立ててたわけですが、国策が絡んできます。その中で実質公債費比率等というのが予期されるような国策が出ました、そういう変動によっても厳しい交付税の措置とかがきた場合にそのときに緊急的に対応する措置は精いっぱい考えたいとは思っておりますが、今、この計画上でのイニシャルコストよりもランニングコストが今後問題になってくるわけです。この辺につきましても、十分考慮をし、また福祉施設等の経費も換算しなければならないということで、極力、今、村におかれている有利な辺地債というのはやはりどこにもない有利な制度でございます。これもいつ切れるかもわからないという懸案もございます。あるうちにやれることはやりたいというのもございますし、その辺を考慮し最善を尽くしたいと答弁にはなりませんがよろしくお願いします。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「北  猛員」


○9番(北 猛君)


 決心を聞いたわけですけども、それはそれでいいんですけどね、やはりよう考えてみたら、公共用地の話、もう一遍します。50億ですね。今現在ランニングコストとイニシャルコストとおっしゃった。ところがランニングコストが、当時は百五、六十人、200人近くおったんですね、これまだ子供はふえるというような横ばいからあれやって、今もう100人切れているんですよ。保育園なんて千百二、三十人いたはずですが、今は50人切れているんですよ。それがおんなじ職員数がおるんですよね。おんなじ電気代、ガス代、水道代使っとるんです。


 そうやって考えてときにやはりランニングコストというのも大事やなと。今はそらなるほどつくったらいいよ、そうやけども3年、4年したときに我々が卒業したときにね、やはりその時代の人がその責任をやはり皆かぶっていかないかんと。そういうことを考えたときにやっぱりちょっとちゅうちょすると、やっぱりもうちょっと石橋をたたきたいなというような気がします。終わります。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 3回目になりますので、最後の質問だと思います。


 先ほど、村長は買収金額について触れられました。買収金額については不明だがということでありましたが、しかし、可能性としてはそれを借地でやっていくという可能性も出てくるわけですし、また余り高額な費用にはならないとは思いますけども、仮になったとしてですね、そこで頓挫してしまう可能性もあります。借地という点では、やまなみホールの借地ということを忘れてはならないというふうには考えております。


 そこで、頓挫してしまう可能性もあります。土地の境界線ではなしに、そこで頓挫する可能性があります。それが1点。


 それから、30品目について、担当室長からつくれるが売れないので体制づくりは必要だというふうにお答えいただきました。もちろんそうです。その体制づくりは積極的にやっていただかなければならないと考えているところですが、さてこの資料でいますと、以前にいただいた、全協でいただいた道の駅南山城村整備事業概要のね、ここの6ページをお開きください。ここの地域振興施設のね、4,998万円をかける施設の中で、観光誘致と書いているんですよね。


 読み上げますと、周辺地域や体験農業等と連携した観光客誘致って書いていおります。観光資源ということや、特産品というふうにもこの次に情報発信センターでも書かれておりますので、伺いますけどもね。その体制づくりは必要なんですよ。ただ、懸念しますのはね、観光地がないんですよね。もう以前から観光地を探すというふうなことが議会でも提案されてきたと思いますけど、今、私が考えるには恋志谷神社であったり、田山花踊りであったり、六所神社であったり、高山ダムもそうなるかもしれませんけども、そういったところだけなんですよね。ここ何十年もね、開発できてないのに、このまま平成28年の開業までにこれできるのかどうか、そこも担保されてないですよね。


 まず、特産品販売促進や地域につながる地域発信というところでなんですけど、特産品に開発というところでね、たしか産業祭から四十四、五年ぐらいが今経過してね、特産品はできてないとは申し上げませんよ、一定できていると思います。でもね、平成28年までにね、30品目は私はそろわないと思いますよ。これ今まで45年かかってね、できてないものがなぜその短時間でできるのか、これは不思議でしょうがない。これも担保されていないと、私は思っております。


 そして、このステップ2の横にいきますと、配食サービス、レストラン物産等の連携、コンビニも書かれておりますけどもね、先ほど直売所のお話がありましたけど、直売所も裏道になるので、徐々に説得していくというお話がありましたけどね、直売所はそれであっても既存店の進出があるとは思ってないんですよ。自社物件でね、ぎりぎりなのに建物を借りて土地借りて、その料金払ってですね、やれるのかどうか、これは絶対私は無理だと思います。ここも担保されていません。これどういうふうに考えているのか。


 それから、先ほどのこの他の議員の説明の中で、この資料の3ページのここに書かれてます、この図面でね。進入路は右折も必要やと進入路は3車線に要望していくということでありましたが、これはニュータウン前道の駅計画でも、私はあそこの勾配で右折、つまり東側から来て右折は難しいと、これ公安当局へ言っているんですわ。ここもですね、かなり急なカーブでありますし、傾斜になっているんですよ。これ右折の進入路は恐らく難しいと僕は思ってます。こんなとこに右折をつくったらね、それは事故が多発ですわ。今の現状の今山交差点のあの?字型の事故どころではないというふうに思ってます。これは公安局は当然ペケでしょう。私はできないと思いますよ。ここに1つ懸念がある。


 そして、ランニングコストが問題になってくるというふうに今、財政課長がおっしゃいました。そのとおりなんです。私も調べた限りではね、昨日来ていただきました、お話があったと思いますけど、とおわ道の駅だけです。紹介申し上げますと、道の駅この付近で3店舗あります。もう固有名詞は申し上げません。A道の駅、一般会計から600万支出してます。それは特別会計は黒字になってます。ところが一般会計から600万支出しているからこそ黒字になっている。黒字になっているということはとんとんなんです。B道の駅、これは道路管理者が駐車場をつくって、その店舗はPFDを活用して全て自治体に任せて建設した道の駅、これですら、そこの特会はわかりませんけども1,800万支出しているんです。そうでないとやっていけない。C道の駅、何と1億3,000万も年間その特別会計のある一部分がこげついて、これどうするんですかと言ったときに、どうせ一般会計から支出でしょうねという答えをいただいている。そういう状況なんですわ。


 ランニングコストというのは目に見えないんですけどね、イニシャルコストだけはできるようにしますけど、ランニングコストでいくと、大変ことになっていくと思うんです。先ほど京都府からの協力が得られるというふうにおっしゃいましたけどね、よく考えてください、トイレだってね、個人のお宅の浄化槽だったら年間恐らく数万円程度で済むでしょう。これ大規模な人を集める。少なくともこれ五十数台の駐車場ですのでね、ただ、村もプラスするでしょう。ニュータウン前道の駅計画で108台あったんですよ、駐車スペースは、相当な浄化槽が要るのにそんな維持管理費が必要になってくるんですよ。トイレで頓挫した商店と言えば、固有名詞は出せませんよ。R24号で道の駅と言わない時代にある店舗がありました。だんだん規模を縮小していきました。それでも営業をしてたんです。でもなぜそれでできなかったか、皆トイレをだけしに来て、何も食べずに、買わずに行っちゃうからです。どうもよく聞いているとトイレ負担が大きくなってもうやめなければならなかったという話聞いてます。


 それなのに、なぜそのランニングコストを確保できるのか、その辺、以上申し上げますが、お答えください。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 中嶋議員さんは、基本的に反対されるだろうというふうに思います。


 それは、営業施設ですので、営業努力をしていくということで、今、計画をしておりますが、基本的に全てこれをしないと認めない、あれもしないと認めないとこう言われたこの話3つ集めますと、基本的に反対だなというふうに思っております。


 反対をされるということであれば、あえて申しませんけれども、私は反対を、そういうマイナスイメージでこの道の駅をやっていったのでは、だめだ、何とか赤字を出さないように前向きに発展するように力を入れていきたいというふうに思っております。


 ですから、他者のことはいいとして、交差点右折れで事故起こる言いますけれども、京都府が公安と協議をして、つくると言っておりますので、この件についても事故が起こらないような道路になることを期待をいたしておりますしですね、観光といいましても、村は観光地がありませんけれども、農業体験とあわせた観光ということを言っておりますので、ブルーベリーに来たお客さんがこちらに来ていただくような方法だってそれはあるんじゃないかなというふうには思っておりまして、そういうことをしていくとお茶でも結構やっていけるんとちゃうかなというふうに私は思っております。


 ですから、それはこれをやるということが決まれば学校や保健センターとは違って、この事業というのは金を上げていく事業ですので、これは企業努力が大分必要になるかと思いますけれども、きっちりと指導しながら、行政が余りてを染めないで自立してもらうように取り組んでまいりたいというふうに思っております。どうかよろしくお願いをしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本です。


 一つ、今さまざまな問題がそれぞれの議員から指摘をされているんですけども、私も何点か気になる点があります。例えば、直売所の販売されている農作物を見てみましても、極めて品薄になっている。あるいはこれ売っていいんかいというふうに私の目で見て感じてしまうようなものも結構な値で売られています。これから、道の駅ということで、たくさんのお客さんが来るんだという夢を持って、こういった農作物も当然、道の駅で販売していくということを考えておられると思うんですけども、この農作物の供給についてこの計画、基本計画にもなかったように思いますし、今回の出された計画の中でもこの点については、やっぱりはっきり出ておりません。


 農家がもっと元気を出してですね、道の駅やっただけで、随分と元気を出しておられる方々おられて、大変いいというふうに私も評価をしますが、いずれにしても品不足というこういう現状をどう解決をしていくのかという点についてのプラン、これ一つお答えをいただきたいというふうに思います。


 それから、今まで出ていない観点から私、気になっていることがあるんですけども、1つは28年の災害のときに本郷や押原や大変ひどい被害が出ました。今山でもですね、同じように被害が出て奥田から行方不明になられた方が、今山で死体になって上がったというふうな、殿田川の氾濫があるわけです。その殿田川のすぐ横にですね、これをつくって本当に大丈夫なのかどうかいうふうな点、これについて一つ調査もして、当時どうだったのかということも、私も話に、今山の方からお話をしてたら、橋本さんこんなこともありましてんでという話をお聞きしています。


 その方は進めてほしいという立場から言っておられる方でしたが、大変心配をしておられます。そういった点で、この点についてもきちんとした調査をし、していくべきだというふうに思います。この場所に備蓄基地をつくるというのが今回の資料でも提案をされていますので、この点について答弁をお願いをしたい。


 それから、元気交付金の活用について山村課長のほうから当初予算ですね、またいろいろあるいは補正で25年度を考えていけるということで数千万円の金が確保できると、今、お話もありましたが、そういう中でやっぱり農作物の供給というような点についても、計画を立てていただきたいというふうに思いますし、また、配分の少ない商工関係で、例えば建築関係の方々、仕事がないねんと、この不景気の中で本当に路頭に迷いそうやという切実な声をお聞きをしています。


 建築業者がもっと活発に活動といいますか、仕事が回ってくるように例えばカンフル剤として住宅リフォームの補助制度をつくって、この元気をつけていくと、こういう面での活用の方法だとかあるというふうに思いますので、道の駅と直接関係するわけではないですけども、2点目にこの点について、お聞きをしたいというふうに思います。


 それから、村長はこれから実施計画の中で議会と十分に協議をするというふうにもおっしゃっているわけですけども、先ほどの各議員の、


○議長(新田晴美君)


 橋本議員に申し上げます。質疑は簡明に要領をまとめて発言してください。


○5番(橋本洋一君)


 はい。議会との協議を積極的に進めたいというふうにおっしゃっているわけで、この点について私は基本的には現提案については反対であるわけですけども、村としてもっと活発に議会との協議を進めていくということについて、村長に改めて発言をお願いをしたいというふうに思います。


 今、提案されている、補正で提案されている魅力ある村づくり事業の1,200万円については、一旦、この議案からは外してさらに煮詰めるというふうなことでの対応をぜひお願いをしたいと、この点を申し上げまして質問といたします。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 農産物の供給体制ということについては、村が直接手を出す分ではない、やっぱり直売所が次の次世代をどうするかという中で、村のほうからお願いをして生産体制をどうしていこうでという話につながっていくものだというふうに思います。村が直売所の農産物の生産体制をきちっとプランを答えな認めへんってそんな無謀なことはちょっとおかしいんじゃないかなというふうに思います。


 ですから、当然村はリードしていきます。ですから直売所と話し合いをする中で、今の直売所に悪い部分は改善してもらうように村のほうからも言っていきたいというふうに思っておりますし、改善をすべきはちゃんと改善をすることは大事やと思います。


 それから、殿田川が災害で危険だということでございますが、危険がないようにということで河川改修をきちっとされたわけでございます。かなり大きな河川改修をされて、三面張りで滝のように流れていく、そういう河川ができておりますので、そんな心配はないものと思っております。調査すべきやないかということでございますが、それも一応聞かせていただいておきたいと思います。


 元気交付金の予算について、農産物の計画、それから商工業界が疲弊しているやないかという話もありました。これは元気交付金をうまく使うということで対応していきたいというふうに思っております。もともと反対であるんでいうことでございますが、反対されるのに精いっぱい答えている私がどうしているのかというふうに思いますけれども、本当に複雑な気持ちでございます。これを反対されて否決ということになりましたら、うちの村、将来どうなっていくんかよく考えていただきたいなというふうに思います。これをしなかったら、何もしなかったら、村はこれで終わりますよ。


 ですから、今、何とか村を立て直していかないかんという姿勢のもとに私は答弁しているんです。反対する人は黙っててくださいよ。だから、発言中に黙っててください言うてるんですやん。それやったら手を挙げて質問したらいいでしょうが。反対やいうてる人に、私は精いっぱい答えてるんですやないか。それを話し中にとってしはるから待ってくださいということを言っている、何が悪いですか。


○議長(新田晴美君)


 答弁中ですので、静粛にしてください。


○村長(手仲圓容君)


 だから、これからは実施計画については、皆さんと協議をしていくいうことになります。全体的にはそうなりますけれども、私は前向きに皆さんと協議をしてまいりたいというふうに思っております。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 暫時休憩します。


             (休憩 16:26〜16:42)


○議長(新田晴美君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対の立場から討論させていただきます。


 村の活性化には私は何も反対するわけではありませんし、むしろ活性化するべきだと思っております。いえそうではありません。道の駅の計画が余りにもずさんであったために、その轍を踏まないための反対であります。


 他の事業は、認めさせていただきます。ただ、道の駅基本計画ならですね、場所を変えたとしても何もコンサルを変える必要がないというふうに思っております。活用するべきであるが、活用されてない。そして、測量調査もですね、担保されていないのでこのまま進められても買収金額で頓挫してしまう可能性もあります。借地の可能性も残っております。やはり、やまなみホールの借地であることを忘れてはいけないとこういうふうに思っております。


 ニュータウン前計画では、用地調査費に約1,800万、基本計画に1,600万、合計約3,500万円もの住民の血税を無駄にされたと思っております。ずさんな甘い計画により住民サービスが大きく低下してまいりました。今、再び道の駅計画のアクセルを踏むべきではありません。道の駅はもともと住民から沸き上がってきた計画ではなく、トップダウンの計画でありました。今、住民はどちらを向いているのか、何を求めているのかもわからず中身のない、後からついてくるような計画では箱物づくりに終わってしまう可能性が大だと思っています。


 結果、活性化につながらず、借金だけが将来世代に降りかかってまいると思います。中身のない計画に今回の補正でさらに1,200万円もつぎ込み、総額7億500万円もの血税をつぎ込む事業であります。


 道の駅に固執せずもう一度、住民の声を聞くべきです。現直売所で活性化を進めればそういったリスクも防げ無駄には終わりません。また、悲願である今山交差点に改修は優先度を一番に考えて、早く工事を進めてもらうよう府に要望すべきであります。100歩譲って直売所が裏道になるというおっしゃるのなら、旧月ヶ瀬レストランを活用して特産品販売などからスタートをすべきであります。営業が軌道に乗り利益が出て将来の見通しがついた時点で道の駅計画を策定するべきだと考えます。


 以上、反対討論とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 賛成討論ありませんか。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 賛成の立場で討論させていただきます。


 当初は、トンネル残土を活用ということで、一石二鳥ということで進めておりましたが、非常に費用も膨大な費用になるということもあり、また境界確定ができなかったということでありますが、今度は京都府の進める道路改良とあわせて一体型の工事ということで、これも一つには一石二鳥ということであります。


 ランニングコストにつきましては、コンビニでありますとか、そういった借地代等の利益も出てくるんではないかということも考えられますので、賛成をさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 反対の立場から討論いたします。


 まず、1点目には今回の予算は1,200万が道の駅関連ということにはなっておりますが、継続費、24年度から28年までの道の駅関連の7億500万が計上されております。まさに本体の予算であります。そういう点では計画では地域振興施設を設置するというふうになっておりますが、具体的にどのような道の駅の事業をするかということが見えておりません。特に事業主体や特産品、独自の事業、直売所等も具体的な内容ばかりでなく、見通しさえ示されませんでした。そういう点では認められません。


 2点目の理由は、道の駅は当初、ニュータウン前で計画がされておりました。調査費関連、実施計画等をあわせれば約4,000万円の調査費が計上されており、今回新たな場所での設計を生かすという、従来、ニュータウンでの設計も新たなところでも生かすといいながら、今回約6,288万円の調査費並びに設計費が計上され、両方あわせますと約1億円のこの調査設計費になります。なかなか住民に理解得られるとは思えません。


 それから、3点目には今回国のばらまきにより、村に約3億円のお金がおりております。担当の説明をいただき、特に農業関連、それから基盤整備等、制約があるということは十分理解できるわけですが、内容は特に田山や高尾、農業関連にかなり偏っている内容になっております。今回の予算の中でニュータウンの道路整備3,791万円が計上され、よい点も評価するわけですけれども、全体のバランスという点では欠けているのではないでしょうか。


 この指摘については、25年度の補正で対応していきたいという点は、評価できると判断しますので、その点は努力していただきたいと思います。


 最後、4点目は、住民の願いは今、何が優先順位かと申し上げますと必ずしも道の駅ではありません。高齢者の日々の生活から見れば高齢者施設での対応は待ったなしの近々の課題というふうに判断をいたします。それは高齢者のアンケートの結果でも明らかになっており、高齢者の福祉計画、介護保険の実施計画等の策定の内容でも明らかになっているところです。


 また、悪臭の問題も地域の住民は三十数年この問題に悩まされております。現在も冬場ですが、本当に臭く困っております。村長はかねがね土木経済委員会や京都府が努力しているということをおっしゃっておりますが、それだけで解決するとはなかなか思えません。この重要な補正の中にも住民の願いであります高齢者施設や悪臭対策の予算は全く計上されておりません。そういう点で今回の予算は認められません。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、討論ありませんか。賛成討論。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第13号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 以上のとおり採決の結果、「賛成、反対は同数」です。地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本件に対して採決します。議案第13号「平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」については、議長は可決と採決します。


 したがって、議案第13号「平成24年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本日の会議は午後6時まで延長したいと思います。


 御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって、本日の会議は午後6時まで延長することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第19 議案第14号





○議長(新田晴美君)


 日程第19、議案第14号「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件」を議題とします。


 本件について、提案説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第14号、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件について、御説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ2,930万3,000円を減額し、総額5億1,107万4,000円とするものでございます。


 主な歳入につきましては、国民健康保険税の決算見込みによる254万7,000円の増額、補助金等の確定見込みによる国庫支出金1,947万3,000円の減額、府支出金1,168万3,000円の減額、共同事業交付金261万6,000円の増額を見込んでおります。また、基金からの繰り入れにつきましては500万円を減額しております。


 主な歳出につきましては、医療費が見込みよりも少なくなったことにより、保険給付費の3,017万2,000円減額を計上しております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第14号につきまして、朗読をもちまして、詳細説明とさせていただきます。


 議案第14号、平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件。


 平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。


 平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算。


 第1条歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞ2,930万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,107万4,000円とする。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 第1表の歳入歳出予算補正でございます。


 歳入につきまして、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計でございます。


 国民健康保険税、国民健康保険税、補正前の額8,137万5,000円、補正額254万7,000円、計が8,392万2,000円でございます。


 使用料及び手数料の手数料1万7,000円の補正で、2万7,000円、使用料及び手数料の合計が補正前の額31万1,000円、補正額1万7,000円、合計で32万8,000円でございます。


 国庫支出金、国庫負担金、補正額がうろこの928万7,000円、合計が7,709万5,000円。国庫補助金がうろこの1,018万6,000円で、合計2,088万8,000円。国庫支出金の合計が補正前の額1億1,745万6,000円、補正額がうろこの1,947万3,000円、合計が9,798万3,000円でございます。


 療養給付費等交付金、療養給付費等交付金、補正前の額が1,510万5,000円、補正額が129万3,000円、合計が1,639万8,000円でございます。


 府支出金の府負担金、補正額が101万1,000円、合計が3,364万6,000円。府補助金うろこの1,269万4,000円、合計で1,630万6,000円でございます。府支出金の合計、補正前の額3,163万5,000円、補正額がうろこの1,168万3,000円、合計が1,995万2,000円でございます。


 共同事業費交付金、共同事業費交付金、補正前の額は4,430万9,000円、補正額が261万6,000円、合計が4,692万5,000円でございます。


 財産収入、財産収入、補正前の額2,000円、補正額9,000円、合計で1万1,000円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金、13万5,000円の補正で3,263万9,000円、基金繰入金うろこの500万円でございます。繰入金の合計3,750万4,000円、補正額がうろこの486万5,000円、合計が3,263万9,000円でございます。


 諸収入の延滞金加算金及び過料、補正額が10万2,000円で合計が14万8,000円、雑入13万4,000円で合計が33万4,000円、諸収入合計24万6,000円で、補正額が23万6,000円、合計が48万2,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が2億243万4,000円でございまして、歳入合計が補正前の額5億4,037万7,000円、補正額がうろこの2,930万3,000円、合計が5億1,107万4,000円でございます。


 続きまして、次のページでございます。


 歳出でございます。


 総務費の総務管理費、補正前の額が1,707万円、補正額が7万5,000円、合計が1,714万5,000円でございます。それと、総務費合計で補正前の額が1,775万8,000円、補正額が7万5,000円、合計で1,783万3,000円でございます。


 保険給付費の療養給付費うろこの3,012万7,000円、合計が3億660万8,000円、出産育児諸費うろこの3万円で、合計が123万1,000円。精神・結核医療課金がうろこの1万5,000円で合計が18万5,000円でございまして、保険給付費の合計、補正前の額が3億7,950万8,000円、補正額がうろこの3,017万2,000円、合計が3億4,933万6,000円でございます。


 後期高齢者支援金等、後期高齢者支援金等、これは補正額がゼロでございます。合計が5,384万5,000円。


 共同事業費拠出金、共同事業費拠出金これもこの補正額がゼロで合計が5,447万6,000円。


 保険事業費、特定審査等事業費、保険事業費とも補正額がゼロでございます。特定健康診査事業費が3,386万円、それと保険事業費が374万円でございまして、保険事業費の合計が760万円でございます。


 諸支出金の償還金及び還付加算金でございます。補正前の額が50万円、補正額が79万4,000円で、合計129万4,000円、諸支出金の合計55万円、補正額が79万4,000円、合計が134万4,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が2,664万円、それで歳出合計、補正前の額が5億4,037万7,000円、補正額がうろこの2,930万3,000円、合計が5億1,107万4,000円でございます。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 歳入歳出予算事項明細書によりまして、概要について説明をさせていただきます。


 まず、歳出でございますが、大きいのが保険給付費でございます。補正額全体として3,017万2,000円、これは医療費が見込みよりも減りましたことによりまして減額をするものでございます。


 それと、その前のページ、4ページに歳入が載っております。


 これにつきましては、先ほど歳出で医療費が減ったと申し上げました、それにつきましての財源それぞれのもらっているところからの部分が減ってまいります。それで国庫支出金が大きく1,947万3,000円、それと府支出金1,168万3,000円、それと受入金の486万5,000円、これが医療費が減ったことによりまして減った分でございます。残りの国民健康保険税等につきましては精査による補正の計上でございます。


 続きまして、5ページ、6ページでございます。詳細でございます。


 国民健康保険金につきましては調定による増でございます。それと使用料及び手数料は現在入っております金額にあわせて補正をさせていただいております。


 国庫支出金につきましては、療養給付費等負担金につきましては、医療費の減によるマイナス、それと高額医療費共同事業費拠出金、それと特定健康診査負担金につきましては、補助金の申請をさせていただいて、確定した金額を入れております。


 続きまして、8ページ、9ページでございます。


 国庫支出金の国庫補助金でございます。これは調整交付金等が減額となっております。ただいまのところのヒアリングの際の金額を計上いたしておりまして、これよりもふえる見込みもあるわけでございますが、確実な歳入ということでここに金額を補正をさせていただいております。


 療養給付費等交付金につきましては、確定によりまして補正。それと府支出金につきましても今の段階での補助金の確定ということでございます。それと、府支出金、府補助金につきましてはヒアリング段階での今のところの確実な数字ということで、今そうさせていただいております。


 それと、共同事業費交付金につきましては、確定の金額でございます。


 それから、財産収入については、国民健康保険の財政調整基金の利子が確定をいたしましたので、補正をさせていただいております。


 続きまして、10ページ、11ページでございます。


 繰入金の一般会計繰入金でございます。これにつきましては、事業費、繰入金の精査によりまして増減をさせていただいております。それと、基金の繰入金については、12月に基金の取り崩しをお願いしていたところでございますが、医療費が減ったということで基金の繰り入れをする必要がなくなったということもございまして、マイナス減額、全て減額をさせていただいております。


 延滞金と雑入については、今、入っておる金額にあわせて補正をさせていただいております。


 続きまして、11ページ、12ページ、歳出でございます。


 これにつきましては、総務費については人件費とそれから委託料、この委託料につきましては3月末で70歳以上の方については1割を2割にするということになっておったんですが、それが継続するということになりましたので、システム改修の費用を上げております。


 それと、保険給付費の療養給付費は医療費の見込みによりまして、大きく減額をさせていただいております。


 出産育児諸費につきましては、産科医療補償制度対象外の医療機関で出産をされた方がおられましたので、その分3万円を減とさせていただいております。


 それと、結核給付付加金につきましては増減がございましたので、精査をさせていただいております。


 後期高齢者支援金等以降につきましては、このページにつきましては補正額はゼロでございます。財源の変更のみでございます。


 続きまして、16ページ、17ページの償還諸支出金、償還金及び還付金でございます。これは前年度にもらい過ぎていた補助金について償還をするものでございます。


 以上、詳細説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「橋本洋一議員」


○5番(橋本洋一君)


 5番、橋本です。


 5ページ、それから13ページに関連してですね、歳出で保険給付費が3,017万円減額をされている。先ほどの説明を聞きますと、保険者療養給付が少なくて済んだということなわけなんですけども、この医療費が減った理由について、どんなふうに分析をされているのかお聞かせください。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 まず、第1点は、やっぱり入院患者、たくさん医療費のかかる入院患者が減ったということで、それが月の途中でふえたりはするんですが、それがふえなくて少ないまま推移したということでございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第14号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第14号「平成24年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第20 議案第15号





○議長(新田晴美君)


 日程第20、議案第15号「平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第15号について説明させていただきます。


 平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)でございます。


 南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)は歳入歳出総額2億2,530万円から225万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2億2,304万2,000円とするものであります。


 歳入の主な内容につきましては、事業費の精査による歳出の減に伴いまして、一般会計繰入金を225万8,000円を減額補正いたしております。


 歳出の主な内容につきましては、簡易水道維持管理事業におきまして、218万円の減額をいたしております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、建設水道課長から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長補佐」


○建設水道課長補佐(末廣昇哉君)


 それでは、議案第15号を朗読をもって説明させていただきます。


 議案第15号、平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件。


 平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)。


 平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ225万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,304万2,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は(第1表、歳入歳出予算補正)による。


 債務負担行為、第2条地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は(第2表債務負担行為)による。


 次をめくっていただきまして、第1表、歳入歳出予算補正を朗読させていただきます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入の部。単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、合計の順に説明させていただきます。


 6番繰入金、1繰入金1億4,804万1,000円、補正額うろこの225万8,000円、合計1億4,578万3,000円。


 補正されなかった款に係る額7,725万9,000円。


 歳入合計2億2,530万、補正額うろこ225万8,000円、合計2億2,304万2,000円です。


 右のページの歳出に移ります。


 歳出です。同じく単位は1,000円です。款項、補正前の額、補正額、計の順に説明させていただきます。


 1、総務費、総務管理費6,487万円、補正額うろこの225万8,000円、合計6,261万2,000円。


 補正されなかった款に係る額1億6,043万円。


 歳出合計2億2,530万円、補正額うろこの225万8,000円、合計2億2,304万2,000円です。


 続きまして、4ページ目になります。


 第2表の債務負担行為であります。時効期間限度額ということで説明させていただきます。単位は1,000円でございます。


 自家用電気工作物保安業務につきまして、期間は平成25年度12万円です。電気計装ポンプ年間保守点検業務、平成25年度から平成27年度、限度額が1,449万円です。浄水装置保守点検業務、平成25年度から平成27年度641万7,000円です。


 概要ですが、9ページ、10ページの歳出を見ていただきたいと思います。


 こちらの説明の中で、補正額が合計が225万8,000円のうろことなっておりますが、減額となっておりますが、この主な内訳としましては、簡易水道維持管理事業の218万円の減額ということで、これは事業の精査によるものでございます。


 以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第15号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第15号「平成24年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第21 議案第16号





○議長(新田晴美君)


 日程第21、議案第16号「平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第16号でございます。


 平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件についてでございます。


 今回の補正は、保険事業勘定で歳入歳出それぞれ403万4,000円ずつ減額し、総額2億8,136万円とするものでございます。


 歳入につきましては、保険料決算見込みにより介護保険料50万円、補助金の確定により国庫支出金163万4,000円の増額、支払い基金交付金171万9,000円の減額、府支出金1,000万円の増額、また、保険給付、事務費等の精査によります繰入金445万6,000円の減額を計上しております。


 歳出の主なものは、人件費の減額により総務費で263万6,000円の減額、保険給付費の精査によりまして131万3,000円の減額を計上しております。


 また、介護サービス事業勘定分につきまして、歳入歳出ともに決算見込みによりサービス計画収入22万9,000円、居宅介護支援事業費22万9,000円の増額を計上しております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第16号につきまして、朗読をもって提案と詳細説明とさせていただきます。


 議案第16号、平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件。


 平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)。


 平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ403万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額、歳入歳出それぞれ2億8,136万円とする。


 2項介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ161万4,000円とする。


 3項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 2ページでございます。


 第1表の歳入歳出予算補正。


 歳入でございます。単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順に読み上げをさせていただきます。


 保険料の介護保険料でございます。補正前の額が4,625万円、補正額が50万円、合計が4,675万円でございます。


 国庫支出金の国庫負担金、補正額がうろこの24万5,000円、合計が4,488万9,000円。国庫補助金の補正額187万9,000円で、合計が1,702万3,000円でございます。


 国庫金の合計、補正前が6,027万8,000円、補正額が163万4,000円、合計が6,191万2.000円。


 支払い基金交付金の支払い基金交付金でございます。補正前の額7,518万円、補正額がうろこの171万9,000円、合計が7,346万1,000円でございます。


 府支出金の府負担金が、補正額がうろこの1,000円、合計が3,713万円。


 府補助金2,000円の補正で1,124万5,000円でございます。府支出金の合計、補正前が3,987万4,000円、補正額が1,000円、合計で3,987万5,000円でございます。


 財産収入の財産運用収入、補正前が5万円で、補正額がうろこの4万円、合計が1万円でございます。


 繰入金の一般会計繰入金、補正額がうろこの268万1,000円、合計が4,830万円。それと、基金繰入金うろこの177万5,000円で、合計が664万4,000円でございます。繰入金の合計、補正前が5,940万円、補正額がうろこの445万6,000円、合計で5,494万4,000円でございます。


 諸収入の雑入、補正前が20万円、補正額が4万6,000円、合計で24万6,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が416万2,000円でございます。


 歳入の合計、補正額が2億8,539万4,000円、補正額がうろこの403万4,000円、合計が2億8,136万円でございます。


 続きまして、次のページ歳出でございます。同じく単位は1,000円でございます。同じく款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務管理費うろこの補正額がうろこの298万6,000円、合計が1,183万3,000円。介護認定審査会費、これが補正前の額が35万円、合計が360万3,000円。総務費合計といたしまして、補正前の額1,807万2,000円、補正額が263万6,000円、合計が1,543万6,000円でございます。


 保険給付費の介護サービス等諸費、補正額がうろこの199万2,000円、合計が2億2,082万円、それと高額介護サービス等費が35万円の補正で合計が437万円。高額医療合算介護サービス費が補正額7万円で、合計が57万円。介護予防サービス等諸費25万9,000円の補正で、合計が1,353万3,000円。保険給付費の合計でございます。補正前が2億5,312万4,000円、補正額がうろこの131万3,000円、合計が2億5,181万1,000円でございます。


 続きまして、基金積立金でございます。補正前の額が105万円、補正額がうろこの4万円、合計で101万円でございます。


 地域支援事業費の介護予防事業費は、補正額はゼロで、合計250万9,000円。包括支援・任意事業費うろこの4万5,000円で合計616万1,000円。地域支援事業費の合計、補正前の額が871万5,000円、補正額がうろこの4万5,000円、合計が867万円でございます。


 補正されなかった款に係る額が443万3,000円でございまして、歳出合計、補正前の額2億8,539万4,000円、補正額はうろこの403万4,000円、合計が2億8,136万円でございます。


 続きまして、次のページに歳入歳出、4ページ、5ページでございますが、歳入歳出補正予算事項別明細書で概要について説明をさせていただきます。


 歳出の主なものとしましては、総務費でうろこの263万6,000円、これは人件費の減でございます。それと、保険給付費うろこの131万3,000円ということで、保険給付費の精査によりまして減額をさせていただいております。


 これが主なものでございまして、この減額の財源ということで歳入の部分でございます。大きくは繰入金の425万6,000円が人件費と、それから保険給付費見合いの分が減額となっております。


 国庫支出金、支払い基金等につきましては補助金の精査によりまして、この金額を補正をさせていただいております。


 詳細の説明でございます。6ページ、7ページでございます。


 保険料につきましては、調定の増によるものでございます。それと国庫支出金から府支出金までにつきましては、補助金、サービス給付が減ったことによります、あるいは保険の補助金申請によりまして、ある程度、確定した金額を補正をさせていただいております。


 それと、6ページ、7ページの一番下の財産収入でございます。これは介護給付費の準備基金の利子が1万円と確定いたしましたので、その分について5万円を見ておったのを4万円減額をさせていただいております。


 続きまして、8ページ、9ページでございます。


 繰入金の一般会計の繰入金でございます。大きくその他、一般会計繰入金で人件費見合いの分のものが298万6,000円、この金額は歳出の人件費が減ったものとなっております。


 それと、繰入金の基金繰入金でございます。給付が減ったことによりまして、基金からの取り崩しを当初補正等で841万9,000円を見ておりましたが、基金の取り崩しが少なくて済むということで177万5,000円の減額をさせていただいております。


 それと、雑入につきましては、はつらつ健康教室の参加費でございます。


 続きまして、10ページ、11ページ、歳出でございます。


 総務費の人件費の減につきましては、産休によりまして職員の給料が減額となっているものでございます。


 それと、介護認定審査会の会費につきましては、主治医の意見書の手数料等がふえておりまして35万円増額をしております。


 保険給付費につきましては、ごらんのとおり合計で199万2,000円の減ということになっております。これはサービスの減、見込んでいたよりもサービスの量が少なかったということでございます。


 続きまして、12ページ、13ページでございます。


 これにつきましても今ある保険給付費につきましては、足らない分について増額の補正予算をいただいております。


 それと、下のほうの基金の積立金でございます。これにつきましては、先ほども申し上げましたように介護保険の準備基金の積立金の利子、利息でございます。当初、見込んでたよりも減りましたので4万円の減額をさせていただいております。


 それと、続きまして、16ページ、17ページをお開きをいただきたいと思います。


 続きましては、介護サービス事業勘定の分でございます。につきましても読み上げをさせていただきます。


 第1表、歳入歳出予算補正。


 歳入につきまして、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順に読み上げをさせていただきます。


 サービス収入、介護給付費収入112万7,000円、補正額が22万9,000円、135万6,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額は25万8,000円。


 歳入合計が138万5,000円、補正額が22万9,000円、合計が161万4,000円。


 歳出につきましても同様に読み上げをさせてもらいます。


 事業費の居宅介護支援事業費、補正前の額138万5,000円、補正額が22万9,000円、合計161万4,000円でございます。これは歳出の合計と同額でございます。


 続きまして、詳細の説明でございますが、20ページ、21ページ。


 サービス計画収入、これ、うちのほうの包括支援センターのほうで、要支援者のサービス計画を立てております。それの立てたことによる収入を計上いたしております。


 続きましては、計画をたくさん上げておりましたので、22万9、000円の増額となっております。


 続きまして、22ページ、23ページでございます。


 これにつきましては、その財源を使いまして、保健福祉センターの維持管理費等にその財源を充てるということで計上をいたしております。


 説明は以上でございます。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第16号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第16号「平成24年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第22 議案第17号





○議長(新田晴美君)


 日程第22、議案第17号「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第17号、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件でございます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ99万6,000円を減額し、総額4,300万9,000円とするものです。


 歳入でございますが、一般会計繰入金として56万4,000円の減額、諸収入の後期高齢者医療保険事業補助金等として43万3,000円を減額計上しております。


 続きまして歳出でございますが、健診事業及び人間ドック助成事業として98万7,000円の減額を計上しております。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第17号につきまして、朗読をもちまして詳細説明をさせていただきます。


 議案第17号、平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件。


 平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。


 平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条歳入歳出の予算の総額から歳入歳出それぞれ99万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,300万9,000円とする。


 2項歳入歳出予算の補正は、款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりをいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算補正でございます。


 歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 後期高齢者医療保険料、これにつきましては補正額はゼロでございまして、合計2,840万5,000円、手数料が補正額1,000円で合計2,000円でございます。


 それと、繰入金でございます。一般会計繰入金でございます。補正前の額が1,994万8,000円、補正額がうろこの56万4,000円、合計が1,238万4,000円。


 諸収入の雑入でございます。補正前の額が146万4,000円、補正額がうろこの43万4,000円、合計が103万1,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が118万7,000円でございまして、歳入合計、補正前の額4,400万5,000円、補正額がうろこの99万6,000円、合計で4,300万9,000円でございます。


 続きまして、歳出でございます。


 次のページでございますが、同じく款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 保険事業費の健康保持増進事業、補正前の額が257万2,000円、補正額が98万7,000円で合計158万5,000円でございます。


 諸支出金の償還金及び還付加算金でございます。補正前の額が114万1,000円、補正額がうろこの9,000円、合計で113万2,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が4,029万2,000円でございまして、歳出合計が補正前の額4,400万5,000円、補正額が99万6,000円で、合計4,300万9,000円でございます。


 続きまして、概要でございます。


 4ページ、5ページでございます。


 補正額の主なものといたしましては、歳出では保険事業費の減でございます。これにつきましては、保険事業といたしまして人間ドックと健診等をいたしておりますが、その金額が少なくて済みましたので、補正をさせていただいております。それの財源といたしまして繰入金の減と諸収入の減でございます。諸収入につきましては、これは後期高齢者医療からの負担補助金でございます。


 続きまして、6ページ、7ページでございます。


 保険料につきましては、特別徴収、年金から引く分と普通徴収から引く分の入り繰りのほうをさせていただいております。


 使用料については督促手数料、繰入金については一般会計からの繰入金でございます。


 諸収入については、後期高齢者医療からの補助金とそれから個人健診等の個人からの負担金の分でございます。


 続きまして、8ページ、9ページでございます。


 保険事業費の健康保持増進事業費でございます。今、健診事業といたしまして74万4,000円の減額、人間ドックの助成事業として24万3,000円の減額をいたしております。それと、保険料の還付金が少なかったので9,000円の減額をさせていただいております。人間ドックの助成事業につきましては、24年度から実施することで10名ほどの健診を見込んでおったわけなんですが、人間ドックを受けられる方が少なかったということ、それと健診につきましても約3割ぐらいの健診があるということで見込んでおりましたが、実際のところはちょっと少なかったということでございます。そういうところでございます。


○議長(新田晴美君)


 以上で説明が終わりました。これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 4番、廣尾です。


 保健福祉課長にお尋ねします。この人間ドックの助成事業で、これサンカクあがるところは余りに少ないので、そうやけど、これを啓蒙活動をね、どういうふうにしてはるかね、普通やったら補助金出たら全部が大体行くねんやけども、どうして行かなくなったんか、金余るのはそれはいいで、そうやけどやっぱりしっかりと見てもらおうと思ったら人間ドック行かんことにはね、ただ村の健診だけではね、わからへん。そうやから1日健診とか、一泊健診とかあるんですけども、そういうとこに行ったら全部調査してやってくれるんやけど、このドックについてはね、当初、今、予定してたよりも少ないと言わはるけど、この啓蒙活動はもう少し行き届かなかったんちゃうかとこんな感じするねんけど、保健福祉課長どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 人間ドックにつきましては、従来してなかったのを24年度から始めたということでございます。そういう部分で健康カレンダーに掲載をすることで高齢者の方々にも受けてもらいますよということで、させていただいてます。人間ドックについては従来から老人保健会計のときから受ける方が非常に少ない状況でございました。そういう部分で始めたことによってたくさん人間ドック受けられるかなというふうに想定をしておったんですが、減ったということも啓発についても健康カレンダー等ではしておったんですが、ちょっとわからない部分もあったかというふうに思ってます。


 それから、人間ドックを受けていただいて健康に留意していただいて医療費を下げるという部分もありますにで、平成25年、当初予算にはなってはおるんですが、25年度からは費用をなしで、今は費用負担をしてもらっておったんですが、その費用の負担をなしにさせていただこうかというふうに考えているところです。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 2番、?谷でございます。


 今、質問もあったんですけど、今の時点でというのがおかしいです。3月11日時点で減額してしまって、あと来年度まで20日ほどあるんですけども、それの対応はできているんでしょうか、その辺、お聞きしたいと思います。


○議長(新田晴美君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(廣岡久敏君)


 減額をマイナスしてしまった日ではないので、余裕がもてるようにしています。


○2番(?谷契次君)


 わかりました。その説明は、先ありませんでしたので。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第17号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第17号「平成24年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第23 議案第18号





○議長(新田晴美君)


 日程第23、議案第18号「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第18号、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)について、御提案申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ29万4,000円を増額し、総額8,534万6,000千円とするものでございます。


 歳入につきましては、当初予算で計上しておりました想定の加入者、負担金及びネットワーク基本利用料の精査を行い、歳入をそれぞれ計上いたしました。


 歳出の主たるものは、役務費、委託料等に係る精査と支障移転工事等によります工事請負費の増加によりまして29万4,000円を増加することといたしました。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(新田晴美君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 それでは、議案第18号について、朗読をもって詳細説明とさせていただきます。


 議案第18号、平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)の件。


 平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成25年3月11日提出、南山城村長手仲圓容。


 1ページをごらんください。


 平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)。


 平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。


 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ29万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,534万6,000円とする。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 2ページをごらんいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算補正。単位は1,000円でございます。


 負担金を補正額112万4,000円を増額いたしまして463万5,000円、ネットワーク利用料30万円を増額しまして7,072万円、使用料22万5,000円を増額いたしまして977万1,000円。繰越金うろこの145万5,000円を減額いたしまして4万5,000円。諸収入10万円を増額いたしまして17万5,000円。


 補正されなかった款に係る額はゼロ円でございまして、歳入合計が29万4,000円の増額をいたしまして、8,534万6,000円とさせていただきます。


 3ページでございます。


 歳出。総務費、総務管理費では8万3,000円を増額いたしまして483万5,000円、事業費では22万8,000円を増額いたしまして8,047万1,000円。予備費は減額、うろこの1万7,000円を減額いたしまして4万円。


 補正されなかった款に係る額がゼロ円でございます。


 歳出合計29万4,000円を増額いたしまして8,534万6,000円とさせていただきます。


 歳入のほうを見ていただきたいと思います。


 6ページ、7ページをごらんください。


 負担金でございますけれども、加入者負担金はうろこの96万1,000円、工事負担金でございます。それから笠置町の負担金といたしまして、精査をいたしまして208万5,000円の増となります。


 それから、ネットワーク利用料におきましては、ネットワーク基本利用料、5件の増がありまして30万円の増ということでございました。これインターネットの追加ということです。


 それから、伝送路使用料といたしましては、これは事業精査でございまして22万5,000円の増ということでございます。


 それから、繰越金につきましては前年度繰越金、昨年からの前年度繰越金うろこの145万5,000円となっております。


 それから、諸収入では10万円の増ということでございます。


 それから、8ページ、9ページをごらんください。


 歳出の部でございます。一般管理の中では職員手当を増加いたしまして、共済費を減額しております。


 それから、事業費の中ではネットワークサービス運営管理事業の中で、委託料173万6,000円と、それから工事請負費50万円を増としております。使用料及び賃借料につきましても34万4,000円を増としておりますが、その一方で通信運搬費をうろことしておりまして、200万円を事業精査しております。


 予備費では、1万7,000円の減額としております。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 以上で説明が終わりました。


 お諮りします。本日の会議は午後6時30まで延長したいと思います。


 御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって、本日の会議は午後6時30分まで延長することに決定しました。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 ただいま御説明をいただいたんですけども、2ページにネットワーク利用料というふうに記載されてます。補正額として30万円が計上されております。これについて、先ほど笠置町の歳入の説明で6ページで笠置町でも208万5,000円の補正で増額になっておりますけども、これについてインターネットの追加というふうにおっしゃったんですけど、加入者が増加したんじゃないかなというふうに思っているんですけども、この点、どうでしょうか。


 そしてまた、それであれば現在村でのインターネットの加入者、それから全戸は恐らく1,200戸ではないかなと思うんですけど、その辺と、それから笠置町ふえたんじゃないかなというふうに思ってますので、この笠置町のインターネット加入件数、これ、そして9ページに先ほど通信運搬費がうろこの200万、これ出たんですけど、この中身が説明されてません。これついてお願いします。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 まず、笠置町の負担金といいますのは、当初99万と上げておったわけですけれども、事業精査が十分できてなかったということで208万5,000円の増としております。


 それから、ネットワーク基本料につきましては加入者がふえたのではなく、その中でインターネットを新たにとられたということでその増ということでございます。


○6番(中嶋克司君)


 インターネットの加入者がふえたんですか。


○総務課長(森嶋 徹君)


 はい、インターネットの加入、そういうことです。


 済みません、ちょっと手元に詳しいものを持ってきておりませんので、笠置町につきましてはこの中では増減はちょっとわかりません。


 1,131件でございます。1,222としております。全戸数。テレビの基本利用料ですね、払っていただく件数が1,131ということでございます。五百数十としかちょっと覚えてないんですけども、今のところ済みません。後ほど済みませんが詳しい数字を申し上げさせていただきます。笠置町の数字もですね。


 それと、ネットワークサービス運営管理事業の200万につきましては、通信運搬費というふうに書かせてもらってますように、プロバイダ利用料とか、それからもう一つはインターネットの回線資料料の事業精査の結果でございます。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 事業精査というふうにお答えいただいたんですけどね、これ桁、計上が間違っているんでしょ、これ200万ですよね。これがその10分の1なり、100分の1なら精査ってわかるんですけど、ちょっと最初の計上が誤ったんじゃないかなと思います。先ほど答弁でプロバイダ利用料とおっしゃったけど、そんなに安くなるんやったらありがたいんやけど、それやったら村のほうでもですね、この負担している金額をもっと下げてもらえるんかなというふうに思いますけど、その点がもう1点、それのほんまの中身を教えてください。


 それと、3ページに戻っていただきたいと思います。予備費で4万円計上をされております。以前に確認させていただいたところでは、積立金がないと伺ってたんですけども、これを積み立てされるのか、積立金がないという理由は何なんでしょうかね、これ防災無線というのが次の当初予算で計上されてますのでね、当初から要らなかったのかなということを思えば何か、後は野となれ山となれみたいな計画だったのかなという気もします。その辺どうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 この1万7,000円を減額しているのは、29万4,000円にあわすという意味で特別な意味はございません。


○議長(新田晴美君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 一昨年までは、繰越金等発生してたわけですが、今回、支所移転工事あるいはIP告知端末等の増とですね、ほとんど繰越金というものがなくなってしまっておりますので、その部分につきましては、村への一般会計への繰り入れするということができなくなっている状況でもあります。数万円の繰越金がこの中でもらえるぐらいかなというふうに想像しております。


 基金につきましては、この会計を設立する際に、その必要はないというふうな判断もありまして、それは行政がそういうふうに判断したわけでなく、議会とのそういうお話の中でそういうこともあった中で、できてないというのが実情でございます。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 歳入の関係で繰越金、補正前150万、それで今回の補正額145万5,000円、これは3月まで、使用料に対して4月、5月に入ったような数字という意味なんでしょうか、その辺を確認させていただきたい。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 補正での額で150万というふうに想定した中で、当初予算を組んでいたわけですけれども、現時点では繰越金というのはできないという判断で今回減額させてもらっているわけですけれども、運用上は実際には出納閉鎖の5月時点で年度内の例えばネットワーク利用料、そういったものについては、月おくれで入ってきていることがあります。それは料金回収代行というシステムを使っているということもあるわけなんですけれども、そういうことで5月末までには当然収入として見込めるものについては見込んで入れているということです。


○議長(新田晴美君)


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 24年度の補正ですので、23年度の分で繰り越ししていったようなやつは、24年度に入ってしまうから、24年度の分を減額するという意味じゃないかなという思いをしたんですけど、全然違うんですね頭のほう。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 ちょっと私の説明がちょっと勘違いもしておったんで、間違っていると思いますけれども、この繰り越しの今のタイミングで繰り越しの金額を算定しても決算時においては幾らか違いますので、それを想定した中で繰越金は入れておりますけれども。


 今回が第2号ということで、第2号の補正予算ですので、当初予算があって今回初めてするものですので、繰越金を掲載しておりますけれども、これだけの繰り越しがないということで減額するものです。


○2番(?谷契次君)


 なかったら不足になってしまいますもんね。24年にお金を持ってきた150万が入らなくなってしまうと欠損増になってしまいますもので、赤字になってしまいますので、ちょっと税財政課長のほうから再度詳しい中身の説明お願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 「税財政課長」


○税財政課長(山村幸裕君)


 予算につきましては、当初に概算を繰越金として前年度分の23年度分ですね、23年度の額の繰越金を想定して当初に若干入れます。これが今度の場合150万当初予算に繰越金として計上しておりました。しかし決算が9月段階で出ます。9月の決算時を終えて通常は12月の補正で見込んでたより少なかったから145万5,000円減額しとけば、まだ後なんですが、それが今回12月に減額をおくれまして最終の3月になってしまったということでございます。23年度分の決算額の精査でございます。


○2番(?谷契次君)


 やはり自分の出した予算については、十分答えられるようにお願いしたいと思います。


 先ほど資料がないというふうにおっしゃってたんですけども、やはり一発勝負のきょうの本日の補正予算ですので、今後そういうことのないようにお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 反対はしませんがね、ここの先ほど9ページにね、通信運搬費のうろこの200なんてなこと想像できないですよね。これを適切に指導していただいて、当初予算に計上してください。この中で数字を触ってね、このようなうろこを出すのは非常に残念だと思いますので、その辺、指摘し次に総務課長のこういったことにならないという答弁をいただいて、私は賛成とさせてもらいますがどうですか。


○議長(新田晴美君)


 「総務課長」


○総務課長(森嶋 徹君)


 ここにつきましては、当初予算の見積もり自体に少し甘さがあったのかなというふうに感じておりますし、もう既に25年の当初はできておりますので、これがちょっと反映されているかどうかというところも含めてですけども、今後、十分注意していきたいというふうに思います。


○議長(新田晴美君)


 ほかに。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第18号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第18号「平成24年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。


 御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。したがって、本日の会議はこれで延会することに決定しました。


 本日は、これで延会します。


 なお、次の本会議は3月13日、午前9時30分から再開します。


 お疲れさまでした。


                (延会 18:10)