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京都府 精華町

平成21年第4回定例会(第1日12月10日)




平成21年第4回定例会(第1日12月10日)





 平成21年第4回定例会(第1日12月10日)


○議長  皆さんおはようございます。


            (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、ただいまから平成21年第4回精華町議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 平成21年第4回精華町議会定例会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 師走に入り、ことしもあと20日余りを残すだけとなりました。議員の皆様には、公私ご多用の中ご出席賜り御礼申し上げます。


 さて、この1年を振り返ってみますと、何といっても政権交代ではないでしょうか。1955年以降、一時を除いて約50年余り続いた自民党を中心とした政権が終えんしました。こうした本格的な政権選択を国民は初めて経験したことになります。これから4年間、国民の期待にこたえることができるか見守ることとなります。


 こうした中で今、平成22年度予算編成に向け政府では事業仕分けが行われ、軒並み事業廃止や見直しの結論が出され、該当する事業を抱える団体は政治決着に向け必死のことと思います。また、コンクリートから人へと公共事業の大幅な見直しと削減が行われ、精華町においては国道163号線精華拡幅が凍結の候補に挙がっています。国は国として赤字国債の発行を減らすために、地方は地方で住民生活に直結した事業だとして復活を求め、これからその攻防が始まると思っています。ただ、我々議会も様子を見ているだけの観客ではなく、町長とともに頑張っていきたいと思います。


 一方、昨年米国に端を発した金融不安は全世界に広がり、我が国においては生産の減少とともに雇用不安が広がり、経済的困窮者がこの年末を控え増加することが見込まれています。政府においてはこれらの対策を一日も早く講じられるよう強く望むものでございます。


 また、親殺し、子殺しといった想像を絶する凶悪な事件がいまだ後を絶たず、頻発しています。この要因は家庭のきずなや地域のつながりが低下してるためと言われていますが、いま一度社会全体を見直す必要があるのではないでしょうか。


 一方、地方分権、いや地方主権が進む中で、市町村の意思決定を担う議会の重要性がますます高まっています。議会の機能及び議員の政策立案能力を強化し、議会の活性化を図っていくことが求められています。そのため、議員の皆様方のご理解とご協力を得て可決いたしました基本条例も年明けから施行となります。一部詳細な規定の制定を残していますが、3月を目途に策定する方向で進めてもらっております。こうしたことにより、住民から真に信頼される議会を目指したいと思いますのでよろしくお願いを申し上げます。


 さて、今期定例会に提出された議案は、平成21年度一般会計、特別会計の補正予算、条例の制定と一部改正、工事契約等、全部で16件でございます。


 また、議員提案による条例一部改正が1件、意見書が1件提出されています。


 なお、意見書につきましては即決しますのでよろしくお願いいたします。


 また、会期中に意見書及び基本条例関係の条例一部改正等追加提出される予定でございますのでよろしくお願い申し上げます。


 これらはいずれも重要な案件で、慎重に審議され適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


 それでは、町長からあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


            (おはようございます。)


○町長  平成21年第4回精華町議会の開会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。


 議員の皆様方には、公私ともご多用のところ平成21年第4回精華町議会定例会にご出席を賜りまことにありがとうございます。


 平素は精華町発展のために、町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力、並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございます。


 さきの第4回臨時会の行政報告におきまして、新型インフルエンザの流行状況と町の対応状況等についてご報告させていただいたところでございますが、去る12月1日の午前10時に町内在住の60歳代女性の新型インフルエンザによります死亡が確認された旨、京都府新型インフルエンザ対策本部より情報提供がございましたのでご報告申し上げます。


 まことに残念なことでございますが、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご親族の皆様へのお悔やみを申し上げる次第でございます。町といたしましても、国の方針を受けまして新型インフルエンザのワクチン接種に係る予防関係経費を補正予算として計上しておりますので、ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 さて、本日提案いたします議案は、補正予算が4件、条例の制定が2件、条例の一部改正が4件、工事請負契約の締結が1件の合計11議案でございます。そして、報告分といたしましては、学研都市京都土地開発公社関係が1件、工事請負契約変更の専決処分が4件の合計5件でございます。十分ご審議をいただき、ご可決、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。


 この機会に、精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。


 去る11月28日に京都府総合見本市会館で開催されました平成21年度京都府農林水産フェスティバル表彰式典におきまして、華やぎ観光農園様が都市住民参加型周年観光農業に先進的に取り組まれ、集落営農の発展と農業振興に大きく寄与された功績が認められ、京都府農林水産業功労者表彰、いわゆる知事表彰でございますけれども受賞されました。


 また、去る11月29日に京都府公館で開催されました選挙制度120周年選挙関係功労者表彰の伝達式におきましては、町選挙管理委員会委員長職務代理であります乾谷地区にお住まいの伊藤篤子様が総務大臣表彰を受賞されました。伊藤様は昭和63年に精華町選挙管理委員に就任されてから現在まで、21年間の長きにわたり選挙管理における適正で円滑な業務運営にご尽力され、今回その顕著なご功績が認められたものでございます。


 今回、それぞれの皆様が栄誉ある表彰を受賞されましたことに心からお祝い申し上げますとともに、これまでのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 以上、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。終わります。


○議長  ありがとうございました。


 本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日の予定は提出議案の説明にとどめ、後日に議案質疑を行いたいと思います。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を会議規則第118条の規定により指名いたします。


 14番、青木敏議員、15番、安宅吉昭議員を指名します。以上の両議員に差し支えのある場合には、次の議席の議員にお願いいたします。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 本定例会の会期については、去る12月2日に議会運営員会の開催を願い、検討していただいた次第であります。


 お諮りします。お手元に配付の会議予定表のとおり、本定例会の会期は本日12月10日から12月22日までの13日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって会期は本日12月10日から12月22日までの13日間に決定いたしました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。6点について報告申し上げます。


 まず1点目は、杉山議員が全国町村議会議長会創立60周年記念特別表彰として30年以上在職者に対する表彰を受賞されましたので、この場で伝達したいと思います。なお、受賞祝いとして記念品を議員親睦会から贈らせていただきます。


 2点目は議員派遣の報告でありますが、会議規則第119条の規定に基づき、お手元に配付いたしました。


 3点目は請願書の件であります。今期定例会に提出された請願は1件であります。会議規則第92条の規定に基づき、お手元に配付の請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。


 4点目は陳情書及び要望書・要請書の件であります。それぞれお手元に配付させていただきました。なお、今回が初めてかとは思いますが、陳情書2件につきましては、お手元に配付の陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託します。


 5点目は組合議会並びに常任委員会の管外研修報告であります。それぞれお手元に配付させていただきました。


 6点目は、議長が第53回全国町村議長大会に出席いたしました。その資料を事務局に置いておりますのでごらんいただきたいと思います。


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、行政報告を議題といたします。


 まず、行政から報告してください。はい、副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして、行政からの報告を申し上げます。


 まず1点目は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の執行についてでございます。9月の第3回定例会において、一般会計補正予算といたしましてご可決賜りました地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用いたしましての実施を予定をしておりました26事業につきましては、国における交付申請の事務手続が当初は本年11月から予定をされておりましたが、国の都合により年明けの1月まで申請手続が行えないとのことでございます。したがいまして、一連の交付申請の手続が完了し、個別の事業が採択されるまでは事業に着手できないという状況でございまして、現時点においては予算の執行を留保せざるを得ない状況にありますことをご報告いたします。


 なお、これまでに京都府や関係機関を通じまして情報収集に努めました結果、次の3点のことがわかってまいりました。


 まず1点目は、本町に交付される見込み額の1億2,150万7,000円が執行停止されることはないということでございます。次に2点目は、本町が臨時交付金の充当をしようと計画をいたしております個別の事業が採択されるかどうかは、交付申請をして所管省庁の審査を受け、事業採択の可否が判断されるということでございます。最後に3点目は、交付申請の前に見切り発車で事業を実施し、仮に事業採択を受けられなければ、当然のことながらその事業費の全額が本町の単費負担になるということでございます。


 本町といたしましては、9月議会での補正予算の提案の際にもご説明させていただいたとおり、これまで財源の見通しが立たず仕方なく見送っていた懸案事項を臨時交付金を活用いたしまして実施するという考えから、現在の財政状況では財源が確保されてこそ事業が実施できる状況にございまして、交付申請の受け付けが実施されるまではやむなく執行を留保せざるを得ないという状況にございます。これまでの情報収集の中で臨時交付金の執行停止はしないという結論がはっきりしている状況にありますことから、関係方面を通じて速やかな交付申請の受け付けを実施していただけるよう要望しているところでございます。


 以上のことから、交付申請手続が実施され事業が採択された際には、できるだけ速やかに事業に着手する予定ですが、事業が採択された時点においては年度末までわずかな日程しか残されていないことが予想され、幾つかの事業については工期との兼ね合いから翌年度への事業の予算繰り越しをせざるを得ない状況でございますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 次に2点目は、京都地方税機構の業務開始についてでございます。京都地方税機構の動きにつきましては、これまでにも機会のあるごとにその状況をご報告申し上げておりますが、次の日曜日、12月の13日には機構の臨時議会が開会を予定をされておりまして、議会の構成とともに予算などの各種議案が審議されることとなっております。この臨時議会におきまして予算や条例などが可決、承認されれば、来年1月からはいよいよ徴収業務が開始をされる予定で、現在業務開始に向けての各種の準備作業を進めているところでございます。しかしながら、各構成団体と機構との間でのデータ連携の試験作業が予定より1カ月から2カ月程度おくれておりますことから、業務開始当初は大口案件の滞納整理などの業務に限定されるものでございます。このため現在は連携の試験作業を一刻も早く完了させるとともに、その進捗状況を見ながら、おおむね平成22年4月からはすべての構成団体との全体業務を開始できるよう計画が進められてきているところでございます。


 一方、機構が業務を開始するに当たりましては、京都府庁内に本部事務所を設置し、京都府内各地に九つの地方事務所も順次に開設の予定でございます。


 このうち相楽地域5市町村は、京都府木津総合庁舎内に設置します相楽地方事務所の管轄となります。この地方事務所では、全体業務の開始までの間は各構成団体と機構との併任事例を受けた職員を順番で配置して、大口案件の滞納整理などの業務を整理をしていく予定でございます。本町といたしましても一刻も早くデータ連携の試験作業を完了いたしまして、機構での業務開始によりその効果が発揮できるよう精力的に準備を進めてまいりますので、引き続きその運営にご理解とご協力をお願いを申し上げます。


 次に3点目は、来年度の職員採用についてでございます。これまでにもご報告申し上げましたとおり、来年度では一般事務職と消防職の採用を計画をいたしておりますが、去る8月に募集を締め切り、9月に1次試験、11月に2次試験を実施をいたしまして選考を進めてまいりました。このたび一般事務職で7名、消防職で2名の採用を決定いたしましたので、改めてご報告申し上げます。


 次に4点目は、各種諸行事などについてでございます。この間、議員の皆様方には、ご多用のところ諸行事の開催にご協力をいただきまことにありがとうございました。今後におきましても、年明け早々の1月10日には消防出初め式、1月の11日には成人式と各種行事が続いてまいります。議員の皆様方にはぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますようご理解とご協力をお願いを申し上げます。


 私からの報告は以上でございますが、この後、事業部長から平成20年度京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の決算につきましてご報告を申し上げます。


 以上、貴重な時間を拝借いたしましてまことにありがとうございました。今後ともよろしくお願いを申し上げます。


○議長  はい、事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  おはようございます。それでは、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合より平成20年度におけます決算についての資料の送付がありましたので、事業部長の方からご報告を申し上げます。


 なお、お手元の方には4号議案からとなっておりますが、1号議案、2号議案、3号議案につきましては監査委員の選任並びに職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定の専決処分でございます。決算に関する件につきましては第4号議案及び第5号議案でございますので、次のとおり報告をさせていただきます。


 それでは、まず資料1ページの方をお開きください。第4号議案書であります。資料2ページにつきましては一般会計歳入歳出決算書でありますが、これにつきましては、組合事務に係る事務費でございます。続きまして、3ページ目の歳入でございますが、収入済額の合計は6,722万6,443円となっております。そして、4ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は6,212万1,229円となっております。歳入歳出の確定に伴いまして歳入歳出差し引き額は510万5,214円となりまして、これにつきましては翌年度への繰り越しとなります。


 次の5ページ目は、組合議会の第5号議案書であります。6ページ目の特別会計歳入歳出決算書でございますが、これにつきましては償還金の収納及び起債償還に係る事業費でございます。次の7ページ目の歳入でございますが、収入済額の合計は9億7,327万5,899円となっております。そして、8ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は5億9,599万6,378円となっております。歳入歳出の確定に伴いまして、歳入歳出差し引き額は3億7,727万9,521円となります。これにつきましても翌年度への繰り越しとなります。


 最後の9ページ目でございますが、平成20年度の精華町分の償還実績でございます。平成20年度の償還件数といたしましては15件でありまして、償還額は165万7,233円となっております。平成19年度の償還額と平成20年度の償還実績額を比較いたしましたところ31万7,709円の減額となっております。この減額となった要因といたしましては、平成17年度から開始されました戸別訪問による指導や催告書の定期発送を平成20年度も継続されたことにより、滞納分の償還額は前年度より微増いたしましたが、平成20年度においては、これまで現年分を順調に継続して償還されていた方から業績不振による毎月の償還額の減額の申し入れがございまして、協議により新たな弁済計画書の提出がされたことによる償還額の減額によることが主な減額理由として上げられます。


 以上ご報告を申し上げます。貴重な時間ありがとうございました。


○議長  これで行政報告を終わります。


 奥野議運委員長どうぞ。


○奥野議会運営委員長  発言を求めます。さきの9月定例会最終議会におきまして、インターネット中継試行について、議会運営委員会として議員各位がご了解を十分得たものと判断し、議長に申し上げネット中継をいたしましたが、一部議員に周知を徹底しないまま進めてまいりましたことに対しまして、まずもっておわび申し上げます。議会のインターネット中継につきましては、幾ら試行といえ、議会から外に出ていくことに慎重さを欠きました。今後はこうしたことのないよう進めてまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。なお、今後は広報編集委員会の議会放映のことにつきましてはお任せすることになりましたので、あわせてお願い申し上げます。


 もう1点でございます。会派代表者から提出されました基本条例策定に関する申し出書でございますが、申し出書の内容は当然のことであると委員全員が確認したところでございます。なお、このことが申し出者の会派代表者に伝わっていなかったことにつきましては、議運といたしまして徹底ができなかったことをおわび申し上げます。なお今後は、委員はもとより議員各位の十分なご理解を得ながら進めるとともに、基本条例につきましては議員全員でつくり上げるものでございますので、気づいた点等がございましたらいつでもご意見を賜るとともに、ご支援を願いながら私のおわびとお願いを申し上げ、貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございました。


○議長  私の方からも発言をさせていただきます。ただいま議運委員長からインターネット中継の試行についてと基本条例策定に関する申し出書について、議員各位の了解また周知の徹底を図らないまま進めたことに対しておわびの言葉がございました。このことに関しましては、私も議長として委員会で席を同じくしており、念を押しての慎重さ、またネット中継の回覧につきましては事前の周知を欠いていたことをおわび申し上げます。今後はこうしたことのないよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。


 なお、ネット中継につきましては広報編集委員会にお任せされており、3月議会から中継できるよう諸準備を進めると伺っておりますので、あわせてよろしくお願い申し上げます。


 貴重な時間をいただきありがとうございました。


 杉山議員どうぞ。


○杉山  えらい時間割いて悪いですけどね、前回ああいう形で私も言わせていただいたけれども、やっぱり公文書を出す場合は少なからず議会の議決が必要であるということを再認識していただきたいということと、それから委員会で外に文書を出すときにも、必ずそこの委員会で徹底してやっぱりやっていただくということだけちょっと確約願いたいと思います。


○議長  ただいま杉山議員の方からありましたとおり、とりわけ委員会の件については委員会の全員の周知徹底を図る、そして議会として広報に出す場合は議員全員が了解をするという徹底のもとに図ってまいりたいと、かように思っております。よろしくお願いいたします。


○議長  それでは、日程第5、議員提案第17号 細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化を求める意見書についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。内海議員どうぞ。


○内海  議員提案をさせていただきます。


 議員提案第17号


                        平成21年12月10日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 内 海 富久子


                賛成者 精華町議会議員 松 田 孝 枝


                    精華町議会議員 植 山 米 一


                    精華町議会議員 安 宅 吉 昭


                    精華町議会議員 神 田 育 男


                    精華町議会議員 奥 野 卓 士細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化等を求める意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化等を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由


 重い後遺症や死亡のおそれがあるヒブ・肺炎球菌による細菌性髄膜炎は、ワクチン接種により効果的に予防することが可能となる。しかし、現在任意接種で、子育て世代には大きな経済的負担となっているため、細菌性髄膜炎ワクチンの定期接種化を求める必要があるので提案します。


 細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種等を求める意見書案


 重い後遺症や死亡のおそれがある子供の細菌性髄膜炎の日本での患者数は、日本外来小児科学会によると、5歳までの子供で、全国に少なくとも年間600人以上に上がっている。このうち約6割はインフルエンザ菌b型(以下「Hib」という)によるもの、約3割が肺炎球菌によるもので、この二つの原因菌によるものが全体の約9割を占めている。


 抗菌薬(抗生物質)による治療にもかかわらず、約5%が死亡し、約15から20%に後遺症が残っている。細菌性髄膜炎は、発症後の治療には限界があり、罹患前の予防が非常に有効であると言われている。近年では抗菌薬に対するHibの耐性化が急速に進展しており、Hib感染症がさらに難治化する傾向にある。また、Hibは飛沫感染により伝播することから、早期保育など乳幼児における集団生活機会の増加により、小児がHib感染症に遭遇する危険性はさらに高くなると予想されている。


 Hibと肺炎球菌による細菌性髄膜炎は、ワクチン接種により効果的に予防することが可能である。ワクチンは100カ国以上で承認され、90カ国以上で定期予防接種がされており、ワクチンを定期予防接種化した国々では発症率が大幅に減少している。日本ではようやく2008年12月19日にHibワクチンが販売開始、また本年8月には肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)が承認され、販売が待たれるところである。しかし、両ワクチンは任意接種のための費用も高額であり、子育て世代には大きな負担となっている。Hibワクチンと肺炎球菌ワクチンの定期予防接種化により、細菌性髄膜炎から子供たちの命を守るとともに、医療費の削減に貢献する度合いが極めて高いことから、細菌性髄膜炎の予防に関する早期定期予防接種化が急がれるところである。


 よって、国におかれては、次の事項について早期に実現されるよう強く要望する。


 1 Hibワクチンの有効性、安全性を評価した上で予防接種法を改正し、Hib重症感染症(髄膜炎、咽頭蓋炎、敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置づけること。


 2 ワクチンの安定供給のための手だてを講じること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年12月10日


                           京都府精華町議会


 提出先 衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・厚生労働大臣


 以上よろしくお願いいたします。


○議長  これより質疑を行います。質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。議員提案第17号 細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって、日程第5、議員提案第17号 細菌性髄膜炎ワクチンの早期定期接種化を求める意見書についての件は、原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、議員提案第16号 精華町議会の議員の定数を定める条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。山本議員どうぞ。


○山本  それでは議員提案をさせていただきます。


 その前に、恐れ入りますが一部資料の訂正をお願いしてます。語句のダブりがあります。1枚めくっていただきまして、最後の改正後と改正前の比較表のところでございますが、その枠内の下から2行目のところ、「議員議員の」となっている語句を削除お願い申し上げます。精華町議会の議員の定数はというふうにつなげていただきたいと思います。


 それでは、議員提案に入らせていただきます。


 議員提案第16号


                        平成21年12月10日


 精華町議会議長


  杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 山 本 清 悟


                賛成者 精華町議会議員 青 木   敏精華町議会の議員の定数を定める条例一部改正について(案)


 精華町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 提案理由


 自治体議員の定数は、その自治体の面積や財政事情、人口と住民の意向、近隣の自治体の議員定数などを総合的に加味して定数を定めるべきである。現在、精華町の議員定数は、町制施行以来51年、一度も見直しはされていない。よって、定数を18人に削減するため提案するものです。


 記精華町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)


 精華町議会の議員の定数を定める条例(平成14年条例第20号)の一部を次のように改正する。


 本則中「22人」を「18人」に改める。


 附則


 この条例は、公布の日から施行し、次の一般選挙から適用する。


 精華町議会の議員の定数を定める条例の一部改正の新旧対照表、改正前から読ませていただきます。地方自治法(昭和22年法律第67号)第91条第1項の規定により、精華町議会の議員の定数は22人とする。


 改正後。地方自治法(昭和22年法律第67号)第91条第1項の規定により、精華町議会の議員の定数は18人とする。


 以上、よろしくお願いします。


○議長  日程第7、第75号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第3号)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。副町長どうぞ。


○副町長  それでは第75号議案について提案説明を申し上げます。


 第75号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第3号)について


 平成21年度精華町一般会計補正予算(第3号)を次のとおり提出する。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案します。


 記。エコソーラーライト整備事業の新規計上。賦課徴収費の追加計上。人材活用事業の追加計上。福祉医療費助成事業の追加計上。自立支援給付事業の追加計上。老人医療費助成事業の追加計上。後期高齢者医療特別会計繰出金の追加計上。介護保険事業特別会計繰出金の追加計上。緊急雇用対策に係る3事業の新規及び追加計上。子育て支援特別対策事業の追加計上。保育所賃金の追加計上。保育所運営委託事業の追加計上。感染症予防事業の追加計上。菱田地区他排水路等維持管理事業の追加計上。商工総務事務費の追加計上。中小企業融資事業の追加計上。防災情報通信設備事業の新規計上。要・準要保護児童就学援助等の追加計上。幼稚園就園奨励事業の追加計上。その他既定事業の減額補正でございます。


 次に予算書の1ページに移っていただきまして、平成21年度精華町一般会計補正予算(第3号)


 平成21年度精華町一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,518万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ137億2,641万9,000円と定める。


 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。


 平成21年12月10日提出 町長


 内容につきましては、2ページから4ページまでの第1表の説明は8ページ以降にございます事項別明細書により説明をさせていただき、6ページの第2表地方債につきましては後ほど説明をさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは歳出から款の順に従いまして説明をさせていただきます。なお、歳出予算の補正内容につきましては附属資料で事業ごとの補正の理由や内容を詳しく記載をしておりますので、これの説明につきましては附属資料を中心に行わさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは附属資料の1ページでございます。予算書においては16ページをお開き願います。


 それでは初めに、附属資料の1ページの款総務費でございます。まず、項総務管理費目財産管理費で、エコソーラーライト整備事業といたしまして、京都府の省エネ・グリーン化推進地域エコ活動支援事業補助金を受けて行います、町内の公共的な施設におきまして設置をいたします地球環境に配慮いたしました太陽光発電設備つきLED照明の街路灯を10基新規導入をいたしますための経費1,000万円の新規計上をお願いするものでございます。


 次に項徴税費でございますが、目賦課徴収費で賦課徴収費といたしまして、京都地方税機構での業務処理の円滑化と効率化のために行います本町の滞納管理システムで保有するデータの機構側へのシステムの移行処理のための既存システムの改修に係ります経費180万円の追加計上でございます。


 次に項選挙費でございますが、目町議会議員選挙費で町議会議員選挙といたしまして、平成21年5月の10日に執行いたしました精華町議会選挙に伴います経費の不用額404万1,000円の減額補正でございます。


 次に附属資料の2ページからの款民生費に移りまして、項社会福祉費でございます。まず目社会福祉総務費でございますが、人材活用事業といたしまして、臨時職員の任用の本年度の雇用実績によりまして不足が見込まれます社会保険料として、280万円の追加計上をお願いするものでございます。


 次に福祉医療費助成事業といたしまして、各種福祉医療費の給付実績見込みからの不足見込み分2,312万5,000円の追加計上を、また次の自立支援給付事業といたしましても不足見込み分627万4,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 次に附属資料3ページに移っていただきまして、目老人福祉費でございますが、老人医療費助成事業といたしまして老人医療給付の実績見込みから不足見込み分2,345万4,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 次に後期高齢者医療特別会計繰出金といたしまして、医療費の負担の平成20年度の実績に基づきます精算金が必要となりますことから264万9,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 次に介護保険事業特別会計繰出金といたしまして、介護保険給付の実績見込みからの不足分1,173万9,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 次に附属資料の4ページに移りまして、目緊急雇用創出事業費でございますが、緊急雇用対策事業といたしまして三つの事業経費を計上させていただいております。これらの事業につきましては、国の交付金を伴います京都府の緊急雇用対策事業に活用いたしまして住民の雇用機会を創出いたしまして、昨今の経済不況によります雇用・失業情勢に柔軟に対応するものでございます。


 上の方から順にご説明を申し上げます。まず直接雇用の事業分といたしまして、町で臨時職員を直接雇用いたしますための経費44万5,000円の追加計上でございます。次に確定申告書作成支援事業分といたしまして、町の確定申告会場におきまして納税者の方がパソコンで申告を行います入力を支援する事務員を雇用いたしますための経費113万4,000円の新規計上でございます。また学校図書館図書館司書派遣事業分といたしまして、町図書館と学校が連携いたしまして、学校図書館の充実に向けまして図書館司書を派遣しますための経費116万1,000円の新規計上をお願いをするものでございます。以上が緊急雇用対策事業に係る3事業でございます。


 次に附属資料5ページに移りまして、項児童福祉費でございます。まず目児童福祉総務費でございますが、子育て支援特別対策事業といたしまして、京都府の子育て支援特別対策事業費の補助金を受けて行います保育所などでの新型インフルエンザなどの感染症対策といたしまして配備いたします空気清浄機の購入費用、及びひかりだい近隣センターとかしのき苑の施設を活用いたしまして開設を予定をいたしております放課後児童クラブの新設に伴います施設改修に要する工事費用など、2,561万4,000円の新規計上をお願いをするものでございます。


 次に目の保育所費でございますが、保育所賃金といたしまして、保育所の措置児童数の増加に伴います保育士の配置基準や加配の配置などを要因といたします臨時職員任用の雇用実績によりまして、不足が見込まれます臨時職員賃金1,913万円の追加計上をお願いをするものでございます。


 続きまして保育所運営委託事業といたしまして、運営を委託をしておりますひかりだい、せいかだいの両保育所での入所希望への可能な限りの対応から、措置児童数の増加などにより運営委託料の不足見込み分といたしまして2,180万円の追加計上をお願いをするものでございます。


 次に款衛生費でございますが、項保健衛生費目予防費で感染症予防事業といたしまして、新型インフルエンザ対策として国、京都府の施策と連動いたしますワクチン接種の実施に要します町民税非課税世帯など低所得者の費用負担を軽減いたしますための費用として1,877万3,000円の追加計上をお願いするものでございます。


 次に附属資料の6ページに移りまして、款農林水産費でございますが、項農業費目農地費で菱田地区他排水路等維持管理事業といたしまして、京田辺市の江津区農家組合に管理委託いたしております江津井路川の排水樋門におきまして発電機などの施設の一部を改修する必要が生じましたので、費用の一部を負担するための経費として8万3,000円の追加計上でございます。


 次に款商工費でございますが、項商工費目商工総務費で商工総務事務費といたしまして、相楽地域5市町村で共同で平成22年3月から相楽会館に新規に開設いたします相楽消費生活センターの設置運営経費の分担金17万6,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 続いて目商工業振興費で、中小企業融資事業といたしまして、中小企業の経営安定を図るために京都府の中小企業融資制度の利用者の増加に伴う保証料及び利子補給に要する経費369万6,000円の追加計上でございます。


 次に款消防費でございますが、項消防費目災害対策費で消防情報通信設備整備事業といたしまして、国の防災情報通信設備事業交付金を受けて行います全国市町村に一斉に配備されることになっております地震速報、津波警報、弾道ミサイル情報などの緊急情報を瞬時に伝達する全国瞬時警報システム、いわゆるJ−ALERTの整備に要します工事費用231万6,000円の新規計上でございます。


 続きまして7ページに移っていただきまして、款教育費でございます。まず項小学校費目教育振興費で要及び準要保護児童就学援助等といたしまして、保護者の経済的理由によりまして就学が困難な児童に対します就学援助に要します経費につきまして、対象者の申請状況や援助の給付の動向によります不足見込み分として40万8,000円の追加計上をお願いするものでございます。


 最後に目幼稚園費でございますが、幼稚園就園奨励事業といたしまして、保護者の負担軽減のために所得に応じて支給をしております幼稚園就園奨励費につきまして、給付実績見込みによります不足分265万2,000円の追加計上をお願いをするものでございます。


 以上が歳出の説明でございまして、予算書では16ページから29ページまでの内容でございます。


 次に歳入の説明に移らせていただきますので、予算書の12ページ、今度は予算書の方、12ページをお開き願います。


 まず款地方交付税でございますが、平成21年度の普通交付税の算定に伴います国の交付決定額に合わせまして所要の増額を計上させていただくものでございます。


 次に款国庫支出金並びに款府支出金につきましては、先ほど歳出予算で説明を申し上げました各事業の補正、増額補正などに伴いますそれぞれの特定財源としての補正でございます。


 次に予算書の14ページ、款繰入金でございますが、今回の補正予算での一般財源に係ります財源補てんのための財政調整基金取り崩し分2,796万5,000円の追加でございまして、今回補正後の財政調整基金からの補てん額は5億7,830万4,000円となるものでございます。


 続きまして款町債でございますが、臨時財政対策債の国からの割り当て額が確定したことによります減額補正でございます。


 以上が歳入の説明でございます。


 合計といたしまして歳入歳出予算補正1億7,518万8,000円の追加補正をお願いするものでございまして、ただいま説明を申し上げました内容の総括表が2ページから4ページの第1表となってございます。


 続きまして予算書の6ページから7ページの第2表地方債補正でございますが、歳入の款町債で計上いたしました臨時財政対策債の割り当て額の確定に伴います減額補正でございます。


 以上、75号議案につきましての説明を終わらせていただきます。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  ここで11時10分まで休憩します。


            (時に10時59分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時10分)


○議長  日程第8、第76号議案 平成21年度……(「議長」と呼ぶ者あり)内海議員どうぞ。


○内海  済みません、ちょっとお時間いただきまして、先ほどの議員提案させていただきました細菌性髄膜炎ワクチンの文章の中で提案理由が1字誤字がございましたので、「細菌」を「殺菌」という字になっておりますので、ここを訂正させていただきたいと思います。それと朗読する中で……(発言する者あり)先ほど細菌と読まなくてはいけないところを殺菌というふうな形で読んでいたそうでございますので、その辺も訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長  日程第8、第76号議案 平成21年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、日程第9、第77号議案 平成21年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、第78号議案 平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)についての3件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  それでは第76号議案、77号議案、78号議案を町長にかわりまして民生部長が提案説明を申し上げます。


 第76号議案 平成21年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について


 平成21年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を次のとおり提出する。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。精華町国民健康保険事業の後期高齢者支援金の負担金について、補正計上したいので提案するものでございます。


 それでは1枚めくっていただきまして、予算書の1ページをお願いいたします。


 平成21年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 平成21年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額はそれぞれ27億2,485万5,000円と定める。


 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成21年12月10日提出 町長


 2ページの第1表の説明につきましては、3ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書により説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。


 今回の補正は歳出のみとなっておりますので、歳出の説明は5ページ、6ページの事項別明細書の内容を詳しく附属資料に掲載しておりますので、附属資料で説明させていただきますので最終のページをお願いいたします。


 歳出でございます。款後期高齢者支援金等項後期高齢者支援金等目後期高齢者支援金、補正額1,997万6,000円の増額でございます。これにつきましては、平成21年度の後期高齢者支援金額が確定しましたので、それに伴い不足する額の増額をお願いするものでございます。備考に記載のとおり概算確定金額が3億1,616万9,000円でございます。


 次に款老人保健拠出金項老人保健拠出金目老人保健医療費拠出金、補正額1,997万6,000円の減額でございます。これにつきましては、平成21年度の社会保険診療報酬支払基金への老人保健拠出金の支払い見込み額により減額をするものでございます。


 以上が歳出でございまして、予算書の5、6ページの内容でございます。今回の補正は歳出科目の後期高齢者支援金と老人保健拠出金の間の組み替え補正でございますので、歳出補正額はゼロ円となってございます。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上可決賜りますようよろしくお願いいたします。


 続きまして第77号議案でございます。


 第77号議案 平成21年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 平成21年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。平成21年度介護保険事業の保険給付費及び認定調査に係る経費について、補正計上したいので提案するものでございます。


 1枚めくっていただきまして、予算書の1ページをお願いいたします。


 平成21年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 平成21年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,873万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億6,547万円と定める。


 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成21年12月10日提出 町長


 内容につきましては、2ページからの第1表歳入歳出予算補正の説明は4ページ以下の事項別明細書により説明をさせていただきます。


 まず歳出から説明をさせていただきますが、これにつきましても歳出の説明は10ページ以降の事項別明細書の内容を詳しく附属資料に掲載しておりますので、附属資料で説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。


 附属資料は一番最終ページの1枚前のページでございます。


 歳出でございます。款総務費項介護認定審査会費目認定調査等費、補正額74万円の追加でございます。介護認定申請の増加によりまして認定調査を行う調査費の賃金の不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。


 続きまして款保険給付費項介護サービス等諸費目居宅介護サービス給付費、補正額5,061万円の追加でございます。居宅介護サービス給付費においても予算時の積算よりも各サービス全般において利用数が増加しており、経費の不足が見込まれることから補正をお願いするものでございます。


 次に目施設介護サービス給付費、補正額2,820万円でございます。施設介護サービス給付費におきましても予算時の積算より施設入所者が増加しておりまして、経費の不足が見込まれますことから補正をお願いするものでございます。


 続きまして款保険給付費項高額介護サービス等費目高額介護サービス費、補正額347万円の追加でございます。これにつきましては平成21年度の高額介護サービス費の給付実績見込みに伴いまして経費の不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。


 続きまして款保険給付費項特定入所者介護サービス等費目特定入所者介護サービス費、補正額571万円の追加でございます。特定入所者介護サービス費も施設入所者の増加に伴い当初予算時の積算よりも増加する見込みでございますので、経費の不足が見込まれますことから補正をお願いするものでございます。以上が歳出でございます。


 次に歳入の説明をさせていただきますので、恐れ入りますが8ページをお願いいたします。


 予算書の8ページでございます。歳入でございます。款国庫支出金項国庫負担金から款の10、繰入金項一般会計繰入金目介護給付費繰入金までの補正につきましては、ただいま申し上げました歳出の保険給付費に係ります各法定負担分を追加計上してるものでございますのでよろしくお願いいたします。


 続きまして、その款繰入金項一般会計繰入金の目その他一般会計繰入金、補正額74万円の追加補正につきましては、歳出の介護認定審査会費に係ります一般会計からの事務費の繰り入れ分でございます。


 次に款繰越金項繰越金目繰越金、補正額1,043万7,000円でございます。これにつきましては前年度決算剰余金のうち補正一般財源分を計上いたしております。


 以上、歳入歳出それぞれ8,873万円の増額補正をお願いするものでございます。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上可決賜りますようよろしくお願いいたします。


 続きまして第78号議案の説明をさせていただきます。


 第78号議案 平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)について


 平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)を次のとおり提出する。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。精華町国民健康保険病院の設備改修に係る設計業務委託費用について、補正計上したいので提案するものでございます。


 2枚めくっていただきまして、平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)


 (総則)第1条 平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (資本的収入及び支出)第2条 平成21年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算第3条に定めた資本的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。(資本的収入が資本的支出額に対し不足する額200万円は、過年度分損益勘定留保資金200万円で補てんするものとする。)


 支出でございます。科目、既決予定額、補正予定額、合計の順に申し上げます。第1款資本的支出1億円、200万円、1億200万円。第2項建設改良費ゼロ円、200万円、200万円。


 平成21年12月10日提出 町長


 次に裏面の2ページをお願いいたします。平成21年度精華町国民健康保険病院事業補正予算(第1号)の説明書により説明をさせていただきます。


 資本的収入及び支出の支出、款資本的支出項建設改良費目整備事業費、補正予定額200万円の追加補正でございます。委託料といたしまして、精華町国民健康保険病院の改修に係る設計委託料といたしまして補正額200万円をお願いするものでございます。今回お願いいたします設計場所につきましては、いずれも緊急性を要する施設改修でございまして、一つ目は1階にございます受水槽でございます。受水槽は、建築基準法に基づく建築設備定期検査により平成21年1月9日に京都府山城南土木事務所長より要是正の指導を受けておるものでございます。2点目は2階にございます医療機器滅菌処理用のボイラーの更新でございます。3点目は3階に設置しております入院患者用のおふろについて、病院の入院患者層が障害者及び高齢者の方が多いため狭小で介護浴に適さないことから、現在使用していない2階の手術室を改修して介護浴ができるおふろを設置するものでございます。今回の3点の改修のための設計委託費をお願いするものでございます。なお予定といたしましては、今年度中に設計を行い、精査の上、平成22年度の早い時期に修繕工事を実施していきたく補正をお願いするものでございます。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第11、第79号議案 精華町議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○大植総務部長  それでは第79号議案につきまして、町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 第79号議案 精華町議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例一部改正について


 精華町議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。船員保険法が一部改正されることに伴い、関係条項の整理を行うため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 まず本条例の改正につきましては、ただいま申し上げました提案理由のとおり船員保険法が一部改正されたことによるものでございまして、その改正内容は、地方公務員のうち今まで船員保険法の適用を受けることとなっておりました非常勤の船員について、平成22年1月1日より地方公務員災害補償法の適用を受けることとされたものというものでございます。なお対象となります船員とは海上を航行する船舶に乗り込む者でございまして、本町ではその対象となる職員はおりませんが、本条例に関係する法改正にあわせまして今回条例の一部改正を行うものでございます。


 改正内容は2ページをお開きをいただきたいと思います。本条例の適用除外となる対象について規定をしております。第2条におきまして、船員保険法の適用を受ける者を規定しております第2号を削り、以下の号をそれぞれ繰り上げるものとして規定するものでございます。


 次に附則でございます。施行期日は、第1項で、この条例は平成22年1月1日より施行することとして期日を定めるものでございます。続いて経過措置として、第2項におきまして、本条例の施行日前に発生した事故に起因した公務上の災害または通勤上の災害によりまして補償を受ける場合につきましては、本条例に基づく補償ではなく、従前のとおり船員保険から補償を受けるものとして規定するものでございます。


 次の3ページは、ただいま提案説明いたしました条例案の新旧対照表でございます。


 以上で第79号議案の提案理由とさせていただきます。どうぞご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第12、第80号議案 精華町地域福祉センターかしのき苑設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  それでは、第80号議案を町長にかわりまして民生部長から提案説明を申し上げます。


 第80号議案 精華町地域福祉センターかしのき苑設置及び管理に関する条例一部改正について


 精華町地域福祉センターかしのき苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。精華町地域福祉センターかしのき苑の利用者の利便性向上と本町の公共施設との整合を図るため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 それでは議案書の2ページをお願いいたします。記としまして、精華町地域福祉センターかしのき苑設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案)


 精華町地域福祉センターかしのき苑設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正する。


 別表第1を次のように改めるいうことでございまして、改正内容につきましては4ページ、5ページの新旧対照表で説明させていただきますので、恐れ入りますが4ページをお願いいたします。


 新旧対照表でございます。右側が改正前、左側が改正後でございます。精華町地域福祉センターの施設使用料につきましては半日単位の時間枠で定めておりましたが、これを1時間単位に改め、利用者の利便性向上と本町の公共施設との整合を図るため改正をお願いするものでございます。なお、使用料はこれまでの金額を踏襲し、それぞれを1時間単位に変更するものでございます。改正後の使用料につきましては、ふれあい大ホールは平日で1時間当たり1,800円、日曜日で2,160円、料理教室は平日で1時間当たり800円、日曜日で960円、創作室は平日で1時間当たり700円、日曜日で840円、和風研修室、軽運動、交流広間(東)は平日で1時間当たり600円、日曜日で720円、会議室A、会議室B、会議室C、会議室D、会議室E、談話室、さくらんぼ教室、交流広間(中)、交流広間(西)は平日で1時間当たり500円、日曜日で600円、温水プールは団体使用で平日で1時間当たり1,400円、日曜日で1,680円への改正でございます。次の入浴料につきましては、満12歳以上200円、6歳以上満12歳未満100円、満6歳未満は無料で変更ございません。


 次に裏面の5ページをお願いいたします。備考でございますが、備考の改正前の(1)、(2)、(3)につきましては変更はございません。改正前の(4)の日曜日の使用の規定は、改正後の別表第1の表中に規定しましたので削除するものでございます。また、改正前の(5)のゲートボール場の規定は現在ございませんので削除するものでございます。


 恐れ入りますが、3ページに戻ってお開きを願います。附則でございます。


 附則、この条例は平成22年4月1日から施行する。以上でございます。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第13、第81号議案 精華町地域資源総合管理センター華工房の設置及び管理に関する条例一部改正、日程第14、第82号議案 相楽都市計画狛田駅東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定、日程第15、第83号議案 相楽都市計画祝園一ノ間地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定についての3件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは、第81号議案、第82号議案、第83号議案を町長にかわりまして事業部長の方が提案説明をさせていただきます。


 第81号議案 精華町地域資源総合管理センター華工房の設置及び管理に関する条例一部改正について。


 精華町地域資源総合管理センター華工房の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。先ほどのかしのき苑と同様でございますけども、精華町地域資源総合管理センター華工房の利用者の利便性向上と本町の公共施設との整合を図るため、これを1時間単位の算出方法として変更するものでございます。


 改正の内容につきましては3ページの新旧対照表でご説明させていただきますので、恐れ入りますが3ページをお開きください。


 現在、華工房の使用料算出につきましては半日単位の時間枠で定めておりますが、これを1時間単位に改めまして利用者の利便性向上を図るものでございます。なお、使用料はこれまでの金額を踏襲し、それぞれを1時間単位と変更するものでございます。


 次のページよろしくお願いします。2ページお願いします。記としまして、ここにつきましては別表を次のように定めるというふうにありますけども、使用料に関しましては、1階の特産品研究開発室A、Bは平日で1時間当たり400円、土日で1時間当たり480円となっております。材料置き場兼貯蔵庫、熟成室につきましてはこれまでと変わらず、それぞれ1日立方メートル当たり50円、日・たる当たり10円となっております。2階研修室は平日で1時間当たり300円、土日で1時間当たり360円となっております。備考といたしましては、町外からの使用者について別表金額の10割増しとさせていただきます。材料置き場兼貯蔵庫、熟成室につきましては1日単位でありますけど、これも3カ月、4カ月と利用されるということがございますので、こういう数字になってございます。


 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。


 以上、ご審議の上ご可決賜りますようお願いいたします。


 続きまして、82号議案 相楽都市計画狛田駅東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について


 相楽都市計画狛田駅東地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由といたしましては、本町で整備を進めております狛田駅東特定土地区画整理事業区域及び周辺地域におきまして、本町の北部拠点として適切な商業機能の集積、周辺環境と調和した良好な住環境の形成を図ることを目的に、相楽都市計画狛田駅東地区地区計画の都市計画決定にあわせまして、地区内におけます建築物の制限に関する条例制定を提案します。


 具体的な内容といたしましては、2ページ以降に掲げさせていただいております。第1条におきましては、条例を制定する目的を定めてございます。目的といたしましては、駅前にふさわしい適正な都市機能と健全な都市環境を確保する目的として必要な事項を定めるものでございます。狛田駅東地区地区計画の都市計画決定告示日でございますが、本条例の承認後、また京都府で決定を行います同地区の用途地域の変更告示と同時に本地区計画の都市計画決定告示を行う予定でございます。


 第2条では、本条例案におけます用語の定義を定めております。


 第3条並びに第4条では、この条例を適用する区域、狛田駅東地区計画区域を定めておりまして、6ページの計画図におきまして計画区域を点線で囲んで表示しており、この計画区域内の図面左側の近鉄狛田駅近傍の近隣商業ゾーンとその周辺の住宅地ゾーン(A)、残る住宅地ゾーン(B)の三つに区分するものとしております。


 第4条では、加えましてこれらのゾーンごとの建築物用途の制限を定めておりまして、具体的には5ページにございます。5ページをお開きいただきたいと思います。別表の右欄に示す用途の制限を定めております。


 第5条では、住宅地ゾーン(A)及び(B)におけます建築物の敷地面積の最低限度を150平方メートル以上と定めております。


 6条では、同じく住宅地ゾーン(A)及び(B)におけます建築物の壁面の位置を敷地境界から50センチメートル以上と定めております。


 第7条では、敷地や建築物が各区域また各ゾーンの内外にわたる際の措置を定めております。


 第8条及び第9条では、公益上必要となる建築物等におけます特例措置等について定めております。


 第10条では、本条例案に違反した際の罰則の規定を定めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は狛田駅東地区計画の都市計画決定の告示日から施行するものでございます。なお、狛田駅東地区地区計画につきましては、本年12月1日に精華町都市計画審議会におきまして諮問を行い、同意をいただいてございます。


 以上、ご審議の上ご可決賜りますようお願いいたします。


 続きまして、第83号議案 相楽都市計画祝園一ノ間地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について


 相楽都市計画祝園一ノ間地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由といたしましては、本町の中心であります祝園駅周辺地域において、児童福祉施設の適切な立地誘導に当たり、周辺地域における良好な住環境及び営農環境の保全を図ることを目的に、相楽都市計画祝園一ノ間地区地区計画の都市計画決定にあわせ、区域内における建築物の制限に関する条例制定を行うものでございます。


 具体的な内容といたしましては、2ページ以降に掲げさせていただいております。第1条におきましては、条例を制定する目的を定めております。祝園一ノ間地区地区計画の都市計画決定告示日でございますが、本条例の承認にあわせまして速やかに本地区計画の都市計画決定告示を行う予定でございます。


 第2条では、本条例案における用語の定義を定めてございます。


 第3条では、この条例を適用する区域、祝園一ノ間地区計画区域を定めておりまして、5ページ目の計画図において、ちょっと見づらいですけども、計画区域を点線で囲んで表示してございます。


 第4条では、この区域におけます建築物用途の制限を定めておりまして、具体的には4ページにございます別表の右欄に示す用途の建築物以外の建築を制限する旨を定めてございます。


 第5条では、建築物の高さの最高限度を10メートルと定めております。


 第6条では、建築物の壁面の位置を敷地境界から3メートル以上と定めております。


 第7条では、敷地や建物が各区域また各ゾーンの内外にわたる際の措置を定めております。


 第8条では、公益上必要となる建築物等における特例措置等を定めております。


 第9条では、本条例案に違反した際の罰則の規定を定めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は祝園一ノ間地区計画の都市計画決定の告示日から施行するものでございます。なお、相楽都市計画祝園一ノ間地区地区計画につきましては、12月1日に精華町都市計画審議会におきまして諮問を行い、同意をいただいてございます。


 以上、簡単ですが、ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第16、第84号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。消防長どうぞ。


○消防長  それでは第84号議案を町長にかわりまして消防長が提案説明を申し上げます。


 第84号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。消防法の一部を改正する法律が平成21年5月1日付で公布され、消防法の一部が改正されたことに伴い、精華町消防団員等公務災害補償条例を改正する必要が生じたため、この条例の一部改正を提案します。


 次の2ページをお開きください。記。精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例(案)


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。


 恐れ入りますが、次の3ページの新旧対照表をごらんください。右が改正前、左が改正後でございます。中段の第2条中「第35条の7第1項」を「第35条の10第1項」に改める。内容といたしましては、先ほど申しましたように消防法の一部改正、救急業務の一部改正に伴う条ずれによるものでございます。


 附則、この条例は公布の日から施行する。


 ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  日程第17、第85号議案 平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その6)工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○和所上下水道部長  それでは第85号議案を上下水道部長が町長にかわりまして提案のご説明を申し上げます。


 第85号議案 平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その6)工事請負契約の締結について


 平成21年12月3日、地方自治法第234条第1項の規定に基づき、一般競争入札に付した平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その6)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成21年12月10日提出 町長


 提案理由でございます。本工事は、精華町公共下水道事業の整備推進を図るため下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案するものでございます。


 本工事は、精華町大字東畑小字芳谷、古谷、北ノ谷、前坂、南谷地内の公共汚水枡及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため公共下水道を促進するものであります。


 裏面2ページをお願いします。記といたしまして、1、契約の目的、平成21年度流域関連公共下水道事業、精華第7処理分区整備(東畑その6)工事。


 2、契約金額は5,325万1,800円でございます。3、契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字正尺16番地7、杉山建設株式会社代表取締役、杉山勇二でございます。


 次に3ページをお願いします。85号議案の参考資料でございます。1の工事施工場所につきましては、精華町大字東畑小字芳谷、古谷、北ノ谷、前坂、南谷地内でございます。


 続いて2の工事概要をご説明申し上げます。施工延長は658メートルでございまして、本管布設工、口径150から200ミリメートルの塩化ビニール管が658メートルでございます。その他2種類の人孔設置が合計27カ所ございます。また、公共汚水枡の設置につきましては14カ所でございます。


 3の入札の経過でございますが、設計図書の交付を平成21年11月18日に行い、入札執行日は平成21年12月3日でございます。


 4の工期につきましては、議決日の翌日から平成22年3月31日まででございます。


 5の契約保証金額は540万円で、銀行によります保証となっております。


 6の入札参加申請業者につきましては、3ページから4ページに記載の7社でございます。


 7の予定価格につきましては、消費税等を含みまして6,625万5,000円でございます。


 8の最低制限価格につきましては、消費税等を含みまして5,324万6,550円でございます。


 9の失格の有無につきましては、2社が失格でございました。


 10の抽せん決定はございませんでした。


 次に5ページをお願いいたします。施工箇所の位置図でございます。


 以上、簡単でございますが提案の説明を終わらせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第18、報告第15号 学研都市京都土地開発公社平成21年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第1号)に関する書類の提出について、日程第19、報告第16号 川西小学校校舎等改築工事(建築工事)請負契約変更の専決処分の報告について、日程第20、報告第17号 川西小学校校舎等改築工事(電気設備工事)請負契約変更の専決処分の報告について、日程第21、報告第18号 川西小学校校舎等改築工事(機械設備工事)請負契約変更の専決処分の報告について、日程第22、報告第19号 平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第13処理分区整備(山田その4)工事請負契約変更の専決処分の報告についての5件を議題といたします。


 順次報告願います。総務部長どうぞ。


○大植総務部長  報告第15号を総務部長がかわってご報告を申し上げます。


 報告第15号 学研都市京都土地開発公社平成21年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第1号)に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、学研都市京都都市開発校舎平成21年度補正事業計画及び補正予算に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成21年12月10日報告 町長


 恐れ入りますが、3枚めくっていただきまして1ページをお開きください。


 今回の補正は公有地売却事業及び関連施設整備事業の事業計画の補正並びに補正予算でございます。


 まず公有地売却事業でございます。これは構成団体の買い戻し事業に該当するものでございまして、今回の補正では、精華町分といたしましては里山保全モデル事業や公共用地(菅井都市下水路整備)事業、また公共用地先行取得(菅井雨水路整備)事業、同じく下狛51号線道路改良事業の売却がございます。このうち下狛51号線道路改良事業につきましては、さきの9月議会におきまして可決いただきました買い戻し事業で、公社におきましても補正計上されているものでございます。その他につきましては、買い戻し予定時期の精査によります間接経費の計上分でございます。


 次に関連施設整備事業でございますが、本町の事業に係る補正となっておりまして、川西小学校校舎改築事業でございます。これは校舎の予算措置といたしまして、債務負担行為額の未執行分を計上しているものでございます。


 また、これらの事業計画の補正に係ります収支並びに公社で保有をいたしております公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして、2ページ以降の補正予算となってございます。


 以上、簡単ではございますが、報告の説明とさせていただきます。


○議長  教育部長どうぞ。


○木原教育部長  それでは報告第16号から報告第18号まで、町長にかわりまして教育部長の方から報告させていただきます。


 まず報告第16号、川西小学校校舎等改築工事(建築工事)請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成21年12月10日報告 町長


 2ページをお願いいたします。専決処分書でございます。川西小学校校舎等改築工事(建築工事)請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成21年11月30日 町長


 記といたしまして、契約の目的でございます。川西小学校校舎等改築工事(建築工事)。二つ目の契約金額でございます。13億5,043万9,650円でございます。3、契約の相手方でございます。京都府八幡市八幡吉原52番地の2、巖・大仙特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社巖建設代表取締役、巖国章でございます。


 申しわけございません、4ページをお開きいただきたいと思います。参考資料といたしまして、工事の変更概要と理由を4ページ、5ページにわたりましてつけさせていただいております。工事変更概要につきましては変更理由により説明させていただきます。


 それでは、まことに申しわけございません、7ページ以降の配置図をごらんいただきたいと思います。全部で8カ所の変更が主なものでございまして、特に学校周辺の追加工事が主な要因でございます。まず1カ所目は、7ページの右上部のプール横のプール附属棟の地盤改良でございます。地盤改良前の地盤調査の結果、予想以上に軟弱地盤だったため、浅層地盤改良から柱状地盤改良に変更したものでございます。


 2カ所目は手すりの追加及び網戸の追加でございまして、児童の安全について学校と協議したところ、9ページ、10ページをごらんいただきたいと思います。配置図の真ん中に位置してます2階、3階のワーキングスペースに転落防止手すり6カ所を追加、同じく9ページの右下、2階の特別支援教室等に転落防止用の網戸10カ所を追加したものでございます。


 3カ所目は、7ページに戻っていただきまして、右端にありますグラウンド南側に来客用駐車場の追加でございます。近隣住民から駐車場の増設の要望があり、学校と協議の結果、学校行事や社会体育等で利用できるようにグラウンド南側に駐車場15台分を追加したものでございます。


 4カ所目はグラウンドに大雨時の貯留機能を追加するものでございまして、学校敷地面積の増加によります豪雨等の雨水流出がふえることから、雨水対策を協議した結果、グラウンド表面に雨水を貯留して用水路への流出を一時的に抑制させる機能を追加させたものでございます。


 5カ所目は敷地周辺歩道の拡張、水路改修及び道路舗装改修工事の追加でございます。学校周囲の地元から歩行者等の安全確保の要望により、7ページの左側の方にあります北側歩道の幅の拡張といたしまして、当初1.5メートルから2.5メートルへの変更、並びに水路の暗渠化として92.9メートルを追加したものでございます。また、北側道路舗装改修547平方メートルを追加したものでございます。また同じページ、左上部の学校東側用水路が狭いため、水路の改修といたしまして11.8メートルを追加したものでございます。


 6カ所目は仮設排水管の変更でございまして、当初工事敷地内にあった用水路を当初は仮設排水管で流す計画でございましたが、本設の用水路を先に施工することにより一部仮設排水管が不要となり、廃工としたものでございます。


 用水路の仮設排水管といたしまして82.8メートルを8.0メートルに変更したものでございます。


 7カ所目は児童便所の乾式方式への変更及び内装変更でございます。学校の便所のイメージを改善するため、児童からいろいろアンケート、イメージを募集し、それに基づき内装関係等を変更したもので、床をタイル仕上げから抗菌防滑性ビニール床シート張りに変更、また一部壁を化粧ケイカル板からタイルパターン張りに変更したものでございます。


 8カ所目は、施工おさまり、コスト縮減等による変更で、機能を低下させずに低コスト化できないかを模索した結果により仕様等を変更したもので、8ページの真ん中、中庭のステンレス製の溝ぶた71.1メートルをスチール製に変更したものでございます。また、同じページ左側の敷地の西側の一部フェンス基礎を現場打ちコンクリート布基礎42.8メートルから独立基礎に変更、構内の景観配慮型透水性アスファルト舗装2,339平方メートルを普通透水性アスファルト舗装に変更したものでございます。


 また工期についても変更するものでございまして、当初工期を平成21年12月28日までといたしておりましたが、平成21年6月26日に契約締結いたしました川西小学校屋内運動場耐震改修工事と工事箇所が重複するため一部施工できない部分が発生いたしましたために、工期を平成22年3月10日に変更するものでございます。追加工事等によります契約金額として、変更契約金額といたしまして1,693万9,650円の増額で、合計契約金額は13億5,043万9,650円となります。


 以上で報告第16号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして報告第17号でございます。


 報告第17号 川西小学校校舎等改築工事(電気設備工事)請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成21年12月10日報告 町長


 専決処分書でございます。2ページをお願いいたします。川西小学校校舎等改築工事(電気設備工事)請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成21年11月30日 町長


 3ページでございます。記として、契約の目的でございます。川西小学校校舎等改築工事(電気設備工事)でございます。契約金額につきましては1億5,515万3,250円。契約の相手方でございます。京都府宇治市五ケ庄折坂21番地の27、村井・協和共同企業体、代表者、村井電気株式会社代表取締役、村井十三雄でございます。


 4ページをお開きいただきたいと思います。参考資料として工事概要と変更理由をつけさせていただいております。


 それでは工事変更概要につきまして説明させていただきますので、先ほど同様、6ページの配置図をごらんいただきたいと思います。全部で7カ所の変更でございます。変更で主なものといたしましては、非常放送設備の追加など避難所としての設備充実に伴うものでございます。


 1カ所目は、6ページの真ん中、屋内運動場、体育館でございますが、へのNTT電話受け口及びテレビアンテナ受け口の追加でございます。並びに校舎のワーキングスペースに非常用コンセントの追加で、災害時には学校が広域避難場所となることから、協議した結果、連絡網確保や被災状況等の情報収集等が求められているため、屋内運動場への電話受け口及びテレビ受け口を追加、また非常用自家発電機によりますコンセント設備も必要となるため、校舎の廊下等に13カ所追加したものでございます。


 2カ所目は7ページをごらんいただきたいと思います。裏面でございます。


 照明器具の変更で、この図面の花壇の昇降口の照明器具43台のランニングコストを検討したところ、最近開発されましたLED式照明が蛍光灯と比べると低消費電力、長寿命であることから、LED式照明に変更したものでございます。また、上部左側の図書館の照明器具のランプにつきまして、長寿命、高照度のメタルハライドランプに変更にすることによりまして照度も確保できるため、台数を24台から12台に減らすことができたものでございます。児童用トイレにつきましては、児童の提案イメージに合った照明器具に仕様を変更してございます。


 3カ所目は7ページ右側の給食室内の換気制御盤の変更でございます。山城南保健所より、給食室内は低湿度に保ち、雑菌等の繁殖を抑えるように努めることと指導がありました。換気設備等の運用方法及びランニングコスト等を検討し、消費電力も少なくなるよう、3段階に制御できるようシステムを変更したものでございます。


 4カ所目は7ページの真ん中の下にあります職員室の緊急通報設備の変更と追加でございます。安全確保を高めるため会議室等に非常通報装置を追加し、通報表示板の表示窓を24窓から40窓に変更、追加したものでございます。


 5カ所目は校内に設置してあります外灯のカバーの変更でございます。カバーが割れにくいポリカーボネート素材に変更するものでございます。


 6カ所目は同じく7ページの右側にあります防災備蓄倉庫横の東門への非常放送設備の追加でございます。聞こえにくいために非常放送スピーカーを追加するものでございます。


 7カ所目は施工おさまり、コスト縮減等による変更で、機能を低下させずに模索した結果、廊下下に設置してありますケーブルラックの変更、電線の変更等による減額でございます。


 追加工事等によります契約金額については、変更契約金額として867万8,250円の増額で、合計契約金額は1億5,515万3,250円となります。


 工期については当初予定どおりでございます。


 以上で報告第17号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして報告第18号を説明させていただきます。


 報告第18号 川西小学校校舎改築工事(機械設備工事)請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成21年12月10日報告 町長


 2ページをお願いいたします。専決処分書。川西小学校校舎等改築工事(機械設備工事)請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成21年11月30日 町長


 3ページをお願いします。契約の目的でございます。川西小学校校舎等改築工事(機械設備工事)。契約金額1億8,921万5,250円。契約の相手方、相楽郡精華町大字祝園小字一丁田5番地66、吉田・岩井共同企業体、代表者、吉田工業株式会社精華営業所所長、吾子進一。


 4ページをお願いいたします。参考資料といたしまして工事概要と変更理由をつけさせていただいております。工事変更概要につきましては変更理由等によりご説明させていただきます。


 それでは先ほどと同じように配置図で説明させていただきますので、6ページからの配置図をごらんいただきたいと思います。主なものとしまして6カ所の変更でございます。消火栓設備の充実、下水道関係の変更でございます。


 1カ所目は、学校敷地内には消防水利がプールによる防火水槽しかなく、校舎より離れた位置にあるため、上水引き込み管、口径50ミリを消火栓として設置する予定でございましたが、消防計画等を協議した結果、6ページ下にあります地下式消火栓設備の充実をさせるため、口径を50ミリから75ミリに変更するものでございます。


 2カ所目は、6ページの左上部等にあります公共下水道の公共ますの撤去及びますのかさ上げの追加でございます。協議の結果、敷地内にある汚水人孔を公共汚水ますと利用し、既設公共汚水ますを撤去することになったため、既設公共汚水ますの撤去及び汚水人孔のかさ上げの追加でございます。また、7ページをごらんいただきたいと思いますが、真ん中の右にあります家庭科室からの雑排水をグリーストラップで処理するよう求められたため、グリーストラップの追加でございます。また、屋外排水ますの設置位置及び施工性を検討したところ、狭いためコンクリート製ではおさまらないことが判明し、塩ビ製の小口汚水ますに変更するものでございます。


 3カ所目は校内の児童便所の衛生機器の変更でございます。洋風の便所をふやすということで、洋風大便器を19組から23組にふやし、和風大便器を12組から8組に減らしたものでございます。


 4カ所目につきましては7ページの給食室周りのガス配管経路の変更でございます。屋外ガス配管24メートルを安全面及び維持管理面等から、地中埋設管からピット露出配管に変更するものでございます。


 5カ所目は家庭科室のガス給湯設備の変更でございまして、給湯能力、給湯方式等の仕様を変更し、ガス給湯設備を循環式給湯から直接給湯に変更したものでございます。


 6カ所目は7ページ右上部にありますLPガス貯留タンクの変更でございます。当初設計では、貯留タンクに給湯設備が付随しておりましたが、安全面等から給湯設備がなくても適温に維持できるタンクに変更するものでございます。


 この追加工事によります契約金額につきましては、変更契約金額として977万250円の増額で、合計契約金額は1億8,921万5,250円となります。


 工期については当初予定どおりでございます。


 以上で報告の方、終わらせていただきます。


○議長  上下水道部長どうぞ。


○和所上下水道部長  それでは、報告第19号を上下水道部長が町長にかわってご報告申し上げます。


 報告第19号 平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第13処理分区整備(山田その4)工事請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成21年12月10日報告 町長


 2ページをお願いします。専決処分書でございます。


 平成21年度流域関連公共下水道事業 精華第13処理分区整備(山田その4)工事請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成21年11月30日 町長


 続いて3ページをお願いします。記といたしまして、契約の目的、平成21年度流域関連公共下水道事業、精華第13処理分区整備(山田その4)工事。


 契約金額につきましては7,553万8,050円でございます。契約の相手方、相楽郡精華町大字祝園小字正尺16番地7、杉山建設・村瀬共同企業体、代表者、杉山建設株式会社代表取締役、杉山勇二。


 次の4ページをお願いします。参考資料でございます。工事の施工場所につきましては、相楽郡精華町大字山田小字古川、相和、下條地内でございます。


 続きまして工事変更概要につきましては、まず下水道工事分といたしまして、地権者からの申し出により公共汚水ますの位置が変更となったことから、本管布設工を延伸した箇所並びに当初同意の得られなかった私道部への埋設同意が得られましたことにより、本管布設工の延伸を行いました結果、全体の延長が55メートル増の699メートルになり、それに伴いまして1号組み立て人孔が1カ所増の8カ所に、塩化ビニール製小型の人孔が5カ所増の25カ所に、公共汚水ますが5カ所増の26カ所にそれぞれ変更になったものでございます。


 次に上水道の工事分といたしましては、下水道工事の布設延伸によりまして全体延長で42メートル増の809メートルとなり、その内訳といたしましては、ダクタイル鋳鉄管の配水管が13メートル増の764メートルに、塩化ビニール製の配水管が29メートル増の45メートルに、給水工事が1カ所増の31カ所にそれぞれ変更になったものでございます。


 次に道路改良工事分でございますが、配水管1カ所を追加し、全体延長で2メートル増の61メートルとなり、その他集水ますを1カ所追加を行ったものでございます。


 続きまして3の変更理由につきましては、先ほどの工事変更概要でご説明いたしましたとおりでございます。


 4の契約金額は445万3,050円の増額でございまして、5ページに移っていただきまして、合計が7,553万8,050円となったものでございます。


 5の工期につきましては平成22年2月26日まででございます。


 続いて6ページをお願いします。工事箇所の位置図でございます。


 以上、簡単ではございますが、ご報告にかえさせていただきます。


○議長  以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。


 2日目は、あす11日午前10時から一般質問を予定いたしますので、定刻までにご参集賜りますようよろしくお願いいたします。


 本日は長時間にわたりご苦労さんでございました。


            (時に12時22分)


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