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京都府 精華町

平成21年第4回臨時会(第1日11月27日)




平成21年第4回臨時会(第1日11月27日)





 平成21年第4回臨時会(第1日11月27日)


○議長  皆さんおはようございます。


            (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、ただいまから平成21年第4回精華町議会臨時会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 平成21年第4回精華町議会臨時会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、これまでの間、議会閉会中にもかかわらず議会基本条例や閉会中の審査、また先進地視察研修など多くの課題に取り組んでいただくなど極めてご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 当臨時議会は、職員の給与条例並びに町長等に係る給与及び上位条例の一部改正で招集となったもので、議員各位のご理解をいただきたいと思います。


 なお、議案の審議に際しましては慎重な審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願いし、開会のあいさつとさせていただきます。


 それでは町長のあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


            (おはようございます。)


○町長  平成21年第4回臨時議会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、議員の皆様方には12月定例議会を間近に控えまして公私ともご多用のところ、平成21年第4回精華町議会臨時議会にご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 平素は精華町発展のために町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。


 また11月15日に開催いたしましたせいか祭りでは議員の皆様にも多数のご参加をいただき、また山田知事も急遽お越しいただく中で会場も大いに盛り上がり、無事に終えることができましたことにつきまして、ここにご報告を申し上げますとともにお礼を申し上げます。


 さて、本日提案いたします議案は条例の一部改正が2議案でございます。十分ご審議をいただき、可決、ご承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 さて、この機会に私の方からご報告を申し上げたいと存じます。


 まずお手元に新聞記事をお配りしておりますとおり、昨日、第3回私のしごと館に係る建物等の有効活用検討会が東京で開催され、私も委員として出席をいたしました。検討会では、事務局であります厚生労働省から企業、団体等へのヒアリングを中心とする調査結果の中間報告が行われ、有効活用方策として幾つかの事業モデルが示されました。しかしながら、前回の検討会におきまして、地元として厚生労働省だけでなく政府全体として活用方策がないのか、省庁ヒアリングを求めていたにもかかわらず、昨日の報告ではそのことが含まれていなかったことから、京都府や木津川市ほか地元委員の皆さんとともに次回の検討会までに各省庁に対するヒアリングを実施していただき、その結果を踏まえまして有効活用策の取りまとめをお願いをしたいと改めてお願いをいたしました。


 また検討会に先立ちまして私を含む地元委員5名で厚生労働省職業能力開発局長並びに担当審議官と面談をし、学研都市にふさわしい国の研究機関等の機能移転を図っていただけるよう強く要請をしてまいりました。今後、年内を目途に第4回検討会が開催され、有効活用方策の取りまとめが行われる予定とお聞きしておりますが、地元自治体としましては私のしごと館問題がこれ以上学研都市のイメージダウンにつながるといった事態は我慢ならないわけでありますことから、国の責任において学研都市のまちづくりの基本理念を忘れず、学研施設として活用していただけるよう、関係機関と足並みをそろえまして求めていく考えでございます。


 明後日、日曜日には私のしごと館で、しごと館問題を考える第2回市民フォーラムが開催され、住民レベルでの提案もなされるとのことでございます。私のしごと館問題の解決に向け、こうした動きとも連携しながら地元自治体として適切に対応を進めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 引き続きまして精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。まず11月3日付で発令されました第13回危険業務従事者叙勲では、北ノ堂にお住まいの吉村晃様が警察功労により瑞宝双光章を受章されました。そして秋の褒章では、桜が丘2丁目にお住まいの山室信一様が政治思想史研究功績により紫綬褒章を受章されました。今回、栄誉ある表彰を受賞されましたことに心からお祝い申し上げますとともに、今までのご功績に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 以上、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。終わります。


○議長  どうもありがとうございました。


 本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 なお、本日は即決しますので、よろしくお願いいたします。


○議長  日程第1、会議録署名議員を会議規則第118条の規定により指名いたします。


 12番、山口利忠議員、13番、宮崎睦子議員を指名します。両議員に差し支えがある場合には、次の議席の議員にお願いをいたします。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日11月27日の1日限りにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって会期は本日11月27日の1日間に決定いたしました。


○議長  日程第3、行政報告を議題とします。


 まず行政からお願いいたします。副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして行政からの報告を申し上げます。


 この間の新型インフルエンザの流行状況と町の対応状況等につきましてご報告をさせていただきます。


 学校関係につきましては後ほど教育委員会より詳しくご説明をさせていただくことといたしまして、去る11月4日に京都府の新型インフルエンザ対策本部より、10月26日から11月1日までの1週間で京都府全域が国の警報基準であります1週間の1定点医療機関当たり患者報告数30を超え34.15に達した旨の連絡がございました。町といたしましても、こうした事態と相前後いたしまして、住民の皆様の関心が高いワクチン接種情報について11月号より広報紙「華創」に掲載を開始をするとともに、最新の情報について逐一ホームページで更新を図ってきております。また15日に開催をされました、せいか祭りにつきましては、町最大の行事でありますことから、町長をトップといたします町の新型インフルエンザ対策本部といたしまして感染拡大の防止のガイドラインを策定をし、出店者、出演者の皆様方のご理解とご協力を得ながら所要の措置を講ずるなど適切に対処を行ったところでございます。


 次に新型インフルエンザワクチン接種についての町の対応についてでございます。既に報道などでもご承知かとは存じますが、新型インフルエンザワクチン接種につきましては、国が実施に当たっての計画主体となり、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、そのために必要な医療を確保することを目的に取り組みが進められておりまして、新型インフルエンザワクチン接種が任意接種として優先接種対象者に実施されることになり、まずは10月19日から救急隊員を含む医療従事者、次に11月9日からは妊婦、基礎疾患を有する者を対象に始まりました。さらにこの11月30日からは幼児、小学校低学年、その後小学校の高学年、中・高生、1歳児未満の保護者、高齢者を対象に実施をされる予定でございます。町といたしましては、こうした国の方針を受けまして、取り急ぎ町民税非課税世帯等低所得者の費用負担を軽減をするために無料実施とすることといたしまして、当面既定予算の中での執行を始めてございます。今後、不足することになります予防関係経費の予算につきましては12月の定例会におきまして予算の補正をお願いをすることとなりますが、この点につきましては何とぞご理解を賜りますようお願いを申し上げます。


 またお手元に精華くるりんバスのパンフレットをお配りをしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 引き続き教育委員会関係につきましては教育部長から報告を申し上げますので、これもあわせましてよろしくお願いを申し上げます。


 私の方からの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、まことにありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長  引き続き教育部長どうぞ。


○木原教育部長  それでは教育委員会関係につきまして2件、教育部長の方より報告申し上げます。


 まず1点目は、学校における新型インフルエンザへの対応状況等についてでございます。小・中学校の学級閉鎖等の状況は、11月25日現在で4校6学級で学級閉鎖をしておりましたが、本日から3校5学級で授業が再開されております。なお、本日新たに1校1学級が学級閉鎖となり、本日現在では2校2学級で学級閉鎖となっております。他の学校や学級では欠席者も減り、落ちついた状態になりつつあります。しかしながら、昨日までの状況といたしましては約1,000人、25%の児童生徒が罹患しており、山田庄小学校の学校閉鎖を初めといたしまして延べ69学級を閉鎖し、感染拡大の防止に努めてきたところでございます。幸いにも罹患した児童生徒で重症化したという報告はございませんでした。また閉鎖等による授業時間数の確保につきましては、5時間授業を6時間に延長することや一部の行事を授業に振りかえるなど回復措置に努めておりますので、ご承知いただきますようお願いいたします。


 2点目につきましては、この機会に精華町教育委員会に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。


 まず1つ目は、平成21年度優良PTA文部科学大臣表彰についてでございます。去る11月18日、東京で日本PTA全国協議会年次表彰式が行われ、その式典におきまして本町の山田庄小学校PTAが日ごろの積極的な活動が認められ、優良PTAとして文部科学大臣表彰を受賞されました。山田庄小学校PTAにおかれましては、先輩保護者等が子育てに関する体験談などを就学前の子供を持つ保護者に伝え、交流を深める「親のための応援塾」事業や、学校図書の充実に向けた読書ボランティア活動、子供の安全・安心の確保に向けた安全マップの作成などに取り組まれたご功績が認められたものです。


 2つ目は、平成21年度京都府公立学校優秀教職員表彰についてでございます。このたび精華中学校の岩井祐子養護教諭が受賞されました。岩井養護教諭におかれましては、常に生徒の様子を担任等と連絡をとり、特に不登校傾向や特別支援が必要な生徒に対して、豊富な知識と経験でかかわりを持ち、きめ細やかな対処を行うとともに、他の教職員への指導的な立場としても力を発揮されたことによるご功績が認められたものです。


 両受賞者に対しまして心からお祝いを申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 教育委員会に関する行政報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、どうもありがとうございました。


○議長  これで行政報告を終わります。


○議長  日程第4、第73号議案 精華町職員の給与に関する条例及び精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○大植総務部長  それでは第73号議案につきまして、町長にかわりまして総務部長が提案説明を申し上げます。


 第73号議案 精華町職員の給与に関する条例及び精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正について


 精華町職員の給与に関する条例及び精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年11月27日提出 町長


 提案理由でございます。平成21年8月11日付の人事院勧告に準拠し、本町職員の給与について給料月額、自宅に係る住居手当、期末手当及び勤勉手当について改定を行いたいので、関連する条例の一部改正を提案するものでございます。


 まず73号議案の条文改正の内容説明に入ります前に、本条例の提案に至りましたその情勢なりにつきましてご説明を申し上げます。


 本年度の人事院勧告は、ご承知のように、まず5月1日に異例となります夏季の一時金に関する支給月数の一部凍結という暫定的な措置が勧告されるなど、現在までの継続した社会経済情勢における不況を反映した厳しい内容でございました。この5月勧告に続きまして、去る8月11日に勧告された内容は、まず月例の給与分としてマイナス863円、率にしますとマイナス0.22%の官民格差となり、その解消といたしまして、給料月額の引き下げを中心に自宅に係る住居手当の廃止、さらに期末・勤勉手当、いわゆるボーナスを年間で0.35月分引き下げをするという内容で、ボーナスつきましては、さきの6月に実施いたしました支給率の一部凍結分0.2カ月分を差し引いてもなおさらに12月分で0.15月分を引き下げをするという大変厳しい内容でございました。


 一方、京都府の人事委員会は10月の2日に勧告を行いましたが、その内容は、特に地域ごとに特性のある住居関係については持ち家に係る住居手当を廃止とはせず、500円を引き下げるなどの若干の相違点はあるものの、全体を通しては人事院とほぼ同じ内容でございました。


 なお、これらの内容を本町の職員団体に申し入れを行いまして、数回の交渉等を行う中で、今回当局が条例を提案することについては一定の理解を得たところでございます。


 それでは改正内容をご説明申し上げます。説明は18ページからの新旧対照表によりましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが18ページをお開きいただきたいと思います。


 まず第1条に係る改正内容でございますが、これは精華町職員の給与に関する条例の一部改正でございます。まず第9条の4は、住居手当に関する規定でございますが、そのうち持ち家に係る住居手当につきましては、国家公務員と地方公務員における官舎の有無や地価の格差、こういったことを含めた住宅事情の相違ということを考慮いたしまして、地域性を重視することといたしまして、京都府人事委員会の勧告内容であります、持ち家に係る住居手当の月額「4,100円」を「3,600円」とするという12%減額に沿いまして、本町の現行月額「2,500円」を12%減額いたしまして「2,200円」と改めるものでございます。


 次に第17条及び19ページの第18条では、平成21年12月に支給をいたします期末・勤勉手当の支給率に関する規定でございまして、第17条第2項では、一般職の期末手当の支給率を「100分の160」から「100分の150」に0.1月分の引き下げを行い、あわせて第18条第2項第1号によりまして勤勉手当の支給率を「100分の75」から「100分の70」に0.05月分を引き下げ、合計0.15月分の引き下げ改定を行うものであります。


 なお、17条第3項は再任用職員の期末手当の規定でありまして、その手当を「100分の85」から「100分の80」に引き下げをするものでございます。


 続きまして次の20ページから31ページまでのいわゆるびょうぶ折りをさせていただいております表につきましては、それぞれ一般職の職種ごとの給料表の改定でございまして、現行の給料表から平均で0.2%の引き下げとなる、人事院勧告に準拠をいたしました給料表に改めるものでございます。後ほどご説明申し上げますけども、今回改定する給料表については、若年層が適用される一部の号給については引き下げはされておりません。これらがその給料表でございます。


 次に32ページをお開きください。改正条文の第2条に係ります改正内容でございますが、これも第1条と同様、精華町職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、この内容につきましては平成22年度から適用される期末・勤勉手当の支給率に関するものでございます。まず第17条第2項では、一般職の6月分期末手当の支給率を「100分の140」から「100分の125」に引き下げを行います。また同条第3項と次の第18条は、再任用職員の期末・勤勉手当の支給率を改定するものでございますけども、6月期と12月期の支給割合を変更することとあわせまして、全体で0.1月分の引き下げを行うものでございます。


 続きまして34ページに移りまして、これは第3条に係ります改正内容といたしましては、精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正でございまして、これは平成19年度から施行をしております給与構造改革に伴います大幅な引き下げ改定を行ったときの改正条例において規定した内容の一部を改正するというものでございます。その内容は、同条例の附則第7項で定めます給料表の切りかえに伴いまして、切りかえ前の給料月額から引き下げとなる場合は、その差額を含めて給料として支給するものとしておりますが、今回給料表の引き下げにあわせまして、差額を含めた給料の支給を受けている職員については、その金額から今回の給料表の引き下げ率であります0.2%を減額して支給することを規定したものでございます。


 以上が本改正条例の本則改正に係ります説明でございました。


 それでは恐れ入りますけども16ページにお戻りください。附則といたしまして第1項の施行期日でございますが、さきにご説明を申し上げました本則第2条の規定は、平成22年度から適用するものとして平成22年4月1日とし、本則の第1条及び第3条につきましては、公布の日の属する月の翌月の初日から施行するということで、期末一時金の基準日となります12月1日までに発効させる必要があるため、11月中、今月中に公布を行いまして、12月より施行するということで、それぞれ期日を定めるものでございます。


 次に附則の第2項では、本年4月から本改正条例の施行日の前月までに係る官民格差に対する調整といたしまして、本年4月1日に受けるべき給料、扶養手当、地域手当、住居手当及び管理職手当の合計額に今回の人事院勧告で示されました官民格差のうち、本俸などに係ります格差率0.16%を乗じて得た額を4月1日から施行日の前月までの給料を受け、在職してきた期間の月数を乗じて得た額及び6月に支給を受けた期末・勤勉手当に0.16を乗じて得た額の合計額を調整額として本年12月に支給をいたします期末手当から差し引いて支給をするという特例措置について規定するものでございます。


 なお、この調整につきましては、17ページの第1号の表に定める給料表の職務の級の号給に該当する者は、いわゆる若年層として今回の給料表の引き下げの対象外となっておりまして、12月期末手当からの調整につきましても、その対象から外れるということでございます。


 次に第3項では、規則委任について規定をしております。


 内容の説明については以上でございます。


 なお、一般職のうち教育長につきましては、精華町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例という別の条例で規定されておりますけども、その条例の第3条におきまして、一般職の条例の準用規定が定められておりますので、今回改正条文はございません。


 最後に今回の給与改定に係ります影響額は、6月の夏季一時金の凍結分と合わせまして、再任用職員1人を含みます一般職296名分で約4,600万円程度の減額を見込んでおります。


 以上で第73号議案の提案説明とさせていただきます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。山本議員どうぞ。


○山本  今、全体的な人事院勧告に基づく減額の話をお聞きさせていただきました。


 ただ、勤勉手当のところは若年層には改定しないというような説明がありましたが……(「給与」と呼ぶ者あり)給与、失礼。その年齢の方を若年層ということでばっくりの説明ではなしに、何歳ぐらいまでとか何歳までとかいうものをはっきり教えていただきたいんですが。多分給料の少ないところは減らさないという考えで設定されたと思うんですけど、私の考え方としましては、小学校や中学校、高校等に通われてるお子さんをお持ちの家庭なんか、今一番金がかかってるという状況ですので、そこらも考慮して考えていただきたいということが1点ございまして、今説明がありました年齢、どのくらいのところまで考慮してるかというのをお聞きしたいということです。


○議長  総務課長。


○岩崎総務課長  12番でございます。基本的には浪人あるいは留年等なければ、高校卒業、短大卒業、4年制の大学卒業、それぞれ28歳ということでございますが、その辺では万が一浪人、留年等がある方につきましては30歳程度ぐらいまでは適用というふうに考えております。以上です。


○議長  ほかに。


            (なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 討論ございますか。反対討論。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  私ども6月議会においても反対をさせていただきましたが、このような給与引き下げそのものは民間企業等の賃金の抑制と、そして地域経済に対して悪化を及ぼすものでございます。したがって、この給与引き下げに反対するものでございます。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ございませんか。


            (なしの声)


○議長  なければこれで討論を終わります。


 お諮りをいたします。第73号議案 精華町職員の給与に関する条例及び精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正について、原案のとおり可決することに賛成の議員は起立願います。


            (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数であります。よって日程第4、第73号議案 精華町職員の給与に関する条例及び精華町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、第74号議案 精華町町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○大植総務部長  第74号議案につきまして、町長にかわりまして総務部長が提案説明を申し上げます。


 第74号議案 精華町町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例一部改正について


 精華町町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成21年11月27日提出 町長


 提案理由でございます。平成21年8月11日付の人事院勧告に準拠し、町長及び副町長に対する期末手当について改定を行いたいので、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 それでは改正内容をご説明申し上げますので、2ページをお開き願います。


 町長及び副町長の期末手当につきましては、さきの5月の臨時会におきまして、6月の期末手当に関します特例措置として0.15月分の支給凍結したところでございますが、今回の改正におきまして正式に年間通しての支給率について規定するものでございます。6月の期末手当の支給率を100分の160から145として100分の15を、12月の期末手当の支給率を100分の170から160として100分の10をそれぞれ減少させるものでございまして、通年に言いかえますと年間2.3月分の期末手当が2.15月分となりまして、0.15月分が減額になるものとして規定するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行するということで、先ほどの第73号議案と同様、一時金の基準日となります12月1日までに発効させる必要があるため、11月中に公布を行いまして、12月より施行することとして期日を定めるものでございます。


 なお、3ページ、4ページは、ただいま提案説明をいたしました条例案の新旧対照表でございます。


 なお、まことに恐れ入りますが、議員皆様におかれましては、精華町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の第4条で支給率について町長及び副町長の条例の準用規定がございますので、12月の期末手当は0.1月分の支給率の減少となりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。


 最後に今回の期末手当改定に係ります影響額は、6月の夏季一時金の凍結分と合わせまして、町長、副町長で59万円、議員皆様22名分で155万程度の減額を見込んでおります。


 以上で第74号議案の提案説明とさせていただきます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第74号議案 精華町町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例一部改正について、原案のとおり可決することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第5、第74号議案 精華町町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。


 以上をもって本日予定していました日程は全部終了しました。


 これで本日の会議を閉じ、平成21年第4回精華町議会臨時会を閉会します。大変ご苦労さんでございました。


            (時に10時40分)


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