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京都府 精華町

平成21年第3回定例会(第7日10月 9日)




平成21年第3回定例会(第7日10月 9日)





 平成21年第3回定例会(第7日10月 9日)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 過日の各常任委員会におかれましては慎重なご審議を賜り、ご苦労さんでございました。


 さて本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程により議事を進めてまいります。


○議長  日程第1、委員会提案第2号 精華町議会委員会条例……(「議長」と呼ぶ者あり)


 杉山議員どうぞ。


○杉山  ネット中継について、これ10月2日付で回覧出てるわけですよ。しかも発行は精華町議会となっとるわけです。このネット中継を試行的というふうに書いてあるけれども、なぜ全議員の賛同をもらわなかったんですか。これをまずお尋ねしたい。


○議長  これにつきましては過日、議会運営委員会の方で決定ということを承り、私の方でその旨を放映するように事務局と議運の委員長とに申し上げました。


○杉山  じゃあ議運の皆さんにお尋ねしますけどね、基本条例はどのようになってるんか、議会の基本条例は。これは基本条例でき上がってからの問題やと思うんですよ。基本条例がまだ完成もしてないのに部分的に先走ってやるという、どういう意図があるんかね。これ、まず聞きたい。


 なぜなら過去のやつをよう考えていただきたいと思います、新しい議員さんは知らんけれども。これを基本条例をまとめるのに長年時間をかかってまとめ上げてきて、当時は無会派はだれもおらなかった。全員会派を構成してました。会派の代表者に全部、逐一伝達とって意見を聞いてきて、なおかつ大きなことを決めるいうことについては全員協議会でやったわけですよ。今回は全員協議会も何もないわけですね。全議員の意見を全然無視して、言いかえるならば、こういうことを発行していると言わざるを得んと私は思うんです。だれからどのように伝達、どういうふうに入ってんか知らんけれども、議員の中でこんなことを知らんという人がまだほかにもいはるわけですね。そういう状態の中で、精華町議会の名前を使ってあたかも全員が認めたようなふりして、住民に回覧を起こすと。しかも議長から聞いたのは、つい先月であったと。このようなことを許される問題ではないと私は思うんですよ。1回逐一議運のメンバーの皆さん一遍報告してください。(「報告の義務あった」と呼ぶ者あり)


○議長  はい、奥野議運委員長どうぞ。


○奥野議会運営委員長  今のご意見でございますが、去る9月の16日に議長の方から放映をするという形で全員に通知をされたかと思います。また、昨日も念のために区長会等、2日には出されておりますが、きょう試行的にやるということで、無会派の方につきましては議長の方から連絡が行ってるもんだと私は理解いたしておりました。


○議長  杉山議員どうぞ。


○杉山  なぜ全員協議会が開けないんですか、こういう大事なことを決めるのに。そこが不信なんですよ。私のときは現在の委員長は議長であって、副委員長かて委員に入っとったんです。念には念を入れて、皆さんの意見を集約するために全員協議会でちゃんとやったんです。当然9月の16日にそういう話はあったけれども、それ以後に当然こういうものが出るまでに全協があってしかるべきやと、私がそのように思いますよ。少なからず精華町の議会ちゅう名前を使うのだったら、全員に納得させ、了解もろうてやるんやと。これが民主主義のルールじゃないですか、どう思います。そこらどのように考えてはるんですか。


○議長  この件につきまして、また後日議会運営委員会等々で図っていただいてと思います。それでよろしいか。


○杉山  議長あかん、そんなもんは。後日なんてだめですよ。なんで先送りするんですか。きょうたちまち、きょうの日にちはない、きのうのテレビ本会議、今、ネットで放映すると、これなってんですよ。こんなこと、次に回せるわけがないですやろ。なし崩しもええとこですよ、それは。だめですよ。全員に了解もらうようにしてください。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  私、今議運の副委員長やっておりますけれども、あと2年間も議会の運営委員やらせていただきました。ネット放映につきましては、去年の6月から既に全会派の代表者も集まって議会運営委員会でネット放映しようということは、そこで確認されてるわけですよ。それが延びてきただけなのであって、いつからやるんだということは、やはり早くやらなければいけないというのが、もう議運のメンバーの皆さんが去年からずっと持っておられたことだと思うんです、新人の議員さん以外は。特に今全員協議会言われましたけれども、去年は議運があったときに無会派の方もおられず、でも皆さんが各会派から議会運営委員会に出ておられました。昨年度の6月から、これを放映しようということも確認されていた内容でありますんで、今さら全員協議会というものは特に必要ないと。今回の議運のメンバーで全員一致で決めたことであるんで、特にその必要ないと思います。


○議長  杉山議員どうぞ。


○杉山  議運のメンバーでも、これは異議を申し述べておられる人おるわけです。先ほど議運の委員長に聞いたら、議運の中でも意見が両立したという話を聞いとるわけです。今の副委員長の私に対する答弁はおかしいじゃないですか。しかもこんな大事なこと決めるのに全員協議会必要でない。全議員に行き渡ってるんですか、この話。もっとはっきり言うたら、ここの会派の会派長、知らん言うとるんですよ。それで全議員に行き渡っとるというふうに、あんたら思いますか。個人攻撃しないでくださいよ、担当の名前出したけど。(「委員だけじゃありませんから」と呼ぶ者あり)いや、こういうことを勝手に決める方が問題じゃないですか。議会の名前を使うて。やるんだったら議運の名前を使うてやるとかするべきじゃないですか。なぜ議会の名前を使うてまで、しかも全員に賛同も意見ももらわんとやってること自身が不自然やと私は言うんですよ。


 こんなばかげた話、精華町の議会でまかり通ったらどないするんですか。民主政治というのは全然ないと言われても仕方ないんじゃないですか。どのように考えるんです。


○議長  私は、これは完全実施じゃないという認識のもとに、どのようにして各地域、いわゆる精華町から始まって全世帯までどのようにして映るんかという実験、試行のためにということの中で私は受けさせていただいたと、こういうことでご認識お願いしたいと思うんですけれども。


○杉山  いや、だめなんですよ。そんなこと了解できない。そりゃ議長は議運からこのように上がりました、全員で確認してますと言われたら、そのようになると思います。それは何も議長を擁護するわけでも何でもないです。ただこれらに決めてきた過程ちゅうのがあるわけですね。その過程の話するなら、私がやっとる当時でもこのネットの話は出てますよ、ずっと以前から。でも基本条例を完成するまでの間待ってくれというて、とめてきたと言ったら言葉に語弊あるけども、それで了解してもろうてたんですよ。それの延長で後受けて今の議員はやってはるわけなんですね。前のやつが悪けりゃ悪いと言うていただきたいと思うけれども、それの延長でやりながら全協の必要ない、私のときは先ほども申しましたけど、無会派の者だれもおらなんで、会派の代表者に全部逐一言うて積み上げてきて、なおかつ念には念を入れるために全員協議会を開いてまでやってるわけですよ。しかも当時の経過から言うと、条例ができ上がるまで待ってくれと言うて理解をしていただいたというふうに私は思っております。


 条例ができ上がってへんのになぜこれを先走ってやるんかと。議長は試行的と言わはるけどね、試行的で世界じゅうに出るんですよ、これ。そういうことを認識してやられてるんですか。後で取り返しのつかんようなことになったらどないするんですか。どのように責任をとるんですか。精華町の議会は民主主義的なやり方をどうしてもやらんと言われても仕方ないですよ、このままで行くと。知らんという人がおるんやから、現に。それを一方的に知らんで済まされんなんて言わせないですよ。仮にも知らんちゅう人間がおったら、私はまだ全然聞いてないと、この本会議の中で2回聞きましたよ、議長の口から。それは昨日とそれから9月の16日です。確かに聞いてますよ。でも意見集約する機会を全協か何かでやるんだろうというふうに私は受けとめておったんですよ。そのぐらい大事な問題なんですね。大事な問題でないと言うんやったら、これは話は別ですよ。でもこのぐらい大事な問題を議員の一人としても知らん人がおったら問題じゃないですか。しかも発行が精華町議会と、ここに書いてあるんですよ。精華町議会やなしに検討委員会やとなぜ書かないんです。これが問題なんですよ。いわば人の名前を黙って使うとると言われても仕方ないでしょう。そういうことです。どのように、これ処理してくれるんですか。


○議長  ちょっと暫時休憩します。


            (時に14時21分)


○議長  再開いたします。


            (時に14時32分)


○議長  杉山議員まとめてお願いします。


○杉山  こういう非合理的な非民主的なやり方は到底私は許せないと思うんです。だから、この問題について二度とこういうことがあったら困る。先ほども申しましたけども、以前の私のやっとるときには石段たたくようにして、会派に全部言うて意思統一して、なおかつ全員協議会を開いて意思統一してきた経過があるわけですね。今回はそういうことを全然やられておらない。しかもたとえ一人であったかて知らん議員がおるということは重大問題やと私は思うてるんです。だから、これでもう出さはった。これ事務局で恐らく作成したんだろうと思うけれども、なぜ検討委員会のメンバーにこの書類を見せなかったんですか、皆さんに。独創的に事務局もやってんじゃないですか。そう思われても仕方ないでしょう。だから、こういうことのないように非民主的なやり方は一切精華町はやっておらないと、今日まで。民主的なやり方でみんなが納得していただいてやってるわけです。前回の最終議会の条例の議決するときかて、ある方が一人だけはどうしても反対やったと。あとの21人は皆賛成してくれたと。それでも時間ぎりぎりのぎりぎりまで説得してあれやっとるわけですよ。そういうことをなぜ今の検討委員会の皆さんができないんかということを申し上げておきたい。


 これ、議長と検討委員会の座長ちゅうんか議運の委員長ちゅうんかわからんけれども、この2人が責任持って調整してください。(「はい」と呼ぶ者あり)どういう形で調整されるんか。これを調整できなんだら精華町の議会ちゅうのは民主的でないと私は声を大にして言うていきたい。少なからず現在においてはそう思いたいです。以上です。


○議長  はい、わかりました。では杉山議員の今の発言を受けて、今後早急に議運等々を開いていただいて今後の検討のあり方あるいはまた全協に対するあり方について協議を願いたいと思います。以上です。


 それでは始めます。


○議長  日程第1、委員会提案第2号 精華町議会委員会条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。奥野議会運営委員長どうぞ。


○奥野議会運営委員長  委員会提案第2号、朗読をもちまして提案にかえさせていただきます。


                         平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                     提出者


                      精華町議会運営委員会


                       委員長 奥 野 卓 志


        精華町議会委員会条例一部改正について


 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項及び精華町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。


 (提案理由)


 無会派議員2名が既設会派に加入したことにより、議会運営委員会委員の定数を1名増員したいので、この条例の一部改正を提案します。


 この件につきましては、去る10月5日付で愛精会から現在無所属議員である杉山義尋議員と和田貴美子議員の2名の加入届が提出されました。このことにより、会派ごとの委員会における所属委員数に変更を生じることになります。つきましては、会派代表者会議及び議会運営委員会委員で協議を願っております。


 次のページ、記。精華町議会委員会条例の一部を改正する条例(案)


 (精華町議会委員会条例の一部改正)


 第1条 精華町議会委員会条例の一部を次のように改正する。


 第4条の2第2項中「8人」を「9人」に改めます。附則、この条例は公布の日から施行いたします。別表の内容のとおりでございます。


 この一部改正につきましては、8人を9人のメンバーにするということでございますのでご理解願いまして、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。委員会提案第2号 精華町議会委員会条例一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第1、委員会提案第2号 精華町議会委員会条例一部改正についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第2、議会運営委員会委員の選任についての件を議題とします。


 委員会の委員の選任の方法につきましては、委員会条例第7条第1項の規定に基づき、開会中は議長が会議に諮って指名することになっております。


 それでは議会運営委員会委員を選任し、指名いたします。


 和田貴美子議員を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名しました和田貴美子議員を議会運営委員会委員に選任することにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。


○議長  日程第3、請願第4号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願書についての件を議題とします。


 これは9月10日の本会議において民生環境常任委員会に審査を付託しました。


 本請願の委員長の報告を求めます。塩井民生環境常任委員長どうぞ。


○塩井民生環境常任委員長  それでは朗読をもって報告にかえさせていただきます。


                         平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                       民生環境常任委員会


                        委員長 塩 井 幹 雄


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。


 受理番号4、付託年月日、9月10日。件名、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願。審査の結果、採択。委員会の意見はなしです。以上よろしくお願いいたします。


○議長  ただいま民生環境常任委員長から報告がありました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 それでは討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。本案に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第3、請願第4号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願書についての件は委員長の報告のとおり採択されました。


○議長  日程第4、委員会提案第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。塩井民生環境常任委員長どうぞ。


○塩井民生環境常任委員長  それでは朗読をもって提案にかえさせていただきます。


 委員会提案第3号


                         平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                      提出者


                       民生環境常任委員会


                        委員長 塩 井 幹 雄トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 一つめくっていただきます。提案理由でございます。トンネル建設工事におけるじん肺の発生はいまだに社会問題となっており、早期に解決が図られるべき重要な問題である。


 トンネルじん肺根絶に向けての対策の速やかな実行と、トンネルじん肺基金制度の早急な創設を求め、被害者救済のための制度の充実を強く要望するため提案いたします。


 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)


 じん肺に関しては、予防対策や健康管理の充実等、国においても各種対策が講じられてきているが、トンネル建設工事におけるじん肺の発生は、いまだに社会問題になっている。


 こうした中、全国11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京・熊本・仙台・徳島・松山の5地裁において、いずれも「国の規制権限行使義務」の不行使を違法とする司法判断が示された。


 さらに、これらの判決を受け、平成19年6月には、トンネルじん肺根絶に関する集団訴訟原告団と国との間で、じん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする「合意書」が調印され、この合意内容に基づき、係争中の4高裁11地裁すべてで和解解決が図られることとなり、今後のトンネルじん肺対策の進展が期待されている。


 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共事業によって発症する職業病であることなどから、早期に解決が図られるべき重要な問題である。


 よって、国におかれては、「トンネルじん肺防止対策に関する合意書」に基づき、トンネルじん肺根絶のための対策を速やかに実行するとともに、トンネルじん肺基金制度を早急に創設し、被害者救済のための制度の充実に努められるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月9日


                              精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、防衛大臣


 以上よろしくお願いいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。委員会提案第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)について原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第4、委員会提案第3号


 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書(案)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、議員提案第12号 難病対策の充実等に関する意見書(案)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。奥野議員どうぞ。


○奥野  議員提案第12号、朗読をもちまして提案させていただきます。


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 奥 野 卓 志


                賛成者 精華町議会議員 安 宅 吉 昭


                    精華町議会議員 植 山 米 一


                    精華町議会議員 神 田 育 男


                    精華町議会議員 内 海 富久子


                    精華町議会議員 松 田 孝 枝


 難病対策の充実等に関する意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、難病対策の充実等に関する意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由


 難病患者や家族の精神的・経済的不安を解消するために、研究支援の充実と難病対策のさらなる充実を求めるため提案します。


 難病対策の充実等に関する意見書(案)


 症例数が少なく、原因不明で治療方法も未確立であり、かつ、生活面で長期にわたり支障がある難病患者とその家族が抱く精神的・経済的不安、悩みは計り知れないものがあります。


 国が原因究明や治療法の確立のために研究を行う「難治性疾患克服研究事業」や患者の医療費を公費で負担する「特定疾患治療研究事業」及び「小児慢性特定疾患治療研究事業」の支援措置の適用を受けることは、難病に苦しむ多くの患者にとって切実な願いであります。


 しかしながら、「難治性疾患克服研究事業」の対象は、本年4月に130疾患に拡充されたものの、45疾患を対象とする「特定疾患治療研究事業」とともに、その対象疾患の更なる充実が強く求められている。


 胆道閉鎖症(BA)は概ね1万人に1人の割合で発症する小児難病のひとつで、胆道と十二指腸を結ぶ胆道が閉鎖していることにより、肝臓で作られた胆汁が十二指腸に流れないため黄疸を引き起こし、放置すると胆汁性肝硬変に進行し、死に至る危険性が高い疾患である。


 早期の胆門部脹吻合術などの施術により、症状は軽減するものの、完治することはなく、病状は徐々に進行し、肝臓移植手術を要する場合や、移植には至らないものの、合併症などにより入退院を繰り返すという症例がほとんどである。


 現在、患者や家族への支援として、「小児慢性特定疾患治療研究事業」による助成制度が適用されるものの、年齢制限があることから、医療の進歩などにより、成人した後に移植を受けなければならない多くの患者やその家族にとっては、日常生活における精神的な負担に加え、高額な医療費が大きな負担となっている。


 また、効果的な治療法が確立せず長期の闘病生活を余儀なくされる難病患者にとって、身体障害者の福祉の増進を目的に交付される障害者手帳は、日常生活における自立と社会経済活動への参加に、重要な役割を果たしている。


 よって、国におかれては、次の事項の対策を早急に講じられるよう強く要望する。


 1 胆道閉鎖症(BA)の患者が、年齢に関係なく適切な治療を継続して受けられるよう「特定疾患治療研究事業」に指定し、原因の究明と治療法の確立に向けた研究及び医療費助成を進めること。


 2 国が定めた要綱に基づき都道府県が実施している「特定疾患治療研究事業」については、多額の超過負担が生じており、その解消のため、早急に必要な予算措置を講じ、地方への負担転嫁は行わないこと。


 3 胆道閉鎖症(BA)をはじめとする肝機能障害を内臓の機能障害と認定し、障害者手帳の交付対象とすること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月9日


                              精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。議員提案第12号 難病対策の充実等に関する意見書(案)について原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第5、議員提案第12号


 難病対策の充実等に関する意見書(案)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、議員提案第13号 農産物輸入自由化に反対し、日本の農業を守る意見書(案)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  議員提案第13号、朗読を申し上げまして提案にかえさせていただきます。


 議員提案第13号


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 鈴 木 秀 行


                賛成者 精華町議会議員 松 田 孝 枝


                    精華町議会議員 奥 野 卓 志


                    精華町議会議員 植 山 米 一


 農産物輸入自由化に反対し、日本の農業を守る意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、農産物輸入自由化に反対し、日本の農業を守る意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 お開きいただいて、提案理由。日米自由貿易協定(FTA)に反対し、食糧主権を保障する貿易ルールを確立し、農家経営の危機打開を求めるため提案いたします。


 農産物輸入自由化に反対し、日本の農業を守る意見書(案)


 世界的な食糧危機とともに、世界ではいま、各国が輸出のためでなく自国民のための食糧生産を最優先し、実効ある輸入規制や価格保障などの食糧・農業政策を自主的に決定する権利=「食糧主権」を保障する貿易ルールの確立を求める流れが広がっています。


 農業をめぐる自然的・社会的条件や、農業の果たしている多面的機能には国ごとに違いがあります。そのため、生産条件の格差から生まれる不利を補正するため、関税や輸入規制など必要な国境措置がとられています。こうした国境措置を維持・強化することは当然です。


 各国の「食糧主権」を尊重する立場に立ち、また、日本の農業と食糧をはじめ国民の利益に重大な打撃を与える本件には反対するものです。日米FTAは、米を含むすべての農業が中心課題とされ、とりわけ日本農業の土台を支える米が壊滅的な打撃を受けることになります。日本農業を壊滅に導く日米自由貿易協定(FTA)締結には断固反対するものです。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月9日


                              精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣


 以上ご審議の上可決賜りますようお願い申し上げます。


○議長  ただいま提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質ございませんか。


            (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論を行います。まず反対討論。青木議員どうぞ。


○青木  政権与党は、マニフェストに米国との間で自由貿易協定、FTAの交渉を促進し、貿易、投資の自由化を進める。その際、食の安全、安定供給、食糧自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わないというふうに言っております。また戸別補償制度とあわせてその準備を進めております。よって今回の意見書については反対といたします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ございませんか。松田議員どうぞ。


○松田  賛成の立場で討論をいたします。先ほど政権与党が農業政策につきましては戸別にいろんな対策を今から予定をしている、このように反対の討論がございました。まさに新政権が今、国際的な目玉としていますのが、CO2の削減25%、このことではないでしょうか。以前読みました本の中にコンビニ弁当126万キロ、このような本がございました。一つのコンビニ弁当を買うのに126万キロ運ばれたりいろいろしながら弁当ができ上がると。まさに、このCO2の削減の立場から言っても、こういった食糧主権を守り、またできるだけ自国の中での自給自足を求めていくことは当然だと思います。そういった意味で、私はこれに賛成でございます。以上。


○議長  ほかに討論ございませんか。安宅議員、反対討論。


○安宅  私は反対の立場で討論いたします。農産物の輸入自由化を規制することは、外国から日本の農業を守ることに一定の効果はあると思います。しかしそれは一時的な対策としての効果であり、それだけで日本農業の競争力が高まることや食糧自給率を高めることにはつながりません。今日の日本農業の低迷から脱却して、真の日本農業の振興、成長、発展につながる抜本的な農業政策が求められています。したがって単に農産物自由化反対にとどまるこの意見書には反対いたします。


○議長  ほかにございませんか。


 これで討論を終わります。


 お諮りします。議員提案第13号 農産物輸入自由化に反対し、日本農業を守る意見書(案)について原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第6、議員提案第13号


 農産物輸入自由化に反対し、日本の農業を守る意見書(案)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第7、議員提案第14号 給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  それでは議員提案第14号の提案説明をいたします。


 議員提案第14号


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 佐々木 雅 彦


                賛成者 精華町議会議員 松 田 孝 枝


 給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 2ページ目ですけども、提案理由としては、子供たちの教育の機会均等を実現するために給付型奨学金制度の創設と貸し付け型奨学金の無利子化や返済猶予制度の改善を求めるために提案をするものでございます。


 給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)


 世界的な景気後退とともに、日本国内での経済格差が広がり、それに連動する形で次代を担う子どもたちの教育を受ける機会にも格差が生じている。国際的にみてもGDPに対する教育費の比率は2.9%とOECD平均の3.8%を大きく下回っている。OECD内では24位でございます。特に義務教育でない中・高等教育を受ける機会を「経済的理由」で断念せざるを得ない家庭が多く、長期的に見れば日本の学力低下や活力低下につながる由々しき事態である。


 これまで奨学金制度はあったが、いわゆる「貸付け」であり、卒業後十分な収入が確保されないまま「返済」が到来することになり、将来不安から同制度の利用をためらう事態も生じている。


 根本的には学費水準を下げることや経済状況の好転が必要だが、現在上記の理由で教育の機会が阻害されている以上、早急に「給付型奨学金制度」を創設するとともに「貸付け型」についても無利子化や一定水準未満の収入に届かない間の返済猶予制度などの改善を行い、すべての子どもたちに教育の機会均等を実現することが求められている。


 よって、国におかれては、上記の奨学金制度の創設および改善に努められるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月9日


                              精華町議会


 提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣でございます。


 なお、この案については9月2日の代表者会議で我が会派から提起をさせていただきましたが、今のところ修正等の意見は寄せられていないと認識をします。また8月30日に執行されました衆議院総選挙においても民主党、自民党、公明党など主な政党が、ニュアンスの差はありますが、こういう制度をつくるべきだということをマニフェストに明記をされています。以上皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げて提案とさせていただきます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


            (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。討論ございませんか。まず原案に反対討論。宮崎議員どうぞ。


○宮崎  給付型奨学金制度の創設についての反対討論をいたします。政府は現在、家庭の状況にかかわらず、すべての意思ある学生が安心して勉学に打ち込める社会をつくるということを政策目的とし、中学生までは子ども手当、公立高校生のいる世帯に対し、授業料相当額を助成し、実質的に授業料を無料にする。私立高校生のいる世帯に対しては助成を行う。大学生、専門学校生の希望者全員が受けられる奨学金制度の創設で、就学援助がないと教育が受けられない現実に対応すべく教育予算の見直しを進めています。またその根拠となる財源については一次補正の見直しと来年の予算の編成で手当てされると思いますが、その論議がまさに進行中の現在、結論だけを一方的かつ早急に求めるこの意見書には賛同しかねます。よって民主党会派といたしましては、この意見書には反対いたします。


○議長  次に原案に賛成者。松田議員どうぞ。


○松田  先ほどとよく似てるんですけども、今新政権誕生いたしまして、そういったことを目指しながらいろいろやってると。だからこれには賛成できないというお話でありますけどね。反対に、だからこそこういった具体的な一つ一つを地方の議会から議会の声として積み上げていくと、そういうことが今の新政権の背中をしっかりと押していく、支えていく、こういうことになるんではないでしょうか。こういったことも含めまして今、本当に奨学金受けて苦労して仮に卒業したとしても、なかなか仕事が見つからない。仕事が見つかっても、いつ失業するかわからない。こういった不安の中で、すぐに借金返しができない奨学金、何とか無利子でという思いが込められた意見書であります。したがいまして私どもは賛成の立場を表明いたします。


○議長  ほかに討論ございませんか。神田育男議員、原案の反対討論。


○神田  意見書につきましては地方自治法第99条において地方公共団体の公益にかかわる事柄に関しては議会の議決に基づき、議会としての意見や希望を意見書として内閣総理大臣、国会あるいは関係行政庁に提出できるとされています。


 したがって諸団体から要請されるだけでなく、議会おのずからの政策活動として積極的に自発的に意見書の提出権は大いに行使されるべきであると、このように理解しております。しかし先ほど来話ありましたように本意見書の内容は既に現在の民主党を中心とする連立政権がマニフェストにはっきり示しており、政策課題として、その政策実現のために現在、財源の捻出など努力しているさなかであります。現政権の政策実現項目に対して本議会があえて政策提案する必要性は認められません。よって本意見書に反対いたします。


○議長  ほかに。坪井議員。


○坪井  19番坪井でございます。賛成討論をさせていただきます。今マニフェストに書いてあるから、それは政府がやるから別に意見書出す必要はないというふうなご意見だと思いますが、マニフェストに書いてあるからこそ必要ではないかと思うんです。マニフェストには公立高校生の授業料を無償化し、私立高校生には年12万円から24万円を助成しますと書いてまして、多くの子育て世代の皆さんが、これは民主党さん頑張ると、だからということで票を入れて期待をしてるわけであります。ところがこの肝心の地方議会の方でこれの足を引っ張るようなことをされるのでは国民の皆さんから一体どうなってるのかと、こういうふうに思われるのではないでしょうか。今政府がやろうとしていることに対して、本当にそれをやってほしいのならば、これは全国各議会でこうした決議を上げて下から支えていく、国民とともに運動していく、これこそが今求められているのではないでしょうか。そういう意味におきまして、私はこの意見書に賛成をいたします。


○議長  ほかにございませんか。青木議員、反対討論。


○青木  はい、反対です。今政権与党が取り組んでいますので、6カ月もしくは1年たって現政権が予算化などの措置をやらなかったとしたら、そういう意味で提出するということは理解できますけど、先ほどの意見書と同じく現政権が重要な政策案件として実現に向かって努力してるという状態でありますんで、意見書提出権の乱用であるというふうに理解します。よって本意見の提出に反対です。


○議長  ほかに。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  賛成討論ですけども、今の青木議員の発言の中に乱用という言葉がありました。これについては撤回をしていただきたいと思います。(「そうだ」「そのとおり」と呼ぶ者あり)まず最初にそれは要求したいと思います。その上で討論しますが、おかしいですよ。先ほど神田議員がおっしゃったのに、地方議会の政策活動は必要であって、それは主にやるべきだという発言だったわけです。国の政治と地方政治というのはつながりがあるものの独立性があるわけです、それぞれ。だからこそ、それぞれ選挙をしてるわけですよ。国会議員を選挙をする。地方議員、そして首長選挙をする。それぞれ自分の意思が反映されてるわけで、その地方議会が総選挙で約束したことをバックアップをしようという声があふれたときに、ほんまに足を引っ張る態度をとるのは非常に矛盾であります。しかも先ほど申し上げたように議員の提案権もあんな乱暴な言葉で否定をするような、そんな態度は非常に許せないと思います。以上です。(発言する者あり)何ですかちょっと、何今の。


○議長  ちょっと待ってください。


○神田  今の佐々木議員の……。


○議長  ちょっと暫時休憩します。


            (時に15時15分)


○議長  再開します。


            (時に15時16分)


○議長  先ほど青木議員の方から乱用という言葉が出まして、佐々木議員がこれについて異議を唱えました。これについて青木議員の方からどうぞ。


○青木  済みません。申しわけありません。乱用というのはちょっと言い過ぎだったというふうに反省をしております。意見書をいろいろと出すということは必要だとは思いますが、ただ現政権が取り組んでるその内容と違うことについて私どもは賛成をできないと、そういうことを言いたいということです。よろしくお願いします。(発言する者あり)はい、取り消します。乱用の部分だけ取り消します。


○議長  ただいま取り消すという言葉が出ました。議員の皆さんそれでよろしいですね。(「はい」と呼ぶ者あり)


 ほかに。神田議員どうぞ。


○神田  今佐々木議員から反対討論が……。


○議長  討論ですか。


○神田  はい、討論です。反対討論されましたけれども、議長に質問します。提案者が賛成討論を今までやられたことはなかったんですけれども、今後こういうことは認められるわけですか。


○佐々木  議長、違法なんですか。


○神田  いや、議長に聞いてます。


○佐々木  違法なんですか。


○議長  今までからやってましたので、このままやります。


 ほかにございませんか。


            (なしの声)


○議長  これで討論終わります。


 お諮りします。議員提案第14号 給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)について原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立少数)


○議長  ありがとうございます。起立少数です。よって日程第7、議員提案第14号


 給付型奨学金制度の創設を求める意見書(案)についての件は否決されました。


○議長  日程第8、議員提案第15号 高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。坪井議員どうぞ。


○坪井  議員提案第15号


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                提出者 精華町議会議員 坪 井 久 行


                賛成者 精華町議会議員 松 田 孝 枝


 高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)について提案をさせていただきます。地方自治法第99条の規定により、高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由は、子供たちの教育を受ける機会に格差が生じないように、高等学校の授業料の無償化を求めるため提案します。


 高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)


 世界的な景気後退とともに、日本国内での経済格差が広がり、それに連動する形で次代を担う子どもたちの教育を受ける機会にも格差が生じている。わが国が1979年に批准している国際人権規約にも、第13条で「中・高等教育の段階的な無償化」が定められているが、日本政府はこの条項を留保し続けており、現在条約加盟160カ国のうち日本とマダガスカルのみとなっている。


 いわば、国際的には、中・高等教育の無償化は常識という時代を迎えている。


 わが国における高校進学率は96%を超え(平成20年度版文部科学統計要覧)、高等学校進学は当たり前の状況となっている。


 しかしながら、現実には経済的理由で高校進学を断念する、または入学後に親の失業・収入低下などの理由で授業料を払えず、退学を余儀なくされる生徒達が急増している。青年期における適切な教育の機会を与えることは、社会的な観点からも有意義なことであり、個人の資力レベルの理由でその機会が左右されることは許されない。


 よって、国におかれては、早急に高等学校の授業料無償化を実現するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年10月9日


                              精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣


 以上提案させていただきます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。討論ございませんか。原案に反対の討論を許します。宮崎議員どうぞ。


○宮崎  高等学校の授業料無償化を求める意見書についての反対討論をいたします。


 政府は公立高校生の授業料の無償化に向けての作業にもう既に入っております。実施時期についての目標までが明らかにされている状況で、今さら意見書を出してまで同じ内容を要望する理由はありません。よって、この意見書には反対いたします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。松田議員どうぞ。


○松田  先ほど来、先ほどの奨学金も含めまして農業の問題もありましたけども、同じような立場でご発言がございました。今は特に今さら上げる必要はないというふうな討論の中身もございましたけども、先ほどから申し上げておりますように、本当に住民の願い、地方自治体の議会の声としてやっぱり今の政権を支えていく、またその実施に向けて一緒に頑張っていくという立場で、こういったことも私は必要ではないかというふうに思っております。とりわけ、せんだってNHKテレビでしたか、教育格差の問題が結構特集で組まれておりました。その中で特に言われておりましたのは、子供たちは社会で育てると、これが一つのキーワード、そして子供の教育の機会均等を奪ってはいけない、このことも言われておりました。こういった中におきまして、新政権を応援するという意味も含めまして意見書には賛成でございます。


○議長  ほかに討論ございませんか。反対討論、森田議員どうぞ。


○森田  反対討論をいたします。高等学校は入学試験があり、全員が入学できるわけではないのと、現在においては義務教育ではありません。また家計の経済状況によって就学の機会を奪われることのないよう教育費の負担軽減策を講じることは必要と考えます。低所得者層の減免、負担軽減措置の拡充こそが大切だと考えます。しかし所得の高い富裕層を含めて一律的に高等学校の授業料無料化に対しては反対いたします。以上です。


○議長  ほかにございませんか。佐々木議員。


○佐々木  賛成討論をします。先ほど森田議員の方から討論がありましたが、日本の今の、特に中・高等教育における公費支出というのは約0.5%でしかありません。諸外国が数%から10%を超えてる中、非常に低い水準にあるわけです。


 言いかえれば、事実上高校以上の教育を受けようと思ったら、ほぼ100%自己負担をせねばならないという状況が日本ではあるわけです。先ほど言われたような援助制度はあるにしても非常に限られた範囲でしかありません。こういう中、本当に今この世の中にあるように所得格差が広がる中、これが教育格差につながって、またそれが所得の固定化につながっていくのは、これはもう皆さんが認めるところであり、細かいことはともかくとして中・高等教育における無償化に向けて、ここに書いてあるように段階的にでも努力することがやっぱり国、社会に求められてることでありますので、これに賛成をいたします。


○議長  ほかにございませんか。


 なければこれで討論終わります。


 お諮りをいたします。議員提案第15号 高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)について原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立少数)


○議長  はい、ありがとうございます。起立少数です。よって日程第8、議員提案第15号 高等学校の授業料無償化を求める意見書(案)についての件は否決されました。


○議長  日程第9、京都地方税機構広域連合議会議員の選挙についての件を議題とします。


 この選挙につきましては、平成21年8月19日付で京都地方税機構広域連合長から通知を受けたもので、選挙は地方自治法第118条の規定に基づき選挙を行うものです。


 ここでお諮りします。選挙の方法についてでありますが、投票または指名推選の二つの方法があります。地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選の方法による選挙としたいと思います。これにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって選挙の方法につきましては指名推選で行うことに決定いたしました。


 次に指名の方法についてお諮りします。指名の方法につきましては先例により議長が指名することとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  ありがとうございます。異議なしと認めます。よって議長が指名推選することに決定いたしました。


 それでは京都地方税機構広域連合議会議員に三原和久議員を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました三原和久議員を当選と決定することにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって京都地方税機構広域連合議会議員に三原和久議員が当選されました。


 ただいま京都地方税機構広域連合議会議員に当選されました三原和久議員が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


 ここで3時40分まで休憩いたします。


            (時に15時28分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に15時40分)


○議長  日程第10、第54号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第2号)について、日程第11、第55号議案 平成21年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第12、第58号議案 平成21年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第13、第59号議案 平成21年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第14、第60号議案 平成20年度精華町一般会計決算認定について、日程第15、第61号議案 平成20年度精華町老人保健事業特別会計決算認定について、日程第16、第62号議案 平成20年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定について、日程第17、第63号議案 平成20年度精華町後期高齢者医療特別会計決算認定について、日程第18、第64号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、日程第19、第65号議案 平成20年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定について、日程第20、第68号議案 平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、日程第21、第66号議案 平成20年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について、日程第22、第67号議案 平成20年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について、日程第23、第69号議案 平成20年度精華町水道事業特別会計決算認定についての14件を議題とします。


 これらは、去る9月16日の本会議において予算決算常任委員会に審査を付託しました。


 本案に対する委員長の報告を求めます。安宅予算決算常任委員長どうぞ。


○安宅予算決算常任委員長  それでは予算決算常任委員会の審査報告をいたします。


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                       予算決算常任委員会


                        委員長 安 宅 吉 昭


 予算決算常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 少し長くなりますが、ご報告させていただきます。


 事件の番号、件名、審査の結果の順でご報告いたします。


 第54号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第2号)について、原案可決。


 第55号議案 平成21年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。


 第58号議案 平成21年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。


 第59号議案 平成21年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。


 第60号議案 平成20年度精華町一般会計決算認定について、原案認定。


 これにつきましては委員会の意見と討論がありますので、1枚めくっていただいて右のページをごらん願います。


 まず委員会の意見でございます。全部で13ございます。


 1、行政情報を得る手段として、ホームページは重要な手段であり、住民にとって得たい情報をわかりやすく簡単に取得できるよう改善されたい。


 2、庁舎敷地内にある調整池については、既にその役目を終えているので、財産を有効活用されたい。


 3、各自治会の集会所は住民自治、地域コミュニティー、また災害時における避難所としての機能を持っており、改築なり耐震改修等に対する地元負担金のあり方について早急に検討されたい。


 4、町の施政方針の一つである交流人口の増加を目指しているが、鉄道駅には町の地図や施設案内パンフレットを置かれていない。町全体の活性化のためにも来町者を誘導する工夫と実践に努められたい。


 5、町の財政状況を家計簿として住民に知らされているが、専門用語が多く、住民にわかるよう表現を工夫されたい。


 6、消防団の施設で老朽化し、耐震性においても危惧される施設が多くあり、改修に努められたい。


 7、広域避難場所の数の拡大とともに、防災マップに基づく地元消防団や自治会と共同した、各地域に合ったきめ細かな避難訓練の実施を検討されたい。


 8、民生児童委員については、高齢化社会を迎え新たな任務等増加しており、町としてできる限りの支援に取り組まれたい。


 9、古紙、ペットボトル、廃食油やレアメタルの回収事業は、資源の有効活用とリサイクルにとって重要な事業であり、住民への啓発に工夫を加える等して事業の拡大に努められたい。


 10、共同浴場の廃止に向けた取り組みについては、持ちぶろのない家庭に対する対策を十分検討し、円満な解決を目指されたい。


 11、商工会の組織率が下がっている傾向にあるが、消費者ニーズにこたえられるよう活性化に向けた取り組みを検討されたい。


 12、住宅建築物耐震改修等事業で診断結果に基づき改修する場合、相談所や助成制度を設ける等努められたい。


 13、移動図書車が地域の指定場所でエンジンをかけたまま業務をしている。近隣住民への影響またCO2の削減の点から見ても方法を工夫されたい。


 以上が委員会の意見であります。


 めくっていただいて委員会での討論でございます。反対討論はございませんでした。


 賛成討論。当初予算では反対したが、この間の厳しい財政状況の中で、財政の健全化や財政力の向上に努められる一方、住民サービスを落とさない努力に対して評価をしたい。また懸案であった同和行政の中で、共同浴場の廃止や保育所の統合への取り組み、国保病院に対する貸付金に利息を課す事業推進と一定の改善が見られ、評価したい。あわせて町長が公約した子供の医療費無料化への拡充と住民負担の軽減に努力されることを期待し、賛成します。


 戻っていただきまして第61号議案 平成20年度精華町老人保健事業特別会計決算認定について、原案認定でございます。


 それから第62号議案 平成20年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定について、原案認定でございます。


 委員会の意見と討論がありましたので、2枚めくっていただいて左のページでございます。


 委員会の意見。1、特定健診の受診率の目標値達成に向け、単に紙媒体による広報だけでなく、工夫をし、受診率向上に向け努力されたい。


 委員会での討論です。反対討論。当初予算の際、2倍の負担増は被保険者に大きな影響を与えるということで反対した。この決算書を見ても、その傾向が見られます。また一般財源から繰り出しをされていない点で反対します。賛成討論はございません。


 戻っていただいて第63号議案 平成20年度精華町後期高齢者医療特別会計決算認定について、原案認定。


 これも委員会の意見と討論がありましたので、2枚めくっていただいて右のページです。


 委員会の意見。1、住民の健康づくりは市町村が責任を持つべきであり、疾病動向はそのためにも必要であり、把握に努められたい。


 委員会での討論です。反対討論。予算審議のときも言ったが、高齢者に高額な負担を強いること、差別医療を持ち込むものとして反対した。今も質疑でただしたように問題も多く残しており、同時に莫大な維持費等を含め納税者が負担をするという問題があり、改めてこのような差別制度を促すといった点で反対します。


 賛成討論。もろ手を挙げて賛成ではないが、この制度自身、若い人たちが高齢者を支えるという保険制度を切り離した悪法であると認識し、制度には反対した。しかし国の制度として自治体が、それに基づいて正当な支出を行い決算報告をしているもので、決算認定の反対の理由にはならない。よって決算認定には賛成ですということです。


 戻っていただきまして第64号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、原案認定。


 これも委員会の意見がありました。2枚めくっていただいて右のページの一番下です。


 委員会の意見。1、決算附属資料のサービス達成状況については計画と結果の差異は分析し、次の計画に生かされたい。


 次に、第65号議案 平成20年度精華町介護保険サービス事業特別会計決算認定について、原案認定。


 第68号議案 平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、原案認定。


 第66号議案 平成20年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について、原案認定。


 第67号議案 平成20年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について、原案認定。


 第69号議案 平成20年度精華町水道事業特別会計決算認定について、原案認定。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長  ただいま予算決算常任委員長から報告がありました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  済みません。私、決算委員なんですけども、ちょっと確認しておきますが、この前の予算決算の審議では審議が終わった段階、1日か2日後にまとめをしていただいて、それを所属の委員さんに一覧をしていただくという手続をとってきたのが伝統でありますが、今回その手続をされなかった理由についてお伺いしたいと思います。しかも先ほど委員長が報告された、口頭で述べられた中と私たちがもらってる中では文字が若干何カ所か違うところがあるわけですけども、これはどちらが本当なのか、なおかつ誤字もありますので、こういうことについて一体どういう経過でこれが作成されたのかについてお伺いしたいと思います。


○議長  はい、予算決算常任委員長、安宅議員どうぞ。


○安宅予算決算常任委員長  ただいまの佐々木議員の質問にお答えしたいと思います。決算審議のまとめの作業についてであります。従来は委員の方で最終確認されたかに聞いていますが、今回はそういう作業はいたしませんでした。委員長と副委員長で皆様の質疑で特に意見として取り上げるにふさわしいものを選びまして、きょう報告しました13の内容として取りまとめたものであります。


 それから文字の違いとかの話がございまして、これにつきましては事務局と委員長、副委員長の間で十分なチェックができてなかったこともありまして、それは以後気をつけたいと思います。以上です。


○議長  はい、佐々木議員どうぞ。


○佐々木  先ほどこの議会の冒頭からもなっている議会の民主的運営からすれば、非常に前例のいい伝統を壊してると言わざるを得ないわけでして、その点はまた今後所管の委員会もしくは議運等で協議を願いたいと思います。


 1個だけ指摘しますと、一般会計決算の13、一番最後のところですけども、確かにこういう議論はありましたが、この文字をそのまま残すと、いかにも移動図書館がCO2をばらまいてるというような印象を与えてしまうんですよね。


 これは、いろんな機器の電源確保のためにやむを得ない事情があるわけで、それをなくすと、何かとまってるのにアイドリングストップをしない悪い車だという印象しか与えないわけですよね。ですから、こういうことも含めて、こういう、これは公式に残る文書ですから、ですからやっぱりもうちょっと慎重に皆さんの意見を聞いてまとめるべきでなかったかというふうに思っているわけです。もう今さら言っても仕方ないかもしれんけども、非常に今回は残念だと思ってます。


○議長  ではこれで質疑を終わります。


 それでは、これより個々の議案の討論を行い、採決に入ります。


 日程第10、第54号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第2号)について討論を行い、採決します。


 討論ございませんか。松田議員どうぞ。


○松田  補正予算でした。訂正します。今のは間違いでした。


○議長  ございませんね。


 それではお諮りします。第54号議案 平成21年度精華町一般会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第10、第54号議案平成21年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第11、第55号議案 平成21年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行い、採決します。


 討論ございませんか。


 なければ討論終わります。


 お諮りします。第55号議案 平成21年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第11、第55号議案平成21年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第12、第58号議案 平成21年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行い、採決します。


 討論ございませんか。


            (なしの声)


○議長  なければ討論終わります。


 お諮りいたします。第58号議案 平成21年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第12、第58号議案平成21年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第13、第59号議案 平成21年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行い、採決します。


 討論ございませんか。


 なければ討論終わります。


 お諮りいたします。第59号議案 平成21年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第13、第59号議案平成21年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第14、第60号議案 平成20年度精華町一般会計決算認定について討論を行い、採決します。


 討論ございますか。反対討論。


 賛成討論。松田議員どうぞ。


○松田  反対討論ない中での賛成の立場での討論をいたします。委員会の中でもございましたように、当初予算につきまして私どもは住民の皆さんの切実な要望に十分こたえられていないのではないか、また実質的な同和行政の継続、こういったことを上げまして、税の使い方が真に住民本位ではないということも指摘をしながら反対をいたしました。本決算の中ではとりわけ共同浴場の廃止、また保育所の統合、国保病院の貸付金、有利子にした、こういったことで一定前向きの取り組みが具体的にされてきたというふうに評価をいたします。同時に各種同和関連の負担金の廃止、さらには子供の医療費無料化の拡充の実現、住民負担の軽減などに一層努められ、次年度予算に十分にこういったことを反映されることを期待しながら本決算には賛成いたします。


○議長  ほかに討論ございませんか。


 これにて討論終わります。


 お諮りをします。第60号議案 平成20年度精華町一般会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第14、第60号議案平成20年度精華町一般会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第15、第61号議案 平成20年度精華町老人保健事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第61号議案 平成20年度精華町老人保健事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第15、第61号議案平成20年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第16、第62号議案 平成20年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定について討論を行い、採決します。


 反対討論ございますか。坪井議員どうぞ。


○坪井  19番坪井でございます。国保税の2割もの引き上げは被保険者に大きな負担となっております。不足分は一般会計から政策的に繰り入れすべきである、こういう点でこの決算認定には反対いたします。


○議長  次に賛成者の発言を許します。ございませんか。


 なければ討論終わります。


 お諮りします。第62号議案 平成20年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第16、第62号議案平成20年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第17、第63号議案 平成20年度精華町後期高齢者医療特別会計決算認定について討論を行い、採決します。


 原案に反対の討論。坪井議員どうぞ。


○坪井  19番坪井でございます。この決算につきましても反対の討論をさせていただきます。後期高齢者医療制度は高齢者に過大な負担と差別医療を強いるものとして制度発足当初から反対をしてまいりましたが、後期高齢者医療制度の廃止を公約する新しい政権ができたもとで速やかにこの制度を廃止すべきだという立場から本決算に反対をいたします。


○議長  次、原案に賛成者の……。青木議員どうぞ。


○青木  当後期高齢者医療制度の決算の賛成討論をいたします。この制度は今おっしゃったように粗悪な制度というふうには言えますが、予算のときには議会で承認をしたものであります。予算の使用につきましては何ら問題も見受けられません。よって決算を反対する理由にはなりません。決算には賛成をいたします。


○議長  ほかにございませんか。


 なければこれで討論終わります。


 お諮りいたします。第63号議案 平成20年度精華町後期高齢者医療特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第17、第63号議案平成20年度精華町後期高齢者医療特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第18、第64号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  なしと認め、お諮りします。第64号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第18、第64号議案平成20年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第19、第65号議案 平成20年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第65号議案 平成20年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第19、第65号議案平成20年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第20、第68号議案 平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第68号議案 平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第20、第68号議案平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第21、第66号議案 平成20年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第66号議案 平成20年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第21、第66号議案平成20年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第22、第67号議案 平成20年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第67号議案 平成20年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第22、第67号議案平成20年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


 日程第23、第69号議案 平成20年度精華町水道事業特別会計決算認定について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第69号議案 平成20年度精華町水道事業特別会計決算認定に対する委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第23、第69号議案平成20年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定されました。


○議長  日程第24、第70号議案 相楽郡広域事務組合の共同処理する事務の変更及び相楽郡広域組合規約の変更について、日程第25、第71号議案 里山保全モデル事業に伴う用地の取得についての2件を議題とします。


 これらは去る9月16日の本会議において、建設産業常任委員会に審査を付託しました。


 本案に対する委員長の報告を求めます。植山建設産業常任委員長どうぞ。


○植山建設産業常任委員長  それでは報告いたします。


 平成21年10月9日


 精華町議会


  議長 杉 浦 正 省 様


                       建設産業常任委員会


                        委員長 植 山 米 一


 建設産業常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


 記。事件の番号、件名、審査の結果の順に報告します。


 第70号議案、相楽郡広域事務組合の共同処理する事務の変更及び相楽郡広域事務組合規約の変更について、原案可決。


 第71号議案 里山保全モデル事業に伴う用地の取得について、原案可決。


 以上です。


○議長  ただいま建設産業常任委員長から報告がございました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。青木議員どうぞ。


○青木  第71号議案の里山保全モデルの用地取得についてお聞きしたいと思います。委員会での討論については、大まかなことはうちの委員の方からもお聞きしてます。しかし委員会で用地取得が可決されて議会でも可決されると、私たち議員は今度は住民の方から説明を求められ、場合によっては可決に至った討論の経緯を説明しなければなりません。委員会において、このあたりについてはどういうような討論がされたのでしょうか、委員長にお伺いいたします。


○議長  建設委員長、植山議員どうぞ。


○植山建設産業常任委員長  異議なし、そして討論ありませんでした。


○議長  青木議員どうぞ。


○青木  といいますと、私どもは住民にどういうふうにして可決されたのかと。ただ予算を執行しないと町が大変だというだけでなく、そういう説明しかできないという結論というか討論だったのでしょうか。(発言する者あり)


○議長  青木議員どうぞ。


○青木  済みません。討論はなかったということでいいわけですかね。


○議長  はい。


○青木  わかりました。


○議長  ほかにございませんか。山本議員どうぞ。


○山本  11番山本です。同じく71号議案の里山保全モデル事業に伴う行政側と委員とのやりとりの中で歴史的経緯と今後の方向ということで町長が話されたと聞いておりますが、その内容を教えていただきたいと思います。委員長に対してです。


○議長  委員長できますか。


○植山建設産業常任委員長  できません。会派から代表で出ておりますので聞いてください。


○議長  よろしいですか。山本議員どうぞ。


○山本  会派の中からは若干聞いておりますが、この本審議の中で町長が今後里山に対する思いも含めてお聞きしたいということで、それができないということであれば結構でございます。


○議長  ほかに質疑ございませんか。


 なければこれで質疑終わります。


 それではこれより個々の議案の討論を行い、採決に入ります。


 日程第24、第70号議案 相楽郡広域事務組合の共同処理する事務の変更及び相楽郡広域事務組合規約の変更について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第70号議案 相楽郡広域事務組合の共同処理する事務の変更及び相楽郡広域事務組合規約の変更に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第24、第70号議案 相楽郡広域事務組合の共同処理する事務の変更及び相楽郡広域事務組合規約の変更についての件は委員長報告のとおり可決されました。


 日程第25、第71号議案 里山保全モデル事業に伴う用地の取得について、討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、お諮りします。第71号議案 里山保全モデル事業に伴う用地の取得について委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


            (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第25、第71号議案 里山保全モデル事業に伴う用地の取得についての件は委員長報告のとおり可決されました。


○議長  日程第26、閉会中の継続審査申出書についての件を議題とします。


 各常任委員長から委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定に基づきお手元に配付しました申し出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長  日程第27、諸般の報告でございます。


 1点目は、京都府後期高齢者医療広域連合議会報告を受けましたので、お手元に配付しました。なお今後、各組合議会報告については紙面による報告だけでなく、所管の常任委員会で口頭でも報告してくださるようお願いいたします。


 2点目は、京都聴覚言語障害の豊かな暮らしを築くネットワーク山城委員会から要望書が提出されていますので配付いたしました。


 3点目は、各常任委員会で配付されました関係資料を配付させていただいております。


 4点目は、各常任委員会が計画されています研修の日程でございますけれども、建設産業常任委員会は10月21、22日、総務教育常任委員会は10月26、27日、予算決算常任委員会は10月30日、そして11月6日、民生環境常任委員会は11月11日、12日、議会運営委員会は11月中旬でただいま調整を図っていただいておるところでございます。


○議長  日程第28、行政報告に入ります。


 行政から申し入れがありますので報告を受けたいと思います。副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして、行政から報告を申し上げます。


 まず1点目は台風18号についてでございます。今回議会におかれましては会期延長等のご配慮を賜り、まことにありがとうございました。この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。今回の台風18号につきましては、全国的には大きな被害をもたらしており、被災された皆様方にはお悔やみと見舞いを申し上げる次第でございます。


 それではまず本町におけます被害の状況でございますが、水稲の倒伏が約2ヘクタール、ビニールハウスの破損が5棟、一部田畑につきましては冠水の状況がございました。また道路で倒木等がございましたが、撤去などの対応を行いました。そのほかでは民家などのガレージの屋根が飛ばされたり商店の看板が飛ばされたなどの被害が一部ございました。また公共施設の関係では木津川河川敷多目的広場が約50センチ冠水をした以外はほかに被害はございません。


 続きまして本町におきます対応でございますが、10月7日の水曜日の午前中に災害警戒本部設置に向けた調整会議の開催を行いまして、各部の必要な対応の指示を行い、特に各自治会に対しましては地区避難所として集会所の開放依頼をいたしました。さらに同日午後4時には災害警戒本部を設置し、精華町地域防災計画に基づく1号動員体制で台風18号に対する備えを進めました。


 翌8日の木曜日の午前0時からは小・中学校、保育所など各公共施設に職員を配置し、避難してこられる住民の皆様の受け入れ態勢を整え、午前2時にはさらに地域防災計画に基づく2号動員体制で警戒本部体制を強化をし、町内全域の道路パトロールをするなど警戒を実施したところでございます。なお警戒本部の体制といたしましては、83人の町職員及び消防職員が、また小・中学校関係では校長を中心に16人を各学校で待機をさせ、全体で99人体制により災害の備えをしておりました。


 幸いなことに今回は町内において大きな被害を受けることはございませんでしたが、今後も引き続き災害に強い安全安心のまちづくりを進めてまいりますので、議員の皆様方におかれましてもご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 次に2点目は精華町地域福祉計画の策定についてでございます。地域福祉計画に関しましては、これまでも議員の皆様にご報告並びにご説明をさせていただいてきたところでございますが、このたびお手元にお配りをいたしております精華町地域福祉計画として取りまとめを行いました。計画の策定に当たりましては、平成20年度から専門的な立場の方だけでなく住民の皆様からのご意見を反映させるために精華町地域福祉計画策定委員会を設置をし、さまざまな視点から本町の地域福祉のあり方について議論を重ね、可能な限りより身近に感じていただけるような計画づくりに努めてまいりました。今後につきましては、多くの住民の皆様が地域福祉に関心を持ち、主体的にご参加いただくことを目指す進行管理組織といたしまして精華町地域福祉推進ネットワーク会議を組織し、10月23日に第1回目の会議の開催準備をしておりますとともに、計画の内容をより多くの皆様にご理解をいただくため、10月25日に精華町地域福祉フォーラム2009を町交流ホールで開催をいたす予定でございます。詳しい内容に関しましては今回お配りをいたしております計画書とチラシをごらんいただきたいと存じます。なお地域福祉計画の概要版と地域福祉フォーラム2009のチラシにつきましては、10月2日の配布日に住民の皆様に配布をさせていただきたいとしておりますのでよろしくお願いを申し上げます。今後も地域福祉の推進にご理解とご協力を賜りますようあわせてお願いを申し上げます。


 次に3点目は都市計画の変更についてでございます。


 まず1つ目は狛田駅東地区におきます都市計画の変更についてでございます。狛田駅東特定土地区画整理事業におきましては本年3月18日に仮換地指定の手続が完了し、今年度移転対象となっております家屋の建築も、早ければ年度内に着手していただける見通しとなってまいりました。そこで本土地区画整理事業の目的であります町の北部拠点として日常的な商業機能と交流機能を担う拠点にふさわしい環境整備の実現に向け、狛田駅東地区の用途地域の変更及び地区計画、高度地区、特別用途地区などの変更予定をしております。


 次に2つ目はほうその保育所建設にあわせまして、祝園、一ノ間地区における地区計画の策定予定をいたしております。今後関係機関との協議や地元との調整を進め、町都市計画審議会への諮問を行い、関連する建築条例制定の議案を次の12月定例会において提案させていただく予定でございますのでよろしくお願いを申し上げます。


 次に4点目は定額給付金と子育て応援特別手当の給付、支給についてでございます。今定例会初日の行政報告においてご説明を申し上げましたとおり、本年3月16日に申請受け付け開始をいたしまして、6カ月の期間が経過をいたしました9月16日をもちまして申請受け付けを終了いたしました。この結果、定額給付金では最終的な給付実績といたしまして1万2,672世帯、3万5,820人となる見込みでございまして、98.9%の給付率となった次第でございます。また子育て応援特別手当につきましても最終的な支給実績は633世帯となり、支給対象では661人となる見込みでございます。給付率といたしましては100%の支給率となっている次第でございます。住民の皆様方への給付、支給につきましては今月下旬を予定いたしております。第16回目の口座振り込みなどにより完了することとなります。この間、議員の皆様方にはご理解とご協力を賜りまして、まことにありがとうございます。


 また教育委員会関係につきましては、この間、中学生の各種大会が開催をされ、その成績につきましてはお手元に配付をしている資料のとおりでございます。


 以上貴重な時間を拝借いたしまして、まことにありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長  これで行政報告を終わります。


○議長  日程第29、会期中の閉会の件を議題とします。


 お諮りします。本定例会に付された事件はすべて終了しました。したがいまして会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。


            (異議なしの声)


○議長  ありがとうございます。異議なしと認め、本日で閉会することに決定しました。


 これで本日の会議を閉じ、平成21年第3回精華町議会定例会を閉会します。


 以上をもちまして本日予定しておりました日程はすべて終了いたしました。


 また今期定例会は9月10日から10月9日までの30日間という長い期間の中で本日をもって全議案を議了し、閉会の運びとなりました。厚く御礼を申し上げます。


 また各常任委員会におかれましては今月から来月にかけて研修等を計画されておりますけれども、その成果を今後の議会活動に発揮していただきますようよろしくお願いいたします。


 またこれから日ごとに寒さが増してきます。御身ご自愛の上、議員活動にご精励いただきますようお願い申し上げます。


 なお行政におかれましては、今会期中に開陳されました意見や要望等を町政執行に反映していただきますよう要望し、閉会のあいさつとさせていただきます。大変ご苦労さんでございました。


            (時に16時33分)


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