議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 精華町

平成20年第4回定例会(第1日12月10日)




平成20年第4回定例会(第1日12月10日)





 平成20年第4回定例会(第1日12月10日)


○議長  それでは、皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、ただいまから平成20年第4回精華町議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 平成20年第4回精華町議会定例会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 師走に入り、今年もあと20日余りを残すだけとなりました。議員の皆様には公私ご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。


 さて、この1年を振り返ってみますと、年金問題がいまだ解決されず、加えて新たに創設された後期高齢者医療制度など老後を支える基本的な生活基盤が安定せず、国民の不安が解消されておりません。さらにサブプライムローンに端を発した金融不安は全世界に広がり世界同時不況に陥るのか。我が国においては企業業績が軒並み下方修正され、新卒学生に対する内定取り消しが相次ぎ、期間労働者は軒並み解雇されるなど大きな波となって押し寄せているわけでございます。政府においては、この対策を早急に講じられるよう強く望むものであります。


 また、相次ぐ食品の偽装問題や賞味期限の改ざん、輸入食品の残留農薬など発覚し、食の安全に対する不安が大きく広がりました。こうした国民生活に直接かかわる問題は早期に解決されるよう念願します。


 また、親殺し、子殺し、だれでもいいから人を殺したかったなど想像を絶する凶悪な事件が頻発しています。この要因は家庭のきずなや地域のつながりが低下していると言われておりますが、いま一度社会全体を見詰め直す必要があるのではないでしょうか。


 一方、地方分権が進む中、市町村の意思決定を担う議会の重要性が高まっております。議会の機能、議員の政策立案能力を強化し、議会の活性化を図っていくことが求められております。そのため議員の皆様方のご理解、ご協力を得て改革を進めた年になったのではないかと思います。まだ道半ばではございますが、信頼される議会を目指したいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。


 さて、今期定例会に提出されます議案は、人事案件及び平成20年度一般会計、特別会計補正予算並びに条例一部改正10件でございます。また議員提案による条例制定が1件、意見書が1件提出されます。なお、会期の途中に直接請求による条例制定が1件提出される予定でございます。いずれも重要な案件で、慎重なご審議をされ、適切妥当な結論を得られますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


 それでは、町長からあいさつを受けたいと思います。どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○町長  平成20年第4回定例議会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、議員の皆様方には公私ともご多用のところ平成20年第4回精華町議会定例会にご出席を賜りまことにありがとうございます。平素は精華町発展のために町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心からお礼申し上げます。


 さて、本日提案いたします議案は、人事案件が2件、補正予算が2件、条例の制定が1件、条例の一部改正が5件の合計10議案でございます。そして、報告分といたしましては工事委託契約変更の専決処分が1件でございます。十分ご審議いただき可決、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。


 また、去る12月1日付で受理いたしました地方自治法第74条第1項の規定に基づきます直接請求に係る条例制定の議案を1件、意見をつけて会期中に追加提案申し上げたく考えておりますので、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 さらに、昨日京都府より連絡があり、後期高齢者医療につきまして年度途中の制度改正対応の予算措置が必要となりましたことから、これにつきましても会期中に補正予算の追加提案を申し上げたく考えておりますので、ご審議いただき可決賜りますようよろしくお願いいたします。


 この機会に、精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。


 去る11月7日に平成20年度全国社会福祉大会が東京の日比谷公会堂であり、式典において、本町より2名の方が社会福祉功労者に対する厚生労働大臣表彰を受賞をされました。お一人は馬渕地区にお住まいの玉岡宣彰様で、20数年間の長きにわたる社会福祉協議会の役職業務に対し、もうお一人は本町のケアハウス神の園にお勤めの古川之子様で、20数年間の長きにわたる在宅介護業務に対し、それぞれ誠意誠意、従事貢献されたご功績に対しまして受賞されたものでございます。


 また、去る11月28日に第57回京都府社会福祉大会が京都府民総合交流プラザであり、その式典において、本町より三つのボランティアグループが社会福祉事業ボランティア功労者に対する京都府知事表彰を受賞されました。一つは代表者、田中智美様の調理ボランティアあじわいで、17年間の長きにわたり、町内のひとり暮らしの高齢者の方に届ける配食サービスの弁当づくり活動に対してであります。二つ目は代表者、北野幸子様の配達ボランティアで、17年間の長きにわたり、町内のひとり暮らし高齢者の方に届ける配食サービスの弁当配達と安否確認活動に対してであります。三つ目は代表者、小林サダ子様の朗読ボランティアひびきでございます。16年間の長きにわたり、町内の視覚障害者の方に広報誌「華創」などの公共刊行物をテープに吹き込み、直接届ける活動に対し、それぞれ誠心誠意、従事貢献されたご功績に対しまして受賞されたものでございます。


 今回永年のご功績が認められ、栄誉ある表彰を受賞されましたことに心からお祝い申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 以上、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。終わります。


○議長  本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日の予定は、提出議案の説明にとどめ、後日に議案質疑を行いたいと思います。なお、日程6、7、8の議員提案第9号及び第85、86号議案については即決しますので、ご了承賜りますようお願い申し上げます。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を会議規則第118条の規定により指名いたします。


 5番、神田育男議員、6番、田中啓睦議員を指名します。以上の両議員に差し支えのある場合は次の議席の議員にお願いいたします。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 本定例会の会期については、去る12月1日に議会運営委員会の開催をお願いし、検討していただいた次第であります。


 お諮りします。お手元に配付の会議予定表のとおり、本定例会の会期は、本日12月10日から12月24日までの15日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、会期は、本12月10日から12月24日までの15日間に決定いたしました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 5点について報告を申し上げます。


 1点目は議員派遣の報告でありますが、会議規則第119条の規定に基づき、お手元に配付いたしました。


 2点目は請願書の件であります。今期定例会に提出された請願は2件であります。会議規則第92条の規定に基づき、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の委員会に付託します。


 3点目は陳情書及び要望書、要請書の件でありますが、4件提出されていますので、それぞれお手元に配付させていただきました。


 4点目は委員会及び会派の管外研修報告と広域事務組合議会報告であります。それぞれお手元に配付させていただきました。


 5点目は山城地区議長会から提出している要望書と町村議会議員共済会の定款の一部変更についてでありますが、それぞれ配付させていただいたとおりでございます。以上、諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、行政報告を議題とします。


 これを許します。副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして行政からの報告を申し上げます。


 まず1点目は私のしごと館の動向についてでございます。私のしごと館の動向につきましては、今般新たな動きがございましたので、ご報告を申し上げます。去る12月1日に開催をされました厚生労働省所管の私のしごと館のあり方検討会におきまして、私のしごと館事業につきましては国費を支出しない、すなわち国の事業として廃止をするという提案がなされ、近く最終報告書がまとめられるとのことでございます。私のしごと館については、経営改善を目指し、9月から民間運営委託が始まったばかりでございまして、この時期における今回の提案については、まことに遺憾でございます。本町といたしましては、同館が国家プロジェクトである関西文化学術研究都市の中核施設の一つであり、多数の来館者を迎え入れる貴重な施設であることから、学研都市建設の促進のため、引き続き政府の責任において施設機能の存続と施設の有効活用が図られるよう関係機関と連携し要望してまいりますので、ご理解のほどをよろしくお願いを申し上げます。


 次に2点目は広報誌「華創」の表彰でございます。お手元に本日の新聞朝刊の切り抜きを配付をさせていただいておりますが、自治体発行の広報誌の出来ばえを競う第21回近畿市町村広報紙コンクールで本町の広報誌「華創」が優秀賞に決定をいたしました。その表彰式が本日、大阪市内で行われ、昨年に引き続き2年連続の優秀賞の受賞となりました。「華創」はA4判の平均36ページで、まず正確に、そして温かみのある記事をコンセプトに、大きな写真を用いたり、題字を含め斬新なレイアウトに工夫を凝らすなどして毎月1万3,500部を発行しておりますが、今回の受賞はこうしたユニークな編集、企画が評価いただいたものと思っております。今回の受賞を励みに、住民の皆様にとって、より一層読みやすく親しみを持ってもらえる広報誌となりますよう日々研さんをしてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 次に3点目は災害時における支援協力に関する協定書の締結についてでございます。精華町地域防災計画の中で、大規模災害が発生した場合に、円滑な応援活動を行っていただけるよう支援、協力を要請しなければならない関係団体等に対して、あらかじめ必要な応援協定を事前に締結することを推奨をしております。その一環といたしまして、このたび去る12月1日に、町と町内に立地する商業施設の一つであります精華台9丁目のユニー株式会社ユーストア精華台店との間で、災害における支援協力に関する協定書の締結を行ったところでございます。協定の内容といたしましては、町内で災害が発生し、緊急に食料品や生活必需品等の物資を調達する必要がある場合に、ユニー株式会社ユーストア精華台店が保有されているもの、または調達が可能なものを町の要請に基づき提供をしていただくというものでございます。これまで町が進めてきております災害時の緊急備蓄物資だけでは対応し切れない部分について、本協定の締結により補完をしていただけるものでございます。今後も引き続き、緊急備蓄物資等の整備とあわせ、ほかのさまざまな分野における応援につきましても、関係団体等との協議、調整を進めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方のご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 次に4点目は平成21年度の職員採用についてでございます。これまでにもご報告を申し上げましたとおり、平成21年度では一般事務職と消防職の採用を計画をしておりますが、去る8月に募集を締め切り、9月に1次試験、そして11月に2次試験を実施をし、選考を進めてまいりまして、このたび一般事務職8名、消防職4名の採用を決定をいたしましたので、改めてご報告いたします。


 次に5点目は各種行事などについてでございます。この間、議員の皆様方にはご多用のところ諸行事の開催にご協力いただきまして、まことにありがとうございました。今後におきましても、年明け早々の1月11日には消防出初め式、1月12日には成人式と、各種行事が続いてまいります。皆様方にはご多用の中とは存じますが、ぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますようご理解とご協力をお願いを申し上げます。また教育委員会関係につきましては、去る12月6日、太陽が丘運動公園において、やましろ未来っ子EKIDENが開催をされ、その成績につきましてはお手元に配付の資料のとおりでございます。


 私の方からの報告は以上でございますが、この後、事業部長から平成19年度京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の決算につきましてご報告を申し上げます。以上、貴重な時間を拝借いただきまして、まことにありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それではお手元の平成19年度京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合決算につきまして、事業部長より報告いたします。お手元の京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合より、平成19年度におけます決算についての資料の送付がありましたので、ご報告を申し上げたいと思います。


 まず、資料1ページは組合議会の第1号議案書でございます。


 資料2ページにつきましては一般会計歳入歳出決算書でありますが、これにつきましては組合事務に係る事務費でございます。


 続きまして3ページ目の歳入でございますが、収入済額の合計は6,795万8,664円となっております。


 そして4ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は6,408万4,767円となっております。歳入歳出の確定に伴いまして歳入歳出差し引き額は387万3,897円となり、これにつきましては翌年度への繰り越しとなります。


 続きまして資料5ページは組合議会の第2号議案書でございます。


 続きまして資料6ページ目の特別会計歳入歳出決算書でございますが、これにつきましては償還金の収納及び起債償還に係る事業費でございます。


 次の7ページ目の歳入でございますが、収入済額の合計は10億751万9,335円となっております。


 そして8ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は6億9,454万2,040円となっております。歳入歳出の確定に伴いまして、歳入歳出差し引き額は3億1,297万7,295円となります。これにつきましても翌年度への繰り越しとなります。


 最後の9ページ目でございますが、平成19年度の精華町分の償還実績でございます。平成19年度の償還件数といたしましては13件であり、償還額は197万4,942円となっております。平成18年度の償還額と平成19年度の償還実績額を比較いたしましたところ、437万8,321円の減額となっております。


 この減額となった要因といたしましては、平成17年度から開始されました戸別訪問による指導や催告書の定期発送を平成19年度も継続されたことにより滞納分の償還額は前年度より微増いたしましたが、平成19年度においては繰り上げ償還がなく、大幅な減となったことが主な減額理由として上げられます。以上ご報告申し上げます。貴重な時間を拝借いたしましてどうもありがとうございました。


○議長  日程第5、議員提案第8号 精華町高齢者の生活支援手当支給条例の制定についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。坪井議員どうぞ。


○坪井  議員提案させていただきます。


 議員提案第8号


                        平成20年12月10日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                提出者 精華町議会議員 坪 井 久 行


                賛成者 精華町議会議員 松 田 孝 枝


     精華町高齢者の生活支援手当支給条例の制定について


 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条の規定により提出いたします。


 1ページめくっていただきまして、提案理由。


 本年度より実施された後期高齢者医療制度を初めとして、介護など高齢者の負担が増す中で、高齢者の痛みを和らげ、生活支援と福祉の向上を図るため提案します。


 右のページに精華町高齢者の生活支援手当支給条例(案)が書いてございます。


 まず第1条、目的でございます。この条例は、高齢者の医療、介護など負担か増すもとで、精華町高齢者の生活支援手当を支給し、高齢者の生活支援と福祉の向上を図ることを目的とする。


 第2条は受給資格でございます。手当を受けることができる者は、精華町に住所を有し、当該年度末において満70歳以上で、平成17年度以前の住民税の老年者非課税限度額、老年者控除額及び計算方法で非課税になる者とする。


 第3条は受給額。手当の額は、1人当たり年額1万円とする。


 以下、申請及び通知や支給決定の取り消し、手当の返還、委任など詳細が書かれてございます。


 附則としまして、第1条、この条例は平成21年4月1日から施行するというものでございます。


 以上、高齢者の痛みを和らげるために町として少しでも支援できるように、この条例案を提案させていただきます。十分審議の上可決していただきますようよろしくお願いいたしまして提案するものでございます。


○議長  日程第6、議員提案第9号 適正な社会保障費の確保を求める意見書についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。杉浦議員どうぞ。


○杉浦  それではお手元にございます提案書を朗読をもって提案にかえさせていただきます。


 議員提案第9号


                        平成20年12月10日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                提案者 精華町議会議員 杉 浦 正 省


                賛成者 精華町議会議員 三 原 和 久


                    精華町議会議員 今 方 晴 美


                    精華町議会議員 塩 井 幹 雄


                    精華町議会議員 村 上 吉 彦


                    精華町議会議員 神 田 育 男


                    精華町議会議員 坪 井 久 行


     適正な社会保障費の確保を求める意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、適正な社会保障費の確保を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由でございます。平成21年度政府予算の概算要求時に社会保障費が2,200億円の抑制方針とのことだが、安心して良質な医療や福祉が受けられるよう適正な社会保障費関連予算の確保を強く要望する必要があるため提案します。


       適正な社会保障費の確保を求める意見書(案)


 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など、我が国の医療・福祉を取り巻く環境が大きく変化する中、救急医療体制の弱体化、産科・小児科を中心とする医師不足や介護分野における恒常的人材不足などが大きな課題となっている。


 一方で、国の社会保障については、平成18年7月に政府と経済財政諮問会議などによる「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太方針)2006」において、高齢化の進展に伴って増加が見込まれる社会保障費を平成23年度までの5年間に国の一般会計ベースで1兆1,000億円を抑制する基本方針が示されたところであり、この方針に沿った形で平成21年度政府予算の概算要求時においても、2,200億円の抑制方針が踏襲されているところである。


 しかしながら、国民のだれもが将来への不安を抱くことなく生活できる社会の実現を図る上で、安心して良質な医療を受けられるよう確固たる医療提供体制を構築することは、必要不可欠な課題であることから、患者負担の軽減や医療従事者の不足・偏在の解消を図り、適正な医療サービスを提供するために必要な予算は、確実に確保されなければならない。


 よって、国におかれては、社会保障費の自然増を毎年2,200億円一律に抑制する方針を見直し、適正な社会保障費関連予算の確保に努められるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成20年12月10日


                           京都府精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚


     生労働大臣


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。議員提案第9号 適正な社会保障費の確保を求める意見書についての件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって、日程第6、議員提案第9号 適正な社会保障費の確保を求める意見書についての件は、原案のとおり決定されました。


○議長  日程第7、第85号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについて提案をさせていただきます。


 第85号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについて


 次の者を精華町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございますが、任期が平成20年12月21日に満了することに伴いまして、今回引き続き任命いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 2ページをお開きください。お名前は弓矢美弥様でございます。生年月日は昭和31年7月15日生まれ。お住まいは京都府相楽郡精華町光台7丁目9番地の4でございます。経歴等につきましては、お配りしておるとおりでございますけれども、大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノ科をご卒業されております。経歴等につきましては資料のとおりでございます。現在、教育委員会委員長としてお務めいただいております。また精華町文化協会監事並びに精華町少年少女合唱団の指導もいただいているところでございます。任期につきましては、平成20年12月22日から平成24年12月21日ということでございます。どうかご理解の上ご同意賜りますようお願い申し上げます。これで提案説明を終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第85号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件は、原案のとおり同意することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって、日程第7、第85号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


○議長  日程第8、第86号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは86号議案、これも教育委員会委員の任命同意の件でございます。よろしくお願いいたします。


 第86号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについて


 次の者を精華町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めます。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。任期が平成20年12月21日に満了することに伴いまして、今回引き続き任命いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 2ページ目をお開きください。お名前は伊藤二三雄様でございます。生年月日は昭和18年3月14日生まれ。お住まいは京都府相楽郡精華町大字植田小字南六ノ坪59番地でございます。


 3ページの参考資料でございます。経歴でございますが、龍谷大学文学部史学科をご卒業でございます。経歴等につきましては資料のとおりでございます。現在、教育委員をしていただいております。任期につきましては、平成20年12月22日から平成24年12月21日ということでございます。どうかご理解の上ご同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。これで提案説明終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第86号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件は、原案のとおり同意することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって、日程第8、第86号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


○議長  日程第9、第87号議案 平成20年度精華町一般会計補正予算(第4号)についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。副町長どうぞ。


○副町長  それでは第87号議案の提案並びに提案理由の説明を申し上げます。


 第87号議案 平成20年度精華町一般会計補正予算(第4号)について


 平成20年度精華町一般会計補正予算(第4号)を次のとおり提出する。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案します。記。特定目的基金管理費の追加計上、福祉医療費助成事業の追加計上、自立支援給付事業の追加計上、老人医療費助成事業の追加計上、介護保険事業特別会計繰出金の追加計上、児童福祉手当の追加計上、保育所運営委託事業の追加計上、保育所施設維持管理事業の追加計上、ごみ収集処理経費の追加計上、菱田・前川原線道路改良事業の追加計上、煤谷川河川改修事業の減額計上、自主防災会用資器材整備事業の新規計上、都市機構等立替施行償還事業(小学校分)の追加計上、川西小学校校舎改築等事業の追加計上及び組み替え補正、都市機構等立替償還事業(中学校分)の減額計上、その他既定事業の追加計上、減額計上及び財源補正等でございます。


 1枚めくっていただきまして、予算書1ページの本文でございます。


 平成20年度精華町一般会計補正予算(第4号)


 平成20年度精華町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,480万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ117億6,803万5,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (継続費の補正)第2条 継続費の変更は「第2表継続費補正」による。


 (地方債の補正)第3条 地方債の追加は「第3表地方債補正」による。


 平成20年12月10日提出 町長。


 内容につきましては、2ページから4ページまでの第1表の説明は8ページ以下の事項別明細書により説明をさせていただき、5ページの第2表継続補正及び6ページの第3表地方債補正につきましては、後ほど説明をさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは歳出から款の順に従って説明をさせていただきます。なお、歳出予算の補正内容につきましては附属資料で事業ごとの補正の理由や内容を詳しく記載をしておりますので、これの説明につきましては附属資料を中心に行わさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは附属資料の方でございます。附属資料の1ページ、予算書の方は16ページをお開き願います。


 まず款総務費項総務管理費でございますが、目財産管理費で特定目的基金管理費といたしまして、UR都市機構に対しまして行います過去の学校施設整備に係ります公団立替施行償還金につきましては、平成21年度に金利5%を超えます借入金の繰り上げ償還が承認をされる見通しとなりました。このことにあわせまして、金利条件によりまして平成20年度繰り上げ償還実施予定分から見送り対象となりました繰り上げ償還事業に係ります経費につきまして、平成21年度の繰り上げ償還金の財源といたしまして基金に積み立てを行いますため、計3億889万3,000円の追加計上をお願いするものでございます。次に目交通安全対策費で自転車駐車場整備事業といたしまして、民間より借地して運営をいたしておりますJRと近鉄間の祝園駅前第3駐輪場につきまして、地権者のご意向により平成20年度末で土地の返却を求められておりますことから、その代替策といたしましてJR祝園駅西にあります祝園駅前第2駐輪場に隣接いたします土地をJR西日本から新たに借地をいたしまして約600平米の駐輪場を整備いたしますための経費660万円の新規計上をお願いするものでございます。次に目電子計算費で各種電算システム関連事業といたしまして、平成21年度からの国の介護保険制度の改正及び要介護認定の見直し改訂に伴いまして、介護保険に係ります町の電算システムのプログラムを改修しますための経費520万8,000円の追加計上でございます。


 次に項選挙費でございますが、目農業委員会委員選挙費で農業委員会委員選挙費といたしまして、町農業委員会委員の任期満了に伴います選挙が無投票となりましたことから不用となりました選挙執行経費303万円の減額補正でございます。


 次に附属資料2ページに移りまして、款民生費項社会福祉費でございますが、目社会福祉総務費で社会医療費助成事業といたしまして、障害者福祉医療給付費につきまして平成20年度の給付実績見込みに伴いましての経費の不足が見込まれますため、これに係ります経費709万8,000円の追加計上でございます。さらに自立支援給付事業といたしまして、自立支援給付費につきまして平成20年度の給付実績見込みに伴い経費の不足が見込まれますため、これに係ります経費1,600万円の追加計上をお願いするものでございます。次に目老人福祉費で老人医療費助成事業といたしまして、老人医療給付につきまして平成20年度の給付実績見込みに伴い経費の不足が見込まれますことから、これに係ります経費900万9,000円の追加計上でございます。また介護保険事業特別会計繰出金といたしまして、平成20年度の高額介護サービス費の給付実績見込みに伴いまして経費の不足が見込まれますことや認定調査支援システムの改修経費が見込まれますことに対しまして行います介護保険事業特別会計への繰出金に係ります経費104万2,000円の追加計上をお願いするものでございます。次に目地域福祉センター運営費で地域福祉センター施設運営事業といたしまして、地域福祉センターかしのき苑の施設維持管理費につきまして原油価格の高騰の影響によります燃料費の不足が見込まれますため、これに係ります経費140万円の追加計上をお願いするものでございます。


 次に附属資料の3ページに移りまして、項児童福祉費でございますが、目児童措置費で児童福祉手当といたしまして、児童福祉手当給付費につきまして平成20年度の給付実績見込みに伴います経費の不足が見込まれますため、これに係ります経費50万4,000円の追加計上でございます。次に目保育所費で保育所運営委託事業といたしまして、ひかりだい保育所とせいかだい保育所の運営委託に係ります委託料及び補助金につきまして、入所希望者に対応しますことによる措置児童数の変動に伴います実績見込みにより経費の不足が見込まれますため、これに係ります経費1,718万円の追加計上でございます。また保育所施設維持管理事業といたしまして、いけたに保育所の子育て支援室の床などの施設の一部が老朽化していますことから、安全面を考慮いたしました結果、京都府の臨時特別交付金の交付を受けまして改修工事を行います経費333万6,000円の追加計上をお願いするものでございます。次に目放課後児童対策事業費で学童保育運営事業といたしまして、学童保育児童の増加に対応いたしまして学童保育指導員の増員配置を行いますための経費218万4,000円の追加計上でございます。


 次に款衛生費項清掃費でございますが、目じんあい処理費でごみ収集処理といたしまして相楽郡西部じんあい処理組合分担金及び負担金につきまして、平成20年度の実績見込みに伴います分担金につきましては増額、負担金につきましては減額となることが見込まれますことから、所要の経費の補正1,145万8,000円の追加計上をお願いするものでございます。


 次に附属資料の4ページに移りまして、款農業水産業費項農業費でございますが、目農地費で農地事務費といたしまして、京都府での取り組みでございますが、農業・農村の基盤を支え、環境の向上を図るため、地域ぐるみでの農地や水を守る効果の高い共同活動と農業者による環境保全に向けた営農活動を支援をするための交付金を支給する京都府農地・水・環境保全向上対策協議会が設立されることになりました。この協議会に向けの負担金に係ります経費につきまして50万8,000円の追加計上をお願いするものでございます。なお、平成20年度の本町におきます交付対象地区といたしましては、滝ノ鼻地区と北稲八間地区と植田地区の3地区で調整をしているところでございます。


 次に款土木費項道路橋梁費でございます。目道路新設改良費で菱田・前川原線の道路改良事業といたしまして、京都府事業でございます狛田地区の煤谷川改修工事に町が並行して進めております町道菱田・前川原線の改良工事におきまして、京都府が平成20年度の施工箇所の見直しを行いましたことによります見直し箇所の工事に係ります町負担分の経費1,500万円の追加計上でございます。見直し箇所につきましては、いわゆる狛田こばしの左岸側で橋の下部工事を追加を行うものでございます。次に項の河川費でございますが、目河川改良費で煤谷川河川改修事業、準用河川区間といたしまして補助事業の確定に伴います事業経費8,920万4,000円の減額補正でございます。これにつきましては、平成20年度の国庫補助事業が当初見込んでおりました要望額より減額の交付決定となりましたことを受けまして、平成20年度じゅうに執行いたします事業費の見直しを行ったものでございます。


 次に附属資料の5ページに移りまして款消防費項消防費でございますが、目災害対策費で自主防災会用の資器材整備事業といたしまして、精華町地域防災計画に基づきまして町内自主防災組織の強化を図りますための京都府の地域防災総合支援事業補助金の交付決定を受けましたことによりまして、精華台一丁目自主防災会の資機材を整備いたすための経費50万円を新規計上をお願いをするものでございます。続きまして防災訓練事業といたしまして、防災マップ更新事業の2事業につきましては京都府の地域防災総合支援事業補助金の交付決定を受けましたことによりまして既定予算の事業費への充当を行うことといたしまして財源補正をお願いするものでございます。


 次に款教育費項小学校費でございますが、目学校建設費で都市機構等立替施行償還事業といたしまして、金利負担など町財政負担軽減のために過去の学校施設整備に係ります公団立替施行償還金の繰り上げ償還につきましては、兼ねてからUR都市機構に対し強く要望していたところでございます。このことにつきまして、平成20年度に補償金が免除されます繰り上げ償還対象事業といたしまして山田荘小学校校舎分が事業承認される見通しとなりましたことから、繰り上げ償還に係ります経費3,612万円の追加計上をお願いするものでございます。また川西小学校校舎改築事業といたしまして、国の平成20年度の補正予算成立に伴いまして学校教育施設の耐震補強工事につきましての財政措置が追加されることになりました。このことによりまして、本町でも平成21年度に実施をすることと計画をしておりました川西小学校屋内運動場の耐震補強工事をより有利な財源を活用する考えから前倒しをして実施をいたしまして、校舎本体工事に係ります現年度予算の不用予定額と継続費の年割り額の一部の組み替えによりまして、工事に係ります経費2億2,000万円を計上することといたしたものでございます。


 次に附属資料6ページに移りまして項中学校費でございます。目学校建設費で都市機構等立替施行償還事業といたしまして、先ほど小学校費でも説明申し上げましたところでございますが、公団立替施行償還金の繰り上げ償還につきまして、兼ねてからUR都市機構に対し強く要望してきたところでございます。このことにつきまして、中学校費で要望しておりました精華南中学校用地分につきまして、金利条件により平成20年度中の事業承認が見送られましたことから、当初計上しておりました経費3億5,500万円の減額補正を行うものでございます。以上が歳出の説明でございます。


 次に歳入の説明に移りますので、予算書の方の12ページ、13ページをお開き願います。


 まず款国有地提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金でございますが、今年度の配分額の決定に伴いまして191万5,000円の増額補正を行うものでございます。


 次に款地方交付税でございますが、交付額の確定に伴いまして1,471万円の減額補正を行うものでございます。


 次に款国庫支出金並びに予算書15ページまでに係ります款府支出金につきましては、先ほど歳出予算で説明申し上げました各事業の補正などに伴います特定財源としての補正でございます。


 次に款繰入金につきましては、歳出予算の学校建設費の特定財源としての基金取り崩し分を今回補正に伴いまして財源調整措置をするものでございます。


 次に款町債でございますが、これらも先ほど歳出予算で説明申し上げました各事業の補正などに伴います特定財源としての補正でございます。以上が歳入の説明でございます。


 合計といたしまして歳入歳出予算補正4,480万6,000円の追加補正をお願いするものでございまして、ただいま説明申し上げました内容の総括表が予算書の2ページから4ページまでの第1表でございます。


 次に予算書の第2表からの説明を申し上げますので、予算書の5ページをお開き願います。


 予算書5ページ、第2表継続費補正でございますが、歳出予算におきまして説明申し上げましたとおり、川西小学校校舎改築事業におけます屋内運動場の耐震補強等の工事を今年度に前倒しいたしますことから、年割り額の一部の組み替えをお願いするものでございます。


 続きまして6ページから7ページの第3表地方債補正でございますが、歳出予算の中でも説明申し上げましたとおり、町道菱田・前川原線の工事施行箇所の見直しによります事業費の増額に伴います地方債の増額補正と、地方債充当が可能な事業であります川西小学校屋内運動場の耐震補強等工事の実施に伴います地方債の追加設定でございます。


 以上で87号議案についての説明を終わらせていただきます。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  ここで10分まで休憩いたします。


            (時に11時00分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時10分)


○議長  日程第10、第88号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  それでは第88号議案を町長にかわりまして民生部長が提案説明を申し上げます。


 第88号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。平成20年度精華町介護保険事業に係る保険給付費の増加及び認定調査支援システムの改修に係る経費について補正計上したいので提案いたします。


 1枚めくっていただきまして1ページをお願いいたします。


 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ470万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,621万8,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成20年12月10日提出 町長。


 次の2ページから3ページの第1表歳入歳出予算補正につきましては、4ページ以降の事項別明細書で説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。


 それでは初めに歳出から説明申し上げますので、12ページ、13ページをお願いいたします。


 歳出でございます。款総務費項介護認定審査会費、補正額120万8,000円の追加でございます。目の認定調査費で、国の介護保険制度の変更で要介護認定の項目等の見直しが平成21年4月より実施されることに伴いまして、認定調査支援システムを改修をするための追加経費でございます。


 続きまして款保険給付費項高額介護サービス等費で項合計補正額350万円の追加でございます。目の高額解雇サービス費で、平成20年度の高額介護サービス費の給付実績見込みによりまして経費の不足が見込まれるため追加の計上をお願いするものでございます。以上が歳出でございます。


 次に歳入を説明させていただきますので、戻りまして8ページをお願いいたします。


 歳入でございます。款国庫支出金から款繰入金、一般会計繰入金の介護費繰入金までにつきましては、先ほど申し上げました高額介護サービス費に係ります法定の給付費によりまして計上いたしております。そのうち二つ目の款国庫支出金項国庫補助金の目2介護保険事業費補助金につきましては、歳出の認定調査支援システムに係ります国庫補助分、2分の1を60万3,000円計上いたしておるものでございます。それから下の繰入金の一般会計繰入金の目その他一般会計繰入金につきましては、今申し上げました支援システム改修に係ります残り一般財源分を一般会計から繰り入れするものでございます。


 最後に款繰越金項繰越金につきましては、77万3,000円につきましては今回の補正、一般財源相当分を計上いたしております。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第11、第89号議案 精華町監査委員条例一部改正についての件、日程第12、第90号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件、日程第13、第91号議案 精華町職員の再任用に関する条例制定についての件、日程第14、第92号議案 精華町個人情報保護条例一部改正についての件、日程11から14までの議案を一括して提案理由の説明を順次お願いいたします。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第89号議案並びに90号議案、91号議案、92号議案を町長にかわりまして総務部長が一括して提案説明を申し上げます。


 まず第89号議案 精華町監査委員条例一部改正について


 精華町監査委員条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。地方公共団体の財政の健全化に関する法律に規定する健全化判断比率等に係る監査委員の審査について具体の事務処理を明確にするため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 2ページをお開き願います。


                 記


 精華町の監査委員条例の一部を改正する条例(案)


 精華町監査委員条例の一部を次のように改正する。


 以下の改正内容につきましては、次のページの新旧対照表によりご説明をさせていただきますので、3ページをお開き願います。


 条例の一部改正の新旧対照表、右が改正前、左が改正後でございます。今回の条例一部改正につきましては、第4条に規定をする決算検査の部分の整理を行うものでございます。既にご存じのとおり平成19年6月22日に公布がされました地方公共団体の財政の健全化に関する法律におきまして、地方公共団体の長は毎年度、前年度の決算を取りまとめ、速やかに健全化判断比率及び公営企業における資金不足比率とその算定基礎事項を記載した書類を監査委員の審査に付し、その意見をつけて当該比率を議会に報告し、かつ公表しなければならないと規定をされております。これによりまして監査委員には健全化指標の調整を担保するという極めて重い責務が新たに課せられまして、従前からの決算審査に加え、審査すべき対象が大きく拡大されたこととなり、その役割は重要かつ高度なものとなりました。今回の改正におきまして、この法律に規定をされております健全化判断比率等に係る監査委員の審査について、その事務処理を条例で明確にするため改正を行うものでございます。具体的には改正前の第4条の規定に従前の決算審査に加え、健全化判断比率等の審査すべき対象が拡大されたことによります見出しの改正及び地方公共団体への財政の健全化に関する法律に規定する具体な条項を追加し、整理を行うものでございます。


 最後に附則の関係、2ページでございます。この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 以上が第89号議案の提案説明でございます。どうぞよろしくご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 続きまして第90号議案でございます。


 第90号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正について


 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由といたしまして、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正に伴い、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 それでは2ページをお開き願います。


                 記


 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例(案)


 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を次のように改正する。


 今回の改正につきましては、本条例の上位法でございます公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律におきまして、題名及び条文中の「公益法人等」の表記が「公益的法人等」へと改められましたことから、同法を引用しております本条例についても題名及び第1条におきます「公益法人等」の表記を「公益的法人等」に改めるものでございます。


 また第2条については派遣することのできる職員の職務の級について、現行の給与制度との整合を行うものでございます。


 そして附則といたしまして、本改正条例の施行期日でございます。以上が今回の条例改正の内容でございまして、3ページに新旧対照表がございます。


 以上が第90号議案の提案説明でございます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 続きまして第91号議案でございます。


 第91号議案 精華町職員の再任用に関する条例制定について


 精華町職員の再任用に関する条例を次のように定める。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由といたしまして、本町の定年等による退職者のうち働く意欲と能力のある者の長年培った能力と経験を活用し、あわせて定年退職後の雇用と年金制度の連携を図るため、本条例の制定を提案するものでございます。


 それでは2ページをお開き願います。


                 記


 精華町職員の再任用に関する条例(案)


 まず第1条におきましては、本条例の趣旨といたしまして地方公務員法の規定に基づき職員の再任用に関して必要な事項を定めたものでございます。


 次に第2条におきましては、本条例の対象となる定年退職者に準ずる者として、第1号で25年以上勤続して退職した者のうち退職後5年を経過しておらず、かつ定年の年齢に達している者、第2号では第1号の該当者のうち過去に再任用されたことのある者を対象者として定めており、また第3条では再任用の任期の更新の条件について、第4条では任期の末日を65歳の年度末としてそれぞれ定めたものでございます。


 続きまして附則といたしまして3ページに移りまして、まず第1条におきましては施行期日でございまして、平成21年1月1日から施行するものでございます。


 次に第2条におきましては、年金の満額支給時期が異なる特定警察職員等に関して、本条例の適用について定めたものでございます。なお本町における特定警察職員等に該当する者といたしましては、消防職のうち階級が消防指令以下の者でございます。


 第3条におきましては、年金の満額支給までの年齢が段階的に引き上げられることにあわせまして、それに対応して再任用の任期の期限となる年齢を定めるものでございまして、第4条におきまして、このうち特定警察職員等について定めたものでございます。


 次に第5条から本条例の制定に伴い一部改正を要することとなった各条例の改正規定でございまして、こちらにつきましては14ページからの各条例ごとの新旧対照表によりご説明を申し上げますので、14ページをお開き願います。右側が改正前で左側が改正後でございます。


 まず附則第5条は、職員の定年等に関する条例、以降は定年条例と申し上げます。の一部改正でございまして、定年条例第1条では、任用する地方公務員法との整合を図るものでございます。また現行の再任用制度を廃止するため、定年条例第5条及び同条の規定について定めた定年条例附則第3項をそれぞれ削除をするものでございます。


 続きまして15ページからの附則第6条、職員の勤務時間、休暇等に関する条例、以降は勤務時間条例と申し上げます。これの一部改正でございます。まず15ページから16ページにまたがります勤務時間条例第2条第1項といたしまして、再任用職員のうち短時間勤務の職員、以降は再任用短時間勤務職員と申し上げます。これの勤務時間につきましては16時間から32時間までの範囲内で任命権者が定めることができるという規定を加え、現行の勤務時間条例第2条第2項を第3項に繰り下げるという内容でございます。


 次に勤務時間条例第3条第1項につきましては、再任用短時間勤務職員の週休日を通常の土曜日及び日曜日の週休日に加えまして、平日にも週休日を定めることができるという内容でございまして、同条第2項では、1日につき8時間を超えない範囲での勤務時間の割り振りができるという内容でございます。


 次に勤務時間条例第4条第2項につきましては17ページに移りまして、特殊な勤務体系の場合等におけます再任用短時間勤務職員の週休日の割り振りについて定めたものでございます。


 また勤務時間条例第18条では、同条例におきます非常勤職員の定義から再任用短時間勤務時間を除くとしたものでございます。


 続きまして附則第7条では、精華町職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございまして、こちらの改正の内容といたしましては、育児休業のうち部分休業することのできない職員である非常勤職員の枠組みから再任用短時間勤務職員を除外するものでございます。


 次に18ページをお開きいただきまして附則第8条では、精華町職員の給与に関する条例、以降は給与条例と申しておりますが、の一部改正でございます。まず給与条例第4条第9項といたしまして、再任用職員の給料月額につきましては給料表で定めることとしておりまして、また同条例第4条の2では、再任用短時間勤務職員の給料月額につきましては再任用職員の給料月額に再任用短時間勤務職員の1週間の勤務時間数を40時間で割り戻した数を乗じて得た額とするものとして、それぞれ新たに規定を加えるものでございます。なお、これによりますと、現行の給料条例第4条の2につきましては4条の3へと繰り下げるものでございます。


 次に19ページに移りまして給与条例第12条第2項といたしまして、再任用の短時間勤務職員の時間外勤務手当につきましては、1日に割り振られた勤務時間を超えて勤務した場合にあっても、その日における勤務時間の合計が8時間に達するまでは割り増しをしないという規定を新たに追加いたしまして、現行の同条第2項を第3項に繰り下げるものでございます。また20ページにわたりまして給与条例第12条第4項といたしまして、再任用短時間勤務職員が週休日を振りかえて勤務した場合の時間外勤務手当については、その1週間における勤務時間の合計が40時間に達するまでは時間外勤務手当は支給しないという規定を新たに追加するものでございます。


 次に給与条例第17条第3項といたしまして、再任用職員の期末手当の支給率につきましては、6月は100分の75、12月は100分の85として新たに追加して規定するものでございます。なお、これらによりますと、現行の給与条例第17条第3項から同条第6項までをそれぞれ1項ずつ繰り下げるものでございます。


 続きまして21ページから22ページにわたりましての給与条例第18条第2項につきましては、再任用職員の勤勉手当支給率を、6月は100分の35、12月は100分の40として追加して規定する内容でございます。


 23ページに移りまして給与条例第19条の2といたしまして、同条例の再任用職員については適用除外となる内容について新たに規定するものでございます。


 次に給与条例第22条につきましては、同条例における非常勤職員の定義から再任用短時間勤務職員を除くこととしたものでございます。


 24ページからは行政職給料表及び医療職給料表につきまして、それぞれ表の末尾に新たに再任用職員の給料を定めるものでございます。


 以上が第91号議案の提案説明でございます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 最後に第92号議案でございます。


 第92号議案 精華町個人情報保護条例一部改正について


 精華町個人情報保護条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成20年12月提出 町長。


 提案理由でございます。昭和22年法律第18号の統計法の全部改正及び統計報告調整法の廃止に伴う新たな統計法が平成19年5月23日に公布され、平成20年10月31日公布の統計法の施行期日を定める政令において、平成21年4月1日から全面施行されることに伴い、条例中の引用規定を改正し、同法の施行日と同日に施行を行うため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 2ページをお開き願います。


                 記


 精華町個人情報保護条例の一部を改正する条例(案)


 精華町個人情報保護条例の一部を次のように改正をする。


 以下の改正内容につきましては、次のページの新旧対照表によりご説明をさせていただきますので、3ページをごらん願います。右側が改正前でございまして、左が改正後でございます。


 今回の条例一部改正につきましては、第41条第1項各号に規定する統計法に係る部分の整理を行うものでございまして、先ほど提案理由でも申し上げましたが、統計法の全部改正及び統計報告調整法の廃止に伴います新しい統計法が平成21年4月1日に全面施行されることにより、条例中に引用されております法令番号や法令で使用されてる用語の改正、その他所要の整理を行う必要が生じたため改正を行うわけでございます。具体的には統計法の法令番号、平成22年法律第18号から平成19年法律第53号に法令で使用されている用語を引用している指針統計を基幹統計調査、一般統計調査に改正し、その他条項や法の廃止に伴います削除などの所要の整理を行うものでございます。なお、これら改正後の規定におけます個人情報の関係につきましては従前どおり、この条例は適用しないこととするものでございます。


 最後に附則の関係、2ページでございます。この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。


 以上が第92号議案の提案説明でございます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第15、第93号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  それでは第93号議案を町長にかわりまして民生部長が提案説明を申し上げます。


 第93号議案 精華町国民健康保険条例一部改正について


 精華町国民健康保険条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。産科医療補償制度の創設に伴いまして精華町国民健康保険条例を改正する必要が生じたため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 今回の改正は平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設されることに伴うものでございまして、当補償制度は産科医が安心して働くことができ、産科医の深刻な不足を解消するために分娩に係ります無過失補償制度が必要との声が高まり、新たに創設された制度でございまして、一つとしては分娩に係ります事故により脳性麻痺となった子及び家族の経済負担の補償、二つ目は事故原因の分析と事故予防の情報提供、三つ目にこれらを通じまして紛争の防止、産科医療の質の向上を図ることを目的といたしまして当補償制度の保険料が3万円と見込まれ、分娩医療機関が保険料相当分を分娩日に上乗せすることが見込まれるため、出産育児一時金を3万円を上限に加算するものでございます。なお今回の改正は、制度創設に伴いまして健康保健法施行令が12月初旬に公布予定でありましたので、議案発送時には未公布でありましたことから提案理由には公布日等は記載しておりませんが、先日12月5日に公布されました。


 それでは2ページをお願いいたします。


                 記


 精華町国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)


 精華町国民健康保険条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては後ほど新旧対照表で説明させていただきますので、まず附則をお願いいたします。附則第1項、この条例は平成21年1月1日から施行する。第2項、施行日前に出産した被保険者に係る精華町国民健康保険条例第5条の規定により、出産育児一時金の額はなお従前の例による。


 それでは新旧対照表により説明申し上げますので、最後の4ページをお願いいたします。右側が改正前、左側が改正後でございます。


 まず第5条の出産育児一時金に関する規定でございます。改正前の第5条第1項は「出産育児一時金として35万円を支給する」としているものを、改正後は政令の改正に伴いまして「出産育児一時基金として35万円を支給する」の後に「ただし、町長が健康保険法施行令(大正15年勅令第243号)第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、これに3万円を上限として加算するものとする」を追加するものでございます。


 次に第2項は「第6条第2項」としていたものを、改正後は「次条第2項」に改めるものでございます。これは文言の改正でございます。


 以上、簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第16、第94号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。消防長どうぞ。


○消防長  それでは第94号議案を町長にかわりまして消防長が提案説明をいたします。


 第94号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成20年12月10日提出 町長。


 提案理由でございます。株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法令の整備に関する法律が平成19年5月25日付で公布され、平成20年10月1日から施行されたことに伴い、この条例の一部改正を提案します。


 次に2ページをお開きください。


                 記


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例(案)


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。


 次の3ページ、新旧対照表をごらんください。第3条第2項中「国民生活金融公庫」を「株式会社日本政策金融公庫」に改める。附則、この条例は公布の日から施行する。十分ご審議の上可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  日程第17、報告第16号 町道南・中学校線道路改良事業に伴う近鉄踏切部道路改良工事委託契約変更の専決処分の報告についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは報告第16号を町長にかわりまして事業部長の方が報告申し上げます。


 報告第16号 町道南・中学校線道路改良事業に伴う近鉄踏切部道路改良工事委託契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成20年12月10日報告 町長。


 2ページをお願いします。


               専決処分書


 町道南・中学校線道路改良事業に伴う近鉄踏切部道路改良工事委託契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をする。


 平成20年11月21日 町長。


 3ページをお願いします。記としまして1、契約の目的、町道南・中学校線道路改良事業に伴う近鉄踏切部道路改良工事。契約金額、9,778万8,000円。参考といたしまして、近鉄につきましては平成19年の第4回定例議会に提案いたしまして、平成19年12月21日付で協定を締結したところでございます。当初の契約金額は1億227万円で、今回の変更協定によりまして448万2,000円の減額となります。3、契約の相手方、大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号、近畿日本鉄道株式会社取締役社長、小林哲也。


 次に報告第16号の参考資料1で説明させていただきますので、4ページ目をお開きいただきたいと思います。工事箇所としましては精華町大字祝園地内でございまして、町道南・中学校線に係ります近鉄踏切の箇所でございます。


 委託工事変更概要については、変更はございません。


 3点目の変更理由としましては、工事の委託先であります近畿日本鉄道株式会社において発注しました工事に請負差金が生じたため減額を行うものでございます。現在踏切の幅員につきましては現況踏切幅員3.2メートルのままで、歩道踏切部のみが現在11月19日より歩行者専用の踏切が開通してございます。


 4番目、契約金額。変更契約金額、減額としまして448万2,000円。前回までの契約金額、先ほど申しましたように1億227万円。合計契約金額、9,778万8,000円でございます。


 工期としましては平成19年12月22日から平成21年2月28日まででございます。なお当初の契約でありましたら、平成20年の3月31日までとなっていましたが、繰り越し手続を行いまして平成20年3月31日付で工期変更のみ変更協定を行ってございます。工期変更によります完成期日は、先ほど申しましたように平成21年2月28日でございます。以上、報告第16号の説明を終わります。


○議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。


 2日目は一般質問を、あす11日午前10時から予定いたしておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願い申し上げます。


 長時間にわたりましてありがとうございました。


            (時に11時45分)


 ─────────────────────────────────────