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京都府 精華町

平成20年第3回定例会(第4日 9月16日)




平成20年第3回定例会(第4日 9月16日)





 平成20年第3回定例会(第4日 9月16日)


○議長  皆さん、おはようございます。(おはようございます)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後に、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会にそれぞれ付託したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


 それでは、日程第1、議員提案第5号 福祉・介護の人材確保に対する充実に関する意見書(案)についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


  日程第2、議員提案第6号 原油価格の高騰に関する対策を求める意見書(案)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第3、第66号議案 平成20年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。


 質問の方は、ページをおっしゃっていただきますように。松田議員。


○松田  では、何点かにわたって、2点ほどですが、お伺いいたします。


 歳出で、予算書の16、17ページの電子決算費にかかわってですが、これは公的年金の特別徴収制度を導入するという経費でありますが、後期高齢者医療制度の中で、年金天引きしたことによって、税控除についての不公平感が出たりして見直しとかされていますが、そういった矛盾というのは、この制度では起こらないのかということが1点です。


 もう一つは、予算書の20ページ、21ページなんですが、児童福祉費の子育て支援事業にかかわって病後児保育事業の人件費の補正が計上されておりますが、実施して間もないわけでありますけども、今の実施状況と、多分学研都市病院の中での院内保育も実施されているかと思うんですが、その辺のすみ分けといいますか、その辺がわかりましたら。特に人件費等にかかわりまして、どういうふうな体制でやっていらっしゃるのかということをお聞きしたいと思います。


○議長  税務課長、答弁願います。


○寺嶋税務課長  ただいまご質問の税控除の年金からの特別徴収の件でございますが、先ほどおっしゃっていたのは、税の控除の対象となる国保税なり社会保険料の関係ですので、今回の特別徴収は税金を特別徴収させていただくということですので、そういう控除には関係ございません。以上です。


○議長  児童育成課長。


○岩前児童育成課長  先ほどのご質問ですけれども、病後児保育の実施状況及び体制ということでお答えさせていただきます。


 今現在、今年の7月中旬から実施をいたしました。現在、7月、8月の利用状況につきましては16件の利用がございました。登録については、現在のところ130人の登録がございます。


 そして、体制でございますけれども、保育士2名と看護師1名の3名の体制で常勤という形になっております。


 今回補正をいたしました件につきましては、今年の6月に国の方から病後児保育の見直しがありまして、当初保育士1名、看護師1名でよかったものが保育士1名をつけて、保育士を2名体制で実施することということが要領に加えられましたので、それに伴う補正でございます。よろしくお願いいたします。


○議長  住民課長。


○木下住民課長  ただいまご質問の公的年金の控除の関係の分なんですけれども、今回、後期高齢者医療制度の関係で、今まででしたら、国保税、世帯で支払った方に公的控除がかかったわけなんですが、今回、個人、それぞれの被保険者ごとに保険料を支払うということで、年金天引きという形になりました。それにつきましては、従来の控除が受けられるように、それぞれの年金から引かれる方が世帯主なり、その配偶者なり、そういう方に保険料をかわりに口座から引き落としていただく、そういう制度に変わった部分がありますので、その辺の部分につきましては公的年金の控除が受けられるということで、システムについてもその辺は問題のないような内容になってございます。以上です。


○議長  松田議員、どうぞ。


○松田  委員会にかけられますので、深くはお伺いはいたしませんが、こういう天引き制度になっても問題がないということで理解をさせていただきます。


 病後児保育についてですが、かなり登録者の方がたくさんいらっしゃって、実施されて本当によかったなと思うんですが、あそこでは病院の院内保育というのを実施もされているんですよね。


○議長  児童育成課長。


○岩前児童育成課長  今現在のところは、病院に近く付近にある1軒の家を学研都市保育所という部分で事業所保育所として運営されていまして、その2階部分を病後児保育室に届けを出して利用するという形になっています。だから、院内ではないということです。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 日程第4、第67号議案 平成20年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 これも歳入歳出全般でお願いいたしたいと思います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。日程第5、第68号議案 平成20年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 収益的収入及び支出全般で質疑をお願いします。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。日程第6、第69号議案 平成19年度精華町一般会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳出からいきますので、款ごとに進めてまいります。


 56ページから59ページ、議会費。


 なければ58ページ、総務費、105ページまで。松田議員。


○松田  総務費全般にかかわることだというふうに思いますので、お伺いいたしますが、19年度の決算審査意見書の中に、特に強調されておりますのが、用品調達基金の活用という部分で、報告によりますと、このことを進めれば、かなりの経費節減が進むだろうということが述べられる中でなかなか進まないと、停滞しているというふうな表現がされているんですけども、改善が進まない、進まなかった要因といいますか、どういうところがあってなかなか進まないのかというあたりがもしできればご説明願いたい。


○議長  財政課長。


○浦本財政課長  用品調達基金の見直しといいますか、運用につきまして、取扱い用品の事務用品、内容の検討、それから、利用をしやすい仕組みといいますか、事務的な手続き上の見直しというような部分で現在検討はしております。利用が進まなかったというようなご質問なんですが、その部分についても、いろいろ庁内で意見を集約しているというような段階でございますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長  会計管理者、どうぞ。


○北岡会計管理者  今の件でございますけども、先ほど財政課長が申し上げましたように、いわゆるこの制度自体が昭和59年に制度化になったものでございまして、当時の状況から非常にその社会的な状況も変わってまいっております。需要と供給、その辺のバランスがいかに合っていくかというところでございますけども、私ども出納の方で抱えているいわゆる在庫等そのものにも限界があるということで、そういった状況を踏まえて、いかに皆さん方がご利用いただけるような体制づくりをとっていくかという点で、先ほど財政課長が申し上げたところでございまして、今内部的にも非常に検討に入っておりますので、その辺の内容等が改善できれば、また議員の皆様方にもご説明を申し上げたいと、このように思っております。


○議長  松田議員、どうぞ。


○松田  結構、例年このことが監査報告書の中でも問題視されておりますし、報告書にも記述されておりますように、本当にどっちをどうするのがいいのかというとこらあたりを精査していただいて、見直しをするのであればやっていただきたいというふうに思います。


○議長  次に、民生費、104ページから147ページ。


 なければ衛生費、146ページから161ページ。


 なければ160ページの農林水産業費、173ページまで。


 なければ商工費、172ページから177ページ。


 なければ土木費、176ページから179ページ。


 なければ消防費、198ページから215ページ。


 なければ教育費、214ページから263ページ。松田議員、どうぞ。


○松田  学校の特に中学校のバリアフリー化のことについてお伺いいたします。


 議会でも求めてまいりまして、優先順位が決められていて、今耐震化を急いでいるという中で、今回は補正予算でも耐震化の実施設計であるとかというのが見込まれているわけなんですけれども、実際バリアフリーができてなくて、学校現場で大変苦慮していらっしゃるという現実がまだ残されている。また一方では、今小学生で車いすを使って授業をしている子どもさんがいらっしゃるという中で、これからバリアフリーを求められることがすごく重要だと思うんですけども、その辺で中長期的にやっぱりこういう子どもさんがいるからこれが要るんだというふうなところでのバリアフリー化の計画などはどうでしょうか。


○議長  学校教育課長。


○栗本学校教育課長  各学校のバリアフリー化につきまして、特にエレベータの設置の件だと思うんですけれども、中学校につきましては、精華南中学校なんかまだできていない部分があったりします。また、学校の中では、ほかの生徒の協力によりまして移動をしているという状況がございます。エレベータの設置につきましては、大規模改造とあわせまして今後検討してまいりたいというように思っております。以上です。


○議長  松田議員、どうぞ。


○松田  それは答弁にもいただいていてよくわかるんですけども、例えば、今精北小学校に車いすで授業を受けていらっしゃる方が何年生ですか、いらっしゃいますよね。もう4年か5年になってはるかなと思うんですが、だから、何年か先には、精華中学校に行って、また同じような問題を繰り返していかないとあかんということが起きてくるわけで、だから、耐震化計画もあわせながらバリアフリー化も必要なところでどうクリアしていくのかという、そういう計画を示していただくことが重要かと思いますので、その点、どうかよろしくお願いしたいというふうに思います。


○議長  次に、災害復旧費、262ページから265ページ。


 なければ公債費、264ページ、265ページ。


 諸支出金、264から267ページ。


 予備費、266から267ページ。


 なければ歳入に入ります。


 14ページ、町税、14、15ページです。


 地方譲与税、14ページから17ページです。


 利子割交付金、16、17ページです。


 配当割交付金、16、17ページです。


 株式等譲渡所得割交付金、16、19ページです。


 18、19ページの地方消費税交付金。


 同じく自動車取得税交付金。


 国有提供施設等所在市町村助成交付金、18ページから21ページです。


 なければ20ページ21ページの地方特例交付金。


 同じく地方交付税。


 同じく交通安全対策特別交付金。


 なければ22ページ、23ページの分担金及び負担金。


 使用料及び手数料、27ページまで。


 国庫支出金、26ページから33ページ。


 府支出金、32ページから39ページ。


 38ページから41ページの財産収入。


 寄附金、40、41ページ。


 繰入金、40から47ページ。


 46、47ページの繰越金。


 46ページから53ページの諸収入。


 52ページから55ページの町債。


 歳入歳出全般でございませんか。神田議員、どうぞ。


○神田  小さな内容は委員会でやっていただいたらいいんですけれども、全般にかかわる問題で、今原油は下がってきましたけれども、原油高におけるガソリン、軽油、灯油関係が非常に値上がりして、各自治体、いろんな対策を取っておられるわけですけれども、精華町として、この20年度、どのような取り組みをされてきたかということ。さらに、今後不足していることはどういうことか、どういう取り組みが必要か、考えられていることを説明していただきたいと思います。


○議長  町長、どうぞ。


○町長  当然新聞紙上等でもこういったことについての国並びに地方団体の対応等もいろいろニュース等でも出ているわけでありますけれども、今お尋ねの件は、20年度、どのようにされたかということ、この議案の質疑はあくまでも決算に基づいて、その結果がどうだったのかと、どのように評価いただけるのか、何が問題なのか、これをやっぱりお尋ねいただくということが筋ではないかなと、このように思いますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長  神田議員。


○神田  19年度に置きかえていただいても状況は一緒ですので、結構だと思うんです。要するに、決算というのは、次年度の予算にやはりいかに反映していくかということをもとに審議するわけですから、今までのその原油高に対する取り組みというものはどのようにされたかというのを説明していただきたいという具合に思います。


○議長  暫時休憩します。


              (休憩10時25分)


              (再開10時26分)


○議長  それでは、再開します。


 総務課長。


○岩崎総務課長  町の方の、例えば、灯油、A重油等、19年度につきましては、ある程度安定していた価格でございまして、20年度におきましては、価格変動によって変更等をしておりますけれども、19年度につきましては、そういった変動はございません。また、そういった内容から、これといった手立て等についてはしてないということでございます。以上でございます。


○議長  神田議員、どうぞ。


○神田  20年度の決算では問題あるけれども、19年度は余り大きな問題でなかったということですよね。だけど、これは先ほど言いましたように、やはり来年度予算に反映すべき、こういう内容で決算審議もさせてもらっているわけです。19年度は、その数字はそれでいいと思いますけれども、こういう原油高に対する対策というものはやはり考えていかないといかんと思うんですよ。いろんな自治体では、公用車を半減して、それで2キロ以内はすべて自転車で、エコ自転車ですか、そういうものを実施するというところも決めておるところがたくさんあるわけですよね。だから、ガソリン、灯油、軽油に関して絞ってどういう形を今後考えておられるのかということを質問しているわけです。


○議長  総務課長。


○岩崎総務課長  その公用自転車あるいは原付に関しましては、今現在、原付が2台、それと公用の自転車が2台ということで、この間、試行的に実施をしておりまして、そういった意味では、20年度はそういう手立てを講じているということでご理解賜りたいと思います。以上です。


○議長  鈴木議員、どうぞ。


○鈴木  ここで言うのが妥当かどうかと思うんですが、歳入に関して、とりわけ税徴収の滞納分の徴収、これについて非常に努力と苦慮しておられるというふうに思うんですが、時節柄、突発的に何が起こるかわからない、納入条件の変化が起こってくるわけですね。そういった点で、基本的人権や生活権に十分配慮した徴収のあり方、これに努力をしていただいているとは思うんですけども、臨機応変に柔軟な対応というのをくれぐれもお願いしたいのと、そういった突発的な場合の対応策なんか具体的に何かマニュアル的なものを持っておられるのかどうかだけ伺っておきたいというふうに思います。


○議長  会計管理者。


○北岡会計管理者  今の滞納の整理等については、以前からもご説明をさせていただいておりますように、公平の原則に基づきまして、いわゆる滞納の方々については協力的に徴収に入っているというのが実態でございます。場合においては、差押え等もやりながら進めてございまして、ただいまご質問の内容等については、いろんな方々にもご事情がございます。その事情等に応じまして、その徴収方法を進めているというのがございます。例えば、生活で非常に一時的に困難な方、この方等については、分納方式で分納の確約をいただく中で、その実態に応じた納入方法についてご相談をいたしながらやらせていただいているというのがございまして、特に悪質なものについては、差押え等の実行で強固にやっているということでございまして、決してその実態等を把握しないでその徴収業務を行っているということではなくって、相手の状況、相談等にも応じながら十分やらせていただいているというのが実態でございますので、今後もそういう内容で進めさせていただきたいと思っております。


○議長  鈴木議員、どうぞ。


○鈴木  今おっしゃいました分納など、臨機応変な対応をしているというふうな中で、そういった中でも突発的なことが起こっているわけですね。その分納にも応じられへん事態にもなってくるといった場合、今言われたように、保険の解約だとか含めていろんなことが起こってくるわけですね。そういった中身については、したくても差押えられていたらできないというような具体的な例も出てくるわけで、そういったところについての臨機応変な対応というところで、何かまた特別に持っておられるのかというようなことで伺ったわけですけれども、そういった場合の対応、それで実際にそういった分納にも応じられへん場合だって起こってくるわけですから、そういった時点での対応をどうするかという点で検討していただきたいなというふうに改めて思っております。


○議長  会計管理者。


○北岡会計管理者  今おっしゃっておられる内容はよくわかりますので、その状況等も十分勘案しながら当然進めていきたいと思いますけれども、場合によっては一時停止、こういった面も視野に入れながら考えていく必要がある。ただ、その実態等をいかに把握して判断していくかというのは非常に難しい面がございまして、その辺も十分ご相談しながら今後進めたいと思っております。(なしの声)


○議長  なければ終わります。


 日程第7、第70号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。279ページから280ページ。


 なければ全般でお願いします。(なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 日程第8、第71号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般で質疑を行います。鈴木議員、どうぞ。


○鈴木  全般でと言われなかったので。


○議長  最初に言いました。


○鈴木  すみません。1つ、2つとお聞きしたいんですが、決算審査意見書までと見ていますと、何か18年度、19年度比べて、79世帯増えて、それで被保険者が8人ですか、79世帯、8人増えただけで1,582万円も保険料収入がアップしたように書かれておるんですよね。79世帯で割ってみますと、大体20万円近くの保険料を負担しないといかんというふうなことになってきて、これだけではないと思うんです。そういった意味でもう少し明確にしていただきたいなというふうに思います。


 それともう一点は、療養諸費ですか、高額療養費も含めまして1億8,080万円ほど増えているわけですけども、この主な要因、それから今後の対策についてどういうふうに進められようとしているのか、お伺いしたいと思います。


○議長  暫時休憩します。


               (休憩10時35分)


               (再開10時36分)


○議長  再開します。


 ここで45分まで休憩します。


               (休憩10時36分)


               (再開10時45分)


○議長  それでは再開いたします。


 答弁願います。


 住民課長。


○木下住民課長  先ほどの鈴木議員のご質問にお答えいたします。まず、収入の増加の件なんですが、決算附属書類の328ページに国保税の状況の表がございます。こちらの表を見ていただきますとわかりますが、19年度、1人当たり若干伸びております。その伸びと、各個人さんの収入の伸び、それから世帯が増えていますので、世帯割の伸び、そういうふうなものを合計しますと、先ほど言われました金額の伸びになってくるかというふうに思っております。


 それからもう一点、療養諸費の増加の分なんですが、19年度、退職医療分がかなり伸びてございまして、退職の方の伸びでいきますと、前年度に比べまして、18.5%からの伸びが出ていますし、また、先ほどの18.5というのは、現物支給の分に係る分なんですが、療養費の分につきましても29%の伸びということで、退職者に係る分がかなり伸びてございます。そういった部分で全体に伸びてきているということでございます。以上でございます。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 日程第9、第72号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 日程第10、第73号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 歳入歳出全般でございます。鈴木議員、どうぞ。


○鈴木  全般ということでお伺いします。


 サービスの利用が全体として減っているわけですが、これは介護保険制度がこの間ずっと改悪されてきて、利用料の増、それからまた介護認定の改正、それらによって起こってきているものかどうかだけ確認したいというふうに思います。


○議長  衛生課長、どうぞ。


○木原衛生課長  ただいまの質問でございますが、サービスとかには直接関係はございません。人数が減ったのは、まず、一つには、介護サービスの事業所の方で、18年度は全部で7人いたわけですが、徐々にいろんな事情がありまして、嘱託職員等がやめていきました。また、19年度におきましても当初5月で1人やめました。その関係で職員が今現在3人プラス臨時職員という形の中で、一つには、受けられるキャパというんですか、人数が制限されてくるということでございます。


 それからもう一つは、医療保険の方がかなり在宅医療の関係で増えてきております。その分、介護サービスの方の人数が減ったということで、職員の方、いろんな患者さんのところへ行っているわけでございますけれども、容量としても目いっぱいという状況で減になっております。以上です。


○議長  松田議員、どうぞ。


○松田  ちょっと大きな視点から伺いたいと思います。附属資料に決算概要報告書というのがつけられておりまして、377ページでありますが、これをしっかり読ませていただきますと、大変この訪問看護サービスの重要性がるる書かれております。この中に、やっぱり公的機関だからこういうサービスができるというふうなことがきっちり書かれているわけであります。そのことをすごく私自身高く評価しながら、精華病院の問題が起きましたときに、病院問題とあわせてこの訪問看護ステーションの民営化も考えていくというふうな話もありましたが、これを読ませていただく限り、やっぱり公的機関として存続していくことが本当に重要だというふうに考えますが、どのようにそこら辺は、この決算を見ながら思っていらっしゃるか、これからの方向性も含めてお伺いしたいと思います。


○議長  衛生課長。


○木原衛生課長  公的サービス事業所として、特に医療関係の介護、なかなか看護師が医療を医師から受けてやっていくということが非常に難しい。ほとんどの施設につきましては、介護保険による介護サービスというのが主流を占めておりまして、この辺でもこの医療をやっているのはうちだけではないかな、そのように思っております。その辺は、公的施設としてその任務を果たしているということで我々も誇りに思う状況でございます。


 ただ、この介護サービス事業所でございますけれども、現在の看護師不足等で、なかなか募集をかけているわけでございますけれども来てくれないという、その辺もございます。現在のところ、この介護サービス、訪問看護ステーションは、当然町の介護の一つを担っているという点では評価しておりまして、現在のところは継続していきたい、このように考えております。(なしの声)


○議長  これで終わります。


 日程第11、第74号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 日程第12、第75号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。(なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 日程第13、第76号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出全般で質疑をお願いします。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第14、第77号議案 平成19年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出全般で質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第15、第78号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第16、第79号議案 精華町ふるさとづくり寄附金条例制定についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


○佐々木  幾つかお願いします。


 一つは、この寄附金条例の寄附というのは、私たちのような政治家、公職選挙法等によって寄附が禁止されている国民がいるわけですね。これに該当するのかどうかという点です。ということは、逆にそういう方からの寄附は受けることができなくなるわけですけれども、そのチェック方法はどうされているのかというのが1位点目です。


 2点目ですが、これについては、ちょっと矛盾したことを聞きますが、精華町民でも可能なのかどうか。もともとは、自分のふるさとに対する制度として発足したわけですけれども、現納税者でも可能なのかどうかという点が2点目です。


 3点目は、この処理というのは、会計上の処理としては、これは寄附金として受け入れるのか。この条例を見ていると、それとも要するに基金繰入金ですか、項目でいうと、基金繰入金として受け入れるのかどうかという点です。


 4点目ですけれども、幾つかメニューが指定されていますが、3つ目の中に子育て、子どもをはぐくむまちづくりの中で、子育て支援医療費助成の拡充ということで、町長が前回の町長選の後言わはった小学校卒業までの延長、これで十分小学校卒業までの財源が確保できればいいですが、毎年毎年できるとは限らないわけですね。そうなった場合、これでもって全部充当するということになるのか、もしくはその一部としてこれを充てるという意味なのか。


 その4点についてまずお伺いします。


○議長  答弁願いします。


 総務部長。


○青木総務部長  最後の質問の関係でございます。基本的には、その財源の一部に充当するという考え方です。今現在もいろいろな事業につきまして、特別基金から一部を充当した形の中で事業の財源として実施をしているということでございますので、基本的にそういった状況から見ますと、さらにその財源に寄附を募るという状況で、基本的には今までの執行の内容とは大きく変わっておりません。今までの状況を見ますと、大体年間約3,000万円程度を5年間の平均で言いますと、いろいろなまちづくりに展開をしているという状況でございます。


 それ以外の質問につきましては各担当の課長の方からお答えをさせていただきます。


○議長  答弁願います。


 財政課長。


○浦本財政課長  まず、ご質問の2点目、町民でも可能かというようなご質問につきましては、町民の方でも可能でございます。


 それから、3点目の質問ですが、これは予算でどの項目に計上されるかということだと理解をしておるんですが、まず、歳入では、いわゆる寄附金という形で歳入、それでそれを事業に充当する際に、ここの条例の中で振興特別基金に積み立てて運用するというような形になっておりますので、事業に充当する際に基金繰入金という形で振興特別基金から歳出の方で計上するというような形になります。以上です。


○議長  総務課長。


○岩崎総務課長  先ほどの政治家の皆さんということでございますが、一応認識といたしましては、公職選挙法の関係で難しいかなというふうに思っておりますけれども、詳しくは改めましてまたお答えをさせていただきたいと思いますので、申し訳ございません。ご理解賜りますようお願いいたします。


○議長  佐々木議員、どうぞ。


○佐々木  その1点目は、また詳細というか、あかんものを受けないといけないので、チェック方法というのが、もしだめであれば、ちゃんとそれは確立をして手続き法上の整備はしてほしいと思います。


 それは後で結構なんですが、もう一点、すみません、メニューの関係で言えば、ちょっと気になる表現があるんですか、見解をお伺いしたいと思います。


 1点目、2点目、学研都市まちづくり、それから環境共生まちづくりの2点に関しては、学研都市ということを強調されているわけですね。本町に関して言えば、全町域がいわゆる学研都市という認識でいいのか。それともこの文章というのは、いわゆる今で言うニュータウン、学研化されたニュータウンのことを指しているのか、どういう解釈をすればいいのかということ、その点について改めてお尋ねします。


○議長  企画調整課長。


○岩橋企画調整課長  ただいまご質問いただきましたメニューでの学研都市の記述についてでございます。精華町は全域が学研都市の区域となってございますことから、全部町域学研都市と申します場合も然町域を指しているということでご理解をお願いいたします。


○議長  総務課長。


○岩崎総務課長  先ほどの1点目の公職選挙法の関係でございますけれども、基本的には、199条の2におきまして、当該選挙区内にある者に対して、いかなる名義をもってしても寄附をしてはならないというのがまず法的には一つと、それと、実際の判例といたしましても、国または地方公共団体に対する寄附ということで、これについても認められないというふうな判例も出ております。それにつきましては、今現状の認識ということでございます。


 それともう一点、そのチェック方法につきましては、今まだ現状始まっておりませんので、どういった内容になるかということもございますので、その辺については十分検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。(なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 日程第17、第80号議案 学研都市京都土地開発公社定款一部変更についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第18、第81号議案 平成20年度準用河川煤谷川改修工事(その1)請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第19、第82号議案 平成20年度準用河川煤谷川改修工事(その2)請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 日程第20、第83号議案 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。(なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 ここでお諮りいたします。お手元に配付の議案付託表のとおり、日程第1、議員提案第5号議案から日程第20、第83号議案までの20件については、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、議案付託表のとおり、日程第1、議員提案第5号議案から日程第20、第83号議案までの20件については、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 これで本日は散会いたします。第5日目の本会議は9月24日午後1時30分から予定しておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願い申し上げます。


 なお、委員会付託しました議案につきましては、慎重な審議を賜りますようお願い申し上げます。


 長時間にわたり大変ご苦労さまでございました。


 なお、予算常任委員会の皆さんにご連絡を申し上げます。補正予算及び決算の進め方についての委員の皆さんとご相談したい件がありますので、第1委員会室にお集まりいただきますようご連絡を申し上げす。(時に11時07分)


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