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京都府 精華町

平成20年第1回臨時会(第1日 1月25日)




平成20年第1回臨時会(第1日 1月25日)





 平成20年第1回臨時会(第1日 1月25日)


○議長  それでは皆さんこんにちは。


             (こんにちは。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより平成20年第1回精華町議会臨時会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 平成20年第1回臨時議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。大寒に入り厳しい寒さを迎えております。議員の皆様方におかれましては公私極めてご多用の中、ご出席を賜りまして厚く御礼申し上げる次第であります。


 景気は減速しており、今年前半の経済はマイナスに陥るのではないかと懸念されているわけでございます。一方2011年度に国、地方における基礎的財政収支、プライマリーバランスの黒字化がうたわれていますが、黒字化には増税が必要とも言われているわけでございます。増税すれば消費が落ち込み景気が後退することが懸念され、難しい判断に迫られることになるのではないでしょうか。また、年明けから原油高や株安、円高、ドル安が続き、市場は大きく揺れ波乱含みの様相であります。その要因には、米国の低所得者向けの高金利住宅ローンの影響やバイオ燃料等による穀物需要が急増し食料品などの価格が上がり、インフレになるのではないかとの予測もありますが、今年こそ平安で暮らしやすい年になることを願ってやみません。一方、本町議会にあっては、昨年に引き続き議会の活性化を図るために議員の皆様方のご理解を得て進めてまいりたいと、かように考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。


 さて、本日の提出案件は人事案件1件と報告2件でありますが、重要な案件でございます。ご審議方よろしくお願い申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。


 それでは町長からごあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんこんにちは。


             (こんにちは。)


○町長  平成20年第1回精華町議会臨時会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。議員の皆様方には公私ともご多用のところ、平成20年第1回精華町議会臨時会にご出席を賜りまことにありがとうございます。平素は精華町発展のために町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心からお礼を申し上げます。また、ことしももう既に25日過ぎたわけであります。今も議長様からのあいさつにもありましたように、この1年もまたいい年でありますように、また皆様方にはいろんな角度から大きなお支えをいただくわけでありますけれども、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 さて、本日提案申し上げます議案は、来月17日に任期満了となります松尾清敏副町長を引き続き副町長として頑張っていただきたいと考えております。これに係ります副町長の選任同意についての人事案件が1件でございます。そして報告分といたしましては、工事請負契約変更の専決処分が2件でございます。


 非常にお忙しい中ではございましたけれども、こうして臨時会をお願いしたところでございます。どうかよろしくご審議をいただき、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。終わります。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員を会議規則第118条の規定により指名いたします。


 14番、塩井幹雄議員、15番、安宅吉昭議員を指名します。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1月25日の1日限りといたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は本日1月25日の1日限りと決定いたしました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 報告は会派研修の報告であります。新精会から報告を受けましたのでお手元に配付いたしました。以上諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、第1号議案 副町長の選任同意を求めることについての件を議題といたします。


 松尾副町長退席願います。


              (副町長退場)


○議長  それでは提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは1号議案の提案をさせていただきます。


 副町長の選任同意を求めることについて


 次の者を精華町副町長に選任したいので、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を求めます。


 平成20年1月25日提出 町長


 提案理由でございます。平成20年2月17日に任期が満了するため、引き続き選任いたしたく議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 1枚めくっていただきまして、記。お名前は松尾清敏様でございます。生年月日は昭和17年6月19日。お住まいは精華町大字祝園小字佃86番地でございます。


 参考資料にもあります。既に皆さん方もご承知のとおりかと思いますけれども、昭和36年3月に現在の伏見工業高等学校を卒業され、その後京都府の職員として採用され、土木建築部建築課から振り出しに今日あるわけでありますけれども、その間、主には平成4年、教育委員会の管理課長をされたり、それから平成8年には乙訓土木事務所長をされておられます。そして最後には平成11年4月、京都府土木建築部の住宅課長として退職され本町の助役ということで選任をされた方でございます。どうか引き続いて大きな役割を担っていただきたいという思いで提案をさせていただくものでございます。ご審議の上、ご同意いただきますようにお願い申し上げます。終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。坪井議員どうぞ。


○坪井  19番坪井でございます。人事問題でございますが重要な問題でございますので1点だけ質問をさせていただきたいと思います。


 松尾氏につきましては誠実温厚でありますし、また府とのパイプ役としても大いなる役割を果たしてきたというふうに思っているわけでございますが、町長としましてこの8年間をごらんになっていただきましてどのように松尾氏の役割を、松尾氏がどんな役割を果たしてきたかということ、そしてまた今後4年間どういう点で期待をしておられるかいう点について伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○議長  町長どうぞ。


○町長  ただいま坪井議員さんからの質問でございます。この8年間精華町の大きな役割、特に助役からそして副町長としてどんな評価をしてるのか、当然私にとりましては支えとして大きな役割を担っていただいた。そしてこの間、改革という非常に厳しい時代の中で私をしっかりと補佐をしていただいた、このように思っているところでございます。また私が議員時代、助役であったわけでありますけれども、議員として助役の立場をずっと直視をしてまいりました。私自身、今日的課題は何かと、それはやっぱり公平公正であり、そしてまた公務員の範たるものであるということでなければならんという思いを終始私はいろんな場で発言をし、自分みずからその思いで来たわけでありますけれども、まさにそれにふさわしい方だと、私はそのように思ったところでございます。


 またこれから4年間どうかということでありますけれども、まさに時代の大きな変化の中でいっときとも改革を緩めることなしに課題に挑戦をしていくと、そんな思いで私もおります。その片腕として私を支えていただく、そんな思いで私は副町長にもこんな思いでやりたいと、あなたにもと、当然その確約をいただく中で今回提案をさせていただいたところでございます。どうかよろしくご理解いただきますようにお願い申し上げます。


○議長  ほかにございませんか。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 これより日程第4、第1号議案 副町長の選任同意を求めることについての件を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本件はこれに同意することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございました。起立全員であります。よって日程第4、第1号議案 副町長の選任同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに決定いたしました。


 副町長入場。


              (副町長入場)


○議長  松尾副町長に申し上げます。ただいま副町長の選任同意を諮ったところ、全会一致で同意されましたので報告いたします。


 なお、松尾副町長からあいさつの申し出がありますが受けたいと思います。


○副町長  貴重な時間をいただきまして一言お礼とごあいさつを申し上げます。ただいま第1号議案におきまして副町長選任のご同意をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。


 ご承知のように本町の行財政は大変厳しい状況にございまして、このような時期に副町長として課せられた任務の重大さに改めまして身の引き締まる思いでございます。私自身まことに微力ではございますが、8年間の助役、副町長の経験を生かしまして、木村町長の補佐役として職員とともに行政施策が着実に進展いたしますよう懸命に努力する所存でございます。議員の皆様、また町民の皆様とともに精華町の発展に寄与してまいりたいと思っておりますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが再任に際しましてのごあいさつとさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。(拍手)


○議長  町政推進に引き続き頑張っていただきますようお願い申し上げます。


○議長  日程第5、報告第1号 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約変更の専決処分の報告について、日程第6、報告第2号 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約変更の専決処分の報告についての2件を議題といたします。


 報告願います。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは報告第1号を上下水道部長がかわって報告を申し上げます。


 報告第1号 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分したので同条第2項の規定により報告をいたします。


 平成20年1月25日報告 町長


 2ページをお願いします。専決処分書でございます。


 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成20年1月8日 町長


 続いて3ページをお願い申し上げます。契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)でございます。契約金額につきましては8,071万3,500円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字佃92番地2、中谷組・吉田工業共同企業体、代表者株式会社中谷組代表取締役中谷勝美。


 4ページをお願いをいたします。参考資料でございますが、工事の施工場所につきましては精華町大字東畑小字荒内、笹谷地内でございます。続きまして工事の変更概要につきましては、まず下水道工事分といたしまして施工延長が既存住宅の所有者からの希望によりまして公共汚水ますの位置を変更したことにより汚水管布設ルートの変更が生じまして、12メートル減の628メートルへ変更となったものでございます。続きまして人孔設置工でございますが、ここでまことに申しわけございません、訂正をお願いいたしたいと思います。括弧内で「1号組谷」となってございますが、組み立ての「立つ」の間違いでございまして、よろしく書きかえをお願いを申し上げたいと思います。申しわけございませんでした。改めまして人孔設置工の変更概要でございますが、NTTとの事前立ち会いによりまして地下埋設物を避けるために、当初は人孔設置を計画しておりましたが地下埋設物の試掘を行ったことによりまして本管を直線で設置することができましたことから、1号組み立て人孔を2カ所の減、19カ所に、また塩ビ小型人孔も2カ所減の11カ所になったものでございます。汚水管布設延長につきましても施工延長同様、ルート変更によりまして12メートル減となり614メートルとなったものでございます。次に上水道の工事分といたしましては現地精査によりまして送配水管の施工延長が5メートル増の865メートルとなったものでございます。続きまして3番の変更理由につきましては、先ほど申し上げました工事変更の概要でございますが、大型車両の通過交通が多く道路幅員が狭い箇所におきまして近接して通過する車両の振動等により掘削箇所の崩壊等の危険があったために、片側通行を確保するため府道生駒精華線で現在京都府が買収いたしました拡幅部の用地を仮設道路として整備をいたしましたものでございます。また上水道の仮設送水管につきまして府道の路肩に露出配管の予定でございましたが、隣接いたします農地の所有者の要望等によりまして道路面への埋設配管に変更となったものでございます。4の契約金額につきましては67万3,050円の増額でございまして、合計8,071万3,500円でございます。


 続いて5ページの関係でございますが、5の工期につきましては平成20年3月31日まででございます。6の位置図となってございます。以上簡単でございますがご報告にかえさせていただきます。


 続きまして報告第2号を上下水道部長がかわって報告を申し上げます。


 報告第2号 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分したので同条第2項の規定により報告をします。


 平成20年1月25日報告 町長


 2ページをお願いします。専決処分書でございます。


 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成20年1月8日 町長


 続いて3ページをお願い申し上げます。契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事でございます。契約金額につきましては5,195万1,900円でございます。契約の相手方は京都府相楽郡精華町桜が丘三丁目31番地2、株式会社ニシジマ工業所代表取締役西島俊彦。


 次の4ページをお願いをいたします。参考資料でございますが、工事の施工場所につきましては精華町大字乾谷小字一ノ谷、北里内、カイノ、新谷口、新谷地内でございます。続きまして工事変更概要につきましては施工延長でございますが、人孔設置箇所の試掘を行いました結果、地下埋設物の位置が人孔設置箇所に近接をしていたため、地下埋設物との離隔が確保できる位置まで本管を延伸したことによります施工延長が7メートル増の278メートルへ変更になったものでございます。同じく汚水管布設延長につきましても同様の理由によりまして、本管7メートル増の172メートルとなったものでございます。取りつけ管推進工につきましては地権者との現地立ち会いによりまして公共汚水ますの位置変更が生じまして、乾谷川を下越しする取りつけ管が2メートルの増となり9メートルとなったものでございます。続きまして3番の変更理由につきましては先ほどの工事変更概要でご説明をさせていただきましたほかに、本管推進工につきまして全体延長106メートルございますが、当初砂質粘土と想定をいたしてございましたが、60メートル区間におきまして人孔設置箇所の掘削の際に地下水を多く含んだ砂層に小石が多くまじっていることが確認されたため、その土質に対応するいわゆる推進工法に変更を行ったものでございます。4の契約金額でございますが591万4,650円の増額でございます。合計5,195万1,900円でございます。5の工期につきましては平成20年の2月28日まででございます。5ページには位置図となってございます。以上簡単でございますが報告にかえさせていただきます。


○議長  これで報告を終わります。


 以上をもって本日予定していた日程は全部終了いたしました。


 これで本日の会議を閉じ、平成20年第1回精華町議会臨時会を閉会いたします。ご苦労さんでございました。


            (時に14時25分)


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