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京都府 精華町

平成19年第3回定例会(第5日 9月27日)




平成19年第3回定例会(第5日 9月27日)





 平成19年第3回定例会(第5日 9月27日)


○議長  それでは皆さんこんにちは。


             (こんにちは。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 過日の委員会におかれましては慎重なご審議を賜り大変ご苦労さんでございました。


 さて、本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 日程に入ります。


○議長  日程第1、議員提案第5号 地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)を議題といたします。


 去る9月14日の本会議において建設産業常任委員会に審査を付託しました本案の委員長の報告を求めます。浦井建設産業常任委員長どうぞ。


○浦井建設産業常任委員長                          平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                       建設産業常任委員会


                        委員長 浦 井 章 次


             委員会審査報告書


 本委員会に付託された議員提案第5号 地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)は、審査の結果、別紙のとおり一部を修正すべきものと決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


 1枚おめくりください。


     議員提案第5号 地方の道路整備財源の確保に関する


     意見書(案)に対する修正案


 議員提案第5号 地方の道路特定財源の確保に関する意見書(案)の一部を次のように修正する。


 本文15行目から17行目の文言中「。しかしながら、地方では道路特定財源に加え、多額の一般財源を充当し、整備をおこなってきたところ」を「が、道路整備を行うにあたっては、財源確保が必要」に改める。


 本文18行目から19行目の文言中「道路整備を行うにあたっては、財源確保が必要であり、」及び本文21行目から22行目の文言中「とともに、道路特定財源の地方への配分割合を高める」を削除する。


 最後のページ(案)を見ていただきましたら、二重線を引いている文面を削除し、その上に文面を加えているものが改める内容であります。


 (修正理由)


 道路特定財源の見直しは財源の見直し、構造改革の一部として取り組まれており、平成18年12月8日に「道路特定財源の見直しに関する具体策」を閣議決定しています。今回提出されている意見書案は、それらの閣議決定を否定する意味合いを持っています。また、道路特定財源制度は大量の車の生産を前提とするため、環境破壊や必要度の低い高速道路の建設推進など税の浪費を招くおそれがあり見直すべきです。一方、生活道路の整備は引き続き課題となっており、一般財源による財源確保が必要です。


 よって意見書を修正する必要があるため提案します。


 よろしくお願いいたします。


○議長  ただいま建設産業常任委員長から報告がありましたので、委員長報告に対する質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これより討論を行い、採決をします。


 日程第1、議員提案5号 地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)及び地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)に対する修正案の討論を行います。


 まず原案に賛成者の発言を許します。


 原案に反対者の討論。


 次に、修正案に対する反対者の討論。


 修正案に賛成者の討論ございませんか。


 これで討論終わります。


 これより地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)の採決を行います。


 本案の委員長の報告は修正であります。まず委員会の修正案について起立によって採決をします。委員会の修正案に賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって委員会の修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、起立によって採決します。


 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


 暫時休憩します。


            (時に13時39分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に13時41分)


○議長  もう一度申し上げます。


 次に、ただいま修正決議をした部分を除く原案についての起立によって採決をします。


 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって修正部分を除く部分は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第2、委員会提案第2号 年金問題に関する国民の不安の早期解消を求める意見書(案)を議題とします。


 趣旨説明を願います。和田民生環境常任委員長どうぞ。


○和田民生環境常任委員長  委員会提案第2号


                         平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                 提出者 民生厚生常任委員会


                      委員長 和 田 貴 美 子


   年金問題に関する国民の不安の早期解消を求める意見書(案)


 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条第3項の規定により提出します。


 提案理由。公的年金制度は国民の老後の生活を支える基本的な制度であるが、ずさんな管理によって被保険者が特定できない重大な事態が発生している。納付した保険料に見合った年金額を確実に受け取ることができるよう、一刻も早く公的年金制度に対する国民の信頼回復と不安の解消に努めることが重要である。よって政府の責任において解決されるよう意見書を提案する。


   年金問題に関する国民の不安の早期解消を求める意見書(案)


 公的年金制度は、国民の老後の生活を支える基本的な制度である。ところが、保険料納付記録の不適切な管理によって、被保険者が特定できない納付記録が確認されるという重大な事態が発生して、国民の間には社会保険庁のずさんな管理に対する怒りと、公的年金の受給に関しての不安は広がっている。


 この問題の解決にあたっては、納付した保険料に見合った年金額を確実に受け取ることができるよう一刻も早く公的年金制度に対する国民の信頼回復と不安の解消に努めることが最も重要である。政府においては、現在取り組みを進めている第三者委員会において、国民の年金受給権を尊重した正確かつ公正・公平な確認作業が、円滑に進められるよう必要な措置を講じるとともに、年金相談窓口の充実・強化に努めるなど、最後の一人まで本来の年金額を支給することができるよう、全力を挙げて取り組まれることを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年9月27日


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣


     社会保険庁長官


                              精華町議会


 1枚目の提出者のところが民生厚生常任委員会になっております。すいませんが民生環境常任委員会と訂正方よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑終わります。


 これから討論を行います。


 まず原案に反対の発言を許します。


 なければ賛成の発言を許します。


 なければ討論を終わります。


 これより年金問題に関する国民の不安の早期解消を求める意見書(案)を採決いたします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第2、委員会提案第2号


 年金問題に関する国民の不安の早期解消を求める意見書は原案のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第3、議員提案第6 テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)を議題といたします。


 趣旨説明を願います。坪井久行議員どうぞ。


○坪井予算決算常任委員長  議員提案第6号


                         平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                提出者 精華町議会議員 坪 井 久 行


                賛成者 精華町議会議員 佐々木 雅 彦


                    精華町議会議員 鈴 木 秀 行


                    精華町議会議員 松 田 孝 枝


  テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)の提出について


 地方自治法第99条の規定によりテロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由を申し上げます。対テロ報復戦争はアフガニスタンでの戦況を悪化させるだけであり、非軍事的方法こそ求められます。よって対テロ報復戦争を日本の自衛隊が支援するためのテロ対策特別措置法を延長しないように強く要望すべきであるため提案します。


      テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)


 アフガニスタンでの米軍の「対テロ」報復戦争を日本の自衛隊が支援するためのテロ対策特別措置法の延長問題が臨時国会の焦点になっている。


 この問題を考えるうえでは、6年間に及ぶ「対テロ」報復戦争が何をもたらしたのかの総決算が必要となっている。アフガニスタンでの戦況はさらに悪化し、民間人の犠牲者が急増している。結局、戦争ではテロはなくならないということである。


 テロを本当になくすためには、国際的な手法と警察の力によって犯人を捕捉、逮捕することが必要であり、同時に、テロの温床である貧困をなくす国際的努力こそが求められている。そのような非軍事の方法でこそ、テロの根を絶つことができるというのが、この間の教訓である。


 今アメリカなど軍隊を展開している国々では、「軍事掃討は失敗だった。軍は引き揚げるべき」の声が高まっている。また、この間、「イラク自由作戦」にも参戦していたアメリカ海軍空母に海上自衛隊の補給艦が石油や食料を補給していたことが明らかとなった。これは、同法の目的外であり憲法にも抵触する行為である。


 よって、精華町議会は、「非核平和宣言」の町として、国会及び政府に対し、テロ対策特別措置法による6年間の「対テロ」報復戦争支援の結果をきちんと検証し、同法の延長はしないことを強く求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年9月27日


                           京都府精華町議会


 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 防衛大臣 外務大臣


 以上です。よろしくお願いします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。?田議員。


○?田  原案に反対の立場で発言いたします。


 もちろん私たち非核平和宣言をしている精華町としては、我々は戦争は絶対に反対です。ただ、このテロ特措法、正式名は、平成13年9月11日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律という122文字の長い法律でございますが、我々この法律を正確に理解することからまず始めなくてはならないと思います。その意味で我々はまだ、我々というより私はこういう法律も詳しくは存じてませんが、今国際情勢の中でこういう精華町議会としてこの意見書を政府に出すには、それなりの我々ももう少し、もう少しというよりもっともっと深く掘り下げた勉強をしていかなければならないと、その時点で我々精華町議会が国に対してこの意見書を出すということはいかがなものかと、こういうふうに思いますので反対いたします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  賛成の立場から討論を行います。


 いわゆるテロ特措法は、米国などによるアフガニスタンへの報復戦争を支援するために自衛隊をインド洋に派兵する根拠とされてきたものであります。既に6年に及ぶ報復戦争がもたらしたものはテロの根絶ではなく、アフガンにおけるタリバン勢力復活が象徴しているように、テロの温床を拡大し、アルカイダのネットワークが世界60カ国に広がったと指摘されるテロを国際的に拡散することでありました。同時に無差別の武力掃討作戦によって多くの民間人が殺害され、外国軍の駐留への怒りを強め、自爆テロを急増させるという情勢悪化の悪循環が起こっています。戦争でテロはなくせない。このことが事実を通じて明らかになったのがこの6年間の重大な教訓であります。


 今派遣国の中でも、米国主導の武力掃討作戦が情勢の悪化をもたらしているという批判が大きくなっております。報復戦争支持派は少数であります。テロ特措法は、紛争は話し合いによる平和的解決など国連憲章を踏みにじったアメリカによる報復戦争を日本国憲法の原則をじゅうりんして支援する無法な枠組みであります。この悪法の延長を許さず、インド洋に派兵した海上自衛隊を速やかに撤退することを強く求めるものであります。


 日本共産党は01年9月11日の同時多発テロに際して世界各国政府に対して2度にわたり書簡を送り、国際社会が協力してテロリストを法による裁きのもとに置くことこそ解決の道であり、報復戦争に訴えることは事態の悪化しかもたらさないことを訴えましたが、この警告の的確さはこの6年間の現実によって証明されました。今この道でこそ解決の方法がありますし、テロ根絶のための努力としては、その土壌をなしている貧困や教育の問題の支援こそ日本に求められているのではないでしょうか。


 以上をもって日本共産党を代表しての決議案に賛成の討論といたします。


○議長  次に原案反対者の発言を許します。三原議員どうぞ。


○三原  反対の立場で述べさせていただきます。


 今回、海上自衛隊の海上補給活動はテロとの闘いのためであり、その参加する他国への補給でございます。今回の意見書にはアフガニスタンでの米国の対テロ報復戦争を日本の自衛隊が支援すると明記してありますが、これはテロとの闘いであり、米国の始めた戦争を助けるといった性格のものではなく、国連安保理決議案第1368号では9・11のテロ攻撃を国際の平和及び安全に対する脅威と認め、国際社会全体が連帯してテロ行為を防止、抑止するための一層の努力をするように明確に求めています。この決議を踏まえて活動には40カ国以上が参加しており、その中にはイラク戦争に参加しなかったフランス、ドイツの国々も含まれております。補給に対してイラク戦争のために使用することはないということが給油対象国との間で交換公文という文書によって約束されており、各国はこのことを十分了解しております。海上自衛隊自身、給油等に当たって相手方の艦艇がテロとの闘いに参加している艦艇であるかどうかや、計画を立てる際には相手方艦艇の運用計画などをきちんと確認し、相手方の活動日数を確認するなどし、支援相手国との国際的かつ正確な約束に従い給油等を実施しており、報復戦争に使用されていることはありません。


 よってこの意見書案には反対いたします。


○議長  ほかにございませんか。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  賛成の立場で討論をします。


 まず第一に反対討論だった?田議員への反論ですが、要するにテロ特措法自身を読み込んでないからこれに賛成できないというんであれば、それは反対ではなしに棄権、もしくは継続を求める意見だと思います。反対理由にはならないというのがまず第一の反論です。また三原議員の反対討論に対してですけども、英語ではテロとの闘いというのはウオーが使われるんですね、要するに戦争ですよ。戦争というのはいわゆる武力による衝突のことを意味します、普通はね。先ほど?田議員の方から反対討論の中で戦争は絶対に許すべきでないと発言がありました。そのとおりだと思います。また国連決議についても戦争をもってというふうには明確に書かれてないわけですね。アフガニスタンに対する復興支援、教育とか衛生とかそういった意味で、日本でも60数年前に太平洋戦争に負けた際に武力によって復興したわけじゃないです。米軍を初めいろんな経済支援とか、またそういう衛生管理の支援があってこんだけ急速に日本が復興してきたわけですから、武力によって鎮圧することが国を助ける事にならないというのが言われています。


 また補給活動に関してですけども、これはこの間アメリカの海軍自身が情報公開に対してはっきりと、日本の海軍の補給艦から米軍の補給艦を通じてアメリカ海軍の空母に補給されたのをはっきりこれは情報公開をしてるわけです。しかもきのうきょうの報道では新たな防衛大臣自身もそれを認めているわけですよ。そういうところからいえば、この空母というのは、これは攻撃艦ですよ、日本は持ってません、攻撃艦です。空母から戦闘機が発進をしてイラク国内に空爆するためのそのための船ですから、これは確実に攻撃艦であり日本国憲法に反するのは間違いない事実なわけです。そういった意味で、この6年間、補給活動、一部であれ米軍の攻撃の艦船に給油されたことは間違いない事実で、これは既にこの同法の目的を逸してるのは事実ですので、これ以上の延長というのはすべきではないというふうに考えています。


 また戦争のこのアフガニスタン等の問題というのは宗教が絡んでおりますね。ということで宗教絡みでいえば、いわゆるよく皆さんご存じなパレスチナ紛争、中東問題というのは2,000年以上続いてるわけですよ。ですからこういう問題こそ武力によって一方が一方を鎮圧して解決する問題ではありません。そういった意味で、国会でもいろんな議論がされてますけども、この間の教訓に立ってこれ以上の武力行使に対する協力はすべきじゃないという立場から賛成討論とします。


○議長  ほかにございませんか。


 なければこれで討論を終わります。


 これより議員提案第6号 テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)を採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立少数)


○議長  ありがとうございます。起立少数です。よって日程第3、議員提案第6号テロ対策特別措置法の延長に反対する意見書(案)は否決されました。


○議長  日程第4、議員提案第7号 後期高齢者医療制度創設にあたっての意見書(案)を議題といたします。


 趣旨説明を願います。佐々木雅彦議員どうぞ。


○佐々木  議員提案をします。


 議員提案第7号


                         平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                提出者 精華町議会議員 佐々木 雅 彦


                賛成者 精華町議会議員 鈴 木 秀 行


                    精華町議会議員 松 田 孝 枝


                    精華町議会議員 坪 井 久 行


    後期高齢者医療制度創設にあたっての意見書(案)について


 地方自治法第99条の規定により、後期高齢者医療制度の創設にあたっての意見書(案)を別紙のとおり提出をします。


 提案理由ですが、ご存じのように、来年4月から新たな後期高齢者医療制度が京都府下すべての市町村が参加する京都府後期高齢者医療広域連合を運営主体に実施されることになっています。この制度は、その心身の特性や生活実態等を踏まえるという法の趣旨を踏まえて後期高齢者の健康と生命を守り得るものでなければならないと考えています。しかしながら現在発表されています厚生労働省の試算では、これ全国平均ですけども月6,000円、6,200円とも6,500円とも言われてますが、6,000円を超えることは間違いないというふうに言われてます。実際、介護保険料の方は全国平均今4,090円、本町では4,200円ですが、と合計しますと月1万円を超える負担となることが見込まれています。よって政府及び関係機関に対応策を要請する必要があるため提案をするものです。


 後期高齢者医療制度創設にあたっての意見書(案)ですが、来年4月から新たな後期高齢者医療制度が京都府すべての市町村が参加する京都府後期高齢者医療広域連合を運営主体に施行される。新たな制度は、その心身の特性や生活実態等を踏まえるとする法成立の趣旨を踏まえ、後期高齢者の健康と命を守り得るものでなければならない。しかし厚生労働省の試算では月平均6,000円を超えるとされ、介護保険の平均と合わせると月1万円を超える負担となることが見込まれる。


 よって政府において下記の対策を講じられるように要望する。


 1、医療費に対する国庫負担割合を高めること。


 2、低所得者に対する保険料減免制度や医療費一部負担金減免制度を設けること。


 3、後期高齢者が必要かつ十分な医療が受けられる診療報酬とすること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づいて意見書を提出する。


 平成19年9月27日


                           京都府精華町議会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣でございます。


 若干補足しますが、この制度によると、現在国保の加入で75歳以上のお年寄り、後期高齢者については資格者証を発行できないことになってますが、この制度はそれも発行できるという制度になっています。75を超えてまともな要するに年金以外の所得が見込まれない方から保険料を徴収する、また払わなければ、医療機関にかかろうと思えば10割、要するに全額負担をしなければならないという事態になることが見込まれていますので、そういった意味で、またこの制度自身が医療費全体のパイが膨れれば膨れ上がるほど後期高齢者の負担が上がっていくという介護保険と同じような仕組みを持っています。この点を修正しなければ非常に来年4月以降後期高齢者の生活が大変になるということがありますので、ぜひとも今の段階で提案をしたい。京都府の広域連合は11月議会で保険料を決定せよとなってます。ですから本議会の次の定例会は12月ですのでそれを待っていては時期を逸するということで今回提案をさせていただきます。以上よろしくお願いします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 原案に反対者の発言をまず許します。


 なければこれで討論を終わります。


 これより議員提案第7号 後期高齢者医療制度創設にあたっての意見書(案)を採決します。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立少数)


○議長  ありがとうございます。起立少数です。よって日程第4、議員提案第7号後期高齢者医療制度創設にあたっての意見書(案)は否決されました。


○議長  日程第5、第61号議案から日程第16、第72号議案までの12件を議題とします。


 去る9月14日の本会議におきまして予算決算常任委員会に審査を付託しました本案の委員長の報告を求めます。坪井予算決算常任委員長どうぞ。


○坪井予算決算常任委員長                          平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                       予算決算常任委員会


                        委員長 坪 井 久 行


          予算決算常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 事件の番号。第61号議案 平成19年精華町一般会計補正予算(第3号)について、審査の結果、原案可決です。


 第62号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、原案可決です。


 第63号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について、原案可決でございます。


 第64号議案 平成18年度精華町一般会計決算認定について、原案認定です。


 これについて、3ページに委員会の意見がございますので報告いたします。


 ?公用車の稼働率が低いため公用車削減に今後も努められたい。また更新時には環境対策や排ガス削減に向け低燃費車の購入を検討されたい。


 ?文化事業の育成に今後も努められたい。


 ?ホームヘルパー養成講座の受講者に事業所ヘルパー登録されるよう指導されたい。


 ?くるりんバスの利用については福祉タクシー券の利用や住民要望に基づいたルート変更などに努められたい。


 ?高齢者地域活性化事業として多くの高齢者がグループ活動に参加できるよう事業周知に努められたい。


 ?健康診断に当たっては申込者全員が受診できるよう特段の配慮をされ、町民の健康管理に努められている。今後も受診率の向上に努められたい。


 ?空き地の管理が不十分なため火災や病害虫の発生するおそれがある。また環境も阻害しているため、管理が適正に行われるようさらに徹底されたい。


 ?アダプト制度が広く普及されるように努められたい。


 ?生涯学習における人材バンクを創設し、有能な人材を確保すること。


 ?地元の農産物を学校給食に今後も積極的に取り入れられたい。


 ?貴重な文化財を展示、保管できる施設を含め検討されたい。


 ?学研都市の表玄関口に位置している東西連絡通路の美化に努められたい。


 ?保健体育施設、グラウンド及び多目的広場等が利用しやすいよう今後も維持管理に努められたい。


 ?町税、保育料、住宅家賃等の未収金については今後も徴収率向上に努められたい。特に不納欠損金に当たっては単に欠損処理されることのないよう今後も徴収に努められたい。なお、不納の「納」の字が違っておりまして、いとへんに内という納めるという字でございますので、訂正いたします。


 では1ページに戻りまして、第65号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 第66号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 第67号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 これにつきまして反対討論がございましたので報告いたします。6ページをごらんください。(発言する者あり)


 すいません、先ほどちょっと飛ばしまして申しわけございません。第64号議案の一般会計決算認定について反対討論がございましたので、ちょっと前後いたしますがあわせて報告させていただきます。すいません。


 反対討論。


 ?介護保険料や国保税などの大幅引き上げをしながら受益と負担のバランスを考える必要があるなどの理由で、一般会計からの政策的繰り入れによる住民負担の軽減を図られていないこと。


 ?他方で指定管理者制度への移行後、指定管理者との適切な役割分担の原則に反して1億円の無利子貸付金などに町費を支出しながら、町立施設の改修事業を指定管理者に丸投げして入札を実施させたこと。


 また、?同和事業が継続されるなど不要不急の事業をきっぱり正す姿勢がなかったこと。これらは住民が主人公の政治に反するものである。


 賛成討論はございませんでした。


 すいません、6ページに参りまして、先ほどの第67号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、反対討論を報告します。


 前年度の3月議会において大幅引き上げの保険料改定について、住民の立場から修正案を提出するとともに当初予算にも反対した。その後、住民税の定率減税の廃止や非課税措置の廃止なども加わって住民負担が大幅に引き上げられるとともに制度改定に伴うサービス低下もある中で町の独自施策を求めてきたが、対応が不十分であり住民にとっては大変厳しい状況になっている。一般会計からの政策的繰り入れによって住民の痛みの軽減に努力してこなかった。以上が反対討論です。


 賛成討論はございませんでした。これが第67号議案でございます。


 また1ページに戻りまして、第68号議案につきましては、平成18年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 第69号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 第70号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 次のページ、第71号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 これにつきまして6ページをごらんください。反対討論がございました。


 ?指定管理者との適切な役割分担の原則に反して一方で1億円無利子貸付金など多大な町費を支出しながら、他方で町立施設の改修事業を指定管理者に丸投げして不適切な入札をもたらしたこと。


 ?既存の診察科目、外科などに常勤医師を配置せず、当初の計画に合った診療科目、消化器科、神経内科の開設もしなかったことなど十分地域医療に責任を果たしてこなかった。


 賛成討論はございませんでした。以上が第71号議案です。


 2ページの最後のところです。第72号議案につきましては、平成18年度精華町水道事業特別会計決算認定について、原案認定です。


 以上、報告させていただきます。


○議長  ただいま予算決算常任委員長から報告がありましたので、委員長報告に対する質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これより各議案の討論を行い、採決をしてまいります。


 日程第5、第61号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第3号)についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 それでは第61号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第3号)についての採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第5、第61号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第3号)については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第6、第62号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第62号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての採決をします。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  日程第6、第62号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第7、第63号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第63号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についての採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第7、第63号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第8、第64号議案 平成18年度精華町一般会計決算認定についての討論を行います。鈴木議員、原案に反対の発言を許します。


○鈴木  鈴木でございます。日本共産党を代表いたしまして反対討論を行います。


 今行政に求められておりますのは、国の悪政による貧困と格差の増大と広がりのもと、どんなに自治体財政が厳しくとも住民の命や暮らしを守る防波堤となる自治体の魂の発揮ではないでしょうか。ところが本決算は介護保険料や国保税の大幅値上げをしながら、受益と負担のバランスを考える必要があるという理由で一般会計からの繰り入れによる住民負担の軽減を図ろうとせず、冷たい行政執行だったことであります。また二つ目には、指定管理者制度への移行後、指定管理者との適切な役割分担の原則に反して1億円無利子貸付金などに町費を支出し、町立施設の改修事業を指定管理者に丸投げ、入札を実施させたこと、また依然として同和事業が継続されるなど不要不急の事業をきっぱり正す姿勢でなかったことであります。これらは住民が主人公の政治に反するものです。よって反対するものであります。


○議長  次に原案に賛成の発言を許します。


 なければ討論終わります。


 これより第64号議案 平成18年度精華町一般会計決算認定についての採決をします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第8、第64号議案 平成18年度精華町一般会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第9、第65号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第65号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第9、第65号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第10、第66号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第66号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第10、第66号議案平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第11、第67号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について討論を行います。


 原案に反対者の発言を許します。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  原案反対の立場で討論をします。


 私たち日本共産党会派は昨年のこの介護保険料、介護保険条例の改定に当たり、逆進性、要するに所得が低ければ低いほど所得に対する介護保険料の割合が高くなると、逆に言えば所得が上がれば上がるほど低くなるという現行、今改正案に対して、それはやはりおかしいじゃないかと。その枠内でも公平さを期するために修正案を提案してまいりました。単なる反対じゃなしに修正案も提案してまいりました。しかし修正案は否決されて、まだ町長部局の方もそれを真剣に検討されたかどうかわかりませんが、現実問題18年度の中ではそういった改定はされなかったと。要するに逆進性の高い介護保険料体系になってることが今もあるわけです。その後、政府によるいわゆる定率減税の廃止とか高齢者の非課税措置の廃止とかの影響を受けて、この間所得の増加がないにもかかわらず、収入増加がないにもかかわらず住民税を初めさまざまな負担が上がってるわけです。


 そういう状況の中、また一方では介護保険法の改定によって、指摘したように例えばベッドの取り上げだとかそういうことが今行われてきてます。いわゆる負担は上がって、しかしサービスは後退をしてるという状態の中、だからこそ精華町自身ができる範囲で努力をすべきだと考えていましたが、対応が不十分で住民にとって本当に厳しい状況になっています。先ほどありましたように、そういうことこそ一般会計から政策的繰り入れをしながらできるだけ介護を要する人に対する負担を軽減していくということがされるべきだと考えていましたが、その住民の痛みの軽減になかなか努力の跡が見られないということで、この決算認定には反対をいたします。以上です。


○議長  次に原案賛成の発言を許します。


 なければ討論終わります。


 これより第67号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第11、第67号議案平成18年度精華町介護保険事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第12、第68号議案 平成18年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第68号議案 平成18年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第12、第68号議案平成18年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定については認定することに決定しました。


 日程第13、第69号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより69号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第13、第69号議案平成18年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第14、第70号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第70号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第14、第70号議案平成18年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第15、第71号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 原案に反対者の発言を許します。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  本案は原案認定でありますが、反対の立場で討論を行います。


 第一に、指定管理者との適切な役割分担の原則に反して、一方で多大な町費を支出しながら他方で町立施設の改修工事など指定管理者に丸投げするなど不適切な入札をもたらしたこと。二つ目には、既存の診療科目に常勤医師を配置せず、当初計画にあった診療科目の開設もしなかったことなど十分地域医療に責任を果たしてこなかったことなど、よって反対するものであります。


○議長  次に原案に賛成の発言を許します。


 なければ討論終わります。


 これより第71号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  起立多数です。よって日程第15、第71号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 日程第16、第72号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計決算認定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第72号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計決算認定について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定でございます。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第16、第72号議案平成18年度精華町水道事業特別会計決算認定については認定することに決定いたしました。


 ここで45分まで休憩します。


            (時に14時35分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に14時46分)


○議長  日程第17、第73号議案から日程第21、第77号議案までの5件を議題といたします。


 去る9月14日の本会議におきまして総務教育常任委員会に審査を付託しました本件について委員長の報告を求めます。神田総務教育常任委員長どうぞ。


○神田総務教育常任委員長  それでは総務教育常任委員会の審査結果を報告いたします。


                         平成19年9月27日


 精華町議会


  議長 奥 野 卓 士 様


                       総務教育常任委員会


                        委員長 神 田 育 男


          総務教育常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 以下、事件の番号、件名、審査の結果を順を追って報告いたします。


 第73号議案 精華町税条例一部改正について、原案可決。


 第74号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正について、原案可決。


 第75号議案 精華町人事行政の運営の状況の公表に関する条例制定について、原案可決。


 第76号議案 相楽郡広域事務組合規約の変更について、原案可決。


 第77号議案 山田荘小学校コンピュータ備品の取得について、原案可決。


 なお、75号議案 精華町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定につきましては委員会の意見をつけ加えましたのでご報告いたします。


 裏面をごらんください。第75号議案 精華町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について、委員会の意見。人事行政運営等における公正性、透明性を確保するために提案されているが、地方公務員法第58条の2の規定では分限、懲戒処分、職員の勤務成績の評定が定められているが、条例案では条文化されていないためできる限り早く見直しされたい。以上でございます。


○議長  ただいま総務教育常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これより各議案の討論を行い、採決をしてまいります。


 日程第17、第73号議案 精華町税条例一部改正についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第73号議案 精華町税条例一部改正について採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第17、第73号議案精華町税条例一部改正については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第18、第74号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正について討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第74号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第18、第74号議案精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第19、第75号議案 精華町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第75号議案 精華町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第19、第75号議案精華町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定については、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第20、第76号議案 相楽郡広域事務組合規約の変更について討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第76号議案 相楽郡広域事務組合規約の変更について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第20、第76号議案相楽郡広域事務組合規約の変更については委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第21、第77号議案 山田荘小学校コンピュータ備品の取得についての討論を行います。


 なければ討論終わります。


 これより第77号議案 山田荘小学校コンピュータ備品の取得について採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第21、第77号議案山田荘小学校コンピュータ備品の取得については委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第22、閉会中の継続調査申出書についての件を議題といたします。


 各常任委員長から、目下委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付しました申し出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査することに決定いたしました。


○議長  日程第23、諸般の報告に入ります。


 報告は2点でございます。1点目は府政懇談会の件でございます。去る9月13日、平安会館で開催されました。知事出席のもとで行政問題を中心に町村の当面する課題について懇談いたしました。本町では課題である立替施行の繰り上げ償還ができるよう町の財政状況を説明し、あわせて要望してまいりました。


 2点目につきましては、相楽郡西部塵埃処理組合議会と広報編集委員会及び会派からの報告であります。それぞれ報告書が提出されましたのでお手元に配付させていただきました。以上、諸般の報告は終わります。


○議長  日程第24、行政報告に入ります。


 行政からの申し出がありますので報告を受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  この機会をいただきまして、各種表彰関係につきましてご報告を申し上げます。


 まず初めに精華町自治功労者表彰についてでございます。本年度におきましても精華町自治功労者表彰規定に基づき表彰の手続を進めているところでございますが、今回は精華町教育委員会委員として15年間の長きにわたり町行政の発展にご尽力いただきました西村嘉和様でございます。来る10月5日には表彰を予定しておりまして、心よりお祝い申し上げますとともに、今日までのご労苦に対しまして改めて敬意を表する次第でございます。


 次に去る9月13日、京都府民総合交流プラザで開催されました第56回京都府社会福祉大会で、本町より3名の方々が社会福祉事業功労者京都府知事表彰を受賞されました。


 初めに、僧坊区にお住まいの精華町民生児童委員協議会会長の山?政之様が15年間の長きにわたる民生児童委員の活動業務に対しまして受賞されました。そして馬渕にお住まいの精華町社会福祉協議会会長の玉岡宣彰様と菱田区にお住まいの特別養護老人ホーム神の園施設長の?田全康様が、それぞれ20年間の長きにわたる社会福祉協議会の役職業務に対しまして受賞されました。心よりお祝い申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げたいと存じます。


 最後に、南区にお住まいの精華町人権擁護委員の松井千明様が来る10月5日に法務大臣表彰を受賞されることになりました。松井様におかれましては、今年3月の定例会におきまして人権擁護委員として5期目の推薦同意を議員の皆様からいただき、7月1日付で委嘱されたところでございます。長年にわたる人権侵犯の救済や人権尊重思想の普及、高揚に努めるという使命のもと、地域に密着した活動などのご功績に対しまして受賞されました。心よりお祝いを申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 改めまして、ただいまご紹介をさせていただきました皆様には心よりお祝い申し上げますとともに、敬意と感謝を申し上げる次第でございます。これで報告を終わります。


○議長  副町長どうぞ。


○副町長  引き続きまして行政からの報告を2点申し上げます。


 まず1点目は、本町におきます土地利用計画の見直しについてでございます。現在線引きや用途地域などの都市計画行政の推進に当たり、その見直しを調整をいたしておりますが、その中で今回は精華台地区などにおけます土地利用計画の見直しについてご報告を申し上げます。


 現在、本町の都市計画マスタープランの実現、また文化学術研究施設用地などの未利用地の有効活用を図っていくために、精華台地区などにおけます土地利用計画の見直しを進めているところでございます。


 まず精華台地区におきましては、京都府並びに本町で推進をいたしております環境共生型住宅の立地誘導及び本町で推進をいたしております産業の立地誘導の促進を図るため、文化学術研究施設用地の一部を住宅用地や研究開発型産業施設等の立地用地として土地利用計画の変更などを行うよう検討を進めているところでございます。あわせまして精華台の周辺地区におきまして幹線道路沿道の土地利用の促進を図るため、沿道サービス等が可能な土地利用への見直しを検討しているところでございます。


 また下狛地域の南田辺・狛田地区におきましては、下狛地域の活性化を図るため狛田駅東特定土地区画整理事業の促進とともに、産業立地促進のため下狛京阪地区の文化学術研究地区につきまして土地区画整理事業等の事業の検討を進めているところでございます。


 今後これらの見通しを進めるために関係機関等との協議、また地元調整等を進めてまいりまして、方向が固まった段階で所管の委員会等でご報告をさせていただく予定でございますのでよろしくお願いをいたします。


 次に2点目でございます。2点目は精華くるりんバスの運行事業者の変更についてでございます。奈良交通グループでございますグループ内の事業再編のため、ことしの11月1日より現在運行委託いたしておりますエヌシーバス株式会社から奈良交通株式会社へ運行事業者が変更となります。しかし事業者は変更となりますが、現在使用いたしておりますバスの車両や運行経費などにつきましては変更はございません。よってこれからもより安全で効率的なバス運行、一層の住民サービスの向上を図るとともに、本町公共交通体系の確立の推進を図ってまいりたいと考えております。


 以上、貴重な時間を拝借いたしましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いを申し上げまして行政報告とさせていただきます。以上でございます。


○議長  以上で行政報告を終わります。


 以上をもって本日予定していました日程は全部終了いたしました。


 また、今期定例会に付された事件はすべて議了いたしました。


 これで本日の会議を閉じ、平成19年第3回精華町議会定例会を閉会いたします。


 今期定例会は9月10日から本日までの18日間にわたり極めて重要な事件を審議し、ただいま全議案を議了し閉会の運びとなりました。何かとお忙しい会期ではありましたが、慎重なご審議を賜りましたことを心から厚く御礼申し上げる次第でございます。


 議員の皆様には御身ご自愛の上、議員活動にご精励いただきますようお願い申し上げます。また行政におかれましても、今会期中に開陳されました意見、要望事項等について行政執行に反映されますよう要望いたしたいと思います。


 簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 本日は大変ご苦労さんでございました。


            (時に15時05分)


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