議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 精華町

平成19年第2回定例会(第4日 6月14日)




平成19年第2回定例会(第4日 6月14日)





 平成19年第2回定例会(第4日 6月14日)


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいりたいと思います。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後はお手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 なお、第42号議案から第46号議案の平成18年度一般会計・特別会計補正予算の専決処分の5件及び第54号議案から第59号議案の工事請負契約の6件については議案質疑終了後採決しますので、よろしくお願い申し上げます。


 それでは日程第1、第42号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。46ページ、議会費から款ごとに行っていきます。49ページまで。


 次、48ページから79ページまで、総務費。


              (なしの声)


○議長  なければ78ページから109ページ、民生費でございます。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  この民生費だけではないかもしれませんが、一つ確認しておきます。18年度当初予算で計上して1年間全く執行せずに今回減額となったもの、これがあると思います。これについて理由をお聞かせ願いたいと思います。例えば消防みたいな感じで何か起こるかもしれんということで組んでて、なかった分はそれはいいでしょう。ただ、事業としてこういう事業をやろうということでやったにもかかわらず、それが執行しなかった、全額ゼロになったという件についてはやはり理由をちゃんと述べていただきたいと思います。


○議長  財政課長。


○安岡財政課長  ただいまの佐々木議員のご質問にお答え申し上げます。


 今回の専決補正におきまして予算計上いたしました額100%を減額しました補正につきましては9事業で3,537万円ございます。これの主な内訳につきましてご説明申し上げますと、ちょっとページが飛びますですけれども、95ページに掲載してございます中ほどの後期高齢者医療制度創設準備事業3,000万円がございます。これにつきましては総務費でも3,000万円を計上いたしましたけれども、電算本体に関連いたします部分といたしまして医療関係分で3,000万円の必要経費の発生を見込んでおったわけでございますけれども、本体の改修そのもの、制度の内容そのものがなかなか固まらずに18年度といたしましては不執行といたしまして、19年度並びに20年度に補正対応を図りたいというふうに考える内容でございます。なお総務費に計上いたしました分につきましては、国庫補助の関係で19年度へ繰り越しを行っているものでございます。


 そのほか大きなものといたしましては、またページが飛びますが、203ページに計上してございます公債費の財政調整短期資金の借入利子分469万2,000円でございます。この分につきましては当初で一時借入金の発生を見込んでおりましたが、幸いにも町が保有してございます基金の繰りかえ運用によりまして一時的な資金の不足を補ったということによりまして他の民間等からの借り入れを抑制することができた、無利子とすることができたといった内容でございます。


 そのほかの7事業につきましては少額でございますが、こういった部分につきましては事業内容の手法を変更したり、あるいは負担方法を変更したり、あるいは代替措置で事業を実施したりといった内容によりましての不執行でございます。以上でございます。


○議長  ほかにございませんか。


 続きまして衛生費108ページから119ページ。


 なければ118ページから129ページの農林水産業費。


             (なしの声)


○議長  なければ128ページから131ページの商工費。


 なければ132ページから149ページの土木費。


 なければ148ページから161ページの消防費。


 なければ160ページから201ページ、教育費。


 なければ200ページから203ページ、災害復旧費。


             (なしの声)


○議長  なければ202ページから203ページの公債費、同じく諸支出金。


 なければ歳入に入ります。18ページから21ページ、町税でございます。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  きのう6月13日の日本経済新聞に京都府の発表で地方税の滞納整理チームを来月に発足させるという記事が載りました。これは別にいいことだと思いますが、問題は府と市町村、府下の市町村が一緒に取り組むという内容になってる、詳細はわからないんですけど、なった場合に例えば府税の部分、町税の部分がありますよね。それ以外にきのうおとといも議論になったようにいわゆる使用料的なもの、税ではない税外の収入の未納のものもありますよね。こういったものの整理順位とか、例えば府税関係、町税関係合わせて100万円の滞納があったと。しかし強制執行なんかをしたら90万円しか実入りがなかったという場合に、その10万円をどこの部分でかぶるのかといったような問題も含めて整理はされているのか、この点はどうなんでしょうか。


○議長  会計管理者どうぞ。


○井澤会計管理者  今現在そういった全体的な内容は詳しくは出てございませんもんで、専門部会を2分会つくってそこで今現在検討、取っかかりでございますけども、進めていこうとしているところでございます。1回の会議はやりましたけども、まだ細部の内容には入ってございません。以上でございます。


○議長  ほかにございませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ20ページから21ページの地方譲与税、同じく利子割交付金、同じく配当割交付金。


 22ページから23ページ、株式等譲渡所得割交付金、同じく地方消費税交付金、同じく自動車取得税交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金。


 なければ24ページから27ページ、使用料及び手数料。


 26ページから31ページの国庫支出金。


 30ページから35ページの府支出金。


 34ページから37ページの財産収入。


 なければ36ページから37ページの寄附金並びに36ページから39ページの繰入金。


 なければ38ページから45ページの諸収入。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  このことに関して提案説明のときになかったんですけど、幾つかの行政の各種協議会が解散をするに伴う精算金の収入が計上されているわけです。これは必要ないものは当然解散したらいいとは思うんですが、しかし今まで必要だったからこれがあったわけですよね、この間の説明では。となったら、この各種協議会が解散をして従来の業務に支障がないという代替措置等について説明していただきたいと思いますが、時間の関係でもしあれだったら後日で結構ですから、この解散した協議会の当初の目的、解散の理由、解散したことによってその協議会がやっていた内容の業務をどういうふうに今度措置をしていくのかについて、できれば資料提出でも結構ですのでお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長  財政課長答弁願います。


○安岡財政課長  ただいまの協議会等の解散金の収入金の件でございますけれども、当初予算の提案説明なりでも一部触れた点もございますけれども、全体的な事務事業の見直しの中におきまして基本的には行政を構成団体といたします各種協議会につきましては、解散もしくは負担金がゼロになるように本町から強く働きかけて実行してくれという形での予算編成をこの間行ってきたところでございます。これに基づきまして具体的に平成18年度中におきまして各関係協議会等におきまして、そのあり方あるいは今後の運営の方向性等につきまして協議をしていただきまして、その結果、協議会としての会計分につきましては一たん精算を行うというものが大多数でございます。


 具体に申し上げますと、総務費の雑入で入ってございます京都府南部財政問題協議会につきましては、これは府下の南部の市町村で構成しているわけでございますけれども、京都府におきましては市長会並びに町村会等の組織がある、あるいは広域的な課題につきましては広域行政圏もあるといったことの中で、広域的な課題につきましてはそういった協議会の方に機能をゆだねていくという形での解散がこの協議会においては行われたところでございます。さらには相楽郡の町村行財政協議会におきましては、協議会としての運営そのものは今後事務の連絡会として存続をいたしますけれども、会計分については一たん解散し精算を行うといった内容でございます。そのような内容に準じましてそれぞれの分野におきまして整理を行ったという内容でございます。


 失礼いたしました。それと先ほどご質問の中でございました一覧表の整理でございますけれども、今会期中の末までには資料を作成し提出させていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  資料はよろしくお願いしたいと思うんですけども、今のお話を聞いてると協議会そのものが解散するものと協議会は解散しないけども、お金だけ精算するものとがあるわけですね。でもこの議案書ではすべて協議会が解散をする、要するに解体するに伴ってその残有財産が分配されるというふうに見えてしまいますので、それも含めて整理はお願いをしたいと思いますし、一番心配なのは、この間各所管委員会で何で要るのかという議論をさせてもらったときに、それは各種情報を収集するとか、また府内府下のいろんな要望を持っていくとか、成り立ちや性格は違いますけども、そういう説明があったわけです。ということは協議会そのものが解散されるとその機能がなくなるわけです、それ自体がなくなるわけですね。そしたらそれにかわってしなきゃならないわけで、その代替措置がどうなるのか。だからもう完全に業務が必要なくなったもんはもう後要らないわけですけども、その業務が要るけども解散をする場合というのもあるわけですから、その点についてもよければあわせて説明を会期まででいいですけども、お願いしておきたいと思います。以上です。


○議長  ほかにございませんか。


 なければ44ページから45ページ、町債。


 8ページ、9ページの繰越明許費。


 11ページの地方債補正。


 歳入歳出全般でございませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論を終わります。


 お諮りいたします。第42号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件を採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  暫時休憩いたします。


            (時に10時20分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に10時23分)


○議長  起立全員であります。よって、日程第1、第42号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


○議長  日程第2、第43号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いいたします。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認め、これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 なければ討論を終わります。


 お諮りいたします。第43号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第2、第43号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


○議長  日程第3、第44号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いいたしたいと思います。


              (なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 討論を省略してお諮りいたします。第44号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件を採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第3、第44号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


○議長  日程第4、第45号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。収益的収入及び支出全般でお願いいたします。


              (なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 これより討論を省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  第45号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第4、第45号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


○議長  日程第5、第46号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。


              (なしの声)


○議長  なければ質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 なければ討論を終わります。


 お諮りいたします。第46号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第5、第46号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


○議長  日程第6、第54号議案 平成19年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  なければ質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 なければ討論を終わります。


 これから第54号議案 平成19年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第6、第54号議案 平成19年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決することに決定いたしました。


○議長  日程第7、第55号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 なければ討論を終わります。


 これから第55号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第7、第55号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決決定されました。


○議長  日程第8、第56号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 討論を終わります。


 第56号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第8、第56号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決することに決定されました。


○議長  日程第9、第57号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


 なければ質疑を終わります。


 討論を行います。


              (なしの声)


○議長  なければ討論を終わります。


 第57号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第9、第57号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決することに決定されました。


○議長  日程第10、第58号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑をこれで終わります。


 これより討論を行います。


 なければ討論を終わります。


 第58号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第10、第58号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決決定されました。


○議長  日程第11、第59号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  直接議案ではないですけども、この間入札問題で全国的にいろんな騒ぎがあるわけですね。きのう、おとといも議論したように、できるだけ情報公開をしてほしいという前提でこの間いろんな議案書の改善をしていただきました。例えば既に公開情報になっている最低制限価格の議案書への記載であるとか入札の場合の失格だった業者の名前とか数、何社が失格したのか等についてマル秘というか、法令にひっかからないんであればできるだけ公開情報として今後議案書に記載するなりしていただきたいと思いますけど、その点どうでしょうか。


○議長  監理課長どうぞ。


○藤原監理課長  監理課長からお答え申し上げます。


 詳細の情報関係でございますが、一応情報公開につきましては入札を実施いたしました翌日に閲覧できるように公開をさせていただいております。ただ今回のとこにつきましては、その詳細等については記載いたしておりませんが、今後資料の方にそういった内容等につきましても記載の方をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長  ほかにございませんか。


 なければ質疑を終わります。


 討論を行います。


             (なしの声)


○議長  なければ討論を終わります。


 第59号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約の締結についての件を採決いたします。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第11、第59号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決することに決定されました。


○議長  日程第12、第47号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。歳出全般で行きたいと思います。14ページから21ページでございます。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  後ろの方の教育費関係ですが、一般質問でも議論がありました京のまなび教室の事業ですね、精華まなび体験教室、きのう、おとといの議論では従来のというか、昨年度の後半に補正が組まれたいわゆる放課後プランのことを指しているというふうに受けとめられるわけですけども、そのときに説明があった例えばアドバイザーとかコーディネーターの謝礼の単価とか日数または開催回数、場所等については変更ないということなんでしょうか。


 また今回の提案説明の中で運営委員会をつくるというふうに説明がありましたが、じゃあ、従来は運営委員会はなかったのかどうか。運営委員会というのは一体どういう構成で行われるのか。だから従来の事業の継続なのか新規事業なのかまずはっきりさせてほしいし、新規事業であるんだったらできれば提案説明の際に、4行ほどの説明じゃなしに私が今申し上げたような、どんな体制でどこでやるのかということについても改めて説明を願いたいと思います。


○議長  生涯学習課長。


○栗本生涯学習課長  精華まなび体験教室の内容でございますけれども、昨年度から精北小学校区で実施をしておりましたものを、国で言います京都府の京のまなび教室推進事業という事業が19年度より正式に採択されまして、これを受けまして地域社会の中で子どもたちが心豊かで健やかに育てる環境づくりを推進するため学校や社会教育施設を利用しまして子どもの安全安心な居場所として活用する京のまなび教室を開設するものでございます。また内容につきましては、土曜日等における子どもの体験活動、学習活動の内容でございます。


 それと運営委員会の内容でございますが、この運営委員会につきましては、この事業の運営方法を検討する委員会ということで設置をしていきたいというように思っております。今年度の事業でございますけれども、この補正内容につきましては、運営委員会の設置費用、それとコーディネーターの配置、これにつきましては事業の総合的な調整を行うコーディネーターでございますけれども、こういった費用でございます。それと実施箇所につきましては、現在予定しておりますのは精北小学校区につきまして昨年度に引き続き実施するのと、あわせまして川西小学校区も今年度運営委員会で検討いただき、できれば年度内に実施をしていきたいと。それと教育集会所教室も今年度新たに対応していきたいというように考えております。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  詳細は、来週予算委員会なり、また各種常任委員会がありますので、そこでもうちょっと詳しい議論をしてもらったらいいと思うんですけども、この間の議論の中でも従来の学童保育、きのうの答弁でも児童数が横ばいなのに学童保育数は右肩上がりに上がってるといった関係、学童保育とこれとは事業目的が若干違うと思うのでイコールにはならないと思いますけども、その点の整合性をどうとるのかという課題が残ってるわけですよね。障害児学童の話も残っています。同じような、同じというか、類似の事業をやる場合に所管は違うんですけど、教育委員会と民生部違いますけども、いかにうまく連携をしていろんな事業を補助事業があるんだったら活用するということが大事になるわけで、ばらばらにそれぞれやってもらってもあんまり効果が生じないわけですよね。しかも今の話だと川西小にも年度中にも何とかという話がある。じゃあ、それ以外の3校はどうなるのかということも今後の課題になるわけですね。そういった従来の学童保育と、この新たに出てきた昨年から出てきた事業と整合性なり考え方なりというのはいつまでに精華町としてどう取り組んでいくのかというのは結論が出るんでしょうか、極めて心配です。何かそれぞれがやり始めて、一方は人もなくお金もなく大変だ、場所もない、一方はこんだけいろんな補助金ついて何やろうかという話になっている。その点はいつまでにこの辺の整理はされるんでしょうか。


○議長  生涯学習課長。


○栗本生涯学習課長  ただいまの民生部の事業でございます放課後の事業との兼ね合いといいますか、関連でございますけれども、この辺につきましても運営委員会の中に一緒に生涯学習課と児童育成課両方入っていきまして、その事業を一体的に取り組めるような内容の検討をしたいと思います。ただ、この精華まなび体験教室、放課後毎日あるということにはなかなかならないかと思います。その頻度といいますか、時間、日数、何時間ぐらいするかとかいうこともあわせて検討していきたいというように考えております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  先ほど申し上げたように私が心配しているのは、それぞれがなかなかうまく整合性がないままに進んでいくことにちょっと危険性を感じてるんですよ。だから今の第1回目の答弁でも精北でやっているものを今年度中に川西に広げたいという見通しがあるということは、来年度以降もしかしたら3校目、4校目が出るかもしれないわけですね。そういうふうに拡大したいと思っている思いと現実の学童保育の実態とをうまく調整、リンクさせていかないと、それぞれがばらばらのことをやってるという可能性が出てくるわけですから、その辺を運営委員会としていつまでにその整合性をとって、じゃあ、こういう分野を学童保育で担っていこう、こういう分野は教育委員会の関係でやっていこうというような、統合するのかすみ分けするのかについていつまでにこの結論を出すのかとお聞きしてるんですよ。何月ごろ、また秋でも春でもいいですわ、いつごろまでにその整理をするんですかということについて教育長か、どっちでもいいです、どっちかのちょっと責任者お願いします。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  ただいまのご質問でございます。国が示しております放課後子どもプランの内容、かなり毎日放課後を利用した中でいわゆる学童保育の子どもたちも含めて対応していくというような中身になっております。ところがそれを受けますと、いわゆる空き教室なり、また体育館施設、運動場等を当然利用していくということが必要になってきます。したがいまして低学年が3時ごろに終わりますと、それ以降いわゆるこの放課後のプランを適用するということになりますと、非常にそういうような部分でいきますと施設関係が利用できないというような状況が実は生まれてくるということで、私たちとしては国が示しているこの事業そのものをそのままやるというのは非常に難しいだろうというふうに考えております。そういう国の事業を受けながら京都府が示されております、いわゆる京のまなび教室の関係でございますが、土曜日を中心としながら午前中になるわけでございますが、実施をしていくというような形態がどうもとられると、それでもオーケーだというような状況にもなっております。したがいまして本町も今の現状の中では土曜日の午前中を利用した、いわゆる精華まなび体験教室というような形態で実施をしたいというふうに計画をしているところでございます。


 具体的な内容につきましては、運営委員会そのものに、いわゆる精華町で運営委員会を一つということの中でそれぞれで協議をしていただくというような形態をとるわけでございますが、そういうふうな場において今後のことも含めて、いわゆる次年度、仮にあとの3つをどうするのかということも出てこようかなというふうに思いますが、今の現状の中では当面いわゆるこの平成19年度における事業について具体的に行った中で次年度についての取り組みもいろいろと計画を進めていきたいな、話し合いをしていきたいなというふうに思います。したがいまして今年度中にはそういう方向が出るんではないかなというふうに思います。いずれにしましても子どもたちの放課後をどのように居場所を確保していくのかというとこら辺での非常に難しい部分がございますので、そんなことを十分運営委員会の中で協議しながら進めていきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長  暫時休憩します。


            (時に10時54分)


○議長  再開します。


            (時に10時55分)


○議長  これで質疑を終わります。


○議長  日程第13、第48号議案 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


             (なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 ここで15分まで休憩いたします。


            (時に10時56分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時15分)


○議長  日程第14、第49号議案 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点は提案理由に関する質問です。この提案は要するに町長、副町長へのいわゆる懲戒的意味で提案をされているのか、提案理由にある日本語をさっと読めば財源補てんという意味で提案をされているのか、どちらの提案理由が本当の理由なんでしょうか、1点目です。


 2点目は、もし1点目、要するに懲戒的な理由で提案しているということであれば副町長のその理由は一体どこにあるのかについて明らかにしてください。


○議長  町長答弁願います。


○町長  ただいまのご質問でございますけれども、当然私が行政執行においてはすべての責任を負うというやっぱり立場でございます。今回の件につきましては裁判結果を真摯に受けとめるということでございますので、当然人事についてはすべて私が責任をとるわけでございますけれども、今回この人事については、それなら町長がすべてのことが自分一人でできるのかというやっぱり誤解を生むということもありますし、今回のこの処理につきましては副町長もやっぱり話のテーブルにも着いていただいているということもございまして、今回こういう形で、町民の皆さんに私も日ごろから絶えず迷惑をかけるということはいかんという話をしてます立場からも町民の皆さんに負担を強いていくということになれば、これはもう私としては申しわけないということもあります。当然こういう負担を私がするということにつきましては本来の処分ということではございませんけれども、給与のカットによりましてそれに類するという思いでご理解いただけたらというように思います。終わります。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今の答弁では処分ではないという話でした。この提案理由、ここに書いてあるような裁判に係る控訴費用への財源充当をしたいという理由でこの提案をされたということになれば、今回の補正予算にあるように言ってみれば町長、副町長の収入程度で支払えるような額だったわけですけども、仮にこれが町の例えば構造物に何らかの問題があったとか何千万何億という訴訟になった場合はこの訴訟費用というのは当然上がるわけです。そんな額をいわゆる裁判されたからということで、仮にそれが町側に責任があるような結果が出たとしたら、そのときの町長や副町長がそれに対する裁判費用を補てんするとなれば、これは大混乱ですよ。それは法が予定しているものではないと思いますね。町長や副町長に意図的に何かあったら別ですよ、意図的に何らかの贈収賄があったという原因があったら別だけども、通常の業務をやってて町側に責任があることがあるわけですから、そういうことにつながっていくおそれがあるわけです。ですからこの提案については非常にその点でちょっと首をかしげざるを得ないと思うんですよね。


 再度お伺いしますけども、これ今後ともこのこの事例以外、これが前例となって裁判を受けたものについての補てんはトップ2人が責任を持つんですか。


○議長  町長答弁願います。


○町長  政治的道義的責任ということで今回このように提案をさせていただくわけでございますけれども、当然他の事業等についてはという話も含めてのことですけれども、今回の件は人事というまた別の立場においての処理ということでございますので、その点すべてのことにということについては、そういうことにはならないということでございます。ご理解いただきますように。


○議長  ほかにございませんか。村上議員どうぞ。


○村上  今、佐々木議員の方からそういう万が一高額のことがあった場合どうするのかと、そんなこと言うとったらこれは大変なんですけども、今回こういう決断をされたということで、この処理よりも、むしろ今後人事異動についてより慎重に取り扱っていただくということの苦言といいますか、申し上げて、私は原案にはもちろん賛成ですけども、そういうことでひとつ慎重に取り扱っていただくということをお願いしておきたいと思います。


○議長  ほかにございませんか。松田議員どうぞ。


○松田  先ほどの佐々木議員の質問ともちょっと関連いたしますけども、先ほど町長のお話で、この人事に当たって副町長と同じテーブルに着いて話をしたというふうなお話があったかと思うんですけども、人事権といいますか、そういったものについての責任といいますか、辞令を出されるのは町長なわけで、だから実際どういう形で人事にかかわって副町長と町長がテーブルに着いてらっしゃるのかがよくわからないんですが、その辺についてはどうでしょう。


○議長  町長答弁願います。


○町長  当然人事につきましてはすべて私の責任でございます。しかし助言なり進言なり、あるいは方向性等についても私の思いをやっぱり述べますので、そういうときには副町長としてまた進言をいただくということも当然でありますけれども、今回のこの件につきましてはすべての責任が私にありますということをはっきりもう言っておったわけでありますけれども、副町長からも、それでは日ごろからのこういったすべての面において町長を補佐するという立場から見ても私の心がこれでは許しませんと、何としてでも私の思いを受けてくださいという副町長みずからの強いお言葉をいただきました。私も終始この件につきましては私がすべてをということを申し上げていたわけでありますけれども、結果的にはこのような形で政治的道義的責任という立場においてこの提案をさせていただいたわけでございます。どうぞご理解いただきますようにお願い申し上げます。終わります。


○議長  これで質疑を終わります。


○議長  日程第15、第50号議案 精華町税条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  詳しくは担当所管委員会に任せたいと思いますけども、議運の段階でももうちょっとわかりやすい資料をお願いするということで、当日、参考資料が提出されました。それはそれで一歩前進なんですけども、この資料をいただいても私の理解力がないのか、何のことかわからないんですよ。


 例えば優良住宅地とは何をいうのかと。一般的にいいなという主観的に思うことをいうのか、こうこうこういう要件があることを優良住宅地というのか。住宅地というのは1戸のことを言うのか、集団、団体のことを言うのかもわからない。通常こういうものを例えばパンフレットをつくる場合、図解説明とかがあって住民にわかりやすい説明をしていただくのがいろんなところでやられていることですけども、特例の適用除外とか、じゃあ、特例とは一体何なのかと具体ケースでできればこの説明をしていただきたいと思いますが、今できないんだったら、できれば所管委員会で審議の際にはぜひこういうケースの場合はこうなるんだ、こういうケースはこうなるんだならないんだという説明を今回いただきたいし、今後もそういうような説明をいただきたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長  答弁願います。税務課長。


○寺嶋税務課長  ご提案いただいた件につきまして委員会の方で説明をさせていただきますが、今回の優良住宅用地のその特例についてでございますが、これは普通買い取る事業者が申請をされて、それを特例で税務署で事前の打ち合わせで内諾をいただいた状況で譲渡された土地が対象になります。そういう形で一つの土地の売買というのではなくて、ある一定規模以上の住宅地、優良住宅ということになるんですが、そういう譲渡に関係する特例でございます。


○議長  佐々木議員。


○佐々木  もう委員会に任せますけども、余計わからなくなったわけで。


 もう1個だけ。この件は、よく税法の場合は、または消防もそうですけども、精華町にはないけども、政令が変わったから変えるというのがあるわけですね。この件というのは精華町内に該当することがあり得るものなのか、いや、当面ないというものかどっちなんでしょうか。


○議長  税務課長。


○寺嶋税務課長  これにつきましては、実際の事務としましては、この資料でお出しさせていただいた税率にもありますように税務署で申告されて、その関係で何々の特例、ほかにもいろんな課税の特例、資料の裏に書いておりますが、こういう特例を受けて申告される、所得税でも軽減を受けられてそれの住民税部分が町に来たときにその特例を受けて課税するという形になるんですが、年間数件ぐらいございます。以上です。


○議長  なければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第16、第51号議案 精華町福祉医療費の支給に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。坪井議員どうぞ。


○坪井  1点お聞きしたいと思います。


 この条例というのは、府の制度の拡充に伴って小学校卒業までの入院費の無料化に伴う改正でありますから一歩前進でございますので賛成ではございますが、今ほかの自治体を見てみますと、これ私3月議会で申しました以降かなり変わってきておりまして、府の制度に先駆けてこの制度を拡充するところがふえておるわけですね。例えばこの山城地域でも久御山町あるいは宇治田原町では通院についても小学校卒業まで無料化するということに今年度から踏み出しておりますし、あるいは八幡市とか城陽市では入院は中学校卒業まで無料にするということでかなりこの間行政も変わってきておりますし、大きな流れになってきつつあるというふうに思います。そういう点で子どもを大事にする町としてどこまで検討されておるのか、また全くこれは検討する余地がないというふうにお考えなのか伺っておきたいと思います。


○議長  民生部長。


○前田民生部長  今、坪井議員さんのご質問に関しまして民生部長がお答えいたします。


 前にもご説明させていただきましたように、現時点ではこの改正の府の拡充に伴います入院に関する小学校卒業までということでございます。今後検討の余地はないのかということでございますけども、全くその余地がないわけではございませんけども、前にも申し上げましたように全体の乳幼児、また小学校等の医療費の給付に関する分を総合的に今後とも研究していきたいというように考えておりますので、全くしない、するとは今のところは明言はちょっと避けさせていただきます。以上です。


○議長  これで質疑を終わります。


○議長  日程第17、第52号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。全般でお願いします。


 なければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第18、第53号議案 相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件を議題といたします。


 これより質疑を行います。


             (なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 お諮りいたします。日程第12、第47号議案及び日程第18、53号議案までの7件については、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、第47号議案から第53号議案までの7件については議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。


 5日目の本会議は6月27日午前10時から予定いたしておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願いいたします。


 またその間、常任委員会が開催されますので、慎重なご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 長時間にわたりまして大変ご苦労さまでございました。


            (時に11時32分)


─────────────────────────────────────