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京都府 精華町

平成19年第2回定例会(第1日 6月11日)




平成19年第2回定例会(第1日 6月11日)





 平成19年第2回定例会(第1日 6月11日)


○議長  それでは、皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、ただいまから平成19年第2回精華町議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 平成19年第2回精華町議会定例会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には公私極めてご多用の中ご出席を賜りまして厚く御礼申し上げる次第でございます。


 議長就任後、初めての定例会を迎えたわけであります。いささか緊張いたしておりますが、重責を全うできるよう頑張ってまいりますので、何分議会運営にご理解、ご協力を賜りますよう、高席ではございますが、よろしくお願い申し上げます。


 梅雨入りが少しおくれているようでございますが、何かと体調を崩しやすい時期でもあります。お体に十分気をつけていただきたいと思っております。


 最近、地方分権推進の一環として道州制による分権国家を実現していくために経済界が提言された近畿2府4県を関西州とし、州都を世界的に知名度の高い京都にすることを提言されました。また、自民党道州制の委員会の中間報告では道州制推進法を定めて5年から7年以内に道州制を進めようとの計画もありまして、今後の動向を見きわめていきたいと思っております。一方、都市と地方の税収格差を見直すため、住民税の一定割合を育ったふるさとに納税することのできるふるさと納税制度を創設に向け検討されているようでありますが、賛否両論もあり、来年度の税制改正で創設されるかどうか注視いたしたいと思っております。


 さて、今期定例会に提案されます議案は、平成19年度一般会計補正予算及び条例改正、請負契約の締結並びに平成18年度一般会計、特別会計予算の専決処分の案件等、多数提案されております。慎重なご審議の上、適切妥当な結論を得られますようお願い申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。


 それでは、木村町長からあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○町長  平成19年第2回議会定例会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。なお、6月からエコスタイルで臨ませていただいております。よろしくそういった面でもご理解いただきますようにお願いを申し上げたいと思います。


 議員の皆様方には、公私ともご多用のところ、平成19年第2回精華町議会定例会にご出席を賜り、まことにありがとうございます。平素は精華町発展のために町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心からお礼を申し上げます。


 さて、本日提案いたします議案は補正予算が1件、予算の専決補正が5件、条例関係が5件、規約変更が1件、工事請負契約が6件の合計18議案でございます。これに加えまして、平成18年度からの繰越計算報告関係が4件、土地開発公社の報告関係が2件でございます。後ほどそれぞれ担当より説明と報告を申し上げますので、十分なるご審議を賜り、可決承認のほどよろしくお願い申し上げます。


 さて、この機会に私の方から2点報告とお願いを申し上げたいと存じます。


 まず、1点目は精華病院の現況についてでございます。議員の皆様にはいろいろご心配をおかけし、本町の地域医療の確保のためにご理解、ご協力をいただき、本当にありがとうございます。おかげをもちまして、平成18年9月に着工しました精華病院の改修工事及び透析棟の新築工事が平成19年5月末をもちましてほぼ完了いたしました。改修工事におきましては、老朽化した設備の改修及び医療環境の整備を図るため入院患者の受け入れを制限し、空調機器、電気工事、給排水設備などの整備を実施いたしました。当初の予想以上に老朽化が進んでおりましたが、改修工事がほぼ完了し、祝園駅東側の駅前広場の工事も完成し、4月20日より供用を開始し、大きくさま変わりいたしました。また、透析棟につきましても3月末に建物が完成し、その後、透析の機器等の準備を進め、5月連休明けから医療を開始されたところでございます。全国的に深刻な医師不足でありますが、常勤医師としましては、内科医が2人、外科医が1人、歯科医が1人の合計4人でございます。一方、診療科目といたしましては、内科、循環器科、心療内科、外科、小児科、皮膚科、整形外科、歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科及び泌尿器科となっております。また、駐車場の1階の診療室等が完成した4月ごろから外来数も徐々に増加し始めており、患者さんからもよくなりようやく病院らしくなってきたとお聞きいたしております。その上、新規開設した歯科や透析センターも徐々に患者が来られるようになり、増加傾向にあると聞いておりますし、ようやく入院患者も制限せずに受け入れることができる状況となり、病院運営も軌道に乗りつつございます。以上が精華病院の現況でございます。


 次に、2点目は平成18年度決算の状況についてでございます。平成18年度の諸会計は、地方公営企業を除きまして去る5月31日をもって出納の閉鎖、すなわち会計の収支を締め切ったところでございます。具体的な決算内容につきましては、地方自治法の規定に基づきまして決算書の作成や監査委員さんの決算審査を経まして9月議会でご審議いただくこととなるものでございますが、今回先に収支の概略見通しをご報告申し上げたいと思います。町の会計の主体をなします一般会計の決算規模につきましては、平成17年度から繰り越し分を含めまして、歳入が119億7,000万円程度、歳出が119億3,000万円程度でございます。この結果、歳入歳出の差し引きでは4,000万円程度の残額が生じますが、平成19年度への繰越財源としまして3,000万円が必要なため、実質的には1,000万円程度の黒字決算となる見込みでございます。対外的な決算概要数字につきましては以上のとおりでございますが、平成18年度の収支状況につきましては、財政健全化計画指針などでお示ししてまいりましたとおり、当初予算の段階におきましては約8億8,000万円の財源不足、すなわち実質赤字という厳しい状況の中で出発したものでございます。その後、年度途中での補正予算の中では、普通交付税は予算額を下回りましたものの、税収の回復基調などから財源不足の状況が、少しずつではありますが、改善されてまいったものでございます。最終的には、本日提案申し上げます平成18年度の最終補正予算の中でございますとおり、経費節減や入札差金などの不用額の発生に伴いまして、かなりの収支改善が進んだものでございます。具体的には、最終的な財源不足補てんの状況はさきの3月議会でお示ししました財政健全化計画指針の改訂版の内容とほぼ同じで、財政調整基金で約2億3,000万円、減債基金で1億円の計3億3,000万円にとどまったものでございます。その一方、平成18年度中での基金積み立てでは、今後の大規模事業の円滑な推進や公債費対策などの財政健全化のために、今回専決補正を含めまして、狛田駅周辺整備基金に5億円、宅地開発事業関係基金に約7億9,000万円、合計12億9,000万円の積み立てを行いました。ただし、このうちには旧庁舎用地の売却処分に伴います積み立てが約9億5,000万円ありますことから、これらの特殊事情分を加減しますと、当初予算の段階で見込まれました約8億8,000万円財源不足は実態的に解消されるまでに改善されたこととなるものでございまして、この間の議員の皆様方を初め事務事業見直しに対しましての関係の皆様方の深いご理解、ご協力のたまものであると感謝申し上げるものでございます。現状ではこの程度の分析でございますが、詳しい分析などを行いました上で9月議会でご説明申し上げたいと存じますので、引き続き町財政の改善に向けまして議員の皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。


 以上開会に当たりましてごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。終わります。


○議長  本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。本日の予定は提出議案の説明にとどめ、後日に議案質疑を行いたいと思います。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を会議規則第118条の規定により指名いたします。


 5番、村上吉彦議員、6番、塩井幹雄議員を指名いたします。


 以上の両議員に差し支えのある場合は次の議席の議員にお願いいたしたいと思います。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 本定例会の会期については、去る6月5日に議会運営委員会を開催を願い、今期定例会の会期についてご検討願った次第でもございます。


 お諮りいたします。お手元に配付の会議予定表のとおり、本定例会の会期は、本日6月11日から6月27日までの17日間にいたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、会期は、本日6月11日から6月27日までの17日間に決定いたしました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 報告は2件です。


 1件目は、去る5月22日、23日に東京のメルパルクホールで第32回全国町村議長・副議長研修会に参加いたしました。研修資料を事務局に置いておりますので、閲覧していただきますようお願い申し上げます。


 2件目は、相楽郡広域事務組合議会議長に私、奥野が就任させていただきました。ご報告申し上げます。今後とも相楽郡広域事務組合議会にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 以上、諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、行政報告を議題といたします。


 これを許します。副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして、行政から数点報告を申し上げます。


 まず1点目は、平成17年度市町村財政比較分析表についての公表でございます。この件につきましては、昨年の6月議会におきまして、平成16年度分の公表の状況報告を申し上げましたところでございますが、去る4月17日に京都府のホームページにおきまして、平成17年度分の内容がお手元にお配りをいたしました資料のとおり公表されました。この市町村財政比較分析表は、総務省が進めます比較可能な財政分析表作成の一環でございまして、これまで本町での各種財政指標の数値は決算附属資料などで公表してまいりましたが、これらの数値が全国的に見てどうなのかという比較が資料収集の困難性から容易に行えなかったものが、全国的に統一した基準で作成をされ、比較が容易になったものでございます。


 資料にございますとおり、比較は人口や産業構造が類似した全国132団体でもちまして各指標を最大値、最小値、平均値などと比較をしているものでございますが、平成17年度分からは類似団体の区分が変更されましたため、平成16年度の状況とは若干の変動がございますが、本町の特徴といたしましては、これまでから再三申し上げておりますとおり、過去の開発に伴います公共公益施設整備などでの先行投資負担が債務残高に関します部分に大きく影響していますことから全国平均を下回っていますものの、他の部分では総じてほぼ平均的な状況にあると見られます。


 以上のような概況でございますが、内外ともに引き続き厳しい財政環境が続きます中、今回のような資料が出ました場合には随時ご報告を申し上げたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。


 次に、2点目でございます。精華町民生児童委員協議会の広報・情報誌「精華のいぶき」の発行についてでございます。このたび平成19年6月1日に、同協議会からの依頼もあり、町の広報物とあわせまして町内に各戸配布をさせていただきました。発刊の目的といたしましては、近年情報化が進む中、情報誌は人と人がつながりコミュニティーをつくっていくために欠かせない手段となってきていますことから、同協議会におかれましても初めて着手し、事業計画や予算、決算等の情報公開を行い、地域での活動をさらに充実をさせていくためのものであると聞いております。今後、町といたしましても、この広報・情報誌「精華のいぶき」を活用し、地域の防災や見守りに役立つ情報を掲載をし、地域における住民のさまざまな活動を支え、人と人のつながりや人とまちのつながりを深めるため、住民のだれもが参加できるようなコミュニケーション活動を手助けできたらと考えております。


 次に、3点目でございます。まちづくり月間国土交通大臣表彰についてでございます。このたび国土交通省まちづくり月間におけるまちづくり月間国土交通大臣表彰を受賞する運びとなりましたので、ご報告を申し上げます。この表彰は、魅力あるまちづくりの推進に努め、特に著しい功績のあった個人または団体に対して行われるもので、今回の受賞は精華町の中心地として、また関西文化学術研究都市の玄関口としてにぎわいと魅力あるまちづくりの実現に寄与したとして、祝園駅西特定土地区画整理事業の施行者であります精華町が表彰の対象となったものでございます。表彰につきましては、平成19年6月の15日にまちづくり月間中央行事として東京で行われまして、本町からは町長が出席をする予定でございます。


 最後になりましたが、去る5月26日の土曜日には、平成19年度精華町ふれあいまつりが関係諸団体による実行委員会によりましてかしのき苑で開催をされました。多数の皆様のご参加をいただき、盛会に終えることができました。これからも各種の行事が続いてまいりますが、皆様方のご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますようよろしくお願いを申し上げます。


 以上、貴重な時間を拝借をいたしましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。


○議長  これで行政報告を終わります。


○議長  日程第5、第42号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。副町長どうぞ。


○副町長  それでは第42号議案の提案を申し上げます。


 第42号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについて 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。平成18年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は総額116億3,957万5,000円で、補正内容の主な項目としては、各種経費額の確定及び財源の決定に伴う更正または組み替えとあわせ、宅地開発事業に関する施設整備基金の積み立て3億5,000万円等の積立金を計上しました。さらに事業経費確定等に伴い第2表で繰越明許費を補正をし、また第3表で地方債の限度額を補正しましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるため提案をします。


 次のページをごらんいただきたいと思います。


 専決処分書 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 次の1ページでございます。


 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号) 平成18年度精華町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ649万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億3,957万5,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費の補正)第2条 繰越明許費の変更は「第2表繰越明許費補正」による。


 (地方債の補正)第3条 地方債の変更は「第3表地方債補正」による。


 平成19年3月30日 町長 内容につきましては、2ページから7ページまでの第1表の説明は12ページ以降の事項別明細により説明をさせていただき、第2表と3表の説明は後ほどさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 個々の内容の説明に入ります前に、今回の補正予算の概要をご説明申し上げますと、平成18年度の予算総額は、当初予算の103億8,000万円から今回の最終補正で116億3,957万5,000円となります。平成18年度におきましても当初予算の時点からこれまでの間、厳しい収支の状況でございましたが、各種の事業を推進いたしますとともに収支の改善のために一貫した経費の削減とあわせて各種財源の確保に努めたものでございます。その結果、今回の専決補正におきましても収支改善で効果が出てまいりました分を基金からの取り崩しによります財源補てんの一部を解消いたしますとともに、今後の安定的な財政運営に向けまして、宅地開発事業に関する諸施設整備基金などへの積み立てに充当したものでございます。このため、今回の補正におきましては、例年どおり決算見込みに基づきます歳入歳出の整理でございまして、特に歳出では、そのほとんどが不用額処理のための減額となっております。また、歳入歳出での精査分を今後の財政運営の安定化を進めますとともに、さきに申し上げましたとおり、基金取り崩しの減額や宅地開発事業に関する諸施設整備基金への積み増しを行いましたので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、3科目の款の順に従って、歳出から説明をさせていただきます。先ほど申し上げました決算見込みによります不用額処理のための減額補正につきましては、申しわけございませんが、説明を省略させていただきたいと存じます。また、歳入に当たりましても、歳出での事業実績に伴います補助金などの確定や各種収入金の収入実績に伴います補正がほとんどでございますので、歳出と同様にこれらの説明も省略をさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、歳出は予算書の46ページからでございますが、1款議会費からでございますが、先ほど申し上げましたとおり、不用額処理の減額補正が大半でございますことから、これらの説明を省略させていただきまして、予算書の59ページをお開き願います。款総務費項総務管理費目の財産管理費の中で、特定目的基金管理費でございますが、新たな追加補正といたしまして3億8,087万7,000円の追加補正でございます。これは振興特別積立金では普通交付税に算入されました地域資源活用促進分1,768万1,000円と一般寄附金として収入金18万8,000円に基金の運用利子17万8,000円の合計1,804万7,000円の財源保留の積み立てでございますが、当初予算で4万6,000円の計上を行っていますことから、今回差し引き1,800万1,000円の計上でございます。また、宅地開発事業に関します諸施設整備基金の積み立てでは、今後の公債費対策といたしましての3億5,000万分を含めまして3億6,170万8,000円の追加でございます。その他それぞれの特定目的基金ごとに基金利子を積み立てるものでございます。


 次に67ページをお開き願います。目財政調整基金費の財政調整基金管理費でございますが、基金運用利子の積み立てで107万5,000円の追加補正でございます。


 次に91ページをお開き願います。款民生費に移りまして、項社会福祉費目老人福祉費の中の老人保健事業特別会計繰出金でございますが、特別会計の老人医療給付費などの給付実績確定に伴いまして1,127万9,000円の追加補正でございます。


 次に93ページから95ページにかけましての介護保険事業特別会計繰出金につきましても、各種の給付実績に伴いまして356万5,000円の追加補正でございます。


 以上のほか、職員給与費の調整に伴います追加補正などを除き、すべて決算見込みに伴います不用額の処理のための減額補正でございます。以上が歳出の説明でございます。


 次に歳入の説明をさせていただきますので、18ページをお開き願います。18ページからの款町税につきましては、徴収見込みによります追加及び減額更正の補正でございます。


 次に20ページの款地方税地方贈与税から35ページまでの款府支出金までにつきましては、すべて交付額の確定に伴います追加及び減額の更正補正でございます。


 次に34ページからの款財産収入及び36ページの款寄附金につきましては、実績額の確定に伴います追加及び減額更正の補正でございます。


 次に36ページにございます款繰入金でございますが、各種事業の確定に伴いますそれぞれの特定目的基金からの取り崩しの減額のほか、冒頭での補正の概要で申し上げましたとおり、深刻な財源不足から財源調整のために取り崩しを予定をしておりました財政調整基金からの取り崩しによります補てんを一部解消したことによります補正でございます。なお、18年度予算におきます最終的な基金からの財源補てんは、財政調整基金からの2億2,635万円と減債基金からの1億円を合わせまして3億2,635万円の取り崩し、すなわち実質赤字の状況でございます。


 次に38ページから45ページまでの款諸収入につきましては、実績額の確定に伴います追加及び減額更正の補正でございます。


 次に44ページの款調査費でございますが、起債充当の事業での対象事業費の確定に伴いまして、総額で350万円の減額でございます。


 以上が歳入の説明でございます。


 次に2表繰越明許費からの説明に移らせていただきますので、8ページをお開き願います。8ページの第2表繰越明許費の補正でございますが、各種の事情により年度末での事業が完了しませんでしたものにつきまして事業費の精査などによる今回、項目の追加並びに設定金額の変更を行ったものでございます。


 まず款土木費項の道路橋梁費の道路新設改良単費事業でございますが、道路改良計画に対します測量などの委託業務の発注に際しまして地元関係者の調整などに時間を要しましたことから事業発注がおくれましたことや、測量作業などに当たりまして近接関係者との調整に時間を要しましたことから、平成19年7月末の完了予定で283万5,000円を繰り越しをしたものでございます。


 次に下狛旭線掛樋橋道路改良事業につきましては、さきの3月議会で設定をいたしました繰越金の精査によりまして、繰り越しの限度金額の設定を2,260万4,000円に変更したものでございます。


 次に項河川費の煤谷川河川改修事業準用河川区間につきましても、さきの3月議会で設定をいたしました繰越金額の精査によりまして繰り越しの限度金額の設定を1億3,677万8,000円に変更したものでございます。


 続いて款の教育費項小学校費で、山田荘小学校屋内運動場耐震化事業につきましては、耐震補強が必要と判定されました川西小学校屋内運動場と同じ屋根構造を持ちます山田荘小学校屋内運動場につきましても早急に精査を実施する必要がありましたことから、耐震診断調査業務を3月委託発注いたしましたが、調査業務並びに耐震診断等判定委員会の判定に5カ月程度必要とされますため、平成19年の7月末の完了予定で171万2,000円を繰り越しをしたものでございます。


 次に款災害費災害復旧費項公共土木施設災害復旧費の道路橋梁災害復旧事業につきましても、さきの3月議会で設定をいたしました繰越金額の精査によりまして、繰り越しの限度金額設定を509万6,000円に変更したものでございます。


 次に地方債の補正でございます。10ページからの第3表地方債補正につきましては、歳入の町債の部分で説明を申し上げましたとおり、起債充当の事業の対象事業費の確定によりまして、総額350万円の減額によりまして起債発行の限度額を総額6億9,400万円としたものでございます。


 以上が42号議案についての説明でございます。ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第6、第43号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  第43号議案を町長にかわりまして民生部長が提案説明を申し上げます。


 第43号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。精華町老人保健事業の医療費の確定に伴う補正をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるため提案いたすものでございます。


 裏面をお願いいたします。


 専決処分書 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 右の1ページをお願いいたします。


 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号) 平成18年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,957万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億3,907万1,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成19年3月30日 町長 次の2ページから3ページの第1表歳入歳出予算の補正の説明は4ページからの事項別明細書で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、歳出から説明をさせていただきますので、12ページをお願いいたします。歳出でございます。款総務費項総務管理費、補正額、項合計12万円の減額でございます。これは一般管理費の事務費等の執行見込みに伴います不用額処理のための減額でございます。


 次に款医療諸費項医療諸費、補正額、項合計で1億3,015万1,000円の減額でございます。目の医療給付費と目審査支払手数料につきましては、現物給付に係る医療費等審査支払手数料の執行見込みによりまして不用額を減額いたしております。また、国庫負担金等の確定見込みによりまして財源更正を行っております。


 次に14ページをお願いいたします。款諸支出金項償還金、項合計で補正額69万4,000円の増額でございます。これにつきましては、前年度の医療費確定によります府負担金の精算に伴います返還金でございます。以上が歳出でございます。


 次に歳入の説明をさせていただきますので、8ページをお願いいたします。歳入でございます。歳入につきましては、先ほど申し上げました歳出の執行見込み、医療費等の執行見込みによりまして交付金、国庫支出金、府支出金の確定見込みによりまして補正をさせていただいたものでございます。款支払基金交付金項支払基金交付金、項合計、補正額1億1,716万7,000円の減額でございます。


 次に款国庫支出金項国庫負担金、項合計、補正額5,427万3,000円の減額及び款府支出金項府負担金、項合計で935万9,000円の減額でございます。


 次に款繰入金項他会計繰入金、項合計で補正額1,127万9,000円の増額、目の一般会計繰入金で増額でございますが、これは翌年度に国庫負担金等の翌年度精算によりまして精算するものでございます。


 次に11ページまでの款諸収入項雑入、項合計で3,994万3,000円の増額です。目雑入で第三者行為によります損害賠償金の額の確定及び前年度の精算に伴います交付金の追加により増額をいたすものでございます。


 以上、歳入歳出それぞれ1億2,957万7,000円の減額でございます。


 以上簡単ではございますが43号議案の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第7、第44号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは、第44号議案を上下水道部長がかわって提案の説明を申し上げます。


 第44号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについて 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。平成18年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は総額17億2,949万4,000円で、補正内容の主な項目としましては、公共下水道事業費の確定に伴い経費の減額を行うものであります。さらに事業費の確定に伴い第2表で繰越明許費を補正し、また第3表で地方債の限度額を補正しましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるため提案をいたします。


 次のページをお願いします。


 専決処分書 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 次の1ページをお願いいたします。


 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億4,873万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億2,949万4,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。(繰越明許費の補正)第2条 繰越明許費の変更は「第2表繰越明許費補正」による。(地方債の補正)第3条 地方債の変更は「第3表地方債補正」による。


 平成19年3月30日 町長 それでは、次の第1表の歳入歳出予算補正につきましては、8ページ以降の事項別明細によりご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、16ページの歳出の方をお開きを願いたいと思います。


 歳出でございます。公共下水道事業費の汚水事業費、目の一般管理費でございます。補正額6,095万5,000円の減額でございます。執行見込みによります減額でございます。このうち主なものといたしましては、17ページにございます下水道維持管理事業では、まず委託料で172万4,000円の減額、公共下水道台帳補正業務委託を初めといたしました各委託料の入札執行残によるものでございます。


 次に負担金5,726万3,000円の減額、これは木津川上流浄化センター維持管理負担金で、木津川市の流入水量が増加をしたため水量アロケによりまして負担割合が当初よりも低くなったこと、及び1立方メートル当たりの処理コストが下がったためなどでございます。


 19ページに移っていただきまして、目の汚水建設事業費でございます。補正額が6,742万5,000円の減額でございます。執行見込みによります減額でございますが、主なものは、まず流域下水道負担金では1,156万7,000円の減額、これは京都府施行による処理場内の設備工事費が当初見込みよりも約1億円が減額となったことによるものでございます。


 次の公共下水道建設事業で5,585万8,000円の減額、主なものといたしましては、次の21ページの補償金の水道管等移設補償費でございまして、工事の精算並びに入札執行残による減額でございます。


 次に項雨水事業費、目の一般管理費でございます。補正額698万円の減額でございます。主なものは水路維持管理事業では委託料の九百石川のしゅんせつについて、当初計画をいたしておりました区間において堆積土砂が少なかったことなどによります減額でございます。


 次のポンプ維持管理事業では、祝園ポンプ及び下狛ポンプ場の維持管理などによります執行残によります減額でございます。


 22ページに移っていただきまして、目の雨水建設事業費でございます。補正額142万9,000円の減額でございます。主なものは23ページを見ていただきまして、九百石川水路建設事業では委託料で精華町流域関連公共下水道事業認可変更雨水業務委託の入札執行残によります減額でございます。


 次に公債費、目の利子でございますが、補正額1,194万1,000円の減額、これは借入実績額や借入利率の変動による減額補正であります。


 続きまして12ページをお願いをいたしたいと思います。歳入でございます。使用料及び手数料、目の下水道使用料でございますが、補正額704万7,000円の増額及び目の下水道手数料18万2,000円の減額につきましては、それぞれ決算見込みによるものでございます。


 次に繰入金、目の一般会計繰入金でございます。補正額9,251万8,000円の減額でございます。事業費確定によりますところの一般会計からの繰入金の減額でございます。


 次の目の繰越金でございますが、補正額4,000円の増額でございます。これは前年度からの繰越金でございます。


 次の諸収入の目雑入でございますが、1,000円の減額、説明欄に記載しておりますとおりでございます。


 目の受託事業収入でございますが、補正額52万円の増額でございます。これは受託事業相当分の建設事業費の増額に伴いまして補正をお願いするものでございます。


 次に14ページに移っていただきたいと思います。町債、目の公共下水道事業債でございます。補正額6,360万円の減額でございます。これは建設事業費の減額によるものでございます。


 続きまして4ページをお開きを願いたいと思います。第2表の繰越明許費補正でございます。款公共下水道事業項汚水事業費、事業名公共下水道建設事業、金額は補正後3,441万2,000円を繰り越しをさせていただくものでございます。内容につきましては、精華第5処理分区整備、南区その1工事の1件と補償件数の1件の計2件でございます。工事、補償ともに契約繰り越しでございまして、現時点では繰り越し工事につきましては8月末ごろの完成予定をしてございます。また補償につきましても、下水道工事に伴う上水道の移設補償であることから、工事の完了予定と同じ8月末ごろの完了を予定をいたしております。


 次に項雨水事業費、事業名、九百石川水路建設事業、金額1,317万5,000円を繰り越しをさせていただくものでございます。この雨水事業につきましては、上水道工事とあわせての施行であることから、上下水道の完成予定と同じ8月末の完成を予定をいたしております。


 次に6ページをお願いいたします。第3表地方債補正でございます。精華町公共下水道事業として、補正前の限度額5億4,650万円を補正後4億8,290万円にお願いするものでございます。起債方法、利率、償還の方法は補正前と変わりございません。地方債の補正につきましては、先ほどの歳入の町債で説明をいたしました限度額の補正をお願いするものでございます。


 以上で第44号議案の説明とさせていただきます。どうかご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第8、第45号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは、第45号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第45号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。消費税の確定等に伴う歳出予算の更正をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるため提案をいたします。


 次のページをお願いします。


 専決処分書 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 1ページをお願いします。


 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号) (歳出予算の更正)第1条 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。(収益的収入及び支出)第2条 平成18年度精華町水道事業特別会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 科目、既決予定額、補正予定額、合計の順に読み上げます。


 支出でございます。第1款水道事業費用10億8,436万2,000円、ゼロ円、10億8,436万2,000円。第1項営業費用10億7,763万1,000円、減額の1,860万円、10億5,903万1,000円。第2項営業外費用627万4,000円、増額の1,860万円、2,487万4,000円。


 平成19年3月30日 町長 2ページの平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算の実施計画につきましては、3ページの補正予算説明書により説明を申し上げます。


 今回の補正予算につきましては、決算見込みに基づきます収益的収入及び支出額の更正でございます。その内容といたしましては、決算事務に伴いまして総収入、総支出の実績確定を行いまして、最終的に消費税を精算、確定をいたしまして、営業費用の不用額を営業外支出の消費税に1,860万円を追加補正をするものでございます。


 以上簡単でございますが第45号議案の説明にかえさせていただきます。どうかご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第9、第46号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第46号議案、上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第46号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。平成18年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は総額863万3,000円で、補正内容の主な項目として一般会計繰入金や水道事業経費の確定等に伴う補正を計上しましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるため提案をいたします。


 次のページをお願いします。


 専決処分書 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 それでは、1ページをお願いいたします。


 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ230万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ863万3,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成19年3月31日 町長 次の第1表歳入歳出予算補正につきましては4ページ以降の事項別明細によりご説明を申し上げます。恐れ入りますが12ページをお願いをいたします。


 歳出でございます。水道事業費の目簡易水道事業費で補正額が198万8,000円の減額でございます。主なものといたしましては、13ページの簡易水道維持管理経費では62万2,000円の減額、これは維持管理経費の執行残による減額でございます。次に簡易水道修繕経費等では130万6,000円の減額、工事請負費、委託料などの執行残による減額でございます。


 次に14ページをお願いします。公債費の目1で補正額が32万円の減額でございます。これは利子支払いの執行残等によります減額でございます。


 続きまして歳入に移らさせていただきます。8ページをお願いをいたします。まず水道料金目水道料金でございますが、補正額25万5,000円の増額でございます。水道料金の実績による増額をさせていただくものでございます。次に分担金及び負担金の目分担金の2,000円の減額でございます。新規給水申請等がなかったことによる減額でございます。次の使用料及び手数料、目の手数料でございますが、これはいわゆる財源見込みがゼロとしての減額でございます。次に繰入金でございます。目繰入金、補正額は263万1,000円の減額でございます。事業費の確定に伴います一般会計からの繰入金の減額でございます。繰越金でございますがこれは前年度の繰り越し分によるものでございます。次に8ページから10ページにかけての諸収入目受託工事収入及び雑入、それぞれにつきましては歳入見込みゼロとしての減額でございます。


 以上簡単でございますが第46号議案の説明にかえさせていただきます。どうぞご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  ここで11時15分まで休憩いたします。


            (時に11時05分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時16分)


○議長  日程第10、第47号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。副町長どうぞ。


○副町長  それでは47号議案の説明を申し上げます。


 第47号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号)について 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案します。


                 記 コミュニティ助成事業費の新規計上、国際交流・国際理解事業の追加計上、自立支援給付事業の追加計上、乳幼児医療助成事業の追加計上、菱田・前川原線の道路改良事業の新規計上、消防庁舎改修費の新規計上、自主防災会用の資器材整備事業の新規計上、精華まなび体験教室の新規計上、その他既定事業の追加計上又は財源更正でございます。


 次の1ページでございます。


 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号) 平成19年度精華町一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,431万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ106億6,110万9,000円と定める。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)第2条 地方債の追加は「第2表地方債補正」による。


 平成19年6月11日提出 町長 内容の説明につきましては2ページから3ページまでの第1表の説明は6ページ以降の事項別明細により、また4ページの第2表は後ほど説明をさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 今回の補正の概要につきましては、当初予算編成の時点では事業内容が不確定でありましたものや補助金などの交付が不確定でありました事業につきまして、それぞれ確定に伴いましての新規計上並びに追加更正や財源更正を行うものでございます。


 なお、歳出予算の補正内容につきましては附属資料で事業ごとの補正の理由や内容を詳しく表示しておりますので、これの説明につきましては附属資料を中心に行わさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは附属資料の1ページ、予算書は14ページをお開き願います。まず款総務費項総務管理費でございますが、目一般管理費で、一般管理費事務経費といたしましてさきの5月臨時議会の冒頭で町長がごあいさつの中で触れました人事措置に係る応訴費用などの追加56万6,000円の計上でございます。


 次に目企画費では、まずコミュニティ助成事業といたしまして財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用いたしまして北稲八間の自治会の公園遊具整備に対します助成金250万円の新規計上のほか、けいはんな学研都市文化振興事業といたしましてけいはんなふれあいコンサートの開催負担金に対し財団法人地域創造の地域の芸術文化環境づくり支援事業の助成内示を受けましたことからこれに伴います財源更正を、また国際交流推進事業といたしましてアメリカ合衆国オクラホマ州ノーマン市との姉妹都市提携交流を推進いたしますため、財団法人自治体国際化協会の地域国際化施策支援特別事業助成金を活用いたしまして、友好事業の一環といたしましてノーマン市のガイドブック作成に係る経費の追加180万の計上でございます。


 次に民生費款社会福祉費でございますが、目社会福祉総務費で、自立支援給付事業といたしまして平成19年度から生活保護受給者に対しましての人工透析に係る医療費は自立支援医療により対応するとの運用改正がありましたことから、これに係る関係経費の追加1,900万円の計上でございます。


 次に附属資料2ページに移りまして項児童福祉費でございますが、目の児童措置費で、乳幼児医療助成事業といたしまして京都府の乳幼児医療助成事業補助金交付要綱が今回改正をされましたことを受けまして、本町の福祉医療費の支出に関する条例を今議会で一部改正すべく提案を申し上げる予定としておりますが、この一部改正に対応いたしますため、これまでの対象者に対しまして受給者証の切りかえ手続や新たな対象者への新規受給手続に係ります事務経費の負担179万1,000円の計上でございます。なお、医療給付費につきましては全体的な執行の状況を見定めました上で補正対応を考えておりまして、それまでは既定の予算枠内で執行の予定でございます。


 次に款土木費項道路橋梁費でございますが、目道路新設改良費で菱田・前川原線道路改良事業といたしまして京都府が施行中の一級河川煤谷川河川改修事業のうち、今回狛田地区の春日橋から近鉄間の左岸側、すなわち北側部分の改修が予定をされておりますことから、これにあわせまして河川の堤体の一部を供用いたしております町道菱田・前川原線の拡幅改良に係ります事業費1億6,000万円の新規計上をお願いするものでございます。


 次に都市計画費でございますが、目都市計画総務費ではコミュニティ助成事業といたしまして、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用いたしまして、祝園みなみまちづくり協議会の植花管理や地域交流用品などの備品整備に対します助成金120万円の新規計上でございます。


 続きまして附属資料3ページに移りまして、款消防費項消防費でございますが、目常備消防費で、消防庁舎の改修費といたしまして昭和51年度の消防庁舎新築時に設置をいたしました受水槽関係設備が経年劣化によりポンプなど老朽化による故障が発生をしておりますことから、水道のいわゆる受排水設備の改修に係ります経費500万円の新規計上でございます。


 次に目災害対策費で、自主防災会用資器材整備事業といたしまして財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用しまして、精華台3丁目の自主防災会の災害救助用の各種資器材整備に対します補助金50万円を新規計上でございます。


 続きまして款教育費項社会教育費でございますが、目社会教育総務費で、精華まなび体験教室といたしまして京都府の京のまなび教室推進事業を活用いたしまして精華まなび体験教室として地域社会の中で子どもたちを心豊かで健やかに育てる環境づくりを推進してまいりますため、学校や社会教育施設などを活用して、土曜日などの子どもの体験活動や学習活動の充実を図るため、精華まなび教室の開設や運営委員会の設置などの経費195万5,000円の新規計上でございます。


 以上が歳出の説明でございまして、次に歳入の説明に移らせていただきます。10ページ、11ページをお開き願います。まず款国庫支出金及び次の款府支出金でございますが、それぞれ歳出で説明をいたしました関係事業費の特定財源分の計上でございます。


 次に款繰入金でございますが、今回の補正予算での一般財源必要分に係ります財源補てんのための財政調整基金取り崩しの追加でございまして、補正後の財政調整基金からの補てん額は4億639万4,000円となるものでございます。


 次に款諸収入及び12ページにございます款町債でございますが、これも歳出の説明でいたしましたように、関係事業の特定財源分としての関係方面からの収入や新たな起債発行の計上でございます。以上が歳入の説明でございます。


 合計といたしまして歳入歳出予算補正1億9,431万2,000円の追加補正をお願いをするものでございまして、ただいまご説明申し上げました内容の総括表が2ページから3ページまでの第1表となってございます。


 続きまして4ページの第2表地方債の補正でございますが、歳入の款町債で計上いたしました臨時地方道整備事業分として菱田・前川原線の道路改良事業について起債1億4,400万円の新規計上でございます。


 以上で47号議案についての説明を終わります。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第11、第48号議案 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第48号議案を町長にかわりまして総務部長が提案説明を申し上げます。


 第48号議案 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例一部改正について 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。最近におきます公務員給与の改定、物価の変動及び地方公共団体における選挙執行の状況等を踏まえ、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正が行われたことに伴いまして、投票管理者等の報酬額をこの法律の基準と同額に改正を行いたくこの条例の一部改正を提案するものでございます。


 恐れ入りますが2ページをお開き願います。


                 記 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例(案) 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例の一部を次のように改正する。


 以下の改正内容につきましては3ページの新旧対照表により説明をさせていただきます。それでは3ページをお開き願います。今回の条例一部改正の新旧対照表の右が改正前、左が改正後でございまして、先ほどの提案理由でも申し上げましたが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正が行われたことに伴いまして、それぞれ現行の職の報酬額から100円を減額し、改正法で定める基準額と同額ということでございます。


 最後に附則の関係2ページでございます。この条例は交付の日から施行するものでございます。


 以上48号議案の提案説明でございます。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第12、第49号議案 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第49号議案につきまして町長にかわりまして総務部長が提案説明を申し上げます。


 第49号議案 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例一部改正について 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由といたしまして、平成17年4月1日付の定例人事異動に伴います裁判に係る応訴費用等への財源充当を措置したいため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 それでは2ページをお開き願います。


                 記 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例(案) 精華町町長及び副町長の給与の額の特例に関する条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては町長及び副町長の給料の減額の特例でございまして、町長につきましては現在10%を減額をしておりますが、さらにその金額から35%を減額し、副町長につきましても現在7%の減額をしておりますが、さらにその金額から10%を減額する改正でございまして、実施期間につきましては本年の7月から同9月分までの3カ月間でございます。


 なお、この条例の施行期日でございますが、平成19年7月1日から施行をするものでございます。


 以上簡単ではございますが第49号議案の提案説明を終わらせていただきます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第13、第50号議案 精華町税条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第50号議案につきまして町長にかわりまして総務部長が提案説明を申し上げます。


 第50号議案 精華町税条例一部改正について 精華町税条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由といたしまして、平成19年3月30日公布の地方税法の一部を改正する法律による地方税法の一部改正に伴いまして、精華町税条例を改正する必要が生じたため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 恐れ入りますが2ページをお開き願います。


                           記 


                 精華町税条例の一部を改正する条例(案)


                 精華町税条例の一部を次のように改正する。


 今回の改正につきましては附則第17条の2の改正のみでございまして、3ページの新旧対照表とあわせてごらん願います。この新旧対照表につきましては右側が改正前で左側が改正後でございます。改正内容につきましては皆様のお手元の方に別紙でお配りをしています第50号議案参考資料も含めまして説明を申し上げたいというように考えております。


 まず附則第17条の2の規定でございますが、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例に関する条文でございます。特例の内容につきましては参考資料に表として取りまとめておりますとおり、町村民税の税率について長期譲渡所得の通常の税率の3%を、譲渡益が2,000万円以下の部分については2.4%に軽減するものでございます。今回税率の部分には改正はございません。


 次に今回の改正内容についてでございますが、第3項で他の特例が適用される場合についてはこの条の軽減税率の特例を適用しないと定めております。本条の特例と重複適用ができないという内容でございまして、これにつきましては3ページの新旧対照表の右側の改正前でございます。第3項におきまして3行目の中ほどからの租税特別措置法第33条から7行目までの第37条の9の4までが規定をされておりましたが、その中の租税特別措置法第36条の2、相続等で取得した居住用財産の買いかえの場合の長期譲渡所得の課税の特例と第36条の5、相続等で取得した居住用財産の交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例、この二つが廃止をされたものでございまして、税条例に引用しておりますそれぞれ租税特別措置法の条にずれが生じるため、第3項の改正を行うものでございます。


 参考までにお手元に配付をさせていただきました参考資料の裏面をお開き願いたいと思います。税条例の附則第17条第3項で引用をしております租税特別措置法の条文及びその改正の一覧でございまして、太字のゴシックでお示しをさせていただいております条文が本条で引用しております重複適用できない特例の条文でございます。先ほど申し上げましたように、ゴシックでお示しをさせていただいてます36条の2、第36条の5がそれぞれ廃止をされまして、今回第36条の6の部分がさらに条文との関係で整理をしてます。そういった中で、相続等で取得をいたしました居住用財産の買いかえ、交換の長期譲渡所得の課税の特例の廃止によりまして、第36条の2から第36条の5までの規定が削除されまして、新たに第36条の6の規定が繰り上がりまして、第36条の2から第36条の5として整備をされております。それが矢印でお示しをしております表の内容でございます。


 最後に施行期日でございますが、法律の改正に合わせまして平成20年4月1日からの施行でございます。


 以上今回の改正内容の説明でございます。どうぞご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第14、第51号議案 精華町福祉医療費の支給に関する条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  第51号議案を町長にかわりまして民生部長が提案説明を申し上げます。


 第51号議案 精華町福祉医療費の支給に関する条例一部改正について 精華町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。子育て支援の一環として、子育て世代の医療面における経済的負担及び精神的負担感の軽減を図るため、6歳から12歳までの児童に対する入院医療費の京都府制度の拡充に伴い、この条例の一部改正を提案いたします。


 2ページをお願いいたします。


                 記 精華町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正する条例(案) 精華町福祉医療費の支給に関する条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては新旧対照表により説明をさせていただきますので、右の3ページをお願いいたします。提案説明で申し上げましたように、福祉医療の入院に係ります医療費を6歳から12歳までに拡充する改正でございます。新旧対照表の右側が改正前、左側が改正後であります。第2条第4号の関係は乳幼児医療の対象者を規定したものであります。改正前の第2条第4号は「本町に住所を有した日又は出生の日から満6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者」を小学校卒業までの「満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者」に改めるものでございます。次の第3条第2項は追加規定でございまして、第2条第4項に規定する者、すなわち0歳から12歳までの規定のうち、小学校卒業までの者のうち満6歳に達する日以後最初の3月31日の翌日から満12歳に達する日以後最初の3月31日までにある者、すなわち小学校入学から小学校卒業までの児童に対しまして入院に係る医療費に限り助成を行うものであり、今回新たに追加させていただいたものでございます。また改正前の第3条第2項の規定はさきに説明いたしました第3条第2項の規定を追加したため第3条3項に改め、本文中前項を第1項に改めるものでございます。


 追加といたしまして次の4ページの参考資料をお開きいただきたいと思います。今説明申し上げましたものを図式にあらわしたものでございまして、上の表が現在の本町の現行制度でございます。0歳から3歳、3歳から6歳、就学前までの緑色に塗っておりますところ、通院医療費と入院医療費と町独自制度の分が現在一部負担金200円を除きまして全額助成をしているものでございます。変更後の部分につきましては、下の欄、平成19年9月1日施行予定の部分で、6歳から小学校卒業までの欄の右側、入院医療費、この入院医療費の部分が今回医療機関でお支払いいただきます200円を除きまして全額助成をするということで追加をさせていただきたいというものでございます。


 恐れ入ります。2ページの方にお戻りいただきたいと思います。附則でございます。


 (施行期日)1 この条例は平成19年9月1日から施行する。


 (適用区分)2 改正後の精華町福祉医療費の支給に関する条例の規定は、平成19年9月1日以後に行われた診療に係る医療費の支給について適用し、平成19年8月31日までに行われた診療に係る医療費の支給については、なお従前の例による。


 以上説明を終わります。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第15、第52号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。消防長どうぞ。


○消防長  それでは52号議案につきまして町長にかわりまして消防長が提案説明を申し上げます。


 提案説明を申し上げます前に恐れ入りますが、さきにお配りしております2ページの部分に一部パソコンによります入力ミスがございまして、お配りしております議案書と差しかえていただきますようよろしくお願いいたします。大変申しわけございません。


 それでは第52号議案につきまして提案説明を申し上げます。


 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について 精華町消防団等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成19年3月31日に公布され、同日から施行されたことに伴い、本町の消防団員の処遇改善を図るためこの条例の一部改正を提案させていただくものでございます。


 2ページをお開きいただきたいと思います。


                 記 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例(案) 精華町消防団員等公務災害補償補償条例の一部を次のように改正する。


 第5条第3項中「のうち2人まで」を削り、「それぞれ200円」を「1人につき200円」に改め、「、その他の扶養親族については1人につき167円」を削るでございます。


 第3ページには新旧対照表を載せておりまして、右が改正前、左が改正後でございます。これの主な内容といたしましては、一般職員の給与に関する法律の一部改正をする法律によりまして、配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係ります扶養手当の月額が2人目までの扶養親族に係ります扶養手当の月額と同額に引き上げられることに対しまして、非常勤消防団員であります消防職員につきましても、補償の基準を定める政令第2条第3項中の配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係る給付基礎額の加算額を2人目までの扶養親族に引き上げるということでございます。同額に引き上げるものでございます。


 恐れ入りますが2ページにお戻り願いまして、附則でございます。この条例は交付の日から施行する。


 2、この条例による改正後の精華町消防団員等公務災害補償条例の規定は、平成19年4月1日から適用する。


 3、改正後の第5条第3項の規定は、平成19年4月1日以降に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成19年4月分以後の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例によるでございます。


 よろしくご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第16、第53号議案 相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○前田民生部長  第53号議案を町長にかわりまして民生部長から提案説明を申し上げます。


 第53号議案 相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更について 相楽郡西部塵埃処理組合規約を次のように変更することについて議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。平成18年6月7日公布された地方自治法の一部を改正する法律において、収入役制度が廃止になり会計管理者を置くこととされたこと等に伴い、組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 2ページをお願いいたします。


                 記 相楽郡西部塵埃処理組合規約の一部を改正する規約(案) 相楽郡西部塵埃処理組合規約の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては、地方自治法の改正により収入役を廃止し会計管理者を置くこと及び文言の整理を行ったものであります。


 それでは新旧対照表で説明をさせていただきますので4ページをお願いいたします。新旧対照表の表の右側が改正前でございます。左が改正後でございます。第8条及び第9条の「組合管理者」を「管理者」に文言訂正をいたしました。第9条第1項及び第3項の「管理者代理」を地方自治法の一部改正する法律に準じまして、改正後は「副管理者」としたものでございます。また収入役の廃止に伴いまして第4項を削除し、第5項、第6項を1項繰り上げて第4項、第5項にするものでございます。第7項を第8項に繰り下げまして、第6項及び第7項を追加いたしまして、会計管理者の設置及び選任規定を追加したものでございます。第6項ではこの組合に会計管理者1名を、第7項では会計管理者は管理者の属する市町の会計管理者の職にある者をもって充てるという内容でございます。


 もとに戻りまして、2ページにお戻りいただきたいと思います。下段の附則でございます。


 附則 第1項、この規約は京都府知事の許可のあった日から施行する。


 第2項、この規約の施行の際、現に組合の収入役の職にある者は、この任期中に限りなお従前の例により在職するものとする。


 以上簡単ではございますが説明を終わります。ご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  ここで1時まで休憩いたします。


            (時に11時55分)


○議長  それでは休憩前に引き続き再開いたします。


            (時に13時00分)


○議長  日程第17、第54号議案 平成19年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは第54号議案を町長にかわりまして事業部長が提案説明をいたします。


 第54号議案 平成19年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条の第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度準用河川煤谷川改修工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求めます。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由としまして、本工事は準用河川煤谷川の整備を行い、治水機能の向上を図るため工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案します。


 2ページをお願いします。記としまして、1、契約の目的、平成19年度準用河川煤谷川改修工事。2、契約金額、1億6,908万1,500円。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字正尺16番地の9、岩井・精東共同企業体、代表者、株式会社岩井組代表取締役、岩井克巳。


 次に第54号議案の参考資料1で説明させていただきます。3ページをごらんいただきたいと思います。参考資料1としまして、工事の施行場所、京都府相楽郡精華町大字東畑地内でございます。この場所につきましては5ページの参考資料2の位置図で示していますとおり、昨年度発注いたしました分の上流区間の工事箇所でございます。


 工事の概要としましては、平成19年準用河川煤谷川改修工事の中で施工延長285.9メーター、その他護岸工、積みブロック、かごマット、落差工としまして3号、4号の落差工、護床工としましてふとんかご工、護床ブロック工、用水路工としまして水門のゲート工とU型の水路工、L型の水路工を行います。仮設工としまして切り張り式土どめ鋼矢板を167.2メーターを行います。仮閉め切り鋼矢板を230.8メーター行います。


 3の経過としましては、設計図書の交付日、平成19年5月の9日。入札日、平成19年5月28日。


 4の工期、議決の日の翌日から平成20年3月10日まで。


 契約保証金額、金1,690万8,150円でございます。


 次に4ページをあけていただきたいと思います。保証会社の保証、保証人、大阪市西区立売堀2丁目1番2号、西日本建設業保証株式会社、取締役社長、佐々木徹。


 6の指名業者リストでございますけども、ごらんの12共同企業体となってございます。


 予定価格としましては2億1,252万円でございます。予定価格に対しての請負率は79.6%となってございます。


 次に5ページの第40号議案の参考資料2をごらんいただきたいと思います。左上の位置図で赤色着色部分が今回の施工区間でございまして、平面図着色区間の施工延長285.9メーターの区間でございます。当初ここにつきましては今年度400メートルの予定でございましたけども、今回までの土質の悪さから土どめ鋼矢板を最初から設置するということで延長が285.9メーターになったものでございます。平面図の左側が下流となってございまして、工事区間中ほどの南側には敷地が若干生まれるということから、かごマット護岸区間を設けまして、自然環境護岸として配慮を考えてございます。


 次に6ページをごらんいただきたいと思います。左側上段が標準断面図でございます。右側が右岸側となっておりまして、都市再生機構に接してございます。下側につきましては用水路、管理通路を配してございます。左下につきましては3号、4号落差工の断面図でございまして、3号につきましては1メーター、4号につきましては50センチの落差工となってございます。右側には用水河口の水面ゲートの構造図でございます。


 以上で第54号議案の説明を終わります。ご審議賜りご承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第18、第55号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長。


○北岡上下水道部長  第55号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第55号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


                 記 


 1、本工事は、精華町大字北稲八間小字大井田、井手ノ元、十二及び大字祝園小字二ノ坪地内の公共汚水ます及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため公共下水道を促進するものであります。


 2点目、汚水管布設工事とあわせまして、上水道の配水管を布設するものであります。


 2ページをお願いします。1、契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その11)工事です。契約金額、6,032万2,500円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町光台四丁目41番地13、イチグミ・吉田設備工業共同企業体、代表者、株式会社イチグミ代表取締役、西島一彦。


 3ページをお願いします。参考資料でございますが、工事場所につきましては精華町大字北稲八間小字大井田、井手ノ元、十二及び大字祝園小字二ノ坪地内でございます。


 工事概要をご説明を申し上げます。まず、下水道工事分といたしましては、施工延長が494メートルでございます。汚水管布設工は口径200ミリメートルが405メートルでございます。下流部分におきまして府道を横断する河川の下越しをする必要があるために、掘削しんが深くなりますことから、本管推進工口径200ミリメートルを89メートル施工するものでございます。また取りつけ管につきましても府道に埋設されておりますNTTの地下ケーブルとの離隔の問題によりまして、開削工法で施工すると府道が全面通行どめとなりますために、道路管理者でございます京都府さんともいろいろ協議の中で全面通行どめは困難なことから、取りつけ管推進口径150ミリメートルを7メートル施工をいたすものでございます。その他3種類の人孔が合計14個でございまして、公共汚水ますの設置につきましては26カ所であります。次に上水道の工事分といたしましては、施工延長が472メートルでございます。配水管の布設工といたしましては口径70ミリメートルの鋳鉄管441メートルと口径50ミリメートルのビニール管31メートルでございます。その他給水工事が22カ所でございます。


 続きまして3番の入札経過でございますが、設計図書の交付を平成19年5月9日に行いまして、入札執行日は平成19年5月28日でございます。


 工期といたしましては議決の翌日から平成20年3月の31日まででございます。


 4ページをお願いいたします。契約保証金額は604万円でございます。現金による保証となっております。


 指名業者につきましては14共同企業体でございますが、入札執行につきましては入札公告に基づきまして1社辞退となりましたので、13共同企業体で実施をいたしております。


 予定価格につきましては消費税等を含めまして7,570万5,000円でございます。なお、落札率につきましては79.7%となってございます。


 5ページにつきましては位置図でございまして、赤色の線が下水道管の布設箇所、青色の線が上水道管の布設箇所となってございます。


 以上で提案説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  日程第19、第56号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第56号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第56号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備の推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


 1、本工事は、精華町大字北稲八間小字北垣外、中垣外、小豆尾、柿添、城山及び大字下狛小字谷内垣外地内の公共汚水ます及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものでございます。


 2点目、汚水管布設工事とあわせまして、上水道の配水管布設及び道路改良工事を施工をするものでございます。


 2ページをお願いします。契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第2処理分区整備(北稲その12)工事。契約金額でございますが6,356万2,800円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字佃92番地2、中谷組・吉田工業共同企業体、代表者、株式会社中谷組代表取締役、中谷勝美。


 3ページをお願いします。参考資料でございますが、工事場所につきましては精華町大字北稲八間小字北垣外、中垣外、小豆尾、柿添、城山及び大字下狛谷内垣外地内でございます。


 続いて工事概要をご説明を申し上げます。まず下水道工事分といたしましては、施工延長が611メートルでございます。汚水管布設工、口径150から200ミリメートルが611メートルでございます。その他3種類の人孔が合計30カ所でございます。公共汚水ますの設置が31個でございます。次に上水道分の工事分といたしましては、施工延長が565メートルでございます。配水管の布設工といたしましては口径75から250ミリメートルの鋳鉄管443メートルと口径50ミリメートルのビニール管122メートルでございます。その他給水工事が31カ所でございます。次に道路改良工事といたしまして、施工延長が94メートルで幅員400ミリメートルのU字側溝が64メートル、アスカーブ設置が24メートル、側溝修繕が6メートルでございます。


 3番の入札経過でございますが、設計図書の交付を平成19年5月9日に行いまして、入札執行日は平成19年5月28日でございます。


 4ページに移っていただきまして、工期といたしましては議決の翌日から平成20年3月31日まででございます。


 契約保証金額は635万6,280円。保証会社によります保証となっております。


 指名業者につきましては14共同企業体でございます。


 予定価格につきましては消費税等を含めまして7,980万円でございまして、落札率につきましては79.7%となってございます。


 5ページにつきましては位置図でございまして、赤色が下水道管、青色が上水道管布設工、緑色の線が道路改良工事の箇所となってございます。


 以上で提案説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第20、第57号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第57号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第57号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


 1、本工事は、精華町大字東畑小字荒内、笹谷地内の公共汚水ます及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものでございます。


 2点目、汚水管布設工事とあわせて、上水道の配水管を布設するものであります。


 2ページをお願いいたします。1、契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第7処理分区整備(東畑その1)工事。契約金額でございますが8,004万450円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字佃92番地2、中谷組・吉田工業共同企業体、代表者、株式会社中谷組代表取締役、中谷勝美。


 3ページをお願いします。参考資料でございます。工事場所につきましては、精華町大字東畑小字荒内、笹谷地内でございます。


 続きまして工事概要のご説明を申し上げます。まず下水道工事分といたしましては、施工延長が640メートルでございまして、汚水管布設工、口径150から200ミリメートルが626メートルと本管が煤谷川を横断をいたしますことから、その部分につきましては口径200ミリメートル、延長14メートルを推進工で施工をいたすものでございます。その他2種類の人孔が合計34カ所でございまして、公共汚水ますの設置工が18カ所であります。次に上水道分の工事分といたしましては、施工延長が860メートルでございまして、送水管の布設工といたしましては口径150ミリメートルの鋳鉄管253メートルと配水管の布設工といたしましては口径75ミリメートルから150ミリメートルの鋳鉄管360メートルと口径25から50ミリメートルのビニール管247メートルでございます。その他給水工事が19カ所となってございます。


 続きまして3番の入札経過でございますが、設計図書交付を平成19年5月9日に行いまして、入札執行は平成19年5月28日でございます。


 工期といたしましては議決日の翌日から平成20年3月31日まででございます。


 4ページをお願いいたします。契約保証金額でございますが、800万4,045円でございます。保証会社によります保証となっております。


 指名業者につきましては14共同企業体でございまして、予定価格につきましては消費税等を含めまして1億48万5,000円でございます。なお、落札率につきましては79.7%となってございます。


 5ページをお願いします。位置図でございますが、赤色の線が下水道管の布設工事箇所、青色の線が上水道管の布設工事箇所でございますが、なお上水道工事につきましては、今回工事箇所のちょうど東の端から上水道第2加圧ポンプ場までの区間につきましては送水管の布設がございますので、配水管と送水管の青線を2本表示をさせていただいてございます。


 簡単でございますが以上で提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第21、第58号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第58号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第58号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


 1、本工事は、精華町大字山田小字樋ノ口、上川原、心蓮寺地内の公共汚水ます及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものでございます。


 2点目、汚水管布設工事とあわせまして、上水道の配水管布設及び道路改良工事を施工するものでございます。


 2ページをお願いします。1、契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華第13−1処理分区整備(山田その1)工事でございます。契約金額7,885万5,000円でございます。契約の相手、京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字寺垣内29番地1、大仙工務店・藤原工務店共同企業体、代表者、株式会社大仙工務店代表取締役、水嶋道一。


 3ページをお願いいたします。参考資料でございます。工事場所につきましては、精華町大字山田小字樋ノ口、上川原、心蓮寺地内でございます。


 続きまして工事概要をご説明申し上げます。まず下水道工事分といたしましては、施工延長が692メートルでございまして、汚水管布設工、口径150から200ミリメートルが692メートルでございます。その他3種類の人孔が合計34カ所でございまして、公共汚水ますの設置工は33カ所であります。次に上水道分の工事分といたしましては、施工延長が514メートルでございます。配水管の布設工といたしましては口径75から150ミリメートルの鋳鉄管362メートルと口径25から50ミリメートルのビニール管152メートルでございます。その他給水工事が26カ所となっております。次に道路改良工事といたしましては、施工延長が102メートルでございます。高さ2メートルのブロック積み擁壁工が16メートル、高さ300から500ミリメートルの擁壁かさ上げ工が35メートル、その他ガードレールの設置工が51メートル、L型側溝修繕工が11カ所でございます。


 続きまして3番の入札経過でございますが、設計図書の交付を平成19年5月9日に行いまして、入札執行日は19年5月28日でございます。


 4ページに移っていただきまして、工期といたしましては議決の日より翌日から平成20年の3月31日まででございます。


 契約保証金額は788万5,500円でございます。保証会社による保証となっております。


 指名業者につきましては14共同企業体でございます。


 予定価格につきましては消費税等を含めまして9,912万円でございます。なお、落札率は79.6%となってございます。


 5ページをお願いします。位置図でございまして、赤色の線が下水道、青色の線が上水道管、それから緑色の線が道路改良工事の箇所となってございます。


 以上で提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  日程第22、第59号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約の締結についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは第59号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第59号議案 平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事請負契約の締結について 平成19年5月28日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき、公募型指名競争入札に付した平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事について、次のとおり請負契約を締結するため、議会の議決を求める。


 平成19年6月11日提出 町長 提案理由でございます。本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


 1、本工事は、精華第14処理分区(乾谷)の汚水を排除するための幹線であり、住民の生活環境の向上と公共用水域の保全を主目的とし、汚水管の布設工事を行い公共下水道の促進を図るものでございます。


 2ページをお願いします。契約の目的、平成19年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その3)工事。契約金額でございますが4,603万7,250円でございます。契約の相手、京都府相楽郡精華町桜が丘三丁目31番地2、株式会社ニシジマ工業所代表取締役、西島俊彦。


 3ページをお願いいたします。参考資料でございます。工事場所につきましては精華町大字乾谷小字一ノ谷、北里内、カイノ、新谷口、新谷地内でございます。


 続いて工事概要のご説明を申し上げます。まず施工延長が271メートルでございまして、汚水管汚水管布設工、口径200ミリメートルが165メートルと乾谷川の川底の下を本管が通ることによりまして、口径200ミリメートル、延長106メートルを推進工で施工をいたします。また取りつけ管の位置が乾谷川川底の下のために取りつけ管推進工、口径150ミリメートルが7メートルでございます。その他2種類の人孔が合計13カ所でございまして、公共汚水ますの設置は6カ所であります。


 続きまして3番の入札経過でございますが、設計の図書の交付を平成19年5月9日に行いまして、入札執行日は19年5月28日でございます。


 工期といたしましては議決日の翌日から平成20年2月28日まででございます。


 契約保証金額は460万3,725円でございます。保証会社による保証となってございます。


 4ページをお願いをいたします。指名業者につきましては15業者でございますが、入札執行につきましては入札公告に基づきまして1社辞退となりましたので、14社で実施をいたしております。


 予定価格につきましては消費税等を含めまして5,785万5,000円でございます。なお、落札率につきましては79.6%となってございます。


 5ページにつきましては位置図でございます。赤色の線が下水道管の布設工事箇所でございます。


 以上で提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第23、報告第6号 平成18年度精華町一般会計予算繰越明許費繰越計算報告について、日程第24、報告第7号 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正計画(第2号)に関する書類の提出について、日程第25、報告第8号 学研都市京都土地開発公社平成19年度事業の計画に関する書類の提出について、日程第26、報告第9号 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算報告について、日程第27、報告第10号 平成18年度精華町水道事業特別会計継続費繰越計算報告について、日程第28、報告第11号 平成18年度精華町水道事業特別会計予算繰越計算報告についての6件をそれぞれ順次報告を願います。副町長どうぞ。


○副町長  それでは私の方から報告第6号について報告申し上げます。


 平成18年度精華町一般会計予算繰越明許費繰越計算報告について 平成18年度精華町一般会計予算繰越明許費は次のとおり翌年度へ繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告します。


 平成19年6月11日報告 町長 この計算書につきましては、年度途中の補正予算並びに今回承認を求めます専決補正で各種の事業から繰越明許費予算の設定を行います各種の事業につきまして、最終的な繰越額の計算状況を報告申し上げるものでございます。


 なお、これの参考資料といたしまして、別に各会計の繰越計算報告の説明をお配りをいたしておりますが、この中に繰り越しとなった理由を初め、5月末での進捗状況や事業完了予定を記載をしておりますので、参考にごらんおきいただきたいと存じます。


 それでは具体的な内容をご説明申し上げますと、まず款総務費項総務管理費の後期高齢者医療制度創設準備事業につきましては、制度創設にあわせまして本町の各種電算システムの改修が必要となりますが、システム構築のための詳細な内容が年度末までに定まりませんでしたことから、平成20年3月末の完了予定で3,000万円の経費全体を繰り越ししたものでございます。なおこの経費につきましては、元来平成19年度予算での対応を準備しておりましたが、国庫補助が平成18年度での補正対応となりましたことから、急遽平成18年度予算の補正に繰り上げました上で繰り越し措置をしたものでございます。


 次に土木費項道路橋梁費の道路新設改良単費事業でございますが、祝園20号線の道路改良計画に先立ちます測量設計委託業務につきまして、地元関係者との調整や測量作業などでの近接関係者との調整などに時間を要しましたことから、平成19年7月末の完了予定で事業費の一部の委託料283万5,000円を繰り越しをしたものでございます。次に下狛旭線の掛樋橋道路改良事業でございますが、京都府の施行で進められております橋梁の拡幅改良工事につきまして、地元関係者との施工部分の幅員や利水の調整に時間を要し着工がおくれましたため、平成19年8月末の完成予定で整備工事の負担金の一部2,260万4,000円を繰り越しをしたものでございます。


 次に項河川費の煤谷川河川改修事業、準用河川区間でございますが、工事区間の都市再生機構の開発に係ります暫定調整池の施設掘削後の影響や特異な土質状況から掘削のり面の安定勾配が確保できず追加で地盤改良を行いましたことや、全体計画推進のための工事の延伸などによりまして年度内執行計画におくれが生じましたため、平成19年6月末の完了予定で事業費の一部1億3,667万7,312円を繰り越しをしたものでございます。


 次に款教育費項小学校費の山田荘小学校屋内運動場の耐震化計画事業でございますが、耐震補強が必要と判定されました川西小学校屋内運動場と同じ屋根構造を持ちます山田荘小学校の屋内運動場につきましても、早急に調査を実施する必要がありまして、調査業務を発注をいたしましたが、調査業務並びに耐震診断等判定委員会の判定に期間を要しますため、平成19年7月末の完了予定で委託契約済みとなっております事業費の全部171万1,500円を繰り越しをしたものでございます。


 最後に款災害復旧費項公共土木施設災害復旧費の道路橋梁災害復旧事業でございますが、東畑18号線道路災害復旧工事につきまして、工事箇所が住宅に近接し人力施工が多いこと、また着手時に道路舗装の亀裂が拡大したことなどから、施工内容の見直しや京都府の協議が必要となりまして事業全体の執行計画の変更を行う必要が生じましたため、平成19年9月末の完了予定で事業費の一部509万5,500円を繰り越しをしたものでございます。なお、平成18年度の災害復旧事業につきましては昨年夏に被災をいたしました以後、災害認定や国庫補助の申請手続を経ましてようやく平成19年2月に国庫補助の決定を受け、工事を施工することが可能となったものであります。当初から十分な事業期間が確保できなかった事情があったものでございます。


 以上が報告第6号の説明でございます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長  総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは報告第7号及び報告第8号につきまして町長にかわりまして総務部長の方が説明を申し上げます。


 報告第7号 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正計画(第2号)に関する書類の提出について 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、学研都市京都土地開発公社の平成18年度事業の補正計画に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成19年6月11日報告 町長 恐れ入りますが3枚めくっていただきまして1ページをお開き願います。今回の補正につきましては、年度末での事業執行見込みの確定及び木津川市の発足などに伴います公有地の取得及び関連施設整備の事業計画の補正並びに補正予算でございます。


 まず事業計画の補正につきましては、(1)の公有地取得事業では、本町に関する部分での該当はございません。なお、公社全体といたしましては、木津川市の発足に伴いまして城南土地開発公社が保有をしていました旧山城町の事業に係ります5億8,500万円の先行取得用地について、本公社への移行を行っております。また(2)の公有地売却事業では、昨年の12月議会におきまして追加計上いたしました南稲北ノ堂線道路改良事業の進捗に伴いまして、精華中学校の校地の拡張事業、用地の買い戻しに係るものでございます。次に(3)の関連施設整備事業につきましては、川西小学校の立替施行分で事業進捗の見込みによりまして20億600万円の減額でございます。以上の事業計画の補正に係ります収支並びに公社で保有の公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして2ページ以降の補正予算となっております。


 以上で報告第7号の説明といたします。よろしくお願いをいたします。


 続きまして報告第8号 学研都市京都土地開発公社平成19年度事業の計画に関する書類の提出について 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、学研都市京都土地開発公社の平成19年度事業の計画に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成19年6月11日報告 町長 これも同じく3枚めくっていただきまして1ページをお開き願います。まず事業計画につきましては、公社を構成をいたしております京田辺、精華、木津川市の3市町がそれぞれに計画をしております新たな公有地などの取得や買い戻しを取りまとめ、公社全体として事業計画としてございます。平成19年度におきましては統一選挙等々の関係で京田辺市が骨格予算、木津川市が暫定予算でありましたため事業計画は精華町分だけでございまして、まず(1)の公有地取得事業では、本町の平成19年度一般会計予算での債務負担行為予算で計上いたしております公共用地先行取得事業4,000万円の事業計画でございます。次に(2)の公有地売却事業では、平成19年度での事業実施計画に基づきまして、菱田・前川原線道路改良事業計5件分1億2,892万4,000円の買い戻し計画でございます。最後に(3)の関連施設整備事業につきましては、川西小学校校舎改築事業といたしまして昨年度に引き続き総額20億600万円の計画でございます。その他公社保有の公有地などの管理に係ります運営費などを加えまして、2ページ以降の予算書となっております。


 以上簡単でございますが報告第8号の説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長  上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは報告第9号、10号、11号を上下水道部長がかわってご報告を申し上げます。


 報告第9号 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算報告について 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費は次のとおり翌年度へ繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告します。


 平成19年6月11日報告 町長 裏の1ページをお願いします。繰越計算書でございます。款公共下水道事業項汚水事業費、事業名、公共下水道建設事業でございますが、これにつきましては先ほどの44号議案で提案説明をさせていただいた事業内容でございます。工事件数1件、これは精華第5処理分区整備(南区その1)工事の1件と保証件数1件の計2件でございます。金額につきましては繰越額合計で3,441万2,000円、翌年度繰越額も同額でございます。その財源内訳でございますが、国府支出金が220万円、地方債が2,330万円、その他財源といたしまして850万円、一般財源が41万2,000円となっております。


 次に項汚水事業費、事業名、九百石川水路建設事業費でございますが、九百石川1号雨水路整備工事1件、金額につきましては繰越額合計で1,317万5,000円、翌年度繰越額につきましては1,317万4,500円でございます。財源内訳でございますが、地方債が1,310万円、一般財源が7万4,500円となっております。


 以上でご報告をさせていただきます。


 続きまして報告第10号 平成18年度精華町水道事業特別会計継続費繰越計算報告について 平成18年度精華町水道事業特別会計継続費繰越額は次のとおり翌年度へ繰り越ししたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告をいたします。


 平成19年6月11日報告 町長 裏の1ページをお願いいたします。継続費の繰越計算書でございますが、款資本的支出、項が拡張整備事業費、事業名が第4次拡張事業でございます。継続費の総額が214億9,861万9,000円。平成18年度継続費予算額でございますが予算計上額が8,735万6,000円、前年度の逓次繰越額が28億円、合計で28億8,735万6,000円でございます。支払義務発生額が5,897万3,640円、残額が28億2,838万2,360円で、翌年度逓次繰越額が18億5,000万円でございます。これは植田受水場の建設に伴います工事とそれと現場監理業務委託でございます。この財源につきましては基金繰入金と分担金でございます。翌年度繰越額に係る繰り越しを要する棚卸資産の購入限度額はゼロとなっております。


 以上で継続の繰り越し計算報告とかえさせていただきます。


 続きまして報告第11号でございます。


 報告第11号 平成18年度精華町水道事業特別会計予算繰越計算報告について 平成18年度精華町水道事業特別会計予算繰越額は地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき次のとおり翌年度へ繰り越ししたので、同法同条第3項の規定により報告をいたします。


 平成19年6月11日報告 町長 裏の1ページをお願いいたします。繰越計算書でございますが、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良の繰り越しでございます。款資本的支出項建設改良費、事業名につきましては北稲寄田長配水管布設工事とそれと平成18年度公共下水道整備事業に伴います水道管布設工事委託、これは先ほども申し上げましたが、精華第5処理分区整備(南区その1)工事の部分でございます。合計で2件でございます。建設改良の予算計上額が3億7,961万円、支払義務発生額が2億7,985万150円でございます。翌年度繰越額が1,357万1,500円でございます。財源の内訳といたしましては、分担金が850万円、繰越工事資金が507万1,500円、不用額が8,618万8,350円でございます。


 以上でご報告とさせていただきます。


○議長  以上で報告事項は終わります。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会いたします。


 2日目は一般質問をあす6月12日午前10時から予定いたしておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願い申し上げます。


 長時間にわたり大変ご苦労さんでございました。


            (時に13時53分)


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