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京都府 精華町

平成19年第1回臨時会(第1日 5月21日)




平成19年第1回臨時会(第1日 5月21日)





 平成19年第1回臨時会(第1日 5月21日)


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより平成19年第1回精華町議会臨時会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 新緑も一段と増し、汗ばむ陽気となりました。本日ここに平成19年第1回精華町議会臨時会を開会しましたところ、議員の皆さんにおかれましては何かとご多用の中ご参集賜りありがとうございます。


 平成17年5月の初議会において議長に就任させていただき、丸2年となるわけであります。この間何かとご理解、ご協力賜っておりますことに対し厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 後ほど議会の構成をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 なお、現在座っておられる議席は仮議席としますので、ご了承賜りますようよろしくお願いします。


 行政から提案される案件は2件であります。慎重なご審議を賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。


 それでは、町長からあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○町長  本日は議員の皆様方には公私ともご多用のところ、平成19年第1回精華町議会臨時会にご出席を賜り、まことにありがとうございます。また、平素は精華町発展のために町行政全般にわたりましてご理解とご協力を賜っておりますことを心からお礼を申し上げます。


 さて、本日提案申し上げます議案は、平成19年度一般会計補正予算が1件、条例の一部改正の専決処分が1件の合計2議案でございます。十分ご審議をいただき可決、承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 さて、この機会をいただきまして私の方からお礼とご報告を申し上げます。去る16日に行いました祝園駅西特定土地区画整理事業・まちびらき記念式典には、公私ともご多用のところご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。おかげをもちまして式典も無事終わり、本事業の完了の区切りがついたものと考えております。今後本地区の区画整理事業の完成が狛田駅東特定土地区画整理事業の弾みになればと考えておりますので、議員の皆様におかれましても引き続きご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


 次に北京・中関村科技園区訪問団への参加についてでございます。お手元に資料をお配りさせていただいておりますとおり、5月23日の水曜日から26日までの4日間、北京・中関村科技園区訪問団へ参加することとなりましたので、ご報告申し上げます。


 今回訪問いたします中関村科技園区は中華人民共和国の北京市にある中国最大のサイエンスパークでありまして、近年急速な発展を遂げ、中国のシリコンバレーとも呼ばれております。平成17年11月には関西文化学術研究都市は今後一層の交流が期待される中関村科技園区と交流促進協定を締結し、昨年4月には中関村科技園区から交流代表団を迎え、交流フォーラムが開催されました。


 ことしは、財団法人関西文化学術研究都市推進機構の理事長、立石義雄氏を団長として大学や国及び民間研究機関の長など総勢25名に及ぶ初の訪問団が結成されました。つきましては、学研都市の地元自治体の首長として、中国における産学官連携の現状視察とあわせて中関村科技園区との新たな関係の模索を図るため、この訪問団に自主研修として参加いたしますので、不在の間ご迷惑をおかけいたしますが、議員の皆様方にはご理解いただきますようよろしくお願いいたします。


 次に、この間精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受章がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。去る5月15日、第8回危険従事者叙勲の伝達式が東京の日本青年館において開催され、元精華町消防本部消防長の奥巌氏が瑞宝双光賞を受章されました。今回長年の功績が認められ、栄誉ある表彰を受章されましたことに心からお祝いを申し上げますとともに、今日までのご苦労に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 最後に訴訟判決の確定についてご報告させていただきます。職員の人事異動に対します私を被告とします訴訟につきましては、去る3月28日に判決が下され、第1回議会定例会の最終日においてその概要をご報告申し上げましたが、その後、双方控訴はしませんでしたので、4月12日に判決が確定いたしました。この判決によりまして、平成17年4月1日付の当該人事について取り消しをさせていただきますとともに、給与の差額と慰謝料につきましては予算の予備費をもって執行させていただきました。また、裁判に係ります弁護士費用等につきましては、第2回定例会におきまして特別職の報酬カットとあわせまして予算の補正計上をお願いしたいと考えておりますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。


 以上、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。終わります。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員を会議規則第118条の規定により指名します。


 2番、田中啓睦議員、3番、神田育男議員を指名します。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 本臨時会の会期については、議会運営委員会でご検討願った次第です。


 お諮りします。本臨時会の会期は、本日5月21日の1日限りとしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日5月21日の1日限りと決定しました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 報告は2件であります。


 1件目は、お手元に配付しています議員必携でありますが、地方自治法の改正等により改定されましたので、ご活用いただきますようお願いします。


 なお、購入費用は京都府町村議会議長会が負担願った次第でございます。


 2件目は、地方自治法第235条の2の規定により例月出納検査の報告を受けましたので、お手元に配付をさせていただきました。


 以上で諸般の報告は終わります。


○議長  日程第4、行政報告に入ります。


 行政から報告の申し出がありますので発言を許します。副町長どうぞ。


○副町長  この機会をいただきまして、行政から数点ご報告を申し上げます。


 まず1点目は、JR学研都市線京田辺−木津間の7両化についてでございます。従来より片町線複線化促進期成同盟会を通じまして、西日本旅客鉄道株式会社に対しまして学研都市線の整備強化の要望を行ってきたところでございますが、このたび西日本旅客鉄道株式会社より京田辺−木津間の7両化編成運転を行うに当たり、同志社前駅から木津駅までの各駅のホームの延伸、祝園駅構内のとめ置き線の増設、変電所の新設を計画されているとの報告を受けたところでございます。


 今後の予定といたしましては、今年度に設計を行い、来年度には工事に着手、平成22年度の7両運転開始を目指しておられるとのことでございます。また列車の増便につきましては、現在のところ待避場所がないということから困難とのことでございますが、今回の7両化がよい引き金になればと考えておりまして、今後も引き続き複線化の要望を続けてまいりたいと考えております。


 次に2点目は平成18年度仮称植田受水場の建設事業に係ります工事請負契約の締結についてでございますが、契約締結に係る内容などにつきましてはお手元の資料のとおりでございますので、ご報告申し上げます。


 なお、ここでお時間をいただきまして、去る4月1日付の人事異動で部長級及び課長級に昇任をいたしました5名及び割愛人事により就任をいたしました1名の計6名をご紹介を申し上げたいと存じます。


 まず最初に民生部長に昇任をいたしました前田義輝でございます。


○前田民生部長  前田義輝でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


○副町長  次に民生部の住民課長に昇任をいたしました木下和彦でございます。


○木下住民課長  木下和彦でございます。よろしくお願いします。(拍手)


○副町長  次に民生部のほうその第2保育所長に昇任をいたしました大西美希でございます。


○大西ほうその第2保育所長  大西美希でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


○副町長  次に事業部の土地整備課長に昇任をいたしました浦西伊久夫でございます。


○浦西都市整備課長  浦西伊久夫でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)


○副町長  次に上下水道部の下水道課長に昇任をいたしました宮本秀人でございます。


○宮本下水道課長  宮本秀人でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)


○副町長  最後に京都府教育委員会からの割愛によりまして就任をいたしました教育部総括指導主事の曽原肇でございます。


○曽原総括指導主事  曽原肇です。よろしくお願いいたします。(拍手)


○副町長  以上が部課長への昇任者及び割愛職員でございます。


 なお、昨年の4月1日付で消防本部に出向いたしております明石義孝は、当時にさかのぼり消防本部総務課長を命じたところでございます。そして、これに伴います消防本部の異動につきましては、お手元の資料でございます。以上の人事異動の発令を行いましたので、ご報告を申し上げます。


 最後になりましたが、航空自衛隊奈良基地祭に伴います展示飛行の内容についての通知がございましたので、お手元に資料をお配りをさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 私の方から報告は以上でございますが、引き続き教育長から報告を申し上げます。貴重な時間を拝借いたしまして、まことにありがとうございました。


○議長  教育長どうぞ。


○教育長  この機会をいただきまして、教育長の方から川西小学校の校舎改築に係ります用地取得についてご報告を申し上げたいと存じます。


 川西小学校校舎の改築に係ります事業用地の確保につきましては、この間議員の皆様方には非常にご心配をおかけいたしておりましたが、ようやくおかげをもちまして地権者6名の皆様方の全員のご理解とご協力によりまして、平成19年3月31日までに土地の売買契約を締結することができました。これまでさまざまなご協力をいただき、どうもありがとうございました。


 なお、現在は実施設計に取りかかっておりまして、一日も早く校舎の本体工事に着工できるよう調整を進めているところでございます。現時点での予定といたしましては、校舎の完成は平成21年度の夏ごろを見込んでおりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上、貴重な時間を拝借いたしまして、どうもありがとうございました。


○議長  以上で行政報告は終わりました。


 ここで暫時休憩します。


            (時に10時18分)


○副議長  再開します。


            (時に10時19分)


○副議長  ただいま、村上?彦議長から議長の辞職願が提出されました。お諮りします。議長の辞職を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○副議長  異議なしと認めます。よって、議長の辞職を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 追加日程第1、議長の辞職を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、村上?彦議長の退場を求めます。


             (村上議員除斥)


○副議長  それでは、事務局長に辞職願の朗読をさせます。


○吉川事務局長  それでは、辞職願を朗読します。


 平成19年5月21日、精華町議会副議長、奥田登様、精華町議会議長、村上?彦。


 辞職願。このたび下記の理由により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 理由。議会の申し合わせにより辞職を許可されたい。以上でございます。


○副議長  お諮りします。村上?彦議長、辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○副議長  異議なしと認めます。よって、村上?彦議長の議長辞職を許可することに決定いたしました。


 村上?彦議員の入場を認めます。


            (村上議員除斥解除)


○副議長  村上?彦議員に申し上げます。議長の辞職を許可することに決定しましたので、ご報告申し上げます。


 なお、あいさつの申し出がございますので、お受けしたいと思います。


○村上  ただいまは、議員の皆さん方のご理解をいただきまして辞職願をご理解いただきましてご承認賜りましたことをまずもって厚く御礼申し上げます。


 冒頭のごあいさつでも少し触れさせていただきましたですけども、17年5月、当選間もなく議長という重責を果たさせていただきまして、きょう無事に申し合わせにより引き継ぐということができましたこと、まずもって厚く御礼申し上げます。


 また、この間貴重な時間を少しいただきたいと思うんですが、早々に8月の末から9月の初めにかけましてオクラホマ州のノーマン市に木村町長と同行をさせていただき、姉妹都市提携に立ち会わせていただきましたことや、また町制施行50周年という節目に議長として在籍させていただいたこと、あるいは先ほど町長のごあいさつの中にもありましたけども、祝園駅西特定土地区画整理事業が、平成4年度から取りかかられて、しかも事業は一般会計に匹敵する費用を投じての区画整理事業が見事に完成されました。この場にも立ち会いさせていただき、長年議会へもたびたび質問なんかで私自身もさせていただきましたが、商業施設もグランドオープンされるというその場に立ち会わせていただいた幸せを、皆さんのご理解のもとに体験させていただきました。


 顧みますと何か長いようで短い、実際ここに来ますと光陰矢のごとしという感でいっぱいでございます。しかし、それもこれも議会の議員の皆さん、あるいは行政の皆さんのご指導、ご鞭撻のたまものと心より厚く御礼申し上げ、まだ申し上げたいことは多々ございますけども、貴重な時間でございます。また今後は一議員として議員活動に日々精進してまいりますことをお約束し、皆さんにこの場をおかりしてのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。本当に長い間ありがとうございました。(拍手)


○副議長  ただいま議長が欠けました。


 お諮りします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○副議長  異議なしと認めます。よって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことに決定しました。


 暫時休憩いたします。


            (時に10時26分)


○副議長  それでは再開いたします。


            (時に10時27分)


○副議長  追加日程第2、議長の選挙を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


              (議場閉鎖)


○副議長  ただいまの出席議員数は21人です。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に9番、?田郁也議員及び10番、山口利忠議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


             (投票用紙配付)


○副議長  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (なしの声)


○議長  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


 ?田郁也議員、山口利忠議員、お願いします。


              (投票箱点検)


○副議長  異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。


 なお、白票は無効票とします。


○吉川事務局長  それでは議席番号とお名前を読み上げます。


              (点呼・投票)


○副議長  投票漏れはありませんか。


              (なしの声)


○議長  なしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。9番、?田郁也議員、11番、山口利忠議員、開票の立ち会いをお願いします。


              (開  票)


○副議長  選挙の結果を報告します。


 投票総数21票 有効投票21票 杉浦正省議員9票、奥野卓士議員12票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は6票です。よって、奥野卓士議員が議長に当選しました。


 議場の出入り口を開きます。


              (議場開鎖)


○副議長  ただいま議長に当選されました奥野議員が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。


 奥野卓士議長、演壇にて議長当選承諾のあいさつをお願いいたします。


○奥野  ただいま議長選挙により議員の多数の皆さん方からご推挙を賜りまして、議長の重責を担うことになりました。光栄に存じております。私、浅学非才ではございます。また初心に返って、この精華町の課題等につきまして山積する中、皆さんとともに相談しながら議会運営、また議会の活性化、また行政改革等山積しておる問題がたくさんあります。そうした中で誠心こめて頑張ってまいりたい、かように考えております。


 皆様方、また理事者の皆さん方と協調しながら精華町のまちづくりに励んでまいりたいと、かように考えておりますので、皆さん方の絶大なるご支援を賜り、簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)


○副議長  それでは奥野卓士議長、議長席にお着き願います。


○議長  暫時休憩いたします。


            (時に10時44分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に10時50分)


○議長  追加日程第3として議席の変更を行います。


 会議規則第4条3項の規定によって議席を変更いたします。


 議席の変更は現在座っておられる議席とします。


 なお、議席表をこれより配付いたします。


 暫時休憩いたします。


            (時に10時52分)


○議長  それでは、再開いたします。


            (時に10時53分)


○議長  ただいま奥田登副議長から副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程を第4とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程を第4として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 追加日程第4、副議長辞職の件を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、奥田登副議長の退場を求めます。


             (奥田議員除斥)


○議長  事務局長より辞職願を朗読させます。


○吉川事務局長  それでは、辞職願を朗読します。


 平成19年5月21日、精華町議会議長、奥野卓士様、精華町議会副議長、奥田登。


 辞職願。このたび下記の理由により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 理由。議会の申し合わせにより辞職を許可されたい。以上でございます。


○議長  お諮りいたします。奥田登副議長の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、奥田登副議長の副議長辞職を許可することに決定いたしました。


 奥田登副議員の入場を認めます。


            (奥田議員除斥解除)


○議長  奥田登議員に申し上げます。副議長の辞職を許可することに決定いたしましたので、ご報告申し上げます。


 なお、あいさつの申し入れがございますので、お受けいたしたいと思います。


○奥田  ただいま副議長の辞職を申し入れましたところ、承認をいただきましてありがとうございました。


 私が前任者の残任期間の副議長を拝命しましたのは3月の初旬でございました。約2カ月と半ほどこの職を務めさせていただきました。大変短い期間でございましたが、議員の皆さん並びに行政の皆さん方のご指導とご支援をいただきましてありがとうございます。


 大変簡単でございますけども、副議長職辞任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)


○議長  ただいま副議長が欠けました。


 お諮りいたします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5とし、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認め、よって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程を第5とし、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことと決定いたしました。


 暫時休憩いたします。


            (時に10時57分)


○議長  それでは、再開いたします。


            (時に10時59分)


○議長  追加日程第5、副議長の選挙を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


              (議場閉鎖)


○議長  ただいまの出席議員数は21人です。


 次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に13番、鈴木秀行議員及び14番、今方晴美議員を指名します。


 投票用紙の配付を行います。


            (投票用紙配付)


○議長  念のため申し上げます。投票は単記無記名でございます。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (なしの声)


○議長  配付漏れなしと認めます。


 投票箱の点検をいたします。


 鈴木秀行議員、今方晴美議員、確認願います。


             (投票箱点検)


○議長  異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げます。順番に投票願います。


 なお、白票は無効票といたします。


○吉川事務局長  それでは議席番号と氏名を読み上げます。


              (点呼・投票)


○議長  投票漏れありませんか。


               (なしの声)


○議長  投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。13番、鈴木秀行議員及び14番、今方晴美議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


              (開  票)


○議長  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数21票 有効投票数19 無効2 有効投票のうち、?田郁也議員9票、坪井久行議員7票、奥田登議員3票、無効2票でございます。以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票でございます。よって、?田郁也議員が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を解きます。


              (議場開鎖)


○議長  ただいま副議長に当選されました?田郁也議員が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。


 副議長、演壇にて副議長当選承諾のあいさつを願います。


○?田  ただいま副議長という重責に推挙していただきました?田郁也でございますが、全く予想もしていないことで、これからも皆さん方のご指導を賜りながらこの重責を全うしていきたいと思いますので、どうぞご指導とご鞭撻をよろしくお願いいたしまして、就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


○議長  ここで暫時休憩いたします。


            (時に11時15分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時19分)


○議長  委員会提案第1号 精華町議会委員会条例を一部改正する条例についての件を日程に追加し、追加日程を第6とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、委員会提案第1号 精華町議会委員会条例を一部改正する条例についての件を日程に追加し、追加日程第6とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 趣旨説明を願います。佐々木議会運営副委員長どうぞ。


○佐々木議会運営副委員長  ただいまの議会で奥野委員長が議長に当選されましたので、副委員長の私がかわって提案を申し上げます。


 委員会提案第1号                         平成19年5月21日


 精華町議会


   議長 奥 野 卓 士 様


                                  提出者


                                     議会運営委員会副委員長  佐々木 雅 彦


                 精華町議会委員会条例一部改正について(案)


 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第109条の2第5項及び精華町議会会議規則第14条第3号の規定により提出します。


 提案理由といたしましては、地方自治法の改正により委員の選任及び辞任は議会の閉会中はできなかったが、議長の許可があればできる規定を加える。


 また、常任委員会の委員は複数就任することが可能になったために、あわせて規定を加えます。


 一方、多様化・専門化してくる事案等に対し、能率的及び詳細な審議をするため設置数、名称、定数を見直すとともに、予算、決算に属する事項は新たに予算決算常任委員会を設置する。また、議会運営委員会の定数を増員し、円滑で効率的な議会運営を行う。以上の理由により条例の一部改正を提案をします。


 本文の改正案につきましては朗読は省略しますが、後ろの方の新旧対照表で説明申し上げます。第2条の関係ですが、従来の4常任委員会を分野別に関しては三つの常任委員会に集約をしております。総務教育常任委員会は8名で、総務部、出納、教育委員会、消防の所管及びほかの常任委員会に属さない事項を担当をいたします。民生環境常任委員会は、定数7人で、民生部所管に関する事項を担当します。建設産業常任委員会も定数7人で、事業部及び上下水道部の所管に関する事項を担当します。新たに予算決算常任委員会、11人定員で常任委員会化をし、予算、決算に関する事項を通年で常設化して審査をする担当といたします。


 また2項として、議員は第1号から第3号までに規定する、要するに総務、民生、建設のいずれかの委員となり、また複数就任が可能になったために、4番目の予算決算常任委員会を兼ねることができることになる。ただし、第3項で、2個を超える、要するに三つ以上の常任委員会に属することができないという規定を設けまして、最大二つの委員会、常任委員会に所属するということになります。


 一番最後のページですが、これも先ほど申し上げましたように、閉会中の委員の辞任や就任に関しては地方自治法の改正に伴い議長が指名及び許可をすることになってますので、その規定を追加するものです。


 以上、今回の議案提案については、議会運営委員会及び各会派の代表者会議でそれぞれ審議をいただいたものです。


 なお、議会運営委員会の定員については従来7人を8人に増員をし、会派の人数を4人以上の会派から各1人ずつプラス、要するに複数ですね、2人出てもらうということにしたいと思います。


 なお、この条例改正ですが、附則として、本日、平成19年5月21日から施行するということにいたしたいと思います。以上よろしくお願い申し上げます。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


              (なしの声)


○議長  お諮りいたします。委員会提案第1号 精華町議会委員会条例一部改正する条例についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって、追加日程第6、委員会提案第1号 精華町議会委員会条例を一部改正する条例についての件は原案のとおり可決することに決定されました。


 ここで暫時休憩いたします。


            (時に11時22分)


○議長  それでは、再開いたします。


            (時に11時23分)


○議長  次に議会運営委員の選任の件を日程に追加し、追加日程第7として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  なしと認めます。よって、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、追加日程を第7として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。議会運営委員の選任は、委員会条例第7条第1項の規定によって、お手元に配付したしました名簿のとおり指名いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、議会運営委員をお手元に配付いたしました名簿のとおり選任することに決定いたしました。


 正副委員長の互選されるまでの間、暫時休憩いたします。


            (時に11時25分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時37分)


○議長  ただいま議会運営委員会の正副委員長が互選されましたので、ご報告申し上げます。


 委員長に杉山義尋議員、副委員長に佐々木雅彦議員が就任されました。


 暫時休憩いたします。


            (時に11時38分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に11時46分)


○議長  次に、常任委員会の選任の件を日程に追加し、追加日程第8として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、常任委員会の選任の件を日程に追加し、追加日程第8とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。常任委員会の選任については、委員会条例第7条1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり指名いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、常任委員は、お手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定いたしました。


 正副委員長の互選されるまでの間、暫時休憩いたします。


            (時に11時49分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に12時03分)


○議長  ただいま各常任委員会で正副委員長が互選されましたので、ご報告申し上げます。


 総務教育常任委員会委員長、神田育男氏、副委員長、今方晴美氏、民生環境常任委員会委員長、和田貴美子氏、副委員長、塩井幹雄氏、建設産業常任委員会委員長、浦井章次議員、副委員長、松田孝枝議員、以上でございます。


 1時まで休憩いたします。


            (時に12時04分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に13時02分)


○議長  予算常任委員会の正副委員長を決めていただきます。第1委員会室へ集まっていただきたいと思います。暫時休憩します。


            (時に13時03分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に13時08分)


○議長  ただいま予算決算の常任委員会の正副委員長が互選されましたので、ご報告を申し上げます。


 委員長に坪井久行議員、副委員長に内海富久子議員、以上でございます。


 次に広報編集委員の選任について、任期は2年でございます。広報編集委員の選任の件を日程に追加し、追加日程を第9とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、広報編集委員の選任の件を日程に追加し、追加日程を第9として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。


 お諮りいたします。広報編集委員の選任は、委員会条例第7条第1項の規定によって、お手元に配付しました名簿のとおり指名いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、広報編集委員は、お手元に配付した名簿のとおり選任することに決定いたしました。


 正副委員長の互選されるまでの間、暫時休憩いたします。


            (時に13時09分)


○議長  それでは、再開いたします。


            (時に13時14分)


○議長  ただいま正副委員長が互選されましたので、ご報告申し上げます。


 委員長に鈴木秀行議員、副委員長に田中啓睦議員が就任されました。


 次に狛田駅周辺整備特別委員会の廃止についての件及び病院対策特別委員会の廃止についての件を日程に追加し、追加日程第10及び追加日程第11として日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、狛田駅周辺整備特別委員会の廃止についての件を追加日程第10とし、病院対策特別委員会の廃止についての件を追加日程第11とし、日程の順序を変更し、直ちに一括議題とすることに決定いたします。


 お諮りいたします。狛田駅周辺整備特別委員会及び病院対策特別委員会は、申し合わせにより所管の常任委員会の調査とするため、それぞれ廃止することにいたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、狛田駅周辺整備特別委員会及び病院対策特別委員会を廃止することに決定いたしました。


 暫時休憩します。


            (時に13時15分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に13時16分)


○議長  次に相楽郡広域事務組合議会議員の選挙の件及び相楽郡西部塵埃処理組合議会議員の選挙の件を日程に追加し、追加日程を第12及び追加日程第13として日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、相楽郡広域事務組合議会議員の選挙の件及び相楽郡西部塵埃処理組合議会議員の選挙の件を日程に追加し、相楽郡広域事務組合議会議員の選挙の件を追加日程第12とし、相楽郡西部塵埃処理組合議会議員の選挙の件を追加日程第13として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。相楽郡広域事務組合議会議員の選挙及び相楽郡西部塵埃処理組合議会議員の選挙の方法は、地方自治法第118条の第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選を行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。


 相楽郡広域事務組合議会議員、坪井久行議員及び今方晴美議員と私、議長の奥野卓士の3名を指名いたしたいと思います。


 次に、相楽郡西部塵埃処理組合議会議員に佐々木雅彦議員、鈴木秀行議員、塩井幹雄議員、内海富久子議員の4名を指名いたしたいと思います。


 お諮りします。ただいま指名しました相楽郡広域事務組合議会議員に坪井久行議員及び今方晴美議員と私、議長の奥野卓士の3名と相楽郡西部塵埃処理組合議会議員に佐々木雅彦議員、鈴木秀行議員、塩井幹雄議員、内海富久子議員の4名を当選人と定め、ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、相楽郡広域事務組合議会議員、坪井久行議員及び今方晴美議員と私、議長の奥野卓士の3名と相楽郡西部塵埃処理組合議会議員に佐々木雅彦議員、鈴木秀行議員、塩井幹雄議員、内海富久子議員の4名がそれぞれ当選されました。


 続きまして京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙の件を日程に追加し、追加日程第14として、直ちに議題といたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙の件を日程に追加し、追加日程を第14とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に奥田登議員を指名いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  お諮りいたします。ただいま指名しました京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に奥田登議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に奥田登議員が当選されました。


 ここで暫時休憩させていただきます。


            (時に13時22分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に13時49分)


○議長  次に、精華町監査委員の選任同意の件を日程に追加し、追加日程を第15として日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  ご異議なしと認めます。よって、精華町監査委員の選任同意の件を日程に追加し、追加日程第15とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 追加日程第15、第41号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件を議題とします。


 地方自治法第117条の規定により、田中啓睦議員の退席を求めます。


             (田中議員除斥)


○議長  提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  5月21日付、きょう午前でありましたけれども、私あてに精華町監査委員、松田孝枝様から辞職願を出されました。その内容につきましては、このたび下記の理由により監査委員を辞職したいので、許可されますよう願い出ます。理由につきましては、議会の申し合わせにより辞職を許可されたいということで、受理をさせていただきました。今回改めまして第41号議案として提案させていただくものでございます。


 それでは提案説明をさせていただきます。


 第41号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについて 次の者を精華町監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。


 平成19年5月21日提出 町長 提案理由。本町監査委員について新たに選任いたしたく議会の同意を求めるため提案いたします。


 裏には、皆さんもご承知のとおり田中啓睦様でございます。生年月日は昭和11年5月27日生まれ。お住まいは精華町桜が丘三丁目10番地の3ということでございます。ご審議の上ご同意をいただきますようによろしくお願いいたします。終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  なければ、これで質疑を終わります。


 討論省略して、お諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  お諮りいたします。第41号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件は、原案のとおり同意することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって、追加日程第15、第41号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに決定いたしました。


 田中啓睦議員の入室を求めます。


            (田中議員除斥解除)


○議長  田中啓睦議員に申し上げます。ただいま監査委員の選任同意の件を審議されました結果、田中啓睦議員が選任されましたので、ご報告を申し上げます。


○議長  日程第5、第39号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。副町長どうぞ。


○副町長  第39号についてご説明を申し上げます。


 第39号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)について 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)を次のとおり提出する。


 平成19年5月21日提出 町長 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案をします。


 記といたしまして、町議会議員補欠選挙費の新規計上でございます。


 1枚めくっていただきまして、1ページの本文をお開き願います。


 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号) 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ679万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ104億6,679万7,000円と定める。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成19年5月21日提出 町長 内容につきましては、2ページから3ページまでの第1表の説明は4ページ以降の事項別の明細書によりまして説明をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、歳出の10ページをお開きください。款総務費項選挙費でございますが、目町議会議員選挙費におきまして、町議会議員補欠選挙といたしまして679万7,000円の追加補正でございます。これは去る3月に議員がお一人辞職をされましたことから、この欠員に伴います補欠選挙を執行いたすためのものでございます。市町村議会議員の補欠選挙につきましては、公職選挙法の第113条第1項第6号におきまして議員の定数の6分の1を超えるに至ったときに行うものと規定をされておりまして、本町に当てはめますと定数22名に対しまして4名以上の欠員が生じたときとなるものでございますので、この規定の限りにおきましては補欠選挙の執行は必要ないとされるものでございます。しかしながら、同じく第113条の第3項第3号におきまして同一の地方公共団体の他の選挙が行われるときに当たりましては、その選挙と同時に補欠選挙を行うと規定をされております。本年10月に任期の満了を迎えます町長選挙の執行が予定をされておりますことから、欠員数が規定に達していませんでも町長選挙と同時に町議会議員補欠選挙を執行しなければならないとなったものでございます。


 なお、計上いたします経費につきましては、町長選挙と重複します部分を除外をした経費額となってございます。以上が歳出の説明でございます。


 次に、歳入の説明に移りますので、申しわけございません。8ページをお開きを願います。款繰入金項基金繰入金でございますが、目精華町財政調整基金繰入金におきまして、今回の補正予算の必要財源分といたしまして679万7,000円の基金の取り崩しの増額でございます。以上が歳入の説明でございます。合計といたしまして、歳入歳出予算補正679万7,000円の追加補正をお願いするものでございまして、ただいまご説明申し上げました内容の総括表が2ページから3ページの第1表となってございます。以上、第39号議案につきましての説明を終わらさせていただきます。ご審議の上どうぞご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  佐々木です。


○議長  全般でお願いします。


○佐々木  先ほど副町長の方から町長選挙に共通する経費は除くという説明があったわけですが、私も専門的に調べたわけじゃありませんが、例えば今回の補欠選挙の場合は定数1ないし4までですよね、要するに10月にやるとなれば。であるならば、例えば公営ポスターの掲示場を町長選と町議補欠と一体のものにするとか、選挙公報を裏表印刷するとか、そういうことがもし法的に可能であれば、より経費が節減されるわけです。今のところ定数が1ですから、2になるか3になるかそれはわかりませんけども、どちらも定数1を争う選挙ですので、20何人を選ぶ選挙ではありませんので、その辺は今後もっと詰めて経費節減の研究なりはされるんでしょうか。


○中谷総務課長  総務課長がかわってお答えをします。経費の関係につきましては、今回選挙公報の配布の委託の関係とか、あるいは入場整理券の郵送代ということで、あるいは委員報酬の関係、これらが重複をしてきます。今回ともに町長選挙あるいは議会議員選挙、投票があるということを前提に計上をさせていただいておりまして、言われる分につきましては今後そういう経費削減に向けまして節約できる部分につきましては節約をしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長  ほかにございませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。第39号議案 平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって、日程第5、第39号議案平成19年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、第40号議案 精華町税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。


 提案説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第40号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 精華町税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて 精華町税条例の一部を改正する条例について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成19年5月21日提出 町長 提案理由といたしまして、平成19年3月30日公布の地方税法の一部を改正する法律による地方税法等の一部改正に伴い、精華町税条例を改正する必要が生じたため、そのうち平成19年4月1日に施行する必要があるものについて、地方自治法第179条第1項の規定により、精華町税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、同法同条第3項の規定により議会に報告をし、承認を求めるため提案するものでございます。


 それでは恐れ入りますが2ページをお開き願います。


               専決処分書 精華町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成19年3月30日 町長 続きまして3ページでございます。精華町税条例の一部を改正する条例。精華町税条例の一部を次のように改正する。次の第23条第1項以下の改正内容につきましては後ほど新旧対照表により説明をさせていただきますが、資料といたしまして7ページに今回の条例一部改正の主な内容を記載をさせていただいております。


 それでは、8ページからの新旧対照表につきまして説明をさせていただきます。右が改正前でございまして、左側が改正後でございます。


 なお、地方税法等の改正によりまして条例が引用しております法律等の条や項にずれが生じたものに対応するための改正並びに字句の訂正、引用法律名の改正や法令番号を削除した改正などにつきましては説明を省略をさせていただきますので、ご了承方をよろしくお願いをいたします。


 まず第23条でございます。町民税の納税義務者等に関する条文でございますが、信託の利用機会の拡大に伴う税制上の対応が法人税法等で行われ、同様の改正が地方税法でも行われたことによります改正でございます。


 次に9ページの第95条、たばこ税の税率に関する条文でございますが、これはたばこ税の税率を1,000本当たり「3,064円」から234円を引き上げました「3,298円」に改めるものでございます。これまで附則第16条の2第1項、たばこ税の税率の特例規定がございまして、今回の改正につきましては、その特例税率を本則化するものでございます。これまで特例として3,298円で課税でなっていたものを本則課税するものでございまして、実質的には増税となるものではございません。


 続きまして12ページをお開き願います。この改正とあわせまして特例税率の規定でありました附則第16条の2第1項は削除をしております。


 続きまして10ページでございます。第10条の2、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告に関する条文でございます。この改正につきましては、バリアフリー改修に関しての減額規定が創設されたことによるものでございます。


 次に11ページをお開き願います。附則第11条の3、平成19年度または平成20年度における鉄軌道用地の価格の特例についての規定でございますが、本来平成19年度、平成20年度の課税標準は評価がえの基準年度でございます平成18年度の価格でございますが、鉄軌道用地の評価方法を規定する固定資産評価基準が平成19年度から改正されたことによりまして、該当する土地につきましては第2年度の平成19年度であっても価格を変えることができるという特例が設けられたものでございます。これは近年鉄軌道用地として評価をしておりました土地の中で、駅構内の空きスペースや鉄軌道の高架化などを商業店舗といたしまして、また線路敷なり上部空間の活用して商業ビルが建設されるなど鉄道施設と商業等施設が混在化・重層化していることから、近隣の土地との固定資産税の負担が不公平とならないよう改正されたものでございます。


 次に13ページでございます。第19条の3、これは平成20年度が21年度まで、第20条につきましては、平成19年3月31日が平成21年3月31日の改正の内容でございまして、ともに適用期限の延長でございます。


 続きまして14ページをお開き願います。第20条の5、保険料に係ります個人の町民税の課税の特例に関する規定でございますが、これは租税条約を締結をいたしました相手国の社会保障制度に基づいて支払った保険料を国内で支払った社会保険料とみなす特例規定でございます。以上で新旧対照表によります今回の改正点の説明でございます。


 これより本文の5ページの今回の改正の附則について説明をさせていただきます。附則でございます。附則の第1条は施行期日でございます。施行期日は平成19年4月1日からの施行でございまして、ただし、第1号の改正規定につきましては信託法の施行日が、第2号の改正規定につきましては証券取引法等の一部を改正する法律の施行される日が施行日となるものでございます。


 なお、附則の第2条から第4条までにつきましては、それぞれ町民税、固定資産税、都市計画税に関する経過措置でございます。以上が今回の改正内容でございます。どうぞよろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長  提案説明が終わりましたので、これより質疑を行いたいと思います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  先ほどの提案説明をお聞きする範囲だけでは何の提案かわからないんですね。あらかじめ若干こちらで調べさせてもらったのと担当課で少し事前にヒアリングをさせていただいたので、それに基づいて質疑をさせていただきます。ただ、できれば今後こういう種の提案の際には事前に資料配付とかしていただかないと、私らは国税庁や税務署の職員ではないので、こんなことを毎日毎日勉強しているわけではありませんので、できればもうちょっと丁寧な提案をまずお願いしておきたいと思います。


 条文でやると何の話かわからなくなりますので、7ページの参考資料を中心にお聞きをしたいと思います。1の上場株式の件です。19条の3の改正ですけども、これはもう既に5年ほど前からこの税制はあって、今回延長するという提案ですが、この過去の精華町内に関する税収への影響額が一体幾らだったのか。それを延長するわけですから、要するに減税が延長されるということになりますね。幾らだったんでしょうか。


 それと同時に町として、これは専決、地方税法の改正で苦しいと思いますけども、町として本来、今地方の自治体というのは税収が伸び悩んで、また地方交付税等がカットされて大変だというのが世間一般の常識ですよね。NHK等でもそういう議論がされてるわけです。その時期に減税をするということを今回決められたわけですけども、町として今減税をするんであれば、一体どういう対象の方が優先順位になるのか。そういう立場に立った場合、今回提案されてるこれに該当する方というのは、優先順位が1位、2位に該当するのかどうか、その点はどうでしょうか、1点目です。


 2点目は特定中小会社というのは、私は調べたんで知ってますけども、全議員にわかるように、どういう会社が対象なのか説明願いたいと思います。この特定中小会社というのが町内に存在をするのかしないのか。しないんであれば全く影響ないわけですけども、するんだったら影響があるわけで、その点がどうなんでしょうか。


 それと4点目です。三つ目、四つ目ですけども、バリアフリー改修に係る減税、見た目にはいいことだなというような印象を受ける説明がされてます。ただ、これも事前の調査では、これに該当する方は限られてしまうということを懸念されます。65歳以上のお年寄りか要介護認定を受けてる人または障害を持ってる方が住んでいる家、ただ賃貸を除く。住んでる家の改修なんですが、廊下の手すりの取りつけとか床表面の滑りどめとか、大して費用がかからない工事が対象になってます。中には例えば浴室とか階段の勾配の緩和とか、若干もしかしたらケース・バイ・ケース、費用がかかるものがありますが、半分ぐらいはそう大して費用がかからない中身です。しかしながら、その条件が補助金を除いて自己負担が30万円以上。現在、高齢者や障害者の住宅改修の補助金の制度がありますよね。恐らく20万円前後ですよ、出るのが。この20万円前後を除いて30万というと、全体50万円以上の改修をしないとこの減税措置を受けられないと解釈をしますが、間違いないですか。であるならば、極めてこれは本当にお金ないけども、ちょっとの改修さえすれば床のフラット化ができるとか、トイレや浴槽の手すりをつけて自分が自力で入浴とかトイレに行けるようになるのに、それは対象外なんですね。そういう理解でよろしいでしょうか。


○議長  税務課長、答弁願います。


○寺嶋税務課長  まず、税収への影響額でございますが、それにつきましては今数字を持ち合わせておりません。それと減税の順位がちぐはぐになってるんじゃないか、もう少し減税をすべき対象が違うのではないかというお話をいただいております。それと2番の特定中小会社への2年間延長ですね、これについても町内に幾ら企業があるかということでございます。それと4点目、バリアフリーの改修でございますが、まず減税の順位ということと特定中小会社の内容ですね、それとバリアフリー改修の要件、大変厳しいんじゃないかということでございますが、これらにつきましては地方税法で要件が規定されておりまして、税条例では1年延長なり2年延長、それとバリアフリー改修に伴う申請されるものの申告についての規定を条例で規定させていただいておりますものでございますので、要件なんかにつきましては条例じゃなしに税法なり政令で規定されておりますものでございますので、その辺内容につきましてはご理解のほどをよろしくお願いいたします。


○議長  暫時休憩いたします。


            (時に14時16分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に14時18分)


○議長  答弁願います。税務課長。


○寺嶋税務課長  特定中小会社と申しますのは、いわゆるベンチャー企業でございまして、その中で要件に当てはまる事業活動を行っておられる方に個人投資家が投資をされた場合に税制上の特例が受けられるというものでございます。町内にその事業所があるのかないのかということですが、今つかんでおります資料におきましては、精華町にその事業所はございません。


 それとバリアフリー改修に係る減税措置の要件の関係でございますが、これにつきましてはおっしゃるように、かかった費用から福祉の補助があったものを除いて30万以上でございますので、例えば50万かかって30万補助を受けておられたら20万になりますので、この軽減措置は受けられないということになります。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今回専決にしろ提案をされてるわけですから、市町村なんで、住民の立場に立って、仮にこの地方税法の改正に伴う専決のこの税条例が適用されたらどうなるのかというのはやっぱり研究してほしいと思うんですよ。先ほど言われたけども、福祉課に事前に聞いてるんであれですけども、今さっき第1質問で言わせてもらいましたが、高齢化・障害のバリアフリーの公的補助というのは約20万円でしょう。ということはプラス30万、50万円以上なかったらこの対象にならないいうわけですよ。そこまでもう聞いたら時間がないですけども。本来ならば、そこでじゃあ過去平成17年、18年度ぐらいにそういう50万を超える改修をした障害者や高齢者、また要介護者、どのぐらいなのかということをきちっと調べて、これは効果があるなというように踏んで、そういうふうに確信をして提案をされたとは思えないんですよ。単純に、さっき税務課長からあったように地方税法の改正があったからこれやったんだというふうに聞こえます。


 じゃあ質問を変えますが、国の法律で決まってきますね、税だけじゃなくていろんなものが決まってきますよね。それに地方自治体がいわゆる上乗せ、横出し、だからこのバリアフリーでいえば、例えば自己負担を20万円以上にするとかいうふうな規定にするとか、うちの場合は。それは違法行為ですか合法ですか、どちらですか。


○議長  答弁願います。


 暫時休憩します。


            (時に14時23分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に14時24分)


○議長  答弁願います。


○寺嶋税務課長  今回のバリアフリー改修に関係する条例改正についてでございますが、この条例改正につきましては申告についての規定でございます。税法なり政令に基づいてどういう申告をすべきかを条文で規定をしておるものでございますので、税金の軽減をするというのは一から何らかの制定か必要になってきます。それを税でするというのは、ちょっと確定的なことはわかりませんが、今考える段階では少し厳しいんじゃないか、税でそういう措置をするのは厳しいんではないかなというふうに考えております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  お聞きしてるのは、違法ですかどうですかとお聞きしてるんです。課長の個人的感想を聞いてるんじゃないんですよ。ちょっと悪い、ごめんね。質問は、申しわけないけども、だから私が言いたいのは、こんだけ地方分権と言われて、夕張初め自己責任と言われて、しかし、収入の、またこれ税制のものは国会、中央の行政、要するに内閣ですね、がんじがらめにされとるわけでしょう。そこで独自の税制をどうするか。独自の税をつくるかということも含めてですよ。またどこを、どの部分の住民を軽減してあげるかというのは、それは地方自治体で考えるべきでしょう。その実態に応じた姿で増税、減税もすればいいわけでしょう。それが今地方自治体に求められてることでしょう。政策方法も含めてこの間いろいろ提案をしましたが、独自の条例または独自の姿をつくっていく。それができなかったら、町長が最終的に判断するんだけども、その下準備するのは職員さんですからね。それができなかったら、どこの町に行っても一緒のこと、一緒だということになっちゃうわけですね。


 だから私さっき例で申し上げたのは、30万を20万にするというふうに言いましたが、例えば要件ですね、細かいことは時間ないんで言いませんけども、要件を緩和すれば、もっと対象は広がるわけですよ、例えば。要件を緩和すれば対象が広がると、規定の額を下げれば対象も広がるというようなことを町独自でやることがだめなのかどうなのかをお聞きしてるんです。もし税務課長の答弁どおりでしたら、精華町が町税条例なんてつくる必要ないじゃないですか。すべて国税の地方税法とか、規定どおりにやればいいんですよ。こんな条例、議会で審議する意味もないわけですよ。全部町長の専決処分でやったら済む話になっちゃう。今回のだけじゃなしに、途中の条例提案だって議会の審議権は全然なくなるのと同じ意味になってしまうわけですよ。だからそういうことっていうのは違法なんですか。はっきりこれは答えてください。


 それと第1質問に戻りますけども、町の今の施策の中で、全面的に否定するわけじゃないんです。確かに頑張ってもらってる部分もあるので、町長、それはその分は評価しておりますけども。今の町の姿勢の中で、こういうこの1、2に該当する方、要するに投資家ですね。投資家の皆さんというのは、優先的に減税する人なんですか。そういうふうに考えているというふうに見ていいんですか。それともそうは思わないけども、地方税法が変わったんでこれは提案されてるのか。だから国の税法改正と別の立場で、町の立場でこういう方々は優先的に減税をすべき対象の住民だという考えを持ってるのかということと、それからこういうことについて上回せ、横出しすることが違法なのかどうか。その2点について最終的にお願いします。


○議長  総務部長、答弁願います。


○青木総務部長  基本的にそれぞれの条例の改正の内容につきましては佐々木議員のご質問なりご指摘がございますが、確かに今の社会情勢なり精華町における該当状況から見た場合については、やはり一定収入がかなり抑えられてるという状況の中で、いろいろな軽減措置等も撤廃をされてくる非常に厳しい状況にあると。そういった部分では優良企業なり、あるいはある程度所得の多い、そういう階層について優遇されるという部分についてはいかがなものかという疑問があるのは事実でございます。しかしながら、その部分を含めて、先ほどのご質問にもございましたように、優先すべき内容なのか、あるいは町の指定の中でどうあるべきかという部分につきましては十分に精査をし切れたという内容でもないというのも実態でございます。特に税の関係で先ほど申されました違法性なり合法性の問題、この辺につきましては通常標準税率とか、あるいは上限なり枠もある場合、例えば都市計画税、これは何パー以内という分については町村の段階で、あるいは導入の段階でその枠の中で何ぼにするかという部分については、これは極めて町村の裁量の範囲になるかと思います。今回の部分について、そのことが、確定的な言い方はできませんが、その違法性云々という部分については非常に高いんではないかという思いを持ってるということで、今の段階では確約した言い方はできないということでちょっとご了解を賜りたいと思います。


 一方、そういった部分で先ほどのバリアフリーの関係、この辺についても国が30万やから町も30万いくんかと。そういう部分で福祉施策の観点の中でもう少し減額の適用のなる範囲を拡大するためにどうあるべきかと。その辺では、税の関係では、一方は、先ほども言われてますように新たに税を徴収するために知恵を出す、創設の関係あるいはある部分では増税的な内容、しかし一方では、そういう福祉的な施策も展開をしながら範囲を拡大する、減額するという部分で、幾つかの視点での内容が今後ますます地方自治体にとって問われてくる時代になるかというように考えております。


 先ほど初めに申し上げておりますように、今の税の関係ではいろいろな定率減税が廃止されていくと。収入はそんなにふえてないけれども、そういう制度がなくなってくることによって税負担がどんどんどんどんふえてくる。すなわち個人の負担は増大するわ控除後の手取りは少なくなるというのは、この税だけやなしに保険料含めてそういう傾向にあると。そのことは、すなわち住民生活にとっては今までよりも厳しい状況に追いやられてる、そのことの認識はしております。


 一方、バリアフリーの関係につきましては、福祉的な施策の中で補助金の範囲、この辺も含めながらまた今後の検討課題かなということでひとつご理解を賜りたいというふうに考えております。以上です。


○議長  ほかにございませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略して、お諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第40号議案 精華町税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって、日程第6、第40号議案 精華町税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定いたしました。


 以上で本日予定しておりました日程はすべて終了いたしました。


 これで本日の会議を閉じ、平成19年第1回精華町臨時議会を閉会いたします。


 長時間にわたりまして皆さん方におかれましてはご苦労さんでございました。


            (時に14時32分)


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