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京都府 精華町

平成19年第1回定例会(第6日 3月29日)




平成19年第1回定例会(第6日 3月29日)





 平成19年第1回定例会(第6日 3月29日)


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 過日の委員会におかれましては慎重なご審議を賜り大変ご苦労さまでした。


 さて本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程により議事を進めてまいります。


○議長  日程第1、請願第2号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよいあう学校をつくるための請願についての件を議題とします。


 文教産業常任委員会に審査を付託しました請願の委員長の報告を求めます。?田文教産業常任委員長どうぞ。


○?田文教産業常任委員長  お手元の報告書をご参照願います。朗読をもって報告といたします。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       文教産業常任委員会


                         委員長 ?田 郁也


              請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。


                 記


 受理番号2。付託年月日、平成18年12月11日。件名、すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよいあう学校をつくるための請願。審査の結果、趣旨採択。委員会の意見、趣旨を了とする。


 討論がありましたので報告いたします。


 反対討論。?請願権はだれにでも保証されているが、京都府の方針・取り組み内容、町の方針・取り組み内容、財政状況などを十分理解されていないのではないか。また、請願趣旨と項目は一体として考えるべきである。


 請願趣旨に京都府の計画を一方的に決めつける請願は採択できない。


 ?番目の反対討論です。30人学級を実施した場合、全小学校で試算すると27から28教室を増築しなければならないが、建てる敷地もないのが現状である。


 また、バリアフリーをすべての学校・保育所等に早急に実施することは財政的に難しい。


 よって、不採択とすべきである。


 賛成討論。一つです。?番目、教育環境をよくしなければならない。その都度必要性に応じて財政状況等を勘案して対応すればよい。


 ?番目、請願者が町の財政事情まで逐一考えながら願いを託すことは、請願の趣旨からあり得ないと考える。


 本請願は教育条件の願いを込められている。京都府では養護学校が手狭になっていることから、拡充を図る計画もされていることから趣旨は妥当である。


 また、すべての請願項目の早期実現は難しいこともあるため、請願趣旨を了とするのが妥当である。


 よって、趣旨採択とすべきである。


 採決結果。趣旨採択2名、不採択2名と同数になった。委員会条例第15条の規定により、委員長が趣旨採択と決した。


 以上報告終わります。


○議長  ただいま文教産業常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


 まず請願に反対者の発言を許します。三原議員どうぞ。


○三原  私は反対の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。


 障害児を持つ親は、将来子供たちの自立を希望し、町内の小・中学校に通わせたいという思いがあるのではないでしょうか。私はそう思っております。例えばバリアフリーの関係では教室を1階に設けるとか、2階に上がらなくてはならないときは、子どもたちが手を差し伸べることによって弱者に対する偏見を取り除き、社会に出てから必要とされる優しい気持ちや思いやりの気持ちが生まれてくると思います。ハード面ではある程度の対応が必要ですが、この財政難、知恵を絞って学校、子どもたちとともに障害児との教育環境をいま少し考えるべきではないでしょうか。本町でもある程度のガイドラインを検討しなければ、将来財政負担が重くのしかかってくるのではないでしょうか、よって私はこの請願には反対いたします。以上です。


○議長  次に請願に賛成者の発言を許します。坪井議員どうぞ。


○坪井  私は賛成の立場で討論いたします。


 今、財政的な点で難しいんではないかというようなご意見でございますが、これにつきましては本町が基本的に未来を担う子どもたちのために、「こどもを守る町」を宣言しているわけでございますから、子どものために費用負担をするのは当然のことだと私は思います。そしてそのための財源は、不要不急の事業の見直しによって生み出すことができると思います。また具体的に考えてみた場合にそれほど多額の費用がかかるのかどうか、これも吟味すればいいと思います。例えば少人数学級につきましても一律30人学級を直ちにやれということを主張しているものではございません。本町の実態に合わせた少人数学級を提案するものでありまして、子どもの人数や校舎の実態、予算状況を踏まえて柔軟な実施を要望するものでありまして、実現の可能性がございます。


 また、今、障害児に対するバリアフリーの問題についてもご意見ございましたが、もちろん子どもたち同士助け合うという思いやりの精神も大事なことでございますが、そのための条件整備ということも、これもまた欠かすことができません。バリアフリー対策のエレベーターにつきましても松田議員の一般質問にもございましたように、京田辺市の先進例にも見られますように3,000万円ほどの予算で可能ということでございます。大事なことは子どもたちのための精神で創意工夫することではないかと思いますので、そういう点で賛成討論とさせていただきます。


○議長  ほかに討論ありませんか。


 なければこれで討論を終わります。


 お諮りします。請願第2号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよいあう学校をつくるための請願に対する委員長の報告は趣旨採択です。本請願を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数であります。よって日程第1、請願第2号


 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよいあう学校をつくるための請願についての件は委員長の報告のとおり趣旨採択することに決定しました。


○議長  日程第2、議員提案第1号 精華町議会会議規則の一部を改正する規則についての件を議題とします。


 趣旨説明を求めます。奥野卓士議員どうぞ。


○奥野  議員提案を朗読しまして提案いたします。


 議員提案第1号


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                提出者  精華町議会議員 奥野 卓士


                賛成者  精華町議会議員 田中 啓睦


                     精華町議会議員 杉山 義尋


                     精華町議会議員 佐々木雅彦


                     精華町議会議員 奥田  登


                     精華町議会議員 植山 米一


                     精華町議会議員 今方 晴美


    精華町議会会議規則の一部を改正する規則について(案)


 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。


 提案理由といたしまして、地方自治法第109条の改正により、委員会も議案を提出できることとなったことから、委員会の議案提出の手続等について規定を整備するものでありまして、この規則の一部改正を提案いたします。


                 記


      精華町議会会議規則の一部を改正する規則(案)


 精華町議会会議規則(昭和62年規則第1号)の一部を次のように改正する。


 第14条の次の1項を加える。3 委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、


 委員長が提出者となり、議長に提出しなければならない。


 第39条第1項中「議会運営委員会に付託することができる。」の次に「た


 だし、」を加え、同条第2項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項


 を加える。2 前項の規定にかかわらず、委員会提出の議案は、委員会に付託しない。た


 だし、議会の議決で付託することができる。


 第73条第2項中「第109条の2第3項」を「第109条の2第4項」に


 改める。


 附則


 この規則は、公布の日から施行する。


 改正内容は裏面に改正前と改正後をアンダーラインで引いておりますので、よろしく審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。議員提案第1号 精華町議会会議規則の一部を改正する規則についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第2、議員提案第1号 精華町議会会議規則の一部を改正する規則についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第3、議員提案第2号 精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 趣旨説明を求めます。杉浦正省議員どうぞ。


○杉浦  それではお手元にございます提案書を朗読をもって提案させていただきます。


 議員提案第2号


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                提出者  精華町議会議員 杉浦 正省


                賛成者  精華町議会議員 神田 育男


                     精華町議会議員 浦井 章次


                     精華町議会議員 安宅 吉昭


                     精華町議会議員 内海富久子


                     精華町議会議員 坪井 久行


 精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例の一部改正について(案)


 地方自治法第112条及び精華町議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。


 提案理由は後で述べます。


                 記


 精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例一部を改正する条例(案)


 精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例(平成15年条例第1号)の一部を次のように改正する。


 本則中「平成17年4月1日から平成19年3月31日」を「平成19年4月1日から平成21年3月31日」に、「100分の7」を「100分の5」に改める。


 裏面は、その新旧対照表をもって今説明したとおりでございます。


 提案理由でございます。本町を取り巻く厳しい財政状況から精華町議会議員の報酬の月額を減額する特例措置を実施したいので、この条例の改正を提案します。


 附則、この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。議員提案第2号 精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例一部改正についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第3、議員提案第2号精華町議会議員の報酬の月額の特例に関する条例一部改正についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第4、議員提案第3号 「私のしごと館」の存続に関する意見書(案)の提出についての件を議題とします。


 趣旨説明を求めます。?田郁也議員どうぞ。


○?田  議員提案第3号


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                提出者  精華町議会議員 ?田 郁也


                賛成者  精華町議会議員 松田 孝枝


                     精華町議会議員 今方 晴美


                     精華町議会議員 植山 米一


                     精華町議会議員 山口 利忠


   「私のしごと館」の存続に関する意見書(案)の提出について


 地方自治法第99条の規定により、「私のしごと館」の存続に関する意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由は後ほど申し上げます。


 意見書(案)を朗読させていただきます。


       「私のしごと館」の存続に関する意見書(案)


 急速な少子高齢化の進展に伴い、将来不安の高まりが懸念される今日、国家百年の計を見据えるならば、今こそ、次代を担う子どもや若者たちの希望に満ちた職業意識形成を促すことが、社会の急務となっている。


 平成15年3月にオープンした「私のしごと館」は、こうした社会的要請に応えるべく、国の政策として建設された我が国唯一の総合的職業体験施設であり、オープン以来、全国から利用者も順調に伸び、平成17年度には年間利用者が52万人に達し、また、職業体験の教育的効果もあらわれているところである。


 一方、関西文化学術研究都市は、我が国の持続可能な発展をもたらすべく、産学官の連携により、最先端の研究開発と新産業創出に向けた様々な取り組みが行われている。


 まさに、我が国発展の基礎となる国民の職業意識形成という遠大な国家的目的を有し、全国から多数の子どもや若者たちを集める「私のしごと館」が立地することは、本都市の意義をさらに高めるものとして、地元関西において官民あげて運営協力にあたっているところであり、本町においても地域の活性化への期待から大いに歓迎されている施設である。


 このような中、平成17年11月14日に総務省の政策評価・独立行政法人評価委員会より出された「私のしごと館」に対する意見発表以降、政府において「廃止」を含めた議論がなされていることは、同施設の国家的目的の重要性に対する思慮に欠けるものであると言わざるを得ない。


 こうしたことから、私たちは「私のしごと館」運営にかかる政府の責務の重大性を訴えるとともに、その運営を担う独立行政法人雇用・能力開発機構の改革実行計画(アクションプラン)の取り組みに対し、政府として最大限の支援を行うよう求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年3月29日


                         精 華 町 議 会


 提出先 衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・財務大臣・総務大臣・厚生労働大臣・行政改革担当大臣


 提案理由でございます。「私のしごと館」は関西文化学術研究都市の中心施設であり、全国から多くの利用者があります。そのため、今後も存続していただき学研都市の発展につなげていく必要があります。


 よって、政府に対して全国で唯一の総合的職業体験施設である「私のしごと館」を、引き続き存続していただきたいため提案します。


 よろしくご審議のほどご可決願います。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。議員提案第3号 「私のしごと館」の存続に関する意見書の提出についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第4、議員提案第3号「私のしごと館」の存続に関する意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、議員提案第4号 医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書(案)の提出についての件を議題とします。


 趣旨説明を求めます。鈴木秀行議員どうぞ。


○鈴木  提案書の朗読をもって提案をさせていただきます。


 議員提案第4号


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                提出者  精華町議会議員 鈴木 秀行


                賛成者  精華町議会議員 佐々木雅彦


                     精華町議会議員 松田 孝枝


                     精華町議会議員 坪井 久行


  医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書(案)の提出について


 地方自治法第99条の規定により、医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提出理由です。昨年4月の診療報酬改定にあたり、政府は「不十分なリハビリを長期間続けるより、早期に専門的な訓練を行う方が効果的」として、リハビリテーションを脳血管・運動器・呼吸器・心大血管の4疾病領域に分類した上で、最大でも180日という算定日数の制限を導入した。


 しかし、この1年間の各種調査や状況をみると、リハビリテーションの継続ができなくなった患者が多数に上っている。


 これは、放置できない事態であり、リハビリテーションの日数制限を早急に緩和する必要がある。


 よって、国において統一的な対策を講じていただくことが必要であり、強く要望すべきであるため、提案します。


 次に提案させていただきます。


      医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書(案)


 昨年4月の診療報酬改定にあたり、政府は「不十分なリハビリを長期間続けるより、早期に専門的な訓練を行う方が効果的」として、リハビリテーションを脳血管・運動器・呼吸器・心大血管の4疾病領域に分類した上で、最大でも180日という算定日数制限を導入した。


 しかし、この1年間の各種調査や状況をみると、リハビリテーションの継続ができなくなった患者が多数に上っている。


 リハビリテーションを必要とする障害や状態というのは極めて個別的なものであり、その必要とする内容や期間は個々に異なるのが当然である。


 厚生労働省が実施したリハビリ日数影響調査の結果でも、約1割もの患者が、リハビリ治療が必要にもかかわらず途中で打ち切られていた実態が判明している。これらは、放置できない事態である。


 これに対し、政府は「リハビリ難民」を救済する方針変更を検討していると報道されているが、早急な対策と患者実態に即した一層の制限緩和措置を講ずるよう求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年3月29日


                          京都府精華町議会


 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長


 以上です。よろしくご審議の上可決していただきますようお願いします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 討論省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。議員提案第4号 医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書の提出についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数であります。よって日程第5、議員提案第4号 医療リハビリの日数制限緩和を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、第8号議案から日程第14、第16号議案までの9件を議題とします。


 去る3月9日の本会議において予算特別委員会に審査を付託しました。委員長の報告を求めます。田中予算特別委員長どうぞ。


○田中予算特別委員長  朗読をもって報告にかえたいと思います。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       予算特別委員会


                         委員長 田中 啓睦


           予算特別委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 事件の番号、件名、審査の結果順に報告します。


 第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算について、原案可決。


 第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算について、原案可決。


 第10号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計予算について、原案可決。


 第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算について、原案可決。


 第12号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算について、原案可決。


 第13号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計予算について、原案可決。


 第14号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計予算について、原案可決。


 第15号議案 平成19年度精華町水道事業特別会計予算について、原案可決。


 第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算について、原案可決。


 次をめくっていただきます。平成19年度精華町一般会計予算について。


 委員会の意見。?調査の維持管理については、環境対策(温暖化ガスの削減)も講じられているが、その成果を広報等で周知されたい。


 ?地元に管理委託されている公共用地等について、万が一の事故にそなえ、保険加入されたい。


 ?平和祭典の開催は年1回実施されているが、事業内容の検討を含め、今後も充実に努められたい。


 ?通学・通勤者等の安全確保のため、今後も信号機の設置を関係機関に働きかけられたい。


 また、スーパー防犯灯(防犯カメラと非常ブザー付)が普及されようとしているなか、本町も設置の検討をされたい。


 ?住民サービスコーナー・エスペローマ高の原の各種証明書発行業務の時間延長の要望もあることから検討されたい。


 ?府事業の「女性の船」については、参加しやすいように要望されたい。


 ?寝たきりや独居老人に設置する緊急通報装置の台数を増やされたい。


 ?企業立地が建設中を含め16社となるが、今後も企業誘致と地元雇用の促進に努められたい。


 ?可能な限り委託料を削減し、技術力を活かせる職場づくりに今後も努められたい。


 ?学校図書の充実に今後も努められたい。


 次のページ。?税の徴収率向上に努められたい。


 ?個人情報(税の納付状況等)の守秘義務、秘密漏洩の厳守・徹底に努められたい。


 ?職員の健康管理のため時間外勤務の削減に今後も努められたい。


 反対討論。?国による福祉・教育など制度改革の中で生じている矛盾、住民の苦難、切実な願に対して、独自施策によって住民を守ろうという姿勢が弱いこと。介護保険料・利用料・国保税の軽減策をせず、学校におけるエレベーター設置など、緊急なバリアフリー対策や子どもの学力が心配されている中で、少人数学級への消極的な姿勢、幼稚園児が急増するもとでの公立幼稚園設置への願いにこたえない姿勢等、真に住民の立場にたった予算とはいえない。


 ?他方では、税金の使い方に問題があること。今日不要になった実質「同和施策」の継続、指定管理者制度にもとづく「官と民」による適切な役割分担という原則からの逸脱など、不要不急の事業をきっぱりと改めた予算となっていないこと。


 以上の理由により反対するものである。


 賛成討論。行政改革や住民要望が反映した予算となっている。


 なかでも財政状況が厳しい折、今日的課題である福祉や教育予算も増額されており、適切な予算が計上されている。


 よって賛成するものである。


 最後のページに参ります。


 第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての反対討論。税の収納率が全体に低下し、国保会計が厳しい状況下にある。そのため、一般会計からの更なる繰り入れが必要であるが、その予算措置が見受けられないため、原案に反対するものである。


 賛成討論。なし。


 第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算について。


 反対討論。保険料の値上げや多段階制が実施されていないため、負担が重い予算となっているため、原案に反対するものである。


 賛成討論。なし。


 第12号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算について。


 反対討論。1億円の貸付け根拠が明らかでなく、また、貸付け利息を付けることが妥当である。


 一方、歯科診療を開設される計画であるが、重要な診療科目を優先すべきであるため、原案に反対するものである。


 賛成討論。なし。


 以上です。


○議長  ただいま予算特別委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算の討論前に、第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算修正動議が提出されています。日程に追加し議題とします。


 趣旨説明を願います。佐々木雅彦議員どうぞ。


○佐々木  それでは第8号議案に対する修正動議の説明を行います。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                提出者  精華町議会議員 佐々木雅彦


                賛成者  精華町議会議員 鈴木 秀行


                     精華町議会議員 松田 孝枝


                     精華町議会議員 坪井 久行議案第8号 平成19年度精華町一般会計予算に対する修正動議


 上記の動議を、地方自治法第115条の2及び会議規則第17条第2項の規定により別紙の修正案を添えて提出します。


 提案理由


 現在の住民の困難な暮らしの実態にもとづき、遠距離通学により通学定期購入を余儀なくされている家庭の負担軽減のために、生徒通学費補助を増額し、これに相当する財源として、同和行政の法的終結という状況を踏まえ、同和関係の団体への負担金・補助金を減額することによって、原案を修正することを提案します。


 具体的な中身、次のページですけども、議案第8号 平成19年度精華町一般会計予算に対する修正案として、議案第8号 平成19年度精華町一般会計予算の一部を次のように修正する。


 第1表歳入歳出予算の一部を次のように改める。歳出の部分で款民生費項社会福祉費の金額13億5,773万1,000円を151万5,000円減額をし13億5,621万6,000円にする。もう一方で款教育費項中学校費の部分を151万5,000円を逆に増額をし、4億1,169万2,000円とするという内容です。


 歳出の方ですが、すべての朗読は控えますが、予算書の111ページからあります社会福祉費の人権啓発事業の195万6,000円のうち、113ページにあります19−1負担金と19−2補助金の合計151万5,000円の部分を、これを減額、カットをするということです。逆に教育費の中学校費の中にあります教育振興費、この生徒通学費補助の金額を151万5,000円増額するという内容でございます。


 以上、修正案の提案説明を終わります。ぜひとも賛同いただき修正ができますようよろしくお願いします。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これより第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算についての原案及び修正動議の討論を行います。


 まず原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 次に原案に反対者の発言を許します。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  私どもは以下の二つの理由で本予算案に反対するものでございます。


 まず1点目といたしまして、今、国によりますあらゆる負担の増大などで格差社会が大きく広がっているもとで、住民の困難、苦難が増大をしております。そういった住民の切実な願いに対して、独自施策によって住民を守ろうという姿勢が極めて弱い予算となっております。とりわけ介護保険料、利用料、国保税など、払いたくても払えない人が増加する中で、独自の軽減策をとらずに来ていること、また学校におけるエレベーター設置など緊急なバリアフリー対策など不十分で、真に住民の立場に立った予算とは言えないものとなっていること。


 二つ目には、他方では税金の使い方に問題があること。今日不要になった実質同和施策の継続、指定管理者制度に基づく官と民による適切な役割分担という原則からの逸脱など、不要不急の事業をきっぱりと改めた予算となっていないこと。


 以上の理由で平成19年度一般会計予算への反対する討論といたします。


○議長  次に修正案に賛成者の発言を許します。松田議員どうぞ。


○松田  修正案に賛成をする立場で討論をいたします。


 ただいま提案しましたこの修正案は、とりわけ子育て世代の皆さんの経済的困難という現在の状況のもとで、遠距離通学者の交通費負担の軽減のために増額を求めるものであります。そのための財源を、法的に終結し今日では不要となっております実質同和行政のうち同和関係団体への負担金・補助金を減額して確保するというものでございます。町長の予算提案権を侵さないという制約から必要最小限に絞った修正案となっております。不要不急の事業の削減と住民の苦難の軽減という二つの重要なポイントを示したものであり、今日の地方政治の方向性を示すものとして大いに賛成をするものであります。以上。


○議長  ほかに討論ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 これより議案第8号 平成19年度精華町一般会計予算に対する修正動議の採決を行います。


 まず本案に対する佐々木雅彦議員のほか3人から提出された修正案について起立によって採決します。


 本修正案に賛成の議員は起立願います。


              (起立少数)


○議長  起立少数です。よって修正案は否決されました。


 次に第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。したがって、議案第8号 平成19年度精華町一般会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第7、第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありますか。


 これより討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  原案に反対の立場から討論を行います。


 今年度の国保税の大幅な引き上げによりまして、払いたくても払えない人がふえ収納率が低下し、国民皆保険の原則が崩れつつある今日、国保制度を維持するためにも、また国保証がないことによって病院にも行けない患者が出ないようにするためにも国の責任が重大であるとはいえ、本町としても一般財源からの政策的繰り入れで国保税の軽減を図るべきであると考えますが、そういった意味でこのようになっていない本予算に反対するものであります。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第7、第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第8、第10号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第10号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第8、第10号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 それでは日程第9、第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これより討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今議案に反対の立場で討論をしたいと思います。


 先ほどありました第9号の国保会計予算と同様に、今年度から第3次改定で介護保険料が大幅に上がりました。この6年間で約というか、5割以上アップをしてる実態がございます。その上に、この間の政府の制度改革による税制改革の控除の廃止とかによって、お年寄りの世帯は税金または社会保険料等の負担が大幅にふえてると。それだからこそ町としては政策的な繰り入れをして、できるだけ住民の負担を軽減する努力をする必要があると思いますけども、その点もこの間、私どもはずっと主張してまいりましたが、この予算案についてもそれが実現されていないという状況にございます。


 そういった意味で一般財源からの政策繰り入れがされてないという理由で本予算案に反対するものでございます。以上です。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第9、第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第10、第12号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件の討論を行います。


 これより討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  国保病院特別会計予算について反対の立場から討論を行います。


 第1に指定管理者からの事業報告、決算見込みなども明らかにせずにしておいて、1億円を2年以降も貸し付けることについては理解できない。


 第2に歯科は当初の事業計画になく、途中から希望を表明したとのことですが、当初の事業計画にあった消化器科や神経内科の開設、小児科やリハビリテーションなどの充実こそ今求められるものと考えます。以上二つの点で反対するものです。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 それでは第12号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第10、第12号議案平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第11、第13号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければこれで討論終わります。


 それでは第13号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第11、第13号議案平成19年度精華町介護サービス事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第12、第14号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第14号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第12、第14号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第13、第15号議案 平成19年度精華町水道事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第15号議案 平成19年度精華町水道事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第13、第15号議案平成19年度精華町水道事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第14、第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第14、第16号議案平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで11時10分まで休憩します。


            (時に10時56分)


○議長  再開します。


            (時に11時10分)


○議長  日程第15、第17号議案から日程第24、第32号議案までの10件を議題とします。


 去る3月9日の本会議におきまして総務消防常任委員会に付託しました本案についての委員長の報告を求めます。神田総務消防常任委員長どうぞ。


○神田総務消防常任委員長  それでは総務消防常任委員会の審査結果を朗読をもって報告いたします。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       総務消防常任委員会


                         委員長 神田 育男


          総務消防常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 以下事件の番号、件名、審査の結果を順追って報告いたします。


 第17号議案 精華町職員の給与に関する条例一部改正について、原案可決。


 第18号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正について、原案可決。


 第19号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正について、原案可決。


 第20号議案 精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正について、原案可決。


 第21号議案 精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正について、原案可決。


 第22号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正について、原案可決。なお22号議案につきましては反対討論がありましたので別紙をごらんください。


 第22号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正について。反対討論、費用弁償の廃止は本来の性格からして好ましくない。また、報酬額(固定資産評価審査会委員長及び委員、特別職報酬等審査会会長及び委員)を年額から日額に改正することも納得できない。よって、原案に反対するものである。


 賛成討論はなしでした。


 次に第23号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正について、原案可決。


 第24号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、原案可決。


 次のページをお願いします。


 第31号議案 精華町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例一部改正について、原案可決。


 第32号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について、原案可決。


 以上でございます。


○議長  ただいま総務消防常任委員長から報告がありましたので、これより委員長報告に対する質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  22号議案について伺いをします。本会議でも若干質疑をさせてもらいましたけども、今回の改正によりますと費用弁償を廃止するということになっています。税制上の議論がどうなったかという点についてお伺いしたいと思いますが、報酬自体は当然課税所得になります。費用弁償というのは実費弁償の性格を持ちますから非課税ですね。となると今回の改正案を通して精査すると、いわゆる役場の近くに居住されている方、の委員さんの場合はほとんど交通費はかかりませんから、それは報酬丸々自分のものになるわけですけれども、遠方より来られる委員さんがいた場合に、ここまで来られる経費自身が課税対象になるということが起こってくるわけです。こうなるといわば職員等の場合も通勤手当は通常非課税ですからね、そういった意味で同じ職務につきながら一方は実質課税分が減ったりふえたりするということになりかねませんが、この点の議論がどういうふうな行政の説明があったのか説明願いたいです。


○議長  答弁求めます。神田委員長どうぞ。


○神田総務消防常任委員長  この案件の審議の内容についてですけれども、特にこの案件につきましては年間1日も開かれないこともあるしということで、日額が妥当であるというような答弁がありましたし、税制上の問題については議題に上がりませんでした。


○議長  よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 それではこれより討論を行い、議案の採決を行います。


 日程第15号、第17号議案 精華町職員の給与に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第17号議案 精華町職員の給与に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第15、第17号議案精華町職員の給与に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第16、第18号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第18号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第16、第18号議案精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第17、第19号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第19号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第17、第19号議案公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第18、第20号議案 精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第20号議案 精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第18、第20号議案精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第19、第21号議案 精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第21号議案 精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第19、第21号議案精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第20、第22号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これより討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。松田議員どうぞ。


○松田  原案に反対の立場で討論をいたします。


 第1に費用弁償は本来交通費など自己負担を公的に保障するものであります。その費用弁償を廃止するのは不当であるというふうに考えます。


 第2に報酬は本来職務に対する報酬でありまして、一部の特別職について年額を日額とすることは、例えば会議はなくても自己研修に努めている特別職の職務を軽視するというものであります。納得できません、反対をします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第22号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第20、第22号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第21、第23号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第23号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第21、第23号議案精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第22、第24号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第24号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第22、第24号議案地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第23、第31号議案 精華町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第31号議案 精華町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第23、第31号議案精華町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第24、第32号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件の討論を行います。討論はありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第32号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第24、第32号議案精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第25、第27号議案を議題とします。


 去る3月9日の本会議におきまして文教産業常任委員会に付託しました本案についての委員長の報告を求めます。?田文教産業常任委員長どうぞ。


○?田文教産業常任委員長  お手元の報告書をご参照願います。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       文教産業常任委員会


                         委員長 ?田 郁也


          文教産業常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 事件の番号、第27号議案。件名、精華町企業立地促進条例一部改正について。審査の結果、原案可決。


 以上、報告終わります。


○議長  ただいま文教産業常任委員長から報告がありましたので、これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。


 それではこれより討論を行い、議案の採決を行います。


 日程第25、第27号議案 精華町企業立地促進条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第27号議案 精華町企業立地促進条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第25、第27号議案精華町企業立地促進条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第26、第25号議案から日程第30、第35号議案までの5件を議題とします。


 去る3月9日の本会議において民生厚生常任委員会に審査を付託しました。委員長の報告を求めます。杉浦民生厚生常任委員長どうぞ。


○杉浦民生厚生常任委員長  それではお手元にございます報告書を朗読をもって報告にかえさせていただきます。


                         平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       民生厚生常任委員会


                         委員長 杉浦 正省


          民生厚生常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 事件の番号、件名、審査の結果を順次報告します。


 第25号議案 精華町国民健康保険病院設置及び管理に関する条例一部改正について、原案可決。


 第26号議案 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正について、原案可決。


 第33号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約一部改正について、原案可決。


 第34号議案 精華町国民健康保険条例一部改正について、原案可決。


 第35号議案 精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例全部改正について、原案可決です。以上です。


○議長  ただいま民生厚生常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 それではこれより討論を行い、議案の採決を行います。


 日程第26、第25号議案 精華町国民健康保険病院設置及び管理に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第25号議案 精華町国民健康保険病院設置及び管理に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第26、第25号議案精華町国民健康保険病院設置及び管理に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第27、第26号議案 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これより討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番坪井でございます。この議案は直接的には歯科診療に係る診療報酬の算定根拠の規定に関する一部改正ではございますが、その前提となる歯科診療の優先開設自体に問題がございます。12号、国保病院特別会計予算で指摘しましたように地域医療の上では歯科診療以前に優先して開設し充実させるべきものがほかにあるのに、歯科診療開設を優先するのは真に地域医療に責任を持つ立場ではございません。こういう理由でこの議案に反対いたします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 それでは第26号議案 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第27、第26号議案精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第28、第33号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 それでは第33号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第28、第33号議案京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第29、第34号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第34号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第29、第34号議案精華町国民健康保険条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第30、第35号議案 精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例全部改正についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第35号議案 精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例全部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第30、第35号議案精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例全部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第31、第28号議案から日程第34、第36号議案の4件を議題とします。


 去る3月9日の本会議において建設水道常任委員会に審査を付託しました。委員長の報告を求めます。三原建設水道常任委員長どうぞ。


○三原建設水道常任委員長  朗読をもって報告させていただきます。


                        平成19年3月29日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       建設水道常任委員会


                         委員長 三原 和久


          建設水道常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 事件の番号、件名、審査の結果順に報告します。


 第28号議案 精華町都市公園条例一部改正について、原案可決です。


 第29号議案 相楽都市計画事業祝園駅西特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例一部改正について、原案可決。


 第30号議案 相楽都市計画事業狛田駅東特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例制定について、原案可決。


 第36号議案 町道路線の認定について、原案可決です。以上です。


○議長  ただいま建設水道常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 それではこれより討論を行い、議案の採決を行います。


 日程第31、第28号議案 精華町都市公園条例一部改正についての件の討論を行います。


              (なしの声)


○議長  これで討論終わります。


 それでは第28号議案 精華町都市公園条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第31、第28号議案精華町都市公園条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第32、第29号議案 相楽都市計画事業祝園駅西特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例一部改正についての件の討論を行います。


 なければこれで討論終わります。


 それでは第29号議案 相楽都市計画事業祝園駅西特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第32、第29号議案相楽都市計画事業祝園駅西特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第33、第30号議案 相楽都市計画事業狛田駅東特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例制定についての件の討論を行います。


 これで討論終わります。


 それでは第30号議案 相楽都市計画事業狛田駅東特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例制定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第33、第30号議案相楽都市計画事業狛田駅東特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例制定についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第34、第36号議案 町道路線の認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第36号議案 町道路線の認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第34、第36号議案町道路線の認定についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第35、広報編集委員の選任についての件を議題とします。


 広報編集委員の定数は7人となっていますが、島田前副議長の議員辞職により欠員となっていますので補充したいと思います。


 お諮りします。先例により広報編集委員に副議長である奥田副議長を補充し選任したいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって広報編集委員に奥田副議長を補充し選任することに決定しました。


○議長  日程第36、報告第5号 精華町国民保護計画策定の報告についての件を議題とします。


 報告願います。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは国民保護計画の策定につきまして報告を総務部長の方からさせていただきます。


 報告第5号。精華町国民保護計画策定の報告について。武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第1項の規定に基づき、精華町国民保護計画を策定をし、京都府知事から平成19年2月28日付で異議ない旨の回答を受けましたので、同条第6項の規定により別紙のとおり報告をします。平成19年3月29日報告。町長。


 当該の計画につきましては、昨年の12月22日の全員協議会で素案等につきましてのご説明もさせていただき、また議員の皆様方の方からも意見をいただいたところでございます。そういった意見も反映した素案によりまして、ことしに入りまして第6回目の監事会、また1月30日には第3回の精華町国民保護協議会を開催をいたしまして、そこで審議をされ同日付で答申をいただいたところでございます。これに基づきまして京都府と協議を行いまして、先ほども報告申し上げていますように2月28日付で京都府知事から異議のない旨の回答をいただいたところでございます。なお、昨年の12月22日の全員協議会でご説明したこの主な修正内容につきましては、ご指摘もいただきました町対策本部の設置場所でございます。それにつきましては、素案では2階の交流ホールということで記述をしておりましたが、当初の庁舎設計の段階から対策本部も視野に入れた形の中で6階の審議会室ということでございますので、6階審議会室に修正をいたしました。それ以外につきましては文言等軽微な修正でございます。


 計画の構成そのものにつきましては素案でご説明をしたところでございますが、消防庁からお示しをいただきました市町村国民保護モデル計画から、特に精華町として配慮した事項といたしましては大きく3点ございます。


 一つは、精華町の国民保護計画が対象とする事態ということで、京都府の国民保護計画においても想定される武力攻撃事態及び緊急対処事態に加えまして、さらに学研施設等へのテロ攻撃に留意するという内容も記述をしたところでございます。


 二つ目といたしましては、情報の伝達手段といたしまして、株式会社キネットのCATV等の活用の記述をした点でございます。これにつきましては、先般の行政報告でも申し上げておりますが、緊急時におけますところの放送実施に関する協定を3月1日付で締結したところでございます。


 次に3点目でございますが、要配慮者の支援対策や文化財の保護対策について重要な事項でもございますので、新たに章を独立をさせて記述をしたところでございます。そういった内容でございまして、以上簡単ではございますが報告にかえさせていただきます。


○議長  日程第37、閉会中の継続審査及び調査申出書についての件を議題とします。


 各常任委員長及び各特別委員長から目下委員会において審査及び調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定しました。


○議長  日程第38、諸般の報告に入ります。


 報告内容は相楽郡西部塵埃処理組合議会議員及び相楽郡広域事務組合議会議員から報告書が提出されましたのでお手元に配付させていただきました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 ここで暫時休憩します。一部資料の配付をしたいと思います。


            (時に11時50分)


○議長  では再開します。


            (時に11時53分)


○議長  日程第39、行政報告に入ります。


 行政から申し出がありますので報告を受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  行政報告で貴重な時間をいただきましてありがとうございます。また、ただいまは多くの議案に対しまして、それぞれ可決いただきましてありがとうございます。私たちも精いっぱい皆さん方のご意見等もお受けいたしました、そのことを重く受けとめながら19年度も町民の皆さんの暮らしを守るために全力を挙げて努めてまいりたいと思います。これからも引き続きましてご指導なりご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 なお、ただいま時間をいただきましたのは、私からきのう京都地方裁判所で17年4月1日付の人事異動に関しまして判決がおりましたので、それにつきましてご報告をさせていただきたいと、このように思います。


 平成17年4月1日付の定例人事異動により、当時の管理職の課長職から一般職の課長補佐級職へ発令したことにつきまして、本人から私、精華町長へ提訴された判決が、平成19年3月28日付で京都地方裁判所より下されましたのでご報告をさせていただきます。


 主文。1、精華町長、木村要が原告に対し平成17年4月1日付でした人事異動を取り消すこと。二つ、被告は原告に対し金20万円及びこれに対する平成17年4月1日から支払い済みまで年5分の割合による賃金を支払うこと。三つ目として、訴訟費用は2分の1ずつの負担とすることであります。


 以上のように司法による判断につきましては、私といたしましても真摯に受けとめる所存でございますが、判決内容の検討も含めまして今後の対応につきましては顧問弁護士と相談の上、対応していきたいと考えております。またこの判決を受け入れる場合につきましては、平成17年4月1日以降の給与等の差額分及び損害賠償分につきまして原告への支払いが生じることから、専決処分を講じることとなりますのでご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。なお、この判決が確定いたしますのは14日後となりますことを申し添えておきます。貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。終わります。


○議長  助役どうぞ。


○助役  引き続きまして私の方から9点、行政からの報告を申し上げたいと存じます。


 まず1点目は、人事異動並びに組織・機構整備についてでございます。この内容につきましては、昨日3月の28日付で資料をお送りしたところでございますが、主な内容を重ねてご報告申し上げます。


 先ほどご議決賜りました平成19年度予算に基づきます各種事業のさらなる推進のため、本年におきましても4月1日付で人事異動を実施をすることになりました。今回の人事異動は極めて厳しい財政状況のもとで懸案事項への対処など、さきの施政方針の推進に向けまして職員の力をさらに結集し発揮できるように、部長級を初め消防職を含め総勢109名の異動を予定をいたしております。その中には一般事務職、保育士、消防職員の合計6名の新規採用と国土交通省及び京都府からの割愛人事により、それぞれ1名の採用を予定をいたしておりますのでよろしくお願いを申し上げます。なお定年及び退職勧奨等により合計10名の方が平成18年度末で退職をされます。


 また人事異動とあわせまして4月1日付で組織・機構の整備を行うことになりました。その内容といたしましては、先ほどお手元にお配りをいたしました資料にございますとおり、今回の整備といたしましては地方自治法の一部改正に伴う呼称の変更といたしまして「助役」から「副町長」に、また収入役制度の廃止に伴う会計管理者の設置を行います。


 次に精華病院の残務整理完了に伴い病院整理・訪問看護特別室を廃止をし、同特別室で所掌いたしておりました訪問看護ステーションの管理運営事務を民生部衛生課に新たに設置する訪問看護係にて行います。


 さらに事務事業の一層の効率的執行と重点施策であります狛田駅東特定土地区画整理事業を推進をするため、事業部都市整備課の一部係の統合を行います。


 今後も引き続き町政の一層の推進と行財政改革推進に向けた整備など順次進めてまいりますのでよろしくお願いを申し上げます。


 続きまして2点目は、精華町職員の飲酒運転に係る懲戒処分指針についてでございます。


 昨年11月の本町職員の飲酒運転による事故につきましては、住民の皆様の信頼を裏切ることになり、改めておわびを申し上げる次第でございます。職員全員がこのことを厳粛に受けとめ、住民の皆様の信頼回復に向け一丸となって取り組んでいるところでございますが、このたび本町独自の飲酒運転に係る懲戒処分指針を策定をいたしましたのでご報告をさせていただきます。


 指針につきましては、人事院の懲戒処分の指針に準拠することを基本といたしまして、京都府や近隣市町の懲戒処分の指針などを参考に、これまで本町での懲戒処分例等を踏まえたものとしております。


 指針の内容は、第1に指針の目的、第2に基本事項、第3に処分基準、第4に報告義務、第5に懲戒処分の公表、第6に施行期日の6項目で構成をいたしております。特に第3の処分基準につきましては、1の飲酒運転に関する非違行為といたしまして、(1)の人身事故を伴う飲酒運転での交通事故、(2)の物損事故を含む飲酒運転での交通法規違反、(3)にございます飲酒運転の同乗者・幇助者等の処分など三つの代表的な処分基準を示し、それぞれの標準的な処分量定を定めております。また標準例に掲げられていないものにつきましては、処分基準を参考に精華町職員懲罰等審査会で判断を行うものでございます。この指針につきましては平成19年4月1日から施行するものでございます。


 次に3点目は、精華町防災計画の改定についてでございます。


 当該計画の改定につきましては、平成18年12月22日の全員協議会で素案のご説明を申し上げ、字句等の軽微な修正を加えまして、その後、平成19年1月30日の第3回精華町防災会議で審議をされまして、同日付で承認をいただきました。これに基づき京都府と協議を行いまして、本年3月の9日付で京都府知事から異議ない旨の回答をいただき改定を行いましたので、計画書をお手元に配付をさせていただいております。今後は改定いたしました地域防災計画に基づき、安全・安心のまちづくりの推進に努めてまいります。


 次に4点目は、京都府・市町村共同開発システムの運用開始についてでございます。


 この内容につきましては、既に京都府などの関係機関から3月22日に発表が行われたところでございますが、お手元にお配りをいたしました資料にございますとおり、京都府と府内市町村が平成17年度に京都府自治体情報化推進協議会を設立をし、ここで共同開発をしてまいりましたシステムの一部が完成し、平成19年度からその運用が開始されるものでございます。これらのシステムはその多くが広く住民の方々に各種の情報を提供することや情報化を通じた社会の利便性を高めるものでございまして、今後のシステムの拡充によって本町はもとより京都府内全体での情報発信などが積極的に行われていくことが期待されるものでございます。


 本町におきましてもシステム開発検討のため、ワーキンググループに積極的に参加をし、共同開発への調整を進めてまいりました。今回運用が開始されますシステムのうち統合型地理情報システム、いわゆるGISシステムに参加をいたしますほか各種の案内システムなどの利用が図られるものでございます。今後におきましても共同運営のシステム開発の状況と本町のシステムとの連携状況や更新時期などの諸条件を勘案しながら、導入と利用拡大を検討してまいりたいと考えております。


 次に第5点目は、財政状況等一覧表の公表についてでございます。


 この内容につきましては、去る23日に京都府から発表されたものでございますが、これまでの財政状況の公表内容につきましては主体をなします普通会計を中心に行われてきました。しかし地方財政に関します最近の動きといたしまして、公会計改革の推進や新しい再生法制の具体化が進んでおりますことから、普通会計に加え企業会計などの特別会計の状況や第三セクターなどの経営状況と財政援助の状況も含め、各団体の総合的な財政情報を国全体での統一性を持った内容で情報開示が求められております。


 このような考え方から、今回お手元にお配りをいたしております内容でもちまして公表が行われたものでございまして、既にご承認を賜りました平成17年度の一般会計並びに特別会計の決算内容に加えまして、本町が加わっております一部事務組合、さらには出資しております第三セクターなどの状況も記載をされておりますのでごらんをいただきたいと存じます。なお京都府の公表とあわせまして、精華町のホームページにおきましても、去る26日から公表をいたしておりますことを申し添えさせていただきます。


 次に6点目は、精華町障害者基本計画・障害福祉計画の答申についてでございます。


 去る3月の20日に第5回目の障害者基本計画策定委員会が開催をされ、この計画に関する答申をいただきました。答申の内容につきましては、その写しをお手元にお配りをいたしておりますが、大きくは3点について示されたところでございます。


 1点目は施策推進への参画と計画の周知、啓発について。2点目はノーマライゼーションの実現に向けて、3点目は計画の進行管理と見直しについてでございます。特に3点目に掲げられております地域自立支援協議会と部会の設置につきましては、平成19年度予算にも計上しておりまして、本町といたしましても積極的に計画の進行管理体制を確立し、各種福祉事業の着実な推進に努めてまいる所存でございます。今後この計画の本編と概要版を夏ごろまでに作成をし、各戸配布等を行い住民の皆様方に周知をしていきたいと考えております。


 次に7点目は、精華町民生児童委員協議会のホームページについてでございます。


 この件に関しましては一部の報道機関より新聞掲載をされたところでございますが、このたび平成19年4月1日からこの同ホームページが開設の運びとなりました。この目的は、近年、情報化が進む中、ホームページは人と人がつながりコミュニティーをつくっていくために欠かせない手段となってきていますことから、同協議会におかれましてもいち早く着手をし、地域での活動をさらに充実させていくものでございます。


 このホームページの特徴といたしましては、パソコンだけではなく携帯電話からもアクセスできるようにしております点と、委員の情報交換が活発にできるよう委員専用のページを設けている点などがございまして、独自のホームページ開設といたしましては京都府内で初めてであり、全国的にも初めてではないかと、全国民生委員児童委員連合会事務局より聞いておるところでございます。なおホームページの開設には地域情報化促進に尽力をされておられます、せいか地域ITボランティア、ITゆうの協力を得て作成をされ、町のホームページからもアクセスが可能となってございます。今後は町といたしましてもこのホームページを活用し、地域の防災や見守りに役立つ情報を掲載をし、地域におけるさまざまな活動を支え、人と人のつながりや人とまちのつながりを深めるため、住民のだれもが参画できるような電子コミュニケーション活動を目指す手助けができたらと考えておるところでございます。


 次に8点目は、祝園駅西商業施設の開業についてでございます。


 かねてより建設工事が進められております祝園駅西商業施設の開業につきましては、5月の16日水曜日でございますがプレオープン、引き続き5月18日金曜日でございますがグランドオープンをされる旨、事業者でございます株式会社シードより連絡を受けましたものでご報告を申し上げます。なおこの施設の名称につきましては、せいかガーデンシティとなるようでございます。また今議会初日の行政報告で触れさせていただきましたが、祝園駅西特定土地区画整理事業の町開きをこのプレオープンに合わせまして立地企業の協力を得て行う予定でございます。今後詳細が決まりましたら議員の皆様にご案内を申し上げることといたしておりますのでよろしくお願いを申し上げます。


 最後に各種行事などについてでございます。


 議員の皆様方にはご多忙のところ、諸行事の開催にご協力いただきまことにありがとうございます。今後につきましても新年度に入りまして、お手元の資料にもございますとおり小・中学校の入学式を皮切りに各種の行事が始まりますので、皆様方にご臨席を賜り盛大に開催できますようよろしくお願いを申し上げます。


 私の方からの報告は以上でございますが、引き続き教育長から報告を申し上げますのでよろしくお願いを申し上げます。どうもありがとうございました。


○議長  教育長どうぞ。


○教育長  この機会をいただきまして教育委員会から2点ご報告申し上げます。


 まず第1点目は、精華南中学校における文書紛失事象のその後の措置についてでございます。


 昨年11月21日に精華南中学校で発覚しました保健関係の文書紛失事象につきましては、その後、精華南中学校に勤務しておりました元講師の犯行によるものと判明いたしました。このことにつきましては既に議会でもご報告申し上げたところでございます。


 紛失しました文書につきましては、幸いにもすべて自宅のガレージで発見され、既に学校に返還されておりまして、当初心配しておりました個人情報の漏えいという自体は免れることができました。しかし生徒や保護者の個人情報が記載された公文書が紛失したことから、プライバシーの侵害につながる恐れを招いたことはまことに遺憾であり、公教育への信頼を著しく損ねた責任は重大であります。


 そこで京都府教育委員会と協議しました結果、今回の事象の特殊性にかんがみ、任命権者としては措置は行わず服務監督権者である精華町教育委員会に対応を任せたいとの見解が示されました。今回の事象は服務監督権者といたしましては個人情報保護の観点から重大な問題と認識いたしまして、この3月9日に学校長に対して管理責任を問うとともに、再びかかる事態が生ずることのないよう自戒を促すため口頭訓告を行い、そして同日、教頭に対しましても校長を補佐する立場であることから口頭による厳重注意を行いました。その上、3月12日の町内校長会議におきまして教育長通知により文書管理について指導の徹底を図ったところでございます。


 次に2点目は、精華町に関係いたします内容で名誉ある表彰の受賞がございましたのでご報告申し上げます。


 去る3月13日、北稲にお住まいの岩井勝始様が相楽郡のソフトボール協会設立及びソフトボールの振興に長年寄与されました功績が認められ、平成18年度京都府スポーツ賞功労賞である地域スポーツ振興功労を受賞されました。心からお祝いを申し上げご報告とさせていただきます。


 以上、教育委員会に関する行政報告を終わらせていただきます。貴重な時間を拝借しましてどうもありがとうございました。


○議長  ほか報告、以上でいいんですか。


 これで行政報告終わります。


 以上をもって本日予定していました日程は全部終了しました。また今期定例会に付された事件はすべて議了しました。


 これで本日の会議を閉じ、平成19年第1回精華町議会定例会を閉会します。


 今期定例会は3月5日から本日までの25日間にわたり極めて重要な事件を審議し、ただいま全議案を議了し閉会の運びとなりました。何かと忙しい会期ではありましたが、慎重なご審議を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げる次第でございます。議員の皆様には御身ご自愛の上、議員活動にご精励いただきますようお願いします。また行政におかれましては、今会期中に開陳されました各議員の意見、要望事項、町政執行の上を反映していただきますよう要望し、簡単ではございますが閉会のあいさつにかえさせていただきます。本当に長い間ご苦労さまでございました。ありがとうございました。


            (時に12時16分)


─────────────────────────────────────


 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成19年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員