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京都府 精華町

平成19年第1回定例会(第5日 3月 9日)




平成19年第1回定例会(第5日 3月 9日)





 平成19年第1回定例会(第5日 3月9日)


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後はお手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会及び予算特別委員会を設置し付託したいと思います。なお第3号議案から第7号議案及び第38号議案の一般及び特別会計補正予算及び第37号議案の工事請負契約変更の7議案については、議案質疑終了後採決しますのでよろしくお願いします。特に当初予算の議案質疑については総括的、大綱的な質問にとどめていただきますようお願いします。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、第3号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第4号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出全般でお願いしたいと思います。22ページから69ページまであります。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  教育長にお伺いをします。今回の補正予算で幼稚園費の就園奨励事業の対象者が563名から466名に約100名減っていますが、この理由について明らかにしてください。


○議長  学校教育課長。


○森田学校教育課長  ただいまの質問に学校教育課長の方から答弁申し上げます。


 今回の補正でご質問のとおり103名ほど対象者が減っております。これは、この奨励費につきましては補助対象が1から第5段階まで五つの刻みがあるわけでございますけども、これを調べました結果、一番5段階の対象者が減っております。5段階と申しますのは、所得割課税、住民税でございますけども13万5,000円以下の方が対象になるわけでございます。子ども2人で夫婦4人家族でいいますと収入が約680万程度の方が対象になるわけでございますけども、この階層が当初予算では400名ということで見込んでおりましたけども、実績では326名ということで74名ほど減っております。この段階の方がほぼ今回の対象者減を占めておりますので、この5段階の方による減によるものというふうに考えております。


 原因を細かく分析はまだしておりませんけども、考えられますのは、経済回復によりまして一定収入がふえているという状況になるかと思います。そうしたことで、この一番下の5段階の方の対象が減ったというふうに見込んでおります。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  教育長にお願いをしましたが残念ですけども、ぜひとも次は教育長にお答え願いたいと思いますが、約100人減ってるんですけどね、今の課長の答弁ではその約4分の3、74人はいわゆる第5段階といわれる比較的所得層の高いレベルの方が対象だということですが、逆に言えば4分の1の方はそれ以下の所得層の方の数字が減ってるという話になってますね。これが対象者全体の減でなければ、先ほど課長がおっしゃったように収入がふえたから、いわゆるそのランクから外れたという話になるわけですが、昨年起こった事象というのは、高齢者を中心にいわゆる課税所得が、収入一切ふえなくても課税所得がふえる、いわゆる控除の削除とか各種税制の改悪と言ったら怒られるかもしれませんけども、改定によって収入がふえなくても負担がふえるということが起こってるわけですよ。もし、そういう理由でこの補正予算の100人が減ってるということであれば、これは結果的に保護者の負担増につながっていくということになるわけですね。


 その細かい資料をこちらが持ってるわけではないので断言はしませんが、こんだけ大幅に560人が460人という大幅な減を生じた理由について、教育担当の責任者の教育長として調査せよと、なぜこんなことが起こるんだと。課長がおっしゃるように、本当に景気回復で100人の方が去年よりも所得が大幅にふえてるというんであればそれはいいでしょう。基準から外れるんだからそれはいいと思いますよ。そうじゃない場合、これはやはり負担増につながることに間違いないわけですから、そういった精査をするという指示はされてるんでしょうか。こんだけの大きな変動があるのに、これは単なる実績減という話ではならないと思いますが、その点どういう研究をされたんでしょうか。


○議長  答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  ただいまの佐々木議員の質問でございますが、先ほど学校教育課長が申しましたように、一番大きな原因はそういうことであるわけでございますが、それ以外にも18年度から第3子のいわゆる小学校1年生のお兄さんやお姉さんを持つ場合についていろいろ新しい条件が生まれています。その関係も実は予算上は当然該当する方もあるんではないかなというようなことで、一定の人数を予算計上にはしております。だから、一つだけの原因じゃなくて、いわゆる何ぼかの原因が重なっているということで、いろいろと我々としても予算を上げる以上、やはりできるだけ細かく正確にというような思いの中で予算計上はさせていただいてるわけでございますが、非常にそういうような意味でいいますと、いわゆるそういう読みといいますか、そういうような部分で非常に若干甘かった部分があるんではないかなというふうには反省をしておるわけでございます。


 したがいまして、今後につきましては、そういうようないわゆる差異が生じないような、もう少し細かく分析をしながら予算計上に努めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいなと思います。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今の部長の答弁で、私が先ほど指摘したような、いわゆる税制上の改定による増ではなしに、いわゆる教育委員会事務サイドの見込み違いだったという答弁ですね、今のふうではね。その理由だけですね。私が言ったような理由はないということですね。そういう理由による5段階のランクから外れたということは、それはあったとしても微小だと、言うほどの価値はないという認識でよろしいんでしょうか。そういう認識ですね。それ以外の原因。だって、先ほどの答弁では原因追求はしていないと言いながら、原因はそういう見込み違いにあるとおっしゃってるんだから、そういう認識でよろしいでしょうか。


○議長  答弁。教育部長。


○綿崎教育部長  原因追求いいますか、もう少しやはり我々としても余りにも数字がかけ離れてるというような状況の中で、再度それについては調べる必要があるということの中で調査をしたところでございます。その結果、いろいろと原因等も何点か見つかってきているというのが状況でございます。税制そのものがやはり変わる部分がございますし、当然今年度、19年度以降もやはりそういう動きもございます。そういうようなことも含めて、やはり今後十分そういうようなことが反映できるような、いわゆる細かい予算計上ですかね、そういうようなことに努めていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長  ほかに質疑ありませんか。


 松田議員どうぞ。


○松田  保育所費についてお伺いをいたします。ちょっと不勉強でまことに申しわけないんですけども、今、ひかりだい保育所、せいかだい保育所も定数は150人だというふうに思ってるわけなんですけども、今の制度の中で定数の何倍まではいいですよというふうな措置はされてるというふうに思うんですが、最大、せいかだい保育所でいえば何名までが入所可能ということになってるんでしょうか。


○議長  答弁。児童育成課長。


○岩前児童育成課長  児童育成課長からお答えさせていただきます。国の基準によりますと、新年度の10月時点で定員数の25%超え、そして10月1日以降につきましては限度なしという形になっておりますけれども、せいかだいの今の面積的な許容範囲からしますと約200名程度がもう満杯状態いうことで考えております。


○議長  松田議員どうぞ。


○松田  今ぎりぎりのとこまで入ってらっしゃるというふうに理解するんですけども、面積上ではクリアはできるとしましても、その中身の中できちんと定数といいますか、そういったものは図られながら、ここに196人という数字を上げられているのでしょうか。その辺のとこ。


○議長  答弁願います。児童育成課長。


○岩前児童育成課長  中身につきましても当然一定の基準を満たしてる内容で保育を実施しております。せいかだい保育所またひかりだい保育所については、子育て支援室というようなスペースを設けております。それ以外にもホールも設けております。そのスペース等も利用した中で日々の保育を行ってるということで、保育の実施上は人数的には多くなっておりますけども、保育の内容については全然問題がないというふうに考えております。


○議長  ほかに質問。


 奥野議員どうぞ。


○奥野  20番奥野でございます。今現在、酔月のとこから工事をされておりますが、ちょうど軌道敷のJRの越したとこ、中州って言うんですかね、南区の中溝川から買収されて拡幅されてるのか、好田家の横ですね。それをもし町として買収されて拡幅を道路として認定されていくのであれば、それはそれでいいんですけども、それと同時に以前問題になっておりました中溝川、山川につきましては、ひょうたんの駐車場で全部工事がストップしておりますね。それを解決すれば、その山川、中溝の工事ができるというように聞き及んでおりましたが、その整合性はどのようになっているか、また買収されたとなれば単価を教えていただきたいなと思います。


○議長  答弁求めます。建設課長どうぞ。


○岩井建設課長  建設課長がかわってお答えします。今回の祝園96号線の道路につきましては一部国有地のつけかえを実施しております。特に現在協力してもらってるところにつきましては、国有利水がのっておりまして、その用地との交換ということで話をしております。


 また町道南稲・北ノ堂線、通称山川という路線につきましては、これにつきましては、現在用地買収に努力しておりますが、特にこれにつきましては駐車場の確保を危惧をされておりまして、代替地を求められております。その代替地につきましても交渉しておりますが、代替地の方々についてはノーという答えが出ております。それで、今96号線と南稲・北ノ堂線の整合につきましては、これは96号線につきましては、当時、東西連絡通路の条件整備でございまして、通称山川、町道名でいいますと南稲・北ノ堂線とのことにつきましては、整合はしないというように思っております。以上でございます。


○議長  よろしいですか。奥野議員どうぞ。


○奥野  ある程度理解はするんですけど、そしたらJRの国有地との等積交換をやられたわけですか。全く等積交換で処理できるわけですね。それだけ確認しておきたいんです。


○議長  建設課長どうぞ。


○岩井建設課長  一部用地買収も絡んでおります。ちょっと私、今この資料を手持ちしておりませんので、後ほど報告させてもらいます。


○議長  奥野議員よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


 なければ、歳入全般、14ページから21ページまで。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ次行きます。


 第2表繰越明許費、6ページ、7ページ。なければ次行きます。


 第3表地方債補正、8ページから9ページ。質疑ありませんか。


 それでは、これで質疑なしと認め、質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論はありませんか。


 これで討論を終わります。


 お諮りします。第3号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第4号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第1、第3号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第4号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第2、第4号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いしたいと思います。8ページから17ページまでです。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 お諮りします。第4号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第2、第4号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についての件は原案のとおり可決されました。


 日程第3、第5号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。収益的収入及び支出、資本的収入及び支出全般でお願いします。4ページ、5ページです。質疑ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  これ提案説明では数字の説明のみだったわけですけども、この組み替えた理由と意味について再度説明を願います。


○議長  答弁を求めます。民生部参事どうぞ。


○木村民生部参事  この内容につきましては、単に収益的収支から収本的収支に予算的には組み替えるいうものでございますが、当初、予算組むときに、いわゆる指定管理者に対する貸付金ということで資本、収益どちらに組むべきかということで府の方とも相談させてもらったんですけれど、双方にそのことの意味のちょっと誤解っていうんですか解釈の違いがございまして、これが正しくは資本で組むということがわかりましたので、今回予算を組み替えるというものでございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今の説明では中身がわからないですね。どういう誤解をどちらが生じたんですか。要するに当初、府との関係では収益的の方でいくという話だったという話でしょ。それが、そのときの話では誤解だったという今発言があったわけですよ。どっちが誤解して、なぜ誤解が生じたのか、それについて中身がわからなければなぜこういうことが生じたのかわからないですから、説明願います。


○議長  答弁求めます。民生部参事どうぞ。


○木村民生部参事  誤解の中身でございますけれども、府の方は、この貸付金が指定管理者が新たに自分ところの会計の中で経営するわけですけれども、それを町と同一の会計と、いわゆる町の中での会計間の貸し付けという解釈をされたわけです。こちらは指定管理者で、それは違うということの意味で言ってたんですけれども、同一会計内ならば収益の方での貸し付けでも問題がないと。というよりも、あえてそこまでする必要がないということやったんですけども、その方が最近わかったのは、監査委員さんの方から例月検査受ける中で、これは資本の方ではないのかということの指摘を受けまして、再度府の方に確認しまして、以前にそういう確認がございましたねということで、うちの方も答えたときに今回改めてきちっと質問したわけですけども、そこで双方にそのことの解釈違いがあったということがわかりましたので、今回修正させてもらうというもんでございます。


○議長  よろしいですか。


 あと全般でありませんか。


 なければこれで質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 お諮りします。第5号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第3、第5号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第4、第6号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての件を議題とします。


 歳入歳出全般でお願いします。12ページから15ページまでです。ありませんか。


 なければ第2表繰越明許費、4ページ、5ページです。


 なければ第3表債務負担行為、6ページから7ページまで。


 なければ質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りしてよろしいですか。


 これで討論終わります。


 お諮りします。第6号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第4、第6号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、第7号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。収益的収入及び支出で質疑をお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  全般でもございませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  これで討論終わります。


 お諮りします。第7号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第5、第7号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、第37号議案 平成18年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の変更についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 松田議員どうぞ。


○松田  すいません。この議案提案のときにご説明は言っていただきましたし、またその後も若干の説明はいただいたんですが、この提案理由の都市再生機構の学研建設施設用地の造成の進捗を図るためというところをもう少し具体的に教えていただけないでしょうか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  この都市再生機構いわゆるURでございますけども、ここの土地に暫定の調整池がございまして、この河川改修を行うに当たりまして暫定調整池を埋めていけると、そういうことに伴いまして施設用地が使えるようになるというようなことでございます。以上です。


○議長  よろしいですか。松田議員。


○松田  ということは、そこを、この間の企業誘致のお話のときに、そこも用地にできることになったとかいうご説明いただきましたですよね。これね、見せていただいてて変更契約なんですけどもね、金額も結構大きいし、ちょっと当初にそういう見通しはなかったのかどうかということをお聞かせください。


○議長  答弁願います。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  この37号議案につきましては、一たん締結させていただいたんですけど、それの工事の差金というような形がございまして、請負率からいきますと残ったと。これの分が延長させていただいたというようなことでございますので、当初から予定はできないというような状況でございます。


○議長  よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 お諮りします。第37号議案 平成18年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の変更についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第6、第37号議案 平成18年度準用河川煤谷川改修工事請負契約の変更についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第7、第38号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第5号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで討論終わります。


 お諮りします。第38号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第5号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第7、第38号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第5号)についての件は原案のとおり可決されました。


 建設課長どうぞ。


○岩井建設課長  建設課長です。ただいま奥野議員の方から質問ございました道路買収の関係でございます。面積につきましては、買収面積は62.26平米でございます。買収単価は平米当たり11万8,000円でございます。以上でございます。えらい申しわけないことですいませんでした。


○議長  奥野議員よろしいですか。


 それでは日程第8、第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算についての件を議題とします。


 歳出から質疑を行います。項ごとに行いたいと思います。歳出46ページをお開きください。まず項議会費。ありませんか、質疑。


 なければ総務管理費。50ページからです。


 神田議員どうぞ。


○神田  総務管理費で職員の時間外勤務手当ですけれども、他の項目にもいろいろたくさんあるわけですけれども、特に総務管理費については1,900万円と非常に高く組まれております。これ37名分ですけれども一人頭にしてもかなりの額になるんじゃないかと。今各部署ともにワークシェアリングとかといった形で臨時職員等を採用されているにもかかわらず、これぐらいの多額の時間外勤務手当を計上されてるということはいかがなもんかなと。考えようによっては職員採用した方が割り増し払わなくていいんじゃないかということもあります。それは年間通じて忙しいのであればそういうこともできるし、一時的に何かの行事でそれだけに人員は採用できないという事情もあるかと思いますけれども、この内訳はどのようになってるんでしょうか。


○議長  答弁求めます。総務課長どうぞ。


○中谷総務課長  総務課長がかわってお答えをさせていただきます。ここで計上させていただいてるのは企画調整課の職員そして総務課、財政課それと出納課の職員の時間外ということでございます。内容的にはそれらの業務に係る時間外でございますが、特に対前年度と比べまして約400万ほど減額で計上をさせていただいております。時間外につきましては、いわゆるノー残業デーの設定あるいは各課に時間外を配分して時間外削減に努めているところでございまして、そういう形で今後時間外を減らしていくように努力をしていきたいというふうに思っております。以上です。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  昨年度よりは下がってるわけですけれども、これは総務を例にとってるだけであって、他の部署も同じようなことだという形でとらまえてください。やはり残業はゼロが基本であるという考えでいくならば、これは何のためにやられて、400万も削減できたんですからね、だから先ほどの質問にはちょっと答えていただいてないんですけれども、年間通して毎月発生してるのか、あるいはある月に集中して何かの行事のために、何かの集計する業務とかいろんなあると思うんですけど、そういうところに集中してやられてるのかというところをちょっと聞きたいんですけど。


○議長  総務部長どうぞ。


○青木総務部長  基本的には軽易な作業関係、集計とかそういった内容についてはワークシェアリング等を含めた活用を図ってます。そういった部分では、そういうワークシェアリングに依拠できない、非常に企画なり重要な内容等については職員が当然やっていくというふうな中では、ある程度、実態的には恒常的な状況にあるのは事実でございます。さらにはそういった部分では今日までいろいろ電算の導入等を含めて事務の改善を行っておりますが、引き続きやはり企画、総務、財政という部分につきまして努力をしていきたいというように考えてます。当然代表質問でもございましたように、せいか祭りの関係についても、その一つの要因にもあるということでございます。以上でございます。


○議長  よろしいですか。


 ほかに総務管理費、76ページの上段までありますが。ありませんか。


 なければ76ページから81ページまで徴税費。ありませんか。


 なければ戸籍住民基本台帳費、80ページから87ページまであります。


 次に行きます。選挙費、86ページから93ページまであります。選挙費ありませんか。


 なければ統計調査費、92ページから101ページまで。


 なければ監査委員費、100ページ、101ページ。


 次行きます。社会福祉費、102ページから129ページまで。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  2点お伺いします。107ページ関係ですが、1点は、地域福祉計画の策定事業として新たに予算計上されてるわけですが、これの具体的な進行スケジュールについて伺います。


 もう一点は、その上の方にあるボランティア育成・活動支援事業の中でアドバイザー派遣業務というのがわずかですけども20万円計上されています。私は個人的にかかわってる部分がありますが、余りこの事業の恩恵をこうむっているという実感がないといいますか、現在非常に低迷というか混乱をしている状況もあるわけですね。これ新規じゃないんですよね。従来もあったと思いますけども、この事業効果及び来年度ですね、19年度の目標はどこに置くのかお伺いしたいと思います。


○議長  福祉課長。


○和所福祉課長  まず最初に地域福祉計画の策定事業のスケジュール等でございますけれども、19年度、20年度においてこの計画を策定していきたいというふうに思っております。まず19年度におきましては策定委員を構成させてもらいまして、年4回程度の委員会を開いていきたいというふうに考えております。これにつきましては、横断的に都市計画を策定しますので保健、医療、教育等々の委員をメンバーを構成しながらプロジェクトチームのような委員で関係課のヒアリング、行政全体の取り組みなどを掌握していきたいというふうに考えております。実際的には20年度におきまして計画の骨子を中心にしていきたいというふうに考えております。


 それからボランティア育成の活動支援の関係ですけども、毎年予算は計上させてもらっております。ボランティア養成講座という名目で要約筆記、それから点訳ですね、等々も養成講座を開かせていただいておりますけれども、アドバイザー派遣につきましては各需要等が18年度におきましてもございませんでした。19年度におきましても予算はアドバイザー派遣ということで1件2万円としまして10件程度を計上させてもらっておりますけども、これにつきましてはボランティアのサークル等に声かけをさせていただきまして有効に活用していただきますよう啓発等をしていきたいなというふうに考えております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今の話だと18年度、2番目ね。その件は活用がなかったという答弁で、現段階はないという話ですね。これ多分、当事者団体もどういう制度で何をしてもらえるのかというのが十分制度の趣旨を理解していないと、断言はしませんが、と推測できます。ですから、せっかくこういう事業をやるんならば、何に使えるのかをもう少し徹底というか周知をしてもらって、有効に活用していただくことによってよりいろんな活動が活性化するわけですから、この点、18年度の教訓といいますか反省に基づいて、どういうようなことを考えておられるのかそれだけ確認します。


○議長  福祉課長どうぞ。


○和所福祉課長  アドバイザー派遣につきましては、なるほど活用等は18年度にございませんでしたのでボランティア連合会等を通じまして、各いきいきサロンとか老人クラブとかにも派遣してもらえるよう啓発等をしていただきたいなというふうに申し入れ等をしていきたいと思います。以上です。


○議長  よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。


 なければ児童福祉費、130ページから149ページまで。質疑ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  児童福祉ですね。2点です。1点は保育所総務の関係で今提案説明ではほうその保育所、第2保育所の再編計画をつくるために予算を今回計上するという提案説明がありました。現段階ではぼおっとしてるのかもしれませんが、当然二つの保育所は別々の場所にあるわけです、現在はね。であるならば、一体どの辺をめどにしているのか、またいつごろをめどにこの統合というか再編をする予定なのか、その辺についてが1点目です。


 もう一点は以前から議論をさせていただいてますが、学童保育の関係です。予算書の方をこの間ずっと見せてもらっても、かなり学童保育の人数がふえてるんですけどね、それに伴ういわば指導員さんの資質向上といいますかね、当然指導員の数もふえておるわけですね、前に比べたら。絶対数がふえてる。にもかかわらず負担金の学童保育指導員研修負担金はわずか1万円という計上です。この1万円で一体何をしようとしてるのかと、何人に対して何をしようとしてるのかというのは、これ極めて疑問なわけですよ。恐らく正職員とか一般職員ですね、町職員の研修費の単価と比べれば格段に安いと思います。仮に指導員さんがなかなか忙しくて行けないんであれば、やはりそれはちゃんと交代勤務を準備してきちっと研修をしてもらって学童保育の中身を高めていくという必要があると思いますが、この1万円というのは一体どこから来る金額なのか説明願いたいと思います。


○議長  答弁願います。児童育成課長。


○岩前児童育成課長  児童育成課長がお答えします。再編計画の1点目の件ですけれども、現在のところ今後19年度において詳細を詰めていくということで、今現段階ではいつごろということ明確にはできないというのが現状でございます。18年度におきましても保育所検討委員会という内部的な組織を設けまして毎月1回いろんな保育所の運営について議論を行っております。今後についてもその議論等を踏まえて19年度引き続き実施をしていき、また外部等も加わっていただいた中でのあり方の検討委員会等も設置を検討しまして、その中で19年度中に明確にしていきたいというふうに考えておりますのでご理解いただきたいというふうに思います。


 また2点目の学童保育の研修費の負担金でございますけれども、この1万円につきましては全国学童保育協会が実施します研修会の参加ということで、これにつきましては関西圏で行われる部分への指導員の派遣ということで、これにつきましてはテーマに応じて指導員を派遣していくということでございます。ですから、それ以外に、それはあくまでも全国の学童保育協議会主催の研修会に参加するということで、輪番制で現在のところは行っております。


 それと、研修につきましても内部的な研修を充実していくということでいろんな機関からの講師の派遣を行いまして、定期的に計画的に今現在資質向上に向けて研修を行っているところでございますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点は結構ですけども、2点目ですけども、1万円で一体何人行けるんでしょうか。通常いろんな研修会に私も出ますけども、1万円しないのもありますけどね、1人でだったら1万円かからないのもあるけども、恐らく普通の研修会だと数えるぐらい、片手ぐらいしか多分参加費は出ないと思うんですよね、恐らくね。指導員さんが何人いるかは、今すぐ覚えてませんけども、輪番制っていってもかなり回ってくるのが、一巡するのが時間かかるようなこれケースになるんじゃないかということも考えられるわけで、その点、この1万円というのは一体何人分なのかね。輪番というのは大体どのぐらいの周期で1人回ってくるのか、その点についてどういう計画なんでしょうか。


○議長  児童育成課長。


○岩前児童育成課長  児童育成課長がお答えします。これにつきましては全国の研修いうことで、当面毎年1回開催されるわけですけれども、現在のところ1回当たり3,000円の負担金で3名程度の派遣を毎年定期的に行っているという状況でございます。また開催地が遠方になれば人数も減らして参加しているという状況でございますので、その点もご理解いただきたいと思います。


○議長  よろしいですか。ほか児童福祉費、質疑ありませんか。なければ次行きます。


 災害救助費、148ページ、149ページ。


              (なしの声)


○議長  保健衛生費、150ページから163ページ。保健衛生費ありませんか。


 なければ清掃費に入ります。162ページから167ページまで。


 なければ農業費に入ります。166ページから179ページまで。


 神田議員どうぞ。


○神田  代表質問でも触れましたけれども、答弁はいただいてなかったんで質問しますけれども、華工房の運用実態ですね、これはどのようになっているかということと、それと管理のために臨時職員か何か採用されてますけれども、この予算には人件費が入ってない。あの人件費はどこから出てるのかということを含めて答弁願いたいと思います。


○議長  答弁願います。産業振興課長。


○田中産業振興課長  華工房の使用の実態でございますが、研究開発室につきましては年間150回前後の使用がございます。また研修室につきましては60回程度の使用でございます。本来研究開発ということで地域農産物を特産品に開発するということが目的でございますが、その目的を妨げない範囲で構成グループが使用をしていただいてることも一部ございます。


 それからパート職員の賃金でございますが、予算書の175ページの認定農業者の育成活動事業費ということで、ここで賃金を計上させていただいております。以上でございます。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  研修室と150回と60回という説明ありましたけれども、あくまで研究開発のためにつくられた施設ですよね。商品化されたものについてはやはり工場をつくるなり何かして、そちらでやるのが本来のあれだと思うんです。開発に支障のない程度に使っていただいてるということですけれども、本来の設立目的から逸脱してるんじゃないかと。すなわち商品化して実際は事業としてやってはるわけですよね。それをそこで使っていただくということが本当に設立目的に合ってると今思っておられるんですか。支障がないといえども、やはりこれがずっと今の商品をつくられることによって、やはり研究開発という本来の目的が僕は損なわれると思うんですよ。使えないと。ここでやっておられるから。その辺も含めて、今後もこういう形で運営されるんかどうかいうことが一つ。


 それと人件費はほかのところから何かしてます。他の項目から出してるということですけれども、これ運営管理事業ですから、これの運営管理に要する人件費はここに計上すべきじゃないんでしょうか。


○議長  産業振興課長どうぞ。


○田中産業振興課長  現在華工房を拠点に活動していただいてるグループは8グループございます。このうち1グループは既に自分の工場といいますか、そういった自分の施設の中でやっていただいております。また二つにつきましては昨年度新たに研究開発グループということで新たに組織をしていただいて、現在開発しながら販売の試作をしていただいてるというふうな状況でございます。また、もう一つ既に1グループがこの生産拠点を離れてご自分でやっておられるということで、結果的には二つのグループが独立をしていただいております。逆に新たに拠点として二つのグループがここで活動を開始をしていただいたということでございます。あとのグループにつきましても日々ご自分で独立していただくようにお願いをしてるところでございますが、なかなか現在は採算がとれる状態ではございませんので、そういった状況も勘案した中で農業振興ということで支障のない範囲で使っていただくということで考えております。


 それから、アルバイトさんの賃金が認定農業者の育成活動事業ということで見させていただいてる内容でございますが、これは総括推進委員という立場で認定農業者の活動の事務局を担っていただいてるところから、予算計上的にはこの認定農業者の育成活動費用で見させていただいてるということでございます。あわせて華工房の維持管理につきましてもお願いをしてるというのが実態でございます。以上です。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  やはり本来の目的に近づけていただきたい。というのは、やはり町の農産物をどんどんと研究開発して新しいものを生み出していただくという意味では本来の使用基準に基づいてやられるべきであると思うし、これからもぜひそういうことで努力していただきたいと思います。


 人件費は何か兼務されてるからということですか。兼務されてるのであれば半分ずつとかね、その仕事の比率によって計上すべきであるのが本来の経理の上げ方じゃないんでしょうか。


○議長  答弁願います。産業振興課長。


○田中産業振興課長  アルバイトさんの賃金の計上につきましては財政当局とも調整をさせていただきたいというふうに思います。以上です。


○議長  よろしいですか。


 産業振興課長どうぞ。


○田中産業振興課長  現在、先ほど申しましたように各種のグループが生産活動をしていただいてるわけですが、先ほど申しましたようになかなか商業ベースに乗らないというのが現状でございます。そういったグループの方も趣味なりボランティア的な活動をしていただいてるというのが実情でございまして、これをできるだけ商業ベースということで販路の開拓等もしているわけでございますが、なかなかそういった部分にまで到達してないということでございまして、今後そういった努力もしていきたいというふうに考えてございます。以上です。


○議長  神田議員よろしいですか。


 杉浦議員どうぞ。


○杉浦  私、先般一般質問した農業問題の中で国の施策は大きいから町独自としてやっていくものがあると、こういうことをおっしゃっとったわけですけども、それがどこにあるのかわからない。例えば私が聞いてるのは朝市で何回か出して売り上げが何ぼ以上であったら補助金が出るということを聞いとるんですけども、そういうようなもんがどこで見るのかちょっとわからないんです。それだけ教えていただきたい。


○議長  産業振興課長どうぞ。


○田中産業振興課長  生産調整に係りますそういった施策ということで経営安定対策ということで三つの事業が新たに19年度から開始をされるということの中で、一つは米政策改革ということで、その中でできるだけ零細農家にも援助できるような方策ということで、規模は小さくても奨励作物をつくっていただければ一定そういったことで転作に係ります助成金を実施させていただくということでございます。奨励作物以外に19年度からは今ご指摘ございましたように直売所に出店をしていただく方に対しても一定補助をしていこうというのんでございまして、回数につきましては20回、あるいは金額につきましては10万円以上の農家に対してさせていただく。予算的な部分につきましては国から精華町水田農業活用協議会の方に直接振り込まれますので、この会計には入らないという仕組みになってございます。以上でございます。


○議長  杉浦議員どうぞ。


○杉浦  そしたら国から直接その生産者あるいは組合等々に入るわけで、ここには載ってないということですか。ああそうですか。あれ大概せやけど、ワンクッション置いて、今まで町の場合でも国から入るやつは町に入れて、町からワンクッション入っておったんですけども、国の施策やからここには載せないと、こういうことですね。それでよろしいね。


○議長  答弁よろしいですか。


 杉浦議員どうぞ。


○杉浦  えらい申しわけないです。そしたら、今農林振興課の方では一生懸命やってもうとると思うんですけども、今のように単純にいうて国から入ってくるやつ、直接生産者農家あるいは組合等々に、もちろん知らしめてもらってると思うんですけども、その啓発活動等はやっぱり町が一生懸命輪を広げてやってもらってるんですね。その啓発活動については今後の対応もひとつ考えていただきたいなと思うんですけど、その点お願いします。


○議長  産業振興課長。


○田中産業振興課長  予算的なものについて補足させていただきますけども、予算的には町の独自施策いいますか積み分につきましては町の予算で計上させていただいております。これにつきましては171ページの産地づくり対策事業、一番下でございます。実質的には173ページに産地づくり対策助成ということで計上させていただいてる分が集落に対する助成と上積みに対する助成の費用でございます。


 それから農家に対する啓発でございますが、先般も開催をさせていただきました。実行組合長あるいは農家代表者会議で各農家にそれぞれ封筒を配っていただくということで、その中にそれぞれそういった説明をさせていただいて農家の方に配付をしていただいてるというふうなことでございます。また関係機関のいわゆる農業委員会等にもそういった説明をさせていただいております。以上でございます。


○議長  杉浦議員よろしいですか。


 農業費、あと質疑ありませんか。


 なければ農業費の質疑を終わって、ここで11時15分まで休憩します。


            (時に11時05分)


○議長  それでは再開します。


            (時に11時16分)


○議長  休憩前に引き続き質疑を続けます。なお、議員の皆さんにお願いします。質問される場合はページ数をおっしゃっていただいて質問していただきますように、その方が皆さんわかりやすいと思いますんでよろしくお願いします。


 それでは林業費に入ります。178ページから181ページまで。


 神田議員どうぞ。


○神田  この予算書のページ数はちょっとわからないんですけれども、事業の予定のところで里山保全のために東畑の住宅用地も視野に入れるという方針があったと思うんですけれども、この里山保全対策、東畑の住宅用地、具体的に言えばですね。1個は買い戻したけれどももう1個は残ってると。それを片方だけを言われてるのか買い戻して二つまとめて言われてるのか、具体的にその用地を利用してどんな内容のものを計画しようとしておられるのか、その辺を説明してください。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  181ページに書いてございます里山保全モデル事業にありますけども、これにつきましては目的としましては自然環境、動植物、里山等のふるさとの自然を守るというような形で、附属資料の135ページお開きいただきたいと思います。


 ここの事業内容というのを書かさせていただいております。ここにつきましては、自然と共生するまちづくりのための里山保全を目指すためにモデル事業の検討を行っていきたいというふうに思っております。事業内容についてはここに書いてあるとおりでございまして、候補の予定地としましては現在のところ、先ほど仰せのとおり東畑用地2万平米あるわけです。それと花空間けいはんな、フラワーセンターの北側の山林、そしてまたちょっと町有地であります精華台の小学校のところにちょっと6,000平米ほどあるわけですけど、そういうところを候補地として上げてみて、近隣の方がおいでになれるようなところをどうしたらいいのかということを19年度で検討していきたいというふうに思っております。以上です。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  計画は非常に結構なことだしぜひ進めていただきたいと思いますけれども、今よく言われておるのは、山が竹やぶに侵されて自然が失われていくというそういう実態も含めましてぜひやっていただきたい。それのほかに竹を伐採して単に燃やすだけじゃなしに、今全国的に炭焼き小屋をつくって竹酢とかあるいは竹炭、これを有効活用されてるわけですよね。そういうものも含めて今後の生涯教育活動としてそういうものも視野にぜひ入れていただきたいと思うわけですけれども、その辺はいかがでしょうか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  炭焼きまた竹またクヌギとかいろいろ出てくるわけですけど、現在のところそこまでの計画はしてございませんけども、これが充実していく中でボランティア活動の中で取り組めるものであったら検討はしていきたいというふうに考えてございますけども、現段階では調査をさせていただくという程度でご了解のほどをお願いしたいと思います。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  しつこく言いたくないですけどね、この活動をやっていこうと思えば、必然的に竹が邪魔になってくるのがたくさん出てくると思うんですよ。だからそれおのずと遅いか早いか、そういうことはやはり取り組むべきだと。現段階計画ないと言われましたけれどもね、やはりぜひ計画の中に入れていただきたいというぐあいに思います。いかがですか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  ボランティアを主に考えてございますので、ただいま申し上げたとおりでございます。今後、今おっしゃられるようなことについては検討の材料にはしていきたいというふうに考えておりますのでよろしくご理解のほどをお願いします。


○議長  よろしいですか。ほかにありませんか。


 奥野議員どうぞ。


○奥野  それに関連しまして、竹林の崩壊ということで国で予算化されてるわけですね、4年ほど前に。そういったものの補助金を要求されて、いろんな形で組んでいかれたらいかがなもんかと思いますが、そこら辺も考慮に入れながら、やはり竹林の崩壊、森林の崩壊ということでいろいろ予算はあったんですけど、竹林の崩壊ということで4年ほど前に予算化され、京都府にもおりてきておりますので、そこら辺も視野に入れながらやっていただいたらありがたいなと思います。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  先ほどから竹林の話があるわけですけども、実は先般東畑用地を我々ボランティアという形で23名ほどで周囲を伐採させていただいたところであります。竹はなくてシノブ、親指ぐらいの竹ですね、それが相当ありまして結構な作業量であったわけなんですけども、そういう竹林とかが出てきた場合にはそういうことも考えていかざるを得んと思うんですけども、東畑用地に限って言いましたら余り竹がないというような状況でございます。今おっしゃられたことについては今後の検討材料にはしていきたいというふうに思っておりますのでよろしくご理解のほどをお願いします。


○議長  よろしいですか。ほかに。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  確認ですけども、今の神田議員の質疑にあったいわゆる例の東畑用地を候補地に上げるという答弁があったわけですけども、ということは現段階で町としてはあそこの東畑用地の活用方法については山を削ったり谷を埋めたりというようないわゆる大規模な造成をして、簡単に言えば開発行為をするんじゃなしに、できるだけ今のままの活用を図ると、具体的に何にするかは別にしてもね、今の状態を中心に活用を図るという方向を決めてるという理解でよろしいんでしょうか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  決定ということではございません。現段階で精華町の森林計画に基づいてこういうモデルフォレストですか、そういう形でやっていきたいという考え方でございますので、今後19年度中にそれの方向づけをしていきたいというような考え方です。以上です。


○議長  よろしいですか。ほかありませんか。なければ次行きます。


 商工費、180ページから185ページ。


 安宅議員どうぞ。


○安宅  185ページの企業誘致促進事業、附属資料では139ページの上の段ですね。19年度予算で大幅な増額計上をされてます。中身見てますと、新しいその企業誘致パンフレットの改訂、増刷という要素も入ってますが、18年度でいわゆる企業立地促進助成金ですね、予定よりも479万少なかったと。中小企業への助成金が想定より少なかったということですけども、その分は19年度がどのように見通されてるかということと、この大きなギャップはどこにたくさんの予算を組まれたかということ、その中身をちょっと教えていただきたいと思います。


○議長  産業振興課長どうぞ。


○田中産業振興課長  さきに可決いただきました補正予算の金額の関係ですけども、主に操業支援助成金の支出が減額になったということでございます。これは等価固定資産の見込みが企業の申請時のときの額で積算をさせていただきます。いわゆる予定価格といいますか、建設費等の額で計上させていただいてます。実際には評価で若干評価が下回るというようなことで、実際にお支払いいただきました固定資産税の額が見込みよりも下がったということと、それからベンチャー企業につきましては申請が見込みを下回ったというのが一つの原因でございます。


 新年度につきましては今予定をしてますのが企業立地の促進助成ということで一般企業は6社でございます。それからベンチャー企業につきましては28社を予定をさせていただいております。その合計額が5,258万4,000ということでございます。よろしいでしょうか。


○議長  よろしいですか。安宅議員どうぞ。


○安宅  そこで新しい年度では大きな助成金を立ててるという話ですけども、それがもうすべてでしょうか。私はそのパンフレットの予算の分が影響してるのかどうかということをちょっとお尋ねしたかったんですけど。


○議長  産業振興課長どうぞ。


○田中産業振興課長  パンフレットの改訂を予定をさせていただいてます。今回の条例改正を予定をさせていただいてまして期限も5年間延長させていただくということで内容も若干変わってございますので、これの改訂ということで3,000部ほど印刷させていただきたいなというふうに思ってございます。以上です。


○議長  よろしいですか。安宅議員どうぞ。


○安宅  印刷費は幾らでしょうか、教えてください。


○議長  産業振興課長。


○田中産業振興課長  印刷製本費は20万円です。


○議長  よろしいですか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  これまでの論議でもいろいろこの件は議論をされました、企業誘致の関係ですけども。それで、今回もさっき議論があったように大幅増になっていますが、京都府とか国のデータによると、ちょっとデータ古いですけども、精華町の現在の雇用状況というのは、要するに非正規雇用ですね、今問題になってる、それは男女合わせて約2,000人です。男性の場合は26.9%、女性の場合は66.9%が非正規雇用となっています。これは細かい比較はここで申し上げませんが、府下の実態の中ではまあまあ高い方ですね、高い方とは言えます。それで、この間いろんな国も含めていろんな計画の数値目標を立てるということが流行といいますか常識というか、なってるんですけども、19年度ですね、これは企業の立地とともに雇用の機会をつくるということも目標になってるわけですけども、数値目標どの程度の雇用を、これ絶対的にそれを達成するという意味じゃないけども目標ですね、どの程度の目標の雇用を創設するということを目指しておられるのか、その点を確認しときます。


○議長  産業振興課長。


○田中産業振興課長  ただいまの雇用の問題でございますが、19年度から条例可決いただきました後には正規雇用を誘導するということで、雇用に対します助成金を変えていきたいなというふうに考えてございます。現在パート、正規問わず1人当たり30万を助成をさせていただいてるところですが、これを正規雇用はもう少し上げていきたいなと。パートにつきましてはもう少し下げていくというふうなことを考えてございます。さらに身体障害者に対しても正規雇用よりも増額をさせていただいて身体障害者の雇用も促進をさせていただくと、そういうふうな考え方で今検討をしてるところでございます。


 それから雇用の目標でございますが、現在立地をしていただく予定の企業で立地当初から約5年後まで若干把握をさせていただいてますところによりますと、全体で850名ぐらいの雇用が新たに発生するんじゃないかなというふうに考えてございまして、このうち町内在住が160から170名ぐらいというふうにお聞きをしておりますし、そういった目標で努力をしていきたいというふうに考えてございます。以上です。


○議長  よろしいですか。ほかありませんか。


 なければ土木管理費に入ります。186ページから189ページまで。土木管理費ありませんか。


 なければ道路橋梁費。188ページから195ページまで。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  これも前の予算委員会で言わせてもらいましたけども、祝園駅の東西連絡通路、もうできてから十二、三年になるのかな、経過をしたことになると思います。維持管理なんですけどね、特に東側のエレベーターというのはもう何年も前からエレベーターの標示板がありますよね、エレベーターには何階とか下行き、上行きとかですね、あそこが恐らく火か何かで当てられて、いわゆるプラスチックですからね一部は、もう曲がりくねってぐにゃぐにゃになってるまま放置をされている。またその下にあったいわゆる点字板、点字の説明板も長い間はがされたまま放置をされているという状態が続いています。特にこれは、祝園駅というのは町の玄関口ということを行政も言ってるわけで、そのエレベーターの装置、エレベーターの運行に支障はないにしても、その周辺がかなり荒れてるという印象を来町者に与えるものですよね。これが年々ちゃんとエレベーターの管理費が多額に計上されてるにもかかわらず、これを数年間も放置をされてるというのはどういうことなのかね。エレベーターの保障会社というのはそこまでしないのかというのも疑問です。真っさらにしろとは言いませんけども少なくとも機能を果たせるようなやつね、だから今のをほっとけば数字すら見えにくいわけですから、機能を果たせるようなやっぱりメンテナンスは必要だと思いますが、この点、今年度はやるのかやらないのか、について確認したいと思います。


○議長  建設課長どうぞ。


○岩井建設課長  建設課長がかわってお答えします。特に今回のエレベーターの関係につきましては、特に18年度いろんな問題がございまして点検を実施しております。今ご指摘の点字関係につきましても早急に目しまして確認しまして取りかえを実施したいというように思います。よろしくお願いします。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  あの通路のエレベーターには、いわゆる防犯カメラがあるんでしょ、前からも防犯カメラあるはずです。ただ、保管期間がそんな長くないという話を以前聞いたことがありますけども、画像のね。ああいういわゆるどっちかというと犯罪行為ですよ、器物損壊、犯罪行為に対してきちっと特定をして、だれかミスで壊したものはしゃあないけども、あれは故意にやったとしか考えようがないわけですね。そういう故意にやった犯罪行為に対してちゃんと特定をして、必要な場合には弁償させるという姿勢がなかったら、いわゆるいたずらが絶えないわけですよね。かわいいいたずらならまあまあ目をつぶるとしても、あのようないわゆる視覚障害者が使う点字板を破壊したり、またそういう表示板に無理やり意図的に火を放ったりというか火気を近づけて壊したりする行為はやっぱり許せないと思います。この点、別に厳しく取り締まれということで言ってるわけじゃないけども、やはりそれはめり張りつけないとやっぱりまずいんじゃないかと。別にこれエレベーターの管理だけじゃなしに、例えば道路の管理とかですね、いろいろなこともあるわけですけども、その点、全部が全部町内に監視カメラをつけろというわけじゃないけども、せめてあるところについては、きちっと対応すべきだと思いますけども、その点どうでしょうか。


○議長  建設課長どうぞ。


○岩井建設課長  事実ご指摘のとおり監視カメラはこのエレベーターにはついております。特にその点については今後確認しまして一定の提示をしていきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。


○議長  ほかありませんか。なければ次行きます。


 河川費、196、197ページ。なければ次行きます。


 都市計画費、196ページから209ページまであります。次に行きます。


 住宅費、208ページから211ページ。住宅費ありませんか。なければ次行きます。


 消防費、210ページから227ページまであります。なければ次行きます。


 教育総務費、226ページから233ページまで。ありませんか。なければ次行きます。


 小学校費、232ページから243ページまで。


 神田議員どうぞ。


○神田  小学校、中学校もともに言えることなんですけれども、学校の空調関係ですね。今特別室とか職員室と、そういうところにしか設置されてませんけれども、京都市はほとんど公立校は私立校にも奪われないためにやられてるというのはご存じだと思います。府も公立の高等学校はすべて空調をやったと報じられておりました。やはり昔はなかったやないかという意見もありますけれども、我々の小学校時代と今の時代の温度はご存じのとおりもう雲泥の差があるわけですよね。最高40度近くまでなると。そんな状態の中で本当に教育に集中して子どもが打ち込めるかということが非常に疑問になってると思うし、精華町はそうではないですけれども、やはり少子化ということも含めて私立の方に優秀な子どもさんを行かせられるということも一方ではあることも事実なんですよね。そういう面から見たら、ことしはまだ予算は計上されておりませんけれども、将来的にはやはり何らかの形で小学校も中学校もエアコンの設置、そういうものを考えていかなければならないんじゃないかというぐあいに思います。この辺につきまして町長いかにお考えでしょうか。


○議長  町長どうぞ。教育部長。


○綿崎教育部長  ただいまの神田議員の質問に教育部長の方からお答えします。以前から空調の部分につきましてはご意見もいただいているところでございますが、いろいろと本町におきましては学校施設の充実いうことの中で、今一番先に何をやらなければならないかという順位でいきますと、やはり耐震化なりそういうようななものからやっぱり進めていく必要があるんではないかなということで実施をしてきているところでございます。ただ、いろいろと本町におきましてもいち早くそういう暑いというような要望を受けながら、いわゆる扇風機の導入というようなことを南部でも一番早く入れてきていると、それを各市町村が今まねをしてきているというような実態でもあるわけでございます。そんなこともございまして、当面はやはり空調にまで、今のいわゆる状況の中ではなかなか手が回らないというのが状況でございます。ただ校舎の増築等につきましては、いつでも空調設備ができるように、そういう配管そのものにつきましては順次行っていくというような実態でございますので、そういう形でご理解を引き続きお願いをしておきたいなというふうに思います。以上です。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  教育委員会から答弁されるのはその程度だと初めからわかっておったんで、お金のやっぱり財源を捻出、支出執行権を持っておられる町長に僕は答弁をお願いしたわけです。


 厳しい財政事情はよくわかりますよ。優先順位もあると思います。建てかえのところもあると思いますけれども、将来的にはやはり何らかの形をここで考えていく必要があるんですよ。まだまだ温暖化は進んでいってますからね、そういう面について町長に答弁をお願いしたんですけれども、いかがでしょうか。


○議長  町長どうぞ。


○町長  決して神田議員さんの思いとかそれを否定するものではありません。先ほども教育部長の方から答弁をしましたけれども、何を優先するかということであります。行政全般にわたりましては、やはり弱い人たち、福祉を優先をしながら、そして町民の皆さんが安心をして暮らしていただくことを優先するというそういうことであります。


 しかし、学校のそういった暑いさなかに勉強さすのかという、極端に言えばそういうことでありますけれども、やはり耐えるということもやっぱり人間としては、当然限度はありますけれども大事なことでありますので、すべてが100点満点の行政推進ということはあり得ないわけでありますので、その点ご理解をいただきたいなと。おっしゃることについては私も十分承知をいたしております。ただ教育教材等の問題にも、できるだけ毎年毎年パソコンの更新もやっていますしエレベーターを設置すりゃエレベーターの補修費が要ります。そういう面では、やっぱり学校関係でもかなり毎年毎年必要な予算もあるわけですけれども、それを超えてさらにどうするかということは当然我々も決して軽く扱っておりませんので、今回の精華中学校のプールでもそうですわね。やっぱり漏水があって、水道水を入れることによって水温が下がると。だから水泳教室ができない、あるいは授業にそのことが取り入れられないという話がありましたので、それは大変だと。それはやっぱりその子どもさんに対して教育を受ける人たちに対して行政がそういう制限をしてるわけですので、やっぱりそういうことについても十分配慮していくということが優先になっておりますので、いろんなそういう面でもご理解をいただきたいなと思います。


○議長  神田議員どうぞ。


○神田  町長の言われることはよくわかるんですが、ただやはり職員室はいつ行っても涼しく、子どもはうらやましがりますよね、行ったら。そういう事情もあるし、ぜひ長期的な課題として考えていただきたいと思うんです。


 今五つの小学校と三つの中学ありますよね、当然みんな一斉にということはできないと思うし、やはり置かれてる環境の厳しいところからやるとしても、優先順位つけてやっていただかなければならないと思いますけれども、今の時点で公立校すべてに、もしもですよ、エアコンつけるとしたらどれぐらいの予算考えられますか。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  以前にも申し上げたと思いますが、あくまでも府立高校のいわゆる設置金額がベースになっております。教室の数が110数室、教室がございますので1教室当たり250万というような数字が公立高校のいわゆる入札のときの数字であろうかなというふうに思いますので、そうしますと約3億近いお金がかかるんではないかなというふうに思います。以前から100万ぐらいでできるとかいうようないろんな意見がお聞きはしているんですが、いろいろと我々も調べさせていただいたところ、そのぐらいの数字が出てきたということでございます。以上でございます。


○議長  ほか小学校費ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  教育委員会にお伺いしますけども、一つは小学校の教育振興関係経費、237ページですけども、これ自身が昨年度比でかなり減額をされてますが、その原因と、もう一点ですね、これ中学校とも関連しますけども、要するに就学援助の額が小学校では微増、中学校では若干人数もふえているわけです。ある県の調べでは、ちょっとうろ覚えですけども2000年段階で就学援助率の子どもの家庭数が5%未満だったところが7年前には約6割か7割あった。ところが今は5%を超える学校が逆に6割か7割になってると言われています。精華町の小・中学校の現状で、就学援助の状況からどういう家庭の事情が見えてくるかお答え願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。


 暫時休憩します。


            (時に11時46分)


○議長  それでは再開します。


            (時に11時47分)


○議長  学校教育課長。


○森田学校教育課長  教育振興費の減額の主な原因でございますけども、18年度につきましては4年前の教科書の買いかえの時期でございましたので、18年度に買いかえた分は4年間使えますので19年度につきましては購入をしておりません。17年から18年にかけて教科書を購入したというのが主な理由でございます。


 それと就学援助の関係でございますけども、この3年間の実績を見てみますと平成16年が要保護・準要保護の対象者が149名、それと17年度が140名、18年度が156名ということで、小学校については余り増減はしていないという状況でございます。ただ中学校費につきましては若干、最近この17、18増加傾向にあるというのが実態でございます。社会的に格差問題が言われておりますけども、確かに低所得者に係ります分が若干ふえて、対象者がふえてるかなという思いはしております。以上でございます。


○議長  よろしいですか。小学校費なければ次行きます。


 中学校費、242ページから249ページまで。中学校費ありませんか。


 なければ幼稚園費、248、249。


 なければ社会教育費、248ページから263ページまで。


              (なしの声)


○議長  じゃ次行きます。


 保健体育費、262から269ページまで。ありませんか。


 なければ農林水産施設災害復旧費、ありませんか。268から271。次行きます。


 公共土木施設災害復旧費。


 公債費。ありませんか。


 では普通財産取得費。ありませんか。


 予備費。


 歳出でもし聞き漏れのとこあれば、歳出の全般で。


 ?田委員どうぞ。


○?田  予算委員会に入ってませんので、予算委員会でまた詳しくしていただいたら結構なんですが、項目は135ページの有害鳥獣駆除、これもいろいろと問題がありまして、これはイノシシ等ということになっておりますが、最近は保護法とかで一網打尽に捕獲するということができなくなりましたんで、この費用対効果も見ながらあれしていただきたいと。全体に府から支出金50万あるわけなんですが、こういうことも含めて、補助するときの費用対効果を考えてしていただきたい。それと各種助成も最近は減っておりますので、その辺も実態をよく把握しながら検討していただきたい。それと、ことし新しくというか変えられたのは正月の門松ですね。以前に僕が決算委員会のときでほとんど利用されてる方の方が少ないということで、金額は少ないですけどもこれはもう必要やないかということで決算委員会のときで言ったことあるんですけど、ことしはそれが上がっておりませんけど、そういうことも含めて全般に実態を把握して検討していただきたいと。詳しいことはまた予算委員会で検討していただいたら結構ですけど。


○議長  答弁求めます。産業振興課長。


○田中産業振興課長  有害鳥獣の関係でございますが、毎年猟友会によります有害鳥獣捕獲班に依頼をいたしまして、年間4回から5回活動をしていただいてるとこでございます。特に最近イノシシの被害が谷、北稲、僧坊あたりで出てきておりまして、ことしもタケノコが被害に遭っているところでございまして、現在捕獲班に依頼をして駆除していただいてるところでございます。昨年は2頭しとめていただいております。そういったことで効果は上がってございますんでご理解をいただきますようによろしくお願いします。


○議長  ?田議員それでよろしいですか答弁。


○議長  ということですんで、よろしくお願いします。


 それでは歳出が終わりましたので、ここで1時まで休憩します。


            (時に11時56分)


○議長  それでは再開します。


            (時に13時00分)


○議長  休憩前に引き続き質疑を行います。歳入に入ります。町税、18ページから21ページまで。


 地方譲与税、20、21ページ。


 利子割交付金、同じページです。


 配当割交付金。


 株式等譲渡所得割交付金。


              (なしの声)


○議長  地方消費税交付金。


              (なしの声)


○議長  自動車取得税交付金。


              (なしの声)


○議長  国有提供施設等所在市町村助成交付金。


              (なしの声)


○議長  地方特例交付金。


              (なしの声)


○議長  地方交付税。次行きます。


 交通安全対策特別交付金。ないですか。


 分担金及び負担金。ありませんか。


 なければ使用料及び手数料。29ページまであります。


 国庫支出金、28ページから31ページまであります。ありませんか。


 府支出金、30ページから37ページまで。府支出金ありませんか。


 なければ財産収入、36、37ページ。ありませんか。


 寄附金。36ページから39ページ。


 なければ繰入金。


 次、続いて繰越金。


 それから諸収入、40ページから45ページまであります。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  41ページのくらしの資金貸付金償還金と世帯更生資金の滞納分に関して、現在といっても1月か2月末で結構ですけども、の総残高と今回の予算の収納率は幾らでしょうか。


○議長  福祉課長どうぞ。


○和所福祉課長  くらしの資金の貸し付けの償還の滞納分でございますけども、2月末現在の調定額ですけども、380万であります。それで収納は40万5,000で収納率としまして10.46%でございます。


 それから世帯更生の分でございますけども、調定額は1,057万2,600円に対しまして収入済みが34万800円、収納率としまして3.22%でございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ごめんなさい。質問が悪かったですね。今の実績報告ですよね。そうではなしにこの予算の審議ですので、今のこの39万9,000円と50万8,000円というのは一体何%の収納率を見込んでるのかという質問です。


○議長  質問内容わかりましたか。


○和所福祉課長  くらしの資金の滞納繰り越し分に関しましては収納率は10%を見ております。それから世帯更生につきましては5%であります。以上です。


○議長  よろしいですか。ほか諸収入ありませんか。なければ次行きます。


 最後になりますが町債。ありませんか。


 そしたら、次に第2表の債務負担行為、9ページ。ありませんか。


 なければ第3表の地方債、10ページになります。ありませんか。


 これで質疑終わります。


 歳入全般で質疑ありますか。


 奥野委員どうぞ。


○奥野  全体ということじゃないんですけども、菱田の古池を補修しておられるわけでございますが、その周辺について四、五年前に散策路をつくるという話があったわけですけど、一向に予算化なくなって、いつの間にか消えて立ち消えの状態になっておりますが、その点はどのようになっておるかな。


○議長  答弁求めます。産業振興課長。


○田中産業振興課長  古池の修景施設ということで19年度予算で計上させていただいていますので、すぐその中で実施をしていくということでございます。


○議長  よろしいですか。


 これで終わります。


○議長  次に、日程第9、第9号議案 平成19年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出全般でお願いします。20ページから35ページまでです。歳出全般でありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ歳入全般でお願いします。10ページから19ページまで。


 なければ、これで質疑終わります。


○議長  日程第10、第10号議案 平成19年度精華町老人保健事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。これも歳出全般でお願いします。12ページから17ページまで。


 歳出なければ、歳入全般でお願いします。8ページから11ページまで。ありませんか。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第11、第11号議案 平成19年度精華町介護保険事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出全般、16ページから31ページまで。歳出全般でありませんか。


 なければ、続いて歳入全般でお願いします。10ページから15ページまで。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第12、第12号議案 平成19年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。収益的収入及び支出、資本的収入及び支出全般についてお願いします。14ページから17ページまで。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  きのうまでの議論のおさらいですけども、14ページにありますが、貸付金利息の中に国保病院指定管理者の貸付金利息というのが計上されてて、昨年なかったものが1,000円載ってるわけですよね。この項目をつくったということは利子を取るということですか。


○議長  答弁願います。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  基本的に取ることについて予算計上を提案させていただくまでいろいろ考えておったわけです。最終的には利息は取らないと。前年度方法で対応するということになりました。とりあえず、このことも理解いただくために1,000円を計上させていただいたということであります。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  収入の意思がないものを載せて計上するというのは、これ矛盾してますよ、提案と。今、部長の答弁は取るか取らないか迷ったと言ったけども、取らないと決めたんだったらゼロにしておくべきですよね。出てる以上、取るという意思があるというふうにこれは見ざるを得ないわけで、一瞬たりとも取ろうと思ったわけでしょう、この予算つくったわけだから。なぜそれがまだ18年度同様利息を取らないというふうになったのか、そこのところの理由は何でしょうか。


○議長  民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  基本的には現時点では取らないという考え方であります。それの貸し付けについてのそれぞれの取り交わしはするわけですが、その辺については今回、この作業そのものが間に合わなかったので1,000円を計上させていただいた。考え方には矛盾はございません。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  18年度は1億円を無利子で貸し付けることを方針決めて今やってるわけですよ。私は異論があるけども、やっておられるわけですよ。今提案されたのは19年度予算で、前年度方針と変わった提案が書かれてるわけでしょう、ここに。それはおかしいですよ、やっぱり。載せた以上はやっぱり取ろうという意思があったわけですからね。1,000円というのは顔出しだとしても。


 要するに指定管理者との交渉経過の中で例えば利率とかの折り合いが合わなかったとかそういう理由があって、今、部長の答弁のようにこの1,000円というのは事実上ゼロだということになったのか。少なくともどういう理由かわかりませんけども、町側は、行政側は少しでも利子をもらおうじゃないかということを思ったのは間違いないわけですね、この表現見ると。


 相談されてるけど、いいですかね。質問続けてもよろしいでしょうか。


         (「はい」と呼ぶ者あり)


 いや、まだ終わってない。ですから明確にほんまに1億円という大金を貸し付けるわけで、しかも相手がいわゆるボランティア的な業務じゃなしに、いわゆる収益業務やってるところなんだから、大事な税金を貸し付ける以上、本来は、利率はともかくとして取るべきだと思いますよ。もらうべきだと、融資するんだったら。しかし、なぜ来年度も本年度同様取らないという方針なんですか。どういう経過でそうなったのか、一たん考えた以上、取ろうと思ったわけだから、それを撤回した理由を明確にしてください。


○議長  民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  19年度も引き続いて当初のいわゆる貸し付けにつきましては、それぞれの病院経営そのものが、やはり採算性がとれて早く民間に完全移管をするがためにという目的でございますので、あわせてその方針を踏襲しまして、最終的にぎりぎりで決定をさせていただきました。そういう点での予算上程と最終決定におけるその辺の詰めが前後しましたもんですから、とりあえず1,000円を計上させていただくというものであります。終わります。


○議長  どうぞ。わかりましたか。


○佐々木  わかりません。済みません、いいですか、議長。であるならば出し直すべきですよ、予算を。出し直すべきですよ。今の段階そう決めてるんだったら。まだ検討する、交渉するっていうんだったらわかりますよ、この1,000円は。やんないんだったら撤回すべきですよ、この項目はね。おかしいでしょう、それは。そんな無責任な提案はないですよ、そんな提案は。しかも、ここに書いてあるわけでしょう、指定管理者への貸付金利息って明記して、提案説明の際にはそんなこと一切なかったわけですよ。この資料を配っておきながら。これは撤回しますと一言もなかった。だから私が質問するまでは、これはもらうもんだという前提の予算ですよ。だとしたら予算の提案をし直すべきですよ。どうなんですか。


○議長  民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  何回も同じことをお答えするわけでございますが、これは今、手続上そういうことで1,000円を計上させていただきました。上程に上がるまでの修正ができなかったということでございますのでご理解を賜りたいと思います。


          (発言する者あり)


○議長  ほか、全般でありませんか。


 なければ、これで質疑を終わります。


○議長  日程第13、第13号議案 平成19年度精華町介護サービス事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。8ページから15ページまで。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第14、第14号議案 平成19年度精華町公共下水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。10ページから23ページまで。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第15、第15号議案 平成19年度精華町水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。まず収益的収入及び支出、27ページから33ページまでお願いします。ありませんか。


              (なしの声)


○議長  では、続いて資本的収入及び支出に入ります。34ページから37ページまで。全般で質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第16、第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般、8ページから15ページまであります。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


 お諮りいたします。日程第8、第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算から日程第16、第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算までの9件については、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって日程第8、第8号議案 平成19年度精華町一般会計予算から日程第16、第16号議案 平成19年度精華町簡易水道事業特別会計予算までの9件については、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。


 お諮りします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については委員会条例第7条の規定によってお手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって予算特別委員会の委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定しました。


 次に予算特別委員会の正副委員長の選任をお願いします。その間暫時休憩します。


            (時に13時21分)


○議長  それでは再開します。


            (時に13時30分)


○議長  ただいま予算特別委員会において、正副委員長が選任されましたのでご報告申し上げます。委員長に田中啓睦議員、副委員長に今方晴美議員であります。以上報告します。


○議長  日程第17、第17号議案 精華町職員の給与に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第18、第18号議案 精華町職員の育児休業等に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ございませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第19、第19号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第20、第20号議案 精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  この間、暫定的なものをもう一遍暫定的に2年間延長するという提案です。理由をもう一遍再度お聞きしますけども、これは精華町財政全体の観点からこういう措置をされたのか、町長、新名称で副町長ですね、助役さんの意思としてこういう提案をされたのか、どちらでしょうか。


○議長  答弁求めます。町長どうぞ。


○町長  特別職報酬審議会の答申を尊重させていただいたということであります。またそれを受けまして、私みずから、それは当然だということで提案をさせていただきました。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  私、別に反対ではないんですけども、ただ、やはりただしておきたいのは、じゃあ1個はなぜ本則自身を変えなかったのかというのが1点目です。


 2点目は町長自身の意思が入ってるということですけども、こういう言い方は失礼だけども町長の任期は10月までですよね。けども2年間の今提案をされてるわけです。だから個人的な思いということであるんだったら、その10月以降は新町長の意思に任せるべきな提案なわけで、そうでもないというところで、本則も変えない、暫定的に今の町長任期を超えて2年間の提案をされてる、この辺の整合性についてもう一遍お聞きしたいと思います。


○議長  町長どうぞ。


○町長  私が15年10月に信を得て就任をさせていただきましたけれども、その前にもそれと同じような形で報酬等の減額になっていたわけであります。当然おっしゃるように、その時点でもということになりますけれども、当然行政は継続ということにもなりますし、今日的課題からすれば、やっぱり町の責任者は職員にも町民にもいろいろご不自由をかけているということの中で、何をやっぱり優先すべきかということはおのずから私みずからだと、またこの後継いでいただく方にも同じ思いになっていただけるものと、私はこのように思っております。


○議長  よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑終わります。


○議長  日程第21、第21号議案 精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第22、第22号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  済みません。基本的考え方だけをお聞かせいただいて、またあとは委員会でお願いしたいと思いますけども、非常勤特別職に対する報酬というのは何に対する対価という認識でしょうか。今回年額規定を日額規定に変更した委員さんがあるわけで、この点の理由とあわせて何に対する対価だという認識でしょうか。


○議長  総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それぞれ各行政委員会の委員さん等々を含めまして持っておる性格の違いもございます。今ご質問の関係でございますが、これにつきましては年間の会議等を含めた活動状況等々をベースにした形の中で、基本的には日額ベースを基礎にしながら、また年額ベースの部分につきましては今日までの状況等を含めた内容を加味した形の中での審議を中心とした形の中での判断をしております。その部分につきましては、一般的な労働時間での日当とかそういう内容とはまた若干異なった判断が動いておるということでございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  お聞きしたいのはそういうことではないんで、例えば公平委員さんなら公平委員さんがいらっしゃると、過去の実績からいったら年間のその会合日数といいますか、はそんなにないのかもしれません。ただ、これらの委員さんというのは何かいろんな精華町内で事象が起こった場合に、即座に対応してもらえるように日常的に研さんを積んでもらうとかですね、その分野に関する情報収集をしてもらうとかですね、そういう役割があるわけです。私ら議員も、きょうのような本会議だけが議員活動ではなくて、実際も日常的には住民の方との接触だとか、いろんな各種制度とか他町村の調査というのはしてるわけですよ。ですから、その日額という規定をすると、何やら会議に招集された日に対する評価のような印象を受けてしまうと。果たしてそうなのかと。


 ですから、報酬もらってる各委員さんも、もしかしたら自宅でいろんな、さっき申し上げた情報収集のために費用を負担してるかもしれないわけで、そういった意味で、この間のこの提案の仕方は物すごく違和感を感じるんですよ。額はともかくとして。額が多いか少ないかということではなしに、提案の仕方に違和感を感じます。細かいことは総務委員会やってもらうとしても、その点、基本的な観点だけですね、これは会議に対する報酬と考えておられるのか、その任に命じる対価という報酬というふうに考えておられるのか、どちらでしょうか。


○議長  総務部長どうぞ。


○青木総務部長  当然それぞれの持っておられる職務といいますか職責、そのことも当然ございますが、最終的な判断につきましては一定の考え方の中におきましては、会議日数等その辺をひとつベースにした形の中での判断に及んでおります。


○議長  よろしいですか。ほかにありませんか。


 なければ、これで質疑を終わります。


○議長  日程第23、第23号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第24、第24号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第25、第25号議案 精華町国民健康保険病院設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第26、第26号議案 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  委員会で発言する機会がないのでここでしますけども、去年の6月議会の議論の中で歯科診療についてはいわゆる地域医療ではないというふうに明言されています、答弁はされています。その前提でお聞きしますけども、この今歯科診療をやる場所というのは、現在の精華病院というかもと保健センターの一部に図がかかれていましたけども、そこでいいのかどうかという、そこのやるという前提で話をしますけども、今、改修費等を町から委託をして病院の改修をしてるわけですよね。地域医療ではないとしたら、その改修費というのはこの委託費の中に含めて今改修をしてるのか、もしくは指定管理者が独自に負担をしているのか、どちらになるのかということですね。もし独自に負担をしてるのならば一体どういう案分でそういう話になっているのかという点をまず伺いたいと思います。


○議長  答弁求めます。衛生課長どうぞ。


○木原衛生課長  歯科診療のことでございますけども、今の改修工事では診療室のブースの改修工事をやったものであって、歯科診療に関しての工事そのものについては今回の改修工事には入っておりません。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ということは、その歯科診療をやる予定の診察室の区画も含めてですね。内装も含めて、それは今の委託費の中に入っていないということなのか、いやそれは入ってると。今言われた歯科診療に関することは、例えば歯科治療のための医療機器等のことだけをおっしゃってるのかわかりません。仮にこれがブースの診療室の改装費が委託費の中に入ってるとすれば、そんな話がいつ出たのかという話になるわけですよ。


 私らがもらってる資料というのは、概要版しかいただいてませんので全容はわからないですよ。その前提で話ししますけども、この間病院対策特別委員会及び各議員に出された正規の資料を見る限り、歯科診療をやるという医仁会側の事業計画はありません。ほかの科目については、そういうふうに概要版に書かれていますけども、歯科に関しては一切ないですよね。あったのは去年6月のときの委託議案のときに設計図の中に歯科というのが入っていたのが初めてだと思います。


 だとしたら、指定管理者が応募する際に町に出した書類の中になかったものを1年しかたっていないのに追加をするという根拠はどこにあるのかということです。それが問題ですね。しかも先ほどの答弁では、もしかしたらブースをつくる費用は入ってるんですよね。入ってるという話でしょう、さっきの話では。委託費の中に入ってる。ということは町税を使って歯科診療をするスペースをつくったということなんですよ。機器はともかくとして。これが地域福祉を推進する精華病院の指定管理者のあり方でしょうか。なった以上、別に否定はしませんが、やり方がおかしくなっちゃう、それは。


 だから、一つはそのブースに関する費用というのは、額は忘れましたけども今やってる精華病院の改修の額に入ってるのかどうか。いつの段階で医仁会側は歯科治療をやるというふうに町に申し出てるのか。仮に応募段階で言ってるんであれば、今まで議会に対して隠してたことになるんですよ、行政が、歯科に関しては。それが2点目です。


 3点目ですが、近隣というかこの周辺には歯科は既にあるわけですよね。歯医者はあるわけです。なぜ新設するのかという点です。今の祝園駅周辺の歯科の需要が多過ぎて、とてもじゃないけど患者が対応し切れないというデータがあるんであれば出してほしい。もしくは今周辺にある歯科医ではできない治療をやるんだと、全く別の特殊なことをやるんだということだったらそれを説明してほしい。以上です。


○議長  答弁求めます。衛生課長どうぞ。


○木原衛生課長  先ほども言いましたけども工事費の関係でございます。まずいろんな診療をするためのブースの確保をするための工事費でございまして、歯科診療をするための工事費ではありません。


 それから、先ほどもおっしゃってましたけども医療機器等については一切町からの持ち出しはございません。


 それから歯科医の現状でございます。今現在、町内には18歯科医院がございます。狛田地域に3、祝園地域に4、精華台地域に3、光台地域に3、桜が丘地域、旧山田荘地域合わせまして5あります。そのうち祝園地域の四つにつきまして駅西の方に2院、それから駅東の方に2院ございます。そして駅東の2院につきましては歯科を標榜されております。今回精華病院で行う歯科につきましては、歯科それから小児歯科、矯正歯科それから口腔外科という形の中で4科の歯科に関する科目がふえます。そのため駅東の方で考えますと、矯正歯科それから小児歯科、口腔外科等がないということで、その辺の調査をされて今回新設されたものでございます。時期につきましては去年6月ごろの時点で歯科を考えてるということで、図面等をお示しさせていただいたときにそのブースの中に歯科というのがあったと思いますけども、そのことでございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  またちょっと答弁漏れがいっぱいあるのでこれ以上やりませんけども、ちょっと正確に答えてください。だから、去年6月ごろ医仁会側から歯科がやりたいという申し出があって、設計図にもかいてあって、それで委託をしたわけですよね、工事を。そういう話になりますよね。ということは、その段階で知ってたわけですよ、町は。知ってた。本会議で質疑をしましたよね。それに対しては地域医療ではないと言い切られてます。言い切られてます。精華病院の改修自身は地域医療を存続するためにやってきたわけです。それはいいでしょう。そうした点は認めますよ。けども、地域医療でない歯科を今の話だとブースに関しては医療機器はともかくとしてブースに関しては委託費の中に入ってるっていう答弁ですよ、こちらの解釈の限りでは。要するに歯科の診療室ですよ。診療室に使うブース、待合の部分というのは入ってるということなんですよ。となったら、地域医療性を否定しておいて、委託金の中で払ってるってなるんですよ。もし違うんであれば、今回委託してる費用にプラス医仁会が幾ら積んで改修してるのかということを明確にしてください。歯科部分だけね、案分してもいいから、案分したらこのくらいの面積になるから、この部分は医療法人側が負担してるんでしょうということを明言してください。でないと答弁がおかしくなります。


 それと、従来の指定管理者との基本協定では19年度の事業計画については18年10月末までに町に提出することになってますよね、基本協定では。ということは、行政側は10月31日現在で知ってたことになるんですよ、歯科医療をやることを。少なくとも報告すべきじゃないですか、そのことを。だから、従来の答弁を逸脱した話が今ひとり歩きしてるということを言わざるを得ないですよ。整合性のある答弁を求めます。


○議長  民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  いわゆる歯科そのものが地域医療であるかないかというところから、歯科がだめなのかどうかということは、ちょっと確認はできないわけでございますが、佐々木議員のおっしゃってる視点では。地域医療でないから、いわゆる精華病院そのものはそれぞれの診療科をふやせないというものではないというふうに思っております。したがって、いわゆるインプラントを中心とした歯科につきましては、いろいろかなり高度な部分に入っていってるということでもありますし、そのことが精華病院の病院経営全体として科目がふえると、診療科がふえるということについては大いにそれは賛成すべきだという考え方でありますし、そういう視点でご理解を賜りたいと思います。


 もう一つのいわゆるブースの確保の問題ですが、歯科にかかわらずあらゆる診療科がふえるスペースとして今回改修をしたものでございますから、特定を、これが絶対するということを想定したものではございません。いわゆる診療科をそれぞれ地域医療を優先的にしてふやしていく、いわゆる精華町に少ないとかない、そういう診療科もふえていきたいということが、もともと精華町の行政の考え方でありますし願いであります。終わります。


○議長  衛生課長どうぞ。


○木原衛生課長  今も部長の方からも話ありましたけども、診療スペースとしてのブースという扱いでございます。ですから当然診療スペースとしましては、そこに手洗い等は当然つけますけども、それ以外の歯科に関しての一切のものは、そこへは今回の工事費には入っておりません。(発言する者あり)


○議長  ちょっと暫時休憩します。


            (時に13時47分)


○議長  再開します。


            (時に13時50分)


○議長  その分だけの答弁で結構ですから、民生部長。


○岩井民生部長  先ほども申し上げましたように、歯科のいわゆるベースとしては当然眼中に入っております。


○議長  ほかにありませんか。


 これで質疑終わります。


○議長  日程第27、第27号議案 精華町企業立地促進条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今府議会ですね、同種の条例改正案が審議をされておりますけども、府議会で係っている改正内容の概要を教えてください。


○議長  産業振興課長。


○田中産業振興課長  今府議会で審議されてますのは企業誘致の根幹となります京都府雇用の安定・創出と地域経済の活性化を図るための企業の立地促進及び育成に関する条例の期日がこの3月で切れますことから、引き続き企業誘致を図るため、5年間の期限延長ということで府議会で審議をされてるというふうにお聞きしております。本日が最終議会ということで、予定ではご可決いただけるというふうにお聞きしております。


 内容的には助成の金額の限度を上げるということと、それから雇用の部分につきまして、一律身分にかかわらず助成をしてました部分を内容によって正規雇用をふやすということで正規雇用とパート雇用の差、さらには障害者の差をつけるというふうなことで議論されてるというふうに伺っております。以上です。


○議長  佐々木議員。


○佐々木  新聞報道によりますと、今府議会に出てる条例改正案の中には、先ほど課長がおっしゃったように安定した雇用及び障害者の雇用の促進というのが、条例本則につけ加えられるというふうに聞いています。先ほどの議論でもあったように、その正職と身障者とパートによって助成額に差をつけるということをおっしゃるということはこういうことでしょう、目的としては。ですよね、これをねらったこと目的にあるわけです。しかし今回の本町の改正案については、単純にその条例期限の延長だけであって、目的の中にそういう安定雇用とか障害者の雇用促進とかいうことが入ってないんですよね。けども細則というか規則の方でその部分をいらうと言ってるんですよね。


 であるんだったら、やはりこれははっきりとそういうふうにいらうんであれば、その安定的な雇用を確保していくということをやはり条例改正の中でうたうべきじゃないかと。単純に期間の延長だけじゃなしにね。いうふうに思います。細かくは文教委員会かな、これ、でやってもらうにしても、その点はなぜ日付の延長だけを行ったのかお尋ねしたいと思います。


○議長  答弁求めます。産業振興課長。


○田中産業振興課長  雇用の内容につきましては規則に委任をされてるということで、規則の改正で対応できるということで条例の改正につきましては期限の延長のみさせていただいてるところでございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。簡潔に。


○佐々木  細かいことは規則に委任するということはある話だから、それはいいんですよ。けども、やはり府の方としては、この条例自身の目的を補正するという意味で府議会に提案をされてるわけですよ。単純に企業立地や一般的な雇用促進だけじゃなしに、今の雇用情勢をかんがみて、やはり安定的な雇用、一時的な雇用じゃなしに安定的な長期な雇用、それから障害者雇用を重点的にやっていこうという制度に変えようという、修正しようという意図で条例案を今あったように今の府議会に提案されてるわけですよ。であるならば、目的の若干の修正があるわけですから、それはやはり本則の条例に明記をして、その上で規則で細則を決めていくと。だから、その規則に何で額が違うんだと聞かれたら、いや条例でこういう目的で条例があるんだから、それに従ってこの規則をつくったんですと言えば筋が通る話ですよね。


 ですから、そういう意味でもう少し府の状況が変わったから単純に変えるというだけじゃなしに、目的があるんだったらその目的に沿ったようにやっぱり本則もいらうというふうに今後すべきだと思いますし、できれば担当管轄委員会で修正かけてもらったらありがたいと思いますけども、その点最後にお聞かせください。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  京都府におかれます条例の変更につきましては、京都府全体また大きな企業という形になってきます。私どもの企業立地促進の条例におきましては、京都府で助成がかからない場合とかそういう小さなところを助成しとるというようなことがございますもんで、余り京都府と右倣えではいけないと。期限だけの延長をさせていただく中で、町に合った助成というのを考えていきたいというふうに思っておりますのでよろしくご理解のほどをお願いしたいと。規模がちょっと違うということもございますのでよろしくお願いしたいと思います。以上です。


○議長  ほかなければ、これで質疑終わります。


 ここで2時15分まで休憩します。


            (時に14時01分)


○議長  再開します。


            (時に14時15分)


○議長  引き続き質疑を行います。


○議長  日程第28、第28号議案 精華町都市公園条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第29、第29号議案 相楽都市計画事業祝園駅西特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第30、第30号議案 相楽都市計画事業狛田駅東特定土地区画整理事業の施行規程を定める条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  これで質疑終わります。


○議長  日程第31、第31号議案 精華町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第32、第32号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


○議長  日程第33、第33号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  これで質疑終わります。


○議長  日程第34、第34号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第35、第35号議案 精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例全部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


○議長  日程第36、第36号議案 町道路線の認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  これで質疑終わります。


 お諮りします。日程第17、第17号議案から日程第36、第36号議案までの20件についてはお手元に配付しております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって第17号議案から第36号議案までの20件については議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定しました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。第6日目の本会議は3月29日午前10時から開会しますので、定刻までにご参集賜りますようお願いします。またその間予算特別委員会、各常任委員会、特別委員会がそれぞれ開催されますので、所管の委員の皆さん方におかれましては慎重なるご審議を賜りますようよろしくお願いします。長時間にわたり大変ご苦労さまでした。ありがとうございました。


            (時に14時19分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成19年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員