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京都府 精華町

平成18年第4回定例会(第1日12月11日)




平成18年第4回定例会(第1日12月11日)





 


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、ただいまから平成18年第4回精華町議会定例会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 平成18年第4回精華町議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走、何かとお忙しい中、議員の皆様には公私極めてご多用の中ご出席賜り、厚く御礼申し上げます。ことしもあと残すところ20日となってまいりました。この1年、議会運営にご理解、ご協力を賜りましたことに対し、高席からではございますが、厚く御礼申し上げます。


 この1年を振り返りますと、まず北朝鮮のミサイル発射の核実験により世界の平和を脅かした年でありました。また、経済は、57カ月続いたいざなぎ景気を抜き、戦後最強の景気となりましたが、景気回復の時期が長い割に実感がなく、今なお雇用や生活に不安を与えている状況であります。一方、いじめ、虐待などの悲惨な事件が相次ぎました。命の大切さ、きずな、愛情が忘れられているのではないかと思います。このような事件が起こらないことを願ってやみません。


 国や地方の財政状況は年々悪化し、国、地方の借金は770兆円余りになり、危機的な財政状況であります。本町も厳しい状況でありますが、住民の負託にこたえられるよう今後も頑張ってまいりたいと思いますので、深いご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、今期定例会に提案されます議案は、条例改正並びに平成18年度一般会計、特別会計補正予算等、いずれも重要な案件が提案されますので、慎重な審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


 それでは、町長からごあいさつを受けたいと思います。町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○町長  平成18年度第4回議会定例会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、議員の皆様方には公私ともご多用のところ、平成18年第4回精華町議会定例会にご出席を賜り、まことにありがとうございます。平素は精華町発展のために、町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力並びにご意見、ご指導を賜っておりますことに心からお礼を申し上げます。


 開会に当たりまして、まず、去る11月11日に本庁職員が起こしました飲酒運転による事故について、改めておわびを申し上げたいと存じます。今回の飲酒運転事故につきましては、10月3日に議会におかれまして飲酒運転根絶に関する決議が採択され、広くアピールがなされたやさきの事故であり、住民の皆様の信頼を損ねることとなりまして、町の最高責任者として深くおわびを申し上げます。まことに申しわけございませんでした。


 事故後の状況や懲戒処分の内容につきましては、文書にてご報告申し上げましたとおりでございますが、職員の懲戒処分につきましては、人事院の懲戒処分の指針の準拠を基本としながら、最近の社会状況等に照らしまして今回の件を重く受けとめ、厳正かつ公正な検討に努めた次第でございます。また、後ほど専決処分に係る議案を提案させていただきますが、関係職員の懲戒処分を12月4日付で行いましたことから、私自身につきましても、政治的、道義的責任といたしまして減給の措置をとらせていただくため、給与等の支給日の関係から12月7日付で給与条例の一部改正の専決処分をいたしましたので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


 住民の皆様の信頼回復に向けては、事故を起こした本人の反省と今後の努力はもちろんのこと、私生活におきます事故とはいえ、このような不祥事を起こしてしまいましたことは、私以下全職員の問題でもありますことから、職員一丸となった再発防止の取り組みが不可欠であると認識いたしております。事故への反省の意を込めまして、私を含め町職員は、忘年会や新年会など酒席の自粛に努めているほか、先月29日には全職員を対象としまして安全運転研修会を実施したところでございます。


 また、服務の徹底につきましても、今回の件を貴重な教訓としながら、本庁独自の懲戒処分に関する基準を年度内に策定する予定でございます。


 今回のことを職員全員が厳粛に受けとめ、住民の皆様の信頼回復に向け一丸となって努力をし取り組む所存でありますので、どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。このたびは本当に申しわけございませんでした。


 さて、本日提案いたします議案は、人事案件が2件、補正予算が4件、条例の一部改正が3件、一部事務組合の規約一部改正が4件、京都府後期高齢者医療広域連合関係が1件、土地開発公社定款一部変更が1件、土地改良事業関係が1件、損害賠償額の決定が1件の合計17議案でございます。また、報告分といたしまして、土地開発公社の報告関係が2件、工事請負契約変更の専決処分の報告が2件でございます。各議案は後ほどそれぞれの担当により説明申し上げますが、十分なるご審議を賜り、可決、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。


 最後に、この間、精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。


 まず初めに、精華町公平委員会委員の谷中憲二様が10月24日に総務大臣表彰を受賞されました。また、11月27日に開催されました平成18年度京都統計大会におきまして、統計調査業務功労者として、善積千恵子様が総務大臣表彰、永曽經治様が京都府知事表彰を、平野美江様が京都府統計協会会長表彰をそれぞれ受賞されました。今回、長年の功績が認められ、栄誉ある表彰を受賞されましたことに心からお祝いを申し上げますとともに、今日までのご苦労に対し、改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 以上開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。終わります。


○議長  本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程により議事を進めてまいります。


 本日の予定は、提出議案の説明にとどめ、後日に議案質疑を行いたいと思います。


 なお、日程第6、第100号議案及び日程第7、第101号議案の人事案件並びに日程第8、第116号議案の専決処分の3件については即決しますので、よろしくお願いします。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を会議規則第118条の規定により指名します。


 2番、和田貴美子議員、3番、塩井幹雄議員を指名します。以上の両議員に差し支えのある場合には次の議席の議員にお願いします。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 本定例会の会期については、去る12月4日に議会運営委員会を開催願い、ご検討願った次第であります。


 お諮りします。お手元に配付の会議予定表のとおり、本定例会の会期は本日12月11日から12月22日までの12日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、会期は本日12月11日から12月22日までの12日間に決定しました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 4点について報告申し上げます。


 1点目は請願書の件であります。今期定例会に提出された請願は1件であります。お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の委員会に付託しましたのでご報告します。


 2点目は近畿地方治水大会であります。去る10月27日、大阪メルパルクホールで開催され、本町議会から三原建設水道常任委員長と私が出席をいたしました。大会資料を議会事務局に置いていますのでご報告申し上げます。


 3点目は第50回町村議会議長全国大会についての件であります。去る11月22日、東京NHKホールで開催され、出席いたしました。大会資料については、これも先ほどの治水大会と同様、議会事務局に置いていますのでご報告申し上げます。


 4点目は委員会等の管外研修の報告であります。常任委員会、特別委員会の研修報告がそれぞれありましたので、お手元に配付させていただきました。以上で諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、行政報告を議題とします。


 これを許します。助役どうぞ。


○助役  この機会をいただきまして行政からのご報告を申し上げます。


 まず1点目は、平成19年度職員採用についてでございます。これまでもご報告を申し上げましたとおり、平成19年度では一般事務職、保育士、そして消防職の採用を計画をしておりますが、去る8月に募集を締め切り、9月に1次試験、10月に2次試験を実施をし、選考を進めてまいりました。このたび一般事務職3名、保育士2名、消防職1名の採用を決定いたしましたので、ご報告いたします。


 次に、2点目でございます。町有地の売り払いについてでございます。議員の皆様方には、既に資料を含め、その内容をご連絡申し上げたところでございますが、去る11月14日付で、祝園駅西地区内にございます旧庁舎用地などの町有地につきまして、その売り払いに係ります一般競争入札の告示を行ったものでございます。


 入札の期日につきましては、来年の2月27日を予定をしておりまして、順調に参りますと、これに係る売却収入は平成18年度の収入となりますことから、去る10月3日の町議会全員協議会におきましてご説明申し上げましたとおり、狛田駅周辺整備や川西小学校改築整備の主要事業の推進のための財源や財政健全化のための資金として活用してまいりたいと考えているところでございます。


 既に町のホームページや広報誌への掲載を初め、関係方面へのお知らせなど今回の売却実施を幅広くお知らせをしておりますが、住民の方々からのお問い合わせなどがございましたら、ホームページや役場窓口などをご案内をいただければ幸いでございます。


 次に、3点目でございます。各種行事などについてでございます。この間、議員の皆様方には、ご多用のところ諸行事の開催にご協力いただきまことにありがとうございました。今後におきましても、早速年明け早々の1月7日には消防出初め式、1月8日には成人式が、また1月13日は、親子で楽しめるクラシックコンサートの「けいはんなふれあいコンサート2006」と各種行事が続いてまいります。皆様方には、ご多用中とは存じますが、ぜひともご臨席を賜り、諸行事が盛大に開催できますように、ご理解とご協力のほどをお願いを申し上げます。


 私の方からご報告を申し上げる項目は以上でございますが、この後、事業部長から平成17年度京都府住宅新築資金貸付事業管理組合の決算状況につきましてご報告を申し上げます。また、教育委員会関係につきましては教育部長からご報告を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。以上貴重な時間を拝借いたしましてどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは、引き続き平成17年度京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の決算について、事業部長より報告させていただきます。


 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合により、平成17年度における決算についての資料の送付がありましたのでご報告申し上げます。


 まず、お手元の資料1ページ目、組合議会の第1号議案でございます。資料2ページ目につきましては一般会計歳入歳出決算書でありますが、これにつきましては組合事務に係る事務費でございます。続きまして、3ページ目の歳入でございますが、支出済額の合計は1億1,621万9,115円となっております。そして、4ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は6,746万3,409円となっております。歳入歳出の確定に伴いまして、歳入歳出差し引き額は4,875万5,706円となり、これにつきましては翌年度への繰り越しとなります。


 次に、資料5ページ目は組合議会の第2号議案書でございます。続きまして、資料6ページ目の特別会計歳入歳出決算書でございますが、これにつきましては償還金の収納及び起債償還に係る事業費でございます。次の7ページ目の歳入でございますが、収入済額の合計は11億5,262万3,098円となっております。そして、8ページ目の歳出でございますが、支出済額の合計は10億1,951万974円となってございます。歳入歳出の確定に伴いまして、歳入歳出差し引き額は1億3,311万2,112円となります。これにつきましても翌年度への繰り越しとなります。


 最後の9ページ目でございますが、平成17年度の精華町分の償還実績でございます。平成17年度の償還件数といたしましては17件であり、償還額は423万9,406円となってございます。平成16年度の償還額と平成17年度の償還実績額を比較いたしましたところ、217万3,696円の増額となっております。この増額となった要因といたしましては、平成17年度から戸別訪問による指導や催告書の定期発送を開始したことにより償還件数が9件ふえたこと及び償還者の中で2名が繰り上げ償還により完納されたことが主な増額理由として上げられます。以上ご報告申し上げます。貴重な時間ありがとうございました。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  続きまして、教育委員会関係分を教育部長より3件報告を申し上げます。


 まず1点目は、精華南中学校における文書紛失についてでございます。今回の文書紛失につきましては、生徒や保護者との信頼関係を損なうばかりでなく、公教育に寄せる期待と信頼を裏切ったことに対しまして、教育委員会といたしまして深くおわびを申し上げる次第でございます。まことに申しわけございませんでした。


 まず、事実経過でございますが、紛失いたしました文書は、緊急連絡カードのコピーが21部、保健調査票が9部、健康診断票が20部の計50部で、重複分を除き1年生から3年生の男女47人分でございます。この3種類の書類は、通常保健室内のロッカーにクラスごとにファイルなどでまとめて保管、施錠されております。保健室は1階にありまして、校舎内からだけでなく、グラウンドからも出入りするよう出入り口が2カ所あり、いずれも必ず施錠するようにしております。また、施錠したロッカーのかぎは養護職員の保健室内の机の引き出しに入れておりますが、その引き出しは施錠できないタイプの机でございました。


 紛失したことが判明いたしましたのは、11月21日の昼ごろ、女子生徒が体調不良を訴えたため、養護職員が保護者に連絡しようと緊急連絡カードを探しましたが見つからず、気になった養護職員が他の生徒分を確認したところ複数枚なくなっていることに気づき、念のために全クラスの健康診断票や保健調査票をチェックしたところ、同様に抜き取られていることがわかりました。この段階では、他の教員が何らかの理由により使用していることも考えられますので、翌22日の朝に教職員の朝礼で全教職員に確認しましたが、だれも所持してないことがわかりましたので、盗難の疑いがあることから、11月23日に木津警察署に被害届を提出いたしました。


 これらの文書がいつ紛失したかということにつきましては、ことしの6月末に全校生徒の健康診断を実施した際には全員の分が整っていたことが確認できております。また、8月末に転入しました生徒の分を9月1日に追加保管しましたが、この生徒の緊急連絡カードも抜き取られておりますので、恐らくそれ以降に紛失したものではないかと思われます。


 学校としましては、11月24日の朝、臨時の全校朝礼で生徒に報告と謝罪をいたしまして、その夜には全教職員で被害者宅を訪問し、状況の説明と謝罪を行いました。また、翌25日夜には、全保護者対象に文書紛失に係る説明会を開催し、60名の保護者の方々の参加をいただきました。学校長から説明並びに質疑応答等を行ったところでございます。


 一方、教育委員会といたしましては、文書の紛失が判明しました11月21日以降、学校や京都府山城教育局と連携を密にし、休み明けの27日には緊急の校長会議を開催いたしまして、事実経過の報告とともに、各学校長に対しまして改めて校内体制の点検と指導の徹底を通知したところでございます。現在、捜査に関しましてはすべて警察にゆだねておりますが、学校といたしましても、捜査には全面的に協力してまいりたいと考えております。


 次に、2点目は山田荘小学校体育館のアスベストについてでございます。昨年、全国的に問題となりましたアスベストにつきましては、本町におきましても、各小・中学校のアスベストの使用状況の調査を実施したところでございます。その結果、山田荘小学校体育館の天井材に微量のアスベストの使用が確認をされましたが、調査段階での国の基準値はアスベスト含有率が1%以下とされており、調査結果ではその基準値を下回っていたため、特に対策を講じる必要がございませんでした。しかし、平成18年9月1日に労働安全衛生法施行令の第16条の一部改正がされ、アスベスト含有率の基準値が1%から0.1%に引き下げられましたので、再度、山田荘小学校の体育館天井材の分析及び体育館内部の空気中の環境濃度について測定を行ったところでございます。


 その測定結果は、天井材のアスベスト含有率については0.9%で、新基準値の0.1%を超えていることが判明をいたしました。しかし、体育館内の空気中に含まれるアスベストの環境濃度につきましては、自然界、一般大気環境中ということでございますが、と同じ程度の濃度で、体育授業等の日常活動には問題がございません。したがいまして、現在、体育館の使用につきましては、天井に傷をつけるおそれのあるバレーボールでの使用を禁止しておりますが、小学校の体育授業や天井に傷つけるおそれのない競技などは、今までどおりの使用で問題はないと考えております。


 今後のアスベストの処理工事につきましては、国の交付金を活用し、できる限り早く実施したいと考えておりますが、山田荘小学校の体育館の屋根は現在、耐震診断をしております川西小学校の体育館と同じプレキャストコンクリートがはり上部にかかるピン構造、いわゆる乗っているだけの状態というふうになっておりまして、耐震診断の結果によっては、アスベスト処理工事だけでなく屋根のかけかえなどの耐震補強工事が必要になることも考えられます。


 以上の内容を踏まえまして、工事中の安全面や学校行事、体育授業等にできる限り支障を来さないように、工期の設定などについて十分考慮しながら実施時期等を決定していきたいと考えております。また、学校には今日までのその都度経過等の説明を行いまして理解を得ており、保護者に対しましても、平成18年12月1日付でアスベストの測定結果、体育館の使用や今後の改修工事等について文書を配布し、あわせてPTAや関係者にも説明を行ったところでございますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。


 次に、3点目は各種大会の成績報告についてでございます。去る10月27日から29日までの間、横浜市内の日産スタジアムでジュニアオリンピックが開催されました。精華町内の3中学校から3名の選手が出場いたしました。また、平成18年度相楽郡小学校駅伝大会が12月2日に山城町の不動川公園で開催され、駅伝大会には精華町内の5つの小学校から8チームが、そして持久走には男子8名、女子7名が出場いたしました。結果につきましては、お手元に資料をお配りをいたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。以上で教育委員会に関する行政報告を終わらせていただきます。貴重な時間を拝借いたしまして、どうもありがとうございました。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  済みません。先ほどの新築資金等貸付事業管理組合の決算についてでございますけども、私の方が8ページの特別会計の歳入歳出差し引き額を1億3,311万2,114円と申し上げましたけども、1億3,311万2,124円の誤りでありましたので、訂正させていただいて、おわび申し上げます。以上です。


○議長  これで行政報告は終わりました。杉山議員どうぞ。


○杉山  今の教育委員会の報告ですけどね、これは単に報告だけでは済ませへんと思うんですよ。例えば緊急カードを紛失したんでしょう。とられて、職員会議して、だれが抜いたんかわからへんと。1日置いて、明くる日に警察言うとるわけでしょう。こんなこと許される問題じゃないんですよ。したがって、ここで議論しようとは思わんけれども、少なからず関係する常任委員会でこの問題、徹底的にひとつ質疑していただきたいなというふうに提案したいと思います。以上です。


○議長  今の杉山議員の方の発言に対して教育部長、答弁願います。(発言する者あり)


 それでは、今、提案がありましたように、所管の委員会で議論していただきますようにお願いします。


○議長  日程第5、請願第1号 地元LPガス業者助成についての請願取り下げについての件を議題とします。


 お諮りします。請願第1号については、請願者から取り下げの申し出がありますので、これを許可することにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって、請願第1号の取り下げは許可することに決定しました。


○議長  日程第6、第100号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは、第100号議案、提案をさせていただきます。


 精華町監査委員の選任同意を求めることについて


 次の者を精華町監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由として、平成18年12月19日に任期が満了するため、引き続き選任いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 おめくりいただきたいと思います。お名前は北尾勝美様でございます。生年月日、昭和19年12月1日。お住まいは精華町祝園大字堀殿城3番地の2でございます。現在、ご活躍をいただいております北尾様でございます。参考資料等につきましては、ここに掲載をしているとおりでございます。ご審議の上、ご同意いただきますようお願い申し上げます。終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ、これで質疑を終わります。


 討論を省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第100号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第6、第100号議案 精華町監査委員の選任同意を求めることについての件は同意することに決定しました。


○議長  日程第7、第101号議案 精華町公平委員会委員の選任同意を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは、第101号議案の提案させていただきます。


 精華町公平委員会委員の選任同意を求めることについて


 次の者を精華町公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしましては、現委員でございます小西利昭様が平成18年12月19日の任期をもって退任されるため、新たに保理江久氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 おめくりください。お名前は保理江久様でございます。生年月日は昭和16年3月26日。お住まいは京都府京田辺市大住ケ丘四丁目5番地の8でございます。


 参考資料でございますけれども、最終学歴は関西大学法学部卒業でございます。略歴につきましては、昭和42年4月、京都府職員として採用され、京都府人事委員会事務局職員としておつきになりまして、それ以降、総務部地方課、議会事務局調査課長、府民労働部次長、そして平成10年6月には府立総合資料館長を務められたわけであります。平成12年の3月に京都府を退職されまして、それ以降、中小企業団体中央会専務理事あるいは京都府総合見本市会館常務理事、そして広域山城振興局乙訓総務室嘱託で平成17年3月までということでございます。こういう方を精華町として公平委員としてお入りいただきたいと、このように思って提案するものでございます。ご審議の上、ご同意いただきますようお願い申し上げます。終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。佐々木雅彦議員どうぞ。


○佐々木  人事案件で反対する立場ではありませんが、説明のときなかったもので、若干質疑をさせていただきます。


 一番のポイントは、なぜ今回の提案で精華町外の方になったのかということです。略歴等からその理由があるのかもしれませんけども、その点についてまずお聞かせください。


○議長  答弁願います。町長どうぞ。


○町長  ただいまの件でございますけれども、いろいろ町内の方をどなたかしてもらえないかなという思いでずっと探しておったわけでありますけれども、なかなか今日的課題から見ましたら、皆さんもご承知かと思いますけれども、公平委員の役割というのは非常に大きいわけであります。当然今おっしゃっておられますように、町内でということが非常に、私もその思いでいたわけでありますけれども、結果的にこうして京田辺にお住まいの保理江様をお願いをしたということになったわけでございます。


 町内、町外を問わず、最終的には精華町のためにお役に立っていただけるものと、このように思っております。私としては最良の方だと、このように思っております。どうかご審議の上、ご同意いただきますようにお願い申し上げます。終わります。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ちょっと一般的でわからないんですけども、多分保理江さんがいわゆる過去において労働部とか、そういうところに勤務をされてきたということが主な理由だと思います。その経歴について別に何やかや言うつもりはありません。ただ、疑問になるのは、1つは、例えばこれがそういう行政、京都府とか、ほかの例えばもうちょっと大きな自治体の人事関係とかいう畑を歩いてこられた方ということを理由にしてしまうと、今後、公平委員会さんの選任はそういう方しか選任できないのかということになってしまえば、恐らく人材はそんなに広くないだろうということが予想されるわけですね。


 例えば民間企業の人事関係の経験者とかいうこともあり得るんじゃないかという気はするんですが。そこまで広げれば、先ほど町長が答弁されてみたいに、そんなに困難かと。3万5,000人いる精華町内で適任者がゼロということは、そんなに困難かということがやっぱり疑問が出てくるわけです。そういった意味で、今、私が申し上げたような、かなり狭い範囲で今後も適任者を選任するという話になるのかどうかというのが1点目にかかわることです。


 2点目は、もう一個追加ですけども、それは、今というか、昨年起こった要するに人事案件、こういった案件で、いわゆる余り望ましくない方向になってると思うんですけども。途中でというか、そういういろんなことを抱えてる段階で交代をするということになるわけですよね。やはりこの点は、幾ら引き継ぎをされるといっても、恐らく日本裁判のことですね、裁判官がころころ変わると裁判が長引くということが結果的にはなってるわけでね。いろんな事象を迅速に対応して解決に向かうためには、やはりそれなりの、これは今後の話かもしれないけども、迅速な対応が必要だというふうに思いますが。その点は、公平会事務局の方かな、どうなんでしょうかというのがもう1点。


 最後ですけども、3点目ですけども、この間、議会の人事に関係する同意案件というのが幾つかあるわけですよね。このように町外の方の選任がふえてくると、いわゆる私らが会ったこともない方も出てくるわけですね。町内の方で比較的長く精華町に住んでおられる方は大体顔はわかるし、どういう方かというのも、いろんな話は耳に入ってきますけども、このような町外の方がふえてくると、そういうことがなかなかわからないと。ですから、同意の判断も迷うわけですよ。これも今後の話ですけども、同意された後、私、議員になって1回もないんですけども、せめて適当な時期、きょうじゃなくてもいいですよ。あした以降の適当な時期に、こういう行政委員さんとか議会同意の必要な委員さんはここに来てもらって、顔ぐらい見せてもらえないかなという思いをしてるんですよね。恐らく私以外の議員さんも会ったことない行政委員さんがいらっしゃるんじゃないかと思うんですよね、顔も見たことがないという方が。その点について、これはちょっと人事案件とは離れるかもしれませんけども、今後できるだけ私らが審議できる条件といいますか、1つの条件として、そういうことも考慮を願えるのかどうか、その点についてお聞きをしておきます。


○議長  答弁願います。町長どうぞ。


○町長  基本的なことでお答えをしますけれども、先ほども私からも答弁をさせていただきましたように、当然精華町あるいは精華町の行政そのものにいろいろ精通されているような方、そのことを優先をして、やってもらえないかなと、こんな思いで努力してきたことも事実でございます。また、行政関係、公的な機関だけではなしに、民間の人事を担当されておられた方あるいは弁護士を含めて非常に広範な精華町民の中でおられないかとなと。また、おられても、声をかけましたけれども、またそれがいろんな条件の都合で難しかったという等が起こってまいりました。今日的課題からすれば、今この方が最もふさわしいという決断を私がさせていただいて、提案をさせていただいたところでございます。なるほどおっしゃるように、町民の中でもどういう方かわからないということが当然起こってくるわけであります。そんな思いは十分承知をしながら、これからもこのことに当たっていきたいと、このように思っておりますので、どうかご理解いただきますようにお願い申し上げます。終わります。


○議長  よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ、これで質疑終わります。


 討論を省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第101号議案 精華町公平委員会委員の選任同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第7、第101号議案 精華町公平委員会委員の選任同意を求めることについての件は同意することに決定しました。


○議長  日程第8、第116号議案 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  第116号議案につきまして、町長にかわり総務部長の方が専決処分の説明を申し上げます。


 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて


 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例について、次のとおり専決処分したので、これを報告し、議会の承認を求める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、職員の不祥事に対しまして、政治的、道義的責任から町長の給与の額を減額する特例措置を実施したいので、地方自治法に基づきます条例の関係の分でございます。精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例を専決処分したので、同条第3項の規定によりまして、議会に報告し、承認を求めるため提案するものでございます。


 2ページをお開きを願いたいと思います。


               専決処分書


 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例について地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成18年12月7日 町長


 このたびの減給措置につきましては、平成18年12月の期末手当及び平成18年12月の給料のそれぞれ10分の1を減ずる措置としてさせていただくため、毎月の給料と期末手当を規定をしております精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例と給料の減額の特例措置を規定をしております精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の改正が必要となったことによりまして、それぞれの条例の一部改正をさせていただくものでございます。


 まず最初に、3ページをお開き願いたいと思います。第1条関係でございます。これにつきましては、精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例に規定をしております期末手当の支給基準につきまして、平成18年12月の期末手当の支給日に係る支給分に限り期末手当の支給総額から10分の1を減じる措置を講じる規定でございまして、今回に限ります規定でございますので、本則ではなく附則におきまして読みかえ規定としております。


 次に、4ページをお開き願いたいと思います。第2条関係につきましては、精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例に規定しております町長の給料の減額措置につきましては、平成18年12月の給料の支払い日に係ります支給分に限り12月に支給されます町長の給料総額から現行10分の1減額をしておりますが、さらに10分の1を減じる措置を講じる規定でございまして、これらの減額措置につきましては今回に限ります規定でございますので、第1条と同様に本則ではなく附則において読みかえ規定としております。


 附則


 この条例は、平成18年12月7日から施行する。


 いずれも今回の職員の不祥事に伴います町長の減給措置でございまして、これにつきましては、先ほど町長の冒頭のあいさつでも申し上げておりますように町長みずからが政治的、道義的責任から、12月分の給与の支給日の関係から平成18年12月7日付で専決処分をいたしましたものでございまして、ご承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論を省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第116号議案 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって、日程第8、第116号議案 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例及び精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  ここで11時5分まで休憩します。


            (時に10時54分)


○議長  再開します。


            (時に11時06分)


○議長  議事に入る前に申し上げます。


 先ほど杉山委員長の方から提案がありました件ですが、11月の30日に所管の委員会、文教産業常任委員会を開催していただいて行政側から説明があったわけですが、これについて今後さらに委員会でもう少し検討というか、調査の方をひとつ委員長、よろしくお願いします。


 それでは、休憩前に引き続き議事を進めてまいります。


○議長  日程第9、第102号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第3号) についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。助役どうぞ。


○助役  それでは、102号議案を提案申し上げます。


 第102号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第3号)について


 平成18年度精華町一般会計補正予算(第3号)を次のとおり提出する。


 平成18年12月11日 町長


 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案申し上げます。


 記といたしまして、国府補助金等過年度返還金の追加計上、過誤納還付金の追加計上、福祉医療費支給事業の追加計上、後期高齢者医療広域連合設立準備事業の新規計上、社会福祉助成の追加計上、障害者在宅生活推進事業の追加計上、障害者福祉推進事業の追加計上、自立支援給付事業の減額計上、地域生活支援事業の減額計上、介護保険事業特別会計繰出金の追加計上、高齢者福祉施設整備支援事業の追加計上、乳幼児医療費支給事業の追加計上、学童保育運営事業の追加計上、老人保健法に基づく各種保健事業の追加計上、共同浴場運営事業の追加計上、道路維持管理事業の追加計上、裏のページに移っていただきまして、南稲・北ノ堂線道路改良事業の単費の新規計上、町内中学校計画改善事業の追加計上、農業用施設災害復旧事業の追加計上、道路橋梁災害復旧事業の追加計上、その他既定の事業の追加計上または減額計上並びに組み替え補正または財源更正などでございます。


 次に、右側のページ、予算書の1ページに移っていただきまして、平成18年度精華町一般会計補正予算(第3号)


 平成18年度精華町一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,944万2,000円を追加し、歳入歳出予算額の総額を歳入歳出それぞれ107億2,759万6,000円と定める。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。(債務負担行為の補正)第2条 債務負担行為の追加は「第2表債務負担行為補正」による。(地方債の補正)第3条 地方債の追加は「第3表地方債補正」による。


 平成18年12月11日提出 町長


 内容につきましては、3ページから5ページまでの第1表の説明は8ページ以下の事項別明細により説明をさせていただき、6ページの第2表債務負担行為補正及び7ページの第3表地方債補正につきましては後ほど説明をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、歳出から款の順に従って説明をさせていただきます。なお、歳出予算の補正内容につきましては、附属資料で事業ごとの補正の理由や内容を詳しく表現をしておりますので、これに基づいて附属資料を中心に説明を行わさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。


 それでは、附属資料の1ページ、予算書では18ページをお開き願います。附属資料の1ページ、まず款総務費の項総務管理費でございますが、目諸費におきまして、平成17年度児童手当負担金の精算に伴います国府補助金等過年度返還金といたしまして12万5,000円の新規計上を、また町税の修正申告などに伴います過誤納還付金といたしまして200万の追加計上でございます。項合計では212万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 次に、附属資料の2ページからの款民生費でございます。項社会福祉費でございますが、まず目社会福祉総務費でございます。福祉医療費支給事業といたしまして、各種医療事業の医療費の支給実費からの不足の見込み分1,132万5,000円の追加計上を、また後ほど第112号議案で提案申し上げます後期高齢者医療広域連合の設立に係ります準備経費の負担金といたしまして25万7,000円の新規計上を、さらに社会福祉助成といたしまして社会福祉協議会に対します活動助成金で、算定基礎の確定に伴います助成金の追加として141万6,000円の追加計上でございます。


 続きまして、3ページに移りまして障害者在宅生活推進事業では、障害者の就業支援施策でありますゆめこうば支援事業で、対象者の転入に伴います助成金の追加並びに障害者福祉手当で、対象者の増加見込みによります手当の支給の追加といたしまして合計で276万6,000円の追加計上、また障害者福祉推進事業では、相楽郡7カ町村の共同設置の相楽療育教室での施設老朽化に伴います移転整備経費、これの負担といたしまして949万3,000円の追加計上を、さらに自立支援給付事業では、法施行後の事業執行状況に合わせた経費の減額並びに組み替えといたしまして595万4,000円の減額計上を、次の地域生活支援事業では、相楽郡7カ町村共同運営の相談支援や地域活動支援事業に係ります負担金の追加や、さきの自立支援給付事業との組み替えといたしまして合計で37万6,000円の減額計上でございます。


 次に、附属資料の4ページの目老人福祉費でございますが、介護保険事業特別会計繰出金でございますが、介護認定審査会経費の増加に対します繰出金の追加といたしまして165万1,000円の追加計上を、また高齢者福祉施設整備支援事業では、平成15年度での特別養護老人ホーム神の園への施設整備に対します建設資金借入金償還補助におきまして、平成17年度分の実績数値の確定に伴います保留分の追加といたしまして345万8,000円の追加計上でございます。以上、項の合計といたしまして2,403万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 続きまして、項の児童福祉費でございますが、目児童福祉費でございます。乳幼児医療費の支給事業といたしまして、支給実績からの不足見込み分552万7,000円の追加計上を、また目放課後児童対策事業費では、学童保育運営事業といたしまして、入所児童数の増加に伴います指導員賃金の不足見込み分といたしまして534万8,000円の追加計上によりまして、項合計で1,087万5,000円の増額補正でございます。


 次に、附属資料5ページに移りまして、款衛生費項保健衛生費でございますが、目予防費では、老人保健法に基づく各種の保健事業といたしまして、受診者の増加に伴います不足見込み分988万2,000円の追加補正を、また目環境衛生費では、共同浴場運営事業といたしまして、燃料費などの不足分見込み分131万8,000円の追加補正によりまして、項合計で1,120万円の増額補正でございます。


 次に、附属資料6ページに移りまして、款土木費項道路橋梁費でございますが、目道路維持費で、その下段に「良費」と書いてございますが、申しわけございません、誤字でございましてこの部分の削除をお願い申し上げます。申しわけございませんでした。この目道路維持費では、道路維持管理事業といたしまして、後ほど115号議案でご提案申し上げます町道での事故に係ります損害賠償金20万円の新規計上でございます。


 なお、損害賠償金は総額で29万9,270円でございますが、相手方のご事情などから治療費の一部として10万円を既に平成17年度で内払いをいたしましたことから、今回の補正予算におきましては差額の19万9,270円を、予算といたしましては20万円を計上させていただくものでございます。よって、この損害賠償金につきましては総額の29万9,270円すべてが保険金で補てんをされるものでございます。


 次に、目道路新設改良費では、南稲・北ノ堂線道路改良事業費(単費)といたしまして、さきに学研都市京都土地開発公社により精華中学校第2グラウンドの用地として一括買収しました用地のうち、周囲の道路改良分として保有をしておりました分を、今年度予定をしております事業計画に合わせまして買い戻しとして6,500万円の追加計上によりまして、項合計で6,520万円の増額補正でございます。


 続きまして、項都市計画費でございますが、目都市計画総務費で、公共下水道事業特別会計汚水繰出金といたしまして、財団法人京都府下水道公社が解散されたことに伴います出捐金の返戻で、特別会計内で財源調整として繰出金124万1,000円の減額でございまして、項合計でも同額の124万1,000円の減額補正でございます。


 次に、款教育費に移りまして、項中学校費でございますが、まず精華中学校では、さきの道路橋梁費で説明をいたしました南稲・北ノ堂線改良事業に合わせてまして、第2グラウンドにある合併浄化槽を公共下水道に接続するための経費を、また南中学校では、来年度に障害を持った生徒の入学が予定をされていますことから、学校及び保護者との相談に基づき必要な箇所での段差や便所の改修を行いますための経費といたしまして、合わせて747万7,000円の追加計上でございます。項合計でも同額の747万7,000円の増額補正でございます。


 次に、附属資料最後の7ページに移ります。款災害復旧費項農林水産施設災害復旧費でございますが、目農業用施設災害復旧費で、農業用施設災害復旧事業といたしまして、去る7月15日から19日の梅雨前線豪雨によりましての被害を受けた農業用施設の災害復旧事業として177万円の追加計上でございまして、項合計でも同額の177万円の増額補正でございます。


 続きまして、項公共土木施設災害復旧費でございますが、目道路橋梁災害復旧費で、道路橋梁の災害復旧事業といたしまして、さきの農業用施設と同様に、去る7月15日から19日の梅雨前線豪雨によりましての被害を受けた町道の災害復旧事業費として800万円の追加計上でございます。項合計でも同額の800万円の増額補正でございます。以上が歳出の説明でございまして、予算書では18ページから27ページの内容でございます。


 次に、歳入の説明に移らせていただきますので、今度は予算書の12ページをお開き願います。まず、予算書の方の12ページの款町税でございますが、現時点におきます調定実績から増収見込みの補正といたしまして、項町民税では、法人分の所得割で4,500万円の、また項固定資産税では、土地分と償却資産分を合わせまして4,100万円のそれぞれ増額補正を行うものでございます。


 次に、款分担金及び負担金から予算書の14ページの款寄附金までにつきましては、先ほど説明申し上げました歳出での各事業の補正に伴います特定財源としての補正でございます。


 次に、款繰入金と、その次の款繰越金につきましては、今回の補正予算での一般財源必要分に係ります財源調整措置でございまして、まず先に款繰越金では、9月議会でご承認をいただきました平成17年度の決算に基づきます前年度からの純繰越金の増額888万8,000円でございます。


 次に、款繰入金では、項基金繰入金目財政調整繰入金での今回の補正での一般財源必要分の補てんといたしまして、1,295万2,000円の取り崩し追加でございます。この結果、財政調整基金の取り崩し、すなわち平成18年度の歳入不足補てんは現時点で7億4,296万1,000円となりますが、今後も歳入歳出両面での増収や節減の取り組みを続けまして、この取り崩し、すなわち実質的な赤字の額が少しでも少なくなるよう努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。


 次に、予算書14ページからの款諸収入から予算書16ページ、款町債でございますが、これらも、先ほど申し上げました歳出での各種事業の補正に伴います特定財源としての補正でございます。以上が歳入の説明でございます。以上の合計といたしまして、歳入歳出予算の補正1億2,944万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。ただいまご説明申し上げました内容の総括表が予算書の2ページから5ページまでの第1表でございます。


 次に、第2表から説明を申し上げますので、予算書の6ページをお開きください。予算書6ページの第2表債務負担行為補正でございますが、賦課徴収帳票等印刷事業といたしまして平成19年度当初から必要といたしますので、税務関連の納付書などの印刷業務を平成18年度じゅうに契約発注を行い、円滑な業務処理を進めてまいりますための債務負担行為予算の設定でございます。


 続きまして、予算書7ページの第3表地方債補正でございますが、今回の補正予算の中で地方債充当が可能な事業に対します起債の計上でございまして、道路橋梁災害復旧事業で390万円の追加設定でございます。以上で102号議案の説明を終わらせていただきます。どうぞご可決、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第10、第103号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第103号議案をかわって民生部長が提案説明を申し上げます。


 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由です。老人保健医療費拠出金、介護納付金の確定、療養給付費等負担金の精算による補正及び療養給付費等を追加計上したいので提案します。


 次の1ページをお願いします。


 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,775万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億3,396万4,000円と定める。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月11日提出 町長


 それでは、第1表は事項別明細書によって説明をいたしますので、10ページをお願いいたします。


 まず、歳出のご説明を申し上げます。款保険給付費項療養諸費の項合計で1億1,150万円の増額補正でございます。いずれも当初見込みが上回るためによる追加計上でございます。


 次の項高額療養費の項合計で、補正額はゼロ円でございます。目の組み替えをお願いするものであります。これは9月末の実績額を見込みますと、一般退職と高額療養費を増減し、補正をさせていただくものでございます。


 12ページに移ります。款項老人保健拠出金の項合計で7,024万5,000円の減額補正でございます。これは国保加入者の老人保健分に係ります拠出金が確定したことにより、不用額として7,048万6,000円の減額が生じたものであります。


 次の款項介護納付金、合計で134万8,000円の減額補正でございます。これも確定によるものです。


 14ページに移ります。諸支出金、償還金及び還付加算金の合計で1,785万円の増額補正でございます。これも精算確定によるものでございます。


 次に、歳入の説明をさせていただきますので、戻って8ページをお願いいたします。歳入でございます。款国庫支出金項国庫負担金の補正額は2,886万3,000円の減額です。


 次の款項療養給付費交付金の補正額は5,010万2,000円の増額でございます。


 次に、款項繰越金の補正額は3,651万8,000円の増額です。


 歳入歳出それぞれ5,775万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。以上で説明を終わります。どうかご審議の上、可決賜りますようお願いいたします。


○議長  日程第11、第104号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号) についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第104号議案を民生部長がかわって提案説明を申し上げます。


 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由でございます。平成18年度精華町介護保険事業に係る保険給付費の組み替え及び認定調査等件数の増加に伴う関係経費の追加について補正計上したいので、提案するものでございます。


 それでは、次の1ページをお願いいたします。


 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ165万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億965万6,000円と定める。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月11日提出 町長


 それでは、第1表は事項別明細書で説明を申し上げます。


 10ページをお願いいたします。歳出の説明でございます。款総務費項介護認定審査会費の項合計で165万1,000円の増額補正でございます。これはいずれも介護認定の件数増加見込みのため増額をお願いするものであります。


 次に、款保険給付費項介護事業費サービス等諸費、次の13ページにわたりますが、項合計で4,879万2,000円の増額補正でございます。


 それでは、13ページをお願いします。1つ下がりまして、項高額介護サービス等費は142万8,000円の増額補正でございます。次に、項特定入所者介護サービス等諸費は2,000万円の減額補正でございます。


 次の14ページに移ります。項介護予防サービス等諸費は3,022万円の減額補正でございます。これらにつきまして、当初予算計上では介護事業見直し初年度でありましたので、国指定の算出根拠でありますワークシートをもとに予算計上をいたしましたが、ことしの10月末までの実績を見ますと、予防給付の対象者は当初見込みよりかなり少なく、逆に介護給付の利用者の方が当初見込みより上回る状況であることから、款の保険給付費を組み替えることによりまして補正予算を計上させていただいているものでございます。


 次は、戻って8ページをお願いいたします。歳入でございます。款繰入金項一般会計繰入金は165万1,000円の増額補正であります。これは歳出の総務費で事務費増額分に対し、一般会計からすべて繰り入れるものでございます。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようお願いいたします。


○議長  日程第12、第105号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは、第105号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第105号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について


 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を次のとおり提出する。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由でございます。京都府下水道公社出捐金返戻金の受け入れ及び国庫補助金の雨水事業から汚水事業への組み替えについて補正計上したいので、提案をいたします。


 次の1ページをお願いします。


 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成18年12月11日提出 町長


 第1表歳入歳出予算補正につきましては、4ページ以降の事項別明細によりご説明を申し上げます。


 10ページをお願いします。歳出でございます。款公共下水道事業項汚水事業費目の一般管理費でございます。これは後ほど歳入で説明をさせていただきますが、京都府下水道公社出捐金返戻金などの充当がえによります財源補正でございます。


 次に、項汚水事業費目汚水建設事業費で補正額1,000万円の増額でございます。これは当初、雨水建設事業で、ちょうど精華病院前から府道八幡・木津線までの近鉄とJRの踏切間を除いた九百石川1号雨水路支援事業といたしまして、通行の車両や歩行者等の安全確保を図るために、水路を暗渠化する工事請負費としまして1,944万円の予算計上をいたしておりましたが、町道菅井菱田線、通称農免道路から府道八幡・木津線までの間で歩道の設置を行い、歩行者と車両の分離を望む声が多く寄せられました。より一層の歩行者の安全確保を図るために京都府との関係課と協議を行ったところ、雨水建設事業を道路交通安全事業に切りかえを行い、近鉄及びJRの踏切改良もあわせまして水路を暗渠化し歩道設置を行うことがより効果的であることから、今年度予定いたしておりました雨水建設事業費のうち1,000万円を汚水建設事業費に組み替えを行うため増額を行うものでございます。


 なお、今回の補正の委託料1,000万の増額分につきましては、北ノ堂地区の未整備箇所の詳細設計を実施するものでございます。


 次に、項雨水事業費目雨水建設事業費で補正額1,000万円の減額でございます。これにつきましては、先ほどご説明をいたしました内容により予算の組み替えを行うものであり、当初工事請負費で計上いたしておりました1,944万円を汚水事業費の委託料へ1,000万円の組み替えを行うため減額、その他につきましては、雨水事業費の委託料へ935万円、同じく消耗品へ9万円、それぞれ組み替えを行うものでございます。


 なお、今回の補正の委託料935万円につきましては、菅井雨水路の事業推進を図るために測量設計を行うものでございます。


 次に、公債費でございますが、先ほどの一般管理費同様、特定財源及び繰入金の充当がえに伴う財源補正でございます。


 続きまして、歳入でございます。8ページをお願いをいたします。款国庫支出金項国庫補助金目の公共下水道事業費補助金でございます。歳入で説明させていただきましたとおり、雨水建設事業から汚水建設事業への組み替えにより500万円をそれぞれ補正するものでございます。


 次に、款繰入金項他会計繰入金目の一般会計繰入金で124万1,000円の減額、これは後で説明をさせていただきます京都府下水道公社出捐金返戻金を受け入れることにより、その結果、繰入金としての財源が減額となったことによるものでございます。


 次の町債でございます。これは先ほどの国庫補助金の補正同様、雨水建設事業から汚水建設事業への組み替えによるものでございます。


 次に、財産収入の目出資金等精算収入で補正額124万1,000円でございます。これは財団法人京都府下水道公社が平成18年5月31日付で解散をいたしました。その後、10月13日に開催をされました清算人会におきまして財産額が確定をいたしましたので、出捐金124万1,000円の返戻金の補正をお願いするものでございます。


 なお、財団法人京都府下水道公社は、昭和54年6月に設立をして以来、27年間にわたりまして流域下水道の維持管理等を行ってまいりました。公社は、府内の下水道の普及向上や公共用水域の水質保全等公益法人としての一定の目的を達成をいたしましたことから、今後は京都府の下水道組織の合理化が行われまして従来の公社業務を新しい京都府流域下水道事務所が引き継ぐこととなりました。以上簡単でございますが、第105号議案の説明とさせていただきます。どうかご審議の上、可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長  日程第13、第106号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例及び精華町水道事業給水条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、第106号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例及び精華町水道事業給水条例一部改正について


 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例及び精華町水道事業給水条例の一部を改正をする条例を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、祝園駅西特定土地区画整理事業において、平成19年2月をめどに土地区画整理法第103条の規定に基づく換地処分を予定していることに合わせて、同事業区域について地方自治法第260条の規定に基づく町界、町名整理として、現在使用中の通称町名、祝園西一丁目を正式町名とするため手続を進めているところですが、この実施に伴い同区域内に存在する公共施設等の住所表記を変更する必要がありますので、これに係る関係規定を一括して改正するため、当該一部改正の条例を提案するものでございます。


 裏面の2ページをお開き願いたいと思います。記といたしまして、精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例及び精華町水道事業給水条例の一部を改正する条例(案)でございます。


 改正内容につきましては、6ページの新旧対照表によりご説明を申し上げます。まず、第1条の精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございますが、土地区画整理事業の結果、祝園西一丁目の住所表記を新たに用いるということになりますので、祝園西一丁目集会所の位置の記載を大字北稲八間小字丸山20番地から祝園西一丁目5番地1に改めるものでございます。


 次に、第2条の精華町水道事業給水条例の一部改正についてでございますが、同じく土地区画整理事業の結果、大字北稲八間小字丸山がすべて祝園西一丁目になりますことから、同表の北稲八間の区域中の最後尾に記載の丸山を削りまして、新たに祝園西を表の最後に加えるものでございます。以上が本則の改正内容でございます。


 恐れ入りますが、3ページの附則でございます。この条例につきましては、土地区画整理法第103条第4項の規定によります祝園駅西特定土地区画整理事業の換地処分の公告のあった日の翌日から施行するということでございます。なお、参照条文といたしましては、4ページ、5ページに記載をさせていただいてます。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第14、第107号議案 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第107号議案を民生部長がかわって提案説明を申し上げます。


 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例一部改正について


 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由でございます。診療報酬及び入院時食事療養費の額を算定する根拠法令の改正により引用する厚生労働省告示の制定改廃が行われたため、これに係る事項について、精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例を改正する必要が生じましたので、提案します。


 それでは、2ページをお願いします。


                 記


 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例の一部を改正する条例(案)


 精華町国民健康保険病院利用料金及び手数料に関する条例の一部を次のように改正する。


 以下の改正条文は次のとおりでございまして、読み上げは省略をさせていただきます。後ほど新旧対照表で簡潔に説明をいたします。


 それでは、最下段の附則でございます。


 附則


 この条例は、公布の日から施行する。


 次に移りまして、3ページの参照条文でございます。1つは、健康保険法の抜粋でございます。2つ目は、下段の老人保健法の抜粋でございます。


 4ページに移ります。3つ目は、診療報酬の算定方法の抜粋であります。4つ目は、入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準の抜粋であります。


 それでは、次の新旧対照表でございます。今回、改正の第2条第1号及び第2号は一元化及び簡素化のため条文を整備、改正するものであります。なお、利用料金及び手数料に一切影響はございません。以上で説明を終わります。どうかご審議の上、可決賜りますようお願いいたします。


○議長  日程第15、第108号議案 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合規約一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、第108号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合規約一部改正について


 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、京都府自治会館管理組合規約の一部を改正する規約を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、京都府自治会館管理組合を組織をする地方公共団体のうち、町村合併により相楽郡山城町、木津町及び加茂町が消滅するとともに木津川市が設置をされます。これに伴い、京都府自治会館管理組合を組織をする地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更すること及び地方自治法の改正に伴う事項に係る規約を変更することについて協議を行いたいので、地方自治法の規定に基づき提案するものでございます。


 裏の2ページをお開き願います。記といたしまして、京都府自治会館管理組合規約の一部を改正する規約(案)


 京都府自治会館管理組合規約の一部を次のように改正をする。


 恐れ入りますが、5ページ、6ページの新旧対照表をお開き願います。まず、今回の改正の部分につきましては、それぞれ下線、すなわちアンダーラインで表示をさせていただいてます。まず、第7条の見出し中で、「、副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に改める。さらには、同条第1項中「、副管理者及び収入役」を「及び副管理者2人」に改め、同条第2項中「及び副管理者」を削り、同条第3項中に「収入役は、」を「副管理者のうち1人は、組合の議会において関係市町村長のうちから選挙し、残る1人については常勤とし、」に改めるという内容の改正でございます。


 次に、第8条の見出し中「、副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に改めまして、同条第1項中の「し、収入役の」を「する。ただし、常勤の副管理者の」に改め、同条第2項中「管理者及び」の次に「関係市町村長のうちから選挙する」を加えるというもので、同条の次に次の1条を加えるというものでございます。


 自治法の収入役の廃止に伴いまして、新たに会計管理者を設置をするというものでございまして、第8条の2におきまして、組合に会計管理者1人を置くと。第2項では、会計管理者は、管理者が次条に定める職員のうちから命ずるということで、第9条の括弧、見出しを含む、中「吏員その他の」を削りまして、別表中「、山城町、木津町、加茂町」を削り、「南丹市」の次に「、木津川市」を加えるという内容でございます。


 附則といたしまして、この規約は、平成19年3月12日から施行する。ただし、第7条、第8条及び第9条の改正規定並びに第8条の2を加える改正規定は、平成19年4月1日から施行する。2といたしまして、この規約の施行の際、現に組合の収入役の職にある者は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとするという内容でございます。なお、参照条文につきましては、3ページ、4ページに記載をしているところでございます。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  ここで1時まで休憩します。


            (時に11時55分)


○議長  それでは、再開します。


            (時に13時00分)


○議長  休憩前に引き続き議案の説明を続けます。


○議長  日程第16、第109号議案 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、第109号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約一部改正について


 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少し、京都府市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により相楽郡山城町、木津町及び加茂町が消滅するとともに木津川市が設置されます。これに伴い、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更すること及び地方自治法の改正に伴う事項等に係る規約を変更することについて協議を行いたいので、地方自治法の規定に基づき提案するものでございます。


 裏面の2ページでございます。


                 記


 京都府市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約(案)


 京都府市町村職員退職手当組合規約の一部を次のように改正する。


 5ページ、6ページの新旧対照表の方をお開き願いたいと思います。先ほどと同様に、今回の変更の部分につきましては下線、すなわちアンダーラインを引かさせていただいてます。まず、第9条の第6項中「吏員」を「職員」に改めるというものでございます。


 次に、第10条を次のように改めるということで、これは地方自治法の改正に伴います収入役の廃止によりまして、会計管理者、第10条、組合に会計管理者1名を置く。第2項、会計管理者は、組合長が次条に定める職員のうちから命ずるというものでございます。


 続きまして、第11条中「吏員その他の」を削りまして、別表中「、山城町、木津町、加茂町」を削り、「南丹市」の次に「、木津川市」を加え、「岩滝町宮津市中学校組合」を「与謝野町宮津市中学校組合」に改めるという内容でございます。


 附則でございます。2ページでございます。1つに、この規約は、平成19年3月12日から施行する。ただし、第9条、第10条及び第11条の改正規定は、平成19年4月1日から施行する。2といたしまして、この規約の施行の際、現に組合の収入役の職にある者は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとする。なお、3ページ、4ページにつきましては、参照条文を記載をさせていただいてます。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第17、第110号議案 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、第110号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約一部改正について


 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数を減少し、京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を改正する規約を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により相楽郡山城町、木津町及び加茂町が消滅するとともに木津川市が設置をされます。これに伴い、京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更すること及び地方自治法の改正に伴う事項に係る規約を変更することについて協議を行いたいので、地方自治法の規定に基づき提案するものでございます。


 裏の2ページでございます。記といたしまして、京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を改正する規約(案)


 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を次のように改正をする。


 新旧対照表が5ページ、6ページにございますので、ご参照願いたいと思います。まず、第5条の見出し中「および選出すべき員数」を削り、同条第1項中「、14人」を「12人」に改めるものでございます。


 次に、第6条の見出し中「および失職ならびに報酬」を「及び報酬」に改め、同条第1項中「2年とする。ただし、補欠議員の任期は、前任者の残任期間とする。」を「、組合市町村の議会の議長の任期による。」に改め、同条第2項を削り、同条第3項を第2項とする。


 次に、これも地方自治法の改正に伴います収入役の廃止によるものでございまして、第9条を次のように改める。会計管理者ということで、第9条、組合に会計管理者1人を置く。第2項、会計管理者は、組合長が次条に定める職員のうちから命ずる。


 第10条中「吏員その他の」を削る。別表中「、山城町、木津町、加茂町」を削り、「南丹市」の次に「、木津川市」を加えるという内容でございます。


 附則といたしまして、2ページでございます。この規約は、平成19年3月12日から施行する。ただし、第9条及び第10条の改定規定は、平成19年4月1日から施行するということでございます。参照条文といたしまして、3ページと4ページに記載をさせていただいております。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第18、第111号議案 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは、第11号を町長にかわりまして事業部長が提案説明を申し上げます。


 第111号議案 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約一部改正について


 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の一部を改正する規約を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由としまして、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により相楽郡木津町及び加茂町が消滅するとともに木津川市が設置されます。これに伴い、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更すること及び地方自治法の改正に伴う事項に係る規約を変更することについて協議を行いたいので、地方自治法第290条の規定に基づき提案します。


 2ページをごらんください。記としまして、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の一部を改正する規約(案)


 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の一部を次のように改正する。


 新旧対照表を5ページに添付してございますのでご参照ください。第9条第6項中「吏員」を「職員」に改める。


 それと、第10条を次のように定める。これにつきましては、収入役とあったものを会計管理者としまして、第10条、組合に会計管理者1人を置く。2項としまして、会計管理者は、管理者が次条に定める職員のうちから命ずる。


 第11条中「吏員その他」を削る。別表中「、木津町、加茂町」を削り、「南丹市」の次に「、木津川市」を加えるという内容でございます。


 附則としまして、1、この規約は、平成19年3月12日から施行する。ただし、第9条、第10条及び第11条の改正規定は、平成19年4月1日から施行する。2としまして、この規約の施行の際、現に組合の収入役の職にある者は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとする。3ページ、4ページに参照条文を添付してございます。以上これにつきましては合併によります規約改正でございますので、ご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願いします。


○議長  日程第19、第112号議案 京都府後期高齢者医療広域連合規約制定及び京都府後期高齢者医療広域連合の設立についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第112号議案を民生部長がかわって提案説明を申し上げます。


 京都府後期高齢者医療広域連合規約制定及び京都府後期高齢者医療広域連合の設立について


 地方自治法第284条第3項の規定により、京都府後期高齢者医療広域連合規約を次のように定め、京都府後期高齢者医療広域連合を設立するため、議会の議決を求める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由でございます。健康保険法等の一部を改正する法律第7条の規定による改正後の高齢者の医療の確保に関する法律第48条の規定により、後期高齢者医療に関する事務を処理するため、京都府の区域内のすべての市町村で組織する京都府後期高齢者医療広域連合の規約を制定し、設立することについて協議を行いたいので、地方自治法第291条の11の規定に基づき提案をします。


 次の2ページをお願いいたします。


                 記


 京都府後期高齢者医療広域連合規約(案)


 本件は、提案理由でも申し上げましたとおり、健康保険法等の一部を改正する法律の公布により、平成20年4月から75歳以上の高齢者を対象とした新たな医療制度が施行されます。この広域連合は、国民皆保険を堅持し将来にわたり医療保険制度を持続可能なものとしていくために、医療制度改革大綱に沿った医療費の適正化の総合的な推進、新たな高齢者医療制度の創設、保険者の再編、統合等所要の措置を講ずることを目的として設立されるものでございます。京都府後期高齢者医療広域連合には、府内のすべての市町村が加入して規約を定め、後期高齢者医療の事務処理をするものでございます。


 それでは、各条文の説明を申し上げます。第1条は、広域連合の名称を定めたものであり、京都府後期高齢者医療広域連合(以下「広域連合」という。)とするものであります。


 第2条は、広域連合を組織する地方公共団体の規定であります。高齢者の医療の確保に関する法律で、京都府内のすべての市町村で組織するものでございます。


 第3条は、広域連合の区域を京都府の区域とするということであります。


 第4条は、広域連合の処理する事務、すなわち保険料の徴収及び被保険者の便益に寄与する規定であります。


 第5条は、広域連合の作成する広域計画の項目の規定であります。


 第6条は、広域連合の事務所の位置は、京都市内に置くという規定であります。


 第7条は、広域連合の議会の組織として、議員の定数を32人とする規定でございます。


 第8条は、広域連合議員の選挙の方法の規定でございまして、各市町村の議会の議員のうちから選挙をするものであります。第2項は、各市町村で選挙する広域連合議員の数の規定でございまして、すべての関係市町村から1人を選出することとし、これに加えて、人口が一定規模以上の都市は、人口10万人以上の市にあっては1人、50万人以上の市にあっては2人、100万人以上の市にあっては3人を加算するものであります。京都市は4人、宇治市は2人、その他の市町村は1人とするものでございます。第3項は、間接選挙による規定であります。


 次に、3ページの第9条は、広域連合議員の任期の規定であります。関係市町村の議会の任期となります。また、関係市町村の議員でなくなったときは、その職を失う。そして、広域連合議会の解散があったとき、または広域連合議員に欠員が生じたときの規定でございます。


 第10条は、広域連合の議会の議長及び副議長を選挙すること及び任期を規定したものであります。


 第11条は、広域連合等の役員を置く規定であります。内容は、広域連合長が1人、副が6人、会計管理者を1人置くものでございます。


 第12条は、広域連合等の選挙等の方法を規定したものであります。


 次に、4ページに移ります。第13条は、広域連合長、副広域連合長の任期を4年と定めたものでございます。


 第14条は、補助職員を置く規定であります。


 第15条は、選挙管理委員会の設置と定数を4人とするものの規定でございます。


 第17条は、広域連合の経費の支弁の規定であります。第1項では、広域連合の経費は、国、京都府及び関係市町村の支出金と事業収入、その他の収入をもって充てるというものであります。第2項では、関係市町村の支出金の額は、6ページをごらんいただきたいと思います。別表が記載されております。ここを見ながら少し説明を聞いていただきたいと思います。この第2項の関係市町村の支出金は、別表のとおり、共通経費については均等割を100分の5、後期高齢者人口割を100分の47.5、人口割を100分の47.5とするものであります。医療給付に要する経費については、高齢者の医療の確保に関する法律に定められた市町村の負担割合を明記したものでございます。高齢者の医療の確保に関する法律第98条の規定によりまして、市町村分の医療費関係の公費負担は、対象額の12分の1でございます。同法第99条1項及び第2項の規定は、保険料の軽減分の市町村負担額でありまして、当該関係市町村が徴収した同法第105条に規定する保険料及び徴収金でございます。


 次は、5ページに戻っていただきまして、附則でございます。


 附則


 (施行期日)1 この規約は、広域連合の設立についての京都府知事の許可があった日から施行する。ただし、第11条第2項及び第12条第5項の規定は、平成19年4月1日から施行する。


 (経過措置)2 この規定の施行の日(以下「施行日」という。)から平成20年3月31日までの間における第4条の規定の適用については、同条中「高齢者の医療の確保に関する法律」とあるのは「健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)第7条の規定による改正後の高齢者の医療の確保に関する法律」と、「除く。)」を「除く。)の準備行為」とする。3 広域連合設置後初めて行う広域連合長の選挙は、第12条第2項の規定にかかわらず、第6条に規定する広域連合の事務所において行うものとする。4 施行日から平成19年3月31日までの間における第14条の規定の適用については、同条中「職員」とあるのは、「吏員その他の職員」とする。


 以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようお願いいたします。


○議長  日程第20、第113号議案 学研都市京都土地開発公社定款一部変更についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、第113号議案を町長にかわり総務部長が提案説明を申し上げます。


 第113号議案 学研都市京都土地開発公社定款一部変更について


 学研都市京都土地開発公社定款の一部を変更する定款を次のように定める。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、平成19年3月12日から木津町、加茂町及び山城町を廃し、その区域をもって木津川市が設置されることによりまして、現在、学研都市京都土地開発公社の設立団体である木津町が学研都市京都土地開発公社を、また加茂町及び山城町が城南土地開発公社をそれぞれ脱退し、木津川市が学研都市京都土地開発公社に新たに加入することに伴いまして、これに係る学研都市京都土地開発公社定款の変更を行いたいので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき提案するものでございます。


 続きまして、裏の2ページをお開き願いたいと思います。記といたしまして、学研都市京都土地開発公社定款の一部を変更する定款(案)


 学研都市京都土地開発公社定款の一部を次のように変更する。


 第3条第3号及び第19条第2項中「木津町」を「木津川市」に改める。


 附則


 この定款は、平成19年3月12日から施行する。


 以上が今回の定款変更の内容でございまして、最後の4ページに新旧対照表がございますので、4ページをお開き願いたいと思います。今回の定款変更につきましては、公社の設立団体でございます木津町が平成19年3月12日に加茂町及び山城町とともに木津川市として合併することに伴いまして、設立団体における所要の改正を行うものでございまして、公社を設立をいたします当本町の精華町、京田辺市、木津町とともに同様な変更手続を行うものでございます。


 このため、第3条の設立団体の部分並びに第19条、資産での出資金の部分におきまして、木津町を木津川市に改正するものでございます。


 なお、参考までに、現在、加茂町及び山城町が加入をしております城南土地開発公社との関係につきましては、城南土地開発公社を構成をいたします市町村で同様な定款の変更手続が行われておりますほか、加茂町及び山城町が現在、城南土地開発公社で保有をしております土地などにつきましては、城南土地開発公社から学研都市京都土地開発公社への売却により実質的に資産の移管が行われることとなるものでございます。そういった状況でございますので、今回、定款の一部の変更の提案にかえさせていただきたい。以上で説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  日程第21、第114号議案 土地改良事業(土地改良施設の災害復旧) についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは、議案番号第114号を事業部長がかわって提案説明を申し上げます。


 土地改良事業(土地改良施設の災害復旧)について


 土地改良事業(土地改良施設の災害復旧)を施行するに当たり、施行同意協議を行うため、議会の議決を求めます。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由といたしまして、平成18年度土地改良事業(土地改良施設の災害復旧)を施行するに当たり、施行同意協議を行いたいので、土地改良法第96条の4において準用する同法第49条第1項の規定に基づき提案します。


 2ページをごらんください。記としまして、事業名、これにつきましては、平成18年7月15日から7月19日の梅雨前線豪雨発生のときの土地改良施設災害復旧事業でございます。被災箇所につきましては、次に工事場所概要でございますが、2カ所ございます。4ページ、5ページ目に図示しておりますのでご参照いただきたいと思います。


 まず、第1の東畑地内の工事概要につきましてご説明させていただきます。4ページの参考資料1をお開きください。工事施工場所は、京都府相楽郡精華町大字東畑小字大阪地内でございます。工事概要につきましては、箇所番号は817−1、関係面積は0.04ヘクタール、400平米でございます。受益戸数は1戸、工種は田、事業量は、ブロック積み工で、延長12.5メーター、高さ1.5メーターでございます。


 次に、?の乾谷の工事概要についてご説明させていただきます。5ページをお開きください。工事場所は、精華町大字乾谷小字中ケ谷地内でございます。工事概要については、箇所番号は817−501でございまして、関係面積は0.04ヘクタール、受益面積は0.12ヘクタールでございます。工種は道路、農道でございまして、事業量は、ブロック積み工で、延長7.0メーター、高さ2.8メーターでございます。


 4としまして被害原因につきましては、先ほど申しました7月15日から7月19日に発生しました梅雨前線による豪雨で、田の畦畔及び道路路肩が崩壊したものであります。以上で説明を終わらせていただきます。慎重なご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第22、第115号議案 損害賠償額の決定についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  それでは、第115号議案を事業部長がかわって提案説明を申し上げます。


 損害賠償額の決定について


 損害賠償の額を次のとおり決定したいので、議会の議決を求めます。


 平成18年12月11日提出 町長


 提案理由としまして、平成17年2月14日午後8時30分ごろ、京都府相楽郡精華町大字祝園小字門田地内(町道中ノ町・東線)において、京都府相楽郡精華町大字祝園小字水車30番地、出森団地A棟203号在住の巖祐規氏が自転車で走行中、道路を縦断しております水路のふたとふたのすき間に自転車の車輪がはまり、転倒し、左側下顎骨骨折した事故につきまして、国家賠償法第2条第1項の規定によりまして、損害賠償額29万9,270円を支払い示談としたいので、地方自治法第96条第1項第13号の規定により提案いたします。


 2ページ目をお開きください。記としまして、損害賠償の額29万9,270円。2、損害賠償の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字水車30番地、出森団地A棟203号、巖祐規氏でございます。


 なお、成人に至ってないということで、親権者としまして巖清広様、巖みどり様の方になっております。


 本件のけがに伴う過失の割合につきましては、保険会社との協議を行ったところ100%道路管理者に責任があるという内容でございまして、損害賠償額29万9,270円で示談が設立したものでございます。


 なお、損害賠償額29万9,270円につきましては、加入しております全国町村会総合賠償補償保険での支払いが行われる予定でございます。以上説明を終わらせていただきます。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いします。


○議長  日程第23、報告第15号 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正予算(第1号) に関する書類の提出について、日程第24、報告第16号


 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正計画(第1号)に関する書類の提出について、日程第25、報告第17号 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(植田その6)工事請負契約変更の専決処分の報告について、日程第26、報告第18号 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(南稲その3)工事請負契約変更の専決処分の報告についての4件を議題とします。


 順次報告願います。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは、報告第15号と16号につきまして、町長にかわりまして総務部長の方が説明を申し上げます。


 報告第15号 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正予算(第1号)に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、学研都市京都土地開発公社の平成18年度事業の補正予算に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成18年12月11日報告 町長


 恐れ入りますが、3枚めくっていただきまして、1ページをお開き願います。平成18年度学研都市京都土地開発公社補正予算(第1号)でございます。今回の補正につきましては、公社の専務理事の人事に係ります人件費の増額などに係ります収支予定額の変更でございます。


 具体な内容といたしましては、平成17年度当初から京田辺市より専務理事が派遣されておりましたが、平成18年度の当初におきまして、京田辺市からの派遣が継続されましたことから、これに伴います公社の報酬支給想定額と京田辺市の職員としての給与支給額との人件費の差額の追加及びそれに伴います同市からの差額負担の計上が主な内容でございます。


 参考といたしまして、ことしの7月に京田辺市の人事異動が行われましたことから、今まで京田辺市から派遣をされておりました専務理事が京田辺市の方へ戻りまして、新たな専任の専務理事が就任をいたしたことによりまして、今回の人件費の差額分の追加につきまして、次にご報告申し上げます報告第16号におきまして、人事異動後の分を減額をしているものでございます。また、事業計画の精査に伴います収益や利息の修正のほか、嘱託の雇用状況の変更に伴います予算の構成も含まれておるものでございます。


 なお、今回の補正では、本町に係りますものを含めまして事業執行の計画に関する変更はございません。以上簡単ですが、報告第15号の説明といたします。


 続きまして、報告第16号でございます。


 報告第16号 学研都市京都土地開発公社平成18年度事業の補正計画(第1号)に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、学研都市京都土地開発公社の平成18年度事業の補正計画に関する書類を別紙のとおり提出をします。


 平成18年12月11日報告 町長


 恐れ入りますが、3枚めくっていただきまして、1ページをお開き願います。


 平成18年度学研都市京都土地開発公社補正事業計画(第1号)でございます。今回の補正につきましては、平成18年度での事業進捗に伴いまして、各事業の予定額の整理を行ったものでございます。


 まず、(1)の公有地の取得事業におきましては、全体で200万円の減額でございまして、そのうち本町に係るものといたしましては、公共用地の先行取得事業の中で、さきの9月の補正予算で計上いたしました祝園98号線の改良用地分が先行取得から現計予算に組み替えをしましたことから、公社の事業計画といたしまして1,500万円を減額したものでございます。


 次に、?の公有地の売却事業につきましては、全体で218万2,000円の増額でございまして、そのうち本町に係るものといたしましては、木津川上流浄化センター関連の下狛26号線事業で、買い戻しの際の利息計算の差額3,000円の追加でございます。


 次に、?の関連施設売却事業におきましては、本町の精華台小学校の建てかえ施行保有分で、これも9月の補正予算で計上をいたしましたとおり、買い戻しのための国庫補助金がつきましたことから、公社としての売却、すなわち本町への買い戻し分の追加と利子の支払い予定額の整理に伴いまして、1億3,150万4,000円を増額したものでございます。


 以上が事業計画の補正でございまして、これらに伴います予算の補正が2ページ以降に記載をされておりますので、2ページをお開き願いたいと思います。平成18年度学研都市京都土地開発公社補正予算(第2号)でございますが、さきの事業計画の補正に係りますところの収支並びに公社で保有の公有地などに係ります利子や公社手数料、さらには管理経費の更正などを加えましての補正予算となっております。特にさきの報告第15号で説明を申し上げましたとおり、専務理事の人件費につきましては京田辺市の人事異動に伴います交代により、京田辺市職員としての給与の支給額と公社報酬の支給額との人件費の差額の減額整理が加わっております。以上簡単ではございますが、報告第16号の説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長  上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  続きまして、報告第17号及び第18号を上下水道部長がかわってご報告を申し上げます。


 報告第17号 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(植田その6)工事請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告をします。


 平成18年12月11日報告 町長


 2ページをお願いします。


               専決処分書


 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(植田その6)工事請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成18年11月1日 町長


 続いて、3ページをお願いします。


                 記


 1、契約の目的、平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(植田その6)工事。契約金額につきましては8,815万6,950円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字菱田小字宮川原2番地44、日昇建設工業・前西電気共同企業体代表者、日昇建設工業株式会社代表取締役、前田英二。


 次の4ページをお願いします。参考資料でございます。工事の施工場所につきましては、精華町大字植田小字寺東、川佐、堂ケ島及び大字祝園小字四ノ坪、榊ケ坪地内でございます。


 続いて、工事変更の概要につきまして、まず下水道工事分といたしましては、施工延長が67.6メートル増の770メートルへ変更になってございます。これにつきましては、既存住宅の所有者からの希望によりまして公共汚水ますの位置の変更及び今回、施工範囲に隣接いたしました小規模開発に伴う汚水管の延長が生じまして66メートルの増となり、742メートルとなったものでございます。人孔設置工では、道路の狭隘部分に塩ビ人孔を追加、その他汚水管の延伸に伴う塩ビ人孔の追加で、4カ所の追加となっております。そのほか、舗装復旧工につきましては、道路管理者との協議によりまして294平方メートル増の2,598平方メートルとなっております。


 次に、上水道の工事分といたしましては、施工延長が237.5メートル増の734.8メートルへ変更となっております。これにつきましては、下水道と同じく小規模開発に伴いまして口径75ミリメートルの配水管が68.6メートル延伸になったほか、この区域の給水戸数の増加に伴いまして町道植田35号線までの168.9メートルの延伸を行い、水道管のネットワークを構築しまして水道水の安定供給を図るために合計237.5メートルの延伸を行ったものでございます。


 続きまして、3番の変更理由でございますが、先ほどの工事変更概要でご説明を申し上げましたとおり、変更の理由となっております。


 4の契約金額は936万4,950円の増額でございます。合計8,815万6,950円でございます。


 続いて、5ページをお願いします。5の工期につきましては、平成18年3月31日まででございます。続いて、6の位置図となっております。以上ご報告にかえさせていただきます。


 続きまして、報告第18号をご報告を申し上げます。


 報告第18号 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(南稲その3)工事請負契約変更の専決処分についての報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告をします。


 平成18年12月11日報告 町長


 2ページをお願いします。


               専決処分書


 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(南稲その3)工事請負契約の変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成18年11月1日 町長


 3ページをお願いします。契約の目的、平成18年度流域関連公共下水道事業 精華第6処理分区整備(南稲その3)工事でございます。契約金額につきましては、6,279万6,300円でございます。契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字山田小字下川原31番地3、アート建設工業・ジェイ・エス・ピー共同企業体代表者、有限会社アート建設工業代表取締役、駒笑子。


 次の4ページをお願いします。参考資料でございます。工事の施工場所につきましては、精華町大字南稲八妻小字森垣外、谷ノ池、埜中、蔭山、馬場脇地内でございます。


 続いて、工事概要につきまして、まず下水道工事分といたしましては、施工延長が100メートル増の817メートルへ変更でございます。これにつきましては、既存住宅所有者からの希望によりまして公共汚水ますの位置の変更を生じまして39メートルの増となったものと、工事施工中に私道の土地所有者より汚水管の埋設の承諾が得られたため、61メートルの追加を行いまして整備拡大を図ったもので、合計100メートルの追加となったものでございます。人孔設置工では、合流点において維持管理面を考慮しA1号人孔を1号人孔に変更を行ったほか1カ所の追加を行ったため、合計1号人孔が2カ所の追加、A1号人孔が1カ所廃止になったものです。また、道路の狭隘部分並びに汚水管の延伸に伴いまして塩ビ小型人孔が10カ所の追加となったものでございます。


 次に、上水道工事分といたしましては、現地精査の結果、施工延長が減少したことによります変更となっております。


 3番の変更理由につきましては、先ほどの工事変更概要でご説明を申し上げましたとおりの変更理由となっております。


 4の契約金額は248万4,300円の増額でございまして、合計6,279万6,300円でございます。


 5ページをお願いいたします。5の工期につきましては、平成18年3月31日でございます。6の位置図となってございます。以上ご報告にかえさせていただきます。


○議長  以上で報告は終わりました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。


 2日目は、一般質問をあす12日午前10時から予定していますので、定刻までにご参集賜りますようお願いします。


 本日は長時間にわたりまして大変ご苦労さまでございました。


            (時に13時47分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成19年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員