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京都府 精華町

平成18年第3回定例会(第5日10月 3日)




平成18年第3回定例会(第5日10月 3日)





 


○議長  皆さんこんにちは。


             (こんにちは。)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 過日の委員会におかれましては慎重なご審議を賜り大変ご苦労さまでした。


 さて本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程により議事を進めてまいります。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、議員提案第4号 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)の提出についての件を議題とします。


 趣旨説明を願います。田中啓睦議員どうぞ。


○田中  朗読をもって説明にかえさせていただきます。


議員提案第4号


                        平成18年10月3日


精華町議会


 議 長  村 上 吉 彦 様


                 提出者 精華町議会議員 田中 啓睦


                 賛成者 精華町議会議員 浦井 章次


                     精華町議会議員 杉山 義尋


    地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)


    の提出について


 地方自治法第99条の規定により、地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)を別紙のとおり提出いたします。


 提案理由。道路整備は、住民生活や地域社会活動を支えるうえで欠かすことのできない施設であり、まちづくりの推進、町民生活の向上を図るためにも道路の整備は必要であります。


 これらを推進するためには、財源の確保が必要不可欠であり、道路整備の重要性を深く認識し、国に対して安定的な財源を処置されるよう強く要望すべきであるため、提案します。


    地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)


 道路は、住民生活や地域経済、社会活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、その道路網の整備は、広域的な地域間連携、文化交流の拡大等を促すとともに、活力と魅力ある地域づくり、安心・安全で快適な環境づくりを推進するために必要不可欠であります。


 精華町では、国家的プロジェクトである「関西文化学術研究都市」建設を中心に「良好な地域環境づくり、安全で安心できるまちづくり」を推進しておりますが、広域幹線道路の整備をはじめとし、各クラスター間を結ぶ地域幹線道路、集落間を結ぶ道路、駅・学校よりのアクセス道路などにおいては、まだまだ未整備な区間が多く、まちづくりの根幹である道路整備の促進を求める住民の声には、切実なものがあります。


 これらの課題や住民要望に適切に対処し、道路整備を円滑に進めるためには道路整備のための安定的な財源の確保が必要であります。


 こうしたなか、国におかれては、昨年来より、道路特定財源の見直しに関する基本方針が示され、一般財源化について、年末に向けて、検討することとされています。


 しかし、地方においては、道路整備を推進する上で、これまでから道路特定財源に加え、多額の一般財源を充当し、道路整備を行っている現状であります。


 よって、地方における実情を踏まえ、引き続き道路整備の推進に向けて、地方への税源移譲も含め、安定的な財源を処置されるよう強く要望いたします。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年10月3日


                         精 華 町 議 会


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣


 以上であります。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  それではこれより討論を行います。まず原案に反対者の発言を許します。鈴木議員。


○鈴木  14番の鈴木でございます。私ども日本共産党議員団は、暮らしの道路の整備を進めることには大いに異議はございません。しかしながら、本文中には、広域幹線道路の整備をはじめとしとあります。広域幹線道路の整備を強力に推し進めることは、莫大な予算のむだ遣いに通じ、また車の無制限の拡大再生産によって環境を悪化させることにもなりかねません。


 また本文の末には、安定的な財源確保を処置されるよう強く要望としておりますが、これは広域幹線道路を推進するための、道路特定財源の堅持を暗に主張するものであります。よって本意見書(案)に反対するものであります。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 これで討論を終わります。


 これより地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)の提出についての件を採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第1、議員提案第4号 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)の提出の件は原案のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第2、議員提案第5号 飲酒運転根絶に関する決議案についての件を議題とします。


 趣旨説明を願います。神田育男議員どうぞ。


○神田  それでは議員提案第5号を朗読をもって提案させていただきます。


議員提案第5号


                        平成18年10月3日


精華町議会


 議 長  村 上 吉 彦 様


                 提出者 精華町議会議員 神田 育男


                 賛成者 精華町議会議員 和田貴美子


                     精華町議会議員 安宅 吉昭


                     精華町議会議員 奥野 卓士


                     精華町議会議員 坪井 久行


                     精華町議会議員 島田 正則


        飲酒運転根絶に関する決議(案)について


 会議規則第14条の規定により、飲酒運転根絶に関する決議(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由。最近、全国各地で飲酒運転による交通事故が発生している。精華町では交通事故のない安全なまちづくりを進めるため、町民の意識を高め、町民が一体となって飲酒運転根絶に向けて取り組めるよう提案する。


          飲酒運転根絶に関する決議(案)


 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、全ての町民の切実な願いであるとともに、長年の課題である。


 しかしながら、本年の木津署管内における交通死亡事故は、9月11日現在で既に昨年の2倍にあたる6件6人となるなど、極めて深刻な状況となっている。


 特に飲酒運転による交通事故は、平成14年6月に飲酒運転の厳罰化等を柱とする改正道路交通法が施行されて以降、減少傾向にあったものが、本年においては既に、8月までに木津署管内で検挙された飲酒運転違反者が61人と昨年の5倍となるなど、全国各地で飲酒運転による重大事故が相次ぎ、大きく社会問題化している中、町内においても同様の重大事故の発生が懸念される状況である。


 飲酒運転根絶のためには、運転者の交通安全意識の向上はもとより、家庭や職場、更には地域が一体となって、「飲酒運転は絶対にしない・させない」という強い意志と「飲んだら乗らない・乗るなら飲まない」という町民の意識を高めなければならない。


 よって、本町議会は、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、町民一体となって飲酒運転の根絶に邁進するものである。


 以上決議する。


 平成18年10月3日


                         精 華 町 議 会


 以上でございます。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 これより飲酒運転根絶に関する決議案(案)についての件を採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第2、議員提案第5号 飲酒運転根絶に関する決議(案)についての件は原案のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第3、地元LPガス業者助成についての請願の閉会中の継続審査の件を議題とします。


 文教産業常任委員会から目下委員会において審査中でありますので、会議規則第75条の規定によってお手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって委員長からの申し出のとおり、本請願は閉会中の継続審査とすることに決定しました。


○議長  日程第4、第77号議案から日程第14、第87号議案までの11件を議題とします。


 去る9月14日の本会議において決算特別委員会に審査を付託しました本案の委員長の報告を求めます。坪井久行決算特別委員長どうぞ。


○坪井決算特別委員長                         平成18年10月3日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       決算特別委員会


                         委員長 坪井 久行


           決算特別委員会審査報告書


 本委員会に付託されました事件は、審査の結果、次のとおり決定ましたので、会議規則第77条の規定によりまして報告いたします。


 事件の番号。


 第77号議案 平成17年度精華町一般会計決算認定について、審査の結果、原案認定でございます。


 次のページご覧ください。委員会の意見を申し上げます。


 ?ホームページで町の行政情報を提供されているが、若い世代向けにも情報が提供できるように努められたい。


 ?科学技術振興事業は、CSKホールディングス大川センターと共催で小学校3年生から中学校3年生を対象に実施されたが、今後は多くの参加が得られるように努められたい。


 ?安全灯の設置につきまして、近年スーパー安全灯、これは非常ブザーと防犯カメラを設置したものでございますが、これが普及されつつある中、本町も設置を検討されたい。


 ?徴収体制を充実されているため、さらに税の徴収率向上に努められたい。


 ?平成18年度に役場・かしのき苑・むくのきセンターの3施設にAED、自動体外式除細動器を設置されたが、ほかの公共施設も検討されたい。


 ?チャイルドシートの貸し出しは6カ月となっているが、貸し出し期間の延長要望もあることから検討されたい。


 ?高齢者を狙う、リフォーム詐欺や多重債権者を装う悪徳業者対策について、被害防止を未然に図っていくために、地域の民生委員や関係機関等との連携をさらに深められたい。


 ?立地企業に対し、地元雇用が図れるように今後も努められたい。


 ?コミュニティバス利用者が10万人を突破したが、今後も多くの住民が利用されるように努められたい。また、ルート変更やダイヤ改正の要望もあることから検討されたい。


 ?明許繰越費が多額に計上されているが、真にやむを得ない場合を除き、予算計上年度に事業執行できるように努められたい。


 ?雨漏り、プールなどの老朽化した学校施設の改修に努められたい。


 ?決算書で記載できない事業等は附属資料で記載されているが、次年度からはできる限り詳細に記載されたい。例えば臨時職員等の賃金及び滞納件数等でございます。


 以上が委員会の意見でございます。


 その次のページをご覧ください。討論でございますが、反対討論を報告いたします。


 ?国保病院の存続と充実の声に背を向けて、説明責任を果たさずに指定管理者制度を導入したこと。しかも、当初の募集要綱に反して公費投入をしたこと。


 ?行政改革のもとで、国保税の引き上げなど住民負担を強めたこと。


 ?同和行政など不要不急を改めていないこと。


 以上が反対討論でございます。


 賛成討論につきましては、ございませんでした。


 またもとのところへ戻りまして78号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計決算認定については、原案認定でございました。


 第79号議案 平成17年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第80号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第81号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第82号議案 平成17年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第83号議案 平成17年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第84号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 第85号議案 平成17年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 これにつきましては討論がございましたので、一番後ろをご覧ください。


 反対討論。国保病院の存続と充実の声に背を向けて、再生のための有効な手だてをとらず、管理者制度を導入したことでございました。


 賛成討論はございませんでした。


 またもとに戻ります。


 第86号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計決算認定について、原案認定でございました。


 次のページをご覧ください。


 第87号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定について、原案認定でございました。


 以上、審査報告をさせていただきます。


○議長  ただいま決算特別委員長から報告がありましたので、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行い採決します。


 日程第4、第77号議案 平成17年度精華町一般会計決算認定についての件の討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  原案に反対の立場で討論をさせていただきます。


 先ほど委員長報告にもありましたが、一般会計についてはですね、今医療制度が改悪される中、全国の自治体病院ではかなり存続の努力をされています。しかしながら、多くの住民の精華病院の存続と充実の声に背を向けて、十分な説明責任を果たさずに、4月から指定管理者制度に導入されました。しかも制度本来の趣旨に反しまして、また当初の募集要綱にも反しまして公費投入をしたという点が第1点目です。


 2点目は行政改革の名のもとに国保税等の引き上げなど住民負担を強めるといった状況になっていること。


 3点目には、正確な名前ではありませんが、自主同和行政など不要不急の事業を進めているという点で、そういう点で本決算認定には反対をいたします。以上です。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 それでは第77号議案 平成17年度精華町一般会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  ありがとうございます。起立多数です。よって日程第4、第77号議案 平成17年度精華町一般会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


 日程第5、第78号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論を終わります。


 これより第78号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第5、第78号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第6、第79号議案 平成17年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第79号議案 平成17年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第6、第79号議案 平成17年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第7、第80号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第80号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第7、第80号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第8、第81号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第81号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第8、第81号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第9、第82号議案 平成17年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第82号議案 平成17年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第9、第82号議案 平成17年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第10、第83号議案 平成17年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第83号議案 平成17年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第10、第83号議案 平成17年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第11、第84号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第84号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第11、第84号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第12、第85号議案 平成17年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  本件については反対の立場で討論をさせていただきます。


 現在、日本では高齢化社会が進行して、特に医療体制についての充実は住民の切実な声であります。そういった中、また公の責任と言わなければなりません。しかしながら、そういった住民の声に反しまして、また住民団体や住民や、また私ども会派からさまざまな再生提案をさせていただきましたが、それについても十分な努力、有効な手だてをとらずに現在の指定管理者制度を導入したということでございます。そういうことについて反対をする立場でございます。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 これより第85号議案 平成17年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  起立多数です。よって日程第12、第85号議案 平成17年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第13、第86号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第86号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第13、第86号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第14、第87号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 これより第87号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第14、第87号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


○議長  日程第15、第89号議案及び日程第16、第96号議案の2件を議題とします。


 去る9月14日の本会議において総務消防常任委員会に審査を付託しました本件について委員長の報告を求めます。神田総務消防常任委員長どうぞ。


○神田総務消防常任委員長  それでは総務消防常任委員会の審査結果を朗読をもって報告いたします。


                        平成18年10月3日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       総務消防常任委員会


                         委員長 神田 育男


          総務消防常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 以下事件の番号、件名、審査の結果を順に報告いたします。


 第89号議案 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、原案可決。


 第96号議案 相楽郡広域事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡広域事務組合規約の変更について、原案可決。なお96号議案につきましては、反対討論がありましたので報告いたします。


 反対討論。広域事務組合は、各町村の利害の調整という機能もあり、議員構成は均等割りとなっていた。今後も各市町村の議員数を同人数で均等割りとすべきである。


 賛成討論なし。


 以上でございます。


○議長  ただいま総務消防常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行い、採決します。


 日程第15、第89号議案 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件の討論を行います。討論はありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第89号議案 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第15、第89号議案 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。


 日程第16、第96号議案 相楽郡広域事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡広域事務組合規約の変更についての件の討論を行います。


 まず原案に反対者の発言を許します。松田議員どうぞ。


○松田  13番松田です。本案に反対の立場で討論をいたします。


 相楽広域事務組合は、従来から町村間の利益の調整、また円滑な運営を図るという機能を持っております。議員の構成につきましては、従来から自治体の規模に関係なく均等割りを基本にしてまいりました。3町合併に伴う木津川市の発足によってもこの基本は変えるべきではないというふうに思います。市町村の均等割りによって議員構成すべきであります。よって反対をいたします。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。


 なければこれで討論終わります。


 これより第96号議案 相楽郡広域事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡広域事務組合規約の変更についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  起立多数です。よって日程第16、第96号議案 相楽郡広域事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡広域事務組合規約の変更についての件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第17、第97号議案 相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件を議題とします。


 去る9月14日の本会議において民生厚生常任委員会に審査を付託しました本件について委員長の報告を求めます。奥田民生厚生常任委員長どうぞ。


○奥田民生厚生常任委員長  審査報告書を朗読して報告いたします。


                        平成18年10月3日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       民生厚生常任委員会


                         委員長 奥田  登


          民生厚生常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                 記


 事件の番号、第97号議案、件名、相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更について、審査の結果、原案可決。


 以上でございます。


○議長  ただいま民生厚生常任委員長から報告がありましたので、これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより討論を行い、採決します。


 日程第17、第97号議案 相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件の討論を行います。討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 それでは第97号議案 相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第17、第97号議案 相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第18、第98号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件を議題とします。


 太田教育長の退席を求めます。


              (教育長退場)


○議長  提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。


○町長  それでは98号議案の提案をさせていただきます。


 第98号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについて。


 次の者を精華町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。


 平成18年10月3日提出 町長


 提案理由でございますが、精華町教育委員会委員の任期が平成18年10月7日に満了となるため、引き続き任命いたしたく議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 2ページをお開きください。記。お名前は太田信之様でございます。生年月日は昭和18年10月13日。お住まいは京都府宇治市木幡東中5番地の28でございます。


 参考資料でございますけれども、経歴等見ていただいたら結構かと思います。なお任期につきましては平成22年10月7日まででございます。どうかご理解の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。


 これで提案説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 これより第98号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件を採決します。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第18、第98号議案 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに決定しました。


 太田教育長入場願います。


              (教育長入場)


○議長  この際、太田教育長からごあいさつの申し出がありますのでこれを許します。教育長どうぞ。


○教育長  太田でございます。お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、私の教育委員再任案件につきまして、議会のご同意を賜り、まことにありがとうございます。教育長に就任以来1カ月が経ったわけでございますが、学校の運動会など秋の行事には議員の皆様にはお忙しいところご出席をいただき、まことにありがとうございました。この場をかりて厚くお礼を申し上げます。


 今議会は、私にとっては初の議会でございましたが、さまざまな教育に関する論議が活発に行われ、議員の皆様の教育に寄せられる関心と期待は並々ならぬものがあることを実感いたしております。教育課題が山積する中で、これからがいよいよ正念場となるわけで、身の引き締まる思いでいっぱいでございます。まことに微力ではございますが、精華町の教育の充実発展のため、誠心誠意努力してまいる覚悟であります。議員の皆様におかれましては格段のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。甚だ簡単ではございますが、お礼の言葉としてあいさつにかえさせていただきます。本日はどうもありがとうございます。(拍手)


○議長  次に日程第19、第99号議案 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは第99号議案を上下水道部長がかわって提案のご説明を申し上げます。


 第99号議案 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事請負契約の締結について


 平成18年9月15日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき公募型指名競争入札に付した平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事について、次のとおり請負契約を締結するため議会の議決を求める。


 平成18年10月3日提出 町長


 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


                 記


 本工事は、精華第14処理分区(乾谷地区)の汚水を排除するための幹線であり、住民の生活環境の向上と公共用水域の保全を主目的とし、汚水管の布設工事(推進工法)を行い公共下水道の促進を図るものでございます。


 2ページをお願いをいたします。記。1、契約の目的でございますが、平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事でございます。契約金額、6,408万7,800円でございます。契約の相手方は、京都府相楽郡精華町光台四丁目41番地13、株式会社イチグミ代表取締役 西島一彦。


 3ページをお願いをいたします。参考資料でございます。工事場所につきましては、精華町大字乾谷小字金堀、南里内、北里内地内でございます。


 続いて工事概要をご説明申し上げます。まず施工延長は240.0メートルでございまして、汚水管布設延長が226.0メートルでございます。この汚水管布設につきましては、全線推進工法により施工を行うものでございます。その他人孔設置孔が8カ所でございまして、公共汚水桝の設置につきましては5カ所であります。


 続きまして3番の入札経過でございますが、設計図書の交付を平成18年9月1日に行いまして、入札執行日は平成18年9月15日でございます。


 工期としましては、議決日の翌日から平成19年3月31日まででございます。


 契約保証金額は640万8,780円で、保証事業会社による保証となってございます。


 指名業者につきましては、3ページから4ページにわたっておりますが、14業者でございます。


 7の予定価格でございますが、消費税を含めまして8,032万5,000でございます。


 続いて5ページをお願いします。5ページにつきましては位置図でございますが、赤色の線で表示をしている箇所が今回の下水道管の布設箇所でございます。以上、簡単でございますが提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 これより第99号議案 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事請負契約の締結についての件を採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第19、第99号議案 平成18年度流域関連公共下水道事業 精華14−2号汚水幹線築造(その2)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決することに決定しました。


○議長  日程第20、閉会中の継続審査及び調査申出書についての件を議題とします。


 各常任委員長及び各特別委員長から目下委員会において審査及び調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定しました。


○議長  日程第21、諸般の報告に入ります。


 報告事項は浴場運営委員会委員の件であります。浴場運営委員会委員は、民生厚生常任委員会から正副委員長2名、就任していただいておりますが、過日開催されました民生厚生常任委員会で審議されました結果、議会運営委員会で検討された結果を尊重され、浴場運営委員会の委員を辞任されることになりましたのでご報告申し上げます。以上で諸般の報告は終わります。


○議長  日程第22、行政報告に入ります。


 行政から申し出がありますので報告を受けたいと思います。助役どうぞ。


○助役  この機会をいただきまして行政からのご報告を1点申し上げます。


 精華病院の工事委託の状況についてでございます。6月の第2回議会定例会におきましてご承認をいただきました指定管理者の医仁会に対します工事委託契約に基づきまして、精華病院の既設改修工事及び透析棟の新築工事につきまして、去る9月15日に医仁会より報告がございました。清水・杉山特定建設工事共同企業体が工事施工業者に決定したとのことでございまして、本日午前11時から現地において安全祈願祭が行われました。


 本工事は、精華病院が住民の命と健康を守り、地域医療の充実に大いに貢献する病院としての必要かつ最低限の整備工事でございまして、安全に工事が完了されることを願うものでございます。


 以上、私の方からの報告でございますが、引き続き教育部長から報告を申し上げます。


 以上、貴重な時間を拝借いたしましてまことにありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  続きまして教育委員会関係を教育部長より報告申し上げます。


 中学校における昼食弁当のあっせんについてでございます。本町における中学校の昼食は、家庭での手づくり弁当の持参を基本としてございましたが、最近の家庭事情などで弁当を持参できない生徒もいることから、昼食弁当あっせん販売を町内3中学校において試行実施いたします。


 その経過につきましては、平成18年2月に3中学校の1、2年生の保護者を対象に「昼食におけるアンケート調査」を実施いたしました。その結果は、弁当販売を実施すれば、何らかの形で利用すると回答された保護者は約68%という結果でありました。


 教育委員会といたしましては、アンケート結果や学校の意見等を踏まえながら学校弁当販売実施検討委員会を設置いたしまして、この間特に衛生面、栄養面、価格面等、安心・安全な弁当の確保に向けまして取り組みを進めてきたところでございます。


 試行期間は、2学期が始まったすぐの平成18年10月16日から19年3月30日までとしていますが、弁当納入業者につきましては、精華町商工会及び弁当部会さんにもご相談を申し上げながら調整を進めてまいりましたが、株式会社エッセンさんに決定した次第でございます。販売価格は390円となっております。


 弁当の注文は、生徒が当日現金か食券で申し込み、一たん弁当引換券と交換し、昼食時にその引換券と弁当を交換するという方法で行います。


 生徒からの弁当の注文、業者への発注及び受け取りや返却は、教職員や校務員が対応いたします。


 以上、教育委員会に関する行政報告を終わらせていただきます。貴重な時間を拝借いたしました。どうもありがとうございました。


○議長  これで行政報告を終わります。


 以上をもって本日予定していました日程は全部終了しました。


 また今期定例会に付された事件はすべて議了しました。


 これで本日の会議を閉じ、平成18年第3回精華町議会定例会を閉会します。


 今期定例会は9月11日から本日までの23日間にわたり極めて重要な事件を審議し、ただいま全議案を議了し、閉会の運びとなりました。何かと忙しい会期ではありましたが、慎重なご審議を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げる次第でございます。議員の皆様には御身ご自愛の上、議員活動にご精励いただきますようよろしくお願いします。また行政におかれましては、今会期中に開陳されました意見、要望事項等について町政執行に反映されますよう要望いたします。簡単ではございますが、閉会に当たりましてのあいさつにかえさせていただきます。大変ご苦労さんでございました。


            (時に14時34分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成18年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員