議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 精華町

平成18年第3回定例会(第4日 9月14日)




平成18年第3回定例会(第4日 9月14日)





 


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は21名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後はお手元に配付の議案付託表のとおり、平成17年度決算関係については決算特別委員会を設置し付託することにし、また条例関係については所管の常任委員会にそれぞれ付託したいと思います。なお日程第1から日程第8までの8議案については、質疑終了後即決しますのでご了承方お願いします。


○議長  日程第1、第94号議案 精華町特別会計条例一部改正についての件を議題とします。


 質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第94号議案 精華町特別会計条例一部改正についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第1、第94号議案 精華町特別会計条例一部改正についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第2、第73号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出款ごとに進めてまいります。20ページをお開きください。まず20ページの議会費。


 続きまして款総務費、ありませんか。


 22ページの款民生費。


 なければ24ページの衛生費にいきます。ありませんか。


 次26ページの土木費。


 なければ28の消防費。消防費、ありませんか。


 なければ教育費。杉浦議員どうぞ。


○杉浦  川小の建て替えの件で、これとは直接は関係ないんですけれども、関連してお聞きしたいと思います。今、用買、用地買収はどこまで進んでおるんですか。簡単に聞きます。まず、もうすべて終わらはったんか。あるいは7件中何件の方が残ってはるんですか。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  それでは杉浦議員さんの質問にお答えさせていただきます。


 地権者の方につきましては6名おられまして、今現在用地交渉を行っている最中でございます。契約そのものにつきましては、以前から申しておりますように全員の方が承諾をいただいた時点ですべて結んでいくということで、それまで待ってていただいているというのが状況でございます。以上でございます。


○議長  はい、杉浦議員どうぞ。


○杉浦  ちょっとわかりにくかったんですけれども、すべてで7件だったん違いますか、6件ですか。6件のうち6件ともまだ話が完全にできておらないということですね、そういうことで受け止めてよろしいですね。あんまり質問すると2回が終わってしまいますので。といいますのはね、あまり言いたくないんですけれども、極論をいえば町が進めたものであります。よって、この地権者さんにもいろんな考えの方がいらっしゃるとは思うんですよ。その地権者さんの考え、それぞれの考えがあったとは思うんですけれども、その内容については聞きませんが、そういう言ったことは想定範囲内であったんか、行政側が。


 ある方、けさもかかってまいりました。個別には訪問されておるみたいですけれども、昨年の秋から一向も来てもらってない。教育に協力しやんなんことはわかっておると。だけど、いろんな条件のことは私は聞いておりませんが、だけど秋からひとつも来てもらってない、やる気あるんやろうかと、こういうことでかかってまいりました。いわゆる地権者さんのお名前は結構です。Aさん、Bさん、Cさんでよろしいです。ことしに入ってAさんは何回行かれた、Bさんは何回行かれた、Cさんは何回行かれた。A、B、C、D、E、F、Fまで答えていただけますか。


 それと今言いました地権者さんの問題については、いろいろな考え持たれている問題については想定範囲内であったんかどうか、二つ聞きます。


○議長  答弁求めます。教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  ただいまの部分でございますが、1点目の想定外であったのかということでございますが、基本的には用地交渉でございますので、いろいろとご意見が出てきます。個々の要望といいますか、条件を聞かせていただいて、可能な限りやっぱりクリアできるものについてはクリアをしていくというような状況で6名の方と相談、調整をしながらやってきているというのが現状でございます。ただ、今おっしゃいましたように、6名のうち基本的には全員の方は何とか協力をしようという総論の部分では返事をいただいておりますが、個々においてですね、いわゆる何といいますか、代替地という部分でございますね、事業用地にかわる部分を求められているというのが実はございます。その部分で4名の方の部分でですね、うち2名の方については代替地の提供についてはオーケーいただきましたが、残り2名の方について、いわゆる代替地の部分での提供がなかなかうまくいってないというのが状況でございます。それともう1名の方は基本的にはご利用していただいているというのが状況でございます。もう1名の方につきましては用地交渉で一番最後に来てくれというようなことの中でおっしゃっておられますので、計6名の方はいろいろとそういう状況の中で取り組んできているということでございます。


 先ほど議員がおっしゃいました各A、B、C、D、E、Fまでの件数につきましては、ちょっと今持ち合わせておりませんので、いずれにいたしましてもいつまでもですね、その代替地を求めていくということについては、一定の期限を切って地権者の方にご理解をいただくしかないんではないかなというふうに考えておりまして、国の方の申請においてもですね、やはりそういうような事業化に向けての計画をきちっとやっぱり遂行していく必要がございますので、そういう方向で今後引き続きましてできるだけ早く地権者の理解、協力を得られるように取り組んでいきたいというふうに考えているところです。以上でございます。


○議長  よろしいですか。杉浦議員どうぞ。


○杉浦  いや、ことしに入って行っておられるんですか、行ってないんですか。その6件の中でだれでも結構です。


 それとですね、もう最後になりますので何ですけれども、これは議会の予算特別委員会やったと思うんですけれども、昨年の3月の中で現地まで見させていただいて、その中で、古い話で何回も言うの情けないわけなんですけれども、3案というのが出てきたわけ、行政側もその3案を事細かくやっていただいたことは覚えています。が、しかしながら結果として、議会の話し合いも細かく持たず、行政側が今の案に強引とまではいきませんけれども我々を賛同に導いたという経過がございます。なのにこの買収、それだけ手間取っておると、怠慢しておるん違うかと、言葉はきついですけれども、そういうふうにとられても仕方がないんじゃないかと、私はそういうふうに思っております。こんなことは言いたくはないんですけれども、そういう中で今から、今後ですね、この問題に対しての対応、対策とその意気込みをお聞きしたいと思います。


 それと、ことしに入って行かれたんか行かれてないぐらいは把握できてると思うんですけれども、それとあわせて答えてください。


○議長  答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  先ほども申しましたが、ちょっと資料を持ち合わせておりませんが、基本的には1件を除きましてことしに入りましても交渉には行っております。1件といいますのは、一番最後にいわゆる来てくれという条件を言われておりましたので、5件が、いわゆる一定の方向が固まれば最終的に最後に行くというような形でですね、話をしておりました相手でございますので、そこについては行ってないという状況でございます。


 それと今後のいわゆる取り組みにつきましては、大変ご迷惑をかけておるわけでございますが、一日も早くですね、先ほども言いましたように国等の絡みもございますので、できる限り早くいわゆる代替地の提供、これができなければ一定の協力依頼を別途していくというような形で、どんな方法であろうとですね、取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。相手がございますのでなかなか思うようにいかない部分があるわけでございますが、精いっぱい頑張りたいというふうに思いますので、どうかご了承をお願いしたいというふうに思います。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  基本的に3点お伺いします。


 1点は精北小学校にシャワー室を設置するという件ですが、このシャワー室というのは当該の障害児専用のものになるのか、それともそれ以外の用途にも活用する共用的なものになるのか、どちらなんでしょうか。


 2点目はですね、先ほどの質疑にもあったように川西小学校の件ですが、今回の補正計上262万7,000円というのは体育館の耐震調査をするという説明がありました。耐震調査の目的は一体何なのか、その結果はどうなるのかについて伺います。


 3点目は社会教育の方ですが、地域教育力再生プランという事業で附属資料の方で5行ほどの説明があるんですが、いまいちわかりません。これを読む範囲では、例えば今やっている学童保育と何が違うのか、また国が小学校低学年については保育所の活用といって、保育所と連携をして安全確保をしようとかいうことも一部言われてますけれども、いわゆる民生部の部門でやっている子どものいわゆる居場所とか安全確保の事業と、この新しく出てきた地域教育力再生プランという事業は、要するに地域子どもの教室という名称が使われているんですけどね、一体これは何なのか。


 ですから、それとつけ加えれば、この件だけじゃないんですけれども、新たな事業を取り組むという場合については、できればですね、これは半分要求ですけれども、その事業の名称とか財源とか、いわゆる要綱ですね、どういう事業か、何を目的にだれが何をするのかというようなことぐらいはできれば今後説明を願いたいと思います。でないと、これ読んだ範囲では何をするかわからん、だれがするかもわかんないんですよ。だれがするのと、教師がするの、違うの、する人もボランティアでという見積もり出てくるから、こうなったらただでやるのということなのか、それとも一定の報酬を出すのか出さんのかとかね、いうの全くわからないですね。一体これは何の事業なんでしょうか、もしほかの議員さんも知ってたら教えてほしいんですけれども、できればそれはきちっと説明願いたいと思います。以上です。


○議長  答弁求めます。学校教育課長。


○森田学校教育課長  ただいまの2点について学校教育課長の方からご説明を申し上げます。


 1点目のシャワー室でございますけれども、予算の附属資料にも書いておりますように1年生に肛門閉鎖症という、手術はされているんですけれども、一定いつも体が汚れているという1年生の児童がおりまして、そうした1年生がおりまして、授業、勉強時間に差しさわりがあるということで、専用かということでございますけれども、今改修を考えておりますのは一定専用で考えているということでございます。


 それと耐震の関係でございますけれども、小学校の耐震の実施につきましては、一定川西小学校の体育館を除きましてすべて済んでいるという状況でございます。この体育館につきましてはまだ耐震の診断がされておりませんので、今回の川西小学校の建て替えにあわせまして、その耐震の結果を見ましてですね、一定補強が必要であれば、そうした補強をやっていくと、結果に基づきましてその計画を今後考えていきたい、そうしたそれに基づきます耐震の診断ということでございます。以上です。


○議長  よろしいですか。生涯学習課長。


○吉川生涯学習課長  先ほどの子ども教室のことでございます。昨今の社会情勢にかんがみまして、子どもたちが安全に安心して遊べる場を設けて、地域で子どもを守り育てていくということを目的とする地域子ども教室でございまして、これは地域教育力という文科省から京都府の教育プランというところからの受託事業でございます。それを教育委員会生涯学習が受けまして、具体的な内容としては地域ボランティアの協力を得て、全学年対象なんですけれども、例えば体育館で週末等、放課後もございますけれども、体育館やグラウンドで昔遊びやスポーツをしたり、教室で工作や読み聞かせなどを実施するものです。子どもの居場所づくりの再生プランということでございます。


 この事業は生涯学習課だけではできませんので、精北小学校の校区内の地域の方々に各戸配布をして、また精北小学校に通っておられる児童を通して保護者にもボランティアを募集しているところです。それからまたそれをするに当たっては安全管理員という経費も上げさせていただいてます。あくまでもボランティアということでございますので、今のところ7人ほどいらっしゃいます、応募がございました。それからボランティアの内容としては、例えば教えてくださる人、それからその活動を子どもたちと一緒に遊ぶ、それから子どもたちが遊ぶのを見守るという、そういう3種類のボランティアを今のところまだ募集しております。よろしいでしょうか、以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点目のシャワーの件ですが、私がお聞きしてるのは、専用ということは、例えばそのお子さんは基本的に6年間経てば卒業されるわけですよね。ということは6年間持てばいいものをつくるのか、もしくはその後ですね、例えば仮に夏休み中に例えば教師とかですね、または保護者の方が学校をきれいにする作業をしたと、かなり暑かったというときなどに、また将来、精北小学校を学校開放すると、スポーツ関係に体育館等を使う、その後のシャワーというようなね、そういうのには使う目的はないということで6年間持てばいい、その子専用のものですねということを確認しているわけです。それでよろしいかというのが1点です。


 2点目は、川小の体育館を確かに耐震、今さっきの話はそのとおりだと思うんですけれども、であるならばですよ、もし仮にですよ、この結果、建て替えが必要、もしくは建て替えに近い金がかかる補強が必要となった場合には、今打ち出されてる川西小学校の校舎の建て替えと一緒にやるんですか。となればまた話が変わってきますよね、川小の拡張問題、建て替え問題というのは話が違ってくるんですよね。私らの認識では体育館は手をつけなくても大丈夫だろうという認識があって、校舎はまずやろうという話やったと思うんですが、今回これ出てきたということになると、川小の建て替えと同時にこれやると。ただ、これまでの説明では体育館は移動しませんよね、移動する案は出てませんよね。となれば、もし建て替えないし長期の補強をしようと思ったら、別のところに屋内体育場を何とかしなあかんという話になるわけですね。これは一体どういうスケジュールというか、どういう扱い、この結果によってどんな扱いをされるのか、これをはっきりお願いをしたいと思います。


 3点目ですが、申しわけないけどちょっとよくわからないんです。今すでにスクールヘルパーという制度がありますよね。今のところ小学生の通学途上の安全確保ということが主眼ですが、今の説明だったらスクールヘルパーの中からね、時間がある方、もしくは過去にそういう教師とか保育士さんとかいうようなことをやった方多分いらっしゃると思うので、そういう方にやってもらったら済む話ですよね、今聞いた範囲で判断すればですよ。わざわざ募集をしなくても、募集してもいいけれども、してもいいんじゃないかということで思ってしまうんですよ。一体だれがどこで何をするのか、放課後の例えば安全確保とかいろいろおっしゃるけれども、じゃ今の学童保育と何が違うのか。例えば長期休暇中の安全確保ということで、長期休暇中については親が働いていない子どもの扱いについてこれまで議論があったわけですね。今後はそういう夏季休暇とか、冬休みとか夏休みとか、そういう長期休暇中もこれはやるということなのか、朝から夕方までということなのか、全くわからないんですよ、今の説明では。何をどういう事業なのかというのがわからない。しかも前から議論させてもらってるけれどもボランティアという言葉が使われている、ボランティアという言葉が使われていますね。私も何回も言ってますけど、ボランティアという言葉自身はただ働きとイコールではないんですよ。だから、この言葉はどういう意味で使われてるのかもものすごく疑問です。今の話はただ働きということだけに使われているんですよ、違う、認識おかしい。仮にこれが文部科学省の文書で書かれてるんだったらね、抗議すべきやと思いますね、この言葉が。と思いますので、だからこれ、それともう一個は、そういう事業であるんだったら、今回は精北小学校区と書いてあるけれども、今後じゃほかの小学校区に拡大をするのかしないのか、モデル事業として精北でやってみようということなのかね、精北は第一歩であって、第二も第三歩があるんだということなのか。


 それとラスト、財源です。この附属資料ではわずかだけど一般財源が2万1,000円出てますね。財源については、これはさっきの話だと文部科学省の受託事業とおっしゃったから、であるならば全額文部科学省が持つべきでしょう。一般財源が出るんだから、これはどういうことなのかと、以上どうですか。


○議長  答弁求めます。学校教育課長。


○森田学校教育課長  2点について再度答弁をさせていただきます。


 専用かどうかということでございますけれども、あくまでも現在の空いている部屋に間仕切りをしてユニット型でシャワー室をつくる、そういう意味におきまして、恒久的に使うということやなしに、この生徒専用という前提でつくるものでございます。ただ、あるシャワー室ですので、今おっしゃるようなそういう使い方、普段の使い方、ほかの方が使うという場合もそれはあるかというふうに思います。前提はあくまでも今申しましたようにユニットの仮設ということではないですけれども、間仕切りをしたユニットのシャワー室ということでございます。


 それと2点目の川西小学校でございますけれども、川西小学校につきましては体育館は昭和58年に完成をしております。ということは新耐震に基づく設計でつくったということでございます。そうした意味から一定それだけの構造強度があるわけでございますけれども、ただ屋根の構造がPC板といいまして、そうした筒を半分に切った、こういう半分の筒を乗せているという構造でございますので、さきの阪神・淡路大震災のときに、こうした構造の屋根が落下したというケースもございましたので、今回、川西小学校の建て替えとあわせて、その診断した結果に基づきまして必要な補強をしていきたいということでございます。もしだめだったら全部建て替えるのかということでございますけれども、それは結果に基づきまして、そういうことはないと思いますけれども、結果に基づきまして必要な改修といいますか、強度にしていく、そのための診断であるということでございます。


○議長  ちょっと暫時休憩します。


            (時に10時29分)


○議長  再開します。


            (時に10時29分)


○議長  教育部長。


○綿崎教育部長  3点目の分でございますが、精北小学校で子どもの教室をやるということでございます。これにつきましては国の事業がですね、16年度から3年間実施をされておりまして、本町につきましては今回18年度が初めてということで、国自身は最終年度であるわけでございますが、何とかこういう事業を取り組んでですね、いわゆる子どもたちに何とか居場所づくりの事業を提供していきたいということで取り組んでいるところでございます。したがいまして来年度以降の事業展開は、また新たな事業のメニューがですね、予定をされているということでもございますので、最後の年でですね、とりあえず精北小学校校区ということで非常に限られた部分でございますが、取り組みをしていきたいという思いでさせていただいている部分でございます。対象そのものにつきましては、学童だけじゃなくてですね、いわゆる全児童というふうになっておりますので、どういう形でやっていくかということも含めまして、検討委員会的なものを開きながらですね、現在取り組んでいるというのが状況でございます。


 それと単費の2万1,000円でございますが、これにつきましては指導員の方に対する謝礼のいわゆる若干単費持ち出しということになっている部分でございます。非常に単価的にはですね、1回が1,080円程度のいわゆる指導料しか出ないと、謝礼が出ないというような状況ですので、そこに若干上積みをするというような形態でですね、お支払いするということでの単費の補填でございます。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点目、2点目は、2点目はちょっとまた文教委員会等で議論してください。結構です。


 3点目がますますわからないんですよ。1,080円ということは、2万1,000円で約延べ20幾らですね、ざっと計算すれば。20、延べだから、複数いればそんだけ回数は減るけれども、これ何のお金なんですか、2万1,000円というのは逆に言うんだったらね。謝礼というのは、ということは20回しかやらないということですか、年間に20回しかやらないという話なんですか。1人で20回ですよ、2人ならば10回、4人ならば5回というふうな受け止めをしてしまうんですよ。だから、これは後で結構ですけれども、できたらこの事業の概要でもいいから資料を出してください、何のためのものかと。しかも今の話だと学童以外も、じゃあ学童保育との関係はどうなるんですかと、学童保育は学童保育でやりながら同時並行でやるのか、時間がばらばら、違うのかね、こっちの方は日曜日やるんだと、学童の時間とは違う時間なんだということなのか、説明されればされるほどわけわかんなくなってます、今の話やと。何が目的なのと、何したいのと、だれがだれを対象に。しかも今の話では既に文部科学省の最終年度の年度だと、今。ことしも半分終わってますね、残ってるの半年。じゃあ文部科学省、これ来年度以降、今の話では新しい事業を考えているということだったけれども、新しい事業というのはどういう事業でつなげることができるのと。来年度以降継続することができるんだったらやってもいいけれども、わずか半年で終わるんだったら、それこそ協力する住民もばからしいじゃないですか、半年で終わってたらね。だからちょっと部長、課長の話、本当申しわけないけどわからない、何がしたいのか。あんまりこれだけでこだわっても時間が経つので、できたらちょっとわかるような資料を提出を願いたいと思いますが、議長よろしくお願いします。


○議長  財政課長。


○安岡財政課長  ただいまの生涯学習の事業につきまして、重ねて内容等につきましてお答え申し上げます。


 子どもの居場所づくりといったような事業も含まれておるわけでございますけれども、問題となっております謝金の一般財源の持ち出しの部分でございますけれども、これまでにも実施してございますふれあい体験事業、こういった部分に対します多くのスタッフの方々がおられるわけですけれども、その事業に対します、中心となります指導者なり、その補助者、主に大学生の方々なんかを中心にですね、経験を積んでおられる方々を招きながら、そのような事業を実施していく。さらには子ども祭りでの体験事業、ここの中でも加えられる部分をこの事業の中で取り組んでいく。さらには触れ合いの集い、こういった三つの事業の中でですね、先ほど申し上げました指導的、あるいは指導補助いただく方々をお招きするわけなんですけれども、そこの中の単価設定の中で、この文部科学省からの委託金の中ではおさまり切れない部分が出てきたという部分で、具体に申し上げますと、中心となります指導者に対しましては1回5,000円、それから補助者につきましては3,500円といった単価を設定してございますけれども、この単費分を除きましたらですね、さらに細かな金額になってきまして統一がとれないということもございますので、そういった部分で一般財源の持ち出しが出てきているというところでございます。さらにはスクールヘルパーさんに対しますですね、この財源を活用しましての安全パトロール用のシートの購入費なり、あるいはそれらのかかります連絡費、さらには子ども祭りでの原材料費、こういった部分について充ててまいりたいというところでございます。これらの事業の一環の中では、先日新聞でも報道されましたけれども紙飛行機づくり、そういった部分もこのような事業の中で活用されているというところでございますので、ご理解方お願いいたします。以上です。


○議長  生涯学習課長どうぞ。


○吉川生涯学習課長  今、子ども教室についてのね、安全監視員、いろいろ予算が出てますけれども、子ども教室については安全監視員の1回1,080円プラス上乗せの2万1,000円で、町単価が960円ですので、2時間とみなして、その分しか見ておりませんし、それから消耗品と材料費ですね、いろいろ紙飛行機の。それしか一応子ども教室は見ておりません。それから今おっしゃったように時間的には土曜日の9時半から11時半で全学年を対象にと考えております。それから、ややこしいですか、とりあえず子ども教室についてのパンフレットがございますので、それはまた提示したいと思います。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  すいません、この事業の趣旨につきましては、先ほど言いましたように16年からやられている事業でもございますので、実施要領そのものをですね、いわゆる一つはございますが、本町がその事業を受けて、いわゆる国なり府なりから承諾をいただいた事業ということの中でですね、その部分の詳細をお渡しをしたいなというふうに思いますのでよろしくお願いします。


○議長  それでは資料を提出してもらうということで、佐々木議員、よろしくお願いします。


 ほかに教育費ありませんか。安宅議員どうぞ。


○安宅  今の地域の子ども教室のことで少しだけ質問させていただきます。


 この事業はいわば子どもの居場所づくりという観点と、地域の高齢者を中心とするボランティア活動の育成という二つの目的を持った事業ということで、非常に地域の活動にかかわるすばらしい事業じゃないかなと、ぜひこれをうまく活用して成功事例としてやっていただきたいなと思いますけれども、ここで私は、この案内のチラシを私は地域の者ですから見てまして少しは理解をしたんですけれども、9月11日に締め切りで今のところ7名という申し込み者ですね。それを考えてみますと、各自治会長、それから老人クラブの方にお話が通って、そこでいろいろ準備を進められたと思いますけれども、ちょっと私が耳にする範囲では若干その地域の温度差があるようにも見受けられまして、これに対する理解なり協力の度合いにばらつきがあるんじゃないかな、その結果が7名というね、人数にとどまっていることじゃないかなというふうに思います。そういった意味でこれまでの経緯ですね、どのように地域との間においての進め方をしてこられたのかというところを確認をさせていただきたいと。


 それと、これも言わなくてもいいことでしょうけれども、先ほど出ましたように町の中では児童育成課の観点と、それから生涯学習、部をまたがるところの連携によって、これがうまくいくことだと思うんですね。その辺の連携をですね、これは今後のこととしてぜひきっちりとその辺の連携は進めていただきたいなという、これは要望だけです。最初の分だけ、ちょっと経緯ですね、説明いただければと思います。よろしくお願いします。


○議長  暫時休憩します。


            (時に10時43分)


○議長  再開します。


            (時に10時44分)


○議長  生涯学習課長どうぞ。


○吉川生涯学習課長  地元、精北小学校区内の各地域の自治会長さん、それから民生委員さん、それから婦人会、それからPTAの役員さん、老人クラブの方、それから精北小学校で早くからクラブとしてゲートボールの連盟の方がボランティアで教えてもらってるということで、ゲートボールの連盟の方に通知して一応会を持ちまして趣旨を説明して地元の役員さんに協力を得たいということで、指導員だけには、安全監視員だけには、そういう謝礼というものがありますが、1人だけですので、あとはすべて無償のボランティアということでやっていただいております。そういうお話もさせていただいて、子どもたちのために体験をさせたり、そういうことを例えば1年生から6年生、一堂に会わせてスポーツしたり、いろんな教室、教えてもらう方、それから見守る方というふうにお話して協力を得たいということで1回目持ちまして、各団体の方はとりあえず持って帰って各団体の組織の中で検討するということです。それでもう一度集まっていただきましたんですけれども、もう一度集まっていただいて、結局協力してもらえるかどうかということで一応お話がありまして、中には協力ができない団体もありました。やはりボランティアというのは、こちらの方は地域の方でどういう方がいらっしゃるのかちょっと把握できませんので、とりあえずその団体の方々に、地域の人に地域のことはよくわかっておられるということを前提にお願いすると。それと同時に、それだけではやっぱり、口だけではやっぱり具合悪いので、そういう子ども教室の趣旨、そういうものを文書にして各戸配布させていただくと。各戸配布させていただいて9月の11日に老人クラブの団体さん、それから各区長と、それから老人クラブの会長さんのところに持ってきてもらう、もしくは生涯学習課のところにということで一応回覧を出させていただいて、でもPTA、子どもが知らないということでは具合悪いので、子どもを通じて保護者の方にも、ちょっと内容が違いますけれども、保護者の方にも協力を得たいということで精北小学校、学校を通じて子どもたちの保護者に渡すようにして、その結果が一応今のところ11名です。学校の方はまだ9月の26日の締め切りになっておりますので、まだこれから出てくるだろうとは思います。また、この後、南京都高校にも話をして、そういうことだったらきちっと決まれば協力するという話ももらってます。以上です。


○議長  安宅議員どうぞ。


○安宅  大体わかりました。これまでの経過見ると、ちょっとその辺、準備の段取りがね、うまくいってない部分もあるというふうに思います。これから具体的に来年3月まででしょうか、約半年間の事業としてやっていかれるわけですので、今までのプロセスをですね、今度逆にいい方にですね、生かしていただいて、地域の活動のですね、モデルになるように努力をしていただきたいと、それだけお願いしておきます。


○議長  それでは歳入に入ります。14ページ、款町税から。


              (なしの声)


○議長  次、地方譲与税、ありませんか。


 利子割交付金。


 配当割交付金。


 次に地方消費税交付金。


 次に地方特例交付金。


 16ページ入ります。地方交付税。


 使用料及び手数料。


 国庫支出金。


 府支出金。


 なければ繰入金。


 18ページ入ります。諸収入。


 款町債。


 なければ6ページ、債務負担行為補正。


 なければ8ページの地方債補正、ありませんか。


 これで質疑終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第73号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第2、第73号議案 平成18年度精華町一般会計補正予算(第2号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第3、第95号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。恐れ入ります。質疑全般でお願いします。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  全般ですからちょっと前後するかもしれませんがよろしくお願いします。


 一つはですね、今回、病院の特別会計を復活をするということですが、確認ですが、今後、これもそうかもしれません、今後も含めてですね、病院の所管は民生部長でよろしいですね、が1点目です。


 それと同時に病院のいわゆる管理者は町長なのか医仁会なのか、どっちかということですね。


 3点目はですね、今回、地方交付税の算入を見込んでこの会計を復活させたという話でした。この予算書を見せてもらう範囲では当初予定をしていたというか、既に実施されたと思いますけれども、1億円の武田病院に対する運営、要するに運転資金融資について当初一般財源、交付税も一般財源ですけれども、町のね、一般財源で出す予定だったものを交付税が入った分、いわゆる減額というか、実質的にその分が圧縮されるという理解でよろしいか。今後、きのうの議論もありましたが、5年間は指定管理経営期間があるわけですけれども、来年度以降、ことしもしかして補正あるかもしれませんけれども、今後ですね、今後についてもそういう扱いを、いわゆる交付税措置として町に来たものをですね、そういう扱いをするということでよろしいでしょうか。


 それとちょっと事務的なことで申しわけないけれども、15ページ以降の資料を見させてもらうと、今回、私の記憶では初めてと思うんですけれども、予算に関する参考資料という扱いをされていますが、この意味について、これについてはそしたら議会の審議の対象ではないということなのか、この参考資料という位置づけについて、どういうことなのかお伺いします。


○議長  答弁求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  今現在の病院の所管につきましては、事務部といたしましては民生部でございます。なお管理者は、これは指定管理者制度でございますので医仁会、設置者が精華町長でございます。


 あと2点目以降、財政課長。


○議長  財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  ご質問の3点目の交付税算入の関係につきましてお答え申し上げます。


 交付税算入につきましてはですね、現在の運営状況から考えますと、これまでの病院事業に対します起債の償還分、さらにはこれの管理に係ります職員の人件費分、こういった部分にですね、交付税が充当されるというふうに推定されるところでございます。運転資金の貸し付けにつきましてですね、同額を年度内で返済いただくということでございますので、この運転資金分についてですね、交付税が入った分、軽減されるかということでございますけれども、この分につきましては増減といいますか、一般財源の充当分につきましては変動ございません。ゼロでございます。以上です。


○議長  民生部参事どうぞ。


○木村民生部参事  予算書の15ページ以降の予算に関する参考資料の件でございますが、いわゆる予算案を出しているわけですけれども、議会の議決事項、議決が及ぶ範囲としましては14ページまでということでございます。ただ、この14ページまでの説明では議員さん方になかなか予算の内容等ご理解願うのが難しいだろうということで、以下に参考資料ということでおつけさせてもらっている部分でございます。ただし、ここで20ページ以降の給与費明細書、これにつきましては地方公営企業法によりまして給与費明細書、これは添付しなさいということで法的に義務づけられているものでございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点だけです。ほかの分は結構ですけれども、さっきの財政課長の答弁の分としてちょっとわからなくなったんですけれども、今回の提案されている議案の説明では、病院会計を復活する理由として交付税を受け入れるためだと言われています。交付税が算入される中身としては、先ほどあったものもあるかもしれませんけれども、説明では病院の病床1床当たりの交付税算入、それから救急指定病院の分については算入されると、従来あった、いわゆる1町に1個しかなかったという分については、これは今後はない、なくなるという話でした。今申し上げた病床1床当たりの分とかね、掛ける50ですけれども、と救急病院の分というのは、交付税で国から町に入ってきて、それはそのまま指定管理者に丸々渡すという理解になるわけですね、今の話やと。人件費とか償還分だということをおっしゃってるから、それはそれで町に残るという理解はできるけれども、今その提案説明であった救急医療分とかですね、病床当たり分の交付税額については、それは今の答弁には入ってないわけですから、医仁会の方に丸々行くという理解になるんですが、それでいいのかどうか。であるならばね、民生部長、よろしい。であるならば、この間ずっとおっしゃられてきたですね、町からの財政支援は一切しないという趣旨からすれば矛盾をしてくるわけです。聞いてます、聞いてます。その点は一体どうなるのかね。今回の監査、決算審査報告の意見書もですね、いわゆる繰り入れ分、一般会計の繰り入れ分、要するに交付税算入ですね、交付税算入の分も含めたら、幾らかな、この間で十数億円の要するに赤字補填をしてきたというふうなことが総括として書かれているわけですから、その点はどういうスタンスで、今後、だから交付税で入ってくるものはすべて病院の方にあげるということなんですか、だとしたら従来の直営方針と構造的には変わらないということになりますが、そういうことでしょうか。


○議長  はい、答弁を求めます。財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  ちょっと先ほどの答弁が不十分であったかもしれませんけれども、交付税の算入並びに交付につきましては、精華町の方にすべて入ってまいります。その分の積算の根拠といたしましてですね、繰り出し基準に基づきます経費が一般会計側で財政需要として発生している、この分に対しまして普通交付税並びに特別交付税で算入されるということでございますので、厳密な見方をすれば、交付税に算入された分は一般会計から病院事業特別会計に繰り出しを行いました一般財源相当分に充当されるというふうに解釈されてまいります。ですから今回の分につきましてもですね、病床分での算入、あるいは救急医療分での経費分の算入、こういった部分につきましてはそれぞれの算入の根拠として用いられるべきものでありまして、この部分がそれ相当ということでですね、病院の指定管理者側に直接交付されるというものではございません。これを利用料金制以外でですね、単なる業務代行制であれば、その指定管理者の受け分に当たるかもしれませんけれども、今回の部分におきましては、95号議案で病院として経営を行っている経費のうち不足部分を一般会計から繰り出しする相当部分の中に充当されているというふうに解釈されるところでございます。以上です。


○議長  よろしいですか。佐々木議員。


○佐々木  じゃお聞きしますが、今の答弁では要するに今までの町の答弁の基本スタンスは貫くと、いわゆる指定管理者には交付税措置をそのままトンネルして渡すんじゃなしに、基本的にこれは病院の償還費用とか病院関連の人件費に、要するに本体、精華町の分としてそれは使っていくんだということでよろしいですね。


○議長  答弁求めます。はい、財政課長。


○安岡財政課長  ただいま佐々木議員さんの方から再確認がございました内容のとおりでございまして、交付税算入分は町限りでの収入だということでございます。以上です。


○議長  ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第95号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第3、第95号議案 平成18年度精華町国民健康保険病院事業特別会計予算についての件は原案のとおり可決されました。


 ここで11時15分まで休憩します。


            (時に11時02分)


○議長  再開します。


            (時に11時15分)


○議長  日程第4、第74号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。田中啓睦議員どうぞ。


○田中  1点だけ確認をさせていただきます。保険財政共同安定化事業交付金7,050万の計算根拠をちょっと知りたいと思いますので、答弁願います。


○議長  はい、答弁を求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  ただいまの田中議員のご質問にお答えいたします。


 交付金につきましては歳出の7,050万と同額でございますけれども、一定説明でも申し上げましたように高額医療費の30万円超80万円以下のですね、高額医療費、レセプト1件当たりの単価でございますけれども、その額を京都府下市町村、全市町村の数字合計をいたしまして一定ここから8万円を引いた残りの59%を総額といたしまして、その該当する保険者に分配されると。その額を原資といたしまして拠出金を計算されているわけでございますけれども、今回補正で歳入歳出同額とさせていただいておりますけれども、実際は拠出金に見合う額が歳入として、交付金として入るかどうかは最終の実績に基づいて変動いたします。補正予算の計上させていただくに当たりましてですね、今回同額で計上させていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長  よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければこれで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第74号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第4、第74号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、第75号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第75号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第5、第75号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、第76号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でまずお願いします。


              (なしの声)


○議長  次に4ページの地方債補正、ございませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第76号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第6、第76号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第7、第88号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。佐々木雅彦議員どうぞ。


○佐々木  私どもこの問題には負担増につながるので基本的に反対ですが、1点質問します。今年度4月から、まだ9月終わってませんが、今まで国保に加入する方で今年度出生数は一体何人でしょうか。


○議長  答弁を求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  申しわけございません。今現在資料を手元に持っておりません。至急調べまして報告したいと思います。


○議長  暫時休憩します。


            (時に11時21分)


○議長  再開します。


            (時に11時21分)


○議長  資料を準備する間、ほかに質疑ありませんか。


 なければ再度暫時休憩します。


            (時に11時22分)


○議長  再開します。


            (時に11時27分)


○議長  先ほどの佐々木雅彦議員の質問に対する答弁、住民課長どうぞ。


○前田住民課長  大変申しわけございませんでした。先ほど佐々木議員のご質問のことにつきましてお答えいたします。


 現在まで16件でございます。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  何を言いたかったというと、多分検討されてないから多分答えなかったと思うんですけれども、同じ年度に生まれる子どもがですね、上半期に生まれた子は30万、下半期は35万ですよ、差は5万円、笑いごとじゃないですよ、5万円掛ける16は80万円ですよ。町財政からいえばわずかな額、これ何とかね、町長、同じ年度に生まれた子どもに差をつけるというのはやっぱりまずいん違うかと、わずか80万の差だけがつくんだったら、これこそきのうの議論じゃないけれども、遡及適用してですね、4月1日でこの35万だけ、4月1日適用にさかのぼって全員に35万円支給しはったらいいんじゃないですか、そういう検討はされたんでしょうか。それとも、きのうも私議論しましたよね、自治の問題で。国から下りてきたものをね、そのまま事務をするのか、自分の立場に立って、今申し上げたようなね、立場で、できるかできないかというのは財政面があるからね、わからないけれども、検討してみて、できる話だったらやってあげるという話にならないんでしょうかね。先ほど申し上げたように、私どもは前の分がありますから賛成できませんが、仮に高齢者分と出生の新生児の分が分かれたら後者には賛成します、当然。どうでしょう、その点はそういう検討はされたんでしょうか。これもうちょっと温かい行政があっていいんじゃないでしょうか、どうでしょうか。


○議長  答弁求めます。民生部長。


○岩井民生部長  適用の時期でございますが、年度の一つの区切りとして4月というお考えでございますが、さかのぼれば1年前、2年前ということに遡及適用というものは考えられます。そういったことから、いわゆる10月1日ということの施行をさせていただくということになったものでございます。これにつきましては法の改正からいけば社会保険に適用されると、法適用ですが、国保につきましてはその法の適用そのものの強制適用ではございませんので、そういった趣旨に準じて、そしていち早くこれを採用させていただきまして、準じて5万円を値上げさせていただいたということでございますので、こういった内容につきましては18年の10月1日施行ということで検討もいたしておりますし、こういうことで提案をさせていただいたわけであります。終わります。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  もう言いませんが、ちょっと今議会の冒頭、議長から言われたでしょ、部長、真摯に答えてほしいと。かみ合った議論しましょうよ。私が言ってるのは今年度の話ですよ、何も昨年度、一昨年度にさかのぼるとは言ってませんよ。年度途中だから、せめて、それはさっき部長が言うたように国保は強制適用じゃないんでしょう。だったら自治事務だから町の裁量でできるわけでしょ、やろうと思ったら、逆にいえば。法的に禁止されてないんだから。町の独自の判断でできるんです、やろうと思ったらね。だから4月さかのぼり適用を検討したんかと聞いてるんですよ。今の部長の答弁だったら検討した形跡はないわけですよね、単純に国が言ってきたものをそのまま右から左へ書き写しただけということですよね。そんなしょうもない議論はもうしませんから、町長か助役どうですか、今後、こういう議案でさほど町財政にですね、大きくダメージを与えるような額じゃない場合、もう少し子育て支援の意味からも、16人わかってるんだからね、だれが生んだかわかってるわけだから、簡単にその人に5万円追加すれば済む話ですよ、事務的には、簡単な話ですよ。そんなこと今後、今回多分これは修正しないだろうけれども、政治的な判断としてやっぱり考えるべきじゃないかと思いますが、今後の姿勢について答弁、理事者ですよ、部長じゃないですよ、理事者答弁お願いします。


○議長  答弁求めます。助役どうぞ。


○助役  本件の内容そのものが政策的判断を持ってお願いをしておるものでございます。そういう面ではおっしゃるようにさかのぼるという部分も検討素材としては当然あろうかと思いますが、じゃあどこで切るんかと、どこからスタートするんかというスタートライン等もございます。そういう面から先ほど民生部長が言いましたように、いわゆる社会保険等と呼応して実施をやっていくのが一番妥当かなという判断をしたものでございますので、その点ひとつご理解のほどお願い申し上げたいというふうに思います。


○議長  松田議員どうぞ。


○松田  ではちょっと、そうですね、高齢者の分に移ります。お尋ねしますが、ちょっとわかりづらいので、所得の額ですね、現役並み所得というふうにご説明いただいているんですけれどもね、具体的には年間所得がどれだけの方がこの対象になるのか、その金額とですね、もう一つは70歳以上の高齢者の方が精華町に何人いらっしゃってですね、その現役並み所得と言われてる方が何人いらっしゃるのか、全体何人で対象者となる人が何人ほどいらっしゃるのか、その数値を教えていただきたいです。


○議長  答弁求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  ただいまの松田議員さんのご質問にお答えいたします。


 前期高齢者、ここに該当します現役並み所得の判定でございます。これにつきましては昨年から変わっておりませんけれども、70歳以上の世帯の中で1人住民税の課税標準額が145万円以上の方は現在2割、窓口の一部負担金は2割、この方が3割になるということでございます。なおかつこれが第1回目の審査、世帯の中で145万以上の方がおられる場合は2割負担でございますけれども、収入ベースに置き換えますと、法の施行令に定められております数値でございますけれども、70歳以上の方が複数おられる場合は合計収入額が520万円以上になりますと2割負担になります。逆にいいますと520万円未満の場合は1割負担に戻ります。それともう一つ、70歳以上の方が1名の場合は383万円未満の場合は1割に戻ります。以上の場合は2割になります。こういうような2段階の判定がございましてですね、ややこしい、これは老人保健法、現在の老人保健法と同様の判定でございまして、今申し上げました70歳以上というのは老健に該当する方も含まれます。ですから国保の分野では70歳から74歳が前期高齢者と言われる方でございまして、75歳以上の方は老人保健法に基づきまして、条例ではございませんけれども、老人保健法の改正によりまして既に施行されております。


 該当者でございますけれども、国保の今申し上げました前期高齢者、70歳から74歳までの8月1日の更新日現在では727名おられます。そのうち今該当します現在2割負担の方は84名おられます。この方が2割から3割に負担が増えるということでございます。以上です。


○議長  松田議員どうぞ。


○松田  大変ね、ややこしい制度なんで理解が大変難しいんですけれども、84名の方が該当者ということでお聞きしました。予測としてですね、やっぱり2割から3割負担になるということで、医療抑制といいますか、受診抑制につながっていくんではないかというふうに思うんですが、そういった懸念はされていませんですか。


○議長  答弁求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  一部そういうような懸念もしております。実際的には17年度決算の附属資料の中でですね、前期高齢者の実績なりの方を出させていただいておりますけれども、老健に関しましては高齢になるほどですね、1人当たりの診療費が高いと、松田議員さんも十分ご承知やと思いますけれども、その辺で適正な医療費の執行といいますか、お願いしたいなというように思っております。以上です。


○議長  よろしいですか。


 ほかありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 これより討論を行います。まず原案に反対者の発言を許します。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番坪井です。私はこの議案に反対の立場で討論をさせていただきます。


 先ほどの質疑にもございましたように、国保条例は自治事務でありまして、町の姿勢が問われる問題であります。本条例一部改正は出産一時金の増額という点につきましては賛成でございますが、しかしながら70歳以上の現役並み所得者を2割から3割に引き上げることは、今後、例えば2008年4月から70歳から74歳までのすべての高齢者の窓口負担が1割から2割負担に引き上げられることなど医療制度全体の改悪の一環でありまして、高齢者の命や暮らしを破壊するものとして断じて認められるものではございません。よって本議案に反対します。


○議長  次に原案に賛成者の発言を許します。賛成討論ありませんか。


 これで討論終わります。


 お諮りします。第88号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立多数)


○議長  起立多数であります。よって日程第7、第88号議案 精華町国民健康保険条例一部改正についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第8、第90号議案 損害賠償額の決定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第90号議案 損害賠償額の決定についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第8、第90号議案 損害賠償額の決定についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第9、第77号議案 平成17年度精華町一般会計決算認定についての件を議題とします。


 質疑に入る前に、議案の訂正の申し入れがあります。これを許します。出納部長どうぞ。


○井澤出納部長  決算書の備考欄の記載のうち一部に記載された行に誤りがございましたもので、訂正をお願いいたしたいと思います。


 決算書の13ページでございます。12、13ページをお開き願いたいと思います。歳入の町税の部分でございますけれども、右側の備考欄、上から7行目でございます。法人分の備考欄のところでございますが、現年課税分3億1,764万9,400円の下に収入済額中過誤納付金還付済額9万4,920円とございますが、正しくはその欄よりまだ下4行目の項目固定資産税の現年課税分の欄、いわゆる固定資産税の現年課税分22億6,540万198円と記載されてございますけれども、その欄に記載すべき内容でございました。7行目を取り消していただきまして、その下4行目の11行目に移していただくようにお願いいたしたいと。大変申しわけございません。7行目に記載してございます収入済額中過誤納付金還付済額9万4,920円をその下4行の固定資産税の備考欄の方に移行をお願いいたしたいと思います。還付未済額でございます。9万4,920円の分を4行下に書いてください。以上でございます。訂正してお詫び申し上げます。


○議長  それではこれより質疑を行います。歳出は項ごとに進めてまいります。50ページの議会費からお願いします。


              (なしの声)


○議長  総務管理費、ございませんか。62ページまで、ありませんか。


 次、62ページからの徴税費。


 64ページの戸籍住民基本台帳費。


 66ページの選挙費、ありませんか。


 70ページの統計調査費。


 72ページ、監査委員費、ありませんか。


 次に移ります。74ページ、社会福祉費。84ページまで、社会福祉費ありませんか。


 84ページからの児童福祉費。


 次に90ページの災害救助費。


 保健衛生費。


 96ページ、清掃費。項の清掃費、ありませんか。


 98ページの農林水産業費の農業費、ありませんか。


 102ページ、林業費。


 104ページの商工費の商工費、ありませんか。


 106ページ、土木費の土木管理費。


 続いて道路橋梁費、ありませんか。


 河川費、110ページ、113ページまで。


 同じく112ページの都市計画費。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  都市計画費の関係で1点、コミュニティーバスの実証運行が昨年度から開始をされていますが、この間いろんな委員会とか等でもですね、これが出てると思うんですが、ダイヤ上の話としてね、かなり不都合じゃないかという住民の声があるわけです。特に町の公共施設を利用される方にとってみれば若干不便だという話あります。今はあくまでも実証実験中ではありますが、例えばその実証実験中にダイヤを一遍改定をしてみて、新たなダイヤで利用状況ですね、確認するということも必要ではないかと思いますけれども、この点、これ2年間ですね、実証実験は。2年間の実証実験でこのままいくのか、もう少し工夫をして、さらに利用増を図るような観点で実験を続けるのか、その点はどうでしょうか。


○議長  課長どうぞ。


○?谷都市整備課長  現在、有償で17年7月よりコミュニティーバスの実証運行をさせていただいております。今ルート等も変えまして、今現在、18年度中、変えました以後、平均乗降客も増加しております。さらにこの辺のことを実証いたしまして、佐々木議員仰せのことも含めまして今後検討していきたいと、そのように思いますのでよろしくお願いします。


○議長  はい、佐々木議員どうぞ。


○佐々木  検討するって意味わからないですけど、それは変更するかどうかを検討するのか、変更する前提で検討するのか、どちらの意味で解釈をすればよろしいでしょうか。だから今のダイヤでほとんどの人は、それは100%は無理でもね、8割、9割の人が満足しているという認識なのか、いやそんなには満足してないと、やはりもうちょっと工夫をすべきやと言う人が多いと、だからもう少し意見を聞きながらですね、利用者の意見を聞きながら改定をするということを検討するのか、そのどっちなんでしょうか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  事業部長がお答えさせていただきます。


 今回の件につきまして、ルート、またダイヤにつきましても十分に認証しましてですね、変更なり、また効率化も図っていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長  奥野議員どうぞ。


○奥野  違反広告物除去についてでございますが、これ立て看板等に列挙されたかと思うんですけど、固定された看板、精華町でどのくらいあるのか。そういったものについて先般でも一般質問等で中溝川の関係が出ておりました。川の上に看板が出とると、そういった部分の除去について話し合い等、罰金制度もあるらしいんですけど、忠告ぐらいか何か知りませんけれども、精華町に移管されてからどのように対処されてきたかということをお尋ねしたい。


○議長  答弁求めます。都市整備課長。


○?谷都市整備課長  現在、おっしゃいました中溝川の方については私の方からまだ調整に入ってございません。現在処理させていただいてますのは新市街地等を中心とした違反広告物の除去でございまして、そこまでまだ手が及んでないのが実態でございます。


○議長  奥野議員どうぞ。


○奥野  中溝川の問題を言ってるわけじゃないんです。精華町にやはりどれぐらい固定された違反というんですか、公共広告物の撤去を精華町で撤去するという、府が管理してたものが今度は精華町で撤去するというのに二、三年前に法律が変わっておりますね。そういった部分の撤去に対する固定された部分に、例えば一応中溝川言うておりますけど、精華町の一等地に看板も上がっておりますのでね、どれぐらいの程度で区画整理事業の中で撤去の話をされたか。こっち側にあったのが東側へ移ったというような看板もあるわけです、駅前でね。そうした部分はどの程度されているのかね、やはり駅前整備と同時に撤去をしていくんだという話も聞き及んでおりましたけれどもね、どのぐらい進んだかと、精華町全体にはたくさんありますけどね、そこら辺のやはり玄関口としてね、どのようにお話をされているのか。


○議長  事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  立て看板類につきましては、固定看板につきましては許可というんですか、そういう形で都市整備課の方で受付させていただいておりますけれども、それ以外の捨て看板、これについてが精華町でですね、処分ができるという法になってございます。それ以外に今もおっしゃられました駅前の立て看板につきましては、私自身も代替地の問題、また借地の問題、そういうことを踏まえてですね、関係者の方と十分調整させていただいておりますけれども、ちょっと何というんですか、適当なところがまだ定まっていないというようなことで継続して交渉を続けていきたいというふうに考えてございます。なるべく早く撤去できるような形で取り組みを強めていきたいというふうに考えています。以上です。


○議長  よろしいですか。


 佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ちょっと漏らしまして申しわけない。ペデストリアンデッキが完成したわけですが、一つはね、この間、雨天の日が何回かあったんですが、やはり現場を見ますと、東西連絡通路もそうなんですけどね、かなり雨水が侵入をしている状態で、なおかつ何箇所かには排水口みたいなのはあるんですけどね、斜度の関係かどうかわかりませんけれども、なかなかそこまでに雨水が流れない、真ん中というかね、通路部分で滞留をするという状態があるわけです。これは何が原因かちょっとわからないんですけれども、完成したばっかりの話なんだけれども、こういった問題にどう対処するかが1点目です。


 もう1点は、これちょっと事業部じゃないかもしれんけれども、前から言ってるサインの問題で、ペデストリアンデッキができた関係で祝園駅のJRの駅舎がありますよね。あそこの西側面にあったいわゆる祝園駅とか近鉄新祝園駅とかいう表示がほとんど見えなくなってますね、デッキができたから。で、デッキには何にも書かれてないです、今のところ。町名も場所も駅前という表示も全くないわけですよ、できたばっかり、新しい状態になっている。別にだらだら書けとは言いませんけれども、少なくとも府道とか中央道路走ってですね、あれが祝園駅だと、新祝園駅やということがわからないというのはやっぱり問題じゃないかと思いますので、そういう意味、つくるのはいいんですけどね、先ほど何遍も議論しているように外来、要するに交流人口を増やす、町外からの人を増やすという意味からいえば、もうちょっと親切なですね、表示もあわせて、いろんなものをつくるときにもやるべきやと思いますけれども、どっちなんですか。ちょっとどの担当課かわかりませんが、今回そうした直接のものは今の従来の祝園駅の表示が見えなくなっているということの代替措置はどうされるんでしょうか。


○議長  はい、答弁を求めます。事業部長どうぞ。


○渕上事業部長  ただいまのご質問のペデにつきましてですけれども、吹き降りが今おっしゃられますように相当吹き込んでおります。大雨のときはですね。それにつきましては勾配をつけて行っておるんですけど追いつかないというような状況にはなってございます。ただペデストリアンデッキにつきましてですね、公道をまたぐときには屋根並びに囲いをすることが無理というようなことがございます。密封することが非常に難しいというふうになってございますので、現在のところ今の状況で進めていきたいというふうに思っております。


 サインにつきましては、今仰せのとおり祝園駅とかいろいろしておらないんですけど、現在、府の方にお願いをしましてですね、あそこを祝園交差点とか、そういういろんな形でですね、ペデストリアンデッキにかけつけられるようにですね、お願いをしておると。どういう名前にするかということも踏まえて検討させていただいておりますので、近々にはですね、ペデストリアンデッキの中にサインというのか、方向並びに所在地ですね、そういうことを入れていきたいなというふうに考えてございます。以上です。


○議長  よろしいですか。


 ほか質問ありませんか。116ページの住宅費。


 ここで途中になりますが1時まで休憩します。


            (時に11時59分)


○議長  再開します。


            (時に13時00分)


○議長  休憩前に引き続き質疑を続けます。


 118ページ、消防費、125ページまであります。消防費の中の消防費、ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ124ページ、教育費の中の教育総務費。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  せっかく新教育長が誕生されたので、デビューとしてお聞きをしておきますが、まだね、就任されて間がないわけですから、おそらく精華町外部の新鮮な目で精華町のこと見てらっしゃると思います。本町、今、昨年度の決算の審査してるんですけれども、外から来られたという意味でですね、精華町の教育予算に関する感想ですね、いわゆる全体に占める割合だとか、または他町村に比べた進んでる面、遅れてる面、もしくは特徴、ぜひそういった面を、私らはどうしても内部にいる人間ですから慣れてしまってるわけですけどね、新鮮な目で精華町の教育関係の予算、今月は決算ですけれども、について思っていることをちょっとお願いしたいというのが1点です。


 もう1点は、きのう、おとといも議論になってました学力の問題です。ちょっとこれは広範囲にわたりますのでここで質問させてもらいますけれども、一体学力をどうやってはかるのかということですね。単純に平均点というか、だけで比べるのもおかしな話ですが、精華町全体の児童生徒の学力を上げるためには、今政府がやろうとしているような自由競争といいますかね、勉強する意欲があってできる子はどんどん上げていくという方法も一個方法があるんですね、上を上げるという方法も上げる方法の一個です。それか下の底上げを図るという方法も一個の方法ですよね。どういう方法で要するに公教育におけるですね、子たちの学力を上げようと思ってらっしゃるのか、この2点お願いします。


○議長  はい、答弁求めます。教育長どうぞ。


○教育長  外から見た目でというようなお話ですけど、ちょっと私もなかなかこれ難しいことで、まだ勉強もしておりませんので、ちょっとこの点につきましては明確なお答えができないで申しわけありません。ただ非常にですね、現場で、まだ授業は見ておりませんけれども、この間の町民体育大会等行って見た感じではですね、非常に町全体の皆さん方が教育を何とか盛り上げていこうという、そういう熱い思いはあるように感じました。また、あいさつ運動に3日間、早朝、参加させていただきましたけれども、非常に地域の方々がですね、学校を大事にしていらっしゃる、子どもたちのことを本当に、今日の情勢もあるわけですけれども、それをこの手でしっかり守っていこうという、そういう思いというものがひしひしと感じられました。私、長い間、京都なり宇治の方に住んでおるわけですけれども、やっぱり大きな町へ行くほどにですね、どうしても住民の連帯感というのは希薄なものになりがちであります。そういう点では非常に新しい団地も含めてですね、精華町というのはそういういい基盤があるなというふうに思っておりますし、これを財産にすべきではないかなと。その点では生涯学習、あるいは社会教育というような分野でもですね、もっともっとそういうことを広げていくためのやるべきことはあるのかなという感じをいたしております。これは印象でございますので、えらい抽象的で申しわけありません。


 学力の問題でございますけれども、私は学力テストがね、唯一のはかるものだというふうには思っておりません。やっぱりそれではかれる部分というのは非常に今限定されたものであるわけですね、大きな部分ではありますけどね。したがいまして全国の一斉学力テストの実施要領、意見もありますように、その扱いにつきましては、それはその扱いというか要綱の中でですね、学力、特定の学力のみをはかるものであるということをしっかり押さえてくれということが書いてあります。そういう意味では私はその文には賛成でございます。それ以外にですね、やっぱり子どもたちの日常のいろんな場面での動きといいますか、そういったものもしっかり評価をしていく必要があるだろうというふうに思っております。そのことは、しかし逆にいえばテストの意味合いが低くなるということではないだろうと、こういうふうに思っております。


 それから学力を上げるためのというお話でございます。これも私はね、競争万能主義というのはやっぱりおかしいと思います。子どもたちはいろんな個性を持って、もちろん学力のばらつきもある子どもたちが学校で生活をしているわけでありまして、そういうところで毎日の営みを通じて子どもが人として成長をし、そして明日の社会を支える一つになっていくわけでありますから、そういった子どもたちがですね、いろんなところで教え合い、助け合い、そしてまた切磋琢磨をすると、いろんなことが大事だというふうに思っております。そのためにできる子だけに絞って教育をするというようなことだとか、あるいはいわゆる学力の低い子どもだけに焦点を当てるとか、そういうことじゃないだろう、一人一人の子ども全部をですね、大事にする教育が大事だと。特にやっぱり小学校の低学年、それからだんだん進んでまいりまして中学、高校と行くわけですけれども、そのときの子どもの発達年齢に応じた対応というのは必要であるというふうに思います。そういう中で競争というものにつきましてもですね、その意味合いというのは、だんだん社会へいずれ出ていくわけですから、学年が進むにつれてですね、そういう競争というものはやっぱり重視をしていかなければならない場面があるだろうというふうに思っております。以上でございます。


○議長  よろしいですか。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  また決算委員会でその辺のとこは、細かいとこは議論してもらうとしましてね、学力という点で、要するに今朝あったのは、きのうおとといも議論ありましたが、OECD、要するに経済協力開発機構の加盟国プラスアルファ約32カ国が、この間、学力調査をされているんですよね。PISAというふうに言われていますけれども、その概要がここにありますけれども、経済大国が必ずしも学力が高いとは限ってないわけです、結果として。かなりトップにあるのが、鈴木議員の一般質問にありましたようにフィンランド1位ですね。この国及び韓国が、2003年では韓国が2位です。日本14位、アメリカ18位という結果です。これ特徴はですね、日本、アメリカというのは、その全体、32カ国の平均にものすごい近いんですよ。トップの方もびりの方も真ん中の方も平均に近い。ところが1位、2位をとってるフィンランド、韓国というのはトップも高いんだけれども下が高いんですね、要するにできない層の平均点が32カ国平均よりも高いんです、かなり高いんです。何を言いたいかというと、要するに学力を上げることに成功している国際的な国というのは、トップを引き上げる、できる子を引き上げる教育じゃなしにですね、全体を引き上げる教育をやって、それが結果的に全体の学力底上げにつながっていて、またフィンランドは教育だけじゃなしに経済的な面でもですね、ある意味成功をしているというふうに言われています。そういった意味で今後の精華町の、これまでの教育をやるようにですね、上の方を引き上げる教育を重点に置かれるのか、全体にですね、全体に底上げをするということを眼目に置いて、いろんな、細かい話はしません、ここでは。どういう教育方法をするとかですね、学級編制の話とか、そんなんはしませんけれども、どっちに眼目を置いて今後教育行政を運営されようとしているのか、その点だけお願いします。


○議長  はい、答弁を求めます。教育長どうぞ。


○教育長  上の子に焦点を当てるのか、それとも全体を引き上げるのかと、こういうお話でございますが、私はできる子も含めてですね、全体を引き上げるということが大事であるというふうに思っております。そのためにですね、やっぱり一人一人の子どもに応じた教育ということはきめ細かくしていく、それは必要があろうというふうに思っております。


○議長  よろしいですか。


 じゃあ次いきます。小学校費、126から131。


 なければ130ページの中学校費、ありませんか。


 次134ページの幼稚園費。


 社会教育費。佐々木議員。


○佐々木  すいませんね。社会教育、2点だけ。1点は図書館関係でお伺いをしておきます。図書館、きのうも、この間、一般質問で議論あったように読書の促進というのは言われているわけで、それはいいことだと思います。ただ本町3万5,000人を超えてますけれども、町立図書館は1カ所しかないわけですよね、ある程度範囲が広い。そういった意味で、これもこの間議論してましたけれども、例えば小中学校の図書室を分館的な機能を持たせて、借りるのはここまで来てもらうとしてもですね、返却をできるようにする。例えばね、例えばCDショップとかにあるような本の返却を例えば小中学校でできるようにするとかですね、またこれもこの間、近隣町村でも行われていますけれども、お年寄りや障害を持った方など自力ではなかなか町立図書館に来れない人、こういう人たちに対する宅配サービスをしているところが現在あります。今もう既にインターネット上でどういう蔵書があるかわかっているわけですから、蔵書名さえわかればですね、これを借りたいということが言えるわけですね、電話とかファクスとか何かの方法で。そういったことというのはこの間検討をされたのか。これはもう今回だけじゃなしに前から議論して言ってることでね、どういう検討をされてきたのか、この点を説明願いたいと思います。


○議長  はい、答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  図書館の充実といいますか、そういうような部分でのご質問でございます。現在、本町にはですね、年間約42万冊を貸し出しをしているというような実績がございまして、人口3万以上の市レベル、市以上ですね、3万以上の市町村でいきますと、本当に上位にランクするような利用率ということの中で、大変ありがたいことでございますが、一方でですね、いわゆる町外の利用者が非常に多いというような状況の中で一定制約をかけていかなければならない事態にも現在はなってきているというような状況でございます。そういうような中で今現在、移動図書館車を各地域に巡回をさせていただいております。そういうような中でお年寄りの方等利用される場合は、そこに足を運んでいただくということもできるわけでございますので、今の段階におきましてはですね、そういうようなことを中心にできる限り図書館車を活用していきたいというふうに思いますが、前向きな話でいきますと、今おっしゃいましたようにですね、いわゆる予約制をとっておる部分もございますし、さらには宅配的な、そういう届けていく方法、こういうようなことも一定図書館としては検討はしているわけでございますが、なかなかスタッフ的なこともございますので、十分に積み切れてないというのが今現在の状況でございます。今後はいろんな観点でですね、取り組みを進めていきたいというふうには考えております。以上でございます。


○議長  よろしいですか。佐々木議員。


○佐々木  検討はしてるけどもまだできてないと。スタッフの問題とおっしゃったけれども、例えば宅配便もあるわけですよ、宅急便、宅配便の業者があるわけでね、別に職員がわざわざ出向いていかなきゃならないということだけではない、そうしてもらってもいいですけれども。だからよく言われる、以前に出されてる問題については、この前もあったけど、できないものはできないと答えてもらったら結構ですよ、こういう例はできないというふうに答弁してもらっても結構なんだけれども、期待を持たせておいて、検討がいつまでも長引くというのはね、これはやっぱりよくないわけで、ただ一方では先ほど申されたように精華町の図書館は利用率高いけれども、利用冊数は多いんですよ。ただ、私はいつも申し上げてるように、だれでも利用できるのかということになるとクエスチョンマークつくわけですね。また利用冊数が多くても、例えば特定の人が多く使ってるのか、広くたくさんの人が平均的に借りてるから多いのかというのはまた違ってくるわけです、これは。ですから、そういう面も含めて、できるだけね、すそ野が広がるような、みんなが親しめるような状態にするためには一体何をすればいいのか。さっき申し上げたような分館機能、返却場、それから宅配サービス等ですね、十分その辺は検討というか、実現に向けて検討されるのか、まあまあ言われたから検討しておこうという話なのか、その点はどうなんでしょうか。


○議長  はい、答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  先ほども申しましたように、まだ十分検討もできてない段階でですね、今おっしゃいましたように、いろいろなこと言いますと、いわゆる次回からですね、どうなってんねんというようなことにもなりますので、あまり具体的な部分での答弁はとりあえず差し控えたいなというふうに思いますが、いずれにいたしましても何らかのですね、いわゆるそういう利用していただけるようにですね、住民の方が利用しやすい、利用していただけるような方向での取り組みにつきましては以前から前向きに取り組んできておりますので、そういう結果が今42万冊というような状況にもなっておりますので、そういう部分でご理解をお願いしたいなというふうに思います。以上でございます。


○議長  次138ページ、保健体育費、ありませんか。


 140ページ、災害復旧費の農林水産施設災害復旧費。


 公共土木施設災害復旧費。


 公債費の公債費。


 諸支出金。


 普通財産取得費。


 予備費の予備費。


 それでは歳入に入ります。12ページの歳入です。款ごとに進めてまいります。町税、12ページから15ページまで、ありませんか。


 なければ14ページの地方譲与税。


 利子割交付金。


 続いて配当割交付金。


 16ページ入ります。株式等譲渡所得割の交付金。


 地方消費税交付金。


 自動車取得税交付金。


 国有提供施設等所在市町村助成交付金、ありませんか。


 地方特例交付金。


 続いて地方交付税。


 交通安全対策特別交付金。


 分担金及び負担金。


 20ページに入ります。使用料及び手数料。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  20ページの住宅使用料の収入未済額約1,600万の件ですが、備考欄にあるようにこれ現年度だけで1,151万ということですね。私の記憶では多分昨年度の、要するに16年度の現年度だけで多分700万か800万だったかなと思うんですが、それよりおそらく増えている。仮にですね、ここに書いてある調定額2,945万円が丸々100%の家賃だとしたら、だとしたらですよ、1,598万7,300円というのは54.3%ですよね。要するに家賃収入を予定している半分以上が滞納だということになるわけですよ、これは異常事態としか言いようがない、こうなると。5%ぐらいの方がね、何らかの事情で払えないというのはわからないでもないけれども、5割超えると、これは一体何なんだというような話になるわけですよ。細かいことは決算委員会でやってもらうとしても、この原因は一体どこにあるんでしょうかね。考えられるのは本人が払う気がない、もしくは家賃が高過ぎる、払う気はあるけれども払えない、家賃が。悪くとれば請求してるけれども払ってくれないから督促に行かない、幾つか考えられますね、払えない理由というのは。どこに主因があるんでしょうか。また、この家賃については当然時効がありますよね。時効を発生させたら本町の債務が消えるわけですから、その点でどういうふうな工夫をされるのか、この点をお伺いします。


○議長  答弁を求めます。監理課長。


○藤原監理課長  監理課長の方が説明をさせていただきます。


 ここに上がっております調定額の関係でございますが、これにつきましては滞納分も含めた形の中で計上をさせていただいてございます。その関係で膨れ上がってきておるということでございます。そして家賃の督促等の関係でございますが、一応毎月収入のチェックをいたしまして、その月に入ってない方につきましては督促状をですね、出していくという形をとらせていただいておりますし、なおかつまた今までの滞納でですね、たまっている方につきましても同様に督促を送っておるという状況で、入居者の方にはお知らせ等させていただいておりますし、今までにつきましてはやはりなかなか金額的にですね、収入が少ないというようなことも大半ございますので、支払いの方が滞ってきておるというような実態がございます。そういった中で17年度の途中からでございますけれども、生活保護費等を受給されている方につきましては、京都府の方と調整を図りまして、お支払いをされる前に本人の同意をいただいて、そして先にその分を家賃の方にですね、お支払いをいただくというような形のこともとらせていただいて、一定そういった方につきまして家賃の徴収率を上げるというような努力もさせていただいております。特に18年度に入りましてからは徴収の窓口を民生部の人権センターの方に移させてもいただいておりまして、顔の見えるところで徴収をしていただくということの中で、そういった先ほどの同意率につきましてもですね、かなりアップしてきたというようなことがございます。今後につきましても督促等をしていくのとあわせて約束をとらさせていただく中で、一定同意いただいた方につきましては決まった日に徴収に伺うとか、また電話連絡等も含めてですね、連絡をとりながら徴収努力に努めていきたいというふうに考えております。実績では17年度よりか18年度の方に入りましてからですね、一定そういう徴収窓口が変更になったことの中でですね、前年度と比べまして、今現在8月末ぐらいの状況でですけどもですね、かなり徴収率の方も上がってきておるというような状況も見えてきておりますので、今後ともまた民生部の方と十分調整を図りながら、さらに徴収努力をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今総括的な質疑をしているので、今のような話は決算委員会でやってもらうとしてね、お聞きしたいのは、今の説明で成果が上がってるということになると、これはざっくばらんな話ですよ、払う気はあったけれども窓口が遠かったから払えなかったに聞こえちゃうんですね。その原因というふうに認識をしてよろしいんでしょうか。というのは、要するに家賃が高いというんであればね、支払い能力に対して高いというんであれば、それは政策的に家賃の設定を変えるという話になるわけですよ。減免の方を考えなきゃならないと。そうじゃないと、払えないもの払えといったって払えないんだから、これはだれだって。そういう課題なのか、課長がおっしゃったように役場側の徴収体制の方を改善すれば徴収が進むんだったら、それは違う原因ですよね。何が主因なんでしょうかね、そのことだけ今議論をしてるんですよ。細かい話になったら決算委員会でやってもらいますから、こんだけ滞納が出る原因、主な原因は何なんでしょうか。


○議長  はい、答弁願います。監理課長どうぞ。


○藤原監理課長  特に家賃につきましては、平成10年から応益応能という形の中で収入に応じて家賃制度が高くなっていくというような形になってございまして、あと引き続いて平成19年まで段階的に調整をしておりまして、平成19年で100%になるというような形で、まだもう1年ですね、住宅家賃がアップするというような状況になっております。そういう関係で従前からの家賃よりかですね、多い人であれば倍以上というような金額で増えてきておりますので、その辺では家賃全体がですね、この調定額にもありますように毎年二、三百万ずつ増えていってる、収入分が増えていってるというようなことで、この家賃が全体的に高くなってきておるというような状況が一つとしてはございます。そういうことで余計に収入未済額というんですか、この辺が増えてきておると。努力はしておるんですけれども、反面、そういう一方では額が増えておるということの中で増額してきておるということがあります。先ほどの徴収につきましては、徴収努力は従来からもやっておりますけれども、より効率を上げるというんですか、行き届くところでやっていただく方が、より徴収率が上がるのではないかということの中で監理課と人権啓発課の方とも両方で調整しながら毎月チェックをしてですね、滞納等の形の人につきましては督促等やらさせていただいておるというふうなことでございますので、引き続きまた徴収率アップに頑張っていきたいというふうに考えております。


○議長  よろしいですか。


 次24ページ、国庫支出金、ありませんか。


 30ページの府支出金。


 36ページ、財産収入。


 続いて寄附金。


 繰入金、38ページ。


 40ページ、繰越金。


 続いて諸収入、ありませんか。


 46ページ、町債、ありませんか。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第10、第78号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。164ページ、歳出からいきます。164ページから165ページまで、歳出全般でお願いします。ありませんか。


 それでは160ページに戻っていただきまして歳入全般でお願いします。ありませんか。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第11、第79号議案 平成17年度精華町国民健康保険事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出全般、184ページから191ページまであります。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  以前からしつこく言ってますのであれですけれども、葬祭費の関係です。午前中の議論にもあったように、また以前、杉浦議員ですかね、一般質問でもあったように出産一時金の方は10月から35万にアップをするとなったわけですね。これで大体普通分娩の場合はほぼとんとんぐらいかなという水準ですけれども、葬祭費の方は相変わらず4万円、当町はうちが所管する火葬場を持ってませんからほかのところにお願いすることになるわけですね。当然外部の人間が使うわけですから高いです。4万円では大人の場合、焼けません。要するにお願いできないわけですよ、葬祭費、火葬代がね、おぼつかないと。せめて生まれたときの費用と一番最後の亡くなるときの費用については、平均的な費用はやっぱり出してあげるべきやと、これは前から申し上げていましたが、その点の検討はされたのかどうかが1点目です。


 もう1点はですね、うちの国保の給付規定の第6条に窓口一部負担金の減免規定がありますよね。17年度中にですね、この減免規定を使って申請された方は何人いらっしゃるんでしょうか、その2点です。


○議長  はい、答弁求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  ただいまの佐々木議員の質問に住民課長がお答えいたします。


 葬祭費の件につきましては以前から増額の要望をお聞きしております。きょうの出産育児一時金との関係もございますけれども、以前から申し上げておりますように葬祭費につきましては、何といいますか、火葬費ではなく、花代といいますか線香代といいますか、そういうような部類の葬祭費という位置づけで葬祭費を支給いたしております。佐々木議員もご承知のように京都府下の市町村の状況は本町よりも高いところもありますし、また低いところもございます。現状を検討は種々いたしておりますけれども、従前から国保財政との関係でですね、現状のまま維持していきたいと、現在の考えでございます。ただ言われておりますように火葬費に見合う一時金といいますか、給付をしておられるところもございますけれども、今後、その辺は国保に限らずですね、精華町全体、住民さんの葬祭にかかります給付制度そのものをおっしゃっているんではないかなという気もしますので、全体的にはその辺研究をしてまいりたいというように思っております。


 一部負担金の減免の件数でございますけれども、私が就任して以来ですね、窓口一部負担金の減免申請というのは記憶にございません。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  葬祭費の方はちょっとまた検討していただくとしてね、今おっしゃられた記憶にない、おそらくないと思うんですね、ゼロだと思うんですよ。ところが第6条の規定というのは、今の生活保護水準を基準として、そこから1.5倍までの人が対象になるわけですね、収入が。6カ月猶予、1.3倍までは4分の1減額、1.2倍までは5割減額、1.1倍以下は全額免除になってますよ。こんだけね、不況が続いている場合、生活基準、生保基準ぎりぎりの方というのはいらっしゃるはずですよ、おそらく。だから逆にいえばこの制度が住民に知られていないんじゃないかというおそれがあるわけです。窓口負担、今3割、今も議論あったけど3割ですからね、基本的に。3割負担は大変ですよ、重い病気やったら。だから少なくとも、いろんな今回その通知出されると思いますけれども、3割に上がるとかですね、いろんな際にですね、こういう減免制度がありますということはさらに徹底をしていただきたい。ある制度は使ってもらうべきやと思いますよ。ゼロというのは信じられないですね、とても信じられない数です。だから、こういう減免制度の周知について今後どのようにされるのか、これは国保だけじゃないですけれども、とりあえず国保についてよろしくお願いします。


○議長  答弁求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  今の件につきましては、できるだけあらゆる場、ホームページ、また広報なりでできる限り周知をしていきたいというふうに思います。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ということはいいですか、質問、例えば窓口とか電話とかで住民から大変だという相談があった場合には、この制度は紹介しているんですか。一部負担が厳しいというような話があった場合には、こういう制度がありますという紹介はしてますか。向こうから言ってこない限り紹介はしないということで今やってるんでしょうか。一般論じゃなしに具体的な対応についてお聞かせ願いたい。


○議長  はい、答弁を求めます。住民課長どうぞ。


○前田住民課長  通常は被保険者の方からご相談がございます。この例ではございませんけれども、税の減免等のご相談は数件ございます。実際、本町の規定なり、また法に照らし合わせましてですね、その方の状況なりを聞かせていただきましてですね、該当する場合には当然その申請をしていただくと。該当しない場合につきましては、当然窓口で門前払いするわけではございませんけれども、していただいてもその分は該当しない可能性はございますということで、その場でご説明をさせていただくと。あとは税の徴収の関係でですね、分納なり、その辺のご相談を出納の方の徴収係等と連動いたしましてご相談に応じさせていただいております。以上です。


○議長  よろしいですか。


 では172ページからの歳入全般、183ページまで、ございませんか。


 なければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第12、第80号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。これも歳出全般でお願いします。207ページから214ページまで、ございませんか。


 なければ歳入に入ります。歳入全般、201ページから206ページまで。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第13、第81号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。これは歳入歳出全般でお願いします。224ページから229ページまで。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  2点伺います。1点はですね、ちょっと現場、最近見てないんでわからないんですけれども、診療所の跡地は既にすっかりきれいになって本町の所有物等はもうないという状態になっているのかどうかが1点です。


 2点目は、ここで各種検診やってましたよね、企業とかの。当然、去年段階ではかなり駆け込みでやってもらったと書いてありますけれども、今年度以降ですね、せっかく開拓したお客さんですね、これは一体どうなってるんでしょうか。精華病院に全部引き継ぎが終わってるということなんでしょうか、どうでしょうか。


○議長  はい、答弁求めます。財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  ただいまのご質問の1点目につきましてお答え申し上げます。


 診療所の賃貸施設の現状回復でございますけれども、専決補正なり最終の補正におきまして一般会計の予算におきます18年度への繰越明許費の設定をとらせていただいたところでございます。これがために、この業務につきまして17年度中から賃貸人であります株式会社けいはんなに業務委託を行ってございますが、けいはんなの方におきましては有利に進めるためにですね、新たな賃借人を探しておられますけれども、現状まだ明確には見つかってございません。いろいろな感触はあるというふうな報告は逓次的に受けておりますけれども、まだ定まってないということがございますので、現状につきましては診療所を廃止しました状況で、ほぼそのままの状況であるということでございます。この内容につきましては繰越明許の限度でございます18年度末までに一定整理を図らせていただきたいというふうに考えてございます。以上です。


○議長  民生部参事どうぞ。


○木村民生部参事  診療所で行っておりました企業検診の件でございますけれども、決算附属資料の252ページのところに診療所で受けていました企業検診等の会社名等載せております。こういう中で閉めるに当たりましてですね、できるだけ精華病院を今後利用していただきたいということをお願いしておりました。また、この診療所の利用に当たってもですね、本来ですとそれぞれの企業さんで独自に検診場所を持っておられました。ところが精華町として学研に協力しているということの手前上、進出企業すべてにですね、この診療所を利用していただきたいということで、かなり無理をして利用してもらっていた面もございます。そういう中で今現在、何社かは精華病院を利用していただいておりますけれども、あとはそれぞれのところでされているというのが現状でございます。以上です。


○議長  よろしいですか。


 ほかありませんか。


 なければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第14、第82号議案 平成17年度精華町介護サービス事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。これも歳入歳出全般でお願いします。238ページから245ページにかけて。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  これは数年前からかなり稼ぎ頭といいますか、かなり優秀な収支になっているわけですけれども、これは今後ですね、病院が医仁会に移ったわけで、今後は訪看、訪問看護ステーションのあり方はどうされるのかという点です。


 それと絡んで決算審査報告書の14ページの方にはスタッフの研修実施と安定した雇用が必要と認められるという表現があります。ここについても正規職員は少なくて、どっちかというとアルバイトというかパートのナースが多いわけですよね。このままこういう不安定な雇用状況で推進をするのか、一定安定した身分でですね、フルタイムで働いてもらえるということに方向を目指すのか、どちらなんでしょうか。


○議長  答弁求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  安定的運営を図っていきたいわけでございますが、収支の関係もございます。したがって職員につきましては今年度増員をしまして、あと臨時職員で対応させていただいている分がたくさんございます。したがって、そういう臨時職員の優秀な質的な確保、これを目指していきたいというふうに思います。そのことでいい事業ができるように努力してまいりたいというふうに考えております。終わります。


○議長  よろしいですか。もう1点、総務部長どうぞ。


○青木総務部長  基本的には昨年度、精華病院の関係の際に訪問看護ステーションについても同時廃止という形が去年の初めの基本的な方向でございました。その後、サービスなり利用者の関係等含めて、やはり今の師関係等を含めたその事業を当面存続をさせていくということで方針転換を図ったわけです。その段階におきましても未来永劫という考え方やなしに、当面の間存続をさせていくと。その後のいろんな状況の中で訪問看護ステーションの今後のあり方という部分については、一定の時期が来ればどういった方向でいくかという部分について再度判断をしていきたいという考え方は今も変わりはございません。そういった部分でたしか17年の決算では相当な黒字が出てきております。しかし18年度の今の状況の中におきましても、そのことが引き続き18年度、あるいは19年度に確保できるかという部分についても幾つかの課題も抱えております。当面の間につきましては、そういう利用者含めた全体的な運営については、大きく支障を及ぼさない形の中ではやっていく考えでございますが、いつの時期で一定の最終的な判断を下すかという部分については、今のところまだ時期的には確定はしていないということでございます。以上です。


○議長  よろしいですか。


 ほかなければこれで質疑終わります。


○議長  日程第15、第83号議案 平成17年度精華町簡易水道事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。これも歳入歳出全般でお願いします。254ページから261ページまで、質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第16、第84号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。この場合は歳出全般でお願いします。274ページから277ページまで、歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


 なければ歳入全般で270ページから273ページまで、ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第17、第85号議案 平成17年度精華町国民健康保険病院事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。まず収益的収入及び支出全般でお願いします。18ページから21ページまで、質疑ありませんか。


 なければ資本的収入及び支出全般、22ページ、全般で何かありますか。佐々木議員。


○佐々木  1点だけ。この12ページにある事業報告の概況のところで気になるんですけれども、患者数が減った、減りましたよね。減った理由として、原因としてですね、患者には大きな不安を与え、その解消に努めたけれども前年度を大きく下回ったというふうになっていて、この書き方だと患者が意図的に避けたというふうに見えるわけです。事実としてそうなんでしょうかね。いろんな話を聞いてると、後半部分、特にことしに入ってからというのは、意図的に病院側が入院患者を抑制してますよね、入院患者抑制してますね。50床あるのに50人入れないということをやってますよね。となったら、患者側が来なかったから収益が減ったんじゃなしに病院側が、精華町側が患者を受け入れなかったから収入減になったんですよ。事実を確認しておきます。患者抑制をした事実はあるんでしょうか、ないんでしょうか。この表現というのは適切でしょうか、どうでしょうか。


○議長  はい、答弁を求めます。民生部参事どうぞ。


○木村民生部参事  病院を指定管理者に引き継ぐ手前ですね、入院患者等制限したんかということでございます。これにつきましては決算書のところでも述べておりますけれども、スタッフですね、看護師、また看護助手、これが3月を前にしてですね、やめていくといったことで、実態としてですね、非常に50床すべて受け入れるという状況にはありませんでした。ということで、何というんですか、入院を制限したことにはなってません。結果としてそうなったわけですけれども、わざと、入院したいのにこうこうで入院できませんといったことで制限はいたしておりません。ただし、結果としてはそうなったということは事実でございます。職員は非常に待つで不安等ございまして、その辺が患者さんにも影響したということはやはり事実であろうというようには思っております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  廃院する、病院がなくなるんであれば、確かに逃げていくというのはわかりますよね。ところが町長以下ですね、サービスは継続すると宣言されてるんですよ、4月以降もね、同じようにいきますよと。昔、国鉄がJRになったときのように同じようにいきますよというふうに宣言をされているわけだから、病院患者が減るということは健康になったことしかないわけですね、いわゆる。よくなったから入院患者が減ったんだというならわかりますが、そうじゃないでしょう、実態として。結果的ってどういう意味ですか。意図的に制限はしなかったけれども、結果的に来なかったんですか、患者さんが。残ってない。周囲でやっぱり病院患者だとか入院患者に該当すると書かれている住民いましたよ。だから何が言いたいかというと、こういう書き方をしてしまったら、いわゆる減収の原因が患者側にあるんだと、精華町側は責任ないんだという責任転換になっちゃうんですね。要するにことしの2月でも3月でも50人入院希望して医師がうんと言えば入院できたんですか、できなかったでしょう。その辺は率直に、この際だから率直に総括してほしいと、結果としてなんていう話をしてもらったら困ります。その点確認しておきます。


○議長  はい、答弁求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  もう少し詳しく申し上げますと、いわゆる職員において、医療スタッフ、看護師、薬剤師、検査技師等、医師は当然でございますが、そういったところで入院患者の受け入れも外来患者の受け入れもできるわけでございます。その中で整理退職をめぐりまして、それぞれにつきまして集団的にお休みになったり、また夜間看護についても、そういったいろいろな欠員ができるとか、このことでやりくりをしながら一生懸命努力してまいりました。その中で大きな問題は起こりませんでしたが、外来患者が若干減ったり、入院患者がかなり減ると、そういった状況の結果において先ほど参事の方が申し上げた内容でございまして、それは考え方、とり方にございますが、確かに減ったことは事実でございます。そういうことでひとつ大変な状況のもとでございましたのでご理解を賜りたいと思います。終わります。


○議長  よろしいですか。


 ほかなければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第18、第86号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。収益的収入及び支出全般について、19ページから26ページまであります。質疑ありませんか。


 続いて資本的収入及び支出全般、27ページから30ページまであります。全般でもありませんね。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


○議長  日程第19、第87号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。3ページから5ページまで、質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。お手元に配付の議案付託表のとおり日程第9、第77号議案から日程第19、第87号議案までの11件については、10人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって日程第9、第77号議案から日程第19、第87号議案の11件については、10人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査をすることに決定しました。


 お諮りします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については委員会条例第7条第1項の規定によりお手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって決算特別委員会の委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定しました。


 次に決算特別委員会の正副委員長の選任をお願いします。その間暫時休憩します。


            (時に13時53分)


○議長  再開します。


             (時14時17分)


○議長  ただいま決算特別委員会において、正副委員長が選任されましたのでご報告申し上げます。委員長に坪井久行議員、副委員長に田中啓睦議員であります。以上報告します。よろしくお願いします。


○議長  日程第20、第89号議案 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第21、第96号議案 相楽郡広域事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡広域事務組合規約の変更についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。佐々木雅彦議員どうぞ。


○佐々木  この件ですが、木津川市が誕生するということの提案だと思いますが、広域事務組合は従来ですね、相楽7町村の各議会から各3名という同じ数を出すという方式をとってきました。ところが今回はこれを不均一で差をつけるという提案になっているわけですが、一体この理由はどこにあるのかということですね。だから考え方が変わったのか、事務組合についての考え方が変わったのか、それ以外に何らかの理由があるんでしょうか。


 また5人と3人と2人のところがあるわけですけれども、この5人、3人、2人の根拠は一体どこに、何を根拠にしてこの配分になっているんでしょうか。


 3点目はですね、提案説明の際に部長の方から議運での調整をしたと聞いているという話がありました。この議運というのはうちの議運じゃなしに多分広域事務組合の議会の議運だと思いますけれども、そういう形跡がないという話もあるわけですね、検討した経過はないと。少なくともこの広域事務組合の議員が全員集まってこのことを検討した形跡はありません。自分たちのことの変更ですね、これ。広域事務組合議会の人数の変更のことを本人たちは知らないまま今7町村の議会に提案をされています。この経過はやっぱりどう考えてもおかしいんではないかと思いますけれども、経過についてただしておきたいと思います。


○議長  暫時休憩します。


            (時に14時20分)


○議長  再開します。


            (時に14時25分)


○議長  ほかに質問ありませんか。


 なければこれで質疑を終わります。


○議長  日程第22、第97号議案 相楽郡西部塵埃処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び相楽郡西部塵埃処理組合規約の変更についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。はい、杉山議員どうぞ。


○杉山  塵埃のやつですけどね、山城町と木津町、これ一緒になったさかいどうなるんかなと思うけれども、以前ですね、木津の町長がね、4代ほど前の町長、近々に木津町で設置しますと。それまでの間、しばらくの間、精華町、面倒見てほしいという一筆入ってるわけですね。その件、どのように始末つけるんかね、ひとつこれ、関係の委員会で一遍議論していただいてですね、できたらやっぱり木津町にぶつけてほしいと、ちょっと表現悪いけど。木津町にね、どないするんやと言うて、容認する期間、期限というのはね、もう20年も過ぎたら容認の限度というのはとっくの昔になくなってると思うんですよ。それをあたかも同じようにね、いつまでも精華町で面倒見て当たり前やという考え方でおるん違うかなというふうに、悪く解釈したらそのように思うわけです。そこら辺やっぱり区切りつけるためにもね、ひとつしっかりやっていただきたい。ほんで、うちの関係する委員会で議論もしてもうて、やっぱり出向してる議員もおるんでね、そこでもやっぱり言うてもらう。町長かてやっぱり議会でこういう声あんねやということでね、やっぱり理事者間の中でですね、やっぱりはっきり言うていただきたいということだけひとつお願いしておきたいと思います。


○議長  その件よろしくお願いします。


 それではほかに質疑なければこれで終わります。


 お諮りします。お手元に配付の議案付託表のとおり日程第20、第89号議案及び日程第21、第96号議案並びに日程第22、第97号議案の3件については所管の常任委員会に付託したいと思いますが異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって議案付託表のとおり第89号議案、第96号議案、第97号議案の3件については所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。5日目の本会議は10月3日午後1時30分から予定しておりますので定刻までにご参集賜りますようお願いします。その間、特別委員会及び常任委員会が会期予定表のとおり開催されますので、慎重なご審議賜りますようお願い申し上げまして、長時間にわたり大変ご苦労さまでした。ありがとうございました。


            (時に14時30分)


─────────────────────────────────────


 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成18年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員