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京都府 精華町

平成18年第1回定例会(第5日 3月 9日)




平成18年第1回定例会(第5日 3月 9日)





 


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は21名であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後は、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会及び予算特別委員会を設置し、付託したいと思います。


 なお、第4号議案から第9号議案については議案質疑終了後採決しますので、よろしくお願いします。特に当初予算案の議案質疑は、総括的、大綱的な質問にとどめていただきますようお願い申します。


○議長  日程第1、第4号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第8号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳出項ごとにいきます。ページ20ページ。


 議会費。


 総務管理費、ありませんか。


 次のページ、21ページまでいきます。


 なければ徴税費、22ページです。


 戸籍住民基本台帳費。


 23ページ、選挙費、ありませんか。


 統計調査費。


 社会福祉費、25ページまであります。


 なければ児童福祉費、ありませんか、27ページまであります。


 保健衛生費。


 なければ清掃費。


 農業費。


 なければ商工費、29ページ。


 なければ30ページ、土木費管理費、ありませんか。


 31ページ、道路橋梁費。


 なければ都市計画費。


 32ページに入ります。住宅費。


 なければ消防費、33ページにまたがっています。


 なければ教育総務費。


 34ページに入ります。小学校費。


 なければ中学校費にいきます、ありませんか。


 35ページ、幼稚園費。


 社会教育費。


 36ページに入ります。保健体育費。


 では、歳出なければ13ページ歳入に入ります。


 款ごとにいきます。


 町税、ありませんか。


 地方交付税。


 なければ分担金及び負担金。


 なければ使用料及び手数料いきます。14ページに入ってます、ありませんか。


 国庫支出金。


 なければ16ページ入ります。府支出金。


 なければ寄附金にいきます。17ページ、ありませんか。


 18ページに入ります。


 繰入金。


 なければ諸収入。


 19ページの町債、ありませんか。


 7ページの第2表、継続費補正、ありませんか。


 8ページになります。第3表、繰越明許費。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点お伺いします。派遣センターの移転費用の1,500万の繰り越しですが、これについては、第4回の定例会で、病院に伴ってですね、移転するということでしたが、なぜこの改修内容の確定が遅れたのかということですね。12月段階では改修内容が決まってなかったのか、もしくは決まっていたけどもそれに修正をかける要素が発生をして遅れたのか。及びこの間議論があったように、今回の保健センターというのは従来と違って駐車場が道を挟んで向こう側になる、要するに挟むわけですね、構造から言えばですね。ということはそれだけ道路を横断する際の危険が発生するわけで、そういった意味の安全確保等ですね、そういう対策が追加されたからこういう時間が遅れるという話になるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。


○議長  答弁求めます。衛生課長。


○木原衛生課長  今の保健センターの明許繰越の関係でございます。12月の補正で工事費を計上させていただきまして、その後設計等をやっていったわけでございます。その中で、今まで旧JAの支店でございました、それについての建築確認によります用途区分の変更と山城南土木事務所との協議が必要になってまいりました。また消防法によります建物の防火設備、今まではオープンフロアでございましたけれども、パーテーション等間仕切りを施すことによりましての防火設備、その辺の整備、それと、それから福祉の関係でございますけども、精華町福祉のまちづくり条例に基づきます点字ブロックとか手すり、その辺の調整に時間を食いました。


 それともう1点は、いままでJAの支店、オープンスペースであったということと、それをどう間仕切っていくか、それについて工事費との関係等で調整を要したためでございます。


 それから駐車場を渡っての道路の関係でございますけども、これにつきましては、現在のところ駐車場から道路を渡るための内容についてはこの工事費の中には含まれておりません。ただ、ここへはシルバー人材センターも入ることから、シルバー人材センターとの一定協議をこれからやり、安全な、駐車場からの安全な往来というんですか、その辺も考えていきたいと、このように考えております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  今説明をいただいた中身はまちづくり指針ですからね、条例じゃないですからね。今ご説明いだいた中身というのは、これはどっちかというと提案前にわかってたことじゃないんですか。この移転、改修をしようという段階でですね、消防法とかまたは旧JAの建物だから土木事務所との関係の調整がいるとかですね、そんなことは専門家が庁舎内にいっぱいいらっしゃるわけですから、消防本部も精華町で持ってるし、事業部にも優秀なスタッフがいるわけですからね、こんなことは今この段階になって出てくるような中身ではないと思われますが、そういう理由でこれを本来のというか、年度もたって繰り越すとなれば、要するにもうちょっと、何もあわてて12月議会でですね、補正計上しなくても、1月臨時会とかですね、十分調査、徹底をしてこんだけの作業がいるんだ、そのために時間を要する、費用も要するという確定をしてから提案をされればよかったのに、その辺がちょっと素人目から見ても腑に落ちないです、この繰り越し理由は。もう少し明確な答弁願います。


○議長  答弁求めます。衛生課長。


○木原衛生課長  確かにおっしゃるとおり、いろんな調整機能につきましては事前にある程度予想はしておりました。ただ、その時間にこちらが思った以上に時間がかかった、それから当然中の改装工事でございますので、いろんな点で設計仕様を、その辺につきまして時間がかかります。それから1階並びに2階の改修工事でございます。そのために3月末までにできるという予想があればよかったわけでございますけども、改修工事といいますのは、一たん本体等をなかなか修繕していかなければならないということで、設計等々と打ち合わせる中で時間が要するというのもありました。そのために5月末までの予定で計上させていただいてますけども、できるだけ早いことやりたいということで現在調整を進めております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  それはそれでもいいですけど、もう一個の利用者の安全確保の問題ですよね。松田議員の方からも質問ありましたけども、例えばくるりんバスのバス停がどこにあるかは詳しく聞いてませんけども、保健センター前というね、バス停ができるとしたら、そこと保健センターとの距離があるんだったら、その間の歩道を設置するとかですね、また先ほど申し上げたように道路を挟んだ向かい側にある駐車場との安全確保の関係とか、この点というのは、この1,500万円に含まれてないという理解なのか、もしくは安全確保の対策はいつごろまでに、オープンまでにできるのかどうか、一部事業部関係の予算になるかもしれませんけども、それについて総合的に答弁願います。


○議長  答弁求めます。衛生課長、どうぞ。


○木原衛生課長  まず工事費の中にこの安全対策は含まれておりません。それから今の歩道等の関係でございますけれども、あそこは府道でございます。そういう関係で今現在歩道をつけられるかどうかという点につきましては、まだ調整もしておりません。その安全対策でございますけども、くるりんバスの停車場につきましては、今の駐車場の方になります。その関係上シルバー人材センターの利活用を図りながら、そこに交通指導員というんですか、そういう形の中でお願いをしていく予定をしております。以上です。


○議長  よろしいですか。


 ほかに、繰越明許費ありませんか。


 なければ9ページ、債務負担行為補正、ありませんか。


 10ページに入ります。第5表、地方債補正、ありませんか。


 全般で、あれば、奥野議員どうぞ。


○奥野  補正予算でございますのであれですけど、町長が以前から狛田駅周辺整備は何十年来のまちづくりの北の玄関口として、我々議員も代表質問あるいは一般質問の中で出させていただいておりまして、私も狛田地区の整備事業の計画見込みはということで、代表質問の中で申し上げましたですけども、中身は詳しく聞いておらなかった部分がございまして、どうしても北の玄関口として、精華町発展のためにもどうしても都市計画決定がいつごろの見通しであるのかということだけお尋ねいたしたいと思います。


○議長  答弁求めます。事業部長、どうぞ。


○河村事業部長  ただいまの奥野議員の質疑でございますが、狛田駅東の道路関係につきましての都市計画決定、これにつきましては、当初3月末ということで予定しておりましたが、農政局との調整がちょっと遅れたりいうこともございまして、今現時点におきましては、5月末か6月の初めごろの時期で予定をしております。以上です。


○議長  よろしいですか、ほかに、佐々木議員どうぞ。


○佐々木  聞き逃しまして申し訳ないです。1点、幼稚園費の関係でお伺いします。この附属資料によると、隣接の社会福祉法人、これ長尾会のことですよね、に、要するに使用許可をしたので、そのバーターというか取り引き条件としてこの50万何がしのですね、除草代の減額が起こってるというふうな説明になってます。詳しい計算はこっちもしてませんけども、これ本当に等価交換になるんでしょうか。言ってる意味わかりますね、50万円を減額することよりも、もしかしたらこの使用の使用料、隣接する土地のですね、通常の周辺の、例えば駐車場に使うんだったら1台当たり幾らかしりません、5,000円なら5,000円としたらですね、掛ける12カ月掛ける台数としたら、おそらく50万を超えると思うんですよね、値段は。通常借りたら、周辺の人がですね、借りたら。これは本当に等価交換になってるんでしょうか、この通常この土地を、何に使うか知れませんけども、例えば駐車場の使用に貸すとした場合に幾らの収入が本来期待できるのか、それについてお伺いいたします。


○議長  答弁求めます。学校教育課長。


○島中学校教育課長  この精華台幼稚園用地の部分につきましては、登園される送迎の保護者の方のサービスというんですか、道路に車を置かないための交通安全の部分からしまして、この幼稚園の敷地の部分を除草していただく、する管理をしていただく部分の管理費とそこの駐車場としてお使いくださいというふうないった意味で利用していただいているわけなんですけども、そういった意味で今議員おしゃった部分で、全体の敷地を駐車場として借った場合の収入と、50万円につきましてはその台数と、1年間の利用料からいきますと相当の開き、差があるかなと思うんですけども、当然利用者のための安全という意味でこの草刈りの管理をしていただいてるいうふうな形で、この減額を、教育委員会としては管理しない、除草しないいう部分から減額をしておるものです。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  聞いてることと違いますよね。1円でも税収がほしいときですよね、今は。で、これが保護者の送迎のみに使われてるんですか、だったら。この土地は朝夕のですね、一時的な送迎の時間だけに使われているんであれば理解できますが、昼間も止まってるんじゃないですか、実際問題、と思いますよ、現認すれば。そうなると職員の駐車場じゃないんですか、という話になってくるわけで、今課長が答弁された中身とは違ってくるわけですよ。職員駐車場の確保というのは、町立の保育所ではあるけれども、その法人が運営するための職員の駐車場確保というのは精華町がすべき責務があるということなんですか、その理屈が肯定されればですね、4月以降の精華病院の職員の駐車場さえね、精華町が確保しなあかんという話になりますよ。関係ほぼ一緒なんだからそれは。ただでさえ今の町職員にね、庁舎の横の駐車場貸してるのもお金とってるわけでしょ、安いかもしれないけどお金とってるわけでしょ、これやると、隣地ってこれ町有地ですね、基本的に、の収入がゼロになるということでしょ、早い話が、ゼロになるかわりに除草費用も出さないからお願いしますよという話ですよね、シビアにちょっと、総務かもしれないけど、もしこの土地を活用して、何らかの基準を適用してですね、収入があった場合幾らになるんですか、50万超えますか、下りますか、どちらでしょうか。


○議長  答弁求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  この件に関しましてはいわゆる民生部の関係の方から教育委員会へお願いした件でございます。もともと保護者の送迎の関係の活用、そして職員駐車場、そしていろいろないわゆる保護者が集まられる場合、運動会等いろんな行事、こういったことに活用さしてほしいという保育所側のお願いをいたしたわけでございます。これは保護者なりまた保育所からの要請でございます。お願いをいたしまして、もともと管理費用が50万とか場合によったら地区環境の住民の方の管理の適正化も求められますからそれ以上かかると、こういった状況の費用が町税で持ち出す、こういうことをうまく相互に効果が上がるようにいうことで当分の間認めていただくようにお願いをし、そして現委託しております保育所の土地の管理を一切費用を持ってするということでございますから、一石二鳥いう形でお願いをしたわけでございますので、その辺の考え方の見解の相違だと思っております。非常に極めて保護者なり周辺関係者の要望にお答えしているという非常に効果的な内容でございます。ご理解を賜りたいと思います。


○議長  暫時休憩します。


            (時に10時23分)


○議長  再開します。


            (時に10時35分)


○議長  答弁求めます。


 教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  それでは私の方からお答えをさせていただきたいと思います。


 行政財産ということの中でですね、今回幼稚園用地をお貸ししたということになるわけでございます。そもそもいわゆる周辺住民からの苦情等もございまして、何とか駐車場の確保というような部分がございました。そういうような中で教育委員会といたしましては従来から幼稚園用地の維持管理そのものにつきましては、大変苦慮していたところでございます。そういうような中で今回話がございましたので、いろいろと、3,000平米のいわゆる用地があるわけでございますけども、その一部、いわゆる400平米をですね、区切りまして、基本的にはその部分をお貸しをしたというような中身になっています。約20台相当分ということでございます。行政財産の使用料につきましては、1年あたり1平米当たり6万2,800円、それに400平米を掛けますといわゆるさらには固定資産税分ということで100分の4ということをいきますと、125万6,000円の使用料が算定ができるということになります。しかし維持管理そのもの、いわゆる3,000平米の維持管理そのものを考えますと、全体的に除草なりさらには敷地の維持管理、そういうようなものを含めますと数字的には130万余りがかかるというようなことになったところでございます。そういうような部分でですね、先ほど民生部長からございましたように、我々としても考えた結果ですね、一番ベタ−な方法ではないかなということで今回お貸しをさせていただいて、除草も含めてですね、お願いをしたというような形式になっているところでございます。前にはですね、ちょうど集会所もございますので、一部集会所の駐車場としても使える部分というふうにも聞いているところでございますけども、そういうような全体的には非常に広い部分でございます。そういうような部分で今後はですね、よりよい、何て言いますか利用の方法も含めてですね、検討はしていきたいなというふうに考えております。以上でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  もう深く言いませんが、今の話が納得できないのは、一つはですね、じゃ部長がおっしゃった130万と50万4,000円の差は一体どこに出てくるのかというお話になりますよね、これはほかの予算で計上されてるということなのかが1点です。それと送迎用駐車場が足りないという話がありました。だとしたら今のというか去年できたばっかりの精華台保育所の設計にミスがあったっていうことじゃないですか。だとしたら、これが30年40年前にこんだけ車社会になるとわからなかったときの設計だったら仕方ないという話になりますよ、去年できた、オ−プンしたものにすぐさま1年も経たないうちにですね、送迎用の駐車場が足りない、設計ミスですよ、確実に、だとしたら。その辺一体当初ですね、この保育所を建てるという段階でなぜそういうことにならなかったのかということが問われてくるわけですよね。当然地元住民には迷惑かけないことことを説明されてるはずでしょ、事前に。納得した上でその設計・施工もしてますよね、保育所は、その辺が問われてきます。それから私は貸すなと言ってるんじゃないですよ、あるものを貸してもいいよと、ただしイベントとかはわかるけども、職員の常設の駐車場となるとこれは自己責任でしょと言ってるんですよ。ここは。自己責任の職員、本人または事業者ですよ、私が言うてるのは。そこまで町が無償で面倒を見る必要があるのかどうかということですよ、私が申し上げてるのは。だから運動会とかいうときにある土地だから使ってください、それはいいじゃないですか。だから臨時に使うという意味と常設で使うというのは全然違うんですよね、意味が、その点どうなのかというのが1点。


 それから最後、考え方として今後のことについてお聞きしたいけども、こういう行政財産をね、使うときに貸す場合の収入、それからさっき言われた維持管理の支出、これは今のように相殺する、出しも入れもしないような相殺するという方法で今後やられるのかね、もしくはもらうものはもらう、出すものは出すといってるようにはっきりと契約をしてですね、例えば月幾らとか1台当たり幾らとかね、平米当たり幾らとかいう契約をして、そのかわりちゃんと管理はしますよと、町が責任を持って管理しますよというふうにするのか、今後の行政財産を運用する際にどちらの方法をとられるんですか。それを確認しておきます。


○議長  はい、答弁求めます。民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  保育所の設計は当初からミスではありません。これは先ほども申し上げましたように地域の住んでおられる住民の方が適正に管理をしてほしいというような非常に厳しい環境を求めておられます。環境の維持を求められております。これが一つございます。それと保育所事業につきましては、精華町の事業でございます。そこをよく理解いただきたいと思います。で、そのために職員駐車場ということでありますが、広く保護者から、いわゆるより安全に時間的に急ぐので、集中しますと混雑しますから、早くおろして早く安全に子どもを園へ預けるというような行為が時間的集中するので、そういうことのさばき方も含めて強い要望がございました。で、当時ためらったわけで、その理由は、そういったことが既成事実化し、運動会には非常に駐車場もということで活用したりするわけですから、保育所の事業におきまして。そうするとそれが当たり前になったら今度幼稚園用地が、幼稚園が建たんようになるん違うかいうようなことも懸念したんですが、そのことはその時点で考えようということで何とか要望に答えてそれぞれが非常に安全で、そして喜ばれる効果のあるそういう土地活用を図ると、そして先ほど使用料等にしたら、という試算をされてるわけですが、いわゆる財政再建の中で経費節減、歳出をなくす、そういったことの効果も表れておりますし、実質上この公のそういう活用という視点でございますから、その比較すると、使用料をとると、そういう視点については教育委員会にお願いをして理解を求め、その結果でございます。終わります。


○議長  助役どうぞ。


○助役  行政財産の使用でございますが、行政財産は本来その目的を持って使用するというのが行政財産でございます。例えば今回の場合は、幼稚園用地として確保した用地については本来幼稚園を建てる目的で確保しているということで行政財産になってると、当面行政財産としてその活用がですね、まだ確立できてない場合の暫定的な土地利用ということで今回一定の判断をしたわけでございますが、そういう部分につきましては、やはり一定その用地が今後どういう状況で将来使われていくのかということも推移しながら、本来目的外使用というのは本来あり得ないんですが、やはり時によっては当然目的外に一部使用していくということも判断をしていかざるを得ないという部分はございます。そういう面では、目的外使用をさす場合については当然目的外使用におきます使用料の条例等もございますので、本来これにのってやっていくと、ただそこで出てきますのは、先ほど民生部長が言ってますように、行政としてどう判断をさせていただくかという部分がございますので、すべて駐車場に、もしくはその目的外にという部分には貸せないというのが行政財産でございますので、その趣旨は十分全うしてまいりたいというふうに思っておりますので、その辺行政側としても十分判断、配慮しながら行政財産の管理運営に努めてまいりたいというふうに思っております。以上です。


○議長  総務部長どうぞ。


○青木総務部長  基本的には今助役が申し上げた内容でございまして、また今回の幼稚園用地をそういった形でお貸しをするという部分については先ほど来民生部長を初めお答えをしている内容でございます。基本的にはそういった状況の中で、町の行政財産の使用料の徴収条例、その中におきましても一定の目的の関係におきまして他の公共団体あるいは公共的、公益的、そういった事業に資する場合については減免をすることができるという内容、その辺をかなり重視した形の中で、決してそれを駐車場の商業ベ−スで判断をするという考え方でもございませんので、そういった部分でよろしくご理解を賜りたいというふうに考えております。以上です。


○議長  よろしいですか、松田議員どうぞ。


○松田  今の問題に少し関連しまして1点だけお尋ねしたいんですけれども、精華台保育所ができます前のといいますか、住民の方に対する説明会ですね、で、そに私も同席させていただいておりましたけれども、とりわけこの駐車場の問題につきましてね、周辺の住民の方から本当にたくさんの意見が出されたというふうに記憶しております。そのときに行政の方が説明されていたのは、先ほどありましたけども、送迎用のね、駐車場についてはこういうふうに管理してますから大丈夫ですという説明をされながら、しかしながら大きな行事のときには足りなくなるのではないかと、そういったときに限ってといいますか、そういうときにはお隣の幼稚園用地を使うことがあるかもしれませんと、できればそうしたいというふうなね、ご説明を多分なさってたんではないかなというふうに思うんですが、そういった中で今幼稚園用地を例え400平米ですか、区切ってね、お使いになってらっしゃるとしてもね、周辺の住民の方にとっては当初の説明と若干違ってきている部分がありますのでね、それはちょっと想定外のことではないかなというふうに思うんです。ですからその駐車場問題につきましても、こういうことでこういうふうに利用しますとか目的外に使いますとかいうご説明はどの程度されていらっしゃるんでしょうか。


○議長  答弁求めます。


 暫時休憩します。


            (時に10時48分)


○議長  再開します。


            (時に10時49分)


○議長  企画調整課長。


○大植企画調整課長  工事当時の関係もからめてのご質問でございますので、企画調整課長の方からお答えをしたいというふうに思います。


 確かにいっときの車集中について基本的にどうするのかということで、特に当時長尾会さんも住民説明会の中へ出てきてはりまして、その子どもを逆に車のところまでお迎えに行ったりとかいうことのさまざまな工夫をしながらそのことについて対応していきたいということで、住民説明会の中でお話しを申し上げてたわけなんですけれども、なかなかやっぱりその地域の中で、事故問題もひっくるめて理解が得にくいということで、最終その運動会等の車がたくさん集まる時期、さらには朝夕の関係の部分についても対応をさせていただきますということで、近隣の関係については整理をさせていただいたところでございます。以上でございます。


○議長  よろしいですか、松田議員。


○松田  先ほどね、多分路上駐車のことなんかで苦情があったりとかいうのもあったんではないかなというふうに思んですけどもね、そういうことで使っていただいていいですよということでありましたらね、今、現にご近所の方からほこりの問題ですとかね、いろんな問題出てるんじゃないかなというふうに思うんですけどね、もう思い切ってですね、外壁周りをですね、ちょっと木を植えるとかしてね、景観もよくしてほこりも吸収するような形でね、幼稚園用地の外側だけでもね、これから整備されていった方がいいんではないかというふうに私は考えるんです。ですから単に草刈りの差し引きだけをね、お願いするていうんでなくて、仮に一部でも駐車場として使うのであればね、それなりに整ったね、環境で使っていただく方がいいんではないかというふうに思うんですけど、その点どうでしょうか。


○議長  答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  ただいまのご質問でございます。今後いろいろと具体的にですね、できることとできないこともあろうかなというふうに考えておりますが、周辺の方々にいわゆるご迷惑をかけないようなですね、方策を研究していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長  よろしいですか、これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第4号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第8号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第1、第4号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第8号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第2、第5号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。全般でお願いします。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第5号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第2、第5号議案 平成17年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第3、第6号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第6号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第3、第6号議案 平成17年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第4、第7号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第3号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第7号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第3号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第4、第7号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第3号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第5、第8号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


 まず歳入歳出全般で質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  なければ第2表、繰越明許費、4ページ。繰越明許費ありませんか。


 なければ5ページに入ります。第3表、地方債補正、地方債補正ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第8号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第5、第8号議案 平成17年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第6、第9号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。資本的収入及び支出、7ページから、質疑ありませんか。


 戻って5ページ、収益収入及び支出について質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第9号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第6、第9号議案 平成17年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  ここで11時10分まで休憩します。


            (時に10時59分)


○議長  再開します。


            (時に11時10分)


○議長  冒頭に申し上げます。最初にごあいさつの中で申し上げましたように、予算の質疑、議案質疑については、総括的、大綱的な質問にとどめていただきますようお願い申し上げます。


 それでは日程第7、第10号議案 平成18年度精華町一般会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。


 歳出から入ります。46ページ、項ごとにいきます。


 まず議会費、46ページから。


 総務管理費、ありませんか。


 78からページ83まで徴税費。徴税費ありませんか。


 戸籍住民基本台帳費、89ページまで。ありませんか、84から89ページまで。


 選挙費、90ページから95ページまで。ありませんか。


 統計調査費、96から101までです。統計調査費ありませんか。


 監査委員費、102ページ、103ページです。監査員費ありませんか。


 社会福祉費、104ページから133ページまで。社会福祉費ありませんか。


 児童福祉費、134から153ページまで。


 災害救助費、154から155。災害救助費ありませんか。


 なければ保健衛生費、156から169まで。保健衛生費ありませんか。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番坪井でございます。166ページの病院費の運営資金の貸し付けについて伺いたいと思います。基本的な考え方は代表質問でも申し上げましたけれども、もう少し具体的にお聞きしたいと思います。この貸し付けるということでありますが、その償還の計画というのはどういうことになるんでしょうか。あるいは万が一償還できないというようなときにはどういうふうにするのかと、そういう貸し付ける条件について伺いたいと思います。


○議長  はい、答弁求めます。衛生課長。


○木原衛生課長  貸付金については1億円を予定しておりまして、年度内償還を考えております。年度内償還でございます。そして利子については無利子を考えております。以上です。


○議長  よろしいですか。はい、坪井議員どうぞ。


○坪井  これも代表質問で申しましたが、募集要項では管理運営は指定管理者の責任で行うということになってるわけでございますね。ですから貸し付けであってもですね、これはやっぱり助成しているわけでありまして、本来自力でやるべきものじゃないでしょうか、で、武田病院の事業計画書ではですね、これは公開されておりませんが、当初の運転資金を貸し付けてほしいと、そういうようなことをですね、書いてあったのかどうかということについて伺いたいと思います。


○議長  答弁求めます。衛生課長どうぞ。


○木原衛生課長  当初の計画書には書いてございませんでした。ただヒアリングしていく中で、当然病院の運営を任せるに当たって、診療報酬が運営の基本になってくるわけでございます。で、ご存じだと思いますけれども、4月から入った場合に4月、5月、で診療報酬につきましては2カ月遅れの6月以降に入ってくるという状況の中で、現在単年度赤字を行っている精華病院において民間、特に武田病院という有数の病院が来ていただいたとしてもすぐ黒字経営になるとも言いがたく、経営そのものの改善はすぐできるものではないと考えております。そういう中でまた7月ごろからは医療機能の充実、そして医療環境を改善するため改修工事等を実施していく予定でございます。その中で当然4月、5月につきましては職員への給与及び材料費等の支出が入ってき、そして経営的な安定を期することがやはり精華病院における医療の継続が図れるいうことの中で今回このことを考えたわけであります。そして向こうとのヒアリングの中でこのような内容ができました。以上です。


○議長  よろしいですか。坪井議員どうぞ。


○坪井  当初は書いてなかったけれども、ヒアリングの中でそういうふうにされたというわけでありますが、しかしですね、この武田病院を選考するに当たってのですね、参考にしたのは募集要項に基づいて書いてきはった事業計画書などですね、それを元にして、これだったら任せられるということで選考されたわけでありまして、当然ですね、武田病院は体力もありますし、当初の資金もですね、精華病院でやられなくてもですね、やはり蓄えもあるわけでありますから、それは当初のみずから出した計画書のとおりにやっていただくというのが筋ではないでしょうか。私はそういうふうに思うわけです。いかがでしょうか。


○議長  答弁求めます。衛生課長どうぞ。


○木原衛生課長  選考委員会におきまして、当然その前にヒアリングを行っております。で、募集の申請書の中に書いておりませんでしたが、ヒアリングの内容についても選考委員会で報告をさせていただいております。それから当然京都府でも有数の武田病院グループでございますけども、やはりその病院病院ごとの経営を考えていらっしゃいます。ですから武田グループとしては資産等いろいろお持ちだとは思いますけれども、それをそのままこちらの方へ展開するというんではなく、やはり一つ一つの病院において、そこでのどうなるか、収支、そして精華町からも病院、特に精華病院につきましては、そこでの収支決算を出すようにも言うております。そのためにも今回決めたものでございます。


○議長  よろしいですか、ほかありませんか。


 次に170ページ、清掃費、173ページまで。清掃費ありませんか。


 続いて174ページ、農業費、187ページまで。農業費ありませんか。


 続いて188ページ、林業費。


 続いて行きます、190ページ、商工費、195ページまで。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番、坪井です。193ページの商工業振興費の中の企業誘致促進事業についてでございますが、これは一般質問などでもいろいろ触れられたわけでございますが、今後のまちづくりの財源という点では非常に重要な位置づけをされているわけでありまして期待をするわけでありますが、その効果についてですね、もう少し、今までもご答弁もありましたけども、5年から10年ぐらいの見通しでですね、具体的にお聞きしたいと思うんですね、3点について。一つは町としての助成額は幾ら見通しておられるのか、二つ目に減税の方ですね、固定資産等の減税額は幾らを見通しておられるのか。そして三つ目にですね、税収増ですね、この三つをですね、総合的に加味して検討すればですね、この効果がよくわかると思うんですが、いかがでしょうか。


○議長  答弁求めます。農林商工課長。


○田中農林商工課長  助成額といたしましては、約2,000万ほど予定をさせていただいております。それから税の減免でございますが、助成制度は税の減免はございません。創業支援助成ということで固定資産納付額に対する段階的な助成をさせていただくということでございます。それから税収の見込みでございますが、固定資産の額によりまして税額も変わってございますんで、今現在ではどれぐらいの税収が想定されるかというのは、まだ試算ができてない状況でございます。以上でございます。


○議長  ほかありませんか。


 なければ土木管理費、196ページから199。


 なければ……坪井議員どうぞ。


○坪井  坪井です。222ページの住宅費についてでございますが……。すいません。


○議長  では、200ページ、道路橋梁費、205ページまで。坪井議員よろしいですか。坪井議員。


○坪井  222ページの住宅費についてでございますが、え、まだ……。


○議長  はい、それでは次行きます。河川費、206ページから209ページまで。ありませんか。


 210ページ、都市計画費、221ページまで。奥田議員どうぞ。


○奥田  221ページにあります菅井西・植田南整備事業に若干の支出があるわけでありますけれども、ここの整備計画の見通しをお尋ねしたいと思います。山手幹線の南進工事とも密接にかかわる開発工事だと思いますので、お尋ねします。


○議長  はい、答弁求めます。都市計画課長。


○渕上都市計画課長  菅井・植田都市区画整理事業につきましては、先般地権者の方々を集めていただきましてですね、今後どうやって進めていくのかということを協議しました結果、近々にですね、皆さん方の役員さんが集まっていただいて今後どうやって進めていこうかというところまできてございます。で、この区画整理事業がですね、以前認可取り消しになったわけなんですけれども、再度進めていくようなところまでやっときたという形で、この土曜日の日に第1回目の役員会を行うというような形で、今後それをもとに進めていきたいというふうに考えてございます。以上です。


○議長  よろしいですか、ほか、都市計画費、ありませんか。


 なければ次行きます。住宅費、222から225。坪井議員どうぞ。


○坪井  どうもすいません。住宅の建設に関わってでございますが、今佃住宅の建て替えの計画が5年間で検討されているところでありますけれども、町営住宅の中で今一番古くなって、しかも最も狭いと言われております片山住宅ですね、これがまだ手つかずに残っていると思うんですね、やはり住んでいらっしゃる方にとっては不便を来しておりますし、より広い住宅建て替えによってですね、もっと多くの皆さんにも使っていただくという意味においても、片山住宅の建て替えについてどのように検討されているのか、伺いたいと思います。


○議長  監理課長。


○藤原監理課長  片山住宅の建て替えにつきましては、今建て替えに当たりましての整備条件が整っていないということで今現在条件整備待ちという状況でございます。といいますのは、建て替えを行いますと開発行為ということになってまいりますので、その一団の土地がですね、6メートル以上の道路に隣接してると、接しているというような条件がございます。そういった関係上、今現在の町道ではですね、狭いところであれば2メートルから3メートルぐらいというような状況でございますので、今の中ではですね、府道八幡木津線からの道路に接続ということになってまいりますので、かなり延長、道路改良等の関係が整わないと、ちょっとその辺の見通しは立ってこないという状況でございます。で、したがって今後山手幹線の北進等ですね、そういった内容が進んでまいりますとかなり距離が近接してまいりますので、そういった中でですね、条件が整ってくれば、またその時期に考えていきたいということで、一応建て替えの方向ではですね、一定計画はございますけど、時期的な調整を図っていきたいと、ということで、今現在につきましては、それよりも新しいわけでございますけども、出森団地の方ですね、こちらの方の建て替えということを今現在計画を進めておるという状況でございます。よろしくお願いいたします。


○議長  よろしいですか。ほかありませんか。


 なければ次行きます。消防費、226ページから245ページまで、消防費ありませんか。


 なければ教育総務費、246から251まで。


 なければ中学校費、252ページから261まで。


 小学校費、訂正します。小学校費ありませんか。252から261。


 なければ中学校費、262から267まで。


 なければ幼稚園費、268、269。幼稚園費ありませんか。


 次に社会教育費、270から285ページ。坪井議員。


○坪井  277ページの社会教育費の婦人会活動の助成費の問題でありますが、前年度に比べますと約半分に減額しておりますが、私たち見ておりますと一生懸命やっていただいてるというふうに思うんですが、なぜ減額なのか、根拠をお聞きしたいと思います。


○議長  社会教育課長。


○吉川社会教育課長  失礼します。18年度の婦人会の活動推進事業でございますが、今までは山田荘の婦人会と川西婦人会とございまして、山田荘の婦人会の方が16年度の末で一応解散されましたので、これは川西婦人会の分でございます。以前と助成に対しては変わってはおりませんので、よろしくお願いします。


○議長  よろしいですか。ほか、社会教育費ありませんか。三原議員どうぞ。


○三原  えっとですね、275ページの子どもの体力向上推進事業の中でなんですが、やはりですね、精華町の子どもたちの体力というのがここ近年全国レベルより低いという指摘もございます。特にですね、校区によっては大変差があるということなんですが、今後どのように取り組んでいって、体力を向上するイコール学力も向上するという結果も出ておりますので、その辺はどのようにお考えかちょっとお伺いしたいと思います。


○議長  答弁求めます。社会教育課長。


○吉川社会教育課長  子どもの体力向上なんですけども、16年度から始まりましてこの18年度で終わりなんですけども、今18年度においての事業の中で、例えば保護者の方とか地域の方の立ち上がりが自主的に上がりますと、18年度で事業は終わりですけども、19年度に向けてそういう立ち上がりとともにまた我々体育協会とか行政においても支援して、また続けてやれるのではないかと思っておりますし、また他の地域についてはそれを見習うというか、そういう点において各小学校にもそういう19年度の事業については地域の保護者を立ち上げということで広げられていくのではないかと思っております。


○議長  教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  子どもの体力ということでございます。事業そのものはですね、精華台小学校の子どもたちに適用を受けまして、協力の部分では東光小学校というような形で実施をさせていただいております。3年間の事業ということで非常に限られた期間の中でですね、どのような形の中で子どもの体力をやはり向上させていくのかということで、月に1回スポーツデーということで小学校の方で実施をさせていただいております。そういうようなデータをもとにですね、いわゆる東光の子どもと精華台の子どもを対比をしていくと。この事業を入れることによってどれだけ精華台の子どもの体力がいわゆる伸びたかというような判定を行うというような形になります。その結果を受けてですね、これは全国的に40カ所ほどの事業を受けたところがあるんですけども、そういうようなデータをもとにしてですね、各学校において進めていくということになってくるんではないかなということで、平成18年度におきましては最後の年でもございますので、仕上げの年ということの中でですね、進めていきたい、さらには地域におけますいわゆる体力向上そのものをですね、小学校区単位の中でよく言われております地域総合スポーツ型クラブというような部分でですね、設立といいますか、設置も今後視野に入れながら進めていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長  よろしいですか、ほか、ありませんか。


 なければ次行きます、286ページ、保健体育費、293ページまで。ありませんか。


 次行きます、294ページ、農林水産施設災害復旧費、294、訂正します。災害復旧費、295ページ。


 なければ次行きます、296ページ、公共土木施設災害復旧費。


 なければ公債費、298ページ。ありませんか。


 なければ普通財産取得費、300ページ。


 302ページ、予備費。


 312ページの継続費。


 それでは歳入に入ります。


 16ページを開いてください。歳入は款ごとにいきます。


 16ページ、町税、19ページまで。ありませんか。


 18ページ、地方譲与税。


 次に利子割交付金、ありませんか。


 配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金。


 地方消費税交付金。


 続いて自動車取得税交付金、ありませんか。


 国有提供施設等所在市町村助成交付金。


 続いて地方特例交付金。


 地方交付税。


 22ページに入ります。交通安全対策特別交付金。


 分担金及び負担金。


 使用料及び手数料。


 26ページに入ります。国庫支出金。ありませんか。


 府支出金、30ページ。


 34ページに行きます。財産収入。


 36ページ、寄附金。


 続いて繰入金、ありませんか。


 繰越金、38ページ。


 諸収入、ありませんか。


 町債。


 それでは9ページ第2表、債務負担行為。債務負担行為ありませんか。


 10ページ、第3表、地方債。ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 では全般で何かありますか。奥野議員。


○奥野  私も予算委員会入っておりますが、個々に予算委員会で申すのは何かと思いますので、全体的に部課長、総務から全部おられますので、一言お願いあるいは今後の考え方をお聞きしておきたいなと。盛りたくさんの歳出予算がございます。これから執行に当たってでございます。総務にいたしましても、防災いろいろな消防また備品関係等ございます。土木についてもいろんなものがございます。建物にしても一例を挙げますと、例えばハウスにしたらクボタ、いろんなセキスイ等ございます。ところが設計の段階で指定されております。この備品しかいかん、例えば文房具でいえば内田洋行とかコクヨとかあります。設計者によってはもうコクヨ、あるいは内田洋行というような全体にわたるわけでございますが、水道でいえば栗本、クボタいろんなものがございます。設計者によっては特定の指定物品を指定されております。その指定物品を手に入れようとするとコストが上がります。同等品であればだれでも手に入るというような設計の段階で指定されている備品、いろんな形で同等品があっても単価が上がります。特定の業者に指定されているために設計の段階で、そういったものの今後類似品、何も二流品と違いまして類似品ですね、それで同等商品であればいけるような方向づけを今後検討していただきたい。町長の見解をお願いしたいと思います。


○議長  答弁求めます。助役どうぞ。


○助役  ただいま奥野議員のご質問でございます。原則といたしまして設計なり物品等の購入に当たりましては、一定の商品等といわゆる同等品という表示を必ずさせて設計等を組んでおるというのが原則でございます。そういう面では一部、私もすべて確認をしておるというものではございませんが、基本的にはその考え方は一切変わっておりません。そういう意味での今後チェックをですね、そういった表示がなさているのかどうかという部分につきましては、ここにおります部長、課長を含めまして再度その辺の内容については今後チェックをさせていただきたいなというふうに思ってます。内容といたしましてはおっしゃるように、例えば〇〇製品同等品という表示は必ずさせているというのが原則でございます。ただどうしても、例えば机の場合、変えられないという部分が中にはございます。そういう部分についてはそれなりの理由を付してその製品という部分を指定する場合もございますが、それらは前後の関連等あっての話でございますので、その点もまたご理解のほどお願い申し上げたいというふうに思いますが、今後の内容につきましては徹底していきたいというふうに思います。以上でございます。


○議長  奥野議員どうぞ。


○奥野  よく理解はいたしました。しかしながら指定されてる部分があるわけでございますので、十分これをコストをやはり改革をしていく中で全職員を挙げてそういう方向でやっていただきたいということを申し添えておきます。


○議長  島田議員どうぞ。


○島田  先ほど大変早く進んでいただきましたんで聞き漏らしまして、お聞きしたいと思います。非常備消防費、消防団のポンプ庫、老朽化のポンプ庫が何カ所かあると思うんですけど、見落としてたらごめんなさい、計上がされてないように思うんですけど、お考えをお伺いしたいと思います。


○議長  答弁求めます。消防次長。


○島中消防次長  ただいま島田議員のご質問にお答えさせていただきます。当然、消防団ポンプ庫老朽化につきましては、順次更新していく計画を持っております。また、これらにつきましても、今までに13部ございまして、9部につきましては更新をしております。残りました4部、北稲、南稲、植田、柘榴、それぞれの消防ポンプ庫につきましても今後順次改築していく計画を持っております。これらにつきましては用地の関係も含めまして今後整備して順次していくつもりでございますので、ご理解の方よろしくお願いいたします。


○議長  島田議員どうぞ。


○島田  また予算委員会で細かくは同僚の議員から質問していただきたいなというように思うんですけども、老朽は今に始まったことではございません。何年も以前から私もいろいろ早く建て替えてほしいという団員の希望を聞いております。その中でなぜ今年度に予算計上がされてないかなと。消防団の詰所でありますそういう場所を軽く見ておられるのかな、消防団の最高責任者であります町長のお考えをお聞きしたいなというように思います。よろしくお願いします。


○議長  はい、町長どうぞ。


○町長  島田議員さんからご指摘いただきましたその点につきましては、当然私たちもほんまに消防団員の皆さん方が、団員になっていただける人が少ない中で頑張っていただいてるなというような思いの中で絶えず臨んでいるわけでありますけども、特にやっぱり消防団員の士気にかかわるようなこと、できるだけそういうことについては全力を挙げて施設整備も含めて対応をさせていただきたいと、このように思っているところでございますけれども、18年度につきましては、団旗の話もあったわけですけども、それよりも全員何とかしてということで服装の更新をさせていただいたというようなこともあるわけでございます。当然課題は今仰せのように持っております。できるだけ年次計画の中で速やかにそのことの解決をしたいとこのように思ってますけれども、来年度18年度につきましては、調整ということの中でご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長  よろしいですか。


 ほかありませんか、はい、杉山議員どうぞ。


○杉山  一つですね、教育委員会の方に確認をしておきたいので。過日のね、一般質問の中でですね、来年度の教職員の異動でですね、4人ほど減ると、せやけど2、3人はですね、追加要望してるというふうに承っております。ただね、きょうの新聞でね、京都府の教育委員会が発表してるわけですね、新聞見たはるやろ、その内容はね、私学のですね、義務教育の中でね、私学と公営とのですね、学力の差が非常に何ちゅうかね、アンバランス的になっておると、それをもとに戻すためにね、学校をですね、子どもの教育5日制を6日制にしていきたいいう発表しておるわけですね、完全6日制ではないわけですけども、部分的には6日制にやっていくというふうに発表してるわけです。それに関係してね、教職員のね、派遣はどのようになっていくんか、で、今朝の新聞やからね、見ておられなかったらまだ教育委員会の方にはそういう情報が入ってるか入ってないかわかりませんけど、発表するぐらいやからね、新聞発表するぐらいやから各町村のね、教育委員会に通達はもう入ってるんじゃないかなというふうに思うわけですけど、そこらへんですね、来年度の見通しとしてね、もしそれを実施されたときにはどうなるんかね。またどの分野がね、6日制になるんかね、そこらへんも聞いておきたいと思いますんで、教育委員会どうですかな。


○議長  答弁求めます。教育部長どうぞ。


○綿崎教育部長  ただいまのご質問でございます。まことに申し訳ございません。きょうの新聞はちょっとまだ確認はしてないんですけど。今の週5日制が6日制になるということになりますと、いわゆる教職員の勤務時間がですね、非常に増えてくるというようなことにもなりますので、当然そうなれば教職員の数がですね、当然増えてくるんではないかなというふうにも考えるところであります。したがいまして、今現在は精華中学校におけるいわゆる職員の確保そのものを中心にですね、京都府教育委員会と交渉を行っているというのが状況でございますので、今後そういうような形になればですね、十分局とも詰めていきたいなというふうに考えております。以上でございます。


○議長  杉山議員どうぞ。


○杉山  まだわからんかったらいいですけど、基本的にはね、新聞に一般に発表するということは、内部にはね、その通達いうかね、意思統一ができてるん違うかなというふうに思うわけですけど、まだ教育委員会にね、そういうの入ってなかったらやむを得ないと思いますけどね、何か見てみますとね、教職員はあくまでも5日制やと、教職員は。で、授業については6日制になるけれども、その分をね、代休で養うていくということやから、おのずからそういう点から考えていくと、人員の配置をしてもらわんと回り切れへんわけですわね、そこらへんが心配、心配というかそんなこと心配せんでもちゃんと向こうはつけてくれんじゃないかなというふうに思うわけですけど、そういうことを発表しているんでね、ひとつ老婆心ながらお尋ねしたわけでございますけれども、十分留意をしていただきたいということが一つとね、それから実質ですね、全教科が6日制になるいうようなことは書いてなかったんですよ。だからどの分野がね、6日制になるんかいうことをね、わからんので、わかり次第ね、担当のね、常任委員会ぐらいには報告を、すぐに報告をしていただくいうことを申し添えて終わりたいと思います。


○議長  総括指導主事どうぞ。


○登総括指導主事  それではただいまのご質問で部長からもご説明申し上げましたけれども、補足的にご説明を申し上げたいというふうに思います。今杉山議員がご指摘をされた内容につきましては、いわゆる土曜授業をですね、府教委の方も容認するという形でございます。ですから今現在実施されております週5日制を即週6日制に移行するということではございません。既に府立高校等ではですね、一部土曜日に授業を導入されているようなところもございます。これはもともとゆとり教育の中でですね、特に私学は今現在も6日制で授業をされております。公立学校については5日制ということで、その中でいわゆる学力に差が出てくるのではないかというような指摘もありまして、そういうところで学力補充という部分でですね、土曜日の授業ということで出てまいりました。これについては土曜日、日曜日に勤務した教職員にはいわゆる代休の措置を与えるということで考えておるということでございます。ただ、具体的に各教育委員会の方にはそういうふうな通達なりですね、ものはまだございませんので、今後、来年度入りましてからそういうようなものにつきまして、1年をかけて各教育委員会の方で検討していくということでございます。以上です。


○議長  よろしいですか。


 これで質疑を終わります。ここで1時まで休憩します。


            (時に11時58分)


○議長  再開します。


            (時に13時00分)


○議長  休憩前に引き続き質疑を行います。


 日程第8、第11号議案 平成18年度精華町老人保健事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。


 歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第9、第12号議案 平成18年度精華町国民健康保険事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。


 歳出歳入全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第10、第13号議案 平成18年度精華町介護保険事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第11、第14号議案 平成18年度精華町介護サービス事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第12、第15号議案 平成18年度精華町公共下水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。


 歳出歳入全般でお願いします。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番坪井です。公共下水道の地方債の現在高が18年度見込額で105億9,027万4,000円ということで言われておりまして、またこの間財政課の方から、町の家計の状況ということでパンフレットなども配られる中で、住民の皆さんの中からでも、これだけの借金があって今後返済は可能なのかというような疑問も出ているわけでありますが、私は使用料、手数料今後増えていくということ、あるいは事業が縮小すれば可能ではないかと思うんですが、この償還の、返済見込みのシミュレーションというか、そういうものを出していただいた方がいいんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長  下水道課長。


○栗本下水道課長  ただいまのご質問につきまして、償還金の返済等のご質問でございますけれども、現在財政計画につきましてですね、検討しておりまして、将来の下水道の収入の予測、また償還の計画、こういったものを総合して財政計画を検討していきたいと思います。その中で下水道健全経営、そういったものを検討させていただきたいというふうに思っております。以上です。


○議長  よろしいですか。


 第2表、地方債、4ページ。ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第13、第16号議案 平成18年度精華町水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 資本的収入及び支出、36ページから39ページまで。ありませんか。


 なければ、収益的収入及び支出、27ページから35ページまで。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第14、第17号議案 平成18年度精華町簡易水道事業特別会計予算についての件を議題とします。


 これより総括質疑を行います。


 歳出歳入全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第15、第18号議案 精華町コミュニティーホールの設置及び管理に関する条例全部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。松田議員どうぞ。


○松田  すいません、この件に関しましてちょっと一部質問したいと思います。この設置にかかわっての問題ではないんですけども、この条例の中にかかわりましてね、第7条の(3)ていうのがあるんですけども、これはこの部分が変わるというわけではないので、ちょっとかかわらない質問になるかと思うんですけども、長期間にわたる継続利用により他の利用を妨げるおそれがあると認められるときには利用を許可しないという条文があるんですけどね、これはずっと以前からある条文だというふうに理解をしておりますけども、ただ現実的にね、その長期間にわたって同一の方が契約をされてる事例があるのかないのかっていうのをちょっとお聞きしたいと思うんです。ひょっとしたらあるのではないかというふうな思いをしていますもんで、その利用実態について、もし内容がわかればちょっと教えていただきたいです。


○議長  答弁求めます。企画調整課長。


○大植企画調整課長  コミュニティーホールの利用実態でございますけども、どの程度を長期と指すかということについて少し議論があるわけなんですけども、基本的には毎週日曜日等を使われたりとかということで、一定曜日を特定されて反復で利用されてるという実態はございますけども、その長期間にわたって同一団体が押さえられてるということは基本的にはございません。以上でございます。


○議長  よろしいですか、よろしい。ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


○議長  日程第16、第19号議案 精華町国民保護協議会条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  2、3点お伺いをしたいというふうに思います。まず、冠がついてまして、武力攻撃事態等におけるという形でですね、この武力攻撃事態法そのものがですね、住民や町に課せられる問題は何かお聞かせを願いたいというふうに思います。


 それからこれに基づいて、災害救助、自然災害なんかのですね、救助、避難等の問題と異なる問題幾つかあるかと思いますが、問題や課題は何か、つかんでおられる範囲で、あればお聞かせを願いたいというふうに思います。


 それから3点目には、本町の2階の庁舎の入口のところにも、62年10月に制定されております非核平和都市宣言、これとの整合性、どのようにお考えになっているのかお聞かせを願いたいと思います。以上です。


○議長  はい、答弁求めます。総務課担当課長。


○城総務課担当課長  3点ほどご質問をいただいたと思います。まず、武力攻撃事態が国民なり町民に課せる義務、もう一つは災害救助法との関係についての課題はあるか。3点目につきましては、非核の原則についての問題かと承っております。まず、武力攻撃事態対処法におきます国民に果たす義務と申しますのは、基本的には、あくまでも国民の人権を尊重し、また国民、住民の協力を求めるというのが大原則でございます。なお、この詳細につきましては国の方で指針が出されております。基本指針の中にもそのような内容が一番最初の冒頭にうたわれております。参考までに少しご紹介をさせていただきます。すいません、ちょっとそれは割愛させていただきます。申しわけございません。


 その次に災害との大きな違いでございますが、あくまでも自然災害と、それから人為的な災害との違いで、特に大きな課題といたしましては、武力攻撃事態におきます避難、これに当たりましては、一市町村、また一都道府県で対処できる問題でない場合もございます。特に避難におきましては、一市町村の範囲にとどまらない、もしくは一府県にとどまらないというような被害の想定もございますので、そういう部分が一番大きな違いであり、また今後の避難の計画を立てる上に当たっての課題だと認識いたしております。


○議長  総務課長。


○中谷総務課長  今回の国民保護協議会条例の関係でございますが、これは国民保護法に基づきまして計画をするということでございます。この中ではですね、あれですね、警報のですね、伝達度、避難誘導、そして救援の関係、そして応急処置の関係等ですね、定めるということでございまして、これらの計画につきましてはあくまでも市町村としましてはですね、住民の生命、身体、財産を守るという責務がございます。こういう立場からですね、今回計画を策定をしていくというものでございまして、当然平和につきましては住民共通のですね、願いでもありますし、万が一武力攻撃事態が起きた場合に町としてはですね、住民の皆さん方を守るためにですね、当然準備をしていくということで、これは法治国家としてですね、当然のことやというふうに認識をしております。


○議長  鈴木議員どうぞ。


○鈴木  今答弁をいただいたわけですが、全く核心を得た答弁になってないように私自身思います。と申しますのも、5月9日ですか、京都府で近畿地区国民保護ブロック会議が行われましたよね、これには本町も参加をされてるかというふうに思いますけれども、そこで先ほどおっしゃいました国民保護法の基本指針等言われましたし、モデル計画ですか、なんかも出されてまいりましたよね、その点は確認をしたいと思いますけれども、そこで、まず何で私武力攻撃法が冠になってるかということで聞きましたのは、言うたらこの事態法の中で国民や地方の自治体がアメリカが行う先制攻撃にもですね、動員をする仕組みをつくったわけでしょ、自治体や国民を。そういった危険な、極めて危険な問題があるわけですね。実際に戦争が行われる事態以前からですね、私たちがそういった戦争にさらされるという問題だというふうに私自身は思っております。これ違うかどうか含めてお聞きをしたいというふうに思うんです。その近畿ブロック会議の中で問題にされてたのは、いわゆる米軍や自衛隊の軍事行動が優先するのか、それとも先ほどおっしゃっておりました国民の生命、財産を守るために避難が優先するのか、どちらが優先するんやというふうなことが問題になったかと思うんですが、これらは解決されてるのでしょうか、お聞きをします。


 それから二つ目に大きな問題、計画づくりの中で問題になっているのは、いわゆる国民の戦争意識、これを統一していく、また戦時増員体制をつくり上げていく、このことが問題になっているのではありませんか、伺います。


 それと先ほど第1番目の問題で言い忘れましたが、米軍、自衛隊の軍事行動が優先するというふうに言われておりまして、そういった意味の中でそういった保護をどうするのかいうのは、なかなか絵がかきにくいという問題も指摘をされておったというふうに思いますが、そういった点についてもちょっとつけ加えてお聞きをしたいと思います。


 それから3番目に、大きな問題になっているのは、今憲法で保障されております国民の自由と権利、これを制限する内容を盛り込むというふうなことがいわれております。そういったことがどこまで進捗するのかいう問題についてどのようにお考えかお聞きをしたいというふうに思います。


 最後の問題ですが、非核平和都市宣言には、職員はこういった戦争に関する業務に携わらないというふうな文言がうたわれているというふうに思うんですが、これはまさにそういった事態に町長初め自治体職員が携わるということであります。だからその点での矛盾はないのか、整合性はあるのかということでお聞きをしております。明確に答えていただけたらありがたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長  はい、答弁願います。はい、総務課長。


○中谷総務課長  今いろいろご質問いだきましたけども、基本的には、いろんな議論が国の方でもされておりまして、そういった議論を経てですね、国民保護法いうのが制定をされております。基本的には私権の制限とかですね、基本的人権の尊重ということで、そういう部分につきましてはですね、当然町としてもですね、きっちりと国民保護計画の中でですね、尊重をしていくということで考えておりますし、私権につきましてもですね、あくまでも国民の協力につきましては国民の自発的な意志にゆだねられるということで、当然こういった要請に当たりましてはですね、強制に当たることがあってはならないという規定も設けられております。そういう意味でですね、先ほども申しましたけども、この保護計画につきましてはあくまでも町民のですね、生命、身体、財産を守るという立場でですね、これは町の責務として制定をしていきたいということで考えておるところでございます。以上です。


○議長  鈴木議員どうぞ。


○鈴木  守る立場でというお話しですけれども、そもそもね、この協議会には自衛隊も参加をしてきますよね。いわゆる都道府県や市町村長、都道府県の長や市町村長よりも国が最終的な権限を持つようになってますよね、この国民保護法に当たっては。だからそういった意味で、しかもこの間の国会答弁なんかでは、そういった問題について強権的に発動し得ることがとうとうと言われてるわけですね、そういった問題をこれからつくるんだということになるということだというふうに思うんですが、私の理解は間違っているでしょうか。統制されると。


○議長  答弁求めます。総務課担当課長。


○城総務課担当課長  まず1点目の協議会のメンバーの中への自衛隊員の任命についてでございますが、特に精華町におきましては自衛隊の施設がございます。会派代表質問の中で一部お答えさせていただいてますように、自衛隊の施設がある地域につきましては、基本方針で避難に当たって配慮すべき地域ということで、特に密接な連携が必要だというふうに述べられております。それも踏まえまして実際の避難計画に当たりましては特に自衛隊が一定の役割を果たす、またいろんな情報を収集するという意味も含めまして、国民保護計画を、精華町の国民保護計画を策定するに当たり、いろいろと情報交換もしくは意見を聞いていくために自衛隊の所属するものを委員として任命するという方向では検討はいたしております。


○議長  総務課長。


○中谷総務課長  国からの強権的なですね、発動があるのではないかということでございますが、あくまでも国からですね、武力攻撃を受けた場合ですね、国の方から、国民の対策本部をですね、設置する旨の指示といいますか、そういうものがございます。そういったものに基づきまして、国民保護法の保護計画に基づきまして町としては対応をしていくということになります。ですから、そういう国からですね、強権的にされるということではございません。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  ちょっと補足してお伺いをします。いってみればこの保護計画をつくるということが基本にあると思うんですけども、ぽんと先ほど答弁あったように、祝園弾薬庫という自衛隊の基地を抱えている町です。で、先ほど担当課長の方から、だからこそ密接な連携をとる必要があるんだという話がありました。であるならばですね、この保護計画をつくる際にですね、自衛隊弾薬庫の保有量、または弾薬の搬出、搬入のですね、経路、時間をですね、これを町が把握してなかったら契約のつくりようもなければ、何かあったら避難誘導の指示もしようがないわけですよね。これについては自衛隊との間でどういう密接な連携をとっていかれるのか、これが大事な問題だと思います。これ1点目です。またちょっと関連してますけども、本町にはもう一つ、軍事施設とは言いませんけども、日常的な軍事施設ではないですけども、けいはんなプラザの屋上にヘリポートがありますよね、これも場合によっては転用といいますか、軍事転用をするのかどうか、その点についてもお伺いをしたいと思います。


 2点目は、政府見解の中でですね、高度な公共の福祉という言葉が使われています。一般的に公共の福祉というのは、基本的人権をある程度、何て言うのかな、制約するための理論として一定確立をされています。権利の乱用を一定防ぐという意味ですね、それはわかります。ただ、ここの上に「高度」とついた場合にですね、一体今まで言われてきた公共の福祉の違いはどこにあるのか、場合によっては、普通に考えればですね、従来の基本的人権制約以上の制約がかかるんではないかということが懸念されるわけですけども、この公共の福祉と高度の公共の福祉の違いはどこにあるのか、明確にお答えください。


 3点目は、総務課長の方から、あくまでも国民、住民の保護、避難というね、いうことを中心にするんだという答弁がありました。それではお聞きしますが、仮にこういった政府ないし自治体のですね、避難誘導計画等に従わなかった場合罰則はないんですね、あくまでも協力を要請するだけであって、強制力をもってそれを指導するという権限は町も政府も持たないという理解でよろしいんでしょうか。それともあるんであればどういう罰則があるのかお聞きをしておきたいと思います。


 それと4点目ですけども、仮にというか、これは今後つくっていくことになるんですけども、国民の保護計画がつくられたあかつきにですね、これは我が議会にですね、議決事項としてあるのか、それとも議決は関係なしに町が専権的につくって、もう有無を言わさず議会が何と言おうとそのまま実施に移すのか、その点お伺いします。


○議長  答弁求めます。総務課長。


○中谷総務課長  まず最後の質問の方からお答えさせていただきたいと思います。まず計画をつくった段階でですね、議会の方にどうなのかということでございますが、この保護法に基づきまして議会の方にはですね、計画を策定した段階でですね、報告をするようにということで規定をされ、国民保護法に基づきまして議会の方に報告するということになっております。


 それと避難の罰則の関係でございますが、この国民保護法におきましてはですね、罰則をもって強制動員をするような規定はございません。ただ、国民保護法のですね、第10条に罰則いうのが規定をされておりますが、これはあくまでも国民の生命、身体、財産を守るためでございまして、例えば危険物資の使用制限に従わない場合等でございます。


 それと、高度な公共福祉と公共福祉の違いはということでございますが、特に違いはないというふうに認識をしております。


 それと、けいはんなヘリポートの軍事転用の関係でございますが、これにつきましてはですね、まだどういうことになるかというのはまだ未定でございます。以上です。


○議長  総務課担当課長。


○城総務課担当課長  精華町の自衛隊の施設の内容についてのご質問でございますけども、これに当たりましては、国民保護計画をつくる中で特に避難誘導等の関係で必要であるということであれば、そこら辺も盛り込んでいく必要があると考えますし、今現在では、国民保護計画を基本的な国が出した指針に基づき京都府が18年の1月に策定もしておりますので、そこら辺を研究し踏まえながら今後の国民計画、精華町国民計画作成の中で検討していきたい、かように思っております。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  深くはいいんですが、ただこれから想定するといってもですね、いわゆるうちには基地があるんですよ、何もない町じゃないんですね、軍事基地がある町なんです。ということは、これも過程の話をされるから過程の話をせざるを得ないんですけども、武力行為があり得るわけですよね、戦争になれば、軍事基地ですから、だから空爆がなくても、もしかしたらミサイルが飛んでくるかもしれない、弾薬庫に対するミサイル攻撃、そんな場合ですね、おそらく周辺の集落といいますか、地域については全く影響がないという話にはならないだろうと。ですから当然、一体今現在弾薬庫がどういう状態になってるのか、どの程度の補給がされているのか、されていないのか、ということはつかまなければ話が進まないわけですよね。それを今後考えるという話で済ましてしまったら、もしかしたらそういうことは盛り込まないかもしれないということも含んでしまうんですよ。ですから私が指摘をしているのは、基地がある、基地の中身の動きについて、それを住民に公表できないということがあるとしてもですね、あるとしても、行政としてこの計画をつくる際に情報提供を求め、必要な計画をつくる際の参考にするのは当然の話であって、そういうことを求めていくんですか、求めていかないんですかとお聞きしてるんですよ。これから考える、では余りにもね、一般論過ぎますので、その辺基地がある町としての認識を1点目は問うてるわけで、その点は明確にお答えをください。


 それと総務課長の方から、2点目の公共の福祉については変わらないとおっしゃいましたので、そういう認識をしておきます。ですから、今後例えば従来の法理論による人権抑圧というか人権制限ですね、をしてきた以上の計画が出た場合にはこれはやっぱり問題があると言わざるを得ないわけです。しかも最後お聞きしたように、これは議会に対してはあくまでも報告事項であって、決めるのは町行政であるといった極めて問題を含むような状態になっています。これについては議会内で、総務委員会等で議論をしていただきますけども、これについては問題があるということを指摘をしておきます。1点目だけ答弁ください。


○議長  答弁求めます。総務課担当課長。


○城総務課担当課長  はい、まず1点目の被害の想定に当たるための実際の実情の調査というふうに承りますが、それにつきましては、今後国民保護計画をつくるに当たって、ある一定必要な部分であろうと認識はいたしますが、それについては協議していきたい、かように思います。以上です。


○議長  鈴木議員。


○鈴木  1点だけちょっと確認するのを忘れてましたので。この法律を、保護をするための計画を立てていく際にですね、いわゆる有事関連7法案、とりわけ米軍支援法や特定公共施設利用法、それから自衛隊法の改正、この関係ではとりわけ、103条、これらとの法の関連はどういうふうになるんでしょうか。


○議長  答弁求めます。


 暫時休憩します。


            (時に13時34分)


○議長  再開します。


            (時に13時35分)


○議長  総務課長。


○中谷総務課長  今回提案申し上げてます協議会条例につきましては、あくまでも国民保護法に基づくものでございますので、今後この協議会の中でですね、そういった内容につきましても議論を求めていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長  ほかなければこれで、質疑終わります。


○議長  日程第17、第20号議案 精華町国民保護対策本部及び精華町緊急対処事態対策本部条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第18、第21号議案 精華町地区集会所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点お伺いします。現在の集会所設置条例というのはですね、いわゆる自治会長等ですね、に管理を委託をして、そこで日常的な管理及び集会所使用料のですね、収受を行っているわけです。今回、その条文をですね、6条関係の条文を削除をすると、そして町長直轄でするとなった場合に、現在とっている集会所の使用料、これは一体どうなるのかという話ですね。原則からいえば全部、直接お金を扱うのは自治会長になるかもしれないけども、いったん町の出納に入れてですね、必要な経費を町から支出するというのが原則だと思うんですけども、先ほど審議があった一般会計の予算案にもですね、特にそういった集会所使用料と思われる歳入の項目はほとんどなかったわけでね、この点直営に戻す施設の今後のそういった使用料等の発生の扱い、これはどうなるのか、お伺いします。


○議長  答弁、総務課長。


○中谷総務課長  集会所の使用料の関係でございますが、現在ですね、実質集会所につきましては地元の方でですね、新築等をした場合にはですね、かぎを引き渡して実質譲渡した形でですね、地元の方に管理運営をしていただいてるということで、形としてはですね、従来と変わらない形でですね、地元の方に委託をしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  細かくは総務委員会でやってもらいますけども、そうすると町長が管理してるものの施設の収入というのを町がいっさい受け取らない、場合によっては、これは言っちゃ悪いけども、疑ってるわけじゃないけども、そこでどう扱われるかわからない事態になるわけですね、100%、100人から使用して100人からもらったのに90人分しか納めないということが起こるかもしれない、しかし今回の改正では、町長直営の管理施設になるわけです。この場合の町の行政の責任と、それから会計処理上の問題点がないのかどうか、この点、出納部長か財政課長か税務課長かわかりませんが、ちょっとその辺のことを確認しておきます。


○議長  答弁求めます。企画調整課長。


○大植企画調整課長  全体的な条例を通してそういう課題が出てくるかなというふうに思いますけども、集会所の関係につきましては、先ほど総務課長がお答えをいたしましたように、基本的には従前と取り扱いを変えないということが最も住民の利便に供することだろうというふうに考えております。すなわち、それぞれの地域でかぎの引き渡し式等を実施をして自主的に使っていただくと、ところが今回その法律によりまして、いわゆる管理委託の条文がなくなったというところで、指定管理かあるいは直営かという選択に迫られるという実情があります。しかしながら、それぞれの自治会が現に行われている指定管理者としての受け皿となり得るのかどうかということについては賠償問題いろいろな問題があります。そういった点でなかなか難しいということで、今回この内容について削除させていただくというのがその本旨でございます。ちなみに財務の点の部分については基本的には問題はございません。以上です。


○議長  よろしいですか。これで質疑を終わります。


○議長  日程第19、第22号議案 精華町職員定数条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第20、第23号議案 精華町職員の定年等に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第21、第24号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。松田議員。


○松田  すいません、この件に関してですね、現在社会福祉法人、精華町社会福祉協議会と千祥福祉会、二つあった派遣を一つにするという内容だというふうに思うんですけども、社会福祉法人、精華町社会福祉協議会の派遣についてですね、昨年多分これつくられたというふうに思うんですけども、その時のご説明にはですね、当面というふうな、なかなか替わりの人がすぐには見つからないのでこういう形でやっていきたいというふうなご提案があったというふうに思うんですけども、これを継続するということで、これから先もね、予定されてるのかということが一つ。この1年間の中でその替わりの方を探す努力がね、当の社会福祉法人でされたのかどうかということをお聞かせください。


○議長  答弁求めます。総務部長どうぞ。


○青木総務部長  昨年の改正の際に社会福祉法人がある程度営業的な内容も加味しているんじゃないかというご指摘もいただいてます。基本的に1年間派遣をして、今の予定としては、18年度についても派遣をする予定をしております。当然社会福祉協議会の方におきましても、専任の体制を持つということが基本にございますが、今のところまだ新しくその方を据えるという状況の確保まで至っていないということの中で、引き続き来年度についても派遣をしていくという考え方でございます。以上です。


○議長  松田議員どうぞ。


○松田  引き続きということなんですけどもね、この1年間に、例えば具体的にね、こういう形でこういう人材を求めていますというふうなアクションがされたのか、されてないのか、されない中でね、また1年間これを継続していこうとされているのか、その辺のことについて教えてください。


○議長  はい、答弁求めます。総務部長。


○青木総務部長  特に昨年度、デイサービスセンターが新たに開設するという状況の中で、今までの社会福祉協議会の施設管理等を含めた全体的な運営という部分では、課体制も含めてある程度確立をされてきたという状況の中で、実態的には社会福祉協議会本会が直接的に人材の確保云々という部分の中で、そう大きな動きがあったようには報告は聞いておりません。そういった部分では当然こちらの方も、いつまでもこの状況が継続をするという考え方でもございませんので、その辺ではある程度社会福祉協議会が今後ますます充実、発展をさせていくという観点の中におきましても、違った形での支援体制は考えていきたいと、その部分では本会の方にも一歩その努力もしていただくように重ねて要請はしていきたいというように考えております。以上です。


○議長  よろしいですか。はい、ほかなければこれで質疑終わります。


○議長  日程第22、第25号議案 国民健康保険条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第23、第26号議案 精華町特別会計条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第24、第27号議案 精華町障害者介護給付費等支給認定審査会の委員の定数等を定める条例制定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第25、第28号議案 精華町高齢者保健福祉審議会条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第26、第29号議案 精華町保健センターの設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第27、第30号議案 精華町立浴場設置並びに管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。坪井議員どうぞ。


○坪井  この改正の趣旨、従前どおりの一部業務委託等により運営するということについては何ら異論はございませんが、この浴場につきましては、かねてから持ち風呂への移行について検討されてるわけでございますが、現時点でどういうような見通しになっているのかお聞かせください。


○議長  答弁求めます。人権啓発課長。


○中川人権啓発課長  ただいまのご質問の、浴場の実態ではございます。昨年から調査を進めまして、今現在229戸お住まいでございまして、そのうち35戸がまだ未設置ということで、まだお風呂はございません。既存集落内では17戸、住宅では18戸いうことで、うち敷地なしが9戸ございます。以上です。


○議長  よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第28、第31号議案 精華町墓地の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第29、第32号議案 精華町企業立地促進条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第30、第33号議案 精華町地域資源総合管理センター華工房の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第31、第34号議案 精華町農事作業所の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第32、第35号議案 精華町東区農事作業所・共同利用農機具保管庫の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第33、第36号議案 精華町営住宅条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第34、第37号議案 精華町都市公園条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第35、第38号議案 町の区域の設定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第36、第39号議案 相楽郡精華町と京都府との間の介護認定審査会に係る事務委託の変更に関する協議についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第37、第40号議案 町道路線の廃止についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第38、第41号議案 町道路線の認定についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第39、第42号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第40、第43号議案 精華町職員の給与に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第41、第44号議案 精華町町長及び助役の給与及び旅費に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第42、第45号議案 精華町町長及び助役の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第43、第46号議案 精華町教育委員会教育長の給与の額の特例に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第44、第47号議案 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例全部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第45、第48号議案 精華町介護保険条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑、坪井議員どうぞ。


○坪井  はい、22番坪井でございます。今回の条例案につきまして、従来の第2段階を二つに分けるというような形で、段階を一つ増やしたわけでありますけれども、しかしこれは、鈴木議員の一般質問でも触れましたように、所得に応じた負担という点では非常に不十分ではないかと思うんですね。低い段階の方にとっては重い負担となり、高い段階の方にとっては比較的軽い負担になってるという点で、やはりもう少し所得段階の区分をですね、もっと細分化してですね、例えば京都市などでは9段階をされてるそうですが、今の7段階を8段階、あるいは9段階、10段階と、もっときめ細かにですね、区分すればそれなりに所得に応じた負担になるのではないかと思うんですが、その点これ以上のご努力いただけないものかどうか伺いたいと思います。


○議長  答弁求めます。福祉課長。


○森田福祉課長  我々も審議会の中でその点の配慮を十分する必要があるというこで、慎重に審議をさせていただきました。審議会の中でも8段階という、今7段階の提案ですけども、もう一つふやして8段階という議論もいたしました。ただ、中間所得層の4段階以下の低所得者層、この分の率を下げれば下げるほど当然4以上の高所得の分の率は上がる、またはもう一つ段階をふやすいう方法が必要になってきます。そうしたときに、当然たくさんの収入のある方がそこそこ人数がおられたら、そういう配慮も方法として可能なんですけども、今おっしゃったように京都市あたりでは人口も多いですし、高齢者の数も多い、当然所得の多い方もたくさんおられるいう範囲であればそういうことも確かに可能ではなかろうかなと思います。そうした事情で精華町の場合、3万5,000人いう状況で、そうしたことができないことはないですけども、余り効果的な、効果のあるやり方がしにくいいうこともございまして、今回は7段階いうことで落ちついたというところでございます。当然この前も答弁をさせていただきましたように、次の回、3年後の次の回の見直しには、新聞にも出ておりますけども、若年層にももう少し負担を広げていこうということが当然出てくるかと思います。そうすれば当然サービスの内容も変わってくると思います。そうしたことで、次回の宿題いうことはちょっとおかしいですけども、次回には当然そういうことも十分検討する時期かなと考えますので、この点ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。


○議長  よろしいですか、ほかなければ、佐々木議員。


○佐々木  今の議論ですが、一つはですね、通常この3年ごとの介護保険計画のですね、見直しの作業をしてもらってるんですけども、現在まだ第3期の計画概要、概要さえ出てきてませんよね、公表されてません。この審議をする際にできればですね、中間的な発表でもすべきじゃなかったかと思うんですよね、第4期の高齢者保健福祉計画、第3期の介護保険計画、今策定してもらってるんだけどもね、その中でなぜこんなに47%ですか、もの現在の金額に比べて上がるかという理由、例えば施設入所関係の数がどのぐらい増えるかとかですね、そういった説明が現段階ではなしのままにね、条例改正案だけが出てきてるわけです。これはある意味説明責任という意味から言ってもですね、上がるものは上がるからしゃないでは済まないわけでね。その点はもうちょっと丁寧にですね、本来この段階でこう考えてるんだと、既に3月末を目前に控えてるわけですから、後はもうどっちかというと手続き的になってるから、最初の詰めだけが残ってるだろうと推測するんですけどね、だからほぼ概要は確定というか、してるわけですから、できたらこの委員会審議の前にですね、担当の所管委員会にはそういった次期の介護保険計画を示してもらって、なぜこうなるのか、またはどういうふうに努力をすべき点があるのかについては説明を願いたいと思います。きょうはもう多分時間も資料もないだろうからできないと思いますけれども、その点が1点です。それができるのかどうかだけお願いします。


 もう1点はですね、この間の何ていうか構造改革というか、行財政改革の議論の中で負担の適正化というか見直しという言葉が一部出てくるわけですよね。それがいいかどうかという個別の議論は別にして、介護保険とかですね、こういったものの今の議論もあって負担の公平・公正という部分についていえば、100%全員を公平にすることはできないとしてもですね、2倍とか3倍とか、参議院の定数じゃないけども、やはり負担の限度といいますか、比較のですね、限度があると思うんですよ。言ってる意味わかりますね、そういうために町の基本的方針として負担の公平・公正というのを基本に据えるのか据えないのか、据えた場合に、じゃ何倍程度の差ならば容認できるのか、これは基本的な方針が示さないと、このいろんな議論でですね、鈴木議員の一般質問にもあったように、3倍とか4倍とか5倍とかになってしまったらですね、これはもう負担の公平とは言えない話になってしまいますので、その点今後見直しも含めてですね、今のような低所得層と高額所得層との差がですね、今どうなんですか、3、4倍ぐらいあるのかな、6倍ぐらいあるのか、ぐらいしかないという辺での考え方について確認しておきます。


○議長  答弁求めます。福祉課長。


○森田福祉課長  1点目の中間報告という点で、もう少しきめ細かく説明が必要ではないかなというご指摘でございますけども、全国的にはパブリック・コメントという方法で中間的に速報を流しているいう市町村、町・市レベルではあるかなと思います。今後そうしたやり方できめ細かく情報を流していくように努力したいなというふうに考えます。


 それと、公平・公正という観点でございますけども、確かにおっしゃるようにどの程度かということが一番難しく、また大事な点かなというふうに思います。その点も含めまして、ほかの保険料との関係はございますけども、審議会の方で十分これから審議をしていきたいなというふうに考えますので、今現在はそうした基準等は持ち合わせておりませんので、ご理解のほどお願いしたいというふうに思います。以上です。


○議長  佐々木議員。


○佐々木  できれば資料提供を今後もお願いしたいと思いますけども、1個だけその2点目で確認しておきたいのは、精華町としてはですね、今言われてるサービスを受ける者が負担をすべきやというね、いわゆる基本的に自由な社会にしてそんだけ欲しいものが欲しいものだけを対価を払ってもらうというような、いわゆるどっちかというと応益負担的な考え方を基本にするのか、もしくは能力ある者にできるだけ厚い負担をしてもらうというね、応能的な考え方を基本にするのか、今後、この介護保険だけじゃないですけども、どちらの考え方に立って、今後ですね、いろんな負担の見直しをされるのか、福祉課長の範囲を超えるかもしれませんけども、全体的な見地からどちらの考え方で今後こういうものを議論の基本に据えるのか、お答え願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。福祉課長。


○森田福祉課長  介護保険制度そのものが応益負担という制度、基本的な制度でありますので、当然できる限りみんなが使いやすいサービスを使っていくという考え方であれば当然応益負担が基本になるかなというふうに考えます。以上です。


○議長  財政課長。


○安岡財政課長  ただいまの応益か応能かという考え方は町全体というふうな形でご質問なされましたので、全体的な考え方として申し述べさせていただきますと、どちらとも決められないというのが実態でございます。それぞれの負担の内容なり性格によりましてですね、それが応益が適切なのかあるいは応能が適切なのか、そういった部分をですね、個々個別に判断が求められてまいりますので、一体的に町として応益なのか応能なのかという部分については決めることはできないという判断でございます。以上です。


○議長  よろしいですか。これで質疑を終わります。


 お諮りします。日程第7、第10号議案から日程第14、第17号議案までの8件については、11人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって日程第7、第10号議案から日程第14、第17号議案までの8件については、11人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。


 お諮りします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定によってお手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって予算特別委員会の委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定しました。


 次に予算特別委員会の正副委員長の選任をお願いします。その間暫時休憩します。


            (時に14時06分)


○議長  再開します。


            (時に14時19分)


○議長  ただいま予算特別委員会において正副委員長が選任されましたので、ご報告申し上げます。委員長に浦井章次議員、副委員長に松田孝枝議員であります。以上報告します。


 お諮りします。日程第15、第18号議案から日程第45、第48号議案までの31件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって第18号議案から第48号議案までの31件については議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定しました。


○議長  以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。第6日目の本会議は3月30日午前10時から予定しておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願いします。またその間予算特別委員会、各常任委員会、各特別委員会がそれぞれ開催されますので、所管の委員会の皆さん方におかれましては定刻までにご参集賜りますようお願い申し上げます。長時間にわたり大変ご苦労さんでございました。ありがとうございました。


            (時に14時22分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。





   平成18年  月  日





          精華町議会議長





          署名議員





          署名議員