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京都府 精華町

平成17年第2回定例会(第5日 6月24日)




平成17年第2回定例会(第5日 6月24日)





 


○議長  皆さんこんにちは。


             (こんにちは。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 過日の各常任委員会におかれましては慎重なご審議を賜り大変ご苦労さまでございました。


 さて本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程により議事を進めてまいります。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、第60号議案 精華町税条例一部改正について、日程第2、第61号議案 精華町火災予防条例一部改正について、日程第3、第62号議案


精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について、日程第4、第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 去る6月15日の本会議において総務消防常任委員会に審査を付託いたしました本案の委員長の報告を求めます。神田総務消防常任委員長どうぞ。


○神田総務消防常任委員長  それでは総務消防常任委員会の審査結果を報告いたします。


                        平成17年6月24日


 精華町議会


  議 長  村 上 吉 彦 様


                       総務消防常任委員会


                         委員長 神田 育男


          総務消防常任委員会審査報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


                 記


 事件の番号、件名、審査の結果を順をおって報告いたします。


 第60号議案 精華町税条例一部改正について、原案可決。


 第61号議案 精華町火災予防条例一部改正について、原案可決。


 第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について、原案可決。


 第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正について、原案可決。以上でございます。


○議長  ただいま神田総務消防常任委員長から報告がありましたので、これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 それではこれより討論を行い議案の採決を行います。


 日程第1、第60号議案 精華町税条例一部改正についての件の討論を行います。鈴木議員どうぞ。


○鈴木  報告では原案可決でありますが、反対の立場から討論をしたいと思います。


 幾ら国の地方税法の解約とはいえ、なぜ65歳以上だけが除外されなければならないのか、また国の言うところの標準生計費から見ても相当低い段階にある月収10万から20万程度の担税力の低い住民に税負担を求めることは適当でなく、しかも介護保険料など他の負担の引き上げにも直結するものであります。何の町の裁量権も発揮されていないことから反対を行うものです。


○議長  次に原案に賛成の発言を許します。賛成討論ありませんか。


 これで討論を終わります。


 それでは第60号議案 精華町税条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立多数)


○議長  起立多数です。よって日程第1、第60号議案 精華町税条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に日程第2、第61号議案 精華町火災予防条例一部改正についての件の討論を行います。


 討論ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで討論を終わります。


 それでは第61号議案 精華町火災予防条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第2、第61号議案 精華町火災予防条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に日程第3、第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件の討論を行います。


              (なしの声)


○議長  これで討論を終わります。


 それでは第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員です。よって日程第3、第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件の討論を行います。


 討論ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで討論を終わります。


 それでは第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員です。よって日程第4、第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長  日程第5、議員提案第6号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)の提出についての件を議題とします。


 趣旨説明を求めます。杉浦議員どうぞ。


○杉浦  それでは意見書(案)を朗読を持って提案説明にかえさせていただきます。


議員提案第6号


                        平成17年6月24日


精華町議会


 議 長  村 上 吉 彦 様


                 提出者 精華町議会議員 杉浦 正省


                 賛成者 精華町議会議員 神田 育男


                     精華町議会議員 安宅 吉昭


                     精華町議会議員 内海富久子


                     精華町議会議員 浦井 章次


 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)の提出について


 地方自治法第99条の規定により分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)を別紙のとおり提出します。


 提案理由。地方議会はその最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければならない。


 よって、分権時代の新しい地方議会制度の構築を必要と認めたため提案する。


    分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)


 平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなり、地方議会の権限も飛躍的に拡大した。


 地方議会は、その最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければならない。


 しかしながら、現行の地方議会制度は、議会の招集権が長にあること、付再議権の行使が長の認定に委ねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由に条例や予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。


 さらに、議員定数の上限値の規定や1人1常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会の組織・運営を硬直化し、議会の自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害している。


 よって、国においては、下記の事項につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度を構築されるよう、強く要請する。


                 記


1 議員定数の自主選択


 議員定数については、議会本来の役割、その機能が十分発揮できるよう、「上限値」の撤廃を含め、地域の実情に応じて地方公共団体が自主的に決定できるようにすること。


2 議会の機能強化


? 立法的機能の強化


?町村の基本計画は、住民の生命・生活に直結するものも多く、その重要性から見て地方自治法第2条第4項又は同法第96条1項に議決事件として追加すること。


?自治事務はもとより、法定受託事務についても原則条例制定権が及ぶとされていることから、地方自治法第96条第2項の法定受託事務の除外規定を削除すること。


? 財政的機能の強化


?予算のうち議会費については、長と対等同格という議会の立場を踏まえ、議会側の提案を尊重することを義務付ける制度を検討すること。


?百条調査権行使の際に必要な緊急の費用など、議会独自の需要への長の予算措置義務を制度化すること。


?予算の議決対象は、政策論議が行えるよう、款・項に加えて目まで拡大すること。


? 行政監督機能の強化


?地方公共団体が設立した公社及び出資法人等に対し、議会が直接関与できるようにすること。


?監査委員は、その独立性を確保するために、長の任命ではなく議会で選任するようにすること。


3 議会と長の関係


? 不信任と解散制度の見直し


?議会と長が別個に公選される首長制の場合、この制度を採用する西欧諸国でも不信任による罷免は多く見られるが、反対に、対抗措置として議会の解散まで行うところはないため、見直しを行うこと。


?地方自治法第178条の長の不信任議決の要件を過半数あるいは3分の2まで引き下げること。


? 議会招集権の議長への付与


 二元代表制で執行部と並立する議会の招集権が長にあるのは不合理なため、地方議会の招集権は定例会・臨時会を問わず、すべて議長に移すこと。


? 長の付再議権の見直し


?付再議権の行使は、長の一方的認定に委ねるのではなく、客観的基準によること。


?一般的付再議権は、特別多数議決ではなく、過半数議決に改めること。


? 専決処分の要件の見直し


 地方自治法第179条第1項に規定する法定委任的専決処分の場合、「招集する暇なし」の理由は、濫用などの課題があるため、この要件を削除すること。


4 議会の組織と運営の弾力化


? 常任委員会の就任制限の撤廃


 委員会の審査・調査がより弾力的に行えるよう、常任委員会の1人1委員会の制約を外すこと。


? 全員協議会の位置づけ


 全員協議会については、公式の場に準ずる措置が講じられるよう検討すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月24日


 提出先 衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・総務大臣


 以上よろしくご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長  趣旨説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。坪井議員どうぞ。


○坪井  22番坪井でございます。


 本議案につきまして議会の機能を強化して新しい地方議会制度の構築を求めるという趣旨と、それから多くの改善項目につきましては賛成でございますが、議会と市長との関係におきまして議会の権限を強調し過ぎる余りに、両者のバランスを欠く項目がございまして全面的には賛同できません。しかし、反対もできません。


 よって、私たち4人退席させていただきます。


○議長  討論を終わります。


お諮りいたします。議員提案第6号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)の提出についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第5、議員提案第6号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)の提出についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  次に日程第6、第65号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは第65号議案を上下水道部長がかわって提案の説明を申し上げます。


 第65号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事請負契約の締結について


 平成17年6月15日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき公募型指名競争入札に付した平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事について、次のとおり請負契約を締結するため議会の議決を求める。


 平成17年6月24日提出 町長


 提案理由でございます。


 本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


                 記


 1、本工事は精華町大字南稲八妻小字政ケ谷、尻谷地内の公共汚水桝及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものであります。


 2、汚水管布設工事とあわせまして、上水道の配水管を布設するものであります。


 2ページをお願いいたします。


                 記


 1、契約の目的 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事。


 2、契約金額につきましては6,777万7,500円でございます。


 3、契約の相手方 京都府相楽郡精華町大字下狛小字西川原19番地4、杉山組・誠工務店共同企業体、代表者株式会社杉山組代表取締役杉山喜佐雄。


 3ページをお願いをいたします。参考資料でございます。


 工事場所につきましては精華町大字南稲八妻小字政ケ谷、尻谷地内でございます。


 続いて工事概要をご説明申し上げます。まず下水道工事分といたしましては施工延長が630メートルでございまして、汚水管布設延長が599メートルでございます。その他3種類の人孔が合計47カ所ございます。公共汚水桝の設置が40カ所であります。次に上水道の工事分といたしましては、施工延長が722.2メートルでございます。配水管の布設工といたしましては口径75から150ミリメートルの3種類の鋳鉄管を538.6メートルと口径25から50ミリメートルのビニール管183.6メートルでございます。その他、給水工事が41カ所でございます。


 続きまして入札経過でございますが、設計図書交付日が平成17年5月27日付で入札執行日は17年6月15日でございます。


 工期といたしましては、議決日の翌日から平成18年2月28日まででございます。


 契約保証金額は677万7,750円でございます。


 4ページに移らさしていただきまして、保証事業会社によります保証となってございます。


 指名業者につきましては、17企業体でございます。


 予定価格につきましては、消費税を含みまして8,389万5,000円でございます。


 5ページをお願いをいたします。5ページは位置図でございますが赤色の線が下水道管の布設工事箇所、青色の線が上水道管の布設工事箇所でございます。


 以上、簡単でございますが提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第65号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事請負契約の締結についての件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立を願います。


              (起立全員)


○議長  起立全員であります。よって日程第6、第65号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第5処理分区整備(南稲その7)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第7、第66号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第66号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第66号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事請負契約の締結について


 平成17年6月15日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき公募型指名競争入札に付した平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事について、次のとおり請負契約を締結するため議会の議決を求める。


 平成17年6月24日提出 町長


 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


                 記


 1、本工事は精華町大字北稲八間小字焼山、南垣外地内の公共汚水桝及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものでございます。


 2、汚水管布設工事とあわせまして、上水道の配水管を布設するものでございます。


 2ページをお願いいたします。


                 記


 1、契約の目的 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事。


 2、契約金額につきましては5,853万7,500円でございます。


 3、契約の相手方 京都府相楽郡精華町大字菱田小字宮川原2番地44、日昇建設工業・村瀬共同企業体、代表者日昇建設工業株式会社代表取締役前田英二。


 3ページをお願いをいたします。参考資料でございます。


 工事場所につきましては精華町大字北稲八間小字焼山、南垣外地内でございます。


 続いて工事の概要をご説明を申し上げます。まず下水道工事分といたしましては施工延長が655.5メートルでございます。汚水管布設延長が627.4メートルでございます。その他3種類の人孔が合計42カ所ありまして、公共汚水桝の設置が33カ所でございます。次に上水道の工事分といたしましては、施工延長が713.7メートルございまして、配水管の布設工といたしましては口径75から100ミリメートルの2種類の鋳鉄管544.8メートルと口径30から50ミリメートルのビニール管168.9メートルでございます。その他、給水工事が31カ所でございます。


 3番の入札経過でございますが、設計図書交付日が平成17年5月27日、入札執行日は17年6月15日でございます。


 工期といたしましては、議決日の翌日から平成18年2月28日まででございます。


 契約保証金額は585万3,750円でございます。


 4ページに移っていただきまして、保証事業会社による保証となってございます。


 指名業者につきましては、17共同企業体でございます。


 予定価格は、消費税を含みまして7,276万5,000円でございます。


 5ページにつきましては位置図でございまして、赤色の線が下水道管、青色の線が上水道管の布設工事箇所でございます。


 簡単でございますけども、以上提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第66号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事請負契約の締結についての件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第7、第66号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第4処理分区整備(北稲その3)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第8、第67号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  第67号議案を上下水道部長がかわって提案説明を申し上げます。


 第67号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事請負契約の締結について


 平成17年6月15日、地方自治法第234条第2項の規定に基づき公募型指名競争入札に付した平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事について、次のとおり請負契約を締結するため議会の議決を求める。


 平成17年6月24日提出 町長


 提案理由でございますが、本工事は精華町公共下水道事業の整備推進を図るため、下記の理由により工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提案をいたします。


                 記


 1、本工事は精華町大字植田小字南六ノ坪、上山、及び大字南稲八妻小字丸山、埜中、馬場脇地内の公共汚水桝及び汚水管の布設を行い、公共用水域の保全と住民の生活環境の向上を図るため、公共下水道を促進するものでございます。


 2、汚水管布設工事とあわせて、上水道の配水管を布設するものであります。


 2ページをお願いをいたします。


                 記


 1、契約の目的 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事でございます。


 2、契約金額は5,306万8,050円でございます。


 3、契約の相手方 京都府相楽郡精華町大字山田小字下川原31番地3、絡南建設工業・木下設備共同企業体、代表者株式会社絡南建設工業代表取締役山際さち子。


 3ページをお願いをいたします。参考資料でございます。


 工事場所につきましては精華町大字植田小字南六ノ坪、上山、及び大字南稲八妻小字丸山、埜中、馬場脇地内でございます。


 続いて工事概要をご説明を申し上げます。まず下水道工事分といたしましては、施工延長が494.5メートルでございまして、汚水管布設延長が475.3メートルでございます。その他3種類の人孔が合計30カ所ございます。公共汚水桝の設置が28カ所であります。次に上水道の工事分といたしましては、施工延長が482.8メートルございまして、配水管の布設工といたしましては口径75から200ミリメートルの3種類の鋳鉄管426.1メートルと口径30から50ミリメートルのビニール管56.7メートルございます。その他、給水工事が26カ所でございます。


 3番の入札経過でございますが、設計図書交付日が平成17年5月27日、入札執行日は平成17年6月15日でございます。


 工期といたしましては、議決日の翌日から平成18年2月28日まででございます。


 契約保証金額は530万7,000円でございます。


 4ページに移っていただきまして、保険会社による保証となってございます。


 指名業者につきましては17共同企業体でございますが、入札につきましては入札公告に基づき1社辞退となりましたので、16共同企業体により実施をいたしております。


 予定価格につきましては、消費税を含みまして6,615万円でございます。


 5ページにつきましては位置図でございまして、赤色の線が下水道管、青色の線が上水道管の布設工事箇所でございます。


 以上、簡単でございますが提案の説明を終わらさせていただきます。どうかご審議の上、可決いただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りいたします。第67号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事請負契約の締結についての件は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第8、第67号議案 平成17年度流域関連公共下水道事業精華第6処理分区整備(植田その3)工事請負契約の締結についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第9、狛田駅周辺整備特別委員会の設置について、日程第10、病院対策特別委員会の設置についての2件を議題とします。


 お諮りいたします。本案については狛田駅周辺整備に関する狛田駅周辺整備特別委員会は10人の委員で構成。病院問題に関する病院対策特別委員会は11人の委員で構成する。それぞれの特別委員会を設置し、これに付託して審査及び調査することにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。本件については狛田駅周辺整備特別委員会は10人の委員で構成。病院対策特別委員会は11人の委員で構成する。それぞれの特別委員会を設置し、これに付託して審査及び調査することに決定いたしました。


 続きまして委員の指名につきましては、事務局から氏名を読み上げます。


○澤田議会事務局長  それでは失礼します。


 まず、狛田駅周辺整備特別委員会の氏名を読み上げさせていただきます。


 順不同で敬称を省略させていただきます。


 杉山義尋、?田郁也、三原和久、奥野卓士、浦井章次、坪井久行、鈴木秀行、安宅吉昭、内海富久子、神田育男、以上10名でございます。


 続きまして病院対策特別委員会でございます。これも順不同で敬称を略させていただきます。


 杉浦正省、島田正則、和田貴美子、奥田登、山口利忠、佐々木雅彦、松田孝枝、植山米一、塩井幹雄、今方晴美、田中啓睦、以上11名でございます。以上でございます。


○議長  狛田駅周辺整備特別委員会、病院対策特別委員会のそれぞれの正、副委員長の選任をしていただきたいので、暫時休憩いたします。


            (時に14時13分)


○議長  それでは再開いたします。


            (時に14時32分)


○議長  ご報告いたします。ただいま狛田駅周辺整備特別委員会、病院対策特別委員会において正、副委員長の互選が終わりましたのでその結果をご報告申し上げます。


 狛田駅周辺整備特別委員会委員長に杉山議員、副委員長に浦井議員、病院対策特別委員会委員長に杉浦議員、副委員長に田中議員、以上報告を終わります。お手元に配付のとおりでございます。


○議長  日程第11、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本件は会議規則第119条の規定によりお手元に配付のとおり京都府町村議会議長会主催の議員研修会及び相楽郡町村議会議員研修会の2件の研修会に議員を派遣いたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。議員派遣の件はお手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。


○議長  日程第12、閉会中の継続審査及び調査申出書についての件を議題とします。


 各常任委員長及び各特別委員長から目下委員会において審査及び調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査することにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査することに決定しました。


○議長  日程第13、諸般の報告に入ります。


 報告は1件であります。例月出納検査の報告書を監査委員から受けましたのでお手元に配付させていただきました。以上、諸般の報告は終わります。


○議長  日程第14、行政報告に入ります。


 行政から申し出がありますので報告を受けたいと思います。助役どうぞ。


○助役  この機会をいただきまして行政からの報告を数点申し上げます。


 まず1点目は子育て支援に関しまして新規に実施を予定いたしております、二つの事業についてでございます。これらは本年4月1日から施行されました次世代育成支援対策推進法を踏まえ、平成17年3月に精華町児童育成計画・精華町次世代育成支援行動計画を策定し、その計画に沿ってこの7月より新たな子育て支援事業を実施するものでございます。


 まず一つ目は地域子育て支援センター事業でございます。本事業は町立こまだ保育所内において精華町子育て支援センターを開設をし専任の職員を配置するとともに、ボランティアの協力も得た中で育児相談をはじめとする各種子育て支援の充実を図ろうとするものでございます。支援センターは7月1日の開所の運びとなってございまして、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時までの運営を予定をいたしております。


 続きまして2つ目は子育て短期支援事業でございます。本事業につきましては町内にございます児童養護施設の大和の家に事業委託を行い実施するもので、ショートステイ事業とトワイライト事業いわゆる夜間養護事業でございます。この2本立てとなってございます。保護者の傷病や疲労等により一時的に児童を養育することが困難となった場合や、保護者が仕事等の理由で平日の夜間または休日に不在となり家庭において児童を養護することが困難となった場合等に、その児童を一時的に養育及び保護するというものでございます。これらの住民の皆様への周知につきましては、町広報誌7月号と町ホームページへの掲載、そして各保育所内や町内公共施設に利用案内の設置をする予定をしておりますのでよろしくお願いを申し上げます。


 次に2点目は各種行事などについてでございます。7月1日より、いよいよ有料での実証運行を実施いたします、精華くるりんバスの出発セレモニーを同日午前8時45分より役場の正面玄関前において行いたいと考えております。セレモニーの内容といたしましては、テープカットと愛称の採用者によりますバスへのロゴマークの設置などを予定をしておりますので、議員の皆様方におかれましてもぜひともご臨席賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 次に毎年3月に実施をしておりますふれあいコンサートについてでございますが、本年は夏休みで親子で楽しんでいただけますよう各種の調整を進めてまいりました結果、学研企業や学研都市のまちづくりに関わる企業からの大きな協賛をいただきまして、タイトルもより広域的な連携を目指しまして、けいはんなふれあいコンサート2005と題しまして京都市交響楽団を招致することになりました。また実行委員会には町内の社会福祉法人や学校法人、またけいはんな地域の文化芸術に関わりますNPO等の幅広い参画をいただいております。開催につきましては8月19日の金曜日けいはんなプラザメインホールを予定をしてございます。


 このほか今後におきましてもお手元の資料に記載のとおり各種の行事などが続いておりますが、議員の皆様方にはぜひともご臨席賜りますようよろしくお願いを申し上げます。最後に教育委員会関係についてでございますが、この間各種の大会が開催をされました。その成績につきましては、お手元に配付の資料のとおりでございます。


 なお、お疲れのところではございますが、このあと引き続き議会全員協議会を開催をしていただきまして病院問題等の経過等につきましてご報告、ご説明させていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。以上、貴重な時間を拝借いたしまして誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。以上で行政からの報告とさせていただきます。


○議長  これで行政報告を終わります。


 以上をもって本日予定していました日程は全部終了しました。


 また今期定例会に付された事件はすべて議了しました。


 これで本日の会議を閉じ平成17年第2回精華町議会定例会を閉会します。


 今期定例会は6月10日から本日までの15日間にわたり極めて重要な事件を審議し、ただいま全議案を議了し閉会の運びとなりました。何かと忙しい会期ではありましたが、慎重なご審議を賜りましたことをここに厚く御礼申し上げる次第でございます。議員の皆様には御身ご自愛の上、議員活動にご精励賜りますようお願いします。また行政におかれましては、本会期中開陳されました各議員の意見、要望事項等について町行政の上に十分反映されますように要望いたします。簡単ではございますが、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。大変ご苦労さんでございました。


            (時に14時43分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。


   平成17年  月  日





              精華町議会議長


              署名議員


              署名議員