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京都府 精華町

平成17年第2回定例会(第4日 6月15日)




平成17年第2回定例会(第4日 6月15日)





 


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の日程でございますが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。


 本日は議案の質疑を行います。質疑終了後はお手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託したいと思います。なお第52号議案から第59号議案については、議案質疑終了後採決しますのでよろしくお願いします。


○議長  日程第1、第52号議案 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。まず歳出款ごとに質疑を行いますのでよろしくお願いします。ページ31ページお開きください。まず議会費。


              (なしの声)


○議長  次総務費。総務費は少しありますので。


              (なしの声)


○議長  款ごとに行きます。民生費。44ページ。


              (なしの声)


○議長  衛生費、56ページ。衛生費ございませんか。


              (なしの声)


○議長  農林水産業費、59ページ。ございませんか。


              (なしの声)


○議長  64ページ、商工費。


 次土木費、65ページです。


              (なしの声)


○議長  消防費、74ページ。


              (なしの声)


○議長  教育費、77ページ。ございませんか。


              (なしの声)


○議長  90ページ、災害復旧費。ございませんか。


 91ページ、公債費。ございませんか。


 それでは最後91ページ、諸支出費。


              (なしの声)


○議長  諸支出金ね、なし。了解。


 それでは12ページ歳入に入ります。地方譲与税。ありませんか。


 利子割交付金。


 続いて配当割交付金。


 株式等譲渡所得割交付金。


 地方消費税交付金。ございませんか。


 自動車取得税交付金。


 地方交付税。


 15ページに入ります。交通安全対策特別交付金。


 分担金及び負担金。はい、奥野議員。


○奥野  16ページの土木負担金でございますが、保留地処分金ということ上がっております。面積とどこの部分。西一丁目かと思いますが、単価と面積教えていただきたいと思います。


○議長  答弁求めます。区画整理課長。


○?谷区画整理課長  議員さんおっしゃいましたように西一丁目の分でございまして、全部で9筆ございます。面積のトータルで676.91平米でございます。平米単価でございますが、7万2,600円から10万5,000円までの単体になっております。以上でございます。


 ごめんなさい。一番低い金額で7万1,700円です。ちょっと訂正させていただきます。7万1,700円から10万5,000円になっております。


 土地は全部で9筆でございまして、面積のトータルが676.91平方メートル。単価につきましては、7万1,700円から10万5,000になっております。以上でございます。


○議長  よろしいですか。はい、奥野議員どうぞ。


○奥野  単価に場所によって相当な開きがあるわけでございますが、一般的な公示価格と全然違うように思われるんですけど、隣地の人に売却されたんか、隣の方に売られてる部分か、一括でほかにがさっとされたのか、あまりにも単価の開きが多いんじゃないかと思うんですけど。


○議長  答弁求めます。


○?谷区画整理課長  位置によって多少変化がございます。隣接地の方に売却させていただいてますのが8点でございます。入札に及んでおりますのが2件でございます。以上でございます。


○議長  ほかに質疑ありませんか。杉山議員どうぞ。


○杉山  みんなええのか。よかったらおれ言うで。


○議長  杉山議員どうぞ。


○杉山  分担金及び負担金の中の農林水産費の分担金の中でね、156万の減額が出てるわけです。その説明の中ではですね、ほ場整備事業受益者負担金とその他のため池整備事業受益者分担金あるわけですけど、これは減額とそうでないのと両方あるわけですか。その件を一つと。


 もう一つはね、減額なるということは、執行における残額になるんか、それとも当初のね、査定の間違いやったんかね。これは当初計画をしておったらね、はっきりと分担金、負担金についてはきちっと数字が出るわけですね。それを減額なっとるということは、想像できることは執行残で残ってきてるんか、それとも面積が狭なったんか、そこら辺はどのようになってるんですか、それをちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長  答弁求めます。農林商工課長。


○田中農林商工課長  ほ場整備の受給者分担金の減額につきましては、執行残でございます。それからため池の整備受給者分担金につきましては、区域を少し増額といいますか、区域を増やした関係で一部増額になってございます。以上でございます。


○議長  よろしいですか。はい、杉山議員。


○杉山  そうしたらね、これ増額になってるわけですね、区域が広めて増額になったと。わずかな金額ではあるけれどもね、これ合計間違うてるんじゃないですか、合計。節のとこでね、1,560万なってるでしょ。説明のとこでね、178万7,000円になってるでしょ。156万に22万2,000円足したらちょうどその金額になるわけですね。それ間違うてんじゃないですか。


○議長  答弁求めます。事業部長どうぞ。


○河村事業部長  ただいまの質疑でございますが、今回補正予算の方で減額は156万円お願いしております。その内訳は先ほど課長が申し上げました事業の執行残ということで、これはその事業に対する受益者の分担金というのが、事業に対して17.5%という数字を決めております。それが総額が余りましたので分担金もそれに乗じて減らしていくということになります。その額が178万7,000円でございます。そして別の工事といたしまして、ため池整備事業の受益者の分担金、これは区域が少し増やしましたので分担金も増やしていただいたと。ですからこの説明の部分では差し引きいたしまして、そして最終、節で156万円の減額をお願いするものでございます。以上です。


○議長  次行きます。


 使用料及び手数料、16ページです。


 国庫支出金。ありませんか。


 21ページ、府支出金。


 24ページ、財産収入。


 寄附金。


              (なしの声)


○議長  繰入金、26ページ。よろしいか。


 諸収入。


 30ページ、町債。ありませんか。


 なければ8ページ、第2表繰越明許費。ありませんか。


 第3表地方債補正、9ページです。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第52号議案 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第1、第52号議案 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第2、第53号議案 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第53号議案 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第2、第53号議案 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第3、第54号議案 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第54号議案 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第3、第54号議案 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第4、第55号議案 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。質疑ございませんか。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第55号議案 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第4、第55号議案 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第5、第56号議案 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。


              (なしの声)


○議長  次に4ページ、第2表繰越明許費。


              (なしの声)


○議長  続いて第3表債務負担行為補正。ありませんか。


              (なしの声)


○議長  6ページです。第4表地方債補正。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第56号議案 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり承認することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第5、第56号議案 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第6、第57号議案 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。はい、佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点だけお伺いします。一番後ろのページにあります19番負担金補助金及び交付金ですが、提案説明の際に簡易水道の協議会が年度末をもって解散をしたからという説明がありました。この解散に至った理由ですね、いわゆる当初の目的が達成をされた、もしくは存在理由がなくなったとかいろいろあると思うんですけれども、その理由とおおよその構成メンバー、どういう構成メンバーだったのか、その経緯についてご説明願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。業務課長どうぞ。


○東業務課長  簡易水道協議会につきましては、今まで年に1回の研修のみで、うちの判断といたしましては、内容的にそんなにメリットがあるとは思えません。それでまたほかにも退会される市町もあり、うちとしては財政も厳しい折から負担金のことも考えて、研修会の内容も上水の方の研修会で十分に事足りると判断して、町長も退会をしたという経緯でございます。


○議長  上下水道部長。


○北岡上下水道部長  今の内容で少し補足をさせていただきます。この協議会につきましては、実は16年の3月2日に町村会の定期総会で、17年度以降この協議会をどうするかという点でいろいろ協議がされまして、一番大きな要因といたしましては、ご承知のように町村合併が非常に膨らんでまいっております。そういう点では町村が激減しているという点が一つ挙げられますことと、もう一つは、やはり本来進めてきた簡易水道協議会のそういった目的そのものもある程度達成ができたと、そういう二つの点からいわゆるこの協議会そのもの自体を16年度の3月末をもって一応解散をすると、こういう決定がなされました。それを踏まえまして17年度以降の予算には一応計上していかない、こういう方針のもとに今日まで来ております。なお今まで解散時の剰余金、この剰余金等につきましては、町村会が基本的に事務局を持っておりまして、町村会が多大なる、いわゆる経費等についても負担をしてきたという経緯がある中で、これもいわゆる決定をされたわけでございますけれども、その剰余金等については町村会にいわゆる入れると、こういう内容になりました。以上の経過からこの協議会については、精華町も一応今回について協議会をやめると、こういう経過でございます。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  先ほどお聞きしたんですけど、要するに京都府の町村会に属してる町村がこれは加盟していたと理解していいのかどうかですね。もう一つ、先ほど今部長の答弁があったんですけれども、ほかのとこでも起こってくるかもしれません。ただ合併でね、要するに町村が減って市の方が増えたということは今全国的に起こってることですからね。そのための組織改編というのはあると思うんですよ。ただ、今まで町村会のメンバーと簡易水道協議会のメンバーが全く一緒なのかどうかというのが1個問題なんですね。もしくは一つないし二つ以上ですね、簡易水道協議に入ってない町村があった場合にやっぱり問題が起こってくると。なぜ町村会が事務局を持ったというのは、今聞いてわかりましたけれども、なぜ町村会に残金を繰り入れなきゃならないのかというのはやっぱりこの問題になってくるわけですね。当初目的は各それぞれの町村の予算でですね、簡易水道の経費として計上されて、それでこの協議会に必至とされてたお金ですよね、このお金の性格とすれば。それをうちの関係で言えば一般会計の中にですね、町村会の負担金額計上されてるわけですよ、通常は。その会計単位を越えてね、流用どころじゃないですよ、もしそれやられたら。同じ款内のね、流用というのは一定の部分は認められるとしても、特別会計と一般会計にあるもののお金を勝手にですね、一たん出したからといって、そこの協議会が決めたことだからといって、いわゆる本来ならば一たん簡易水道会計に戻してですね、一般会計に戻して一般会計からもう一遍その分をですね、町村会に要るんだったら出すという手続が筋じゃないんでしょうかね。こんなことやられたらね、ほかの協議会の要するに必要性もチェックしなきゃならなくなってくるし、もし解散が起こった場合にですね、お世話になったからという理由かもしれませんけれども、そこにどんどんどんどんお金を入れていくというのはちょっとね、これはおかしいじゃないかと、会計処理の方法としてと思いますけれども、その点はどうなんでしょうか。


○議長  答弁求めます。上下水道部長。


○北岡上下水道部長  先ほど申し上げましたように、この解散時の剰余金、基金的に合わせまして約262万円がございます。この内容等については京都府の町村会に帰属するということでございますけれども、この内容は協議会運営財源の大部分の経費がいわゆる町村会の財源で補われてきたと、こういう経過がある中でこれまでの精算金的な意味合いも兼ねてこのような取り扱いがされたというふうに承っております。確かに今おっしゃってるように、一たん一般会計という中身等もございますけれども、この内容等について、一応昨年の5月の18日開催をいたしました総会において、この協議会の発展的解消という内容も含めてこういった剰余金の取り扱い等についても整理をされたということを伺っております。以上です。


○議長  財政課長。


○安岡財政課長  ただいまのご質問に関しまして若干補足を財政課長からさせていただきます。


 まず加盟の範囲なんですけれども、ご質問のとおり京都府の町村会のメンバーがこの簡水協にすべて加入しているということではなしに、簡易水道事業を営んでおります京都府内の市町村でこの簡水協を設立していたというところでございます。本来これらの協議会につきましては、その事務局を構成市町村の中で持つべきところでございますけれども、効率性を高めるためにですね、その業務につきまして、京都府町村会の事務局がですね、これの一部を担うということで協議会の中から必要な経費等について充当を行ってきたという経過がございます。そういったことで簡水協を含めます他の五つほどの協議会がございましたけれども、先ほど上下水道部長からお答え申し上げましたように、町村合併が進みまして町村会そのものの構成数も減ってまいるという中におきましては、町村会の事務局そのものも縮小していかなきゃいけない。つまりはこれまで抱えておりました各種の協議会の事務局につきましても、町村会の事務局が担うことが困難になってまいったというところがございます。そういったことからこの簡水協を含めまして農業構造の改善協議会なりの各種の協議会につきまして、16年度末での解散が決定されたところでございます。先ほども申し上げましたように、これらの事務局機能をですね、京都府の町村会の事務局がかなりの部分担ってまいったということでございますので、これらの残余金につきまして町村会の方に引き継いだという経過でございます。以上でございます。


○議長  佐々木議員。


○佐々木  専決案件ですのでね、それ以上あんまり言いませんけれども、しかしですね、さっき今説明あったように、この簡水協以外にも存在するということですよね。それもしかも場合によっては加盟団体が町村会と一致をしない可能性があるのもあるわけですね、中には、今話があったみたいに。これやっぱり矛盾するでしょ。町村会というのは府下の全町村で構成してる団体で、簡水協というのはその一部の団体で構成するものですよね。いわばその一部の団体構成してる予算から出てたものを全体の町村会に帰属させるという話をさっきされてるわけで、これはね、ちょっとおかしな話だと思いますよ。例えば簡水協の規約の中にですね、町村会に事務を委託すると、年間幾ら幾ら払いますといったようなものがあるとか、契約をしてるとかですね、いったことがあってその契約や規約にのっとって260万が相当だということであるんだったらわかるんですよ。けれども、今の話聞く範囲では、今まで世話になったからあげますというふうにしか聞こえないですよね。もし町村会がお金がないっていうなら初めから町村会受けるときに話すればいい話だ、町村会側からね。うちは大変だから幾ら、少しでもいいから事務経費を払ってくれということを言えば済んだ話なんだけれども、いざ解散となってこんななんというんかな、どんぶり勘定的な処理をされるというのはね、やっぱりおかしいと思いますわ。これほかにもあるんだったって、ほかにも報告書があるかと思うんですけれども、これ以上は3回目の質疑なんで言いませんけれども、この処理は既にやってしまったことだからね、過去にさかのぼってそれをやめろとは言いませんが、今後こういうことが起こるんであれば、これはやっぱり正しくないと私は思います。この処理の仕方は。あまりにも乱暴だと思いますね。ほんまに要るんだったら、それぞれのさっき言ったような正規のルートを通してですね、町村会の経費が足らないというんだったらそれは負担することやぶさかではないわけでしょ。けど、ほかの目的に出したお金をいつのまにか組織なくなったから全部帰属されますという話は、それはやっぱりおかしいですよ。ちょっと水道だけの話じゃないのでね、全体としてどうされます、今後こういう処理について。同じような方向で処理されるんですか、問題起こってきますよ。


○議長  町長どうぞ。


○町長  今佐々木議員が仰せのとおり、豪雪協議会とかですね、五つほどの協議会を持ってきたわけですけれども、先ほども説明を職員からしましたように、やっぱり時代の大きな変化ということもありますし、あるいは目的に沿った事業が今後とも維持できるかというところの議論の中で、当然必要な事業については必要な市町村で再度立ち上げて、そこで会長の市町村で、代表の市町村で事務を受けていくというような形で整理をしたところでございます。なお交通共済等につきましても、一応16年度ということであったわけでありますけれども、残務処理とかあるいは補償費の支払い等もあったわけで、それについては1年、議会の議決も得て先延ばしをしたわけでありますけれども、そういうような残の財産等につきましては、当然負担してきた額あるいは補償費として支払った分、そういうものを差し引きをして市町村にやっぱり返していくと、町村に返していくということを手続をとっております。今回のこの件につきましては、当然京都府の町村会がいろんな事務を受けてくれておったわけでございますけれども、これにつきましても一定整理をするということの中でこういう処理をしたということでご理解をいただきたいと思います。おっしゃっていただいてる部分につきましては、たとえ100円であろうとも負担をした組織で、あるいは町村で配分するべきではないかと言われれば、そういうことも決して否定するものでありません。今後はやっぱりそういう部分につきましても、いろいろ私は私なりに判断をして町民の皆さんの思い、それを満たせるやっぱり努力をしていきたいと、このように思っております。よろしくご理解いただきますようお願いします。終わります。


○議長  ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第57号議案 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第6、第57号議案 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件は承認することに決定しました。


○議長  日程第7、第58号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。まず歳出全般で8ページ。ございませんか。はい、松田議員。


○松田  民生費のですね、ゆめこうばの支援事業について若干お尋ねをいたします。


 一つは京都府の補助の方で立ち上げがされるというふうに思うんですけれども、この補助金は立ち上げのときだけの単年度なのか、これからもずっと続いていくのかということが一つ。


 もう一つは事業内容ですね、どういった事業で展開されるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長  答弁求めます。福祉課長、どうぞ。


○森田福祉課長  ただいまのゆめこうばの関係でご説明を申し上げます。


 1点目の継続の関係でございますけれども、ご質問のように1年では効果が出ませんので継続をしている事業でございます。


 それと事業内容でございますけれども、これも附属資料にも説明をしておりますけれども、ゆめこうばという仮称の名称がついておりますけれども、これは事業体ということで工場じゃございません。事業体の名前がゆめこうばという名称をつけているところでございます。それとこの就労にかかわります障害者の数は5名ということで附属資料にも書いてるとおりでございます。そのうち本町は2名ということで、就労先につきましては、従前でしたら福祉的な就労ということで作業所等の就労が主な就労先だったんですけれども、今回の事業の特徴は一般企業に就労をする。そしてその就労をジョブパートナーという職業訓練、専門の訓練をする職員が付き添って一般就労の職業の訓練を一緒にするという事業でございます。したがって、その一般職員の主に人件費、需用費等の経費を京都府と市町村で2分の1ずつの補助をするという事業でございます。


 特徴は一般企業に就労する。それの訓練士、訓練をしながら雇用を手助けするという事業でございます。これは本町の障害者基本計画でも、従前からこの事業の必要性を強調しておりまして、町としてもこの事業を何とか立ち上げたいということで、待っていた事業でございますけれども、幸い京都府の方から新しい事業ということで立ち上げていただきましたので、その事業を活用したということでございます。以上です。


○議長  松田議員どうぞ。


○松田  事業の趣旨とかね、すごくよく理解できます。ただ多分、私も思ってますのは、今あります食堂ですね、かしのき苑の中の、ではないんですか。そうですか。わかりました。


○議長  よろしいですか。佐々木議員どうぞ。


○佐々木  企画関係にあります地域国際化協会の180万、これも以前も同じような趣旨で補助金があったと思うんですが、この趣旨というか中身ですね、華創か何かでちらっと見せてもらったのに間違いなければ、7月下旬ぐらいに3泊か4泊で生駒周辺のところで小学生を対象に行うということの中身なのかどうかですね、その場合に私の記憶では参加費1人4万円というような、4万円前後の参加費が記載されたと思うんですけれども、そしたらこの180万円は一体何に使うのかということなるわけで、その辺の内容とこのお金の使途について概要をお願いしたいと思います。


○議長  企画調整課長。


○大植企画調整課長  ただいまのご質問でございます。


 確かに参加料等についてはございます。そういう中で全体の国際子どもキャンプパイロットプランということでLPOから実施計画が出されておりますのは、施設の借り入れなりそれから講師交通費、講師謝礼、こういった事業費総額が全体で480万程度の事業予算を組まれております。その中の180万を今回財団法人の方から助成として受けたということでございます。以上です。


○議長  佐々木議員。


○佐々木  使途についてはそういうとこですけれども、さっきの華創か何かに載ってたものだとすればですね、幼少期と書いてあるけれども、要する小学生の3年生ぐらいからかな、3年から6年ぐらいの対象だと思うんですけれども、小学校の児童に対していわゆるこれは英語等を使って一定期間暮らしをするというような意味合いのことをうたってたんですけれども、教育委員会にお伺いをしますが、本町の小学生に対して英語教育をすることの方針があるのかどうかね、いわば要するにこの書き方見ると英語を話すことが国際化に通用する人間を育てることだというように読めないことないですよね。であるならば、国際交流とか国際化を目指している本町として小学生にじゃ英語を教えるのかと、そら全部教えろというのは別ですよ、そういう触れ合う機会をですね、学校教育の中でですね、設置をする、今も若干あるかもしれませんけれども、そういう方向で教育委員会も同調してやるということでよろしいんでしょうか。


○議長  答弁求めます。教育部長。


○綿崎教育部長  ただいまのご質問でございます。


 小中学校、今回は小学生というようなことでございますけれども、いろいろ国際理解教育というような観点でいきますと、一つはやはりこういうような言葉、英語にですね、なじむといいますか、そういうような部分では学校においてもですね、特色ある教育というような位置づけの中でですね、一部やっている部分等もございますので、全く小学校でですね、英語やらないというようなことじゃのうて機会があればですね、そういう形で行っていくということで今現在は進めているところでございますので、よろしくお願いします。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  私が聞いてるのはやるかやらないかということもそうなんですけれども、いわゆるここでいう本町の子どもたちも含まれて、それ以外の町村も多分含まれると思うんですけどね、本町の小学生も含まれる可能性があるわけですね、この事業については、このキャンプについてはね。その中で、じゃこの中身というのは精華町の教育委員会が行おうとしている国際化教育だったりの方向性に合致をするんだと、いわゆるこの事業やることによって相乗効果が期待できるか、もしくは例えばちょっとうがった見方かもしれないけれども、これに参加した子どもたちだけ学校で得意気に英語をぺらぺらしゃべってですね、ほかの子に対しては特にそういう教育はしないということでの学校内のですね、いろんな何というかな、格差といいますか、違和感がですね、学校教育上の違和感が生じるおそれがあるのかどうかというところをお聞きしてるんです。合致してるならそれでいいんですけれども、合致してるということを具体的にお教え願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。教育長、どうぞ。


○教育長  最終的にはですね、やはり参加されるされないというのは、いわゆる個人の判断の中でですね、行われることでありますので、だからそういうような観点でいいますと教育委員会がですね、どうのこうのと言える部分でもないかなというふうに考えますので、少なくともやはりこういう取り組みそのものがですね、個人が判断されて積極的に行かれる場合、行かれない場合、これはもう個人の自由だというふうに考えております。


○議長  よろしいですか。ほかに歳出全般ありませんか。はい、島田議員。


○島田  全般ですね。


○議長  歳入次入りますけど。


○島田  歳出全般でいいですね。


○議長  歳出全般。


○島田  8ページ言うてはったけど。10番島田です。2点お伺いいたしたいと思います。まず1点は農業振興費のいきいきシニア活動促進事業。いきいきシニア活動、その下に周年観光農業事業とありますけれども、目的は多分農業振興ですので、いろんな周年観光、観光農園をつくるのが目的であったり、シニアの方が生き生きとそういう仕事にかかわっていただくというように思うんですけれども、本来どちらを主として考えておられるのか。いきいきシニア活動が主なのか、周年観光が目的なのか、ちょっと二つありますのでね。ただそれと観光農園が主と思いますので、行く行くはこれはどういう形になればいいのかというように思っておられるのかお聞きしたいなと思います。


 それともう1点は消防費の資器材、自主防災会用資器材整備事業なんですけど、消防費で上がっておりますけど、所管がね、総務課ということになっておりますねんけど、この辺の関係は、自主防災会は私の認識では消防署でいろいろ協議会かいろいろなことをやってると思うんですけれども、資器材をこういう整備をされて、その辺の所管が総務になっておりますけど、その辺の関係をちょっとお教え願いたい。


○議長  農林商工課長。


○田中農林商工課長  ただいまのいきいきシニア活動支援事業でございますが、現在谷北稲水田活用協議会の作業部会の中でスイカ、黒大豆、サツマイモ等の農産物を生産していただきまして、一株オーナーあるいはスイカ狩り等の事業ということで農業振興を図っていただいております。この事業を支援するということで取り組むものでございます。その結果、川西観光いちご園を中心としました、いちご園を基幹として周年観光に結びつけていきたいということが最終的な目標でございます。ただ直接的には高齢者のいきいきシニアを支援すると、その結果周年観光に結びつけていきたいということでございます。以上でございます。


○議長  答弁求めます。総務課長。


○中谷総務課長  総務課長がかわってお答えをさせていただきたいと思います。


 災害対策の関係のですね、所管の関係でございますが、総合的なですね、防災対策につきましては総務課で所管をしております。あと消防本部につきましては、実践あるいは指導関係につきましてですね、消防本部で所管をしております。以上でございます。


○議長  はい、島田議員どうぞ。


○島田  いきいきシニア活動促進事業ですけど、先日の説明では10名ほどのメンバーということでお聞きしてるんですけど、行く行くこれをメンバーを増やしていくような指導を行政の方でなされるのかどうかというのをお聞きしたいなというふうに思います。


 それと今総務課長のご答弁ではわかるんですけど、これはただ買い与えて自治会に置けばいいというようなものではないですわね、何か災害が起こればこれを利用して救助、救援活動をするというためのものやというように私は認識するわけでございますけれども、総務課と消防署のそういう連係ですね、連係をどのように、いざというときにはとられてるのか、そういう備えがいつもできてるのかということをお聞きしたいというふうに思うんですけどね。


○議長  答弁求めます。総務課担当課長。


○城総務課担当課長  先に2点目の方の災害対策の関係でお答えさせていただきます。


 まず自主防災組織につきまして、基本的には災害対策費の中で費用は見ておりますが、実質上の育成、発足等につきましては、おっしゃるように消防本部の方でアドバイスをしております。この自主防災組織への資器材の整備につきましても経費的には総務課の方で見ておりますが、実質上の準備等につきましては消防本部の方が自主防災組織からの具申によりまして、消防本部の方が内容等につきましてもアドバイスしながら実施しております。ですから実際の事務につきましては、消防本部の方でアドバイスされております。全体的な防災につきましては、所管、基本的には役場総務課にございますが、その中の一部局を消防本部が連携をとりながら担っていただいているというのが実情でございます。以上です。


○議長  農林商工課長。


○田中農林商工課長  メンバーの増加につきましては、議員仰せのとおりでございます。以上でございます。


○議長  島田議員。


○島田  今の自主防災についてもう一度お聞きします。


 今お聞きしたのは事務的な面というにはもう理解をしております。ただこれはね、何か災害起こったときに要するに活動していただく組織ですね。そしたら何か起こったときには消防本部の、消防団は消防本部の下に入って何か起これば消防長の指示によりいろいろ動くという認識を持ってるんですけれども、自主防災がそういう組織というように認識していいわけですか。実際事が起これば。


○議長  消防次長。


○島中消防本部次長  実際に事が起これば、自主防災組織はそれぞれの自主防災会長のもとで動いていただくのが原則でございます。消防団につきましては、島田議員おっしゃったとおり消防本部と合同で動く状態でございます。現在の自主防災組織の運営につきましても、指導はさせていただいておりますが、本来住民互助の精神で自主防災組織できたのが現状でございますので、その中で自主防災組織につきましても指導はしておりますが、当然その中で第一次的に災害対応していただく計画で進めておるのが現状でございます。以上でございます。


○議長  よろしいですか。ほかに歳出。三原議員どうぞ。


○三原  都市計画費のコミュニティ助成事業の件でちょっとお伺いしたいと思います。


 昨日からの一般質問の中にあるように、除草の問題が結構出ておりますよね。除草費が結構かかるということで、地域がこういうように自主的に除草作業をやってくれるいうことで、今年度その施設整備に対して助成を行うと。おそらく用具を買い与えて自主的にやってもらうということなんですが、これがですね、いろいろ振興住宅街とかも広がっていく場合には、助成の申請の仕方とかは何か規定みたいなんあるんですかね。


○議長  答弁求めます。都市計画課長。


○渕上都市計画課長  今議員さんおっしゃられましたように申請の用紙が毎年来ます。これに基づきましてですね、各種団体というんですか、そこのコミュニティ組織を優先的にですね、助成していこうという申請がございます。内容的に全課にですね、お知らせさせていただいてその中で対応するというふうになっております。申請がなかったらできないということになります。以上です。


○議長  三原議員どうぞ。


○三原  そしたらですね、逆にですね、いろんな地域から多数出た場合にはどういうふうなぐらい対応できるんでしょうかね。金額的に含めて。全体のね、金額大体これぐらいの助成金があって、それを例えば10個あったら10分割にするのか、それは事業内容によって配分するんかどうかというのをちょっとお伺いしたいと思います。


○議長  答弁求めます。都市計画課長。


○渕上都市計画課長  この財団法人自治総合センターというところからですね、宝くじの普及広を事業費として受け入れます受託事業収入の方を財源としてございまして、これにつきましてはですね、助成事業としまして一般コミュニティ助成事業、緑化推進コミュニティ助成事業、自主防災育成助成事業、コミュニティセンター助成事業、その他の事業がございます。ここにつきましてはですね、1市町2例までというふうになってございます。これが全国的にあるわけですけれども、その中でもですね、コミュニティ助成の場合100万円から250万、緑化推進の場合は50万から200万という、そういういろんな制約もございます。この中で京都府の方にですね、申請しましてその中からどういう活動を今までしてきておったのかという判断をされてですね、そこの中で応募が多かった場合には抽せんというか、そういう活動内容を見て決められるというふうになってございます。町で決められる問題ではございません。以上です。


○議長  三原議員どうぞ。


○三原  やはり除草費用というのは莫大な金、昨日からの一般質問でもあるように、やはり地域からですね、逆にこういうふうにして除草を年間で自主的にやりたいという要望が出た場合ですね、行政側としてはどれぐらいこたえてもらえるかというのと、あと一番困ってるのは剪定後の除草の草ですね、あれの処理が振興住宅街なんかでは相当困っておるということなんですが、その辺の対応ですね、どれぐらいお考えかちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。事業部長どうぞ。


○河村事業部長  ただいまの三原議員の質疑でございますが、各自治会で除草していただくというのは非常に結構な話でございます。しかし町の方で機械を買って、そして自治会の要望にこたえて機械を貸したり、あるいは自治会にそれを贈ったりということをしますと、もしけがしたときとかいろんな災害に遭われたとき、いろんな問題が発生することもございます。ですから今そういうことも含めて、以前から要望もございました。そのことを今現在、ですから要項を整理いいますか、検討してる最中でございます。ですから一番やっぱり町として気にしておりますのは、そういう機械で住民の方がボランティアで参加していただいて、そして怪我されたとき、これどういう対応するのかなというのは今一番心配で、ちょっと要項の整備も遅れている現状でございます。以上です。


○議長  ほかにありませんか。


 なければ歳入全般ございませんか。


              (なしの声)


○議長  なければこれで質疑終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第58号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第7、第58号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  ここで15分まで休憩します。


            (時に11時06分)


○議長  再開いたします。


            (時に11時16分)


○議長  日程第8、第59号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。歳入歳出全般でお願いします。はい、佐々木議員どうぞ。


○佐々木  2点お伺いします。1点は、3月議会でも議論をさせていただいた、多分この財産売払収入というのはけいはんな診療所に現在ある医療機器等または事務用品もかな、そういった要するに備品関係ですね、それをどっかに売却するための考え方だと思うんですけれども、そのめどですね。どのぐらいの医療器具があって、例えばどの程度精華病院に使えるものは移してくる。精華病院で使わないものといいますか、要らないものはどの程度残るのか、その売り払い先とか売れるめどについて逐一は結構ですけれども、どの程度あるというふうなことでできればお願いをしたいのが1点目です。


 もう1点が歳出の方ですけれども、提案説明ではいわゆる現状回復費用としてけいはんなに700万円で委託をすると。ただしその診療所跡地について別のいわゆる民間だと思いますけれども、診療所が進出する可能性があるので一応それを残しておくという話ですよね。そしたらこのけいはんなとの委託費で委託するわけですけれども、このけいはんなとの委託内容がどうなってるのかですね。ここについてもう少し整理して説明を願いたいと思います。


○議長  答弁求めます。病院事務部参事。


○木村病院事務部参事  病院事務部参事の方が今のご質問にお答えいたします。


 第1点目の財産売払収入の方でございますけれども、めどと病院の方で使うものということでございます。まず売り払い収入のめどにつきましては、今のところ全くの未定ということで、今回顔出しということで1,000円ということで上げさせてもらっております。今現在診療所が持っている備品等ですね、すべてリストアップしまして明細を持っております。そうした中でですね、いわゆる企業会計で言いますところの減価償却ですね、その方がして残っている残存価格、これがございます。売り払いとしてはその残存価格が一つのめどになろうかなというようには思いますけれども、これも買い手があってのことということになろうかと思います。今のところこうした買い手につきましては町の方で公報で、公報というのは公告でですね、こういった物品がありますけれどもどうですかといったことで競売にかけるみたいな格好、もしくは専門業者にですね、これこれ物品幾らで買い取ってもらえますかということになってこようかと思います。そうした中で残存価格といたしましては、ざっと今のところ80万近くございます。それもですね、売る場合もこちらはまだ使えると思ってるけれども、実際その相手さんが見てですね、これはもう使用に耐えんなということで、例えば価格があるもので残の価格が5万円ということでこちら思ってても、1万円やったら買うけどもということでそこら辺の値段につきましては、全く未定ということで今後のことになってこようかと思いますので、その辺ご理解願いたいというように思います。


 それから病院で使うものでございますけれども、基本的には今現在病院の方持っている医療機器等で既に診療行為等やってるわけですけれども、そうした中でですね、一部まだ診療所の方が新しいというもので若干使おうかというものがございます。それもですね、何というのか基本的には診療所設立したときに買うたものでございますので、平成9年に買うたものということで相当年数も経過しております。何点かございますけれども、具体的には医療機器というよりも備品ですね、机とかいすとか、そういったものが主体でございます。医療機器で主なものということになってきますと、あるものではレントゲン、エコー、それから心電計とございますけれども、そういったものは病院の方では今のところ使う予定はしておりません。できたら売り払いの方に上げております。以上です。


 あとけいはんなの委託の関係につきましては、財政課長の方が担当してもらっておりますので、そちらの方からお答えしたいと思います。


○議長  財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  2点目のご質問の歳出で計上いたしております現状回復業務の委託の状況でございますけれども、具体な委託の内容につきましては、まだ現在けいはんなと調整中でございます。その大枠といたしましては、予算の提案説明の中でも申し上げましたように現状回復業務に必要とされます経費分につきましてけいはんなに委託を行い、けいはんなの方でも機能の拡充あるいは機能の維持といった部分で新たな医療機関が入居されるということになりまして、この現状回復が不用となりました場合には、その相当分につきまして業務委託経費を減額するということで経費的な有利性を生み出しますとともに、資源の有効活用を図りたいという考え方でございます。


 それとけいはんなとの関係の部分でございますけれども、平成8年の11月に株式会社けいはんなの方と診療所施設につきまして賃貸借契約を結んでおります。これを今回期間内解約を行いまして、7月末で契約を解約するということでございますけれども、この解約の時点におきましては、民法の賃貸借の規定に基づきます現状回復義務、これが課せられてございます。しかし一方では借地借家法に基づきます造作物の買い取り請求権、これも存在するわけでございますけれども、平成3年の借地借家法の改正によりましてですね、造作買い取り請求権をですね、放棄の特約、これが有効となってございます。そういったことから先ほど申し上げました株式会社けいはんなとの賃貸借契約におきましては、この造作の買い取り請求権の放棄を契約の中でうたってございますので、内部造作物につきましてはですね、今後の協議によりまして株式会社けいはんなの方に業務委託を行いたいという考え方でございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  1点目は参事がいろいろおっしゃたんでちょっと頭が混乱してるんですけれども、いわゆる精華病院で使えるもの、医療機器についてはそれは一切それしかないと思うんですけれども、さっきおっしゃったような机とかいすというのは別に病院だけじゃなしに本庁なり出先なりですね、議会なりですね、もしかしたら使えるかもしれないものがあるわけですね、場合によってはね。それに使わずに二束三文と言ったら怒られるかもしれんけども、ぐらいで売り払うとなってしまったらね、それこそもったいない話なんで、この辺の備品、特に医療機械です、医療機械はもう仕方ない、行くとこも決まってるわけだから、現実そうなってるから、それ以外の一般的な備品は今の話では専門業者に買い取ってもらうか公告で競売するかもしくは病院で使えるものは使うかということをおっしゃったんだけれども、それ以外のことは考えられないのかということが1点目です。


 2点目の方ですけれども、私が懸念してるのは例えばですね、700万でけいはんなに委託をする、現状限りでする。仮に今のまま、極端な話でいったら今の診療所のままですね、ほかの診療所が入ってくるということも可能性があるわけですね。そうなったら今の診療所は町の税金で今の何というか構造をつくったわけですね。それをそのまま新しいところが使うとなったら、その新しいところへのいわゆる言ってしまえば町が便宜を供与した形になる可能性が出てくるわけですね、今度は。本来は現状回復全部引っぱがしちゃうと、元の状態にしてあることが本来の原則であって、それをせずに残しておく。そうすると新しく入ってくるところは本来1,000万かかった初期投資が500万で済むとかですね、いうことが発生する可能性があるわけですよね。確かに今の現瞬間で、町はそういうこと、700万委託したものが返ってくれば損はしませんが、結果としてその辺の関係をどうするかですね、場合によっては、例えば賃料の関係でけいはんなかなり安いダンピングをして安い設定するかもしれない。今までのけいはんな診療所の賃料も高かったわけですよ、普通に考えればね。その辺も含めて一体行政の場合高く取って、例えば仮に民間の診療が来たらかなり有利な条件で営業できるといったことが起こらないかどうかということが心配をすることです。ですからその辺、例えば初期投資の分がうちが現状回復義務を果たさないことの結果によって今のものをそのまま流用すると、施設を流用するということで発生する場合の考え方はどういう考え方でけいはんなと契約を結ばれるのか、その点を確認します。


○議長  答弁求めます。病院事務参事どうぞ。


○木村病院事務部参事  備品等ですけれども、私の見た目でですね、当初これはもう医療機関しか使いようがないなというような頭でですね、廃棄するしかないなというように思ったんですけれども、今のご提案いただきまして広くですね、基本的には役場とかほかの関係機関の方で使えるかどうかということも声をかけてですね、使えるものは使っていくというようにしていきたいと思います。


○議長  財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  2点目のご質問につきまして財政課長よりお答え申し上げます。


 ただいまのご質問の中にもございました内容も考慮すべき内容かとは思われるわけでございますけれども、現在の契約におきましてはあくまでも株式会社けいはんなとの賃貸借契約の内容に基づきます実施であるということでございます。これがために新たな医療機関がですね、入ってこられまして、そこと町が契約をするということであれば便宜供与といいますか、そういった部分につきましてですね、相応のですね、費用請求等も発生してくるかというふうに思われますけれども、先ほどもご説明申し上げましたように現在の借地借家法の規定に基づきましてはですね、賃貸借契約におきます買い取り請求権の放棄、こちらの方が優先されるということでございますので、そこのところにつきましては現在の当初申し上げましたけいはんなとの賃貸借契約の内容に基づきます協議を進めてまいりたいというところでございます。これがために現状回復義務、こちらの方を優先させたいという考え方でございます。以上です。


○議長  佐々木議員どうぞ。


○佐々木  大体わかりますけれども、ただ1個言うときますけれども、であるならば、例えば今のスペースに関してはわかるんですけれども、それはあれですか、病院に持ってこない医療機器も含めて新しい、けいはんなに対しても町が何というのかな、所有権放棄をするという意味なんですか。簡単に言えば、例えばレントゲン等が残ってると、それは専門業者で処理をするのかもしくは場合によってはけいはんなに一たん全部ね、あげちゃうという結果になって、それがX線装置をまた新しいところが使うということもあり得るということなんですね。そういう解釈でいいんでしょうか。その場合の所有権放棄の手続的にも今の委託契約の中でもう完結するということでよろしいんでしょうか。


○議長  答弁求めます。財政課長どうぞ。


○安岡財政課長  具体にですね、現在の賃貸借契約におきます状況でございますけれども、町がですね、賃借物件の中に対しまして実施いたしました造作設備等について支出した費用や移転料、立ち退き料、営業権等の権利金等一切の費用をけいはんなに請求しないことはもちろん、本物件内に町の費用をもって施設した造作設備等の買い取りを甲に請求できないという賃貸借契約になっているわけでございます。そこの中でですね、新たに町といたしまして設立当初に設置いたしました設備品がございます。具体にはレントゲン撮影装置でございますけれども、この装置につきましてはですね、内部造作をですね、一部何と申しますか、取り壊さないと持ち出せない備品もございます。そういったところもございますので、設備品のうちそういう取り外しが不可能なもの等につきましてはですね、何とか有利な方法で売却ができないか。そういったこともですね、けいはんなと協議をしてまいりたいという考え方でございます。以上です。


○議長  よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第59号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第8、第59号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第9、第60号議案 精華町税条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第10、第61号議案 精華町火災予防条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第11、第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


○議長  日程第12、第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 これより質疑を行います。質疑ありませんか。


              (なしの声)


○議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。日程第9、第60号議案から日程第12、第63号議案までの4件についてはお手元に配布しております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって第60号議案から第63号議案までの4件については議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定しました。


○議長  以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。5日目の本会議は6月24日午後1時30分から予定しておりますので、定刻までにご参集賜りますようお願いします。またその間、各常任委員会がそれぞれ開催されますので、所管の委員の皆さん方におかれましては、慎重なご審議を賜りますようお願い申し上げます。


 長時間にわたり大変ご苦労さんでございました。


            (時に11時37分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。


   平成17年  月  日





              精華町議会議長


              署名議員


              署名議員