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京都府 精華町

平成17年第2回定例会(第1日 6月10日)




平成17年第2回定例会(第1日 6月10日)





 


○議長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○議長  ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達していますので、ただいまから平成17年第2回精華町議会定例会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 平成17年第2回精華町議会定例会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。議員の皆様には公私極めてご多用の中ご出席賜り厚く御礼申し上げます。農繁期も終盤に近づきまさに水がまぶしく輝き様相が一変いたしました。ことしも無事に秋の収穫を願うところであります。我が国においては、景気も長期低迷から少しではありますが明るさが見えてきたように思われますが、いまだその実感はなく、今なお雇用や生活に不安を与えている状況が続いております。また国会におきましては、郵政民営化に向けた審議が行われ、その成り行きが注目されています。


 さて、今期定例会に提案されます議案は、平成17年度一般会計、特別会計補正予算及び条例改正、請負契約の締結並びに平成16年度一般会計、特別会計予算の専決処分の承認など重要な案件が提案されますので、慎重な審議の上適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げ開会のあいさつといたします。


 それでは町長からごあいさつを受けたいと思います。はい、町長どうぞ。


○町長  皆さんおはようございます。


           (おはようございます。)


○町長  ちょっと声帯を痛めておりますので、お聞き苦しいかと思いますけれども、お許しをいただきたいと思います。


 それでは第2回定例会におきましてのごあいさつをさせていただきます。議員の皆様方には公私ともご多用の中、平成17年第2回精華町議会定例会にご出席を賜りまことにありがとうございます。平素は精華町発展のために町行政全般にわたりまして格別のご尽力とご協力、並びにご意見ご指導賜っておりますことに心からお礼を申し上げる次第でございます。


 さて、本日提案いたします議案は、人事案件が2件、補正予算が2件、予算専決補正が6件、条例関係が4件、土地改良事業の計画変更が1件の合計15議案でございます。これに加えまして、平成16年度からの繰越計算報告関係が4件、土地開発公社の報告関係が3件、工事請負契約変更の専決処分報告が1件でございます。なお、今会期中に契約議案を3件追加申し上げたく考えておりますので、何とぞお含みの上ご審議賜り、ご可決、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。


 さて、この機会に私の方から2点ご報告とお願いを申し上げたいと存じます。まず平成16年度決算の状況でございますが、平成16年度の諸会計は、地方公営企業を除き、去る5月31日をもって出納の閉鎖、すなわち会計収支を締め切ったところでございます。具体的な決算内容につきましては、地方自治法の規定に基づきまして決算書の作成や監査委員の決算審査を経まして9月議会でご審議いただくこととなるものでございますが、今回先に収支の概略見通しをご報告申し上げたいと存じます。


 町の会計の主体をなします一般会計の決算規模につきましては、平成15年度から繰り越した分を含めまして、歳入が147億円程度、147億円程度、歳出が143億7,000万円程度、143億7,000万円程度であります。この結果、歳入歳出の差し引きでは3億3,000万円程度の残額が生じますが、平成17年度への繰越財源としまして1億7,000万円が必要なため、実質的には1億6,000万円程度の黒字決算となります。1億6,000万円程度の黒字決算となる見込みでございまして、以上の内容が対外的な本町の平成16年度決算としまして出てまいる予定でございます。


 しかしながら、実態的な平成16年度での収支状況をご説明申し上げますと、当初予算の段階から不足します財源の補填のために5億8,000万円の基金取り崩しを計上しましたほか、5億円の開発協力金の振替充当がありまして、実質的には10億8,000万円の不足の中での出発でございました。その後、税収の変動や地方交付税の増額などの要因のほか、予算運営上どうしても発生します入札差金などの執行不用額などによりまして実質的な財源の不足が約8億9,000万円改善できる見込みであります。


 以上のことから、財源補填などの要素を差し引きました実態的な平成16年度決算の収支は1億9,000万円程度の赤字見込みの状況でございます。繰り返しとはなりますが、詳しい分析などを行いました上で9月議会でご説明申し上げたいと存じますので、引き続き町財政の改善に向けまして議員の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。


 次に2点目は、この間、精華町に関係する方々で名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をおかりいたしましてご報告申し上げます。


 まず初めは来る6月17日に行われます京都府開庁記念日記念式典におきまして坪井久行様と佐々木雅彦様が4期16年の精華町議会議員としての功績に対しまして京都府市町村自治功労者として栄誉ある表彰を受賞されることとなりました。また前精華町教育委員長の杉浦英子様が5期20年の永きにわたり精華町教育委員長及び教育委員としてのご功績に対しまして全国市町村教育委員会連合会表彰を5月23日にお受けになられました。


 今回それぞれの方々の長年のご功績を認められ名誉ある表彰を受賞されましたことに心よりお祝いを申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 以上ご報告などを申し上げまして開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長  本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。本日の予定は提出議案の説明にとどめ、後日に議案質疑を行いたいと思います。なお日程5から日程7までの議案3件については即決いたしますのでよろしくお願いします。


○議長  これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を会議規則第118条の規定により指名します。3番塩井幹雄議員、5番植山米一議員を指名します。以上の両議員に差し支えのある場合には次の議席の議員にお願いします。


○議長  日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 本定例会の会期については、去る6月2日に議会運営委員会を開催願い、今期定例会の会期についてご検討願った次第であります。


 お諮りします。お手元に配付の会議予定表のとおり本定例会の会期は本日6月10日から6月24日までの15日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。よって会期は6月10日から6月24日までの15日間に決定しました。


○議長  日程第3、諸般の報告に入ります。


 報告は2点について申し上げます。1点目は6月1日、分権改革日本全国大会が東京の日本武道館で開催されました。地方6団体から地方分権改革の推進に関する決議が出され可決いたしました。大会には私が参加しました。


 2点目は感謝状の贈呈についてであります。去る5月26日、相楽郡町村議会議長会より、また5月27日、山城地区議長連絡協議会よりそれぞれ感謝状が前議長の奥野卓士議員が受賞されましたのでご報告いたします。


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長  日程第4、行政報告を議題とします。


 これを許します。はい、助役どうぞ。


○助役  この機会をいただきまして行政から4点のご報告を申し上げます。


 まず1点目は、コミュニティバスの愛称の決定についてでございます。ことしの3月から試験運行を開始しておりますコミュニティバスを住民の皆様にもっと身近により親しみを持っていただくため、またさらに利用促進を図っていくため5月1日から5月31日にかけまして町の広報誌やホームページにより愛称募集を行ってまいりました。応募の状況につきましては、47名の方から合計102件のご応募がございました。選考委員会を設置し選考を行った結果、優秀作に桜が丘にお住まいの中條陽子様からの応募作品でございます「精華くるりんバス」「精華くるりんバス」を選定をいたしまして決定をいたしました。また佳作につきましても3名の方々を選定をしたところでございます。


 コミュニティバスの利用につきましては、試験運転開始の3月3日より5月末までの約3カ月間で延べ2万人を突破し、昨日までの6月9日でございますが利用者では延べ2万3,159人でございまして、1日平均いたしますと234人もの多くの方々が利用され、当初の乗車の見込み約100名を見込んでおりましたが、これを大きく上回り非常に好評をいただいているところでございます。今後7月1日からは実証運行で未就学児を除くすべての方々から運賃100円をいただくことになりますが、この愛称を活用する中でさらに利用促進の啓発、PRを図ってまいりたいと考えております。


 次に2点目は、マスコミ等で報道されておりますガードレールに付着した金属片についてでございます。本町おきましては、去る6月3日に町内を一斉パトロールいたしましたところ、町道植田35号線で自動車がガードレールに接触して付着したと思われます金属片を1個発見をいたしました。そこで木津警察署立ち会いのもと撤去し、京都府の道路総括室に報告をしたところでございます。


 次に3点目は、青色回転灯の標章交付式についてでございます。木津防犯推進委員協議会精華台支部が木津警察署長より防犯パトロール時に自動車に装着いたします青色の回転灯の標章交付を受けられまして、昨日精華台小学校前で標章交付式及びパトロールの出発式が行われました。この青色回転灯を装着し防犯パトロールを行っている組織は京都府下では現在3団体ございますが、相楽地域では第1号でございます。今後、下校時の子どもの安全確保など地域での安全安心の犯罪のないまちづくりに一層の威力を発揮していただくものと期待をしているところでございます。


 次に各種行事等についてでございます。6月定例会までの間、年度始めということもございまして、町や各種団体での諸行事が集中してとり行われました。その中で5月21日と22日の2日間、せいか文化フェスティバルが文化協会の主催によりまして、むくのきセンターで開催され、また5月28日には平成17年度精華町ふれあいまつりが関係諸団体によります実行委員会によりまして、かしのき苑で開催されました。ともに多数の皆様のご参加をいただき盛会に終えることができました。


 また、町の一大イベントでございますせいか祭りにつきましては、去る5月30日に第1回目の実行委員会の本会議を開催をいたしまして、11月20日の日曜日に精華大通り一帯及びけいはんな記念公園を会場といたしまして、せいか祭り2005の開催をすることの確認をいただきました。今後も数多くの行事などが予定をされておりますので、ご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。


 最後に精華町都市計画マスタープランの冊子の配布についてでございます。お手元に配付いたしました精華町都市計画マスタープランは、まちづくりの将来像と、その実現への方向性を示す計画でございまして、土地利用の方針や都市施設の整備方針等を明らかにし、まちづくりの主体でございます住民・事業所・行政がその基本的な考え方として共有するもので、目標年次はおおむね10年後と設定をいたしております。住民の皆様には、精華町都市計画マスタープランの概要版を6月17日に各戸に配布をさせていただく予定でございます。


 以上、貴重な時間を拝借いたしましてまことにありがとうございます。今後ともよろしくお願いを申し上げます。以上、報告を終わらせていただきます。


○議長  これで行政報告は終わりました。


○議長  日程第5、第50号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、町長どうぞ。


○町長  それでは第50号議案の提案をさせていただきます。


 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 次の者を人権擁護委員の候補者に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の同意を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由。平成17年9月30日に任期が満了するため引き続き推薦いたしたく議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 記としまして、お名前は閼伽井康子様でございます。生年月日は昭和9年10月19日生まれ。住所は精華町大字菱田小字宮西37番地の3でございます。


 参考資料をつけておりますけれども、今日まで人権擁護委員を平成5年以降努めていただいております。それまでにも民生児童委員あるいは青少年補導委員等各般にわたってご活躍をいただいている方でございます。人権擁護委員さんは現在に至っております。どうかよろしくご同意をいただきますようにお願い申し上げます。これで提案を終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。はい、三原議員どうぞ。


○三原  人権擁護委員法の中に法務大臣が委嘱するということなんですが、まず町長がこれ推薦するとなっておるんですが、先ほどご説明あった中では職歴を見ますと民生児童委員も長年やられておりまして大変立派な方だと思うんですが、どのような推薦方法であったか。逆に推薦者ですね、ほかに該当者というのはあったかどうか、その辺ちょっと町長にお伺いしたいと思いますがいかがですか。


○議長  答弁を求めます。はい、町長どうぞ。


○町長  今ご質問いただいたわけでありますけれども、女性でありまして、長年人権擁護には非常に精通されておられる方でございます。まさに今時代はこの大きな課題をどう国民の皆さんとともに共有していくかという大事な役目でもございますので、私たちも慎重にまた閼伽井さんの意向等も聞きながら引き続いてお願いをしたいということで提案をさせていただいたところでございます。


○議長  はい、田中啓睦議員どうぞ。


○田中  1点だけお伺いします。人権擁護委員の推薦、候補者の基準というのはあるものなんでしょうか。そして年齢制限といいすかね、そういったものが、定年制といいますか、その辺のところがあるかどうか伺います。


○議長  答弁願います。はい、課長どうぞ。


○中川人権啓発課長  人権啓発課長の方からお答え申し上げます。


 ただいまのご質問でございますけれども、当然、先ほどの委員の推薦及び委嘱のところでございましたけれども、それ以外に具体的には地域の実情に応じ真に委員として求められる活動が期待でき、また特設人権相談所、委員活動、啓発活動に出席可能な方。それから2番目といたしまして、同和問題及び子どもの人権等多種多様な人権問題に対しまして深い理解と認識のもとに積極的に取り組める方。


 それから年齢のことでございますけれども、活発な委員活動をお願いするために新任の委員さんにつきましては65歳未満の方、それから再任の委員の方につきましては75歳未満の方ということが述べられてございます。


 四つ目といたしまして、今先ほども町長が答弁申し上げましたように男女共同参画社会の実現が重要な人権課題となってございますことから、委員の半数が女性になるように配慮しますということがございます。


 五つ目といたしまして、人権擁護委員活動の活性化を図るために、現在それぞれ委員活動をされてございますけれども、自主運営の推進を図っていくことを目的に委員会事務局の活動にも積極的に取り組める方と、こういう具体的な5点がございます。以上です。


○議長  ほかに質疑ありませんか。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第50号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は原案の者を適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第5、第50号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は適任者とすることに決定しました。


○議長  日程第6、第51号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、町長どうぞ。


○町長  それでは第51号議案、提案をさせていただきます。


 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 次の者を人権擁護委員の候補者に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の同意を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由。平成17年9月30日に任期が満了されます高橋光子様、植田の方でございますけれども、ご辞退がありますので、新たに推薦をいたしたく議会の同意を求めるため提案するものでございます。


 おめくりをいただきまして、お名前は浅井佐知子様でございます。生年月日は昭和39年7月18日生まれ。お住まいは精華町桜が丘3丁目2番地の1、エスペローマ高の原ウエスト2号棟101号でございます。


 参考資料に書いておりますとおり最終学歴は関西大学文学部仏蘭西文学科卒業でございます。それのあと昭和62年に法務局にご就職されまして、それから平成2年3月に退職をされ平成4年にはコスモホームコンポネント株式会社に入社をされ、平成6年10月に退社をされております。平成15年8月から精華町男女共同参画推進懇話会の委員としてご活躍をいただいておりまして、それが現在に至っている方でございます。どうぞご同意をいただきますようにお願いを申し上げます。終わります。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。はい、佐々木議員。


○佐々木  先ほどの50号議案の質疑のところで、人権啓発課長から基準として地域の実情に要するに詳しいといった基準が示されました。今回の提案というのは、先ほど町長から説明があったように現在の方の退任に伴う新任ということですけれども、この50号51号議案が仮に通って、このお2人が人権擁護委員になった場合ですね、地域的な配分といいますかバランスといいますかね、それは一体どうなるのか伺います。


○議長  答弁願います。はい、人権啓発課長どうぞ。


○中川人権啓発課長  ただいまのご質問でございますけれども、今現在4人の方の活動をお願いしてるわけなんでございますけれども、狛田地域で今のお願いしてます閼伽井委員ですね、それから祝園地域で松井委員と高橋委員、それから山田荘地域で杉浦委員という4人の方でお願いしてございますけれども、今回高橋委員の方が辞退されましたので、精華町の全体を見渡しましてブロック別には3ブロックで現在まで来たわけなんですけれども、今回桜が丘に1名を入っていただきまして、4ブロックに私ども定数いっぱいの枠でお願いしているわけでございます。以上です。


○議長  はい、佐々木委員どうぞ。


○佐々木  別に反対ということではないんですけれども、4ブロックという考え方をする場合ですね、きょうお配りされた都市計画のプランにも書いてあるように、北、中、南、西というのが通常の本町のブロックの分け方だと思うんですよね。今の話からいうと山田荘、旧も含めて山田荘地域から2名という話になってですね、いわゆる西部地域いいますか、東畑とか光台とかいったところの委員さんがいなくなるというか、いないということになるわけですけれども、今の4ブロックという説明の仕方、もう一遍わかりやすくお願いできますか。


○議長  はい、人権啓発課長。


○中川人権啓発課長  4ブロックと申し上げましたけれども、実際活動していただくのは精華町全体を活動していただけるわけで、本当にそういうこだわりはなく活動はお願いしたいと、こう思ってます。以上です。


○議長  よろしいですか、はい、佐々木委員。


○佐々木  いいですけれども、考え方ですね、だから町全体でやればということであるんだったらそれはそれでいいんですよ、筋通ってるから。ただ一方で地域に通じてるということでブロック分けしてという話をされるとですね、それはやはり偏るのはおかしいんじゃないかという話が出てるわけでね。町全体一個の地域として選んだのか、町を細分化して選ぶということなのか、どちらの考え方、今回はされたんでしょうか。


○議長  はい、町長どうぞ。


○町長  今のご質問ですけれども、当然精華町全体の中から適任者を選ばせていただくということであるわけですけれども、可能な限りできるだけ広く分散をしたような形でということになりますので、その提案する時々によって場合によったらですね、変わることもありますし、その点はやっぱりご理解をいただきたいなと、このように思います。


○議長  よろしいですか、はい、ほかに質疑ございませんか。


              (なしの声)


○議長  これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第51号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は原案の者を適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  はい、ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第6、51号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は適任者とすることに決定しました。


○議長  日程第7、第64号議案 精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画変更についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。


○河村事業部長  それでは第64号議案につきまして事業部長から提案の説明を行います。


 第64号議案 精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画変更について


 精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画を変更するに当たり変更同意協議を行うため、土地改良法第96条の3第1項の規定に基づき議会の議決を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由。平成13年6月26日議決を得た精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画を変更するに当たり、変更同意協議を行いたいので土地改良法第96条の3第1項の規定に基づき提案します。


 2ページをお開きください。記。1、事業の目的、基盤整備促進事業。2、地区名でございますが滝ノ鼻地区。3、施工の場所でございますが、精華町大字菱田地内。4、受益面積は15.0ヘクタールでございます。5、事業費は2億4,500万円でございます。


 次の3ページの参照条文は土地改良法を抜粋したものでございまして、土地改良法では、土地改良事業の計画を変更する場合、議会の議決を経て知事と協議し同意を得なければならないと定められた第96条の3に準ずるものでございます。


 次の4ページ以降でございますが、これにより内容の説明を行いたいと思います。まず4ページ並びに5ページの参考資料1、2をご参照願いたいと思います。受益面積につきましては、今回の変更で15.0ヘクタールとなりまして1.6ヘクタールの増加となります。全体区域としましては、赤色斜線部分でございます。そのうち黄色に着色した部分が今回追加する区域となります。ここで表現しております受益面積とは、道路、水路等を除いた耕作できる面積を指したものでございます。


 次に事業費につきましては、全体事業費が2億4,500万円となりまして2,600万円の増加となります。


 事業内容につきましては、ページ5の参考資料の2の標準区画割図や標準断面図をご参照ください。整地工については、耕作田そのものの面積で14.2ヘクタールとなりまして1.6ヘクタールの増加となります。道路工といたしましては3.2キロメートルとなりまして0.9キロメートルの増加となります。標準区画割図の茶色に着色した部分でございます。


 次に用水路工といたしましては2.2キロメートルとなり0.4キロメートルの増加となります。標準区画割図の道路に用水路、パイプラインを埋設するものでございます。右側下の用水路が標準断面でございます。次に排水路工といたしましては1.8キロメートルとなり0.4キロメートルの増加となります。標準区画割図の水色の部分で右側下の支線排水路が標準断面でございます。次に揚水機場工については変更はございません。暗渠排水工につきましては10.2ヘクタールとなり0.6ヘクタールの減少となります。排水改善について計画面積を下回ったものでございます。右側下の暗渠排水工が標準断面でございます。なお今回の変更につきましては、今年度ほ場整備工事を施工いたしますと、14年度より施工を続けてきました滝ノ鼻ほ場整備工事が換地業務など事務作業を除き完了することとなります。以上で提案の説明を終わります。ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。はい、島田正則議員どうぞ。


○島田  今説明をいただいたわけですけれども、位置図を見てましたら、この土地改良事業という意味からいきましたらちょっと変則なね、ほ場整備やさかいもうちょっときれいになってもいいんじゃないかなというように思うんですけれど、変にこう形がなってるんですけどね、理由はいろいろ説明いただいたんですけれども、受益者が増やしていただきたいというようなことから始まったのか、それとも行政側で説得されて面積を増やされたのか、その辺をお伺いしたいなと。


○議長  答弁願います。はい、農林商工課長。


○田中農林商工課長  ただいまのご質問でございますが、受益者、農家の方から区域を追加をしていただきたいという強いご要請がございましたので、今回追加をさせていただくということでございます。


○議長  島田正則議員どうぞ。


○島田  ということは、これからまだ西へ向かって受益者の方がほ場整備ができ上がってきましたら、あ、いいものができてきたなということで追加をされるような、また要望が出るという可能性はあるんでしょうかね。


○議長  はい、農林商工課長どうぞ。


○田中農林商工課長  今回の事業につきましては、この区域で一応最終区域とさせていただいておりますので、これ以上増えることはございませんが、田辺市域側にもう一つの計画がございます。まだ具体化は図っておりませんが。そういうことでございます。


○議長  よろしいですか。ほかにございませんか。これで質疑を終わります。


 討論省略してお諮りすることに異議ありませんか。


             (異議なしの声)


○議長  異議なしと認めます。


 お諮りします。第64号議案 精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画変更についての件は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。


              (起立全員)


○議長  ありがとうございます。起立全員であります。よって日程第7、第64号議案 精華町営土地改良事業(滝ノ鼻地区)の計画変更についての件は原案のとおり可決されました。


○議長  日程第8、第52号議案 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、助役どうぞ。


○助役  それでは52号議案について私の方からご説明を申し上げたいというふうに思います。


 52号議案 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)について次のとおり専決処分をしたので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。平成16年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は、総額140億3,671万8,000円で、補正内容の主な項目としては、各種経費額の確定及び財源の決定に伴う更正または組み替えとあわせて減債基金の積み立て(1億円)、学校建設基金の積み立て(1億円)等の積立金を計上しています。


 さらに事業経費確定等に伴い第2表で繰越明許費を設定し、第3表で地方債の限度額を補正をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるため提案をします。


 次のページでございます。専決処分書。


 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 次の1ページでございます。平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)


 平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,059万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ140億3,671万8,000円と定める。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法第213条第1項の規定による繰越明許費の経費の総額は「第2表繰越明許費」による。


 (地方債の補正)


第3条 地方債の変更は「第3表地方債補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 内容につきましては2ページから7ページまでの第1表の説明は、10ページ以降にございます事項別明細により説明をさせていただきまして、第2表と第3表の説明は後ほどさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 個々の内容の説明に入ります前に、今回の補正予算の概要をご説明申し上げますと、平成16年度の予算額は当初予算の125億6,000万円から今回の最終補正で140億3,671万8,000円となります。平成16年度におきましても、当初予算からこの間厳しい収支状況でございましたが、各種の事業を推進いたしますとともに、収支の改善のため一貫した経費削減等特定財源の確保に努めたものでございます。その結果、今回の専決補正によりまして深刻な財源不足から財源調整のための取り崩しを予定をしておりました基金からの補填を一部解消しますとともに、減債基金などの積み立ての増加を行うことができたものでございます。これにあわせまして今回の補正では、例年どおり決算見込みに基づきます歳入歳出の整理といたしまして、歳出では大半が不用額処理のための減額となってございます。また、歳入歳出への精査分を今後の財政運営の安定化を進めますために、先に申し上げましたとおり基金取り崩しの減額や減債基金への積み増しを行いましたのでご理解のほどをお願いを申し上げます。


 それでは予算科目の款の順に従いまして歳出から説明をさせていただきます。それでは予算書の31ページをお開きください。歳出につきましては、予算科目の款の中の項ごとにご説明を申し上げます。まず款議会費の項議会費でございますが、執行見込みによります補正で570万円の減額でございます。


 次に款総務費に移りまして32ページからの款総務費項総務管理費でございますが、32ページの目一般管理費から34ページの目会計管理費までにつきましては、いずれも執行見込みによります減額でございます。


 次に34ページに移りまして、目財産管理費でございますが、目の合計で2億7,101万9,000円の増額でありまして、これの要因といたしましては第25節の積立金でございます。まず普通交付税に算入されました地域資源活用促進分として1,827万8,000円と一般寄附金としての収入金78万5,000円を合わせまして1,906万3,000円を振興特別基金へ積み立てをいたします。ただし当初予算で1,000円の顔出し計上を行っていますことから今回は差し引き1,906万2,000円の追加でございます。また精華町宅地開発事業に関する指導要綱の規定に基づきます負担金の収入の積み立てといたしまして、宅地開発事業に関する諸施設整備基金へ646万4,000円を、さらに今後の地方債の償還に対応するために減債基金へ1億円を積み増ししたことなどによるものでございます。そのほか特定目的基金の積み立てにつきましては、学校建設基金へ1億円と狛田駅周辺整備基金へ5,000万円の積み増しを行いまして事業の実施を着実なものとしますため計画的な積み立てを実施したものでございます。


 続きまして35ページの目企画費から38ページの目財政調整基金費までにつきましては、いずれも執行見込みによる減額などでございます。以上の結果、38ページの項の合計で2億4,850万5,000円の増額補正でございます。


 次に38ページからの項徴税費につきましては、いずれも執行見込みによります補正で項合計で92万9,000円の減額でございます。39ページからの項戸籍住民基本台帳費につきましても執行見込みによります補正で222万5,000円の減額でございます。40ページからの項選挙費につきましても、いずれも事業費確定によります補正で項合計で232万3,000円の減額でございます。


 次に42ページに移りまして、項統計調査費ではいずれも執行見込みや調査委託金の決定によります補正で項合計で106万3,000円の減額でございます。43ページの項監査委員費につきましても執行見込みによります補正で15万1,000円の減額でございます。


 次に款の民生費に移りまして、44ページからの款民生費項社会福祉費でございますが、まず44ページからの目社会福祉総務費につきましては2,640万1,000円の減額でありまして、これは主に45ページの第19節負担金補助及び交付金や46ページにございます第20節扶助費などに掲げております各種事業の交付実績に伴います減額、また補助金の交付額の確定によります国民健康保険事業特別会計への繰出金の減額でございます。


 46ページからの目老人福祉費につきましては96万7,000円の増額でございまして、主には47ページの第19節負担金補助及び交付金での項目の実績をはじめ老人医療給付費などの各種の給付実績に伴います減額に対しまして、48ページにございます第28節繰出金に係ります各特別会計への繰出金の更正と差し引きによるものでございます。


 次に48ページの目国民年金事務費及び目の地域福祉センター運営費につきましては、いずれも執行見込みによります減額でございます。49ページの目緊急雇用創出事業費につきましては、財源の更正でございまして、以上の結果で項合計で2,797万8,000円の減額補正でございます。


 続きまして50ページから項児童福祉費でございますが、目の児童福祉総務費から54ページの目放課後児童対策事業費まですべて執行見込みによります減額で項合計で2,341万8,000円の減額補正でございます。54ページの項災害救助費におきましても執行見込みによります減額で8万円の減額補正でございます。


 次に衛生費に移りまして、54ページからの款衛生費項保健衛生費でございますが、目保健衛生総務費から57ページの目保健センター運営費まですべて実績見込みに伴います各種経費の補正となっておりまして、項合計で2,604万1,000円の減額でございます。次に58ページからの項清掃費でございますが、目清掃総務費で職員手当の組み替えを行いました追加のほかは目塵埃処理費、目し尿処理費ともに執行見込みによる減額でございまして、項合計で1,790万9,000円の減額でございます。


 次に款農林水産事業費に移りまして、59ページからの款農林水産事業費項農業費でございますが、目農業委員会費から62ページの目農地費まですべて執行見込みによります減額で、項合計では911万2,000円の減額補正でございます。次63ページの項林業費でございますが、執行見込みによります15万3,000円の減額補正でございます。


 次に款商工費に移りまして、63ページからの款商工費項商工費でございますが、目商工総務費から64ページの目観光費まですべて執行見込みによります減額で項の合計では157万7,000円の減額補正でございます。


 次に款土木費に移りまして、65ページの款土木費項土木管理費でございますが、人件費の組み替えによります追加に対しまして執行見込みによる減額を加えました結果、項合計で136万円追加補正となるものでございます。次に66ページからの項道路橋梁費でございますが、一部経費区分の更正、追加のほかはすべて執行見込みによります減額で、項の合計では3,776万6,000円の減額補正でございます。次に68ページからの項河川費につきましても一部経費区分の更正、追加のほかはすべて執行見込みによります減額で、項合計で498万5,000円の減額補正でございます。続きまして70ページからの項都市計画費でございますが、目都市計画総務費から72ページの目区画整理費まではすべて執行見込みによります減額でありまして、主なものといたしましては、70ページの第28節繰出金で公共下水道特別会計への各種事業整理の結果によります繰出金の減額などによるものでございます。項合計では6,334万3,000円の減額補正でございます。次72ページからの項住宅費につきましてもすべて執行見込みによります減額で項の合計では604万4,000円の減額補正でございます。


 次に74ページからの款消防費項消防費でございますが、目常備消防費から77ページの目災害対策費まですべて執行見込みによります減額でございまして、項合計では800万9,000円の減額補正でございます。


 次に款教育費に移りまして77ページからの款教育費項教育総務費でございますが、すべて執行見込みによります減額でございまして項の合計では722万6,000円の減額補正でございます。次に79ページからの小学校費につきましても、目の学校管理費から81ページの目の学校建設費まですべて執行見込みによります減額でございまして、項の合計では925万5,000円の減額補正でございます。82ページからの項中学校費につきましても、すべて執行見込みによります減額補正で項の合計で816万2,000円の減額補正でございます。次に84ページの項の幼稚園費につきましても、執行見込みによります減額で108万7,000円の減額補正でございます。84ページからの項社会教育費につきましても、目社会教育総務費から87ページの目文化財保護費まですべて執行見込みによります減額で項の合計では1,206万6,000円の減額補正でございます。続きまして88ページからの項保健体育費につきましてもすべて執行見込みによります減額でございます。項合計で578万6,000円の減額補正でございます。


 次に款災害復旧費に移りまして、90ページ、款の災害復旧費項農林水産施設災害復旧費につきましては、昨年10月の台風23号によります大雨で、東畑地内のカニマ池の堤体に亀裂が生じたため実施をいたしました復旧工事の執行額確定によります16万4,000円の減額補正でございますほか、項の公共土木施設災害復旧費につきましては、幸いにいたしまして平成16年度は執行額がございませんでしたので、全額の20万円の減額補正でございます。


 次に款の公債費に移りまして、91ページの款公債費項の公債費でございますが、目利子におきまして長期借入金と一時借入金に係ります借入実績額や借入利率の変動などによります5,683万7,000円の減額補正でございます。


 最後でございますが、最後に款の最後でございますが、諸支出金でございますが。項普通財産取得費目の普通財産取得費での事業確定によります76万9,000円の減額補正でございます。以上が歳出の説明でございます。


○議長  ここで11時10分まで休憩をしたいと思います。休憩を挟んで歳入の説明を受けたいと思います。よろしくお願いします。


            (時に10時59分)


○議長  再開します。


            (時に11時11分)


○議長  助役どうぞ。


○助役  それでは続きまして歳入の説明を行いますので、12ページをお開きください。歳入では予算科目の款ごとにご説明を申し上げたいと存じます。


 まず12ページの款地方譲与税から15ページの款交通安全対策特別交付金までにつきましては、すべて交付額の確定に伴います追加及び減額更正の補正でございます。


 次に15ページから款分担金及び負担金でございますが、歳出での事業費の確定や負担金額の確定によります受益者分担金などの各種の分担金や負担金の実績見込みに伴います補正でございまして、主なものといたしましては項負担金の中での16ページの保留地処分金としまして3,881万4,000円の増額でございます。続きまして16ページからの款使用料及び手数料でございますが、これもすべて数値の確定見込みに伴います補正でございまして、主なものといたしましては項使用料の中での17ページの道路占用料としまして640万8,000円の増額でございます。


 次に18ページからの款国庫支出金及び21ページからの款府支出金でございますが、これらにつきましても歳出での事業費確定に伴います国、府の負担金、補助金、委託金の補正でございます。


 続きまして24ページの款財産収入につきましては、収入実績見込みによります補正でございます。同じく次の款寄附金につきましても、各種協力金などの収入実績見込みによります補正でございます。次25ページからの款繰入金でございますが、各種事業の確定に伴いますそれぞれの特定目的基金からの取り崩しの減額補正のほか、冒頭の補正の概要で申し上げましたとおり、深刻な財源不足から財源調整のための取り崩しを予定をしておりました財政調整基金及び減債基金からの取り崩しによります補填を一部解消したことによります補正でございます。


 続きまして26ページからの款諸収入でございますが、項延滞金加算金及び過料から29ページの項雑入まですべてそれぞれの収入実績見込みによります補正でございます。


 次に30ページの款町債でございますが、起債充当の事業での対象事業費の確定に伴うもののほか、臨時地方道の整備事業や祝園駅西特定土地区画整理事業などに対しまして有利な条件での起債が割合得られたことによります総額で8,840万円の増額でございます。以上が歳入の説明でございます。


 次に第2表繰越明許費の説明に移らせていただきますので、恐れ入ります8ページをお開きください。8ページの第2表繰越明許費でございますが、各種の事情によりまして年度末までに事業が完了しませんでしたものにつきまして、事業費の精査などによる今回所要の設定を行ったものでございます。


 まず民生費での障害者福祉施設整備費等補助事業につきましては、事業者でございます社会福祉法人が実施されました当初の入札が不調となりまして再度入札を行ったことにより工事着工が遅れたもので、工事完成が平成17年7月末の予定となりましたことから当該事業補助金600万円を繰り越しをしたものでございます。


 次に農林水産業費での滝ノ鼻地区のほ場整備事業につきましては、事業区域内にある野小屋の物件移転補償などについて、事業区域内での当該物件の移転先が未整備であったため平成17年9月末の完了予定で補償費等を1,259万6,000円を繰り越したものでございます。


 次に土木費におきましては、まず道路維持管理事業といたしまして、祝園駅前に東西連絡通路の屋根補修について建築物としての取り扱いに関します京都府との調整に一定の時間を要する見込みのため、平成18年3月末の完成予定で工事費1,117万4,000円を繰り越しをしたものでございます。次に道路新設改良の単費事業につきましては、東畑鳥谷線ほかの道路事業について工事発注に当たっての関係者の調整に時間を要しまして年度内完了が見込めないことから平成17年12月末の完了予定で工事費4,572万9,000円を繰り越したものでございます。次に木津川上流浄化センター関連道路整備事業につきましては、下狛32号線ほかの道路事業について、地元調整とそれに続く用地買収に時間を要したことで工事着手が遅れ、年度内完成が見込めないことから平成18年3月末の完了予定で工事費3,000万円を繰り越したものでございます。次に祝園・砂子田線道路改良事業につきましては、関係者との調整や用地交渉に時間を要しまして、年度内完成が見込めないことから平成18年3月末の完成予定で用地取得費3億8,800万円を繰り越ししたものでございます。次に煤谷川河川改修事業につきましては、工事量が多く工期としては約1年を必要とする工事でありますが、補助金制度上では単年度執行予算となりますことから、補助金制度上と実際の工事施行上との整合をとりますため今回繰り越ししたものでございます。なお工事完了は平成17年12月末の予定で工事費など1億2,073万3,000円を繰り越しをしたものでございます。最後に祝園駅西特定土地区画整理事業につきましては、歩道、植栽工事について関係する家屋移転補償の調整などに時間を要したため、平成17年12月末の完了予定で工事費等2億1,283万2,000円を繰り越しをしたものでございます。


 次に9ページの第3表地方債の補正につきましてでございます。地方債の補正につきましては、歳入の町債の部分でも説明を申し上げましたとおり、臨時地方道路整備事業や祝園駅西特定土地区画整理事業などに対しまして有利な条件での起債の追加充当を獲得できたことによる増額によりまして、起債発行の限度額を全体で8,840万円を増額し総額23億8,500万円としたものでございます。以上52号議案についてご説明を終わらせていただきます。ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長  日程第9、第53号議案 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第53号議案を民生部長がかわって提案説明を申し上げます。


 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について次のとおり専決処分したので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。精華町老人保健事業の医療費の確定に伴う補正をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるために提案します。


 それでは裏面のページをお開きをお願いします。専決処分書です。


 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 次は予算書の1ページをお願いします。平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度精華町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,663万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億7,083万6,000円と定める。


2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 この第1表は予算の事項別明細書をもって説明をさせていただきますので、最後の8ページをお願いいたします。歳出でございます。款医療費の補正額合計で1億1,663万7,000円の減額でございます。この主なものは、現物給付及び現金給付に係る医療費の確定によるもの及び交付金の確定による財源更正であります。


 それでは戻って6ページをお開きをお願いします。歳入でございます。款支払基金交付金の補正額の合計は7,682万円の減額です。款国庫支出金の補正額の合計は4,093万円の減額です。款府支出金の補正額の合計は1,066万円の減額です。以上は歳出の医療費の確定による減額補正であります。


 次は7ページの款繰入金の補正額の計は1,043万円の増額です。これは国庫負担金等の翌年度精算分により精算するためのものであります。款諸収入、補正額の計は137万円の増額です。以上で説明を終わります。どうかご審議の上ご承認賜りますようお願いいたします。


○議長  日程第10、第54号議案 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、民生部長どうぞ。


○岩井民生部長  第54号議案を民生部長がかわって提案説明を申し上げます。


 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について次のとおり専決処分したので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。介護保険法第3条及び介護保険法施行令第1条の規定による介護保険事業の平成16年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は、総額9億2,002万6,000円で、補正内容の主な項目は介護保険事業の確定及び財源更正によるものであります。ついては、地方自治法第179条第1項の規定により平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を専決処分したので、同法同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるため提案します。


 それでは裏面のページをお願いします。専決処分書でございます。


 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 次は予算書の1ページをお願いいたします。平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


 平成16年度精華町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ854万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億2,002万6,000円と定める。


2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 この第1表は予算の事項別明細書をもって説明をさせていただきます。それでは12ページをお開きをお願いします。歳出の説明でございます。今回の専決補正の主な内容につきましては、介護保険の給付費が確定したことによる減額及び事務費等の経費節減による減額並びに一般財源の更正でございます。


 それでは款1総務費項総務管理費の補正額は172万8,000円の減額です。特に委託費の減額の理由は国において障害者施策と介護保険制度が統合された場合を予定して実態調査費を当初予算に計上しておりましたが、当分の間見送られることによりまして不用となったためでございます。次は項徴収費の補正額は26万3,000円の減額です。


 13ページです。項介護認定審査会費の補正額の合計は144万8,000円の減額です。14ページに移ります。項趣旨普及費の補正額は8万3,000円の減額です。次は15ページにわたります。款保険給付費項介護事業費サービス諸費の合計の補正額は470万6,000円の減額です。次は項支援サービス等諸費の補正額は22万2,000円の減額。16ページに移ります。項その他諸費の補正額は6,000円の減額です。項高額介護サービス等費の補正額は6万7,000円の減額です。17ページです。款財政安定化基金拠出金の補正額は1万8,000円の減額です。


 続いて7ページに戻ってお開きをお願いします。歳入の説明をいたします。今回の歳入の専決補正の主な内容は、介護保険料の徴収額の確定によるそれぞれの増減及び介護給付費の確定に伴う増減の補正でございます。款保険料の補正額は623万1,000円の減額です。款国庫支出金項国庫負担金の補正額は142万円の減額です。項国庫補助金の補正額は92万3,000円の減額です。


 8ページに移ります。款支払基金交付金の補正額は246万3,000円の増額です。款府支出金の補正額は88万8,000円の減額です。9ページに移ります。款財産収入は1,000円の減額です。款繰入金項一般会計繰入金の補正額は49万1,000円の減額です。項基金繰入金の補正額は112万9,000円の減額です。


 10ページに移ります。款繰越金は1,000円の減額です。款諸収入項延滞金加算金及び過料は2万8,000円の減額です。項預金利子は1万8,000円の減額です。11ページの項雑入の補正額は7万円の増額です。以上で説明を終わります。どうかご審議の上ご承認賜りますようお願いいたします。諸収入の項延滞金加算金及び過料につきましては2万8,000円の増額です。


○議長  日程第11、第55号議案 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、病院事務参事どうぞ。


○木村病院事務部参事  第55号議案、病院事務参事の法から提案説明いたします。


 第55号議案 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)について次のとおり専決処分したので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。平成16年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は総額5,731万9,000円で、補正の内容の主な項目は、診療所の運営に係る各種経費の確定及び財源の決定に伴い更正をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるため提案いたします。


 めくってもらいまして専決処分書。


 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 次に予算書の1ページをお願いいたします。平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)


 平成16年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ767万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,731万9,000円と定める。


2 歳入歳出予算の補正後の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 次の2ページからの第1表歳入歳出予算につきましては、事項別明細書により説明を申し上げますので、最後の8ページをお開きいただきたいと思います。まず歳出から説明申し上げます。款総務費項総務管理費で98万5,000円の減額補正でございます。目の一般管理費では15万8,000円の減額で、それぞれ各経費の執行見込みによります減額でございます。目の財産管理費につきましては82万7,000円の減額で、これの主な要因といたしましては、使用料、賃借料で家主であります株式会社けいはんなとの共益費の値引き交渉によりまして、10月から1平米当たり1,700円が1,400円になったこと、また備品購入費におきましては、入札によります執行残ということでございます。


 次に9ページに移りまして、医業費目の医業費でございます。668万8,000円の減額補正でございます。これの主な要因といたしましては、人件費の関係で診療所長に係る分で、常勤から非常勤への身分替えということで2月1日付の専決処分で2カ月分の給与費のみを賃金に組み替えいたしましたが、その執行見込みによりまして職員手当、調査費、賃金それぞれ各科目の減額でございます。また需用費の中の医薬材料費でございます。これにつきましては、薬価の改正また廃院を踏まえまして在庫調整によりますところの減。委託料におきましては、新規検査対象となる患者数の減、それから使用料、賃借料におきましては、在宅酸素対象患者数が3人から1人となったことによるものでございます。


 次に歳入の説明を行いますので6ページに戻っていただきたいと思います。歳入、款診療収入項診療収入につきましては、収入実績見込みによります増額補正でございます。使用料、手数料項手数料につきましても、収入実績見込みによります増額補正でございます。


 次に款繰入金項他会計繰入金目一般会計繰入金につきましては1,239万5,000円の減額補正でございます。これは診療所事業特別会計の決算見込みを立てる中で減額補正をするものでございます。なお繰入金の額につきましては、昨年度と同額でございます。


 次7ページに移りまして繰越金でございます。325万円の増額補正、これにつきましては、15年度からの繰越金全額でございます。次、款諸収入項雑入目雑入につきましては127万4,000円の増額補正でございます。これの主な要因といたしましては、健康診断またインフルエンザワクチン、これによるものでございます。以上が今回の補正予算の提案説明でございます。なお最終決算では400万円余りの黒字になる予定でございます。慎重なご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長  日程第12、第56号議案 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは第56号議案を上下水道部長がかわって提案の説明を申し上げます。


 第56号議案 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について次のとおり専決処分したので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案の理由でございますが、平成16年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は、総額20億5,619万3,000円で、補正内容の主な項目としては、公共下水道事業費の確定に伴い経費の減額を行うものであります。さらに事業費の確定に伴い第2表で繰越明許費を設定し、第3表で債務負担行為、第4表で地方債の限度額をそれぞれ補正しましたので地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるため提案します。


 次のページをお願いをいたします。専決処分書。


 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 それでは1ページをお願いをいたします。平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,053万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億5,619万3,000円と定める。


2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は「第2表繰越明許費」による。


(債務負担行為の補正)


第3条 債務負担行為の変更は「第3表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


第4条 地方債の変更は「第4表地方債補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 次の第1表の歳入歳出補正予算につきましては、7ページ以降の事項別明細書によりご説明を申し上げますので、恐れ入りますが12ページの歳出の方をお開きをお願いしたいと思います。歳出でございます。公共下水道事業費の汚水事業費目の一般管理費でございます。補正額1,037万5,000円の減額でございます。執行見込みによる減額でございまして、このうち主なものといたしましては、一つは職員2名分の人件費を減額させていただくものであります。2点目は委託料で410万5,000円の減額、これについてはマンホールポンプ維持管理業務をはじめとした各委託料の執行見込みよるものであります。3点目は負担金補助金及び交付金で169万7,000円の減額、これはそれぞれ実績に基づく減額でございます。


 13ページをお願いをいたします。目の汚水建設事業費でございます。補正額が313万1,000円の減額でございます。職員4名分の人件費の減額のほかすべて執行見込みによる減額でございます。


 次の14ページをお願いをいたします。雨水事業費目の一般管理費でございます。補正額1,035万円の減額でございます。事業費の確定によりますところの減額でございまして、委託料のポンプ場維持管理委託及び点検委託で169万円、また工事請負費では九百石川しゅんせつ工事で569万3,000円の減額でございます。次に目の雨水建設事業費では476万円の減額でございます。主なものといたしましては工事請負費で397万8,000円の減額、これは下狛ポンプ場進入路の整備工事の事業費の確定による減額でございます。


 次に15ページをお願いをいたします。公債費目の利子でございます。補正額が1,191万8,000円の減額でございます。これは借入実績や借入利率の変動などにより減額補正をお願いするものであります。


 続きまして9ページにお戻りを願いたいと思います。歳入でございます。分担金及び負担金目の公共下水道事業負担金であります。補正額128万3,000円の減額でございまして、これは木津川上流浄化センター周辺整備事業で下狛ポンプ場の進入路整備工事の事業費の確定によるものでございます。次に使用料及び手数料目の下水道使用料であります。補正額1,817万1,000円の減額でございます。これは当初計画見込んでおりました開発地区等の建設戸数及び既存地区内におきます接続件数の減によるものでございます。次に目の下水道手数料34万3,000円の増額でございます。これは排水設備指定工事業者の登録期間の満期に係る更新手数料等によるものでございます。


 恐れ入ります、次の10ページに移ります。繰入金目の一般会計繰入金でございます。補正額5,675万7,000円の減額でございます。事業費確定によりますところの一般会計からの繰入金の減額でございます。次に繰越金目の繰越金でございます。補正額348万1,000円の増額でございます。これは前年度からの繰越金でございます。次に諸収入の目雑入でございます。補正額2,586万6,000円の増額でございますが、これは説明欄にも記載をさせていただいておりますように、消費税の還付金及び近畿圏近郊整備財特法に係る補助率差額が主なものでございます。


 続きまして11ページに移っていただきまして、目の受託事業収入でございますが、補正額1,041万3,000円の減額でございます。これは受託事業相当分の建設事業費の減額に伴いまして補正をお願いするものであります。次に町債目の公共下水道事業債でございます。補正額1,640万円の増額でございます。これは汚水建設事業の財源更正によるものでございます。


 恐れ入ります、続きまして4ページへお戻り願いたいと思います。4ページ第2表の繰越明許費でございます。款公共下水道事業項汚水事業費、事業名、公共下水道事業建設事業、金額1億5,800万円を繰り越しをさせていただくものであります。8件ございまして、工事件数が5件、補償件数が1件、委託件数が2件の合計8件でございます。現時点では、契約繰越工事が3件、未発注が2件ございます。補償の1件につきましては、上水道の補償を行うものでございまして、完成が8月末ごろの予定であります。委託2件につきましても8月末ごろの完了予定でございます。


 次のページ、5ページをお願いをいたします。第3表債務負担行為補正でございます。菅井公共下水路建設事業に着手できなかったことによりまして全額減額をするものでございます。学研都市京都土地開発公社の本町事業計画に係ります事業資金借入金に対する債務保証につきましても、ただいま説明をいたしました額に合わせまして補正をお願いするものでございます。


 次に6ページをお願いをいたします。6ページでは、第4表地方債補正でございます。精華町公共下水道事業として補正前の限度額5億6,810万円を補正後5億8,450万円にお願いをするものでございます。起債方法、利率、償還の方法は補正前と変わりはございませんが、地方債の補正につきましては、先ほどの歳入の町債で説明をいたしました限度額の補正をお願いするものでございます。以上56号議案の説明とさせていただきます。どうかご審議ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  日程第13、第57号議案 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは第57号議案を上下水道部長がかわって提案の説明を申し上げます。


 第57号議案 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて


 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について次のとおり専決処分したので、これを報告し議会の承認を求める。


 平成17年6月10日提出 町長


 次に提案理由でございます。平成16年度決算見込みによる補正後の歳入歳出予算は、総額1,179万9,000円で、補正内容の主な項目として一般会計繰入金や水道事業経費の確定等に伴う補正を計上しましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるため提案をいたします。


 次のページをお願いいたします。専決処分書。


 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年3月31日 町長


 それでは1ページをお願いをいたします。平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


 平成16年度精華町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ56万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,179万9,000円と定める。


2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年3月31日 町長


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては、4ページ以降の事項別明細書によりご説明を申し上げますので、恐れ入りますが8ページ、一番最後のページでございますが、お開きをお願いをいたします。8ページの歳出でございます。水道事業費の目の簡易水道事業費でございます。補正額が56万2,000円の減額でございます。執行見込みによります減額でございまして、主なものといたしましては、委託料のテレメーター保守点検及びポンプ、発電機等の保守点検委託等の委託単価がいわゆる安価に抑えられたこと、また工事請負費では旭簡易水道第1浄水場の機械警備に伴う補助工事が不要になったこと、負担金補助及び交付金では京都府簡易水道協議会が平成16年3月31日付をもって解散されましたことなどによります減額でございます。


 次に歳入に移ります。6ページをお開きをお願いをいたします。まず目の水道料金でございますが、補正額は54万8,000円の増額でございます。これは給水戸数が増加したことなどによります水道料金の増収によるものでございます。次に使用料及び手数料の目の手数料でございますが、補正額は1,000円の減額でございます。これは新規給水申し込みに係る設計審査手数料及び工事検査手数料の実績によるものでございます。次に繰入金でございます。目の繰入金、補正額は111万5,000円の減額でございます。これにつきましては一般会計繰入金の減額でございます。


 次に7ページの繰越金でございます。目の繰越金につきましては、前年度繰越分によるものでございます。次の諸収入目の受託工事収入及び雑入それぞれにつきましては、歳入見込みゼロとしての減額でございます。以上、簡単でございますが57号議案の説明にかえさせていただきます。どうぞご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長  ここで1時まで休憩をします。


            (時に11時58分)


○議長  休憩前に引き続き会議を再開します。


            (時に13時01分)


○議長  日程第14、第58号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。助役どうぞ。


○助役  それでは第58号議案のご説明を申し上げます。まことに申しわけございませんが、第58号議案のご説明を申し上げる前に、先ほどご説明申し上げました52号議案、平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求める件につきまして、ご説明を申し上げました中で最後の9ページにございます第3表地方債補正につきまして、最終総額の読み取り数字が間違っておりましたので訂正申し上げます。最終合計欄で総額23億850万と記入してございますが、私の読み取りが23億8,500万円と読んだものでございまして、まことに申しわけありませんがこの場で修正をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


 それでは58号議案のご説明を申し上げたいと。58号議案 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)について


 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)を次のとおり提出する。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。下記事業経費について補正計上したいので提案します。


                 記


 地域国際化協会等先導的施策支援事業費の新規計上、ゆめこうば支援事業費の新規計上、健康増進計画策定事業費の新規計上、いきいきシニア活動促進事業費の新規計上、コミュニティ助成事業費の新規計上、自主防災会用資器材整備事業費の新規計上。


 次のページ、1ページでございます。平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)


 平成17年度精華町一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ640万円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ111億5,640万円と定める。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年6月10日提出 町長でございます。


 なお内容につきましては、2ページから3ページまでの第1表の説明は、4ページ以降の事項別明細書により説明をさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げます。なお今回の補正予算の概要につきましては、平成17年度当初予算の編成の時点におきまして補助決定や交付決定が不確定であった事業について、それぞれ正式な採択などの決定通知がございましたことから各事業費の追加計上を行うものでございます。


 それでは予算科目の款の順に従って歳出から説明をさせていただきますので予算書の8ページをお開きを願います。なお別添の附属資料に補正の主な事業の概要を記載をしておりますので、あわせてご覧を願います。


 まず最初に8ページにございます款総務費項総務管理費でございますが、項合計で180万円の増額補正をお願いするものでございます。目企画費で地域国際化協会等先導的施策支援事業といたしまして、特定非営利活動法人けいはんな文化学術協会が財団法人自治体国際化協会の助成金を活用いたしまして、関西文化学術研究都市域の小学生を対象に使用原語を基本的に英語としたり、キャンプ・カウンセラーに外国人を起用するなど国際的に通用するキャンプ事業を実施し、これらを通じて子どもたちに幼少期より国際感覚を身につけさせ、将来国際人としての活躍する要素をはぐくむことを目的とする事業実施に対する助成を行うものでございます。


 次に款民生費に移りまして、項社会福祉費でございますが、項合計で200万円の増額補正をお願いするものでございます。目の社会福祉総務費でゆめこうば支援事業といたしまして、京都府が平成17年に創設した補助制度を活用し、相楽郡内の近隣町村と連携して障害者雇用の促進を図るため就労意欲のある障害者グループを新たな事業体、この事業名をゆめこうばと呼びますが、この事業体で実施されます職業訓練及び企業実習をするジョブパートナーの設置費を助成することによりまして障害者の雇用を支援するものでございます。


 次に款の衛生費に移りまして項の保健衛生費でございますが、項の合計で30万円の増額補正をお願いするものでございます。目の保健衛生総務費で健康増進計画策定事業といたしまして、財団法人地域活性化センターの地域づくりアドバイザー事業助成を活用し、健康増進計画の策定に向けました講演やワークショップの運営などに対しますアドバイスなどを受けるためのアドバイザー派遣を依頼する経費を計上するものでございます。


 次に9ページの款農林水産費に移りまして項農業費でございますが、項の合計で50万円の増額補正をお願いするものでございます。目の農業振興費でいきいきシニア活動促進事業といたしまして、本町の農業振興及び都市農村の交流活動を推進するための一環といたしまして国の補助制度を活用し、谷・北稲八間区での周年観光農業事業への取り組み充実に向けました農業用機器の整備や計画作成、研修などに係る経費を計上するものでございます。


 次に10ページの款土木費に移りまして項都市計画費でございますが、項の合計で110万円の増額補正をお願いするものでございます。目の都市計画総務費でコミュニティ助成事業といたしまして、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用し、北ノ堂まちづくり協議会が実施される地域美化活動や交流活動で必要な除草作業用具などの施設・設備の整備に対する助成を行うものでございます。


 次に款消防費に移りまして項消防費でございますが、項の合計で70万円の増額補正をお願いするものでございます。目災害対策費で自主防災会用の資器材の整備事業といたしまして、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用いたしまして、乾谷自主防災会が実施されます災害救助用の各種資器材整備に対する助成を行うものでございます。以上が歳出の説明でございます。


 次に歳入の説明に移りますので、6ページをお開きください。まず6ページの款府支出金項府補助金でございますが、125万円の増額でございまして、目民生費の府補助金でのゆめこうば支援事業補助金の100万円と、目農林水産事業補助金での農業経営対策事業費補助金25万円を計上させていただくものでございます。続きまして款繰入金項基金繰入金でございますが、目精華町財政調整基金繰入金での125万円の増額でございます。これは今回の補正予算での一般財源必要分に係ります財源補填のための基金取り崩しの追加としまして増額をさせていただくものでございます。


 次に款諸収入項雑入でございますが、390万円の増額でございます。目雑入で財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業助成金や財団法人自治体国際化協会からの地域国際化協会等先導的施策支援事業助成金、さらには財団法人地域活性化センターからの地域づくりアドバイザー事業助成金のそれぞれの交付決定を受けましたことから計上させていただくものでございます。以上が歳入の説明でございます。合計といたしまして歳入歳出予算補正として640万円の追加補正をお願いするものでございまして、ただいまご説明申し上げました内容の総括表が2ページから3ページまでの第1表となってございます。以上58号議案の説明を終わらせていただきます。どうぞご承認賜りますようよろしくご審議のほどをお願いを申し上げます。


○議長  日程第15、第59号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、病院事務部参事どうぞ。


○木村病院事務部参事  第59号議案を病院事務部参事の方から提案説明いたします。


 第59号議案 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)について


 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)を次のとおり提出する。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。精華町立けいはんな診療所の廃止に伴う賃借物件の原状回復等に係る経費を補正計上いたしたいので提案するものでございます。


 めくっていただきまして予算書の1ページでございます。平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度精華町診療所事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ888万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,918万7,000円と定める。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成17年6月10日提出 町長


 次の2ページからの第1表歳入歳出予算補正につきましては事項別明細書により説明申し上げますので、一番最後の7ページをお開きいただきたいと思います。まず歳出からご説明申し上げます。款総務費項総務管理費目財産管理費で700万円の追加補正でございます。これにつきましては、先の5月の臨時議会の中で行政報告を申し上げましたとおり、精華町立けいはんな診療所を6月30日をもって廃止することに伴いまして、株式会社けいはんなから賃借しております診療所施設の原状回復に係る業務を賃借の相手方でありますけいはんなに委託して実施しようとするものでございます。本来賃借契約におきましては、契約期間満了までに賃借物件を原状に回復して明け渡しするものとなっておりますけれども、株式会社けいはんなの側でですね、施設の稼働率の向上とけいはんなプラザ全体の機能の確保といった観点から新たに別の医療機関の入居を探しておられます。このことから賃借物件の原状回復業務を株式会社けいはんなに委託することによりまして、みずからの都合に合わせた対応が可能となりますほか、資源の有効活用にもつながってまいります。何よりも町といたしましては、仮に新たな入居者があった場合には、それによって不要となります原状回復工事費の減少分を委託金額から減額してもらうように協議を進めております。このことによりまして町負担の減少を図ろうとするものでございます。


 次に款予備費項予備費目予備費で188万8,000円の新規計上でございます。これは今回の補正に当たりまして、後ほど説明いたします歳入で見込めます収入と、先ほど説明いたしました総務費での賃借物件の原状回復業務委託料との差額、すなわち残額分を今後の追加需要などに備え留保しておくために予備費を新たに設定し計上するものでございます。


 次に歳入の説明を行いますので6ページに戻っていただきたいと思います。款財産収入項財産売払収入目財産売払収入で1,000円の新規計上でございます。これは備品類等売払収入金といたしまして、現在診療所で保有いたしております備品類のうち、病院などで有効活用が可能なもの以外、売却可能な備品類の売払収入でありますが、備品類のほとんどが開設当初からのもので、年数経過が大きく未確定要素が多く顔出しということで1,000円の計上でございます。


 次に款諸収入項雑入目雑入で888万7,000円の追加補正でございます。これは賃借物件、敷金返還金といたしまして株式会社けいはんなと平成8年11月に締結いたしました賃借契約の中で当時の賃料37万300円の24カ月相当分の敷金を預けておりますことから、今回の契約の解除に伴いこれの返還金を収入として計上するものでございます。ただし、具体的な返還の時期につきましては、歳出でご説明申し上げました賃借物件原状回復業務委託との兼ね合いがございますことから、委託料と実質的に相殺できる時期を想定いたしております。以上が今回の補正予算の提案説明でございます。慎重なご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第16、第60号議案 精華町税条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは第60号議案につきまして町長にかわり総務部長が提案理由を申し上げます。


 精華町税条例一部改正について


 精華町税条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由といたしまして、平成17年3月25日公布の地方税法等の一部を改正する法律等による地方税法等の一部改正に伴いまして精華町税条例を改正する必要が生じたため、この条例の一部改正を提案するものでございます。


 2ページをお開き願います。記といたしまして、精華町税条例の一部を改正する条例(案)


 精華町税条例の一部を次のように改正する。


 次の第24条第1項第2号以下の改正内容につきましては、後ほど新旧対照表により説明をいたしますが、参考資料として6ページに今回の条例一部改正の主な内容を記載させていただいております。


 それでは7ページからの新旧対照表により説明をさせていただきます。左側部分が改正後でございまして右側が改正前でございます。まず第24条第1項、個人の町民税の非課税の範囲に関する条文でございますが、年齢が65歳以上の者のうち前年の合計所得が125万円以下の者に対する個人の町民税の非課税措置を廃止する改正でございます。なおこの改正によりまして、税負担の増加に配慮いたしまして、平成18年度から3年間で段階的に廃止することとなっております。平成18年度につきましては、税額が3分の1に、平成19年度は3分の2減額となります。今回の改正による影響といたしましては、平成17年度の課税状況から該当する対象者を算出をいたしますと、新たに課税対象となる合計所得金額が1円以上から125万円の方につきましては956名おられます。956名おられます。そのうち507名の方が新たな課税対象となります。そういった状況の中で17年度の課税データをもとに18年度の試算をいたしますと、均等割の課税対象者は先ほど申し上げました507人、これが1,000円でございます。3分の1ということで1,000円、すなわち税額にいたしまして50万7,000円になります。所得割の課税対象者が113人いうことでございまして、42万1,800円の3分の1ということで14万600円ということで、今のところ18年度の分につきまして、このように試算をしておるところでございます。


 次に第36条の2、町民税の申告について定めた条文でございますが、これにつきましては、第1項等の項の改正と追加でございまして、さらには字句の修正等でございます。


 次に8ページをお開き願いたいと思います。附則の第19条の改正でございます。この条は株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例に関する条文でございますが、改正内容といたしましては、第2項の削除、文言の整理、引用する条項の改正に伴うものでございます。


 続きまして今回の改正で加えました附則第19条の2でございまして、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例を規定しております第19条の2でございます。内容といたしましては、特定の管理株式が株式としての価値を失ったことにより損失が生じたときは、当該特定管理株式の譲渡をしたことにより生じた損失の金額とみなして株式等に係る譲渡所得等の課税の特例を適用することができるものとするという規定でございます。


 次に9ページの第19条の3の改正でございます。先ほど19条の2を新たに加えたことによりまして、条の繰り下げなりあるいは地方税法施行令が改正されたことによりまして引用条項の整理と字句の修正及び第2項の削除でございます。


 次に10ページをお開き願います。10ページも先ほどと同じく19条の4につきましては、新たに19条の2を加えたことによりまして条の繰り下げなり地方税法附則の改正等で第35条の2の2が加えられたことによって引用条項の整理でございます。


 続きまして19条の5につきましては、今回の条例の一部改正によりまして、条項追加、削除したことによる引用条項の整理でございます。


 第20条につきましては、第8項を削除したことによりまして項の繰り上げ、引用条項を改正したことによる条文の整理でございます。以上で新旧対照表によります今回の改正点の説明を終わらせていただきますが、これより本文4ページをお開き願いたいと思います。4ページの方で今回の改正の附則について説明をさせていただきます。まず第1条でございます。これは施行期日でございまして、施行期日は平成18年1月1日からの施行でございます。


 続きまして附則第2条につきましては、町民税に関する経過措置でございまして、第1項は個人の町民税について改正後の精華町税条例の規定は、第2項以下に規定したもの以外について、平成18年度以後の年度分に適用いたしまして、平成17年度分までにつきましては改正前の条例を適用するという規定でございます。


 次に第2項につきましては、新しい条例の第24条第1項第2号で規定をいたしました条文についてでございますが、第8項に定めるものを除いて平成17年度までは従前のとおりとする規定でございます。


 続きまして第3項から第6項までの規定につきましては、非課税措置を廃した前年の合計所得が125万円以下であって、平成17年1月1日現在におきまして年齢が65歳以上の方についての経過措置でございます。さらに第3項と第5項につきましては、個人の町民税の均等割の経過措置でございまして、現在均等割につきましては3,000円でございます。その税額を平成18年度は1,000円、平成19年度は2,000円とする規定でございます。次に第4項と第6項でございます。これは個人の町民税の所得割に関する経過措置でございまして、所得割の額から平成18年度は当該額の3分の2、19年度につきましては3分の1を控除する経過措置でございます。


 さらに第7項につきましては、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例を規定する附則第19条の2に関する経過措置を規定をしておりますが、平成17年4月1日以後に価値を失った事実が生じたときに適用するという規定でございます。さらに第8項につきましては、特定の中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例について規定した附則第20条に関する経過措置でございます。第9項も第8項と同じく附則第20条に関する経過措置について規定をしております。以上が今回の改正内容でございまして、これで改正内容の説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長  日程第17、第61号議案 精華町火災予防条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、消防長どうぞ。


○消防長  第61号議案につきまして消防長がかわって提案説明を申し上げます。


 第61号議案 精華町火災予防条例一部改正について


 精華町火災予防条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成17年6月10日提出 町長


 続いて提案理由でございます。対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気設備等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布され、燃料電池発電設備が新たに対象火気設備等として位置づけられたこと等に伴い所要の改正を行いたく、この条例の一部改正を提案させていただくものでございます。


 2ページをお開き願いたいと思います。


                 記


 精華町火災予防条例の一部改正をする条例(案)


 精華町火災予防条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては、新旧対照表でご説明申し上げたいと思いますので、6ページをお開き願いたいと思います。左側が改正後、右側が改正前でございます。改正前の下の方、第2号から7ページの第6号まで並びに7ページの右下の方8ページから9ページにかけましての第2項の削除文につきましては7ページの左の方、下の方でございますけれども、改正後の第5号におきまして建築基準法施行令第115条の準用規定を設けたため削除されたものでございます。また9ページの改正後の下の方、左の下の方でございますけれども、第9条の3として新たに燃料電池発電設備に関する基準が設けられたものでございます。また13ページをお開き願いたいと思います。左側、改正後の第13条に第4項、第5項が加えられておりますけれども、これは気体燃料を使用する出力10キロワット未満の内燃機関を原動力とする発電設備などのうち、使用に際して異常が発生した場合の安全確保の措置が講じられたものは、屋外において建築物から離隔距離が一定緩和されるものでございます。


 続きまして14ページをお開き願いたいと思います。第32条の5第1号の改正でございますけれども、これは少量危険物の貯蔵または取り扱いに関する地下タンクの技術上の基準につきまして、危険物地下タンク貯蔵所の技術上の基準改正に伴いまして所要改正を行うとともに関係する字句等の改正を行ったものでございます。


 次に恐れ入りますが、4ページにお戻りいただきたいと思います。附則でございます。施行期日は、第1条、この条例は平成17年10月1日から施行する。ただし32条の5、第62条及び別表第7備考第7号の改正規定並びに附則第5条の規定は公布の日から施行する。


 また第2条、第3条、第4条、第5条につきましては、経過措置をうたったものでございます。以上第61号議案につきまして提案説明申し上げます。よろしくご審議の上ご審議賜りますよう、また承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第18、第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、消防長どうぞ。


○消防長  第62号議案につきまして消防長がかわって提案説明を申し上げます。


 第62号議案 精華町消防団員等公務災害補償条例一部改正について


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布施行されたことに伴い、この条例一部改正を提案させていただくものでございます。


 2ページをお開き願いたいと思います。


                 記


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例(案)


 精華町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては新旧対照表でご説明申し上げたいと思います。7ページをお開き願いたいと思います。別表傷病補償表(第8条の2、第18条の2関係)、また別表第3障害補償表(第9条、第11条、第18条の2関係)でございます。1級から3級、また1級から第14級までございまして、それぞれご覧いただきましたように上肢、下肢等につきまして改正前の右側の方でございますけれども、ルビ、読み仮名がついております。これを削除することによります字句の訂正でございます。一つは訂正でございます。また、その他薬指を環指、また腕関節を手関節、仮関節を偽関節、奇形を変形と、そういった名称の変更、読み替え等によります表現の修正等でございまして、そういった内容の訂正でございます。


 4ページへお戻り願いたいと思います。附則でございます。施行期日でございます。第1条、この条例は公布の日から施行し、その条例による改正後の精華町消防団員等公務災害補償条例の規定は平成16年7月1日から適用する。第2条から第3条につきましては、経過措置をうたったものでございます。以上、提案説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長  日程第19、第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正についての件を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。はい、消防長どうぞ。


○消防長  第63号議案につきまして消防長がかわって提案説明を申し上げます。


 第63号議案 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例一部改正について


 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。


 平成17年6月10日提出 町長


 提案理由でございます。消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布され平成17年4月1日から施行されたことに伴い、本町の非常勤消防団員の処遇改善を図るため、この条例の一部改正を提案させていただくものでございます。


 2ページをお開き願いたいと思います。


                 記


 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例(案)


 精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正する。


 改正内容につきましては次のページの新旧対照表を見ていただきたいと思います。左側が改正後、右側が改正前でございます。そのうち分団長、副分団長、部長及び班長の10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満の者につきまして、それぞれ2,000円がアップされたことに伴います改正でございます。2ページにお戻り願いたいと思います。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。2、この条例による改正後の精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例別表の規定は、平成17年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお従前の例による。3、平成17年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間において、新条例の適用を受ける非常勤消防団員について支給されたこの条例による改正前の精華町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の規定に基づく退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなす。以上でございます。どうぞご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長  ここで2時まで休憩します。


            (時に13時43分)


○議長  休憩前に引き続き再開します。


            (時に14時00分)


○議長  報告事項に入ります。


 日程第20、報告第6号 平成16年度精華町一般会計予算繰越明許費繰越計算報告について報告願います。


 総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは報告第6号につきまして町長にかわり総務部長が報告説明をいたします。


 平成16年度精華町一般会計予算繰越明許費繰越計算報告について


 平成16年度精華町一般会計予算の繰越明許費は、次のとおり翌年度へ繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告します。


 平成17年6月10日報告 町長


 これにつきましては、先日の議会運営委員会の方からも各繰り越しの現在の進捗状況なり、あるいは事業の完了予定、繰り越しになった理由等を含めた書面の提出を求められておりまして、朝一番に皆さんのお手元の方に一般会計をはじめ下水道あるいは水道関係の繰り越し関係についてお示しをさせていただいてます。なお、かなり細かい内容になっておりまして、字の方も非常に小さくて見にくいということで、先ほどそれぞれ一般会計をはじめといたしまして、再度5月末の進捗率と完了予定、繰越理由についてお示しをさせていただいております。


 これにつきましては、裏側の繰越計算書の中でそれぞれ一覧にさせていただいておりますけれども、これは各種の事情によりまして、16年度の年度末までに事業が完了しませんでした経費につきまして、平成16年度の予算の中で繰越明許費の設定を行ったものでございます。この設定に係ります経費の法令等の規定に基づきまして、具体的な繰越金額とその財源の計算書でございまして、年度末に事業が完了しませんでしたので、その理由や内容などにつきましては、先ほど助役の方から52号議案でご説明を申し上げておりますように、平成16年度精華町一般会計補正予算(第6号)の中で説明を申し上げたところでございます。今皆さんのお手元にお配りをしております参考資料の中に、それぞれ今現在の5月末までの進捗状況なり、あるいは事業の完了予定、また繰り越しになった理由等々を記載をしておりますので、この詳しい内容につきましては、資料をご覧になっていただきたいというように思います。そういった内容でございますので、詳細の部分につきましては重複をいたしますので、これで今回の16年度の一般会計の繰越計算の内容につきましての報告を終わらさせていだきます。以上でございます。


○議長  日程第21、報告第7号 学研都市京都土地開発公社平成16年度事業の補正計画に関する書類の提出について報告願います。


 関連する報告がありますので、日程第22の報告第8号、日程第23、報告第9号をまとめて報告願います。


 総務部長どうぞ。


○青木総務部長  それでは報告第7号につきまして町長にかわり総務部長の方が報告説明をいたします。


 学研都市京都土地開発公社平成16年度事業の補正計画に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき学研都市京都土地開発公社の平成16年度補正事業の計画に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成17年6月10日報告 町長


 3枚めくっていただきまして1ページをお開き願いたいと思います。今回の補正につきましては、年度途中の事業執行見込みの変動に伴います公有地などの取得及び売却事業の更正でございます。このうち本町に係ります部分をご説明いたしますと、まず(2)の公有地売却事業、すなわち本町への買い戻しにつきましては、公営住宅の建設用地取得事業及び浄化センター周辺整備事業などの計7件でございます。事業執行見込みの整理を行いましたことから、合計で7億7,153万2,000円の減額を行っております。


 次に2ページに移りまして、関連施設売却事業につきましては、精華台小学校の立替施行分で利子支払額の確定に合わせまして144万7,000円の減額を行っております。なお補正の取りまとめ時期の違いから本町の予算の内容とは部分的に異なっておりますことをご理解願います。以上の事業計画の補正に係ります収支並びに公社で保有の公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして、3ページ以降の補正予算となってございます。


 続きまして報告第8号でございます。報告第8号 学研都市京都土地開発公社平成16年度決算に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき学研都市京都土地開発公社の平成16年度決算に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成17年6月10日報告 町長


 それでは3枚めくっていただきまして1ページをお開き願いたいと思います。まず平成16年度決算の概略につきましては(1)の総括事項に記載されておりますとおり、公社として先行取得をいたしました公有地の取得では、面積で2,749.16平方メートル、金額に置き換えまして8,012万4,069円でありました。逆に公社から各団体などへの売却、すなわち公有の引き渡しでは、面積で2万3,292.59平方メートル、金額にいたしまして11億6,082万2,892円でございました。このうち本町の事業に係る内訳につきましては、2枚めくっていただきまして4ページと5ページをご覧いただきたいと思います。まず4ページの(6)の取得資産明細表にございますとおり、平成16年度での本町の事業計画に係ります公有地の先行取得は3件で、面積にいたしまして2,464.21平方メートル、金額にいたしまして5,012万4,069円でございます。


 次に公社からの買い戻しにつきましては、5ページの(7)売却資産明細表にございますとおり、7件でございまして面積にいたしまして1万1,990.46平方メートル、金額にいたしまして7億1,417万9,031円でございます。その他、公社保有の公有地などの管理に係ります運営費などを加えまして7ページ以降に決算書などが記載をされております。


 続きまして報告第9号でございます。報告第9号 学研都市京都土地開発公社平成17年度事業の計画に関する書類の提出について


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき学研都市京都土地開発公社の平成17年度事業の計画に関する書類を別紙のとおり提出します。


 平成17年6月10日報告 町長


 これも同じく3枚めくっていただきまして1ページをお開き願います。平成17年度の事業計画につきましては、公社を構成をいたしております京田辺市、木津町、精華町の3市町がそれぞれに計画しております新たな公有地などの取得や買い戻しを取りまとめ公社全体としての事業計画としてございます。このうち本町の事業に係ります内容をご説明申し上げますと、まず(1)の公有地取得事業につきましては、本町の平成17年度一般会計予算での債務負担行為で予算計上いたしておりますとおり、2件ございまして6,100万円の計画でございます。次に(2)の公有地売却事業につきましては、平成17年度の具体的な事業実施に合わせまして3件ございまして2,359万1,000円の買い戻し計画でございます。次に(3)の関連施設整備事業につきましても、本町の平成17年度一般会計予算での債務負担行為予算で計上いたしておりますとおり、川西小学校の校舎改築事業といたしまして21億5,000万円の計画でございます。最後に(4)の関連施設売却事業につきましては、平成11年度での精華台小学校建設分での利子の支払分といたしまして178万円の計画でございます。その他、公社保有の公有地などの管理に係ります運営費などを加えまして2ページ以降の予算書となっております。以上簡単でございますが、3件の報告の説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長  日程第24、報告第10号 平成16年度準用河川煤谷川改修工事請負契約変更の専決処分の報告について報告願います。


 事業部長どうぞ。


○河村事業部長  報告第10号につきまして町長にかわりまして事業部長から説明を申し上げます。


 報告第10号 平成16年度準用河川煤谷川改修工事請負契約変更の専決処分の報告について


 地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。


 平成17年6月10日報告 町長


 2ページでございます。専決処分書


 平成16年度準用河川煤谷川改修工事請負契約変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分する。


 平成17年5月25日 町長


 3ページでございます。記といたしまして、1、契約の目的、平成16年度準用河川煤谷川改修工事。2、契約金額、金1億6,612万8,900円。3、契約の相手方、京都府相楽郡精華町大字祝園小字正尺16番地の9、岩井・精東共同企業体、代表者株式会社岩井組代表取締役岩井克巳。


 次の4ページの報告第10号参考資料でございます。これにつきましては、詳細につきまして、6ページの参考図と一緒にご説明を申し上げますが、まず6ページのタイトルにございます第10号議案参考資料2と書いておりますのを報告10号参考資料に訂正をお願いし、お詫びを申し上げたいと思います。


 それでは4ページの報告第10号参考資料の1の説明を行います。まず工事施工場所といたしましては、南稲八妻地内でございまして、参考資料2の6ページの位置図に示しているとおりで精華台の西側に隣接しておる場所でございます。


 次に2番目の工事概要と3番目の変更理由をあわせてご説明させていただきます。本工事の施工延長262メートルには、変更はございません。その中の主な工事の変更内容といたしましては、参考資料2の6ページの平面図に示しているとおり昨年度施工との取合部が未施工となっておりました護岸工のブロック積工6メートルを増やすものでございます。落差工では11号及び12号落差工につきましては変更ございません。土工では11号、12号落差工の埋め戻し土、流用土の仮置場について当初は現場を予定しておりましたが、工事施工ヤードが取れなく近隣の都市再生機構内に変更したため2,200立米の運搬等に係る必要経費を追加するものでございます。仮設工では6ページの仮設平面図に示しているとおりで、その中の迂回路の設置に関しましては、関係機関との協議におきまして安全施設類のガードレール28メートルを増やし、現地の地盤が悪いため敷鉄板131平方メートルと盛土160立方メートルを増やすものでございます。水路工の仮設水路につきましては、現況河川への取りつけ位置の箇所変更によりコルゲートパイプ19メートルを減ずるものでございます。土留工では11号落差工の土留矢板打設におきまして一部で地盤が硬く矢板が打ち込めない箇所が発生したことによりまして、矢板830枚のうち191枚をバイブロハンマ打ち込み工法からウォータジェット併用バイブロハンマ打ち込み工法への変更が必要となりました。以上が本工事の主な概要と変更理由となってございます。


 次に4番目の契約金額では、前回までの契約額、金1億5,921万1,500円に変更金額、金691万7,400円を増額いたしまして合計契約金額1億6,612万8,900円となります。次に工期につきましては、当初契約では平成16年12月11日から平成17年3月31日までとなっておりましたが、平成17年3月31日付で平成17年12月28日までの工期変更を行わせていただきました。


 続いて6ページは、本工事の工事箇所の位置図と変更箇所を示す平面図及び仮設平面図でございます。色分けしております赤色部、赤色部が主な変更工事箇所でございまして、黄色部、黄色の部分でございますが、これは現府道生駒精華線でございます。以上で報告第10号の議案の説明を終わらせていただきます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長  日程第25、報告第11号 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算報告について、日程第26、報告第12号 平成16年度精華町水道事業特別会計継続費繰越計算報告について、日程第27、報告第13号 平成16年度精華町水道事業特別会計予算繰越計算報告について、順次報告願います。


 上下水道部長どうぞ。


○北岡上下水道部長  それでは報告第11号から13号を上下水道部長がかわって報告を申し上げます。


 報告第11号 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算報告について


 平成16年度精華町公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費は、次のとおり翌年度へ繰り越ししたので地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告します。


 平成17年6月10日報告 町長


 次の裏の1ページをお願いをいたします。繰越計算書でございます。款が公共事業費、項が汚水事業費でございます。事業名でございますが、これにつきましては、先ほどの56号議案で提案もさせていただきました事業内容で公共下水道建設事業でございます。工事件数5件、補償件数が1件、委託件数が2件の合計8件でございます。金額につきましては、合計で1億5,800万円、翌年度繰越額も同額でございます。その財源の内訳でございますが、国府支出金が3,280万円、地方債が9,850万円、その他の財源といたしまして1,900万円、一般財源が770万円となってございます。以上ご報告をさせていただきます。


 続きまして報告第12号を報告をさせていただきます。


 初めに、まことに申しわけございませんけれども、継続費繰越計算報告について金額に誤りがございます。申しわけございません、ご訂正をお願いを申し上げたいと思います。1ページをお開きをいただきまして、繰越計算書、この繰越計算書の中で支払義務発生というところがございます。この支払義務発生で2億4,919万5,509円と、このようになってございますが2億4,919万5,000までは変わりないわけでございますが、509円のところを909円と、500円を900円ということでご訂正をお願いを申し上げます。909円です。


 それでは平成16年度精華町水道事業特別会計継続費繰越計算報告について


 平成16年度精華町水道事業特別会計継続費繰越額は、次のとおり翌年度へ繰り越ししたので地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告します。


 平成17年6月10日報告 町長


 次のページをお願いをいたします。款資本的支出、項が拡張整備事業費、事業名が第4次拡張事業でございます。継続費の総額が214億9,861万9,000円、平成16年度継続費予算現額でございますが、予算計上額が7億9,670万7,000円、前年度の逓次繰越額が5,412万5,000円、合計で8億5,083万2,000円でございます。支払義務発生額が2億4,919万5,909円、残額が4,179万9,891円で翌年度逓次繰越額が、工事が3件、委託が2件、合計5件で5億5,983万6,200円でございます。この財源につきましては、基金繰入金と分担金でございます。翌年度繰越額に係る繰り越しを要する棚卸資産の購入限度額はゼロとなってございます。以上継続費の繰越計算報告とかえさせていただきます。


 続きまして報告第13号 平成16年度精華町水道事業特別会計予算繰越計算報告について


 平成16年度精華町水道事業特別会計予算繰越額は、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき次のとおり翌年度へ繰り越ししたので、同法同条第3項の規定により報告します。


 平成17年6月10日報告 町長


 次のページをお願いをいたします。繰越計算書でございますが、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費、事業名につきましては、精華第3処理分区整備(杉本その2)工事に伴う水道管移設工事委託でございます。建設改良費の予算計上額が2億7,414万3,000円、支払義務発生額が2億3,935万3,365円で翌年度繰越額が900万円でございます。この財源といたしましては、分担金が687万7,000円、繰越工事資金が212万3,000円、不用額が2,578万9,635円、翌年度繰越額に係る繰り越しを要する棚卸資産の購入限度額はゼロでございまして、説明欄にはこれらの内容につきまして、ここに説明をさせていただいてるとおりでございます。以上ご報告とさせていただきます。


○議長  以上で報告は終わりますが、ただいまの報告第6号から報告第13号について、特に質問があれば発言を許します。ございませんか。


              (なしの声)


○議長  それでは報告事項はこれで終わります。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会します。


 2日目は、一般質問を6月13日午前10時から予定していますので、定刻までにご参集賜りますようお願いします。


 本日は長時間にわたり大変ご苦労さまでございました。


            (時に14時26分)


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 この会議録の記載は適正であると認めここに署名する。


   平成17年  月  日





           精華町議会議長


           署名議員


           署名議員