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京都府 久御山町

平成28年第4回定例会(第4号12月22日)




平成28年第4回定例会(第4号12月22日)





       平成28年第4回久御山町議会定例会会議録(第4号)


 



1.招集年月日 平成28年12月22日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成28年12月22日午前10時00分 議長島 宏樹さん宣告





4.出席議員


          1番 信 貴 惠 太


          2番 松 本 義 裕


          3番 林   吉 一


          4番 中 野 ますみ


          5番 松 尾   憲


          6番 中   大 介


          7番 田 口 浩 嗣


          8番 島   宏 樹


          10番 岩 田 芳 一


          11番 中 井 孝 紀


          12番 戸 川 和 子


          13番 塚 本 五三藏


          14番 巽   悦 子


5.欠席議員


          9番 内 田 孝 司


6.会議録署名議員


          2番 松 本 義 裕


          10番 岩 田 芳 一


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   川 越 康 弘


   議会事務局主査   小 野 彰 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      内 座 元 巳


   民生部長      川 ? 治 道


   民生部参事     今 道 耕 治


   事業建設部長    ? 田 博 和


   消防長       森   保 彦


   教育次長   藤 原 幹 郎


   教育委員会参事   松 本 正 之


   総務課長      森 山 公 雄


   行財政課長     岡 本 裕 史


   税務課長      岡 井 和 久


   住民福祉課長    佐 野 博 久


   住民福祉課担当課長 岸     均


   子育て支援課長   田 井   稔


   国保健康課長    大久保   淳


   環境保全課長    樋 口 嘉 之


   都市整備課長    松 岡   治


   都市整備課担当課長 池 田   孝


   産業課長      中 務 一 弘


   上下水道課長    吉 岡 俊 郎


   会計管理者     ? 味 幸 子


   消防次長      西 村 全 生


   消防署長      松 井 和 人


   学校教育課長    内 座 多 恵


   社会教育課長    西 野 石 一


9.議事日程


  日程第1 常任委員会の調査報告


  日程第2 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・福祉及び環境について(民生教育常任委員会)


  日程第3 議員派遣について


  日程第4 議案第49号 平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(


             決算特別委員会)


       議案第50号 平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳


             入歳出決算認定について(決算特別委員会)


       議案第51号 平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第52号 平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


             認定について(決算特別委員会)


       議案第53号 平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて(決算特別委員会)


       議案第54号 平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


             認定について(決算特別委員会)


       議案第55号 平成27年度久御山町水道事業会計決算の認定について(決


             算特別委員会)


  日程第5 議案第65号 旧山田家住宅の設置及び管理に関する条例制定について(町


             長提出)


  日程第6 議案第66号 久御山町農業委員会の委員等の定数条例制定について(町長


             提出)


  日程第7 議案第67号 久御山町町税条例等一部改正について(町長提出)


  日程第8 議案第68号 久御山町国民健康保険税条例一部改正について(町長提出)


  日程第9 議案第69号 久御山町公民館条例一部改正について(町長提出)


  日程第10 議案第70号 久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する


             条例一部改正について(町長提出)


  日程第11 議案第71号 久御山町総合体育館条例一部改正について(町長提出)


  日程第12 議案第72号 町民プール庭球場の設置及び管理に関する条例一部改正につ


             いて(町長提出)


  日程第13 議案第73号 久御山町木津川河川敷運動広場の設置及び管理に関する条例


             一部改正について(町長提出)


  日程第14 議案第74号 久御山町都市公園条例一部改正について(町長提出)


  日程第15 議案第75号 久御山町水道事業の設置等に関する条例一部改正について(


             町長提出)


  日程第16 議案第76号 下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに


             伴う関係条例整備について(町長提出)


  日程第17 議案第77号 平成28年度久御山町一般会計補正予算(第4号)(町長提


             出)


  日程第18 議案第78号 平成28年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補


             正予算(町長提出)


  日程第19 議案第79号 平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第


             3号)(町長提出)


  日程第20 議案第80号 平成28年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)


             (町長提出)


  日程第21 議案第81号 平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)(町


             長提出)


  日程第22 議案第83号 京都地方税機構規約の変更について(町長提出)


  日程第23 議案第84号 久御山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例一部改正につ


             いて(町長提出)


  日程第24 議案第85号 久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改


             正について(町長提出)


  日程第25 議案第86号 久御山町常勤の特別職の給与に関する条例一部改正について


             (町長提出)


  日程第26 議案第87号 久御山町職員の給与に関する条例一部改正について(町長提


             出)


  日程第27 議案第88号 平成28年度久御山町一般会計補正予算(第5号)(町長提


             出)


  日程第28 議案第89号 平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第


             4号)(町長提出)


  日程第29 議案第90号 平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)(町


             長提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(島 宏樹さん) 皆さんおはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) ただいまの出席議員は13人で定足数に達しております。


 本日の会議を開きます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第1、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 戸川総務事業常任委員長。


         (総務事業常任委員長戸川和子さん登壇)


○総務事業常任委員長(戸川和子さん) 皆様おはようございます。


 総務事業常任委員会の閉会中の事務調査について、御報告させていただきます。


 当委員会は、去る11月2日に、総務部長、行財政課長などに出席を願い、入札・契約制度について調査を行いました。


 まず初めに、入札・契約制度の概要では、地方自治法で競争性、透明性、経済性などにすぐれた一般競争入札を原則としつつ、指名競争入札、随意契約の3つの方法により契約を締結することが認められています。


 一般競争入札は、不特定多数のものを誘引することにより、地方公共団体にとって最も有利な条件で業者を選定し、契約を締結することができる方法です。


 指名競争入札は、資力、信用、その他について適切と認める特定多数の中から指名し、入札の方法で競争させ、契約を締結する方法です。


 随意契約は、競争の方法によらず、任意に特定のものを選定し、契約を締結する方法です。


 本町の入札制度については、入札契約に関する基本的な制度の内容を、町財務規則に規定されています。


 そのような中で、入札制度の透明性や、より競争性を高める観点から、京都府や近隣市町村の取り組み内容を参考にし、平成20年度から大幅な見直しを行い、一般競争入札、条件つき一般競争入札、簡易公募型指名競争入札、指名競争入札、随意契約の5つを金額などによって区分し、運用してきました。


 さらに、町建設業協会からの意見や要望などを聞く中で、より町内への業者の受注機会を確保するため、平成21年度と平成22年度に金額の設定などを再検討し、平成22年度からは、簡易公募型指名競争入札の金額を5000万円未満まで拡大いたしました。


 その結果、平成22年度の制度改正後は、以前に比べて町内業者の発注機会が増加し、工事案件では昨年度で17件中16件が町内業者となりました。


 続いて、入札執行に当たっての予定価格及び最低制限価格について説明がありました。


 最低制限価格は、予定価格と同様に事前公開している自治体もありますが、本町では談合の防止や適正な積算を促すことなどを理由に、事前公表は行わず、全て事後公表としています。


 また、価格の決定についても事前の価格漏えいによる競争性、公平性の欠落や職員と業者の癒着などを防ぐため、入札執行の直前での決定としています。


 その他、町議会の議決が必要な契約案件などの説明を受けました。


 委員からは、プロポーザル方式や、最低制限価格の設定方法、議会で否決された契約の取り扱い方などの質疑がありました。


 当委員会は、今後も閉会中の事務調査として、行財政及びまちづくりについて調査をしてまいりたいと思いますので、御可決をいただきますようお願いをいたしまして、報告とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) 次に、福祉及び教育について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 中民生教育常任委員長。


         (民生教育常任委員長中 大介さん登壇)


○民生教育常任委員長(中 大介さん) 民生教育常任委員会の閉会中の事務調査について、報告を行います。


 当委員会は、去る11月8日に教育委員会学校教育課に出席を願い、福祉及び教育についての中で、学校給食について現地での調査を行いました。


 調査は佐山小学校ランチルームにおいて、まず、当日の給食をいただき、その後、栄養教諭から説明を受けました。


 この日の献立は、牛乳・ごはん・いわしのかばやき風・白菜のゆかりあえと、久御山産のみそを使用したワカメのみそ汁で、大変おいしくいただきました。


 11月から3月の間は、月2回久御山のみそが使用されているとのことです。牛乳は毎日1本、200ミリリットルがつき、ごはんは水曜日を除いて週4日、久御山産ヒノヒカリを使用して、自校炊飯により米飯給食が実施されています。


 現在の学校給食は、食育の観点から健康で充実した生活を送るために、望ましい食生活の基礎・基本を養い、感謝の心や伝統的な食文化の理解を深めることを目標とされています。


 献立では、栄養のバランスや安全性、経済性を考慮され、食育を行うための生きた教材となるように、季節的なものや子供たちに食べさせたいものを意識して取り入れるなどの工夫をされています。


 本町の小学校では、完全給食が実施され、調理方法は単独調理場方式が採用され、3小学校統一献立で実施されています。


 給食費の保護者負担額は月額4000円で、このうち500円が保護者負担軽減策による町補助となっており、実質の負担額は3500円となっており、1食当たりの単価は240円となっています。


 本年度の給食実施回数は、185回を予定されており、例年と大差はないとのことで、1年間の実施回数により、3月に給食費を精算されているとのことです。


 また、地産地消の取り組みは、新鮮で安全安心な地元の食材を取り入れることで、食の楽しみや大切さを理解するとともに、望ましい食習慣を身につけ、地元の食材や生産者への関心を高め、町のよさを知るきっかけになることを目的に実施されているとのことです。


 実施は月1から2回で、地元産の旬の野菜を使用するとのことでした。


 こうした情報は、給食だよりや献立だよりで保護者へ情報提供され、食育推進の啓発がされています。


 委員からは、好き嫌いの対応や三角食べの指導、セレクト給食の内容などについての質疑がありました。


 当委員会は、今後も閉会中の事務調査として、福祉及び環境について、調査をしてまいりたいと思いますので、御可決いただきますようお願いいたしまして、報告とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第2、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務事業常任委員会は、行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会は、福祉及び環境についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会の行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会の福祉及び環境については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第3、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第129条の規定により、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣については、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第4、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第51号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第52号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第53号、平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第54号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第55号、平成27年度久御山町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。


 決算特別委員会の報告を求めます。


 田口決算特別委員長。


         (決算特別委員長田口浩嗣さん登壇)


○決算特別委員長(田口浩嗣さん) それでは、決算特別委員会の報告をさせていただきます。


 ただいま議題となりました、議案第49号から議案第55号までの7議案につきまして、去る9月8日開会の9月定例会におきまして、当委員会に付託され、10月3日から10月28日まで現地視察を含め、延べ6日間にわたり審査を行いました。各議案に対する主な質疑とその結果について、報告いたします。


 まず、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定審査においては、総務関係では、町税滞納分の徴収効果、地域防災対策事業の計画策定業務の内容、防災気象総合情報サービスウェザーニューズの内容やホームページでの気象情報の提供、防災備蓄備品の内容、特に新設自治会のリーヴァ淀の防災備品について、次に、公用車更新の基準では集中管理の方法、人権対策費に係る研修旅費、国際交流窓口の設置、防犯カメラの設置状況、町有地貸付に関する有償・無償の考え方などについての質疑がありました。


 民生・衛生関係では、健康センターの改修内容、子育て支援センターの利用状況、敬老会開催経費、養護老人ホーム入所措置事業の内容、福祉タクシーやシルバーホンの利用実績、福祉避難所の協定締結後の対応、(仮称)さやまこども園の地中熱設備について、幼保一体化における就学前教育の成果、がん検診事業の実績、不燃物分別収集の影響、不燃ごみと廃プラ分別リサイクル利益率、温暖化防止活動の事業の活動内容、環境基本条例等の制定などについての質疑がありました。


 農林・商工関係では、地域住民生活等緊急支援のための交付金の使途内容、町独自の農業支援策や廃棄ビニール処理事業の補助内容、不正使用農地の対策、お茶の京都で府とのタイアップ事業、中小企業者資金低利融資事業の融資件数、また、農業委員の報酬のあり方についての質疑がありました。


 土木関係では、開発協力金の内容と件数、日本中央競馬会事業所周辺環境整備事業寄附金の減額理由、治水対策の取り組み、ポケットパーク整備事業の実施時期等、公園遊具の点検状況、橋梁長寿命化事業の対象橋梁数、請負工事に係る増額変更理由などについての質疑がありました。


 消防関係では、消防団消防操法訓練事業の前年度決算額との相違、消防団員出動手当、町内のコンビニ店舗AED設置などの質疑がありました。


 教育関係では、中学校部活動支援事業の成果と生徒の入部率、教育相談事業の活動内容と相談体制、学校運営協議会補助金の内容と事業費の内訳、中学生英語検定補助の効果、旧山田家住宅に係るふるさと納税の実態、ゆうホールや総合体育館の駐車場用地借地に対する考え方や、みらい戦略一括交付金の詳しい割り振り金額などの質疑がありました。


 以上の一般会計歳入歳出決算についての討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての審査では、特定健康診断の効果と財政負担、繰上充用で会計処理上の考え方、国保広域化に向けての動向などについての質疑がありました。


 討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第51号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、山林の手入れや樹木の利用などについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第52号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、公共下水道への接続件数と接続率、接続融資に係る法人への拡大、企業会計移行後の財政支援の考え方などについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第53号、平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、介護認定期間や認定会議開催の問題点、介護保険サービスの対象人数と利用額などについての質疑がありました。


 討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第54号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、質疑はなく、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 そして、議案第55号、平成27年度久御山町水道事業会計決算認定についての審査では、地震等災害時の対策などについての質疑がありました。


 討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 2015年度は、長引く不況と消費税8%への増税及び医療・介護総合法などの影響でより一層、住民生活を苦しくする状況がつくり出された年でもありました。


 2015年度予算審議において、党議員団は、自治体の本旨は、住民の福祉の増進に寄与することであり、国の悪政の防波堤となって住民生活を守ることにあることを指摘し、国や府にはっきりと物を言い、住民の立場に立った行政運営を強く求めてきました。


 こうした観点から、平成27年度決算を見たとき、教育費の保護者負担の軽減策の継続、子どもの医療費助成を通院を中学校卒業まで拡充、また、マル久融資の年利を一度引き上げた1.8%としたものを0.4%分引き下げたこと、さらには、町内事業所実態調査などは住民要求実現の成果として評価はいたします。


 しかし、年度当初から、保育所や幼稚園の保育料及び仲よし学級使用料、国保税や介護保険料の引き上げのほか、老人医療助成制度(マル老)の窓口負担の1割から2割への引き上げが実施され、12月末には、住民の願いよりも町長公約実現を優先させ、通勤・通学・通院・外出に大きな役割を果たしていたのってこバスを廃止いたしました。


 町財政の厳しさを前面に出す一方で、住民サービスを大きく低下させた予算を年度途中で改善することもなくやり通したことは、住民のいのち・暮らしを守る仕事を放棄したことと同じであります。


 次に、主な反対理由の点を5つ述べたいと思います。


 第1には、保護者も住民合意もない中で、幼保連携型認定こども園の事業化をさらに進めたことです。


 平成27年度は保護者も住民合意もない中で、(仮称)さやまこども園の設計委託を実施するなど、幼保連携型認定こども園へと一歩進めました。つまり、自治体の保育が必要な児童を保育所で保育をするという責務がなくなり、保育を確保するための措置を講じることに変更したことは、保育行政の大きな後退といえます。


 第2に、のってこバスを12月末で廃止、デマントタクシーに変更を、住民不在のトップダウンで決定したことです。


 既存のバス路線がなく、地域の足であり、高齢者など交通弱者の足であるのってこバスが住民合意もなく、一方的な廃止計画に、住民の側からは大きな疑問や批判が広がり、町長の公約優先の施政と住民自治についての町長の考えが、改めて問われ批判が続出した時期でもございました。


 10月から始めたデマンドタクシーの自治会説明会では、住民からの批判の声が上がりました。また、直接、自治会代表者と町長との懇談では、「廃止をやめてほしい」と涙ながらに訴える場面もありました。さらに、否決はされましたが、12月議会では1400筆を超える請願が提出されました。こういった状況を把握する中で、早期に、住民の足の確保として公共交通の充実をさらに求めるものでございます。


 第3は、中小企業振興条例策定や小規模企業施行条例がいまだに見えていない状況であること。もっと、中小企業応援の施策が必要でありました。


 まちの駅クロスピアの運営については、6年を経過した今も、住民からは疑問の声が聞かれます。


 中小企業対策については、先のマル久融資の利子の見直し以外に改善点が見えておりません。


 我が党議員団が求め、町内の全事業所の実態調査が国の地方創生交付金の中で実施をされ、町内事業所の抱える問題も一部明確になっています。


 ものづくりの苗処というからには、しっかりと土台を支える施策が必要であります。


 改めて、中小企業振興条例や小規模企業振興条例の策定、住宅リフォームの実施など、循環型経済の振興を図るべきではないかと思っておりますので、その準備を進めていくべきだと思います。


 第4に、人権対策として、特定運動団体主催の大会や集会に公金を使って、職員を参加させることは到底、住民からは理解が得られないものですので、ぜひともやめるべきであります。


 平成27年度も特定の運動団体の大会及び集会に7名の職員を派遣しております。特定の運動団体が主催する集会に久御山町の税金を使って、勤務時間内に職員を研修と称して参加させることはやめ、個人的に参加するべきであります。


 よって本町では、特定の運動団体開催の集会への不参加を表明し、分担金等の支出を行わないことを強く求めるものであります。


 最後に5つ目に、2016年1月からスタートした社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)実施に向けての準備として、町単費として419万200円の支出、これは認めることはできません。


 町長は、ことし9月定例会初日の町長2期目就任の挨拶の中で、「民間経営に即した財政運営」というのを示唆しました。民間経営とはすなわち、もうからないものは切り捨てることであります。福祉や教育、医療や公共交通など、人として生きていくために必要なものほど負担こそふえ、利潤を求めることには無理があります。だからこそ、相互扶助ではなく社会保障として国や自治体が支えているのです。


 地方行政の名のもとに正職員を削減し、臨時職員の負担を大きくすることは、住民サービスの後退にもつながります。国や府に対しては地方財政への負担増をさらに強固に求めるべきであります。そして、住民に対する徹底した情報公開、また必要な職員配置で住民サービスの向上を図ることを重ねて求めまして、討議を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中井議員。


         (中井孝紀さん登壇)


○11番(中井孝紀さん) 私は、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 さて、平成27年度を振り返りますと、日本経済は緩やかな回復基調にあるものの、ギリシャの財政危機や日銀のマイナス金利政策の導入など、国内外におけるさまざまな不安定要素などから、本町ではまだまだ景気の回復を実感するには至っていない状況でもありました。


 このような中、本町の平成27年度の決算状況を見ますと、単年度収支額は1678万2000円と黒字になり、実質単年度収支においても1億9999万6000円と8年ぶりに黒字へと転換しました。


 また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率につきましても、平成26年度の91.7%から前年度では89.9%と1.8ポイント減少し、若干回復はしましたが、財政の硬直化が改善したとは言えない状況であると言えます。


 特に、町税収入は、市町村民税の所得割や市町村たばこ税などで増収となったものの、地方税法の改正により、法人税割の税率が下がったため、前年対比で5213万7000円の減収となりました。そのため、財源不足を財政調整基金からの繰り入れで補填しての決算となるなど、依然として基金を取り崩しての財政運営となっており、憂慮すべき状況が続いているものと考えております。


 一方、歳出決算につきましては、大変厳しい歳入状況であって、前年度と同様に町単独の各種住民負担軽減策を引き続き維持しつつ、地域防災対策事業などの暮らしの安全・安心に関する各施策を初め、再生資源集団回収事業補助などの地球環境に関する施策、さらに、自治会公会堂等の増改築に対する補助事業、教育・学習環境の充実、そして、雇用・経営安定のための支援、福祉・子育て支援の充実など、限られた財源の中で住民ニーズに対応したまちづくりを実施されてきたものと考えております。


 加えて、農業者や商工業者への支援につきましては、引き続き、町独自の支援策である産地確立対策事業補助金や中小企業者資金借入保証料、利子補給などを実施されるとともに、昨年度からの繰越事業である創業支援等事業、交流促進事業やプレミアム商品券発行事業などで、地域の産業支援に努められているものと受けとめております。


 その他、災害への対策を初め、道路や下水道などの生活・都市整備への対応など、本町の基盤となるまちづくりを推進されてきており、厳しい財政状況にあって、住民サービスを低下させないための各種の施策が堅持されていることなどからも、この決算の内容については評価をいたすものであります。


 今後とも、普通交付税の不交付団体として、限られた財源で健全な行財政運営を継続するためには、第5次行財政改革大綱及び実行計画に掲げる各改革項目や、行政評価制度の活用による事務事業の整理合理化を着実に遂行しながら、事業効果や必要性、さらには優先順位を見きわめ、住民サービスが低下しないよう努められることを希望いたします。


 また、より一層住民サービスを充実させるためにも、歳入を確保するための手段として、ふるさと納税の積極的な活用や、国や府の補助金を確保していただくための対策を積極的に進めていただくことを重ねてお願いをし、私の賛成討論とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第49号、平成27年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 久御山町の国保会計は、医療費の増大などにより、恒常的な赤字会計になり、それを一般会計から繰り入れをし、加入者の負担軽減を図っているのが現状であります。


 平成27年度は、保険税収入の減少により厳しい状況であることから一般会計からの繰り入れを減らすことを目的に、税率を引き上げました。


 医療分で所得割は0.7%、均等割は2800円、平等割は2500円、後期支援分で所得割0.2%、均等割900円、平等割700円、介護分で所得割0.1%、均等割1400円、平等割1200円となり、平均9.24%の大幅な引き上げを行いました。


 また、加入者の所得が年収100万円以下では、平成26年度は44.2%ですが平成27年度は46.3%と2.1ポイントもふえています。滞納世帯では、年収所得100万円以下の世帯が、平成26年度から平成27年度のいずれも8割を超えています。こうした中で、所得の多い少ないに関係なく負担を強いられる均等割、平等割のこの応益割の引き上げを行ったことは、とりわけ低所得者には大きな負担となりました。


 自治体が保険者となっている国保関係運営が全国的に厳しくなっている現状で、国は広域化でそのことを解消しようとしていますが、これで解消できないことは誰が見ても明らかであります。


 そもそも国民健康保険は国の制度として、政府管掌保険や組合保険などに加入できない自営業者、年金生活者、低所得者、無職の人たちの医療を保障するために国民皆保険として発足したものです。現在の加入者は、全国的に見ても7割以上が低所得者であります。事業主負担もない中では国はしっかりと責任を果たさなくてはなりませんが、1984年から2012年の28年間を見ても市町村国保の総収入のうち国庫支出金は50%から23%へ減少しています。本町の決算でも国の支出金は19.5%であります。


 住民の福祉の増進を図ることを目的としている地方自治体である本町は、国や府に対して補助金の増額を強く求めるべきであります。そして、国の財政基盤安定化施策、低所得者支援であります財源を使って、保険料を引き下げている自治体も現実にあります。低所得者向けの保険料軽減措置を法定外繰入の財源に使わず、保険税の引き下げにこそ活用することを強く求めまして、討論を終わりたいと思います。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中議員。


         (中 大介さん登壇)


○6番(中 大介さん) 私は、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論を行います。


 国民健康保険は、会社を退職した方など、他の健康保険に加入できない人が加入する医療保険であります。


 したがいまして、国民皆保険制度の根幹となるのは、国保であると認識しています。


 今日、日本では、世界最高レベルの平均寿命と保健医療水準を実現しましたが、その中で、国保が果たした役割は、大変大きいと考えています。


 近年、社会・経済状況の変化の影響を受け、国保を取り巻く状況は、大きくさま変わりしています。


 加入者の構成を見ますと、高齢化に伴って、低所得の方の割合もふえています。


 その一方で、医療技術が高度化し、また、高価な新薬が普及するなど、医療費は年々増加しています。


 本町の国保は、平成26年度に赤字決算となり、繰上充用を余儀なくされました。


 平成27年度は、いわばマイナスからのスタートとなりましたが、国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算では、歳入が25億110万9379円で、前年度より3億7746万1612円、17.8%の増となり、歳出は24億7863万6805円、前年度より3億3599万7950円、15.7%の増となり、2247万2574円の黒字決算となりました。


 特定健康診査や人間ドック検診料助成のほか、医療費適正化の取り組みなどにより、歳出を削減する効果が上がっていますが、本町独自の支援であるその他繰入金として、5371万9000円を一般会計から繰り入れています。


 したがって、実質的には、赤字であったわけであり、国保運営は非常に厳しい状況にあると言えます。


 一般会計の財源も大変厳しい中にあって、京都府内トップクラスの財政支援により、国保を運営されたことは、十分評価に値するものと考えます。


 最後に、国保財政の安定化のため、長期的な視野に立って、財政支援に依存する体質から脱却できるようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。


○議長(島 宏樹さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第50号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第50号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第51号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第51号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第52号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第52号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第52号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第53号、平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第53号、平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 理由の第1は、年金の受取額が引き下げられる一方で物価の上昇など、厳しい生活が強いられている多くの高齢者の負担をさらにふやし、支える家族にも負担が重くなっているのが今の実態であります。そうしたもとで、さらなる介護保険料の引き上げを実施したことであります。


 第6期介護保険計画に伴い、保険料の基準額は平成26年度5万9100円から8000円引き上げ6万7100円としました。これは高齢者の増大に伴い介護サービスにかかる費用がふえたためとのことでしたが、住宅給付費と施設等給付費における負担割合は、国、府、市町村などは増減がないのに、唯一、第1号被保険者の負担率だけを合計2%ふやしています。高齢者の76%は住民税非課税者と言われています。低所得者対策を確立せず、本来の国の責任を放棄し、財源負担を低所得者層に押しつけることは問題であります。


 理由の第2は、保険料減免に対する一般財源の繰り入れを行い、保険料を引き下げることを行うべきであるからです。


 2002年3月19日、厚生労働省のほうでは、保険料の全額免除、収入のみに着目した一律の減免、保険料減免分に対する一般財源の繰り入れを不適切とすることを示しておりましたけれども、我が党の井上美代、当時の議員は、厚生労働委員会の中で、「自治体がそれに従う義務はない」、「法律上の義務はない」ということを当時の坂口厚生労働大臣に明言させ、その後も国は考え方を変えておりません。よって高過ぎる保険料の引き下げのために一般会計からの繰り入れを求めるものです。


 さらに、来年度から実施の要支援1と2の介護サービスに対して、今、不安と疑問の声が全国的にも高まっています。


 国は、介護予防が給付から市町村の事業に変わっても、費用を減らすわけではない、サービス量の減少や質が低下する可能性を否定している部分がありますが、実際には、市町村が費用を節約したり、資格を持たない人が介護サービスを提供する可能性も含まれております。要支援のサービスがないと本当に困るという人たちの間では、不安が今広がっております。


 介護が必要なときに、必要なサービスを安心して受けられる制度の構築を強く求めまして討論を終わりたいと思います。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第53号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第53号、平成27年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第54号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第54号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 理由の第1は、後期高齢者医療保険が府下の広域化で実施され、被保険者の声が届きにくくなり、ますます被保険者の健康把握ができにくくなっているためです。


 ことしの後期高齢者医療広域連合の8月定例会では、平成20年4月の制度開始以降、被保険者に対する相談、訪問事業に係る事業を実施した市町村はゼロであったことが答弁で判明いたしました。


 こうした状況では、被保険者の健康を守るということはできません。被保険者の健康をしっかり守る、そういう制度にしなければなりません。


 理由の第2は、広域化計画によって、久御山町は保険料の通知・徴収は行うが、被保険者にとって重要な保険料の減免、そういった決定は広域連合であるため、高い保険料が押しつけられているのが現実であります。


 東京都や栃木県や滋賀県の広域連合では、独自に構成自治体で負担し合って保険料の軽減を行っています。ところが、京都府後期高齢者医療広域連合、これは特別地方自治体ではありますけれども、府下の自治体に負担をかけることはできないとして、保険料軽減について構成自治体と話し合いを持つことすら拒否をしている状態です。


 財源構成においても、被保険者の負担率は、平成26年度・平成27年度は10.73%、平成28年度・平成29年度は10.99%と、制度開始以来0.99%も引き上げている状態であります。


 次に、理由の第3は、広域化のため給付費以上の保険料負担が強いられている市町村があるなど、不公平が強要されているとともに、保険料特例軽減が廃止され、平成29年度からは、本則7割軽減に戻すことで、ますます保険料が払えない状態を生み出す医療制度であるからです。


 国は、この医療制度開始以降、低所得者と被用者保険の元被扶養者に対して、均等割9割や8.5割軽減、所得割5割軽減、被用者保険被扶養者の軽減などの特例措置を、平成29年4月から段階的に廃止をすることとしました。


 これが実行されれば、本町の場合、ことし6月現在ではありますけれども、対象者は全体で1865人の約51.3%となります。さらに、こういうことが行われれば、1倍から10倍に保険料は引き上がることになります。


 理由の第4は、この医療制度は直ちに廃止し、安心して医療が受けられる制度に変換するべきであるからです。


 保険料は2年ごとに更新されるし、広域計画のため、最終的に被保険者の責任は、一体誰が持つのか、実に曖昧な制度であります。


 本町の被保険者の所得も、国保会計の被保険者と同じで、所得100万円未満は平成26年度は77.2%、そしてさらに平成27年度は0.9%ポイントふえ78.1%になっています。


 受け取る年金が減らされ続け、容赦なく支援策は打ち切る社会保障制度の改悪は許せません。


 この広域化として医療保険制度は直ちに廃止し、被保険者の実態が十分に把握でき、高齢者が安心して医療が受けられるような市町村で運営できる医療保険制度に変えるべきであります。


 以上で、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第54号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第55号、平成27年度久御山町水道事業会計決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第55号、平成27年度久御町水道事業会計決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 平成27年度当初予算の審議において、我が党議員団は府営水道の基本水量と使用水量との格差について指摘し、是正を求めてきました。しかし、本町は、これまでの水量の格差を認め、「京都府に格差是正を求めていく」としていた態度を変えて、今度は「未使用水量の部分は水源開発、施設整備等に要した経費を賄うための必要な経費」だとしました。


 今回の反対理由の第1は、本町の建設負担水量、すなわち基本水量は、京都府の条例に基づき必要な水量へと変更するべきであるからです。


 この間の受水10市町が共同で、京都府に対し、ダウンサイジング等、経費の削減を求めていくことのスタート地に立ったことについては評価をいたしております。


 しかし、平成27年度の府営水の使用水量は基本水量、いわゆる建設負担水量の39.52%のため、府営水道を利用していなくても年間1億円近い支出をする、このことについては納得ができません。


 平成27年度の給水人口は前年度よりも42人減少、1万6306人です。第5次総合計画の最終年の2025年、平成37年の目標人口は、1万6000人で、府営水道の建設負担水量を決定した当時の人口2万2000人よりも6000人も少なくなります。


 水道は生きていくにはなくてはならないもので、水道料金は税金と同じで住民の貴重な財産です。今後も建設負担量との乖離がある状態を続ける限り、水道料金の引き上げを回避することはできません。


 住民生活を預かる立場からも、この乖離問題の解消に取り組むことを強く求め、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


        (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第55号、平成27年度久御山町水道事業会計決算認定については、認定することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第5、議案第65号、旧山田家住宅の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第65号、旧山田家住宅の設置及び管理に関する条例制定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、平成22年4月28日に国登録有形文化財に登録された旧山田家住宅を、平成25年8月1日から町の文化財として管理し、来年4月からは資料等の展示をするため、旧山田家住宅の設置及び管理は教育委員会に定めると、こういった内容でございます。


 そこでまず、反対理由の第1であります。旧山田家住宅にあります展示物や資料を見るための入館料、1人当たり200円の徴収はなじまないと思うからであります。


 先の民生教育常任委員会での説明では、一般公開の日数は年間52日と非常に短期間でありますし、また、本町第5次総合計画・基本計画編の歴史文化の課題の1つに、本町の歴史文化は、住民に十分浸透していない。多くの住民がまちの特徴を認識されていないとし、そのため、文化財を活用して、町の歴史・文化を体系的に理解し、体験できる学習機会をつくり出すこととしています。


 旧山田家住宅を研究する人々を町内外から募り、学習会などを通じて人と人とのつながりをさらに発展させるなど、歴史・文化の研究を通じて新しい久御山を発見し、旧山田家住宅を認識していただく、そうすることによって、多くの方が町内に集まり、また町のこの歴史を皆さんに知ってもらうということができますので、まずは、入館料をいただかずに、多くの方が参加できる仕組みをつくることであるべきであると考えます。


 そして第2の理由は、管理と運営を指定管理者に行わせることができるようにしていることです。条例第14条で指定管理者の導入、第15条では業務内容まで明記していますが、住民の文化を育て、向上させ、より高い専門性が求められている事業を指定管理者に委ねることには賛成できません。


 総務省は、指定管理者導入の5年後、2010年12月28日に、総務省自治行政局長名で「指定管理者制度の運用について」の通知で、「住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するため、制度を導入した」ということが、留意すべき点もあるということを明らかにしています。


 さらには、次のように指摘しています。


 1つは、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、必要があると認めたときに活用できる制度であること。指定管理者制度を導入するかしないかを含めて、幅広く地方公共団体の自主性に委ねる制度となっているということ。


 2つには、単なる価格競争による入札とは異なるものであること。


 3つには、指定管理者が労働法令を遵守することや雇用・労働条件に適切な配慮がなされるよう留意をすることなど、8項目にわたっております。


 本町第5次行政改革大網・重点行政には「効率的・効果的な運用を図ることができる業務や施設運営等については、民間委託や指定管理者制度の活用などによるアウトソーシングを推進する」とありますけれども、2016年、ことしの4月26日の衆議院総務委員会で、指定管理者制度導入について、政府参考人は「各地方公共団体におきましては、質の高い行政サービスを効率的、効果的に提供するという観点から、当該施設の設置目的、地域の実情に応じて、指定管理者制度を導入するかしないか、また導入するに当たっての業務の範囲について、適切に選択していただきたいと考えている」と答えています。


 旧山田家住宅には、指定管理者制度導入を明記している条例第14条及び第15条の削除を求めまして、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第65号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第65号、旧山田家住宅の設置及び管理に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第6、議案第66号、久御山町農業委員会の委員等の定数条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 中野議員。


         (中野ますみさん登壇)


○4番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第66号、久御山町農業委員会の委員等の定数条例制定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、農業協同組合法などの一部を改正する等の法律の施行に伴い、農業委員の定数を22人から14人とし、農地利用最適化推進委員を新たに加え定数は6人にしました。また、農業委員の選出は選挙を廃止する条例です。


 反対理由の第1は、ことし4月に施行された改正農業委員会法によって、農業委員会等に関する法律の改正が成立し、農地と地域農業を守る農業委員の選出が、公選制から市町村長の任命制に変わったことと、農業委員の人数が22人から14人に減少することです。


 農地利用最適化推進委員の制度が導入されたため、農業委員はこれまでの農地の移動・転用の許可等の合議体としての決定行為、地域における現場活動を一体的に取り組んできましたが、現場活動を積極的に行うためとして、それらを切り離すことになります。


 反対理由の第2は、農業委員会法改正で、法の目的から農民の地位の向上を削除し、農業委員会の業務を農地利用の最適化推進に力点を置くためとして、農業委員会の所掌事務から意見の公表、建議を削除したことです。


 さらに農業者の民主的な機関という性格を法律から消し去り、制度の根幹を変質させる内容です。農業委員会でこれまでの地域の農業は地域で守ることの保障ができなくなったからです。


 農業つぶしのTPP関連法が可決しましたが、自治体や農業団体、農家・住民・消費者などが共同して、地域農業を守る可能な取り組みを強めることが重要です。


 また、自主的に考え、発言し、実践する取り組みの一翼を農業委員会が担えるように、町も支援することを求めて、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第66号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第66号、久御山町農業委員会の委員等の定数条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第7、議案第67号、久御山町町税条例等一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 中野議員。


         (中野ますみさん登壇)


○4番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第67号、久御山町町税条例等一部改正について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、地方税法等の一部改正に伴い、延滞金の計算期間の見直し、軽自動車税の環境性能割創設に伴う規定、医療費控除の特例及び特例適用利子等に係る課税の特例などを定めるための条例改正です。


 本議案の中には、「日台民間租税取り決め」に規定された内容を日本で実施するための国内法を整備・改正したことによる税改正等、賛成できるものもありますが、軽自動車税の環境性能割創設については認められません。本議案は、一括審議のため反対といたします。


 軽自動車税は、消費税10%への増税が前提であり、一定の割合で市町村へ交付する制度となっています。そして、自動車取得税については、消費税10%への引き上げ時である2017年4月1日に廃止し、自動車税及び軽自動車税には、自動車取得税のグリーン化機能を維持・強化する環境性能割をそれぞれ2017年4月1日から導入します。


 また、軽自動車の環境性能割は、平成32年燃費基準達成車は1.0%に、平成27年燃費基準プラス10%の達成車には2.0%に、その他の車の場合は2.0%となり、軽自動車税が引き上げられます。


 自動車の中でも、相対的に安価な軽自動車の税金の引き上げは、庶民増税となり反対です。


 以上で、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第67号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第67号、久御山町町税条例等一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第8、議案第68号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第68号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第68号、久御山町国民健康保険税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第9、議案第69号、久御山町公民館条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第69号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第69号、久御山町公民館条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


         (松尾 憲さん退室)


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第10、議案第70号、久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第70号、久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、ゆうホールの施設使用料の見直しのために条例の一部を改正するものであります。


 まず反対理由の第1は、値上げ幅が大きいことです。


 今回の引き上げは、交流ホールの引き上げであって、1.46倍から1.5倍の上げ幅です。


 生涯学習センターであるゆうホールは、遊んで、体験して、学べる場として、平成11年8月5日にオープンしました。交流ホールの2015年度の利用件数は281件、1万4180人です。このうち減免対象以外は124件、5241人。また、2014年度の利用は283件、1万3366人で、減免対象以外は104件の4827人でした。つまり減免対象外の人にとっては大幅な引き上げとなるということであります。


 第5次総合計画・基本計画編によりますと、本町の生涯学習は、若年層の関心が低いことや、住民がより一層、活発で自発的な学習活動ができるための仕組みづくりが必要だとしています。そのため、生涯学習機会の充実として、生涯学習の拠点を中央公民館・ゆうホール、そして体育館・中央公園などとし、住民誰もが自己選択によって多様な学習ができる環境をつくることも基本としていることから、多くの人が利用しやすい施設にするため、利用者の所得階層や利用アンケートをとるなど、利用者の声をもっと聞くべきであります。


 反対理由の第2は、今回の適正価格算定に疑問があります。公平性などが本当に住民にも理解できる内容であるのかということであります。


 まず1つは、使用料の試算において、共用部分を受益者負担として割っていますけれども、現実的には共用部分というのは不特定の方がたくさん使用しており、夏の場合はクールスポットとして、町自身も利用を進めています。中央公民館の場合には、文化祭やマラソン大会等々、共用部分について算定に入れず町負担とするべきであります。


 さらに、算定したものを利用率で除し、割っているというか、利用率が低いところほど使用料が高くなるという仕組みです。利用率が低いのは使用者の責任でしょうか。施設の立地条件、駐車場等々、いろんな理由があると思います。そういったことも検討する中で、再度使用料の見直しを求めるものであります。


 続きまして、次の議題となります、議案第71号、久御山町総合体育館条例一部改正についても同様の理由から反対を表明いたします。


 そのことを申し添えて討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第70号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第70号、久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第11、議案第71号、久御山町総合体育館条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第71号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第71号、久御山町総合体育館条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第12、議案第72号、町民プール庭球場の設置及び管理に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第72号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第72号、町民プール庭球場の設置及び管理に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第13、議案第73号、久御山町木津川河川敷運動広場の設置及び管理に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第73号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第73号、久御山町木津川河川敷運動広場の設置及び管理に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第14、議案第74号、久御山町都市公園条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第74号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第74号、久御山町都市公園条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 これより休憩に入ります。11時35分から再開いたします。


              午前11時26分 休憩


             ――――――――――――――


              午前11時35分 再開


         (松尾 憲さん入室)


○議長(島 宏樹さん) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第15、議案第75号、久御山町水道事業の設置等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第75号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第75号、久御山町水道事業の設置等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第16、議案第76号、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例整備についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第76号、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例整備について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い、必要な関係条例を整備するものであります。


 地方公営企業法は公共性と企業性の2面性があり、地方公営企業法では、適用する事業とは、水道事業、工業用水道事業、軌道事業、自動車運送事業、鉄道事業、電気事業、ガス事業であって、下水道事業は除かれております。


 理由は、下水道事業は下水道法に基づき、都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、合わせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とするとして、公共性が重要視されてきたからであります。


 まず反対理由の第1は、地方公営企業法では独立採算制のため、自治体の判断で一般会計からの繰り入れに制限が生じ、事業にマイナスが続けば、結局、下水道使用料の引き上げとなるからであります。


 地方財政法では、一般会計が負担する範囲は、最終的には自治体の判断に委ねられていますけれども、公営企業会計の場合には、公営企業法第17条第1項で特別会計を設け、第2項では一般会計や他の特別会計において、出資、長期貸付、負担金の支出、その他の方法で支出をするとしており、自治体の裁量で一般会計から繰り入れができない仕組みとなっています。


 使用料は負担能力に関係なく、家族が多ければ多いほど負担が重くなるものであります。


 反対理由の第2は、国土交通省の企業会計への移行促進のコメントには「アセットマネジメント、資産管理の推進、事業の透明性の向上を図る観点から、公営企業会計の導入を促進しております」とありますが、国が進める下水道の企業会計への移行の狙いは、一般会計からの支出削減と独立採算制の促進にあることは明白であります。


 この間の一般会計からの繰り入れは約3割。下水道の施設整備や維持更新に係る費用は長期にわたり多額の投資が必要であり、下水道に基づく公共性を図るには一般会計からの繰り入れができる特別会計方式のほうを継続すべきであると、私どもは考えております。


 以上、議案第76号、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例整備についての討論であります。


 先の議題でありました、議案第75号、久御山町水道事業の設置に関する条例一部改正については、今回のこの条例の下水道事業の部分がありますことをもって、その条例改正に反対であるということのために、先の水道事業も反対をいたしました。そのことを申し添えて討論といたします。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第76号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第76号、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例整備については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第17、議案第77号、平成28年度久御山町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中野議員。


         (中野ますみさん登壇)


○4番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第77号、平成28年度久御山町一般会計補正予算(第4号)について、日本共産党議員団を代表して、賛成討論を行います。


 本議案である一般会計補正予算(第4号)には、事業の継続・拡大や執行に反対である事業などがありますので、討論で指摘しておきたいと思います。


 第1は、京都府支出金、地域人材の活用や学校等との連携による訪問型家庭教育支援事業委託金214万円についてです。


 議案説明では、府の年間予算で単年度予算とのことでした。子供の貧困対策として必要な事業であるため、次年度においても継続または予算を追加して拡充されることを求めるものです。


 第2は、経済対策給付金給付事務委託費107万2000円についてです。これは、平成28年度の臨時福祉給付金の申請書や案内チラシほか印刷物を封函する業務委託であります。個人情報保護の問題もあるため、外部委託には反対です。庁内での作業を行うことを求めます。


 第3には、家庭ごみ収集事業の可燃物収集運搬費92万2000円についてです。これは、一部区域のごみ収集を次年度から外部委託として移行する準備にかかる費用ですが、先の旧山田家住宅の設置・管理のときにも述べましたが、外部委託への移行には反対です。


 本町、直営のごみ収集作業として継続することを求めます。


 また、既に外部委託として実施している事業についても、指定管理者の委託と同じで、単なる価格競争による入札とは異なるものであること、外部委託者が労働法令を遵守することや雇用・労働条件への適切な配慮がなされるよう留意することなどの点検をするとともに、生活に密接なごみ収集であるため直営に戻すよう求めます。


 第4には、債務負担行為、生活系ごみ収集業務の平成29年度から31年度の合計3043万7000円分は認められません。


 この債務負担行為、生活系ごみ収集業務の平成29年度から31年度の合計3043万7000円分は、先に述べました一部区域も求めた区域のごみ収集業務を指定管理者に委託する費用です。


 ごみ収集は、住民の生活になくてはならないものです。苦情もしっかり聞けて住民の願いに応えるためにも、直営での運営を再度求めて討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第77号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第77号、平成28年度久御山町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第18、議案第78号、平成28年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第78号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第78号、平成28年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第19、議案第79号、平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第79号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第79号、平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第20、議案第80号、平成28年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第80号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第80号、平成28年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第21、議案第81号、平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第81号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第81号、平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第22、議案第83号、京都地方税機構規約の変更についててを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 中野議員。


         (中野ますみさん登壇)


○4番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第83号、京都地方税機構規約の変更について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、京都地方税機構が処理をする事務に、新たに自動車取得税、自動車税及び軽自動車税の申告書などの課税業務を追加するための規約の変更です。京都府と京都市を除く府内25自治体が規約について協議を行うものです。


 これまでの徴収業務の移管による一律の取り立ての強化の批判に加え、課税まで対象業務を追加し、今後さらに対象業務を拡大しようと考えているものです。


 これは、自治体での課税自主権の侵害につながるものです。しかも、実際に税機構に派遣されている自治体職員は、税にかかわったことがない自治体職員が二、三年で交代し、自治体での税業務そのものにかかわる体制を弱める方向となり、結果として納税者の権利を弱めることにつながるもので反対です。


 課税は地元自治体が行ってこそ、顔が見える行政となります。


 滞納から生活の苦悩が見えています。子供の貧困の原因は、親である若者世代が非正規雇用やワーキングプア状態にあることにあります。住民に寄り添った納税指導・援助が自治体職員に求められているのではないでしょうか。


 以上で、討論を終わります。


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第83号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第83号、京都地方税機構規約の変更については、原案のとおり可決されました。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第23、議案第84号、久御山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第84号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第84号久御山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第24、議案第85号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第85号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第85号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第25、議案第86号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第86号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第86号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第26、議案第87号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第87号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第87号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 昼食時間になりますが、会議を続行いたします。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第27、議案第88号、平成28年度久御山町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第88号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第88号、平成28年度久御山町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第28、議案第89号、平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第89号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第89号、平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第29、議案第90号、平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第90号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(島 宏樹さん) 起立全員であります。


 よって、議案第90号、平成28年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、信貴町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成28年第4回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 去る12月7日に開会されました今期定例会におきまして、提案をいたしました条例並びに補正予算等につきましては、慎重に御審議を賜り、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 また、平成27年度の各会計決算認定につきましても、全て御認定を賜りまして、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。


 御可決を賜りました予算等につきましては、これら事業の執行に努めてまいりますとともに、本町行政のさらなる推進に向けまして、一層の努力を傾注してまいりますので、議員各位並びに住民の皆様方の温かい御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 さて、現在、本町の平成29年度当初予算の編成作業を行っております。今日の経済情勢は緩やかな回復基調が続いているとされておりますが、まだまだ景気の回復を実感するには至っておらず、町税収入の確保が年々厳しくなる中、どのように予測するのか大変難しいところであります。そのことからも現在進めております行政改革におきましては、今年度に第5次行政改革大綱を総括するとともに、次期大綱を策定する予定をしております。


 限られた財源で健全な行財政運営を継続するためには、事業効果や必要性、さらには優先順位を見きわめ、確実に実行することはもちろんのこと、着手できる事務事業につきましては、できる限りスピード感を持って、改革、改善に向けて取り組んでいく所存でございますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


 最後になりましたが、平成28年もいよいよ押し迫り、余すところあとわずかとなり、これから、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれも御自愛をいただき、御家族の皆様ともども、よい新春をお迎えいただきますとともに、来る年が平安で災害のない明るい年となりますよう、心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(島 宏樹さん) 去る12月7日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成28年第4回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


              午後 0時08分 閉会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       島     宏  樹





      署名議員       松  本  義  裕





      署名議員       岩  田  芳  一