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京都府 久御山町

平成27年第3回定例会(第1号 9月 3日)




平成27年第3回定例会(第1号 9月 3日)





       平成27年第3回久御山町議会定例会会議録(第1号)


 



1.招集年月日 平成27年9月3日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成27年9月3日午前10時00分 議長島 宏樹さん宣告





4.出席議員


          1番 信 貴 惠 太


          2番 松 本 義 裕


          3番 林   吉 一


          4番 中 野 ますみ


          5番 松 尾   憲


          6番 中   大 介


          7番 田 口 浩 嗣


          8番 島   宏 樹


          9番 内 田 孝 司


          10番 岩 田 芳 一


          11番 中 井 孝 紀


          12番 戸 川 和 子


          13番 塚 本 五三藏


          14番 巽   悦 子


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          3番 林   吉 一


          12番 戸 川 和 子


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   川 越 康 弘


   議会事務局主査   小 野 彰 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      大 塚 健 司


   民生部長      今 道 耕 治


   事業建設部長    田 島   茂


   消防長       森   保 彦


   教育次長      松 本 正 之


   総務課長      森 山 公 雄


   行財政課長     岡 本 裕 史


   税務課長      大久保   淳


   住民福祉課長    佐 野 博 久


   住民福祉課担当課長 岸     均


   長寿健康課長    ? 田 博 和


   国保医療課長    川 ? 治 道


   環境保全課長    樋 口 嘉 之


   都市整備課長    松 岡   治


   都市整備課担当課長 池 田   孝


   産業課長      内 座 元 巳


   上下水道課長    吉 岡 俊 郎


   会計管理者     ? 味 幸 子


   消防次長      西 村 全 生


   消防署長      松 井 和 人


   学校教育課長    内 座 多 恵


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 諸般の報告


  日程第4 行政報告


       報告第8号 自動車事故による損害賠償に係る専決処分の報告について(町


             長提出)


       報告第9号 平成26年度公益財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報


             告及び決算に関する報告書(町長提出)


       報告第10号 平成26年度城南土地開発公社決算に関する報告書(町長提


             出)


  日程第5 議案第43号 久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求め


             ることについて(町長提出)


  日程第6 議案第44号 久御山町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることにつ


             いて(町長提出)


  日程第7 議案第45号 平成26年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(町


             長提出)


       議案第46号 平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入


             歳出決算認定について(町長提出)


       議案第47号 平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定


             について(町長提出)


       議案第48号 平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定について(町長提出)


       議案第49号 平成26年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて(町長提出)


       議案第50号 平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認


             定について(町長提出)


       議案第51号 平成26年度久御山町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認


             定について(町長提出)


  日程第8 議案第52号 久御山町個人情報保護条例一部改正について(町長提出)


       議案第53号 久御山町職員の再任用に関する条例一部改正について(町長提


             出)


       議案第54号 久御山町手数料徴収条例一部改正について(町長提出)


       議案第55号 平成27年度久御山町一般会計補正予算(第2号)(町長提


             出)


       議案第56号 平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正


             予算(第2号)(町長提出)


       議案第57号 平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第2


             号)(町長提出)


       議案第58号 平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


       議案第59号 平成27年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)


             (町長提出)


       議案第60号 平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


       議案第61号 平成27年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)(町長


             提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(島 宏樹さん) 皆さん、おはようございます。平成27年第3回久御山町議会定例会が招集されましたところ、議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 これより、町長の挨拶を受けます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 本日ここに、平成27年第3回久御山町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私とも大変お忙しい中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。


 近年、毎年のように記録的な猛暑と言われますが、特にことしの夏は、京都では猛暑日の日数が21日を超え、連日熱中症の報道が続くなど、まさに酷暑というべき夏でした。9月に入り、この暑さもようやく一段落し、秋の気配も感じてきているところでございます。


 幸い本町におきましては、この夏は台風や集中豪雨による大きな被害はございませんでしたが、まだこれから本格的な秋に向けて台風や大雨に注意していく必要があることから、引き続き、防災対策に万全を期してまいりたいと考えております。


 さて、京都府内に目を向けてみますと、去る7月18日には、京丹波町における京都縦貫自動車道が開通し、本町の久御山インターから宮津市天橋立までの約100キロメートルに及ぶ京都縦貫道が、着工から34年を経て全線開通となりました。このことにより、起点となる本町は、京都の南の玄関口として、ますます存在感を増しているところであります。


 本町においては、現在、次の10年間のまちづくりの基本指針となる総合計画、そして、人口減少を克服するための地方創生総合戦略を策定しているところでございます。


 これらの取り組みを進める中におきましては、この縦貫道の南端に位置する交通の要衝地としてのますますの発展、並びに京都の北端まで約2時間で行けるという利点など、今後のまちづくりに生かしていく必要があるものと考えておりますので、議員各位におかれましても、御助言を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 今期定例会に提案をいたしております議案等につきましては、人事案件を初め、条例改正、平成26年度の各会計の決算認定等、平成27年度一般会計等の補正予算など、合わせまして22件でございます。


 何とぞ各議案とも十分御審議の上、御同意・御可決を賜りますようお願いを申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 よって、平成27年第3回久御山町議会定例会は成立いたしました。


 これより開会いたします。


 本日の会議を開きます。


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○議長(島 宏樹さん) 議事日程は、先に配付したとおりであります。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において3番 林 吉一さん、12番 戸川和子さんを指名いたします。


 以上の両名に差し支えのある場合には、次の順序の議席の方にお願いいたします。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月30日までの28日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から9月30日までの28日間と決定いたしました。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第3、諸般の報告を行います。


 まず、去る7月24日に開催されました第26回京都府町村議会新任議員研修会及び7月27日に開催されました京都府町村議会議員研修会に議員派遣を行いました。また、8月7日に開催されました平成27年度京都府町村議会広報編集委員長等研修会及び8月25日に開催されました平成27年度市町村職員等共同研修市町村議会広報研修会に議員派遣を行いました。この派遣は、閉会中のため、議長決定を行ったものであります。これら4件の結果について、派遣議員から報告を受けましたので、お手元に配付のとおり報告いたします。


 次に、8月28日、請願者、戦争法案反対!久御山 長岡幸夫氏から安全保障関連2法案(戦争法案)の廃案を求める意見書提出を求める請願が提出され、所定の要件が整っておりますので、請願第1号として受理いたしました。


 よって、請願第1号、安全保障関連2法案(戦争法案)の廃案を求める意見書提出を求める請願は、総務事業常任委員会に付託いたします。


 次に、本定例会に町長から、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、ほか議案18件、報告3件の提出がありました。


 次に、本定例会に説明員として、町長等から田中悠紀彦副町長ほか関係者の出席報告がありましたので、御了承願います。


 次に、本定例会において、一般質問を許す予定でありますので、質問をされる方は、本日午後4時までに通告書を議会事務局に提出されますよう、通知いたします。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第4、行政報告を行います。


 これを許します。


 今道民生部長


         (民生部長今道耕治さん登壇)


○民生部長(今道耕治さん) それでは、報告第8号、自動車事故による損害賠償に係る専決処分の報告について、御説明を申し上げます。


 去る平成26年12月18日、久御山町佐古内屋敷80番地4、あいあいホールにおいて発生いたしました車両と駐車場等の接触事故に係る損害賠償の額として3万3000円を地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたした次第でございます。


 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) 松本教育次長


         (教育次長松本正之さん登壇)


○教育次長(松本正之さん) 続きまして、報告第9号、平成26年度公益財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報告及び決算に関する報告書につきまして、御説明を申し上げます。


 公益財団法人久御山町文化スポーツ事業団は、平成18年度から久御山町指定管理者としての指定を受け、住民サービスの向上と経費の節減を目指し、文化・スポーツ施設の管理・運営に当たっているものでございます。


 この事業報告及び決算につきましては、去る5月26日に開催されました理事会におきまして、議決されたものでございます。


 まず、2ページから11ページに、公益目的事業として、中央公民館を初め、ふれあい交流館ゆうホールの文化施設や総合体育館のスポーツ施設の管理運営業務について、その事業実施状況や収支状況などが掲載されております。


 中央公民館では、公民館講座や文化芸術に親しむ事業が開催され、収入は各教室の参加費など87万6591円であり、支出は教室の開催に係る講演料などで175万8000円となっております。事業実施に係る延べ参加者は2289人であり、施設の管理運営事業に係る利用者は2万54人で、施設使用料収入は31万3540円となっております。


 続いて、ふれあい交流館ゆうホールでは、文化創造事業として、小学生工作教室や小学生(親子)科学教室などが開催され、収入は各教室の参加費が54万3678円であり、支出は講師謝礼などで129万5790円となっております。事業実施に係る延べ参加者は3633人であり、施設の管理運営事業に係る利用者は1万8223人で、施設使用料収入は51万930円となっております。


 また、総合体育館では、親子体操教室や体育館開放スポーツデーなどを実施し、収入は各教室の参加費が51万6000円であり、支出は講師謝礼などで81万105円となっております。事業実施に係る延べ参加者数は2424人であります。施設の管理運営事業に係る屋外スポーツ施設も加えた利用者と施設使用料収入は、総合体育館では5万6894人で640万7970円、町民プール庭球場では2265人で73万5000円、中央公園では4万8627人で628万6350円、河川敷運動広場では1万2787人で114万7100円となっております。


 続きまして、12ページから14ページに、事業団が各施設で行いました収益事業の実施状況が掲載をされております。


 スポーツ教室運営事業では、ヨガ・ストレッチ教室やトレーニング機器使用講習会と相談日などが実施され、収入は各教室の参加費が126万150円であり、支出は講師謝礼などで93万3390円となっております。事業実施に係る延べ参加者は2640人となっております。


 また、トレーニングルームの管理運営事業では、トレーニング機器使用講習会を開催し、トレーニングルームの施設の利用者は8844人で、施設使用料は221万4000円となっております。久御山町立町民プールの管理運営事業では、町民プールの入場者は2万9043人で、入場料の合計は682万3600円となっております。また、地域文化の振興及びスポーツ・レクリエーションの普及振興を目的としない利用に係る施設貸与事業では、中央公民館で利用者は9725人で、施設使用料収入は110万3580円、ふれあい交流館ゆうホールで利用者は8894人で、施設使用料収入は115万3300円、総合体育館で利用者は1万2954人で、施設使用料収入は228万600円、町民プールで利用者は2万9043人で、施設使用料収入は682万3600円、そして、中央公園と河川敷運動広場の屋外スポーツ施設で利用者は3870人で、施設使用料収入は2400円となっております。


 そして、久御山町立図書館の維持管理事業では、町立図書館の維持管理に係る経費として、施設維持管理費などで649万466円となっております。


 次に、21ページには貸借対照表が、22ページには貸借対照表内訳表が掲載されております。また、23ページから24ページには正味財産増減計算書が掲載されております。


 次に、25ページから26ページの正味財産増減計算書内訳表につきましては、まず、経常収益では、基本財産運用益の基本財産受取利息として11万5619円、特定資産運用益の特定資産受取利息で2万7615円、事業収益として、公民館事業収益など合わせて319万6419円、町からの指定管理料の施設指定管理料と受取補助金等の地方公共団体補助金を合わせて1億5445万7063円、図書館分担金収益の図書館維持管理経費分担金収益として649万466円となり、雑収益などを合わせまして、経常収益の合計は1億6472万5133円となっております。一方、経常費用では、職員等の人件費やふれあい交流館ゆうホールを初め、中央公民館や総合体育館などの各施設の管理運営費、光熱水費などの事業費及び役員報酬などの管理費を合わせまして、経常費用の合計は1億6202万6450円となっております。


 そして、27ページ以降には、財産目録などが掲載をされています。


 以上、報告第9号の説明とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) 大塚総務部長


         (総務部長大塚健司さん登壇)


○総務部長(大塚健司さん) 続きまして、報告第10号、平成26年度城南土地開発公社決算に関する報告書について、御説明を申し上げます。


 この決算につきましては、去る7月8日に開催されました理事会におきまして認定されたものでございます。


 まず、1ページの総括事項につきまして、本年度において、当公社が取得した事業は3362万7000円で、面積は1049平方メートルです。また、売却した事業費は2574万4495円で、面積は15.03平方メートルとなっており、期末保有高は金額で26億2272万8536円、面積で1万3589.71平方メートルとなっております。なお、本町における同公社での保有地はございません。


 次に、ただいま御説明いたしました総括事項の詳細につきまして、3ページの取得資産明細表では、城陽市分のみで1事業で取得しております。次の公有地売却実績では、当公社が構成団体に売却をしました資産で、城陽市のみで3事業となっております。


 続きまして、4ページの収支決算報告書につきましては、取得資産や売却実績などに基づき経理がなされており、決算額の合計欄にございますように、収入、支出それぞれ2億2955万6180円となっております。


 次に、5ページの収益的収入及び支出につきまして、収入合計は2671万4249円、また、支出合計は2738万8634円となり、67万4385円の当期損失となっております。


 続いて、6ページの資本的収入及び支出につきましては、収入合計で6082万2002円、支出合計では8404万352円となり、不足額の2321万8350円は、当年度分損益勘定留保資金で補填がなされております。


 そして、6ページ下段から7ページ以降には、付表を初め、貸借対照表や損益計算書などが掲載されております。


 以上、報告第10号の説明とさせていただきます。


○議長(島 宏樹さん) 以上で、行政報告を終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第5、議案第43号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました、議案第43号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の固定資産評価審査委員会委員であります田中裕已さんの任期が来る9月19日をもって満了いたしますので、引き続き、田中裕已さんを適任者と認め、選任をいたしたく存じ提案いたした次第でございます。


 何とぞ、十分御審議の上、御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(島 宏樹さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第43号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第43号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第6、議案第44号、久御山町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


         (教育長山本悦三さん退場)


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました、議案第44号、久御山町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正が施行され、教育委員長と教育長を一本化した新教育長を設置することが定められたことから、今回9月30日をもって任期満了となります現職の教育委員会教育長の山本悦三さんを新教育長として新たに任命をいたしたく存じ、提案いたした次第でございます。


 何とぞ、十分御審議の上、御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(島 宏樹さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 塚本議員。


         (塚本五三藏さん登壇)


○13番(塚本五三藏さん) ただいま議題となりました、議案第44号、久御山町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて、賛成の立場から討論いたします。


 既に御承知のとおり、教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者を置くことなどを内容とする地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が、本年4月に施行され、このたび、山本教育長の任期がこの9月末をもって満了することから、新教育長としての任命に同意するものであります。


 山本教育長におかれましては、久御山町職員として、長年にわたる勤務の中で、数々の要職を歴任され、その手腕を発揮されてこられました。そして、職員を退職された後、平成23年10月から現職として、本町の教育行政をけん引されてこられました。


 この間、スタートして間もない久御山学園における幼保小中一貫的教育の推進や、学校施設の耐震化はもとより、生涯学習の推進や文化財の保存活用事業などに取り組まれ、着実に成果を上げてこられました。


 今後におきましても、「(仮称)さやまこども園」計画の推進を初め、いじめ問題や学力向上対策、家庭学習への取り組みのほか、通学路の安全対策や山田家長屋門・長塀保存活用事業の実施など、山積する課題に取り組んでいただく上で、山本教育長の長年にわたる行政経験と卓越した行政手腕に大きく期待を寄せるところであります。


 複雑多様化する今日の社会において、教育の果たす役割は極めて大きいものであります。このような状況下にあって、山本教育長には、本町の教育行政推進のかじ取り役として、今日までに培われた力を大いに発揮していただけるものと確信する次第であります。


 今後とも、教育現場はもとより、住民の方々との意思疎通を図られ、新たな教育委員会制度のもと、山積する課題に勇猛果敢に取り組んでいただきますようお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。


○議長(島 宏樹さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第44号を採決をいたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(島 宏樹さん) 起立多数であります。


 よって、議案第44号、久御山町教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


         (教育長山本悦三さん入場)


○議長(島 宏樹さん) ただいま任命同意がありました山本教育長から発言の申し出がありましたので、これを許します。


 山本教育長


         (教育長山本悦三さん登壇)


○教育長(山本悦三さん) 議長のお許しを得ましたので、一言お礼の御挨拶を申し上げます。


 ただいま教育長の任命同意に対しまして、温かく御同意をいただきまして、まことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。


 教育行政につきましては、本年4月から教育委員会制度が大きく改正されたところでございます。この改正は、教育の政治的中立性・安定性・継続性を確保しつつ、教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、そして、町長とのさらなる連携強化を図るために見直されたものでございます。


 法の趣旨に鑑みまして、その職責の重さをひしひしと感じておるところでございます。この上は、町政の基本方針を踏まえまして、久御山町の教育のさらなる推進のために、大変微力ではございますが、4年間の経験を生かす中で、さらなる推進に努めてまいりたいと、このように考えております。


 議員の皆様方におかれましては、従前に増しまして、一層の御支援・御鞭撻を切にお願いを申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。


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○議長(島 宏樹さん) 日程第7、議案第45号、平成26年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第51号、平成26年度久御山町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまでの7議案を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました議案第45号から議案第51号までの7議案につきましては、平成26年度の各会計の歳入歳出決算認定等に係るものでございまして、その概要を御説明申し上げます。


 まず、議案第45号、平成26年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成26年度の決算状況は、歳入の根幹となる町税におきまして、前年度と比較すると、町民税の法人税割や固定資産税の家屋で増収となり、町税全体では、約9000万円の増収となったものの、株式等譲渡所得割交付金や自動車取得税交付金などで減収となり、これらの減収分につきましては、財政調整基金の繰入金で補填いたしたところでございます。


 また、このような財政状況におきまして、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度の93%から91.7%と1.3ポイント減少し、前年度からは多少回復はしたものの財政の硬直化が改善傾向にあるとは言えず、大変厳しい財政状況が続いているところです。


 平成26年度におきましては、引き続き、本町独自の各種住民負担軽減策を維持しながら、町制施行60周年記念事業を実施したほか、絆見守りネットワーク事業などの暮らしの安全・安心に関する各施策や、太陽光発電システム設置費補助事業などの地球環境に関する施策を引き続き実施するとともに、山田家住宅長屋門・長塀保存事業への着手や、中学校英語検定料補助など、教育環境の充実に努めてまいりました。


 また、雇用・経営安定のための支援や、福祉・子育て支援の充実など、限られた財源の中で、住民ニーズに対応したまちづくりを実施してまいったところでございます。


 さて、一般会計の決算額は、歳入総額67億5709万7000円、歳出総額65億2252万1000円となっております。歳入から歳出を差し引いた形式収支額は2億3457万6000円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費の804万6000円を差し引いた実質収支額は2億2653万円と相なった次第でございます。


 この結果、前年度の実質収支額と比較した単年度収支額は3113万2000円の増となりましたが、実質単年度収支額でマイナス2億1106万3000円となり、7年連続しての赤字となったところでございます。


 まず、歳入におきましては、町税で、町民税の個人所得割や町たばこ税で減収となったものの、町民税の法人税割や固定資産税の家屋で増収となったことから、町税全体では46億1272万5000円となり、前年度と比べ2.1%の増収となっております。


 また、地方譲与税や利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金、自動車取得税交付金、地方特例交付金、地方交付税の特別交付税では減となったものの、配当割交付金や地方消費税交付金において増となり、町税を含めた一般財源相当額は前年度と比べ2.4%の増収となっております。


 分担金及び負担金では、保育所入所保護者負担金や留守家庭児童育成事業負担金などで7248万5000円となり、使用料及び手数料では、道路占用料を初め、公園使用料や幼稚園使用料などで9351万7000円の収入額となっております。


 国庫支出金では、社会保障税番号制度システム整備費補助金や臨時福祉給付金給付費補助金などで増となったものの、地域の元気臨時交付金を初め、社会資本整備総合交付金や学校施設環境改善交付金などで、約1億615万6000円の減となり、前年度と比べ19.0%減の4億5142万3000円となっております。


 また、府支出金では、絆ネット構築支援事業費補助金や京野菜生産加速化事業補助金、強い農業づくり対策事業費補助金などの増により、前年度と比べ29.2%増の4億4289万4000円となっております。


 財産収入では、法定外公共物による土地売り払いの減により、前年度と比べ27.5%減の1855万4000円となっております。


 寄附金では、日本中央競馬会事業所周辺環境整備事業寄附金の増により、前年度と比べ22.0%増の2912万円となっております。


 繰入金では、公共施設建設基金からの繰り入れを抑制できたことなどから、前年度と比べ10.7%減となる2億9500万円となっております。


 諸収入では、重度心身障害老人健康管理費過払返納金などの減により、前年度と比べ3.2%減の1億5747万1000円となり、町債は1930万円と中学校施設整備事業債や消防施設設備整備事業債の減で、前年度と比べ88.9%の大幅な減となった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、繰越明許費として平成27年度へ繰り越しをいたしました地方創生に係る人口ビジョン総合戦略策定事業や交流促進事業、プレミアム商品券発行事業などと個性あふれる公園整備事業を除きまして、全ての事業を完了いたしたところでございます。


 総務費では、町制施行60周年記念事業を実施したほか、暮らし、住まいに対する安全強化策として、地震対策推進事業や防災用資機材等の整備、自治会、公会堂等の新築に対する補助事業など、住民サービスや行政運営の向上に努めてまいりました。


 民生費では、暮らしの安全・安心に関する絆見守りネットワーク事業や、児童手当支給事業を初め、障害者介護給付、老人医療や福祉医療、子育て支援医療の各種扶助事業、そして、国民健康保険や介護保険特別会計への繰出金など、高齢者や障害のある人、また、次世代を担う子供を養育する世代に配慮した福祉サービスの充実に努めてまいりました。


 衛生費では、太陽光発電システム設置費補助、女性特有のがん検診や前立腺がん検診の推進を初め、不妊治療支援事業や各種健康診査事業などを推進してまいりました。


 農林水産業費では、本町独自の支援策である産地確立対策事業補助金や農産物直売所運営事業補助金のほか、京野菜生産加速化事業や強い農業づくり対策事業、国営附帯府営農地防災事業の推進に応分の負担をしてまいりました。


 商工費では、まちの駅クロスピアくみやまの施設運営に係る経費のほか、中小企業者資金借り入れに係る保証料及び利子補給金や久御山町商工会補助金、ガイドマップ作成事業など、中小企業者の経営安定と地域に根差した産業の育成を支援してまいりました。


 土木費では、町道宮ノ後・北畑線舗装改良工事のほか、東一口2号線排水路整備工事や巡回バス運行事業など、安全で親しみと潤いのある道路等の環境整備に取り組んでまいりました。


 消防費では、油圧式救助資機材の更新や消防団可搬式小型消防ポンプの購入など、広域的な救急体制の強化を図るとともに、安心して暮らせるまちづくりの実現に努めてまいりました。


 教育費では、学校教育関係で、少人数学級や少人数授業の推進などを実施してまいりました。また、小・中学校の学級費や修学旅行費、校外活動費、小学校給食費の補助を継続するとともに、中学校英語検定料の新たな補助など、保護者負担の軽減措置を図ってまいりました。


 社会教育関係では、山田家住宅長屋門・長塀保存事業のほか、世代を超えて参加できる生涯学習の推進や、子供から高齢者まで気軽に楽しめる生涯スポーツの振興に取り組んでまいったところでございます。


 次に、議案第46号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成26年度末の被保険者数は5070人となり、町人口に占める加入割合は31%となっております。


 また、医療費の総額は17億3156万3000円となり、前年度と比べ11.5%の増となっております。まず、歳入につきましては、国民健康保険税で4億6812万4000円となり、前年度と比べ3.3%の増となっております。国庫支出金では4億5376万1000円となったほか、療養給付費交付金で1億1834万6000円、前期高齢者交付金で5億243万7000円、共同事業交付金で2億6780万7000円、繰入金で2億527万1000円などを合わせまして、歳入総額は21億2364万7000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、保険給付費で14億6243万4000円、後期高齢者支援金等と前期高齢者納付金等で2億7371万1000円となったほか、介護納付金や共同事業拠出金などを合わせまして、歳出総額は21億4263万9000円となり、歳入歳出差引額は1899万2000円の歳入不足となり、単年度収支で赤字決算と相なった次第でございます。


 次に、議案第47号、平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 まず、歳入におきましては、財産収入で府民スポーツ広場や城南衛生管理組合の一般廃棄物最終処分場などの収入で445万6000円となったほか、繰越金などを合わせまして、歳入総額は533万4000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理費で63万5000円となったほか、財産管理費の431万2000円を合わせまして、歳出総額は494万7000円となり、歳入歳出差引額は38万7000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第48号、平成28年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成26年度におきましては、東一口地域で枝線管渠の整備をいたし、延長1368メートルの下水道管の敷設を行うとともに、京都府において建設が進められております木津川流域下水道に係る建設費用の一部を負担をいたしたところでございます。


 平成26年度末の管渠延長は、約92.2キロメートルとなり、面積では、全体計画区域に対しまして96.2%の整備率となっております。


 まず、歳入におきましては、公共下水道使用料で5億7641万1000円となったほか、国庫支出金の社会資本整備総合交付金で2400万円となり、一般会計繰入金では2億4139万2000円、そして町債で4790万円の借り入れを行うなど、歳入総額は9億316万6000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、事業費の一般管理費では、維持管理経費などで3億6097万6000円となったほか、下水道築造費で1億4916万1000円、そして、公債費の3億8621万6000円を合わせまして、歳出総額は8億9635万3000円となり、歳入歳出差引額は681万3000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第49号、平成26年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成26年度末の65歳以上の第1号被保険者数は4507人となっており、全体での要支援・要介護認定者は754人となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で2億6833万9000円となったほか、国・府支出金を合わせまして3億9825万2000円、支払基金交付金で3億1991万4000円となり、一般会計からの繰入金などを合わせまして、歳入総額は11億9780万7000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費では、要介護認定や保険料の賦課徴収に係る経費などで2659万3000円、保険給付費では介護サービスや介護予防サービスなどで10億8145万6000円、地域支援事業費で3342万8000円となったほか、諸支出金などを合わせまして、歳出総額は11億6580万5000円となり、歳入歳出差引額は3200万2000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第50号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 後期高齢者医療制度は現役世代と高齢者の負担の公平化を図るため、75歳以上を区切りとして、高齢者だけの独立した保険として、制度開始から7年が経過したもので、平成26年度末の被保険者数は1776人となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で1億5083万8000円となったほか、事務費や共通経費分としての一般会計からの繰入金などを合わせまして、歳入総額は1億8708万3000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で1億8426万円となったほか、総務費などを合わせまして、歳出総額は1億8538万5000円となり、歳入歳出差引額は169万8000円と相なった次第でございます。


 そして、議案第51号、平成26年度久御山町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、御説明を申し上げます。


 平成26年度の総配水量は292万7101立方メートルとなり、前年度と比べ2.3%の減となっております。


 一方、有収水量は273万495立方メートルとなり、前年度と比べ2.3%の減となっております。


 まず、収益的収入及び支出では、収益的収入で5億3580万6000円、収益的支出で5億2109万5000円となり、差し引き1471万1000円の純利益と相なった次第でございます。


 一方、資本的収入及び支出では、資本的収入で1億9103万1000円、資本的支出で2億4059万6000円となり、差し引き4956万5000円の不足となっております。この不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補填をいたした次第でございます。


 また、今回の資本制度の見直しに係る地方公営企業法等の改正に伴い、発生した剰余金の処分につきましては、議会の議決、または条例によって処分ができることになっております。


 本町の場合は、条例に規定しておりませんので、この決算認定に合わせて、議会の議決を得た上で、資本金に組み入れることになりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上、議案第45号から議案第51号までの7議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御可決・御認定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(島 宏樹さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 この際、お諮りをいたします。


 ただいま議題となっております決算の認定を求める7議案については、十分なる審査を期するため、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、本7議案については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第4項の規定により、議長においてお手元に配付の決算特別委員会委員名簿(案)のとおり指名をいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、信貴惠太さん、松本義裕さん、林 吉一さん、松尾 憲さん、内田孝司さん、戸川和子さん、巽 悦子さん、以上7人を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。


 なお、委員長並びに副委員長の選出につきましては、本会議終了後、委員会条例第6条第2項の規定により、委員会において互選願います。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 日程第8、議案第52号、久御山町個人情報保護条例一部改正についてから議案第61号、平成27年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)までの10議案を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました議案第52号から議案第61号までの10議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、議案第52号、久御山町個人情報保護条例一部改正について、御説明を申し上げます。


 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、特定個人情報の適切な取り扱いが確保されるために必要な措置を講じるため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第53号、久御山町職員の再任用に関する条例一部改正について、御説明を申し上げます。


 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、必要な規定を整備するため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第54号、久御山町手数料徴収条例一部改正について、御説明を申し上げます。


 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の施行に伴い、個人番号カード等の再交付手数料を定めるため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第55号、平成27年度久御山町一般会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億6435万円を追加いたし、総額が69億2754万6000円と相なった次第でございます。


 それでは、補正予算の主なものにつきまして、御説明を申し上げます。


 まず、歳入におきましては、分担金及び負担金では、老人ホーム等入所措置費負担金で79万2000円を計上したし、府支出金では、地域自殺対策強化事業補助金で16万2000円を、茶業振興対策事業補助金で124万4000円などを計上いたしております。


 寄附金では、一般寄附金で225万円を計上いたし、日本中央競馬会事業所周辺環境整備事業寄附金で290万円を減額いたしております。


 繰入金では、財政調整基金繰入金で5515万円を減額いたしたほか、特別会計繰入金の国民健康保険特別会計繰入金や介護保険特別会計繰入金などを合わせて1211万9000円を計上いたしております。


 その他、繰越金の前年度繰越金で1億9653万円を、諸収入では、京都府後期高齢者医療広域連合職員派遣負担金で664万7000円などを計上いたしております。


 町債では、日本中央競馬会の寄附金の内示に伴い、保育所施設整備事業債や公園整備事業債など合わせて210万円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴いまして、各科目全般の職員人件費を精査いたしたほか、総務費では、庁舎維持管理事業で326万9000円、財産管理一般事務費で固定資産台帳整備業務等として647万円などを計上いたしております。


 民生費では、障害者自立支援事業で348万4000円を、養護老人ホーム入所措置事業で271万9000円などを計上いたし、衛生費では、献血推進事業で14万円などを計上いたしております。


 農林水産業費では、茶業振興対策事業で124万4000円を計上いたし、土木費では、巡回バス(のってこバス)運行事業で500万8000円を、個性あふれる公園整備事業で1194万3000円などを計上いたしております。


 消防費では、消防庁舎施設維持管理事業で79万9000円を計上いたし、教育費では、小学校及び中学校特別支援教育補助員配置事業で合わせて101万円を、小学校施設維持管理事業で129万2000円を、幼稚園施設整備事業で118万8000円をそれぞれ計上いたしたところでございます。


 次に、議案第56号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ349万1000円を追加いたし、総額が25億3159万1000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、前期高齢者交付金で649万1000円を計上いたしたほか、繰越金の前年度繰越金で300万円を減額いたしたところでございます。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理費で68万4000円を計上したほか、後期高齢者支援金で366万4000円を、前期高齢者納付金で4万4000円を、退職者医療交付金や一般会計繰入金の過年度精算による返還金として、諸支出金で310万7000円をそれぞれ計上いたしたほか、前年度繰上充用金で400万8000円を減額いたしたところでございます。


 次に、議案第57号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ10万8000円を追加いたし、総額が3235万円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、前年度繰越金で10万8000円を計上いたし、歳出におきましては、三郷山財産区基金積立金で10万8000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第58号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ406万7000円を追加いたし、総額が8億9456万7000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、一般会計繰入金で74万6000円を減額いたしたほか、繰越金の前年度繰越金で481万3000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴う職員人件費などの精査によりまして、事業費の一般管理費で259万4000円を、下水道築造費で147万3000円をそれぞれ計上いたしたところでございます。


 次に、議案第59号、平成27年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3167万4000円を追加いたし、総額が13億108万3000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、繰越金の前年度繰越金で3200万1000円を計上いたしたほか、繰入金の一般会計繰入金で32万7000円を減額いたしております。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理費で32万7000円を減額いたし、諸支出金で過年度交付金返還金や一般会計繰入金返還金、合わせて2491万円を、基金積立金の介護給付費準備基金積立金で709万3000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第60号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ164万8000円を追加いたし、総額が1億8684万8000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、繰越金の前年度繰越金で164万8000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で154万4000円を、諸支出金の一般会計繰入金返還金で10万4000円をそれぞれ計上いたしたところでございます。


 次に、議案第61号、平成27年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 まず、収益的収入で公共下水道事業業務負担金の減により220万5000円を減額いたし、総額を5億5123万4000円に、収益的支出で4月の人事異動に伴う人件費の精査等で452万6000円を減額いたし、総額を5億6792万7000円と相なった次第でございます。


 一方、資本的支出におきまして、施設改良費に係る委託料等で136万7000円を追加いたし、総額が2億6387万9000円と相なった次第でございます。


 以上、議案第52号から議案第61号までの10議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御可決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(島 宏樹さん) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております10議案については、本日は提案説明だけにとどめ、後日審議することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(島 宏樹さん) 異議なしと認めます。


 よって、議案第52号から議案第61号までの10議案は、後日審議することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(島 宏樹さん) 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。


 この際、通知いたします。


 明4日から16日までの13日間は休会とし、来る9月17日、午前10時から本会議を再開いたしますので、出席くださいますよう通知いたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 早朝より御苦労さまでございました。


              午前11時14分 散会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       島     宏  樹





      署名議員       林     吉  一





      署名議員       戸  川  和  子