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京都府 久御山町

平成27年第1回定例会(第4号 3月25日)




平成27年第1回定例会(第4号 3月25日)





       平成27年第1回久御山町議会定例会会議録(第4号)


 



1.招集年月日 平成27年3月25日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成27年3月25日午前10時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          7番 堤   健 三


          13番 三 宅 美 子


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   樋 口 嘉 之


   議会事務局主査   小 野 彰 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      大 塚 健 司


   民生部長      今 道 耕 治


   事業建設部長    田 島   茂


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      田 口 賀 彦


   教育委員会参事   松 本 正 之


   総務課長      森 山 公 雄


   行財政課長     岡 本 裕 史


   税務課長      大久保   淳


   住民福祉課長    平 吾 昌 子


   長寿健康課長    ? 田 博 和


   国保医療課長    川 ? 治 道


   都市整備課長    松 岡   治


   産業課長      内 座 元 巳


   産業課担当課長   池 田   孝


   上下水道課長    吉 岡 俊 郎


   会計管理者     ? 味 幸 子


   消防署長      松 井 和 人


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 諸般の報告


  日程第2 議会活性化特別委員会の調査報告


  日程第3 常任委員会の調査報告


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・福祉及び教育について(民生教育常任委員会)


  日程第4 議案第1号 久御山町職員の給与に関する条例一部改正について(予算特別


             委員会)


       議案第2号 久御山町国民健康保険税条例一部改正について(予算特別委員


             会)


       議案第3号 久御山町立幼稚園保育料条例一部改正について(予算特別委員


             会)


       議案第4号 久御山町立保育所設置条例一部改正について(予算特別委員


             会)


       議案第5号 久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正について(予


             算特別委員会)


       議案第6号 久御山町介護保険条例一部改正について(予算特別委員会)


       議案第7号 久御山町保育所における保育に関する条例廃止について(予算


             特別委員会)


       議案第8号 平成27年度久御山町一般会計予算(予算特別委員会)


       議案第9号 平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算


             (予算特別委員会)


       議案第10号 平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計予算(予算特別委


             員会)


       議案第11号 平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第12号 平成27年度久御山町介護保険特別会計予算(予算特別委員


             会)


       議案第13号 平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第14号 平成27年度久御山町水道事業会計予算(予算特別委員会)


  日程第5 議案第15号 久御山町教育委員会教育長の服務等に関する条例制定について


             (町長提出)


  日程第6 議案第16号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法


             律の施行に伴う関係条例整備について(町長提出)


  日程第7 議案第17号 久御山町行政手続条例一部改正について(町長提出)


  日程第8 議案第18号 久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営


             に関する基準を定める条例等一部改正について(町長提出)


  日程第9 議案第25号 平成26年度久御山町一般会計補正予算(第7号)(町長提


             出)


  日程第10 委員会提出議案第1号 久御山町議会基本条例一部改正について(議会活性


                  化特別委員会提出)


  日程第11 委員会提出議案第2号 久御山町議会委員会条例一部改正について(議会運


                  営委員会提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(樋口房次さん) 皆さん、おはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


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○議長(樋口房次さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第1、諸般の報告を行います。


 本日の会議に議会活性化特別委員会から、久御山町議会基本条例一部改正について、及び議会運営委員会から久御山町議会委員会条例一部改正についての議案2件が提出されました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第2、議会活性化特別委員会の調査報告を行います。


 委員長 河原?博之さん。


         (議会活性化特別委員長河原?博之さん登壇)


○議会活性化特別委員長(河原?博之さん) 皆さんおはようございます。議会活性化特別委員会の調査報告を行います。


 経過として、平成23年6月に議会活性化特別委員会を設置して以来、本年3月の議会基本条例の一部改正まで、約4年の間に33回の委員会を積み重ねてまいりました。


 当初は、議会見学会や地域懇談会、休日議会等を引き継ぎ、そして、初めての試みとして、テーマを決めての政策討論会の開催、さらに全国コンパクトタウン議会サミットを久御山町、大山崎町の共催で議員全員が取り組んでまいりました。


 議会活性化特別委員会は、諸事業の取り組みで参加人数は少ない状況ではありましたけれども、少しでも町民と議会を身近に感じてもらえたと認識しております。


 以上、報告といたします。


○議長(樋口房次さん) 議会活性化特別委員会の調査報告はこれをもって終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第3、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 島総務事業常任委員会委員長。


         (総務事業常任委員長島 宏樹さん登壇)


○総務事業常任委員長(島 宏樹さん) おはようございます。総務事業常任委員会では、去る1月26日に事業建設部都市整備課に出席を願い、行財政及びまちづくりについて、調査を行いました。


 今回は、天ヶ瀬ダム再開発事業の工事進捗状況についてを現地調査いたしました。


 今回の調査については、まず、都市整備課より日程等の説明があり、その後トンネル放流設備の工事現場に移動いたしました。


 現地事務所では、国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所調査課の建設専門官より天ヶ瀬ダム再開発事業について、詳しく説明を受けました。


 事業の背景は、昭和28年9月の台風13号による多大な洪水被害により天ヶ瀬ダムが建設され、昭和39年に完成いたしましたが、その後も浸水被害がたびたび発生するため、洪水調整機能の強化として今回の再開発事業が実施されたとのこと。


 具体的な事業の目的の一つは、治水(洪水調整機能の強化)であり、現在の毎秒900トンの放流能力を水路トンネルをつくることにより毎秒1500トンに増強されます。


 目的の二つ目は、利水(水道水の確保と発電能力の増強)です。


 工事は、平成25年から本格的に着工され、平成30年度の完成予定とのことで、総事業費は430億円、全長617メートルの日本最大級の水路トンネルとなります。


 天ヶ瀬ダムのトンネル式放流設備は五つの施設、流入部、導流部、ゲート室部、減勢池部、吐口部で構成されています。


 説明の後、水路トンネルの中心部であるゲート室部、導流部トンネル掘削現場と流入部を視察いたしました。


 ゲート室部と導流部の工事は鹿島建設が請け負われ、担当者より説明があり、ゲート室部は竪穴で専用のエレベータで約43メートル降下し、導流部トンネル掘削現場に移動いたしました。


 今回、特別に見ることができました導流部は、流水を下流に導く内径10.3メートルの大規模円形トンネルで、視察当時は253メートルが掘削済みでした。


 続いて、トンネル式放流設備の入り口である流入部の説明を受けました。


 こちらは、大成建設が請け負われ、本工事は、流入部と前庭部に区分され、水中での作業となっております。前庭部では、水中掘削となり水中での事故が多いため、今回新工法のダイバーレス施工の遠隔操縦式多機能水中施工機械を使用した掘削が行われました。


 以上の工事が完成することにより、下流に対する洪水調整機能が強化されると同時に、琵琶湖周辺に対する洪水被害軽減が図られるとのことでした。


 委員からは、放流量の増加による下流域への影響や天ヶ瀬ダムの老朽化について、洪水調整機能による具体的な洪水リスクの軽減などの質疑があり、天ヶ瀬ダムの放流能力が増強され、ダムの治水容量がより効果的に活用されることで洪水調節が図られれば、今後の洪水リスクも下がるという説明がありました。


 以上の説明と質疑があり、現地調査を終えました。


 以上で、総務事業常任委員会の閉会中の事務調査報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、福祉及び教育について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 岩田民生教育常任委員会委員長。


         (民生教育常任委員長岩田芳一さん登壇)


○民生教育常任委員長(岩田芳一さん) 皆様おはようございます。当委員会は、去る2月3日に、教育長及び学校教育課に出席を願い、福祉及び教育についての中で、新教育委員会制度について、調査を行いました。


 今回、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が、ことし4月1日から施行されるに至った経過については、これまで教育委員会制度は、教育の政治的中立性と継続性、安定性を確保し、教育行政に多様な民意を反映する仕組みとして、昭和23年の制度導入以来、長年にわたり大きな役割を果たしてきたとのこと。しかし、その一方で、教育委員会制度に対しては、責任の所在の不明確さ、それから教育委員会の審議の形骸化、いじめ等の問題に対して、必ずしも迅速に対応できていない、地域住民の民意が十分に反映されていないなどの問題を指摘する声があり、いじめや体罰に起因するとみられる自殺事件をきっかけとして、教育委員会に対する批判の声が高まったとのこと。


 このような社会状況を背景として、制度全体の抜本的な見直しを図るため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が、昨年の6月20日公付され、平成27年4月1日から施行されることになったとのことでした。


 今回の改正については、教育の政治的中立性、継続性、安定性を維持しつつ、地方教育行政におけるの責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携強化、地方に対する国の関与の見直しなど、制度の抜本的な改革を行うものとのことでした。


 この制度の改革の内容については、ポイントが四つあるとのこと。


 ポイントの一つは、教育委員長と教育長を一本化した新教育長の設置、ポイントの二つは、教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化、ポイントの三つは、全ての地方公共団体に総合教育会議を設置、ポイントの四つ目は、教育に関する大綱を首長が策定するとのことでした。


 国の関与の見直しについては、児童生徒の生命身体の保護のため、国が教育委員会に指示ができる規定があり、いじめ、自殺等の事件発生後についても、同種の事件の再発を防止するために、国が教育委員会に指示できるということが明確化されているとのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員からは、平成26年6月にできて、ことしの4月に間に合うのか、この教育委員会制度には、今後、いじめなどの再発防止が本当にできて、なくなるのか、新しい制度を適用するという近隣市町の担当部局との情報交換というのはあるのか、総合教育会議の中で、首長が入るということで話し合い、協議ができるということか、現行からこういう形で法の改正があって移行していくが、この移行については、何か議論されて結論めいたことは出ているのかなどの質問が出されました。


 以上で、民生教育常任委員会の閉会中の事務調査報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第4、議案第1号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正について、議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、議案第3号、久御山町立幼稚園保育料条例一部改正について、議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正について、議案第5号、久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正について、議案第6号、久御山町介護保険条例一部改正について、議案第7号、久御山町保育所における保育に関する条例廃止について、議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算、議案第9号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、議案第10号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計予算、議案第11号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計予算、議案第12号、平成27年度久御山町介護保険特別会計予算、議案第13号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算、議案第14号、平成27年度久御山町水道事業会計予算を一括議題といたします。


 予算特別委員会の報告を求めます。


 塚本予算特別委員会委員長。


         (予算特別委員長塚本五三藏さん登壇)


○予算特別委員長(塚本五三藏さん) ただいま議題となりました議案第1号から議案第14号までの14議案につきましては、去る2月26日に当委員会に付託され、延べ5日間にわたり、慎重に審査を行いました。


 各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。


 まず、議案第1号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についての審査では、給与改定に伴う退職手当の影響についての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての審査では、保険税の軽減措置にかかわる滞納者数と収納対応、国庫支出金、府支出金の現状などについての質疑がありました。討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第3号、久御山町立幼稚園保育料条例一部改正についての審査では、質疑はなく、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正についての審査では、質疑はなく、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第5号、久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正についての審査では、老人医療費にかかわる対象者数などについての質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号、久御山町介護保険条例一部改正についての審査では、質疑はなく、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第7号、久御山町保育所における保育に関する条例廃止についての審査では、保育所入所基準の緩和で入所希望者が増となった場合の対応などについての質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算の審査では、まず、総務関係では、地域防犯・防災対策事業補助金、地域防災対策事業の計画策定業務委託の内容、国際交流推進事業の補助内容、今後の財政運営の見込み、ふるさと納税などについての質疑がありました。


 民生・衛生関係では、療育教室運営事業の内容と公開事業診断の結果、日中一時支援事業と移動支援事業の委託内容、絆見守りネットワーク事業の実施内容と今後の見通し、不燃物収集運搬等委託料などについての質疑がありました。


 農林・商工関係では、有害鳥獣捕獲事業、多面的機能支払交付金事業の内容、農地中間管理事業の支援と農業委員会とのかかわり、中小企業者資金低利融資事業の融資状況とPR、野菜等経営安定対策事業などについての質疑がありました。


 土木関係では、個性あふれる公園整備事業の再整備内容、のってこバスの運行廃止と巡回デマンドタクシーの運行概要、公共交通会議の開催内容、橋梁長寿命化事業の進捗状況などについての質疑がありました。


 消防関係では、出初め式事業、町内コンビニエンスストアAED設置、消防の広域化と消防車両の更新などについての質疑がありました。


 教育関係では、小学校校門防犯カメラの性能と設置場所、久御山学園の成果と検証、山田家長屋門を活用した観光振興と基金の創設、くみやまマラソンの検証と評価、住民やボランティアの参加状況、実施委員会の活動、実績額と繰越金や補助金のあり方などについての質疑がありました。討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第9号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査では、人間ドック補助金の利用者数増加への対応などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第10号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の審査では、人件費の負担や基金積立金などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第11号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の審査では、木津川流域下水道維持管理負担金と建設請負金、公共下水道管の敷設状況と老朽化対策などについて、質疑がありました。討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第12号、平成27年度久御山町介護保険特別会計予算の審査では、介護老人保健施設への入居率、特別養護老人ホームの整備計画、地域包括支援センターの移転状況などについて質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第13号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の審査では、質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 そして、議案第14号、平成27年度久御山町水道事業会計予算の審査では、水道ビジョン改定業務のコンサル委託、給水戸数の増加原因、府営水道の基本水量に係る予算と府への要望などについての質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第1号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第1号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 久御山町の国保会計は、医療費の増大などにより、恒常的な赤字会計になり、それを一般会計から繰り入れをし、加入者の負担軽減を図っているのが現状です。


 本条例改正は、税収入の減少により厳しい状況であることから、一般会計からの繰入額を減少することを目的に、税率の引き上げを行ったものであります。


 今回の引き上げ額の主なものは、医療分で所得割0.7%、均等割2800円、平等割2500円、後期支援分では所得割0.2%、均等割900円、平等割700円、介護分では所得割0.1%、均等割1400円、平等割1200円となり、平均9.24%もの大幅な引き上げとなっています。


 加入者の所得状況を見てみますと、平成26年度では、年収100万円以下は69.9%を占めており、均等割、平等割のこうした応益割の引き上げは、とりわけ低所得者には大きな負担となります。


 このことは、平成25年度の滞納者が7割軽減で19%、5割軽減で12%、2割軽減で17%になっていることからも明らかであります。


 自治体が被保険者となっている国保会計運営が全国的に厳しくなっている現状で、国は広域化でそのことを解消しようとしていますが、これで解消できないことは誰が見ても明らかなことであります。


 そもそも国民健康保険は、国の制度として、政府管掌保険や組合保険、共済保険等々に加入できない自営業者や年金生活者、低所得者、無職の人たちの医療を保障するために国民皆保険として発足したものです。


 現在の加入者は、全国的に見ても7割以上が低所得者であり、企業主負担もない中では国はしっかり責任を果たさなくてはなりませんが、1984年から2012年の28年間を見ても市町村国保の総収入のうち、国庫支出金は50%から23%へと大きく減らしています。本町のこの予算でも、国・府支出金は20.4%であります。


 住民の福祉の増進を図ることを目的としている地方自治体である本町は、国・府に対して補助金の増額を強く求めるべきであります。また一方では、税金の使い方を工夫してでも、住民の医療を保障する努力をするべきであり、この税率の引き上げのための条例改正には反対であることを表明いたします。


 また、後ほどの採決となります議案第9号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算も、この条例改正に伴って予算化したものであるため、反対であることを表明いたします。


 以上で、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) それでは、議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、賛成の立場から討論を行います。


 国民健康保険は、我が国において、全ての国民が何らかの医療の保険制度の対象となる国民皆保険制度を支える根幹となるものであり、地域住民の医療の確保と健康の維持・保持・増進に大きく寄与するなど、重要な役割を担ってまいりました。


 しかしながら、少子高齢化の進行や経済の低迷により、雇用基盤の流動化などにより、低所得者が多くを占める現状において、財源確保につながりにくい半面、年々医療費が増加するなど、国民健康保険を取り巻く財政事情は、悪化の一歩をたどり、今全国的にも市町村国保の構造的な問題として、そのあり方に対して、論議がなされているところでもあります。


 このような状況の中、厳しい財政状況において、本町の国保特別会計を見てみますと、毎年一般会計から法定外のその他繰入として財政支援がなされ、辛うじて収支のバランスがとれているのが現状かと思われます。


 今後もふえ続けるとみられる医療費や国保の財政力の低下などを考えると、保険税率を引き上げることなく、制度の維持を図ることはまことに厳しいと認めざるを得ません。


 また、本町の税率は、他の自治体と比較しても、京都市以南の市町村ではなお低い状況であり、これは、過去において、8年間税率の改正を行わず据え置いた反動が今になって出てきていて、財政の悪化の一つの要因でもあるとも考えられます。


 必ずしも、他の自治体と比較することが適切でないかもしれませんが、本町の国保財政の現状を考えるとき、その税率は、現状を反映した水準以下であると言わざるを得ないと思います。4年連続の保険税率の引き上げは国保加入者の方々にとっては大変厳しい負担となることは、私としても、重々承知はしております。


 しかしながら、今回の条例改正案は、現在見込まれている財源不足分について、国保が社会保障であることを認識し、一般会計から5371万9000円もの多額の支援が法定外として繰り入れがなされた上で、必要最小限の税率改正になっており、やむを得ないと判断いたします。


 よって、今回の条例改正は適切な措置であると理解するものであります。今後も当局におかれましては、住民の負担増となっていることを認識した上で、住民の皆様方に対して、十分な説明を行っていくことはもちろんのこと、保険税の収納率の向上にさらに努力されるとともに、国保の広域化も視野に入れる中で、国・府の補助を要請しながら、医療費の適正化のための事業の推進により一層力を入れ、国民健康保険制度の健全な維持に努められるよう期待いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第2号、久御山町国民健康保険税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号、久御山町立幼稚園保育料条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第3号、久御山町立幼稚園保育料条例一部改正について、反対討論を行います。


 本議案は、ことし4月から施行する幼稚園の保育料を決定し、条例変更するものですが、基本となっているのは、子ども・子育て支援法です。2012年8月に国が保育の市場化やこども園を中心とした幼稚園と保育所制度の改革として、認定こども園法や児童福祉法などの関連法の改正とともに強行したもので、同時に、市町村に対して、新保育制度運営基準の条例化、幼保連携認定こども園を中心とした新制度施設の整備を求めています。


 そこで、子ども・子育て支援法に基づく1人1人の幼稚園や保育所の保育料は、子供の認定区分で決定されます。


 3歳以上の子供の場合、4時間と親が就労していない子供は1号認定教育標準時間、11時間と親が正社員は2号認定教育標準時間、8時間と親がパート就労は2号認定保育短時間さらに、3歳児未満の場合は、3号認定長時間と3号認定の短時間に区分されます。


 本議案の幼稚園の保育料では、現行の幼稚園に在籍した月につき、園児1人当たり6500円とするを所得割課税額を基準としたため、平成27年度入園児に限っては6500円を超える園児はいませんが、平成28年入園児からは、所得に応じて最高1万2800円となり、現行の2倍化となり、厳しい社会情勢の中で子育てをしている若い人たちの負担を増大させるものであり、反対であります。


 国の基準は、あくまでも上限を示すものであり、現行の6500円を超えないための軽減措置を求めるものであります。


 次に、今後の採決になりますが、関連いたします議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正についても反対であることを表明します。


 その理由は、議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正については、議案第3号と同様、子ども・子育て支援法の施行に伴う町立保育所保育料の改正であるからであります。


 保育料の場合は、現行の保育料と本議案の保育料を比較した場合、3歳未満児長時間認定の場合では月5200円増、3歳児は月1300円、4・5歳児は月700円の増額となっています。直ちに保育料の軽減を求めるものです。


 3月3日、みずほ総合研究所は、昨年12月12日の実質賃金は前年比マイナス1.7%と18カ月連続でマイナスを発表しました。つまり、賃金が物価の上昇についていっていない状態が1年と半年も続いているのです。こうした状況下にありながら、幼稚園も保育所も新制度に便乗して保育料を引き上げることは、子育て支援の見地からも決して認めることができず、反対であることを表明し、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第3号、久御山町立幼稚園保育料条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第4号、久御山町立保育所設置条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第5号、久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第5号、久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、本町の老人医療助成制度の条例の一部改正であり、内容はことし4月1日以降の診療分から本人自己負担分1割を2割に引き上げること、そして8月1日からは、65歳から70歳未満のうち、これまで寝たきりの者、また単身者、老人世帯、特に町長が必要と認める者、所得税非課税世帯であったこうした対象者を所得税非課税世帯として大幅に縮小してしまうからです。


 ことし1月15日に大阪府保険医協会と大阪府歯科保険医協会で、昨年12月に大阪府下の医療機関1115医院から回答があった分の医療・介護現場から見える貧困調査の中間報告を発表しました。


 第1位が、薬が切れているはずなのに受診に来ないのが66.2%の回答、また、この半年間に医療費負担を理由に検査や治療、投薬を断られたことがありましたかについては、あったと答えた医療機関は35.2%、歯科医では45.2%となっています。このように、確実に貧困が治療をおくらせている原因であることがよくわかります。


 さて、本条例の第1条には、目的が明記されております。つまり、医療が容易に受けられない老人に対し、医療費を支給することによって老人の福祉の増進を図ることがこの助成制度の目的と明記をしております。窓口負担を2割に引き上げ、対象者を大幅に縮小していては、この第1条の老人の福祉の増進も削除してしまわなければならないこととなります。


 昨年からの消費税8%への引き上げによる影響と、さらにことし受け取る年金は、過去の物価下落分として0.5%、マクロ経済スライド分が0.9%、これらが支給額から差し引かれ、また4月からは乳製品や食料品の値上げ、そして、本町では国保税や介護保険料の引き上げなどなど、生活状態は決して向上はしておりません。


 窓口負担が2倍になったことによって、また、生活苦が原因で必要な医療を中断せざるを得ないということがあってはなりません。社会保障の観点からも、今回の窓口負担の引き上げと、そして受給対象者を縮小するこの条例改正の提案を認めることができません。


 以上で、反対討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第5号、久御山町老人医療費の支給に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号、久御山町介護保険条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第6号、久御山町介護保険条例一部改正について、反対討論を行います。


 この条例は、国の制度により、3年に1度保健福祉計画を見直し、それによって介護保険料など必要な事項を決め、条例見直しをするものですが、高齢者の増大に伴い、介護保険の持ち出しもふえ、当然のように介護保険料の引き上げも続いています。


 国民健康保険税条例でも主張しましたとおり、厳しい生活をしている多くの高齢者の負担を増大させることは反対であります。


 また、本条例は、医療・介護総合法で、介護保険制度が大改悪をされ、要支援1、2の人が利用するサービスが介護保険から外され、市町村事業に移行されたため、改正されるものであります。


 この条例では、法による事業移行は、平成27年度から平成29年3月31日までは行わず、平成29年4月から行うとされていますが、この移行そのものに多くの疑問や批判が集まっています。


 現在の制度では、要支援1、2の人たちも訪問介護や通所サービスを利用すると、介護保険の対象となりますが、新しい制度では、非専門職による安上がりサービスとなり、通所型と訪問型の各サービスでは対象者を限定した現行相当サービスとボランティアなどによる多様なサービスに分け、人員など基準を緩和した雇用労働者によるサービス・ボランティアによる支援・専門職による3カ月から6カ月の短期支援が示されています。


 雇用労働者とはいっても、専門性は問わず、無資格の人を大量に登録することを奨励し、サービス事業には予算の上限がつけられ、自治体は給付の抑制を求められています。


 このことからも、この制度のそのまま受け入れた本条例改正を認めることはできません。


 高齢者が必要なときに、安心して必要な介護が受けられる制度の構築と自治体も責任を持って高齢者の介護を提供する仕組みづくりを強く要望し、合わせて、のちの審議になりますが、議案第12号、平成27年度久御山町介護保険特別会計予算もこの久御山町介護保険条例一部改正をもとに編成された予算でありますので、反対であることを表明して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第6号、久御山町介護保険条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第7号、久御山町保育所における保育に関する条例廃止についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第7号、久御山町保育所における保育に関する条例廃止について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 この議案は、子ども・子育て支援法施行によって、必要がないとして廃止されることと思われますが、しかし、久御山町保育所における保育に関する条例第1条には、児童福祉法第24条第1項の規定に基づき、保育所における保育に関して必要な事項を定めるとして、親の就労状況以外の理由でも、本町が自宅のほうで保育ができないと認めた場合には、保育所において保育できることを規定しているものです。


 しかし、9月議会で可決された久御山町教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例第2条(定義)に規定する保育所とは、子ども・子育て支援法第7条第4項に規定する保育所をいうとなっており、そこに規定されている保育所とは、児童福祉法第39条第1項に規定する保育所、つまり、日々保護者の委託を受けて、保育に欠ける乳児または幼児を保育する施設としているだけで、児童福祉法第24条第1項に基づくとは明記はされていません。


 本町が今後計画している幼保連携型認定こども園では、児童福祉法第24条第2項の保育所における保育を行うことを希望する保護者は申込書を市町村に提出しなければならない。この場合において、保育所は、当該保護者の依頼を受けて、当該申込書の提出を代行することができるとしているだけです。


 さて、本町が一昨年11月に実施しました子ども・子育て支援に関する調査報告書によれば、教育・保育サービス利用の理由の第1位は、複数回答ではありましたが、約58.7%の子供の教育・発達を第一に考えている、2位は54.4%で子育て中の保護者が現在就労ということでした。このことは、新保育制度による子供の認定区分のように親の就労時間や子供の年齢だけで決定するというやり方では、本来の親の本意ではないということが明らかではないのでしょうか。


 つまり、新保育制度では、これまでの保育所入所手続とは異なり、親の就労状況や子供の年齢によって、保育の認定区分を市町村が決定し、保育所以外は、施設と保護者が直接契約を結ぶ仕組みとなっています。直接契約のため、施設に入所できなくても保護者の自己責任とされ、子供の保育を受ける権利が保障されない制度となってしまいます。


 ところが児童福祉法第24条第1項の規定は、保育の必要な子供は保育所で保育する市町村の責務を明記しているものです。佐山保育所の将来は幼保認定型認定こども園に移行する計画だから、この条例は必要ないと思われたのかもしれませんが、現在、運営している佐山保育所、そして今後も運営するであろう御牧保育所も宮ノ後保育所も、児童福祉法第24条第1項の規定に基づく保育所ではないのでしょうか。


 子どもの権利条約には、子どもの尊厳を守ることとあります。児童福祉法第24条第1項は、多くの保護者や国民の運動によって、一度は削除されかけましたが、復活することができた、まさに命がけの条文です。


 保育が必要な児童に保育を自治体が保育所で保障する、そのため、決して廃止をしてはならない条例であることを再度強調し、反対討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第7号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第7号、久御山町保育所における保育に関する条例廃止については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 現在の住民を取り巻く社会情勢は、長引く不況の中で厳しい状況が続いております。その上、昨年4月からの消費税8%への増税と、昨年可決した医療・介護総合法などによって、より一層、国民生活を脅かす状況となっています。


 こうした住民生活が苦しい状況の中で、久御山町の平成27年度の予算が提案されました。この予算を見ますと、これまで継続してきました保護者負担の軽減策の継続、子育て支援の柱でもあります子どもの医療費助成が、現状の通院小学校卒業まで、入院が中学校卒業までであったものが、本年9月からは通院も含めて中学校卒業までになったこと、マル久融資の利子及び利子補給が見直しされたこと、妊婦健診14回補助の継続、女性相談窓口の設置などは住民要求の実現の成果として、評価はいたしております。


 しかしながら、町財政の厳しさを前面に出して、住民サービスを大きく低下させた予算であることは明らかであります。


 そこで、反対理由の主なものは次の点であることを・・していきます。


 第1は、幼保一体化事業の継続です。


 本来保育における児童の措置と女性の社会参加を応援することを目的として実施されています保育行政の一部を教育行政に委ね、十分な検証もないまま児童や保護者の負担を大きくしている幼保一体化事業は、国の子ども・子育て支援法により、より一層自治体の保育の責任を放棄する方向に進んでおります。


 第2は、のってこバスをことし12月末で廃止し、デマンドタクシーに変更することを住民不在のトップダウンで決定したことです。


 既存のバス路線がなく、地域住民の足であり、高齢者など交通弱者の足でもあるのってこバスは、住民合意もなく一方的な廃止計画に、住民の大きな疑問や批判が、今広がっております。


 何よりも新たな体系での運行とされています(仮称)デマンドタクシーの計画の詳細が定まってもいない状況で、のってこバスの廃止を明言したことは住民無視であると言われても仕方がありません。


 第3は、本町には約1700社の中小零細企業があり、また昼間人口が1.7倍近くに達しているにもかかわらず、年度内の中小企業振興条例策定がいまだ見えていない状況であります。もっと中小企業応援の施策が必要です。


 まちの駅クロスピアの運営は、5年が経過した今も、住民からは疑問の声が聞かれております。


 中小企業対策については、先のマル久融資の利子の見直し以外には何も出されてはおりません。我が党議員団は、町内の全事業所の実態調査を求めてきたところでもありますが、今回は、国の地方創性交付金の中で、実態調査をするということが予算化されております。本来ならば、予算編成の中で、町独自でも実施すべき重要なものであり、町の姿勢に不満を持ちます。また、中小企業振興条例策定に向けての準備を進めることを今後は求めていきたいと思っております。


 第4は、相も変わらず人権対策費として、特定団体への分担金を計上していますが、明らかに同和対策費にほかならず削減すべき予算であります。そして、行政改革の名のもとに正職員を削減し、臨時職員の負担を大きくし、住民サービス後退にもつながっていることも指摘をしておきます。


 最後に、山田家住宅保存事業は、国登録有形文化財に指定されており、文化財の重要性は重々認めております。しかしながら、維持管理委託や修復工事等で、平成27年度には3823万3000円、平成28年度では3635万3000円の予算が組まれております。


 しかし、住民の中からは、この4月から実施の仲よし学級の保育料の引き上げ、国保税や介護保険料の引き上げなどなど、財政が厳しいとの理由で数々の住民サービスが削減されている中での合計7400万円以上の税金の使い方には、まだまだ住民からは納得が得られていない状況があります。


 繰り返しますが、文化財の保存は大切であります。だからこそ、住民への丁寧な説明を行い、修復の手法も含めて検討することを指摘をしておきます。


 政府は、これまでの地方自治体への国の補助制度を交付金化するなど、国の負担を減らして自治体の負担をふやす傾向となっております。とりわけ社会保障費の削減がそれであります。


 自治体の本旨は、住民の福祉の増進に寄与することであり、国の悪政の防波堤となって住民生活を守ることにあります。国、そして京都府にはっきりとものを言い、住民の立場に立った行政運営をされるよう強く求めて、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中井議員。


         (中井孝紀さん登壇)


○10番(中井孝紀さん) 私は、議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論いたします。


 さて、日本の社会経済情勢は、アベノミクス効果などにより、緩やかな回復基調にあるとされていますが、私たちの日常生活においては、電気料金の値上げなどにより、依然として厳しい状況にあります。


 こうした中で、昨年度末に政府は、まち・ひと・しごと創生総合戦略を打ち出し、地方においても、それぞれの地域の特性を生かした自立的で持続的な社会の創生を目指した取り組みが求められております。


 本町においても、国が地方創性のために新たに創設した地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用する中で、本町の地域特性や可能性を生かした地方創性に取り組まれることを期待をいたしているところです。


 また、消費増税の先送りなど、地方財政上懸念される課題も多く残されていることからも、引き続き、経済対策に取り組んでいただくように、本町としても、国や京都府に対して、強く要望することに、町としての対策も講じられるようにお願いいたします。


 このような状況において、本町の平成27年度一般会計予算につきましては、町税において、対前年度比で約6300万円の減収を見込んだものの、地方消費税交付金において、消費税の増税に伴い、約1億8600万円の増額を見込んでいるなど、一般財源となる財源が増加しており、改善傾向にあるものと感じています。


 しかしながら、歳出予算額に対する歳入の不足分は、財政調整基金から2億2600万円を繰り入れての予算編成となっており、依然として、基金に依存した予算となっていることからも、引き続き、行財政改革に取り組まれる中で、安定した財政基盤を確立されることを期待するものです。


 一方、歳出予算の内容につきましては、これまでの住民負担軽減策の継続を初め、安全・安心なまちづくりのための防犯カメラやコンビニエンスストアへのAED設置、健康増進施策や子育て支援医療費の中学3年生までの拡充、佐山保育所の建てかえ移転整備への取り組み、産業振興面での巨椋池土地改良区が取り組む農地等への資源を守るための活動などに対する支援や、中小企業資金低利融資事業の利率引き下げなど、大変厳しい財政状況にあって、安心・安全に対する施策などにも配慮された、まずは堅実な予算編成をされているものと評価いたします。


 ただ、その中でも、のってこバスの廃止とデマンドタクシーの導入は、議会での十分な議論が行われていないにもかかわらず、唐突に提案されているといった印象です。


 また、利用されていた住民の皆様の中にも戸惑いと大きな批判が出ています。この問題は、議会でも公共交通のあり方をテーマにした政策討論会において、さまざまな意見があり、傍聴されていた執行部の皆様も十分感じておられたと思います。


 ただ、巨額な予算が伴っているのってこバスの運行事業が今のままでよいとは私も思っていません。しかしながら、超高齢社会を迎えた今、高齢者の足の確保や交通不便地の解消など、弱い立場の人の移動手段を確保する必要があります。


 そのため、のってこバスを廃止して、デマンドタクシーを導入するにしても、住民の代表である議会の声や、高齢者や通勤、通学に利用されている人の声などを十分に聞く中で、住民福祉の観点からのってこバス以上に利便性の高い最善の方法を進めていただきたいと指摘しておきます。


 また、治水力を高めるための内水排除対策が根本的に進んでいないことから、いつまでも住民の生命・財産や農・商・工の企業者の財産が危険にさらされています。早急に課題を整理し、必要な予算が計上されることを強く望みます。


 そして、これからの久御山町が再び輝きを放つために、国・京都府・近隣自治体との連携を深めながら、スピード感と決断力のある行政運営が実施されることを強く期待し、私の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第8号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第8号、平成27年度久御山町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第9号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第9号、平成27年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第10号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第10号、平成27年度久御山町三郷山財産区特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第11号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第11号、平成27年度久御山町公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第12号、平成27年度久御山町介護保険特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第12号、平成27年度久御山町介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第13号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第13号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算につき、反対討論を行います。


 平成20年4月から制度を開始した後期高齢者医療保険制度ですが、75歳以上の人口増加と医療費の適正化、持続可能な制度運営を理由にさまざまな支援制度が改悪され、病院が遠のく医療保険となっています。


 とりわけ地域間での医療圏の格差から実施していた不均一保険料への支援は、国も京都府も医療圏の格差拡大を是正したわけでもないのに、昨年4月には6年を経過したとして、国は補助を打ち切ったため、府下7市町村の被保険者の保険料は大幅に引き上げとなりました。


 さらに国は、制度開始以降低所得者と被用者保険の元被扶養者に対しての均等割9割や8.5割軽減、所得割5割軽減などの軽減特例措置を、平成28年4月から段階的に廃止することとしました。


 そもそも、誰も望んでいないのに、国保や政府管掌保険、共済保険などから75歳以上の高齢者を強制的に引き離して新しい医療保険制度として加入させ、保険料は2年ごとに更新されるし、京都府下に統一されたため、被保険者は、地元医療担当課からも運営を受け持つ広域連合からも遠ざけられてしまいました。被保険者への対応は、各自治体と京都府後期高齢者医療広域連合との広域計画によって分担している状況です。そのために、最終的に被保険者の責任は誰が持つのかが、実に曖昧な制度といえます。


 また、被保険者の所得も、国保会計の被保険者と同じで、所得100万円未満が77.2%といった状況です。受け取る年金が減らされ続けているのに、容赦なく支援策は打ち切る社会保障制度の改悪は許せません。


 被保険者の方からは、もう年寄りは死ねということやという不安の声はよく聞かれますが、後期高齢者医療保険になってよかったの声は聞いたことがありません。


 この広域化としての医療保険制度は直ちに廃止し、被保険者の実態が十分に把握でき、高齢者が安心して医療が受けられるような市町村で運営できる医療保険制度に変えるべきであることを主張して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


 ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 他の討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第13号、平成27年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第14号、平成27年度久御山町水道事業会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第14号、平成27年度久御山町水道事業会計予算について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 この間、我が党議員団は、水道事業会計の会計科目である京都府府営水道の基本料金の内訳が不明瞭であること、つまり京都府に本町が申請している年間の府営水道の基本水量と、本町で実際使用している受水量のところでは大きな乖離があります。日本共産党議員団は、毎年9000万円以上が、使ってもいないのに支払っているカラ水であるとして、その説明を求めてきました。


 また、京都府営水道の供給料金に関する条例第2条(給水の申し込み等)第1項には、毎年年間における1日当たりの最大受水量を定めて、府の水道事業の管理者の権限を行う知事に申し込まなければならないとあり、同条第2項、第3項によれば、基本水量を変更しようとする場合には、知事が該当市町と協議し決定することも指摘し、京都府に対しては、本町の水道会計実情の理解を求め、住民のためにも基本水量の変更の申請を行うべきであることを主張してきました。


 平成27年度予算では、このカラ水は約1億500万円となります。京都府は、最近になって、カラ水の部分を水源開発、施設整備等に要した経費を賄うために必要な経費と言いかえていますが、この必要な経費の詳細も今後の計画も何も示されていません。


 また本来、必要な経費については、受水市町が納得のいく計画書を出すべきでもあります。


 平成25年度水道会計決算時、現状は平成13年に交わされた本町と、そして京都府との協議書で、1日平均配水量は1万1200立方メートル、年間では、配水量が408万8000立方メートルのままであるが、特段の理由があれば、本町より基本水量を変更できるとのことでありました。


 住民から見れば、町の一般会計と水道会計は別のものとはいえ、財政の厳しさを理由に住民サービスを一方では後退させている状況で、京都府には使ってもいない水のために年間9000万円近い無駄遣いがあることは納得ができないものであります。


 これまで、党議員団は、この状態の解消を指摘しながらも、京都府との協議を見守る立場から予算には賛成をしてきた経過があります。平成25年度決算でも、平成26年度予算でも、進展も努力の経緯も見えない状況では反対であることを表明しました。


 この平成27年度予算編成においてもカラ水問題解消の方向性も全く示されていない状況では、この予算に賛成することができません。


 以上、討論といたします。


 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


 ほかに討論ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第14号、平成27年度久御山町水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第5、議案第15号、久御山町教育委員会教育長の服務等に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第15号、久御山町教育委員会教育長の服務等に関する条例制定について、反対討論を行います。


 本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、教育委員会教育長の勤務条件等の必要な事項を定めるために、条例制定をするものです。


 根拠法である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律は2014年6月20日に公布、ことし4月施行となりますが、この法律について、以下の点について述べたいと思います。


 1点目は、首長任命の新教育長制度とすることは、教育長及び教育委員会を首長の指揮下に置くことになると危惧をしています。


 教育委員会制度を最初に定めた法律は、1948年6月19日の教育委員会法であって、制定時の衆議院文教委員会で森戸辰男文部大臣が行った趣旨説明で、意思の公平な反映、教育委員の公選制、教育委員会の首長からの独立性が述べられました。


 そして、1956年には教育委員会法を廃止し、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が制定されましたが、この三つの基本方針は基本的に変わらないものの教育委員公選制は廃止され、任命承認制にされ、今日に至っています。


 今回の改正法では、教育委員長制度を廃止し、新教育長を首長が任命することとし、任期は3年とし、首長の任期期間よりも短くしたことなど、首長の指揮下に置くことを危惧されるものであります。


 また、一面、教育長の権限力のアップも気になるところであります。このことについては、通知でも、その意思決定は、教育長及び教育委員の多数によって決せられると合議制執行機関として残している点は押さえておきたいと思います。


 2点目は、法律は首長の教育大綱制定権を与えたものです。


 大綱は、本来、教育委員会と首長が対等平等の関係で共同し、広範な住民の参画のもとで民主的に行われるべきものです。ところが、法律は、首長に決定権まで与え、権限のないことまでも大綱に盛り込めるようにしてしまいました。また、国の教育振興基本計画を参酌して作成するものとして、国の教育政策を地方に押しつけようとしています。


 国会審議でも、参酌とは国の言うとおりではなく、参考にするという意味という趣旨の答弁が繰り返し行われました。義務づけられた大綱が、首長などの行政の独断でも、国の言いなりでもなく、住民合意を大切にした創造的なものとなるよう求めるものです。


 3点目は、総合教育会議(首長と教育委員会との協議体)は首長の招集で開催される会議ですが、緊急の場合は、新教育長と2人でも開くことができるようになったことで、さらに暴走の危惧がある点です。


 昨年7月17日に通知した地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律についてにも、教育委員会の意思決定がなされている場合以外は、一旦態度を保留し、教育委員会で検討し、改めて地方公共団体の長との協議・調整を行うことが必要としています。緊急でない場合は、二者で総合教育会議を開くべきではないとし、教育委員会が安易に教育長に一任するべきではないことが求められています。


 以上、主な三点を指摘しましたが、先の通知には、多くの留意事項が明記されています。言いかえれば、いつでも教育委員会の権限を新教育長と首長にまとめることが可能だということです。


 戦後の教育は、教育が戦争に利用されたことを反省し、憲法と改正前の教育基本法が策定されました。しかしながら、昨年には、集団的自衛権行使容認を閣議決定した安倍首相は、今度は自衛隊を海外で戦争している現地に派遣できるよう、自衛隊法や周辺事態法を変えようとしています。


 教育は本来、国の関与及び統制下に置かれるものではなく、地方自治で行うという憲法の立場から、子供の豊かな成長を願う広範囲な住民の願いに依拠して取り組みを進めるものであります。


 また、以上述べた点からも、本議案に対しては反対することであることを表明し、合わせて、次の採決となります議案第16号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備についても、この法改正が根拠となっておりますので、反対であることを述べて討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第15号、久御山町教育委員会教育長の服務等に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第6、議案第16号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第16号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第16号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第7 議案第17号、久御山町行政手続条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第17号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第17号、久御山町行政手続条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第8 議案第18号、久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第18号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第18号、久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第9 議案第25号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第25号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第10、委員会提出議案第1号、久御山町議会基本条例一部改正についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 議会活性化特別委員会委員長、河原?博之さん。


         (議会活性化特別委員長河原?博之さん登壇)


○議会活性化特別委員長(河原?博之さん) それでは、ただいま議題となりました委員会提出議案第1号、久御山町議会基本条例一部を改正する条例についての提案理由を御説明申し上げます。


 本町議会は、平成23年第1回定例会におきまして、議会の運営、住民や執行機関との関係における基本的事項を定めることにより、その果たすべき役割と責任を明確にし、これからの時代に対応した議会、さらに住民の方々から信頼される議員としての活動に寄与するため、議会の最高規範として、本条例を制定いたしました。


 制定後は、今日まで議会活動、議員活動に努めてまいりましたが、さらにわかりやすく、常に信頼され、より開かれた議会となりますよう、今回新たに、会派、政務活動費について、明文化するとともに、文言等を整備するため、提案するものでございます。


 何とぞ、十分御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(樋口房次さん) 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより委員会提出議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、委員会提出議案第1号、久御山町議会基本条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第11、委員会提出議案第2号、久御山町議会委員会条例一部改正についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 議会運営委員会委員長、戸川和子さん。


         (議会運営委員長戸川和子さん登壇)


○議会運営委員長(戸川和子さん) それでは、ただいま議題となりました委員会提出議案第2号、久御山町議会委員会条例一部を改正する条例についての提案理由の御説明を申し上げます。


 教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者(新教育長)を置くことなどを内容とする地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律と合わせ、地方自治法第121条(長及び委員長等の出席義務)を改正されたこと及び議会広報活動において、議会だよりのみならず、ホームページ等でも広く情報公開に取り組み、広報広聴活動の充実を図るため、新たに常任委員会を設置することとし、提出するものでございます。


 何とぞ、十分御審議の上、御可決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(樋口房次さん) 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています委員会提出議案第2号、久御山町議会委員会条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して、賛成討論を行います。


 提出されています本議案の改正部分は、これまで広報特別委員会であったものが、現状の活動などに合わせて、広報広聴委員会と名称を変え常任委員会となること、先ほどの議案第15条、久御山町教育委員会教育長の服務等に関する条例制定についてが可決されたことによる議会委員会条例の(出席説明の要求)の部分の一部改正であります。


 広報広聴常任委員会については、意義のないところであります。


 一方、議会委員会条例の(出席説明の要求)の部分の一部改正につきましては、根拠となる議案第15号に討論の内容で反対をしたものでありますけれども、先に可決された事実を踏まえ、議会が委員会条例を改正することは当然のことでもあり、全員一致の委員会提出ということも考慮する中で、この委員会提出議案第2号に対しては賛成することを表明して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより委員会提出議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、委員会提出議案第2号、久御山町議会委員会条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、これで全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よりまして、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成27年第1回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、今期定例会に提案をいたしました条例の制定や改正を初め、平成27年度各会計の当初予算、また平成26年度の補正予算につきまして、長期間にわたり、慎重に御審議をいただき、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 特に、今回御可決をいただきました、平成27年度一般会計当初予算につきましては、本年度は第4次総合計画の最終年度であり、次期総合計画につなげていくためにも大変重要な予算となります。


 本町におきましては、普通交付税の不交付団体として43年間の長期にわたり、安定した財源に恵まれてまいりましたが、ここ数年においては、今までのような税収の確保ができず、大変厳しい財政状況が続いております。このような中で、第5次総合計画策定につきましては、住民の皆さんにとって、本町の未来に夢と希望を持っていただける計画となりますよう、十分に御意見をいただく中で、本町まちづくりの羅針盤にふさわしい計画とすべく、努力してまいりたいと考えております。


 また、今期定例会におきまして、議員各位から賜りました貴重な御意見や御提言につきましては、今後、事業の執行に当たり、心して取り組んでまいりたいと存じております。


 さて、議員の皆様方におかれましては、平成23年の4月から4年間にわたり、議員活動を通して、本町住民の代表として、終始熱心に御審議を賜り、その任務を立派に果たされますとともに、各種施策の推進に多大なる御貢献をいただいてまいったところでございます。


 議員各位の任期も、いよいよ間近に迫ってまいり、ここに改めて、今日までの御労苦並びに町政への御理解と御支援に対しまして、衷心より深く敬意を表しますとともに感謝を申し上げる次第でございます。


 皆様におかれましては、今後進まれる道はそれぞれ異なることとは存じますが、引き続き、出馬される皆様におかれましては、御健闘をいただき、めでたく当選の栄を得られ、再びこの議場でお目にかかれますよう、心から御祈念を申し上げます。


 また、今期をもって勇退されます皆様におかれましては、議会活動を通して地域の発展に大きく寄与され、多大なる功績を残されましたことは、誰もが認めるところでございます。


 町議会の議席を去られましても、在任中と変わることなく、引き続き、町政に対しまして、御指導、お力添えを賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 結びに当たりまして、議会議員の皆様におかれましては、どうか今後とも本町行政の推進に対しまして、温かい御指導・御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げますとともに、皆様方の御健勝と御多幸を心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。


 ○議長(樋口房次さん) 去る2月26日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 それでは、私のほうから閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 私は、平成24年6月の第2回定例会におきまして、皆様方の温かい御支援を賜り、栄えある議長の要職につかせていただき、今日まで多くの皆様の御指導と御鞭撻を頂戴し、町政の推進の一助として、ひたすら邁進をしてまいったつもりでございます。


 特に議会の改革に大きな注目が集まる中で、議員の皆さんが一丸となって議論を深め、住民の皆様に開かれた、そして変わらぬ信頼を得られる議会づくりへの取り組みを進めることができ、今期におきまして、大きく新たな一歩を踏み出すことができました。


 ここに、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 さて、私たち議員に残されました任期も、御承知のとおりあとわずかとなり、本日をもって最後の議会となりました。


 来月に執行予定の町議会議員選挙に再出馬を予定されております同僚議員の皆様方におかれましては、来る4月26日の選挙におきまして、当選の栄冠を得られますよう、御奮闘を心からお祈り申し上げます。


 また、今期をもって御勇退をされる同僚議員の皆様におかれましては、長年にわたり町政の推進に格段の御尽力を賜りまして、まことにありがとうございました。


 今後ますます健康に御留意をいただきまして、引き続き、久御山町の発展のために、お力添えを賜りますことをお願いを申し上げる次第でございます。


 最後になりましたが、信貴町長を初め、理事者の皆様方におかれましても、今後とも十分に健康に御留意いただきまして、町政の進展に一層の御尽力を賜りますことを心から祈念を申し上げまして、閉会に当たり、私の御挨拶とさせていただきます。どうも皆さん、本当にありがとうございました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成27年第1回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 大変御苦労さまでございました。


              午前11時45分 閉会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       堤     健  三





      署名議員       三  宅  美  子