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京都府 久御山町

平成26年第4回定例会(第3号12月22日)




平成26年第4回定例会(第3号12月22日)





       平成26年第4回久御山町議会定例会会議録(第3号)


 



1.招集年月日 平成26年12月22日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成26年12月22日午前10時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          6番 河原? 博 之


          12番 巽   悦 子


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   樋 口 嘉 之


   議会事務局主査   小 野 彰 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      大 塚 健 司


   民生部長      今 道 耕 治


   事業建設部長    田 島   茂


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      田 口 賀 彦


   教育委員会参事   松 本 正 之


   総務課長      森 山 公 雄


   行財政課長     岡 本 裕 史


   税務課長      大久保   淳


   住民福祉課長    平 吾 昌 子


   長寿健康課長    ? 田 博 和


   国保医療課長    川 ? 治 道


   環境保全課長    加 藤 剛 志


   都市整備課長    松 岡   治


   産業課長      内 座 元 巳


   産業課担当課長   池 田   孝


   上下水道課長    吉 岡 俊 郎


   会計管理者     ? 味 幸 子


   消防次長      森   保 彦


   消防署長      松 井 和 人


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 常任委員会の調査報告


  日程第2 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・福祉及び教育について(民生教育常任委員会)


  日程第3 議員派遣について


  日程第4 議案第42号 平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(決


             算特別委員会)


       議案第43号 平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入


             歳出決算認定について(決算特別委員会)


       議案第44号 平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定


             について(決算特別委員会)


       議案第45号 平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第46号 平成25年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて(決算特別委員会)


       議案第47号 平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第48号 平成25年度久御山町水道事業会計決算認定について(決算特


             別委員会)


  日程第5 議案第65号 久御山町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例制定につ


             いて(町長提出)


  日程第6 議案第66号 久御山町放課後児童健全育成施設の設置及び管理に関する条例


             制定について(町長提出)


  日程第7 議案第67号 久御山町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定


             介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に


             関する基準を定める条例制定について(町長提出)


  日程第8 議案第68号 久御山町包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例制定


             について(町長提出)


  日程第9 議案第69号 久御山町国民健康保険条例一部改正について(町長提出)


  日程第10 議案第70号 久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営


             に関する基準を定める条例等一部改正について(町長提出)


  日程第11 議案第71号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町長


             提出)


  日程第12 議案第72号 平成26年度久御山町一般会計補正予算(第3号)の専決処分


             につき承認を求めることについて(町長提出)


  日程第13 議案第73号 平成26年度久御山町一般会計補正予算(第4号)(町長提


             出)


  日程第14 議案第74号 平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正


             予算(第2号)(町長提出)


  日程第15 議案第75号 平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2


             号)(町長提出)


  日程第16 議案第76号 平成26年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)


             (町長提出)


  日程第17 議案第77号 平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)(町長


             提出)


  日程第18 議案第78号 財産の取得について(町長提出)


  日程第19 議案第79号 久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正


             について(町長提出)


  日程第20 議案第80号 久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委


             員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一


             部改正について(町長提出)


  日程第21 議案第81号 久御山町職員の給与に関する条例一部改正について(町長提


             出)


  日程第22 議案第82号 平成26年度久御山町一般会計補正予算(第5号)(町長提


             出)


  日程第23 議案第83号 平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3


             号)(町長提出)


  日程第24 議案第84号 平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)(町長


             提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(樋口房次さん) 皆さんおはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第1、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 島総務事業常任委員会委員長。


         (総務事業常任委員長島 宏樹さん登壇)


○総務事業常任委員長(島 宏樹さん) 皆さんおはようございます。


 総務事業常任委員会では、去る11月10日に総務部税務課に出席を願い、行財政及びまちづくりについて調査を行いました。


 具体的には、10月に配付されました平成26年度町税概要に基づき調査をいたしました。


 町税は、普通税として、?個人・法人町民税、?固定資産税、?軽自動車税、?町たばこ税があり、目的税としては、?都市計画税、?国民健康保険税があります。


 今回は、国民健康保険税以外の地方税5税について説明があり、委員より質疑がありました。


 町税収入は、平成25年度は45億1846万2000円であり、対前年比1億5747万8000円の増収で、歳入全体に占める割合も65.4%と前年より1.7ポイントふえております。


 平成25年度の地方税5税については、個人町民税7億1313万円、法人町民税6億1366万円、固定資産税25億7762万円、軽自動車税3716万円、町たばこ税2億6265万円、都市計画税2億9708万円となっておりました。


 今後の税収については、法人町民税が本年10月から市町村間の税収の偏りを是正し、財政力格差の縮小を図るため、消費税8%の段階で、法人税割を2.6%引き下げ、13.7%から11.1%になり、その結果、平成25年度の決算ベースで、平成27年度はマイナス4000万円、平成28年度はマイナス8000万円の減収となる厳しい予想でございます。


 その後、町民税と固定資産税の課税方法等の説明があり、質疑となり、委員からはコンビニ収納による収納率の改善や都市計画税の課税について等の質問がありました。


 町の税制の根幹をなす町税の収納は、納期内収納の向上に努め、新たな滞納を発生させない努力を行う一方、京都地方税機構との連携を深め徴収率の向上が必要です。


 以上の説明と質疑を終え、総務事業常任委員会は閉会となりました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、行財政及びまちづくりについて、調査を行ってまいりたいと考えております。どうぞ御決議いただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、総務事業常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、環境について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 岩田民生教育常任委員会委員長。


         (民生教育常任委員長岩田芳一さん登壇)


○民生教育常任委員長(岩田芳一さん) 皆さんおはようございます。


 当委員会は、去る11月4日に民生部部長及び環境保全課に出席願い、環境についての中で、プラマーク製品分別収集について調査を行いました。


 来年1月から予定しているプラマーク製品の分別収集において、現在までの住民への周知・啓発の経過について、ことし9月から開催している説明会は、町主催が3回、自治会依頼が9回、各種団体等の主催が4回、また、社会福祉協議会主催のいきいきサロンで4回、合計20回の開催で、延べ468名の方に参加いただいているとこのこと。


 今後の開催予定は、自治会が12回、いきいきサロンが2回を予定しているとのこと。


 説明会では、毎回熱心に説明を聞いていただいており、積極的に多くの質問があり、その中でも、プラマーク製品をボトル類やパック類などにそれぞれ分けて出すのか、また、可燃ごみや不燃ごみについても、二重袋はいけないかなどの排出方法について、また、どの程度汚れを落とせばよいかなどの質問が多くあったとのことでした。


 広報紙面では、毎月1日号に啓発記事を掲載しており、また、ホームページでも啓発を行っているとのこと。


 今後の啓発活動については、ごみステーション看板にプラマーク製品の分別収集実施告知の添付や、FMうじでの啓発放送などに取り組んでいくとのこと。


 これからも、プラマーク製品の分別収集実施後において、住民へのさらなる周知・啓発に取り組み、ごみの再資源化・減量化に努めていくとのことでした。


 分別方法等については、DVDによるビデオ説明を受け、そして、パネルや実物を使用した説明を受けました。プラマークのついているものが、リサイクル品として再資源化されることになります。具体的には、マヨネーズ、ケチャップ、シャンプー、リンス、カップラーメン、卵のパック、プチトマトの容器、牛丼屋の容器、レジ袋、お菓子の小袋、薬の錠剤が入ったもの、ペットボトルのふた、発泡スチロールなどになるとのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員からは、リサイクルする資源ごみのプラマーク製品を集めて、どういう製品にリサイクルしていくのか、ごみの収集場所にはどういう表示をするのか、住民に理解してもらうように、プラマークイコール再生資源というような表示の注釈も要るのではないかなどの質問が出されました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、福祉及び教育について、調査を行ってまいりたいと考えていますので、議決いただきますようよろしくお願いを申し上げまして、以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第2、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務事業常任委員会は、行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会は、福祉及び教育についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会の行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会の福祉及び教育については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第3、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第129条の規定により、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣については、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第4、議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第43号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第44号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第45号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第46号、平成25年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第47号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第48号、平成25年度久御山町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。


 決算特別委員会の報告を求めます。


 三宅決算特別委員会委員長。


         (決算特別委員長三宅美子さん登壇)


○決算特別委員長(三宅美子さん) ただいま議題となりました議案第42号から議案第48号までの7議案について、去る9月4日の9月定例会におきまして、当委員会に付託され、10月2日から10月30日まで現地視察を含め、延べ6日間にわたり審査を行いました。


 その各議案に対する主な質疑と結果について、報告をいたします。


 まず、議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての審査では、まず総務関係では、風水害対策事業と地震対策推進事業、防災用資機材等整備事業、地域防災対策の中の気象サービス、ふるさと納税、庁舎駐車場の利用、人事評価制度委託事業、生命保険取扱事務手数料、事業診断、住宅耐震診断と改修、バナー広告、男女共同参画推進事業、住民議会等広聴事業、消費税増税に係る交付金、光熱水費等庁舎維持管理費、システム運用管理事業などの質疑がありました。


 民生・衛生関係では、自衛隊の事務委託、福祉に関する国の補助金の割合、母子療育教室、がん検診、各健診での臨時職員、献血推進協議会、養護老人ホーム入所、広域医療推進事業、居宅高齢者介護者激励金、不妊治療、子育て支援医療費助成制度、害虫駆除、ごみ収集、河川水質、特定企業のごみ問題、城南衛管の一連の不祥事などについての質疑がありました。


 農林・商工関係では、まちの駅施設運営・維持管理事業、農産物直売所運営補助事業、巨椋池排水対策推進事業、水稲農作業受託組織等補助事業、久御山のブランド推進事業、野菜等経営安定化事業、KES・ISO認証取得の補助、商工会連絡協議会などについて質疑がありました。


 土木関係では、河川水路維持管理事業の公有財産購入、中央公園の駐車場、のってこバス、地下道の維持管理、都市下水路管理道路、公園謝礼金、通学路の安全対策、JRA事業所周辺環境整備事業寄附金、違法駐車対策費、道路のごみの不法占拠などについての質疑がありました。


 消防関係では、火災報知機の義務づけ、消防団員の表彰などについての質疑がありました。


 教育関係では、土曜日授業、中学校体育館の耐震補強工事とLEDへの変更、小中学校の図書館、教材整備事業、土曜塾、就学援助の利用、山田家住宅長屋門長塀保存事業、スポーツ推進委員、文化財保護事業、町民プールの運営事業などについての質疑がありました。


 以上の一般会計歳入歳出決算認定についての討論では、賛成討論があり、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第43号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての審査では、特定健康診査などについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第44号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、城南衛生管理組合へのくみ取り料支払いについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第45号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、下水道整備率と接続件数などについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第46号、平成25年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、包括的支援事業について質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第47号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、質疑も討論もなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 そして、議案第48号、平成25年度久御山町水道事業会計決算認定についての審査では、消火栓維持管理、管路の耐震化、決算報告書事業費用の収入支出の差額、府営水の料金改定、未使用水量などについての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 先日の衆議院総選挙結果により、与党が過半数の議席を獲得したことから、この間強行されてきたアベノミクスについて、国民に支持されたかのような声が一部にあります。しかしながら、消費税8%への増税を初め、TPP参加や特定秘密保護法の強行、原発の再稼働、集団的自衛権行使容認の閣議決定、京丹後市自衛隊基地への米軍Xバンドレーダーの配備など、今の政治に対して多くの国民はその危惧の念を表明しています。


 そして国民生活はといえば、雇用不安と営業不振、収入の減少など、依然として改善されず、将来への不安が解消されるどころか一層増大をしています。


 その状況の中での久御山町の平成25年度の決算でありますが、この決算を審議した予算時に教育費における保護者負担の軽減や、のってこバスの継続、75歳以上の高齢者への人間ドックへの補助やバスカード購入補助、妊婦健診14回補助の継続、女性相談窓口の設置などに合わせて、子育て支援医療費助成を入院のみではありますが、中学校卒業までに拡充することなどについては、住民が長年要求してきた施策として率直に評価することを表明しました。


 しかしながら、長引く不況で税収の落ち込みが続いて厳しい財政状況を理由に、住民サービスの後退が顕著な予算であることが明確であることも指摘をしてきました。


 一つには、本来、保育にかける児童の措置と女性の社会参加を応援することを目的として実施されています保育行政の一部を教育行政にゆだね、十分な検証もないまま子供や保護者の負担を大きくしている幼保一体化事業や、また、まちの駅施設運営維持管理費事業についての使い方について。


 二つには、人権対策費とした同和行政の継続、70歳以上の高齢者に対する敬老金の節目支給、そして、在宅福祉サービスへの補助金の助成の廃止、自治会や団体へ補助する再生資源集団回収事業補助金の削減、佐山保育所の耐震化工事への事業着手のおくれなどは認めることができないこと。


 三つには、町財政を支えてきた町内事業所が厳しい状況におかれているにもかかわらず、行政としての救済措置は、従来の融資制度以外にはないこと。さらに、行政改革の名のもとに、職員を削減し続け、機構改革まで実行して職員の労働環境を悪化させ、住民サービスに悪影響を及ぼす事態になっていることなども指摘してきました。


 四つには、商工施策で、早急に事業所の実態調査を行い救済策を立てると同時に、中小企業振興基本条例を策定し、町の商工施策の基本をつくるべきであることなども指摘をしてきました。


 しかしながら、平成25年度中の1年間、何らこれらについて改善することもないまま、予算執行になっています。当然、この決算を認めることはできません。


 先日も高齢者の方から、町はカットカットばかりで何もしてくれないとの声を聞きました。財政状況が厳しいことを理由に、住民サービスの後退は当然のような声も聞きますが、国の悪政の影響で、住民生活が厳しいときにこそ、その防波堤となって、住民生活を守るのが、地方自治の最も重要な仕事であります。


 貴重な税金の使い方に知恵を絞り、住民の福祉・教育・くらしを守る町政の推進を求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中議員。


         (中 大介さん登壇)


○1番(中 大介さん) 私は、議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 さて、11月21日に衆議院が突然解散され、アベノミクスにおける経済対策が大きな焦点となった衆議院議員選挙が、先日14日に執行されました。日本の経済情勢は、先の消費税増税後の景気の落ち込みから回復の兆しが見え始めたようにも感じられますが、私たちの日常生活においては、まだまだそれを実感するには至っておらず、依然厳しい状況にあるものと思っております。


 このことからも、政府与党には、一刻も早く経済の好循環が全国に波及するよう経済政策を講じる中で、国民のための政治を行っていただきたいと強く願います。


 このような社会経済情勢にあって、本町の平成25年度の決算状況をみますと、実質単年度収支がマイナス1億9212万4000円と6年連続しての赤字となり、また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率につきましても、過去最高となった前年度の95.8%から93%と2.8ポイント減少し、若干回復はしましたが、財政の硬直化が改善したとはいえない状況であるものと考察いたしております。


 特に、町税収入は、前年対比約1億6000万円増収したものの、臨時財政対策債が借り入れられなくなり、財源不足を財政調整基金から繰り入れで補填しての決算になり、基金総額も確実に減少している憂慮すべき状況であるものと考えています。


 このような大変厳しい歳入状況にある中で、歳出決算をみますと、特に、教育面では、中学校の体育館耐震工事など教育施設での環境の充実と、安全安心面においても堅実な取り組みがされています。


 また、これまで継続されてきた町独自の住民負担軽減施策についても維持しつつ、安全・安心のまちづくりや、子育て支援、高齢者・障害者に対する福祉施策などを重点的に実施され、住民が安全で安心して、また、快適で便利にくらせるまちづくりが推進されているものと考えております。


 加えて、農業者や商工業者への支援については、引き続き、町独自の支援策である産地確立対策事業や中小企業者資金借入保証料、利子補給などを実施されており、地域の産業支援に努められているものと受けとめております。


 その他、災害への対策を初め、道路や下水道などの生活・都市整備への対応など、本町の基盤となるまちづくりを推進されてきており、厳しい財政状況にあって、住民サービスを低下させないための各種の施策が堅持されていることなどからも、この決算の内容に対しましては評価をいたすものであります。


 しかしながら、町の将来を見据えた総合的かつ計画的で慎重な行財政運営をしていただくとともに、住民の立場に立って、先に策定されている第5次行政改革大綱及び実行計画をもとに、堅実に行政改革を進められ、持続可能な行財政運営ができるように、全力で取り組まれることを期待いたしまして、私の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第42号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第42号、平成25年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第43号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第43号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表し、反対討論を行います。


 この決算は、平成25年度は前年度に引き続き、税額の引き上げを行い、その額は医療分の均等割が3500円、後期高齢者支援分の所得割が0.05%、後期高齢者支援分均等割額が600円の引き上げなどとなっており、加入者には大きな負担となってきました。


 全国的に国保会計は多大な赤字を抱え、厳しい状況が続いています。政府はそのことを理由に、都道府県広域化を強行しようとしていますし、各自治体の保険料税の所得割と均等割の負担比率を50対50に近づけることを強要しています。


 しかしながら、市町村国保の財政運営が厳しくなってきた根本的な原因は、医療費が増大する一方で、国が負担率を引き下げてきたことにあります。国民健康保険は、言うまでもありませんが、社会保障でありながら、自助・共助を前に押し出し、病気になるのも治療を受けるのも個人の責任だとして、本来、国が責任を持つ社会保障を曖昧にしてきました。国の負担を増額するよう強く求めるべきであります。


 そして、決算資料を見ても明らかなように、加入者は非正規労働者や年金ぐらし、無職の人たちで、約50%が年間所得100万円以下といった状態です。住民の命を守ることは自治体の重要な役割です。今後も一般会計からの繰り入れを行い、保険料の保険税の引き上げを中止することを強く求め、本決算には反対であることを表明します。


 また、関連議案でもあります。平成47号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてですが、75歳以上の高齢者を国保から締め出し、差別医療と保険料負担を強行する制度の予算であり、反対といたしますとともに、この制度の廃止を強く求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


 ほかに討論ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第43号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第43号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第44号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第44号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第44号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第45号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第45号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第45号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第46号、平成25年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第46号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第46号、平成25年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第47号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第47号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第47号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第48号、平成25年度久御山町水道事業会計決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第48号、平成25年度久御町水道事業会計決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 反対理由の第一は、水道会計の会計科目である京都府府営水道の基本料金の内訳が不明瞭であることです。


 平成25年度水道事業会計に関する監査報告書では、「本来の水道事業の業績をあらわす営業損益は3229万2078円の赤字となり、営業外利益は1326万3839円と、また、特別利益が220万4477円を差し引いても、1682万3762円の当年度純損失計上をしています。これにより、当年度未処分利益剰余金は1366万6699円となっており、大変厳しい経営状況となっているものと考察します」と言われています。確かに、恒常的な厳しい状況で運営されていることは明白であります。


 しかしながら、それを内容でみますと、京都府と町が交わしている基本水量と本町が実際使用している受水量には大きな差があります。


 党議員団は、毎年9000万円以上が使っていないのに支払っているカラ水であるとして、その説明を求め、その解消に向けて、京都府営水道とも協議することを求めてきました。


 平成13年に交わされた本町と京都府との協議書をみますと、1日平均排水量は1万1200立方メートル、年間排水量が408万8000立方メートルであり、そして、特段の理由があれば、本町より基本水量を変更できるとのことでありました。


 また、京都府営水道の供給料金に関する条例には、供給の申し込みなど、毎年、年間における1日当たりの最大受水量を定めて、府の水道事業の管理者の権限を行う知事に申し込まなければならないとあります。また、基本水量を変更しようとする場合には、知事が該当市町と協議し決定するとあります。そのため、京都府に対しては、本町の水道会計実情の理解を求め、住民のためにも水量変更の申請を行うべきであります。


 住民から見れば、町の一般会計と水道会計は別のものとはいえ、財政の厳しさを理由に住民サービスを後退させている状況で、京都府には使ってもいない水のために年間9000万円近い無駄遣いがあることは納得ができないものであります。


 これまで、党議員団は、この状態の解消を指摘しながらも、京都府との協議を見守る立場から、平成25年度予算には賛成をしてきましたが、進展も努力の経過も見えない状況では本決算には反対であることを表明して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


        (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第48号、平成25年度久御山町水道事業会計決算認定については、認定することに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第5、議案第65号、久御山町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第65号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第65号、久御山町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第6、議案第66号、久御山町放課後児童健全育成施設の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第66号、久御山町放課後児童健全育成施設の設置及び管理に関する条例制定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本条例は、これまで要綱としていた久御山町の放課後児童健全育成施設、いわゆる仲よし学級の設置・管理を条例化したもので、条例したことと、また条例第3号で、仲よし学級入級対象児童を久御山町立小学校等に在籍する児童とし、小学校4年生から6年生に拡充したことは、党議員団もこれまでも求めていたことでもあり評価をするところであります。


 しかし、条例第6条2項の保護者負担額である使用料を月額3500円から5000円に引き上げることを明記したこの条例には反対であります。


 具体的には、平成27年度は月4000円、平成28年度は月4500円、平成29年度以降は月5000円と段階的に引き上げていきます。


 保護者負担の引き上げの主な理由は、一つには、大変厳しい財政運営のため、二つには、近隣自治体に比べ本町の保護者負担額が低いこととなっています。


 しかし、一つ目の大変厳しい財政運営という理由ですが、平成27年度は100万円の引き上げで、本町補正予算後の総額67億6066万9000円のたったの0.015%、平成28年度は170万円で0.025%、平成29年度以降は毎年240万円で0.035%です。毎年0.1%にも満たない支出の増額は、税金の使い方を工夫すれば引き上げをしなくてもよいはずです。


 また、二つ目に掲げている理由は、近隣自治体と比較して本町が低いからとしていますが、つまりこれは、御近所様の顔色をうかがっていることと同じではありませんか。福祉の向上であり、住民が助かることは町独自施策として、どうして進めていかないのか非常に不可解な点であります。


 児童福祉法第2条には、「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、心身ともに健やかに育成する責任を負う」とあり、国や地方公共団体の責任を明確にしています。また、国も批准した国連子どもの権利条約第18条の3項には、「父母が働いている児童に対して保育の措置をとらなければならない」と定めており、地方自治法第1条2項には、自治体の本旨として福祉の増進が明記されています。


 政府は、就労者がふえたと言っていますが、ふえたのは正社員ではなく、派遣やアルバイトなど不安定な非正規雇用です。しかも、この間の働く人の実質賃金は15カ月連続で減り続けています。


 昨年11月から12月に本町が実施した就学前と小学生の保護者対象のアンケート調査でも、就労形態では両親ともフルタイムは全体の15.6%で、どちらかがパート就労の家庭は42.7%といった結果でした。しかも全国的に見た場合、青年層は2人に1人が非正規雇用、働く女性の2人に1人がパートやアルバイトの不安定雇用です。


 これ以上、保護者負担をふやすことは、逆に滞納者がふえ、入級を控える保護者がふえることとなり懸念いたすところであります。


 最後に、緊急時の受け入れ等に対しても、敏速な対応を求めるものです。


 先に申し上げました本町実施の就学前と小学生の保護者対象のアンケートには、「以前、祖母が危篤のときに、仲よし学級にお願いしようとしたら、手続に日数がかかり大変困りました。小さい子供を抱えながら祖母の看護、里帰りの準備に加え、申請書類の準備に走り回り、なおかつ預けられるのは数日後と大変でした。緊急のときは特例などつくっていただきたいと思います」との意見がありましたが、そのとおりだと思います。


 1997年6月、児童福祉法等の一部改正に関する法律の成立を経て、学童保育は、児童福祉法と社会福祉事業法に位置づく事業となり放課後児童健全育成事業との名称で、児童福祉法に明記され、公の事業として認知されました。言いかえれば、国・自治体も児童福祉法に根拠を持つこの事業の推進に責任を持たなければならないことになったのです。


 こうした歴史経過もよく理解され、法律にのっとって、児童の健全な育成に尽力されることを求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第66号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第66号、久御山町放課後児童健全育成施設の設置及び管理に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第7、議案第67号、久御山町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第67号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第67号、久御山町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第8、議案第68号、久御山町包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第68号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第68号、久御山町包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第9、議案第69号、久御山町国民健康保険条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第69号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第69号、久御山町国民健康保険条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第10、議案第70号、久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第70号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第70号、久御山町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第11、議案第71号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第71号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第71号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第12、議案第72号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第72号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第72号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについては、承認することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第13、議案第73号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第73号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第4号)につきまして、日本共産党議員団を代表して、賛成討論を行います。


 本議案の平成26年度の一会計補正予算(第4号)につきましては、一括審議ですので反対するものではありませんが、ただ次の2点の支出は認めることはできません。


 その一つは、国の補助金、社会保障・税番号制度システム整備補助金の98万1000円を、中間サーバー・プラットホーム整備負担金として支出する税金の使い方です。


 総務省のHPによる説明では、この中間サーバーは、マイナンバー制度において自治体が他団体との間で、符号を用いて情報を連携するために新規導入するもので、東日本センター・バックアップと西日本センター・バックアップとして、全国2カ所に整備されます。


 自治体が持っている住民の情報は、国が運営する情報ネットワークシステムを通じて、国や他団体が持つ情報と連携させます。また、各団体は、LG−WANを通じて、この中間サーバーを利用します。


 中間サーバーのソフトウエアは総務省が一括開発し、自治体に配布しますが、中間サーバーは、クラウドの積極的活用によって、地方公共団体情報システム機構が、平成26年度後半、平成27年度間に整備することとなっています。


 中間サーバーは、各都道府県や市区町村が活用するため、それを設置する機構に負担金を支払うことになっており、今回の補正予算で計上されている98万1000円は、本町の負担分で、財源は国の100%補助金です。


 この中間サーバーが保有する情報は、税務システム、住基システム、福祉システム等の団体内統合宛名番号等のため、地方自治体が持つこれらのシステムの改修とリンクさせます。


 政府は、セキュリティ確保策として、サーバー通信状況、ウイルス対策を挙げていますが、言いかえればそれだけ国民の情報漏えいの危険性が高いということです。


 また、マイナンバーカード1枚で、年金手帳、健康保険証、介護保険証として使え、運転免許証と同様、本人確認の証明にも使える、また、確定申告のときにパソコンなどで簡単に確認できるなどメリットをアピールしています。


 しかし、国民の中には、住所・生年月日・医療費・個人の病歴・所得といった個人情報が収集・分析され、全て国家が番号管理することが可能となることや、同時に個人情報の漏えい・第三者による悪用や、プライバシー保護に対する確固とした第三者機関によるチェックや罰則強化、さらには、膨大なデータ対応できる体制ができていない等といったことに大きな不安を抱いています。


 こうしたリスクが多過ぎるにもかかわらず、対処法すら国民に示されていない危険なマイナンバー法に基づく予算の執行については、賛成できません。本町としても、法律で決まったことだから、その予算執行をするのではなく、リスクについての対処法もない予算は執行できないとむしろ国に意見を述べるべきであります。


 第2の理由は、地域包括支援センター移設事業費として153万8000円を支出することです。


 言うまでもなく、地域包括支援センターは、2005年の改正介護保険法によって、地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関として、各市区町村に設置されているもので、センターには、保健師、主任ケアマネジャー、社会福祉士が置かれ、介護予防ケアマネジメント、総合相談支援業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援業務など、専門性を生かし、相互に連携しながら業務をすることとしています。


 この地域包括支援事業は、法律上は市町村事業ではあるものの外部委託を可能としており、平成24年度4月現在の老健局地域包括支援センター業務実態に関する調査事業報告書によれば、直営が約3割、委託が約7割となっています。


 しかし、委託された地域包括支援センターでは、抱える課題が多岐にわたっていることから、2012年3月、国の老人保健健康増進事業の委託を受けた三菱総合研究所の地域包括支援センターにおける業務実態に関する調査研究事業報告から確認することができます。


 中でも、抱える課題で多いのは、次の5点でした。


 1、介護予防プラン作成に見合った介護報酬額ではないため、プランを作成すればするほど赤字になるといった業務過大であること、


 2に支援の困難性があること。本来、行政責任で行わなければならない虐待対応・処遇困難事例等の支援について、行政の役割が不明であること。委託であるため、虐待相談等に対して、緊急性を要する場合、できることが限定されているので、タイムリーに対応することが困難だということでした。


 3に、業務量に対する職員数の不足。


 4に専門職の確保では、人材不足や予算の確保が困難なため、ほとんどが非常勤のため雇用の継続ができない状況であること。


 第5に、職員の力量不足や職員の入れかわりの早さなどが指摘され、こうした課題からも、委託に限界があることがよくわかります。


 今議会で提案された議案第65号の町職員の公益的法人への派遣では、派遣目的が委託する地域包括支援センターと明記されず、限定もされていないので、賛成はしましたが、町職員の派遣で全国的に共通な課題が解消されるものではありません。


 地域包括支援センターの課題は、要支援認定者だけではなく全ての高齢者に影響が及ぶものです。党議員団は、高齢者福祉の充実の観点からも、地域包括支援センターは直営で行うことを改めて主張するものであります。


 よって、委託のための予算である地域包括支援センター移設事業費として153万8000円の税金の支出は認められません。


 しかし、本議案である一般会計補正予算(第4号)の採決はこれらを含む一括のため、賛成はします。


 以上のことを申し上げまして、討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論ございませんか。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) それでは、私のほうからも議題となっております議案第73号の賛成討論を行いたいと思います。


 先の討論のように難しい討論は行いません。簡単にさせていただきたいと思います。


 今も討論にありましたように、この補正予算というのは、年度内に必要になった事業などに係る項目が計上されており、速やかな執行を望むものであります。


 しかし、私は、この補正予算全てに賛成できるものではございません。中に、民生費の国民健康保険特別会計繰出金がございます。5130万2000円が計上されております。これは、去る9月の定例会に続いての2度目の繰り出しとなっております。


 私は、この繰出金について、どうしても納得することができません。しかし、この繰出金があるということで、反対するということは、補正予算全体にかかわることでありますので、賛成はするものの、国保会計への繰り出しについては反対であることを申し上げるべく、あえて討論をした次第でございます。


 反対理由につきましては、この後の議案第74号で述べさせていただきます。


 以上、議案第73号の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なしと言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第73号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第73号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第14、議案第74号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) それでは、議題となりました議案第74号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)について、反対の立場で討論いたします。


 まず、今回9月の補正予算に続き、一般会計からの繰入金として5130万2000円が補正計上されております。


 これにより、12月の補正時点で1億9606万円が、一般会計から国保会計へと繰り入れされたことになります。


 もちろん、国保税軽減分や事務的経費、出産育児一時金のようなルール上の繰り入れも含まれていますが、その他繰入金として、国保財政支援分で約1億1000万円が拠出されることとなります。


 国保会計は、特別会計として運営をされている以上、本来ならその会計内でやりくりするのがふつうではないかと思います。


 この会計の構造上の問題や、加入者のいろいろな面、また、社会保障である点を考えるにおいては、当然、繰り入れをゼロにすることは困難であり、財源補填はやむを得ないこととは理解しております。


 しかし、この多額の財源補填を、固定資産税や住民税などの一般会計から繰り出すことについては、町民の3分の1程度の加入者である国保の現状を考えたとき、不公平ではないかという思いもわいてきます。


 基金も、現在19万円ほどとほとんどないのに等しい状態となってきている中では、今後さらに、医療費が膨らむことも十分考えられ、このようなことが、毎年・毎回繰り返されていくという状況では、到底、住民全体の方が納得できるとは考えにくいのではないかと思います。


 過去に8年間、国保税を据え置いた反動も今になって出てきているのではと考えたとき、今後、このように安易な一般会計からの繰り入れに頼らないで、抜本的な改善を講じる必要があると思います。


 例えば、国や府の支出金や交付金の増額要請を続けるとともに、近隣との比較の中で、国保税の適正な見直し、また、いろんな状況もあるとは思いますが、滞納を減らすための努力も重要な方策ではないかと考えます。


 そして今後、国保の広域化も視野に入れながら、健全な国保会計の運営を図るべきと考えます。


 よって、本年度2度にわたる一般会計からの繰り入れのあるこの補正予算(第2号)については、反対するものであります。


 以上、反対討論といたします。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第74号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第74号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第15、議案第75号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第75号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第75号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第16、議案第76号、平成26年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第76号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第76号、平成26年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第17、議案第77号、平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第77号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第77号、平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第18、議案第78号、財産の取得についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第78号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第78号、財産の取得については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第19、議案第79号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第79号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第79号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第20、議案第80号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第80号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第80号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第21、議案第81号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) それでは、議題となっております議案第81号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正について、賛成討論を行います。


 本議案につきましては、人事院勧告によりまして、期末勤勉手当を0.15カ月分引き上げるという提案でありますが、本来なら、今の経済状況ではそうたやすく賛成と言えない面もございます。


 景気が回復してきているとのことで、国内大手企業との比較では、なるほど若干の収入の差が生じてきているようではありますが、本町におきましては、中小企業や小規模事業所が多い現状で、なかなかその景気の回復の恩恵に浴しているとはいえない状態であります。まだまだ厳しさが残っているようにも思います。


 そういった中で、公務員の収入が上がるということは、たとえわずかにしろ、聞こえのよいものではないと私は考えます。


 しかし、職員の方々の士気の高揚や、職務に精励し、住民のために能動的に行動していただくためには、やむを得ないものでもあると考えます。


 また、来年度からは、俸給表や諸手当のあり方を含めた給与制度の総合的な見直しが行われ、俸給表水準を平均2%引き下げることや、地域手当の見直しも行われると聞いております。


 もちろん、労使間の交渉やさまざまな問題もあるとは思いますが、私は、これらが実施されるということを前提において、この7年ぶりと言われている今回の引き上げについて、賛成するものであります。


 同時に、先に提案されました議案第79号と80号、我々の議員や常勤の特別職等につきましては、この時期に、この状況の中で、当然、納得できるものではないということから、反対したことを申し添えて、議案第81号に係る賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第81号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第81号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第22、議案第82号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第82号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第82号、平成26年度久御山町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第23、議案第83号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第83号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第83号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第24、議案第84号、平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第84号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第84号、平成26年度久御山町水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、これで全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、信貴町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成26年第4回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 去る12月4日に開会されました今期定例会におきまして、提案をいたしました条例並びに補正予算等につきましては、慎重に御審議を賜り、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 また、平成25年度の各会計決算認定につきましても、全て御認定を賜りまして、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。


 御可決を賜りました予算等につきましては、これら事業の執行に努めてまいりますとともに、本町行政のさらなる推進に向けまして、一層の努力を傾注してまいりますので、議員各位並びに住民の皆さん方の温かい御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 さて、先日14日に衆議院議員総選挙がとり行われ、現政権与党が3分の2以上の議席を確保する結果となりました。この選挙において、国内外におけるさまざまな課題が浮き彫りになる中で、誰もが我が国の景気が回復することを願っていることからも、新政府には経済対策の継続が好循環をもたらし、デフレからの一刻も早い脱却が図られますよう、経済政策を講じる中で、国民のための政治を行っていただくことを強く願うものであります。


 こうした中で、現在、本町の平成27年度当初予算の編成作業を行っております。町税収入をどのように予測するのか大変難しいところでありますが、来年度に直ちに景気が大幅に回復することは難しく、引き続き、財源の確保が厳しい状況になるものと考えております。


 そのことからも、現在、進めています第5次行政改革大綱並びに実行計画に基づく行政改革を確実に実行することはもちろんのことですが、着手できる事務事業につきましては、できる限り速やかにスピード感を持って、改革・改善に向けて取り組むことにより、持続可能な行財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 最後になりましたが、平成26年もいよいよ押し迫り、余すところ、あとわずかとなってまいりました。


 これから、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれも御自愛をいただきますとともに、御家族の皆さんともども、よい新春をお迎えくださいますよう、心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) 去る12月4日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成26年第4回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 大変御苦労さまでございました。


              午前11時28分 閉会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       河原?   博  之





      署名議員       巽     悦  子