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京都府 久御山町

平成26年第1回定例会(第4号 3月27日)




平成26年第1回定例会(第4号 3月27日)





       平成26年第1回久御山町議会定例会会議録(第4号)


 



1.招集年月日 平成26年3月27日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成26年3月27日午前10時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          2番 島   宏 樹


          8番 岩 田 芳 一


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   樋 口 嘉 之


   議会事務局係長   川 越 みずほ


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      奥 村 博 已


   民生部長      北 村   治


   事業建設部長    南   教 之


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      田 口 賀 彦


   総務課長      内 座 元 巳


   行財政課長     大 塚 健 司


   税務課長      大久保   淳


   住民福祉課長    今 道 耕 治


   長寿健康課長    ? 田 博 和


   国保医療課長    川 ? 治 道


   環境保全課長    石 田 茂 幸


   都市整備課長    奥 田 泰 嗣


   都市整備課担当課長 原 田   明


   産業課長      田 島   茂


   産業課担当課長   池 田   孝


   上下水道課長    安 田 英四郎


   会計管理者     中 塚 秀 克


   消防次長      森   保 彦


   消防署長      革 島 利 信


   学校教育課長    松 本 正 之


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 諸般の報告


  日程第2 常任委員会の調査報告


  日程第3 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・福祉及び教育について(民生教育常任委員会)


  日程第4 議案第26号 久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正


             について(議員提出)


  日程第5 議案第1号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例


             一部改正について(予算特別委員会)


       議案第2号 久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委


             員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一


             部改正について(予算特別委員会)


       議案第3号 久御山町国民健康保険税条例一部改正について(予算特別委員


             会)


       議案第4号 久御山町敬老金支給条例廃止について(予算特別委員会)


       議案第5号 平成26年度久御山町一般会計予算(予算特別委員会)


       議案第6号 平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算


             (予算特別委員会)


       議案第7号 平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計予算(予算特別委


             員会)


       議案第8号 平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第9号 平成26年度久御山町介護保険特別会計予算(予算特別委員


             会)


       議案第10号 平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第11号 平成26年度久御山町水道事業会計予算(予算特別委員会)


  日程第6 議案第12号 久御山町総合計画条例制定について(町長提出)


  日程第7 議案第13号 久御山町消防長及び消防署長の資格を定める条例制定について


             (町長提出)


  日程第8 議案第14号 久御山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改


             正について(町長提出)


  日程第9 議案第15号 久御山町町税条例一部改正について(町長提出)


  日程第10 議案第16号 久御山町消防手数料徴収条例一部改正について(町長提出)


  日程第11 議案第17号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町長


             提出)


  日程第12 議案第18号 久御山町火災予防条例一部改正について(町長提出)


  日程第13 議案第25号 久御山町指定管理者の指定について(町長提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(樋口房次さん) 皆さん、おはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


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○議長(樋口房次さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第1、諸般の報告を行います。


 本日の会議に議員塚本五三藏さんから、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正についての議案1件が提出されました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第2、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、まちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 島総務事業常任委員長。


         (総務事業常任委員長島 宏樹さん登壇)


○総務事業常任委員長(島 宏樹さん) 総務事業常任委員会では、去る2月12日に事業建設部都市整備課に出席を願い、まちづくりについて、調査を行いました。


 具体的には、古川改修工事の進捗状況についての現地調査に行きました。


 今回は、久御山町事業建設部都市整備課及び京都府山城北土木事務所河川砂防室の副室長に出席をいただき、現地を視察後、クロスピアくみやま2階会議室で質疑を行いました。


 まず最初に、久御山総合体育館東側の古川改修工事現場を視察いたしました。こちらは既に改修工事が完了したエリアです。


 続いて、2カ所目の現地調査として、久御山ジャンクション東側の観世橋に移動しました。こちらは現在改修中で、3月末までに完成予定です。


 工事は、国の平成24年度大型補正予算で進められ、平成26年3月末までに仕上げなければなりません。


 現地での説明を受けた後には、クロスピアくみやまに移動し、詳しい説明と質疑が行われました。


 古川の流量は、現在、毎秒120トンですが、今回の古川広域河川改修事業で流量が毎秒190トンになります。


 説明では、久御山町内の掘削工、のり面保護工は約5.8キロメートルで、八つの区間に分けて一斉に工事が進められております。


 平成24年の大型補正予算ですので、一部工事は平成25年度予算計上されており、その工事の区間は、平成25年6月中旬までに完成予定とのことです。


 具体的には、八つの区間のうち六つの区間は3月末完成、残り2区間の1号線高架付近170メートルと上流の24号線西側150メートル及び一部工事が平成26年6月中旬までの完成予定となります。


 この古川広域河川改修工事完了により、上流の城陽地区の冠水被害の軽減が図れます。


 以上の現地視察と説明、質疑を終え、総務事業常任委員会は閉会となりました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、行財政及びまちづくりについて、調査を行ってまいりたいと思います。


 どうぞ、議決いただきますよう、よろしくお願い申し上げまして、総務事業常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、教育について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 岩田民生教育常任委員長。


         (民生教育常任委員長岩田芳一さん登壇)


○民生教育常任委員長(岩田芳一さん) おはようございます。


 当委員会は、去る3月7日に、教育長及び学校教育課に出席を願い、教育についての中で、小・中学校の現状について、調査を行いました。


 本町の小・中学校の研究指定については、御牧小学校で、研究テーマを外国語活動と英語活動についてを、佐山小学校は算数科指導についてを、東角小学校は国語についてを、中学校は、教師力向上ということで指定をしているとのこと。中学校においては、今年度、来年度に、京都府教育委員会指定の学力向上システム開発校にも指定を受けているとのこと。


 3小学校においては、研究テーマの中身を平成18年度から10年間を見通した研究の指定を行って取り組んでいるとのことでした。


 教師力向上については、スーパーバイザーによる教職員への指導助言で、国語、算数・数学、外国語活動・英語を、大学の先生に授業も見てもらい、先生一人ひとりへの指導及び助言をしているとのこと。


 教育間交流については、久御山学園の保育士、教職員、幼保小中相互の授業や保育参観を行っており、今年度においては、久御山学園研究発表会を行い、3カ年行った研究の成果を発表し、保育参観、授業参観なども行い、効果的な指導方法の継承ということで、大学の先生だけではなく、ベテランの先生から、若い先生へという継承も行うということの取り組みを行っているとのことでした。


 学力向上については、少人数指導教員の配置を行っており、きめ細やかな指導の充実によって、個に応じた指導をしていこうという取り組みで、京都府からは少人数学級、少人数指導教員を配置しており、本町においては、少人数指導として、国語、算数、外国語活動、英語などの教員を配置しているとのことで、特別支援教育補助員の配置も各校2名行っており、図書館司書の配置も2校に1名配置しているとのこと。


 土曜塾については、自学自習の習慣化を目指してということで、本町在住の中学生を対象に、年間20回程度中央公民館のほうで開催しており、今年度より、英語検定の受検対策の取り組みを約5回程度開催をして、受検対策の講座を行っているとのことでした。


 次に、平成25年度の小学校、中学校の問題行動については、平成24年度と平成25年度の件数を比較し、中学校は若干減っているが、小学校は生徒間の暴力であるとか、対教師暴力がふえており、町の教育委員会として、指導主事を1カ月間学校に常駐するなど、立て直しを図っているとのこと。


 また、一部児童生徒が繰り返し行っている問題事象も、家庭教育力が弱く、ネグレクトの傾向が多くなってきているとのこと。そして、小学校の暴力事象については、男子児童と女子児童がかかわってきているというのが大きくて、平成24年度に比べて異なる内容であるとのことでした。


 いじめについては、小学校、中学校それぞれの報告件数としては挙がっており、調査をそれぞれの学校で取りまとめを行っており、対策をしているとのこと。


 その他の問題行動については、中学校で71件から58件と減少傾向ではあるが、エスケープであったり、迷惑行為、それから教師への反抗等のトラブルがあるとのこと。


 不登校児童については、京都府の平均、山城の平均は、1校当たり十二、三件であるが、本町の中学校で30件を超えており、大幅に上回っている状況であるとのことで、適応指導教師、児童相談所、医療機関ともつながる児童施設もあり、家庭訪問をし、保護者との面談の中で、事象解決に向けた取り組みが必要であると認識をしているとのこと。そして、特別支援教育の指定についても、ますます重要になっているとのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員からは、再発、再犯しているということはもうないのか、おさまっているのか、研修した結果はどのぐらい、どういうふうな形で出ているのか、学習をきちんとつけていくという意味で、親御さんとの話し合いとかはされているのか、先生の立場、指導する者の立場というのはどのようになっているかなどの質問が出されました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、福祉及び教育について、調査を行ってまいりたいと考えていますので、議決いただきますよう、よろしくお願い申し上げまして、以上で民生教育常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第3、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務事業常任委員会は、行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会は、福祉及び教育についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りをいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議はございませんでしょうか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会の行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会の福祉及び教育については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第4、議案第26号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。


 11番、塚本五三藏さん。


         (塚本五三藏さん登壇)


○11番(塚本五三藏さん) ただいま議題になりました議案第26号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正について、提案の理由を御説明申し上げます。


 この条例は、最近における諸情勢の動向を勘案し、議員の報酬等を見直すために改正するものであります。議員の報酬額の見直しにつきましては、昨年末に久御山町特別報酬等審議会から報酬額を引き下げるよう答申がありました。この答申に基づき、議員間で協議をした結果、答申どおり引き下げを行うこととし、条例案を提案するものであります。


 何とぞ、御趣旨を御理解いただき、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(樋口房次さん) 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第26号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第26号、久御山町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第5、議案第1号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正について、議案第2号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正について、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、議案第4号、久御山町敬老金支給条例廃止について、議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算、議案第6号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、議案第7号、平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計予算、議案第8号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計予算、議案第9号、平成26年度久御山町介護保険特別会計予算、議案第10号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算、議案第11号、平成26年度久御山町水道事業会計予算を一括議題といたします。


 予算特別委員会の報告を求めます。


 内田予算特別委員会委員長。


         (予算特別委員長内田孝司さん登壇)


○予算特別委員長(内田孝司さん) 皆さん、おはようございます。ただいま議題となりました議案第1号から議案第11号までの11議案については、去る2月27日に当委員会に付託され、延べ5日間にわたり、慎重に審査を行いました。


 各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。


 まず、議案第1号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正について、並びに議案第2号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正についての審査では、非常勤特別職で年額報酬の場合の欠席の取り扱いについての質疑があり、議案第1号、議案第2号ともに討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての審査では、現年分の保険税徴収率の見込み、5割軽減、2割軽減措置対応についての質疑がありました。討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第4号、久御山町敬老金支給条例廃止についての審査では、公開事業診断の議題に取り上げた理由や、廃止とした考え方、廃止後の敬老事業のあり方などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算の審査では、まず、議会関係では、職員共済組合共済会負担金の負担率の見直しや、コンパクトタウン議会サミットの開催経費などについての質疑があり、総務関係では、個人・法人町民税の増額計上の理由や、耐震化計画の進捗状況と住宅耐震改修の状況、町政施行60周年記念事業の内容、財務会計システムの更新内容と業者選定などについての質疑がありました。


 民生・衛生関係では、臨時福祉給付金の対象人数と啓発の方法、福祉タクシー料金助成の対象人数と利用率、公会堂バリアフリー化補助金の活用状況、母子療育教室の利用状況と職員体制、病院群輪番制病院運営事業の制度内容と事業効果、子育て支援医療費の負担の状況などについての質疑がありました。


 農林・商工関係では、中小企業者資金低利融資の利用状況と事業効果、産業祭の実施見込みと運営、展示会出展支援助成の状況と事業効果、まちの駅事業運営協議会への町のかかわり、まちの駅電気自動車スタンドの設置の経緯と費用負担などについての質疑がありました。


 土木関係では、中央公園駐車場の利用状況と管理、ポケットパークの整備改革等、のってこバスの更新計画、交通安全灯のLED化、交通安全対策協議会への参画状況などについての質疑がありました。


 消防関係では、消防指令装置の性能と効果、現場活動用備品の購入内容などについての質疑がありました。


 教育関係では、みらい戦略一括交付金の充当先、病児保育実施の考え、保育所施設整備事業のスケジュール等、児童生徒安全管理の委託並びに業務内容、学校図書館の蔵書状況、山田家住宅保存事業の方針等、ふれあい交流館視聴覚室の機器の更新と整備計画などについての質疑がありました。討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査では、軽減措置対象者拡大による軽減分や補填やスポーツ・レクリエーション祭の開催内容などについて質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第7号、平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の審査では、森林の手入れなどについて、質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第8号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の審査では、便所水洗化改造資金の利用状況等、企業会計への移行、公共下水道維持管理事業の内容などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第9号、平成26年度久御山町介護保険特別会計予算の審査では、要介護認定事務の認定期間や、介護予防事業の二次予防事業で地域支援事業の対象外分の内容などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第10号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の審査では、健康づくりに関した京都府後期高齢者医療広域連合との連携や町窓口における相談体制などについての質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 そして、議案第11号、平成26年度久御山町水道事業会計予算の審査では、年間改修計画の改修箇所、府営水の基本水量と受水実績、府営水道との協定内容などについての質疑がありました。討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第1号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第1号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第2号、久御山町常勤の特別職の給与に関する条例及び久御山町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) 日本共産党の巽 悦子です。ただいま議題となっています議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、議員団を代表して、反対討論を行います。


 反対理由の第1は、4月からの消費税引き上げに伴い、食料品の値上げ、公共料金の引き上げとなり、その一方では年金受給額の減額が始まっており、家計に大きな影響があるなど、収入がふえず支出がふえる状態では保険税率の引き上げを行ってはいけないとそのように思っております。


 平成24年度から連続の引き上げです。平均引き上げ率は7.73%で平成24年度よりさらに2.03%の引き上げです。平均増加額は1人当たり6741円、1世帯当たり1万2534円にもなります。これでは、ますます病気への治療が遠のくことになります。


 反対理由の第2は、今回も前回同様、保険税率を引き上げる一方で、一般会計からの繰り入れ、つまり法定外繰り入れを減額していることです。


 逐条審査の説明でも法定外繰り入れが他自治体と比較して多いとのことで、1660万8000円を減額しています。しかし、減額は本当に悪いことなのでしょうか。


 被保険者世帯の5割が所得100万円以下の状況です。今回の引き上げによる保険税が所得に占める割合は、多い世帯では17.1%にもなり、これでは可処分所得もなくなり、家計に大きな負担を強いることは間違いありません。


 また、法定外繰り入れの減額について、この間の議論の中でよく言われてきたのが、国保の被保険者世帯だけが恩恵をこうむるのは不公平といったような内容でした。しかし、国民健康保険法第1条の目的は、国保事業の健全な運営の確保とともに、その前提には、社会保障及び国民保健の向上に寄与することとあります。


 しかし、本町がこの間行ってきたのは、事業の健全な運営の確保のためと言いながらも一般会計からの繰り入れを減らし、そのかわり所得の低い被保険者にさらなる負担を押しつけているではありませんか。


 この間、全国市長会でも公平性の観点から保険料の算定方式、保険税も率も一緒ですが、所得割のみに統一することを提言をしているように、応益割が増額されることほど、所得の低い人に負担率が重くのしかかるものであります。そのために法定減免があると言われるかもしれませんが、資料でも示されたように、所得ゼロ円の夫婦2人世帯でも年間2万6500円が2万8300円と1800円もの負担がふえています。


 この4月からの消費税の引き上げと公共料金の値上げ、食料品の値上げ、こういったことでさらに生活に大きな負担となり、たとえ滞納せず保険料を払ったとしても、今度は治療を控えることになりますということになりかねません。払いたくても払えないといった滞納者がふえることは、この間の京都地方税機構への移管状況を見ても明らかです。これでは、国民健康保険法第1条の目的と大きくかけ離れることとなってしまいます。何よりも大切な命さえ脅かすことになるのではないでしょうか。


 国保会計がふえてきたその原因は、医療費の高騰だけではありません。この間、国の負担率を減らしてきたこと、さらには大企業などによるリストラ・解雇、そして正社員から非正規雇用への切りかえ等によって、これまで企業が負担していた負担額を大幅に減らしてきたことであります。これは、国が大企業優先政策を進めてきた結果であるといえます。


 本町としても、国に対しては、国保予算をふやすこと、そして、企業がしっかりと正社員として採用することを申し述べるよう求めるものです。


 以上の理由により、保険税率の引き上げには反対といたします。


 また、後ほどの採決となります議案第6号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算についても、この保険税率引き上げに伴う予算のため反対であることを表明するとともに、短期証のとめ置きをゼロにするため、さらに努力されることを強く求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中井議員。


         (中井孝紀さん登壇)


○10番(中井孝紀さん) ただいま議題となりました議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、賛成の立場から討論を行います。


 国民皆保険制度の中核を担う国民健康保険は、地域住民の医療の確保と健康の保持増進に大きく寄与するなど、重要な役割を担ってまいりました。


 しかし、少子高齢化の進行や、経済の低迷による雇用基盤の流動化など、社会構造の変化に加えて、高度な診療により医療費が年々増加する中、国民健康保険を取り巻く財政状況は悪化をたどる一方で、全国的にも市町村国保の構造的な問題となっています。


 このような厳しい財政状況において、本町の国保特別会計を見てみますと、数年来、一般会計からの繰り入れを行い、収支のバランスをとっている現状です。


 今後もふえ続けるとみられる保険給付費や、景気低迷による国保財政の低下などを考えると、保険税率等を引き上げることなく、制度の維持を図ることはまことに厳しいと認めざるを得ません。


 また、本町の税率は、昨年、一昨年に引き続き、引き上げをされていますが、他の自治体と比較しても、京都府以南の市町村ではなお低いほうとなっています。


 そのため、将来的な国保の一元化を考えたときには、税率の引き上げもやむを得ないと考えます。


 ただ、3年連続の保険税率引き上げは、国保加入者の皆様にとって、大変厳しいことであることから、私といたしましても、重々承知をいたしております。


 しかしながら、今回の条例改正案は、現在見込まれる財源不足について、本来国保加入者の方々の保険税で賄われなければならないところを、あえて一般会計から4685万5000円を法定外繰入金として、最大限に捻出された上での必要最小限の税率改正になっていることはやむを得ないと判断するところでございます。


 以上の理由により、今回の条例改正は適切な処置であると理解するものであります。


 最後に、当局におかれましては、国保税の収納率は依然低くなっていることから、収納率向上による正常化を図られることや、疾病予防のさらなる取り組みを進めていただくこと、また、短期証を適切に対応されることによる正常化を進めていただくことを重ねて申し上げ、賛成の討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 他の討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号、久御山町敬老金支給条例廃止についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第4号、久御山町敬老金支給条例廃止については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 予算審議に当たり、我が党議員団は住民の生活実態から改めてこの予算について、協議、調査を行いました。


 そこでまず、教育への保護者負担の軽減に対する努力は認めるものですが、4月からの消費税の引き上げと、それに伴う数々の値上げの中で、次年度からの給食費を月300円値上げされることについては、再度、協議されることを求めるものであります。


 そして、以下の点について、主な反対の理由を申し上げます。


 まず、総じて本予算は、町長が施政方針で示された第5次行政改革の実行計画に基づき、徹底した行財政改革を着実に進めるための予算で、住民の実態が見えていない予算であると言えるからです。


 第1に、第5次行革の実行計画で示されているように、本予算は、指定管理者など外部委託を積極的に進めていくものとなっていますが、今や久御山町は、利潤を追求する株式会社と化すのではないか、自治体が自治体ではなくなるのではないか、と非常に危惧をしているところです。改めて、自治体の本旨に戻ることを指摘しておきます。


 第2に、正職員よりも非正規雇用が多い実態で、どうして防災対策、危機管理体制ができるのか、不安であります。職員の定員適正化と称し、職員の代替を非常勤雇用で補充するなど、官製ワーキングプアをさらにふやすことにもなっています。


 確実に高齢化が進む本町において、昨年、一昨年とこれまで経験したことのない雨量を目の当たりにした人からは、非常時の体制を心配されています。自助・共助ということは、強調されていますが、やはり、自治体の仕事は、住民の命・くらしを守ることです。その観点からも、職員の削減は認められません。退職者の補充を行う予算編成を求めるものです。


 また、反対の第2は、施政方針では、高齢者や障害のある方の各種福祉施策の充実をうたっていますが、そのことが反映されているとは、到底思えない予算であるからです。


 先ほど反対を表明いたしました議案第4号、敬老金の支給条例廃止もその一つです。この条例によって、70歳以上の対象者は約10%となり、対象者が大幅に減らされます。逐条審査でも指摘しましたが、バスカード補助を導入したのは、毎年70歳以上の高齢者に1万円支給をしていたものをやめてそのかわりに導入したものですが、それも対象者は約30%、合わせても40%に満たない状況です。本当に言われていますような長寿を喜んでおられるのであれば、広く祝うことができる方法を考えるべきであります。


 また、国民健康保険特別会計への一般会計からの繰り入れをさらに減額したことも認められません。国保加入世帯では、年収100万円未満が過半数を占めているのが現状です。政治とは、光の当たらないところに光を差し伸べることではないのでしょうか。約3484万5000円は、一般会計のわずか0.5%です。命を守るのが国や自治体の仕事であることから、国が負担金を増額しない中では、町が法定外繰り入れを増額をすることを求めるものです。


 反対理由の第3は、我が党が一貫して反対してきている幼保一体化をさらに進め、今度は、認定こども園へ移行する予算であることであります。


 この間、保育所児と幼稚園児の一体化については、保育時間や親の労働時間など異なっている状況下における問題点を指摘してきました。保育所は、子供をただ預かればよいというものではありません。親の労働環境において、大きな影響を受ける乳児と保護者に心を寄り添うことによって、親子を支えているのが保育士さんであり、幼保一体化ではなく保育所の増設を求めるものであります。


 平成27年度の子ども・子育て支援法の施行に伴う準備と思える仮称佐山認定こども園の建設に向けての予算が計上されていますが、佐山幼稚園と佐山保育所を統合しなくても、現在の佐山幼稚園を活用して、そして、早急にIS値が4.7という佐山保育所の耐震補強工事こそ急ぐべきであります。


 反対理由の第4は、中小企業振興条例や公契約条例制定に向けての取り組みが消極的なことであります。


 この12年間の京都の経済を見ても、中小業者の廃業・倒産数は全国でも最低です。雇用を生み出しているのも、製造における技術面でも大変重要な役割を果たしているのも中小企業であります。大企業に左右されている現状を見ると、どうしても中小企業を支援し、町内を循環させる経済へ取り組みが必要であると思います。そのためには、まず、職員、町民、事業主、労働者、専門家などで、十分な研究を始めることを求めるものであります。


 また、町が発注する事業を請け負う会社での労働者の資金をチェックし、安心して働くことができる環境づくりとして、公契約条例の制定をするよう、一歩足を踏み出していくことを求めます。


 反対理由の第5は、原発に頼らない環境に優しい社会が叫ばれている中で、それに逆行するように、太陽光発電などシステム設置補助を打ち切ったことであります。


 世界的にも、地球温暖化の危惧が叫ばれ、あの東電福島原発事故以来、全国各地では、自治体を上げて太陽光発電や、小水力発電などに取り組むことが進められています。太陽光発電システム設置補助の継続など、原発に頼らない自然エネルギーへの転換を求めるものであります。


 また、福島原発の汚染水問題など、いまだ事故は収束していません。福島では、子供への甲状腺異常が見つかるなど、改めて事故の影響を感じているところです。


 本町での放射線汚染測定器を購入し、いつでも貸し出しできるような体制で挑むべきであります。


 反対理由の第6は、人権対策費の中での同和問題の予算は削り、特別扱いするべきではないからであります。


 毎回指摘しておりますように、人権問題を広く捉えるならば、同和問題を特別化した予算計上はやめるべきであります。平成24年度決算でも指摘しましたが、部落解放同盟中央委員会など特定団体に税金を使っての職員派遣はやめるべきであることを主張して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 河原?議員。


         (河原?博之さん登壇)


○6番(河原?博之さん) 私は、議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論いたします。


 さて、日本の社会経済情勢は、アベノミクス効果などにより、幾分かの景気の回復に向かっているように感じておりますが、私たちの日常生活においては、電気料金や食料品関連の値上げなどにより、依然として厳しい状況にあります。


 加えて、この4月から消費税が5%から8%に増税されますので、生活はより一層厳しくなるのではと考えており、国における対策に期待をしているところでございます。


 また、消費税引き上げ後の景気の後退も予想され、引き続き、経済対策に取り組んでいただくよう、本町においても、国や京都府に対して強く要望するとともに、町としての対策も講じられるようにお願いいたすものです。


 このような状況において、本町の平成26年度一般会計予算につきましては、町税において、対前年度比、約1億800万円の増収となり、また、地方消費税交付金においても、消費税増税に伴い、約6300万円の増額を見込んでいるなど、一般財源となる財源が増加しており、幾分かの改善傾向と感じておりますが、歳出予算額に対する歳入の不足分は財政調整基金から3億4600万円を繰り入れての予算編成となっており、依然として、基金に依存した予算となっていますので、引き続き、行財政改革に取り組まれる中で、安定した財政基盤を確立されることを期待いたすものです。


 一方、歳出につきましては、信貴町長にとっては、町長就任後の2年目の当初予算編成となり、町長公約に掲げられている政策の実現に向けた本格的な予算編成をされたものと考えております。


 歳出予算の内容につきましては、敬老金の廃止や古紙回収事業の補助金の減額など、私たち住民にとっては、大変厳しいものとなっており、これを評価することは大変難しいものであると考えますが、本町のおかれている財政状況や今後ますます高齢者福祉等における経費が増加することなどから、大局的に考える中で、今回のこの見直しにつきましては、やむを得ないと考えます。


 その一方で、これまでの住民負担軽減策の継続を初め、農業振興における新たな取り組み、また、高齢者や障害のある方に対する福祉施策の継続や拡充のほか、学校教育における学力向上への新たな取り組みや、認定こども園に向けた佐山保育所と佐山幼稚園の統合への取り組み、その他、防災面では、町管理の河川や排水路の堆積土砂の積極的なしゅんせつや佐山小学校付近における浸水対策の検討など、大変厳しい財政状況にあって、安心・安全に対する施策などにも配慮された、まずは、堅実な予算編成をされているものと評価いたすものです。


 なお、今後においては、景気の回復基調は感じられるものの、早期に大幅な景気の回復を期待することは難しい状況であり、引き続き、第5次行政改革大綱に掲げられている改革項目を着実に実行されるとともに、本年度から取り組まれる次期総合計画の策定において、住民が将来に希望が持てる町のすばらしい羅針盤になることを期待いたすものです。


 いずれにいたしましても、これからの行政運営に当たっては、限られた財源の中で、住民が真に満足できる質の高い行政サービスの実現を目指し、予算可決後は、全ての事業が円滑に実施されるとともに、今後とも、健全で持続可能な財政運営に努められることを期待し、私の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 以上の討論はなしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第5号、平成26年度久御山町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第6号、平成26年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第7号、平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第7号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第7号、平成26年度久御山町三郷山財産区特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第8号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第8号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第8号、平成26年度久御山町公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号、平成26年度久御山町介護保険特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第9号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第9号、平成26年度久御山町介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第10号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) 日本共産党の巽 悦子です。ただいま議題となっています議案第10号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算について、議員団を代表して、反対討論を行います。


 反対理由の第1は、平成26年度の会計は、被保険者の生活実態を無視した保険料率の引き上げを予算化しており、被保険者にとっては、治療がますます遠のき、健康を維持できなくなるからです。


 今回の引き上げは、所得割が9.12%から9.17%で0.05%の引き上げ、均等割は4万6390円から4万7480円の1090円の引き上げとなります。


 平成20年度から始まった後期高齢者医療制度は、来年度で7年目になりますが、保険料率は、2年更新で見直すごとに引き上げられてきています。


 しかも、制度開始当初、10%であった後期高齢者負担割合は、平成26年度からは10.73%にもなってしまいました。なぜそうなるのか、それはこの保険制度の構造そのものにあります。つまり、国民健康保険や介護保険と同じで、国・府・市町村などの公費負担の割合をふやさない限り、医療費がふえればふえるほど保険料が増大する仕組みとなっているのです。


 後期高齢者医療の被保険者の6割以上の方は所得ゼロです。昨年10月からの年金受給額が下がり、ことし4月からの消費税の増税、そしてそれに伴う公共料金の値上げ、食料品の値上げなどは、生活費に大きな負担となり、保険料の支払いにも影響することは免れないからです。


 さらに、南山城村や京丹後市を初め、府下の7市町村では、医療機関の過疎化によって、医療給付費に地域間の乖離が大きいことから、平成20年度からは特例措置として、国・府による不均一保険料への支援が行われていましたが、6年間の緩和措置であるとして、平成25年度末で打ち切られることとなりました。


 また、医療過疎化の問題を解消してこなかった京都府の責任も重大であります。さらにこれらのことを承知しながらも、後期高齢者医療広域連合では、現実から目を背き、不均一保険料への支援策を何ら行わなかったため、7自治体の被保険者の方々の平均引き上げ額は、他の地域の2倍以上の引き上げとなっています。


 全国市長会でも、国に対し、医療確保が困難なための地域格差の特定に基づく不均一保険料の特定の継続、これを求めています。本町も広域連合の構成自治体です。国・府・京都府後期高齢者医療広域連合に対して、不均一保険料措置の継続を求めるよう指摘しておきます。


 反対理由の第2は、現行の後期高齢者医療保険制度では、被保険者の方が安心して治療に専念できない制度であるため、即刻廃止し、社会保障制度として被保険者の方の医療を支える医療制度にこそするべきです。


 この間、全国の後期高齢者医療広域連合協議会としても、国に対し、毎年要望書を提出していますが、結局、国の負担の大幅な改善はみられていません。


 必然的に医療費がふえる75歳以上を後期高齢者と名づけ、別の保険制度をつくり、そこにまとめたのがこの制度のあり方です。今後の整理の仕方も不透明な状態でもあります。


 また、広域連合という特別地方公共団体の一種で、議会もあり、自治体同様の自治権が保障されてはいますが、各市町村議会のようにいつでも担当課の顔が見える距離ではありません。


 この医療保険の中心に誰が座っているのか、ここが大切です。見えているのは、被保険者ではなく、制度運営をどうするのかとしか、私には映りません。これで本当に被保険者の方が安心して医療にかかれる制度と言えるのでしょうか。戦後の我が国の復興を命がけで支えてこられた方々にとって、もっと安心できる医療制度が必要であることを述べて、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 他の討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第10号、平成26年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号、平成26年度久御山町水道事業会計予算の討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第11号、平成26年度久御山町水道事業会計予算について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 反対理由の第1は、水道会計の会計科目である京都府府営水道の基本料金の内訳が不明瞭であることです。


 平成24年度の決算でも触れましたが、基本水量は408万8000立方メートルに対し、平成21年度以降でも、府営水の受水量は、多い年の平成22年度で53%の216万7171立方メートル、平成24年度は45%の182万835立方メートル、そして平成26年度の計画ではさらに少なく、43%の176万立方メートルです。つまり基本水量に対する本町の受水量は5割にも満たない状況です。


 そのため、我が党は、毎年9000万円以上が使っていないのに支払っているカラ水であるとして、その説明を求め、平成24年度決算討論でも今後は詳細を明記し、住民にもわかる会計表記を求めてきました。


 しかし、今回の予算書を見ても、そもそも京都府が示す建設負担金の総額は幾らなのか、いつまで払うのか、期限はいつなのか、などが示されていません。


 第2の理由が、京都府営の基本水量に対し、年間の受水量が約4割という実態であり、改善もされず、大きく乖離したまま放置しているということです。


 逐条審査での資料請求で、平成13年に交わされた本町と京都府との協議書が明らかになりました。そこには、1日平均は排水量は1万1200立方メートル、年間排水量が408万8000立方メートルであり、そして、特段の理由があれば、本町より基本水量を変更できるとのことでありました。この特段の場合とは、本町の自己原水が使えなくなった場合であるとのことでした。しかし、たとえそのような状況となった場合でも、平成26年度の計画予定量を見れば、自己水が108万3000立方メートルで、京都府営水が176万立方メートル、両方合わせても、284万3000立方メートルで、基本水量の408万8000立方メートルの7割です。このことは、京都府営水道事業経営懇談会、いわゆる水道懇が平成22年11月に出した第7次提言においても、論点3で、基本水量と実供給量の乖離として、現実には仮に府営水を100%利用しても基本水量に満たないという町があり、このことは、久御山町大山崎町ですが、これを将来にわたり、固定化しておくことは適当ではないと明記されています。


 京都府営水道の供給料金に関する条例の第2条、供給の申し込み等の1には、毎年年間における1日当たりの最大受水量を定めて、府の水道事業の管理者の権限を行う知事に申し込まなければならないとあり、同条2、3によれば、基本水量を変更しようとする場合には、知事が該当市町と協議し、決定するとありますので、京都府に対しては、本町の水道会計実情の理解を求め、住民のためにも水量変更の申請を行うべきであります。


 平成26年度の予算書で示された平成25年度の損益計算書には、前年繰越利益剰余金が3049万円あるので、194万円の黒字に転じてはおりますが、純損失が2855万円になっています。また、今後、この間の企業債の返済額は7億3346万円にもなります。


 住民負担の軽減を言うならば、早急に京都府との協議を進め、基本水量の変更を求めるべきであります。


 このことが住民負担の軽減につながる健全な会計になることを主張して、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 ほかに討論ございませんでしょうか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第11号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第11号、平成26年度久御山町水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第6、議案第12号、久御山町総合計画条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第12号、久御山町総合計画条例制定については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第7、議案第13号、久御山町消防長及び消防署長の資格を定める条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第13号、久御山町消防長及び消防署長の資格を定める条例制定については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第8 議案第14号、久御山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第14号、久御山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第9、議案第15号、久御山町町税条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) 日本共産党の巽 悦子です。ただいま議題となっています議案第15号、平成26年度久御山町町税条例一部改正について、議員団を代表して、反対討論を行います。


 本条例改正は、国会における地方税法改正に伴う個人住民税の公的年金から特別徴収制度等の取り扱いの変更及び公社債の利子と譲渡損益が、上場株式の配当と譲渡損益と損益通算できることになったことによるものです。


 反対理由の第1は、そもそも税金を年金からの特別徴収、つまり天引きすることそのものに反対であるからです。


 年金からの天引きは、今や介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民健康保険税、そして、住民税へと、65歳以上の方の天引きが拡大されてきましたが、年金受給者の方からは、本人の承諾もないのに、これは強権的だ。このようにも言われています。また、普通徴収の場合、急な出費があっても納期限まで何とかやりくりして支払ってきた。しかし、天引きされたら、急な出費があっても対応できないといった怒りや不満の声が上がっています。むしろ普通徴収に戻すべきであります。


 反対理由の第2は、金融税制の一体化として、現行の上場株式等の配当・譲渡所得に対する損益通算特例を債権、公社債の利子益・譲渡所得にも拡大するとのこと。このことは、多くの金融資産を保有する資産家ほど税制面での恩恵を受けるもので、この税制改正は資産家、富裕層への優遇税制策への拡大となるからです。


 昨年の12月末で課税10%と証券優遇税制が終了したため、税率は所得税が15%、住民税5%の合計で本則の20%には戻りましたが、しかし、その翌日、平成26年1月1日には、新たな減税策、日本版小額投資非課税制度、つまり、少額上場株式等の配当所得及び譲渡所得等の非課税措置があります。最大500万円までの投資金額に対する配当金や、売却益への課税が非課税となり、平成35年までの10年間口座を開設できるようにしました。


 第3の理由は、これまで総合課税であった特定公社債等の利子益や譲渡所得も上場株式と同様に、分離課税も可能とし、さらに証券優遇税制を拡大したことです。


 所得の再配分、これは、長い人類の歴史の中で、築いてきた税のあり方です。日本国憲法が施行された当時は、利子、配当、株式譲渡益は総合課税の対象でしたが、2003年度の税制改正によって、上場株式配当や売却益所得については、他の所得と切り離し、分離課税としました。


 本来、税金は、国民のための国民の幸福の追求のために使わなければならないものです。つまり、国民の幸福に役立つのか否か、福祉国家の建設のために使われるのか否かこそが、真の税制の基準とされなければなりません。欧米の富裕層の株式配当への最高税率は、アメリカニューヨークで、27.7%、イギリスは42.2%です。この点においても、日本は依然として低い20%といった状況です。


 経済危機が叫ばれている今日、政府は税収が少ないからとして、税の累進性に逆行する消費税の引き上げを決め、来月から8%をまず実施いたします。


 そこで、所得に対する税のあり方として、累進性の強化、所得税の高額所得部分の税率の引き上げ、利子・配当・譲渡所得の分離課税を廃止し、全て総合課税とすることです。つまり、応能負担の徹底こそが、税制改正の基本に据えられるべきだと考えています。


 税収が少なくなってきている原因を放置したまま、さらに富裕層・資産家への優遇税制を認めることはできません。本条例改正が、そうした地方税法改正に伴うものであるため、認めることはできないことを申し上げて、反対討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 ほかに討論はございませんでしょうか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 他の討論はなしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第15号、久御山町町税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第10、議案第16号、久御山町消防手数料徴収条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第16号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第16号、久御山町消防手数料徴収条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第11、議案第17号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第17号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第17号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第12、議案第18号、久御山町火災予防条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第18号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第18号、久御山町火災予防条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第13、議案第25号、久御山町指定管理者の指定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) 質疑というんですか、常任委員会に入っていながら、この場で質疑というのは、ちょっとお許しいただきたいと思います。聞き忘れたことがございますので、お許しいただきたいと思います。


 まず、前回というんですか、5年前、この指定管理を導入するときに、民間事業者のノウハウを投入して、サービスの質を向上しようということから始まったと思うんですが、今回、そのときに公募ということで、とられたと思うんですけどね、今回、公募をされなかったその理由を、随契でスポーツ事業団に指定された理由を聞かせていただきたいと思います。


○議長(樋口房次さん) 社会教育課長


         (社会教育課長田井 稔さん登壇)


○社会教育課長(田井 稔さん) ただいまの、なぜ公募をしなかったのかということでございますが、久御山町指定管理者の指定の手続等に関する条例の第2条のただし書きの規定によりまして、その他合理的な理由があるときということになっておりますことから、そこから、今回、公募しなかった次第でございます。


○議長(樋口房次さん) 林議員。


         (林 勉さん自席質問)


○14番(林 勉さん) それでは、2回目でございます。今、合理的な理由ということでございましたが、その合理的な理由とは一体どういうようなことなのか、それと、前回、5年前、公募された時も、公募状況とその結果はどうであったのかと、もう1点、今回、前回の公募者何者あったかはわかりませんが、その公募者からの問い合わせ等はなかったのですか。


○議長(樋口房次さん) 社会教育課長


         (社会教育課長田井 稔さん自席答弁)


○社会教育課長(田井 稔さん) まず、合理的な理由でございます。事業団の設立の経過、また、今回の公益法人化、また、地域に根差した事業、そして、管理運営の実績、そして、利用者のアンケートの状況から、合理的な理由として、今回させていただいたところでございます。


 また、前回の公募の結果でございます。


 前回、ちょうど4年前になるんですけれども、7社からの現場説明会の出席がございました。実際、応募は現在の事業団1社のみといった状況でございます。


 そうした中、今回、指定管理に当たりまして、いろんな問い合わせ、次の指定管理はどのようにやるのかといった問い合わせは、2社、または3社からございまして、現在、久御山町におきましては、文化スポーツということで、ゆうホール、公民館、体育館と中央公園等の八つの施設を指定管理しています。実際、問い合わせの事業者からは、総合体育館だけの指定管理はできないかといった問い合わせ等があったんですけれども、実際、現在、町が行っている管理施設での申し込みというか、問い合わせ等は実際なかったような状況でございます。


 そういったことからも、今回、この事業団と公募によらず、合理的な理由ということから、指定管理を決定したという次第でございます。


○14番(林 勉さん) 答弁の中でわからなかったことがね。公募が7社あって1社じゃなく、説明会が7社で、公募の応募が1社ですね。


○社会教育課長(田井 稔さん) そのとおりです。


○14番(林 勉さん) そうやね。


○議長(樋口房次さん) ほかに質疑はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 以上の質疑はないことと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第25号、久御山町指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) お諮りをいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、これで全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成26年第1回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、今期定例会に提案をいたしました条例の制定や一部改正を初め、平成26年度各会計の当初予算、また平成25年度の補正予算並びにその他諸議案につきまして、長期間にわたり、慎重に御審議をいただき、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 特に、今回御可決をいただきました、平成26年度一般会計当初予算につきましては、町制施行60年目の節目となる年度の予算でございます。この60年間の歩みの中で、普通交付税の不交付団体として42年間の長期にわたり、安定した財源に恵まれてまいりましたが、ここ数年においては、今までのような税収の確保ができず、大変厳しい財政状況が続いているところでございます。


 この後は、平成27年度で計画期限を迎えます第4次総合計画からつなぐ次期総合計画につきまして、中長期の財政状況を見据えた中で、多くの住民の皆様や議員各位からも御意見や御提言をお伺いしながら、久御山町の未来に希望が持てる町の羅針盤となる計画の策定をしてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、引き続き、御理解と御支援を賜りますように、どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 また、今期定例会におきまして、議員各位から賜りました貴重な御意見や御提言につきましては、今後、事業の執行に当たり、心して反映に努めてまいる所存でございますので、どうか今後とも暖かい御指導、御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) 去る2月27日から本日まで大変長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成26年第1回久御山町議会定例会を閉会といたします。


 大変御苦労さまでございました。


              午前11時25分 閉会


                    


 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       島     宏  樹





      署名議員       岩  田  芳  一