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京都府 久御山町

平成25年第4回定例会(第3号12月25日)




平成25年第4回定例会(第3号12月25日)





       平成25年第4回久御山町議会定例会会議録(第3号)


 



1.招集年月日 平成25年12月25日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成25年12月25日午前11時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          1番 中   大 介


          7番 堤   健 三


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    ? 橋 光 雄


   議会事務局次長   樋 口 嘉 之


   議会事務局係長   川 越 みずほ


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       田 中 悠紀彦


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      奥 村 博 已


   民生部長      北 村   治


   事業建設部長    南   教 之


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      田 口 賀 彦


   総務課長      内 座 元 巳


   行財政課長     大 塚 健 司


   税務課長      大久保   淳


   住民福祉課長    今 道 耕 治


   長寿健康課長    ? 田 博 和


   国保医療課長    川 ? 治 道


   環境保全課長    石 田 茂 幸


   都市整備課長    奥 田 泰 嗣


   都市整備課担当課長 原 田   明


   産業課長      田 島   茂


   産業課担当課長   池 田   孝


   上下水道課長    安 田 英四郎


   会計管理者     中 塚 秀 克


   消防次長      森   保 彦


   消防署長      革 島 利 信


   学校教育課長    松 本 正 之


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 諸般の報告


  日程第2 常任委員会の調査報告


  日程第3 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・まちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・教育について(民生教育常任委員会)


  日程第4 議員派遣について


  日程第5 議案第48号 平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(決


             算特別委員会)


       議案第49号 平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入


             歳出決算認定について(決算特別員会)


       議案第50号 平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定


             について(決算特別委員会)


       議案第51号 平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第52号 平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて(決算特別委員会)


       議案第53号 平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第54号 平成24年度久御山町水道事業会計決算認定について(決算特


             別委員会)


  日程第6 議案第63号 久御山町暴力団排除条例制定について(町長提出)


  日程第7 議案第64号 久御山町佐山地区地区計画区域内における建築物の制限に関す


             る条例制定について(町長提出)


  日程第8 議案第65号 久御山町町税条例一部改正について(町長提出)


  日程第9 議案第66号 久御山町の督促手数料及び延滞金徴収条例一部改正について


             (町長提出)


  日程第10 議案第67号 久御山町久御山町社会教育委員の定数等に関する条例一部改正


             について(町長提出)


  日程第11 議案第68号 久御山町介護保険条例一部改正について(町長提出)


  日程第12 議案第69号 久御山町後期高齢者医療に関する条例一部改正について(町長


             提出)


  日程第13 議案第70号 久御山町公共下水道使用料徴収条例一部改正について(町長提


             出)


  日程第14 議案第71号 久御山町上水道工事分担金条例一部改正について(町長提出)


  日程第15 議案第72号 久御山町水道事業給水条例一部改正について(町長提出)


  日程第16 議案第73号 平成25年度久御山町一般会計補正予算(第3号)(町長提


             出)


  日程第17 議案第74号 平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正


             予算(第2号)(町長提出)


  日程第18 議案第75号 平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2


             号)(町長提出)


  日程第19 議案第76号 平成25年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)


             (町長提出)


  日程第20 議案第77号 平成25年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)(町長


             提出)


10.会議の経過


              午前11時00分 開会


○議長(樋口房次さん) 皆さん、おはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 本日の会議が、開始が延長となりましたことをこの場をおかりしておわびを申し上げます。


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○議長(樋口房次さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


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○議長(樋口房次さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第1、諸般の報告を行います。


 12月19日の会議で、4番、田口浩嗣さんの一般質問での発言について、本人から修正の申し出がありましたので、報告といたします。


 修正の内容は、そのときの発言として、「議会では全国コンパクトサミットにおいて」という表現がございましたが、正確には、「全国コンパクトタウン議会サミットにおいて」という表記となりますので、議長の名において修正をさせていただきたいと思いますので、御了承願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第2、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 島総務事業常任委員長。


         (総務事業常任委員長島 宏樹さん登壇)


○総務事業常任委員長(島 宏樹さん) おはようございます。


 総務事業常任委員会では、去る11月18日に総務部総務課に出席を願い、行財政及びまちづくりの中で、防災行政について調査を行いました。


 具体的には、「本年9月15日、16日の台風18号の振り返りと、特別警報への備え」という内容でパワーポイントを使い、台風18号の実際の写真を見ながら説明を受けました。


 説明では、宇治川の様子、巨椋池排水機場前の前川の状況、東一口の古川の状況等の説明があり、特に久御山排水機場と巨椋池排水機場の間のゲートからの越流があり、古川から前川に流れ落ちる説明がありました。


 続いて、久御山町の災害対策本部の動きや特別警報、避難勧告発令についての時系列の活動内容の説明がなされました。


 特別警報は今年度8月30日から始まり、日本で初めての大雨特別警報がこの台風18号が来た9月16日午前5時5分に京都府に発令されました。


 久御山町では、特別警報に対するマニュアルはまだなく、午前6時50分に第1回目の災害対策本部会議が開かれ、午前7時35分に第2回目の災害対策本部会議が開かれ、避難所についての検討が行われました。


 そして、午前8時に災害対策本部2号動員があり、町内全域に、初めての避難勧告が発令されました。


 町内全域に8時40分には広報車にて避難勧告が終わり、自主防災会・自治会にも避難勧告の電話を自治会長に行い、8時45分に全ての自治会に連絡が終了したとのことです。


 9時58分には特別警報が解除され、正午に第3回目の災害対策本部会議が開かれ、災害対策本部から災害警戒本部2号に格下げされ、避難勧告が解除されました。


 なお、避難者は、中央公民館10世帯24名、御牧小学校3世帯12名、東角小学校1世帯3名、久御山中学校1世帯3名、東一口公会堂に自主避難3世帯3名があったとのことです。


 今回の反省点は、五つの反省点がございました。


 一つは、避難勧告を出さずとも速やかに避難所の開設をすべきである。


 二つ目、特別警報イコール避難所開設となる防災計画の修正が必要である。


 三つ目、避難勧告広報の仕方について、広報車の広報方法とホームページの更新。


 四つ目、避難所の運営について不備があった。


 五つ目、災害対策本部会議録が適切に作成されなかった。


 以上、五つの反省点について説明があり、委員より特に避難所開設の不備、エリアメールや伝達方法の問題点、防災マニュアルの抜本的改訂などの指摘がありました。


 幸い人的被害はなく、最少の被害で済みましたが、一歩間違えば大きな被害となる台風でございました。


 安心で安全なまちづくりのため、防災対策は大きな課題です。今回の閉会中の事務調査は大きな課題に対する調査となりました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、まちづくりについて、調査を行ってまいりたいと考えております。


 どうぞ議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、総務事業常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、環境について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 岩田民生教育常任委員長。


         (民生教育常任委員長岩田芳一さん登壇)


○民生教育常任委員長(岩田芳一さん) おはようございます。


 当委員会は、去る11月12日に民生部長及び環境保全課に出席を願い、環境についての中で、ごみ処理の状況とプラスチック製包装分別について、調査を行いました。


 本町のごみ処理の状況については、平成24年度のごみ排出量が、燃やすごみは3265トン、燃やさないごみは989トン、合わせて4254トンの排出となっており、1人1日当たりの排出量は702グラムでした。


 リサイクルごみ、容器包装廃棄物は、城南衛生管理組合へ、搬入量はトータルで170.29トン、前年度と比べまして3.6%増加をしているとのこと。


 新聞や段ボール、古い布などの集団回収は、再資源化をされており、平成24年度の回収量は、56万5410キログラムで、前年度より6%ふえているとのこと。


 ごみ処理に要する経費は、3市3町でされ、ごみの分担金は総額22億7364万9000円となっており、本町の分は1億1976万4000円となり、全体の占める割合の5.3%となっています。


 家庭系可燃ごみは、折居清掃工場、それとクリーン21長谷山、こちらに搬入して焼却処理を行っています。家庭系の不燃ごみと大型ごみの処理は、奥山リユースセンターへ搬入し、プラスチック類などの不燃物はグリーンヒル三郷山で、鉄類、アルミ類等については、資源となるので、売却をしているとのこと。


 リサイクルごみは、エコポート長谷山へ搬入し、缶類、ペットボトル、びん、紙パック等は、エコポート長谷山で手作業にて最終の選別を行った後、事業者に売却をし、資源として再利用をされております。発泡食品トレイ、スチロールは、エコポート長谷山で保管をし、業者に売却をしているとのことでした。


 プラスチック製容器包装分別については、容器包装リサイクル法というのが平成7年6月に制定され、当時、家庭ごみの約60%を占めていた容器包装廃棄物を、ごみとしてではなく、リサイクルの促進によって減量化を図り、また、資源として有効に使っていこうと取り組んでいます。


 プラスチック製容器包装をリサイクルすることによって、プラスチックの原料である石油の消費量を節減することができ、またごみの減量にもつながるとのこと。


 プラスチック製容器包装とは、中身を使った後、不要となるプラスチック製の容器、入れ物やその包装、これらのことを含めて、プラスチック製容器包装といい、プラマークの表示がついています。商品例として、プラスチック製のボトル類、プラスチック製のカップ、パック類、容器だけではなく、包装しているもの等も全て対象となり、簡単な水洗いで中身がきれいになるようなものはプラスチック製容器包装の対象となりますが、それでも落ちないものについては、容器の対象にはならないとのことでした。


 分別収集については、容器包装を、平成27年1月から、処理施設に選別ラインが設けられ、試運転を行い、平成27年4月から城南衛管3市3町同時に分別を行うという予定をしているとのことです。


 プラスチック製容器で中身が落ちないものは燃やすごみとして分別をしますが、燃やしてダイオキシン類は大丈夫なのかということについては、城南衛生管理組合の焼却処理施設である折居清掃工場、クリーン21長谷山は、毎年、法に基づくダイオキシンの検査を行っており、プラスチック類を焼却しても、ダイオキシン類は、国の基準を大きく下回る測定値となっており、安心・安全な性能を有しているとのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員からは、分けないで汚れたままでふえていくのではないか、ガスの発生とか燃やしても本当に安全なのか、リユースセンターができたら分けないようになるのでは、ごみは分別するものということの意識を持つPRをしては、調整会議で我々委員からの意見があったことを伝えてほしいが、などの質問が出されました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、教育について、調査を行ってまいりたいと考えていますので、議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第3、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務事業常任委員会は、まちづくりについて、民生教育常任委員会は、教育についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会のまちづくりについて、民生教育常任委員会の教育については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第4、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第129条の規定により、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣については、お手元に配付いたしました内容で議員を派遣することに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第5 議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第49号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第50号、平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第51号、平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第52号、平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第54号、平成24年度久御山町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。


 決算特別委員会の報告を求めます。


 河原?決算特別委員長。


         (決算特別委員長河原?博之さん登壇)


○決算特別委員長(河原?博之さん) 皆さん、こんにちは。


 ただいま議題となりました議案第48号から第54号までの7議案について、去る9月4日に当委員会に付託され、10月4日から10月31日まで現地視察を含め、延べ6日間にわたり審査を行いました。


 各議案に対する主な質疑とその結果について、報告いたします。


 まず、議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての審査の総務関係では、防災機材購入の内訳、防災備蓄品の量と配分、Jアラートの設置状況、コミュニティ放送委託事業、女性の役職員や管理職への登用、住宅耐震改修・診断の状況、公用車の購入、町有バスの保有台数、人権対策費、繰越明許費繰越額、パソコンのセキュリティ対策、庁舎の修繕、税納付に係るペイジーの利用件数、督促手数料で京都地方税機構との関係、滞納者に対する相談体制、固定資産税の減収と増収に対する考え方、公金取扱手数料、基金の運用などについての質疑がございました。


 次に、民生衛生関係では、子育て支援センターの修繕料と周辺の水害対策、障害者福祉タクシー料金助成の利用拡大、歯科検診事業、不妊治療支援事業の給付件数、予防接種事業における新型インフルエンザの対応、がん検診事業の利用状況、訪問指導事業の内容、居宅サービス等利用者負担額助成、養護老人ホーム入所措置費、後期高齢者保健事業の人間ドック検診助成、子育て支援医療費助成制度の内容、可燃物収集運搬の委託割合、収集車の保有台数と修繕料、家庭ごみ収集の業者委託、城南衛生管理組合の現状と対応などについての質疑がございました。


 続きまして、農林商工関係では、農産物振興対策費の内訳、まちの駅施設運営・維持管理事業、有害鳥獣捕獲事業の内容、KES・ISO認証取得の補助、京都信用保証協会補助金、農産物生産確保緊急対策事業、久御山ブランド推進事業、農地等情報ネットワークシステムの活用、農地の不正使用などについての質疑がございました。


 続いて、土木関係では、橋梁長寿命化の改修計画等、北川顔集団移転残地活用、のってこバスのカード助成、開発協力金・JRA事業所周辺環境整備事業寄附金、カーブミラーの補修、河川・水路の維持管理、建築物不法使用状況、違法駐車対策費などについて質疑がございました。


 続いて、消防関係では、はしご付消防自動車の耐用年数、消防団員の確保、消火栓BOXの増設計画などについての質疑がございました。


 教育関係では、学力の現状、交通指導員・パトロール員の事業内容及び効果、中学校クラブ支援事業の内容、中学校学び推進事業の現状と対策、みらい戦略一括交付金の充当内容、小学校体育館耐震補強工事の授業への影響、保育所入所保護者負担金の収納率向上対策、教育相談事業の体制、小学校でのフッ素化物洗口の実施状況と効果、久御山学園の取り組み状況、ふりかえりスタディの現状、中学校教材備品の内容、中学校図書室の蔵書、生涯学習事業のアンケート結果、木津川河川敷運動広場の利用状況、ゆうホールの改修計画・設備機器の更新計画、町立図書館への電子図書の導入、町立図書館と学校図書室との連携などについての質疑がございました。


 以上の一般会計歳入歳出決算についての討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第49号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての審査では、基金並びに一般会計からの繰り入れ、保険税収納率の向上対策、保険証未交付世帯の実態、退職被保険者等療養費の支出傾向などについて質疑がございました。


 討論では反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第50号、平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、財産区と城南衛生管理組合での環境に係る協定等についての質疑がございました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第51号、平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、下水道管の耐震化、下水道整備率と接続件数、公営企業会計への移行、今後の一般会計からの繰り入れなどについての質疑がございました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第52号、平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、包括的支援事業の地域支援事業委託料、高齢者保健福祉計画の配布、居宅介護サービスの計画給付費の支払い、二次予防事業の委託などについての質疑がございました。


 討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、保険証と送付される説明資料、京都府後期高齢者医療広域連合との連携、保険料の徴収などについての質疑がございました。


 討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 そして、議案第54号、平成24年度久御山町水道事業会計決算認定についての審査では、営業外収益の消費税及び地方消費税還付加算金の会計処理、給水車の保有状況、水道石綿管の改修計画、耐震化工事に伴う自己水の割合などについての質疑がございました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 以上でもって、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 東日本大震災や福島第1原発事故の翌年である平成24年度の国の予算は、原発推進予算の維持、軍事費増額、大企業や大資産家への優遇税制の続行などの一方で社会保障費を抑制しました。


 景気の動向をみても上向きなのは一部の大企業だけであって、中小零細業者の方からは景気のよい声は聞こえてこないし、働く人々からも給料が上がったの声も聞こえてきません。こうした国の庶民いじめの政策から町民のいのちと営業を支え守るのが自治体の役割です。


 こうした観点から平成24年度の一般会計決算を検討したとき、教育費における保護者負担の軽減、マル久融資制度の保証料・利子補給の延長などに反対するものではありませんが、以下7点については反対をいたします。


 反対理由の第1は、平成24年度予算が第4次地方行政改革を基本として編成されたものであり、住民サービスの最適化と言いつつ、応益負担の推進、外部委託などアウトソーシングの推進を行ってきたところです。


 委託や指定管理施設における、町による現状把握や住民の要求など職員が直接聞くものではなく、報告など間接的に聞いていることが逐条審査の中でも明らかになりました。


 地方自治体の本旨に立ち返り、安易な委託は避けて、どうすれば直営で維持できるのか、住民の知恵も力も借りながら行っていくべきだと思います。


 反対理由の第2は、東電福島原発による放射能汚染に対する不安解消として、放射線量計を購入し、結果を公表について実施しておりません。昨今、新たに、汚染水漏れが明らかになった今、民主党政権時に行った「収束宣言」が、何ら信憑性を持つものでないことが明らかになりました。


 先日の台風による大雨や日々の地下水の処理の仕方においても国民にとっては大きな不安材料です。改めて、放射能汚染の拡大が心配されるところです。しかも、本町は福井原発から80キロ圏域にあり、未来を生きていく子供たちの健康、これから生まれてくる子供のためにも安全の確認は、非合理的なことではないと考えています。改めて、線量計の購入と結果の公開を求めるものです。


 反対理由の第3は、昨年の南部豪雨災害での農産物被害などについて、府補助に該当しない方々への災害補償を求めてきましたが実施されませんでした。いつ発生するかもしれない自然災害への補償などについては整理し、生業や生活への復旧の支援を求めるものです。


 反対理由の第4は、この間、党議員団が求めてきました地域の経済活性化に役立つ住宅リフォーム助成制度の創設や中小企業振興基本条例、公契約条例の制定が、住民の暮らしと営業を守るために大いに効果があることは、全国でも実証済みでありながら、いまだに一歩も足を踏み出していません。まずは早急に、中小企業振興条例を策定し、目的や方法及び手段、町、企業、町民の役割などを公表し、実行することを求めるものです。


 反対理由の第5は、まちの駅とその周辺の土地利用のあり方です。9月議会においても質問しましたが、当初の「産業誘導ゾーン」と「人と人が賑わう」、「まちの中心にする」と進めてきた経過があるにもかかわらず、いまだに今後の展望が見えてきません。今後の土地利用の状況については、一部の土地利用については開発業者に貸しているために、本町の「まちづくり」の思いのとおりに行かないことも明らかになりました。


 また、一方では、地区計画の変更をしなくても運動ができる広場としての利用は可能であることもわかりました。住民が必要としている特別養護老人ホームやスポーツ広場の建設を決断されることを求めるものです。


 反対理由の6は、保育所の待機児童解消の幼保一体化事業が、保護者同士の生活スタイルも異なり、保育所児と幼稚園児とは一日のスケジュールも途中で分かれ、土曜日や長期休暇も違うといった中、いまだ続けられていることです。


 なお党議員団は、条例設置に反対しました子ども・子育て会議が、ことし設置され、今後、保育・教育が児童福祉の本旨から離れた子ども・子育て支援法の下で、保育が行われることを非常に危惧しています。子どもの権利条約、憲法にのっとった保育・教育の実施を求めるものです。


 反対理由の7は、一貫して主張していることですが、人権対策費は削減し、山城人権ネットワーク推進協議会から脱会すべきです。また、部落解放同盟中央本部などの特定団体主催の大会には、税金を使って参加はやめるべきです。


 主な理由は、以上の7点ですが、最後に、全国的に年金や児童手当など差し押さえ処分の事件が聞くことがあるので、一言申し述べます。


 まず、平成13年6月、国税庁徴収課長が各国税局徴収部長に宛てた「滞納整理における留意事項について(通知)」では、抜き打ちの差し押さえ処分を禁止し、事前に文書での差し押さえ予告を義務づけていること。児童福祉法でも児童手当法でも基本は差し押さえが禁止されています。ただし、昨年3月31日に児童手当法の一部改正が出されましたが、これはあくまでも技術的助言です。この法改正でも無断での差し押さえは禁止されています。東京高裁では給料も、そして、鳥取地裁では児童手当を財源とする普通預金の差し押さえについて、最高裁判決の預金債権転換論は、その原資が何であるかを見ない、誤った事実認定であるとして差し押さえ処分を違法としました。こうした事例からもっと利用者の立場から検討した上で、滞納者に寄り添った対応を求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 堤議員。


         (堤 健三さん登壇)


○7番(堤 健三さん) 私は、議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 さて、平成24年度を振り返りますと、昨年12月の政権交代後、アベノミクス効果などから、株高、円安傾向が進み、景気回復の兆しが見え始めたところでした。その一方で、なかなか進まない被災地の復興支援や福島原発の対応を初め、TPP問題、尖閣諸島の領土問題など、国内外ともにさまざまな課題が山積していた一年であったように記憶しております。


 このような社会経済情勢にあって、本町の平成24年度の決算を見ますと、実質単年度収支がマイナス3億7438万3000円と5年連続しての赤字となり、また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率では、95.8%と過去最高となるなど、より一層厳しい財政状況に陥りつつあるものと考察いたしております。


 特に、町税収入は、前年対比で約1億1000万円が減収する中で、財源不足を財政調整基金からの繰り入れで補填しての決算になるとともに、基金総額も確実に減少している憂慮すべき状況であるものと考えています。


 このような大変厳しい歳入状況にある中で、歳出決算を見ますと、特に、教育面では、3小学校の体育館耐震工事を初め、幼稚園の空調化など、教育施設での教育・学習環境の充実と安全・安心面においても堅実な取り組みがされています。また、これまで継続されてきました町独自の住民負担軽減施策についても、維持しつつ、安全・安心のまちづくりや子育て支援、高齢者・障害者に対する福祉施策などを重点的に実施され、住民が、安全で安心して、また、快適で便利に暮らせるまちづくりが推進されているものと考えております。


 加えて、農業者や商工業者への支援については、引き続き、町独自の支援策である産地確立対策事業や中小企業者資金借り入れ保証料、利子補給などを実施されており、地域の産業支援に努められているものと受けとめております。


 そのほか、昨年8月に発生しました京都府南部豪雨災害への緊急支援を初め、道路や下水道などの生活・都市整備への対応など、本町の基盤となるまちづくりを推進されてきており、厳しい財政状況にあって、住民サービスを低下させないための各種の施策が堅持されていることなどからも、この決算の内容に対しましては評価をいたすものであります。


 なお、来年4月から消費税の引き上げが確実に実行されることから、今後の景気見通しについては、消費の減退が予想され、景気が直ちに好転することは難しく、地域経済においても、引き続き、厳しい状況が続くことが考えられます。


 そのことからも、町の将来を見据えた総合的、かつ、計画的で慎重な行財政運営をしていただくとともに、住民の立場に立って、先に策定されている第5次行政改革大綱及び実行計画を基に、堅実に行政改革を進められ、持続可能な行財政運営ができるように、全力で取り組まれることを期待いたしまして、私の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第48号、平成24年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第49号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第49号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 平成24年度に保険料を引き上げた理由は、歳入が2262万6000円不足するということでした。そして、その財源は所得に反比例となる均等割の引き上げに求めました。医療分の均等割では3500円が、そして、後期支援分の所得割では0.5%が、均等割では600円が引き上げとなりました。


 そこで、反対理由の第一として、平成24年度末決算は8733万8000円の黒字で、法定外繰入分6346万3000円を差し引いても、2387万5000千円が余ります。逐条審査での説明にもありましたが、黒字の原因は保険料引き上げ分です。国民健康保険は、社会保障であるとの観点に立ち返り、保険料の引き下げを求めるものです。


 第二に、保険証を取りに来ないからと役場にとめ置かれている保険証が71世帯分にものぼります。逐条審査でも指摘をいたしましたが、必要なときに受診できるよう手を尽くして本人の手元に届けるようにし、平成25年度決算では、滞留件数なしとなるようにするべきです。


 昨年9月5日に日本医師会が実施した「患者窓口負担についてのアンケート調査」、病院、診療所839施設に送付し、8278名から回答があったこの報告では、一つは、過去1年間に経済的理由で受診しなかったことがある患者(受診差し控え経験者)は、約1割で、このうち半数強が、受診を控えた結果症状が悪化したと回答しています。


 第二に、受診差し控えを経験した患者は、経験していない患者に比べ、今後窓口での支払いがふえたときには受診回数を減らすという回答が多いこと。三つ目には、収入や所得は正確につかまえることはできない。机上の計算のみならず、患者へ与える影響を把握すべく、患者の声に耳を傾ける必要があるとあります。


 本町の国保加入者の平成24年度の現状は、長引く不況で職業も所得階層も大きく変化し、無職の方や非正規労働者、年金生活者がふえ、加入者の約44%が年間所得100万円以下という状況です。医師会の報告から可処分所得が少ない世帯ほど、食べるものを削り、治療費を削るために通院回数を減らすといった状態にならないよう、加入者の実態把握と、そして必ず、保険証を本人に届ける、こういう努力を惜しまないことを求めるものです。


 第三に、市町村国保の財政運営が厳しい原因は、医療費が増大する一方で国の負担率を引き下げてきたことが根本にあります。しかし、国の責任を棚上げにして国保運営の厳しさを理由に、都道府県広域化を進めることは、認めることはできません。社会保障や医療・介護の分野でも自助・共助を前面に出し、公助を後退させています。つまり病気になるのも介護状態になるのも、治療を受けるのも自分の責任とし、本来、国や自治体が責任をもつ社会保障を曖昧にしてしまいました。


 現行の国民健康保険法第1条には、「国民健康保険は社会保障である」と明記されているにもかかわらず、全国的にはいまだに法改正前の相互扶助だと誤って理解をされている傾向がありますが、住民の命を守ることが国や自治体の大切な役割です。国や京都府に国保会計への補助の拡充と、一般会計からの繰り入れの継続を求めるものです。


 続きまして、後ほど採決になります議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についても、反対であることを表明いたします。


 理由は、高齢者の方が安心して医療が受けられる保険制度ではないため、早急に廃止し、被保険者の声が届く医療制度にするべきであるからです。


 まず、後期高齢者医療制度開始後5年が経過しましたが、保険料は2年更新のため、そのたびに引き上げが実施されてきました。


 また、来年4月からは新保険料となるとともに、南山城村や京丹後市など府下7市町村の不均一保険料への国・府の補助がなくなり、現在、医療機関不足による一人当たりの医療費負担が2倍以上の乖離がある保険料を府下で統一されることになります。


 第二には、後期高齢者医療広域計画により、町内の被保険者が減免申請などをしても、決定権は広域連合であるなど、被保険者の声が届かない、実態が見えないところで運営がなされているのです。年金が唯一の収入源である高齢者にとっては、物価スライド制として実感のないまま、ことしの10月支給分から今後3年間、2.5%が引き下げとなります。下がる年金額の一方で、今後の医療費の出費が不安でたまらないと訴える被保険者は少なくありません。被保険者の生命を守る立場から、後期高齢者医療保険制度を廃止し、加入者の顔が見える自治体が保険者となり、国や京都府が支えるという仕組みとなる、こういった医療保険制度の構築を求めるものです。


 以上、議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についても、反対を表明し、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第49号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第50号、平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第50号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第50号、平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第51号、平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 お諮りします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第51号、平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第52号、平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題になっています議案第52号、平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 本議案は、2012年から今後3年間の保険料を基準額において、年間5万500円を5万9100円に、8600円の引き上げを行った予算を執行した決算であります。保険料引き上げは、長引く不況と年金受給額の引き下げで暮らしが大変な方にとって、さらなる負担を押しつける結果となり、介護サービス利用の抑制や生活費の切り詰めとなっています。国への負担増を求めるとともに京都府や町からの支援で、保険料の引き下げを図るべきであります。


 今回の保険料引き上げ原因の一つは、介護保険財源の被保険者負担率の1%引き上げがあり、構造的な欠陥として、介護サービス利用がふえればふえるほど保険料が膨れることになっていることです。


 また、4月からは在宅の高齢者に対する生活援助が縮小されました。国は重点化とか効率化の名のもとに、援助してほしい時間も報酬も削ります。厚労省が家事援助の時間を45分と区切った根拠については、昨年介護事業所などを対象に行ったものですが、調査は実際に記録を取ったものではなく、2カ月前の記憶を呼び戻したものでした。必要なサービスより国の費用削減が優先されていることが明らかです。


 年金受給の引き下げや食料品の値上げとなっている中で、今でも限界を超えた介護負担による悲惨な事件は後を絶ちません。介護基盤の充実は緊急の課題であり、同時にこれ以上の保険料の負担増は限界です。消費税に頼らない社会保障の充実を求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第52号を採決いたします。


 お諮りします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第52号、平成24年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第53号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第53号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第54号、平成24年度久御山町水道事業会計決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題になっています議案第54号、平成24年度久御山町水道事業会計決算認定について、日本共産党を代表して賛成討論を行います。


 会計全体的に見た場合には賛成はできるものですが、ただ、京都府営水道への使用料金使途については不明であるため、この部分について、以下の点について改善を求めるものです。


 平成24年度決算の京都府営水道への使用料金が、使ってもいないのに支払うといういわゆるカラ水の水量と料金をみると、226万7165立方メートルで9748万8095円支出しています。


平成20年度から過去の実績を見てみますと、毎年約200万立方メートル以上、9000万円以上のカラ水の量と費用を支出しています。


 総括質問において、このカラ水分についての答弁では、宇治浄水道施設は宇治水系の水道処理能力を見込んで建設されたものであること、そのため宇治水系である本町は、当時、基本水量を1日1万1200立方メートル、年間で408万8000立方メートルと決めたため、たとえ、平成24年度の府営水の使用水量が基本水量の44.5%と大幅に減少していても、建設費の支払い分が含まれているため、今後も府営水道としての基本水量分についての支払いは続くということです。


 そこで、党議員団は以下3点の改善を求めるものです。


 第一は、下水道特別会計のように水道事業建設負担金といったように明記をし、そして領収書と突合できる会計にすること。


 二つ目には、京都府に対し、京都府営水道としての企業努力を求めるとともに、施設建設費の負担割合や負担時期などを明確にさせること。


 三つ目には、今後の府営水道の基本水量については、本町の現状に応じた水量に変更すること。


 こういった点が改善されないということは、つまり住民にも説明できないという会計となります。今後においてもこの点の改善が早急になされることを強く求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第54号、平成24年度久御山町水道事業会計決算認定については、認定することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第6 議案第63号、久御山町暴力団排除条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第63号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第63号、久御山町暴力団排除条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第7 議案第64号、久御山町佐山地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第64号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第64号、久御山町佐山地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 昼食休憩の時間となりますが、会議を続行いたします。御了承願います。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第8 議案第65号、久御山町町税条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第65号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第65号、久御山町町税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第9 議案第66号、久御山町の督促手数料及び延滞金徴収条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第66号を採決をいたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第66号、久御山町の督促手数料及び延滞金徴収条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第10 議案第67号、久御山町社会教育委員の定数等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第67号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第67号、久御山町社会教育委員の定数等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第11 議案第68号、久御山町介護保険条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第68号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第68号、久御山町介護保険条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第12 議案第69号、久御山町後期高齢者医療に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第69号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第69号、久御山町後期高齢者医療に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第13 議案第70号、久御山町公共下水道使用料徴収条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第70号、久御山町公共下水道使用料徴収条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 本議案は、今後予定されている消費税を平成26年4月には8%、平成27年には10%に引き上げる消費税法と地方税の一部改正に伴い条例改正するものですが、今回の消費税引き上げを認めることはできない、その立場から、反対の立場を表明いたします。


 言うまでもなく消費税は、所得の少ない人や価格に転嫁できない中小零細業者に重くのしかかるという所得に反比例する税金です。しかも一方では、輸出戻り税として車産業など一部の大企業には有利となる不均衡な税制でもあります。日本共産党は、昨年、消費税に頼らない別の道があることを提唱しました。それは国と地方合わせての財源不足を不均衡な消費税に求めるのではなく、一つは、一部の大資産家や大企業に対しての優遇税制を改めるなど、応能負担の原則に立った税制改革で財源を確保すること。二つには、国民の所得をふやす経済改革で日本経済を健全な成長の軌道に乗せ、税収をはかること。この二つを同時並行で進め、社会保障の充実と財政危機打開の道を開くというものです。


 そこで、本議案の議案第70号、久御山町公共下水道使用料徴収条例一部改正についてにおける、下水道使用料金徴収は、これまでも消費税分を外税として徴収していたため、下水道使用料の額に変更はありませんが、当然、税率引き上げ後の消費税と使用料とをともに徴収するための改正であるため、反対を表明いたします。


 続いて、後に採決となります、議案第71号、そして、第72号についても反対を表明いたします。


 議案第71号、久御山町上水道工事分担金条例一部改正については、新規給水分担金、給水管種変更分担金、配水管移設分担金、特別分担金は、現行の消費税率5%分を上乗せをした口径別の分担金の額を、今後の消費税増税を見込み、消費税抜きの分担金の額へと変更するものです。つまり、消費税分を内税から外税へと変更するための条例改正でありますので、これも認めることはできません。


 議案第72号、久御山町水道事業給水条例一部改正については、手数料のうち、設計審査・工事検査、工事立会など非課税の分については、現行の別表2から別表3へと移して、新しく追加をして、消費税課税分とは区別するもので、これについては反対するものではありません。


 しかし、給水栓の開栓における手数料は、消費税分を内税から外税へと変更するための改正で、これも消費税増税を見込んだ改正ですので認めることはできません。


 続いて、水道料金については、これまでも消費税を外税として徴収していたため、基本料金表の変更はありませんが、当然、今後の消費税率を上乗せた水道料金として徴収するための改正ですので、これも認めることはできません。


 以上の理由を述べて、反対討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第70号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第70号、久御山町公共下水道使用料徴収条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第14 議案第71号、久御山町上水道工事分担金条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第71号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第71号、久御山町上水道工事分担金条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第15 議案第72号、久御山町水道事業給水条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第72号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第72号、久御山町水道事業給水条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第16 議案第73号、平成25年度久御山町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 三宅議員。


         (三宅美子さん自席質問)


○13番(三宅美子さん) 子ども・子育て支援事業システム構築事業が債務負担行為で出ておりますけれども、私たちはこの部分については、先ほども討論で申し上げましたこととか、前の議会でも、条例にも反対しているわけなんですけれども、単純な考え方で、子ども・子育て支援会議が、まだ開かれていなくて、その何も結果も結論も出ていないときに、何でシステムを構築しなきゃいけないのか、その辺が内容を先走って、債務負担行為をあげてまでしなきゃいけないのか、その辺のところをお聞かせください。


○議長(樋口房次さん) 松本学校教育課長


         (学校教育課長松本正之さん自席答弁)


○学校教育課長(松本正之さん) 平成26年度以降にわたります支出の科目の中で、子ども・子育て支援事業のシステム構築の業務を行う部分の中で、次年度以降に発生いたします限度額につきまして、351万8000円を、今回、提出するものでございます。


 この事業につきましては、府内で、現在、構築しておりますシステムの全体の業務、いわゆる府内の中で、私どもだけじゃなくて、関連市町との全体の中でこの業務を遂行するということで、システム準備の開発を行っているところでございまして、今年度に見合う部分、さらには次年度に発生する部分につきまして、今回、債務負担行為として提出するものでございます。


○議長(樋口房次さん) 三宅議員。


         (三宅美子さん自席質問)


○13番(三宅美子さん) 2回しか質問ができないので、まとめますけれども、府内がしているから、よそと同じように合わせていかなきゃいけないという事情そのものは別としましても、これからの子ども・子育て支援に対する施策とか方針とか、そういうものが出されてきた上で、それに追随するものとして、システムができてくるもんやと、普通思うんです。


 でも、まだ何にも久御山町では、こういう形で子ども・子育て支援はやっていきますよということが、会議もされていなくて出てきていないのに、前もって、システムだけが構築されるということは、この会議そのものが、形骸化されるのではないかと、その中のシステムに合わせたようなそういう会議をしていかなきゃ、違う結論を出したらまたやりかえなきゃいけないのかと、そのような考え方をするんですが、その辺のところでの子ども・子育て支援会議の中では、どういう形で、これから進められていくのか、その中でのシステム構築は、このとおりでなきゃいけないのか、その辺のところがとても疑問なんで、会議のこれから進められていこうとする中身、結論についてとの整合性を求めたいと思いますし、当然、一貫してこれについては、討論でも言いましたように、反対をしておりまして、出されております一般会計補正予算そのものについては、賛成をいたしますが、この中の部分において、この部分においてだけは、反対であることを表明したいと思います。よろしくお願いします。


○議長(樋口房次さん) 今道住民福祉課長


         (住民福祉課長今道耕治さん自席答弁)


○住民福祉課長(今道耕治さん) 子ども・子育て支援会議の運営の関係で、お答えいたします。


 まず、アンケートの集計を今現在しております。そのアンケートに沿って、子ども・子育て支援会議を運営していきます。


 また、システム構築につきましては、これは、基本的なシステムについては、こちらから運用することになると思います。


 以上です。


○議長(樋口房次さん) ほかに質疑はございますか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第73号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第73号、平成25年度久御山町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第17 議案第74号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第74号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第74号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第18 議案第75号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第75号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第75号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第19 議案第76号、平成25年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第76号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第76号、平成25年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第20 議案第77号、平成25年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第77号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第77号、平成25年度久御山町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、信貴町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成25年第4回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 去る12月4日に開会されました今期定例会におきまして、提案をいたしました条例並びに補正予算等につきましては、慎重に御審議を賜り、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 また、平成24年度の各会計決算認定につきましても、全て御認定を賜りまして、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。


 御可決を賜りました予算等につきましては、これら事業の執行に努めてまいりますとともに、本町行政のさらなる推進に向けまして、一層の努力を傾注してまいりますので、議員各位並びに住民の皆さん方の温かい御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 さて、今年を振り返りますと、社会経済面では、アベノミクス効果もあり、硬直していた日本経済も株価の高騰など、円安とともに景気回復の兆しが見え始めた年であったように感じております。しかし、その一方では、日常生活における効果は、まだまだ実感はなく、燃料費や食料品の円安の影響などによる値上げなど、依然として厳しい状況が続いているように感じております。特に、来年4月から引き上げられます消費税につきましては、消費の後退が言われており、来年度以降の景気の落ち込みが懸念されていることからも、今後の動向を注視していく必要があるものと考えております。


 こうした中で、現在、本町の平成26年度当初予算の編成作業を行っておりますが、町税収入をどのように予測するのか大変難しいところでございます。来年度に直ちに景気が大幅に回復することは難しく、引き続き、財源の確保が厳しい状況になるものと考えております。


 そのことからも、現在、進めております第5次行政改革大綱並びに実行計画に基づく行政改革を確実に実行することはもちろんのことでございますが、着手できる事務事業につきましては、できる限り速やかに改革・改善に向けて取り組むことにより、持続可能な行財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようにどうかよろしくお願い申し上げます。


 最後になりましたが、平成25年もいよいよ押し迫り、余すところ、あとわずかとなってまいりました。


 これから、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれも御自愛をいただきますとともに、御家族の皆さんともども、よい新春をお迎えくださいますよう、心から御祈念を申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) 去る12月4日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 また、いま一度、本日の会議が遅延いたしましたこと、また、休憩時間まで使っての会議となりましたことを改めておわび申し上げます。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成25年第4回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 大変御苦労さまでございました。


               午後0時25分 閉会


                    


 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       中     大  介





      署名議員       堤     健  三