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京都府 久御山町

平成25年第1回定例会(第3号 3月27日)




平成25年第1回定例会(第3号 3月27日)





       平成25年第1回久御山町議会定例会会議録(第3号)


 



1.招集年月日 平成25年3月27日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成25年3月27日午前10時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          3番 内 田 孝 司


          10番 中 井 孝 紀


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    阪 本 良 弘


   議会事務局次長   佐 野 博 久


   議会事務局係長   川 越 みずほ


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       伏 見 英 順


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      奥 村 博 已


   民生部長      神 原   均


   事業建設部長    南   教 之


   上下水道部長    南   邦 広


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      木 村 武 司


   会計管理者     広 瀬 隆 司


   総務課長      内 座 元 巳


   企画財政課長    大 塚 健 司


   広報行政課長    石 田 茂 幸


   税務課長      田 島   茂


   社会福祉課長    今 道 耕 治


   長寿健康課長    中 塚 秀 克


   住民課長      川 崎 治 道


   国保医療課長    北 村   治


   環境保全課長    蜷 川 保 夫


   建設整備課長    奥 田 泰 嗣


   都市計画課長    原 田   明


   産業課長      松 本 正 之


   消防次長      信 貴 半 次


   消防署長      革 島 利 信


   水道課長      安 田 英四郎


   学校教育課長    ? 橋 光 雄


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 常任委員会の調査報告


  日程第2 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・教育行政について(民生教育常任委員会)


  日程第3 議案第2号 久御山町長等の給与の額の特例に関する条例一部改正について


             (予算特別委員会)


       議案第3号 久御山町国民健康保険税条例一部改正について(予算特別委員


             会)


       議案第4号 平成25年度久御山町一般会計予算(予算特別委員会)


       議案第5号 平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算


             (予算特別委員会)


       議案第6号 平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計予算(予算特別委


             員会)


       議案第7号 平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第8号 平成25年度久御山町介護保険特別会計予算(予算特別委員


             会)


       議案第9号 平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別


             委員会)


       議案第10号 平成25年度久御山町水道事業会計予算(予算特別委員会)


  日程第4 議案第11号 久御山町新型インフルエンザ等対策本部条例制定について(町


             長提出)


  日程第5 議案第12号 組織・機構再編計画に伴う関係条例の整備に関する条例制定に


             ついて(町長提出)


  日程第6 議案第13号 久御山町職員の給与に関する条例一部改正について(町長提


             出)


  日程第7 議案第14号 久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条


             例一部改正について(町長提出)


  日程第8 議案第15号 久御山町国民健康保険条例一部改正について(町長提出)


  日程第9 議案第16号 久御山町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例一部改正


             について(町長提出)


  日程第10 議案第17号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町長


             提出)


  日程第11 議案第18号 久御山町職員の勤勉手当の特例に関する条例及び昭和48年度


             における久御山町職員の期末手当の割合等の特例に関する条例


             を廃止する条例について(町長提出)


  日程第12 議案第25号 町道路線の変更について(町長提出)


  日程第13 議案第26号 町道路線の一部廃止について(町長提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(樋口房次さん) 皆さん、おはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 開会を前にここで、先日副町長の選任同意いたしました田中悠紀彦さんからあらかじめ発言の申し出がありますので、入場、発言を許します。事務局は連絡をお願いいたします。


         (田中悠紀彦さん入場)


○(田中悠紀彦さん) おはようございます。


 議長のお許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。


 去る3月12日、本町議会本会議におきまして、副町長の選任同意、御議決をいただきましてまことにありがとうございます。


 この間、若干経過するわけでございますけど、その責任の重さを日に日に実感をいたしまして、大変身の引き締まる思いをいたしております。もとより微力ではございますが、私が生まれ育てていただきましたふるさと久御山のまちづくりのさらなる発展のために精いっぱい努力を重ねたいという思いでございます。


 しかしながら、国、そして地方を取り巻く環境、大変厳しい状況でございます。本町におきましても御承知のとおり、不交付団体でありながら実質単年度収支が4年間も連続して赤字となっております。まさにこのような状況をピンチと捉まえまして、チャンスに変えるべくこの難局を乗り越えることが今を生きる私たちに課せられた大きな使命ではないかというふうに強く認識をしているところでございます。


 この上は、伏見副町長を初め、多くの諸先輩、諸氏の御指導を旨といたしまして、信貴町長が目指されます本町まちづくりの基本理念「みんなで築こう 次代に誇れる わがまちくみやま」の実現に向けまして、精いっぱい信貴町長を補佐してまいる所存でございます。


 終わりに当たりまして、議会議員の皆様、そして町民の皆様のさらなる御指導と御協力を賜りますことを心からお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


         (田中悠紀彦さん退場)


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○議長(樋口房次さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


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○議長(樋口房次さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第1、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 岩田総務事業常任委員長。


         (総務事業常任委員長岩田芳一さん登壇)


○総務事業常任委員長(岩田芳一さん) おはようございます。


 総務事業常任委員会の閉会中の事務調査について報告を行います。


 当委員会は、去る2月13日に上下水道部長、水道課に出席を願い、行財政及びまちづくりの中で、京都府営水道事務所の広域浄水センターで、広域水運用と耐震化事業及び耐震管について、現地調査を行いました。


 京都府水道事務所の広域浄水センターは、安心・安全な水を安定的に供給するため、平成22年度に宇治浄水場、木津浄水場、乙訓浄水場を接続して、広域的、総合的な水運用を図るため、久御山町野村に久御山広域ポンプ場が設置され、浄水場の拠点として運転監視及び送水管理の集約一元化を図ることを目的として、設置されたとのこと。


 久御山広域ポンプ場は無人で、地下1階、地上2階建てで、貯水容量は1万立方メートル、大型ポンプ1台、日常用3台、自家発電設備を有しているとのことでした。


 久御山広域ポンプ場の水運用システムについては、大型ポンプによる23キロメートル離れた木津川市、標高差80メートルある向日市、水量の多い宇治市への送水が可能となり、また、仮に木津浄水場がダウンした場合であっても、宇治浄水場と乙訓浄水場からの配水を久御山広域ポンプ場に集めて送水することができ、緊急時への対応が可能となったとのことでした。


 耐震化対策については、宇治浄水場は平成23年度に耐震化実施済みであり、久御山広域ポンプ場は洪水時への対応及び耐震性については、当初から考慮されているとのことでした。


 管路の耐震化状況では、管路全体延長87キロメートルのうち、導水管13キロメートルは既に耐震化を実施済みであり、送水管74キロメートルのうち45キロメートルが非耐震管であるが、今後調査設計を行い、平成26年度から耐震化工事に着手したいとのことであり、工事施工に当たっては、受水市町の御協力をお願いしたいとのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員から木津川、木津浄水場におけるかび臭については、送水管の耐震管に伴う更新工事については、送水管の早期に耐震調査と耐震化工事をすべきであるかどうか、経年管と液状化区間が重複されていることについては、などの意見が出されました。


 その後、広域浄水センターの集中監視装置センターを見学しました。大型ディスプレーで各浄水場内を遠隔テレビカメラで監視し、浄水及び排水の水運用運転状況、水質状況や電力使用量などがリアルタイムで表示され、24時間監視されているとのことでした。


 また、日本ダクタイル鉄管協会より、耐震管については、ダクタイルK型とダクタイル鉄管GX型のカットモデルを使い、ダクタイル鉄管GX型が耐震性能や施工における経済性にすぐれていること、外面耐色塗装については、100年塗装であることの説明を受けました。


 本町における耐震管の採用は、NS型を平成15年度から採用していましたが、最新技術であるGX型を平成23年度から採用しているとのことでありました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、行財政及びまちづくりについて、調査を行ってまいりたいと考えていますので、議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、総務事業常任委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、福祉及び教育について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 塚本民生教育常任委員長。


         (民生教育常任委員長塚本五三藏さん登壇)


○民生教育常任委員長(塚本五三藏さん) おはようございます。民生教育常任委員会の閉会中の事務調査につきまして御報告いたします。


 当委員会は、去る2月15日に、民生部、長寿健康課に出席を願い、介護保険施設の概要などについての調査を行いました。


 介護保険で被保険者である利用者にサービスを提供できる施設を介護保険施設と言います。


 介護保険施設には、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3種類があり、要介護認定を受けた人が利用ができます。


 介護老人福祉施設は、特別養護老人ホームのうち入所定員が国の基準では30人以上、要介護者に対し介護などの日常生活上の世話を行い、家庭での介護が難しい65歳以上で、ついの住みかで、社会福祉法人が設置しております。


 介護老人保健施設では、要介護者に対し、入所対象者は病状が安定期にあり、医学的管理下での介護、機能訓練などの必要とする要介護者で在宅の生活への復帰を目指す施設で、地方公共団体、医療法人、社会福祉法人が設置し、介護療養型医療施設は、平成30年3月31日までに介護老人保健施設などに転換することで、平成24年4月以降は新しく指定は行われておりません。療養病床を持つ病院、診療所の介護保険制度適用分は、病院に入院する要介護者に対し必要な医療を行う、各施設で病院が設置となっております。


 次に、介護老人福祉施設では全て医療保険であり、介護老人保健施設と介護療養型医療施設は介護保険で給付されております。


 地域包括センターは、高齢者が住みなれた地域で、その人らしい生活を継続することができるように、保健、医療、福祉サービスを初め、さまざまなサービスを必要に応じて、総合的、継続的に提供し、地域における包括的な支援を実現する役割を果たす総合機関として、久御山町では、平成18年4月に久御山町地域包括支援センターを開設し、社会福祉法人八康会に運営を委託し、その運営の公平性、中立性を確保することが地域住民や関係職種からなる久御山町地域包括支援センター運営協議会を設置し、包括的支援事業については、介護予防マネジメント業務、総合相談支援業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援業務などの説明がありました。


 委員からは、町内の特別養護老人ホームは、楽生苑、老健と特養の待機者数、特養、老健、介護療養病床の入所者数、地域包括支援センターのあり方、地域包括支援センターの運営協議会のあり方、介護施設の利用制度のすみ分けなどに質疑がありました。


 なお当委員会は、今後も、閉会中の事務調査として、教育について、調査をしてまいりたいと思いますので、議決をいただきますよう、お願い申し上げて報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第2、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務事業常任委員会は、行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会は、教育行政についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りをいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、御異議はございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会の行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会の教育行政については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第3、議案第2号、久御山町長等の給与の額の特例に関する条例一部改正について、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算、議案第5号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、議案第6号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計予算、議案第7号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計予算、議案第8号、平成25年度久御山町介護保険特別会計予算、議案第9号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算、議案第10号、平成25年度久御山町水道事業会計予算を一括議題といたします。


 予算特別委員会の報告を求めます。


 林予算特別委員会委員長。


         (予算特別委員長林 勉さん登壇)


○予算特別委員長(林 勉さん) 皆さん、おはようございます。ただいま議題となりました議案第2号から議案第10号までの9議案については、去る2月26日に当委員会に付託され、現地視察も含め、述べ5日間にわたり、慎重に審査してまいりました。


 各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。


 まず、議案第2号、久御山町長等の給与の額の特例に関する条例一部改正についての審査では、特例期間延長についての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての審査では、被保険者の収入が減っている中での増税の考え方について、また保険給付費の増加の原因と保険料未納対策などについて質疑がありました。反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算の審査では、まず、議会関係では、業務がふえる中での事務局体制、また議長車のあり方などについての質疑があり、総務関係では、庁舎の清掃委託業務等点検、技術系職員の技術の伝承、災害時要支援者名簿の事前配布、水害60年を期しての防災訓練の内容、南海トラフ地震の被害想定と地域防災計画の見直し、法人町民税の税収見通し、住民討議会などについての質疑がありました。


 民生・衛生関係では、子育て支援医療の拡充と経費、障害者自立支援事業における就労状況、再生資源の補助単価、戸籍副本データ管理システムの取り組みと現状、粒子状物質PM2.5の測定と対策などについての質疑がありました。


 農林・商工関係では、中小企業者資金低利融資の事業効果、展示会出展支援助成事業の実績と成果、土地活用のための行政の働きかけ、まちの駅施設運営の課題、クロスピアの周年記念行事と中小企業ビジネスフェアの取り組み、農産物久御山ブランドの推進などについての質疑がありました。


 土木関係では、民地の道路使用、豪雨対策としての排水路改修の状況、あいあいホール浸水の原因と対策、橋梁改修と交付金の積極的な利活用、ポケットパークの用地買収と整備時期、中央公園の駐車場無断利用対策、公園の遊具点検、南大内新市街地の進捗進展状況、住街区促進ゾーンの事業手法と計画年度などについての質疑がありました。


 消防関係では、新規採用職員の研修経費、救急救命士の養成などについての質疑がありました。


 そして、教育関係については、久御山学園教育研究会、専科教員の配置、学校図書館の蔵書と図書選定、土曜塾の費用対効果、学校給食費の保護者への情報公開、小学校就学援助と保護者負担軽減事業の状況、中学校体育館改修に伴う利用制限と授業への影響、中央公民館の耐震診断、ゆうホールの設備不備と防音対策、山田家長屋門の寄附申し出に至る経緯と文化財的価値並びに住民周知などについての質疑があり、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第5号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査では、国保運営協議会の審査時間などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の審査では、質疑、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に議案第7号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の審査では、下水道未接続件数などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第8号、平成25年度久御山町介護保険特別会計予算の審査では、要介護認定者のサービス未利用について、また認定機関の短縮などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 次に、議案第9号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の審査では、質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


 そして、議案第10号、平成25年度久御山町水道事業会計予算の審査では、年間総排水量と水道料金の今後について、府営水道の未使用水問題、また水質検査項目などについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の報告を終わります。


○議長(樋口房次さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 次に、議案第2号、久御山町長等の給与の額の特例に関する条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第2号、久御山町長等の給与の額の特例に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、日本共産党議員団を代表し、反対討論を行います。


 昨年に引き続き、また国保税の引き上げであります。今回の引き上げは、医療分の均等割が3500円、後期高齢者支援分の所得割が0.05%、後期高齢者支援分均等割額600円の引き上げなどとなっており、加入者にはさらなる大きな負担と言えます。


 政府の指導により保険料の所得割と均等割の負担比率を50対50に近づけるとのことですが、これにより収入の少ない加入者の負担が大きくなります。提出されました予算委員会資料でも明らかなように国保加入者は、昨今の長引く不況で職業も所得階層も大きく変化し、無職の人や非正規労働者、年金生活がふえ、加入者の約50%が年間所得100万円以下といった状態です。


 もともと市町村国保の財政運営が厳しくなってきた根本的な原因は、医療費が増大する一方で、国が負担率を引き下げてきたことにあります。国民健康保険は、社会保障でありながら、自助・共助を前に押し出し、病気になるのも治療を受けるのも個人の責任だとして、本来、国が責任を持つ社会保障を曖昧にしてしまいました。しかも国の責任を棚上げにした上、国保運営の厳しさを理由に都道府県広域化を強行することは許すことはできません。


 国民のいのちを守ろうとしない国の悪政に立ちはだかり、住民の命をまもることは自治体の重要な役割です。一般会計からの繰り入れを行い、保険料の保険税の引き上げをやめることを強く求めます。


 また、後の議題となります議案第5号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきましても、本議案である引き上げ条例に伴う予算となっているため、反対であります。


 さらに、議案第9号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算は、75歳以上の高齢者を国保から締め出し、差別医療と保険料負担を強行する制度に係る予算であり、反対といたしますとともに、この制度の廃止を強く求め、討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中議員。


         (中 大介さん登壇)


○1番(中 大介さん) 議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、賛成の立場から討論を行います。


 全ての国民が何らかの医療保険制度の対象となる国民皆保険制度は、世界に誇る日本の医療保険制度であり、その中核を担う国民健康保険は、地域住民の医療の確保と健康の保持・増進に大きく寄与するなど、重要な役割を担ってまいりました。


 しかし、少子高齢化の進行や経済の低迷による雇用基盤の流動化など、社会構造の変化に加えて、高度な医療等により医療費が年々増加する中、国民健康保険を取り巻く財政状況は悪化をたどる一方で、全国的にも市町村国保の構造的な問題とされています。


 このような厳しい財政状況において、本町の国保特別会計を見てみますと、数年来、一般会計から、その他繰入金として繰り入れを行い、収支のバランスをとっている現状であります。


 今後もふえ続けると見られる保険給付費や、景気低迷による国保財政の低下などを考えると、保険税率等を引き上げることなく、制度の維持を図ることは、まことに厳しいと認めざるを得ません。


 また、本町の税率は昨年度に引き続き、引き上げをされましたが、なお、他の自治体と比較しても、京都府以南の市町村では最も低いと伺いました。必ずしもほかの自治体と比較することが適切ではないかもしれませんが、一応の目安として、考慮するとき、税率そのものについては、現状を反映した水準以下と言わざるを得ないものと考えます。


 2年連続の保険税率等の引き上げは、加入者の皆様にとって、大変厳しいことであることは私といたしましても重々承知しております。しかしながら、今回の条例改正案は、現在見込まれる財政不足分を本来国保加入者の方々の保険税で賄わなければならないところを、あえて一般会計から町独自の支援策として、国保特別会計のその他繰入金に昨年度を上回る8363万1000円を繰り入れることで、必要最小限の税率改正になったことはやむを得ないと判断するところでございます。


 以上の理由により、今回の条例改正は適切な措置であると理解するものであります。


 最後に、当局におかれましては、健全財政の維持と疾病予防にさらなる努力をお願い申し上げますとともに、国保加入者の立場を御理解いただき、真摯に対応していただくことをお願い申し上げ、賛成の討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第3号、久御山町国民健康保険税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算につき、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 昨年12月の政権交代は、アベノミクスなどと言われるような大型公共事業に予算をつぎ込む従来型の大企業優遇の政治に拍車をかけ、さらにはオスプレイの全国規模の訓練、TPP参加表明は日本の平和と国民生活に不安を持ち込んでいます。特にTPP参加は、農業のみならず全ての国民生活に大きな影響を与えることから、全農やJAなどを初めとする農業団体や各種団体、個人が反対しているにもかかわらず強行し、国民の批判を浴びています。


 そして、国民は雇用不安と営業不振、収入の減少などの生活苦は依然として改善されず、発生から2年を経過した東日本大震災と福島原発の事故などの復興はおくれ、原発事故の原因も解明されず、災害に強いまちづくりが一層に求められています。


 その状況の中での久御山町の平成25年度の予算でありますが、長引く不況で税収が落ち込み続いて厳しい財政状況を理由に、住民サービスの後退が顕著な予算であることが明確であります。


 その中でも、教育費における保護者負担の軽減や、のってこバスの継続、75歳以上の高齢者への人間ドックへの補助やバスカード購入補助、妊婦健診14回補助の継続、女性相談窓口の設置などに合わせて、子育て支援医療費助成を入院のみではありますが、中学校卒業までに拡充することなどについては、住民が長年要求してきた施策として率直に評価はいたします。


 しかしながら、本来保育にかける児童の措置と女性の社会参加を応援することを目的として実施されています保育行政の一部を教育行政に委ね、十分な検証もないまま子供や保護者の負担を大きくしている幼保一体化事業や町の駅施設運営維持管理事業費、人権対策費とした同和行政の継続、70歳以上の高齢者に対する敬老金の節目支給などと同時に、在宅福祉サービスへの補助の助成の廃止、自治会、団体へ助成する再生資源集団回収事業補助金の削減、佐山保育所の耐震化工事への事業着手のおくれなどは認めることはできません。


 また、町財政を支えてきた町内事業所が厳しい状況におかれているにもかかわらず、行政としての救済措置は従来の融資制度以外には何もありません。早急に事業所の実態調査を行い、救済策を立てると同時に中小企業振興基本条例を策定し、町の商工施策の基本をつくるべきであります。


 町は行政改革の名のもとに職員を削減し続け、機構改革まで実行して職員の労働環境を悪化させ、住民サービスに悪影響を及ぼす事態になっていることは見逃すこともできません。


 そして課題となっています山田家住宅の受け入れですが、山田家住宅長屋門・長塀保存事業として149万円が予算化されています。文化財保護の観点からして決して否定するものではありませんが、受け入れ後の利用、運営の方針もなく、これに係る財政上の負担も明確ではないことに住民からは不満や疑問を持つ声も聞かれます。このことは指摘しておきたいと思います。


 財政が厳しいことを強調し、住民サービスも後退している現状です。住民の声に耳を傾け、慎重に対処することを求めます。


 また、町政全体で言いますと、財政が厳しいとき、住民サービスは後退しても仕方がないような雰囲気もありますが、町の単独事業は不交付団体として実施してきたものもありますが、全国的や京都府下の状況を見ますと、厳しい財政の中でも本町よりもすぐれた住民サービスを実施している自治体が多くあります。財政難を言いわけにせず、税の使い方に知恵を絞り、住民の福祉・教育・くらしを守る町政の推進を求めて討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 戸川議員。


         (戸川和子さん登壇)


○9番(戸川和子さん) 私は、議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論いたします。


 今日の日本の社会経済情勢は、昨年12月の政権交代により株価の高騰などから景気回復への期待感が出始めています。しかしながら、私たちの日常生活においては、いまだ変化が感じられず、そのことからも国政においては、私たちが実感できるような一刻も早い景気対策を継続して取り組んでいただくように期待をしているところでございます。


 このような中で、本町の平成25年度一般会計予算につきましては、町税において、対前年度比で約2200万円の減収となり、さらに地方譲与税を初め、地方消費税交付金などの各種交付金等についても減収見込みとなっております。


 加えて、これまで、一般財源として、地方債の発行が可能であった臨時財政対策債が平成25年度からは借り入れができないことなどから、歳入歳出で不足する財源として、財政調整基金から約5億1000万円を繰り入れる中での大変厳しい予算となっています。


 一方、歳出につきましては、信貴町長におかれましては、町長就任後の初めての当初予算となり、町長公約に掲げられている政策の実現に向けた本格的な予算編成をされたところであります。


 歳出予算の内容につきましては、特に歳入における町税収入が過去20年間の当初予算比較において、2番目に低い見込み額となる中で、中学校体育館の耐震化工事を初め、これまでから実施されています住民負担軽減策を継続されるとともに、公約に掲げられている子育て支援、医療に係る対象者の拡大や、住民討議会など大変厳しい財政状況の中にあって、安心安全に対する施策などにも配慮された、まずは堅実な予算編成をされているものと評価いたします。


 また、今日の厳しい財政状況から、さらなる行政改革を推進するため、本年3月に第5次行政改革大綱を策定されるとともに、職員定数についてもこの4月から計画的に削減されるなど、積極的に行政改革に取り組まれており、堅実な行財政運営が行われているものと感じています。


 なお、今後におかれましては、景気の回復基調が少し感じられるものの、早期に景気の回復を期待することは難しい状況にあることからも、引き続き、第5次行政改革大綱に掲げられている改革項目を着実に実行される中で、住民が真に満足できる質の高い行政サービスの実現を目指し、予算可決後は全ての事業が円滑に実施されるとともに、今後とも健全で持続可能な財政運営に努められることを期待いたしまして、私の賛成討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よりまして、議案第4号、平成25年度久御山町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第5号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第5号、平成25年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第6号、平成25年度久御山町三郷山財産区特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第7号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第7号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第7号、平成25年度久御山町公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第8号、平成25年度久御山町介護保険特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第8号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第8号、平成25年度久御山町介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第9号を採決いたします。


 お諮りします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第9号、平成25年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第10号、平成25年度久御山町水道事業会計予算の討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第10号、平成25年度久御山町水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第4、議案第11号、久御山町新型インフルエンザ等対策本部条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第11号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第11号、久御山町新型インフルエンザ等対策本部条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第5、議案第12号、組織・機構再編計画に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第12号、組織・機構再編計画に伴う関係条例の整備に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第6 議案第13号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 林議員。


         (林 勉さん自席質問)


○14番(林 勉さん) この条例、議案についてですが、関連いたします当初内示予定が18日だったと聞いております。当日、係長以下の方は内示されたということでございますが、管理職については、当然、この議案があるという関係上、まだということを聞いておりますが、このような状態であと平成24年度、あと実質あと2日でございます。4月1日からの業務に影響が出ていないのかどうか、それと、もしもこれが否決ということになれば、今、内示予定、今日の昼からかどうか知りません。明日か知りませんが、予定に変更が生じるのかどうか、まずお聞きしたいと思います。


 それと、行政大綱でしたか、議運のときの説明の中で、会計管理者並びに議会事務局長は、課長でも可というようなことが書いておりました。確かにその説明は聞いております。しかし、当然、我々、今後の先のことでそうなるだろうというようなことも思っておりましたが、それとそれ以後の、そう思っていて、その後いろんなやりとりの中で、事務局長が参事でもいけるのではないかということも聞いております。そういう意味で幅を広げてあるということも聞いたんですが、実際はどうなのかということをお聞きしたいと思います。


 それともう1点。これ関連しますが、職員研修ですね。特に管理職の研修、例えば、一般職員が管理職になられる、課長が部長になられるというときの研修というんですが、レクチャーというものですが、それを今までやられているのかやられていないのかという、3点について、まずお聞きしたいと思います。


 質問2回でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、あと2日で、最終となられます伏見副町長にお願いいたしたいと思います。


○議長(樋口房次さん) 伏見副町長


         (副町長伏見英順さん自席答弁)


○副町長(伏見英順さん) ただいまの林議員の御質問にお答えいたしたいと思いますけれども、今回の13号議案にかかわりまして、人事の内示の時期を予定よりもおくらせてきたということは、これは事実でございます。しかしながら、これによって、内示が、管理職の部分についておくれたことについて、今後の事務事業等に影響はなかろうと、もしあるとしましても、これは極力避けねばならないというふうに考えております。


 それから、参事級といういわゆる議会事務局長が今回6等級といたしました関係で、人事がいわゆる部長級の才能を持った優秀な人材が議会へ派遣できなくなるのではないかと、あるいはまた、議会で有能な局長として能力発揮をした場合でも、等級の上のクラスに上げてやれないのではないか、そういった御懸念かと思いますけども、これは、7等級に参事級を置いておりますので、そういう場合には参事という職をつけることによって、そういう人事管理上の運用もさせていただけるというふうに考えております。


 それから、職員研修にかわりましては、管理職になった場合には、独自に研修というのはなかなか実施は難しい状況でありましたけれども、京都府の研修等でそういった管理職研修に派遣をいたしております。今後につきましては、特に、団塊世代が大勢退職いたします中で、内部におきましても、管理職の研修は必要であろうと、取り組んでいかなければならないだろうというふうに考えております。


 以上です。


○14番(林 勉さん) 答弁漏れがある。二つある。


○議長(樋口房次さん) そのままどうぞ。


○副町長(伏見英順さん) 今回、この13号議案が否決になった場合には、現在考えておる人事について、変更もあるのかといったような具体的な御質問でありますけれども、もし否決になりましたら、多少の見直しが必要になるかもしれないというふうに考えております。


○14番(林 勉さん) もう一つ。


○議長(樋口房次さん) 林議員。


○14番(林 勉さん) もう一つ、参事級という話もありました。課長でも可だと、参事でも可だというようにとっているわけですが、実際はどうかということを今聞かせていただきます。実際はどうなるのかと、今、よろしいか、続いて、答弁漏れですよ。今、さっきの答弁で若干の変更もあり得るだろうということで、理解したら、変わるんだろうと思うんですけどね。だから実際はどうなのということです。


○議長(樋口房次さん) これ一度目の質問の範囲の中で、もう一度お答えいただきたいと思いますけれども。


 伏見副町長


         (副町長伏見英順さん自席答弁)


○副町長(伏見英順さん) 先ほど答弁させていただきましたように、13号議案が。


○議長(樋口房次さん) 2回目の質問でよろしいか。


 林議員。


         (林 勉さん自席質問)


○14番(林 勉さん) そうしたら、2回目ということで、今、そういうことを聞きますと、私、議運、全協のときの説明では、可ということやけど、当初からそうしたら部長職を廃止するということが決まっていたんじゃないかと思うんですよね。今、まあまあ否決になれば変更もあり得るだろうというようなことも当然、議会事務局長、会計管理者も含んでだと思うんです。ということは、当初からもう部長職を廃止したいということが決まっているということに理解します。


 そんなときに、どういう機関でそういうふうに決められたのか、いつごろ決められたのか、それに対して協議をされたのか、議会という会計管理者というところの立場を考えて、協議をされたのかということと、それ一つね。それと、部長、参事になる、課長が部長になるという基準は何かあるんですか。やっぱりそれを誰がその基準を決めて、この人部長や、この人課長のままやというようなことを誰が決められるんですか。これは人事の人事権の特権ですか。それも聞きたいと思います。


 そして、最後に、これ2回目ですから最後に、信貴町長に今後、この部長職廃止、継続かどうか知りませんよ。それを今後行革の中で、どういうふうにされていくのか、これだけは町長に聞きたいと思います。


○議長(樋口房次さん) 伏見副町長


         (副町長伏見英順さん自席答弁)


○副町長(伏見英順さん) この13号議案にかかわります案件と、特に先ほど御可決をいただきました組織・機構の再編計画、こういったものと絡みまして、行革の事務局案として、担当のほうで十分検討をいたしまして、そして、行革審議会のほうにも提起をさせていただきまして、そこでも検討をいただいたということでございます。


 ただ、議会への報告なり、説明なり、そのあたりが不十分ではなかったかといったような御指摘を総務事業常任委員会でいただきましたけれども、これについては、不十分な部分もあったのかなということで反省をいたしております。


 それから、課長から部長への登用、これらの基準についてでありますけれども、一定の課長職としての経験年数、こういったものもありましょうし、また、やはり基本はその職員の管理能力、これによるものというふうに考えております。


 そして、これは特別職、現在でありますと私なり、町長のほうでそういった部長、課長の任につきましては、登用等につきましては、協議をして決定をさせていただいております。


 しかしながら、議会への派遣人事につきましては、これは町長のほうで専決はできません。あくまで、議長さんに協議をし、議長あるいは議会のほうの御理解をいただけなければこの局長の、議会事務局長の人事は、できないというふうに理解をいたしております。


○議長(樋口房次さん) 信貴町長


         (町長信貴康孝さん自席答弁)


○町長(信貴康孝さん) 林議員の御質問で、将来的に部長職が廃止するのかどうかということかと思うんですが、今回、こういった形で組織・機構再編という形の見直しを本当に7年ぶりにさせていただきまして、課等も統合されたところもありましての部があるというところから、基本的にはこういった形の組織を当面は運営するという形で考えております。


 しかしながら、今後の将来を考えるときに、本当に部がそのままあり続けるのかというところは、時代の背景、そしてまたそういった町政運営の今後の展望も含めて、考えてはいかなくてはならないところかなというところでは、そういうふうに認識をしているところであります。


 以上でございます。


○議長(樋口房次さん) ほかに質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第13号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 本議案の提案理由は、本町の組織・機構再編計画に基づいて、職員の給料表に定める職務の級に分類される職務内容を見直すために条例を改正するとなっていますが、本議案に反対の理由は次の2点です。


 まず第一の反対の理由は、昨年12月議会で可決されました本町の組織・機構再編に基づくものであるからです。


 我が党議員団は、組織・機構を考える場合、まず、住民にわかりやすく、利用しやすい組織・機構であること。組織運営に住民の意見が反映されること。管理部門が縮小され、サービス部門が拡充されていること。町民の要求に迅速に対応できる組織であるため、業務に必要な職員が配置されていること。また、速やかに意思決定ができることなどを理由に先の12月議会での組織・再編機構には反対をしてきたという経過があります。


 そこで、本町の組織・機構再編計画は、第5次行政改革の組織効率化の推進の一つとして、職員は行政サービスの変化に見合った柔軟な配置、効率的で効果的な組織への見直しとしながらも、結局、平成29年度までに職員を15人削減する職員削減計画であります。職務の外部委託や非正規職員をふやし、正規職員を削減する体制では、地方自治の本旨である住民の福祉の増進と安全な生活を確保することはできません。


 我が党議員団は、毎年、町への予算要望書として子育て支援を強化する児童課の復活や女性室の新設、また、農業と商工や労政を一体とした産業課ではなく、それぞれを独立させた課を設置し、本町の産業を支えることなどを求めていますが、改めてこのことを求めるものです。


 反対理由の第2は、同一労働でありながら、給与体系では部長から課長へと1等級格下げするものであるからです。


 議案では、会計管理者と議会事務局長が7等級から6等級へと格下げになります。いずれの職務も対外的にも即断力が求められ、重責のあるものです。給与体系が1等級下がるということは給料だけはなく、賞与や後の退職金にも大きく影響するものです。本来、給与は職務の内容に応じて支払われるべきものであり、今回の提案は認めることはできません。


 今年3月に策定した町の第5次行政改革の中にあります策定に当たってには、行政改革とは、単に行政内部の効率化や、住民サービスの削減・縮小を目的とするものではなく、真に求められる住民サービスや施策を見きわめて、その最適化を図るとしていますが、この文言と来年度からの組織・機構の再編及び給与体系とは全く相反するものであります。


 行政とは、住民から預かった税金をいかに住民のために使うのかが問われていると言った専門家がいます。今、本町がやるべきことは、国に対しては、大企業や大資産家への優遇税制を廃止させ、無駄な公共事業への税金の投入をやめるよう求め、地方に予算を回すよう求めることです。


 また、本町においては、中小企業振興基本条例や、公契約条例をつくり、中小零細業者への支援や労働者の賃金確保に努めること。そして、税金の使い方を見直すことであります。


 以上のことを指摘し、反対討論を終わります。


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 林議員。


         (林 勉さん登壇)


○14番(林 勉さん) 議題となりました議案第13号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正についての討論を行います。


 最初に申し上げますが、こうして賛成の立場での討論でありますが、この件は決してもろ手を挙げて賛成するものではございません。むしろ、反対であるとの立場で討論もいたしたい気持ちであります。


 まずその理由として、まず、今回この二つの職種である会計管理者及び議会事務局長は、ともに大変重要な職責であり、他の行政職とは別に考えるべきものであると思います。


 にもかかわらず、7級から6級に引き下げられた点について、到底納得できるものではありません。特に、議会という行政とは別とする組織の中にまで踏み込んで等級を変更することに対しては、非常に理解に苦しむところがあるわけでございます。


 変更を加えるならば、もっと事前調整がなされ、協議を踏むべきであったと思います。これは、議会軽視、無視と言っても過言ではないと私は思います。


 次に、議案の提出についても疑問が残ります。これは、議運において、承認しての日程であるため、我々にもその責任の一端はございますが、そもそもの発想が軽率だと思わざるを得ません。あくまで、議会での承認が得られるものとしての提案であり、議会議決を無視しての、これも明らかに議会軽視そのものであり、このようなことが行われることに対し、不快感もあらわれてまいります。


 また、次年度から監査事務局を議会事務局に移管されるということになっております。この監査事務も町の行政運営において、大変重要な立場であることは言うまでもありません。この重要な事務を兼任する局長に課長職を配することについても、私は疑問を生じます。


 そして、その部長職を配せない理由の一つには、人材的な要因もその一端にあるのではと思われます。これは、私だけが思うのかもしれませんが、もしそういうことがあるのならば、これはまさに、お粗末であり、今までの職員育成、職員の配置計画がどうなってきたのか疑わしい限りであり、住民の皆様方に顔が立たないような事象でもあると私は考えます。


 そういった点からも今回のこの条例制定には、多々問題もあり、大変苦慮いたしますが、行政改革の一端という面での一定の理解や数日後には新しい年度がスタートすることを考え、この条例の賛否が町政執行に支障をきたし、町民の方々に迷惑のかかることを考える上において、やむを得ないとの思いから賛成の立場での討論といたしますが、今後何らかの改正が加えられるだろうと期待いたしております。


 そして、これらの人事については、その職責を十分尊重し、特に、議会事務局長を初め、議会の人事については、議長の人事権を最大限尊重し、人員配置においては、議長はもちろん議会の意見を十分確認する中で、議会の権能・機能を重視した人事とするよう意見をして、討論といたします。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


 中井議員。


         (中井孝紀さん登壇)


○10番(中井孝紀さん) ただいま議題となりました議案第13号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正について、賛成の立場で討論をいたします。


 この議案は、議会事務局長の等級を部長級の7級から課長級の6級へと変更する内容となっています。この点につきましては、私は委員会でも指摘をしましたが、議会事務局長は二元代表制の一翼を担う議会の運営において、大変重要な役割を担っておられます。


 また、今回の機構改革で、監査事務につきましても、議会が担うこととなりました。しかしながら、今回の改正案では、町長部局で優秀な部長級の職員や部長級に昇格が見込まれる有能な職員は、議会事務局長として派遣してもらえないことになります。また、事務局長として経験を積み、すばらしい手腕を発揮していただいても、議会では部長級に昇格できないことになります。


 さらに、事務局長に派遣されます職員にとりましても、部長級になれないとなれば、職務に対する士気にかかわると感じます。この点につきましては、先ほど副町長から7級にあります参事という職で、事務局長を昇格させる方法もあるというお話でしたが、分類表からはそのような運用は明確には読み取ることができません。


 一方、現実的には、団塊の世代の職員が一気に退職をされる関係で、職員の階級に空白ができているのも事実であり、優秀な課長級である6級の方を事務局長に派遣していただくことも議会運営上、必要なことかと思います。


 そのため、今後、議会事務局長が7級にも格付ができるように、明確な表現の見直しをされるか、または行政改革の一環として、歳出を抑制する方向をさらに進めるとされるならば、7級をなくし6級を頂点にした分類に統一されるかの見直しをされることが必要だと感じます。


 また、議会が行政改革を率先して進めていくことも重要であるというふうにも考えています。今後、町長部局におきましても、徹底した行政改革に取り組まれることを強く望み、私の賛成討論とさせていただきます。


○議長(樋口房次さん) ほかに討論はございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第13号、久御山町職員の給与に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第7、議案第14号、久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よりまして、議案第14号、久御山町ふれあい交流館ゆうホールの設置及び管理に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第8、議案第15号、久御山町国民健康保険条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第15号、久御山町国民健康保険条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第9、議案第16号、久御山町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第16号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 したがいまして、議案第16号、久御山町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第10、議案第17号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第17号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第17号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第11、議案第18号、久御山町職員の勤勉手当の特例に関する条例及び昭和48年度における久御山町職員の期末手当の割合等の特例に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第18号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第18号、久御山町職員の勤勉手当の特例に関する条例及び昭和48年度における久御山町職員の期末手当の割合等の特例に関する条例を廃止する条例については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第12、議案第25号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第25号、町道路線の変更については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第13、議案第26号、町道路線の一部廃止についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第26号を採決いたします。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(樋口房次さん) 起立全員であります。


 よって、議案第26号、町道路線の一部廃止については、原案のとおり可決されました。


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○議長(樋口房次さん) お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) それでは、平成25年第1回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 議員の皆さん方におかれましては、今期定例会に提案をいたしました人事案件を初め、条例の制定や一部改正、また平成25年度各会計の当初予算、平成24年度の補正予算並びにその他の諸議案につきまして、長期間にわたり、慎重に御審議をいただき、全て原案のとおり、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 特に、今回御可決をいただきました、平成25年度一般会計当初予算につきましては、私が町長就任後の最初の予算編成をさせていただいたもので大変厳しい財政状況の中で、私の公約に掲げております「みんなで築こう 次代に誇れる わがまちくみやま」を基本理念に、3つの約束と7つの挑戦に向けて、本格的に第一歩を進めるための予算でございます。


 そのことからも、今後の財政運営につきましては、まずは、第5次行政改革大綱に掲げております改革項目を着実に実行していく中で、持続可能な行財政運営に努めていくとともに、将来を見据えた戦略的な行財政経営を行ってまいりたいと思いますので、御理解と御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。


 また、今期定例会におきまして、議員各位から賜りました貴重な御意見や御提言につきましては、今後、事業の執行に当たり、心して取り組んでまいりたいと存じております。


 さて、このたび、伏見副町長におかれましては、3月末をもって任期を満了されて御退任をいただくこととなりました。伏見副町長は平成21年4月に副町長御就任以来、今日まで4年間にわたり、長年の豊富な経験と卓越した先見性をもって、本町の発展のため、その職務に専念いただいてまいりました。


 特に、町職員としての経験、また収入役としての経験も含めまして、45年の長きにわたり、町行財政運営全般について、御尽力をいただいてまいりました。とりわけ、近年の大変厳しい財政状況にあって、町行政改革の推進を初め、地方分権への対応など、日々変化する地方行政の推進に当たり、的確に対応していただくとともに、職員への適切な指導力を発揮していただくなど、その御尽力は大きく、ここに改めてきょうまでのこれらの御貢献に対し、衷心より感謝の意を表する次第でございます。本当にありがとうございます。


 今後におかれましても、よきアドバイザーとして町政運営に御協力をお願いいたしますとともに、ますますの御健勝をお祈り申し上げます。


 最後になりましたが、本年度も残すところ数日となり、この3月末をもって伏見副町長を初め、大半の幹部職員の皆さんが退任、退職なされる中で、4月からは組織・機構も大きく編成した新たな行政運営がスタートいたします。そのことからも全職員が一丸となって今後の行政運営に努めてまいる所存でございますので、議員各位におかれましては、今後とも温かい御指導、御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げ、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) 去る2月28日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 ここで、今月末をもちまして退任されます伏見英順副町長から発言の申し出がありますので、これを許したいと思います。


 伏見副町長


         (副町長伏見英順さん登壇)


○副町長(伏見英順さん) ただいま、議会の貴重な時間をおさきいただきまして、まことにありがとうございます。


 議長のお許しをいただきまして一言お礼の言葉を申し上げます。


 その前にただいま議会の権能にかかわります案件として、議員の皆さんいろいろと御意見なり御議論のあります中、御可決を賜りましたことを厚くお礼を申し上げます。


 私5年前に収入役を退任をいたしまして、その後、改めまして、4年間副町長として務めさせていただいてまいりました。私、昭和43年に久御山町に採用をいただきまして、その当時を振り返りますと、ちょうど43年は国道1号線枚方バイパスが開通をいたしまして、それが41年になりましたので、その2年後に当たりますが、当時は、現在の工業専用区域内には津田電線以外にはほとんど工場やとか事業所のない田園風景豊かな純農村の町でありました。そして、ちょうど上水道工事が着工された年でありまして、また、ごみ収集が町の直営で開始をされた年でありました。そして、現在の栄町の造成工事が着手された年でもありました。


 以来45年という長きにわたりまして、鵜ノ口町長、それから田口町長、坂本町長、そして信貴町長と4代にわたる町長さんのもとで務めさせていただいてまいりました。


 この長い歳月を振り返りまして、自分自身が住民の皆さんの暮らしを守るためにどれだけお役に立ててきたのだろうかとみずからに問いかけますときに、反省することの多いことを大変申しわけなく思っているところでございます。


 今日の地方自治を取り巻きます環境は、財政の面、あるいは制度の面におきまして、厳しい状況になりつつあるように思います。


 特に、国におきましては、道州制の論議が進められようとしておりますけれども、地方自治のあり方や住民自治のあり方に深くかかわりのありますこの道州制が財界の主導による経済成長の手段として、扱われることのなきよう、そしてまた、久御山町のような小さな自治体が切り捨てられることのなきよう、願わずにはおれないところであります。


 昨年、坂本町長の後を受けられまして、信貴町長が久御山町の新しいかじ取り役に御就任をいただきました。信貴町長におかれましては、町税収入の減収がやまないという、かつてない厳しい財政状況の中で、新しい町政のスタートを切られたところであります。


 どうか、この財政危機の難局を住民の皆さんや議会の皆さんの御理解、そして職員の努力によりまして、克服をしていただきまして、たとえ小さな自治体でありましても、堅実で住民サービスの行き届いた町として、さらに飛躍、発展をいただきますよう祈念を申し上げます。


 先の議会におきまして、御同意をいただきました後任の田中君でありますけれども、行政経験豊かで人望も厚く、皆さんの御期待に応えてくれるものと期待をいたしております。どうか、私同様、今後ともよろしくお願いを申し上げます。


 京都のこの久御山の地に半世紀に及びます45年という長きに渡りまして勤めさせていただいてまいることができました。これもひとえに皆様方のお力添えのたまものでございます。心から感謝とお礼を申し上げます。


 私の故郷は、島根県の中国山地の山奥の本当に片田舎でございます。しかしながら、今や私のふるさとは、この久御山町であります。私のふるさと久御山町のさらなる発展と議員各位の今後の御活躍、御健勝を心から御祈念申し上げまして、まことに簡単でございますけどお礼の言葉とさせていただきます。本当に長い間ありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) それでは、議会を代表いたしまして、河原?副議長が感謝の言葉を申し上げます。御自身の言葉でよろしくお願いいたします。御自身お言葉で結構です。率直な言葉で結構です。どうぞ御登壇ください。


         (副議長河原?博之さん登壇)


○副議長(河原?博之さん) このたび副町長伏見英順さんが退任されるに当たり、議会を代表し、感謝の意を込めましてお別れの言葉を申し上げます。


 伏見副町長におかれましては、昭和43年4月から実に45年の長きにわたって、本町に奉職してこられました。教育次長、総務部長、収入役といった要職を歴任され、町行政を支えてこられた御功労は既に皆様の認めるところでございます。御承知のとおり、本町は昭和50年に始まった日本住宅公団久御山団地の入居開始に伴い、急激な人口増加や国道1号枚方バイパスの開通による事業所進出によって、それまでの農業中心の町から都市機能を備えた農工商住の調和ある町へと発展いたしました。そのような大きな変貌の中にあって職員として特に教育行政に携わられた18年間に中学校では京都府内で初めてのコンピューター教室の設置や英語指導助手の配置など国際化、情報化社会に向けた基礎的な資質を養う教育実現のために大いに手腕を発揮されたところでございます。


 また、あげればたくさんのことが思い浮かびますが、平成21年に副町長に御就任されてから、坂本前町長の、また信貴町長のよき補佐役として町民一人一人の幸せと豊かな久御山町づくりに大きく寄与されたところであり、改めまして心から感謝をあらわす次第でございます。


 このたび、任期満了により副町長を御退任されることは大変残念な思いをいたしておりますが、今はただ、今までの数々の御功績と御労苦に対しまして深甚なる敬意をあらわしたいと思います。どうか、今後ともお体には十分御自愛をいただき、折に触れ、久御山町発展のため、御指導と御協力を賜りますことをお願い申し上げまして、お礼とお別れの言葉といたします。長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。


○議長(樋口房次さん) これで、本日の会議を閉じます。


 平成25年第1回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 大変御苦労さまでございました。


              午前11時38分 閉会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       内  田  孝  司





      署名議員       中  井  孝  紀