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京都府 久御山町

平成24年第3回定例会(第1号 9月 7日)




平成24年第3回定例会(第1号 9月 7日)





       平成24年第3回久御山町議会定例会会議録(第1号)


 



1.招集年月日 平成24年9月7日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成24年9月7日午前10時00分 議長樋口房次さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 田 口 浩 嗣


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          8番 岩 田 芳 一


          14番 林     勉


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    阪 本 良 弘


   議会事務局次長   佐 野 博 久


   議会事務局係長   川 越 みずほ


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        信 貴 康 孝


   副町長       伏 見 英 順


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      奥 村 博 已


   民生部長      神 原   均


   事業建設部長    南   教 之


   上下水道部長    南   邦 広


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      木 村 武 司


   会計管理者     広 瀬 隆 司


   総務課長      内 座 元 巳


   企画財政課長    大 塚 健 司


   広報行政課長    石 田 茂 幸


   税務課長      田 島   茂


   社会福祉課長    今 道 耕 治


   長寿健康課長    中 塚 秀 克


   住民課長      川 ? 治 道


   国保医療課長    北 村   治


   環境保全課長    蜷 川 保 夫


   建設整備課長    奥 田 泰 嗣


   都市計画課長    原 田   明


   産業課長      松 本 正 之


   消防次長      信 貴 半 次


   消防署長      革 島 利 信


   水道課長      安 田 英四郎


   学校教育課長    ? 橋 光 雄


   社会教育課長    田 井   稔


9.議事日程


  日程第1 議席の指定


  日程第2 会議録署名議員の指名


  日程第3 会期の決定


  日程第4 諸般の報告


  日程第5 常任委員の選任について


  日程第6 行政報告


       報告第7号 平成23年度城南土地開発公社決算に関する報告書(町長提出)


       報告第8号 平成23年度財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報告及


             び収支決算に関する報告書(町長提出)


  日程第7 議案第40号 久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求め


             ることについて(町長提出)


  日程第8 議案第41号 平成23年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(町


             長提出)


       議案第42号 平成23年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入


             歳出決算認定について(町長提出)


       議案第43号 平成23年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定


             について(町長提出)


       議案第44号 平成23年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定について(町長提出)


       議案第45号 平成23年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて(町長提出)


       議案第46号 平成23年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認


             定について(町長提出)


       議案第47号 平成23年度久御山町水道事業会計決算認定について(町長提


             出)


  日程第9 議案第48号 久御山町防災会議条例及び久御山町災害対策本部条例一部改正


             について(町長提出)


       議案第49号 久御山町火災予防条例一部改正について(町長提出)


       議案第50号 平成24年度久御山町一般会計補正予算(第3号)(町長提出)


       議案第51号 平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正


             予算(第1号)(町長提出)


       議案第52号 平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


       議案第53号 平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


       議案第54号 平成24年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


       議案第55号 平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


       議案第56号 平成24年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)(町長


             提出)


10.会議の経過


              午前10時00分 開会


○議長(樋口房次さん) おはようございます。平成24年第3回久御山町議会定例会が招集されましたところ、議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 さて、皆さんに御報告いたします。


 去る8月26日に行われました町長選挙の結果、信貴康孝さんが御当選され、同月28日付で町長に就任されました。ここで、信貴町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) 皆さんおはようございます。開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 本日ここに、平成24年第3回久御山町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私とも大変お忙しい中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。


 最初に、先日の8月14日に京都南部地域で発生いたしました集中豪雨により、この地域の市町で甚大な災害となり、本町においても一部の地域で床上浸水や農作物に被害が出たところです。特に、宇治市では、犠牲者が出るなど、かつて、経験をしたことがないような大きな被害に見舞われました。ここに、お亡くなりになられました方並びに御家族の皆様に謹んで哀悼の意を申し述べるとともに、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。


 さて、このたび、久御山町長に就任させていただきましたことにつきまして、この場をおかりいたしまして、一言御挨拶を申し上げます。


 町長選挙におきましては、多くの住民の皆様の御信託を賜り、第17代久御山町長に当選をさせていただき、身に余る光栄でありますとともに、改めてその責任の重大さを痛感しているところでございます。


 坂本前町長におかれましては、町長として3期12年間にわたり、行政に多大なる業績を築かれてこられましたことに対しまして、心から敬意を表する次第でございます。


 この上は、坂本前町長が町政運営にかけてこられました渾身のバトンを感謝とともに引き継がせていただく中で、さらなる町政の発展を目指し、住民の皆さんの御意見を十分にお聞きし、施策に反映させ、真に安心して暮らしていただけるまちづくりに努めますとともに、次世代の子供たちが希望を持てる進化するまちを想像し、住みよい 希望にみちた町 久御山を継承できるよう、誠心誠意努めてまいる所存でございます。


 特に、本町におきましては、低迷する日本の経済情勢にあって、財政状況が大変厳しい状況が続いております。加えて、人口減少に伴う少子高齢化の進行から、将来的に見て、地域コミュニティーの希薄化などにより、まちの活性化が停滞することを懸念いたしております。


 このような状況にあって、私が御信託を受けるに当たり、住民の皆様にまちづくりにおける基本理念と3つの約束、7つの挑戦をお示しし、当選をさせていただきました。


 つきましては、私のこれからの4年間の行政運営に臨みます基本的な姿勢を述べさせていただきたいと存じます。


 まず、私の基本理念につきましては、「みんなで築こう 次代に誇れるわがまち 「くみやま」」です。このみんなで築こうには、地方分権の推進に伴い、住民の皆さんへ、これまで以上の町政への参画をお願いするという思いを込めております。そして、次代に誇れるわがまち 「くみやま」につきましては、今を生きる私たちの最大の使命は、先人・先輩諸兄に敬意と感謝の念を抱き、命、文化、思想、技術などを必ず進化させ、よりよく次世代に継承することであるとの考えから、私は、次世代のために、今、私たちは何をしなければならないのか、何ができるのかを問い続ける姿勢こそが、よりよい現在を創造する第一歩に必ずつながるものと信念を込めて、これを基本理念として町政運営に臨んでまいる所存でございます。


 そして、3つの約束の中で、一番にうたっておりますのが、「次世代を第一にした、ひとづくり・ものづくり・まちづくり」です。これについては、先ほど申しました理念に基づいてのひとづくり・ものづくり・まちづくりを示すものですが、中でもひとづくりにおいては、非常に重要な要素であると考えます。どんなに崇高な理念やすぐれた施策を掲げても、それを操るのは人なのだということを強く認識し、ひとづくりを核として、次代へのものづくり・まちづくりにつなげてまいりたいと存じます。


 2番目の約束に掲げています「徹底した行財政改革と戦略的な行財政経営」でございますが、行財政改革はずっと行われてきております。しかしながら、町の財源が枯渇してきており、普通交付税の不交付団体から外れるということも視野に入ってきております。この行財政改革を断行していくに当たり、住民の皆さんにも痛みをともなうことがあるかもしれません。


 しかしながら、次世代にツケを残さないためにも、しっかりと徹底した行財政改革をなし、その上に、行政・財政の運営に民間の感覚を取り入れた戦略的な行財政経営に取り組んでまいります。


 そして、3番目の「高齢者が憩えるふるさとづくり」につきましては、超高齢化時代の到来が間近に控える中で、高齢者の皆様には、まず健康を第一にしていただき、疾病予防・介護予防を推進し、余暇や趣味、生涯学習を楽しんでいただいて、この久御山をよきふるさととして実感していただきたいと考えております。


 この3つの約束とあわせて、7つの挑戦に掲げております、「心なごむ安全・安心なまちづくり」、「心ある福祉の充実と健康の増進」、「家庭・地域・学校とともに育む心豊かな教育の推進」、「調和のとれた自然・文化・産業の発展」、「住民の声を生かす町政の推進」、「公平・公正・清新な町政の推進」、「能動的に進化し続ける久御山町役場」の以上7つの具体的な政策項目を着実に実行する中で、住民の皆様とともに、必ず久御山町を進化させ、次代に継承するための町政運営に全身全霊を持って邁進してまいる所存でございます。


 以上、私の所信の一端を述べましたが、まだまだ若輩・未熟者の私でございます。具体的な課題や事案等につきましては、折に触れ、議員各位並びに住民の皆様と十分に御相談を申し上げてまいりたいと存じております。


 どうか、今後4年間よろしく御指導・御協力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第でございます。


 さて、今期定例会に提案をいたしております議案等につきましては、人事案件を初め、条例の一部改正、平成23年度の各会計の決算認定、平成24年度一般会計等の補正予算など合わせまして19件でございます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議の上、御可決を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(樋口房次さん) 続きまして、8月21日に告示された町議会議員補欠選挙において御当選をされました田口浩嗣さんを紹介いたします。


 4番、田口浩嗣さん。


○4番(田口浩嗣さん) ただいま御紹介いただきました田口でございます。まだまだ経験も乏しく未熟ではありますが、一生懸命取り組んでまいりたいと思います。諸先輩方、また、町長初め、職員の皆様方、今後もよろしく御指導、御鞭撻いただきますようお願いを申し上げます。よろしくお願いします。


○議長(樋口房次さん) それでは、この際、議会を代表いたしまして、私から信貴町長並びに田口議員に祝辞を述べさせていただきたいと思います。


 信貴町長には、このたびの御当選まことにおめでとうございます。これまで議会議長などの要職を歴任され、この間、議員活動を通じて住民福祉の向上に尽力されてまいりましたことに心から敬意を表したいと思います。


 信貴町長は、これまで議長として議会運営を行う中で、議会と行政の関係については、十分御理解をいただいております。議会が行政機関の活動を監視することは、議会本来の役割の一つでもあります。


 決して対立ではなく、緊張感を持って両者が対峙し、町の将来に向けて、建設的な意見を闘わせることは、住民の求めるところであると思います。


 議会そして町長、それぞれ住民から信託を受けたものとして、互いにふるさと久御山町の発展に持てる力の全てを傾注していただきたいと思っております。


 信貴町長のなお一層の御活躍を期待するものでございます。


 また、田口議員におかれましても、このたびの御当選、まことにおめでとうございます。


 これまで、町内各方面において御活躍をされ、また、積極的に各種の事業などに協力いただき、多くの貢献をされてまいりました。


 今後は、決意を胸に議員として私たちとともに議員活動に専念をし、住民の皆さんの期待に沿えるよう一層の御努力をお願いいたします。


 甚だ簡単粗辞ではございますが、議会を代表いたしましてのお祝いの言葉とさせていただきます。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) それでは、出席委員の確認をさせていただきます。


 ただいまの出席議員は全員であります。


 よって、平成24年第3回久御山町議会定例会は成立いたしました。


 これより開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


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○議長(樋口房次さん) 議事日程は、先に配付したとおりであります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第1、議席の指定を行います。


 今回当選されました田口浩嗣さんの議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において、議席番号4番を指定いたします。


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○議長(樋口房次さん) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において8番 岩田芳一さん、14番 林 勉さんを指名いたします。


 以上の両名に差し支えのある場合には、次の順序の議席の方にお願いをいたします。


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○議長(樋口房次さん) 日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月28日までの22日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から9月28日までの22日間と決定いたしました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第4、諸般の報告を行います。


 まず、去る7月25日に開催されました京都府町村議会議員研修会に議員派遣を行いました。この結果について派遣議員から報告を受けましたので、お手元に配付のとおり報告をいたします。


 次に、本定例会に町長から、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、ほか議案16件、報告2件の提出がありました。


 次に、本定例会に説明員として、町長等から伏見英順副町長ほか関係者の出席報告がありましたので、了承願います。


 次に、本定例会において、代表者質問と一般質問を許す予定でありますので、質問をされる方は、本日午後4時までに通告書を議会事務局へ提出されますよう、通知いたします。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(樋口房次さん) 日程第5 常任委員の選任についてを議題といたします。


 本件は、今回当選されました田口浩嗣さんの常任委員の選任を行うものであります。


 お諮りいたします。


 常任委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において、田口浩嗣さんを民生教育常任委員会の委員に指名をしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました田口浩嗣さんを民生教育常任委員会の委員に選任することに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 日程第6 行政報告を行います。


 これを許します。


 奥村総務部長


         (総務部長奥村博已さん登壇)


○総務部長(奥村博已さん) それでは、報告第7号、平成23年度城南土地開発公社決算に関する報告書につきまして、御説明を申し上げます。


 この決算につきましては、去る7月17日に開催されました理事会におきまして、認定されたものでございます。


 まず、1ページの総括事項につきまして、本年度において、当公社が取得した用地はなく、売却した用地の事業費は2596万31円、面積は16.10平方メートルとなっており、期末保有高は22億7495万5362円、面積で3396.34平方メートルとなっております。


 2ページの公有地売却実績では、当公社が構成団体に売却をいたしました資産でございまして、城陽市のみで、先ほど説明しました事業内容となっております。


 次の、3ページの収支決算報告書につきましては、売却実績などに基づき、経理がなされておりまして、合計欄にございますように、決算額は、収入、支出それぞれ1億9067万3777円となっております。


 次に、4ページの収益的収入及び支出におきまして、収入合計は2661万9937円、また、支出合計は2768万6915円となり、当期損失は106万6978円となっております。


 次の5ページの資本的収入及び支出におきまして、収入合計は2302万3557円、また、支出合計は4672万7343円となり、不足額の2370万3786円は、当年度分損益勘定留保資金で補填がなされております。


 そして、5ページ下段から6ページ以降には、付表を初め、損益計算書や貸借対照表などが掲載されております。


 以上、報告第7号の説明とさせていただきます。


○議長(樋口房次さん) 木村教育次長


         (教育次長木村武司さん登壇)


○教育次長(木村武司さん) 続きまして、報告第8号、平成23年度財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報告及び収支決算に関する報告書につきまして、御説明を申し上げます。


 財団法人久御山町文化スポーツ事業団は、平成18年度から久御山町指定管理者としての指定を受け、住民サービスの向上と経費の節減を目指し、文化・スポーツ施設の管理・運営に当たっているものでございます。


 この事業報告及び収支決算につきましては、去る5月25日に開催をされました理事会におきまして、議決されたものでございます。


 まず、2ページから4ページにつきまして、受託事業として、中央公民館を初め、ふれあい交流館ゆうホールや総合体育館、町民プールなどのスポーツ施設の管理運営業務について、その利用状況と使用料徴収状況が掲載をされております。


 中央公民館では3万2083人の利用があり、施設使用料収入は153万380円、ふれあい交流館ゆうホールでは3万914人の利用があり、施設使用料収入は161万5380円となっております。また、総合体育館では6万8252人の利用があり、施設使用料収入は877万7630円、そして、町民プールでは2万6958人の入場者があり、入場料収入は604万9800円となっております。


 そのほか、中央公園などの屋外スポーツ施設の使用料収入は、合わせて753万7450円となっております。その内訳につきましては、12ページにも掲載されております。


 また、3ページから4ページに、事業団が各施設で行いました自主事業の実施状況が掲載をされております。中央公民館では、公民館講座や親子を対象としたファミリーシアターなどが開催をされております。


 また、ふれあい交流館ゆうホールでは、文化創造事業といたしまして、小学生工作教室や科学教室を初め、自然体験教室などが開催をされており、総合体育館では、スポーツ普及推進事業としてヨガ・ストレッチ教室を初め、スポーツ交流大会やトレーニング機器使用講習会などが開催をされたところでございます。


 各施設の事業実施状況などにつきましては、13ページから18ページにかけて掲載をされております。


 次に、19ページから21ページの収支計算書につきましては、まず、収入の部では、基本財産運用収入として22万6000円、特定資産運用収入として1万1203円、事業収入として370万2564円、施設指定管理収入として1億6235円、図書館分担金収入として592万2198円となり、雑収入などを合わせまして、収入の合計は1億7268万1567円となっております。


 一方、支出の部では、職員等の人件費やゆうホールを初め中央公民館や総合体育館などの各施設の管理運営費、光熱水費など事業費支出で1億5498万7984円、役員報酬など管理費支出で1628万4983円となり、合わせまして、支出の合計は1億7127万2967円となっております。


 また、投資活動支出では、退職給付引当預金取得支出で80万6000円、事業調整基金積立預金支出で18万3908円となっております。


 そして、22ページ以降には、貸借対照表や財産目録などが掲載されております。


 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。


○議長(樋口房次さん) 以上で、行政報告を終わります。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第7 議案第40号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました議案第40号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の固定資産評価審査委員会委員であります田中裕已さんの任期が、来る9月19日をもって満了いたしますので、引き続き、田中裕已さんを適任者と認め、選任をいたしたく存じ、提案いたした次第でございます。


 何とぞ、十分御審議の上、御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(樋口房次さん) これより質疑を行います。


 質疑ございませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第40号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(樋口房次さん) 起立多数であります。


 よって、議案第40号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(樋口房次さん) 日程第8 議案第41号、平成23年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第47号、平成23年度久御山町水道事業会計決算認定についてまでの7議案を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました議案第41号から議案第47号までの7議案につきましては、平成23年度の各会計の歳入歳出決算認定に係るものでございまして、その概要を説明申し上げます。


 まず、議案第41号、平成23年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成23年度の決算状況は、町税におきまして、町民税の法人税割、固定資産税の家屋や町たばこ税で増収となり、町税全体では、前年度と比べ約1億円の増収となったもののこれまで一般財源として借り入れていた臨時財政対策債が、制度見直しにより発行可能額が減少したことなどから、これらの減収分につきましては、財政調整基金の繰入金で補填いたしたところでございます。


 また、このような財政状況の中におきまして、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度の95.1%から94.7%と0.4ポイント減少し、前年度からは多少回復はしたものの財政の硬直化が改善傾向にあるとは言えず、大変厳しい財政状況が続いているところでございます。


 平成23年度におきましては、本町独自の各種住民負担の軽減策を初め、木造住宅耐震診断、改修事業などの暮らしの安全に関する各施策や、太陽光発電システム設置費補助事業などの地球環境に関する施策を引き続き、実施するとともに、自治会、公会堂等の改修に対する補助率の拡充や、小学校の耐震補強や空調設備整備など学習環境の充実に努めてまいりました。


 また、雇用・経営安定のための支援や福祉・子育て支援の充実など、限られた財源の中で、住民ニーズに対応したまちづくりを実施してまいったところでございます。


 さて、一般会計の決算額は、歳入総額68億1881万4000円、歳出総額は66億2209万2000円となっております。歳入から歳出を差し引いた形式収支額は1億9672万2000円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費の189万5000円を差し引いた実質収支額は1億9482万7000円と相なった次第でございます。


 この結果、前年度の実質収支額と比較した単年度収支額は26万5000円の減となりましたが、実質単年度収支額でマイナス1億7255万1000円となり、4年連続して赤字となったところでございます。


 まず、歳入におきまして、町税で、町民税の個人所得割や固定資産税の償却資産で減収となったものの、町民税の法人税割、固定資産税の家屋やたばこ税で増収となったことから、町税全体では44億7408万4000円となり、前年度と比べ2.3%の増収となっております。


 また、地方譲与税や利子割交付金、地方消費税交付金では減となったものの、地方特例交付金や地方交付税の特別交付税において増となり、町税を含めた一般財源相当額は前年度と比べ、2.4%の増収となっております。


 分担金及び負担金では、保育所入所保護者負担金や留守家庭児童育成事業負担金などで7510万5000円となっており、使用料及び手数料では、道路占用料を初め、公園使用料や幼稚園使用料など9286万1000円の収入額となっております。


 国庫支出金では、地域活性化・きめ細かな交付金や住民生活に光をそそぐ交付金などの臨時的な交付金が減となったものの、障害者自立支援給付に係る負担金・補助金を初め、子ども手当の負担金や社会資本整備総合交付金などで、約4800万円の増となり、前年度と比べ10.1%増の5億2651万9000円となっております。


 また、府支出金では、参議院議員通常選挙委託金や国勢調査委託金などの減により、前年度と比べ2.9%減の3億2951万7000円となっております。


 財産収入では、財政調整基金や公共施設建設基金などの預金利子の減により、前年度と比べ16.2%減の2096万8000円となっております。


 寄附金では、日本中央競馬会事業所周辺環境整備事業寄附金や解散に伴う財団法人京都府市町村消防賞じゅつ基金協会からの寄附金の増により、前年度と比べ0.9%増の3805万7000円となっております。


 繰入金では、公共施設建設基金や地域福祉基金からの繰り入れを抑制できた結果、前年度と比べ15.9%減の2億5198万4000円となっております。


 諸収入では、コミュニティ助成事業助成金や被災地支援求償金の増により、前年度と比べ1.5%増の1億5828万1000円となり、町債では、教育債や臨時財政対策債の発行可能額の減などで、前年度と比べ64.5%減の2億3520万円となっております。


 一方、歳出におきましては、繰越明許費として平成24年度へ繰り越しをいたしました道路橋梁新設改良整備事業と消防機械器具等整備事業を除きまして、すべての事業を完了いたしたところでございます。


 総務費では、暮らし・住まいに対する安全強化策として木造住宅の耐震診断・改修への補助を初め、公会堂等新増改築補助の補助率の拡充や基幹業務支援システムの更新、選挙・統計調査事務など、住民サービスや行政運営の向上に努めてまいりました。


 民生費では、子ども手当支給事業、緊急時在宅高齢者あんしん事業を初め、障害者訓練等給付、福祉医療や子育て支援医療の各扶助事業、そして、国民健康保険や介護保険特別会計への繰出金など、高齢者や障害のある人、また、次世代を担う子どもを養育する世代に配慮した福祉サービスの充実に努めてまいりました。


 衛生費では、太陽光発電システム設置費補助、女性特有のがん検診や前立腺がん検診の推進を初め、妊産婦支援事業や各種健康診査事業などを推進してまいりました。


 農林水産業費では、農家基本台帳システムの更新を初め、本町独自の支援策である産地確立対策事業補助金や農産物直売所運営事業補助金のほか、国営附帯府営農地防災事業の推進に応分の負担をしてまいりました。


 商工費では、まちの駅クロスピアくみやまの施設運営に係る経費のほか、中小企業者資金借り入れに係る保証料及び利子補給金や企業立地促進助成金など、中小企業者の経営安定と地域に根差した産業の育成を支援してまいりました。


 土木費では、北川顏・東一口線や田井5号線などの町道や前川橋の改良工事のほか住街区促進ゾーン整備検討調査業務や巡回バス運行事業など、安全で親しみと潤いのある道路等の環境整備や公共交通の利便性の向上に取り組んでまいりました。


 消防費では、庁舎の非常用自家発電設備や消防活動用の空気呼吸器の更新などのほか、広域的な救急体制の強化を図るとともに、安心して暮らせるまちづくりの実現に努めてまいりました。


 教育費では、小学校の耐震補強工事、空調設備整備工事や体育館の耐震補強工事に係る設計などのほか、少人数学級や少人数授業の推進などを実施してまいりました。また、小・中学校の学級費や修学旅行費、校外活動費、小学校給食費の補助など、保護者負担の軽減措置を継続してまいりました。


 一方、社会教育関係では、第26回国民文化祭・京都開催に当たり、「野の恵み」をテーマに開催したほか、世代を超えて参加できる生涯学習の推進や子どもから高齢者まで気軽に楽しめる生涯スポーツの振興に取り組んでまいってきたところでございます。


 次に、議案第42号、平成23年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成23年度末の被保険者数は5233人となり、町人口に占める加入割合は31.6%となっております。


 まず、歳入におきましては、国民健康保険税では4億1606万円となり、前年度と比べ1.6%の増となっております。国庫支出金では4億4527万4000円となったほか、療養給付費交付金で1億188万2000円、前期高齢者交付金で4億9549万5000円、共同事業交付金の2億1417万9000円、繰入金の1億8721万5000円などを合わせまして、歳入総額は19億7711万6000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、保険給付費で12億7436万1000円、後期高齢者支援金等と前期高齢者納付金等で2億3785万円となったほか、介護納付金や共同事業拠出金などを合わせまして、歳出総額は18億9188万2000円となり、歳入歳出差引額は8523万4000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第43号、平成23年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 まず、歳入におきましては、財産収入で府民スポーツ広場や城南衛生管理組合の一般廃棄物最終処分場などの収入で524万2000円となったほか、繰越金などを合わせまして、歳入総額は637万9000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理費で15万1000円となったほか、財産管理費の基金積立金で502万1000円など合わせまして、歳出総額は595万5000円となり、歳入歳出差引額は42万4000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第44号、平成23年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成23年度におきましては、東一口地域の枝線管渠の整備をいたし、延長1069メートルの下水道管の敷設を行うとともに、京都府において建設が進められております木津川流域下水道に係る建設費用の一部を負担をいたしたところでございます。


 平成23年度末の管渠延長は、約86.5キロメートルとなり、面積では、全体計画区域に対しまして93.2%の整備率となっております。


 まず、歳入におきましては、使用料及び手数料で5億7880万8000円となったほか、国庫支出金の社会資本整備総合交付金で2844万円となり、一般会計繰入金では1億6543万6000円、そして町債で4770万円の借り入れを行うなど、歳入総額は8億2514万3000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、事業費の一般管理費では、維持管理経費などで3億740万6000円となったほか、下水道築造費で1億3579万5000円、そして、公債費の3億7900万5000円を合わせまして、歳出総額は8億2220万6000円となり、歳入歳出差引額は293万7000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第45号、平成23年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 平成23年度末の65歳以上の第1号被保険者数は3831人となっており、うち要支援・要介護認定者は699人となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で1億9229万8000円となったほか、国・府支出金を合わせまして3億2997万1000円、支払基金交付金で2億7228万2000円となり、一般会計からの繰入金などを合わせまして、歳入総額は9億8927万3000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費で、要介護認定や保険料の賦課徴収に係る経費などで2957万1000円、保険給付費では介護サービスや介護予防サービスなどで9億213万2000円、地域支援事業費で2947万1000円、そして、基金積立金で444万1000円となったほか、諸支出金などを合わせまして、歳出総額は9億7624万7000円となり、歳入歳出差引額は、1302万6000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第46号、平成23年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、御説明を申し上げます。


 後期高齢者医療制度は現役世代と高齢者の負担の公平化を図るため、75歳以上を区切りとして、高齢者だけの独立した保険として、制度開始から4年が経過したもので、平成23年度末の被保険者数は1602人となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で1億2770万4000円となったほか、事務費や共通経費分として一般会計からの繰入金などを合わせまして、歳入総額は1億5651万2000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で1億5354万9000円となったほか、総務費などを合わせまして、歳出総額は1億5472万7000円となり、歳入歳出差引額は178万5000円と相なった次第でございます。


 そして、議案第47号、平成23年度久御山町水道事業会計決算認定について、御説明を申し上げます。


 平成23年度の総配水量は302万5316立方メートルとなり、前年度と比べ0.6%の増となっております。


 一方、有収水量は283万694立方メートルとなり、前年度と比べ2.4%の減となっております。


 まず、収益的収入及び支出では、収益的収入で6億2653万6000円、収益的支出では6億1863万6000円となり、差し引き790万円の純利益と相なった次第でございます。


 一方、資本的収入及び支出では、資本的収入で3億1268万円、資本的支出で5億1063万円となり、差し引き1億9795万円の不足となっております。この不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補填をいたした次第でございます。


 以上、議案第41号から議案第47号までの7議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御認定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(樋口房次さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決算の認定を求める7議案については、十分なる審査を期するため、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることにいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、本7議案については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長においてお手元に配付の決算特別委員会委員名簿(案)のとおり指名をいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、中 大介さん、島 宏樹さん、内田孝司さん、田口浩嗣さん、河原?博之さん、戸川和子さん、三宅美子さん、以上7人を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。


 なお、委員長及び副委員長の選出については、本会議終了後、委員会条例第6条第2項の規定により、委員会において互選を願います。


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○議長(樋口房次さん) 日程第9 議案第48号、久御山町防災会議条例及び久御山町災害対策本部条例一部改正についてから議案第56号、平成24年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)までの9議案を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 信貴町長


         (町長信貴康孝さん登壇)


○町長(信貴康孝さん) ただいま議題となりました議案第48号から議案第56号までの9議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、議案第48号、久御山町防災会議条例及び久御山町災害対策本部条例一部改正について、御説明を申し上げます。


 災害対策基本法の一部を改正する法律が、施行されたことに伴いまして、規定の整備を図るため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第49号、久御山町火災予防条例一部改正について、御説明を申し上げます。


 対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布されたことに伴いまして、規定の整備を図るため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第50号、平成24年度久御山町一般会計補正予算(第3号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1216万7000円を減額をいたし、総額が69億1270万円と相なった次第でございます。


 それでは、補正予算の主なものにつきまして、御説明を申し上げます。


 まず、歳入におきましては、地方特例交付金で1499万4000円を減額いたし、国庫支出金では、子ども手当の名称変更などにより、子どものための手当負担金で1億8011万4000円を減額し、児童手当負担金で1億7996万2000円を計上いたしております。


 また、府支出金でも子どものための手当負担金で4032万5000円を減額し、児童手当負担金で4028万円を計上いたしたほか、地域包括ケア総合交付金で108万7000円を計上いたしております。


 繰入金では、財政調整基金繰入金で3747万5000円を減額いたし、特別会計繰入金で1447万2000円を計上いたしたほか、繰越金の前年度繰越金で2482万7000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴いまして、各科目全般の職員人件費を精査いたしたほか、総務費では、公会堂等新増改築補助事業で689万2000円を計上いたし、庁内パソコンヘルプデスク事業で492万9000円を減額いたしております。


 民生費では、障害者自立支援事業で327万6000円を計上いたし、子ども手当の名称変更などによる予算の組みかえとして、子どものための手当支給事業で2億6078万5000円を減額し、子ども手当支給事業で109万5000円を、児童手当支給事業で2億5816万5000円をそれぞれ計上いたしております。


 衛生費では、不活化ポリオワクチンの個別接種に係る経費として、予防接種事業で360万円を、ごみ減量啓発事業で11万8000円をそれぞれ計上いたしております。


 農林水産業費では、農業委員会一般事務費で529万6000円を計上いたし、土木費では、道路橋梁新設改良整備事業で680万円を、排水路等改修整備事業で210万円をそれぞれ計上いたしたほか、公共下水道事業特別会計繰出金で170万7000円を減額いたしたところでございます。


 次に、議案第51号、平成24年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3224万4000円を追加いたし、総額が21億1624万4000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、繰越金の前年度繰越金として3223万4000円を計上したほか、諸収入の雑入として1万円を計上いたしたところです。


 一方、歳出におきましては、保険給付費で退職被保険者分の療養給付費と高額療養費で合わせて2264万3000円を計上いたし、諸支出金では退職者医療交付金を初め、出産育児一時金補助金、一般会計繰入金の過年度精算による返還金として、あわせて960万1000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第52号、平成24年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ20万3000円を追加いたし、総額が500万3000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、前年度繰越金で20万3000円を計上いたし、歳出におきましては、三郷山財産区基金積立金で同額の20万3000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第53号、平成24年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ123万円を追加いたし、総額が9億3053万円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、一般会計繰入金で170万7000円を減額いたし、前年度繰越金で193万7000円を、諸収入の貸付金元利収入で100万円をそれぞれ計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴う職員人件費などの精査によりまして、事業費の職員人件費で229万8000円を減額し、便所水洗化改造普及事業で100万円を、一般管理一般事務費で252万8000円をそれぞれ計上いたしたところでございます。


 次に、議案第54号、平成24年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1777万円を追加いたし、総額が10億2497万円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、国庫支出金の介護給付費国庫負担金で117万1000円を、支払基金交付金の介護給付費交付金で229万1000円を、府支出金の介護給付費府負担金で119万9000円をそれぞれ計上いたしたほか、繰入金の一般会計繰入金で8万4000円を、繰越金の前年度繰越金で1302万5000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理一般事務費で8万4000円を、基金積立金の介護給付費準備基金積立金で565万2000円をそれぞれ計上いたし、諸支出金の一般会計繰入金返還金で1204万円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第55号、平成24年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ178万6000円を追加いたし、総額が1億6208万6000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、繰入金の一般会計繰入金で2000円を、繰越金の前年度繰越金で178万4000円をそれぞれ計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で150万3000円を計上いたしたほか、諸支出金の一般会計繰入金返還金で28万3000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第56号、平成24年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。


 まず、収益的支出におきまして87万1000円を追加いたし、総額が5億426万9000円と相なった次第でございます。


 一方、資本的支出におきまして614万2000円を追加いたし、総額が2億4072万2000円と相なった次第でございます。


 以上、議案第48号から議案第56号までの9議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御可決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(樋口房次さん) お諮りいたします。


 ただいま議案となっております9議案については、本日は提案の説明だけにとどめ、後日審議することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(樋口房次さん) 異議なしと認めます。


 よって、議案第48号から議案第56号までの9議案は、後日審議することに決しました。


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○議長(樋口房次さん) 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。


 この際、通知いたします。


 明8日から22日までの15日間は休会とし、来る9月23日、日曜日午前10時から休日議会として本会議を再開いたしますので、出席くださいますよう通知いたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 早朝より大変お疲れさまでした。


              午前11時07分 散会





 上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       樋  口  房  次





      署名議員       岩  田  芳  一





      署名議員       林        勉