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京都府 久御山町

平成23年第4回定例会(第3号12月21日)




平成23年第4回定例会(第3号12月21日)





        平成23年第4回久御山町議会定例会会議録(第3号)


 



1.招集年月日 平成23年12月21日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成23年12月21日午前10時00分 議長信貴康孝さん宣告





4.出席議員


          1番 中   大 介


          2番 島   宏 樹


          3番 内 田 孝 司


          4番 信 貴 康 孝


          5番 樋 口 房 次


          6番 河原? 博 之


          7番 堤   健 三


          8番 岩 田 芳 一


          9番 戸 川 和 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 塚 本 五三藏


          12番 巽   悦 子


          13番 三 宅 美 子


          14番 林     勉


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          5番 樋 口 房 次


          11番 塚 本 五三藏


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    阪 本 良 弘


   議会事務局次長   佐 野 博 久


   議会事務局専門員  寺 下 和 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        坂 本 信 夫


   副町長       伏 見 英 順


   教育長       山 本 悦 三


   総務部長      田 中 悠紀彦


   民生部長      神 原   均


   事業建設部長    南   教 之


   上下水道部長    南   邦 広


   消防長       山 田 清 文


   教育次長      木 村 武 司


   会計管理者     広 瀬 隆 司


   総務課長      奥 村 博 已


   企画財政課長    大 塚 健 司


   広報行政課長    石 田 茂 幸


   税務課長      田 島   茂


   社会福祉課長    今 道 耕 治


   長寿健康課長    中 塚 秀 克


   国保医療課長    北 村   治


   建設整備課長    奥 田 泰 嗣


   消防次長      信 貴 半 次


   水道課長      安 田 英四郎


   学校教育課長    ? 橋 光 雄


   社会教育課長    西 山 一 道


9.議事日程


  日程第1 常任委員会の調査報告


  日程第2 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政及びまちづくりについて(総務事業常任委員会)


            ・環境について(民生教育常任委員会)


  日程第3 議員派遣について


  日程第4 請願第1号 消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願(民


             生教育常任委員会)


  日程第5 議案第33号 平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(


             決算特別委員会)


       議案第34号 平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳


             入歳出決算認定について(決算特別委員会)


       議案第35号 平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認


             定について(決算特別委員会)


       議案第36号 平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて(決算特別委員会)


       議案第37号 平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


             認定について(決算特別委員会)


       議案第38号 平成22年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて(決算特別委員会)


       議案第39号 平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


             認定について(決算特別委員会)


       議案第40号 平成22年度久御山町水道事業会計決算認定について(決算


             特別委員会)


  日程第6 議案第51号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条


             例一部改正について(町長提出)


  日程第7 議案第52号 久御山町町税条例一部改正について(町長提出)


  日程第8 議案第53号 久御山町手数料徴収条例一部改正について(町長提出)


  日程第9 議案第54号 災害弔慰金の支給等に関する条例一部改正について(町長提


             出)


  日程第10 議案第55号 久御山町水道事業給水条例一部改正について(町長提出)


  日程第11 議案第56号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町


             長提出)


  日程第12 議案第57号 平成23年度久御山町一般会計補正予算(第3号)(町長提


             出)


  日程第13 議案第58号 平成23年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補


             正予算(第2号)(町長提出)


  日程第14 議案第59号 平成23年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第


             2号)(町長提出)


  日程第15 議案第60号 平成23年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)


             (町長提出)


  日程第16 議案第61号 久御山町職員の給与に関する条例及び久御山町職員の給与に


             関する条例の一部を改正する条例一部改正について(町長提


             出)


10.会議の経過


               午前10時00分 開会


○議長(信貴康孝さん) 皆さん、おはようございます。


 議員の皆様方には、公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 本日の会議を開きます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第1、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。


 岩田委員長。


         (総務事業常任委員長岩田芳一さん登壇)


○総務事業常任委員長(岩田芳一さん) 皆さん、おはようございます。


 総務事業常任委員会では、11月14日、閉会中の事務調査といたしまして、行財政及びまちづくりについて、クロスピア周辺の現状確認等について、事業建設部長及び産業課・都市計画課の職員に出席いただき調査を行いました。


 まず最初に、産業課から、まちの駅クロスピアくみやまについての説明を受けました。


 当初の設置の目的でもある基本理念には、四つの機能を有する施設であり、特にものづくりのまち久御山を内外にアピールするために、農商工が連携をする中で情報発信をしていこうという拠点とするものであり、休憩機能・案内機能・交流機能・連携機能ということで、この四つの枠でまちの駅の機能を持っているとのことでした。


 今年度の入館者数は、7カ月を経過をして7万2800人の方が来場をしていただいており、2階部分の利用者数は、3227人の方が利用をしていただいていると、そして購入客数では、売上に対して1万5967人の方が購入をされていると、売上金額については、現在937万7220円とのことでした。


 平成22年度の入館者数と今現在を比較すると、少し入館者数はふえているが、2階部分に行かれる方が、若干減っているという状況であると、売上金額については少し落ちており、原因の一つとして、7月、8月のお弁当休止が、その分で少し減っているとのことでした。


 交流室の利用状況では、今年度10月末までの利用においては、106件の利用件数があり、延べ1680人が利用していただいているとのこと、減免件数は73件の減免となり、利用金額は9万9500円ということでした。


 前年度と比較すると、利用状況は余り変わりはないが、有料件数は少し伸びているとのことです。


 1年を迎えてから、新たな局面の部分の中で魅力ある施設に変えていこうと、ことしの3月末にまちの駅クロスピアくみやま運営協議会を設置し、各専門分野を設けながら、16名の委員で運営、大きく四つの専門部会で構成をしている。基本方針は、本町が所属する企業、事業所のものづくりの力や地域力、さらにはブランド力を生かした中で、将来クロスピアくみやまが十分な利活用を進めるように、協議会で検討しているところであると、そして、実施計画では、今年度はまちの駅の促進アクションプラン、農商工の連携軸の活動ということで、平成23年、24年、25年の3年間をかけて、輝きプラン、ひらめきプラン、結びつきプランの中で、新しい事業メニュー考案していくと、そして、1階の部分は商業直売所を中心に、2階の部分は工業関係分野の活動の拠点ということで、将来の目標を設けていきたいとのことでした。


 次に、都市計画課から、クロスピア周辺の現状と課題とバスターミナルの現状の課題ということで説明を受けました。


 クロスピア周辺の土地利用については、ディベロッパーが平成22年ごろに、温浴施設をしようということで進められ、夏にプレゼンテーションをし、業者を搾り出したという経過がありました。しかし、景気低迷の中で近隣の温浴施設が余りはやっていないという状況で、現在、中止にはなっていないということは聞いているが、まだ様子を見守っているという現状とのことでした。また、レストラン企業に来ていただきたいということで募集をされて、100件近くの応募があり、相談とか協議はされてはいるが、温浴施設という核になる施設が入れば、参画は必ずしますという話にとどまっており、まだ、進展はしていない状況であるとのこと、また、スーパーマーケットの公募もされたが借地の単価交渉で進展がなく、進出が難しいという状況とのこと。


 この進捗状況に本町としても、町長がディベロッパーと会い、早く進めてもらうようにお願いをしていきたいとのことでした。


 次に、バスターミナルは、平成21年4月にオープンしており、クロスピアくみやまの前に路線バスで大久保駅行きと中書島駅行きのバスの乗り場があり、また、のってこバスの乗り場、そして、ツアーバスの乗り場になっています。のってこバスにおいては、平成22年度、または平成23年9月までの運行実績で、乗車平均人数は平成22年度に東ルートが2.53人、西ルートが4.45人、平成23年度は9月までで東ルートで2.64人、西ルートで4.59人と少し伸びているが、さらに乗車率を上げるために、現在、乗り方のいろんな案を作成しており、より利用しやすく利便性がよい案を考えているとのことでした。また、ツアーバス乗り場は、昨年の6月から京阪宇治バスのほうで営業しており、6月から3月までで、合計では188名の方が利用いただいている状況とのことでした。


 これらの説明を受けた後、各委員から、クロスピアの運営計画の中で、オープン時には直営は3年ぐらいをめどにとあったがどうなのか、2階の展示コーナーがあるが入れかえとかPRとかの考えは、運営協議会で期間が3年間は長いのではないか、パンは学校給食にも将来、広げていくとあったがどうなのか、また、久御山町とディベロッパーの間で何か取り決めなどはあるのかなどの質問が出されました。


 当委員会は、今後の閉会中の事務調査として、行財政及びまちづくりについて、調査を行ってまいりたいと考えていますので、議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、以上で、総務事業常任委員会の閉会中の事務調査の報告を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 次に、福祉及び教育について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 塚本委員長。


         (民生教育常任委員長塚本五三藏さん登壇)


○民生教育常任委員長(塚本五三藏さん) おはようございます。


 民生教育常任委員会の閉会中の事務調査につきまして、御報告をいたします。


 当委員会は、去る11月21日に福祉及び教育についての民生部長寿健康課に出席を願い、高齢者福祉施策の概要などについての調査を行いました。


 まず、介護保険制度として、40歳以上の方全員が被保険者となり、年齢により第1号被保険者と第2号被保険者に分けられています。第1号被保険者とは、65歳以上の方を言い、一方第2号被保険者とは、40歳以上65歳未満の医療保険に加入している方で、要介護、要支援者となったときに町の認定を得て、介護保険のサービスが受けられます。


 財源については、介護サービス利用時の利用者負担である1割を除いた9割の50%が公費で、残り50%が保険料で賄われております。これら公費負担分を除く残りの50%の費用は、65歳以上の第1号被保険者が20%、40歳以上65歳未満の第2号被保険者が30%負担することとなっております。国民健康保険の加入者は医療保険分と介護保険分を合わせて納めていただき、本町は国民健康保険税として世帯ごとに賦課されており、一方、職場の医療保険の加入者はおのおの医療保険ごとに認定されている介護保険料率と給与などに応じて決定されております。また、保険料の納め方については、年金の受給額によってその納め方が決められております。


 介護サービスを利用するには、まず、要介護認定の申請の必要があり、町職員が自宅などを訪問し、本人や御家族から聞き取り調査を行い、被保険者が認定申請書に記入した主治医に対して、疾病負傷についての主治医意見書への記載を求めて、次に町は第1次判定の結果と特記事項、主治医意見書を介護認定審査会で要介護状態区分について、審査決定を求めています。


 要介護の状態区分としては、要介護は要介護1から要介護5までの5段階に区分され、また、要支援は要支援1と要支援2の2段階に分かれております。また、施設関係は、久御山町民に限り利用できる地域密着型サービスとして、現在、認知症対応型共同生活介護グループホームと小規模多機能居宅介護施設や、介護老人福祉施設としては、特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老健)の入所サービスなどがありますが、本町に介護老人保健施設はありません。


 介護予防の拠点施設としての健康センターいきいきホールを平成15年に開設し、老人福祉センター荒見苑は、昭和60年に開苑し、利用されております。


 次に、いきいきホールの出張プログラム(いきいきハツラツ塾)を荒見苑、楽生苑、クロスピアの3会場で実施し、通所型の介護予防事業(いきいきスマイル塾)は、町内4カ所の会場で介護予防教室を開催しております。


 高齢者福祉サービスの実施状況では、介護保険制度以外の要介護認定に関係なく、65歳以上の高齢者の方々が受けられる事業は、はり・きゅう・マッサージ施術費助成、福祉サービス診断書料助成、ミニデイサービス、寝具洗濯乾燥消毒サービス、居宅サービスなど利用者負担額助成、成年後見制度利用支援、介護予防教室、配食サービス、火災警報器具貸与、緊急時在宅高齢者あんしん事業(シルバーホン設置)があります。


 二次予防事業対象者の事業として、生活支援ホームヘルプサービス、生活支援デイサービス、高齢者住宅改造助成となっています。


 次に、介護家族向けの事業として、在宅高齢者おむつなど支給、家族介護者交流、居宅高齢者介護者激励金支給などがあります。


 最後に、地域支援事業といたしまして、地域包括的支援事業については、平成18年4月から久御山町地域包括支援センターを開設し、社会福祉法人八康会に業務を委託。業務の委託内容は、介護予防マネジメント、地域の総合相談・支援、権利擁護事業、包括的・継続的マネジメント支援にかかわる事業となっております。実績として、平成22年度24人の要支援者にかかわる介護予防プランを作成しておるなどの高齢者福祉施策の概要についての説明がありました。


 委員からは、介護認定の状況、介護認定審査会・介護認定調査員とケアプランとそのかかわり、医師の診断書の主治医意見書、配食サービスと安否確認、ひとり暮らしの定義、京都式医療と介護の連携・地域包括支援センターの業務内容のあり方、ショートステイの短期入所サービスの老健施設と短期入所生活介護の特養施設や地域密着型施設の利用状況などについて質疑がありました。


 当委員会は、今後、閉会中の事務調査として、環境について、調査をしてまいりたいと思いますので、議決をいただきますようお願いを申し上げて、報告を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第2、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により総務事業常任委員会は行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会は環境についてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務事業常任委員会の行財政及びまちづくりについて、民生教育常任委員会の環境については、閉会中の継続調査とすることに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第3、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第122条の規定により、お手元に配付しました内容で議員を派遣することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣については、お手元に配付しました内容で議員を派遣することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第4、請願第1号、消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願を議題といたします。


 民生教育常任委員会の報告を求めます。


 塚本委員長。


         (民生教育常任委員長塚本五三藏さん登壇)


○民生教育常任委員長(塚本五三藏さん) ただいま議題となりました請願第1号、消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願の審査結果につきまして、御報告をいたします。


 この請願は、去る12月6日に当委員会に付託され、12月13日の委員会において、慎重に審査を行いました。


 委員会においては、最低保障年金の財源はどこに求めるか、また、消費税によらないことの実現性が疑問、最低保障は生活保護より年金制度で行うべきなどの意見がありました。


 討論はなく、採決を行った結果、本請願については、賛成少数で、不採択とすべきものと決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、請願第1号に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています請願第1号、消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願について、日本共産党議員団を代表して、賛成討論を行います。本請願は、少ない年金や無年金の人も含めて、すべての高齢者の方が安心して老後が暮らせるように消費税を財源としない最低保障年金制度の創設を国に求めるものです。


 さて、今年6月政府与党社会保障改革検討本部は、社会保障の財源を消費税増税で充当するための社会保障と税一体改革素案を作成しました。そして昨日、社会保障と税の一体改革の社会保障部分に係る関係閣僚会議を開き、政府民主党の一体改革素案に盛り込む改革案を正式に決定いたしました。今後政府は素案をもとにさらに調整をした上、来年以降関連する法案を国会に提出することが報道されています。


 また、この改革案は、社会保障の安定的な財源確保の基本的な枠組みとして、年金や高齢者医療などを含む社会保障給付費の公費負担部分は消費税を主要財源にすること、そして、消費税は原則として、社会保障の目的税とすることを法律上、会計上でも明確にし、区分経理を徹底するとしています。


 つまり、年金を含めた社会保障の財源はすべて、消費税とし、結局国民は社会保障の削減化、消費税の増税かの過酷な二者択一を迫られることになります。


 また、改革案は、今回増税する5%のうち4%は高齢化に伴う自然増や、本来何年も前に確保しておくべき基礎年金の国庫負担分2分の1への引き上げ財源、そして、財政赤字の補てんなどで、社会保障がふえる分に充当するのはわずか1%だけです。


 2004年の税制改正のとき、自民党、公明党の前政権は基礎年金国庫負担割合を順次引き上げ、2009年度には2分の1にすると約束し、その財源として、年金等の控除の見直し、定率減税の廃止など2兆8000億円規模の大増税が行われ、これで100年安心だと宣言しました。しかし、増税による2兆8000億円のうち、年金国庫負担の引き上げに充てたのは、わずか3300億円であったことがわかりました。そして、今月7日の参議院で成立した基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げる財源を求める国民年金改訂法案は、財源として、今年度分は復興債を充当するけれども、来年度以降は消費税増税を含む税制改正で確保するものとしており、まさに社会保障と税の一体改革の前倒し法案ともいえるものです。


 今やヨーロッパ各国や、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアなどの先進国では、年金の最低保障をすることが当たり前になっています。経済危機、少子高齢化などでどこの国でも年金制度の維持に苦しんでおり、受給年齢の引き上げなどが進んでいますが、そんな中でも最低保障は、逆に手厚くするのが流れになっています。所得再配分効果のある所得税や法人税を外し、所得の少ない人ほど負担が重い逆進性の強い消費税で社会保障全体の財源を確保するということは、税率をはね上げるだけでなく、社会保障制度そのものを崩してしまう暴挙と言わざるを得ません。


 消費税増税案を撤回し、法人税減税や証券優遇税制をやめ、応能負担を貫いた税制の改革、国民の暮らし最優先の歳出の見直しなどによる恒久的な財源を確保することが必要です。よって、消費税によらない最低保障年金制度創設を求める請願は、世代を超えた多くの町民を初め、国民の願いでもあり、賛成できるものです。


 以上で、賛成討論を終わります。


○議長(信貴康孝さん) ほかに討論はありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより請願第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本請願に対する委員長の報告は、不採択であります。


 請願第1号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立少数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立少数であります。


 よって、請願第1号、消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願は、不採択とすることに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第5、議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第34号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第35号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、議案第36号、平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案第37号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第38号、平成22年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第39号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第40号、平成22年度久御山町水道事業会計決算認定についてを、一括議題といたします。


 決算特別委員会の報告を求めます。


 堤委員長。


         (決算特別委員長堤 健三さん登壇)


○決算特別委員長(堤 健三さん) ただいま議題となりました議案第33号から40号までの8議案について、去る9月6日に当委員会に付託され、10月4日から10月28日まで現地視察を含め、延べ6日間にわたり審査を行いました。各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。


 まず、議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての審査では、議会関係では、議員共済会負担金などについて質疑があり、総務関係では、東日本大震災における被災地支援緊急特例交付金について、また、住民の各種届け出の際の窓口統一の考え方、公用車集中管理業務、防犯カメラの運用、情報セキュリティにおける管理体制、各校区における防災訓練実施体制と自主防災会に対する指導、犯罪被害者支援事業の相談等の状況について、また、行政評価推進事業の外部評価、職員研修、そして町民税等の徴収事務及び不納欠損処理、京都地方税機構における派遣職員人件費の扱いなどについての質疑がありました。


 次に、民生衛生関係では、子ども手当から保育料、給食費の特別徴収実施の考え方、障害者日常支援事業のタクシー券の利用状況、母子療育教室の臨床心理士の体制のあり方、福祉サービス等利用者助成事業の利用状況、くらしの資金貸付金の申請状況及び未償還額について、また、児童虐待対策における児童相談員の活動内容、がん無料クーポンの事業効果、家族介護者交流事業の参加者の状況、悪臭等苦情処理の対応、太陽光発電システム設置費補助の状況と今後の展望などについての質疑がありました。


 農林商工関係では、不正使用農地に対する農業委員会の対応、TPP交渉問題における本町の農工商各分野への影響と町の見解、農業振興における久御山ブランド推進事業の助成実績と制度見直しの考え、まちの駅施設運営について、運営協議会補助と研究関係補助、展示会等出展支援助成の事業効果、企業立地促進助成事業での雇用補助の実績及び継続雇用に対する補助の考え方などについての質疑がありました。


 土木関係では、新市街地都市基盤施設整備事業における事業評価、また、その開発等最近の動向について、住街区促進ゾーンに対する全体計画見直しの考え方の有無、巡回バス運行事業、堤防補強対策などについての質疑がありました。


 消防関係では、市町村消防広域化についての進捗状況と考え方、消防司令装置の借り上げ、はしご車等特殊車両の更新時期、緊急自動車配備数などについての質疑がありました。


 教育関係では、就学援助事業における準要保護について、学校等給食における食材の産地確認、中学校改築事業債の借り入れ期間等の内容、学校施設耐震化計画の前倒し実施の考え方について、また、交通指導員パトロール員の体制、登下校時の生徒の見守り、英語指導助手の派遣期間等の内容、学校図書館の司書配置の考え方と蔵書の状況、電子黒板の活用状況、また小・中学校における副読本の使用実態、平和学習広島派遣の募集方法等の啓発、成人式の参加率、子供の居場所づくり学習アドバイザーの事業内容、そして、文化財保管に対するセキュリティと耐震対策、総合体育館におけるトレーニング機器のメンテナンスなどについての質疑がありました。


 以上、一般会計歳入歳出決算認定についての審査では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第34号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての審査では、繰入金や保険税率等の財政運営の今後の見通し、財政調整交付金の特別調整交付金の交付基準などについて質疑がありました。


 反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第35号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、視察研修内容についての質疑がありました。


 討論なく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第36号、平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、質疑、討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第37号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、公共下水道施設管理システム整備事業のOA機器借り上げと保守費用について、また、木津川左岸流域下水道負担金の今後の見込みについて質疑がありました。


 討論なく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第38号、平成22年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、介護保険料の滞納対策とコンビニ収納について、また、不納欠損処理についての質疑がありました。


 討論はなく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第39号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査では、被保険者に対する制度変更などの情報提供、また、各種申請手続の簡素化について質疑がありました。


 討論なく、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第40号、平成22年度久御山町水道事業会計決算認定についての審査では、資本的収入と事業収益の状況について、営業用給水量の増加原因、府営水道と自己水の水量の変化の要因、不納欠損の基準、機器類、車両等の老朽化に対する更新などについて質疑がありました。


 討論なく、採決の結果、賛成全員で認定すべきものと決しました。


 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 報告に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより、議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して討論を行います。


 世界同時不況による景気の低迷は、中小企業を直撃し、廃業、倒産に追い込み、そこで働く労働者にも大きな影響を及ぼしました。さらに、大企業等の非正規雇用の拡大は、青年の2人に1人を不安定雇用の状況に追い込んでいます。


 さらに、国民の暮らしにも大きな影響を及ぼしていることは、本決算の税収からも明らかになっています。


 さて、本決算は、町の第4次行政改革の初年度の決算でもあります。我が党議員団は、平成22年度一般会計予算評価のときにも、政府の構造改革の名のもと、医療、福祉、教育にも貧困と格差が拡大し、地方自治の本旨である住民の暮らしと営業を守る事業の実施が必要であるということを指摘してきました。


 その立場から、平成22年度決算を検証しましたとき、建設労働者の皆さんとともに求めてきた耐震改修制度、また、子育て医療の継続、教育費の保護者負担の軽減などは評価に値するものですが、以下の点においては、認めることができません。


 その第1は、京都地方税機構に任せた滞納処理を行ったことです。住民の苦難に寄り添い、生活再建を援助していくのが自治体の役割であります。


 機構では、これまで自治体が行っていた滞納者への訪問は取りやめにし、窓口担当者も本町職員ではありません。これでは、住民に寄り添うどころか、ますます住民の生活実態が見えない税行政になってしまいました。滞納者をすべて機械的に税機構に移行するのではなく、住民の実態を聞くべきであります。


 第2は、森南大内の新市街地整備事業、いわゆる、まちの駅と周辺の土地利用では、計画段階から我が党は、もっと住民の声を聞くべきだと指摘してきました。しかしながら、にぎわいのあるまちづくりだと強行した事業でもあります。現在、周辺の土地利用は全く展望が見えない状況で、施設運営費は約2400万円使われ、運営についても協議会が設置されたばかりという状況であります。9月議会で指摘もしましたが、地区計画を変更し、特別養護老人ホームなどの福祉施設や運動公園など、住民が求める土地利用のあり方を検討するべきだと思います。


 第3は、幼保一体化事業です。この点については、これまで述べてきたものであり、多くは申しませんが、保育所児をなれた保育所から幼稚園に移動させること、保育所児と幼稚園児の保育時間の問題や、また、行事のあり方など保護者間の交流も納得できませんし、保護者からいまだ疑問の声も上がっています。


 また、今、政府が考えている税と社会保障の一体改革のメニューに保育があります。これは、国や自治体の保育実施義務でなく、また、保育時間を現行から親の勤務時間に合わせるなど、小刻みな保育となり、本来の子供を保育する福祉施設から、単なる預かり所と化してしまうものであり、実施させてはならないものであることを申し添えておきます。


 第4には、人権対策費として116万2105円が支出されたことは認めることはできません。多くの自治体では、同和問題として継続しているもので、憲法に保障された人権問題とするならば、一般行政として特別扱いはやめるべきであり、とりわけ、さまざまな考え方をもつ住民の税金を使って、特定団体主催である部落解放同盟の大会への参加はやめるべきだと指摘もしてきましたが、まだまだ実行されています。これは、全国の自治体の平成23年10月現在で、1719自治体中259自治体しか会員になっていない財団法人人権教育啓発推進センターからは脱会するように求めております。


 第5には、縮小された70歳からの敬老金は元に戻すべきです。平成22年度も節目支給やバスカード購入助成事業などを実施しましたが、戦後の復興のために寝食も忘れ働いてこられた方々を祝うのであれば、毎年支給に戻すべきではないでしょうか。


 今、貧困と格差の拡大は、福祉、医療、教育にまでに広がっており、貧困の連鎖を防ぐため、援助基準を現行の生活基準の1.3倍から1.5倍への引き上げと、子育て医療費の対象年齢の引き上げを求めるとともに、年金受給額の減額や年金受給開始の延長など、老後設計が立てられない、希望が持てないといった不安を抱く人々がふえています。今こそ地方自治の本旨に立ち返り、貧困と格差の拡大をストップさせる、きめの細かいセーフティーネットをつくるため、住民に軸足を置いた町政が望まれていることを指摘し、討論を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


 中井議員。


         (中井孝紀さん登壇)


○10番(中井孝紀さん) 私は、議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 平成22年度の決算状況を見てみますと、歳入においては、町民税の法人税割や固定資産税が増収に転じたものの、町税全体では約6000万円の減収となるなど、ここ数年で最も低い町税収入となっていました。


 また、地方譲与税や地方特例交付金なども減収し、実質単年度収支は、3年連続して赤字となったことから、財政調整基金を取り崩す大変厳しい財政状況となっていました。


 一方、歳出の内容を見ますと、まず、教育面では、3カ年事業として取り組まれた久御山中学校校舎改築工事が完了したのを初め、小学校の空調工事設計業務や少人数学級、習熟度別少人数指導の推進など、教育環境の充実に取り組まれました。


 また、住民福祉につきましては、地域福祉計画の策定を初め、女性特有のがん検診や、妊産婦支援事業など各種の健康診査や予防事業を積極的に取り組まれました。


 また、農業者や商工業者への支援については、町独自の支援策である産地確立対策事業補助や中小企業者資金借り入れ保証料、利子補給などを実施されており、地域の産業支援を進めてこられました。


 さらに、これまで継続してきた町独自の住民負担軽減策を維持しつつ、安全・安心のまちづくりや、子育て支援、高齢者・障害者に対する福祉施策などを重点的に実施されており、厳しい財政状況の中にあっても、住民サービスを低下させることなく、各種の施策が維持されているものと評価します。


 しかしながら、今日の社会経済情勢は、東日本大震災や福島原発事故の影響に加え、欧州諸国での財政危機などから、先が見通せない大変厳しい状況にあります。


 また、TPPや消費税の引き上げ問題など、さまざまな課題が山積しており、政治体制も不安定な状況が予測されます。


 そのため、今後も、限られた財源の中で、事務事業の見直しや改善を積極的に進めていただくとともに、持続可能な財政基盤の確立に取り組まれることを期待いたしまして、私の賛成討論といたします。


○議長(信貴康孝さん) ほかに討論は、ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第33号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第33号、平成22年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第34号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


 三宅議員。


         (三宅美子さん登壇)


○13番(三宅美子さん) ただいま議題となっています、議案第34号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、反対討論を行います。


 言うまでもなく、国民健康保険は国民皆保険であり、本来安心して医療が受けることができるものでなければならないことは言うまでもありません。ところが、先の政府の骨太方針により、社会保障の予算が大幅に削られ、国の国保への補助も大幅に削減されました。


 また、雇用の形態も大きく変化する中で、国保の被保険者の職業も大きく変化しました。そのため、会社等での社会保険に加入できない非正規雇用やパート・アルバイトなどの不安定雇用の人たちの医療保健の受け皿は、市町村国保となっており、年金受給世帯の増加とともに、ここ数年で、加入世帯の職業も大きく変わってきました。


 つまり、被保険者は高齢者や低所得者が多く、保険税の負担能力が低いことは保険者である町も認めているところであります。


 平成22年度より、国保滞納者への対応は京都地方税機構に移行いたしましたが、先の一般会計討論でも行いましたように税行政と同様に被保険者の声が届かなくなってきました。住所不明の加入世帯以外に約88世帯のところには、保険証が届いていないことが決算資料でも明らかになってきました。


 今日、治療のおくれた原因には、治療費が払えないだけではなく、保険料が払えないことも大きな原因になっていることから、早急に原因を調べ、本人に届くよう配慮をするべきであります。


 安心して医療を受けられるためには、保険税の引き下げが必要であり、国民健康保険制度は社会保障であるという観点から、一貫して高過ぎる国保税の引き下げを求めてきましたが、平成22年度予算でも実施はいたしませんでした。しかも、先日の逐条審査では、質問した議員への答弁として、平成24年度国保税引き上げの方向を検討することを明らかになりました。


 長引く不況と雇用形態の悪化では、個人所得の増加はなかなか見込めない状況です。保険料を払うために生活費を切り詰める状況は本町だけが例外ではありませんが、住民の命を守るため、保険税率の引き上げは決して認めることはできません。


 また、昨年12月には、京都府では、国民健康保険広域化支援方針が策定され、府内を一元化する議論が担当課間で進められています。今後の保険税率統一を初め、各保険者での独自の施策がさらに向上するとは到底考えられません。


 よって、平成24年度からの保険税の引き上げに反対ですることと、府下での広域化への参加をやめることを求めるものであります。


 また、あとで審査になりますが、議案第39号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定におきましても、75歳以上を別の医療保健として切り離し、ますます住民の声が届かなくなってしまいました。このような医療、福祉など社会保障を大きく後退させた医療制度には反対であることを表明し、討論を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第34号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第34号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第35号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第35号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第35号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第36号、平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第36号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第36号、平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第37号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第37号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第37号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第38号、平成22年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第38号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第38号、平成22年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第39号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第39号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第39号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決しました。


 次に、議案第40号、平成22年度久御山町水道事業会計決算認定についての討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第40号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の報告は、認定すべきものとするものであります。


 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第40号、平成22年度久御山町水道事業会計決算認定については、認定することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第6、議案第51号、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第51号、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第7、議案第52号、久御山町町税条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第52号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第52号、久御山町町税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第8、議案第53号、久御山町手数料徴収条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 巽議員。


         (巽 悦子さん登壇)


○12番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第53号、久御山町手数料徴収条例一部改正について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。


 本議案は、各種証明等の発行における手数料を1枚につき、現行の200円を300円にと100円引き上げるものです。各常任委員会で理由の説明では第4次行政大綱の計画によるものであること、また、近隣と比べると安価であること、さらにコピー代や人件費等で積算すると1件当たり300円の経費となるため、1枚につき100円引き上げるとのことで、これが手数料の適正化であるとのことでした。適正とは適当で正しいこと、つまりだれにとって適正であるのか、今回の手数料引き上げが納税者や町民にとって、適当で正しいのかが大きく問われるものです。リーマンショック以来、仕事がない、売り上げが減った、もうこれ以上の支出はできないと町民の皆さんからは悲鳴が上がっています。そんな状況は、町情勢が一番よく知っているはずです。税務課所管における手数料の中には評価証明、公課証明については、1件の件数を5件から8件までとすることについては反対するものではありませんが、その他の証明等では1件につき100円引き上げ、税務課分の年間増収はおよそ38万円から40万円で、住民課分では年間152万6500円の増収となります。住民が求める各種証明というのは、団体等への提出物といった必要不可欠で非自発的なものばかりです。先が見えない経済状況の中で住民へのこれ以上の負担の増額は決して認めることはできません。


 なお、先の議案52号は、この議案第53号に基づく手数料の引き上げに関連する条例改正であるため、反対いたしましたが、その中でも納期の変更については、賛成できるものであることを加えておきます。


 また、あとに続きます議題となります議案第55号、久御山町水道事業給水条例一部改正についても水道課で発行する証明手数料を1件につき100円引き上げるもので、年間およそ1200円の増収となり、これも認めることができません。この水道課分、税務課分、住民課分を合わせた合計は年間約192万7700円、今定例会で提案されている補正予算後の財政調整基金のわずか0.11%にしか過ぎず、町財政を大きく揺るがす額でもありません。今回の手数料引き上げは、第4次行革の一環であるとのことですが、改革とは現状よりもさらによくすることであり、住民サービスを低下させることではありません。住民の命と暮らしを守る、これが地方自治の本旨であります。住民に寄り添った行政を行うことを強く求め、反対討論を終わります。


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第53号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第53号、久御山町手数料徴収条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第9、議案第54号、災害弔慰金の支給等に関する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第54号、災害弔慰金の支給等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第10、議案第55号、久御山町水道事業給水条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(信貴康孝さん) 起立多数であります。


 よって、議案第55号、久御山町水道事業給水条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第11、議案第56号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第56号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第56号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第12、議案第57号、平成23年度久御山町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第57号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第57号、平成23年度久御山町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第13、議案第58号、平成23年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第58号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第58号、平成23年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第14、議案第59号、平成23年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第59号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第59号、平成23年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第15、議案第60号、平成23年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第60号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第60号、平成23年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(信貴康孝さん) 日程第16、議案第61号、久御山町職員の給与に関する条例及び久御山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第61号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(信貴康孝さん) 起立全員であります。


 よって、議案第61号、久御山町職員の給与に関する条例及び久御山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、すべて終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(信貴康孝さん) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は、本日で閉会することに決しました。


 ここで、町長からあいさつの申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) それでは、平成23年第4回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る12月6日に開会をされました、今期定例会におきまして、提案をいたしました条例改正並びに補正予算につきまして、慎重に御審議を賜り、すべて原案のとおり御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 また、平成22年度の各会計決算認定につきましても、すべて認定を賜りまして、まことにありがとうございました。重ねて心から厚く御礼を申し上げます。


 御可決賜りました予算等につきましては、これら事業の執行に努めてまいりますとともに、本町行政のさらなる推進に向けまして、一層の努力を傾注をしてまいりますので、議員各位並びに住民の皆さん方の温かい御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 本年は、御案内のとおり3月11日に発生をいたしました東日本大震災による甚大な被害から、多くのとうとい命が失われ、全国民が悲しみと苦しみに見舞われた1年となりました。


 震災から9カ月余りが経過をし、被災地では徐々にではありますが、復旧・復興に向けた取り組みがされており、一日も早く被災に遭われた皆さんの生活が取り戻せるように、お祈りするとともに、本町におきましても、引き続き、可能な限りの支援を行ってまいりたいと思っております。


 本町におきましては、お蔭さまで、この1年、大きな災害もなく、平穏な年であったと存じますが、地震については、いつどこで起きるかわからないことからも、平時からの備えが重要でありますとともに、引き続き、防災対策の強化をしてまいりたいと思いますので、議員各位におかれましても、御理解と御協力をお願いをいたします。


 結びになりますが、これから、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれも御自愛をいただきますとともに、御家族皆さんともども、よい新春をお迎えをされますよう、心からお祈りを申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 大変ありがとうございました。


○議長(信貴康孝さん) 去る12月6日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 これで本日の会議を閉じます。


 平成23年第4回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 皆さん御苦労さまでございました。


               午前11時20分 閉会


  上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       信  貴  康  孝





      署名議員       樋  口  房  次





      署名議員       塚  本  五三藏