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京都府 久御山町

平成22年第3回定例会(第3号 9月29日)




平成22年第3回定例会(第3号 9月29日)





        平成22年第3回久御山町議会定例会会議録(第3号)


 



1.招集年月日 平成22年9月29日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成22年9月29日午前10時00分 議長林 勉さん宣告





4.出席議員


          1番 岩 田 芳 一


          2番 堤   健 三


          3番 信 貴 康 孝


          4番 樋 口 房 次


          5番 河原? 博 之


          6番 塚 本 五三藏


          7番 戸 川 和 子


          8番 北 村 政 雄


          9番 ?   悦 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 吉 田 貞 夫


          12番 奥 田 富 和


          13番 水 見 正 王


          14番 三 宅 美 子


          15番 林     勉


          16番 澤 野 好 夫


5.欠席議員


          な し


6.会議録署名議員


          2番 堤   健 三


          13番 水 見 正 王


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    阪 本 良 弘


   議会事務局次長   ? 橋 光 雄


   議会事務局係長   寺 下 和 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        坂 本 信 夫


   副町長       伏 見 英 順


   教育長       石 丸 捷 隆


   総務部長      田 中 悠紀彦


   民生部長      神 原   均


   事業建設部長    深 川 又 造


   上下水道部長    藪 内 拡 二


   消防長       村 田 隆 広


   教育次長      山 本 悦 三


   会計管理者     澤 野 利充男


   総務課長      奥 村 博 已


   企画財政課長    大 塚 健 司


   広報行政課長    石 田 茂 幸


   税務課長      北 村   治


   社会福祉課長    広 瀬 隆 司


   長寿健康課長    中 塚 秀 克


   住民課長      川 嶋 久 治


   建設整備課長    奥 田 泰 嗣


   消防次長      山 田 清 文


   水道課長      安 田 英四郎


   下水道課長     南   邦 広


   学校教育課長    木 村 武 司


9.議事日程


  日程第1 常任委員会の調査報告


  日程第2 常任委員会の閉会中の継続調査について


        件 名 ・行財政について(総務消防常任委員会)


            ・環境について(民生教育常任委員会)


            ・まちづくりについて(事業建設常任委員会)


  日程第3 議案第48号 久御山町国民健康保険条例一部改正について(町長提出)


  日程第4 議案第49号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町


             長提出)


  日程第5 議案第50号 久御山町火災予防条例一部改正について(町長提出)


  日程第6 議案第51号 平成22年度久御山町一般会計補正予算(第2号)(町長提


             出)


  日程第7 議案第52号 平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補


             正予算(第1号)(議員提出)


  日程第8 議案第53号 平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


  日程第9 議案第54号 平成22年度久御山町老人保健特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


  日程第10 議案第55号 平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第


             1号)(町長提出)


  日程第11 議案第56号 平成22年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


  日程第12 議案第57号 平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


             1号)(町長提出)


  日程第13 議案第60号 久御山町消防手数料徴収条例一部改正について(町長提出)


10.会議の経過





               午前10時00分 開議


○議長(林 勉さん) 皆さん、おはようございます。


 議員の皆様方には、公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) ただいまの出席議員は全員であります。


 これより本日の会議を開きます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第1、常任委員会の調査報告を行います。


 まず、行財政について、総務消防常任委員会の報告を求めます。


 委員長、信貴康孝さん。


         (総務消防常任委員長信貴康孝さん登壇)


○総務消防常任委員長(信貴康孝さん) 皆さん、おはようございます。総務消防常任委員会の閉会中の事務調査について、御報告をいたします。


 当委員会は、去る7月26日、担当所管の出席のもと、行財政についての中で、本町における情報化推進の取り組み状況と今後の主な取り組み内容等について調査を行いました。


 過去10数年を振りかえりますと、世界的にもIT、いわゆる情報技術の発展は目覚ましく、多くの分野において情報化の取り組みが行われてきました。日本では、平成13年度にIT基本法の施行やe−Japan戦略が策定され、世界最先端のIT国家を目指す中、京都府においても京都デジタル疏水ネットワークの整備とともに、行政サービスの向上や行政事務の効率化・高度化を目指した取り組みが推進されてきました。


 本町では、時代に合わせて一定のシステム構築に取り組んできましたが、情報の高速・大容量化に対応した電子自治体の実現に向け、その方向性を明確に示すため、平成15年に久御山町地域情報化計画を策定し、平成19年までの5年間を計画期間として、その具体化への取り組みが行われてきました。しかしながら、発展著しいこの情報化社会の中で、計画期間満了後3年を経過しても、その地域情報化計画の総括や見直しが行われないまま現在に至っているため、今回その総括を行うとともに、今後の取り組みについての調査を行いました。


 初めに、本町の情報推進の歩みについて、時系列に業務系、情報系、学校系の3区分された表に基づき説明を受けました。業務系では、平成3年の汎用コンピューター導入を皮切りに、平成6年から15年までに上下水道料金システム、事務用端末、介護保険システム、住基ネット1次稼働、例規集システムなどの導入に着手され、情報系では、平成7年の図書館システムの導入、平成11年には行政情報ネットワーク敷設、町ホームページ構築、公共用施設案内予約システムの導入があり、学校系では昭和61年の中学校コンピューター教室整備から始まり、以後、3小学校のコンピューター教室整備、平成11年の学校間ネットワーク敷設が行われ、現在に至っているとのことでした。


 続いて、久御山町地域情報化計画の総括ですが、資料では具体的な情報化施策の体系として地域情報化と情報化基盤の2区分に分けられ、地域情報化の中では、住民向けサービスの高度化について11項目と、行政事務の効率化について10項目が、そして情報化基盤では、ハード面の整備について4項目と、ソフト面の整備について3項目に分類され、それぞれにおいて導入システム等が必要箇所に記され、その取り組み状況、課題等、今後の方向性または考え方についての説明がありました。そこでは順調に取り組み、更新されていく項目がありますが、未導入である項目が全28項目のうち12項目ありました。それらは防災情報提供システム、福祉情報支援システム、財産台帳管理システムなど、検討の必要ありのものが5項目、電子調達システム、行政評価システムなど、導入せず現行対応のものが2項目、電子申請システム、文書管理システム、統合型GIS、電子入札システム、職員の認証システムなどの5項目においては、本年度の庁内ネットワーク更新により前向きな検討、またはシステム検証の上検討ができる段階となるとのことでありました。


 次に、本年度に取り組みの庁内ネットワークの更新について説明を受けました。現在、本町では、基幹業務系、行政情報系、京都デジタル疏水系の三つのネットワークに区分されています。基幹業務ネットワーク系には、住民基本台帳ネットワークシステムや基幹業務システム、人事給与システムを初めとする六つの要素がありますが、今回、残り三つの財務会計システム、グループウエア、事務用端末を行政情報ネットワークに移設することで、外部公共施設との情報共有や職員個々のパソコンからのインターネット接続、そして総合行政ネットワークであるLGWANに接続可能となるようです。この行政情報ネットワークにおける再構築での効果は、基幹業務ネットワークでのセキュリティ確保、行政情報ネットワークのセキュリティの強化、行政事務の効率化、端末管理等による運用管理の効率化の4点があるとのことでした。


 最後に、基幹業務システムの更新とその更新スケジュールについてですが、まず基幹業務のサブシステムには、現在、住民・福祉・税務・教育関係を含む全21のシステムが稼働していますが、そのサポートしている三菱電機株式会社が、今回、自治体業務から撤退することとなり、次期システムへの更新が必要となりました。その更新に当たっては、京都府市町村財政連携推進会議における業務連携の取り組みの中で、平成18年より共同開発された市町村基幹業務支援システムを採用することのことですが、その更新業務は、通常業務と同時に数万件に上るデータの全件チェックや運用方法の全面見直しを短期に行うため、平成3年の汎用コンピューター導入以来の大規模な作業となるようで、全庁的な取り組みで推進するとのことです。この基幹業務システム更新の効果は、業務の標準化、法制度改正に伴うシステム改修費の低減、コンビニ収納実施などの住民サービスの向上の3点があり、今後のスケジュールについては、本年度にデータ切り出し作業に着手、次年度にシステム移行を開始し、平成24年に完全移行を予定しているとの説明を受けました。


 以上の説明を受けた後、各委員からは「職員研修を含めて情報化を推進する中で、事務処理などの手間が大きく軽減されてきたことと思うが、実際にその分をより一層の住民サービス向上に充てられているのかどうか」、「庁内ネットワークの更新によって一職員からインターネットやLGWANなど対外に接続できるようになるが、そのセキュリティは万全か、また、セキュリティポリシーの見直し時期は」や、「不正侵入の検知システムが平成20年度で稼働停止となり、現在まで2年間も危険な野放し状態となっているが、何か侵入等の問題はなかったのか」、また「基幹業務システムの更新によって、今後巨額の経費発生が予想されるが、おおむねどのような金額か」などの質疑がありました。今後も、当委員会は行財政について事務調査を行ってまいりたいと思いますので、閉会中の継続調査についての議決をいただきますよう、よろしくお願いをいたしまして、報告を終わります。


○議長(林 勉さん) 次に、福祉及び環境について、民生教育常任委員会の報告を求めます。


 なお、委員長、?悦子さんは議場におられますが、都合によりまして副委員長に報告を求めます。


         (民生教育常任副委員長河原?博之さん登壇)


○民生教育常任副委員長(河原?博之さん) ?委員長にかわり、閉会中の事務調査の報告を行いたいと思います。


 民生教育常任委員会は、去る7月21日、担当課から介護保険について、制度の仕組み、保険料、要介護認定、ケアプランの作成、サービスの利用、利用できるサービスの費用について説明を受け、その後、小規模多機能型・ケアリビングくみやまを現地視察しました。


 まず、介護保険制度の仕組みについて、以下の説明を受けました。


 保険者は市町村であり、加入者は65歳以上の第1号被保険者、40歳から64歳までの第2号被保険者で、第1号被保険者と第2号被保険者との給付内容、サービスを受ける条件、保険料の算定、納付方法も異なります。また、サービスが利用できるのは介護認定者で、個人負担は費用の1割です。


 保険料の納め方では、第1号被保険者は、年金月額1万5000円以上の場合は年金から天引きする特別徴収と、1万5000円未満の場合は口座や市町村から送付する納付書で支払う普通徴収があります。また、第2号被保険者の場合は、医療保険料として徴収します。


 次に、介護保険の財源についてであります。1割は利用者負担、残り9割のうち公費が50%、保険料が50%となっていますが、この保険料のうち第1号被保険者は20%で、第2号被保険者は30%となっています。また、公費負担割合では、委託給付費の場合は国が25%、府が12.5%、町が12.5%、施設給付費の場合は国が20%、府が17.5%。町が12.5%となっています。


 次に、保険料算定方法についてでありますが、第1号被保険者の場合は、市町村が3年間のサービス費用見込み額を基礎に設定します。基礎年金年額の算出法は計算式があり、平成21年から23年の本町の保険料設定は、個人の所得に応じて区分し10段階としています。保険料設定では、基準額の0.5倍の第1段階から2倍の第10段階までとなっています。また、第2号被保険者の場合では、国民健康保険加入者の場合は、医療保険分プラス介護保険分を保険料として納めます。職場の医療保険加入者の場合は、給与プラス賞与掛ける介護保険料率で決定されます。


 さて、サービスの利用をするのに必要な要介護認定は、本人や家族、居宅介護支援事業所等からの申請から始まります。調査と主治医の意見書等を審査・判定されます。そして、その次が認定・通知となります。審査会の判定結果に基づいて市町村は要介護認定を行い、申請者に認定結果を通知します。


 介護保険で利用できるサービスについてでございますが、要介護認定、要支援認定を受けた被保険者は、ケアプランに基づいてケアマネジャーと相談するなどサービスを利用することとなります。また、介護保険では、要介護度によって利用できる支給限度額があり、サービスの内容にも制限があります。居宅サービスの場合は、要支援1・2と認定された人の利用できるサービスは介護予防サービス、非該当の人は地域支援事業として介護予防事業がそれです。また、施設介護サービスの場合は、介護保険施設でサービスを利用することとなり、本町は介護老人福祉施設、特別養護老人ホーム楽生苑があります。


 さて、サービスの利用をするときは、原則利用者は1割負担です。在宅サービスの場合は、上限額を設定しているため、超過分は全額自己負担となります。施設サービスの場合は、原則1割が自己負担ですが、低所得者は申請により負担限度額を設定しています。また、委託や居宅や施設サービス利用額が限度額の上限を超えた場合は、申請により市町村が認めた場合、超過分が高額介護サービスとして支給されます。


 次に、介護保険で利用できるサービスです。自宅で受けるサービスは、家事や介護のサービスを行うホームヘルプサービスや訪問リハビリ、訪問介護などのほか、介護環境を整備するためとして福祉用具のレンタル、特定福祉用具の販売、住宅改修費の支給があります。自宅以外では、デイサービスの通所介護、短期入所生活介護、特定施設入居者生活介護があります。介護保険適用施設では、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設があります。その他には、該当町村民だけが利用でき、要支援1・2、要介護1から5の人が利用できる地域密着型サービスがあります。町内においての介護施設では、通所を中心に利用者の選択に合わせて、訪問系と泊まりのサービスを組み合わせた介護予防小規模多機能型居宅介護事業所「ケアリビングくみやま」と、小規模多機能型居宅介護事業所「リエゾン久御山ひしの里」があり、認知症対応型老人福祉施設・グループホーム事業所では「リエゾンくみやま」があります。その他、現在、23年度開所をめどに介護予防認知症対応型通所介護を公募しているところでございます。


 介護保険外の介護予防事業についてでございますが、要介護認定で非該当と認定された場合の特定高齢者は、地域支援事業の高齢者向けの介護予防事業のサービスを受けることができます。市町村で生活機能の向上が必要と判断された特定高齢者は、介護予防事業が利用でき、生活機能の向上が必要でないと判断された65歳以上の一般の人は、一般高齢者向け介護予防事業のサービスを利用することができます。


 以上が、介護保険制度の仕組みになっております。


 現地視察、ケアリビングくみやまを訪問しました。ケアリビングくみやまは、本町島田堤外に所在し、小規模多機能居宅介護、介護予防小規模多機能居宅介護事業所です。収容可能人数は25名で、現在、通所は15人定員で14人、宿泊は9人定員で5人が利用されていました。平均要介護度は3で、ヘルパーが担当する人数は10人の要介護者を3人で介護している状況でありました。また、1カ月のサービス利用料は月ごとの包括料金のため、日割りでの割引や増額はありません。


 現地視察の後、質疑応答を行いました。質問では、町内高齢者の実態把握について、介護激励金の支給について、介護保険料徴収方法と徴収率について、保険料滞納の場合について、介護保険と医療保険の利用者負担が高額になった場合について、平成22年度中に公募される小規模多機能型事業設置状況と補助金等について、施設利用における個人負担について等、多岐にわたった質問が出され、担当者から回答がありました。


 以上が、民生教育常任委員会の閉会中の事務調査の報告です。


 なお、当委員会は、閉会中の事務調査は環境について実施したいと思っておりますので、議決いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(林 勉さん) 次に、まちづくりについて、事業建設常任委員会の報告を求めます。


 委員長、水見正王さん。


         (事業建設常任委員長水見正王さん登壇)


○事業建設常任委員長(水見正王さん) 皆さん、おはようございます。事業建設常任委員会の閉会中の事務調査について報告します。


 当委員会は、去る7月30日に担当所管の出席を願い、まちづくりの中で戸別所得補償モデル対策事業について、事務調査を実施いたしました。


 この事業は、平成23年度からの戸別所得補償制度の本格実施に向けて、事業の効果や円滑な事業運営を検証するために、本年度は戸別所得補償モデル対策として実施されます。本事業は、食料自給率の向上を図るとともに、農業と地域を再生させ、農山漁村に暮らす人々が将来に向けて明るい展望を持って生きていける環境をつくり上げていくための施策で、同時に環境の安全や美しい景観などの農業・農村の多面的な機能を維持し、我が国の資産として維持していくためのものです。我が国の農業・農村・食料などの現状は、農業者の減少・高齢化、農業所得の激減、農村の疲弊、世界の主要国で日本の食料自給率が45%と最低水準であるなど危機的な状況にあることから、二つの事業がセットで実施されます。一つは、自給率向上のポイントとなる麦や大豆などの生産拡大を促す水田利活用自給力向上事業、もう一つは、水田農業の経営安定を図るために、恒常的に赤字に陥っている米に対して補てんする米戸別所得補償モデル事業であります。


 初めに、水田利活用自給力向上事業は、水田で主食用米ではなく、大半を輸入に頼っている麦や大豆など、自給率向上のポイントとなる作物の生産を行う農家に対して、主食用米をつくった場合と同じ水準の所得が得られるよう、作物に応じた金額を直接支払いにより交付される事業です。具体的には、麦、大豆等を作付した場所は、10アール当たり3万5000円の交付金が交付されるとのことです。


 次に、米戸別所得補償モデル事業は、米の生産調整を参加している農家に対して主食用米の作付面積10アール当たり1万5000円を直接支払いにより交付して、水田農業と担う農家の経営安定を図る事業です。米の生産には、苗の費用のほか、肥料代、農薬代、農機具代や人件費などの経費がかかりますが、標準的な農家の場合、米の販売価格からこれらの経費を差し引くと、慢性的に赤字になっています。また、農業には景観や国土の保全などさまざまな役割がありますが、この役割に対する価値は価格には反映されません。このため、米のモデル事業では、私たちの食料の供給を担う農家が安心して農業が続けられるように、その部分を補い再生産を支援するものです。具体的には、主食用米の作付面積から自家飯米、縁故米用に供される分として一律10アールを控除し、10アール当たり1万5000円を作付面積に応じて当年産米の販売価格いかんにかかわらず、交付金が交付されるとのことです。


 以上のとおり、本年度以降に実施される戸別所得補償制度の概要説明を受けましたが、本町が今日まで転作実施等に伴う生産調整に参画されてきた農家に対して、町独自の助成を実施してきましたが、本年度もこれまでどおり町独自分として種苗類や果樹等には1平方メートル当たり4円を、野菜類には7円50銭が支給されるほか、ソルゴーやれんげ、大豆等の種子代は全額補助などを実施される予定とのことです。


 各委員会から、生産調整の割り当てについての担当課の見解等のほか、土地利用についての質疑がありました。


 当委員会は、今後もまちづくりについて、引き続き調査を行ってまいりたいと思いますので、閉会中の継続調査について議決いただきますようお願い申し上げまして、事業建設常任委員会の報告を終わります。


○議長(林 勉さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第2、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各委員長から、会議規則第75条の規定により、総務消防常任委員会は行財政について、民生教育常任委員会は環境について、事業建設常任委員会はまちづくりについてを閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、総務消防常任委員会の行財政について、民生教育常任委員会の環境について、事業建設常任委員会のまちづくりについては、閉会中の継続調査とすることに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第3、議案第48号、久御山町国民健康保険条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第48号、久御山町国民健康保険条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第4、議案第49号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第49号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第5、議案第50号、久御山町火災予防条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第50号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第50号、久御山町火災予防条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第6、議案第51号、平成22年度久御山町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第51号、平成22年度久御山町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第7、議案第52号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第52号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第52号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第8、議案第53号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第53号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第53号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第9、議案第54号、平成22年度久御山町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第54号、平成22年度久御山町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第10、議案第55号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第55号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第11、議案第56号、平成22年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第56号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第56号、平成22年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第12、議案第57号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第57号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第57号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第13、議案第60号、久御山町消防手数料徴収条例一部改正についてを議題といたします。


 直ちに質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第60号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第60号、久御山町消防手数料徴収条例一部改正については、原案のとおり可決されました。


○議長(林 勉さん) お諮りいたします。


 本定例会の会議に付された事件は、すべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 ここで、町長からあいさつの申し出がありますので、これを受けたいと思います。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) それでは、平成22年第3回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る9月7日に開会をいたしました今期定例会におきまして、提案をいたしました人事案件を初め、条例及び補正予算、工事請負変更契約の締結の議案等につきましては、慎重に御審議をいただき、御同意、御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。


 御可決を賜りました予算等につきましては、これら事業の執行に鋭意努めてまいりますとともに、本町行政のさらなる推進に精いっぱいの努力をしてまいりたいと思っておりますので、温かい御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 また、平成21年度の各会計の決算認定につきましては、今回設置されました決算特別委員会におきまして御審議を賜るところでございますが、これにつきましても十分な御審議をいただきまして、御認定賜りますよう、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。


 結びに当たりまして、これから本格的な秋を迎えることとなりますが、今年は来年度に本番を控えております国民文化祭のプレイベント事業を、町民文化祭とあわせた中で取り組む予定をいたしておりますほか、恒例の町民運動会やふるさとフェア久御山の開催など、多彩な事業が控えております。議員の皆さん方におかれましては、大変お忙しい中ではございますが、御出席を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 また、今後とも町政運営の推進に当たりましても、議員各位並びに住民の皆さんのより一層の御支援と御協力を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げ、まことに簡単でございますが、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(林 勉さん) 去る7日から本日までの長期間にわたり御審議を賜り、厚くお礼申し上げます。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成22年第3回久御山町議会定例会を閉会いたします。


 大変御苦労さまでございました。


               午前10時47分 閉会





  上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       林        勉





      署名議員       堤     健  三





      署名議員       水  見  正  王