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京都府 久御山町

平成22年第3回定例会(第1号 9月 7日)




平成22年第3回定例会(第1号 9月 7日)





        平成22年第3回久御山町議会定例会会議録(第1号)


 



1.招集年月日 平成22年9月7日





2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場





3.開   会 平成22年9月7日午前10時00分 議長林 勉さん宣告





4.出席議員


          1番 岩 田 芳 一


          2番 堤   健 三


          3番 信 貴 康 孝


          4番 樋 口 房 次


          5番 河原? 博 之


          6番 塚 本 五三藏


          7番 戸 川 和 子


          9番 ?   悦 子


          10番 中 井 孝 紀


          11番 吉 田 貞 夫


          12番 奥 田 富 和


          13番 水 見 正 王


          14番 三 宅 美 子


          15番 林     勉


          16番 澤 野 好 夫


5.欠席議員


          8番 北 村 政 雄


6.会議録署名議員


          2番 堤   健 三


          13番 水 見 正 王


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    阪 本 良 弘


   議会事務局次長   ? 橋 光 雄


   議会事務局係長   寺 下 和 子


8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名


   町長        坂 本 信 夫


   副町長       伏 見 英 順


   教育長       石 丸 捷 隆


   総務部長      田 中 悠紀彦


   民生部長      神 原   均


   事業建設部長    深 川 又 造


   上下水道部長    藪 内 拡 二


   消防長       村 田 隆 広


   教育次長      山 本 悦 三


   会計管理者     澤 野 利充男


   総務課長      奥 村 博 已


   企画財政課長    大 塚 健 司


   広報行政課長    石 田 茂 幸


   税務課長      北 村   治


   社会福祉課長    広 瀬 隆 司


   長寿健康課長    中 塚 秀 克


   住民課長      川 嶋 久 治


   建設整備課長    奥 田 泰 嗣


   消防次長      山 田 清 文


   水道課長      安 田 英四郎


   下水道課長     南   邦 広


   学校教育課長    木 村 武 司


9.議事日程


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 諸般の報告


  日程第4 行政報告


       報告第8号 平成21年度財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報告


             及び収支決算に関する報告書(町長提出)


       報告第9号 平成21年度城南土地開発公社決算に関する報告書(町長提


             出)


  日程第5 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(町長提出)


  日程第6 議案第37号 久御山町公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつ


             いて(町長提出)


  日程第7 議案第38号 久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求


             めることについて(町長提出)


  日程第8 議案第39号 久御山町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて(町長提出)


  日程第9 議案第40号 平成21年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について(


             町長提出)


       議案第41号 平成21年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳


             入歳出決算認定について(町長提出)


       議案第42号 平成21年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認


             定について(町長提出)


       議案第43号 平成21年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて(町長提出)


       議案第44号 平成21年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


             認定について(町長提出)


       議案第45号 平成21年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて(町長提出)


       議案第46号 平成21年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


             認定について(町長提出)


       議案第47号 平成21年度久御山町水道事業会計決算認定について(町長


             提出)


  日程第10 議案第48号 久御山町国民健康保険条例一部改正について(町長提出)


       議案第49号 久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について(町


             長提出)


       議案第50号 久御山町火災予防条例一部改正について(町長提出)


       議案第51号 平成22年度久御山町一般会計補正予算(第2号)(町長提


             出)


       議案第52号 平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補


             正予算(第1号)(町長提出)


       議案第53号 平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1


             号)(町長提出)


       議案第54号 平成22年度久御山町老人保健特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


       議案第55号 平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第


             1号)(町長提出)


       議案第56号 平成22年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)


             (町長提出)


       議案第57号 平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


             1号)(町長提出)


       議案第58号 久御山中学校改築工事(第2期工事)請負変更契約の締結に


             ついて(町長提出)


10.会議の経過


               午前10時00分 開会


○議長(林 勉さん) 平成22年第3回久御山町議会定例会が招集されましたところ、議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集いただきまして、まことに御苦労さまでございます。


 それでは、これより町長のあいさつを受けます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに、平成22年第3回久御山町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私とも大変お忙しい中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。


 さて、今年は梅雨明けから大変暑い日が続き、熱中症により全国で多くの方が亡くなられ、また救急搬送されたりと、例年にないような異常な状態になっております。9月に入りましてからも厳しい残暑が続き、気象観測上においても記録的な異常気候現象となっております。


 こうした中で、国政においては、政権与党である民主党の代表選挙戦が行われておりますが、日本の景気動向は急激な円高と株価の下落が続く中で大変厳しい経済情勢となっており、一刻も早い経済対策や雇用対策を打ち出すことが求められております。そのことからも、政府においては、早期に緊急経済対策などに取り組む中で、景気の向上と雇用の確保に期待をいたすものでございます。


 本町におきましては、長引く不況の影響で、平成21年度決算において、町税収入額が前年度と比べ約3億8000万円の減収となるなど、大変厳しい財政状況となっていることから、今後におきましても国政の動向を注視するとともに、さらなる行政内部の事務の効率化や事務事業の見直し・改善に努める中で、住民福祉の向上や町内中小企業者への下支えなど、できる限りの行政施策により対応を図ってまいりたいと考えております。


 さて、今期定例会に提案をいたしております議案につきましては、人事案件を初め条例の一部改正、平成21年度の各会計の決算認定、平成22年度一般会計等の補正予算、工事請負変更契約など、合わせまして25件でございます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議の上、御同意、御認定、御可決賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) ただいまの出席議員は15人で、定足数に達しております。


 よって、平成22年第3回久御山町議会定例会は成立いたしました。


 これより開会いたします。


 本日の会議を開きます。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において2番、堤健三さん、13番、水見正王さんを指名いたします。


 以上の御両名に差し支えのある場合には、次の順序の議席の方にお願いいたします。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月30日までの24日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から9月30日までの24日間と決定いたしました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第3、諸般の報告を行います。


 まず、去る7月28日に開催されました京都府町村議会議員研修会に、議員派遣を行いました。また、8月3日に開催されました市町村一期目議員研修会並びに、8月25日に開催されました市町村議会議員臨時セミナーに議員派遣を行いました。この2件の派遣は、閉会中のため議長決定を行ったところであり、これらの3件の結果について派遣議員からの報告を受けましたので、お手元に配付のとおり報告いたします。


 次に、本定例会に町長から、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ほか議案22件、報告2件の提出がありました。


 次に、本定例会に説明員として町長等から、伏見英順副町長ほか関係者の出席報告がありましたので、御了承願います。


 次に、本定例会において一般質問を許す予定でありますので、質問される方は、本日午後4時までに通告書を議会事務局へ提出されますよう御通知いたします。


 以上で、諸般の報告を終わります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第4、行政報告を行います。


 これを許します。


 山本教育次長


         (教育次長山本悦三さん登壇)


○教育次長(山本悦三さん) それでは、報告第8号、平成21年度財団法人久御山町文化スポーツ事業団事業報告及び収支決算に関する報告書につきまして、御説明を申し上げます。


 財団法人久御山町文化スポーツ事業団は、平成18年度から久御山町指定管理者としての指定を受け、住民サービスの向上と経費の節減を目指し、施設の管理運営に当たっているものでございます。この事業報告及び収支決算につきましては、去る5月28日に開催されました理事会におきまして認定されたものでございます。


 まず、2ページから4ページにかけまして、受託事業として、ふれあい交流館ゆうホールを初め中央公民館や総合体育館、町民プールなどの管理運営、屋外有料スポーツ施設の貸し出し業務について、その利用状況と使用料の徴収状況が掲載されております。


 ふれあい交流館ゆうホールでは3万2805人の利用があり、施設使用料収入は179万20円、中央公民館では2万9020人の利用があり、施設使用料収入は131万7390円、また総合体育館では7万6719人の利用があり、施設使用料収入は906万2500円、そして町民プールでは2万1920人の入場者があり、入場料の収入は463万6600円となっております。一方、中央公園など屋外有料スポーツ施設の使用料収入は、合わせまして908万8900円となっております。その内訳につきましては、10ページに掲載されております。


 また、4ページに事業団が各施設で行いました自主事業の実施状況が掲載されており、ふれあい交流館ゆうホールでは、文化創造事業としてパソコン教室やものづくり教室を初め科学教室などが開催されております。そして中央公民館では、公民館講座やファミリーシアターなどが開催されたほか、総合体育館では、スポーツ普及事業としてヨガ・ストレッチ教室を初めスポーツ交流大会やスポーツ機器使用講習会などが開催されたところであります。各施設の事業実施結果につきましては、11ページから16ページにかけて掲載されております。


 次に、17ページから20ページの収支計算書につきましては、まず収入の部では、基本財産運用収入として33万5054円のほか、事業収入として374万1924円、施設指定管理収入として1億6235万5000円、雑収などを合わせまして収入合計は1億7268万2641円となっております。


 一方、支出の部では、職員等の人件費やゆうホールを初め、中央公民館や総合体育館などの各施設の管理運営費、光熱水費など、事業支出で1億5400万4667円、役員報酬など管理支出で997万8000円、合わせまして支出合計は1億6398万2667円となっております。


 また、投資活動支出では、退職給付引当預金取得支出で42万円、事業調整基金積立預金支出で827万9974円となっております。そして22ページ以降は、貸借対照表や財産目録などが掲載されております。


 以上で、報告第8号の説明とさせていただきます。


○議長(林 勉さん) 田中総務部長


         (総務部長田中悠紀彦さん登壇)


○総務部長(田中悠紀彦さん) それでは、報告第9号、平成21年度城南土地開発公社決算に関する報告書について、御説明を申し上げます。


 この決算につきましては、去る7月13日に開催されました当公社理事会におきまして認定がされたものでございます。


 まず、3ページの取得資産明細表につきましては、当公社が構成団体からの委託により取得をいたしました資産でございまして、公有地取得事業では合計面積1051.78平方メートル、合計金額9415万5680円となっております。なお、本町分につきましては計上されておりません。


 また、4ページの公有地売却実績では、当公社が構成団体へ売却した資産でございまして、合計面積で3029.97平方メートル、合計金額4億3036万5343円となっております。なお、こちらも本町分につきましては計上されておりません。


 次に、5ページから6ページの収支決算報告書につきましては、さきの売却実績などに基づき経理がなされておりまして、合計欄にございますように、決算額は収入、支出、それぞれ6億9212万3011円となっております。


 次に、7ページから8ページの収益的収入及び支出におきまして、収入合計は4億3122万1724円、また支出合計は4億2113万3789円となり、当期損益は1008万7935円となっております。


 次の9ページの資本的収入及び支出におきましては、収入合計は1億1777万3799円、また支出合計は5億4344万6342円となり、不足額の4億2567万2543円は、当年度損益勘定留保資金で補てんがなされております。


 そして、11ページ以降には、損益計算書や貸借対照表などが掲載されております。


 以上、報告第9号の説明とさせていただきます。


○議長(林 勉さん) 以上で、行政報告を終わります。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第5、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 書面の朗読を省略し、町長から推薦理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の人権擁護委員であります中村佐喜子さんの任期が、来る12月31日をもって満了いたします。今回新たに今村曉子さんを適任者と認め、推薦をいたしたく存じ、議会の御意見をお聞きするものでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(林 勉さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本件に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 お諮りいたします。


 本件は、適任とすることに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、適任と認められました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第6、議案第37号、久御山町公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました、議案第37号、久御山町公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の公平委員会委員であります山田武司の任期が、来る9月30日をもって満了いたしますので、今回新たに岡本幸子さんを適任者と認め、選任をいたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 何とぞ十分御審議の上、御同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(林 勉さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第37号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立全員〕


○議長(林 勉さん) 起立全員であります。


 よって、議案第37号、久御山町公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第7、議案第38号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました、議案第38号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の固定資産評価審査委員会委員であります加藤昌平さんの任期が、来る9月15日をもって満了いたしますので、引き続き加藤昌平さんを適任者と認め、選任をいたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 何とぞ十分御審議の上、御同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(林 勉さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第38号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(林 勉さん) 起立多数であります。


 よって、議案第38号、久御山町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第8、議案第39号、久御山町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました、議案第39号、久御山町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 本町の教育委員会委員であります坂 正義さんの任期が、来る9月30日をもって満了いたしますので、引き続き坂正義さんを適任者と認め、任命をいたしたく存じ、提案いたした次第でございます。


 何とぞ十分御審議の上、御同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(林 勉さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 次に、賛成討論の発言を許します。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより議案第39号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


         〔起立多数〕


○議長(林 勉さん) 起立多数であります。


 よって、議案第39号、久御山町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第9、議案第40号、平成21年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第47号、平成21年度久御山町水道事業会計決算認定についてまでの8議案を、一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました、議案第40号から議案第47号までの議案につきまして、平成21年度の各会計の歳入歳出決算認定に係るものでございまして、その概要を御説明申し上げます。


 まず、議案第40号、平成21年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 平成21年度の決算状況は、町税におきまして、法人税割や固定資産税の家屋、償却資産が大幅な減収となり、町税全体では、前年度と比べ約3億8200万円の減収となったほか、地方譲与税や利子割交付税などにおいても減収となったため、これらの減収分につきましては、財政調整基金や公共施設建設基金の取り崩しで補てんいたしたところでございます。


 また、このように一般財源の総額が減ったことによりまして、財政構造の弾力性を示す経済収支比率は、前年度の89.3%から4.1ポイント増加し93.4%となり、財政の硬直化が著しく高まるなど、大変厳しい財政状況となったところでございます。


 平成21年度におきましては、本町独自の各種住民負担軽減策を引き続き維持しつつ、防犯・防災・救急救命など安全・安心に関する各施策を初め、久御山中学校校舎等改築事業、まちの駅クロスピアくみやまやバスターミナルの開設に向けての新市街地整備事業、少人数学級や少人数授業の推進など教育・学習環境の充実、そして雇用・経済安定のための支援、福祉・子育て支援の充実など、限られた財源の中で住民ニーズに対応したまちづくりを実施してまいりました。


 今後も限られた財源の効率的・計画的な執行に努め、第4次行政改革大綱をもとに、引き続き各改革項目を着実に遂行するとともに、事務事業の徹底的な見直しにより行政コストの低減に努め、健全で持続可能な財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。


 さて、一般会計の決算額は、歳入総額82億5289万円、歳出総額79億3698万1000円となっております。歳入から歳出を差し引いた形式収支額は3億1590万9000円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源であります継続費逓次繰越の7287万7000円と、繰越明許費の701万8000円を差し引いた実質収支額は、2億3601万4000円と相なった次第でございます。


 その結果、前年度の実質収支額と比較した単年度収支額は2809万7000円の黒字となりましたが、実質単年度収支額は2億9828万8000円の赤字となったところでございます。


 まず、歳入におきまして、町税では、固定資産税の土地が若干の増収に転じたものの、長引く不況の影響を受け、法人税割や固定資産税の家屋、償却資産が大幅な減収となり、町税全体では、歳入総額の53.7%を占める44億3369万1000円となり、前年度と比べ7.9%の減となっております。


 地方消費税交付金は、前年度と比べ5.6%増の3億5552万円となったものの、このほか一般財源である地方譲与税や利子割交付金、自動車取得税交付金などは減収となっております。


 分担金及び負担金は、保育所入所保護者負担金や留守家庭児童育成事業負担金などで7959万1000円となり、使用料及び手数料は、道路占用料を初め公園使用料や幼稚園使用料など9091万9000円の減収となっております。


 国庫支出金は、定額給付金給付事業費補助金や子育て応援特別手当交付金を初め、地域活性化・臨時交付金、久御山中学校校舎等改築事業に係る安全・安心な学校づくり交付金、学校情報通信技術環境整備事業費補助金などにより、前年度と比べ56.8%増の8億7990万2000円となっております。


 また、府支出金は、障害者自立支援給付費府費負担金や府民税徴収事務委託金などにより、前年度と比べ0.8%増の2億9880万5000円となっております。


 寄附金は、開発協力金などの減により、前年度と比べ17%減の2833万9000円となっております。


 繰入金は、減収による財源不足を補てんするための財政調整基金や公共施設建設基金の繰り入れを行い、前年度と比べ104%増の7億1391万8000円となっております。


 諸収入は、久御山中学校太陽光発電設置に係る地域新エネルギー等導入促進対策費補助金やじんかい収集車購入に係る自動車低公害化推進事業費補助金などにより、前年度と比べ34.8%増の1億3657万4000円となり、町債は新市街地整備事業や久御山中学校校舎等改築事業、臨時財政対策債などで計画的な借り入れをいたし、前年度と比べ43.5%の6億640万円となった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、繰越明許費として平成22年度へ繰り越しをいたしました地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業などを除きまして、すべての事業を完了いたしたところでございます。


 総務費では、町制施行55周年事業を実施いたしたほか、定額給付金給付事業や戸籍電算化事業、防災行政無線の整備、電算システムの改修など、協働と交流のまちづくり、安全で安心できるまちづくりを目指して、住民サービスの向上に努めてまいりました。


 民生費では、子育て応援特別手当支給事業を初め、障害者自立支援医療給付や障害者介護給付、老人医療や福祉医療の各扶助事業、そして保育所施設の改修など、障害のある人や高齢者の方々、次世代を担う子どもたちを養育する世代に配慮した福祉サービスの充実に努めてまいりました。


 衛生費では、太陽光発電システム設置費補助や女性特有のがん検診を新規に実施いたしたほか、妊産婦支援事業の拡充やじんかい収集車の購入など、積極的な予算の執行を行ってまいりました。


 農林水産業費では、町独自の支援策である産地確立対策事業補助金や農産物直売所運営事業補助金のほか、農地・水・農村環境保全向上共同活動支援事業や国営附帯府営農地防災事業の推進に応分の負担をしてまいりました。


 商工費では、まちの駅クロスピアくみやまの開設に向けた業務のほか、商工会補助金や企業立地促進助成金、中小企業者資金借入に係る保証料及び利子補給金など、中小企業者の経営安定と地域産業の活性化を推進してまいりました。


 土木費では、西一口・島田2号線や栄本通り線など町道整備のほか、新市街地都市基盤施設整備事業や地域交流センター整備事業、巡回バス運行事業など、安全で親しみと潤いのある道路環境、広域交通基盤を生かした地域活性化、公共交通の利便性の向上に取り組んでまいりました。


 消防費では、携帯電話・IP電話等対応簡易型位置情報システムを導入いたしたほか、消防救急無線のデジタル化に向けた基本設計や高規格救急車の購入など、広域的な救急体制の強化を図るとともに、安心して暮らせるまちづくりの実現に努めてまいりました。


 教育費では、学校教育関係で、久御山中学校の校舎等改築事業を引き続き実施いたし、小・中学校情報教育環境整備事業としてデジタルテレビや電子黒板の購入、校内LANや地上デジタル放送アンテナの整備などの投資的な事業のほか、幼稚園・小学校での国際理解教育、少人数学級や少人数授業の推進などを実施してまいりました。また、小・中学校の学級費や修学旅行費、校外活動費、小学校給食費の補助など、保護者負担の軽減措置を継続してまいりました。


 一方、社会教育関係では、総合体育館高圧受電設備改修工事や河川敷運動広場、町立図書館床の補修を実施いたし、施設利用者の安全確保と利便性の向上を図ってまいりました。また、世代を超えて参加できる生涯学習の推進や子どもから高齢者まで気軽に楽しめる生涯スポーツの振興に取り組んでまいったところでございます。


 次に、議案第41号、平成21年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 平成21年度末の被保険者数は5214人となり、町人口に占める加入割合は30.9%となっております。また、医療費の総額は14億6961万8000円となり、前年度と比べ4.3%の増となっております。


 まず、歳入におきましては、国民健康保険税では4億4092万7000円となり、前年度と比べ2.8%の減となっております。


 国庫支出金では5億6783万8000円となったほか、療養給付費交付金で1億1993万1000円、前期高齢者交付金で2億3284万2000円や共同事業交付金の2億3187万4000円、繰入金の1億5190万7000円などを合わせまして、歳入総額は18億6876万6000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、保険給付費と老人保健拠出金で12億5399万3000円、平成20年度から創設されました後期高齢者支援金等と前期高齢者納付金等で2億3013万4000円となったほか、介護納付金や共同事業拠出金などを合わせまして、歳出総額は17億8392万5000円となり、歳入歳出差引額は8484万1000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第42号、平成21年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 まず、歳入におきましては、財産収入で、府民スポーツ広場や城南衛生管理組合の一般廃棄物最終処分場などの収入で583万2000円となったほか、繰越金などを合わせまして、歳入総額は633万1000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費の一般管理費で35万9000円となったほか、財産管理費の積立金569万8000円と合わせまして、歳出総額は605万7000円となり、歳入歳出差引額は27万4000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第43号、平成21年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 老人保健制度の廃止に伴い、平成20年4月から後期高齢者医療制度に移行いたしました。本会計は、医療機関からの月おくれになった医療費の請求や過誤納付等に係る処理のために、平成22年度末までの3年間設けられている精算会計でございます。


 まず、歳入におきましては、支払基金交付金で18万4000円、府支出金で94万6000円、諸収入で第三者納付金と医療費返納金等で577万4000円となり、一般会計から繰入金などを合わせまして、歳入総額は708万6000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、医療諸費で50万9000円となったほか、諸支出金で国、府等の償還金651万7000円などを合わせまして、歳出総額は707万8000円となり、歳入歳出差引額は8000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第44号、平成21年度久御山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 平成21年度におきましては、相島地区を初め中島、森、西一口各地区におきまして、枝線管渠の整備をいたし、延長6333メートルの下水道管の布設を行うとともに、京都府において建設が進められております木津川流域下水道に係る建設費用の一部を負担いたしたところでございます。


 平成21年度末の管渠延長は約82.8キロメートルとなり、面積では全体計画区域に対しまして91.5%の整備率となっております。


 まず、歳入におきましては、公共下水道使用料では5億8703万8000円となったほか、国庫支出金の未普及解消下水道事業費補助金で8750万円となり、一般会計繰入金では2億3740万1000円、そして町債では1億2360万円の借り入れを行うなど、歳入総額は10億3876万8000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、事業費の一般管理費では維持管理費経費などで3億2051万4000円となったほか、下水道築造費では3億3838万1000円、そして公債費の3億7607万6000円を合わせまして歳出総額は10億3497万1000円となり、歳入歳出差引額は379万7000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第45号、平成21年度久御山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 平成21年度末の第1号被保険者数は3556人となっており、うち要支援・要介護認定者は634名となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で1億8566万円となったほか、国・府支出金では合わせまして3億219万6000円、支払基金交付金で2億4688万8000円となり、一般会計からの繰入金などを合わせまして歳入総額は9億3023万4000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、総務費では要介護認定や保険料の賦課徴収に係る経費などで2385万2000円、保険給付費で介護保険サービスや介護予防サービスなどで8億2505万5000円、地域支援事業費では3104万2000円、そして基金積立金で2199万円となったほか、諸支出金などを合わせまして歳出総額は9億1545万8000円となり、歳入歳出差引額は1477万6000円と相なった次第でございます。


 次に、議案第46号、平成21年度久御山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。


 後期高齢者医療制度は、現役世代と高齢者の負担の公平化を図るために、75歳以上を区切りとして高齢者だけの独立した保険として平成20年4月にスタートしたもので、平成21年度末の被保険者数は1464人となっております。


 まず、歳入におきましては、保険料で1億2157万8000円となったほか、事業費や共通経費分として一般会計からの繰入金などを合わせまして、歳入総額は1億5645万9000円と相なった次第でございます。


 一方、歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で1億5417万円となったほか、総務費などを合わせまして、歳出総額は1億5537万4000円となり、歳入歳出差引額は108万5000円となった次第でございます。


 そして、議案第47号、平成21年度久御山町水道事業会計決算認定について、御説明申し上げます。


 平成21年度の総配水量は296万4481立方メートルとなり、前年度と比べ2.6%の減となっております。


 まず、収益的収入及び支出では、収益的収入は4億8443万2000円、収益的支出は4億9192万3000円となり、差し引き749万1000円の純損失と相なった次第でございます。


 また、資本的収入及び支出では、資本的収入は6319万7000円、資本的支出は2億1140万9000円となり、差し引き1億4821万1000円の不足となっております。この不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補てんをいたした次第でございます。


 以上、議案第40号から議案第47号までの8議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御認定賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(林 勉さん) これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


         (「なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決算の認定を求める8議案については、十分なる審査を期するため、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、本8議案については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にすることに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、堤 健三さん、信貴康孝さん、樋口房次さん、戸川和子さん、中井孝紀さん、奥田富和さん、三宅美子さん、以上7人を、議長において指名いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました堤 健三さん、信貴康孝さん、樋口房次さん、戸川和子さん、中井孝紀さん、奥田富和さん、三宅美子さん、以上7人を、決算特別委員会の委員に選任することに決しました。


 なお、委員長並びに副委員長の選出については、本会議終了後、委員会条例第6条第2項の規定により、委員会において互選願います。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 日程第10、議案第48号、久御山町国民健康保険条例一部改正についてから、議案第58号、久御山中学校改築工事(第2期工事)請負変更契約の締結についてまでの11議案を、一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。


 坂本町長


         (町長坂本信夫さん登壇)


○町長(坂本信夫さん) ただいま議題となりました議案第48号から議案第58号までの11議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第48号、久御山町国民健康保険条例一部改正についての御説明を申し上げます。


 医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、規定の整備を図るため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第49号、久御山町消防団員等公務災害補償条例一部改正について、御説明申し上げます。


 児童扶養手当等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、規定の整備を図るため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第50号、久御山町火災予防条例一部改正について、御説明申し上げます。


 住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の施行に伴いまして、規定の整備を図るために本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 次に、議案第51号、平成22年度久御山町一般会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ8536万5000円を追加いたし、総額が71億7055万2000円と相なった次第でございます。


 それでは、補正予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。


 まず、歳入におきましては、地方特例交付金で289万3000円を計上いたし、国庫支出金では、子ども手当事務取扱交付金で391万1000円を減額いたしたほか、コミュニティ・スクール推進委託金で63万7000円などを計上いたしております。


 府支出金では、地域子育て創生事業補助金で384万円、緊急雇用対策事業補助金で780万3000円を計上いたしております。


 繰入金では、財政調整基金繰入金で3820万7000円を計上いたしたほか、公共施設建設基金繰入金で8700万円を減額いたし、繰越金では、前年度繰越金で2601万4000円を計上いたしております。


 また、諸収入では、第26回国民文化祭・京都2011市町村運営助成交付金で500万円を計上いたし、町債では、中学校校舎改築事業債で8700万円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴いまして各科目全般の人件費を精査いたしたほか、総務費では、システム運用管理事業に1200万円、地震対策推進事業に180万円などを計上いたしております。


 民生費では、公会堂等バリアフリー化補助事業に151万5000円を計上いたしたほか、地域子育て創生事業に135万6000円、児童手当支給事業に365万3000円、保育所運営事業に150万円を計上いたしております。


 衛生費では、予防接種事業に81万5000円などを計上いたしております。


 商工費では、まちの駅施設運営・維持管理事業に531万3000円を計上いたし、土木費では、道路橋梁新設改良整備事業に285万円、巡回バス(のってこバス)運行事業に80万円を計上いたしたほか、公共下水道事業特別会計繰出金で706万5000円を減額いたしております。


 教育費では、小学校図書館整備事業に420万円を計上いたしたほか、国民文化祭実施事業に419万円、留守家庭児童育成事業に106万2000円などを計上いたしたところでございます。


 次に、議案第52号、平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3218万3000円を追加いたし、総額が19億868万3000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、国庫支出金の特別調整交付金に23万4000円を計上いたしたほか、前年度繰越金として3184万1000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、保険給付費の一般被保険者療養給付費で1574万1000円、一般被保険者療養費で200万円を計上いたしたほか、療養給付費交付金や特定健康診査等負担金の過年度精算による返還金として、諸支出金で1421万9000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第53号、平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ11万7000円を追加いたし、総額が581万7000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、前年度繰越金で11万7000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、三郷山財産区基金積立金で11万7000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第54号、平成22年度久御山町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ598万9000円を追加いたし、総額が848万9000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、一般会計繰入金で598万1000円、前年度繰越金で7000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、平成21年度の支払基金交付金、国庫支出金、府支出金の精算に伴いまして、諸支出金の償還金で598万6000円、一般会計繰入金返還金で3000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第55号、平成22年度久御山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ426万8000円を減額いたし、総額が10億4573万2000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、一般会計繰入金で706万5000円を減額いたし、前年度繰越金で279万7000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴う人件費などの精査によりまして、事業費の一般管理費で426万8000円を減額いたしたところでございます。


 次に、議案第56号、平成22年度久御山町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1863万9000円を追加いたし、総額が9億4043万9000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、支払基金交付金の介護給付費精算交付金で354万1000円を、一般会計繰入金で32万3000円を計上いたしたほか、前年度繰越金で1477万5000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、基金積立金の介護給付費準備基金積立金で1690万7000円を計上いたしたほか、諸支出金の過年度交付金返還金で165万3000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第57号、平成22年度久御山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ108万7000円を追加いたし、総額は1億5638万7000円と相なった次第でございます。


 まず、歳入におきましては、一般会計繰入金で3000円、前年度繰越金で108万4000円を計上いたしております。


 一方、歳出におきましては、平成21年度に徴収いたしました保険料のうち、新年度納付分として持ち越した納付金として、後期高齢者医療広域連合納付金で68万6000円を計上いたしたほか、諸支出金の一般会計繰入金返還金で40万1000円を計上いたしたところでございます。


 次に、議案第58号、久御山中学校改築工事(第2期工事)請負変更契約の締結について、御説明を申し上げます。


 本工事につきましては、昨年の9月29日に要建設株式会社と請負契約を締結し、鋭意施工いたしておりますが、一部の工事内容に変更が生じましたので、2506万6650円の増額の工事請負変更契約の締結をいたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。


 以上、議案第48号から議案第58号までの11議案につきましての御説明とさせていただきます。


 何とぞ、各議案とも十分御審議をいただきまして、御可決賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(林 勉さん) お諮りいたします。


 ただいま議案となっております11議案については、本日は提案説明だけにとどめ、後日審議することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(林 勉さん) 異議なしと認めます。


 よって、議案第48号から議案第58号までの11議案は、後日審議することに決しました。


     ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(林 勉さん) 以上をもちまして、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 この際、御通知いたします。


 明8日から21日までの14日間は休会とし、来る9月22日午前10時から本会議を再開いたしますので、御出席くださいますよう御通知いたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 どうも御苦労さまでございました。


               午前11時06分 散会





  上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





  久御山町議会議長       林        勉





      署名議員       堤     健  三





      署名議員       水  見  正  王