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京都府 大山崎町

平成24年第3回定例会(第1日 8月28日)




平成24年第3回定例会(第1日 8月28日)





        平成24年大山崎町議会第3回定例会会議録−第1号−


          平成24年8月28日(火曜日)午前10時02分開会・開議


 



〇出席議員(12名)      1番  小泉  満  議員


                2番  山本 圭一  議員


                3番  森田 俊尚  議員


                4番  北村 吉史  議員


                5番  小泉 興洋  議員


                6番  高木  功  議員


                7番  岸  孝雄  議員


                8番  加賀野伸一  議員


                9番  波多野庇砂  議員


               10番  朝子 直美  議員


               11番  堀内 康吉  議員


               12番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          町長        江下 傳明


          副町長       中村  実


          教育長       塩見 正弘


          代表監査委員    中野  修


          総務部長      小国 俊之


          健康福祉部長    塚本 浩司


          環境事業部長    山田 繁雄


          建設・経済担当        


          環境事業部担当部長 今村 幸弘


          上下水道担当         


          会計管理者     上野  隆


          教育次長      矢野 雅之


          企画財政課長    斉藤 秀孝


          総務課長      辻野  学


          税住民課長     大西 博之


          健康課長      田中 一夫


          福祉課長      山元登志夫


          経済環境課長    野田 利幸


          建設課長      田村  聡


          上下水道課長    皿谷 吉彦


          学校教育課長    久貝  茂


          生涯学習課長    堀井 正光


          生涯学習課担当課長 小泉 昇平


〇出席事務局職員


          事務局長      生野 尚志


          書記        吉田 知英


          書記        新田奈都子


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.会期の決定


  日程第 3.諸般の報告


  日程第 4.行政報告


  日程第 5.決算審査の結果報告


  日程第 6〜22.議案上程(第41号議案〜第57号議案)


  日程第23.第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命について


〇上程された議案


  第41号議案 大山崎町犯罪被害者等支援条例の制定について


  第42号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合


         規約の変更について


  第43号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)


  第44号議案 平成24年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


  第45号議案 平成24年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


  第46号議案 平成24年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第


         1号)


  第47号議案 平成23年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について


  第48号議案 平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定に


         ついて


  第49号議案 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  第50号議案 平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定につい


         て


  第51号議案 平成23年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算


         認定について


  第52号議案 平成23年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定に


         ついて


  第53号議案 平成23年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定に


         ついて


  第54号議案 平成23年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定に


         ついて


  第55号議案 平成23年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定に


         ついて


  第56号議案 平成23年度大山崎町水道事業会計決算認定について


  第57号議案 財産(大山崎町消防団消防ポンプ自動車)の取得について


  第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命について


──―――――――――――――――――――――――――――――――──――――


             午前10時02分 開会・開議


○(小泉興洋議長) おはようございます。


 冒頭に、去る8月14日未明からの大雨で浸水の被害に遭われた皆様方には、心よりお見舞いを申し上げます。


 ただいまから平成24年大山崎町議会第3回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、10番 朝子直美議員及び11番 堀内康吉議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今定例会の会期は、本日から9月24日までの28日間にいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認めます。


 したがって、会期は、本日から9月24日までの28日間とすることに決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、あす29日午後5時に一般質問の通告を締め切り、9月5日、6日の両日、定刻から一般質問といたします。9月10日から13日及び18日、19日に、後刻、委員会付託の案件審査のため、案件付託常任委員会を開催していただき、同じく24日の最終本会議で委員会付託案件について採決をいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認め、ただいま申しましたとおりに決定いたします。


 なお、7日には建設上下水道文教常任委員会が、19日には議会改革特別委員会が招集されます。同じく19日には全員協議会を招集いたします。よろしくお願いいたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第3、諸般の報告を行います。


 初めに、7月25日、ルビノ京都堀川で開催されました京都府町村議会議長会主催の議員研修会へは各議員に御出席いただき、まことにありがとうございました。


 それでは、第2回定例会以後の諸会議等について御報告申し上げます。


 初めに、7月13日、向日市民会館におきまして、山城地区議長連絡協議会役員会並びに同協議会定例会が開催され、出席をいたしました。役員会では、当日、定例会の運営について、会長、監事とともに協議をいたしました。定例会では、議事として、同協議会の平成23年度事業報告及び決算並びに24年度事業計画案及び予算案が提案され、いずれも原案を承認するとともに、任期2年の会長、副会長、監事の三役選出地区改定に伴う協議会規約の一部改正についても承認をいたしました。また、平成24年度の事業の一つとして、毎年実施しております山城地域7市7町1村のそれぞれの各種要望について、京都府及び国に対し、今年度も要望活動を行うことといたしました。


 次に、7月30日、京都府町村議会議長会の管内研修に参加をいたしました。本年4月、西日本で唯一の林業専門の大学校として開校いたしました京丹波町の京都府立林業大学校を訪問し、京都の森林を守り、森の文化を受け継ぐ人材を生み出す、森林のプロ育成の状況について研修を行いました。また、同じく京丹波町の由良川水系下山地区で、京都府が本年度中の完成を目指し工事を進めている畑川ダムの視察を行いました。同ダムは、総貯水量は東京ドームの1.6杯分、196万立方メートルのダムで、洪水被害の軽減と京丹波町の新しい水道用水の確保、かんがい用水の安定化と河川環境の保全を目的に事業が進められております。


 次に、8月5日、京都府立丹波自然運動公園におきまして、第22回京都府消防操法大会が開催され、出場消防団チームの激励に参りました。当町消防団チームは、ポンプ車操法の部に出場され、日ごろの厳しい訓練の成果に、住民の期待と信頼にこたえていただく姿を拝見いたしました。


 次に、同じく8日、京都府自治会館で府町村議会議長会第3回議長会議が開催され、出席をいたしました。会議では、あす29日開催予定の府政に対する認識を深め、各町村の当面する諸問題について、知事、副知事等と懇談を行う「府政懇談会」の運営について協議をいたしました。また、平成23年度の議長会一般会計歳入歳出決算の概要について事務局から説明を受けるとともに、23年度決算の状況から、10万円を平成24年度財政調整基金に積み立てることを承認いたしました。そのほか、今後の諸会議、諸事業について協議を行いました。


 次に、11日、ルビノ京都堀川で平成24年8月京都地方税機構議会定例会が招集されました。今定例会には、収入済額22億976万4,000円、支出済額22億964万9,000円の平成23年度一般会計歳入歳出決算認定議案が提案され、本案については、賛成多数により認定をされました。業務の取り組み状況、徴収実績については、23年度は、機構が移管を受けた288億4,700万円に対して徴収業務を行い、117億7,500万円を収納、22年度に比べ15億6,800万円の大幅増収を実現し、収納率は、現年度と滞納繰越分を合わせ40.8%で、6ポイントの向上が図られました。人事案件では、構成団体の任期満了により欠員となっておりました副広域連合長に、中山 泰 京丹後市長を再度選任することに同意いたしました。一般質問は4議員が行い、滞納整理の状況、滞納税の徴収状況、年金生活者の滞納状況等について質問が行われました。


 最後に、同じく24日、第60回日本PTA全国研究大会京都大会が長岡京市記念文化会館で開催されました。全国から小・中学校のPTA会員が参加する中、長岡京市会場では、家庭教育を研究課題に、基調講演、実践発表が行われ、あわせて体験型の講座も開催され、現状と課題について、討議、意見交換が繰り広げられました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第4、行政報告を行います。


 行政報告、及び報告第3号から第5号について、町長に報告を求めます。


 江下町長。


               (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) 皆さんおはようございます。


 本日ここに、平成24年大山崎町議会第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多用中にもかかわりませず、御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 まず、8月14日未明の豪雨による被災者の皆様に一言お見舞いのお言葉を申し上げたいと存じます。


 過去に例を見ない局地的集中豪雨が宇治市を初めとする京都府南部に発生し、本町におきましても、残念ながら、床上・床下浸水があったところであります。被災されました住民の皆様に対しまして、改めて心よりお見舞いを申し上げます。


 それでは、行政報告といたしまして、まず、乙訓環境衛生組合議会の報告をいたします。


 平成24年6月25日、乙訓環境衛生組合議会平成24年第2回定例会が開催され、管理者として出席しましたので、その概要を報告いたします。


 まず、管理者の諸報告につきましては、初めに、平成23年度廃棄物搬入量について、次に、平成23年度の大阪湾フェニックス計画への焼却残灰搬出量及び京都府下水道処理施設へのし尿投入量について、次に、ごみ施設からの放流水について、諸報告の最後として、本年4月1日付の人事異動に伴う管理職職員の交代について報告いたしました。


 次に、監査報告第3号 例月出納検査の結果報告につきまして、鈴木 晃 代表監査委員から報告がありました。


 次に、第5号議案 平成24年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第1号)については、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。


 最後に、議員の派遣につきましては、乙訓環境衛生組合議会議員視察研修に伴う議員の派遣が決定されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。


 平成24年6月26日、乙訓福祉施設事務組合議会第2回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を報告いたします。


 まず、管理者諸報告につきましては、総務関係で職員採用と人事異動の報告がありました。


 次に、若竹苑の利用状況、地域活動支援センター及び日中一時支援の登録者数、ポニーの学校の利用児数について、それぞれ報告がありました。


 次に、介護障害審査課関係では、介護認定審査会及び障害程度区分認定審査会の開催回数と2次判定件数の報告がありました。


 次に、乙訓圏域障害者総合相談支援センター関係では、乙訓圏域障害者自立支援協議会の全体会が5月18日に開催され、24年度の事業計画が了承されたとの報告がありました。


 次に、例月出納検査結果の報告について、長尾美矢子 監査委員から報告がありました。


 次に、第5号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第2号))については、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により承認されました。


 最後に、議員の派遣につきましては、乙訓福祉施設事務組合議会議員視察研修に伴う議員の派遣が決定されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧いただきますようお願い申し上げます。


 次に、乙訓消防組合議会の報告をいたします。


 平成24年6月27日には、乙訓消防組合議会平成24年第2回定例会、また、7月30日には、乙訓消防組合議会平成24年第1回臨時会が開催され、いずれにも副管理者として出席しましたので、それぞれ順を追って、その概要を報告いたします。


 まず、第2回定例会におきましては、管理者から、5月20日に発生しました長岡京消防署の救助工作車からの救助資機材4点の盗難に関する報告及び4月1日付人事異動に伴う職員紹介がありました。


 続いて、諸報告につきましては、まず、3月から5月までの火災・救急・その他災害に伴う出場件数について、次に、6月3日に実施されました長岡京消防署、長岡京市消防団及び長岡京市職員合同の水防訓練並びに大山崎消防署、大山崎町消防団及び大山崎町職員合同の水防訓練について、次に、5月23日に実施されました名神高速道路合同防災について、最後に、6月3日から6月9日までの「危険物安全週間」における危険物保安の啓発活動、危険物保有事業所の立入検査について報告がありました。


 次に、監査報告第2号 随時監査(工事監査)の結果報告、及び監査報告第3号 例月出納検査の結果報告が、澤 信一 代表監査委員からありました。


 次に、報告第2号 専決処分の報告について(交通事故による損害賠償の額の決定について)の報告がありました。


 次に、報告第3号 平成23年度乙訓消防組合一般会計予算繰越明許費繰越計算報告について報告がありました。


 次に、議案第5号 乙訓消防組合火災予防条例の一部改正について、及び議案第6号 平成24年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第1号)については、質疑応答、慎重審査の結果、いずれも全員賛成により可決されました。


 最後に、議員の派遣につきまして、乙訓消防組合議会議員視察研修に伴う議員の派遣が決定されました。


 続きまして、第1回臨時会の報告をさせていただきます。


 まず、管理者の諸報告につきましては、6月の火災・救急・その他災害に伴う出場件数について、続いて、火災予防の啓発について報告がありました。


 次に、報告第4号 専決処分の報告について(長岡京署新築工事請負契約の変更について)の報告がありました。


 次に、議案第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第2号)について)は、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により承認されました。


 次に、議案第8号 財産(消防救急デジタル無線システム)の取得については、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。


 最後に、その他の事項に関する議事録の要否について協議されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧くださいますようお願い申し上げます。


 続きまして、諸報告といたしまして、まず、報告第3号 平成23年度大山崎町一般・特別・公営企業会計に係る健全化判断比率について報告いたします。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成23年度一般・特別・公営企業会計決算に係る健全化判断比率、いわゆる4つの指標となる実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率を算出いたしましたので、監査委員の意見をつけて報告するものであります。


 一般会計及び自動車駐車場事業特別会計を合算した決算における実質収支、並びに一般会計・特別会計・公営企業会計を合算した連結決算における実質収支は黒字となっておりますので、実質赤字比率、連結実質赤字比率とも該当がありません。健全化法において、財政健全化計画の策定を義務づけられる早期健全化基準は実質赤字比率においては15%で、実質赤字額で約5億4,000万円を超えた場合適用されます。次に、実質公債費比率は、早期健全化基準25%に対しまして10.8%、将来負担比率は、早期健全化基準350%に対しまして86.9%となっております。


 以上、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成23年度決算に係る健全化判断比率について報告いたします。


 次に、報告第4号 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計に係る資金不足比率についてであります。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、平成23年度下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率を算出いたしましたので、監査委員の意見を付して報告をするものであります。


 平成23年度下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率は、実質収支が黒字となっておりますので、該当がありません。


 以上、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度決算に係る資金不足比率について御報告を申し上げます。


 次に、報告第5号 平成23年度大山崎町水道事業会計に係る資金不足比率についてであります。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、平成23年度水道事業会計決算に係る資金不足比率を算出いたしましたので、監査委員の意見をつけて報告するものであります。


 平成23年度水道事業会計決算に係る資金不足比率は該当がありません。


 以上、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度決算に係る資金不足比率について御報告を申し上げます。


 次に、一般行政報告として5件の報告をさせていただきます。


 まず、1.行財政改革についてでありますが、さきの6月定例議会でも御報告いたしましたとおり、改革プランでは、平成27年度末の累積赤字額6億3,000万円の解消を最大の効果額・目標値として、健全な収支バランスが保てる財政運営の転換を図るために取り組みを進めようとするものであります。また、毎年度決算処理を行う時期に、プランの進捗状況等を検証した上でプランを見直し、その結果を次年度以降の予算編成に反映させて、実効性の高いプランへ進化させようとするものであります。


 そこで、これまでの取り組み状況についてでありますが、まず、プランに示しております施設の老朽化への対応に向けましては、庁内において将来を担う若手職員を中心に「公共施設のあり方を検討するプロジェクト・チーム」を設置し、今後の公共施設のあり方について、持続可能な行財政運営を目指す観点から、複合型施設整備などについて検討を進めてまいりました。プロジェクト・チームでのまとめでは、「早期に検討・実施すべきこと」、「複合施設に含める施設の選定及び基本構想の検討(管理運営方法を含めて)」、「複合施設の維持補修計画の作成」の3点を今後の検討課題としたところであります。今後の取り組みといたしましては、同プロジェクト・チームのまとめをもとに、関係所管課の実務レベルでの協議を中心に複合施設の基本構想(案)策定に向けて準備をしているところであります。


 次に、プランに掲げております具体的な取り組みの状況としましては、?事務事業外部評価、?第3保育所の給食調理業務の民間委託、?職員手当のうち地域手当支給率の引き下げ、?節電の実施と省エネ・低コスト照明機器の導入、?乙訓土地開発公社への庁舎用地取得費の支払いなどの取り組みを進めました。そして、旧庁舎敷地の処分や未利用地の売却については、現在、その取り組みを進めているところであります。また、受益者負担の適正化の取り組みとしましては、町税の見直しといたしまして、まちづくりの基盤整備に係る今後の財源として、都市計画税の導入につきましても、平成26年度からの実施に向けての具体的な検討を開始いたしました。この都市計画税につきましては、かねてから御説明申し上げておりますとおり、道路・公園・水道・下水道・河川・学校・保育所などの都市施設の整備の財源となるものでありますが、本町におきましても、後ほど御説明させていただきます水道施設の耐震化や下水道施設や、河川の整備の財源となるものであり、今後の本町のまちづくりの重要な財源となるものであります。これらの取り組みを踏まえ、財政見通しの見直しなどにつきましては、今議会に御提案しております23年度決算認定の御審議をいただいた後に財政状況の精査をして、プランの改定版を12月議会で御報告するように考えておりますので、何とぞ御理解いただきますようお願いいたします。


 次に、2.地域公共交通会議の進捗状況についてでありますが、5月24日に第1回目の会議を開催し、その後、第2回目を7月3日に、第3回目を8月9日に開催し、コミュニティバス導入に向けての地域公共交通のあり方について協議を重ねました。


 具体的には、第1回目の会議では、京都大学との共同研究として23年度に行いましたコミュニティバス導入に関するアンケートの結果と、その調査報告書の内容につきまして報告させていただき、第2回目の会議では、委員の京都大学大学院工学研究科教授の中川委員よりコミュニティバスの現状について、これまでの御経験を踏まえましてお話をしていただいたところであります。第3回目の会議では、各委員からの意見について、お一人お一人発言していただき、御意見の論点を、?「新しい公共交通施策の導入手段とその地域」、?「既存の公共交通とのかかわり」、?「新たな公共交通導入に係る運営経費と町財政」の3点に整理をしたところであります。そして、今後は整理した論点ごとに議論を重ねていただくこととしておりましたが、去る8月14日未明から早朝に発生しました京都府南部地域の局地的豪雨により、宇治市を初め、府内南部地域においては甚大な浸水災害が発生し、本町におきましても、鏡田地域を初め、町内各所で床上・床下浸水が発生しました。このことにかんがみて、住民の生命・財産を守る災害対策として、排水ポンプ場等の治水事業の見直しを最重点施策として推進するため、現在、審議いただいていますコミュニティバスの導入につきましては、一旦凍結することにさせていただきました。


 なお、町財政状況に見合った形での今後の公共交通施策につきましては、引き続き、本地域公共交通会議で議論していただくことと考えております。


 次に、3.事務事業外部評価についてでありますが、今年度の事務事業外部評価につきましては、23年度の実施経過を踏まえまして、評価員による評価対象事業の選定を7月7日土曜日に、評価員の事前研修を7月22日日曜日に、本評価を8月4日土曜日に行いました。特に評価対象事業の選定につきましては、本評価の実施日を今年度は一日としましたので、対象事業数は5件として、行政からの抽出事業で2件、評価員からの提案事業で3件を評価員により選定しました。


 具体的には、?ごみ(一般廃棄物)関連事業、?公園維持管理事業(大山崎町公園管理サポーター制度実施事業、公園維持管理業務委託)、?社会教育諸団体補助金事業(7団体)、?学校管理運営経費(大山崎小学校・第二大山崎小学校)、?町内会・自治会事務費補助金交付事業及び行政協力員への報償金支給事業の5事業であります。これらの事務事業評価を通じまして、今後の町役場と住民の協働のあり方について議論が交わされたところであります。


 なお、評価結果の報告につきましては、昨年度と同様、整理ができ次第、町広報誌やホームページに掲載いたします。


 次に、4.京都府総合防災訓練についてであります。


 議員の皆様には、既に御来賓として御案内させていただいておりますが、来る9月2日日曜日の午前10時から、ダイハツ工業京都工場の東側にあります国土交通省所管の淀川河川公園におきまして、防災関係機関の連携強化や府民の防災意識の高揚等を目的とした京都府総合防災訓練が実施されます。主会場となります淀川河川公園では、救出・救助訓練、医療・救護訓練、ヘリコプターによる偵察訓練、現地災害対策本部運営訓練などの各種訓練が、京都府、国土交通省、自衛隊、日本赤十字社、京都府警、乙訓消防組合、2市1町の消防団及び行政等の関係機関の参加により実施されるところであります。また、地域発災型訓練といたしまして、本町におきましては、午前9時から参加を希望されました自主防災組織8団体125名の方々によりまして、一時避難所となる最寄りの公園への避難訓練が行われ、その後、主会場である淀川河川公園で各種訓練を見学していただくこととしております。


 なお、乙訓2市においても同様に、避難所設置訓練や情報伝達訓練などが行われる予定となっております。議員の皆様におかれましても、残暑厳しい中ではありますが、主会場での各種訓練を住民の方々とともに御見学いただきますようお願いを申し上げます。


 最後に、5.水道施設整備計画(案)の策定について御報告いたします。


 水道施設整備計画(案)の策定に当たりましては、町水道事業懇談会に今後の水道事業のあり方等について諮問しておりましたが、去る7月10日に町水道事業懇談会から議論された4つの整備案のうち、「震災、水害などの災害対応を考慮し、水源を自己水(地下水)と府営水道の複数水源を確保する施設整備第3案」を選定する旨の答申をいただきました。町水道事業では、この答申を受けまして、このたび、町水道事業の施設整備計画(案)を策定いたしましたので、御報告いたします。


 水道施設整備計画(案)は、お手元に配付させていただきましたとおり、平成25年度から平成51年度までの27年間を計画期間として、全体の計画を第1期から第3期に分けて、老朽度・重要度・緊急性を考慮して順次施設の整備を行うものであります。今回、平成25年度から平成34年度の第1期の計画期間に府営水道第2受水池築造、早稲田配水池の耐震化などの事業計画並びに財政計画を作成いたしました。


 なお、今回策定いたしました財政計画におきましては、水道事業経営の基盤強化及び施設の耐震化の促進のため、都市計画税を財源といたします一般会計からの繰り入れを予定させていただいております。今後、水道施設整備計画(案)について、町民の皆様に対してパブリックコメントを実施し、その御意見を取りまとめた上、施設整備計画を策定いたしまして、将来にわたり安心で安全な水道事業を構築してまいりたいと考えております。


 以上、一般行政報告とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) 以上で、行政報告は終わりました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第5、決算審査の結果報告を行います。


 平成23年度各会計歳入歳出決算審査及び水道事業会計決算審査の結果報告並びに各会計財政健全化審査意見書、公営企業会計経営健全化審査意見書の報告を中野 修 代表監査委員に求めます。


 中野 修 代表監査委員。


             (中野 修 代表監査委員登壇)


○(中野 修 代表監査委員) 代表監査委員の中野でございます。よろしくお願いいたします。


 それでは御報告申し上げます。


 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定によりまして、町長から送付を受けました平成23年度大山崎町一般会計及び国民健康保険、下水道、介護保険、後期高齢者医療保険、自動車駐車場の各事業特別会計並びに大山崎区、円明寺区、下植野区の各財産管理特別会計のそれぞれの決算書、さらに財産に関する調書、基金の運用状況につきまして、平成24年6月22日から8月9日までの期間におきまして、北村委員及び私の両名により審査を実施いたしました。審査の方法といたしましては、これらの書類の関係諸帳簿と照合し、あわせて関係職員から説明を聴取するとともに、例月出納検査及び定期監査並びに随時監査の結果を参考といたしまして、予算の執行状況、事務事業の効果、経済的な執行、計算の正確性、事務処理の適否等につき、厳正に審査を実施いたしました。これらの審査をした結果、審査に付されました各書類は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、決算の内容は、正確・適正に表示され、かつ、掲げられた計数は正確であり、予算執行、その他事務処理につきましても、適正に行われているものと認められました。


 次に、地方公営企業法第30条第2項の規定によりまして、平成23年度大山崎町水道事業会計の決算審査でありますが、さきに述べました審査と同様の方法により、特に事業が地方公営企業法第3条の規定の趣旨に沿って運営されているかどうかに留意いたしまして、平成24年6月22日から8月9日までの期間において審査を実施いたしました。審査の結果、事業の運営は前年度と同様、府営水道の受水量の過大等の負担により、地方公営企業としての経済性が損なわれ、12期連続して赤字決算となっております。決算書類につきましては、その計算は正確で、事業の財政状態及び経営成績は適正に表示しているものと認められました。


 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定によりまして、平成23年度大山崎町一般・特別・公営企業会計財政健全化の審査意見書についてであります。


 次の4つの指標について審査を行いました。実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率。審査の方法といたしましては、これらの算定基礎及び根拠となった決算統計数値等を調査し、また、担当者から説明を聴取しました。その結果、いずれの比率も早期健全化以上に該当しないことになっておりますので、御報告申し上げます。


 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定によりまして、平成23年度大山崎町公営企業会計(下水道事業特別会計・水道事業会計)経営健全化審査意見書についてであります。資金不足比率について審査を行いました。審査の方法といたしましては、先ほどと同様に、これらの算定基礎及び根拠となった決算統計数値等を調査し、また、担当者から説明を聴取し、その結果、いずれも経営健全化基準以上に該当しないことになっているので御報告いたします。


 なお、審査の経過及び詳細事項並びに審査の概要及び審査結果、また、個別意見につきましては、お手元の審査意見書のとおりでありますので、御高覧をお願い申し上げます。説明は省略させていただきます。


 以上をもちまして、平成23年度大山崎町一般会計及び各事業特別会計並びに各財産管理特別会計、水道事業会計等の決算審査意見書、一般・特別・企業会計の財政健全化審査意見書、公営企業会計(下水道事業特別会計・水道事業会計)経営健全化審査意見書の報告といたします。


 以上でございます。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 以上で、決算審査の結果報告は終わりました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 次に日程第6、第41号議案 大山崎町犯罪被害者等支援条例の制定についてから、日程第22、第57号議案 財産(大山崎町消防団消防ポンプ自動車)の取得についてまでの17議案を一括議題といたします。


 各議案について提案理由の説明を求めます。


 江下町長。


               (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) それでは、ただいま上程されました第41号議案から第57号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 初めに、第41号議案 大山崎町犯罪被害等支援条例の制定についてであります。


 近年、さまざまな犯罪が後を絶たず、それらに巻き込まれた犯罪被害者の方や、その御家族においては大変な苦痛と困難に直面しています。国におきましては、犯罪被害者の視点に立った施策を講じ、その権利利益の保護が図られる社会の実現に向けて、犯罪被害者等基本法を制定しており、同法第5条においては、地方公共団体には犯罪被害者等の支援に関し、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の状況に応じた施策を策定し、実施する責務があるとされています。京都府下の自治体におきましても、既に18の自治体で犯罪被害者等支援条例が制定されている状況であります。


 そこで、本町におきましても、その支援のための体制を整備するとともに、施策の推進を図るために条例を制定しようとするものであります。主な内容といたしましては、相談窓口及び庁内連絡会議の設置、見舞金の支給に関する規定を定めるものであります。


 次に、第42号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更についてであります。


 障害者自立支援法(平成17年法律第123号)に基づく地域生活支援事業(基幹相談支援センター事業に限る)の実施及び障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成23年法律第79号)の制定に伴い、乙訓福祉施設事務組合規約を変更することについて協議をしたいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 次に、第43号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)であります。


 去る6月議会で、平成24年度一般会計補正予算(第1号)について御可決賜りましたところでありますが、その後の国・京都府の施策への対応を含め、緊急性・必要性の高い項目について追加計上するものであります。


 それでは、今回の補正予算の主要事項を御説明いたします。


 まず、第1の事項でありますが、さきに説明いたしました第41号議案 大山崎町犯罪被害者等支援条例の制定に伴い、当該被害者等の経済的負担の軽減を図るための対策としまして、事業費30万円を計上いたしました。


 第2の事項として、府補助金等の財源確保に伴う事業の取り組みについてであります。


 初めに、昨年度から京都府が主要施策として推進する地域包括ケアシステム推進プランを本年度も引き続き全額国庫支出金及び府補助金により実施し、認知症(者)への支援や家族介護の軽減を図るための対策として、事業費680万円を計上いたしました。


 次に、町商工会が実施主体である「プレミアム商品券発行支援事業」に対して補助支援するものであります。介護保険返戻事業と連携し、健康維持の努力に報いる観点から商品券を発行するもので、地域での消費を喚起する効果を期待し、事業費33万3,000円を計上いたしました。


 次に、子育て対策であります。今回の補正では、児童虐待に関する事業が主となっています。講演会の開催や啓発グッズの配布による周知のほか、虐待の実情を知ってもらう機会提供などの児童虐待対策事業として、事業費138万6,000円を計上いたしました。


 第3の事項として、保健・医療の充実のため、事業費1,084万5,000円を計上いたしました。予防接種事業につきましては、当該業務を乙訓医師会へ委託しております。今回の補正では、法改正に伴い、来月(9月)から、これまで使用していましたポリオワクチンが変更となることを受け、委託業務内容(方法、回数、方式など)を見直した結果に基づき、増額計上いたしました。また、この使用ワクチンの変更に伴い、接種された住民の方々の健康データ管理におきまして、システムで管理する上で改修作業が必要となりましたので、あわせてシステム改修の経費を計上いたしました。


 最後に、第4の事項といたしまして、安全対策の充実のために2点の事業に対し、事業費293万4,000円を計上いたしました。


 1点目は、交通安全対策であります。今年4月に亀岡市で発生しました通学路での交通事故を受けて、京都府が緊急的に実施した通学路調査の結果、当町が従前から危険箇所として認識して安全対策を講じている通学路が「危険箇所である」との判定を受けましたことから、さらなる安全対策を強化するために43万4,000円を増額計上いたしました。


 2点目は、災害対策であります。これまでにも災害対策につきましては、阪神・淡路大震災や東日本大震災を教訓とした地震対策や、台風シーズンにおける暴風雨対策、土砂災害対策等についての予算を計上し、自然災害への対応・対策に取り組んでまいりました。しかしながら、去る8月14日に発生しました集中的な大雨は、予測を超えた過去に例を見ない降雨量を記録し、宇治市を中心に当町も含め京都府南部地域におきまして、甚大なる被害をもたらしました。こうした予測不可能な自然災害への対策の一つとしまして、監視カメラ設置費用250万円を計上いたしました。


 歳出予算の概要は以上のとおりでありますが、ただいま御説明いたしました主要事項の財源といたしましては、国・府からの支出金のほか、基金からの繰入金、前年度からの繰越金などを計上しております。この結果、補正前の予算額51億7,930万5,000円に歳入歳出それぞれ4,729万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を52億2,660万円とするものであります。


 以上が、今回の一般会計補正予算(第2号)の概要であります。


 次に、第44号議案 平成24年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ9,525万2,000円を増額補正するものであります。まず、歳出におきまして、保険給付費の療養諸費で6,000万円を、高額療養費で1,298万2,000円を、後期高齢者支援金等では、支援金の確定により9万7,000円を、諸支出金では、過年度分の補助金、交付金の確定等により2,217万3,000円を増額するものであります。一方、歳入におきましては、繰入金で財政調整基金からの繰り入れとして2,000万円を、繰越金では、前年度繰越金で7,525万2,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額15億7,274万2,000円に歳入歳出それぞれ9,525万2,000円を増額し、歳入歳出総額を16億6,799万4,000円とするものであります。


 次に、第45号議案 平成24年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1,769万2,000円を増額補正するものであります。まず、歳出におきましては、保険給付費で給付費の伸びにより1,520万円を、公債費では、一時借入金利子で32万3,000円を、諸支出金では、過年度分の交付金の精算による返還金216万9,000円を増額するものであります。一方、歳入では、予算科目の組みかえにより府支出金で510万円を増額し、繰入金の財政安定化基金繰入金で510万円を減額するものであります。また、過年度分の精算に伴う一般会計の繰入金で415万1,000円を、繰越金では1,354万1,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額10億6,517万円に歳入歳出それぞれ1,769万2,000円を増額し、歳入歳出総額を10億8,286万2,000円とするものであります。


 次に、第46号議案 平成24年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ725万円を増額補正するものであります。まず、歳出の主なものといたしまして、総務費では、広域連合システムの更新によるパソコン購入で59万2,000円を、後期高齢者医療広域連合納付金で639万7,000円を、諸支出金の一般会計繰出金で15万9,000円を増額するものであります。一方、歳入といたしまして、繰入金の一般会計繰入金で59万2,000円を、繰越金で665万8,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額2億1,320万円に歳入歳出それぞれ725万円を増額し、歳入歳出総額を2億2,045万円とするものであります。


 次に、第47号議案 平成23年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。


 平成23年度一般会計歳入歳出決算の概要を別途配付しております平成23年度事務報告書の2ページから5ページに沿って順次御説明申し上げます。


 まず、2ページをお開きください。決算収支につきましては、歳入総額57億4,000万円で、対前年度6,166万4,000円、1.1%の減、歳出総額は56億2,026万9,000円で、対前年度2,070万8,000円、0.4%の減となり、歳入歳出ともに前年度とほぼ同額となりました。そして、歳入歳出の差し引きはプラス1億1,973万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源は266万3,000円となり、実質収支はプラス1億1,706万8,000円と、5年連続の黒字決算となりました。ちなみに、この実質収支の黒字額1億1,706万8,000円と、前年度の実質収支の黒字額1億4,661万5,000円との差し引きによる単年度収支は2,954万7,000円の赤字であります。この金額に財政調整基金積立金1億1,651万7,000円を合わせますと、実質単年度収支は8,697万円の黒字であります。この黒字の主な要因は、にそと側道工事用地として体育館多目的広場代替地の一部を売却し、約4億6,000万円を収入する一方で、庁舎用地等代金として乙訓土地開発公社へ3億2,900万円を支払いいましたので、差し引き1億3,100万円の残額が生じたものであります。なお、通常の行政活動を行う上で必要な一般財源であります町税や各種譲与税、交付金、普通交付税、そして普通交付税からの振りかえ措置である臨時財政対策債の合計額から算出する標準財政規模は、22年度決算の35億5,307万5,000円から、23年度決算においては36億428万6,000円と、対前年度比較で5,121万1,000円増加いたしました。また、財政構造の弾力性をあらわす経常収支比率も19年度決算数値が95.2%、20年度が93.9%、21年度が95.1%、22年度が92.6%と一定の改善を示しておりましたが、今回23年度は97.1%とやや悪化し、本町において改善の目安としている95%をクリアできませんでした。


 次に、財政調整基金の23年度末残高といたしましては、3億2,670万9,000円であり、対前年度末との比較で1億1,651万7,000円の増加となりました。また、町債の平成23年度末現在高は49億4,120万7,000円で、このうち普通交付税からの振りかえ措置である臨時財政対策債と法人町民税の減収をカバーする減収補?債の合計が約31億2,000万円となり、町債の現在高の60%以上を占めております。これら臨時財政対策債及び減収補?債は、すべて普通交付税の算定において基準財政需要額に算入されるものであります。なお、町債の現在高は、対前年度末との比較で1億4,816万円の増加となりましたが、一方で、乙訓土地開発公社へ3億2,900万円を支払いいましたので、将来負担といたしましては、これらの差し引きで約1億8,000万円の減額となっております。


 それでは、次に歳入決算の概要について大幅な増減のあったものを中心に主な項目について御説明申し上げます。


 3ページをお願いいたします。まず、歳入の根幹をなす町税は24億9,367万6,000円で、歳入合計額に占める割合は43.4%であり、対前年度1億2,887万7,000円、4.9%の減であります。特に町民税のうち、個人は対前年度約4,000万円、法人は対前年度約8,000万円の減額であり、町税の減額の主な要因となっております。加えて町債では、臨時財政対策債3億6,070万円と減収補?債5,600万円の合計が前年度比較で3,010万円の減額となりました。これら町税と臨時財政対策債などの減収分をカバーしたのが地方交付税で5億4,638万3,000円、対前年度比較で6,256万3,000円、12.9%の大幅な増となっていますが、町税、交付税、臨時財政対策債等の合計で見ますと、まだ1億円近く前年度より減収となっています。そのほかでは、前年度に中学校建設事業などの事業費や繰越明許費として設定いたしました事業の経費に係る一般財源6億3,676万6,000円を計上していた繰越金は決算額1億6,068万7,000円で、対前年度比較で約5億5,000万円の大幅な減額であります。この減額分をカバーしたのが財産収入4億2,940万5,000円及び諸収入1億6,550万1,000円で、それぞれ対前年度比較約4億2,000万円、約4,000万円の大幅な増額であります。これらの増額は、にそと側道工事用地として、体育館多目的広場代替地の一部を売却したことによるものであります。次に、繰入金は2億3,896万4,000円で、対前年度比較約2億円の大幅な増額となり、これら財産収入、諸収入、繰入金の合計で約6億6,000万円の増額となりました。町税や繰越金などの減額約6億5,000万円をカバーいたしました。


 以上が、歳入決算の概要であります。


 それでは、次に歳出決算の概要について御説明申し上げます。


 4ページをお願いいたします。歳出における目的別経費の区分において増額となりました主なものは、総務費で約2億4,000万円の増額で、その増額の要因は、乙訓土地開発公社へ庁舎用地など代金として3億2,900万円を支払ったことによるもので、その結果、庁舎用地に係る未払い金現在高は3億円まで圧縮できました。これは重点施策の一つである財政の健全化に努める取り組みであります。次に増額となりましたものは、民生費で約7,700万円の増額で、主な内容といたしまして、障害者自立支援のための給付、後期高齢者医療制度への負担金、子ども手当、保育所運営経費や子育て支援センターの充実などによるもので、これらは重点施策の一つである子育て支援の仕組みや福祉施策を充実させようとする取り組みであります。次に目的別経費の区分における減額の主なものは、教育費約4億3,100万円の減額で、その主な内容は、中学校建設費で約6億円の減額であります。


 次に、5ページをお願いいたします。歳出決算額の増減を性質別経費の区分で見ますと、増額の主なものは、人件費で約5,200万円の増額、扶助費で約4,500万円の増額、公債費で約2,400万円の増額となっておりますが、これら義務的経費の合計で約1億2,000万円の増額であります。また、物件費で約2,400万円の増額、補助費等で約5,200万円の増額となっております。一方、減額の主なものは、普通建設事業費約2億1,400万円の減額で、この内容は、主に中学校建設事業の減額によるものであります。


 以上が、平成23年度一般会計歳入歳出決算の概要であります。なお、主要な施策の成果等につきましては、事務報告書をあわせてごらんくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


 次に、第48号議案 平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。


 その概要につきまして、別途配付しております平成23年度大山崎町歳入歳出決算書の14ページから21ページに沿いまして御説明申し上げます。


 歳入総額は、前年度比4.5%増の15億7,502万5,000円で、これに対し、歳出総額は1.8%増の14億9,977万3,000円となり、歳入総額から歳出総額を差し引いた額は7,525万2,000円の黒字となりました。その内訳の主なものにつきまして、歳出から御説明いたします。


 18ページをお願いいたします。総務費では、基金積立金の増等により676.1%増の6,517万1,000円。保険給付費では、療養諸費や高額療養費などの減により4.2%減の10億108万5,000円。後期高齢者支援金等では、10%増の1億7,696万2,000円。介護納付金では11.7%増の6,014万1,000円。共同事業拠出金では19%増の1億6,132万5,000円。


 20ページをお願いいたします。諸支出金では、過年度の療養給付費返還金などの増により91.8%増の1,672万2,000円となりました。


 次に、14ページにお戻りください。一方、歳入では、国民健康保険税で4.5%減の3億4,459万9,000円。国庫支出金で、療養給付費負担金などの減により24.1%減の2億2,615万8,000円。療養給付費交付金では25.1%減の5,361万5,000円。前期高齢者交付金では、前々年度の実績により27.3%増の6億3,706万7,000円。府支出金では、財政調整交付金の増などにより82.8%増の1億2,027万8,000円。共同事業交付金では40.5%減の7,559万5,000円となりました。


 以上が、平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計決算の概要であります。


 次に、第49号議案 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。


 同じく決算書の24ページから27ページに沿いまして、その概要を御説明申し上げます。


 歳入総額は、前年度対比16.1%減の6億7,566万7,000円で、これに対し、歳出総額は、前年度対比15.6%減の6億6,000万4,000円となり、歳入総額から歳出総額を差し引いた額は1,566万3,000円の黒字となりました。


 まず、歳出につきまして御説明いたします。


 26ページをお願いいたします。管理費は1億6,854万9,000円で、前年度対比4%の減であります。内容としまして、大山崎汚水中継ポンプ場の維持管理経費、水道事業への下水道使用料収納業務委託料、桂川右岸流域下水道維持管理負担金であります。次に、事業費は4,869万8,000円で、前年度対比40.1%の減であります。内容といたしまして、下水道長寿命化計画策定業務委託、南円明寺が丘団地の老朽管布設替工事跡の舗装工事、桂川右岸流域下水道事業建設負担金などであります。次に、公債費は、下水道事業借換債を含め、元利償還金合計で4億4,260万1,000円で前年度対比15.7%の減であります。


 次に、歳入につきまして御説明いたします。


 24ページをお願いいたします。まず、使用料及び手数料は3億461万5,000円で、下水道使用料の減少によりまして、前年度対比2.7%の減となりました。次に、国庫支出金では、下水道長寿命化計画策定業務委託の補助金400万円で、前年度対比84%の減であります。次に、繰入金は9,000万円で、前年度対比10%の減であります。次に、諸収入は1,089万3,000円で、前年度対比137.1%の増であります。内容といたしまして、水道事業からの工事請負費の受託、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線・府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道管移設実施計画業務委託補償金であります。次に、町債は2億4,240万円で、前年度対比29.6%の減であります。内容としましては、公共下水道債、流域下水道債、資本費平準化債、下水道事業借換債であります。


 以上が、平成23年度大山崎町下水道事業特別会計決算の概要であります。


 次に、第50号議案 平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。


 同じく決算書30ページから37ページに沿いまして、その概要を御説明申し上げます。


 歳入総額は、前年度比2.2%増の10億3,718万5,000円で、これに対し、歳出総額は8.3%増の10億2,364万2,000円となり、歳入総額から歳出総額を差し引いた額は1,354万2,000円の黒字となりました。その内訳の主なものにつきまして歳出から御説明いたします。


 34ページをお願いいたします。総務費では、第5次介護保険事業計画策定委託により2.6%増の1,625万9,000円。保険給付費では、各種介護サービスの利用増に伴い10.5%増の9億8,154万7,000円、基金積立金では、介護給付費積立金の減により99.99%減の3,000円、諸支出金では、一般会計繰出金の減により77.1%減の183万1,000円となりました。


 30ページにお戻りください。一方、歳入では、保険料で0.6%増の1億8,734万7,000円、各種サービスの利用増により国庫支出金では9.6%増の1億9,954万8,000円。支払い基金交付金では8.8%増の2億9,256万8,000円。府支出金では10.1%増の1億4,680万3,000円となりました。繰入金では、介護保険給付費基金繰入金の減などにより36.7%減の1億4,182万7,000円。諸収入では、返納金の減により98.9%減の3万8,000円。繰越金では、前年度繰越金の増により305.6%増の6,901万6,000円となりました。


 以上が、平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計決算の概要であります。


 次に、第51号議案 平成23年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。


 同じく決算書の40ページから43ページに沿いまして、その概要を御説明申し上げます。歳入総額は、前年度5.7%増の2億459万1,000円で、これに対し、歳出総額は5.7%増の1億9,793万2,000円となり、歳入総額から歳出総額を差し引いた額は665万8,000円の黒字となりました。その内訳の主なものにつきまして、歳出から御説明いたします。


 42ページをお願いいたします。後期高齢者医療広域連合納付金で5.7%増の1億9,552万6,000円となりました。


 40ページにお戻りください。一方、歳入としましては、後期高齢者医療保険料で、6.1%増の1億7,329万8,000円、繰入金では、2.1%増の2,500万5,000円となりました。


 以上が、平成23年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計決算の概要であります。


 次に、第52号議案 平成23年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。


 同じく決算書の46ページから49ページに沿いまして、御説明いたします。


 まず、歳入総額は、前年度対比70%減の3,108万6,000円に対し、歳出総額は、83.8%減の1,551万6,000円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた額は1,556万9,000円の黒字となりました。その内訳につきまして、歳出から御説明いたします。


 48ページをお願いいたします。運営管理費529万円、公債費で、長期債元金と利子償還金1,022万6,000円を支出いたしました。


 46ページにお戻りください。一方、歳入では、使用料及び手数料2,359万4,000円、繰越金748万9,000円であります。


 以上が、平成23年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算の概要であります。


 次に、第53号議案 平成23年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 決算書52ページから55ページに沿って、その概要を御説明申し上げます。


 54ページをお願いいたします。歳出総額は244万7,000円で、前年度に比べ10.2%の減となっております。内容は、財産管理費で、大山崎区民会館等及び見阿弥・はつの墓地などの管理運営経費であります。


 52ページにお戻りください。一方、歳入総額は4,338万8,000円で、前年度に比べて5.6%の減となっております。これにより歳入歳出差引額4,094万円となっております。


 次に、第54号議案 平成23年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 決算書58ページから61ページに沿って、その概要を御説明申し上げます。


 60ページをお願いいたします。歳出総額は、17万円で、前年度に比べ17.1%の減となっております。内容は、財産管理費で、円明寺墓地管理運営経費などであります。


 58ページにお戻りください。一方、歳入総額は21万5,000円で、前年度に比べて44%の減となっております。これにより歳入歳出差引額4万5,000円となっております。


 次に、第55号議案 平成23年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 決算書64ページから67ページに沿って、その概要を御説明申し上げます。


 66ページをお願いいたします。歳出では、財産管理費で、下植野墓地管理委託料12万円を支出いたしました。


 64ページにお戻りください。一方、歳入総額は13万1,000円で、前年度と同額となっております。これにより、歳入歳出差引額1万1,000円となっております。


 次に、第56号議案は、平成23年度大山崎町水道事業会計決算認定についてであります。


 その概要を別途配付しております平成23年度大山崎町水道事業決算書の17ページから20ページにより御説明申し上げます。


 平成23年度の収益的収支は、事業収益4億5,971万円に対し、事業費用4億8,784万6,000円で、差し引き2,813万5,000円の当年度純損失が生じました。前年度の繰越欠損金8億8,550万8,000円と合わせて当年度末処理欠損金は9億1,364万3,000円となり、翌年度へ繰り越すものであります。


 17ページをお願いいたします。事業収益について御説明いたします。


 給水収益は4億192万円で、平成23年7月1日から水道料金値下げと、有収水量が減少いたしましたことから、前年度と比べて2.8%の減となりました。次に、その他の営業収益は1,8422,000円で、主な内容は、消火栓維持管理負担金、下水道使用料徴収業務委託料などであります。次に、営業外収益は3,929万9,000円で、主な内容は、水道施設台帳の整備更新のため、国の緊急雇用創出事業を水道事業で実施いたしました事業費、水道事業経営健全化のため、支援として一般会計から水道事業会計への補助金であります。次に、事業費用の主な内容について御説明いたします。


 18ページをお願いいたします。まず、営業費用についてであります。原水及び浄水費は2億9,993万5,000円で、その主な内容は、浄水場・ポンプ場などの維持管理経費や京都府営水道の受水費であります。次に、配水及び給水費は6,505万6,000円で、その主な内容は、配水管・給水管の維持管理経費であります。次に、総係費は4,551万9,000円で、その主な内容は、水道事業の一般管理経費であります。次に、減価償却費6,287万4,000円で、その主な内容は、水道施設の減価償却であります。次に、資産減耗費243万4,000円で、その主な内容は、水道施設改良工事に伴う固定資産除却の除却であります。次に、営業外費用の主な内容は、支払い利息804万6,000円で水道事業債の利息の償還金であります。


 次に、資本的収支についてであります。


 20ページをお願いいたします。まず、資本的収入は4,299万3,000円であります。その内容につきましては、水道送水管・配水管布設替工事などのための財源として、企業債と新規給水及び口径変更に伴う加入金であります。一方、資本的支出は6,259万円であります。まず、建設改良費4,451万1,000円は、円明寺団地内の水道送水管・配水管取替工事などであります。次に、企業債償還金は1,807万9,000円であります。なお、資本的収支の資金不足額は2,150万5,000円で、その不足額は、過年度損益勘定留保資金などで補?をいたしました。


 以上が、平成23年度大山崎町水道事業会計決算認定についてであります。


 次に、第57号議案 財産(大山崎町消防団消防ポンプ自動車)の取得についてであります。


 本件につきましては、大山崎町消防団第1分団に配備しております消防車の老朽化に伴い、消防資器材のほか救助資器材を装備した多機能型消防ポンプ自動車を整備するものであります。


 平成24年8月10日に6社による指名競争入札の結果、最低入札価格者の株式会社モリタ大阪支店と1,984万5,000円で同社と仮契約したものであります。取得を予定しています多機能型消防ポンプ自動車CD−?は、配付しております資料のとおりであります。つきましては、近く契約の締結をいたしたく存じますので、御審議よろしくお願いいたします。


 以上、17議案につきまして提案理由を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議賜り、御認定、御可決いただきますようお願い申し上げ、提案の説明とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第41号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第41号議案に対する質疑を終結いたします。


 第42号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第42号議案に対する質疑を終結いたします。


 第43号議案に対する質疑を行います。


 2番 山本圭一議員。


○2番(山本圭一議員) 第43号議案 24年度の大山崎町一般会計補正予算(第2号)について確認したいのですが、先ほど行政報告の中で、コミュニティバスの凍結とおっしゃいました。災害を最優先しての判断かなとは思うんですが、この一般会計補正予算に、そのコミュニティバスを凍結した上での予算の反映がされているのかどうか、また、ちょっと期間がないから、この提案には間に合わなかった。今定例会中にそれを提案されるのかどうか、ちょっとそこを確認しておきたいんですけども。


○(小泉興洋議長) 小国総務部長。


○(小国俊之総務部長) ただいまの質問でございますけれども、コミュニティバスの凍結につきましては、去る8月14日の大雨を経まして、町長の決断でございます。その関係ございまして、この補正には入ってございません。それで次の大雨災害対応への対策といたしましては、しっかり状況を踏まえて、今後の補正対応、コミュニティバスの凍結との関係、そこのところも調整の上、今議会に提出がよろしいのか、それとも12月議会で提案させていただくのか、また、さらに先を見据えて慎重に検討するのか、そのあたりについては内部協議を十分協議していきたいというふうに考えてございます。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第43号議案に対する質疑を終結いたします。


 第44号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第44号議案に対する質疑を終結いたします。


 第45号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第45号議案に対する質疑を終結いたします。


 第46号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第46号議案に対する質疑を終結いたします。


 第47号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第47号議案に対する質疑を終結いたします。


 第48号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第48号議案に対する質疑を終結いたします。


 第49号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第49号議案に対する質疑を終結いたします。


 第50号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第50号議案に対する質疑を終結いたします。


 第51号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第51号議案に対する質疑を終結いたします。


 第52号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第52号議案に対する質疑を終結いたします。


 第53号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第53号議案に対する質疑を終結いたします。


 第54号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第54号議案に対する質疑を終結いたします。


 第55号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第55号議案に対する質疑を終結いたします。


 第56号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第56号議案に対する質疑を終結いたします。


 第57号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第57号議案に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各議案に対する質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第41号議案、第42号議案及び第57号議案の3議案は、いずれも総務産業厚生常任委員会に、第43号議案から第56号議案までの14議案は、いずれも予算決算常任委員会に付託することにいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認め、各議案は、ただいま申しましたとおり、それぞれの委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、各委員会の開催日程について御連絡いたします。


 建設上下水道文教常任委員会は、9月7日午後1時30分から、総務産業厚生常任委員会は、同じく10日午後1時30分から、予算決算常任委員会は、同じく11日、12日は午前10時から、13日は午後1時30分から、18日、19日は午前10時からの5日間、それぞれ審査・調査が行われます。全員協議会は9月19日午後1時30分に招集をいたします。議会改革特別委員会は19日、全員協議会終了後に招集されます。なお、いずれも第1委員会室で開催されます。審査・調査方よろしくお願いいたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第23、第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 江下町長。


               (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) それでは、ただいま上程されました第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命について提案の理由の御説明をさせていただきます。


 平成24年9月30日に大山崎町教育委員会委員本部千賀氏の任期が満了となりますが、引き続き本部千賀氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得るため提案するものであります。


 なお、本部氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○(小泉興洋議長) 説明が終わりましたので、第58号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命について、同意することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第58号議案 大山崎町教育委員会委員の任命については、同意することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでございました。


                11時43分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   朝 子 直 美





     会議録署名議員   堀 内 康 吉