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京都府 大山崎町

平成24年第2回定例会(第4号 6月21日)




平成24年第2回定例会(第4号 6月21日)





        平成24年大山崎町議会第2回定例会会議録−第4号−


          平成24年6月21日(木曜日)午前10時11分開議





 



〇出席議員(12名)      1番  小泉  満  議員


                2番  山本 圭一  議員


                3番  森田 俊尚  議員


                4番  北村 吉史  議員


                5番  小泉 興洋  議員


                6番  高木  功  議員


                7番  岸  孝雄  議員


                8番  加賀野伸一  議員


                9番  波多野庇砂  議員


               10番  朝子 直美  議員


               11番  堀内 康吉  議員


               12番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          町長        江下 傳明


          副町長       中村  実


          教育長       塩見 正弘


          総務部長      小国 俊之


          健康福祉部長    塚本 浩司


          環境事業部長    山田 繁雄


          建設・経済担当


          環境事業部担当部長 今村 幸弘


          上下水道担当


          会計管理者     上野  隆


          教育次長      矢野 雅之


          企画財政課長    斉藤 秀孝


          総務課長      辻野  学


          税住民課長     大西 博之


          健康課長      田中 一夫


          福祉課長      山元登志夫


          経済環境課長    野田 利幸


          建設課長      田村  聡


          上下水道課長    皿谷 吉彦


          生涯学習課長    堀井 正光


          生涯学習課担当課長 小泉 昇平


〇出席事務局職員


          事務局長      生野 尚志


          書記        吉田 知英


                    新田奈都子


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例


               の一部改正について)


  日程第 3.第31号議案 大山崎町ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定


               について


  日程第 4.第32号議案 大山崎町組織条例の一部改正について


  日程第 5.第33号議案 大山崎町印鑑条例の一部改正について


  日程第 6.第34号議案 大山崎町税条例の一部改正について


  日程第 7.第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉


               施設事務組合規約の変更について


  日程第 8.第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約につい


               て


  日程第 9.第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大


               山崎町一般会計補正予算(第7号))


  日程第10.第28号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大


               山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号))


  日程第11.第29号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大


               山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号))


  日程第12.第30号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大


               山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第4号))


  日程第13.第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)


  日程第14.陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書


  日程第15.陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書


  日程第16.意見書案第2号 電力需給対策と計画停電回避を求める意見書案


〇上程された陳情


 陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書


 陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書


〇上程された意見書案


 意見書案第2号 電力需給対策と計画停電回避を求める意見書案


──―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


               午前10時11分 開議


○(小泉興洋議長) おはようございます。


 ただいまから平成24年大山崎町議会第2回定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、8番 加賀野伸一議員及び9番 波多野庇砂議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) これより日程第2、第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例の一部改正について)から、日程第7、第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更についてまでを一括議題といたします。


 ただいま議題といたしました各議案は、6月4日の会議で総務産業厚生常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしておりますとおり、各議案の審査を終わり、委員長から議長あてに審査報告書が提出されております。


 各議案の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。


 森田俊尚総務産業厚生常任委員長。


           (森田俊尚総務産業厚生常任委員長登壇)


○(森田俊尚総務産業厚生常任委員長) おはようございます。それでは、総務産業厚生常任委員会の委員長報告を行います。


 去る6月4日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例の一部改正について)、第31号議案 大山崎町ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について、第32号議案 大山崎町組織条例の一部改正について、第33号議案 大山崎町印鑑条例の一部改正について、第34号議案 大山崎町税条例の一部改正について、第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更について。


 以上、6件の議案の審査のため、6月13日、第1委員会室におきまして、町長、副町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催いたしました。


 各議案について、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第26号議案は、全員賛成により承認すべきものと、第31号議案につきましては、継続審査を求める意見がありましたが、継続審査とすることについては賛成少数で否決をし、留保する委員がありましたが、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。第32号議案、第33号議案、第34号議案及び第35号議案については、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、第26号議案、第32号議案及び第33号議案についても留保とする委員がございました。


 以上で、総務産業厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 これより、ただいま報告のありました6件の議案について、一括して委員長報告に対する質疑を行います。


 ございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これをもって各議案の委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまより、各議案について、討論、採決を行います。


 まず初めに、第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例の一部改正について)、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番 波多野庇砂議員。


○9番(波多野庇砂議員) 反対の立場で理由を述べます。


 1点目、議会議員に対して説明すべきであるのに、なしであったこと。2点目、納税者に対してきちっと説明をせずに納付書を発送していること。委員会での説明では、上位法によると釈明しましたが、そういうのであれば、その上位法の中に、説明しなくてもよいと書いてあるのかとなります。3点目、町長答弁では、反省するとされた。4点目、なお、平均的住戸の土地面積100平米(30坪)として、課税標準額3万円とすれば、値上げは約1,500円程度が平均値と思われます。これを3年間続けますと約5,000円の増税となります。国民年金のみが唯一の収入である生活者には、頑張っているのに、さらなる値上げとなるものであります。


 以上が反対の理由であります。


○(小泉興洋議長) 11番 堀内康吉議員。


○11番(堀内康吉議員) 私も反対の意見を述べておきます。


 委員会のやりとりでは、今回の条例改正によって引き上がる住民はむしろ少ない。また、税収全体から見てもマイナスになると、こういう説明でありましたけれども、現に引き上がる人がありますし、先ほどの討論にもありましたように、基本としては、これは引き上げの中身であります。とりわけ、こういった問題がある際に、課税自主権を自治体としての役割は極めて大事だというふうに思います。今日、税の共同化など、こういうみずからある権限を広域にゆだねるというような傾向が強いときだけに、自治権の及ぶこういったものに積極的な自治体としての役割が果たされるべきでありますし、具体的に言えば、先ほど申し上げました、現に引き上がる人への対応など、細やかなものが求められているというふうに思います。


 以上で、反対の討論といたします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 1番 小泉 満議員。


○1番(小泉 満議員) 賛成の立場で、第26号議案に対して討論させていただきます。


 本議案第26号は、本来、議会の議決を経なければならない事柄ですが、去る3月30日に、国で平成24年度税制改正法案が成立し、住宅用地に関する制度が変わり、短期間であったため、議会の招集を待てないで、町長が議会にかわって決定されてきています。


 さて、本議案の内容、住宅用地の税額(固定資産税)は、バブル経済、平成元年ごろの地価の高騰の結果、納税義務者への税負担が重くならないように少しずつ税額を上げてきた措置を今回一定水準、本来の課税標準額に近づいてきたことによる改正だと思っています。


 なお、都市計画税の導入に際しては、慎重な姿勢で臨んでいただけることをお願いし、賛成とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例の一部改正について)、承認することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第26号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町税条例の一部改正について)は、承認することに決定いたしました。


 次に、第31号議案 大山崎町ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 9番 波多野庇砂議員。


○9番(波多野庇砂議員) 賛成の理由でありますけれども、ただし懸念する理由があるので述べます。


 1点目、第3条の、「近隣住民等との良好な関係を保持するように努めなければならない」とした文脈は抽象的過ぎます。2点目、条例が成立することで、逆に進出しやすいことも想定されるので懸念があります。3点目、町内での焼き場施設の徹底排除の策を研究すべきであると求めるものであります。4点目、車による移動型の焼き場施設もあると聞きますが、移動式は、法定式と同様とすると明記をしていただきたい。そして完全規制の形をとっていただきたい。5点目、懸念する理由について、全国ブランド、天王山と冠した施設、例えば、天王山ペット霊園とすればPR効果は高く、近隣からのペット霊園とした集積地にしては当町のイメージに甚大となります。また、季節により、鳥による新型インフルエンザは渡り鳥から地域の野鳥へ、そして鳥かごへと想定されますが、そのような広範囲のペットの死体をこの町域へ集合させてはならぬとして、徹底的な規制の強化を図るべきと考えるものであります。


 以上です。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 12番 安田久美子議員。


○12番(安田久美子議員) この31号議案には、委員会では継続審議を主張しまして留保いたしましたので、この場所で、態度を表明したいと思います。


 提案理由は、生活環境の保全及び公衆衛生の維持を図るものを目的として霊園の設置を、そして管理に関するものを必要とするというようなことを事項で定めるというようなことになっております。今日、犬や猫などを家族の一員とする考え方が一般的にあります。ペットのお墓参りに行ってきたなどという話はよく聞くところとなっております。ただ、その一方で、建設に伴い臭いなどの苦情などが問題になってきており、本町にも幾つかの霊園設置のお尋ねが業者からあったようにも聞いております。このような中で、今回条例が提案されたものだと思っております。この条例には上位法がないために、条例ではっきりと示しておかなければならないこともあるとは思います。例えばですが、定義で示されている近隣住民等は、「ペット霊園の区域に隣接する土地の所有者及び当該地域から100メートル(焼却施設にあっては、250メートル)を超えない距離に位置する土地若しくは建物の所有者、管理者又は占有者並びに自治会、農家組合等の利害関係者をいう」というふうになっております。また、設置の同意についてでは、「隣接する土地の所有者全員から同意を得なければならない」と、こういうふうにありますが、条例での近隣住民と隣接住民の解釈が理解しにくいものとなっていると思います。また、この条例では、罰則規定も含め、先ほども賛成の討論にありましたけども、移動式で対処するというようなことも、そういうふうなことも出てきておりますので、基本的にはまだまだ精査されたものとなっているとは思いませんが、まず、これを制定をして、これからも引き続き討議をして、よりよいものにしていくという立場から賛成といたします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 1番 小泉 満議員。


○1番(小泉 満議員) 賛成の立場で討論させていただきます。


 町民の生活環境の保全と公衆衛生の見地などから、条例などの措置を講じることは必要です。賛成に際して、一言加えさせていただきます。


 委員会で指摘した事項、1つ目は、100メートルや250メートル等の数値は、何を基準に数値を決められたのか、大山崎町の実態に合わすべきと思ってます。2つ目は、「規則で定める」という言葉が多く出てきております。どのような規則なのか、規則を決められているのか決められていないのか、もし決められていないのであれば、規則をつくるべきと思っております。3つ目、協議書、申請書の言葉も出てきておりますが、どのような内容か、もし、その協議書、申請書がなければ、やはりつくる必要があると思っております。4つ目、中止・廃止の届け出がありますが、変更がありません。変更があるのかないのか、その辺のところもチェックしていただきたいと思います。5つ目、長岡京市、島本町など境界に近い他自治体で設置申請があった場合、どのように対応していかれるのか、条例の中には見当たりません。条例の中で書き加える必要があると思っております。このようなことに関して、もう一度内容をチェックしていただき、見直ししていただき、町としての整合性を図っていただけることを要望して、賛成とします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第31号議案 大山崎町ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第31号議案 大山崎町ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 次に、第32号議案 大山崎町組織条例の一部改正について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 11番 堀内康吉議員。


○11番(堀内康吉議員) 委員会では留保しておりましたので、改めて賛成の態度を表明をしておきたいと思います。


 第32号議案は、提案説明の中にもございますように、外国人登録法の廃止に伴って、住民基本台帳法及び入国管理法などが改正されまして、このことによって、日本人と同様に外国籍の方々に住民票を提供できるようにすると、こういうものであります。この中身につきましては、功罪相半ばしているというのが私どもの考えであります。


 御承知のように、これまで在留の外国人の方は、常時特別永住者証明書というものを携帯をしなければならなかったわけであります。これが今回の一連の改正によってなくなるということでありまして、この点では大変喜ばしいことでもありますし、我が党も、かねてからこのことを求めてきたという経緯があります。この常時携帯義務違反ということを理由にこれまで、とりわけ、在日韓国人などがさまざまな人権侵害を受けてきたという実情もありまして、この点では、これらが不必要になり、いずれも住民票によってこれらが管理されるということですから、この点は問題がないというふうに思います。


 もう一つ問題は、いずれも、この住民票によって管理といいますか、基本的な行政サービスを提供受けることになるわけですけれども、我が国にも今、法期限が切れた在日の外国人という方が多くいらっしゃいます。こういった方のさまざまな理由は、例えば、難民として、この日本に入ってくるという場合もありましょうし、あるいはさまざまな永住の申請を行っていても、それらの許可がおりるのに相当時間がかかる。特に難民申請などでいきますと、長いもので2年間も期限を要するという場合があります。これは入国管理法に基づいて一定のところに措置されるわけだけれども、実際には仮放免となって、そういうところに管理されずに、自由に日本国内に居住される、そういう外国人の方もいらっしゃる、現実に。こういう方々が今回のこの住民票に基づいて管理するということでありますけれども、実際には、この期限が切れた者は、自動的に法務大臣の情報提供によって住民の票から除外をすると、こういう措置になるわけでありまして、これは国際人権規約の中にうたわれている、申請中、あるいは仮放免の場合であっても、本来、こういう資格を有しない外国住民に対して、医療や社会保障を侵害してはならない、こういうことをうたっているわけであります。こういう点から見ますと、いわゆる規制をするという側面が非常に強いというのも、もう一方の特徴でありまして、現に先ほど申し上げたような難民申請中、それが仮に仮放免、つまり問題がないということになっていても、これは除外をされるということで、つまり住民としてのサービスを受けることができなくなるわけであります。こういった問題点が含まれておりますけれども、ただ、これを該当の本町の対応で何かカバーができるかといいますと、決してそういうことではありませんので、ある意味では、功罪相半ばしておりますけれども、賛成せざるを得ないというのが率直なところであります。


 最後に、この法律が議論されましたのが、もう3年ほど前になるかと思うんですけれども、当時の国会のやりとりの中で、今申し上げておりました、難民申請中、仮放免の場合などどうするのかというふうなやりとりの中で、これは自動的に除外することになるじゃないかという、私どもの質問に対して、当時政府の答弁は、「基本的にそうだけれども、市町村が友愛の心を持って」という、こういう実は答弁もあるわけでありまして、多少そこには含みのある答弁があったということも紹介いたしまして、特に今後の対応については、法務大臣の方からの連絡、そして自動的に住民台帳からの削除ということが生じるとは思うんですが、先ほど言った「友愛」という、そういうところも含めまして、可能な限り柔軟な対応をしていただくように、このことを求めて、賛成といたします。


 以上であります。


○(小泉興洋議長) ほかにございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第32号議案 大山崎町組織条例の一部改正について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第32号議案 大山崎町組織条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、第33号議案 大山崎町印鑑条例の一部改正について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 11番 堀内康吉議員。


○11番(堀内康吉議員) これにつきましても留保しておりましたので、賛成の態度表明としたいというふうに思います。


 これは、先ほど32号議案のところで述べたことと連動する内容でありますけれども、この印鑑条例について申し上げますと、これらのいわゆる判こを利用する場合に、外国人の場合、日本のように判こというような、そういう慣例といいますか、習慣、こういうものが十分にない場合があります。また簡体字、いわゆる簡略な字を正しい字に置きかえることなど、いろんな表現上の問題などもありまして、今後、こういう印鑑条例に基づく対応については、他文化における共生社会、こういったものを実現するという、そういう視点から、できるだけ丁寧に、機械的な対応ではなく、国際的な今後の展望など含めて、他の民族、他の慣例・慣習なども尊重するという、そういう立場のもとで、可能な限り、柔軟に共生社会が実現できるという、こういう立場で臨んでいただきたいということだけ申し上げ、賛成の討論といたします。


 以上であります。


○(小泉興洋議長) ほかにございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第33号議案 大山崎町印鑑条例の一部改正について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第33号議案 大山崎町印鑑条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、第34号議案 大山崎町税条例の一部改正について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第34号議案 大山崎町税条例の一部改正について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第34号議案 大山崎町税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第35号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 続きまして、日程第8、第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約についてを議題といたします。


 ただいま議題といたしました第37号議案は、6月4日の会議で建設上下水道文教常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしておりますとおり、審査を終わり、委員長から議長あてに審査報告が提出されております。


 本件の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。


 朝子直美建設上下水道文教常任委員長。


          (朝子直美建設上下水道文教常任委員長登壇)


○(朝子直美建設上下水道文教常任委員長) それでは、建設上下水道文教常任委員会の委員長報告を行います。


 去る6月4日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約についての議案の審査のため、6月14日、第1委員会室におきまして、町長、副町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催いたしました。


 議案について、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第37号議案については、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、建設上下水道文教常任委員会の委員長報告を終わります。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 これより、ただいま報告のありました第37号議案について、委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これをもって、第37号議案の委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまより、第37号議案について、討論、採決を行います。


 第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第37号議案 公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 次に日程第9、第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第7号))から、日程第13、第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。


 ただいま議題といたしました各議案は、6月4日の会議で予算決算常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしておりますとおり、各議案の審査を終わり、委員長から議長あてに審査報告書が提出されております。


 各議案の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。


 山本圭一予算決算常任委員長。


            (山本圭一予算決算常任委員長登壇)


○(山本圭一予算決算常任委員長) それでは、予算決算常任委員会の委員長報告を行います。


 去る6月4日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第27号議案 平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて、第28号議案 平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて、第29号議案 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて、第30号議案 平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについて、第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)。


 以上、5件の議案の審査のため、6月15日、第1委員会室におきまして、町長、副町長、教育長及び担当職員の出席を得て、委員会を開催いたしました。


 各議案について、理事者から詳細な説明を求め、各委員会からの質疑に対しましては、理事者からそれぞれ答弁がありました。審査結果を御報告いたします。


 質疑応答終了後、討論、採決を行いましたところ、第27号議案、第28号議案、第29号議案及び第30号議案については、いずれも全員賛成により承認すべきものと、第36号議案は、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告申し上げます。


 なお、第36号議案については、留保とする委員がございました。


 以上で、予算決算常任委員会の委員長報告を終わります。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 これより、ただいま報告のありました5件の議案について、一括して委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これをもって、各議案の委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまより、各議案について、討論、採決を行います。


 まず初めに、第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第7号))について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第7号))について、承認することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、 第27号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第7号))については、承認することに決定しました。


 次に、第28号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号))について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第28号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号))について、承認することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第28号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号))については、承認することに決定しました。


 次に、第29号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号))について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第29号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号))について、承認することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第29号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号))については、承認することに決定しました。


 次に、第30号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第4号))について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第30号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第4号))について、承認することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第30号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第4号))については、承認することに決定しました。


 次に、第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番 波多野庇砂議員。


○9番(波多野庇砂議員) 反対の理由でありますが、コミュニティバスの会議費として64万円の計上があります。町長のコミュニティバスの実施ありきの姿勢は、かたいように見えますが、とすれば、コミュニティバスの会議の目的とは、64万円もの会議費をかけて説明会のようなものではないのかと、会議に参加されている方々は何を審議し、何を決めるのかということになりかねず、そもそも長寿苑バスによって当町域内ほぼくまなく運行しています。長年の実証実験の判断材料が蓄積されているものであります。そしてきょうもまた運行しています。多くの方々が求めるのは、この長寿苑バスの運行回数をふやすなど、さらに妊婦さんや身体不自由の方々や交通弱者の方々の利用者門戸を広げればいいわけであります。当該会議費についてはいかがなものかと指摘するものであります。コミュニティバス実施すれば、町の負担は950万円どころか、私の計算では1,250万円、全コースともなれば、2,000万円を超えると想定するものであります。


 以上のとおり心配するものであり、したがって、現長寿苑バスのサービスの拡充を求めて、本議案には反対するものであります。


 以上です。


○(小泉興洋議長) ほかにございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 4番 北村吉史議員。


○4番(北村吉史議員) 第36号議案、これに対して賛成討論に参加をさせていただきます。


 本件に関し、平成22年度決算における監査委員より、入札に関してのすべてを一元化をするための指摘がありました。本来、この議案は、平成24年度の予算編成当初、この段階に改善がなされるべきものであるというふうに感じております。いささか遅きに失した感じを受けておりますが、しかしながら、3月議会におきまして、建設上下水道文教常任委員会で私がこれを指摘をさせていただき、そしてまた、3月の最終本会議において附帯決議が第4番目の項目で、これが賛成をされております。しかるにこの3件、教育委員会費から総務の管財、こちらの方に予算が組みかえをされておる、このことは一定評価をさせていただきます。まず、これが入札に関する一元化、これの第一歩というふうに判断をいたしております。


 そこで、今後の行政のあり方、入札の簡素化、そして透明性の確保、公平性の担保、これは自治体として最低限守るべきというふうに考えております。議会は今後もこういうことをしっかりとチェックをしてまいりますので、町長も自治体のトップとして、しっかりと担当各部局に対してチェックをされることを要望いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) ほかにございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第36号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 続きまして、日程第14、陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書を議題といたします。


 ただいま議題といたしました陳情は、6月12日の会議で総務産業厚生常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしておりますとおり、審査を終わり、委員長から議長あてに審査報告書が提出されております。


 本件の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。


 森田俊尚総務産業厚生常任委員長。


           (森田俊尚総務産業厚生常任委員長登壇)


○(森田俊尚総務産業厚生常任委員長) それでは、陳情に関する総務産業厚生常任委員会の委員長報告を行います。


 去る6月12日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書の審査を6月13日、第1委員会室におきまして、町長、副町長、及び担当職員の出席を得て行いました。


 陳情について、理事者から意見を聞き、慎重審査の結果、お手元に配付しております陳情審査報告書のとおり、陳情第1号の2については、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。


 以上で、総務産業厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 これより、ただいま報告のありました陳情第1号の2について、委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまより、陳情第1号の2について、討論、採決を行います。


 陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 8番 加賀野伸一議員。


○8番(加賀野伸一議員) 事業仕分けとして取り上げられた項目は、財政問題等に当たりまして、住民に対するお願いを込めた事業仕分けになっていたと思います。近隣市町を見渡したところ、個々の問題でありますけども、町全体として判断する必要があると思います。理事者側も現金支給を見直すという代案も検討されており、当陳情内容については反対といたします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 6番 高木 功議員。


○6番(高木 功議員) 陳情第1号の2、これに対して反対意見を申します。


 今年は、ここに書かれてますように、この分はそのまま実行するということですので、それと、これから検討されるということですので、これらに対して反対いたします。


○(小泉興洋議長) 1番 小泉 満議員。


○1番(小泉 満議員) 陳情第1号の2に関して反対の立場で討論させていただきます。


 本陳情書の項目は、今年の1月、町主催の事務事業外部評価で審議、進めてこられた内容で決定されてきたことです。町民さんの生活を支えるため、責任ある立場で議会に臨んでいる大山崎クラブですが、本陳情項目に関しては、町の現在おかれている厳しい財政事情、歳入や法人町民税や固定資産税の落ち込みは5年連続マイナス、また、町の施設は軒並み老朽化が進んで、改築、建てかえに一層の財源調達を迫られてきています。これらのことを考慮して、反対とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 9番 波多野庇砂議員。


○9番(波多野庇砂議員) 賛成の理由でありますけれども、そもそも本事案は、江下町政から仕分け対象案として出され、結論が出せないもののようであります。したがって、本事案は、想定問答のようなものであって、片や、結果的に固定資産税は増税であり、次は都市計画税の導入を検討中のようでありますが、となれば、現状10万円の固定資産税は約12万5,000円、大増税となるようであります。ならば、せめて本陳情の各項目について、そのままにと求めても当然と考え、賛成するものであります。


 以上です。


○(小泉興洋議長) 12番 安田久美子議員。


○12番(安田久美子議員) 私も賛成の立場から述べさせていただきます。


 この示されている3つの項目は、福祉の切り捨てであるということを申し上げたいと思います。町の方は、ニーズに合っていないからということなどを削減の理由に上げておられます。現金の支給を見直して、ほかのサービスにかえてという、うまいこと言っているんですけども、もしそうなれば、外部評価で仕分けをしたという意味がなくなってくるのではないかと、逆にいえばそういうことになると思います。それで、この3つのことですが、寝たきり老人等の介護見舞金制度、これについては、やはり介護する側とされる側、これについては必要な見舞金であると思います。また、4つ目と5つ目、民間障害者の施設への補助や、ひとり親家庭への育成支援の手当などは、これは現況のニーズに決して合っていないというようなものではないと思います。このような立場から、削減することなく、これらの施策は続けていただけるように要望して、賛成といたします。


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書について、採択することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手少数であります。


 したがって、陳情第1号の2 事務事業外部評価についての陳情書については、不採択とすることに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 続きまして、日程第15、陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書を議題といたします。


 ただいま議題といたしました陳情は、6月12日の会議で建設上下水道文教常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしておりますとおり、審査を終わり、委員長から議長あてに審査報告書が提出されております。


 本件の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。


 朝子直美建設上下水道文教常任委員長。


          (朝子直美建設上下水道文教常任委員長登壇)


○(朝子直美建設上下水道文教常任委員長) それでは、陳情に関する建設上下水道文教常任委員会の委員長報告を行います。


 去る6月12日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書の審査を6月14日、第1委員会室におきまして、町長、副町長、教育長及び担当職員の出席を得て行いました。


 陳情について、理事者から意見を聞き、慎重審査の結果、お手元に配付しております陳情審査報告書のとおり、陳情第1号の1については、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。なお、留保とする委員がございました。


 以上で、建設上下水道文教常任委員会の委員長報告を終わります。


○(小泉興洋議長) ありがとうございました。


 これより、ただいま報告のありました陳情第1号の1について、委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまより陳情第1号の1について、討論、採決を行います。


 陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書について、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 7番 岸 孝雄議員。


○7番(岸 孝雄議員) 本件でございますが、先ほどの我が会派の加賀野議員が発言した趣旨に加えまして、この事務事業外部評価というのは、建設上下水道文教常任委員会でも町長が提言されたとおり、本来目的というのは、住民目線での事務事業の評価、客観的な評価を得て、事業のあり方その他について議論を加えるというものでございます。そういった趣旨の場で、住民代表を含む外部の評価委員さんによる評価・提言でございますので、この場で得た評価・提言については、尊重すべきものという立場から、この議会でも意見書に対しては反対の意を表明させていただきます。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 2番 山本圭一議員。


○2番(山本圭一議員) 大山崎クラブといたしましては、反対いたします。


 今回、陳情項目にあります修学旅行の補助金の削減に関しましては、確かに25年度から財政面と照らし合わせ精査された結果、減額する方向で決められています。しかし、削減されるものの、特別支援教育など補充される教育行政全般にわたり、生かされているというような委員会での報告もありました。今回、陳情の本文の下段の方にあります「引き続き福祉と教育を大事にする自治体としての施策を行っていただきたい」とありますが、教育を大事にする自治体としての方向が特に大きくずれているわけではないため、この陳情に関しまして反対といたします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 6番 高木 功議員。


○6番(高木 功議員) 陳情第1号の1の反対意見を申し上げます。


 陳情1の2でも言いましたように、今年はこのまま現状維持で、なお、これから検討されるということですので、この文言に対して反対といたします。


○(小泉興洋議長) ほかに。


 4番 北村吉史議員。


○4番(北村吉史議員) 先ほど、我が会派の山本圭一議員が説明をさせていただきましたが、大山崎クラブとして、あわせてこの件について説明しておきたいと思います。


 この事務事業外部評価、この委員会は町長の諮問機関ということでございます。これの委員の選出は、議会の議決を必要としないという形になっております。そこで私は、この大山崎町の事務事業、特に外部の出先団体、こちらの経営形態の複合化、これを含めたことをしっかりとこの事務事業の外部評価、ここで検討をお願いしたい。今国会において、子ども・子育て新システム、こちらの本丸である総合こども園、これが取り下げられました。このことを含めて、大山崎方式の保育所、そして学童の経営の複合化、これを検討いただきたい。このことを要望しておきます。


 以上です。


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 9番 波多野庇砂議員。


○9番(波多野庇砂議員) 賛成の立場であります。


 先ほどの陳情1の2と同様でありますが、本件の2項目のうち1点、公園についてでありますけれども、昨日、藤井畑の公園、ちょっと見にいきますと、お母さんが5人、子どもが8人いましたけども、公園を無条件に仕分けするなんていうことは、とんでもないことでありますので、賛成とします。


 以上です。


○(小泉興洋議長) 12番 安田久美子議員。


○12番(安田久美子議員) 賛成の立場から、陳情第1号の1の討論を行います。


 ここ先ほども、共産党の方はいつも、この2つ目にあります借地の公園ですが、できるだけ引き下げていただきたいと、金額的には。それはやはり使用をしてもらうということは前提ですが、やはりもう少し引き下げてもらえるように少しでも努力をしていただきたいということ、まず一つ要望いたしておきます。


 それと、小学校と中学校の修学旅行の補助金の削減の方でありますけども、委員会の方でも、ちょっと意見なんかを聞かせていただきますと、もう保護者の方に説明をされてるということです。それが十分な保護者の意見もまだ聞けてないのに実施するという報告をされているということでありました。また、今度はそれを削減して2,000円だけの補助をするということになるんですけども、この2,000円というのも、非常にどういう金額からこれがはじけたのか、一遍に削減をしてしまうと、反対が大きいから、そのような形でとったのかという、この数字というのは、本当に話を聞いていてもはかり知れないこの数字というふうに思います。それから大山崎町にとっては、この修学旅行の補助というのは、本当に二市、あとの長岡京市や向日市にとっては誇るべきことだと思います。本当に山崎から長岡京市や向日市へ、こういういいところというのは発信していただきたいなというふうに思っております。そして行政として、今日、若い人たちに手を差し伸べるべきことだということを申し述べて、賛成といたします。


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書について、採択することに賛成の方は挙手願います。


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手少数であります。


 よって、陳情第1号の1 事務事業外部評価についての陳情書については、不採択とすることに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第16、意見書案第2号 電力需給対策と計画停電の回避を求める意見書案を議題といたします。


 本案について、提出者に提案理由の説明を求めます。


 3番 森田俊尚議員。


○3番(森田俊尚議員) 意見書案第2号 電力需給対策と計画停電回避を求める意見書案について、提出者として一言意見を述べておきます。


 お手元に御配付いたしております意見書案のとおりでございますので、どうか御一読いただきまして、どうか御賛同いただきますように、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○(小泉興洋議長) 説明が終わりましたので、提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 10番 朝子直美議員。


○10番(朝子直美議員) 意見書案第2号 電力需給対策と計画停電の回避を求める意見書案に賛成の立場での討論に参加させていただきます。


 この提案されている意見書案は、文面そのものを見る限り、もっともであり賛成できるものであります。ただ、うがった見方をすれば、電力不足を口実とした再稼働を促しているようにもとれなくもないということで、私たちは、原発推進の立場でないということを改めてここで表明しておきます。さらには、この意見書案に関連して、少し意見を述べさせていただきますと、そもそも意見書案冒頭に述べられている15%の節電要請については、原発再稼働するための過大な試算なのではないかという疑念を多くの国民が持っていたと思います。実際、この意見書で提案されているような電力会社間での電力の融通や揚水発電の利用を行うことなどを計算には入れていず、酷暑であった一昨年を想定するなど、最悪の想定をしていると言われています。原発事故の可能性についての想定と比べ、余りのアンバランスさは、電力会社にとって都合のいい欺瞞に満ちたシナリオだと、多くの国民があきれ返り、怒りを持っていたことでしょう。


 さて、この意見書案が本議会に提案された後に、政府は関西電力大飯原発の再稼働を決定いたしました。緊急の呼びかけにもかかわらず、15日の夕刻には1万1,000もの人々が首相官邸を取り囲み、抗議の声を上げました。それまでにも脱原発・再稼働反対の数種類の署名が600万、700万筆単位で寄せられています。本議会からも上げたように、多くの自治体から、再稼働反対や脱原発・自然エネルギーへの転換を求める意見書が国に上げられています。こうした国民の声を全く無視した暴挙は断じて許されません。福島原発の事故の原因もはっきりしていず、どんなに保安院や政府が安全が確認されたと繰り返しても、だれもそんなことは信じていないのではないでしょうか。今回の再稼働を認め、決定した人たちは、万が一、大飯原発で事故が起きたとき、どうやって責任をとるつもりなのでしょうか。国民の命をないがしろにする財界と政治に対し、多くの国民が憤りを感じています。日本共産党は、こうした広範な人々と手をつないで、無謀な再稼働を中止させ、原発ゼロの日本をつくるため、力を尽くす決意を改めて述べさせていただき、賛成討論といたします。


○(小泉興洋議長) ほかにございませんか。


 7番 岸 孝雄議員。


○7番(岸 孝雄議員) 電力需給対策と計画停電回避を求める意見書案に賛成の立場で討論させていただきます。


 万が一、計画停電等が実施されますと、代替電源を持っている大企業はさておき、大多数の中小企業においては、大変大きな電力不足ということが想定されます。食品衛生法等による厳しい規制に縛られた食品業界、あるいは食品を扱う流通業界はもとより、製造業におきましても、昨今、ジャストインタイム納品というのが定着してきております。計画停電なんかで工程がおくれるようなことが発生しますと、この関西地域の製造業におきましては、競争力が著しく低下するというのは明確な事実であろうかと思います。そういったさまざまな点を考慮しますと、計画停電回避というのは、これはもう絶対的に進めていただくべき施策でございます。また、万が一、やむを得ず停電というような事態に陥るようなことがあれば、政府に対しましては、中小企業に対しては格別の配慮を求めるという、こういった熱い思いも含めまして、賛成の意を表明させていただきます。


○(小泉興洋議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 意見書案第2号 電力需給対策と計画停電の回避を求める意見書案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、意見書案第2号 電力需給対策と計画停電の回避を求める意見書案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま可決されました意見書案について、その字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第44条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認めます。


 したがって、字句、数字、その他、整理を要するものについては、その整理は議長に委任することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) これをもって本日の会議を閉じ、平成24年大山崎町議会第2回定例会を閉会いたします。お疲れさまでございました。


                11時20分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   加賀野 伸 一





     会議録署名議員   波多野 庇 砂