議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 大山崎町

平成24年第1回定例会(第1号 2月24日)




平成24年第1回定例会(第1号 2月24日)





        平成24年大山崎町議会第1回定例会会議録−第1号−


          平成24年2月24日(金曜日)午前10時01分開会・開議


 



〇出席議員(12名)      1番  小泉  満  議員


                2番  山本 圭一  議員


                3番  森田 俊尚  議員


                4番  北村 吉史  議員


                5番  小泉 興洋  議員


                6番  高木  功  議員


                7番  岸  孝雄  議員


                8番  加賀野伸一  議員


                9番  波多野庇砂  議員


               10番  朝子 直美  議員


               11番  堀内 康吉  議員


               12番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          町長        江下 傳明


          副町長       中村  実


          教育長       塩見 正弘


          総務部長      小国 俊之


          環境事業部長    山田 繁雄


          建設・経済担当


          環境事業部担当部長 今村 幸弘


          上下水道担当


          教育次長      上野  隆


          会計管理者     矢野 雅之


          健康福祉部長    塚本 浩司


          総務課長      辻野  学


          税財政課長     斉藤 秀孝


          町民健康課長    田中 一夫


          町民健康課担当課長 小泉 昇平


          窓口・年金担当


          経済環境課長    野田 利幸


          福祉課長      山元登志夫


          建設課長      田村  聡


          上下水道課長    皿谷 吉彦


          学校教育課長    浅野 輝男


          生涯学習課長    堀井 正光


〇出席事務局職員


          事務局長      生野 尚志


          事務局主事     瀬川陽二郎


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.会期の決定


  日程第 3.諸般の報告


  日程第 4.行政報告


  日程第 5〜29.議案上程(第1号議案〜第25号議案)


  日程第30.諮問第1号


〇上程された議案


  第 1号議案 大山崎町水資源保全基金条例の制定について


  第 2号議案 大山崎町表彰条例の一部改正について


  第 3号議案 大山崎町組織条例の一部改正について


  第 4号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正


         について


  第 5号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正につい


         て


  第 6号議案 大山崎町税条例の一部改正について


  第 7号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


  第 8号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  第 9号議案 大山崎町上水道給水条例の一部改正について


  第10号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  第11号議案 平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)


  第12号議案 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


  第13号議案 平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


  第14号議案 平成23年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2


         号)


  第15号議案 平成23年度大山崎町水道事業会計補正予算(第4号)


  第16号議案 平成24年度大山崎町一般会計予算


  第17号議案 平成24年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算


  第18号議案 平成24年度大山崎町下水道事業特別会計予算


  第19号議案 平成24年度大山崎町介護保険事業特別会計予算


  第20号議案 平成24年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算


  第21号議案 平成24年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算


  第22号議案 平成24年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算


  第23号議案 平成24年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算


  第24号議案 平成24年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算


  第25号議案 平成24年度大山崎町水道事業会計予算


〇上程された諮問


  諮問 第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


              午前10時01分 開会・開議


○(小泉興洋議長) おはようございます。ただいまから平成24年大山崎町議会第1回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、4番 北村吉史議員及び6番 高木 功議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今定例会の会期は、本日から3月22日までの28日間にいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認めます。


 したがって、会期は、本日から3月22日までの28日間とすることに決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、27日午後5時に一般質問の通告を締め切り、3月5日、6日の両日、定刻から一般質問といたします。3月7日から9日及び3月12日から14日並びに16日に各常任委員会を開催していただき、後刻上程の上、委員会に付託いたします事件の審査及び所管事務調査を願い、3月22日の最終本会議で審査の終了した委員会付託事件について採決をいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認め、ただいま申しましたとおり決定いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第3、諸般の報告を行います。


 初めに、私から、1月26日、ホテル京都エミナースで開催されました乙訓市町議会議長会議員研修会には、全議員に御参加をいただき、ありがとうございました。


 それでは、平成23年第4回定例会以降の諸会議等について御報告申し上げます。


 まず、1月16日、ホテルセントノーム京都におきまして、平成24年第1回京都府市町村議会議員公務災害補償等組合議会並びに第1回京都府町村議会議長会議が開催され、出席をいたしました。議員公務災害補償等組合議会では、欠員となっておりました副議長に井田義之与謝野町議会議長を選出するとともに、慎重審議の結果、平成22年度歳入歳出決算を認定し、総額160万円の平成24年度一般会計予算を原案のとおり可決いたしました。


 町村議会議長会議では、京都府市町村振興協会の公益財団法人移行による同協会からの各種助成金廃止に伴い、本年3月に一括助成措置に変更となったため、議長会の歳入財源の安定化を図るため、財政安定化基金を設置することを決定いたしました。そのほか、2月22日開催の第62回定期総会に向け、諸協議を行うとともに、北方領土返還要求京都府民会議へ議長会として参画することを承認いたしました。


 次に、1月20日、ルビノ京都堀川で京都府市町村振興協会主催の市町村トップセミナーが開催され、安田副議長とともに出席いたしました。公共交通を中心にした交通政策による魅力とにぎわいのあるまちづくりについて、京都大学大学院工学研究科教授 中川 大氏の、原子力の基礎知識と原子力防災について、名古屋大学大学院工学研究科教授 山本章夫氏の講演を拝聴いたしました。


 次に、2月16日、乙訓消防組合大会議室で平成23年度第4回乙訓自治研究会が開催されました。昨年8月29日の同研究会で提案され、乙訓市町会で協議の上、審議会にゆだねることとなっておりました乙訓一部事務組合の管理者等の給与及び議員報酬額について、「報酬等審議会を設置し、昨年11月25日に諮問を行い、2月14日に答申を得た」との報告が市町会からありました。二市一町の議会としては、この経過については聞き及んでおらず、また、各事務組合の事案であるため報告を受けるのみとし、それぞれの組合議会で慎重に議論していただくことといたしました。


 次に、2月18日、京都平安ホテルにおきまして、平成24年2月京都地方税機構議会定例会が招集され、出席をいたしました。今定例会には、総額20億2,422万円の平成24年度一般会計予算が提案されました。業務本格開始から3年目となる滞納整理業務に加え、4月からの法人関係税課税事務執行のために必要となる人件費と事務経費の計上により、対前年度比8,256万円、4.3%の増で、本案については、慎重審査の結果、賛成多数により原案どおり可決されました。また、年度最終見通しによる2億8,205万円増の補正予算、法人関係税課税事務開始に伴う職員定数、地方事務所の分掌事務等に係る条例改正についても慎重審査の結果、賛成多数により原案どおり可決されました。なお、構成団体の任期満了のため欠員となっておりました副広域連合長に木村 要 精華町長が再度選任されました。


 次に、2月22日、山田府知事、近藤府議会議長、太田町村会副会長を迎え、府町村議会議長会第62回定期総会が京都府自治会館で開催されました。総会の冒頭、同議長会から、多年にわたり地方自治の振興に功労のあった自治功労者として、議長として5年以上の在職者1人、議員として11年以上の在職者6人の方への表彰状授与が行われ、同じく自治功労者として15年以上在職の1名の方の全国町村議会議長会表彰の伝達が行われました。また、町村議会広報全国コンクール入選議会、南山城村議会の奨励賞伝達がありました。議事では、平成23年度の会務報告、平成22年度の一般会計歳入歳出決算、財政安定化基金設置に伴う総額1億3,680万円の一般会計補正予算、総額3,013万円の平成24年度一般会計予算が提案され、いずれも全員賛成で原案承認、可決をいたしました。また、任期満了に伴う役員の選任を行い、会長に杉浦正省 精華町議会議長を、副会長に西谷信夫 宇治田原町議会議長、幹事に野口久之 京丹波町議会議長を選任いたしました。


 最後に、昨日23日、ルビノ京都堀川におきまして、府議会・市町村議会正副議長合同研修会が開催され、安田副議長とともに出席をいたしました。「京都を元気にするために」と題し、山田京都府知事を講師に、地域の連携の重要性と、発展する京都づくり、安心京都づくり、幸せ京都づくり、明るい京都づくりの4本の柱を中心とした京都府の平成24年度当初予算案の概要の講演を拝聴したほか、国民文化祭推進局の有馬局長から、当町でも成功裏に終わりました昨年の第26回国民文化祭について、「文化だけではなく地域の活性化・振興につながった」との開催結果の概要報告を受けました。また、地方分権改革・行財政改革等の共通する行政課題や分権時代における地方議会のあり方について、府議会議長、副議長、太田副知事を交え、各市町村正副議長と意見交換を行いました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第4、行政報告を行います。


 行政報告を町長に求めます。


 江下町長。


                (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) おはようございます。本日ここに、平成24年大山崎町議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多用中にもかかわりませず、御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 行政報告といたしまして、まず、乙訓環境衛生組合議会の報告をいたします。


 平成23年12月21日、乙訓環境衛生組合議会平成23年第4回定例会が開催され、管理者として出席しましたので、その概要を報告いたします。


 まず、乙訓環境衛生組合議会議長の選挙が行われ、指名推選により長岡京市議会の坪内正人(まさと)議員が就任されました。次に、管理者の諸報告につきましては、ごみ処理施設長寿命化事業の進捗状況について、次に、隣接する京都府流域下水道事務所の下水道フェアと同時開催いたしました第13回リサイクルフェアについて、次に、損害賠償等請求事件については、平成23年10月13日、京都地方裁判所において和解が成立したことを報告いたしました。


 次に、監査報告第5号 例月出納検査の結果報告及び監査報告第6号 定期監査報告につきましては、鈴木 晃 代表監査委員から報告がありました。


 次に、第11号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第2号))につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により承認されました。


 次に、第12号議案 乙訓環境衛生組合職員の給与に関する条例の一部改正について、第13号議案 乙訓環境衛生組合廃棄物の処理に関する条例の全部改正について、第14号議案 乙訓環境衛生組合が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部改正について、及び第15号議案 平成23年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第3号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、いずれも全員賛成により原案のとおり可決されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧いただきますようお願い申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会報告をいたします。


 平成23年12月22日、平成23年乙訓福祉施設事務組合第4回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を報告いたします。


 まず、管理者諸報告につきましては、初めに、若竹苑の利用状況、地域活動支援センターの登録者数、ポニーの学校の利用児童数の報告がありました。


 次に、介護障害審査課関係では、認定審査会及び障害程度区分認定審査の開催数と二次判定の件数の報告がありました。


 次に、定期監査、例月出納検査結果の報告について、南出力利代表監査委員から報告がありました。


 次に、第8号議案 議会の議員その他非常勤の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。


 次に、追加議案として上程されました第9号議案 乙訓福祉施設事務組合職員の給与に関する条例の一部改正について、及び第10号議案 平成23年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第1号)については、質疑応答、慎重審査の結果、いずれも全員賛成により原案のとおり可決されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓消防組合議会の報告をいたします。


 平成23年12月26日、乙訓消防組合議会平成23年第4回定例会が開催され、副管理者として出席しましたので、その概要を報告いたします。


 まず、管理者の諸報告につきましては、初めに、9月から11月末までの火災等の災害状況について、次に、平成23年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練について、次に、全国一斉秋季火災予防運動に伴う火災予防の啓発について、次に、「おおやまざき産業まつり」及び「向日市まつり」における消防活動の啓発について、最後に、年末防火運動の啓発及び乙訓二市一町消防団の年末警戒について報告がありました。


 次に、監査報告第5号及び第6号につきましては、澤 信一 代表監査委員から定期監査結果報告及び例月出納検査結果報告がありました。


 次に、議案第13号 乙訓消防組合監査委員の選任につきましては、全員賛成により田村義明議員を選任することに同意されました。


 次に、議案第14号 乙訓消防組合消防職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、いずれの議案も全員賛成により原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号 平成23年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第2号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、御高覧くださいますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。


 次に、一般行政報告として、5件の報告をさせていただきます。


 まず、「大山崎町行財政改革プラン2011」につきまして、御報告いたします。


 昨年12月議会の行政報告でプランの骨子を示させていただきましたが、このたび、策定の運びとなり、本日、冊子をお手元に配付させていただいたところであります。


 このプランは、本町の大変厳しい財政状況を踏まえ、歳入に見合った歳出への構造転換と行財政運営の抜本的な体質改善を図ることとし、今後、住民満足度の高い持続可能なまちづくりの確立を目指すものであります。


 具体的には、冊子の内容のとおり、まず、行財政改革の現状を記し、その現状を踏まえた上での住民目線の行政改革と住民本位の行政運営の確立を基本理念とした基本方針を掲げ、進め方の中で、推進期間、推進体制とともに、事務事業の再編・整理・廃止・統合を初めとした8項目について具体的な取り組みを示しております。なお、このプランの推進につきましては、全庁的取り組みとしており、まず、本日の午後及び週明け月曜日に行います職員研修におきまして、職員間で十分な共有を図りながら、精力的に進めてまいりたいと考えております。


 次に、事務事業外部評価につきまして御報告いたします。


 事務事業外部評価につきましては、町として、従来から行財政改革に取り組んでまいりましたが、住民ニーズがますます多様化・増大する中、将来にわたって持続可能な行政運営を行っていく必要があるとの認識のもと、住民の視点から事業を評価していただくものとして初めて実施したものであります。先月、1月14日・15日の2日間、コーディネーターの龍谷大学 深尾准教授と公募2人を含む4人の評価員の皆様に議論をしていただきました。評価事業については、原則、町の単独事業で一定期間継続して実施している事業の中から、本年度は「資源ごみ分別収集指導員配置事業」など11事業を提案し、当日は、事業ごとに担当課による説明の後、評価員からの質疑応答、意見交換、コーディネーターの意見集約を行い、すべての事業の評価の後、最後に全体的な御意見をいただきました。


 各事業におきましては、制度について賛否両論があったものの、廃止・継続などの判定をいただくものではなく、「実施内容を工夫されたい」などの御意見を多数いただいたところであります。この評価を受け、早速、町として今後の対応についての検討を行いましたので、近々に方向性をまとめ、今議会の総務産業厚生常任委員会に御報告した上で、町ホームページ及び広報誌に掲載したいと考えております。なお、平成24年度につきましては、実施時期を早め、上半期において実施したいと考えております。


 次に、防災避難訓練につきまして御報告いたします。


 去る2月19日日曜日に町民約90名、消防署員・団員約40名、町職員約50名の総勢約180名の参加のもと、防災避難訓練を実施いたしました。当日は、豪雨による土砂災害を想定した訓練として、午前8時30分に大雨洪水警報による災害警戒本部を招集し、町職員の参集のもとスタートしました。9時に避難勧告を発令し、避難誘導、避難所設置、河川・道路等パトロールに職員を配備の後、まず、サイレン吹鳴、広報車周回、自治会への電話連絡などにより避難勧告の伝達を行いました。それを受け、協力いただきました第1町内会、第2町内会、山手第3町内会、天王山自治会、西山田住民、合計約90名の町民がそれぞれ指定の一時避難所の公園に集合し、消防団員等の誘導員の指示に従い、避難経路にて避難所の大山崎小学校体育館に徒歩で避難しました。


 避難所におきましては、避難所内での避難者の誘導・把握・応対、要援護者の確認、物資の運搬、非常食の配布などの運営訓練を行いました。また、河川・道路のパトロール、排水ポンプ場やため池の状況把握を行うとともに、本部である庁舎防災会議室では、雨量等の各種の情報収集や問い合わせへの対応、また、避難所等からの報告・指示等伝達、さらには、河川の水位上昇による水害危険地域に対する避難勧告等の発令に向けたシミュレーションなどの訓練を行い、10時半ごろには避難所の把握等もすべて終了し、その後、参加者全員が体育館に集結しまして、私、及び消防団長からの講評を行いました。その後、中央公民館にて土砂災害の学習会を行い、御参加の町民に対しましては、府乙訓土木事務所から町内の土砂災害危険区域の調査結果などについて説明をいただきました。同時に、参加の職員、署員、団員による訓練反省会を行い、すべてを正午ごろに終了いたしました。今後も、こういった実践的な訓練を重ねて、町民、職員ともに防災に向けた意識の向上を図ってまいりたいと考えております。


 次に、乙訓一部事務組合特別職員報酬等審議会からの答申について御報告いたします。


 一部事務組合の特別職報酬等につきましては、昨年8月に乙訓二市一町の首長で構成する乙訓市町会及び首長と議会議長等で構成される乙訓自治研究会において、前回の改定から10年を経過していることから見直す時期であるとの共通認識のもと、乙訓一部事務組合特別職員報酬等審議会の場で審議していただくことといたしました。そこで、乙訓環境衛生組合内に5名の委員で構成する審議会を設置し、昨年11月25日に開催の第1回審議会におきまして、3組合の管理者名で、一部事務組合管理者、議会議員の給料・報酬について意見を求める諮問書を提出いたしました。その後、第2回目を12月13日、第3回目を本年1月19日に開催の上、御審議いただき、2月14日に開催された第4回目の審議会におきまして、審議会会長から、3組合の管理者あての答申書の提出を受けました。


 答申内容につきましては、支給の是非については問題ないとするものの、社会経済情勢の動向及び住民感情を考慮した上で、管理者、副管理者、議長、副議長、議員、それぞれの給料月額、報酬月額いずれも一律現行から1,000円の減額、改定時期は本年4月1日とされたものであります。これを受けまして、翌々日の2月16日に乙訓市町会を開催し、答申に沿った給料減額について了承し、組合の3月議会で、管理者、副管理者の給料条例の改正議案を提出することを確認いたしました。また、同日開催の乙訓自治研究会におきましては、それぞれの組合議会の議長、議員にお諮りすることを確認いたしたところであります。


 最後に、大山崎町水道事業懇談会につきまして御報告いたします。


 水道事業懇談会につきましては、前回の議会以降、第5回目、第6回目の会議を開催いたしました。まず、1月18日の第5回目の会議では、現在実施しております水道施設の耐震一次診断調査の中間報告がありましたので、水道施設の耐震性についての総合評価を報告し、また、今後の耐震性を勘案した施設の整備について4つの整備案を作成し、御説明をいたしました。また、2月21日に開催されました第6回目の懇談会におきましては、第5回目にお示しいたしました水道施設整備案をもとに一定の条件を設定して、整備事業実施に伴う水道財政の見通しの試算をいたしたものについて御説明し、意見交換をしていただきました。今後さらに議論を深めていただき、大山崎町にとって、安心・安全な水道事業のあり方について御協議をいただくこととしております。


 以上、一般行政報告とさせていただきます。


○(小泉興洋議長) 以上で、行政報告は終わりました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 次に、日程第5、第1号議案 大山崎町水資源保全基金条例の制定についてから、日程第29、第25号議案 平成24年度大山崎町水道事業会計予算までの25議案を一括議題といたします。


 各議案について、提案理由の説明を求めます。


 江下町長。


                (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) それでは、ただいま上程されました第1号議案から第25号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 初めに、第1号議案 大山崎町水資源保全基金条例の制定についてであります。


 大山崎町地下水採取の適正化に関する条例第15条に規定しております地下水採取者等からの協力金につきましては、昨年来、地下水利用対策協議会と協議を重ねてまいりました結果、このたび一定の合意を見、平成24年度から、地下水採取者等からの協力金を得る見込みが立ちました。このことを受けて、当該協力金を積み立てるための基金を設けるための条例を制定しようとするものでありまして、条例の目的を地下水等の水資源を保全するために行う地下水の涵養に関する事業、及び地下水の合理的な利用に関する事業を推進するための資金を確保することとして提案するものであります。


 次に、第2号議案 大山崎町表彰条例の一部改正についてであります。


 町の公益事業のため、50万円以上の金品を寄附した者に対しては、善行表彰として表彰状と記念品を贈呈しておりますが、その名称を篤志者表彰に改めるものであります。また、永年勤続表彰につきましては、非常勤を除く本町職員として勤続年数が20年以上の者、30年以上の者を対象として、行政功労表彰につきましては、非常勤を除く本町職員としての勤続年数が30年以上で、誠実・勤勉に職務を精励し、退職した者を対象として表彰状と金品を贈呈しておりましたが、このほど、表彰対象者への金品の贈呈を廃止するため、本条例の一部を改正するものであります。


 次に、第3号議案 大山崎町組織条例の一部改正についてであります。


 本件につきましては、現行の健康福祉部の事務分掌の見直しにより、その事務の一部を総務部の所管とするものであります。その内容といたしましては、総務省の所管である戸籍、住民基本台帳等の窓口業務を総務部へ移すものであります。また、この条例改正にあわせ、町行政組織規則を改正し、総務部における企画調整力を充実させ、「行財政改革プラン2011」の推進を初め、複雑・多様かつ高度な行政課題への対応の充実を図ることとしております。


 次に、第4号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。


 この条例は、地方自治法の規定に基づき、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の額、並びに支給方法について必要な事項を定めております。このうち体育指導委員については、その根拠法令となるスポーツ振興法がスポーツ基本法として全部改正され、平成23年6月に公布、同年8月に施行され、その法文中にあった体育指導委員の名称がスポーツ推進委員に変更されました。そこで、前述いたしました本町条例別表第1中にある体育指導委員の名称をスポーツ推進委員に改正するものであります。


 次に、第5号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正についてであります。


 本町一般職員の給料につきましては、人事院勧告に基づく平成18年度の給与構造改革により、平成19年度から21年度の3か年にわたり昇給抑制措置を実施してまいりました。平成23年度の国家公務員の給与改定は行われませんでしたが、人事院勧告では、その回復措置が盛り込まれており、また京都府及び乙訓一部事務組合では、回復措置として、平成24年1月または4月に号給調整が実施されるところとなっております。そこで、これら回復措置の状況及び本町職員の給与水準を勘案し、平成24年4月1日における給料の号給を1号給上位に調整しようとするものであります。なお、本町職員の地域手当につきましては、平成18年度の給与構造改革より支給率3%の地域として国から指定されましたが、職員の日常生活に与える影響を考慮し、激変緩和を図るために給与条例に経過措置の規定を設けて、従前9%であったものを段階的に5%まで引き下げてまいりました。しかしながら、依然として厳しい状況にある町財政の現状を踏まえ、平成24年4月から4%に引き下げることとしているところであります。


 次に、第6号議案 大山崎町税条例の一部改正についてであります。


 昨年10月20日開会の第179回国会において可決されました「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律(平成23年法律第115号)」及び「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律(平成23年法律第118号)」が平成23年12月2日付で公布、また、「地方税法の一部を改正する法律(平成23年法律第120号)」が平成23年12月14日付で公布されました。これらの法律の改正に伴い、大山崎町税条例の一部を改正するものであります。


 まず、「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律」に伴う改正では、個人住民税における退職所得の10%税額控除の廃止、並びに法人実効税率の引き下げと課税ベースの拡大に伴う都道府県と市町村の増減収を調整するために、都道府県たばこ税の一部を市町村たばこ税に移譲することによる町たばこ税の税率引き上げであります。


 次に、「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」に伴う改正では、東日本大震災復興基本法第2条に定める基本理念に基づき、平成23年度から平成27年度までの間において、緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するため、臨時の措置として、個人住民税の均等割の税率を引き上げるものであります。


 最後に、「地方税法の一部を改正する法律」に伴う改正では、国税の「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律」の改正に関連して、用語等の整合性を図るため、該当する条項について改正するものであります。


 次に、第7号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正についてであります。


 今回の改正は、資産割額の低減と応能・応益割合の平準化を図るため、国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。主な内容としましては、まず、医療分において、資産割額について土地・家屋に係る固定資産税額の100分の15となっているものを100分の12に引き下げ、被保険者均等割額を一人当たり2万2,000円から2万4,000円に改めること。次に、後期高齢者支援金分においては、資産割額100分の2を廃止し、均等割額を6,000円から7,000円に、世帯別平等割額を4,000円から5,000円に改めること。さらに介護納付金においては、資産割を100分の4から100分の2に引き下げ、所得割額を100分の1.3から100分の1.6に改めるものであります。これらの改正に伴いまして、国民健康保険税の減額に関係する規定についても所要の改正を図るものであります。


 次に、第8号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正についてであります。


 平成23年度に策定をいたしました平成24年度から平成26年度までの大山崎町第5期介護保険事業計画に基づき、介護保険料を改定するため大山崎町介護保険条例の一部を改正するものであります。本計画では、介護給付費が年々増加している中で、より安定的な介護保険制度の運営のために基準月額を現行の3,719円から4,998円に改定を行うものであります。また介護保険法施行令の改正により被保険者の方の負担能力に応じ、保険料を賦課するため、現行保険料段階の第4段階の特例期間を延長するとともに、第3段階を2つに分割し、新たに段階を設けるものであります。


 次に、第9号議案 大山崎町上水道給水条例の一部改正についてであります。


 今回の条例改正は、開発等に伴う水道施設の工事について、事務改善を図り、需要者に迅速な給水サービスの提供を行おうとするものであります。改正の内容は、これまで町による施行としておりました開発等に伴う配水管、その他水道施設の施工につきまして、一定の条件を付して、申し込みによる施工も認めるため、新たに必要な条項を加えるものであります。この条例は、公布の日から施行することとしております。


 次に、第10号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてであります。


 今回の改正は、障害者自立支援法の一部を改正する法律が4月1日に施行されることに伴い、同法を引用している大山崎町消防団員等公務災害補償条例の項ずれを訂正するため、改正するものであります。


 次に、第11号議案 平成23年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)であります。


 去る12月議会で、第70号議案 平成23年度一般会計補正予算(第5号)を御可決賜りましたところでありますが、年度内に予算計上が必要となった項目の追加と、翌年度の予算を見据えて計上しようとする項目が主な内容となっております。


 それでは、今回の補正予算の主要事項を御説明いたします。まず、第1の事項として、公共施設の整備として、第二大山崎小学校のトイレ改修に必要な事業費1,417万5,000円を計上し、事業費の全額を翌年度へ繰り越して実施しようとするものであります。その他の項目といたしまして、職員の早期退職に伴う退職手当組合負担金の増額や京都地方税機構負担金の増額などを加えました合計で約3,200万円を増額しようとする一方で、年度末に当たって事業費を精査することにより、不用額見込み分として約1億2,100万円を減額し、差し引き約8,900万円の減額となっております。なお、この不用額約1億2,100万円を減額することにより歳入におきまして、財政調整基金繰入金の予算額約1億5,900万円の全額を繰り戻すことといたしました。この繰り戻しにより財政調整基金の平成23年度末、現在残高は約2億1,000万円となる見込みであります。この結果、補正前の予算額56億7,768万1,000円から歳入歳出それぞれ8,903万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を55億8,864万9,000円とするものであります。


 次に、第12号議案 平成23年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 今回の補正は、既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ4,865万8,000円を減額補正しようとするものであります。


 まず、歳出では、汚水施設管理費におきまして、桂川右岸流域下水道維持管理負担金等の確定によりまして2,828万7,000円を減額しようとするものであります。次に、下水道築造費におきまして、桂川右岸流域下水道建設負担金等の確定によりまして2,037万1,000円を減額しようとするものであります。


 一方、歳入といたしましては、下水道使用料では、節水意識の浸透、東日本大震災の影響等により1,900万円を、下水道築造費の確定により国庫補助金100万円を、一般会計繰入金では前年度繰越金と汚水施設管理費、下水道築造費の確定によりまして2,000万円を、町債では、下水道築造費の事業費及び桂川右岸流域下水道建設負担金の確定によりまして1,930万円をそれぞれ減額しようとするものであります。また、増額といたしましては、前年度繰越金219万4,000円を、水道事業から工事請負費の受託、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線、府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道管移設実施設計業務委託補償金等による諸収入844万8,000円をそれぞれ増額しようとするものであります。この結果、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ4,865万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ6億8,188万6,000円としようとするものであります。


 次に、第13号議案 平成23年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)であります。


 今回の補正の概要は、まず、歳出では、増額分として、次期計画に伴うシステム改修費92万6,000円、介護サービス等諸費1,531万1,000円、介護予防サービス等諸費141万3,000円、高額介護サービス費55万円及び特定入所者介護サービス等費104万8,000円を増額し、減額分として基金積立金1,878万5,000円を減額するものであります。


 一方、歳入では、国庫補助金46万3,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額10億6,414万9,000円に歳入歳出それぞれ46万3,000円を増額し、歳入歳出総額を10億6,461万2,000円とするものであります。


 次に、第14号議案 平成23年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 今回の補正は、決算見込みに基づき、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ187万6,000円を増額補正するものであります。


 まず、歳出といたしましては、総務費の委託料におきまして、機器保守委託料で11万4,000円を、システム改修委託料で30万円を減額し、後期高齢者医療広域連合納付金の保険料等負担金で187万6,000円を、保険基盤安定負担金で41万4,000円を増額するものであります。


 一方、歳入といたしましては、後期高齢者医療保険料におきまして186万8,000円を増額、次に、一般会計繰入金におきましては、補正額はゼロ円となっていますが、これは事務費繰入金から保険基盤安定繰入金への組みかえを行うものであります。また、諸収入におきまして8,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額1億9,833万円に歳入歳出それぞれ187万6,000円を増額し、歳入歳出総額を2億20万6,000円とするものであります。


 次に、第15号議案 平成23年度大山崎町水道事業会計補正予算(第4号)であります。


 今回の補正は、まず、収益的収入につきまして190万円増額補正をしようとするものであります。内容といたしましては、有収水量の増により給水収益1,200万円を増額するものであります。次に、営業外収益、一般会計補助金では、国の緊急雇用創出事業に係る水道台帳更新事業費の確定により1,010万円を減額するものであります。


 一方、収益的支出では2,858万9,000円を減額補正しようとするものであります。まず、原水及び浄水費1,305万円を減額するものであり、主な内容といたしましては、維持管理経費の入札差金等による減であります。次に、配水及び給水費1,214万9,000円を減額するものであり、主な内容といたしましては、国の緊急雇用創出事業に係る水道台帳更新事業費の確定による減であります。次に、総係費294万円を減額するものであり、主な内容といたしましては、人事異動による人件費等の減であります。


 次に、資本的収入1,950万円を減額補正しようとするものであり、主な内容は、起債対象事業費の確定による企業債2,000万円を減額するものであります。


 一方、資本的支出2,000万円を減額補正しようとするものであり、主な内容は、南円明寺地内等の水道送・配水管取替事業費の確定によりまして、建設改良費2,000万円を減額するものであります。


 次に、第16号議案 平成24年度大山崎町一般会計予算であります。


 2012年、平成24年度の当初予算は、私にとりまして2回目の予算編成であります。23年度は、財政の健全化を柱に、むだを省いていく一方、私のマニフェストであります行政の広域化に向けた基盤固めとしての安全で効率的な水道事業の構築のための懇談会の立ち上げ、町内循環バスの実現に向けての町民アンケート調査の実施などに加えて、特に小学校の屋内運動場の耐震化や町立体育館へのマンホールトイレの設置など防災対策を強化いたしました。あわせて、これもマニフェストにあります事務事業外部評価も実施いたしました。


 そこで、24年度当初予算でございますが、さらなる財政健全化を推進するため、可能な限り、経常経費を縮減する一方で、増大する子育て支援、高齢者支援等福祉施策の充実を図りながら、さらなる防災対策の強化と、道路維持補修等のハード整備や都市計画見直し検討への着手など、来るべき将来の備えに積極的に取り組む予算としております。


 一方で、その財源といたしましては、長引く不況による厳しい経済情勢の中、減収の一途をたどっている町税収入の補てんといたしまして、新年度は、旧庁舎の敷地の売却を初めとした遊休土地の売り払い収入や、町の貯金であります財政調整基金を全額充当する予算としたところであります。


 それでは、具体的な平成24年度の当初予算の説明に入らせていただきます。


 平成24年度一般会計予算総額は51億7,200万円で、前年度(23年度)の当初予算額50億8,800万円と比較して8,400万円、率として1.7%の増額となっております。当初予算編成方針の5つの重点施策の項目を順次申し上げながら、歳出予算の主な内容について御説明させていただきます。


 第1は、「行政効率アップに向けて、乙訓2市1町の広域行政への取り組みを推進し、財政の健全化に努めます。」であります。


 私のマニフェストの実現に向けて、来年度も引き続き事務事業外部評価の実施により、事業の見直し検討を進めるとともに、安全で効率的な水道事業の構築のための懇談会の実施や、住民との協働によるまちづくりの推進のためのコミュニティバスの運行実証実験等を考えております。また、平成22年度末で6億800万円となっておりました乙訓土地開発公社への庁舎用地取得費の支払い残金について、23年度末に3億800万円の支払いを予定しておりますが、今回の当初予算に残り3億円のうち2億円を計上し、将来負担の軽減を図り、財政健全化を推進しようとするものであります。


 第2は、「町内の移動をしやすくしながら、町民の活動する場の拡大を目指し、安全で安心できる町づくりを進めます。」であります。


 この項目では、土木費で前年度比約3,000万円、7.7%増、消防費で前年度比約5,100万円、14.2%の増と、今回、最も重点的に予算配分をいたしました。


 主なものといたしまして、土木費では、円明寺が丘団地東及び下植野団地の側溝改修工事等を引き続き実施し、道路通行の安全確保を図ってまいります。また、消防費におきましても、第1分団の消防車を災害対策にも活用できる車両に更新するとともに、平成23年度から既に実施している災害時の避難所施設のマンホールトイレ設置工事や、備蓄物資の整備を初め「自主防災組織支援事業」の拡大を図るための防災資材及び倉庫の設置費用や組織の活動に対する補助金、加えて、大気中の放射線量を測定する機器の購入費用など、さまざまな安全対策費用を計上いたしました。


 第3は、「妊娠、出産、育児など、それぞれのニーズに合った子育て支援の仕組みや福祉施策を充実させて、子どもを健やかに育てる町づくりを進めます。」であります。


 民生費では、障害者相談事業の拡充を図るため、相談支援事業委託料400万円を新たに予算計上し、後期高齢者医療保険事業や介護保険事業への繰出金などの増額により、社会福祉費の合計で対前年度比約5,400万円を増額しております。また、子育て支援のための京都府の施策であります「子育て支援医療費助成」の拡充により、約500万円の増額や保育施設として認可外保育所助成の増額や三つの保育所の運営経費である保育所費の合計で前年度比約1,400万円の増額となっております。


 次に、教育費では、小学校2校の体育館の外壁改修工事経費や大山崎小学校のトイレ改修工事経費など計上しております。小学校のトイレ改修は、小学校2校をおおむね10年計画で順次実施していく予定としております。


 第4は、「天王山をはじめとする自然環境の再生に取り組みます。」であります。


 主なものといたしまして、衛生費では、太陽光発電を利用したCO2削減の取り組みの一つとして、住宅用太陽光発電システム設置補助金を新規事業として計上いたしました。また、土木費においては、都市計画マスタープランの見直し検討のための経費を計上しておりますが、これは築40年以上となる円明寺が丘団地の再整備に向けての調査・研究を含め、マスタープランの見直しに着手しようとするものであります。また、平成23年度の補正予算でも計上した内容でありますが、今後の水道事業の施設改良に備えるための財政基盤強化に資する経費としての水道事業会計繰出金をこの当初予算から土木費に計上しております。


 第5は、「国宝などを生かした観光客の増加に取り組みます。」であります。


 主なものといたしましては、商工費では、阪急新駅開業に向けて町の観光マップをリニューアルするための経費や淀川三川合流ふれあい交流創出事業、天王山の遊歩道整備工事の経費を計上し、観光関連施設の整備を図り、また、総務費に予算計上しておりますJR山崎駅前にスペースを確保して観光案内事業の充実を図ろうとするものであります。


 以上が、重点施策に沿った歳出予算の御説明であります。


 次に、歳入についてでありますが、町税で約24億4,500万円、普通交付税で5億2,000万円、臨時財政対策債で3億7,000万円を計上し、町税、普通交付税、臨時財政対策債の合計で33億3,500万円とほぼ前年度と同額を見込んでおります。財産収入では、旧庁舎敷地分を含めた町有地売り払い収入として3億1,000万円を計上し、繰入金では、財政調整基金の平成23年度末現在高見込み額の全額2億1,000万円を繰り入れて歳入歳出のバランスをとる予算といたしました。また、町債につきましては、普通交付税振替分である臨時財政対策債3億7,000万円の計上を含め、合計4億4,620万円を見込んでおります。平成24年度中の元金償還予定額約4億2,300万円を差し引きしますと、平成24年度末の現在高見込み額は49億5,300万円程度と見込まれます。今後も起債の発行につきましては、過大な将来負担とならないよう十分配慮してまいりたいと考えております。


 以上で、私からの予算提案説明とさせていただきます。本町は小さい町ながらも、地理的特性と豊かな歴史・文化にはぐくまれた観光資源を有しております。その強みを生かし、京都府や乙訓二市と協調しながら、「天王山、淀川、歴史と文化、うるおいのある町、大山崎」の町の将来像に向けまして町政を推進してまいりたいと考えております。この大山崎町が笑顔とふれあいのあふれる町でありたいとの私の思いが伝わるような新年度予算案であると考えております。


 なお、歳入歳出予算の構成等につきましては、別途配付いたしております予算参考資料を御高覧くださいますようお願い申し上げます。


 次に、第17号議案 平成24年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算であります。


 歳入歳出総額は15億7,274万2,000円、対前年度比0.9%の増となっております。


 まず、歳出の主なものから御説明いたします。前年度からの増加分といたしまして、後期高齢者支援金といたしまして、1億9,020万4,000円、対前年度比7.7%の増、介護納付金で6,596万5,000円、9.5%の増、共同事業拠出金では、拠出金の算定基礎の改定等に伴い1億8,146万円、8.5%の増、保険事業費では2,130万6,000円、3.0%の増となっております。また、減少分といたしましては、総務費では、2年毎の被保険者証の一斉更新が本年度は不要であるため572万円、対前年度比18.1%の減、医療費の支払いとなる保険給付費で11億184万8,000円、1.7%の減となりました。


 次に、歳入の主なものといたしまして、前年度からの増加分といたしまして、前期高齢者交付金では6億3,253万2,000円、対前年度比24%の増、府支出金では、府補助金の調整交付金等の増により7,270万4,000円、27.2%の増となっています。次に、減少分といたしまして、国民健康保険税におきまして、所得の減少等に伴い3億6,429万円、対前年度比1.8%の減、国庫支出金では、国庫負担金の療養給付費負担金の減等により2億9,149万7,000円、10.4%の減、共同事業交付金では、交付金の算定方法が変更となり7,346万1,000円、50.7%の減、繰入金では、一般会計からの繰入金7,266万7,000円、12.1%の減となっております。


 次に、第18号議案 平成24年度大山崎町下水道事業特別会計予算であります。


 歳入歳出総額は、前年度対比7.3%減の6億6,589万円であります。


 まず、歳出について御説明いたします。管理費は1億9,515万1,000円で、前年度対比4.3%の減であります。内容としまして、大山崎汚水中継ポンプ場の維持管理経費、水道事業への下水道使用料収納業務委託料、桂川右岸流域下水道維持管理負担金であります。次に、事業費は1億2,674万9,000円で、前年度対比93.5%の増であります。内容としましては、南円明寺が丘団地の老朽管取替工事、円明寺第一汚水幹線移設工事、桂川右岸流域下水道建設負担金であります。次に、公債費は、下水道事業借換債を含め、元利償還金合計3億4,281万4,000円で、前年度対比23.5%の減であります。


 次に、歳入につきまして御説明いたします。まず、使用料及び手数料は3億700万円で、前年度対比5.2%の減であります。内容といたしましては、下水道使用料が節水意識の浸透、景気の低迷、前年度の実績などを考慮いたしまして減少するものと見込んでおります。次に、繰入金は、前年度と同額の1億2,000万円であります。次に、諸収入は8,166万1,000円であります。主な内容といたしましては、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線、府道大山崎大枝線の再編に伴う円明寺第一汚水幹線移設工事費の補償費であります。次に、町債では1億5,720万円で、前年度対比41%の減であります。内容といたしましては、公共下水道債、流域下水道債、資本費平準化債、下水道事業借換債であります。


 次に、第19号議案 平成24年度大山崎町介護保険事業特別会計予算であります。


 平成24年度は、3か年を期間とする第5期介護保険事業計画の初年度に当たり、その予算総額は10億6,517万円で、平成23年度当初予算に比べ9.8%増となります。


 まず、歳出の主なものといたしましては、乙訓福祉施設事務組合で行っております要介護認定審査事務の負担金など総務費で2,308万1,000円、介護サービス等諸費、支援サービス等諸費、高額介護サービス等諸費などの保険給付費で10億902万1,000円、さらに、地域支援事業費として2,779万1,000円を計上いたしました。


 一方、歳入の主なものといたしましては、第1号被保険者の保険料として2億5,100万6,000円、国庫支出金2億685万4,000円、支払基金交付金2億9,483万円、府支出金1億5,267万8,000円を、また、繰入金として、一般会計、介護給付費、財政安定化基金繰入金など1億5,979万4,000円をそれぞれ計上いたしました。


 次に、第20号議案 大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算であります。


 歳入歳出総額は2億1,320万円、対前年度比10.9%の増であります。


 まず、歳出の主なものといたしまして、総務費におきまして239万6,000円、対前年度比12.1%の減、後期高齢者医療広域連合納付金では、後期高齢者医療広域連合へ納付する保険料及び市町村分賦金、軽減分を補てんする保険基盤安定負担金、合わせて2億1,010万3,000円、11.3%の増となっております。


 一方、歳入の主なものといたしましては、後期高齢者医療保険料におきまして1億8,507万7,000円、対前年度比11.2%の増、繰入金の一般会計繰入金におきまして2,561万2,000円、対前年度比9%の増となっております。


 次に、第21号議案 平成24年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算であります。


 歳入歳出総額は2,400万3,000円で、前年度比較89万8,000円の増であります。


 歳入の主なものといたしましては、駐車場使用料2,200万円で、前年度比較90万円の増、前年度繰越金が2,000万円であります。


 一方、歳出の主なものといたしましては、修繕料や駐車場管理委託料、機器保守点検委託料などの駐車場運営経費719万8,000円で、前年度比較105万8,000円の減、公債費で駐車場整備事業債の元金償還金が930万円で前年度と同額、利子償還金が81万円で、前年度比較13万3,000円の減、予備費が669万5,000円で、前年度比較209万円の増であります。


 次に、第22号議案 平成24年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算であります。


 本年度予算は、歳入歳出総額を3,933万5,000円とするものであります。


 歳入といたしまして、大山崎区民会館の使用料3万円、前年度繰越金3,923万円等であります。


 一方、歳出といたしましては、墓地の墓地区画修繕工及び防護工に伴う工事請負費等で100万円、墓地及び区の管理運営、区民会館維持管理に伴う委託料等で151万6,000円、消耗品費並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕費用等で56万円、区民会館の建物災害共済分担金として保険料で2万9,000円、予備費として3,622万3,000円を計上いたしました。


 次に、第23号議案 平成24年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算であります。


 本年度予算は、歳入歳出総額を15万1,000円とするものであります。


 歳入といたしましては、一般会計からの繰入金13万1,000円、前年度繰越金1万6,000円等であります。一方、歳出といたしましては、円明寺墓地運営の管理委託料14万円、予備費として1,000円を計上いたしました。


 次に、第24号議案 平成24年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算であります。


 本年度予算は、歳入歳出総額を12万7,000円とするものであります。


 歳入といたしましては、一般会計からの繰入金12万円、前年度繰越金5,000円等であります。一方、歳出といたしましては、下植野墓地運営の管理委託料12万円、予備費として1,000円を計上いたしました。


 次に、第25号議案 平成24年度大山崎町水道事業会計予算であります。


 平成24年度の収益的収入及び支出は、事業収益4億4,808万3,000円に対し、事業費用4億8,673万3,000円で、差し引き3,865万円の当年度純損失の発生を予定いたしております。


 まず、事業収益についてでありますが、給水収益は4億281万6,000円で、前年度対比4.1%の減であり、内容としまして、水道料金の値下げと有収水量の減少によるものであります。次に、その他の営業収益は2,186万3,000円で、前年度対比10.2%の増であり、主な内容は、消火栓維持管理負担金、下水道徴収業務受託料であります。次に、営業外収益の一般会計補助金は1,870万円であり、内容といたしましては、水道事業経営健全化のため、一般会計からの支援として、地方公営企業職員に係る基礎年金拠出に係る公的負担に要する経費、地方公営企業職員に係る子ども手当に要する経費の繰り入れであります。


 次に、事業費用の主な内容について御説明いたします。まず、営業費用についてでありますが、原水及び浄水費は3億1,281万2,000円で、前年度対比11.6%の減であり、その主な内容は、浄水場、ポンプ場等の維持管理経費や京都府営水道の受水費であります。次に、配水及び給水費は4,358万5,000円で、前年度対比48.2%の減であり、その主な内容は、配水管・給水管の維持管理経費であります。次に、総係費は4,766万4,000円で、前年度対比12.3%の減であり、その主な内容は、水道事業の一般管理経費であります。次に、減価償却費6,122万3,000円で、前年度対比6.1%の減であります。その主な内容は、水道施設の減価償却費であります。次に、営業外費用の主な内容は、支払利息896万2,000円で、水道事業債の利息の償還金であります。


 次に、資本的収支についてでありますが、まず、資本的収入は8,159万1,000円で、前年度対比18.5%の増であり、その内容につきましては、水道配水管布設替工事等に財源としての企業債と水道管移設のための負担金と新規給水及び口径変更に伴う加入金であります。一方、資本的支出は9,429万4,000円で、ほぼ前年度と同額であります。まず、建設改良費7,822万5,000円は、松田橋付近の水道管取替移設工事等であり、次に、企業債償還金は1,606万9,000円であります。なお、資本的収支の不足額1,270万3,000円は、過年度損益勘定留保資金等で補てんを予定いたしております。


 以上、25議案につきまして提案理由を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議を賜り、御可決いただきますようお願い申し上げ、提案の説明とさせていただきます。


 失礼いたしました。一部訂正をさせていただきます。


 第21号議案の平成24年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計の予算の中で、歳入の主なものといたしましての項で、駐車場使用料2,200万円で、前年度比較90万円の増、前年度繰越金が、私が2,000万円というふうに発言をさせていただきましたけども、これは200万円の誤りということで訂正をさせていただきます。


 以上でございます。


○(小泉興洋議長) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第1号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第1号議案に対する質疑を終結いたします。


 第2号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第2号議案に対する質疑を終結いたします。


 第3号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第3号議案に対する質疑を終結いたします。


 第4号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第4号議案に対する質疑を終結いたします。


 第5号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第5号議案に対する質疑を終結いたします。


 第6号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第6号議案に対する質疑を終結いたします。


 第7号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第7号議案に対する質疑を終結いたします。


 第8号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第8号議案に対する質疑を終結いたします。


 第9号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第9号議案に対する質疑を終結いたします。


 第10号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第10号議案に対する質疑を終結いたします。


 第11号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第11号議案に対する質疑を終結いたします。


 第12号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第12号議案に対する質疑を終結いたします。


 第13号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第13号議案に対する質疑を終結いたします。


 第14号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第14号議案に対する質疑を終結いたします。


 第15号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第15号議案に対する質疑を終結いたします。


 第16号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第16号議案に対する質疑を終結いたします。


 第17号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第17号議案に対する質疑を終結いたします。


 第18号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第18号議案に対する質疑を終結いたします。


 第19号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第19号議案に対する質疑を終結いたします。


 第20号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第20号議案に対する質疑を終結いたします。


 第21号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第21号議案に対する質疑を終結いたします。


 第22号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第22号議案に対する質疑を終結いたします。


 第23号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第23号議案に対する質疑を終結いたします。


 第24号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第24号議案に対する質疑を終結いたします。


 第25号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 第25号議案に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各議案に対する質疑を終結いたします。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第1号議案から第3号議案の3議案、及び第5号議案から第8号議案の4議案、並びに第10号議案の8議案は、いずれも総務産業厚生常任委員会に、第4号議案、第9号議案の2議案は、いずれも建設上下水道文教常任委員会に、第11号議案から第25号議案の15議案は、いずれも予算決算常任委員会に付託することにいたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 御異議なしと認め、ただいま申しましたとおり、各議案はそれぞれの委員会に付託することに決定いたします。


 次に、各委員会の開催日程について御連絡申し上げます。


 総務産業厚生常任委員会は3月7日午後1時30分から、建設上下水道文教常任委員会は同じく8日午後1時30分から、予算決算常任委員会は同じく9日及び12日から14日並びに16日の5日間、いずれも午前10時からそれぞれ審査・調査が行われます。いずれの委員会も第1委員会室で開催されます。審査・調査方よろしくお願いいたします。


 なお、3月19日午後1時30分から全員協議会を招集いたします。参集方よろしくお願いいたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) 日程第30、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 本件について、町長の説明を求めます。


 江下町長。


                (江下傳明町長登壇)


○(江下傳明町長) それでは、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。


 平成24年6月30日で任期満了となります人権擁護委員 上田常昭氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、提案するものであります。


 上田常昭氏の履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、何とぞよろしく御審議を賜り、御同意いただきますようお願いを申し上げます。


○(小泉興洋議長) 説明が終わりましたので、諮問第1号に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 質疑もないようですので、これで諮問第1号についての質疑を終結いたします。


 これより諮問第1号について、意見を求めます。


 ございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 意見はないようですので、これより討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(小泉興洋議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、適任と認め同意することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○(小泉興洋議長) ありがとうございます。挙手全員であります。


 したがって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、適任と認め同意することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 3番 森田俊尚議員。


○3番(森田俊尚議員) 先ほど町長の諸報告の中で、乙環の議長が坪内まさとさん、とおっしゃったんですけども、訂正を願いたいと思うんですけども、坪内まさひと、というのが正式名でありますので、御訂正をお願いしたいと思います。


○(小泉興洋議長) 江下町長。


○(江下傳明町長) 失礼をいたしました。坪内まさひとさんの間違いでございます。訂正をさせていただきます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(小泉興洋議長) それでは散会いたします。御苦労さまでございました。


                11時34分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   北 村 吉 史





     会議録署名議員   高 木   功