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京都府 大山崎町

平成22年第3回定例会(第4号 9月16日)




平成22年第3回定例会(第4号 9月16日)





       平成22年大山崎町議会第3回定例会会議録−第4号−


          平成22年9月16日(木曜日)午前10時21分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町長


          塩見 正弘   教育長


          矢野 雅之   総務部長


          山田 繁雄   環境事業部長


          上野  隆   教育次長


          大河内勝己   会計管理者


          塚本 浩司   健康福祉部長


          小国 俊之   総務課長


          斉藤 秀孝   税財政課長


          田中 一夫   町民健康課長


          野田 利幸   経済環境課長


          高田 正治   福祉課長


          田村  聡   建設課長


          今村 幸弘   上下水道課長


          浅野 輝男   学校教育課長


          小泉 昇平   生涯学習課長


〇出席事務局職員


          生野 尚志   事務局長


          谷利 俊彦   事務局課長補佐


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.委員長報告


  日程第 3.第41号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について)


  日程第 4.第42号議案 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の


               一部改正について


  日程第 5.第43号議案 大山崎町立学校設置条例の一部改正について


  日程第 6.第44号議案 大山崎町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する


               条例の一部改正について


  日程第 7.第45号議案 平成22年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)


  日程第 8.第46号議案 平成22年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第3号)


  日程第 9.第47号議案 平成22年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               1号)


  日程第10.第48号議案 平成22年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


               第1号)


  日程第11.第49号議案 平成22年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


               補正予算(第1号)


  日程第12.第50号議案 平成21年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


  日程第13.第51号議案 平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第14.第52号議案 平成21年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


  日程第15.第53号議案 平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


  日程第16.第54号議案 平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決


               算認定について 


  日程第17.第55号議案 平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


               歳入 歳出決算認定について


  日程第18.第56号議案 平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第19.第57号議案 平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第20.第58号議案 平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第21.第59号議案 平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第22.第60号議案 平成21年度大山崎町水道事業会計決算認定について


  日程第23.第37号議案 大山崎町地下水採取の適正化に関する条例の一部改正に


               ついて(継続案件)


──―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


               午前10時21分 開議


○(江下伝明議長) 皆さんおはようございます。


 ただいまから平成22年大山崎町議会第3回定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、12番山本 孝議員及び13番小泉興洋議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第2、委員長報告を行います。


 各委員会に付託しておりました議案について、それぞれの委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業常任委員長、北村吉史議員に報告を求めます。


 北村吉史委員長。


            (北村吉史総務産業常任委員長登壇)


○(北村吉史総務産業常任委員長) それでは、総務産業常任委員会の委員長報告を行います。


 去る8月26日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第41号議案、専決処分の承認を求めることについて(大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について)、第42号議案、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、第44号議案、大山崎町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、第45号議案、平成22年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)のうち、(第2款)総務費、(第6款)農林水産業費、(第7款)商工費及びこれらに関連する歳入、(第2表)継続費補正、(第3表)地方債補正について及び6月定例会より継続審査となっております、第37号議案、大山崎町地下水採取の適正化に関する条例の一部改正について。


 以上5件の議案の審査のため、9月9日、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第41号議案につきましては、いずれも全員賛成により承認すべきものと、第42号議案については、質疑に対する答弁の内容も含め、職員の不祥事に伴う代表者の責務として「給与月額10%を1カ月減額」が妥当であるのか、熟慮する必要があるとの理由から、2人の委員が採決を留保した後、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと、第44号議案及び第45号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、6月定例会より継続審査となっております第37号議案につきましては、質疑終了後、委員より修正案が提出されました。


 修正案の内容については、原案では、地下水採取者等には責務を求める一方で、町としては努力規定にとどまっていたことから、地下水採取行為そのものに責務を規定するため、地下水の採取に関して「責務を定め」との字句に、また、法制執務上不適切であった部分を改めるものでございました。


 本議案につきましては、修正案について採決を行うに当たり、「修正案について熟慮する時間が必要である」との理由から、2人の委員が採決を留保した後、全員賛成により可決すべきものと。次に、修正部分を除く原案につきましても、全員賛成により可決すべきものと決しました。


 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○(江下伝明議長) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員長、安田久美子議員に報告を求めます。


 安田久美子委員長。


           (安田久美子建設上下水道常任委員長登壇)


○(安田久美子建設上下水道常任委員長) それでは、建設上下水道常任委員会の委員長報告を行います。


 去る8月26日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第47号議案、平成22年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の審査のため、9月10日、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催をし、審査を行いましたので、その結果を御報告申し上げます。


 理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第47号議案につきましては、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○(江下伝明議長) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員長、山本芳弘議員に報告を求めます。


 山本芳弘委員長。


            (山本芳弘文教厚生常任委員長登壇)


○(山本芳弘文教厚生常任委員長) それでは、文教厚生常任委員会の委員長報告を行います。


 去る8月26日の本会議において、当委員会に付託されました、第43号議案、大山崎町立学校設置条例の一部改正について、第45号議案、平成22年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出(第3款)民生費、(第4款)衛生費、(第10款)教育費及びこれらに関連する歳入について、第46号議案、平成22年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、第48号議案、平成22年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、第49号議案、平成22年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)。


 以上5件の議案の審査のため、9月13日、第1委員会室におきまして、町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果を御報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第43号議案、第45号議案、第46号議案、第48号議案及び第49号議案については、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○(江下伝明議長) ありがとうございました。


 次に、決算特別委員長、西林哲人議員に報告を求めます。


 西林哲人委員長。


             (西林哲人決算特別委員長登壇)


○(西林哲人決算特別委員長) それでは、決算特別委員会の委員長報告を行います。


 去る8月26日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について、第51号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第52号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、第53号議案、平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、第54号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第55号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第56号議案、平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、第57号議案、平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第58号議案、平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第59号議案、平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第60号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計決算認定について。


 以上11件の議案審査のため、9月6日・7日・8日の3日間にわたり、第1委員会室において、町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行いました。


 審査経過並びに、その結果を御報告申し上げます。


 各議案について、理事者から詳細な説明を求め、各委員からの種々の質疑に対しては、理事者からそれぞれ答弁がありました。また、審査の過程では、各委員から様々な意見・要望が述べられました。


 初めに、委員会における各会計別の主な審査概要を御報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費の審査において、JR山崎駅周辺整備基本構想策定調査業務委託に際し、契約の内容を精査する必要があるのではないかとの意見や、「協働の取り組み」としての催しやイベントに貸し出しを行うため購入した協働関連備品の貸し出し状況に対する質疑があり、備品購入の時期が年度末であったため、21年度の実績は1件であるが、22年度においては貸出件数は増えており、さらに周知を努めたいとの答弁がありました。


 また、関連する歳入項目に関しては、新たに創設された地方揮発油税の算定方法についての質疑があり、道路台帳に基づいた町道の面積及び延長によって、国の予算額に応じて按分され、交付されるものであるとの答弁がありました。


 民生費の審査では、就学してから18歳未満までの子育て支援の施策充実を求める意見や、保育所費に関しては、賃金の支出が多額になっていることに対しての問題提起がありました。また、歳入項目に関しては、国の定めた基準による保育料と、町の保育料とに開きがあることから、子ども手当の支給が開始されたことも考慮し、保育料の見直しを検討する時期に入っているのではないかとの意見がありました。


 衛生費の審査では、環境対策において、ジャンクション開通以降、周辺における大気の状況と、第二外環状道路開通後の対策、また、新型インフルエンザの流行がおさまって以後のワクチンの状況、女性特有のがん検診の受診率向上への取り組みなどに対する質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 農林水産業費の審査では、有害鳥獣対策、いきいき朝市に対する今後の町からの支援に対する考え方などについての質疑がありました。


 土木費の審査では、大山崎島本線改良設計委託料についての詳細な事業内容や、実施を予定している時期などについて、また、公園整備に当たり、今後の健康遊具の設置についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。また、除草作業など業者に委託を行った場合には、提出された報告書による確認だけでなく、職員が実際現地に赴いて確認する必要があるのではないかとの意見がありました。


 教育費においては、関連する歳入において、不適切な処理があったことを当委員会から指摘し、教育委員会にただしました。また、今後このようなことがないよう事務に当たることを強く要望し、審査自体は進めることとしました。


 教育費の審査の概要については、中学校建設に関連する土地の購入に関しては、基金を積んで処理するとの説明があったが、21年度内に処理が行われなかったことに対する質疑があり、旧校舎の解体工事が終了した時点で、財産売払収入及び移転補償費が支払われる契約になっており、解体工事の完了時期が3月末になったことにより、受入時期が5月ごろまでずれ込んだため、年度内での執行ができなかった旨説明がありました。また、留守家庭児童会指導員の報償費については、公表を求める意見があり、職員給与と同様に、広報などにおいて公表していきたいと答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計につきまして、滞納合計額、不納欠損額が多額となっていることに対して、最大限の努力を求めるとの意見や、特定健診委託料の町独自で増やしている検査項目及びその費用に対する質疑があり、答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計につきましては、汚水施設管理費において、ポンプ場関連で多額の修繕料が支払われているが、本来であれば、工事請負費として支出すべき事業が含まれているのではないかとの質疑があり、修繕的な要素が強い事業であるとの判断から、修繕料として支出した旨の答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計につきましては、包括支援センター運営委託料が増額となった理由についての質疑があり、特定高齢者数が増加したことによるものであるとの答弁がありました。


 次に、自動車駐車場事業特別会計につきましては、委託契約に当たっては、業務を一括するなど、コストを下げるための工夫が必要ではないかとの意見や、近隣市町の駐車場料金との比較や夜間の有効利用を考えてもらいたいとの意見があり、精査し、検討を続けていきたいとの答弁がありました。


 最後に、水道事業会計につきましては、歳入確保策として、鏡田の浄水場跡地売却を行われたが、今後も売却可能である資産があるのかとの質疑に対して、具体的な売却可能資産の説明がありました。


 以上が、各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果を御報告します。


 9月8日、質疑応答終了後、討論、採決を行いましたところ、第50号議案については、事業を実施することになれば、40億円前後の費用負担が発生するJR山崎駅橋上化に関連する周辺整備基本構想策定調査の費用が支出されていること、収支が黒字であるとのことであるが、内容的には、土地開発公社への償還の繰延べ、減収補てん債などの発行による起債残高の増加、歳入が増加した項目は、国の経済対策などによるものであり、町独自の改善策がなく、努力が見受けられないなどの意見があり、賛成少数で不認定とすべきものと。


 また、第60号議案については、府営水道訴訟における弁護士委託料など、裁判関連費用が支出されているなどの理由から、賛成少数で不認定すべきものと決しました。


 残る、第51号議案、第52号議案、第53号議案、第54号議案、第55号議案、第56号議案、第57号議案、第58号議案及び第59号議案につきましては、いずれも全員賛成により認定すべきものと決しました。


 以上、決算特別委員会の委員長報告を終わります。


○(江下伝明議長) ありがとうございました。


 以上で、委員長報告を終了いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第3、第41号議案、専決処分の承認を求めることについて(大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第41号議案について、承認することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第41号議案は承認することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第4、第42号議案、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案に対しては、小泉興洋議員ほか1名から、お手元にお配りしております修正の動議が提出されております。


 したがいまして、これを本案とあわせて議題とし、修正の動議提出者の説明を求めます。


 13番小泉興洋議員。


○13番(小泉興洋議員) それでは第42号議案、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例に対する修正案について、提案の説明をいたします。


 本条例案が付託されました総務産業常任委員会での審査では、1カ月10%の減額としたことについての理事者の答弁は、「刑事事件としては取り上げられなかったこと。他団体との事例にならい、町長の裁量で決定した」とのことでありました。


 しかしながら、町長は、今回の不祥事にかかわった当該職員には14日間の停職処分、業者については3カ月の指名停止という重い処分を科されました。このたびの不祥事は、大山崎町全体を揺るがす大きな事件であります。町のトップとして、住民の町行政への信頼を損なった責任は重大であります。まことに重大であり、まことに遺憾であります。町を統括し、代表する者としての今回の責任のとり方としては、非常に甘いというほかはありません。平成20年第1回定例会も今回と同様に、町長みずから1カ月10%を減額する条例改正を提案されました。これにつきましては、我々も原案に賛成をいたしましたが、このときは、前年12月定例会での我々が提出いたしました2件の町長問責決議の可決を受け、町長みずから責任をとるという形で提案をされました。この際の提案説明では、「私の一身上の問題に対する御指摘があり、町政を預かる者として、その問題の是正をする責務を果たすため」として、みずから責任をとり、今回と同様の10%、1カ月間の減給を提案されました。この際、一身上の問題ということでしたが、今回は先ほども申し上げましたように、町全体を揺るがす大きな事件であり、町のトップとしての町行政への信頼を損ねた責任はまことに重大であります。


 したがって、前回より厳格に10%の減額を業者と同じ期間の3カ月とするように修正するものでございます。しかしながら、12月4日が町長の任期満了でございますので、任期満了までの間の10月・11月の2カ月間、それぞれ15%の減額とするものでございます。


 以上で修正案の説明を終わります。御賛同よろしくお願い申し上げます。


○(江下伝明議長) 修正案の説明が終わりましたので、これより委員長報告及び修正案に対する質疑を行います。


 まず、委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、修正案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 修正案に対する質疑を終結いたします。


 これより、原案及び原案に対する修正案について、一括して討論を行います。


 まず、原案に賛成者の発言を許します。


 15番堀内康吉議員。


○15番(堀内康吉議員) 修正案には反対であります。


 先ほどの説明にもございましたように、1カ月を2カ月に、10%カットを15%のカットにというものであります。


 その中で述べられましたように、業者と職員、すなわち当事者であります。比べて、その監督するべき町長の処分が軽いというのが今回の提案の趣旨であろうというふうに思います。


 常識的に見て、今回の処分というのは、内容からみて十分過ぎる対応だというふうに私どもは考えています。先ほどの論理から言いますと、例えば、子どもが犯罪を犯した場合に、監督責任である親は、その子どもの犯罪と相当するそういう処分を受けなければいけないのかということになります。この場合、親子で論じるのはちょっと適当でありませんので、言ってみれば、学校の先生と生徒との関係というほうが適当なのかもしれませんが。あくまで、その処罰されるべき行為を行った者と、それを監督するという立場にある者への処分というのは相当ではないというふうに思いますし、それが関係機関、一般的に常識的なものとして、慣例としてなっているものであります。こういったものからみても、今回の処分というのは相当厳しい処分になっていると。その点では、この問題に対する町長の決意がしっかりと示されているというふうに私どもは考えているところであります。


 ところで、私は、この9月議会の一般質問の冒頭で、「議会の信頼を得るべき見識ある対応をお互いに」、そういう呼びかけをさせていただきました。平たい言い方をしますと、「大人げない行動は慎もうではないか」と、そういうことでありました。今回の修正案は、その期待を裏切られたものとして、大変残念に思っています。今回の提案の議決がどうなるかはよくわかりませんけれども、その結果はともあれ、一部の関係者を除けば、「やりすぎじゃないか」、「ただのいやがらせだ」と、こういう批判がされるこそすれ、ほめられることはまずない行為だというふうに私は考えます。結果として、議会の権威を失墜されるものの何物でもないというふうに考えています。


 率直に申し上げまして、大会派の代表が、その提案者だということについても極めて遺憾であります。これは会派全体の総意なのか。正直申し上げて、首をかしげたくなるものであります。この4年間の間、会派内でのそれぞれの公人としての振る舞いは、それについては、それほど自信に満ちたものだったのか。むしろ、そういったところにもしっかりと目を向けながら対応すべきではないかというふうに思います。改めて呼びかけたいと思います。


 この修正案は、政争の具ではなく、議会人としての妥当な判断なのか、議会の信頼を得るべき行為なのか、とりわけ大会派の皆さんには、今こそ、天下の公党としての見識を示していただくこと、改めて呼びかけて、反対の討論といたします。


 以上です。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、原案及び修正案に反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、修正案に賛成者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 提案者ではありますが、賛成の討論をいたします。


 その前に、ただいま堀内議員が、町長と職員との関係を学校の子どもと教師の関係とおっしゃいましたけども、上司と部下の関係なんやね。行政法上でいう、職員と長の立場は特別権力関係ということで規定されてます。だから、全然論議の的が外れた論議をしておられるのにびっくりいたしました。公党の公党としての見識を疑います。


 まず、私が賛成をいたしますのは、るる修正案の提案説明の中で述べられたことがありますが、それも全面的に賛成をいたしますが、それについては省きます。ただ、私がここで補足をしておきたいのは、町長が、この事案について、予定入札調書をつくられたときに、だれの意見を聞くまでもなく、みずからの裁量で、最高入札価格、最低入札価格を決定しなければいけないにもかかわらず、全員協議会、6月議会の予算特別委員会で認めておられますように、その発言を借りますと、「不慣れなために職員の意見を聞いた」、この事案について、町長みずからが誤った行動をしておられることについて、提案理由の説明にもありません。提案理由の説明は、「監督に怠った自責があるので、その責を問う」ということであります。私は、それが1カ月10%だったら、みずから誤った行動についてプラスされるべきだというふうに思います。その意見で、この修正案に賛成いたします。


 以上であります。


○(江下伝明議長) ほかに。


 10番高木 功議員。


○10番(高木 功議員) 修正案に賛成いたします。


 今さっきも話がありましたように、町長在籍で2度の減俸、このようなことがあってはならないと私は思います。


 そこで、この修正案に対して、私は賛成いたします。


○(江下伝明議長) ほかにございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) これをもって討論を終結いたします。


 これより、第42号議案の採決を行います。


 まず、原案に対する小泉興洋議員ほか1名から提出されました修正案について採決いたします。


 本修正案に賛成の方は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、小泉興洋議員ほか1名から提出されました修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、採決いたします。


 修正議決した部分を除く部分を、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、修正議決した部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第5、第43号議案、大山崎町立学校設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第43号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第43号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第6、第44号議案、大山崎町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第44号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第44号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第7、第45号議案、平成22年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第45号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第45号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第8、第46号議案、平成22年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第46号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第46号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第9、第47号議案、平成22年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 委員長報告に対して、理事者から詳細な説明を受けたということでございましたので、委員長に御質問いたしますが、委託料1,700万を削って、同額を工事請負費に計上されています。国庫補助の歳入があるものでございますが、これについての理事者説明があったかどうか、あったとすれば、どういう説明があったのか、お聞きをしたいと思います。


 以上であります。


○(江下伝明議長) 16番安田久美子議員。


○16番(安田久美子議員) はい、理事者の説明はございました。


○(江下伝明議長) 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 費目を変えた理由について、理事者のほうから説明が、どういう説明があったのか、お聞きをしたいと思います。


○(江下伝明議長) 16番安田久美子議員。


○16番(安田久美子議員) 理事者の説明を私がするのかどうかが、少しよくわかりませんけど、質疑の内容とかであれば、お答えはできると思いますが、理事者のほうに、それはお聞きいただくことではないんでしょうかね、それはどうなんでしょう、ちょっとよくわかりません。


○(江下伝明議長) 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) それでは、どういう質疑があったのでしょうか。


○(江下伝明議長) 16番安田久美子議員。


○16番(安田久美子議員) 建設のほうでは説明は受けましたけども、質疑のほうはございませんでした。


○(江下伝明議長) よろしいでしょうか。


○8番(山本芳弘議員) はい。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) ただいま委員長に質疑をしたのは、詳細な説明があったからということでしたので、その内容をお聞きをしたわけですが、それにお答えができないということですので、賛成でありますが、一言苦言を呈して賛成をいたします。


 少なくとも、当初予算で委託料1,700万を決めてるわけですね。それを半年たたないうちに工事請負費に同額に費目替えをする。これはこれで理由があると思います。その理由は、事業年度が変わるだけで、ここ何年かのトータルで見ますと、国庫補助も合わせれば、総額として変わらない、今1,700万の委託料を削っても、来年度予算で1,700万の委託料を計上して、工事請負費も1,700万次年度以降減額するという年度計画に基づいて、国庫補助との協議も整えてやっておられるということであると思います。私が傍聴の中では、全然そのことについて説明が触れられませんでした。少なくとも3月議会で、権威をもって、本会議で議決した事項でございますので、変更があれば、当然資料を提出して、その詳細について説明すべきものであるというふうに考えます。そういうことがありますが、ここでは賛成をいたします。


 以上であります。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第47号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第47号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第10、第48号議案、平成22年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第48号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第48号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第11、第49号議案、平成22年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第49号議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第49号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第12、第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 5番山本圭一議員。


○5番(山本圭一議員) 第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について、大山崎クラブとして反対の討論をいたします。


 真鍋町長就任以来、黒字になったと、さまざまな広報をされておられますが、良識ある多くの住民の方々は、「本当にそうなのか」と感じておられてます。住民の皆さんは、普段の生活において実感できない町の帳面上の黒字には違和感を覚えておられます。21年度決算の実態は、歳入不足を起債で補い、前年対比で3.9%増、1億7,000万の増になっています。また、21年度の積立て7,000万円の基金は、帳簿上は存在するものの、22年度予算に組み入れられています。さらには、土地開発公社に対する返済は全くされていません。また、JR山崎駅周辺整備計画の費用は、今回の決算では750万円ですが、概算で40億ともいわれる町の一般会計に匹敵する大きな問題を抱えています。将来負担を全く無視した支出であります。


 よって、大山崎クラブは反対いたします。


○(江下伝明議長) ほかに。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 8番山本?弘も反対の立場で討論をいたします。


 理由は、今、山本圭一議員が述べられましたように、今回の決算で黒字になった、黒字になった。黒字ということを強調しておられますが、それについても、国の対策なり、償還金の償還を延期をしたことによって、そういうことによって生じた決算でございます。町長みずからが努力をして黒字になったということではなくて、偶発的事情によって黒字になったということですので、私は、その立場から、決算には同意はできません。


 2つ目には、JR山崎駅の整備費の委託料を750万計上しておられますが、これは一般当初予算としても反対をいたしましたが、四十数億の町費を使ってJRの駅舎を改築するという必要性は全くありません。そういう策定委託料が組み込まれていることについても反対の理由でございます。


 なお、反対の理由ではございませんが、今回の決算に当たって十分心してほしいことがございます。事項別明細書、事務報告書の訂正が多過ぎる、ちょびちょび訂正されているということでございます。もっと緊張感を持って、事項別明細書、事務報告の記載をチェックをして、決算特別委員会の決算審査に行政として向かっていただきたいと思います。これは反対の理由でありませんが、特に苦言を申し述べておきます。


 以上、反対の理由であります。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 1番朝子直美議員。


○1番(朝子直美議員) そうしましたら,21年度一般会計決算認定について、賛成の立場で討論させていただきます。


 今回、21年度のこの決算、これは、この予算案が、真鍋町政の4年間で唯一原案可決となった予算でありました。その中身は、百年に一度といわれた経済危機で、ますます厳しくなる住民の暮らしを下支えしようとするものでした。決算審議や先ほどの反対討論の中で、国や府の財政支出に助けられた黒字だというお話がありましたけれども、国の補助金などは事業の中に使われているので、それによって黒字が生まれたというわけではなく、これは当たっていないのではないかなと思います。また、国や府の財政支出に助けられて、例えば妊婦検診の補助を14回分すべてに広げたことや、小学校の耐震化工事関連事業が進んだことなど、国や府の補助があっても、なおこうしたことを実施していない、できていない自治体もあることからわかるように、町が実施を決断したからこそできたことではないでしょうか。


 また、国の雇用経済対策の補助金が学校図書館司書の配置や、町並びに学校図書室の電算化、保育所、ふるさとセンターなど、教育施設の改修のために利用されたことは、住民の要求にも合致しており、ほめられこそすれ、批判されるようなことではないと思います。一体、独自の努力とはどのようなことを指しておられるのか、河原?町政時代の集中改革プランにあったような固定資産税の値上げや保育所の民営化を指しておられるのでしょうか。住民負担増や住民の願いに背くような独自努力ならば、むしろなくてよかったと思います。


 決算審議の中では、この間、国や府の外郭団体への加盟についても検討され、不必要なところは脱退するということも行われているということも明らかになりましたし、真鍋町政3年目の新たなステップとして、住民との協働事業のための執行が行われたことや、子育て支援センターの開設など、財政状況が厳しい中でも、住民の暮らしを支え、豊かにするものにきちんと支出され、不必要な支出は減らしていくという努力はうかがえると思います。それはJRの整備計画委託料についても同じだと思います。


 この件については、予算審議の際にも議論となり、繰り返しになりますが、19年度、20年度に引き続く事業として、21年度に執行されたものであるのに、前の2年は賛成してこられ、21年度については反対だというのはどういうわけなのか、しかも、町が再三、この計画はあくまでJRとの話し合いのたたき台であって、これから議会や住民ともよく話し合っていくという説明をしているにもかかわらず、そして負担の問題にしても、ほとんどが町の負担で行うなどと、決まってもいないことをあたかも決定事項のように決めつけ、それをもって反対されるのはいかがなものかと思います。


 御存じのように、真鍋町政は、中学校の再構築を町負担なしで実現いたしました。JRの整備についても、原因者負担を前提に協議されるものだと私たちは考えていますし、そうなるよう努力を惜しまないつもりです。また、委託先に関しても不適当だとの指摘がありましたが、JRの関連会社であるこの会社以外に依頼すると、さらなる経費がかかるというのが現状であり、現時点では妥当だと考えます。どうしてもだめだというのなら、この整備計画には着手できないこととなり、危険で不便な宝寺踏切の問題解決や、駅舎のバリアフリー化など、住民の暮らしの要求を実現しようと、前町政時代から取り組まれてきた議論がストップすることになります。それでいいのでしょうか。そうならないために必要な予算執行であったと思います。


 以上、21年度決算は、住民の暮らしの下支えや協働のまちづくりに向けて、また、安心・安全なまちづくりなど、着実に住民の暮らしの質を高めるために執行されており、日本共産党としては、認定をいたします。


 以上です。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第50号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、第50号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第13、第51号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第51号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第51号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第14、第52号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第52号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第52号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第15、第53号議案、平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第53号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第53号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第16、第54号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第54号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第54号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第17、第55号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第55号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第55号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第18、第56号議案、平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第56号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第56号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第19、第57号議案、平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第57号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第57号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第20、第58号議案、平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 賛成でありますが、一言要望した上で、賛成をいたします。


 円明寺区財産管理特別会計、また下植野区財産管理特別会計も同じ意見でありますが、平成19年度の決算認定から一貫してずっと毎年度申し述べております。この特別会計が成り立っていくように、早急に地元との協議を整えられて、その方策を議会に示されますよう、要望いたしまして、賛成いたします。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第58号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第58号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第21、第59号議案、平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第59号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第59号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第22、第60号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 4番森田俊尚議員。


○4番(森田俊尚議員) 水道事業特別会計に対し、大山崎クラブとして、反対の討論をいたします。


 基本水量7,300トンで処理されていること並びに鏡田旧浄化槽跡地売却により、赤字幅を2,900万円まで圧縮されたことは一定の評価をいたします。しかしながら、訴訟そのものに対して反対をしてきました経緯がございますので、この訴訟費用約300万円が含まれていることは看過できるものではございません。


 よって、反対といたします。


○(江下伝明議長) ほかに。


 10番高木 功議員。


○10番(高木 功議員) この第60号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計決算認定についての反対討論を行います。


 決算の中には裁判費用が記載されていますので、予算の中に入れないと反対していますので、この60号議案は反対します。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、賛成者の発言を許します。


 16番安田久美子議員。


○16番(安田久美子議員) 60号議案の水道会計に賛成の討論をいたします。


 野党の皆さんは、今も裁判費用という言葉が出ておりましたけども、以前から「裁判費用は町長みずからが負担しろ」とか、「裁判への批判は住民の中に多数ある」など、このようなことを言ってこられました。しかし、本当のところは、「すべて京都府に従え」、「京都府には盾をつくな」ということが、これは野党の皆さんの本音ではないでしょうか。耳ざわりのいい、「協調と話し合い」、これを掲げた京都府への追随の何物でもないというふうに思います。これは前町長のときに、京都府言いなり、これを繰り返すだけのことではないでしょうか。この京都府の態度というのは、6年前にも、全会派の皆さんで京都府に水量の削減をお願いに行ったときも、この京都府の態度というのは、本当に、けんもほろろだったということは、行かれた皆さんは、きっと覚えておられることだろうと思います。


 それにもう一つは、工業用水分、不必要なお水は要らないということで、工業用水分を差し引いて、真鍋町長は京都府へ水量の申請をいたしました。これは、「府の押しつけには反対ですよ」という住民の皆さんの思いを京都府にはっきりと示したことだと思います。野党の皆さんも以前から、「このことによって町は混乱を招き、孤立を深めてきた」などと言っておられますが、この減量申請に発端、これが減量申請を発端として、府の南部からも矛盾の声が上げられてきています。また、府議会でもよく言われていましたが、過剰な府営水受取りについての問題を京都府のほうは、「二市一町からはそんな声は聞いていない」と言っておりましたが、このような京都府の言い分は、これで通らなくなったということが実証されました。


 水問題解決の救いの神といわれてきた3水系の統合についてはどうでしょうか。乙訓でも50%、そして、木津・宇治系でも4割方の水が余っている。そこにまだ天ヶ瀬ダムの再開発となって、本当にこのお水はどこへ持っていくのだろうかと思います。統合はされたが、具体的な援助、そして効果のほどはどうなっているのでしょうか。


 さらに今、議論がされているのは、乙訓での広域化の糸口、これで水問題を解決しようと言われています。しかし、平成17・18年度での調査結果が出ておりますが、投資的経費がかかり、その分の効果は期待できないものというような結果が示されております。二市の浄水場の統合など、これも言われていますが、いかにも京都府がこれに援助するかのように言われています。しかし、この前の建設上下水道常任委員会でも明らかになりましたが、実際は、京都府からの金銭的な援助はなく、利子を低くする程度ということが、この中でも明らかになりました。地下水を失うということだけがこの結果としては残るのではないかというふうに私は思います。


 このように、京都府に追随するということは、決して住民の願いに応える道ではありません。高過ぎる水道料金の引き下げ、地下水を利用し続けたいという住民の願いに応えるためには、不当な水の押しつけを許さないことを、住民とともに議会も京都府に改善を求め、実現させていくことが解決の一番の近道であると思います。


 真鍋町長のこれまでの行動は、住民の願いに応えるものであるとし、今回の水道会計に賛成の討論といたします。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第60号議案について、認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、第60号議案は、不認定とすることに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) 日程第23、(継続案件)第37号議案、大山崎町地下水採取の適正化に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 ただいまから討論を行います。


 本案については、委員会修正案がありますので、原案及び委員会修正案について、一括して討論を行います。


 最初に、原案に賛成者の発言を許します。


 15番堀内康吉議員。


○15番(堀内康吉議員) 第37号議案に関連して、原案に賛成するということで、討論をいたします。


 この条例は、6月議会に提案されまして、この条例改正の趣旨については、これまで必要性は議論されながらも、実施が行われていなかったくみ上げ協力金の実施、すなわち、第17条にその規定を設け、まずは実施に踏み出そうとしたものであります。


 審議に際して出された条例構成上の整理など、私どもは全く道理のない意見とは考えておりませんけれども、企業との一定の合意も得られている以上、原案を直ちに可決するところに意義がある。いたずらに先に延ばすことは、実施の際の協力金単価の設定などの障害になり得るとして、原案に賛成、そして、この6月議会で、継続審議には反対という態度をとってまいりました。


 ところで、この9月議会でありますけれども、総務委員会で継続審議となっておりました原案に対して、修正案が提案されました。私どもは、原案の可決が何より望ましいけれども、修正案についても検討に値すると、こういうことで、精査のための時間が必要だとして、この委員会では態度を留保しました。


 また、総務委員会の修正案賛成討論で、お2人から、穏やかになった、緩やかな文言に変わった、こういうふうにも言われておりまして、また企業も協力しやすいものになったのではないか、こういう賛成の意見が述べられておりましたけれども、内容的には、今、出されている修正案ですけれども、「求める」を「定め」、「等」を「関し」など、一部の修正でありまして、そういうお2人の方が賛成しやすくなったというような客観的な違いというものを発見することはできませんでした。


 修正案は、表現は変更されておりますけれども、本質的には全く変わりのないものであるというふうに私どもは判断をしております。すなわち、17条の規定が全く変更されていないからであります。また、条例構成上の整理についても問題のないものだというふうに考えております。


 したがって、時期は少し延びましたけれども、議会が一致して、提案どおり原案を可決することに政治的な意義がある、これは今も変わっておりませんから、できることならば、この原案を賛成させる、可決させる、ここに意義があるというふうに考えておりますが、どうも私どもの見通したところ、その成立の条件がどうもないように思いますが、その場合は本質的には変わりのないこの修正案を可決させて、くみ上げ協力金の実施に直ちに踏み出す、そのことが住民の要求実現につながるものだというふうに考えています。


 したがって、そういう趣旨に基づいて対応させていただく、以上であります。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、原案及び委員会修正案に反対者の発言を許します。


 11番前川 光議員。


○11番(前川 光議員) 私自身は、地下水のくみ上げに関しては、くみ上げしている企業に対して、応分の負担を求めるべきという考えを持っていましたので、この条例案に関しては、緑の基金と何ら変わりがないということで、反対です。


 同時に修正案も、同じ考えで反対です。


○(江下伝明議長) 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘議員) 私も、修正案・原案ともに反対の立場で討論をいたします。


 まず、今、堀内議員が、修正案は「表現上の問題」、表現が変わっただけやとおっしゃいましたけど、噴飯物やね。なぜかというと、原案を通したら原案は効力がなくなる条例案になっているんですよ。15条、19条が修正されていないから効力ないですよ。15条も19条も前条が繰り下がってきているんやから、そんな条文がなくなっているから、該当するところがないんですよ、町長提案。そういう町長が条例案を提案をされる、非常に不用意な提案、原案通るんやったら、通ってよろしいです。そのかわり効力生じないですよ。そういうのを提案をされる、非常に不誠実な、というよりか、怠慢の町政執行されていることについて、非常に強い憤りを持っております。そういう立場で原案については反対いたします。15条、19条が効力がなくなります。もう一遍読み返してください。完全に効力なくなりますよ。


 少し、まだ不思議な顔をしておられますけれども、19条は原案では略になって、改正しないことになってますけども、第5条も第9条、第12条、しかも、前条第1項、繰り下がって、前条第1項というのはあらへんですよ。前条は基金だけですよ。そんな効力がないの通るんやったら通るので結構です。だけど恥ずかしい、議会が。そんなん通してたら。そういう立場で反対をいたします。


 修正案について反対をするのは、今、前川議員もおっしゃいましたように、少なくとも町長候補になっておられる方が、いや、まだ候補でないですね。立候補すると言うておられる方が、別の意見を持っておられるときに、その方が当選をした場合に、これは、その方の主張を縛ることになりますので、新たな町長選挙の結果を見た上で、修正案を提案すべきであるというふうに思いますので、そういう立場で反対をいたします。


 以上であります。


○(江下伝明議長) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 次に、委員会修正案に賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○(江下伝明議長) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 本案の委員長の報告は、修正です。


 まず、委員会の修正案について、採決をいたします。


 委員会の修正案に賛成の方の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、委員会の修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、採決いたします。


 修正議決した部分を除く部分を、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○(江下伝明議長) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、修正議決した部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日ここに、我々議員一同の任期最終定例会を迎え、少しお時間をいただきまして、皆さま方に一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 この今議会まで本当に長い会期の中で、大過なく、この議会運営を過ごさせていただきましたことに、まず、心から感謝を申し上げます。


 また、理事者及び職員の方々につきましても大変御協力、そして議会運営についてもいろいろ御尽力いただきましたことにつきまして、心から議員全員を代表いたしまして感謝を申し上げます。


 本日これをもちまして、本会議は終了させていただきますけども、それぞれ各議員の皆様は、これから、それぞれの道に向かって邁進されるということと思っております。皆様方のこれからの前途に力強く邁進し、そして、さらに皆様方の御健康と、これからのいろいろの御成功をお祈り申し上げまして、議会を代表して、感謝の言葉とさせていただきます。


 長い間本当にありがとうございました。


 続きまして、理事者より発言の申し出がありますので、この際、これを許します。


 真鍋町長。


○(真鍋宗平町長) それでは、ただいま議長から発言のお許しをいただきましたので、お時間をいただきまして、まことに恐縮でありますけれども、10月17日の議会議員選挙並びに町長選挙を控えて、議員皆様方の任期中、また、私の今任期中、本議会で、本議場で、各議員の皆様方にお目にかかりますのも本日が最後と存じますので、この場をお借りいたしまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。


 私は、平成18年12月5日に、身の引き締まる思いで、この大山崎町政をお預かりいたしました。今日までのこの4年間、議員の皆様方、あるいは住民の皆様方の叱咤激励、また、強い御支援をいただき、感謝の意を強くし、尽くしきれないところでございます。改めまして厚く御礼を申し上げます。


 大山崎町長として、就任以来、危機的な財政状況の中で、各議員の皆様を初め、住民の皆様の御指導・御協力をいただき、選良としてのお立場での皆様と、真摯に、また熱い議論を交わし、ここに職務を全うできましたこと、大変うれしく思いますとともに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。


 各議員の皆様方におかれましては、これからも本町の発展のために、なお一層の御尽力を賜りますようお願いを申し上げますとともに、さらなる御活躍を御祈念申し上げたいと思います。


 また、今期をもちまして御勇退をされます議員の皆様におかれましては、長年にわたり、町政発展のためにお力添えをいただき、ありがたく、厚く感謝を申し上げる次第でございます。健康には十分御留意をいただき、今後も私たちのために従前にも増した御指導、そして御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。十分に意を尽くせませんが、職員とともに感謝の気持ちを込めて、お礼のごあいさつとさせていただきます。大変長い間ありがとうございました。御苦労さまでございました。


○(江下伝明議長) ありがとうございました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○(江下伝明議長) これをもって、本日の会議を閉じ、平成22年大山崎町議会第3回定例会を閉会いたします。皆様、大変お疲れさまでした。


                11時43分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  江 下 伝 明





     会議録署名議員   山 本   孝





     会議録署名議員   小 泉 興 洋