議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 大山崎町

平成21年第4回定例会(第4号12月17日)




平成21年第4回定例会(第4号12月17日)





       平成21年大山崎町議会第4回定例会会議録−第4号−


          平成21年12月17日(木曜日)午前10時10分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町長


          塩見 正弘   教育長


          矢野 雅之   総務部長


          勝瀬 光裕   環境事業部長


          大河内勝己   教育次長


          山田 真司   会計管理者


          塚本 浩司   健康福祉部長


          上野  隆   総務課長


          斉藤 秀孝   税財政課長


          田中 一夫   町民健康課長


          高田 正治   経済環境課長


          小国 俊之   福祉課長


          山田 繁雄   建設課長


          今村 幸弘   上下水道課長


          小泉 昇平   生涯学習課長


〇出席事務局職員


          生野 尚志   事務局長


          谷利 俊彦   事務局係長


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.委員長報告


  日程第 3.第72号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第4号))


  日程第 4.第73号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号))


  日程第 5.第74号議案 大山崎町個人情報保護条例の一部改正について


  日程第 6.第75号議案 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正


        について


  日程第 7.第78号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  日程第 8.第79号議案 大山崎町後期高齢者医療に関する条例の一部改正につい


        て


  日程第 9.第80号議案 平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)


  日程第10.第81号議案 平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


        算(第3号)


  日程第11.第82号議案 平成21年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


        1号)


  日程第12.第83号議案 平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


        第2号)


  日程第13.第84号議案 平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)


  日程第14.第89号議案 大山崎中学校旧校舎解体工事・グラウンド整備工事請負


        契約について


  日程第15.請願第 4号 町議会議員の定数削減に関する請願書


  日程第16.請願第 5号 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関


        する請願書


  日程第17.請願第 6号 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求


        める請願


  日程第18.請願第 7号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、


        食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願書


  日程第19.陳情第12号 「市」「町」合併を考える(仮称)合併問題懇談会なる


        (レベルアップされた常設の委員会)設置を求める陳情書


  日程第20.意見書案第 3号 議員年金制度の廃止を求める意見書案


  日程第21.意見書案第 4号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書案


  日程第22.意見書案第 5号 食品表示制度の抜本改正を求める意見書案


  日程第23.意見書案第 6号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案


  日程第24.意見書案第 7号 平成22年度予算の年内編成を求める意見書案


  日程第25.意見書案第 8号 地方交付税等の総額の増額を求める意見書案


  日程第26.意見書案第 9号 「子ども手当」創設に関する意見書案


〇上程された意見書案


  意見書案第3号 議員年金制度の廃止を求める意見書案


  意見書案第4号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書案


  意見書案第5号 食品表示制度の抜本改正を求める意見書案


  意見書案第6号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案


  意見書案第7号 平成22年度予算の年内編成を求める意見書案


  意見書案第8号 地方交付税等の総額の増額を求める意見書案


  意見書案第9号 「子ども手当」創設に関する意見書案


──―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


               午前10時10分 開議


○議長(江下伝明君) おはようございます。これより平成21年大山崎町議会第4回定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、2番神原郁己議員及び3番渋谷 進議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第2、委員長報告を行います。


 各委員会に付託しておりました議案等について、それぞれの委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業常任委員長、北村吉史議員に報告を求めます。


 6番北村吉史議員。


            (北村吉史総務産業常任委員長登壇)


○総務産業常任委員長(北村吉史君) それでは、総務産業常任委員会の委員長報告を行います。


 去る11月30日及び12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第74号議案、大山崎町個人情報保護条例の一部改正について、第75号議案、非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、第80号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)についてのうち、歳出(第1款)議会費、(第2款)総務費、(第4款)衛生費、(第5款)農林水産業費、(第9款)消防費及びこれらに関連する歳入について、請願第7号、食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願書、陳情第12号、「市」「町」合併を考える(仮称)合併懇談会なる(レベルアップされた常設の委員会)設置を求める陳情書、以上3件の議案、1件の請願及び1件の陳情の審査のため、12月10日第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、また陳情、請願につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第74号議案、第75号議案及び第80号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。請願第7号につきましては、全員賛成により採択すべきものと、陳情第12号につきましては、賛成者なしで不採択にすべきものと決しました。


 以上、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員長、安田久美子議員に報告を求めます。


 16番安田久美子議員。


           (安田久美子建設上下水道常任委員長登壇)


○建設上下水道常任委員長(安田久美子君) それでは、建設上下水道常任委員会の委員長報告を行います。


 去る11月30日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第73号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号))、第80号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出(第8款)土木費及びこれらに関連する歳入について、第82号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、第84号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)、以上4件の議案の審査のため、12月11日第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第73号議案については、全員賛成により承認すべきものと、第80号議案、第82号議案及び第84号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員長、山本芳弘議員に報告を求めます。


 8番山本芳弘議員。


            (山本芳弘文教厚生常任委員長登壇)


○文教厚生常任委員長(山本芳弘君) それでは、文教厚生常任委員会の委員長報告を行います。


 去る11月30日及び12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第72号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第4号))、第78号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について、第79号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、第80号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出(第3款)民生費、(第4款)衛生費、(第10款)教育費及びこれらに関連する歳入について、第81号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、第83号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、第89号議案、大山崎中学校旧校舎解体工事・グラウンド整備工事請負契約について、請願第5号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書、請願第6号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願、以上7件の議案、2件の請願の審査のため、12月14日第1委員会室におきまして、町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、また、請願につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第72号議案については、全員賛成により承認すべきものと、第78号議案、第79号議案、第80号議案、第81号議案、第83号議案及び第89号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと、請願第5号につきましては、全員賛成で採択すべきものと、また、請願第6号につきましては、可否同数のため委員長裁決により、採択すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、議会運営委員長、小泉興洋議員に報告を求めます。


 13番小泉興洋議員。


             (小泉興洋議会運営委員長登壇)


○議会運営委員長(小泉興洋君)  それでは、議会運営委員会の委員長報告を行います。


 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託されました請願第4号、町議会議員の定数削減に関する請願書の審査のため、12月10日第1委員会室におきまして、委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 請願第4号につきましては、意見交換、慎重審査の結果、賛成多数により採択すべきものと決しました。


 以上で、議会運営委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 以上で委員長報告を終了いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第3、第72号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第4号))を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第72号議案について承認することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第72号議案は承認することに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第4、第73号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号))を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第73号議案について承認することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第73号議案は承認することに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第5、第74号議案、大山崎町個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第74号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第74号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第6、第75号議案、非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第75号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第75号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第7、第78号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第78号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第78号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第8、第79号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第79号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第79号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第9、第80号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、賛成の立場でありますが、一言申し上げて賛成をいたします。内容を見ていますと、国民健康保険事業特別会計に対する繰出金2,000万円がございます。この2,000万円自体については特に異論がありませんので、この第80号議案については賛成をいたしますが、次の第81号議案でそのことを含めまして詳しくまた意見を申し述べたいと思います。とりあえず、この場では、国民健康保険事業特別会計の繰出金2,000万円については問題点ありということを思いますが、繰り出し自体については反対はいたしません。そういう立場で賛成いたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第80号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第80号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第10、第81号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 反対の前に、私はこの第81号議案については、採決に当たっては保留といたします。その理由につきましては、先ほど言いましたように、一般会計からの繰出金2,000万円を計上したところで、なおかつ7,900万円の赤字が出る見込みになっております。合わせれば1億円の赤字が国民健康保険事業で今年度赤字になる、そういう予算編成になっております。私はそのような事態でありましたら、町長から当然、来年度にどういう形でこれを改善していくのか、そういう方針が明確になるべきものと思っております。しかるに、文教厚生常任委員会の審議の中では、そういうことも視野に入れてという発言がありましたが、明確なお答えはありませんでした。私は国民健康保険事業で1億円の赤字が出る見込みだということは、特別会計自体が破綻をした、そういうことだと思いますので、このことをしかるべききちんと町民に周知をしていただきたいと思います。そういう立場で、私は今回の事業会計につきましては、反対はいたしませんが、保留といたします。以上で私の意見を申し述べます。


          (山本芳弘議員 退席)


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第81号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第81号議案は原案のとおり可決されました。


          (山本芳弘議員 入場)


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第11、第82号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第82号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第82号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第12、第83号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第83号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第83号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第13、第84号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


  委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第84号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第84号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第14、第89号議案、大山崎中学校旧校舎解体工事・グラウンド整備工事請負契約についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第89号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第89号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第15、請願第4号、町議会議員の定数削減に関する請願を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番堀内康吉議員。


○15番(堀内康吉君) 請願第4号、町議会議員の定数削減に関する請願書につきまして、反対を私どもはしたいと思います。以下、反対の理由を述べたいと思います。


 まず第一に、議会定数の削減という問題が住民から上がっているということを、私どもは認識をしているということであります。この請願書につきまして、住民請願という体裁は整えられているが、内実は紹介議員側からの要請によるものだというふうにも漏れ伺っています。しかし、そんなうわさ話には何の関心もないし、仮にそうだとしても、この請願趣旨がゆがめられている、すなわち住民の声でないというつもりは全くありません。


 12月議会の一般質問で、私はことしの8月に町政の要望に関するアンケートを日本共産党が行ったということを紹介いたしました。この自由書き込み欄には、以前ほどではありませんけれども、今なお議会定数の削減や、あるいは市町村合併を求める声があるからであります。


 2つ目に申し上げたいのは、性急に結論を急ぐ問題ではないということであります。今、この提出されております請願書に対し、議会が問われている大事な問題は、なぜ住民の皆さんからこのような声が上がってくるのか、そこを考えることにあるというふうに思います。


 本町議会でも一昨年の6月ごろから、議会改革の議論が始められております。この間、各議員、会派の皆さんなどから提案された改革案の一部には、私ども日本共産党を除きまして、いずれも文書で、あるいは口頭で議会改革の一つに定数削減が挙げられています。


 しかし、その目的や理由については、何も触れられておりませんし、説明も議論もこれからという状況であります。また、この提出されております請願書にも、他の自治体との比較で多いのではないかということ以外、何の説明もありません。少し以前なら、定数削減の理由というのは、その是非は別といたしまして、明確でありました。すなわち経費削減に議会も貢献せよ、こういうものでありました。しかし、この間の議会の議論からも、またこの請願からもそのような理由さえ見つけることができません。定数削減が住民にとって何が福音となるべきものがあるのか、全く検討がつきません。


 3つ目に、定数削減を求める震源地は一体どこにあるのかということであります。ご承知のように、議会の役割は住民の代弁者として批判、監督権の行使、すなわち行政のチェック機能を果たすこと、また、住民要求を政策提言など含めまして反映することにあります。この議会の役割から見て、この役割を小さくせよが住民の本当の声なのか、また率直に住民の皆さんがその立場からお考えになることなのか。


 現に、私が初めて議員になりましたころ、もう30年ほど前ですけれども、議会定数の削減を求める声というのは、住民の皆さんからはありませんでした。この声が上がるようになりましたのは、80年、1980年でありますが、中曽根内閣による臨調行革路線以後、しばらくしてからの話であります。財界の大立て者であります土光氏などが、政府の中枢に座って、最近まで使われる言葉では構造改革路線と呼ばれる小さな政府をとなえて大なたを振るい始めた、ここにあります。初めは、福祉の切り捨て、こういうところから出発をいたしました。そして次第に地方政治の分野、その機能にも及んでまいりました。行政機能の縮小でありますとか、あるいは規制緩和、民間の活力、議会の定数削減や道州制の導入、市町村の合併、こういった問題に波及をしてきました。


 財界・大企業にとって住民の声ができるだけ大きいほうがよいんでしょうか。あるいはまた、財界・大企業にとって、さまざまな規制手続を伴う自治体の数は多いほうがよいでしょう。こう考えてみますと、この機能を小さくせよということの本当のねらい、震源地がどこにあるのかというのは明確だというふうに思います。


 国民・住民はさきの総選挙で大筋ではありますが、この流れ、路線が国民・住民のためにはならないという審判を下しました。その審判の中に、定数削減や合併までが認識されているというふうには私どもは考えておりませんけれども、やがてそれらが同根であるということが明らかになるには、それほど時間がかからないというふうに思っています。


 もう一つ議会が考えるべき大事な問題があるというふうに思います。定数削減の震源地が財界戦略にあるということは今申し上げたとおりであります。しかし、問題はその財界戦略が、なぜすんなりと住民の支持を得るのか、ここを考えることが、議会人として、また議会改革を進めていく上でも重要な柱の一つだというふうに考えています。なぜなら住民が必要と日常的に考えているものについては、そんな声は上がっていないからであります。


 今、行政改革と称して各地でさまざまな施策の切り捨てが行われております。しかし、この中で、例えば京都の北部において医療施設を縮小するという声があれば、これは賛成という声ではなくて、むしろ反対という声が上がるわけであります。あるいは地域を走っている循環バスなどが廃止されるということになりますと、あるいは縮小されるということになりますと、上がってくるのは反対という声であります。すなわち、住民が日常的に必要だというふうに考えているものについては、そういう声は上がらないということであります。


 国政でも地方政治でも、有権者から見て、政治の役割というのが、それほど役に立っているとは思えない。別の言い方をすれば、批判されるべき政治の姿が見えかくれしている、私はここにあるというふうに思います。


 時間の関係で、もう例を挙げませんけれども、今日のようなさきの総選挙の結果を招いた格差を広げる政治でありますとか、あるいは地方においてはこの流れを組む国の政治に追随した地方政治の流れであるとか、具体的な問題でいえば、大型高速道路を通す、これが住民にとって何の役にも立たないにもかかわらず、毎年2億円を超える恒常的な財政の削減にこういう結果がなるということが明らかであったにもかかわらず、これを追随して認めるでありますとか、あるいは今日の大山崎町政の焦点ともなっている大切な暮らしの水の問題でも、京都府が広域水道をつくるとなった途端に、大山崎町の総合計画をねじ曲げてでも、これに追随する、こういう政治の姿が批判をされているのではないでしょうか。それは写り方、写し方の問題も全くないとは言いませんけれども、私は政治の本質が問われる問題として、議会に厳しくその点が問われているというふうに思います。


 最後になりましたけれども、それでは、大山崎町の定数は一体何名にするのが妥当なのか、これは率直に言って大変難しい問題だというふうに思います。学術的にもいろいろな研究や考え方があります。しかし、大山崎町の議会定数はご承知のように、法律でその上限が定められておりまして20名であります。その程度は必要だろうという国が示した基準というのは、今日の一つの私は目安ではないかというふうに思います。住民の願いにこたえ、信頼される議会をどうつくっていくのか、あるいはどうあるべきなのか、いずれにしても、先に削減ありきの論議では、これらを阻害する役割、こういう役割を果たすことはあったとしても、役立つことにはならないというふうに私は考えるところであります。


 以上、雑駁になりましたけれども、この請願に対する反対の討論といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


  8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、賛成の立場から討論をいたします。


 その前に、議会というのは、いかに忍耐強いものかということが、今わかりました。


 今の反対理由は、反対の理由は一つも言うておられません。状況説明をるるされましたですけども、反対の理由というのは明確に言うておられません。しかも、その上で、推測の上に立っていろいろな論議をされました。議会の本会議で審議をすることは、どういうことかというと、請願なり陳情の字づら、そこに書かれていることで審議をすることであって、議員が要請をしたとか、承っているとか、そういうことで審議をするということは、これはおかしな話です。推測に基づいて。


          (発言する者あり)


 いや、聞いた上で言うてるんですよ。そういうことは請願に書かれてますか。どこでそういうことを言われてるんです。権威のある本会議でそういう推測の域で論議をされるということは、これは議員としてあるまじき行為だというふうに思います。


 また、早急に結論を急ぐ必要がないということをおっしゃいましたですけども、これについては、私は請願者の立場は、先ほど言うた字づらでしか審議をいたしませんが、私の立場で言いますと、来年10月には議員選挙があります。立候補をしたいということを思っておられる方もおられるでしょう。そういう方に時間的な準備を与える、そういう上では、本来は12月、この議会でこのことを結論を出す、そういうことが必要であったのではないだろうか、そういう立場で議会改革の論議もしていましたが、そういうこともまとまりができませんでした。まとまらなかったのも、今の反対理由でわかっていただけるというふうに思いますが、私は結論は早く急いで、立候補をされる方にも準備の時間を与える、そういうことが必要だというふうに思います。


 私は請願者の方は人口の動態で理由を述べて、明確に述べておられます。先ほど反対の議論の中で、請願の理由がないということを明確におっしゃいましたですけども、ここで人口の比率で理由にしておられる、私はこれは非常に重要なことだというふうに思います。私はぜひとも、議員定数の改革をすべきだというふうな持論を持っておりますので、その私の立場からもこの請願に賛成をいたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 請願第4号について採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、請願第4号は採択することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第16、請願第5号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書を議題といたします


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第5号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、請願第5号は採択することに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第17、請願第6号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 5番山本圭一議員。


○5番(山本圭一君) 請願第6号に関して、大山崎クラブとして反対の討論をさせていただきます。


 請願項目にあります2、3、4については、当町の財政状況と照らし合わせながら、教育環境を整えていくのは賛同できる内容ではありますが、1にあります30人以下の少人数学級については、京都府教委が子供のための京都式少人数教育推進事業として30人程度の学級編制を打ち出しております。確かに請願にあるように、児童が少数だと教師の目は行き届くかもしれません。しかし、本当に集団としての機能、現状、核家族化で人間関係の構築が難しくなってきている現状だからこそ、問題解決能力や問題回避能力、またコミュニケーション能力などが重要で、30人以下になると集団での生活能力が充実できるのか危惧される点があります。よって、今回の請願にある30人以下の少人数学級という条件をつけた学級編制の請願に関しては、反対の立場とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 10番高木 功議員。


○10番(高木 功君) 公明党としても反対の立場で意見させていただきます。


 この請願に対しましては、30人学級、それから学校耐震というのは、これはもう進行中ですので、一応、公明党としては反対させていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 14番立野満代議員。


○14番(立野満代君) 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願について、賛成討論を行います。


 請願事項の1点目、まず最初に、子供たち一人一人に行き届いた教育を実現するために、すべての学校で30人以下の少人数学級を実現してくださいについてです。京都府は独自で教育状況をよくする立場で、国の教育予算や割り当てられた教職員数以外に、学び推進プランを策定し、08年度は40人、本年度は20人の教職員が積み上げられています。各市町に配置された加配の教員は、市町の判断により京都式少人数方式の1、少人数学級の担任、2、少人数授業の担当、3、TT授業の担当の3つから市町独自に配置することになっています。


 現在、大山崎町では少人数授業の担当になっていますが、時間ごとにクラスをばらばらにする少人数授業よりも、少人数学級のほうが担任と子供の触れ合いがふえ、人間関係を深めることができ、ひいては、きめ細やかな指導で一人一人の学力の向上につながるのではと考えます。特に不況の中で、親の暮らしは大変になってきています。そのしわ寄せを受けるのは子供たちであり、学校の中での教師のかかわり方が今まで以上に大事になってくるのではないでしょうか。その点からも30人以下の少人数学級実現は重要だと考えます。


 次に、2点目として、老朽校舎の大規模改修をしてください。また、耐震補強工事をすべての学校の校舎で早急に実施してくださいについてです。


 昨年の中国の四川省の地震を契機に、公共施設の耐震化問題が新聞でも取り上げられました。学校は災害が発生した場合の避難場所であり、安全が一番に求められます。中学校は全面建てかえで問題はないと思いますが、小学校は耐震補強されていますが、すべての校舎までとはなっていません。ぜひとも町として計画を持っていただきたいと思います。


 3点目の清潔できれいなトイレ、新しい机脚、机といすですね、各教室にクーラー、遊具の改善など、子供たちが気持ちよく安全に学習できる教育環境、施設を整備してくださいについてです。どの項目も子供たちが1日の大半を過ごす学校では必要な項目ですが、清潔できれいなトイレについて、少し述べさせていただきます。


 学校のトイレ問題がマスコミに頻繁に登場するようになったのは、1996年ごろからです。その多くは、子供が学校のトイレをきらって、トイレに行けないでいる実態を取り上げたものでした。トイレに行けないことが子供の健康に直接かかわる上に、設備の劣悪さに起因する4K、臭い・汚い・暗い・怖い問題、また排せつ・排便がいじめや、からかいの原因になっていたり、トイレが壊されるなど心の荒れを象徴する場であることが改めて浮き彫りにされたのでした。


 その中で、滋賀県栗東町、現在の栗東市の中学校では、生徒の意見を多く取り入れて明るくきれいなトイレに改修した結果、学校再生につながったことがテレビその他で報じられて大きな反響を呼びました。


 このような流れの中で、学校のトイレに光が当てられるようになってきました。1日の大半を過ごす学校が、気持ちよく過ごせ、学べる場所であるように、教育環境、施設の整備は重要だと考えます。


 請願事項4点目の、修学旅行補助、宿泊補助など、教育費の父母負担を軽減するための施策を充実してくださいについてです。


 昨年の金融危機から経済的に困難な家庭が全国的にふえています。就学援助率は大山崎町では小学校で9.4%、中学校では10.7%になっていると聞いています。就学援助の認定をされていない家庭でも、学級費や給食費の滞納がふえてきているとも聞いています。修学旅行の補助では、長岡ではバス代程度の補助をしています。向日市では次年度から補助をなくす方向と聞いています。大山崎町では1万円の補助が出ています。こういう大変なときだからこそ、行政が未来を担う子供たちのために、学校最後の学習となる修学旅行や宿泊学習の補助は継続していただきたいと思います。子供に温かな施策を打ち出すことは、ひいては将来を担う子供たちが大山崎町に住んでよかった、住み続けたいと思うことにつながっていくのではないでしょうか。以上で、賛成討論といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第6号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、請願第6号は採択することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第18、請願第7号、食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 賛成の立場から一言意見を申し述べます。


 請願項目は3点ございます。加工食品の原料のトレーサビリティーと原料原産地の表示を義務化する、すべての遺伝子組みかえ食品・飼料の表示を義務化する、クローン家畜由来食品の表示を義務化するが中心になっております。私は今の現下の食糧事情の問題からいいまして、これはもう緊急に行うべきものと思います。全面的に賛成をいたしまして、賛成をいたしたいというふうに思います。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 請願第7号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、請願第7号は採択することに決定しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第19、陳情第12号、「市」「町」合併を考える(仮称)合併問題懇談会なる(レベルアップされた常設の委員会)設置を求める陳情書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、この陳情については賛成いたしかねます。理由につきましては、まず、陳情の理由が3つ挙がっておりますが、その3点目に、大山崎町の財政は中期・長期的に慢性的・構造的な財政赤字の構造に陥っていると言わざるを得ません。いわゆる、財政赤字の構造であるから、合併をしなければいけないという立場で陳情がなされております。これについては、2点の点で賛成することができません。


 1点目には、構造的な財政赤字になっている、そういう自治体が一体どこが合併をする、そういうお考えを持たれるのでしょうか。これは合併ではありません。財政赤字でする場合は、もう吸収しかないんです。対等合併ではないんです。これは私は陳情のこのお考えには沿いかねます。


 2つ目には、慢性的・構造的な財政赤字の構造に陥っている、それであれば、合併するまでは、そういう状態をなくして対等合併に持っていく、そのために、大山崎町の地力をつけなければいけないというふうに思っています。私はそういう立場から、この陳情書に賛成することはできません。以上であります。


○議長(江下伝明君) 1番朝子直美議員。


○1番(朝子直美君) 日本共産党を代表いたしまして、反対の立場から一言述べさせていただきます。


 日本共産党は住民の意思に基づく地方自治体を適切な規模にしていく、こういったことに一律に反対するものではありません。しかしながら、この間の平成の大合併は、そもそも財界の強い要望と、地方交付税や国庫補助を減らしたい、小さな政府、小さな政府をという、この戦略とが一体になったものであり、財政危機に陥った多くの地方自治体が合併を選択するしかないところへと追い込まれて、強制的な合併というものが進められてまいりました。このような財界・政府主導の合併に対して、私ども日本共産党は地方自治を壊すものとして反対してまいりました。こうした合併は結果として、地方自治体にとっても、また住民にとっても必ずしもよいことばかりではない、逆に住民サービスや住民の福祉が後退してしまったという話も数多く報道されており、今は一時のいわば合併ブームのような状況が落ちつく中で、合併に対しては十分吟味して、決断する必要があることを多くの国民が感じているのではないでしょうか。


 乙訓地域でも、合併に向けての2市1町の共同の研究が進められてきましたけれども、大きく住民的な議論が広がるというところにはなっておりません。先日の総務委員会でも、月日がたつごとに、この合併に対する議論、これに対する住民の反応が鈍くなっているという報告がありました。こうした全国的な状況、また乙訓地域での住民の状況を踏まえたときに、本陳情が求めておられますレベルアップされた常設の委員会というものは、現時点での多数の住民意識とは少しかけ離れたものなのではないかと思いますし、そもそもこの陳情が求めておられるのが合併を前提とした懇談会を常設するということですので、この合併を前提とした委員会の立ち上げということには賛成できないということで、本陳情の採択には反対の立場で意見を述べさせていただきました。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 13番小泉興洋議員。


○13番(小泉興洋君) 大山崎クラブといたしましても、陳情第12号に対して、反対の立場から討論をさせていただきます。


 この合併につきましては、今日まで乙訓分科会を設立していただきまして、長期にわたってアンケート調査あるいはいろいろな方面から住民の思いなり、いろいろ研究していただいた経過がございます。この中で、素早く合併された地域の話を聞きますと、中心部はなるほど問題はなかったが、その周りの市町村におきましては、非常に不便さが出たり、るる問題が出てきたと、このようなご意見も多く聞いておりますし、また、大山崎町におきましても、今、共産党の反対意見の中にも一部ありましたとおり、住民さんの合併に向けた意識が非常に薄れてきた、こういうことも含めて、この分科会が縮小されて、事務局単位に変わって検討されておったと。しかし、今日に至りましては、各自治体におきましての幹事会において継続審査をしていると、このような状況で、まだまだこれは継続審査ということで協議はしていただいております。


 そういった中で、陳情書にございます常設の委員会を置いてくれと、こういうご要望ではございますが、今、申し上げましたとおり、各そういった合併されたところの結果なり、あるいはまた住民の意向なりを総合判断いたしますときに、常設の委員会というのは必要ではないと、このような意見でございまして、反対の立場とさせていただきます。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 10番高木 功議員。


○10番(高木 功君) 公明党としても反対の立場として話しさせていただきます。


 今も小泉議員からありましたけれども、一応、事務室は廃止されましたけれども、幹事会がそのまま継続されていますので、常設委員会設置というのは必要ないと、このように思いますので、公明党としては反対いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 9番西林哲人議員。


○9番(西林哲人君) 私は合併の是非について、調査・研究することについて、議会におきましては、特別委員会の設置を提唱していたという経緯もあり、町に対しては任意の合併協議会の設置を要望したという経緯がありますので、賛成いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第12号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、陳情第12号は不採択とすることに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第20、意見書案第3号、議員年金制度の廃止を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 議員年金制度の廃止を求める意見書案を提出いたしました山本が、それの説明をいたします。


 現在の議員年金制度は特権的制度になっております。しかも、その特権的制度をずっと実施をして給付をしてまいってきたんですが、2011年にはこの制度が破綻をする、給付ができなくなる、そういう事態に陥っています。それを解決する方法は、保険料いわゆる掛金を大幅にアップするか、公的年金をいわゆる税金を投与する、これで破綻を防ぐ、そして議員年金を未来永劫続けていく、この方法しかありません。しかし、今、論議をされているのは、税金の投与によって破綻を防いでいこう、掛金を少々上げて、なおかつ税金の投与をしていって、上げていこうということになっています。私はそういうことでは国民、町民の負担がさらに増していくというふうに思いますので、この際、議員年金を廃止すべきだというふうに思っております。


 例えば、今年度、大山崎町はこの議員年金の掛金の事業主負担として944万4,000円の支出をしております。税金からそれだけ支出をしているわけです。もちろん掛金もあります。そういうことで廃止を再度申し述べますが、廃止を求めています。


 過日の一般質問で、先ほど私は特権的制度になっているということを申し述べましたが、それに対して、一般質問で、特権的制度にはなってないんやということを長時間述べられた共産党の議員団長がおられました。そうしたら、その理由としては掛金がアップをしてきたから、議員特権ではないんだということをおっしゃいました。そうなんです。今まで掛金が低過ぎたんです、議員個人の。その分、税金の投与額が高かったのを、だんだんそれを掛金率を引き上げてきたということの説明だけやったんです。実際そうです。それは議員特権やったから掛金率が低過ぎたから、今、厚生年金に合わせていこうという形になったわけです。やっとなったわけです。


 しかも、厚生年金は50対50の、事業主負担50、被保険者が50の掛金率、負担率になっておりますが、議員年金も通常の毎月の報酬額はほぼ50対50になっておりますが、期末勤勉手当を含めますと、掛金は私たち議員の掛金率は4割なんです。それに落ちているんですよ。掛金率をおっしゃっていましたので、そういうことを言いましたですけども、そうしたら、これから説明することを言いましたら、議員特権というのはわかっていただけるから、この間、議員特権でないといって言われた方も、私の意見書に賛成をしていただけるというふうに思います。


 議員年金は、12年加入をすれば年金額が給付をされるわけです。12年ですよ。国民年金は25年掛けないと給付されないんです。厚生年金は20年掛けないと給付されないんです。議員年金は12年なんですよ。しかも、その保険の期間、議員年金は75歳になって12年になってもいいわけです。80歳になって12年になってもいいわけです。国民年金は65歳まで25年にならないと年金の給付は認められないんですよ。例外的に、65歳になったときに20年の保険年金しか、期間しかなければ、さらに70歳まで5年間延ばしましょう、特例措置というのがあるわけです。それでも70歳で切られるわけです。今、それで国民年金が切られている人がたくさんいるというのは、もう社会保険庁の統計でも出てきているわけです。それが一つには議員年金の特権なんです。


 2つ目に、支給額、国民年金では25年をフルに保険料を納めた、満額納めたとしても、支給額は年間79万2,000円なんです。25年フルに納めても79万2,000円なんですよ。今は平均給付額は56万円なんです。フルに納めておられる方はないんです、保険料をね。それはその方の事情ですけども、25年納めても79万2,000円なんです。議員年金は12年納めたら、それだけで83万5,200円になるんですよ。12年で83万円、国民年金は25年フルに納めて79万2,000円なんです。それだけ違うんです。


 厚生年金で例えば20年納めた人がもらう支給額は、定額給付分と報酬比例分と合わせますと117万8,000円なんです。厚生年金で24年納めた人が117万8,633円なんですよ。今の算定でいきますとね。覚えてくださいよ、117万8,633円なんです。24年納めた人の年金額が、定額と報酬比例分を合わせてそれだけなんです。議員年金は167万400円もらえるんです。これだけの差があるわけです。


 もちろん、厚生年金はそのほかに、もしも年金をもらっていない奥さんがあれば、加給年金として39万6,000円もらえます。合わせても141万円なんです。議員年金には奥さんの分というのはもともと入ってへんのです。議員本人の分だけなんです。だから、厚生年金117万8,633円に対して、議員年金は167万400円もらえるわけですね。それだけ議員特権というのはあるわけです。その分、なぜできるかというと、税金の投与がされているわけです。だから、これは2011年に破綻をするなら、もうここで息の根をとめて、解散をして廃止をしようというのが、私の意見書であります。


 以上、ちょっと状況も含めて、説明いたしましたが、そういう立場で、議員年金制度の廃止を求める意見書を提出いたしました。以上であります。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 10番高木 功議員。


○10番(高木 功君) これは党に関係なく、私個人でこの意見書は賛成させていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第3号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、意見書案第3号は否決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第21、意見書案第4号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書案を提出いたしました。これは席上配付をしているとおりでありますが、改正貸金業法が成立をした後、多重債務というのが、極めてたくさんの方が出ております。そして、この多重債務によって、自己破産、そして自殺者が多数出ています。私はその貸金業の改正のもとになっている利率の問題もさることながら、強引な取り立て、そういうものが問題であるというふうに思いますので、この意見書を提出いたしました。改正貸金業法を早期に完全実施をする、今、一たん決められたことが、現在の政権の中ではそれを施行を延期をしていこう、さらにもとのように戻そうというような動きがありますが、そうではなくて、一たん改正が決められた貸金業法を完全施行をしていただきたいということと、自治体での多重債務相談の体制整備のために、人件費を含む予算を十分確保し、相談窓口の拡充の支援をしていただきたい。そして、セーフティーネット貸し付けをさらに充実させる、いわゆる自治体なり政策、金融公庫の貸し金を拡充をするということを求めます。


 そして同時に多重債務のことから、今はヤミ金融が再びはびこり出しました。そのヤミ金融を徹底的に摘発をするような施策をしていただきたい。ただし、この意見書に一言書いていますように、このことは地方負担がないことを基準にこういう施策をやっていただきたい、そういう趣旨でこの意見書を提出いたしましたので、賛成をしていただきますようにお願い申し上げます。以上であります。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第4号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第4号は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第22、意見書案第5号、食品表示制度の抜本改正を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 8番山本芳弘議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、食品表示制度の抜本改正を求める意見書案の提出をいたします。賛成していただきますようお願いいたします。


 意見書案の内容につきましては、もう既にお配りをしておりますが、ここで読み上げて提出の理由にかえさせていただきたいと思います。


 繰り返される加工食品の産地偽装事件など、昨今の食品にかかわる事件や事故を受けて、冷凍食品を初めとする加工食品の原料原産地について、その表示の義務づけを充実・強化することが求められている。また、食品衛生法やJAS法により、遺伝子組みかえ食品については一部の食品に表示義務が課されているものの、すべての食品で義務化されてはおらず、クローン家畜由来食品についても、既に任意表示により流通が始まっているが、表示義務は課されていないのが現状であります。


 さらに、食品安全委員会では、異常の多発原因について、何の解明を行わないまま安全と性急に評価し、体細胞クローン由来食品の商品化が間近に迫ってきています。よって、国におかれては、消費者の知る権利を保障する、安全・安心の食品表示制度とするよう、下記のとおり抜本改正することを求めます。


 1、加工食品の原料のトレーサビリティーと原料原産地の表示を義務化すること。


 2、すべての遺伝子組みかえ食品・飼料の表示を義務化すること。


 3、クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上であります。多数の賛成をしていただきますように、心からお願い申し上げます。以上であります。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第5号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第23、意見書案第6号、後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 14番立野満代議員。


○14番(立野満代君) 意見書案を読み上げまして、提案理由とさせていただきます。


 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案。後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者を国民健康保険や企業などで働いている人の健康保険から切り離し、別立ての保険に移す制度である。保険料は年金から天引きされる人が多く、医療の給付に制限がある。年齢だけで別立てにして差別を強いる医療制度は世界に例がなく、昨年4月の導入以来、高齢者差別は許せないと国民の怒りを買ってきた。国民の批判に押され、前自公政権も保険料や医療費負担の軽減措置をとってきた。しかし、制度が続く限り差別はなくならない。


 制度が続けば2010年4月以降も、75歳の誕生日を迎えた途端、それまでの保険から切り離されて、差別的な医療制度に移され、保険料の支払い方も医療費の給付も変わる。


 厚生労働省は直ちに廃止すれば混乱するとか、後期高齢者医療制度導入前の制度に戻せば一部の負担がふえるなどと言う。しかし、わずか2年前まで実施され、国民に問題のなかった制度に戻すために、特別の困難はない。一部の負担がふえるからというなら、そこへ援助すればいいだけである。何より年齢による差別は許さないという原点を貫くことである。


 よって、国におかれては、後期高齢者医療制度の存続を許さず、直ちに廃止することを強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上です。各議員の賛同をよろしくお願いをいたします。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第6号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、意見書案第6号は否決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第24、意見書案第7号、平成22年度予算の年内編成を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 13番小泉興洋議員。


○13番(小泉興洋君) 意見書案第7号を提出させていただきます。既に議員各位に配付されているとおりであります。ご一読いただき、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第7号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第7号は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第25、意見書案第8号、地方交付税等の総額の増額を求める意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 6番北村吉史議員。


○6番(北村吉史君) 意見書案第8号を提案させていただきます。皆様方にご配付をいたしておりますこの資料をご一読いただきまして、ご賛同いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第8号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第8号は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第26、意見書案第9号、「子ども手当」創設に関する意見書案を議題といたします。


 本案について提出者に提案理由の説明を求めます。


 4番森田俊尚議員。


○4番(森田俊尚君) 意見書案第9号を提出いたします。ご配付いたしております資料をご拝読いただきまして、ご賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書案第9号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第9号は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) これをもって本日の会議を閉じ、平成21年大山崎町議会第4回定例会を閉会いたします。皆様、大変長時間お疲れさまでございました。


                11時30分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  江 下 伝 明





     会議録署名議員   神 原 郁 己





     会議録署名議員   渋 谷   進